ヘルベルト・フォン・カラヤン Nr.67
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今日は命日ですね。
スカラ座でのカルメン聴いています。
!extend:checked:vvvvv:1000:512 カラヤンが恩あるバーンスタインに別れを告げた心境を知りたい シベリウス管弦楽曲集は1960年代、1970年代、1980年代の3種類がある
てめえらはどれがまともな演奏だと思う? ステレオのベト全、ブラ全も60年代、70年代、80年代の3種類があるぞ
てめえらはどれがベストだと思う? チャイコ三大交響曲は60年代、70年代、80年代の3種類がある
てめえらはどれがいいと思う? >>394
アホ!70年代は2種類ある
全部で4種類 4チャンネル録音のチャイコ三大交響曲集はアンチの福永陽一郎も絶賛した名盤
EMIが開発した4チャンネルで多数の録音をおこなった >>396
EMIが採用したのはSQ-4方式だろ
これを開発したのはCBS
低能児はこんなことも知らないでドヤっている 4チャンネルの録音盤はいろいろ買ったな
当時は4チャンネルステレオ装置も各メーカーが競争しあって販売していた
でもすぐに消えてしまった 71年のチャイ4ってワーナーから出てる盤は音質改良されてるの?
art仕様だったら買ってみて損がないのか知りたい 71年EMIチャイコは音悪すぎて評価しにくいな
悲愴が一番マシだがそれでも60年代グラモフォンにも遠く及ばない EMIと再契約した録音の第1弾がチャイコ三大交響曲で3枚組\6000で発売された
それに対抗してDGも古くなった三大交響曲を\5000で発売したのだ EMI再契約ではほとんどDGに録音したものを再録音しただけで何の意味もなかった またお前か
シューベルトの交響曲全集はEMIだけだろ
いいかげんなやつだ ステイン爺見てきたような嘘をつき
1969.9 ベートーヴェン トリプル
1969.11 フランク
1970.2 チャスコン(ワイセンベルク)
1970.9 モーツァルト後期
1970.9-10 ブラームス悲劇的序曲
1970.9-10 ブルックナー4
1970.10,1971.2 ブルックナー7
1970.11 マイスタージンガー
1971.6 ラヴェル(パリ管)
1971.8 モーツァルト管協奏曲集
1971.9 チャイコ後期 カラヤンはなぜまたEMIと再契約をしたのか?
そのわけは
自分の思い通りに好き勝手に録音させてくれたからだ
カラヤンが契約終了とした1960年以降のEMIにはとびぬけた指揮者がいなかったからだ
カラヤンの後継ぎを任されたクレンペラーは期待を裏切ったただのクズ老人だったし 1971年のチャイコは本当に録音が勿体無い。
ある程度まともな録音であれば、気迫のこもった超絶名演としてハイフェッツのチャイコン並の評価だったはずだ。特に4番 EMIでブリテンやヴォーンウイリアムズも録ってたんだな
ベルリンフィルでステレオ再録してほしかったな マイスタージンガーだってベルリン・フィルを使えばよかったんだ
ドレスデンのような田舎のオケのせいで演奏が台無しになってしまった また、お前か
何言ってるんだ
あれは急遽、代役で振ったんだよ
有名な話だろうに ID:K2uWOh5w
またお前しか言えないアラ探し専門の低能児
人の書き込みに難癖ばかりつけてないで
ちっとは自分の意見を書きこんでみたらどうだ
どうせそんなアタマは持っていないんだろう?
この世間知らずの親のすねかじりの低能児め マイスタージンガーね。
山崎浩太郎は「快く引き受けた」なんていっているけど、あれはウソ。
カラヤンはドレスデンと仕事をする上でBPOが気を悪くしないか気にしていた。
カラヤンのほかにはベームにも声がかかっていた。
カラヤンが引き受けたのはギリギリになってからだ。 >>415
Are you fool?
You are fool. 同じ英国でもEMIの録音技術はDECCAに比べると質が悪い
スタッフに一流がいなかったからだ 1959年のアイーダはオープンテープで所有している
今でも鮮明な音で聞ける 悪太、空やん
こればかり書きこむ低能児
早く死ね! ウロ覚えの間違いだらけの昔ばなしをつぶやくボケ老人も早く死ぬといいね
本当に迷惑 1959年のアイーダはハチトラテープで所有している
今でも鮮明な音で聞ける >>416
山崎浩太郎は1963年生まれなのにカラヤンの実演を一度も聞いたことが無い糞 なぜ家庭交響曲、アルプス交響曲のような退屈な曲を録音したんだろう? ドン・キホーテ、英雄の生涯ともに3回録音している
てめえらは何回目の録音盤がいいと思う? DGのRシュトラウスはハイレゾで全部手に入るのかな? >>427
なぜわざわざこんな退屈な質問するんだろう? カラヤンのRシュトラウスはモノラル時代から評価が高かったんだぞ
ステレオ初期の「ばらの騎士」、VPOとの一連の管弦楽曲集は名演
DGにおけるBPOとの管弦楽曲集も評価が高かった カラヤンは、手を出しすぎていて、Rシュトラウス指揮者とも言えない。
やはり、損をしているのだろう。 カラヤンはRシュトラウスもJシュトラウスもうまく振る それだからだめだ。
例えば、
カラヤンは、チャイコフスキー指揮者だ!
と言えなければ 荒らしはじめたも何もステイン爺にとっくに荒らされてるじゃん ステイン爺と低能児の底辺対決か
暇つぶしに眺めるにはしょぼいな >>419
同じEMIでもこの少し後のワイセンベルクとのベートーヴェンはとても音質がいい
特に皇帝がいい
ところがワイセンベルクがちとイマイチ。カラヤンBPOの伴奏は素晴らしい フルヴェンとカラヤンは人間的に嫌いだ。
理由は才能ある指揮者の活躍を妬み妨害したから。
フルヴェンはカラヤンの活動を徹底的に妨害したし、
カラヤンはマルケヴィチ、サヴァリッシュ、カルロス・クライバー、
ショルティの活動を妨害した。
だからフルヴェンとカラヤンは人間的に嫌いだ。 >>446
初耳だなあ
参考まで妨害したという根拠があるのなら
述べてみな。
ちなみにクライバー、サヴァリッシュはカラヤンを尊敬していたし、ショルティもカラヤンに感謝していたけどねぇ カラヤンが伴奏指揮するときは自分の思い通りになるソリストしか選ばなかった
フェラス、ワイセンベルグ、ムターのような二流演奏家がいい例だ
だからリヒテルとは気が合わず1回のみの共演で終わってしまった リヒテルは1960年代の後半にサン・モリッツで共演してるけど。
バッハの協奏曲。 >>449
ウソ書くな低能無知
リヒテルとは何度か共演してるし、レコーディングも2度している
・チャイコフスキー: ピアノ協奏曲1番、ウィーン交響楽団 (DG)
・ベートーヴェン: トリプルコンチェルト、ベルリンフィル (EMI) トリプルコンチェルトでも一緒だし。
それこそ、3者一流 昨日の書きこみにレスするのろまの低能児
頭も遅れているんだなw >>456
無知を指摘されたからってヒステリーおこすなよw >>458
だれがおまえのようなボケ老人をかまうかよ
デタラメの書き込み内容をかまってるんだよ トリプルコンチェルトのとき録り直しとジャケット撮影どっち優先するかで、ソ連三人組と揉めたんじゃなかったっけ? >>448
そう言えば、カラヤン最後の来日の悲愴の日、
2階のCブロックにサヴァリッシュが来てたな。
あと、吉田秀和と梶本の大社長も。 カラヤンもフルヴェンを尊敬していたからな。
妨害されたからって嫌いになる、あるいは尊敬しなくなるとは限らない。 カラヤンが最も尊敬してた指揮者はトスカニーニ
若い頃はトスカラヤンとまで言われていた
ザルツブルグ音楽祭を聞きに行くために50キロの道のりをチャリで飛ばして行った >>466
>若い頃はトスカラヤンとまで言われていた
そんなこと言われてねーよ
ソース出せ、講釈師 >>466
チャリじゃないよ。
バイクだよ。
誤訳を信じる低能児。 確かに、’60年代までは、トスカニーニの影響が強い。 第9を録音する際に楽員にトスカニーニのレコードを聞かせた有名な逸話がある 若い頃のカラヤンは厳しくリハーサルが100回までに及んだという
それでトスカラヤンという異名がついたんだ >>471
だから、講釈師、ソースだよ
ソースを示せよ どこらか講釈師という言葉を覚えた低能児が講釈師、講釈師とうるさいね
講談を聞いたこともない低能児、しつこすぎる 低能児は得意がって講釈師を連発しているだけ
講談の意味も分からないくせして
自分の無能さをさらけ出してるだけなんだな 逃げ場のなくなった低能児が今度は浪曲かよ
聞きかじりの無能さをさらけだす低能児、いいかげんにしろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています