世間の評価は高いけれど自分は大嫌いで仕方ない曲
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>>193
スケルツォってそういうもんだろ。諧謔なんだから。
そもそも3番まではスケルツォ書いてないから明らかにわざとやってんだよ。 チャイコフスキーの曲は大好きだけど悲愴交響曲だけは大嫌い 曲じゃないがドビュッシーとかラベルとかのフランスもの。
単調で田舎臭くて暑苦しい日照り感満載で聴けたもんじゃね。
なおサンサーンスやフォーレは別 君が単調に生きていて、田舎暮らしと暑さに嫌気が差してるからじゃない? 世間の評価は高いけれど自分は大嫌いで仕方ない曲って
平凡な人間にとっては現代音楽でしょww そもそも現代音楽が世間の評価は高いって聞いたことないが 世間の評価を意識すること自体があさましい
意識したら恥ずかしいと思わなくちゃ バッハの長調の曲。短調はかっこよくていいなって思うんだけど長調の曲はドレミって楽器の指の練習曲にしか聴こえん。
モーツァルトにも同じことを感じる時がある。モツの場合はすべてではないけれども >>313
君がクソ耳幼児ということさ
それらの曲も君には聴かれたくないはずw リストの死の舞踏はロマン派の悪趣味な部分が凝縮されてる ショパン。そんな立派なものに聴こえない。当時の大衆音楽だと思う さあ、キミたち、
今日も華麗に踊り狂って見せてくれ >>317
そうだよ
ショパンは都はるみの大衆音楽だよw さあ、キミたち、
今日も華麗に踊り狂って見せてくれ >>317
世の中にはそんな大衆音楽家の名前を冠した国際ピアノコンクールがあるらしい
しかも世界3大コンクールの一つ ブルックナーの交響曲全部
ミサ曲詩篇も弦楽五重奏曲も
マーラーの交響曲全部
オケ伴奏歌曲全部 モーツァルトオペラツェルリーナのアリアぶってよマゼット
ブンブンブン蜂が飛ぶに似てるww モーツァルトオペラケルビーノのアリア恋とはどんなものかしら
これに「われは海の子」の歌詞をつけて歌うとピッタシ合うよww チャイコフスキー第4は
1楽章2楽章は哀愁をおびてとても美しいのに
なんで3楽章で亀田のアラレになっちゃったんだろうw
フィナーレはまるで運動会のリレーだよw >>329
フランス音楽なんてドイツ音楽より格下だよ ドナルド・キーンがJシュトラウスを毛嫌いしてるってこと知ってショックだった
たしかに軽い音楽ではあるけど決して俗悪ではないと思う
ベーム、クライバー、スウィトナーなどの巨匠も演奏していたり好きだといっているのに
一種の権威主義というか、自分がお高くとまっていたいから分かったような面して嫌いだと気取ってるだけではないか >>330
ドイツ音楽というかウィーンだろ
著名なドイツ人作曲家でも実際の活動の場はほとんどウィーン 純粋に普通に考えれば
ブーレーズ、ウェーベルン、ベルクww >>331
逆だと思う。アメリカ人には到底理解できない世界だから。 世間の評価は高いけれど自分は大嫌いで仕方ない番組
古典芸能w
毎週クラシック音楽館にしろよ >>331
> ベーム、クライバー、スウィトナーなどの巨匠も演奏していたり好きだといっているのに
巨匠が演奏してるからは俗悪ではないって思考自体が権威主義じゃん
そんな>>331がドナルド・キーンを権威主義だと批判しても説得力ないよ バッハの曲をオーケストラに編曲したやつ
様式とか明らかに滅茶苦茶で違和感しかないんだがトスカニーニとかサヴァリッシュとかデュトワとかみんな振ってて不思議で仕方ない >>340
ストコフスキーが編曲したトッカータとフーガなど。バロックの音楽に聴こえない 小澤征爾とボストンの
バッハのシャコンヌ はいいと思う。
編曲は斎藤秀雄。
スットコドッコイのより
はるかに良い。 マーラーあたりが編曲してくれれば大迫力の曲になったのだろうに ベルリオーズがバッハを編曲してたら無駄に大規模な編成にしただろうな 岩崎宏美 マドンナたちのララバイ
あんな気持ち悪い歌詞、よく作ったわ フランスの山人の歌による交響曲
DCのころ、ベト9に感動して、合唱付きだと思って買った。
最後まで聞き通して変だと思い、解説の編成を見て
なけなしの小遣い騙し取られたことに気づいた。
今でもトラウマ。
でも、この曲、世評も高いわけじゃないな、ざまぁ見ろっ!!! 世間の評価は高い古典芸能の長唄
嫌いと言うと非国民扱いされる
でもこの時間帯だけは毎週クラシック音楽館にしてくれ モーツァルトオペラツェルリーナのアリアぶってよマゼット
ブンブンブン蜂が飛ぶww
モーツァルトオペラケルビーノのアリア恋ってどんなものかしら
われは海の子ww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています