CD1000枚以上持っているクラシックファン
スレタイのとおり。
いろいろ愛好家人生を歩んで、CDが1000枚以上に
なったクラシックファン、語りましょう。 愛書狂には、ビブリオマニアというギリシア語だか
ラテン語由来の由緒正しい言葉があるが、
我々にはそういう言葉あるのかな? >>69
俺もシューリヒト/VPOのブル8&9について
新リマスター盤やSACD盤を買ってはみたもののどちらも変なリミッターが働いてるような違和感があって
結局最初に買った廉価フランスEMI盤が一番のお気に入りになってる
全体的に風呂場トーンだがフォルテの力感も表情の豊かさもこれが最善
一度良質なアナログ盤を高品位な装置で聴いてみたくはあるが 聴いてないしー
集めて部屋に並べるのが好きなだけでー >>73
tvアニメの主題歌をcdでかけた時の
「これじゃ無い」感に近いのかも。
クラシックでは比較的少ないですが。 記憶の中のテレビの音が再現できないものな。
ビデオからキャプチャしたYouTubeの音の方が記憶に近いから、CD用のマスタは音違うんじゃね、という気はする。 豪華な装置で良い音と出会い、それがデフォルトになって、自宅でそれを求めて散財や悪あがきするより、ホールや教会で良い音聴いて、それがデフォルトになっている方がマシかも。 ざっくり見える範囲で2200枚ほど持ってます。
他にも1000枚ほど。
どうやって処分するか正直悩んでます。 いっそ捨ててしまいたい。そうすれば楽になれるのに。 ロックとか込みだけど8000枚くらいある
さすがに棚に入りきらなくなってるのでそろそろ売ろうかな 普通のCDラック使ってたけど引き出し型に変えたよ。3連型のを並べると上に板が置ける。そこにボックス積めて便利。ただ高いんだよね >>89
もらってあげるよ、という心の汚い人は沢山いる >>52
高齢の指揮者は高音が聴こえないから音のバランスが狂うのだろうか? カラヤンの1980年代録音のCDは高音強くて、カラヤン死んだ後にリマスターしたカラヤンゴールドで修正されたっていう話だね。 >>94
カラヤンはレコーディング技術にも積極的に意見を言ったからそういうことになったんだろうな カラヤンはライブでは注意深く聴かないと他の楽器に埋もれて聞き逃すような小さい音を
増幅して録音させるようなことをレコーディングエンジニアに指示してたんよね
カラヤンアンチはそこも叩いてる そこは「カラヤンは」じゃないw
Decca録音とか「生じゃ絶対こうは聴こえない」って録音いっぱいあるじゃん 自分の録音聴いてOK/NG出していたカラヤンは良識がある方だと思うよ。
仕事は計画に沿ってキッチリ進めたし。
NG 出して終わりのヤツは何処の王様だよ、って話。 NG出して終わりってあり得ないよな
何がどう違うからこうしてほしいって言うのは仕事の話し合いの基本だ
普通の企業でも新人教育の基本だよな、ホウレンソウだ
まあ、芸術家は変人が多いから一般常識は通用しないのだろうwww Spotifyにあるからブックマークして安心してるとどんどん消えるな 500円で売ってたCDを300枚ぐらい買ったけれども、ちっとも聞いていないな。
1000枚だって可能だった。でもそんなの買わなくて1枚につき牛丼を1杯食えば良かったな。
CDは食えないし、聞くのに時間がかかるから面倒。 それを順当に解釈すると
500円 - 当時の牛丼価格 = 当時食ってたメシ1食
ということになるがそんなに貧しかったのか ちがいまんがな、1枚買う代わりに牛丼を1食食った方がよかったなという意味やん。 500円で売ってる音源なんて、所詮バッタもんでしょ
買うだけ無駄なのは確かだ 500円CDを買ってた間も普通に三食飯を食ってただろうけど
それに牛丼を上乗せして食えばよかったということか
CD買ってて良かったなデブ化が抑制できただろ ソニーはカラヤンをして、CDはええよ、と言わせたので、音楽のLPの時代からCDの時代へとシフトを切り開くことができた。
しかし、次第に保守的になってしまい、ナップスターを経由して、アップルに音楽ビジネスの大部分を奪われた感がある。
アメリカやヨーロッパの大手の不動の地位にあったレーベルを日本の新興産業が転覆させて、それが再び、。。。
いつかアップルもまたそうなるだろうか? デジタル録音再生技術を開発した時点で、こうなることは確定していたのだ 数年前まではよくタワレコにいってたけど、最近はめっきりいかなくなった。
これまで買ったCDもろくに聴いていないのに新しいCD買う意味あるの?って気づいたし、
俺の死後処理する人の苦労も考えるようになった。