MMT(モダンマネタリーセオリー)5
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>>517
> 預金通貨が 引き出されると消滅し現金通貨になるだけ
それが根本的に間違っている。
そもそも現金通貨は取引には使われない。
日本ではマネーストックが1400兆円あるが現金通貨なんか100兆円しかなくて、
現実の取引には使われない。現金通貨は買い物とタンス預金でしか使われない。
みずほ銀行が住友不動産に100兆円融資すると、銀行には100億円貸し出した
債券を保有する。
またその貸し出した100億円を、いったんみずほ銀行の中の住友不動産の
口座に入金すると、みずほの貯金額は100億円増える。
もしこの状態が続いた場合、今後みずほには、借金の返済が100億円プラス
利子で入ってくる。
だから貸した相手が100億円をもし使わなければ資産は増えている。
ただし、それはあくまで住友不動産がそのお金を使わない場合。
住友不動産が、その100億円をおろして、土地を買って、UFJ銀行の地主さんの
口座に振り込むと、みずほ銀行の預金残高は100億円減る。
あたりまえだろ、貯金してた人の半分が貯金をおろしたら、貯金残高は半分になる。
ただし、今度は、みずほからUFJ銀行に振り込まれた100億円は、またふつうに
信用創造されるから、高校の教科書に載ってることと同じになる。
で、これは一社の例で説明したけど、これが10万社あるわけよ。
で、A社は10億円の融資を受けたが、貯金が1億円残っtる。
B社は、2億円の融資を受けたが、貯金口座に2000万円残ってる。
そういうのがつもりに積もって、銀行の預金残高が増えて、銀行が融資できるお金が増える。
つまり、高校生の教科書に載ってる、又貸しでの信用創造は、同一銀行の中でも
起こってるってこと。
ただし、これが拡大解釈されて、5ちゃんでは、融資するたびに貯金が激増みたいに
勘違いしてる人が多い。
でも、結局、高校の教科書に書いてあることが、外部の銀行と、ひとつの銀行内部で
起こってるってだけの話で、こんなのいちいち議論刷る必要はなくて、
高校の教科書を読めばいいだけの話。 >>524
お前は電子マネーの使えない自販機ではモノを買わないのかも知れないが、ふつーの人は
現金を入れて飲み物とかを買うのだな〜。
バカは死んでくれって感じだな〜。 新聞君は、そもそも「債権」と「債券」の違いも分かんねーみたいだな〜。 >>520
> ここでの問題は、マネタリーベースとしてのお金を一般の銀行に供給しても、
> 企業や個人にお金が流れていかないことです。」
これは正しいけど、そんなの異次元緩和の前からとっくにだれでも知ってた常識だぞ。
日本では異次元緩和の前から量的緩和をやっていたが、そもそも量的緩和では
銀行から国債を買い取って、現金を入れても、企業の現金需要が大きく
ないから、銀行がお金を借りてくれない。
だから結局、日銀の当座預金に戻ってきてしまうなんて、経済に詳しい人なら、
全員が知ってたことで、もう一般社会人には常識だったこと。
じゃ、なんでやったかっていうのは、日銀が緩和する手段がもうそれしか
残ってなかったから。
あたりまえだが、日銀は短期金利を操作してお金の量を調整してたが、
ゼロ金利になると、もう調整できない。
だから、それ以上調整する場合は、長期金利を下げるために、日銀が国債を
大量に買いまくって、10年債の価格を吊り上げることで、1パーセント程度だった
長期金利をゼロにした。
これが年間80兆円買って、国債を釣り上げた理由なのよ。
で、これをやるとどんなメリットがあるかっていうと、個人の住宅ローンが総支払
額が1000万円近く減り、住宅を書いやすくなる。
また不動産融資が増えて、景気がよくなる。
また、企業は設備投資の金利が減り、投資しやすくなる。円安で企業が莫益。
それを狙ってたのよ。
で、5ちゃんの中では、新聞なんかまったく読まない人が多いから、マネタリーベースを
いくら増やしても、影響なんかしないぞ、って言う人が8割を占める。
でも、現実社会では何が起こった?
異次元緩和で、ドル円は80円から124円までもうとんでもない速度で円安が進んで、
企業が海外で稼いだお金を日本に持って買えるときに、資産が激増した。
トヨタ一社ですら、利益が1兆6000億円も円安で増えた。
で、企業の業績がうなぎ上りになり、日経平均株価は、1万円程度で低迷してたのが、
歴史的な大暴騰になって、2万4000円まで、2.4倍まで上がり続けた。
そしてその景気改善で、雇用が爆発的と言っていいくらい激増し、だれでも働ける
ようになり、400万人の雇用が増えた。
東京都で働いてる人の数は700万人だから、その半分の人の雇用が増え、
国民の収入が増えて、貯金も増えた。
つまり、企業が稼いだお金を増え、個人の労働が増え、所得が増え、株価2.4倍で
個人の資産や、企業や銀行の資産も増えて、大卒で就職できなかった人まで
就職できた。
つまり、マネタリーベースを増やしても、経済に影響ないって人は、そういう現実を
まったっく見てないわけよ。
現実に個人の資産まで増えてるでしょうが。
もちろん物価は上がらなかったから、マネタリーベースと物価だけ見てる人は
効果はなかったっていうが一般社会では、激変だったんだから
なぜ5ちゃんでは、そういう社会全体の変化をまったく見ない人がいるのかが謎すぎる >>525
おまえはいちいち入ってくるなよ。
日本では市中で流通してるマネーストックは1400兆円。
紙幣は100兆円、硬貨は微々たるもので、この議論にまるっきり関係すらない。
紙幣は買い物とタンス預金で使うだけ。
企業が銀行からお金をおろしても、それは帳簿上のやり取りにしかならん。 >>523
そうですね
信用創造について教科書で書かれていることは・・・
基本的に元の預金があって その一部を融資し ・・・
それを繰り返す
基本となる考えは元の預金があるから融資ができるということ
アベノミクスも同じ考えで
なぜ銀行の融資が盛んにならないのか?お金がまわらないのか?
そうだ! 銀行にお金がないからだ その融資の元になるお金を上げれば銀行はその9割は融資に回すはずだ!
その考えがそもそもの間違いというわけですね
元の預金がなくても 返済能力ある人や会社が見つかれば記帳して預金通貨を作りますから >>524
何を言ってる?
銀行が融資すればマネーストックが増えるという話
それを他行に振り込んでもマネーストックは同じでしょ
A銀行の預金が減り B銀行の預金が増える
もちろんそこでB銀行は振り込まれた先に記帳するだけど ここではマネーストックは増えてないよね?? >>528
自分の書いた>>524の
>そもそも現金通貨は取引には使われない。
を100ぺんばぁ読むのだな〜。
>>529
アベノミクスの絵を描いたのは岩菊や高橋洋一で、何れも貨幣乗数に依拠した論の展開は
していなかったから、アベノミクスが貨幣乗数に依拠した政策だってのも誤りだな〜。
MMT厨が攻撃する「主流派」とはマネタリストのことだが、アベノミクスを推進したリフレ派は
ニューケインジアンな〜。この区別が分かってない奴が多すぎるな〜。両者には「財政は
中立」以外の共通点がないってのにな〜。異次元緩和も当初は「非伝統的金融政策」とか
「主流派」からすさまじい攻撃を受けてたのにな〜。 >>522
つまりどういうことですか?
貨幣的成長理論?
日本国内には需要がないとされていたが高齢化社会で人が死なないから需要はある
ますますお金が掛かるというのは 逆に言えばそこに需要がありビジネスが成り立つということだ
ただ需要があってもお金を使わない
なぜか? 年金は破綻するし 税金が上がるし 仕事がない???から??
本当か?
需要があって 物があって でもお金がない??
物が売れないからお金がない? 企業は先行投資をやめる 売れないから
仕事をしない 働いても売れないから
働けないからお金がなくて細々と年金に頼り物を買わない?
ますますこれからお金が掛かるのではないのか? 老後に2000万円必要なんだろ?
それは2000万円で何かを買うってことだろ?
でも2000万円がない??
実は需要があって 物を買いたい人はたくさんいる
老後に2000万円ものお金を使わないと生きていけない
仕事したい
でも仕事はない なぜなら物が売れないから工場は閉鎖する
これから財政赤字をなくすために税金上げる
なぜ財政赤字をなくすかと言えば 高齢化社会に備えるため
えっ??どうして??
どこがスタートラインなの?
ぐるぐる回ってるのだが?? 新聞君は新聞読んでるから間違ってしまうのだろう
財政破綻論、財源問題、社会保障費、消費税増税理由、PB黒字化目標
今まで嘘を言ってきた人々はどうしても認めることは出来ない
流石にそろそろ無理なんじゃない?
実際にそうなってるよって説明を否定するのは >>532
財政赤字無くさなくて良いよ
ほら全て解決 >>523
アベノミクスは日銀がお金出すぞと言えばインフレ期待が増して
金利が下がる
金利が下がればお金がまわるということかい・・・
そして結城教授はお金が手許にあれば融資するだろうという発想とも似ているという議論をしている?
実際はそう宣言するだけでいいとされていたのがアベノミクス的発想で
結城教授のは実際にお金を出せばいいのだという発想で一歩先を言っている
という理解でよろしいか?? >>535
何かそんな気がするのだが。。。。
数日 考えさせてください
その方向性で 老後に2000万円掛かるそうだが
子供については?
オール公立なら1000万円
オール私立なら2500万円だそうだ MMTでは自国建通貨でならいくらで擦れるっていうけど
実際にはインフレが来るのでそれで終わり
打ち出の小槌みたいなことにはならないだろう
それよりも政府紙幣を発行して信用創造をやめた方がいいだろう
そうすれば民間の赤字と政府の赤字がトレードオフじゃなくなり
両方黒字もあるだろう あと中野剛志の馬鹿な序文を早く撤廃しろ
MMTは信用創造ってだけで商品貨幣説だ 政府紙幣がインフレ危機がある向きには民間貨幣で良いと思う
とにかく信用創造で発行する仕組みを改めないと
民間、政府の借金の限界がきてデフォルトする てかMMT以外の経済学で政策をすると
デフレから脱却できないし
出来てもインフレがコントロール出来なくてハイパーインフレになるぞ >>537
詳しく説明してあげたいけど説明すると長くなるからまぁ財政赤字は気にする必要はないね
あとは君の言った通りだと思うよ
インフレにならなければ良いは総需要>総供給ならインフレになるの言い換え
これが貨幣的成長理論の根本
色々予算制約式とか総需要関数とかあるけど基本はこれ
ぶっちゃけ何も難しいことは無い >>536
実際にお金を出せばよいという発想の方が劣化しているということな〜。
実際にお金を出せばインフレが起きるというのは流動性の罠に嵌った状況下には
妥当しないというのは1930年代の議論だわな〜。んだから、リフレ派はそこから
経済を叩き出すための手段としてインタゲ宣言が機能すると主張し、それを実施せよ
と主張したわけだな〜。
フィッシャー方程式:「名目利子率=実質利子率+期待インフレ率」で期待インフレ率
をプラスにし、名目利子率ゼロをキープすれば実質利子率が下がって民間投資が
増加するって発想な〜。問題は期待インフレ率が十分に上がらなかったってことな〜。 >>540
MMTでは国債も紙幣も日銀当座も政府通貨もぜーんぶソブリン通貨として実質的に等価
だという扱いだから、キミの主張は完全に無意味なものだな〜。 >>550
何言ってるのこいつ
インフレが制限ってのは入門書にもでてるじゃん あと民間収支+政府収支+海外収支=0
ってのガMMTの肝じゃん >>551
資産と負債は分かる?
使う側のおれらの口座にある銀行預金は、民間の銀行にとっては負債なんだよね
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/efforts/smooth/accounting/disclosure.pdf
これの4ページ目ね
で、民間の銀行がだれかに例として1000万円お金を貸すと、その銀行側から見た場合こうなる
↓
資産/ 負債
貸付金1000万/ 預金1000万
まずはここから >>550
>>540のうち「それよりも」以下がまず的外れだな〜。
また、民間貯蓄+財政黒字=経常黒字は恒等式でMMTに関係ないな〜。
さらに、民間貯蓄>0、財政黒字>0なんてするのは日本経済の規模を考えたら不可能な〜。 >>552
民間収支+財政収支=経常収支じゃなかった? 何言ってるのこいつら
ろくに入門書も理解してねえじゃん >>555
恒等式haMMTの肝だろう
何言ってるの
で日本経済の規模が広がるとなんでできないの
意味不明 恒等式
は正式には
国内経常収支+国内民間収支+国内政府収支=0
deMMT入門に載ってる
要するに信用創造するからどこかの部門が絶対赤字になるってこと インフレ制限とかMMT入門 バイブルには全部載ってる
まず中野剛志とか三橋よりこっち嫁 そもそも恒等式に全てのMMTの肝がつまってると言っても良いかもしれない
レイの入門書嫁 ワリ
海外部門収支+国内民間収支+国内政府収支=0
正しい 国内民間収支>0
国内政府収支>0
にすることは政府紙幣ならでき
なぜなら信用創造じゃないから
規模とかじゃなくて信用創造かどうかが問題 ちなみに政府紙幣thaMMTではないよ。山口薫などが通貨発行権問題として提起してた
それから流行ったのがMMT 政府紙幣にしたらMMTは全く通用しなくなる
MMTは信用創造の上で起こる現象を説明しているものだから >>559
まず、お前はまず政府通貨発行も(MMTのいう)信用創造だと理解しろな〜。
また、件の恒等式は定義により恒等式であっていわゆる主流派においても当然に承認されて
いるものであるから、MMTのキモと解釈するのは不可能だな〜。
更に、我が国政府の財政赤字を経常収支で補填するためには経常収支をあt40兆円上積み
する必要があるが、んなことできるわけがない(というか、やったら国民生活が破壊される)な〜。 だから政府紙幣ってのはMMTの前の山口薫が信用創造しないで政府紙幣を発行しようってことを提案したことを指してる
山口薫「公共紙幣」を嫁 >>566
お前が政府通貨として何を想定しているのか知らんが、例えば10兆円玉だとして、現実に
そんなもんを流通されることはできないので日銀に買い取らせて代金額だけ日銀当座の
政府口座残高を増やすとの操作がなされることになるな〜。んだから結局、国債と一緒な〜。 おいおい主流派がこんな恒等式認めるわけないだろうが
信用創造があるからこの恒等式が成り立つ
山口薫らのいうように
信用創造なしの貨幣創造したらこんな恒等式はなりたない >>568
お前、日銀が保有する国債って利払いも実質的になされないし償還も会計データ上で行わ
れるだけで、実質的には債務ではないって分かってるよな〜? だから信用創造をもとにした経済学ってのは主流派ではタブーになっていたわけな
それをタブーに挑戦して大学を追い出されたのが山口薫
そして信用創造をそのまま認めて経済学をつくったのがMMT だから山口薫の公共貨幣騙されたと思って読んでみろ
信用創造を悪だとして信用創造しない貨幣を政府貨幣と読んでる
一方で信用創造を認める類似した経済学gaMMT >>570
Y=C+I+G+(Ex-Im)
⇔(Y-C-T)+(T-G)=Ex-Im
左辺第1項は民間貯蓄、第2項は財政収支、右辺は経常黒字な〜。
主流派とかMMTとか以前の基本中の基本の話だな〜。 だからMMTよりも陰謀論から信用創造問題が始まった
安倍芳裕らが騒いで
経済学では山口薫が出たがマイナーだった
MMTはそれから火がついた >>575
だから経常収支は俺が間違いた
そうじゃなくてバイブルに載ってる恒等式は
信用創造やってるからどこかがどこかの赤字になるということ
主流派では信用創造出すと首なの >>575
それじゃない
MMTのバイブルの恒等式のこと経常収支じゃないやつ でも待てよ 信用創造がないんだったらまた話は別のはずなんだが >>573
銀行の信用創造(通貨創造)能力なんてどの教科書にも書いてある話でぜーんぜん
目新しくも何ともないな〜。
>>574
とりあえずお前の説明を聞く限りはまーったく読む気にならんな〜。お前のいう「政府
通貨」を「ゼロ利率国債」に置き換えてなんか話が変わるのか、というとなーんも話は
変わらないのだな〜。たいだい政府通貨なんて議論は10年前から頻繁に出ていて
目新しくもなんともなく、別に政府通貨でもいいが、国債にしといた方が適宜償還と
再発行があるので、それを利用したベースマネー供給量をコントロールしやすくてより
いいのではないか、なんて結論になるだけだな〜。 だから4つ経済学があるわけさ
まず主流派
安部芳裕経済学 これは陰謀説
山口薫の経済学
MMT
それぞれに主張が違う 信用創造はタブーだったんだよ
ここ最近騒ぐから
信用創造は教科書にも載ったけど
山口薫はタブーに触れてアホノミクスと騒ぐ浜とかいう紫ばばあ
に大学追い出されたりした
安部芳裕が設けたのもタブーをfらん大学が追いかけたから
MMTが出てきてようやく公認になったけど
MMTは信用創造を認めるからそのせいで >>582
悪かったお前が完全なデムパだということはよく分かったから早く病院にいくのだな〜。 >>581
全く変わるね
国債に換えても信用創造をそのまま残せば借金は通貨発行ごとに増える。
政府紙幣にして信用創造をやめれば国債が通貨発行で増えることはなくなる まあこんなスレにいる奴らは永遠におろかでいろ
お似合いだ >>586
日銀は政府の子会社みたいなもんで日銀が持っている国債は統合政府内で相殺消去され
ちゃうから日銀の持っている国債は統合政府の債務ではない、まずこれを理解することから
始めるのだな〜。 馬鹿じゃない
借金が義務付けられた通貨発行するのがおかしいって言ってるんで
それが国債だとかそういう話じゃない
全く論点がズレてる >>589
だから通貨発行権の問題だから相殺とか関係ないよ
まず日銀は子会社だ。
で形式的に債務があるよしよう
でもどんどか形式的な債務は増えていく
これを貨幣が政府紙幣だったら形式的な債務すらしなくても良いかもしれないということ
俺は形式な債務ではなく実質的な債務だと思うけどね
借金は借金だ いや相殺なんかされないよ
借金だから増税して日本の民間の財産を政府収支に投入することになる 一方でゼロ利率国債deMMT派のいうように形式上借金を重ねるということにしよう
だが商品貨幣である通貨はいずれ政府借金の限界ポイントに来て
貨幣崩壊する。貨幣が消えて経済活動が大破綻する。 わかった借金は形式上の国債のゼロ利率国債でインフレ制限以外制約がないって言いたいんだろ。
そうじゃない。借金は借金だ。政府の信用の限界まで借金すると借金出来なくなって
貨幣を発行できなくなって貨幣崩壊するんだ。
要するに商品価値の借金だからどこかで借金の限界があるんだ。 つまり借金するのに商品価値じゃなくていいけど価値を持つってこった
だから借金に限界はある。
もし借金がないんだったら政府が無限に紙幣を発行しみんな遊んで暮らせばいい
でも借金は所詮借金だ
いつかつけはくる わかった要するに借金とか国債が形式的だってMMTは言いたいんだろ
そうじゃない後でドカンとくる。するだけ刷っても貨幣崩壊して貨幣が使えなくなる。 >>589
だとすればだよ
働かなくていいわけだ。
政府がどんどん札刷ってもインフレにもならない
みんなで遊んで暮らせばいいわけだ
でもそうはならない わかったわかった
まず信用創造の話しよう
無から信用創造出来ると思う?
それならおまえらのいう通り遊んで暮らせばいい
でも信用創造は価値の借金だ。有限だ。
いつかは限界くる。 信用がないと創造出来ない
働いてない奴なんかに信用は無い ほら信用ってのは有限なんだよね
じゃあ信用創造で無限に貨幣を発行するのは無理だよ
どこかで限界くるぞ わかった
信用創造は有限 それが制約だ
インフレの他に信用創造の限界がくる
政府紙幣にせざるを得なくなると思うよ MMT
ってのは自国建通貨で貨幣発行する限り限界がない
無限だって言ってるじゃん
これに文句を言ってる
借金には限界がある それに国債をゼロ利率国債にして相殺できるか
できない
借金だから借金に借金を重ねればどこかで払えなくなる
MMTはネズミ講 >>604
インフレ許容内ならって条件付き
それ別にMMTじゃ無くても
財務省でもリフレ派でも >>606
だなーはこういうんだなあ日銀は政府の子会社だから借金しても相殺できるんだと
これhaMMTとしては理解できる。
だがMMTが信用創造がゼロからできると思ってるが
それが間違いだ
借金だからどこかで限界がくるんだ。 >>607
まあいいやそれは言い換えるとインフレの制限があるけど政策的にインフレ調整すれば無限に信用創造できますよ
ってことでしょう
俺は借金は無限にはできない。インフレと借金の限界という二つの命題があるから
自国建通貨云々は誤りと言っている。 要するに
信用は借金だから有限 インフレ注意して自国建通貨ですりつづけることはできない
とい言いたい
信用創造がゼロから無限 インフレ注意すれば自国建通貨で無限に刷れる
これがMMTの誤り >>609
国債と信用創造ごっちゃになってないか?w
統合政府論も自国通貨云々も別にMMT独自の理論ではないぞ いいんだよ
信用創造するから貨幣を発行できるって当たり前のことだけど
国債もそれにつれて無限になるということだから
MMTは無茶なんだよね
まず信用創造で借金するというのが制約で、次に国債で借金するというのが制約になる >>612
まず国債発行から民間の貯金までのプロセスを勉強したほうがいい
そうすれば君がいかにトンチンカンな主張をしている事に気付けるぞw >>612
本的にはなんで?
でもおかしくない
MMTが正しいんならインフレに注意して
可能な限り借金して
働くのはしょうがないとしても
全部借金しようってことでしょ じゃあなんで自国建通貨で無限に刷れるの
借金でしょう
国債関係なしでなんで? どうも無限に借金できるってネズミこうくさいよね
怪しいなあMMT イデオロギー的には山本太郎とか俺には近いんだけどMMTだけはどうにも納得いかない 違うけどまぁ勉強しておいで
認識的にはMMTより正しい経済学が今無いって思って良いよ
ノーベル賞取るような学者ですらトンチンカンな批判しか出来てないからね
ちゃんと否定論が出来たらアメリカが政策の中心にMMTを使うわけないからね
アメリカもニューノーマルにMMTに移行したし まず勉強というなら本を教えて
あとこれ答えて
なんで自国建通貨無限に刷れるの?
無限に信用創造で借金できるの? 自国建通貨無限に刷れる
無限に信用創造で借金できる
コレどの本に書いてあるの? 君はこういうことだよね
自分もよくわかってないけど
アメリカ政府が使うから正しいって
それ変じゃない? >>自国建通貨
入門とかに書いてあることの意訳
>>借金を無限
信用創造は発行をするたびに借金するので
無限に刷れるなら無限に借金することになる
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