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もっと大学で音楽教育を行うべき
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2008/08/30(土) 22:38:33ID:MD2mM7qs
例えば文学部は多くの大学で設置されているのになぜ音楽学部は少ないのか。
もともと音楽はモノとして残しにくい上にパフォーマンスという面もあるから
口頭伝承的な色合いが強かったかもしれないけど
記録媒体が発達した現代あるいはこれからの時代では音楽も文学と同列に扱えるはず。
つまり資料や作品が残せる事で、行為としてではなく一つの研究対象になりうる。
もちろん今でも多少はそうだろうけど。

これほどの経済規模であるのに、肝心な音楽そのものが研究不足であるのはおかしい。
そういう面から言えば文学より金になるだろうし力を入れる価値はあるはず。
研究といってもパフォーマンス論や文化論のひとつとして音楽を論じるのではなく
音楽そのものを論じる場を増やすべき。
00357分74秒
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2008/09/04(木) 20:23:01ID:pn6fgMdv
でも上で出てるように今の大学はハローワークなんだよね
00367分74秒
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2008/09/04(木) 23:05:09ID:4q2zz2Wl
少しでも理想な方向に持っていくのが社会の健全な姿。
芸術家は本当に特別な才能がなければ行かないことだよ。
音楽の教員になりたい人は教員養成課程があるのだからおかしい。
医学部出てない医者に手術したいと思うか?
00377分74秒
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2008/09/05(金) 00:08:20ID:kpnKKRIL
手術したいと→手術してもらいたいと
00387分74秒
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2008/09/05(金) 00:22:19ID:MxWAfTOa
社会全体で見れば音楽は所詮娯楽でしかないから。
音楽至上主義の人にとってはそりゃ必要に感じるだろうが、少子化の時代に音楽教育を充実させたところで文化に潤いを与えたとしても社会に大きな貢献や見返りは臨めない
00397分74秒
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2008/09/05(金) 06:41:45ID:kpnKKRIL
文化に潤いを与えたとしたらそれそのものが社会への大きな貢献だな。
見返りなんか期待しているはずがない、
見返りが合ったら貢献とはいわないでただの金儲けというのだよ。
そういうのは商業音楽で語ってくれ。
00407分74秒
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2008/09/05(金) 09:21:24ID:qW407GVE
年金、補助金といった見返りは欲しいだろう?
学問的にシーリアス音楽として権威つけられれば黙っていてもお金が入り込む社会。
それがその手の芸術家にとっての理想なんじゃないかな。
00417分74秒
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2008/09/05(金) 16:23:16ID:JZX7HmEC
大学の教養課程では音楽/音楽史のようなものはありますか?
私大学行ってないから知りませんが、
あれば最低限の教養として(国などから)認識されているように思われます。
00427分74秒
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2008/09/05(金) 16:44:01ID:AB2Xf+16
教養課程では音楽/音楽史の教育目的は最終的にはクラシックじゃなくて現代音楽に持っていくべきだな。
クラシックは放っておいても直ぐオタクが出てくるものだよ。
00437分74秒
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2008/09/05(金) 19:07:08ID:gnA19cnT
>>31に同意。

>>31さんが、どういう背景で「結局欧州と同じ学者マフィアを日本にも」を
言われたかわからないが、
オレは、20年前なら、当時の作曲家や評論家に人材もいたから賛成もできた。
しかし、今は全くそんな気にならん。あと「研究者」は少なくていい。
他の助成なども減らして、欧州の影響を一度ご破算にした方がいいくらい。

オレですら、こんなことに税金を少しでも使うなら、
医療や福祉の方が大事だと思う。
 
00447分74秒
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2008/09/05(金) 19:38:02ID:q6j2lxKa
このスレ読むのめんどくせえ。
00457分74秒
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2008/09/05(金) 21:25:10ID:AB2Xf+16
「欧州と同じ学者マフィア」じゃなくてそういう風に現代音楽の重要性を語れる専門家の人のことだよ。
ドラマトゥルギーなどがそういう役割を果たしている。
日本には全くない職業だね。
知識があり口も達者だよ。
そうやって予算をきちんと獲得するのさ。
音大でもそう教えるしね。
日本みたいにバカしかいないとこは政治家も説得できないので当然予算もないに等しい。
日本の音大はバカ音楽家だけの生産工場だね。
欧米は医療や福祉に予算使わないと思ってるの?
もちろん日本よりもずーっとましですよ。
だから音楽予算も凄いのです。
もっと犬畜生から発想を転換して!
00467分74秒
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2008/09/06(土) 06:45:18ID:DC/S+eAC
>>45
根拠を提示してください。
00477分74秒
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2008/09/06(土) 13:38:23ID:gSeE5Fln
ドラマトゥルギーという職業があるの?
まさに劇的な仕事。
00487分74秒
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2008/09/06(土) 15:35:27ID:ZXJuqr66
ドラマトゥルクではないのだな。
00497分74秒
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2008/09/06(土) 17:08:30ID:xRwjsjmf
どっちでも良い!
00507分74秒
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2008/09/06(土) 17:34:25ID:fx/hk237
でも日本でドラマトゥルクやっている音楽学者さんはかなり無茶しとるw。
演出家より出しゃばって「この作品がどーしてこんな事にッ!?」な事が数件w
00517分74秒
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2008/09/06(土) 20:10:08ID:Xastku5b
>欧米は医療や福祉に予算使わないと思ってるの?

欧米だって、福祉に使った方がいいんじゃないか?って言われたら終わりだろって。
そのことと、「だから音楽も凄い」と「現代音楽も凄い」は全部、別々のこと。

武満や湯浅はともかく、同世代の他のすぐれた日本の作曲家のことを、欧州は知っているか?
今のところそういうすぐれた作曲家を知らない。知ろうともせず学ぶ気はさらにない、
要するに単なる内輪受けの域を出ていない。
デュティユーはどうか。それなりにやっていけているのは欧州全体としては立派だが、
「現代音楽界」としてはどうか。きちんと捉えられていない。
結局、相当偏ってるってこと。
「政治的勝利だけ」や「政治的勝利」の先行は、最も悪い。

では日本の「知識もあり口も達者」な連中はどうか。
 
00527分74秒
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2008/09/06(土) 20:12:18ID:Xastku5b
連中が真っ当なら、予算を獲得することも意味はあるが、
彼らは、おおかた政治的に欧州現音の傀儡政権をつくりたいだけで、
音楽については見識はない(知識と業界事情には通じているとしても)。
だいたい現代音楽がしりすぼみになっている大きな理由の一つは、
日本にいる(いた)すぐれた作曲家の紹介を疎かにしたからではないか。
細川弔旗的なものがふえてきて、友人は新作を聞くことから離れた。
よくわかる。考え方の違いなどの前に、単に、数段、質が低いのだ。
予算を獲得してもらっていいと思える人材がふえなければ、
この分野ごと支持を失うということだ。
残念ながら、現状は、現音界の実状のかなり正しい反映だ。
00537分74秒
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2008/09/06(土) 20:13:16ID:Xastku5b
要するに、今、大学でそういう口をつくるなんて、今のところ害98%益2%。
(武満が、欧州の国家予算の投入に厳しい批評を投げ掛けていた見識も、想起すべし。)
仮にそんな話しが持ち上がったら、よってたかって潰そうじゃないか。
材料はいくらでもある。
大学の予算どころか、他の現音演奏会への補助なんかも一度とっぱらったらどうか。
まず一度、輸入屋を廃業に追い込むことは、よいことだろう。

もちろん、予算獲得にあたいする人材がでてきたら、応援しよう。
困難だが、人材が出てくる方が先だ(困難とは言っても、かつては いたのだし)。
 
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2008/09/06(土) 23:16:21ID:xRwjsjmf
何があっても大学音楽予算そのものは問題なしだね。
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2008/09/07(日) 01:29:17ID:UFCgBP1V
>51-53
なんか要領えんな
いかにも大学なんか関係なさそうな、頭の悪そうな書き方だ
00567分74秒
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2008/09/07(日) 04:20:59ID:IVz/gjq3
51-53のような書き方だったら日本の現代音楽界は直ぐ潰れるな。
00577分74秒
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2008/09/07(日) 06:55:53ID:yx3xGlkH
>だいたい現代音楽がしりすぼみになっている大きな理由の一つは、
>日本にいる(いた)すぐれた作曲家の紹介を疎かにしたからではないか。

まあ作曲家自体が二枚舌の「説得力」を持たずに作品だけで勝負しようとしているので
研究者も「説得力」という欧州の作曲家の語彙ばかり使うようになる。「無口な」自国作曲家
から「説得力」を引き出す研究者としての行為を放棄している。
00587分74秒
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2008/09/08(月) 00:27:18ID:IRt1BqZi
作家は作品で勝負が本筋だと思いますが、最低限のプレゼン能力は必要でしょう。
でも「説得力」は聞く者が作品から受けるのが望ましく、
作家が自作を語るのに「説得力」をあまり持ちすぎるのも
「でしゃばりな奴」とか「巧言令色少なし仁」とか言われてしまうよ。

まあ、おしゃべりが得意な人はこつこつ作品を作る仕事には
合いませんけどね。
その点、TAKEMITSUは作曲中の内容についてよく家族にしゃべっていたそうだし、
自作解説もよくするのでこの点でも異色。(説得・納得かはともかく)

研究者さんは作品の研究と同時に作家の応援活動もしてもらえたら
作家はありがたいと思いますね。
私達ファンにも研究者・解説者の存在は重要です。
TAKEMITSUの全作品アナリーゼ全集を求む。
00597分74秒
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2008/09/08(月) 03:53:12ID:N131OMYG
まあ解説しなくとも作品が理解できればいいけど、
実際はそうは行かない。
作曲家は喋るのも職業の一つ。
作曲自体じゃ食えないし学校の先生でもやって喋って稼ぐしかない。
TAKEMITSUの全作品アナリーゼ何か本とは不可能だよ。
官製で書いてるんだからね。
そのときそう思っただけだよ。
00607分74秒
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2008/09/08(月) 11:27:56ID:x6TUXDJp
アナリーゼや解説が 官製=陥穽=慣性 とは情けなや。

ぜひとも白石先生、小野先生、長木先生、お楢崎先生、片山先生など
TAKEMITSU_PROJECT総動員体制でお願いしたい。

ちょっと話がそれてすみません。
00617分74秒
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2008/09/08(月) 16:51:31ID:qOJD7nye
感性の間違いね。
00627分74秒
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2008/09/08(月) 19:07:58ID:mdiYThXp
>まあ作曲家自体が二枚舌の「説得力」を持たずに作品だけで勝負しようとしているので

今の中堅と学者は、作品の説得力はなく、1枚目の舌も無く、2枚目の舌だけで
世に出ようとしている。

>「説得力」を引き出す研究者としての行為

そればかりが仕事じゃないだろうし、まして批評家なら
そういうことでなくていいと思うが、
誰か、その役を負った方がいい。

しかし、今、適役はほとんどいない。
00637分74秒
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2008/09/08(月) 19:54:47ID:WnDcmGE6
>>62
思わせぶりか知ったかだなあ
じゃ 過去だったら誰がいたっていうの?具体性がないよ

だいたい ここで書いてんのほとんどひとりじゃない?
文体一緒だし、改行なんかも似てるし。ちがうかあ?
で、そのひと、ホントに頭悪そう
複数いたとしても、応じる方も応じる方で、なんかみんな
頭悪そうだぞう

だいたい、ドラマトゥルギー(だっけ)って書いてる時点で
このスレ終わってたと思うんだけど、ま、ここまで読んでる
おれも頭悪そうな気がしてきた・・・すんません
とにかく、スレタイの割に内容がないよ どっかで聞いた
はなしばかりだしさあ いまさらなのよ
00647分74秒
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2008/09/08(月) 20:06:43ID:mdiYThXp
>>63
確かに、一人で何役も演じ分けられるほど頭はよくないが。

書き込まれた論旨が、1つか2つほどにしか分けられないと思うほど
悪くもないが。
  
00657分74秒
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2008/09/08(月) 20:38:05ID:IRt1BqZi
うちの一人である私は確かに頭は悪いです。すんません。
00667分74秒
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2008/09/08(月) 20:41:54ID:qOJD7nye
日本全体の作曲家たちの頭も悪いと思うよ!
00677分74秒
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2008/09/09(火) 09:01:05ID:vWlAONGO
調べればわかることを大学で教えるべきという考えがのさばること自体
大学そのものの水準が恐ろしく下がっていることを意味している
00687分74秒
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2008/09/09(火) 12:16:24ID:O9cnqrqS
音楽の、というより

音楽学の地位を法学や医学と同等のステイタスに引き上げたい。
そのためには欧州の様な教育・研究・楽壇システムをそのまま移植してしまいたい
ということ?
00697分74秒
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2008/09/09(火) 13:39:37ID:R7yTrumR
>>68
いや、ここのスレ主で在らせられる菅野先生のご趣旨といたすますては、
ゲソ音の人気が無いのがこの世界の諸問題の根源であると想起し、ゲソ音
の人気を少しでも上げるために、一般大学でゲソ音楽を教育することに
よって、この現状を打破せんがためのご提言かと思われます。

00707分74秒
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2008/09/09(火) 16:03:17ID:XV9/+9w+
>>ゲソ音の人気が無いのが

自分の作品が人気ないのが の間違いだろ。
自分が招いた現状を人のせいにしてんな。と、言いたい。

「ウェット」な感情でもって議論しても不毛だよ
こういうのはある程度自己を犠牲にしてでも尽力する人物が現れないと無理だろう。
使命感、ということになってくると思う。
自分の境遇とかではなくて社会のこれからを真摯に考え行動できる人…。
少しばかり価値観や美意識が異なるというだけで罵詈雑言を浴びせる連中の言うことが信用できるかっていうんだ。

本当は、みんな何かしら、少しずつでいいから、ささやかにでも、行動しなきゃいけないんだ。
00717分74秒
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2008/09/09(火) 17:23:51ID:1IyH/zjb
だからゲソの教育は良い事に決まっているでしょ?
なーんにも難しくないよ!
00727分74秒
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2008/09/09(火) 17:39:47ID:pu17UQ4N
>>70
むしろ「自分の境遇とかではなくて社会のこれからを真摯に考え行動できる人」は
>>70の地動説な意識に反感を持つと思うが。
それから「少しばかり価値観や美意識が異なるというだけで罵詈雑言を浴びせる」のはゲソ側からの方がはるかに多いというか
この板みれば「!」を語尾につけてる常習者がいる。
00737分74秒
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2008/09/09(火) 19:07:11ID:hpNMfc9z
・・・そういえば
「現代音楽ってキーとかギャーとか」変な雑音でしょ?て言う人は激減しているような気がするが。
統計とってないから分からないけどさ。
ただCD貸すと
「難しくてよくわからない」て言われる。・・・・・・ちょ、単なる音響の構築物で特に意味や表題なんてひねり出さなくともいいのに何故・・・;;;;
00747分74秒
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2008/09/09(火) 21:41:12ID:1IyH/zjb
ゲソは何しろ世界的でも食えないのですから、
人間性が貧しくなるのは当たり前です。
それを了解して作曲やりたい人はやるべきでしょう。
食えなくて当たり前、売れなくて当たり前と考えてください。
00757分74秒
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2008/09/10(水) 07:56:15ID:WGN74Qrx
まあ欧米のコンテンポラリー音楽の潮流を把握しながらも
自国作曲家のアナリーゼとプレゼンテ−ションが出来る
音楽学者がいればいいのだが。
今現在そう言った能力の人は音楽学者じやなくてゲソヲタクの社会学者の方1人しか確認できていないという危機的状況;
00767分74秒
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2008/09/10(水) 09:44:50ID:vLGZQCHb
大学で現代音楽を教えるというアイデア自体は悪くない。実現できればいいだろう。
しかしそれをどうやって実現するのか?
現状を語らせればインテリが嬉々としていくらでも語ってくれるだろう、またこのような提言も
いくらでも出来るが、現状を打破する方策を与えてはくれない。

行動するべきというが、ようするにどうやって行動するのか?
大学や企業、官僚や政治家にプレゼンする方法を考えるべきだろうか?
しかし、これを考えると細川さんのように「商業主義に毒されてる・・・」という意見の一派が反対だろし、
どうにもこんな状況ではにっちもさっちも埒があかないぜ。

こういう場合にこそJFCがなんらかの音頭をとって運動しようって気はないのかね?
00777分74秒
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2008/09/10(水) 13:55:59ID:vLGZQCHb
JSCMも。(忘れてたw)
00787分74秒
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2008/09/10(水) 18:56:05ID:nhkhET+G
一般教養に組み込めば問題ない。
違うよ、文科省と文化庁に行って強力なロビー活動するのさ!
でも私立大学なんか勝手にやっても問題はないよ。
今すぐどんどんやっちゃえ!
00797分74秒
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2008/09/10(水) 20:45:11ID:Lj3LPHoP
2ちゃんなんかでそんな議論っちゅーか寝言っちゅーか夢見事書いてて何か実りがあるの?
世の中を変えたいなら議員に立候補しなよ
君らの話は又吉イ×スと似たようなもんだよ
>>4で結論が出てるだろ
00807分74秒
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2008/09/10(水) 20:52:25ID:Lj3LPHoP
一般人を教育しようなんて思い上がったこと考えるより
どうしたら現代音楽が一般に認知されるかポピュラーになるか作曲家やひょーろんか自身が集まって考えたり議論するセミナーでも開催しなよ
答えは出ないだろうけど
00817分74秒
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2008/09/10(水) 20:54:05ID:Lj3LPHoP
あっそうだそうだ
俺たちの太郎チルドレンになれ
00827分74秒
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2008/09/10(水) 21:28:25ID:nhkhET+G
議員は親が政治家でないと必ず落選するよ!
供託金没収されるからやめとけよ。

「現代音楽が一般に認知されるか」は「相対論がどうやったら一般に認知されるか」だよ。
難解なわけだから大学で教養として身につけるかしかないね。
00837分74秒
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2008/09/11(木) 00:50:50ID:dc+9k/E6
相対性理論は「難解」ではなかろう。きわめてシンプルなものだ。
もちろんそこに至った経緯には思考が様々にはりめぐらされているだろうが。
あと、少々気になるのは、みんな「一気」に変えようとしていないか。
リセットボタンというのは、実は、考えるということを半ば放棄した態度だと思うけどな。

大学で現代の音楽についての講座つくりました、と。
別にそれ自体は悪くないけれど、これだけで「解決」しようというのは
やっぱりピントずれているような気がすんだよな。
講座つくっても事態は変わらない。大事なのは「このこと(この結果)」に辛抱できるかどうかだと思うのだがね。
そして、それでも、尚且つ行動できるかどうか。(持続することができるか)

コンスタンスにクオリティの高い作品をつくっていくこと。
価値観や美意識が異なる他の作曲家の作品も紹介していくこと。
自分の世界だけに閉じこもっていないで「社会」にきちんと参加すること。

自分だけが豊かになるのではなく、現代の音楽自体が豊かにならないと(「雑多」でなければならない)
現代の音楽が社会の中に存在感を持って認識されることは、ない。
00847分74秒
垢版 |
2008/09/11(木) 00:53:18ID:dc+9k/E6
×コンスタンス
○コンスタント
00857分74秒
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2008/09/11(木) 05:29:41ID:NwN3AY6M
現代音楽も実はそんなに難しくないよ。
でも曲ごとに文法が違うのだ。
いちいち知らないと理解できない。
大学に音楽の科目がないよりあったほうがいいんじゃない。
もちろんコレで解決はできないが少なくとも理解のためのタシにはなるよ。
現代の音楽自体が豊かにすりにはとにかく初演すること。
そのためには作曲者には切符売りなどの負担をかけてはいけないよ。
NHKもどんどん放送するべきだろうな。
新聞も毎日批評したらいいだろう。
00867分74秒
垢版 |
2008/09/11(木) 11:26:49ID:mk/RfQGH
>>83
その意見には概ね同意できる。
一つのこと成し遂げるのに、一つのことでやるべきではない。
いろいろな手法を複合的に現代音楽の理解に繋がるような戦略でいくべきだ。

放送局、一般マスコミ、音楽雑誌、自治体や国、図書館、大学、小中高での教育など
EUでは複合的に現代音楽への理解や社会的な認知に繋がるようにしたり、作曲家や
研究者、ファンに利用しやすいような社会インフラがシステム的に構築されてるような
感じだ。

これをすぐ日本で実現はできないが、徐々に実現していくようにする。
そのための方策を考えなくてはならないわけだが、一気に一つの手で実現はできまい。

>コンスタンスにクオリティの高い作品をつくっていくこと。

本当に一番良いのは、運動や政治的にあれこれ画策するよりにも、評価はいろいろ、
曲の様式も現代は多岐にわたり過ぎているが、曲を大ヒットさせて自然に社会に人気が
出、それで社会的に認知され理解も広まる方向が望ましい。

大学で現大音楽を教える前に小中高で教えたり学生に議論をさせ自分で考えさせたりする
環境がほしい。でないと大学からいきなり初めてもスムーズに繋がって行かない気がする。
ドイツなどでは小学校からそれをやってるが、EUには元々、日本のような
暗記中心の教育ではなく、自分で考える、社会に出て議論に耐える思考力を鍛える伝統が
昔から根付いている。
日本でこれをするならば、そもそも教育の哲学のパラダイム転換をしなくてはならんかもしれん。
00877分74秒
垢版 |
2008/09/11(木) 18:33:36ID:G0XdrSMe
公共図書館の音楽図書館があってCDだけじゃなく楽譜もどんどん貸し出しだらいいね。
もちろんポップスやクラシックは黙っていてもみんなが買うので現代音楽中心が良い。
後はどこでも現代音楽が気軽に演奏できること。

高いホールだけじゃなくて、学校の体育館や広い部屋だったらどこでやってもいいんじゃないかな?
外だって良い、過疎で赤字の電車の中やホームでも良い。
空いていたらどこでも良い。
そういうことをたやすく許可すべきだな。

ほんとはクオリティは誰でもわからないものだよ。
マイコンだって尾高賞だって芥川賞とか毎年出ているけど、
再演はまずされないし、
シュトックハウゼンやケージみたいにみたいにまず残らないじゃないか?
ナクソスが100年後に発掘してくれるかな?
とにかく書いて発表するしかない。
客は入らないしホールは高いしそのためのオケを何とかして欲しい!

大学は偏った方法で入試をしないこと。
例えばアメリカのTVがその若手作曲家のレポート組んだら、
入試無しでも入れたらいいんじゃないか?
後は高い入学金や授業料ばっか取らないこと!
そんな学内に2000年収容のべートーヴェン・ホールみたいの作ってどうすんの?
地方のホールがいつも閑古鳥鳴いてるのでそこをどんどん使えば良い。
ピアノなんかどっかの大部屋使えば良い。
暑かったら公園などの野外でも良い。
そんなの客なんか入りやしないんだから。
じゃないとみんな海外に逃げちゃうじゃないか?

後は教育。
ポップはやらなくとも自然に聴く人が来るので公費まで使ってはいらない。
クラシックはやらないよりやったほうが聴衆はつかみやすい。
現代音楽は教育しても聴衆集めは苦労するのでそれに重点を置いたほうが良い。
また来れなかった聴衆にも聴いてもらうために地方のNHKなどもどんどん放送すべきだな。
民間は絶対だめ、絶対スポンサーが付かないから!
00887分74秒
垢版 |
2008/09/11(木) 20:44:55ID:vYYCLsMc
--快いでしょう
  耳にも皮膚にも快いでしょう

   こんな簡単なことから
      音楽は始まるの----
                  萩尾望都「銀の三角」
00897分74秒
垢版 |
2008/09/11(木) 20:45:10ID:FQggBO6Y
なぜそこまでして受け入れられたいの?
00907分74秒
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2008/09/11(木) 20:53:31ID:vYYCLsMc
>>86>>87
問題は継続できるか、だ。
少しでも細くても長く継続していれば次第に根付いて行くいくものなのだ。
無理解に会っても根気よく説得して行く事が大切。暴力的な「説得力」は厳禁。
日本人はドイツ人ほど神経が太く無い事をお忘れなく。
00917分74秒
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2008/09/11(木) 21:19:09ID:ZTFrwNjw
>再演はまずされないし、

知らないだけ?多くはないけど、再演されてる。
「海外の潮流」のようなものばかりになって
分野そのものへの信頼が失われたことも、ジリ貧の理由。

もともと日本はこういうことにお金をかけないということもある。
しかし、自分たちの作品の質と、やり方のまずさの反省がなさすぎる。
 
00927分74秒
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2008/09/11(木) 22:15:25ID:G0XdrSMe
現代物は国境を越えないと通用しないのよ。
日本国内でチョコチョコ再演しても誰にも知られず邦楽のように死ぬだけだよ。
現代音楽は最初は誰でも快くないもの。
何度も際英されて認められていくんだね。
吉田秀和とか柴田南雄の批評を昔から最近まで読んでみな、
そう変わっているから。
普通はそういうものだよ。
最初からわかるのはミニマルみたいなもんか?
でもあの音楽はいつも使い捨て。
どこでもほとんどやられないね。
もちろん繰り返しばっかりで退屈だからだ。
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2008/09/11(木) 22:50:31ID:ZPitGdwq
>>92
なんちゅうひどいつりじゃ
じぶんがどばかだとまず分かれや

おいみたいないのはとっとと入院せえ
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2008/09/12(金) 00:33:18ID:ImEMOX6W
チョコチョコ再演意味がない
ドカドカ海外雄飛だぞ
オタク批評家いちころよ

日本人など相手にするな
逆輸入で評価され
初めて批評家絶賛だ
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2008/09/12(金) 06:36:16ID:BjKDbRHl
93はもうだめだから自殺しろよ。
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2008/09/12(金) 10:31:24ID:2Q1ZEwAK
ああ わし もうだめ
じぶんがないから
ひと くさすしか のうがない
にゅういんする
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2008/09/12(金) 12:58:09ID:GqLuRzh/
「海外の潮流」の枠を日本の現代音楽に関するシンポジウムか講習会にでもすれば良いんじゃない?
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2008/09/12(金) 13:05:49ID:GqLuRzh/
スポンサーがいないか。
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2008/09/12(金) 16:12:22ID:2Q1ZEwAK
そうじゃなくてもっと教育の基本的なレベルで
音楽(現代まで)を浸透させようということでしょう。

いま、クラシックファンと
現代音楽も好きなファンの間には壁がある。

武満の言った「調性の海」とは
その壁をあいまいにする試みだったのか?
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2008/09/12(金) 20:51:21ID:GqLuRzh/
ヨーロッパでは現代音楽は大衆に受け入れられてるの?
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2008/09/12(金) 22:25:57ID:qxVfka4t
演奏会のプログラムは古典新作古典というのが普通
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2008/09/12(金) 22:55:38ID:GqLuRzh/
海外でも日本のように他ジャンルの音楽に魅力を感じている人の方が多いのではないですか?
実状として、現代音楽に親しみを感じている人は少ないのではないでしょうか?
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2008/09/12(金) 23:30:15ID:cyrbh+jK
>>101
けど現代音楽がメインになることは少ないよね。
仕方なく演奏してやっているという感じかな。
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2008/09/13(土) 07:28:49ID:dvwuvjrA
もちろん、クラシック時代もそうだったのよ。
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2008/09/13(土) 17:10:04ID:LFkMec9A
>>104
ずいぶんいいかげんなこと書くね
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2008/09/13(土) 17:18:42ID:c40pHQUi
最近は
近代 現代 近代 というパターンも

概して現代曲は 10〜20分 が多いので(?)トリにはどうかと。
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2008/09/13(土) 19:34:05ID:+GH23qG2
ラフマニノフがあれほど曲が少なかったのはピアニストとして、
彼の曲よりも他の既成のクラシック音楽を弾いてくれと要望が多かったため。
どこでもそうだよ、聴衆が期待しているのは新作ではなく評価の定まった昔の「現代音楽」。
今だったら新作よりもリゲティとかゲージとか古典化しているものに人気がある。
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2008/09/13(土) 23:03:23ID:oFOWkptT
戦後の模索期から60年代を経て70年前後までの前衛時代に作られた
多くの曲たちは今はどこへ行ってしまったの
CDにもされず されても初版だけで廃盤となり
買った人も聞き返すことなく忘れ去り廃棄されてしまった曲よ
歴史の闇に消えていったそれら曲の怨嗟の声が
今この地底から響いてくる
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2008/09/13(土) 23:43:30ID:oFOWkptT
今の大学で教えている先生は、
40〜50歳として60-70年代の風は受けているはず

それぞれ関心は違っても、思春期から青春時代に
当時の時代の多様な音を浴びて音楽生活を送ってきた。

もちろん大学ではアカデミックな教育の洗礼も受けた。

反戦フォークがやさしいニューミュージックに、ロックもプログレからハウス、テクノ、ラップまで取り込んだ。
サザンも休業するほど活動してきたこの長い時代。

いま音楽を教えるなら歴史を無視しては教育はできない。
海外のロックバンドのメンバーがトリビュートで武満を訪ねたこともあったように

様々な世界から吸収するんだ。何でも聞くんだ。何でもやるんだ。
すべておのれの音楽の糧にせよ。
そしてあなただけの音楽を成立させよ。
そこに調和に囚われることなく人を感動させ得る響きが
生まれるだろう。
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2008/09/14(日) 04:06:42ID:YPQ4RqVr
日本のはほとんど残らなかったね。
ダルムシュタットの3羽鳥を中心としたのは残った。
後はその外様格:ベリオ、クセナキス、リゲティ、ケージ。
日本人はその3羽鳥に入っていなかったせいかも?
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2008/09/14(日) 07:57:14ID:FK1nVBQR
>>109
>今の大学で教えている先生は・・・・当時の時代の多様な音を浴びて音楽生活を送ってきた。
私の知る限り大学の先生(美学系などは除く)は音楽に関心は無いですね。あってもほとんど
ポップスやロックです、ほんの少数がクラシック音楽を趣味にしてますけど、現代音楽には
関心無いです。

なので2chではシュトックハウゼンの理解がどうのこうの乾き者とのやりとりがどうのこうの
言われてるけど、浅田彰さんは貴重な存在だと思うよ。
実際社会学やってて現代音楽に関心がある学者って日本には見当たらないのでは?
(確実なことは言えないけど私は学問界の人間ではないので)
ここで話されているような「現代音楽をどう啓蒙・普及していくか?」を論じるなら
社会学が一番有効な物ではないだろか?実際それは社会学者の仕事だと思うのだが。

EUにはアドルノはじめ、そんな人がいっぱいいる(いた)けど、あっちでは
ある程度以上のインテリなら音楽の教養があるのは当たり前ですから。

だから官僚が権限を持ってオペラ運営したり、純音楽への補助などをやってたり
してもいいんだろ。
もっともそれはそれでまた官僚の腐敗や勢力争いなどの諸問題は生じてるわけだけど。
武満はそれを「音楽」の中で問題にしてたわけではある。で、そんな発言は菅野先生などは
気にいらん!ってわけね。




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2008/09/14(日) 11:30:29ID:y6jkTHDA
>>110
×3羽鳥
○3羽烏
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2008/09/14(日) 19:07:45ID:psU6QHw4
武満はすべてが良い発言をしたとはいえないですね。
当時冗談で「オペラハウスなんか要らない」と、
雑誌に書いています。
日本のトップの作曲家が冗談でもこういうことを雑誌に書くということが、
日本のクラシックの音楽界の足を根底から引っ張っています。
極めて言語道断です。
官僚や政治家は頭がとても単純なのでこういうことは信じやすいのですよ。
死人でも贖罪されるべきでしょう。

現代音楽やクラシック音楽をこういうとこでいちいち足を引っ張らない。
コレを警句としておきましょう!
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2008/09/14(日) 21:19:56ID:Aw7B8BHQ
↑113は 武満徹純正スレッド の方がよかったです

その発言は著書に入っているのでしょうか?
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2008/09/14(日) 22:13:40ID:psU6QHw4
「今日の音楽」にあったね。
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2008/09/16(火) 00:23:29ID:3jwvYUzl
「オペラをつくる」じゃない?
私読んでないけど。

小澤との対談本『音楽』(1978-79対談)には国立オペラ座への疑義を呈しているけど、
冗談だけどいらない という言葉はなかった。
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2008/09/16(火) 05:29:22ID:s3CoSz97
1990年ごろの話だよ。
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2008/09/16(火) 19:19:06ID:SN6qFN9t
当時、多くの音楽家が、質もないのに、国家に取り入って権力だけ手に入れようっていう
音楽屋や音楽官僚を攻撃していた。

その意味も考えずに、113みたいな能天気のこと言ってられるなんて、
やっぱりこの世界も劣化したとつくづく実感。
   
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2008/09/16(火) 19:37:32ID:1n8mOcTZ
その質とはどうやって測るのじゃ?
だったら自分でオケを買って音出せというのか?
望月しかそんなことできないだろうが?
じゃ、お前もオケ買ってやったら?
誰もお前の曲に客は来ないよ。
バカなこと言うんじゃないよ!
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2008/09/16(火) 20:11:46ID:wJrEWr4L
>>119 の文章は論理が滅茶苦茶。
一体何を言いたいのかサッパリわからない。
>>119 はもう一度頭を冷やしてよく考えることだ。
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2008/09/16(火) 23:52:21ID:SN6qFN9t
金の出させ方ばかり考えているから、こんなに作曲界がダメになったんだな。

相撲界のニュース聞きながら、作曲の方がひどいかもとか思うわ。
創作の精神なんか、今は皆無だな。
  
01227分74秒
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2008/09/17(水) 06:22:01ID:b3y//c9P
じゃ、無料で小澤とウイーンフィルにやってもらえば?
創作の精神なんか関係無しに、何でも金、金、金だよ。
0123ワーグナー
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2008/09/17(水) 08:44:53ID:suRiGv8Q
ま、金が欲しけりゃ俺のように一国傾けさせるくらいはしろってことよ
01247分74秒
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2008/09/17(水) 20:53:33ID:aRhVK9u+
来年ザルツブルグのコンサートでメイローなる日本人の作品が演奏されるらしい。
日本本国では忘れられた人らしいけど。
01257分74秒
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2008/09/17(水) 22:21:01ID:qHNL+TR2
金儲けも何も日本国はもう傾いているよ。
お前は日本国のために一切作曲やるなよ。
01267分74秒
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2008/09/17(水) 23:23:20ID:nFaAApKX
「日本国は傾いている」と80年あまり前から聞かされ続けている件
01277分74秒
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2008/09/17(水) 23:58:48ID:dtddbbnS
金ならポピュラーやれば?

っていうか、音楽に関わるのやめたら?
 
01287分74秒
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2008/09/18(木) 04:29:56ID:6vh71BV7
もう日本は沈んだのだろう。

ここでは現代音楽をどうやって音を出すかを書いている。
01297分74秒
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2008/09/18(木) 06:00:53ID:Rjac78mr
ここでは大学でどうやって音楽教育をすべきかを書いているんじゃなかったのでしたっけ?
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2008/09/18(木) 06:35:14ID:6vh71BV7
そうだね、でも結論は出たのだろう。
01317分74秒
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2008/09/18(木) 07:28:27ID:lCvhhrsY
>>87
ベートーヴェン・ホールってあの武蔵野音大の?
何年も前にオペラを聴きに一度だけ行ったことあるな。ツィルヒ先生の指揮で音大OBと教師による演奏者だった。
懐かしい。(私は武蔵野出身者とかではない。誘われて行っただけ)
でもあれ確か昭和42年ごろの建造でなかったかな、だいぶ古い話よね。

>>113
武満の意見は公的資金についての官僚主導にならざるをえない弊害を言っていたんじゃないかな。
それはやはり一考しておかないと。
どうしても音楽家主導にはならないから。
単に「あんな発言は現代音楽の足を引っ張るだけ」という短絡的に捕らえてしまうのもどうでしょうか?
まぁ菅野先生はじめEUにいる人たちはそうとしか受け取れなくなってしまうのですかね。
それについては良いも悪いも私にはわかりませんが。

果たして官僚主導になってもまだ公的資金が出るだけマシだろう?と考えるべきなのか?
という議論もあるだろうけど。
一方で日本には日本社会にあった形でのやり方が良いし、どっち道それしか出来ない、という
意見もあるでしょう。日本はEUのような歴史も社会も国民性もないですからな。

その他のご意見には概ね同意できます。
大学での教育、義務教育・高校での教育。社会インフラの整備、放送局、図書館などでの
支援、現代音楽演奏のしやすい環境などは実現できたらいいですね。
01327分74秒
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2008/09/18(木) 09:12:20ID:A/a4DTHn

   それなりに有意義な話をしているかと覗いてみたらば

   程度が低く的外れな意見ばかり

   現音板もクラ板並みに地に堕ちたな
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2008/09/18(木) 10:04:37ID:lUKjLpVd
ハァ 堕ちた 堕ちたよ 地獄の底へ
○に無の字の おはらハァ 地獄まで
ハ ヨイヨイ ヨイヤシュット

01347分74秒
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2008/09/18(木) 13:06:13ID:Rjac78mr
>>132
ではあなたのご意見をどうぞ。
01357分74秒
垢版 |
2008/09/18(木) 15:49:53ID:je7SA5Ox
>>126
ドイツのマスコミは何か有ると日本悪い駄目アルヨと続けて80年
もはや伝統芸能である。
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