ヘルベルト・フォン・カラヤン Nr.67
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今日は命日ですね。
スカラ座でのカルメン聴いています。
!extend:checked:vvvvv:1000:512 だからもともとこのスレはステイン爺に荒らされていたんだよ カルショーと仕事をしていたときがいちばん輝いていた
オケも録音もよかったし 当時のDECCAにはカラヤンとショルティが競い合って録音していた
それぞれの曲目の分担を振り分けるのにたいへん苦労したらしい
とくに指環4部作をショルティに任せたことでカラヤンのご機嫌をそこねてしまった
それでカルショウは頭を悩ませたのだ DECCAは当時のヴィーンフィル&カラヤンでブラームス4番を録音すべきだった VPOとの田園の録音もあったはず
レコ芸でも最新新譜情報で明記してあった
RCAにブラ1、ベト7、ロンドン、40番
DECCAにブラ3、太鼓連打、ジュピターと振り分けて録音していたんだから というのも、当時のヴィーンフィルのブラ4がクーベリックの駄盤しかないからね
当時は4番のレコード自体少ない。どうも不人気曲だったようだ クーベリックの駄盤???
フルヴェンなどで第4も大人気なはず。 DECCAはなぜか他のメーカーと違ってベト全、ブラ全には力を入れなかった
オペラ主体でベト全、ブラ全は後回しになっている
DECCA初のベト全がイッセルシュテット、VPOだったからな まぁドイツ系よりフランス系の方が名盤多いよねデッカは。 カラヤンさえ褒めた、天国への階段。
これは、Zepp側から言わせると、演歌だからわかるのさ。 フルベンとは仲が悪かったカラヤン
どちらが嫌っていたんだろう? フルベンは小物だったからカラヤンに先を越されたんだ カラヤンは小物だったからフルトヴェングラーの足元にも及ばなかったんだ >>501
あ、間違えた 俺馬鹿だわ
フルベンは小物だったからカラヤンの足元にも及ばなかったんだ >>505 は
カラヤンが世界中で人気を得たのを嫉妬している
低脳老だとさ カラヤンが録音すべきだった曲
ブルックナー 詩篇150、ミサ曲ニ短調、ヘ短調
マーラー 交響曲3番、子供の不思議な角笛
ストラヴィンスキー 火の鳥
ヴェーベルン 変奏曲
ベルク ヴァイオリン協奏曲、ルル全曲 >>508
ベルグのヴァイオリン協奏曲は、ライヴ盤ならあるけどねぇ やっぱりねぇ >>511
うむ。
シェーンベルク グレの歌、室内交響曲 を追加 マーラーは全集作ってほしかった、年齢や美学的に無理なところがあるのかもしれんが
3だけでなく2や1もカラヤンなら可能だったんじゃないかと思ってしまう シベリウスの3番も録ってないよね?
あの2楽章好きなんだけど 売れない曲目など録音してもしょうがないだろ
レコード会社だって商売なんだから >>514
予定あったんだよね。
あの素朴な哀愁ある曲を
カラヤンがやったらどうなっていたんだろう 「リゴレット」など超有名オペラなのに録音しなかった
カラヤンの好みにあわなかったのかな? >>506 は
バーンスティンが世界中で人気を得たのを嫉妬している
低脳老だとさ ウィーン・フィルとのジークフリート牧歌が思いの外良くてカラヤン見直した。
17分40秒くらいにくる伸ばしの旋律の重さがたまらん。 カラヤンにはマーラーなら3番と8番を録音してほしかった
3番はその巨大な構成を見通しの良い演奏に仕上げただろうし特に最終楽章は彼に向いていたのではないかと思う
8番はオペラにも精通してた手腕でドラマティックに仕上げてきただろうし、実現していたらこの曲のスタンダードになれていたかもしれない マーラーのようなくだらない退屈な曲など録音すべきではなかった
あんなものユダヤ系指揮者の独壇場なんだから
カラヤンはDGからの要求で嫌々ながら録音したんだよ DGにはクーベリックの全集があったんだからカラヤンに録音させなくてもよかったのに >>524
>カラヤンはDGからの要求で嫌々ながら録音したんだよ
ソースは?
そんなことはないと思うよ。
例えば第9番は短期間の間に2回録音しているし、演奏会も行なっている。 >>524
ほんと、自分の勘違い自論は
僕は無知だよ〜ん て言っているに過ぎない
くだらん DGはライバルのDECCAがショルティのマーラー全集が売れたんで
金看板のカラヤンでマーラー全集を対抗馬として出したんだよ
二流のクーベリックでは太刀打ちできなかったからね >>529
>カラヤンでマーラー全集を対抗馬
はぁ? >>529
>出した
「出そうとした」ならまだ許せるが、「出した」は許せんw
てか、何でこの人こんな突っ込みどころ満載の書き込み繰り返すの? マーラーはバーンステインとショルティに任せておけばよかったんだよ
いかにカラヤンとてユダヤ系の作曲者はあまり得意としてなかったからね カラヤンは歌物に強い
この原則でゆけば「復活」も期待できたな
「角笛」は歴史に残る名盤が生まれただろう ないものねだりはやめろ
ナチ党員のカラヤンはユダヤ人を嫌悪していたんだから >>533
全くですなあ
大地の歌 も見事でしたからね マーラーだと5番の2楽章とか6番の終楽章とかは
時代性もあってあんなにオーケストラを鳴らす演奏には出会えなくなったな
CD聴くたびに息を呑むように聴き入ってしまうわ 千人は上演を検討していたが、「まだ研究が足りない」と後回しになり、結局演奏しないまま死んでしまった >>534
ナチ党員だからでなくキリスト人だからだろう ステレオによるマーラー全集を完成させた初の指揮者がバーンステインなのだ
クーベリックがそれに継ぎショルティが3番手になったのである 「大地の歌」はバーンステイン、VPOにかぎる
当時のレコ芸で文句なしに推薦、同じ時期に発売されたクレンペラー盤も推薦された
村田武雄はバーンステイン盤を油絵に例え、クレンペラー盤を水墨画に例えた
じつに二人の解釈をうまく言いあてている ステイン爺はアブラヴァネルをまったく知らないようだ バーンステインはウィーンでの「大地の歌」の大成功によって
ウィーン市民に熱狂的に歓迎されたんだ
これはヨーロッパにあこがれていたバーンステインにとっては生涯最大の瞬間であった
これ以降、ウィーン・フィルと蜜月関係になったのである >>545
でも 後にパーツラフ ノイマンが
ウィーンフィルで同曲を取り上げたのを
聴いたバーンステインは感動のあまり唸ってしまった。自分が越されたのを認めた瞬間だった 513名無しの笛の踊り2021/08/14(土) 10:02:47.72ID:K8XZA32J
バーンステインはマーラーを普及させるためにDECCAと契約して
ウイーンへ殴り込みをかけたんだ
これが大成功して一躍ウイーン市民に歓迎された
514名無しの笛の踊り2021/08/14(土) 10:52:50.61ID:CNZLFDW2
ウィーンでのオペラデビューを提案したのは国立歌劇場の監督エゴン・ヒルベルト
この時大成功したファルスタッフをバーンスタインは録音したがったが
この時はコロンビアレコードはオペラ録音を中止していた
コロンビアの社長とデッカで話し合いがもたれ
制作をデッカが受け持ってファルスタッフはレコード化された
その見返りとしてデッカにモーツァルトとマーラーが録音された
つまり>>513は低能児ステイン爺の知ったかぶり・出鱈目 バーンステインはウィーン・フィルの楽員から愛された
ショルティのように強引ではなかったのが好かれた理由である ステイン飽きたね
わざとやってるのはわかってるがつまらん
ローリン・マーツェル、ロナルド・リーガンと未だに言い張るようなもんだ
本人の発音に沿えばいいだけ
あんたら、ジェームズ・レヴィーンって呼ぶのか? ザンダーリングを大多数がザンデルリンクといまだに言い張ってるけどな >>523
8番をテレモンと平行して合唱には国立歌劇場でやってたら
ショルティDECCAにとって脅威になってだろうな 「画家マチス」は1回のみの録音だけ
「弦チェレ」の組み合わせでエンジェルレコードから発売されていた カラヤンはヴィヴァルデイ「四季」を2回も録音してるけど1回目のほうがいい
シュヴァルヴェのV独奏が絶妙 意外でもなんでもねえよ
ステイン爺がバーンスタインのレパートリーの広さを知らないだけだ ステイン厨、いいかげんにしろ
シェエラザード、展覧会の絵、ボレロ、ツァラトゥストラ等々、
コロンビア時代に片っ端からいわゆる「名曲」を録音したんだよ
あんた、グラモフォン時代のイメージが強すぎるんだろう
ニワカじゃねえか てか、ここカラヤン・スレだが 晩年のバーンスタインで展覧会の絵聴いてみたかったな
てか、ここカラヤン・スレだが 画家マティスのオペラ全曲盤(できれば映像ソフト)を作ってほしかった
程よくロマンティックでカラヤン向きの作品と思う バーンステインはバッハ、ヘンデルという古典をいっさい指揮しなかったな
ハイドンも聞いたことがない バーンスタインならそのあたりの録音が山とあるよ
検索に使っている語が間違っているんじゃない? いくらなんでも釣りだろう
マタイもメサイヤもザロモンセットもあるし
ハイドンのミサは多数録音しちょる
てか、ここカラヤン・スレだが >>563
この人は
相手にされたいただの孤独な哀れな老人 言葉も覚えられなくなった痴呆症の老人は生温かい目で見てほっといてあげるしかないな
むこうは必死でしがみついてくるけど仕方のないこと >>563
バーンステイン
レナード・バーンスタインのことを言ってる?
ハイドンは結構録音してるよ バーンステインと言われていた頃でアタマが止まっているんでしょ(笑)
バーンスタインを知らないのは脳の萎縮のせいだと立証されましたな
カラヤンの80年代のCDを処分するために聴き比べているのだが
OIBP処理されたものって音像が広がりすぎて定位がよくわからんな
それをはじくと1990年あたりまでのCDしか残らないのが悩みのタネ バーンステインは近代音楽にむいてる指揮者なんだよ
古典音楽には無理がある >>571
バーンスタインのハイドンの存在も知らなかったのに
「古典音楽には無理がある」なんてよく言えるな 録音があるからこそ無理があるのないの言えるんじゃね?
俺は聴いてないが >>571
古典・ロマン派音楽が主流であった当時のウィーン・フィルとの関係を知らないの?
楽団員からの絶大な支持を受けてたレニーだぜ バーンステインはお世辞を使って単細胞のウィーン市民を手玉にとったんだ
そんなことも理解できない低能児には笑える >>575
おまえいいかげんにしろ
お世辞だけであれだけの業績が残せると本気で思っているのか
いくら袋叩き状態だからといってヤケおこすな バーンステインは世渡り上手だったことも分からない低能児
そうムキになるなよ、世間知らずの低能児めw >>577
だからおまえはバーンスタインのウィーンでの業績が
お世辞を使った結果だと思い込んでいるのか?
答えてみろや 「低能児」でしか切り返せない奴だ。
適当にあしらっておきましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています