英文解釈参考書スレッドpart20
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ついでに倉林せんせいのも
ヘミングウェイで学ぶ英文法』(アスク出版)、5月末には書店に並ぶ予定。
絶賛校正中。自由間接話法も丁寧に説明します。 そもそも、
消化というのがどういうことで、それが達成されているかどうかということを
その本だけを読んでいて認識できるかわからないな >>59
今売ってる本で
英文解釈教室、英文読解講座にパラリー本の類および情報構造の知識くらいは押さえてからの本?
それともこれら不要で
これら+α的な力をつけてくれる本?
描出話法とか省略、同義語反復・書換、翡翠の青か地中海の青か?とか?
しかし、筆者の参考書の知識からするとかなり期待は持てるな! >>62
英文和訳演習 入門・基礎・中級・上級篇
もしくは
英語総合問題 入門・基礎・中級・上級篇
の同じレベルの所をやって、自己採点すれば、消化・吸収の程度がわかる上、復習にもなるわな。
もちろん全編やる必要はないけどな! >>65
やらなくても読める
読めている人が確認する本 >>67
参考書って、
いままでの自分の知識が間違っていないか確かめるものだろ? 今まで読めなかった英文を読めるようになる
ためじゃなくて今までの確認の本って
謳っているのか >>70
英文解釈教室を最低5周以上やって完全に理解したあと、英文標準問題精講で
英文の構造分析の演習をするといい。
英標に出てくる英文の構造(SVOC、節と句、修飾関係など)がスラスラ理解できるようになれば、
よほど特殊なものでない限り、原書を読んで構造が理解できない英文はほぼなくなる。
これ以上、英文解釈の参考書をやる必要はない。参考書は卒業して、実際に自分が読みたい
原書や英字新聞、雑誌などの多読に移行すること。
この段階まで来て、読んでいる英文が理解できないのは、ほとんどの場合、
英文の構造が理解できないのではなく、単語・熟語・イディオムの意味を知らないから。
だから、あとはひたすら語彙力の増強と、実際に英文を多読して、英語特有あるいは
(文学作品なら特に)作者特有の表現・文体に慣れることが大切。 >>71
英文解釈教室7周して英標やってるが、分からんところが多々あるわ 解釈教室みたいのだと
要素が揃っていない文章もよくあるよって
意識にならんのがよくないかも
ラノベすらつっかえる 辞書引いたって読めない文章はたくさんあるだろ
語彙なんて憶えるなり、たくさん触れるだけのこと 『英文の分析的考え方18講』とか『翻訳力錬成テキストブック』とか、安井稔とか。 精読マニュアル入れている時点で
名前だけ検索しただけのクソ情報やん いうて正読マニュアルに書いてあるようなことを書いてる本ないやろ 英文解釈参考書の周回勉強法ってそんなに有効なんかね 一回やっても身に付いてない人多いからね
周回して定着を図ることは有益 >>83
繰り返し繰り返し読んで最終的には和訳文から原文が復元できるようになるのが目標。これを昔は復文と言った。
これができるようになると英語を書く力が数段上がるそうな。ただし英語の例文が名文であることが必須条件だが。
昨今の参考書によくある味も素っ気もない個性のない文章じゃ駄目。 >>74
英文解釈教室は著者が御自分の頭の中で組み立てた文構造の体系に合うような文例ばかりを集めたものだから、実際の英文ではその典型に合わないような文章がいっぱい出てくる。
前に書いてた人はそこを実際の文章を多読して何回も出会えば自然に分かるようになると考えているらしいが、個人の能力は千差万別だから、
いくら多読しても分からないところは分からないまま放って置くようなタイプの人はいつまでもたっても高校生の英文和訳みたいなたどたどしい理解から進まないと思う。
別宮貞徳にコテンパンに批判された水田洋の翻訳なんかがその典型。あれは高校生の答案以下の日本語だわ。何を言っているのかさっぱり分からない。
まあ英文を読んで大体のところが分かりゃいいわと思ってる人はそれでいいだろうが、せっかく読むからには文意が隅から隅まで分かるようになりたい、文章に込められた寓意やニュアンスまで分かりたいと思う人は翻訳の指南本を読むと参考になるのではないか。
こういう指南本を読んでおくと、原文と翻訳を付き合わせて読んだときに、訳者が分かっていなくて誤魔化しているところが分かる。 >>63
なんで絶版の本を除外するのか理由がわからない。
今どき新刊書店だけでしか本が買えない人なんていないだろうし、絶版本はよほどの稀覯本以外はネットで手に入るでしょう。新しければよいというものではない。 >>62
その本の英文を読み直して、いちいち日本語に訳していかずに、頭から順に返り読みをせずに、スラスラと意味が分かるようになっていたら理解できている。それができないうちはまだ習得できていない。
というふうなことを田中菊雄先生がどこかで言っていた。 >>51
そもそもあのビジュアル英文解釈のどこがビジュアルなのか、いまだに分からない。あんな読みにくい本はない。
誰もそんな読みの可能性なんて考えないのにわざわざ誤った読みの可能性をグダグダ説明しているところ、文構造を図示すればすぐ分かることをダラダラ日本語で説明しているところ、
いかにも著者が頭の中で作りましたというようなとって付けたような会話形式、どれを取っても読みにくいことこの上ない。
一言で言うと語りが下手なのです。 ビジュアル英文解釈の良さを理解できない奴は知能指数100以下だね >>84
2度目、せいぜい3度目でどうにかできないなら、いったん離れた方がよさそう
>>85
高邁な目標に向けてはアリだけど、実態は、方策を見出せない指導者の苦し紛れの匂いがするね
なんだか音読にも通じる >>89
確かにビジュアルは取り上げている構文、英文などはいいのだけれど、レイアウトに難があって
とにかく使いにくい。あと伊藤和夫の説明も少々くどい。今となっては、同じようなレベルをカバーできて、
もっと読みやすく使いやすい英文解釈の参考書はたくさんあるので、無理にビジュアルにこだわる必要もない。
解釈教室にも同じことが言える。
基本はここだ(初級)
基礎100(中級)
ポレポレ(上級の下。難易度的にこれの最初の1/4とビジュアル2の最後の1/4が重なる感じ)
透視図(上級の上)
これでだいたいビジュアル1&2と解釈教室と同じような内容をカバーできる。解釈教室がわかりにくい
使いにくいと思ったら、ポレポレ+透視図を代わりにやればいい。透視図までやったら、
英文構造分析の最後の練習として英文標準問題精講をおすすめ。 >>92
この参考書やったらほとんどの大学の英文に対応できる?
阪大志望なんやけどこれで大丈夫? ビジュアル英文解釈を勧めているやつは老害なのでNGにしておけばいい。
ビジュアル英文解釈はここに救っている50−60代の青春時代の思い出が美化されているだけ
もう古典と言っていい、マクベス、リア王とかの古典を名作だとありがたがっているだけ。
第二言語学習はその30−40年から飛躍的に進歩していて
現代の理論に基づいた本が発売されているのでそちらを選べばいい。 私、テーマ別推しの「テーマ別はビジュアルPart.3」について、考察と体験談。
私には英文を読むときの自動回路、名付けて“伊藤回路”が出来た(気がした)。
成長段階的に言うと、ビジュアルの3周目が終わり、テーマ別の真ん中を過ぎた頃かな?英文を読んでいると、特に意識しないのに意味が分かる事がグンと増えた。
意味が分からない時も、分析回路が働いてもう一度読み終わった頃には何となく意味が分かる。伊藤先生の解説を見てみると、自分の予想した通りの事が書いてある。
だから伊藤回路。基本姿勢或いは、目の付け所、同じことだが注意の向け方、がそれほど狂わなくなったとも言える。でも伊藤回路は厳密には2つあるみたい。
読んで自動的に意味が分かる回路と、難しい文に当たった際に間髪入れずに分析が始まり、文構造を予想し確認し修正する回路、の2つ。
ビジュアルが終わった時、自分が随分と出来るようになった気がした。これは気のせいではなく、英語素材を見たとき自力で何とか読めるようになったのである。
一番感じたのは「読んでいると意味がひとりでにクッキリとわかるようになった」という実感であった。そのころ「テーマ別はビジュアルPart.3」という書き込みが目に飛び込んできた。
「本当かよ?」と思ってやってみた。本当だったよ。ですます調がである調に変わっただけ。未知の素材、それも難しいのばかり出てくるから、最初は悪戦苦闘した。
その都度伊藤先生の解説を読んでいくうち、段々伊藤先生の解説が予想できるようになってきた。シンクロ感だよ、大げさに言えば。
それとほぼ同時に「意味がひとりでにクッキリとわかる」ことがグンと増え、未知の素材でも実感できるようになった。
コレが自分が『テーマ別』に拘る理由。『ビジュアル』の復習だけではこの成長は望めない。でも『ビジュアル』を学んだからこそ、この成長が起こったのも間違いない。
ひょっとすると『ビジュアル』を終えることが出来たら、「透視図」でも「ポレポレ」でもこの成長が起こるかもしれないとも、最近は思っているが。
でも自分は『テーマ別』に拘りたい。だって環境がビジュアルと全く同じだし、実際変化が起きたんだから。他の人にも高確率で起きるかも知れないよ。 【わたくしテーマ別推しの自己紹介】
社会的にはまぁまぁ成功してるかな。
金銭的にも今のところ不安はないけど、未来のことはわからないのであまり自慢はしたくないです。
英語の勉強は趣味の域ですが、何も準備しないでSFCで88%行きましたから、これもまぁまぁ出来る方ではないですかね?
過去に5chで何度か八百長勝負を挑まれたことがありますが、私が全て論破して相手は事実逃げておりますので、
少なくとも八百長勝負を挑んできた輩よりもは出来ると自負しております。 >>94
ビジュアル英文解釈の1が出たのは1987年だろ これをやって受験した50代はほとんどいない 老害とかほざいてる奴はドンドン日本人の英語力が低下してる
事どう説明するのかな w
基本はここだ(初級)
基礎100(中級)
ポレポレ(上級の下。難易度的にこれの最初の1/4とビジュアル2の最後の1/4が重なる感じ)
透視図(上級の上)
それとここでわざわざ代ゼミと河合塾系列の本だけ勧めるのもどうかね
作者が違うんだから慣れるのも大変だろ w マクベス、リア王とかの本て何時頃書かれたの
伊藤憎し 駿台憎しの 余り論理が飛躍しすぎだよ w >>96
>コレが自分が『テーマ別』に拘る理由。『ビジュアル』の復習だけではこの成長は望めない。
なるほど。
しかし、だとするとビジュアルは不完全品とも言えるよな? >>96-97
いい加減他人の書いたものを、勝手に改変してコピペするのはやめて欲しいな!
やれやれだ、┐(´∀`)┌ >>101
長年ずっと叫んできました、「『ビジュアル』が終わったら、次は『テーマ別』だよっ!」って。
しかし『テーマ別』をやり始める人は滅多にいません。受験生は時間と手間を惜しみます。それは仕方がないことです。
やることがたくさんあるし、一方で時間は限られています。だから更に一冊レベルの高い本をやるなんてムリ!・・・そう思うのも仕方がないか・・・とも思います。
でも、根本的な認識が間違っていると思うんです。『ビジュアル』は素晴らしい本です。
確かにあれが完全消化出来ていれば大学受験はほとんど心配ないでしょう、英文解釈に関しては。
ただ、『ビジュアル』を消化して、キレッキレになった状態をメンテなしに維持できるでしょうか?
・・・多分ムリですorz ... 。
一度力がついても、何もしないでいるとサビ付いて、劣化してしまう。
だから、メンテして、『ビジュアル』61番を読み終わった時のあの切れ味を維持していかなくてはならない。それにはどうすればよいか?―― 2つあります。
ひとつめ。当然『ビジュアル』の復習です。少なくとも2周はしたい。出来れば3周。
そうすることで、ビジュアルで習った知識が定着するし、それ以上にあそこで訓練され身につけた知識以外のもの−−読解力−−が定着します。一番欲しい力はコレです。
分からないことに出会うことは必ずある。でもその時、筋の良い推測が出来て、運が良ければ疑問が解決出来、運がなくても大きくハズレない、そうなりたいわけです。
(長文はつづく(´^ω^`)) (つづき)
しかしながら、『ビジュアル』の復習をどんなにやってもそれだけではちょっと足りない。復習は必要条件ではあるが、十分条件ではない。
試験に出てくる英文は、普通は初見のものです。未知の文章。
ところが「復習」で読む文章は、全部「見覚えがある」文章です。だから、教わったことを適用してゆけば、何とか解けちゃうのです。
『ビジュアル』で覚えたコトを"ツール"として、未知の文章に適用してゆく勉強がどうしても必要なわけです。
この際、出来れば2つの条件を満たしたものがいい。
ひとつは『ビジュアル』の最後の7題(=神セブン)くらいの難易度があること。
もうひとつはその文章に伊藤メソッド(=伊藤回路)を適用していったとき、どんな結果が見えてくるか、がわかるものです。
これを満たすものは2つ。『英文解釈教室(正編)』と『テーマ別』です。
しかし、『ビジュアル』をやった上に『英文解釈教室』をやっても、それこそオーバーワークになってしまう。
それよりは一話完結で、『ビジュアル』で作り上げた読解力のキレ味を維持でき、さら知識を増やすことができるものの方がいい
・・・そうなると、『テーマ別』一択なのですよ!
やっぱりねぇ (^^;
全部終わらなくっていいのよね!
(悪ノリ長文END!!) ビジュアルは、ホームルームとかいう茶番劇がどうもなじめなかったな
ちゃんと、通読して役には立ったけど >>103-104
やっぱそこまでしなきゃ消化できないようなビジュアル英文解釈は不完全品だよ。
それなら2015年度の激難東大英語で、
文一の首席と次席になった人の使用していた透視図の方が、参考書としては完成度が高いよ。
特に次席になった人は、透視図を英語で一番良い参考書としてあげている。
まあSFC88%が東大英語の首席とどちらが凄いのかはわからないけど。
俺もSFCは滑り止めで合格しているが、今は教科ごとの得点率まで教えてくれるんだな。
俺のときは教えてくれなかったから、未だに得点率は不明なままだ。
いい時代になったな。 ???
どこか別のスレと間違えて、誤爆してませんか?
しかも煽りキャラで・・・ >>99
逆に第二言語取得の学問分野はビジュアルの頃から全く進歩してないとでも言うつもりか?
それは人間そのものを馬鹿にしてるわ。
そもそも日本人の英語力が下がっているってどこ情報だよ。
お前の思い込みじゃねーの? >>89
はしがきに書いてあったと思うけど?
ビジュアルの意味は「実況中継シリーズ」みたいなもんだ
教室を再現しましたってこと >>94
SLA理論を基にしてる参考書って具体的に何? 勝手に相手の姿を想像して書き込むって何考えてんだろうね。
どこのどの文章をよんだらにくいなんて言葉が出てくるんだよ。
3−40年前の本よりも現在のほうが第二言語習得の研究は進んでいるっていうのにね >>113
自分の好きなの読めよ、ビジュアル好きならビジュアルでいいでしょ。
もう絡んでくるなよ。 >>106
慶應の成績開示って不合格者のみじゃなかったっけ?
合格して教授や担任から聞いたなんてこともあるのかもしれないけどさ
ま、そんなの満点とって期待してたのに、
お前入学後伸びなかったなと教授に馬鹿にされるくらいなもの 日本人の英語力が上がったというよりも
帰国子女が増えたのが正しそうだな
中高の英検1級取得者数の推移とか見てると 3−40年前の本よりも現在のほうが第二言語習得の研究は進んでいるっていうのにね
しかし日本人の英語力は下がる一方
馬鹿が生徒指導してるせいかねー w 受験戦争期と比べて18歳人口が半分だからね
無い物ねだり
ただ今の10代は親の片方がネイティヴ凄く
多い世代だからどうだろうな >>115
俺はビジュアルなんか興味ない
これだけごちゃごちゃどうでもいいこと書くのになんで具体的に一冊でも挙げてくれないの?
例を挙げてくれたら他の人にも参考になると思うけど
もしかして一冊も知らないのに知ったかぶっちゃった? >>119
バカ批判すると大騒ぎされて大変だよね
┐(´∀`)┌
>>121
そっちは理論的な著作はあっても、本気の教材がまだねぇ〜 >>123
お気の毒な事です
ご苦労お察しします m(_"_)m
ご自愛なされよ(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪ >>116
得点率88%は首席クラスですが┐(´∀`)┌
馬鹿は大変だね┐(´∀`)┌ ある程度名の通った本なら、自分が好きなのやればいいだけだろ
なんでこんなことでいがみ合うのか全く意味不明 >>126
いがみ合ってるのではなく、意味不明の攻撃を受けてるのよ!
無断改変コピペ貼られて!
訳わからん ┐(´∀`)┌ 書籍の合う合わないなんて人それぞれなのに、バカみたいに一般論のように語るから絡まれるんだよ
長文の内容はほとんど自分語りに終始してる >>125
こいつ自分の家で自己採点で88%って白状しちゃったんだよなあ >>130
白状もなにも
質問者から依頼されて、SFCの問題やって自己採点してみたら
88%出来た、という話にお前が勝手に割り込んで騒ぎ立てただけだろ!
お前なんか、はなから相手にしてないんだよ、失せろよ!(笑) >>128
>書籍の合う合わないなんて人それぞれ
合わないやつが絡んで来るのが動機不明(笑)
>バカみたいに一般論のように語るから絡まれる
意味不明(笑)
どこが一般論なんだ〜??
>長文の内容はほとんど自分語りに終始してる
自分語り以外に何語るんだ?
お勧めしてるだけだろ?
それに俺の書いた文を勝手に改変してコピペされたから、自ら書いた関連する紹介文をアップしただけ
╮(๑•́ ₃•̀)╭ 伊藤回路はコテハンにしてくれるとみんな幸せになれると思う
なりすましが多すぎてわけわからん >>131
元の依頼と関係なくその自己採点結果を引き合いに出すことに何の意味が? だね
存在の是非はとにかく一貫した人格を
表現したいならまずはコテハンに
なってもらいたいな 伊藤回路って単語で基本あぼーんなんだが
もう読む価値がない >>129
だろ?(笑)
哀れだよな、何だか知らんけど
╮(๑•́ ₃•̀)╭ しかも役立つこと何一つ書けないんだから、哀れだよな これからビジュアル英文解釈で勉強する人には、
レトロスペクティブにみたビジュアルをお勧めしておこう。 長文の自分語りはオッサンの公開オナニーみたいなもんだな
見てて気持ち悪い レトロスペクティブは内容はともかく、よくやりきったなって思うわ ビジュアルとかやらんでいい
柴田の解釈教室ノート参考に英文解釈教室やればいいから >>146
俺も何だろ?って思ってググったけど、一連の2chの書き込みみたい
ビジュアル読んで勉強した人の学習ノートのようなもの >>149
書いてる人は明らかに高校程度以上の英語力がある
伊藤を信奉しているようで、伊藤並の冗長な解説が続く
高校生には消化しきれないと思う
ビジュアル読んで勉強した人のための同窓会みたいなもの
役に立つかどうかと言われたら、センター試験程度は余裕に解ける人がビジュアルを使って精読の訓練したいという場合にはいいかもしれない
(そんな人はあまりいるとは思えないが)
この辺読んでみて↓
https://tamae.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1482896790/670-682 長文オナニー吐き気がすると言われても
内容の無い超長文レトロバカスティブを必死に売り込む買春回路
ちなみに名詞構文がわからない奴がオナニーしてるだけです それにしても未だに伊藤和夫の参考書を熱心に持ちあげている人たちは、
解釈教室やビジュアルの後に出版された他の著者の英文解釈の参考書と読み比べたことがあるのだろうか?
自分が現役受験生だったころの体験と古い情報に固執しているようにしか見えないのだが。 読み比べというか、その後の参考書も見てるよそれは
これは完全に伊藤和夫を凌駕してるなあと思った本はないな
でも伊藤の古い点や誤っている点がいろいろあることも事実だし、もう今や英文解釈の比重は低くなっているのも事実 ビジュアルは中学の頃に使ったが読みにくい印象はなかったな
色々と知ってから読むから鬱陶しいと思うんじゃないかな センターどうにか読める奴が本屋で
これ有名なんだろいっちょ立ち読みしてみるか
古くくせえ〜とかいってその印象が何年もそのまま
なんだろう
結論いうとビジュアルでも別の本でも良いということ
なんも変わっていない
大昔の学参みてこれ未来形とか書いてあるよ
とか揶揄しても内容は一緒だろ ビジュアルはね、終始一貫して
順序立てて説明していくスタイルだから
後半に行けば行くほど、難易度も上がるから順序立てての説明も長くなる、
生徒を信用するな、が真理。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています