イギリス英語4
>>1
皆さんの腕が伸びますように、って何?慣用句? 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
09DR4 course inとcourse onの違いって何でしょうか?
collins dictionaryのサイトのcourse の例文に
...a course in business administration.
I'm shortly to begin a course on the modern novel.
という2つの例文があって、inとonとでどう違うのかがまったく分からず・・・ >>7
courseは関係なく、単純にinとonの前置詞の使用方法の違いだな。
かなり奥深いテーマなので簡単には答えられないかと。 >>7
inの場合、そのコース自体がそのテーマなんだろう。
onなら、そのコース内で扱われる、modern novelという内容にフォーカスしている。
a course in economicsなら経済学のコースだし、
a course on economicsなら経済学についてのコースだと思えるだけで、全体としてはhistoryかもしれない、politicsかもしれない。 >>8-9
とても参考になりました。
ありがとうございます。 あやきちゃんは、色んな人をつぎはぎして
混ぜたものまねUK英語、男性のまねもしてるね
同じ人が一貫して喋ってる話し方じゃないので変
これを外国人が褒めてるならものまね上手って所 >>12
全然アメリカ英語に聞こえないんだけど、どこらへんがアメリカ英語とミックスなの? イギリス英語と日本語全然違うのに日本人には簡単とか。イギリス英語を甘く見すぎ。 イギリス英語を浴びるほど聞きたかったらBBCよりもLBC
https://www.lbc.co.uk/ >>12
あやきさん、発音はとても綺麗だと思いますがイギリス英語ではないですね
河合さんは単語の発音は素晴らしい
でもイントネーションがイギリス英語ではない(私が知らない地域のイントネーションだったらすみません) この参考書のMP3音声持ってるやつおる?
持ってたら分けてクレメンスm(_ _)m
イギリス英語を極めたい人の30日間シャドーイングレッスン (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/6/25
金坂慶子 (著) 定価で買ったのに出版社倒産で音声が入手できなくて撃沈。。。 井上ジョーによるとイギリス英語はスネ夫のママの日本語にあたるらしい。 あせびいぎりすいきたいまた沼尻ですへりたいねおみせ久美子でのみたいねいいな >>12
cockneyではないです。以下の 4:25 の'water'の発音が決定的に違う。ただのイギリスの標準語です。
https://www.youtube.com/watch?v=JdGWJcxFhzQ 留学先で知り合った子がほぼ完璧なエスチュアリー(ロンドンアクセント)だったなぁ
YouTuberであそこまで上手に話す人は見たことないけど、やっぱりイギリスの発音はむずいんかな >>23
日本で生まれ育ってれば完璧なestuaryは難しいのでは?
その人は帰国子女だったとか子供の時から住んでたとかではなくて?
発音は練習すればわりと身につくけど難しいのはイントネーションだよね
ここに挙げられてる方達も発音はイギリス英語っぽくてもイントネーションは日本的だったり独特のクセがあるなぁと思うよ
でもそういう部分も含めて参考になる Auの二重母音はæuって感じで良いのか?かなり前舌に聞こえる 非常によくできたイギリス英語会話の学習者向けドラマ
Learn English Conversation - Oxford English Daily Conversation Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=DPmtnb8NBog
Learn English Conversation - Oxford English Daily Conversation Part 2
https://www.youtube.com/watch?v=-SsDV5qd5cw
Learn English Conversation - Oxford English Daily Conversation Part 3
https://www.youtube.com/watch?v=HdPuMWvyouQ もはや社会的役割は終えてる 09/22 23食51口 >>25
方言にもよるけど大体が前舌のæ,aから発音し、中舌のä,ɐも珍しいものやない
後舌のɑの辺りから発音するのは保守的なRP, MLE, カーディフがあるようやけど全体から言うたら結構少ない
ただ方言ごとに変種が多すぎて、一貫性やouとの被りを考えんのやったらどんな適当に言うても正解みたいなところがある 標準的イギリス発音の「今」を伝える: Geoff Lindsey, English After RP: Standard British Pronunciation Today (Palgrave Macmillan, 2019)
https://phoneticsofenglish.wordpress.com/2019/03/
【イギリス英語発音派必見】Geoff Lindsey著 English After RP:Standard British Pronunciation Today
https://lion-eigo.com/pronunciation/ssb/ 2021年に開局したニュース専門放送局のGBニュースがおもしろい。
お行儀のいいBBCやSkyと違い、ややタブロイド的な中道右派寄りのスタンスで、
様々な時事ネタについてかなり言いたい放題のトークが展開されている。
Youtube、スマホでリアルタイムの放送を24時間見ることができる
(イギリスの深夜の時間帯は昼間の番組の再放送)。
公式HPでは日本からだと音声のみリアルタイムで聞ける。
特にYoutubeの公式チャンネルには、様々な放送済み番組の動画がアップされており、
英語字幕をつけて見ることができるので、イギリス英語のリスニング力強化の素材として使える。
Youtube チャンネル
https://www.youtube.com/@GBNewsOnline
公式HP
https://www.gbnews.com/ >>30
Kit: ɪ
Dress: ɛ < e
Trap: a < æ
Lot=cloth: ɔ < ɒ
Foot: ɵ < ʊ
Strut: ʌ < (ɐ)
Fleece: ɪj < iː
Face: ɛj < eɪ
Price: ɑj < ɑɪ
Choice: oj < ɔɪ
Goose: ʉw < uː
Goat: əʊ
Mouth: aw < aʊ
Nurse: əː < (ɜː)
Near: ɪː < ɪə
Square: ɛː < eə
Start=palm=bath: (ʌː) < ɑː
Force=north=thought: oː < ɔː
(Cure: ɵː < ʊə) 「t」子音の声門化は、もともとイギリスの男性労働者の間で使われた発音だとされています。
しかし、なぜか労働者階級の発音が上流階級の若いイギリス英語話者の間でも見られるようになったことが、1982年に報告されています。
イギリスの大手紙であるガーディアンは「『t』子音の声門化がいずれイギリスの標準的な発音になる可能性は十分にあるだろう」と2015年に予想しています。
アメリカで「t」子音の声門化が指摘され始めたのは2000年代後半からで、
アメリカ東部にあるバーモント州の方言調査をまとめた2006年の論文では、
「『t』子音の声門化はイギリスとアイルランドではよく見られるものの、これまでアメリカではあまり見られなかった」とした上で、
「t」子音の声門化がバーモント州の住民、特に若い世代の間で特に強く見られるようになったことが報告されています。
さらに、2009年に行われた研究によれば、アメリカ東部だけではなくアメリカ西部の若い女性英語話者にも「t」子音の声門化がみられ、
Mountain(山)やVermont(バーモント)の「t」子音を喉の奥で飲み込むように発音していたことがわかりました。
同様の例は2012年にも確認されているとのことで、アメリカでは若い世代を中心に「t」子音の声門化が一般的になりつつあるとフォガティ氏は指摘しています。