モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 31
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どうぞどうぞ好きなだけ
モーツアルト が分かる人もわからない人も、
モーツアルトやベートーヴェンを含む他の作曲家について語っていきましょう
やっぱ
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最高
でも可
前スレ
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 30
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1609397640/l50 モーツァルトもベートーヴェンも凄いが、これを生んだ民族とは友人になりたくないな >>286
いやいや、だれも君と友達になりたくないのだから大丈夫 >>289
貴方も男なら手マン、上手くなりたいですよね?
私は手マンが上手くなりたい一心で手マン筋を鍛えたことによって、手マンがめっちゃ上手くなりました。
でも皆さんはどこの筋肉を鍛えれば良いのか分かりませんよね。
当記事では手マン筋を鍛える方法について徹底解説していきます!
https://happy-travel.jp/4810 ↑
「ようだ」とは
実際 生きていないものに対して
向ける言葉だが??? 耳と頭で聴き心を和ませるのがモーツァルト
心で聴き頭がどうにかなるのがベートーヴェン まあいろいろあるけど
心のチューニングにはモーツァルトがいい モーツァルト(古典派)の短調作品を、感情的・扇動的に発展させたのがベートーヴェン(前期ロマン派)。それを高揚感に昇華させたワーグナー(後期ロマン派)。
フランス革命→市民革命という時代背景と見事にリンクしてる。
モーツァルト(古典派)→フランス革命&産業革命→ベートーヴェン(前期ロマン派)→市民革命→ワーグナー(後期ロマン派) 何を書いても良い曲にしてたのがモーツァルト
何を書いてもイイと思ってたのがベートーヴェン 若い頃はベートーベンのパワフルな曲が好きだったが、年取るとモーツァルトの軽い曲ばかり聴くようになってきた。
モーツァルトの若い頃の曲に癒されるわ。 >>260
音楽家は自己満足の人種だろうが、特に近代以降、シュトックハウゼンとかの現代音楽家は、
人に安らぎを与えず。苦しみを与える自己満足の権化だな。
でも演奏家が、あたかも現代音楽の理解者的に演奏会でやるのは、一般観客には、苦痛以外
何物でもないのにプログラムに入れる神経が分からない。
このスレには、やはりモーツアルト押しですね。ベトも良いけど、疲れる曲も多い。 >>260
なんでえ
ストラヴィンスキーには
『ミューズを司るアポロ』や『オルフェウス』など疲れない感じの曲もあるだろ
春祭のような激しい音楽を期待した人は逆にここらへんで裏切られる。 ピアノを優しく愛撫して、良い音で歌わせるのがモーツァルト
ピアノを鞭でしばいたりして、悲鳴を上げさせるのがベートーヴェン >>303
自分の耳だけが正しいと主張する
低脳老人 喜哀楽のモーツァルト(古典派)
怒辛苦のベートーベン(前期ロマン派)
俗なる怒りを聖なる炎に昇華させたワーグナー(後期ロマン派) 理性と幸福から生まれたのがモーツァルトの音楽
激情と執念から生まれたのがベートーヴェンの音楽 俺の後を引き受けてくれてくれてる
善人現れたな!
この板は、モーツァルト判らん悔しさエグい奴らが、似たもの同士で慰め合う板よ!
足りない奴らの多勢に無勢で調子乗りやがる! >>305
「怒」もあるやん ドンジョバンニとか劇付随音楽『エジプトの王タモス』とか
ドラマチックな前期ロマン派な音楽が。
ベトにも古典的な優雅な曲あるしよ。 >>311
荒らしの機会を待ってました〜
とばかりに >>310
>>311
例えば「お花」
やっぱお花は最高だね
といっている類 君達ねえ、このスレでは過去、よく「お前はモーツァルトがわかってない」とか
「お前こそベートーヴェンがわかってない」とか言い合っていたが、
下には下がいるんだぞ。
以前も書いたから記憶している人もいるかと思うが、俺の大学の時の自称作曲家のチャイコヲタは、
「モーツァルトの40番は食傷気味で第三楽章のトリオしか聞くところはない」とか
「ベトは音階をなぞっているだけで取るに足りない」とか言いたい放題だった。
モツレクに至っては「煮干し」と冷笑していた。
で、こいつの評価する作曲家といえばヤナーチェク一辺等。
こいつに比べたらそのへんのモツヲタやベトヲタの言い合いなんか可愛いものだろ。 俺はウジムシどもの相手しないから
これからは、
スレッド立て続けるのみにするよ
ウジムシどもとは関わらない。
石の下で
モーツァルト判らん屈辱でうろうろしてろ! フェチの極み「クンニ専門店」深淵なる“ヌキなし” 風俗の世界
これも草食系男子の急増が原因か。発射なしのピンクな店に今、大行列ができているという。
これを探るべく客として潜入。ヌキがなくても人気のワケを探った。
大阪のXというクンニ専門店。クンニの店は数あれど、ここまで何もしてくれないのは珍しい。
「クンニ以外禁止」と、ドでかく厳しい注意書が店に貼られているが、あまりのシュールさに、少し笑みがこぼれてしまった。
この店には30分と60分のコースがあるが、HPには詳細はない。何も考えず60分でお願いすると、
店員「30分で十分ですよ」
商人が集う大阪。なんと商売っ気がないのだろう。
いわれるがまま、30分コースを選び、指定された待ち合わせ場所へ。
なんと山本美月似のクールな美少女が登場。
ヌキあり風俗では会えなさそうな素人美女だ。
でも、ホテルに入ったが、まず何をすれば……と迷っていると、そこには!スカートとパンツを脱ぎ、 ベッドに仰向けになった彼女、いや子宮口がこちらを見つめている。
視線は天を見据え、威風堂々。
武田信玄の「動かざること山の如し」の軍旗が見えるようだ。宿命のライバル上杉謙信となり、無言で攻め入る。
続きはソースで
http://taishurx.jp/web/20533.php ↑
このアルト爺はあの
世にも嫌われているステイン爺?だよな ブルックナー8番はモーツァルトの領域にたどり着けた作品だなと思う K488
ホロヴィッツ ジュリーニ
グルダ アーノンクール
K ジャレッド ラッセルディヴィス
内田光子 テイト
ラローチャ Cディヴィス
ラローチャが最高 自分は月並みかもしれないですが、アシュケナージ・フィルハーモニアの演奏が刷り込まれてます。 >>331
自分もザック・デ・ラローチャは好きだ! ブルックナーの8番は迷子にならず最後まで聴く事ができる 精神が安定していないとモーツァルトは耳に入ってこない 体調が悪かったけどモーツァルト聴いたら楽になってきた
さすがだね >>353
私にとってのモーツァルトは、まさに心のリトマス試験紙。
心身(身体が先で心がついてくるが正しい)ともに充実を超えた地点に至らぬとモーツァルトは入ってこない。
・大抵は心身の充実が起こり
→ベートーヴェンピアノソナタ(ホロヴィッツの月光/ハイドシェックの宇和島ライブのテンペスト/小林愛実の熱情/朝比奈&大フィル(VDC-5528)か モントゥーのエロイカを経て
→到達点はバックハウスのピアノソナタ作品110(2楽章を特に好む)/111&弦楽四重奏曲作品131(限るスメタナSQ旧盤)
→ここを超えるとモーツァルトがすうーっと入ってくる。
・時として、いきなりモーツァルトの【ハ短調ピアノソナタK.457(ラローチャ盤)】が飛び込んでくることがある。 シューベルトを聴いてみたのだけれど
何か辛くなったので
モーツァルトに逃げ込んでしまった
おかげで咳が落ち着いた ポール・パレーって面白そう モーツァルトはどんな感じだったのだろう ピアノや弦楽器を打楽器のごとく演奏する曲は嫌いだな 一昨日の総選挙、大山鳴動して鼠1匹であったが、それでも幾つか収穫はあったと思う。
・ノビテルの落選→比例もダメでフリーターへ。
→自民党のcoronavirus禍対策への後手後手後手の顛末に対する都民の怒りの象徴になる。
演説が始まるまえから「何にもやってこなくて何やってたンだよー」(高齢女性)
「嘘つき!」(中年男性)
・幹事長「あまり」の落選→比例でゾンビ復活→自民党の歴史で初めての「幹事長の落選」
「私は日本の未来を照らす光なんです」
へーぇ!
私が日頃コイツは合わないなと感じていた
・「ひらい」の落選→比例でゾンビ復活
も国民の同じ怒りの表れだろう。
野党では
・【おざーさん】の落選→比例でゾンビ復活→東日本大震災発生時、密かに雲隠れした屑。この落選はその卑劣な行動への怒りの爆発を意味している。
・辻元清美の落選→比例もダメ→フリーターへ。
野党で私がファンなのは、ミスター年金こと長妻さん。とにかく声がいい。
私は常々、ガースーの後は
河野(2期)→茂木(2期)もすれば
→【小泉】も40代になっているだろう。
これが自民圧勝の王道だ。
岸田さん、分かってるじゃん。幹事長は茂木に。よし! >>366
岸田は竹下派に力をつけさせて、大宏池会とタッグを組み安倍の力を抑え込もうとしている
茂木の幹事長起用もその一策
茂木なら、安倍も反対できないし、麻生も問題なく賛成するということだよ
経世会と宏池会が組むなど30年前には考えもつかなかったけどね。 >>366
>フリーターへ(×)
→ニートへ(○)かな?
わたしが、あの予備校(株式会社ナ○セ)に就職し、10余年間社員(8年目に課長/年収850〜860万円→副部長/年収1000万円になる直前に)生活を送り(同期の社員は10余名いたが3年後には私とK. Tさんの2人だけになっていた/K.T さんは私の結婚式の司会を、N社長を社員の結婚式に主賓で呼んだ私が第1号。
衣替え後会場に戻ると「新郎新婦が居ないのに歌えない!」とかひな壇?で司会のK. Tさんと揉めていた→私達が戻ると、「我は行く♪」と昴を熱唱(やれやれ)。
→「3年で衛星予備校を1000校舎だ!」と大号令がかかると同時に、私は専属講師に「(某校舎の校舎長(局長)をしていたので)後を任せられる部下を育てる事を条件に)円満退社第1号として」転身。
各校舎には「今後のご活躍をお祈りします」のファックスが流れ(○○さん、今後のご活躍って初めてだよね。社会人としての常識を疑いますだけだったからね)
→当時はそんな言葉は無かったが、ここで私は【フリーランス予備校講師】になる。
円満退社だったので、その年の年収は1年間保証。「再来年戦力外通告になるか、年収が2倍になるかは実力次第だぞ、いいな(N社長)」
2月末まで社員→3月1日から専属講師。
私は「気分は社員、する事はが4つ→1つになっただけ」な感じだった。
前にも何度か書いたが、3年後(専属講師4年目)には年収が2倍になり、10年後には4倍に。2008年春に激務の為2008年春に吐血。夏まで長期入院。退院後は静養→体力回復の為のトレーニング→2009年の正月には完全復活。
この13年6ヶ月間、アルコールは一滴も口にしていない。というか、あんな思い(入院治療)は二度と御免である。 優劣をつけるのはつまらないね
ベートーヴェン様もモーツァルト様もどちらも素晴らしい! ピアノソナタで弾いている音以外のキーンキーン音が耳障り ベートーヴェンの曲で
ドミナントのコードに
トニックみたいなメロディ乗ってる部分がある曲て
なんでしたっけ? 作曲板の音楽理論スレッドにも
ベートーヴェン有り難がる阿呆居たわ
ベートーヴェン有り難がる鈍感な感性の時点で音楽理論とかどうでもいいだろに >>378
ベートーヴェンが理解出来なくて
悔しいようですねー
仕方ないね モーツァルトのディヴェルティメントとセレナーデは天国的だ 知性や容姿の劣等感えぐい奴が、ペーパーテスト学歴崇拝に走るように
モーツァルト判らん悔しさが
音楽理論を学ぶエネルギー成ったんだろな
居たたまれ無さ過ぎる
清塚信輝やグレるグレールドの様な悔しさが伝わってくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています