CD1000枚以上持っているクラシックファン
スレタイのとおり。
いろいろ愛好家人生を歩んで、CDが1000枚以上に
なったクラシックファン、語りましょう。 今はもうCDを沢山持ってることに何の意味も見出せなくなってしまったな
サブスクに無いものは買うけれども、取り込んだ後は邪魔でしかない
ある程度たまったらユニオンに売ります 四万枚持っている。
一度手に入れた録音は絶対に手放さない。 >>7
むしろハイレゾのファイルのほうがCDより音がいい
>>8
死んだら必然的にガラクタだろwwww ハイレゾなんてまやかしだと想ってるんだが、時代遅れかな?
どちらにしても結局はPCで聞くのだろうから、ノイズの発生源が多すぎ
自分は昔ながらのオーディオシステムで音楽を楽しむ CDスレでサブスクアピールするバカ
耳だけでなく頭も悪いらしい >>11
今更アピールとかじゃなく、サブスクが逆転したのが現実
旧譜のアーカイブという意味でもCDよりデータの意義は大きい
むしろアピールする必要があるのは、あえてCDを買う、そして手元に置くことの意義だと思う
この辺は音楽ファンなら真面目に考えざるを得ないでしょう
レコードと違ってどっちもデジタルだからね ハイレゾなどには日頃興味がないので改めて調べてみると、やはりまやかしにしか思えないな
そもそもCDをたくさんもってるものは、自慢すると言うより、置き場所に困り始めているのだよ、俺も含めて
まぁ、このスレはハイレゾに踊らされているお子ちゃまの来るところではないな
実際どこまで聞き分けられるかは別として、ハイレゾの方がノイズの影響を受ける気がしてしょうがない
ハイレゾを考え出したのも、新しいプレイヤーの販促のためのメーカーの戦略だろw >そもそもCDをたくさんもってるものは、自慢すると言うより、置き場所に困り始めているのだよ
それな
断捨離とはちょっと違うが、聴きたいのが数枚しかないような箱物を急ピッチで整理している
1枚物CDもお気に入りの部分だけ聴いて、気に入らないと処分箱へGO
ブルックナーとかマーラーとかオペラなど、時間をとるものは物は対して興味も執着もないのでバッサリと
昨日は何枚かあるラヴェル監修のロンが弾いた両手のコンチェルトの同演異盤を整理していたが
音質が一番気に入らない復刻が、Warnerの最新のラヴェル箱の一枚だったのは我ながら笑った 自分も約25年間でCDは2000枚くらいは買ったし愛着もまだ残ってる
でもサブスクがCDより劇的に音質が良くなるのは技術的にそう遠くないと聞く
そうなったらCDとはきっぱり手を切るな
ものは少ない方がいいと思うし… 未聴スレといえば名物の20万枚おじさんはどうしているんだろうか
最近書き込まないから死んだのかな? 未聴スレといえば名物の20万枚おじさんはどうしているんだろうか
最近書き込まないから死んだのかな? どういう目的でこのスレを立てたのか知らないが、千枚くらいなら可愛いもんだろ
クラシックを十年以上まともに聞いてれば、一万くらいは普通だろ 正直いって何枚あるか数えたくない。
ハイドン・バッハ・モーツアルト・ベートーベン・ヴェルディ。
カラヤン・トスカニーニ。
すでにこれらのboxでかなりの量になるし、他にもboxが諸々ある。
随時処分していくつもりではあるが。 俺は処分するつもりはないなあ。全部聞けてないボックスも含めてそれなりに思い入れがあって手に入れてるんだし
まぁ、死んだ後はただのゴミになるんだろうが、廃版で現在入手不可能なものも多数あるし 俵光太郎が確か5000枚所有じゃなかったか?
あとかつてこの板でボコボコに叩かれた
小倉智昭が3000枚。
ピース又吉が2000枚。
さすがに10000枚超えは凄すぎ。 俵のころは箱売りとかは少なかったからな
数え方にもよるが、最近だとバルピローリ箱(103枚)オーマンディモノラル箱(120枚)だから
この手の箱を10箱も持っていれば軽く1000枚を超える
でも中古CDショップに売るときは10点という単位になる(笑)
同じ100枚でも箱の方がかなり省スペース。しかも1枚あたり10〜300円くらいとお安く感じる
でも紙箱だからいい気になって積んでいくと下層の箱のふたが歪んでくる
それよりも一箱100枚あっても果たして何枚聴きたいのがあるやら
かくして未聴が増え、聴くことに鈍となり、いわゆるミチョランマ(未聴山)が形成されていく 鰤20箱1000枚は残念な人
ナクソス1000枚は変わった人
cpo1000枚は怖い人w ナクソスはボックス化してもプラケースの場合が多いからめっちゃ場所取るんだよな とにかく、マーラーボックスが十枚、ベートーベンのピアノソナタと弦楽四重奏曲がそれぞれ八枚と七枚、モーツァルトの四重奏曲、バイオリンソナタ、ピアノ協奏曲などこれらを仮に十種類もっていたとすると其れだけでも何枚になるかな?
其れにショパンのピアノ曲や諸々のボックスを合わせると、千枚くらい簡単だろ特に上に上げた全集は一〇種類しかないなどと言うことはあり得ない
マーラーやベートーベンなどは、自分でも何種類もっているのか分からない
厳密に数えると恐ろしい数になるんだろうな。其れだけこの業会に図らずも協力したという訳か
アーティストのボックスなどは、百科事典と同じではじめからすべてを聞く目的で手に入れている訳ではないし
まぁ、一般人には理解不能な趣味だな。其れでも、自分は満足している
死ぬまで、これらを楽しませて貰うよ まあ所有CD数なんか気にしていない人多いだろうな。数千枚数万枚はザラにいると思う 今はサブスクメインで聴いてるけど、よっぽど気に入るとCDで手元に置きたくなって買ってしまう
だから買う枚数は減ったし、結局それもPCに取り込んだりして二度手間かなと思いつつ、やはり物としてのCDに愛着と安心感があるんだなって思う 1000枚以上を組合に放出したら、買取金が100万円超えた。そしてそのほぼ全額が、クレカのリボ残額の返済に消えた orz >>30
いや、箱物は収録枚数が何枚だろうと、どれも1箱1点換算だろ
組合に放出した数量も、正確には1千点以上だよ >1000枚以上を組合に放出したら、買取金が100万円超えた
今時一枚1000円って凄いな
レア盤多数ってことか すごい
100万超えなんてあるんだ
でもよく考えてみたら、自分は1回につき大体1万とか2万円くらいの額で、すぐ散財してたけど
50回くらいは組合に売ったからトータルで考えれば結構いってるものなんだな レア盤とかは全然持って無いし>>34さんより一枚あたりの額は勿論かなり安いだろうけど
近年の組合は新規出店も多いし、新譜CD市場が縮小していく時代の流れが逆に追い風になってるね 50年前のLPは再生回数が少なければまだ聴ける。
40年前のCDは聴いてなくても記録面が劣化して死んでる奴がチラホラ。
確認しようね、1000枚。 自分は小学校三年生ぐらいの時にCDが誕生して、
それ以降集めてるけど、今のところ聴けないもの
は無い。
考えたらもう、CDが発明されてからそれくらい
経つんだね。
来年でクラシック歴40年になるけど、子供の
頃からだから、金無くて大して買えなかった。
それでもなんとか1000枚以上はあるけど。
高校生の頃にハマったオペラは大変だった。
全曲盤は軽く5000円いったからね。
もちろん国内盤。
おかげで今は輸入盤も、ストーリーを知ってる
から難なく聴ける。 遅レスですが、>>34です
買取金額が100万円を超えたのは、レア盤多数というのもありますが、むしろ未開封盤が多数だったためと思います
根っからの未聴らーのため、未開封で積んでおくのですが、CD代が嵩んでクレカのリボ残額が 100万円を超えたので、これはまずいと思い、1000枚以上を未開封のまま放出しました
そのおかげで借金は一時は消えたのですが、リバウンドでまたCD買い漁っているため、既にまたクレカのリボ残額が50万円ほど、あっという間に膨れ上がってます orz >CD代が嵩んでクレカのリボ残額が 100万円を超えたので
待て待て、CD代でそれは中々の強者やで
尊敬はしないが共感はする、お前は俺かと(笑) > リボ払いの利用残高が100万円あると、月2万円の返済で完済に79回(6年7ヶ月)もかかります
恐ろしいなw まあポチるまでそしてポチッたときの多幸感、物が届いたときの満足感で気持ちは完結するからなあ
ミチョラーというのは依存症患者の別名と言っていいのかもしれない
でも悪いのはボクじゃない、35%クーポンや90%引きアウトレット、値をつけ間違える犬塔尼のせいd(殴 >>24
小倉の3000は少なすぎる。枚数じゃなく点数(箱物も1点と数える)だと思う
テレビ番組(StereoONEだったか)でCD棚映してたが、半分がDVD/BDだとしても
3千枚で収まるはずがないボリュームだった
うちのリッピング済みを数えたら枚数は6710枚で商品点数は2207点だった
未リップが2000枚ぐらいある >>50
うちはリッピング済が7300枚
もっと多いかと思っていたけど、そんな事なかった。
未リップは100枚以下だけど、最近はCD買わなくなったし満足しているというか、モノラル録音の頃の方に興味がうつった。
1950年以前のものを大箱にして安くて出たら買うのに。 280(1): 10/27(水)23:52ID:0AhfKAlg(1)AAS
年寄りになると聴覚力の退化で鳴ってる音すべてが聴こえなくなってるんだぜ
とくに中高域の聴き取りが不自由になるらしい
これって仕方のないことかもしれないけど悔しいよなー
自分では音楽に浸ってるつもりでも数10%は聴こえてないんだもんな 10TB超入ってたNASがバックアップの旧機種ともども死亡。NASは本体が、バックアップはHDDが逝った。みんな気をつけろよ。因みにNAS本体を買い換えてHDDを移行し何とか復帰、今バックアップ中。良かった キリがないしバックアップ用HDDが増えるばかりだが
10テラ当たり前になってくると圧縮で良いかなとも思い始めた 男っていうのは貧乏性でセコい性分だから
溜め込んでばかりで、それで勝手に悦に入ったりして
そのせいで溜め込むことが何よりの目的となってしまって
ある時、気づいて虚しくなったりもするけれど
これまで続けてきた習慣を止める勇気があるはずもなく
年を取るに連れて自分を正当化する意識だけが長して
もはや何を言われても微動だにしないふてぶてしさが取り柄の
醜いだけのカタマリとなって死んでゆくんだよね ダウンロード音源(特にアップル)の音質がCD以下だったり、サブスクリプション音源(特にNAXOS)の音質がCD以下だった時代が長いので、メリットが無かったんだよ。 ダブってしまったcdが10枚くらいある。
(2000枚くらいの中で)
200枚買うと1回事故る計算です。約0.5%の事故率w そしてリップしてダブっているものがリマスターか、前と同じかをチェックしてる >>61
BoxだとボーナスCDの1枚以外全てダブってることも珍しくない 3年以上聴いてないのは処分すべきだな
どうせもうすぐ寿命なんだし
見栄や拘りはもう必要ないだろ 聴くのが目的じゃないんだ。
コレクションするのが目的で、聴きたくなったら探して聴くんだ。 >>187
好きなアーティストなら、バラで大量に持っていてもbox買うのは当然。
探すの楽だから。 >>65
そうなんだよ。イイねと思うアーティスト見つかると買わなくてもやたらと持ってたりするからね >買わなくてもやたらと持ってたりする
へ? いい年して万引きですか? リマスターの度に買い直し、SACD化で買い直し、今度は
SACDのリマスター違いが発生して泥沼にハマるケースも
あるw
そして、音質が悪いはずのCD初期盤がお気に入りとかに
なると、自分でもナニやってるのか判らない、、、 愛書狂には、ビブリオマニアというギリシア語だか
ラテン語由来の由緒正しい言葉があるが、
我々にはそういう言葉あるのかな? >>69
俺もシューリヒト/VPOのブル8&9について
新リマスター盤やSACD盤を買ってはみたもののどちらも変なリミッターが働いてるような違和感があって
結局最初に買った廉価フランスEMI盤が一番のお気に入りになってる
全体的に風呂場トーンだがフォルテの力感も表情の豊かさもこれが最善
一度良質なアナログ盤を高品位な装置で聴いてみたくはあるが 聴いてないしー
集めて部屋に並べるのが好きなだけでー >>73
tvアニメの主題歌をcdでかけた時の
「これじゃ無い」感に近いのかも。
クラシックでは比較的少ないですが。 記憶の中のテレビの音が再現できないものな。
ビデオからキャプチャしたYouTubeの音の方が記憶に近いから、CD用のマスタは音違うんじゃね、という気はする。 豪華な装置で良い音と出会い、それがデフォルトになって、自宅でそれを求めて散財や悪あがきするより、ホールや教会で良い音聴いて、それがデフォルトになっている方がマシかも。 ざっくり見える範囲で2200枚ほど持ってます。
他にも1000枚ほど。
どうやって処分するか正直悩んでます。 いっそ捨ててしまいたい。そうすれば楽になれるのに。 ロックとか込みだけど8000枚くらいある
さすがに棚に入りきらなくなってるのでそろそろ売ろうかな 普通のCDラック使ってたけど引き出し型に変えたよ。3連型のを並べると上に板が置ける。そこにボックス積めて便利。ただ高いんだよね >>89
もらってあげるよ、という心の汚い人は沢山いる >>52
高齢の指揮者は高音が聴こえないから音のバランスが狂うのだろうか? カラヤンの1980年代録音のCDは高音強くて、カラヤン死んだ後にリマスターしたカラヤンゴールドで修正されたっていう話だね。 >>94
カラヤンはレコーディング技術にも積極的に意見を言ったからそういうことになったんだろうな カラヤンはライブでは注意深く聴かないと他の楽器に埋もれて聞き逃すような小さい音を
増幅して録音させるようなことをレコーディングエンジニアに指示してたんよね
カラヤンアンチはそこも叩いてる そこは「カラヤンは」じゃないw
Decca録音とか「生じゃ絶対こうは聴こえない」って録音いっぱいあるじゃん 自分の録音聴いてOK/NG出していたカラヤンは良識がある方だと思うよ。
仕事は計画に沿ってキッチリ進めたし。
NG 出して終わりのヤツは何処の王様だよ、って話。 NG出して終わりってあり得ないよな
何がどう違うからこうしてほしいって言うのは仕事の話し合いの基本だ
普通の企業でも新人教育の基本だよな、ホウレンソウだ
まあ、芸術家は変人が多いから一般常識は通用しないのだろうwww Spotifyにあるからブックマークして安心してるとどんどん消えるな 500円で売ってたCDを300枚ぐらい買ったけれども、ちっとも聞いていないな。
1000枚だって可能だった。でもそんなの買わなくて1枚につき牛丼を1杯食えば良かったな。
CDは食えないし、聞くのに時間がかかるから面倒。 それを順当に解釈すると
500円 - 当時の牛丼価格 = 当時食ってたメシ1食
ということになるがそんなに貧しかったのか ちがいまんがな、1枚買う代わりに牛丼を1食食った方がよかったなという意味やん。 500円で売ってる音源なんて、所詮バッタもんでしょ
買うだけ無駄なのは確かだ 500円CDを買ってた間も普通に三食飯を食ってただろうけど
それに牛丼を上乗せして食えばよかったということか
CD買ってて良かったなデブ化が抑制できただろ ソニーはカラヤンをして、CDはええよ、と言わせたので、音楽のLPの時代からCDの時代へとシフトを切り開くことができた。
しかし、次第に保守的になってしまい、ナップスターを経由して、アップルに音楽ビジネスの大部分を奪われた感がある。
アメリカやヨーロッパの大手の不動の地位にあったレーベルを日本の新興産業が転覆させて、それが再び、。。。
いつかアップルもまたそうなるだろうか? デジタル録音再生技術を開発した時点で、こうなることは確定していたのだ 数年前まではよくタワレコにいってたけど、最近はめっきりいかなくなった。
これまで買ったCDもろくに聴いていないのに新しいCD買う意味あるの?って気づいたし、
俺の死後処理する人の苦労も考えるようになった。