英文解釈参考書スレッドpart20
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teenには11歳は含まれないから 10代とは一致しないとか apparently「明らかに」は稀 とかかな >>434 露伴山人は漢学の素養だけじゃなく、世話に砕けた方面の素養もないとなかなか読めないでしょう。史伝なんかを読んでると、堅い漢語の途中にいきなり洒落本や読本の一節なんかが出てきたりする。七部集評釈なんかだと江戸風俗の知識がないとさっぱり分からんところがある。 >>435 それはオンデマンド版でしょう。 元本を持っていますが、ハードカバーです。 >>438 そういう目的なら誤訳の本を読むより先に、英和辞典の訳語をそのまま英文に当てはめて読もうとする習慣をまずやめるべき。単語は核になる意味だけを覚えて、実際の英文では場面に応じてどんな意味を表しているか考える。 どうしても誤訳の本というのならなら越前敏弥さんの本がよろし。中原さんのは2冊め以降がやや散漫。 >>442 角川日本近代文学大系本で読んでいるから それは注釈に頼りきりだな >>401 まず、あなたが言う「語学」というのは何を指して言っているのか分からない。本来、「語学」というのは英語学やフランス語学や中国語学のように言語そのものを研究する学問のことでしょう。 どうやらあなたは実用英語のことを指しているらしいが、それならここに上がっているような英文解釈の本なんか読む必要はない。実用文例をどんどん読んで書いて聞いて話せばよい。練習あるのみ。 にもかかわらず、なんで英文解釈書を読むかと言われれば、英文を正確に書き手の意図するところを一言一句余すところなく読み取りたいからです。 第二に、あなたの文章の後半、「日本語の意味も取れないで英語が精読できるんだろうか」は何が言いたいのか全くわからない。「日本語の意味を取る」というのはなんのことですか?日本語に訳すという意味ですか?本に載っている和訳文の意味を理解するという意味ですか? このあいだ真野のグレアムスウィフトの翻訳 読んだが、やっぱとんでもない読解力だなあ 原書全然読んでピンとこない、読めているつもりだけど ぼやーっとどこ行くんだこれっていう難解さが あるのが、読んだことないような文体の 純文学にきちっと訳されている 圧倒されるわ 英文解釈参考書の使い方なんて人それぞれなのに、自分の使い方を押し付けようとする人の意図が分からないな >>411 調べる手段というのが、参考書を読んで そのまま理解だから、少しお粗末かな。 ツールを自分で探して、そういうのを 使えるようになるといいのにね >>448 英文解釈書の使い方は人それぞれで著者の指定する読み方なんぞ無視してよいと思いこんで疑いもしない自分の考えを押し付けようとする人の意図が分からないな まあ英語を勉強するよりも、英文解釈書の 中の閉じた世界で暮らしたい人という人だから、ちょっとマイナーだよね。 >>448 >>450 英文解釈参考書の使い方は、ある参考書に書いてあったこれがいちばん参考になる。 @一般の読者や英語が少し苦手な人は、(全訳)と(考察)を最初に読んで、その後(英文)に挑戦してみて下さい。 「語句・構文解説」をしっかりと読んで、構文の理解を深め、 どうして元の(英文)が、直訳調の日本語ではなく最終的な「全訳」のような日本語になったのか、 著者が英文とどのように格闘したのか、その思考過程を想像してみて下さい。 Aある程度英語に自信のある人、及び実力を身につけようとする大学受験生(大学院・学士入学の人も含みます)は 最初に(英文)をゆっくりと、最低でも7〜8回は読んでください。 何が書かれている文章なのか考えながら英文の構文・構造を考え、そして、内容と前後関係及び文章の対比から未知の単語の意味を推測して下さい。 辞書は出来るだけ引かないで(多くとも、一題につき2回までです)、文脈から知らない単語の意味を類推する能力こそが、読者の思考力と完成を高めるのです。 復習の際には存分に辞書を引いてください。 実際には、この両極端の2つの利用法の間を、自分の実力を考慮して選択すればいいだけの話。 中間のやり方は、例えば以下のようなものになる。因みに、これは別の参考書に書いてあった利用法。 まず英文を二度三度は音読して読んで下さい。すぐに解説や全訳を参考にしてはいけません。 その英文の全体が、何を私たちに伝えようとしているのかを把捉(はそく)するために、皆さんの全思考力と感性を働かせて自分一人の力で考え抜いて下さい。 もちろん辞書を引く労を嫌ってはいけません。 辞書で引く未知の単語に複数の意味がある場合、このsentenceの前後関係(コンテキスト)では、どの意味がいちばん妥当であるかを考えて選び出す過程で、 皆さんの思考力が徐々に訓練されるのですから。 孤独な孤独な部屋の中で、この読み解こうとする努力をどれくらい行ったかによって、 はじめて皆さんの本質的な思考力と表現力は培(つちか)われるのですから。 そしてここはどうしてもよくわからぬという疑問点をいくつか発見してから解説を読み全訳を自分の訳文と較べてみて下さい。 さらに、こうして理解した英文の全体をappreciateつまり深く味わい、時に行間に隠れている意味にまで立ち入り、 究極においてこの文の伝えている内容に対して、自分はこう思うと判断するところまで進んでもらいたいと思います。 行間を読むと申しましたが、その文の一行一行の文構造すら掴めていなければ、それは論外のことになりましょう。 これは、かなり実力のある人を想定しての「間(=中間)」の利用法だね。 ヘミングウェイみたが売れているのは 内容が簡単だからだな 俺は買わなくていいや 文建書房の本の装丁て質実剛健でよい。 カバーのさらりとした手触りも好みだわ。 俺は解釈考の金子書房が好き あの感じが好きだから新釈漢文大系も好き >>456 文建書房って潰れちゃったんだね。 残念だな。本当に残念だ。 朱牟田の本とか有名だったのにね。 英作文の有名な本もあったよね。 700選はその本からのパクリだとかいう 大元の本が。 >>419 なんで絡んでくるキチガイさんが 在住してるの? 英文解釈本愛読者は、英語が好きだというよりもむしろ、 英文解釈書ファンなんだよね。普通の庭や木が生えてる景色、自然が好きだ というのとは違って、箱庭や盆栽が好きだというのと変わらない。 今日は有名文学作品のなかの bestestを探したよ >>461 俺はゲームよりも その攻略本読むのが好きだった 解釈書じゃないがwalking with writers は良さそうな教材だな CD付きで信頼性も高い >>461 ゴルフが上手になりたいのに、いつまでたっても実際にコースに出てプレイしようとせず、 ひたすら打ちっぱなしに通って自己満足しているのと同じイメージ。 紀伊国屋本店で英文解体新書が発売日前に品切れ(フラゲで品切れ)ってすごいな SNSの影響ってかなり大きいのね >>469 解釈教室や英標に挫折した人たちが傷つけられた自尊心を癒してくれる類似書を探し求めているのでしょう。 池袋のジュンク堂で今日店頭在庫の最後の一冊買ったった^^ 引き出しの奥?とかにまだあるのかもだけど。 >>475 半分ぐらいは普通のレベルってツイートしてなかったっけ? MR. BIG @Kazuma_Kitamura ありがとうございます。 英文に関する限り、おそらく8〜;9割が参考書や学習書では初めて取り上げられるものなので、かなりの参考書マニアでも、どこかで見たことのある英文ばかり、になることはないと思います。 ルールとパターンからの接続も可能とは思います。 透視図やポレポレのレベルはかなりマスターできた、という人向けです。 『英文解体新書』は、解釈教室などに代表される受験レベル(つまり基礎レベル)をクリアした人が、その先に進むための参考書として書きました。 受験トップレベルでも洋書や新聞記事をスラスラと読むまでにはまだ距離があるが、そこをターゲットにした丁寧な学習書は意外に少ない、という考えからです。 したがって、受験生に関する限りで言えば、解釈教室や透視図はそんなに難しくない、と感じているような人、つまりは、難関大学の試験でも高得点、場合によっては最高得点を狙うような人がターゲットになります。 https://twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/1150928089129472000 https://twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/1150931409793458176 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>461 英語話せない奴の逃げどころだろこんなの >>480 怪しいなあ 現代英語の論説をつかって、解釈教室をクリアした人が 抜けをカバーするの 述部全体の同格とか破格表現? 俺が今まで読んだ論説型の文章でもっとも 冗長詰め込みだったのは Ashes To Ashes: America's Hundred-Year Cigarette War, The Public Health, And The Unabashed Triumph Of Philip Morris, by Richard Kluger (Alfred A. Knopf) that節の主語とかかなりあった チラ見したけど期待ほどの難しさじゃなかったのでスルーした 大3ぐらいが読むにはちょうどいいかも 洋書を読む人にはふつうレベルの例文が並んでた これは「読める」ようになる本というよりも、勝手な想像まじりで読むミスを防ぐのに役立つかなあって気がした ピケティの英訳自体は別に難解じゃないもん 解釈向きってのはハイエクとかだろ >>485 ピケティってあの辺の英文解釈オタクたちが、隙あらば マウンティングに使う作家の名前じゃんw いやだよ ハイエクなんか あれだけの分量読む気起こらん。結局それでも学生時は オルテガや…スペイン語やのうて英訳したのを2.5冊だけ斜め読みして終わりじゃ 英文解体新書7月20日発売なのにもう3刷ってすげえな >>488 英文解釈教室も相乗効果で売れてるのかな? おそらく巻末の参考文献に載ってるんだろう。 ルールとパターンって今は研究社から出てるんだなw 解釈教室が難しい人はまずこちらからという感じか? 透視図やって解体新書やればthe economistもIshiguroも読める? 韓国系帰化日本人企業社員の性 〜山、〜島、〜尾、金〜、〜浦 、〜原、〜田、梅〜 具体例 三田、山田、大山、小山、中山、大島、中島、小島 松尾、中尾、村尾、金田、金村、金平、金子、 三浦、松浦、三原、仲原、石原、吉原、 梅沢、梅田、梅木、坂梅 森、大塚、加納、小林 、中村、 新井、中澤、大澤、小澤 山本、吉田 某介護会社の社員の名札が上記にあまりに合致するのに驚いた。 目にも特徴がある。一重切れ長かぎょろめタイプに分かれる。 韓国無礼発言議長はぎょろめの典型。 韓国系帰化日本人=国籍は日本だが民族的には完全に韓国人 アダルトビデオ、英会話、学習塾、パチンコ、サウナ、焼肉、介護、葬儀屋 格闘技、暴力団 上記は韓国系帰化日本人の業界であることは周知の事実である。 >>494 解釈力はそれで十分。あとは単語力を英検1級(1万5千語)レベルぐらいにすれば、 エコノミストもイシグロもそれほど苦労せずに読めるようになる。 >>496 ありがとう。解釈本は、薬袋本を結構やっているのですいすいできそう。語彙は地道にボキャビルしてくしかないなあ。やっぱり いきなりなんですけど伊藤和夫の構文詳解と英文法教室は読む価値ありますか? ちなみに今まで読んだ解釈本は、リー教、解釈の技術100、基礎100、ビジュアル英文解釈、解釈教室、英文読解講座です 文法書は高校程度を一通りと大西とか田中茂範のいわゆるネイティブ感覚系?の本を数冊読みました これから構文詳解や英文法教室を読んで何か新たに学べることはあるんでしょうか、それともこれらは伊藤英語のサマリー的な本なのでしよょうか? 詳しい方ご教授ください >>499 そんなくだらないことやんないでシャドーイングやりなよ ぐんと英語力のびるよ >>499 シャドーイング程度いくらでもこなしてきたのなら、「その上の学習」として、読むと役に立つよ。 『構文詳解』は解説が、解釈教室とかなりオーバーラップしており、しかもこちらの方がわかりやすい。 『英文法教室』は前半がS+V+X+Xの詳細な解説、後半が解釈教室の追補といった内容。 幻の『新英文解釈体系』か絶版となり、ベストセラー『英文解釈』が世に出た際、「端折られた部分」が『英文法教室』としてまとめられた感じ。 「元の神様」が「良い神様」と「ピッコロ大魔王」に分かれたようなものだな(笑) >>502 の一部訂正 >ベストセラー『英文解釈』が世に・・・ →ベストセラー『英文解釈教室』が世に・・・ 構文詳解は、不定詞の形容詞用法の説明が役になったな それの要件が5パターンあるとか知らなかったし、解釈でも大いに役立った 英文法教室は、形容詞がtheの前から名詞を修飾できるケースなんかだね 伊藤の本だと 構文詳解 英文法教室 解釈教室 長文読解教室 700選 英頻 までが古典だろうね ここまでは 生徒も東大や国立の医学部行く奴が大半だから 基本的に説明も淡泊 ここでラジオの大学受験ラジオ講座に登場する事となり 全国津々浦々の高校生の平均的な英語力がわかり ルールとパタンの英文解釈が生まれる 解釈教室にもパタンの親 子 孫の概念導入し粘着解説に生まれ変わる 唯 時間がなくて 構文詳解 英文法教室 長文読解教室 は変更してないから地頭に自信ある奴は読むといいよ w 特に構文詳解は比較と関係代名詞の所に興味深い事が書いてから 著者自身が好きだった本は 『英語構文詳解』と 『テーマ別英文読解教室』 世間的評価が高い本が 『英文解釈教室』と 『ビジュアル英文解釈』 だね。 ・『解釈教室』は『構文詳解』の直後に書かれ、『テーマ別』は『ビジュアル』の続編を意識して書かれた。 ・『解釈教室』と『テーマ別』は、種本が同じ。 これ位の情報を把握した上で選択したら良いだろう。 英文の分析的考え方18講は難易度としてはどれくらい? 古谷専三の三部作はまだ新品で入手できるのかな? ざっと見た感じでは真ん中のは探しにくそうだが。 >>493 母語を知らない近頃の人は復刊を再販と言ったり、絶版を廃番と言ったりするんだな。もう一つ、自分がろくに意味も分かっていない抽象的な漢字の新造語をやたらと振り回す。英語の前に母語を学べと言いたくなる。 >>481 世の中には英語を話す必要も機会もなくて、ただ英語で書かれた本を正確に読みたい、間違いのない英文を書きたいという人もいる >>356 英文の一言一句まで文法的に解析しつくさないと気が済まないあなたのようなタイプの方を渡部昇一氏は文法病患者と呼んでいていて、自身も若い頃はそうであったが細江逸記氏の英文法汎論、殊にその相当句の概念のくだりを読んで文法病から脱却できたと言っておられます。 たしかにあの本の説明はすばらしいと思います。ただ誤植が無茶苦茶多いのが難点で、誤植を正した新訂正版は高価で入手困難なのが残念。どこかで復刊してくれないかなあ。 >>452 >どうして元の(英文)が、直訳調の日本語ではなく最終的な「全訳」のような日本語になったのか、著者が英文とどのように格闘したのか、その思考過程を想像してみて下さい。 その思考過程を読者に分かるように説明するのが英語の読み方の本の役割ではないでしょうか。 世界の建設費ランキング 1位 アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ 1兆5000億円 2位 マリーナベイ・サンズ 5500億円 3位 アップル・パーク 約5000億円 4位 リゾート・ワールド・セントーサ 4930億円 5位 ザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガス 3900億円 6位 ワールドトレードセンター 3800億円 7位 NHK新社屋 3400億円 >>500-506 レスありがとうございます 構文詳細は解釈教室の解説 文法教室は解釈教室の補足 という感じなんですかね まずは指摘された文法箇所から読んで見ようと思います >シャドーイング おっしゃる通りで…解釈本は個人的にアタマだけ使ってラクなのでそっちばかりやってしまうんですよね みなさんどうも親切にありがとうございました 解体新書本屋で読んできたけど、結構良い本だわ 英文解釈教室とか買うぐらいなら間違いなくこっち 2015年とか新しい文章とか載ってるし、解説も良い 何その悪魔の証明 いや普通に良いし今時こういう本出すんだって思うわ 解釈書マニアになりたてでものを知らないんだろ やたら情報漁って勧めてくる でなければ本物のステマだ てか著者のMr.Bigって割と最近知ったんだけど、今まで年齢とか普通に公開してた? なんとなく55歳くらいかなと思ってたら全然若くて驚いた >>520 このスレのpart1の時からいたけど そういうマウント取らないと済まない性格キモいよ 英文解体新書はいまんとこ前評判で売れてるだけで、大学生と語学教師が飛びついてる印象 大学生が見たら、知らないこといっぱい書いてあって楽しいかもしれない 1ヶ月ぐらいしたらメルカリとかに大量に出ると思うからそしたら買うわ ここに来るような人はともかく、普通の大学生は英文解釈の参考書を何冊も買ったりはしないからなw でも数ヶ月後に中古市場にあふれるのは間違いないだろう 人文系の洋書よく読むけど解体新書レベルの読解力は当たり前に必要だわな 今まで分厚い文法書で調べてきてたからこのレベルの体系本は助かる あと引用元の本が面白そうなの多い それな。受験向けのやつ(透視図など)だと出典が大学名しか書いてないからやる気でない。薬袋本も出典明記しててよい。 >>527 いうほどやってるか?うちの大学は一年の時だけ必修で英語あってあとは英語の授業なんて選たくだったぞ >>529 出典が明記されているのがよければ英標をやればいい。 英標は掲載されている220の英文全てに出典が明記されている。 それに英標に出てくる英文の構造がスラスラ理解できるようになれば、よほど特殊なものでない限り、 小説、学術書、新聞、雑誌を読んでいて構造が理解できない英文はほぼなくなる。 英表は読んだことないけど、構造だけでなくニュアンスまで詳細に解説した参考書が欲しい どうしてその表現が使われているのか、別の表現を使うとどうなるのか ありがちな構造解説と和訳だけではその英文の表層しか理解できないと思う >>532 つまり大谷崎や三島由紀夫や丸谷才一の文章読本の英語版のやうなものですな。 大谷崎は「文章のよしあしは曰く云ひ難し、ただ感覚を以て感ずべきのみ」と言つてをり、ではその「感覚を研くのにはどうすればよいかと云ふと、出来るだけ多くのものを、繰り返して読むことが第一」で、「次に実際に自分で作つてみることがが第二」だと言つてゐます。 要するに文章の表現の良し悪しの感覚を養ふには、様々な名文を繰り返し読めということでせう。 >>531 まさに英標みたいな化石しかないから解体新書に出て嬉しい 英標は出典も重要構文も翻訳技術も古い 文学表現なら柴田元幸なり英文学生用の本格的な解説書あるし、 >>533 英文のうまい言い回しを読んでニヤリと出来るようになります。そのことに意味があるのかどうかは各人が決めること。 表現の上手い下手に関心のない方にはどうでもいいことでしょうね。鷗外の渋江抽斎の文章が日本語の散文の最高峰だと思う人間は、英語を読む場合でも出来るだけ文章表現の微妙なところまで感じ取れるようになりたいと願う訳です。 英文を読んで意味が取れればそれでいいという人には無縁の話ですが。 >>536 たしかに英文解釈考は名著だと思いますが、さすがの佐々木先生でも英文の中の単語の選択レベルまでは解説しておられないようです。曰く言い難い感覚の問題ですからそれを説明するのは難しいのでしよう。 英標読むぐらいなら背伸びしてテリーイーグルトンの大学生向け英詩テキスト読んだ方がよっぽど良い それかネイティブと共著の類語使い分け本 昔の大学受験用の英語の参考書って 訳の日本語を読んでも意味不明な英文が多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる