■ ジミ・ヘンドリックスってどこが凄いの? 2■ [無断転載禁止]©2ch.net
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どこもすごかないよね?
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前スレ
■ ジミ・ヘンドリックスってどこが凄いの?w ■
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1446910542/ こうやって、ちょっと俺が書けば、この界隈のボケの脳の中身の薄さ、あっという間にわかるでしょ? リッチーって、つかパープルってもともとジャズブルース屋だろ?
聴いて見てフツーにそうとしか思えないんだが
鳴らすなんてジミヘン界隈じゃ書くまでもない常識中の常識でしょうに
インギーの悪口はインギースレでやってくれ ジミヘン信者しかいないとこで優越感もってどうすんだよ
井の中の蛙 アスペ披露して場の雰囲気悪くするやつ
自分をムードメイカーとか勘違いしてる嫌われ者 >>916
それオリジンはマウンテンなんだよ
スティーブ・ナイトとパパラルディのバッハ二人組が直球でやってみせた実験
んでそのマウンテンの演奏(作編曲)を聴いたパープルが「おお、オレ達もああいうの演ろうぜ」と。
ペンタこねくり回すだけでもそれなりに聴かせるのはそれなりの芸なんだよね
コードやコード進行が音楽なのではない。それは機材と同じくツールに過ぎない。 リッチーは上手かったけどジャムリストとしては初期のあれが限界、
延々とインプロビゼイションする能力が無いというか、そもそも向いてなかったんだと思う
単発芸の人なのでエキセントリックなフリをして逃げてたんだと思います 全盛期のリッチーはにまるで興味なかったけど
今現在のリッチーはすげーマジメにギターに向き合ってて俺は好感
大きなお世話だろうが若い奴はあの姿を目に焼きつけとけよ、とか言いたくなる >>943
全盛期のリッチーはムラがあるから色々動画漁ってみ最高な出来も見つかるぞ
てかやはりメイドインジャパンが志向ではあるがね うん、結局リッチーが直接影響を受けているのはジョンロードで間違いないよね。
そしてジョンロードはキースエマーソンなんかからも影響を受けてる。
なんかそれが都合が悪いみたいにギター弾きは言いがちなのはコンプレックスなのかな。 60年代後期のマーシャルアンプとファズの登場はでかいよ
あんなサウンドはジャズやロカビリー時代には体験できなかった
5度(転回4度)のダブルストップに過ぎないパワーコードなんか
ペンペンのフェンダーアンプで弾いても、聴いても、糞つまらん
ジョーパスの音でパープルヘイズもスモークオンザウォータもあり得ない
逆にあんなに歪んだサウンドでジャズコード弾いても破綻するだけ汚いだけ
択一的ハード状況が生んだ新しい音楽なんだよ 当時のビッグなバンド=ジャムバンドです(まあ今もそうですが)
野外ライブを長時間しきれるインプロビゼイション
ジャズとの垣根もあまりないアメリカンスタイル
ジョンロード→ヤンハマー
イアンペイス→ビリーコブハム
このへんはロックというカテゴリーでは十分にマークできていて、
マハビシュヌから自分のバンドをファンク色で組んだコブハムに合わせて3期パープルはファンク色になる
いっぽう、リッチー→マクラフリン
とてつもない劣等感にさいなまれるしかない
これがリッチーが偏屈に逃げた理由でしょう
更にパープルはコブハムバンドのボーリンに誘いをかけてリッチーのプライドを叩きのめします
(ボーリンも最高のジャムバンドのギタリストの地位には付けませんでした) 今のコブハムのレギュラーギタートリオはマクラフリンとは違う軟派なストラト弾きが長年定着してるので
そのぐらい聴くべきなんだよ
ひきずっパリで仕切れるジャズギタリストの能力とはいかにレベルが違う物か
アホメタはピロピロだけのヘタクソなのにえらそうにするだけ 日本のしょっぼいロックジャーナリズムに乗せられたアホでもあるんだよねアホメタどもは しょっぼいロックジャーナリストが勝手にカテゴライズしてるだけなのに「私はジャズギターは聴きません」とか
おまえはバカセレベルの音楽脳しかもってないアホだと自覚しろよまったく アホみたいなリズムのしょっぼいテンポで簡単なリフ弾いてときどきピロピロするだけのアホメタギターのはずかしいこと ホモジャズって、レスのインプロは全くできないのね。 パガニーナーがバッハにケンカ売った所で山に蚊が刺したようなものである リッチーの演奏にジャズの素養は全く感じられないのだが
ブラックモアじゃなくて他のリッチーの話をしてるのかな? 昔は愛器335
ジョン・ロードはどう見てもジミー・スミスだし それ考えるとジミヘンってお里はインスト職人じゃなくて
自身で歌うブルース含めて歌の伴奏ギタリストだったんだよなあ
たぶん自分はそういう事に関する部分が好きなんだろう いろいろなレジェンドの話で思うのは
ジミは、トリオの弱点をあまり感じない所がいいんだね。
キーボードがいるバンドはリッチーみたく弾きたくなければ弾かないでいい。
一人で歌とウワモノをこなすためのコードプレイやエフェクトの使い方がやっぱり違うのね。
自由に弾けるスペースはいっぱいあるけど、バンドサウンドとしてスカスカにならないようにする。
(この辺がペイジは上手くないと思うよ。)
特に高音部でピロピロするとミドルに誰もいなくなるしコード感がなくなることも多いから考えないといけないよ。
つまり、ハリルはもっと音楽的に選手を使うべきなんだ。 ピロピロなんて幼稚なことしてないでまっとうにコード感を示せば事足りる 今みたいにPAがちゃんとしてない時代はライヴ見てて、ギターがソロに入ったら
むしろベースのグルーブのほうが大切だなと思ったものだよ。
ギターが何やってるか聞こえないことが結構あった。
その癖バッキングはつまらないっていうパターン。これで歌が下手だと辛いね。
90年代以降にHRからギターソロが消えていったのは多分上記のように感じたのが自分だけじゃないってことだと思う。
まあジャズはともかくロックはギターソロもじっくり聴かなくても高揚できるものがいいと思うかな。 歪ませた棒のようなピロピロ音は今でも何弾いてるかわからんだろw
アメリカ人大好きの10万人単位で人を集めるジャムバンド系が真逆のサウンドだな それが近年になって再評価されたのがブラックサバスだろうが
大会場に伝わるダイナミクス
楽曲だってそもそもジャム形式になってるからな
>>960のような葉層が幼稚であってトリオでも互いに演奏を埋めていくセンスはジャズゆらいの物だよ サバスに至ってはいまだに一曲目のイントロWarPigsからジミヘンのカタストロフを出してるからな
そして押しだけじゃなく緩急があるからビッグな会場でも通用する バンヘーレンやイングベーみたいなクソみったいな幼稚リズムは次元が全く別の物、子供用なんだよ アホみたいなリズムでピロピロのどこがジミヘンだバカ >>962
いいじゃない。逆アングルの音がしてるじゃん。
グラントグリーン好きだから、こういうドラムも素敵だとおもうよ。 ジェフリーはエスペランサに抜擢されて世界の脚光を浴びたがアルバム1枚で死んでしまったんだよ
生きていれば次のアルバムもジェフリーだったろう >>973
それカテゴリはなんに何の?ファンクジャズ?
つまんねえなあ
現代のロックの香りするジャズギターはオズノイ、スコヘンが双璧だよ >>975
オズもスコヘンもブルース弾くとベック風になるんだよな
やっぱりロックテイストのジャズはベックが模範になってんだよな
でブルースでテクってみろとなるとレイボーンになる
彼らと別の観点で最高となるとクラプトンとなる
高額なシグネチャーが今でも売れてるんだからギター奏者羨望の的
ジミヘンなんかウッドストックとかライブエイドとかのTシャツ着てる層に人気があんだよ
人気といっても彼の音源きいたことないような層にね
蚊帳の外なんだよ >>978
このハゲ〜 もうジャムバンド方面の名前出すのやめろよ >>976
グレイトフルデッドとローリングストーンズのTもだなw 鮎川真琴がテレビでいってたけど
「ニセモノはアティチュードがなっていない。音楽を利用してもアティチュードでわかる」だって
まったくそうだよね コード(知識としては)とか知らんかったらしいけど
スケールも知識も無かったの?独学的に自分の中では成立してた感じかな? コード知識あったと思う(3和音くらいは)
なかったら逆弾きなってたんじゃないかな クラプトンの近年のビデオで珍しくコード抑えて音名解説してるのってなんだっけ
ああいうことしない人かと思ってたんだが カーティスってマルチプレイヤーだから、エレピやオルガンのR&Bリックを
ギターに置き換えるのが上手かった。
結構教えてもらったんだろうね。 >>984
あの時代、レフティーは逆弾き多かっだがジミヘンは順弾き?だったよね エリックゲイル?だっけ?
アンダースローのピッチャーみたいでおもしろかったけど、
親指で1弦押さえて後の四指でベースライン動かせるのは新しいなと感心したな。
まあ音楽性は全く新鮮味はないけどね。 >>982
ペンタ以外でもブルーノートスケールはギタリストなら殆ど知っている
ドリアンや♭5ペンタなどは今のギタリストは素人でもそれまで聴いていた音楽で知識がなくても自然と入れるかもしれないが
ジミヘンとかこの時代のギタリストが導入したお陰で違和感が消えたのだろうな
ジミヘンもスケールの知識ではなく感覚的に取り入れたのだと思うが
ドリアンスケールで弾いている例(クラプトン)
https://youtu.be/dX1ZJiK54bQ
EC「ジャズギタリストのようなプレイをしてしまった」 コード(のリクツ)知らなかったってのは周りの人間の伝説捏造だと思うよ
すごく単純なレベルの話で、コードを知らなきゃセッションマンなんか仕事にならないんじゃない?
そのための合理的アメリカ的な方法なんだし、むしろギター演奏の実際で
指板上という現場でその合理性を推し進めた人間じゃないのかなー
てゆうか明らかにルートを追ってて調性感を意識して予見で手を動かしてるもんフツーに
基礎を発展させた複雑なジャズのコードは知らなかったろうけど、
(だからこそド決まりで使うカラーがベートーヴェン的に印象的過ぎて自分の名前が付いてしまったりすらする
けど実際はそこまで多用してないでしょいわゆるジミヘンコード。あれは謎イントロから第一声パプへー!までの
流れがシンプルにしてカッコ良過ぎるんだわ。こう考えるとポール・マッカートニーと一緒だなー)
ジミヘンの見ていた夢(いろんな意味で)には特段そこに目的がなかったということ
>>986
カーティスに限らず気になった音はことごとく「ちょそれ教えれ」だったと思うんだよね
セッション好きってそういうことだし他人から学ぶ賢さは普通に誰よりも知ってたと思う 頭に浮かんだ音ってことなんだろうね
直感ってやつか
こう書くとなんかいたってフツーのことだけど
余計な情報で汚染された頭では難しいことだもんね >>995
それは理論を買い被り過ぎてる
理論を勉強したら理論でガチガチに固められた音楽になる!って方が無理があるんだよ
算数勉強して常に物事を算数で考えられるようになる人間がいるどのくらいいる?
いたらむしろ数学の天才になってるよ >>998
たしかにそうかもね、でもねムダなこと知ってると
カンタンなことをカンタンに考えられなくなりがちなんだよなあ
モンタレーの転がる石の音をピッキングのタッチまでできるだけ精密に拾ってみてそう思った
ジミヘンは考えることが実はごくごくフツーなんだけどごくごく異常
葉っぱのせもあるだろうがものすごく冷静にクリアに音を聴いて音が見えてるのね
なんだろうね、すべては単純な単純なものごとの集まりなんだ ジミはグルーヴの人で
ソロは大した事ない前提で話がすすんでてモヤるんだけど
いい時のレッドハウスとかホントヤバいで
普段はやりたい事が溢れすぎて
ファンクもノイズもブチギレペンタ連打もすぐ飛び出すけど
じっくりフレージングで歌わせる事にガチ向かい合った時も無双なのよ
あれ聴いても「大した事ない」と言うならもう何も言わん
理想としてる音楽が違うんだとしか(貶してるわけじゃない。きっと白人ロックやジャズならではの美学や好きなんで、ジミ向きの嗜好じゃないだけ。) >>997
それは性格とかの問題
勉強したら一律に不純になるわけじゃないよ このスレッドは1000を超えました。
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