モンテヴェルディについて語るスレです
そのまんまのスレです
クラシック板で彼についてどこまで語れるのか試してみましょう タンクレディはロッシーニの作品にも出てくるが大概というかほぼ女声 >>85-86
「どうして今までここカットしちゃったかなあ」な部分がたくさんで嬉しい ポッペアのリブレット ってロジックで現実歪ませるとこがシェイクスピアと通じるところがある。 >>62
リコーダーの存在がほとんどないのもこの盤の特徴
管はコルネットや金管のみ
通奏低音はほぼ撥弦楽器 オペラビジョン
英国ノースオペラのインド風「オルフェオ」予告動画
https://www.youtube.com/watch?v=1hB_ddPz2BA
ということは全曲配信するんかな? オペラ・ノースの「オルフェウス」
https://www.youtube.com/watch?v=ybXylS_ux60
モンテヴェルディの「オルフェオ」インド楽器による編曲、ではなく
モンテヴゥルディの原曲にインド音楽打ち込んだマサラな舞台 人間のクリトリスの神経線維を初めて数えた結果、1万本以上あることが判明
公開日 2022/11/1(火)
https://nazology.net/archives/author/katsu ……
(ドキドキしながらシャワーを浴び身体を……特にお尻を念入りに洗い)
お、お待たせ……しました
(身体を拭き、セミロングの髪を軽く乾かして、バスタオルに身を包んだ格好で出てくると)
あの……よろしく、お願いします
(覚悟を決めたようにタオルを押さえていた両手を頭の上で組むようにすると)
(はらり……とタオルが落ちて、小柄でまだ少女のような顔に似つかわしくなく、大きめの乳房があらわになり)
(対照的に股間はパイパンで童女のようにシンプルなスリットが刻まれた秘部が晒されて) オペラ・ファンタスティカ ウィーン国立歌劇場公演 歌劇「オルフェオ」
[FM] 2022年12月23日 午後2:00 ~ 午後6:00 (240分) >>106
他の作品でもそうだが関連作品を放送する 新譜
https://www.hmv.co.jp/news/article/230406132/
サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン/モンテヴェルディ:『オルフェオ』(2CD) ブリリアント・クラシックスでモンテヴェルディの現存する作品を全て録音するプロジェクトが進んでいるらしい
それだけでウクライナ情勢や増税や行き過ぎたポリコレの徹底など
厳しい世の中を生きて行く活力になる 古楽系レーベルならともかく鰤がやるのはちょっと意外だな ポッペアは混淆版で録音するのだろうか?>全て録音するプロジェクト brilliantclassics.com/articles/m/monteverdi-frammenti/
まさにそのプロジェクトの最新録音が来月出るらしい
後世の作曲家の目から見たモンテヴェルディという切り口は面白そう ダンティとかクシェネクの編曲版を録音するの?
クシェネクのポッペアはカラヤン指揮の録音があるけど変な転調してたわ。 モンテヴェルディのマドリガーレはどれも同じ曲に聞こえる https://www.youtube.com/watch?v=q5ZzDDUGVFc
↑
youtubeで見つけたvespro1610
今ではなかなか遭遇できない演奏スタイルによっている 「アリアンナ」の再作曲はアレグサンダー・ゲールのがCDになっとる。
モンテヴェルディの様式に無調など20世紀の技法を加えたらどうなるかな作品だが
https://www.youtube.com/watch?v=5mqvQmLgMVY
こんなのもある >>119
「アリアンナ」
アントネッロかアンサンブル・ノマドあたりが上演してくれんかな >>121
モンテヴェルディの楽譜が発見されないかな ヴァルトロのポッペアの戴冠
オットーネが主人公かと思わされるくらいの歌いっぷり
セネカの歌手がオットーネの歌手の弟子なので、
実はこのオペラのテーマはオットーネの愛と葛藤ではないかと思わされます コルボのオルフェオはローザンヌ盤とリヨン盤どっちがおすすめ? >>125
サブスクに両方あるんだから自分で聴き比べろよ
いちいち人に頼るな 不道徳とされる内容の歌詞に甘美な音をのせるのがオシャレで現代人の感性だと思う 21世紀の僕たちの耳には甘美に聴こえるけれど
モンテヴェルディの時代には彼の音楽は斬新すぎる響きだったんだ
「タンクレデイとクロリンダの戦い」など気絶する人も出たくらい アレッサンドリーニのマドリガーレ全集
https://www.hmv.co.jp/product/detail/14444661
最近の箱ものCDでは安い方なので気になってるけど
マドリガーレに親しんでない人でも楽しめるのか不安 >>130
テキストがわからないとつらい
英語の対訳ならググれば見つかる
日本語だとラ・フォンテヴェルデのCDで揃うけどそれなりの価格になる(驚くほど字が小さい!)
個人的にはもうCD買うよりサブスクで済ませる(その全集もあるし他にも大量にある) ああ忘れてた
全部とはいかないが梅丘歌曲会館「詩と音楽」というサイトに日本語対訳が結構ある
とりあえず安く済ませたいならそこを見るといい >>131
ありがと
まーそうよなぁ
今は我慢してサブスク移行して聴こう >>119CD化してくれんか。需要はなさそうだがw アントネルロが公演会場を川口市から変えたのってやっぱクのせい? ブリリアント・クラシックスのモンテヴェルディ・エディションを購入しました(CD合計30枚)
キリン・コーツフェルトさん率いるレ・ヌォーヴォ・ムジケの滅茶苦茶繊細で柔和で温和な響きの「倫理的・宗教的な森」に、
感動して打ち震えてます。
って肯定した事を書き込むと、袋叩きにされるのが5ちゃんねるでしょうか。
僕は叩かれても全く構いません。
しかしバッハフリークのこの僕が、とうとうモンテヴェルディ作品にも覚醒し始めました。