【NHKラジオ講座】ラジオ英会話 Part 26
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>850
所定の文法項目を会話文にいくつもぶち込んでるみたいだから仕方が無いんじゃないの?
学校の教科書の英文が不自然だってピーターセンみたいなネイティブに攻撃されるようなもんだろ。 先月の回で、空腹で腹を鳴らした女の子に、「昼食はもう済んだのか?」のように問うシーンがあったが、
アレはさすがに不自然に感じたなw
指摘する人は他にいなかったが。 英会話力というか英語運用能力、実用能力でいえば、ワイフが英語ネイティブというアドバンテージも
あるし、遠山先生のほうがはるかに上だと思う。大西先生は文法を説明するのは得意な(つもり)
なのかもしれないけど、実際の英語運用力は低いだろう。英語での会話にもあまり慣れていない感じ。 自ら無理なく作文できるようにレベルはさげてるんでしょう。
それより去年までと比べて英文の絶対量が少ないのが気になる。 イギリス英語とアメリカ英語の2つが聴ける、って言われても
そんな区別なんか出来ないや イギリス英語はシャキシャキしてて、アメリカ英語は滑らかな感じを受ける >>845 >その文は分配の解釈が可能です。
"分配の解釈"をGoogleで検索したが、ヒットゼロ件だったな。妄想用語か? ラジオ英会話ってよりラジオ英文法って感じだけどニュースで英会話だってほとんどニュース解説だったしこれはこれでOK
本当に会話力身に付けたいならは外人捕まえてしゃべるのがいちばんの勉強法だろ >>856
各回リスニング文章ついてたし月末はニュースやら物語ついてボリュームあった。今年は今のところシンプルだね。その分日本語解説が多い。 >>849
「らしい」って……(呆
しかも、ブログとか……
5月号のテキストは
テキスト執筆 大西泰斗
テキスト共同執筆 Paul Chris McVay
テキスト制作協力 Karl Matsumoto
英文校正 Jeff Clark
Karl Matsumotoさんは、FACTBOOKの英文校閲も担当
この講座、FACTBOOKを併用するといいかもね。例文もかぶってるし >>861
ニュースで英会話って、あれでどう会話が上達するんだと疑問だった
まさにタイトル詐欺w
でも内容的にはまあ良かった
一回聞いただけでは理解したつもりでも全然身につかないけど >>861
じゃあ、そうすればいいのに。ここにいる必要性は?
この番組が「ラジオ英会話」じゃなかったら、どういう内容だったらラジオ英会話なのか
教えてもらいたいね >>860
distributive readingのことです。「分配的な読み」と日本語で訳している場合が多いのかと思います。
その場で一般の人に分かり安いように言い換えたつもりだったのですが、余計なお世話でしたかね?
存在する概念なので「妄想用語」とまではいかないと思いますよ。
distributive, collective, all, eachぐらいで検索してみてください。 駄目だ
大西って人の話し方が気持ち悪くて受け付けない >>865 ラジオ英会話だけど文法勉強するには最適な講座だって言ってるしディスるつもりはないよ >>866
文法的な呼び方は知らないけど普通にあるよね、主語が複数なのにそれに対応する語が単数になるケース 遠山先生もよかったけど 難しかった!
これなら挫折する人も 少しは減るんじゃないか? >>863
学ぶべきことがないのでテキストは買わない。どんな内容なのかなと思ってブログを
チェックしてみたらあまりにもスキットや英文自体が不自然なのでびっくりした次第。
テキスト共同執筆者もテキスト制作協力者も大西さんと他の仕事でも絡んでるやん。
慣れ合いがあっても全然不思議じゃない。仕事を回してもらってる立場なら強く出れないでしょ。 Lesson13 他動型
Mark: Hi, Alice. You look sleepy.
Alice: Well, I stayed up late last night. I read an interesting book.
Mark: Oh, what’s it called?
Alice: It’s called Never Let Me Go. It’s by Kazuo Ishiguro.
Mark: Ah, he’s the one who won the Nobel Prize for Literature. So, what is the book about?
Alice: It’s hard to explain. It had a great impact on me. In fact, I cried as I read it.
この回は受動態がテーマじゃないらしい。本のタイトルを聞くのに、what’s it called?なんて聞くか?
普通はWhat's the title? と聞くんじゃないの。what’s it called?と聞くとしても、答える方はIt’s called Never Let Me Go.
なんてくどい返答しないだろ。普通はIt's Never Let Me Go.で、わざわざcalledを繰り返さない。
最後の文のin factも友達同士の会話として固すぎて不自然だわ。Actually, ならもっと自然になる。
It’s hard to explain. からのIt had a great impact on me.へのつながりも違和感あるわ。
なんか大西先生の作った会話文って、人物Aと人物Bのやりとりが不自然なのは当たり前で、それどころか
人物Aが3つの文で何かを伝えているとすると、文1、文2、文3の流れも不自然だったり唐突だったりする。 Lesson 12 説明型 受動態
Sarah: Where's John? He's late for practice.
Mark: Oh, didn't you hear? He's at the hospital.
Sarah: What? What happened to him?
Mark: He was attacked by a dog.
Sarah: Really? Is he OK?
Mark: Well, the dog bit his left leg, but it's not so serious.
Sarah: I'm glad to hear that. I hope he gets well soon.
Mark: Don't worry. He'll be fine.
----------------
Mark: He was attacked by a dog.
ここはA dog attacked him. のほうが自然だよなと思ったら、
この回は受動態がテーマだった。 この会話の流れではA dog attacked him.
のほうが圧倒的に自然なんだけど。受動態を教えたいから受動態
にしたから会話の流れが不自然になっている。
これはしょうがないというより、スキット作成能力の問題じゃないかな。
受動態でも会話の流れの中でそれが自然な場合もある。そういう
スキットが作れないのは、能力が低いってことじゃないの。
Really?もここでは何か変。Oh, yeah?のほうが自然でしょう。 大西先生がテキスト執筆するでしょ。それを校正するってのも簡単じゃないんだよ。いっそのこと
全文を取り替えたほうが自然になるケースが圧倒的に多い。でもそうすると執筆者の面目を
つぶすことになるから部分的に手直し、となる。すると自然じゃない文章のできあがりだ。 >>874のスキットの
I'm glad to hear that. も何か淡々としすぎてるんだよね。反応が事務的というか会話が死んでる。
That's a relief! のほうが自然で会話が生き生きする。
I'm glad to hear that. でも間違いとはいえないので、これをThat's a relief! にしたほうがいいとか
校正者がアドバイスしてたら、スキットのほとんどが原型を留めない状態になる。
そうすると執筆者の顔に泥を塗ることになるし、大人のしがらみもあって正面切っての指摘は難しい。 >>874
>ここはA dog attacked him. のほうが自然だよなと思ったら、
>この回は受動態がテーマだった。 この会話の流れではA dog attacked him.
>のほうが圧倒的に自然なんだけど。受動態を教えたいから受動態
>にしたから会話の流れが不自然になっている。
ここは主題(topic/theme)を主語にするのが通常の選択なので、受け身の方が自然なケースですよ。
主題はJohnですから、
Sarah: What? What happened to him?
Mark: He was attacked by a dog.
で自然ですよ。 遠山さんのときはアニメの音声を聞いてる感じだったけど、大西さんのは学芸会の芝居を聞かされてる感じ。 >>840
「英文法解説」(江川泰一郎 著)p.16
「数に関する語法上の注意」の項に
----------------------
単数と複数の使い分け 次の文のどちらがよいかで迷うことがある。
a) We smell with our noses. / b) We smell with our nose.
a) は人間が複数の鼻を持っているような感じもするし、b) ではみんなで1つの鼻を共有しているようでもあるが、
一般的傾向としては a) が使われる。
----------------------
とあり、a) b) それぞれの例がさらに続いています。以下、抜粋します。
----------------------
a) The boys turned their faces to the camera. (カメラに顔を向けた)
The children were flying their kites in the park. (たこを上げていた)
b) Boys and girls, bring a red pencil to class next time.
(皆さん、今度の授業には[めいめいが1本の]赤鉛筆を持って来なさい)
Some birds sing in order to attract a mate. (求愛の相手を求めて鳴く)
----------------------
大西先生の単数複数の解説と矛盾はないと思います。 >>877
Sarah: What? What happened to him?
Mark: A dog attacked him.
「何が」彼に起きたのか?だから「犬が」彼に噛み付いた、というほうが自然でしょう。
受け身にするほうがズレる。 >>873
>本のタイトルを聞くのに、what’s it called?なんて聞くか?
人物以外の名称を尋ねる表現らしい。
>>874
>Really?もここでは何か変。
テキスト通りでよいと思う。特に不自然には感じない。
>>874
>>880
受動態にして a dog(新情報)は後ろに持ってった方が文の流れは良いと思う。 >>873
>what’s it called?と聞くとしても、答える方はIt’s called Never Let Me Go. なんてくどい返答しないだろ。
What's it called?
It's called ナニナニ。
定型的な応答らしい。ネットで検索すると出てくる。 説明は後ろに並べる
説明は後ろに並べる
説明は後ろに並べる
これで準備万端です >>880
申し分けないけれどあなたの理解不足です。
英語は主題を主語にする傾向が強い言語です。
情報構造(新情報、旧情報)、受動態あたりをキーワードに検索してみてください。 文句ある奴は聞かなければ良いのに。毎日毎日、凄いエネルギーだな。 >>880
What happened?とWhat happened to him?は違います。 英語の black coffee は、通常ミルクやクリームが入っていないものを指し、
砂糖の有無は関係しない。
I'd like a black coffee (= a cup of coffee without milk), please. (Cambridge)
Black coffee or tea has no milk or cream added to it. (Collins)
black coffee or tea does not have milk in it (Longman)
英語の小説を読んでいて下のような文が出てきても矛盾していると思わないように。
How would you like your coffee, Leo?
Black, one sugar, if you don't mind.
日本人と同じく、black coffeeは砂糖もミルクも入れないコーヒーと考えるネイティブも
いるようだが、砂糖抜きの black coffee が欲しいときは、誤解がないように、
砂糖抜きとお願いしたほうがいい。特に英国では。
How do you take your coffee?
Black, no sugar, please. 「ジョンはどうしたの。練習に姿をみせていないけど」
「知らないんですか。病院にいますよ」
「何ですって。なにかあったんですか」
「犬におそわれたのです」
「マジで?大丈夫?」
「犬のやつ、あろうことかジョンの左足にかみついたのです。
しかし、シリアスなことになったのは犬の歯のほうでした。
そこで彼は犬を連れて獣医に行ったのですよ」
「さすが我らがジョンの黄金の左足!」
『つまり、この練習とはサッカー部のことだったんですね』
旧ラジ英風 >>866 >>870 >>879
配分単数、配分複数と日本語で言うやつだね。問題は >>879 さんが書いた通り、意味が2通りに取れて明確ではないと言う点。
They all were kissing their wife. と単数でwifeと言った場合、一妻多夫で乱交しているのか、配分単数で一対一なのか分からない。
一億人のP159で「厳密に一人につき一つが意識されるケース」でどう言うかと問題提示し、
(1) All tourists need a visa to enter Bhutan.
(2) Tourists need a visa to enter Bhutan.
(3) A tourist needs a visa to enter Bhutan.
(4) Any tourist needs a visa to enter Bhutan.
(5) Each tourist needs a visa to enter Bhutan.
大西先生は(1)が正解と解説している。しかし、「厳密に一人につき一つが意識されるケース」では(5)が最も適当で、(4)(3)はOK、(2)はかなり意味不明瞭、(1)は全然ダメだね。
(2)(1)は配分単数だから、必然的に意味が不明瞭だし、(1)はAllが付いている分、(2)よりも悪い。
>>863
大西、クリスマクベイの一億人が間違いだらけなので、その執筆陣では推して知るべしでしょう。 >>890
まーた難癖がw
「一億人」の159ページの該当箇所を見たが、
"All tourists" という複数形の主語を前提とた例で、
厳密に1人につき1つが意識されるケースでは、
"visas" ではなくて" a visa" とする。
って話じゃん。
要するに、
All tourists need a visa to enter Bhutan.
か
All tourists need visas to enter Bhutan.
の二つの内で前者が厳密に1人につき1つが意識されるケースでは適当だと言ってるだけの話。
>>890の(2)〜(4)は全然想定されてないケースじゃん。ひでえなw
アンチだからってやりすぎじゃねえの?(呆) >>891
(5)ももちろんこの事案では想定外だわw
なんか大西先生に恨みでもあんの? >>874
私も不自然だと思います。特に次の下2行の過去形が3つ続くところ。
M: Oh, didn't you hear? He's at the hospital.
S: What? What happened to him?
M: He was attacked by a dog.
なんで過去形?って思うよね。
M: Oh, haven't you heard about it? He's at the hospital.
S: What? What's happened to him?
M: A dog has bit him in the left leg.
って現在完了にするんじゃないの? >>891 >>892
そういうこと言っていると、一生英語で話せないよ。大西先生の英語じゃ通じない。 >>894
きみの>>890のレスだと、あたかも「一億人」の該当ページに
(1) All tourists need a visa to enter Bhutan.
(2) Tourists need a visa to enter Bhutan.
(3) A tourist needs a visa to enter Bhutan.
(4) Any tourist needs a visa to enter Bhutan.
(5) Each tourist needs a visa to enter Bhutan.
の文例が載ってるみたいじゃないか。
「一億人」の実物を持っていない人は誤解するではないか。。。
存在しない文例をあるかのように書いて貶めるのは悪質としかいいようがないね。 >>895
大西先生は、「厳密に一人につき一つが意識されるケース」でどう言うかと問題提示して、自由作文をした訳だ。
それで、最も適当な例文として
All tourists need a visa to enter Bhutan.
を出した訳だ。俺はそれより良い例文を4つ簡単に作る事が出来る。そういう話。 >>896
おまえさんの言い訳が通ると思ってるか?(呆)
おまえさんの書いた>>890では大西先生が(1)〜(5)の5択から(1)を正解したとしか見えないわな。 >>897
大西先生の英作文はカスだということが、痛いほど明確だからな。 >>893
>M: He was attacked by a dog.
>なんで過去形?って思うよね
過去形ではなく受動態ですね。 英作文、、、答えは一つではないです。いろんな表現の仕方があります。
byスティーブ "All 名詞"を特に限定されない集合とされてんなら "a visa"がいいでしょ。
EachやAnyで始めるとわざわざ感があるんよね。 あと、visasより、a visaのほうが必要なものとして際立つな。 説明は後ろに並べる
説明は後ろに並べる
説明は後ろに並べる
これを3回も言わされるって…
いや、大西先生の高い声嫌いじゃないんだけど、付いていくべきかまだ迷いがある やっぱ一億人持ってないとこのスレには参加できないんだなあ…?テキストも買わないとだなあ?
と思わせる力が働いている?
さて皆さん放送は聴いていらっしゃいますか、目的語説明型ですよ。
SVOCではありません、やっぱりそうきたか、
I saw a cat in the kitchen.
猫と台所はイコール関係ではありません。ですが A cat is in the kitchen.
は 説明型ですものねー 補語≠説明語句ですよー >>904
指定は前、説明は後ろというのは、ただの嘘だから。 >>904
ジョブキソのアキや宮下が通ってきた道だと思えば 大西なんたら先生の講座に問題あというのには同意するけど、
>>873
>>874
この辺の発言を読むと、、「お前が言うな」と言われても仕方のないレベルの知識と運用能力だから
もっと勉強したほうがいいよ。 直接バトルすればいいのに。
大西先生ならいくらでも窓口あるじゃん。 学問の世界では、正しいことは正しく、間違っていることは間違っているというだけ。「お前が言うな」とかいった対人論法はあり得んだろ。大西信者必死過ぎ。 >>909
その人はマシなほうなんだよ。
最悪なのが>>890←こいつ。 >>905
先月分を聴いた限りでは一億人は無くても支障はないと思うよ。
てか、アンチが一億人を持ち出して騒ぐのが迷惑なんだが。 大西先生に直接文句言えない根性なしが集うスレはここですかw 英文が硬い
受験英語なんだ
ネイティブ英語はもっと砕けてる
そういう番組が欲しい Lesson14 目的格の意味
Shinji: Let me show you some family photos, Emma.
Emma: Oh, great! When was this picture taken?
Shinji: Last month. It’s my high school graduation party.
Emma: Who made that delicious-looking chocolate cake?
Shinji: My mother made it.
Emma: She did a great job. And is this roast beef?
Shinji: That’s right. My dad cooked it for me. You see, my parents love me.
Emma: Yeah, right.
-------------
Who made that delicious-looking chocolate cake?に対する返答がMy mother made it.になってる。
まず、友だち同士の会話でmotherなんて言わない。momでしょ。その後父親についてはdadという
言い方をしてるのに、なぜここはmomじゃなくてmotherと固い言い方なのか。motherとmomの感覚の違い
さえ理解してないんじゃないか。motherとdadを混在させる神経がわからない。あと、made itがくどい。
自然な会話なら返答はMy mum.だけでいい。
それだけじゃShinjiのセリフが短かすぎて英語の勉強にならないというのなら、続けて
She loves making cakes.とかShe makes cakes for special occasions. などと発言させれば発言自体
が長くなるじゃない。スキットの作り方を工夫すればいいだけ。
That’s right.も固いよね。友だち同士の会話でしょ。Yeah.とかRight.だけでいい。
遠山先生のスキットが自然なだけに、それを読んでからこっちのスキットを読むと、何かムズムズするわ。 Who made that delicious-looking chocolate cake? もなんか違和感あるわ。 delicious-lookingねえ。
Who made that chocolate cake? (It) looks delicious.としたほうが自然。
間違いというわけじゃないんだけど、こういう細かいことが積み重なって全体のスキットが
どんどん不自然になっていく。 父親はdad、母親はmother......
Shinjiの父親は最近再婚して、実の母親ではないという設定なのか?母親への心理的距離感を
motherで表現してんの?(笑) メジャーな英会話テキストも同様に繰り返しが多い
あえて繰り返しを増やすことで記憶に定着させようという意図だと思う
省略については省略や強調をテーマにした回で改めて説明されるんじゃないだろうか
会話ならmomの方が良いのは同意
一億人〜の話は大西先生のスレでやってくれない?持ってない人は参加できないし書いてないことをミスリードで盛り込まれてもわからない
つっこむならラジオ英会話の内容だけに留めて欲しい >>926
確かにラジオ英会話の範疇超えてるのは場違いやな 確かにアンチの湧きやすい講座だとは思う。
結局、大西氏の掌の上で踊らされてるだけなんだが。 大西先生は、英文法に時間をかけるべきではない、英文法は10日で終わらせるべきだ、という持論だから、実践して欲しい。
一年かけて英文法やるようなことをNHKのページに書いてあるが、言行不一致はやめてほしい。5月いっぱい40日分終わったところで打切りで良い。
あと、この内容で、信者が湧いて出ることのほうが、アンチが湧いて出る以上に不思議。 ラジオ英会話の内容に関する間違いの指摘なら別に問題ないよ
指摘が間違っていたら逆に突っ込まれるだけだし >>900
マジでスティーブがデイビッド・セインに説教してくれればいいのに
あいつは日本人の英語の上げ足を取って金儲けすぎだわ テキストを買っている人へ質問、紙と電子書籍どっちを買っています?
両方という答えもありそうだけど… 今日のパヒュームの下りも何が笑えるのかわからなかった。 >>936
ああいう会話の中で発話する文として不自然だってこと。 2018年5月8日のlesson22で、
A: Could I possibly have a blanket?
B: Of course, I’ll bring you one as soon as I’ve finished serving.
という文が有ったらしいが、この I've finished はないだろう。
as soon as の中で使われているので、未来完了の扱いになるが、未来のある時点(副詞などで示される)において既に給仕を終わっているということを表す。
as soon as I finish serving だったら、「給仕を終えたと同時に」と普通に真面目な印象だが、
as soon as I've finished serving だと、「給仕を終えたより後の時点(どんくらい後かは分からない)と同時に」と「何言ってんだ」って感じ。
こういう意味の通らない文は使うべきではない。 言葉なんて使う人の数だけあるんだし、日本人は文法気にしすぎだよね
ネイティブは完了形とかけっこういい加減だよ
本人の中ではそれでおかしくない というだけの話
特にNHK講座なんて馬鹿みたいに金があるだろうしネイティブチェック受けて
そのネイティブにとってはおかしくないのだろう >>890
クリスマクベイさんってネイティブでしょ?
ネイティブが間違えることあるの? >>941
俺たちだって正しい日本語使えてなかったりするし >>938
>as soon as I've finished serving だと、「給仕を終えたより後の時点(どんくらい後かは分からない)と同時に」と「何言ってんだ」って感じ。
何言ってんだ、こいつ。そんな含みは一切ないぞ。
英語ができると勘違いしているハードコア京都人か何かかよ。
むしろ完了形の方が「すぐに」というニュアンスだ。
適当に検索した該当の解説つけとくから見てみろよ。
"I'll phone you as soon as I've finished typing all these letters."
<-- The present perfect is used to indicate completion of a task right then or just before.
To translate this sentence: The moment these letters are typed, I'll phone you.
Notice that "I'll phone you" is set in the future and the calling will occur just after the typing is complete. >>939 >>943
おなじサイトを引用しているようだけど、書いているのは素人で、
"I'll phone you as soon as I finish typing all these letters." がsimple past (過去形)と言っている人でしょう。
過去形じゃないよね。読めなかったのかな。そんな素人が言っていることを真に受けてどうするって感じ。 >>944
>imple past (過去形)と言っている人でしょう。
そこは気づいてたよ。simple presentと書くつもりでsimple pastってサイトの人は書いてたんだろうね。だから俺はその部分をあえて
引用しなかった。ただそれだけの話だ。
>そんな素人が言っていることを真に受けてどうするって感じ。
ネイティブスピーカーの言うことに耳を傾けるのは自然だろ。
>as soon as I've finished serving だと、「給仕を終えたより後の時点(どんくらい後かは分からない)と同時に」と「何言ってんだ」って感じ。
いいかろ、お前の周りのネイティブに質問してみよろ、 「何言ってんだこいつ」ってニュアンスなのか。
賛同してくれる人みつけてこいよ。待ってるからな。 >>938
現在完了でよい。
今やってることが終わったらすぐに、というニュアンスが出る。
何が根拠か知らんが、すごい自信だな。
そういうのを世間一般では「夜郎自大」という。
謙虚になろうな。 百恵の場合、私生活の切り売りなんだよな。
不幸な生い立ちから初体験まで赤裸々w話で世間の興味と同情を集めた。 >>938
>as soon as I've finished serving だと、「給仕を終えたより後の時点(どんくらい後かは分からない)と同時に」と「何言ってんだ」って感じ。
>こういう意味の通らない文は使うべきではない。
この部分はあなたの誤解ですね。情報構造の件もそうですが、誤まった感覚で英語を他人に教えたり使ったりするのは避けるべきと
思います。 >>938
もう一度詳細を指摘します。
>as soon as I finish serving だったら、「給仕を終えたと同時に」と普通に真面目な印象だが、
そのような印象はありません。
>as soon as I've finished serving だと、「給仕を終えたより後の時点(どんくらい後かは分からない)と同時に」と「何言ってんだ」って感じ。
そのような感じもありません。
>こういう意味の通らない文は使うべきではない。
何の問題もなく意味の通る文ですよ。どの地域の英語を学びましたか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。