MMT(モダンマネタリーセオリー)5
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貨幣ってのが取引の記録だって概念がぬけてんね
貨幣の管理者からしたら数字がをいじるだけのはなしで
借金といってもまったく負担にはならない
ネットゲームの運営がゲーム内マネー発行するのとなんらかわらんぞ
ポチポチ終わるはなし
国債は日銀か現在も半分くらいかってるし
日銀は円を持ち込まれたら同額の円を返すだけだからな
現在国債を通す形で発行してるのは金融機関向け補助金
電子円の世界になると金融機関が今までやってきた円の決済システムの補助って役割がなくなって
いらなくなるかもな >>687
あと学問給付金も作ってくれ
東大の大学院行きたい
これまではなかったけどMMTの発生で民間貯蓄以上の負債をすることもありうると思う
でも借金するのは正しい
風俗給付金はよ じゃあ取引の記録で俺にお前が負債を負え
俺は借金は取り立てる
こういう簿記馬鹿がいるから困る 俺ならこういうね
一見簿記は数字の記録だ
ただ血の記録だと >>689
教育に投資するのは国家として当たり前なんだよまじで
政府が海外にお金やるんごーってやらん限り 国民の金融資産は増えるんさね だがら政府支出で民家貯蓄がいくら増えるのかってことの乗数と
借金の兼ね合いの問題になるだろうね
風俗給付金まだかよ それならMMTを支持するから金をくれ
風俗給付金
学問給付金
作家になる給付金 >>694
良いとは言ったが俺は政府じゃないから出せんぞw 山本太郎に入れて学問給付金と風俗給付金もらおうと
もう政府が破綻してもそれはそれでいいや
その前に給付金で潤おう まあいいや無限に借金ができるからくりがわかった。
だけどもMMTはポピュリズムと結びついて財政がジャンジャン出るという でも信用貨幣は政府貨幣にすればいいのになともまだ思う だから政府紙幣って要すりに信用創造をしないんだよ
だから堅実な世の中になるよね。
財政赤字は財政黒字にするだろうし 財政が黒字になることは良い事になるのかな?
国民の資産が国に吸収され続けてしまうよ? >>701
政府紙幣でお金を調達した場合
日銀の資産のところが国債から政府紙幣となり
日銀には利子が入らなくなる
あとは
金融機関を通さなくなることで金融機関への補助金がなくなるだけ
政府が政府紙幣っていう資産を無から生み出して資金を調達するか(この場合でも負債として考えるらしいがな)
政府が国債を発行して金融機関が買ってそれをちょっと高く日銀が買いあげて資金調達するか
どちらでも破綻することはないぜ
そもそも円の管理者が政府&日銀だからな
MMTではもともとせっかくの優秀な人間がただ政府からの補助金もらう仕事やってるの無駄だから
国債なしでいいって話はもとからあるぞ ま、そりゃそうなるわな
同じことやってるから簡略化しようぜってなるわな
結局政府貨幣だろうが信用創造だろうが政府がやることは変わらんわけだよ まず信用創造下では政府収支は民間収支を対立するけど
政府貨幣では違う。だがら政府黒字、民間黒字が両立しうる。
あと無から価値を生むというのは違う
政府は信用に基づいて貨幣を発行する。
無から価値を生むとハイパーインフレになる。 >>706
政府貨幣は黒字両立できるってのはどうやってなるんだい?
破綻の次はハイパーインフレかいな
供給者は政府なわけだから唯唯蛇口を締めれば良いだけだぞ?
なんだったら排水溝も全快にすりゃいいだけだしな
即デフレになる >>706
政府紙幣で発行したとする
政府のバランスシートでは発行して渡した政府紙幣は負債として表現されるわけよ
国債も負債として書かれる
違いは利子のあるなし
政府紙幣はもってる日銀が持ち込んでも別の政府紙幣に代えてやるだけだし
国債は日銀が買って金融機関とかが現金にしてくれというと日銀券にしてやるだけ
日銀券を持ち込んだら日銀券を返すだけ
利子以外はなんもかわらん だがら黒字になるのは信用創造をしないから
要するにみんな借金するっていうのは誰かに赤字が行くから
それがないから
価値を作り出して貨幣を作ればハイパーインフレにもならないけど
価値を無から作るなんてことはできない
ハイパーインフレ、破綻、なんでもいいけど無のものは無のままだ まず発行するだけのものはB Sに書かれることはない
使用すると書かれる
信用創造では借金という使用操作があるから
BSにかかれるわけで それに所有することでBSにかかれるかも知れんが所有は負債ではないはずだ。
簿記のテクニカルなことは忘れてしまったが 金本位制ではない
それでもいいけど
政府貨幣にしろと言ってる
また信用貨幣も無から価値を生むのではない
借金から商品価値を生むのだ >>677
それ間違いな〜。
海で子安貝を拾ってきて使ったとしても、誰も借金とかしてないからな〜。大自然からの
借入れとか言い出すなら知らんけどな〜。 要するにMMTでも間違えてるんだが
無から価値が創造できるとしてる
これは間違い
無からは価値を創造できない
労働や天然物の価値など、投入しる価値が必要
信用創造は借金で価値を水増ししてる >>712
日銀のバランスシートにも発行して他に渡した日銀券は負債として書かれる
でも、これは負債といっても日銀券を持ち込まれたら同額の日銀券を渡すって負債だから
まったく負担にならんってことよ
バランスシートで書くと負債として書くが
円っていう貨幣システムの中にいる利用者と
管理者である政府&日銀では圧倒的に意味が違うんだわ >>687
それまずあり得んな〜。
民間貯蓄+財政黒字=経常黒字、で、その累積が民間貯蓄残高、政府の負債残高(赤字が
累積した場合な〜)、対外債権額となるから、政府負債が民間貯蓄残高の2倍や3倍になる
ためには、とんでもない額の対外債権が成立していなければならないし、そんなになる前に
為替高になって経常黒字が積みあがらなくなるな〜。 >>716
それも間違いな〜。持ち込まれた日銀券をそのまま突っ返してもよいからだな〜。
発行銀行券は会計処理的には負債に計上されるが債務性は全くないな〜。んだ
から会計上の負債の定義には当てはまらんな〜。マクロモデルでは貸方に記帳
されるストックは全て負債と呼ぶらしいから(つまり会計上の資本もマクロモデル
では負債と呼ぶようだな〜。)、そういった意味では負債だけどな〜。 >>717
これは実はMMTの重要部分っていうより
貨幣が取引の記録のデータですよって話であって
データだから手持ち以上に貸し借りができちゃうってだけの話ね
銀行の通常業務を説明することで貨幣ってのは物じゃないですよって説明したいだけなんだよね
MMTでより重要なのはそのテータの管理者は政府&日銀ですよってことなんだわ >>710
発行するだけでBSに書かれるな〜。
現金 100 / 発行銀行券 100
な〜。
お前、簿記3級でいいから勉強しろな〜。 マルクス経済学では価値は抽象的人間労働だが
俺はそうだとは思わんが価値を無から作らないことは評価できる
価値が無から作り出せるんなら
企業や銀行、政府でなくてもニートでも生み出せる
ニートにはしかし価値が生み出せない >>721
データじゃない帳簿の取引だが
実際借金を背負う人間がいる。
データだけだったらニートでも生み出せる
例えば俺がお前の負債を百まんとすることもできる
でも強制力がないので成り立たない
>>722
簿記は勉強するが口を出さない わかった 無から再建は作れるんだな
俺も作った
百万円払え >>725
債権と債務は粒子と反粒子のように対生成しかしないな〜。対生成するなら無から
作れるな〜。 >>727
わかったから百万円払え
俺も無から作った このように無から再建は作れるというが銀行や社債しか不可能だ。
無ではないのだ 無から債務??
手形みたいだな
そこに金額を書き込むだけで・・・・債務が発生するみたいな
そしてそれを誰かに交付することで・・・
では盗まれて流通してしまったら??? >>729
とりあえずオレがお前のことをボコボコにして怪我をさせたら709条に基づいて債権債務が
生まれるな〜。無からといえるだろうな〜w なるほど
そういう手間がいる
これ自体無ではないのだ
そもそも宣言がいるってこと自体
無ではないのだ 法律上は無から債権債務関係を作れるのは常識ではないの?? >>729
それも無からじゃない
ボコボコにするという行動が必要だ >>726
100万円払えといわれて はいと言えばいいのでは?
そのような意思があるだけでOK >>738
そこで意思の合致がないといけないわけ
そのような契約はたくさんあるのでは? 今までわかったこと
無から債権は生み出せます
じゃあ100万払え
いやだ
じゃあ無じゃないんですね
合意がいるんですね 銀行は貸出金を無から作るけど、同時に同じ額の預金も無から作るから
その預金で貸出金を返すとどうなる?0になる
これがわからないとどうしようもない 取引になってないなw
一方的な収奪やん
政府&日銀はまず円を撒く
その一部を回収してるだけだぞ >>731
一応作成した手形を交付する時点で債権債務が発生するという見解(交付契約説)が通説
だったが、手形作成時点で作成者を債務者とする債券が成立するとの説(創造説)もあった
な〜。交付前に盗まれた場合は交付契約説では交付がないから債権債務は成立しないが、
善意取得かなんかで善意取得者の下で原始的に債権債務が発生すると扱うんじゃなかった
かな〜? 創造説なら交付前に債権が成立しているからそういう問題は生じないとなったと
記憶しているな〜。手形法なんてここ10年以上条文を見たことすらないから詳細は忘れた
がな〜。 銀行は貸出金も作るけど利子を取るからマイナスになるはずだ。
利子を取らないのならばその通り 合意がいるはずだが
お前らは合意も無だと言った。
じゃあ合意なしで100万ずつ払え >>734
原因事実は必要だな〜。契約、不法行為、不当利得、なんかだな〜。 要するに合意はまず必要。
信用創造の場合、利子付きの借金が必要
全然無じゃないんですねwww >>744
で、その利子を返す分は政府+日銀から供給されるわけよ 手形は前田先生の説で
債務発生は無因行為と言って 原因関係はいらない
だから手形に書き込むだけで債務が発生する
交付行為は契約で それには原因関係があって つまり有因行為で そこでの問題は解除事由などになる
ダナー氏のご指摘のとおり
通説的見解はこの前田説を採用していませんが どう考えても前田説の方が整合性があると言われています
もう手形の時代ではないのであまり意味がないですが ひたすらに借り替えする借金は無から金作ってるのと一緒では?
未来永劫借り替えし続けるだけだぞ? 信用創造というのは・・・
普通の金銭消費貸借契約ではお金の交付が必要になりますよね?
諾成的としても 交付がないと返還とはならない
ところが銀行の場合は預金それ自体が通貨なので 手許に何もなくても通帳に書き込むだけで
現金の交付と同じとみなされる
このような趣旨と理解していたのですが?
例えばサラ金などは実際に現金10万円とかをATMで交付するわけです?
でも銀行は違う 謎なのは無からはダメだといいながら
政府紙幣を押してくるところ
政府紙幣を金本位で発行しろとでも言っているのだろうか まあいいけど
それでも合意がないわけじゃないよね
そういう意味で前田説ってのは矛盾する。
ムインセツってのが正しいとすれば悪意の第三者が他人の名前を裏書きしても通用する。
無因じゃなくて合意は絶対いることになる。合意説というのが正しい。 無からダメだと言ってるんじゃなくて
倫理的にダメと言ってるわけではない
無からは成り立たないと言ってる
政府紙幣は借金じゃないから >>752
どこかで破綻しうるからな
別にもうMMTでいいけど
風俗給付金くれ 無駄と言ってる奴も100万円くれないし
風俗給付金ももらえない >>751
手形の無因性は条文にも定めがあり交付契約説/創造説の区分けは関係ないな〜。
無因性は、売買代金の支払いのために手形を振り出したが粗悪品だったから売買契約を
解除した場合、売買代金債権は消滅するが手形債権は消滅しない(∵手形債権はそれ
自体として成立しており売買契約に基づいて成立しているわけではないから。)ということを
意味するだけだな〜。
創造説は債権債務を発生させるという合意がないままにそれを発生させるという点、手形
債権と手形債務が同一人に帰属しても混同による消滅が生じないとする点で法理論的に
問題があるので通説にならなかったな〜。その後の転々流通については創造説の方が
説明が楽ってのはあったが、その説明が説得的かというと、技巧的な感は否めないな〜。
同様の考え方は、銀行が単独で通貨を発行できるか借主が存在しなければ通貨を発行
できないか、借主が存在する場合に通貨は誰の下に発生するのか、といった論点にも絡む
こととなるな〜。 私は創造説が好きですね
ただ書いただけで債務が発生する
技巧的ですが それがいいと考えてました
確か手形作成行為は単独行為で無因
それを誰かに交付する行為は契約であり有因と前田先生は言ってませんでしたか? >>760
正直、忘却の彼方ではあるが、いわれてみれば手形債権は無因であるがその移転行為は
有因だといっていたような気もするな〜。なんでだか理由は忘れたが、そこまで無因にする
と、売買契約を解除した場合に手形請求に応じなければならなくなるからだろうな〜。
(交付契約説なら人的抗弁で拒めるって話ではなかったかな〜?)。 ちなみにおまいら山本太郎は支持するのか?
難しい判断だな
補助金をもらえるのはいいけど
MMTにそこまで信頼は置けない まあ千五百円の最低賃金を保証するというのは評価できるんじゃないか
財源は別にしてもこれは盛り込むべきだと思う。 俺は国会議員を全員障害者にして欲しい
知的障害者の財務大臣とか外務大臣とかになったらどうなるんだろう
プーチンと知的障害者、トランプと知的障害者
どうなるのか興味ある 流石にそれは逆差別じゃないか
俺は障害者でも一人でいいと思ったぞ、人口比率的に
当事者が専門家ってわけでもないしな
むしろ医者とかを議員にした方がいいような気がするけどな >>761
交付契約説は 問題があると権利外観法理で解決してましたね
創造説は手形が勝手に流通した場合は債務はあるので >>665
このスレのレベルが高校生より低いわ。
こんなの例えば『日本 国債 限界』でぐぐれば70万件以上に
解説が出てくる。でれでもいいから読んでみ。
例えば三菱UFJリサーチ&コンサルティングの金融の専門家の
解説でも読んでみ。
5ちゃんの中じゃ、三橋みたいな、経済の初歩知識すらない人の
意見を信じちゃうやつが多いが、あんなのを大学の経済学部で言ったら
爆笑されるレベルのことだから。
>日本の国債は家庭内借金?
2019年3月末時点で「国の借金」は1103兆3543億円、18年度末に比べて15兆5414億円
増えた。深刻な事態だが、こんな反論もよく耳にする。国債は国の負債ではあるが、そ
れを保有している人には資産だ。わが国の国債はその9割以上を日本人が保有しており、
いわば家庭内借金のようなものだ。将来、返済される際には、日本の中でお金が右から
左に動くだけだから問題ない、と。
本当にそうか。具体的に考えてみよう。
国債が償還されるときには何が起こるか。政府は国民から徴税したお金を国債の保有者
に渡して、国債を償還する。徴税された人の金融資産はその分、減少するが、国債の保
有者の資産は不変だ。国債という資産が償還されてなくなり、代わりに償還金を受け取る
からだ。結果として、国民全体の資産が減少する(同時に政府の負債がなくなる)。
「統合政府」という誘惑
上で述べたのは、国債が市中消化されるケースだ。最近は、いったんは市中消化された国
債を日銀が大量に購入するという事態が生じている。ラフに言って1000兆円に上る国債発行
残高のうち、日銀の保有額は470兆円を超えている。そこへ登場したトンデモ論が「統合政府
」というアイディアだ。
中央銀行である日銀は政府の一員でもあるから、政府と日銀を「一体化した存在」として捉え
ようというものだ。そうすると日銀が保有する国債は統合政府の資産となり、政府が発行し
た国債は統合政府の負債ということになる。そこで両者を相殺すれば、500兆円近い国債を
消すことができる。おかげで財政状況が一気に健全化するというのだ。そんなうまい話があるのだろうか。
先ほどの問題もそうだが、金融の問題はバランスシートで考えるとよくわかる。まず政府だ。
国債を発行して資金を得ると、政府のバランスシートは負債側に国債、資産側に現金が計上
される。政府が、この現金を支出すると、資産側から現金が消えて、負債側の国債発行だけ
が残る。しかし、これでは左右がバランスしないので、右側の資本の部に「債務超過」という
マイナス項目が計上されることになる。実際、財務省のホームページを見ると、国のバランス
シートの資本の部に「資産負債差額」としてマイナス計上されている。 一方、日銀のバランス
シートを見ると、資産側に購入した国債が計上され、負債側には「日銀券発行額」が計上されて
いる。そこで、政府と日銀のバランスシートを合体して国債を相殺すると、統合政府のバランス
シートでは、資産側には何も残らず、負債側に「日銀券発行額」と資本の部に「債務超過額」が計上されることになる。
うますぎる話にはご用心
政府単独のバランスシートに「資産負債差額」がマイナス計上されているのは上で指摘した
通りだが、それが許されているのは、政府には「徴税権」という隠れた資産があるからだろう。
バランスシートには計上されていないが、いざとなれば政府は国民から資産を強制的に取り
立てる権限を持っているから、債務超過状態を続けていても許されるという理屈だ。
しかし統合政府のバランスシート上にあるのは、通貨発行高という負債と債務超過というマイ
ナスの資本だ。統合政府が債務超過を清算する方法は徴税だが、それは国民が保有している
現金を奪うことにほかならない。470兆円の債務超過が消える際に、470兆円の現金を国民が
失うということだ。
政府と日銀を一体化して捉えれば、発行済み国債のうち日銀が保有している分を消すことがで
きるという考え方は、同額の現金を国民が失うという代償を伴う。 >小黒一正教授の「半歩先を読む経済教室」
国債の国内消化の限界はいつ頃か
https://biz-journal.jp/2019/01/post_26359.html
一般的に資金の貸し手は家計部門であるが、図表1においても、金融資産
と金融負債の差額である「ネット」で見ると、資金の貸し手は「家計部門」で
あり、その他の「一般政府部門」「企業部門」「海外部門」は資金の借り手と
なっている
。
一般政府部門のうち、国の公債残高(国の普通国債残高)だけでも約900兆
円があり、長期金利の1%上昇で、その利払い費は9兆円程度も増加する。
その結果として、財政赤字(一般政府総債務の増加)が9兆円増えると、年間
6兆円の縮小スピードは年間15兆円に加速する可能性がある。このとき、同様
の前提で、現在の差額(2017年度の226兆円)は約15年後の2032年度にゼロ
になることも簡単に試算できる。
もっとも、2025年には団塊の世代がすべて75歳以上になり、医療費や介護費
が増加すれば、財政赤字はさらに拡大するため、早ければ2020年代後半に
も国債の国内消化が限界に達する可能性があるかもしれない。 まだ借金がーって言ってる奴居るし
こう言う奴の親玉が国民殺すんだよな このスレの議論はあまりにも世の中の常識を1ミリも理解してないから、
あほらすぎるわ。
無限に借金できるんなら、所得税も年金も、医療費も全部無料にすればいいだろうが。
その国債を日銀が全部買ったら、ベネズエラや北朝鮮とまったく同じだわ。
すべての先進国は、財政ファイナンスや、マネタイズは禁止されてるが、
もし政府が借金を1500兆円に増やせるんだ、って言ったら、その0.1秒後に
日本国債は歴史的というか、大暴落して、日銀の力では、1秒で
日本国債先物市場は、日本国債の売買を停止させてしまう、サーキットブレーカーが
発動されて、もう二度と日本国債市場は、開けなくなるから。
こういう意味すら理解できんだろ。 >>772
なんかやばい気がする
MMT信じてるやつって自己批判できないじゃん
で見下すわけね
まだ借金ガーとかさ
いいんだよそんなの疑問に思うべきなんだよ
マルキシズムにも似たとこあったがそういうところがやばい気がする >TOP
オピニオン
日銀は「打ち出の小づち」?
玉手義朗(エコノミスト)
政府の赤字を中央銀行が埋めるというもので、「国債の直接引き受け」が典型的な方法だ。
政府の借用証書である国債を中央銀行が直接購入、紙幣を増刷して代金支払いに充てる。
中央銀行は紙幣を好きなだけ印刷できることから、政府は実質的に無制限の融資を受けら
れる。つまり、日本銀行はお金を作り出す「打ち出の小づち」であり、これを使って、政府の
借金を穴埋めするのが財政ファイナンスなのである。
しかし、融資先が政府であっても返済が確約されているわけではない。返済されないこと
を承知で融資を続けることは、中央銀行に損失を与え、信用力を低下させる。中央銀行の
信用力低下は発行する紙幣の信用力低下、つまり「インフレ」を生み出し、最悪の場合には「
ハイパーインフレ」が発生、紙幣が紙切れになり貨幣経済が崩壊してしまう。
こうしたことから、財政ファイナンスは、多くの国で禁止されている。日本でも財政法第5条で、
日本銀行が国債を直接引き受けることを禁止している >>773
後半はよくわからないが前半は同意
その通りなんだよね。
税がなんらかのMMTでの貨幣価値になってるから税を取るって話だけど
それでも税の半分くらいは廃止できるはずになる >>774
借金とMMTは関係ない
実際日本を貧困化させて自殺者増やしたのは
国の借金の嘘をばら撒いた連中だしな
これ主流派経済学者も言ってる いくらでも金が刷れる、日銀が買えば国債はいくらでも発行できるって
言ってるやつは、日本がすごい経済大国で、他の国とは違うって、
とんでもない誤解をしてるのよ。
政府の通貨発行か、もしくは中央銀行が国債を直接買って、
どんどん国債を刷りまくった国は、世界では全滅だから。
10とか20以上の例がいくらでもあるから。
前に書いたが、北朝鮮が通貨を刷りまくったら、お金の価値が
なくなり、自国通貨を、ドルに変えないと輸入すらできないのに、
一度、刷りまくった国は、何度もやるのが世界の常識だから、
即座にドルに交換できなくなる。
で、食料を輸入できなくなり国民が即座に餓死しまくり、死体が
町中に置きっぱなしにされる。
しかも、肥料も輸入できなくなるから、いままで生産してた農業すら
壊滅して、いくつもの村や町が壊滅して、世界的大事件になった。
こんなの10年ちょっと前の話。
ベネズエラで、スーツケースに高額紙幣を山積みにしたお金で
やっと番後はのおかずが買える。
もちろん国民の貯金は全部消えた。
ロシア、ブラジル、メキシコ、ジンバブエ、トルコ、コンゴとか
もう、政府や独裁者が刷りまくった国は、とっくに瀕死になったわ。
だから、先進国で禁止されてることすら理解してないだろ。 だいたい統合政府ミリャ借金なんて皆無ってわかるだろ だから新聞君って人はMMTの入門知らなそうだから
なんで税を廃止しないのかというと
税が貨幣流通のためだからというのがMMT
だがら税は無くせないんだけど
半分くらいの規模にすることはできるだろうし
医療費なんかはゼロにできるはず >>777
そうじゃなくてお前が「借金ガー」とか言って相手を見下してること言ってるんだよ 統合政府の純負債の中身も既に支払った現金と当座預金だしかも将来利益を生む資産がいくらあると思ってんだ 国会で統合政府の質疑で財務省が
「見かけだけの数字に惑わされるのではなく
財政健全化を」って
財政はBSで見るもんだ
何が国の借金だ >>782
まず信用貨幣である以上は借金だし
国債だってそうだ 国債は日銀引き受け百パーセントじゃなくて
民間にも流れて個人でも買えるはず
これは明確に借金だ 信用紙幣だって借金だ。
発行料として利息がどんどんついていく
こんなバカな話があるか
政府紙幣だったら必要ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています