【原の英標】英文標準問題精講Y
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1
オッ(*≧д≦)o チュー(*≧з≦)ノ⌒☆ 今のところ、初期10日間の本文は読んだ。問題はまだ。
だけどその最初のほうをだいぶ前によみはじめていたからその部分を
もう一度読む意味で最初から読もうとしてる。
what to doの説明が what he ought to do
の省略だと書いていた。そのほか、
As of all other good things, one can have too much even of reading.
の解説がとても良かった。自分はわかってなかったもんな。
as such = as a viceという説明もよかった。 今朝、英標の山に埋もれて圧死する夢で目が覚めた。何故か心地良かった。 日文標準問題精講(Interpretation of Starndard Japanese Passages)を作ると、こんなんになるのかな
(1)
遠い昔、人間が意識と共に与えられた言葉という吾々の思想の唯一の武器は、依然として昔乍らの魔術を止めない。
劣悪を指嗾しない如何なる崇高な言葉もなく、崇高を指嗾しない如何なる劣悪な言葉もない。
しかも、もし言葉がその人心幻惑の魔術を捨てたら恐らく影に過ぎまい。
小林秀雄『様々なる意匠』 この本説明がええな。これなんやろな、とおもうと、これは--の省略したやつや
と書いてる。かゆいところに手が届く本やな これやらな、大学に入れんわけやないけど、やってて当然の本やな 思考訓練の<1>みたいな理不尽に難解な構造の文は少ないよ
そりゃ、英語圏の知識人を(英文学や哲学の分野に限らず)納得させるために、書かれた文なのだから、当然だけど
まあ、これも当然だが、語彙レベルは大学受験で求められるよりは遥かに高い
しかし、大学院生や社会人なら、このレベルの語彙の文章は普段接するわけなので、特に問題はないと思う 昔の、試験にでる英単語をやるのが普通の時代が自分の時代なので、
自分とすれば単語が難しいとは思わない。
自分は読み物を読んでても、これはなんだろ?と思う時がある。
ちょっとしたことなのだと思う。なんの省略かと考えればいいわけだけど
なにか知らない熟語かと思ってしまうんだろう。
そういうのがこの本に書いてるからいいよね。忘れてしまうので、読むだけでは
なくて、これ大切とおもったところには線を引くことにした。 >>13
いい本だね。2回目読んでるけど
なかなか進まないな。
今23まで終わった。
自分が不確かなところ、知らなかったところを箇条書きすると
no 3. hardly sufficient 抑言法(Understatement)
no 4. whateverはof whatever kindの意の強意形容詞
no 5. Moving homeward by a new way=[While I was] moving homeward by a new way
no wordsを強調するための倒置
no6. 最上級(Sperative Degree)が譲歩(Concession)の意を加味
if an intelligent man = if he is an intelligent man
省略節(Elliptical Clause)または短縮節(Abridged Clause)と呼ばれる。
Anyone would deny it if permitted.
no7. look upon, regard, treatなどの補語は普通asによって
導かれる。
最上級には譲歩の意味が含まれることがある。
freedom of speech 冠詞を用いないことに注意する。
At last I persuaded him that he was mistaken.
At last I persuaded him of his mistake.
liberty to publish one's opinions libertyが冠詞をとらない
no. 8, as ifとas thoughは様態を表す接続詞で、Clauseの中の
動詞は仮定法の過去または過去完了時制になる。
not to blamr とがではない
とりあえずno8まで 黄色いカバーにある奥付だとの新装版の重版で2019年発行
のものは練習問題55のI had seen an apparitionとちゃんとanに訂正されている。
http://academy6.5ch.net/test/read.cgi/english/1195654974/
の>>31 いたずらに構文が難しいものを載せているわけではなく、「学ぶべきものがある」文章を選んでいるのは、非常に良い
他の参考書を批判するわけではないが、英語の学習が構文パズルの練習になったら学ぶ価値はないと思う。 過去スレはおもしろいよね。
ああいう人たちがこのスレにくることってもうないのかな 英標を愛して止まないのは勿論だが、「新英文解釈法」(吉川美夫)も大好きなので、英標の合間に読んでいる。 懐かしいなぁ。これ全部やれば、国立医学部に入れるって言われて懸命に取り組んだわ。
結局、私立文系しか合格できずに、今は、しがない会計士やってる。
確定申告終わったら、読もうかな。 >>30
考える英文法の人、そんな本を買ってたのか。
>>31
昔同じ大学の学部に、理III落ちの人がいた。
なんで早稲田なんかにくるんだろ?しかも政経文系なのに
とおもった。金融経済学会だったかな?その人が入ってたのは。
商学部ラウンジにその部のスペースがあった。
僕は、新宿の野球の球場(で野球をちょろっとして遊んだ)とか、
雀荘(さわだや?)、昔バニーガールがいた大きなスナックに
連れて行ってもらったその日に辞めた。だって上級生に
なると後輩の飲み代も出さないといけないというわけでしょう? >>30
X 考える英文法の人、そんな本を買ってたのか。
O 考える英文法の人、そんな本を書いていたのか。 英文読んでわかった気になっていても、曖昧な点もある。
解説を読むと曖昧な点もはっきりする。
語の順序を自分は理解していない。
36番 When <first> I was brought into contact with...
であって
When I was <first> brought into contact with
とか
When I was brought <first> into contact with
ではない。なぜか?と問われても答えられない。 2回目終了
解剖図がすごくおもしろい
これからどうしようか?
中期10日間にすすもうか
充実した教科書だな、と思う。 訳もとても上手だ。訳から英語に直すという勉強もありえる。
だけど、負担を増やすよりも、新しいところをやりたいという気持ちが強い。
(それよりこれは終了ということにしたい気持ちが強いけど) 中期10日間に進んだ。ギャツビーの最初のところが書いてあった。
中期だったんだな。音韻についても書いてある。 歴史的現在とか描出話法とか面白いね。
こういうふうに切り分けないと、過去と現在の使い方が
間違ってるとしか思えなくて混乱する。 中期の69番はそういう意味で難しかったな
erring on the side of really.
のところはerrは偏るという意味だろうとおもったのだが、
今辞書を見ると、go astray morally、sinとかto be mistaken と書いてあった。reallyの方に
道徳的に間違ったといえるほどのことをしたなんて意味なんだろう。 no 70, no 71では 描出話法=自由間接文体=意識の流れ手法について書いている。
She thought that there was no doubt about it.<---間接体
のShe thoughtをとって
there was no doubt about it.<---自由間接文体
だけがあらわれるものをいう。意識の流れを描出した文は
She thought that(つまり主節+接続詞)に依存しない。
小説の人物の意識や心理を作者が自己の体験として描き出したもの。
really, splendidly, pal, absolutely, thrilling, keenなどの俗語的な語が多く用いられる。
人間の意識は日常の会話で用いることばで描出されるのである。
したがってI've, I don't, we'veなどの縮約体(Contraction)がよく用いられる。
no. 70, 71
文章(一段落等)の中で主観描写と客観描写を分けて考えれるか?
という自分自身に問うときに、描出話法についての知識は欠かせない。 no 72ですけど
if liberty entitled the foot-passenger to walk down the middle of the road it also
entitled the cab-driver to drive on the pavement.
という文章の
if liberty entitled the foot-passenger to walk down the middle of the road
の部分について
自由の世の中になれば、歩行者が道路の真ん中を歩く権利があるとすれば
と訳して、
entitled=were to entitle
と書いているのですが、entitled=were to entitle、の部分は仮定法過去ではないと
いうつもりで書いているのでしょうか?(つまり、仮に...であるなら、という意味で。)
it also
entitled the cab-driver to drive on the pavement.
の部分について、どうしてwould entitleではなくて、entitledなのでしょうか? 中期10日間も読んだ。後期を読もうかな。
中期は承前語を追うこと、強勢をつけた読み方、含蓄用法、リズムをつけた読み方、
暗喩、明喩、頭韻、描出話法、歴史的現在を学んだ。
at once A and Bを知らなかったので本を読んで勉強になった 84、そのまま読むと、変な文章なんだよね
顕微鏡で細胞を見たことない。
ミルクのようにぼやけて見えて。
という文章で、これ読んで、わけわかね!
頭おかしいか、ジレッタント野郎か、
思うたけど、ググってわかった。
ニューヨーカーの編集者だったし、
挿絵も書いてた人でコラムニストが著者なんだか、
子供の時に兄と遊んでて弓の矢が目に突き刺さって
左目を結局失明するんだね。 この本って、こう言うその書き手にとって意味を持つ物を選んで来てる
可能性があるよね。これもググればわかる 81 はhenry miller が61歳の時に書いた本から。
今ではこの作家は有名だけど、アメリカでは猥褻だからと発禁になっていて
51 歳の時には、ボロ屋に毎月5ドル払ってすむみたいな酷い
生活をしていた。
70歳の時に主要著作がアメリカで出版されて裁判になり勝訴して、
それ以降ミラーの作品が出版された。お金が入ってくるようになった。
その前にThe Books in My Life( 英標のno81はそこから 撮られている)が
書かれているから、貧しい時代なんだが、よくも壁の一つの面に
500 冊も蔵書がある本棚を備えられたものだ。
henry miller は私小説書き。
日本では今では有名だけど、猥褻なので発禁になるような私小説書きとは知らなかった。 82 詩は詩人の国の言葉、国民性に強くその価値を依存
https://ameblo.jp/tta33cc/entry-12401099156.html
詩人T・S・エリオットとは?。
アメリカの名門の家生まれ。イギリスに渡る。 英標を読もうとするといつもWoolfと目が合うので毎回ビビる。 >>62の付け足し
82と書いたが87が正しい。
エリオットは英国留学をして米国に帰る間際に船が戦争か何かでストップして、
それを口実に英国に留まり、趣味も考え方も、典型的なイギリスの上流階級
のそれらになった人。
87からは英詩が英国の民族性に根ざすものというエリオットの認識が伺える。
米国でも英語は使われてはいるが、英国民性を身につけなければ英詩人としては
まがい物だと言う、スノッブさが現われていると考えてもあながち間違えては
いないだろう。 >>59について
ミラーの代表作はtropic of cancer 北回帰線と言われている。
読んでないがストーリーの無い斬新な小説でオーウェルが
べた褒めをして評価が高まった。猥雑な文章と高尚な文章が
混雑しながらも、読者になんらかの種々雑多なイメージを植え付ける
小説だと感想を書いたサイトがあった。 89はエリオット
気分も育ちも貴族だから成り上がりは許せない。
親の身分以上に成り上がろうと思って勉強する奴は浅ましい、
と言いたいのでしょうね。 88はゴールズワージーだけどサイコ気質な人がいて
首相とか社長とか将軍とかになるやつにはサイコ気質を
持ってるやつ多いで、いうことを言いたいんや。
どんなに危機でもチェスのゲームを冷静に楽しんでるくらいにしか
思わないという意味でのサイコ気質やいうこと 88のゴールズワージーは岩波文庫に黄金の林檎の木やったか文庫に訳がある。
普通にハローからニュー何ちゃらカレッジ@おくす出たひとや。
イギリスの嫌味な高級官僚とかなりたくなくて家業の貿易商の仕事を継いだんだったっけな 90は
Language and Life in the U S A doty
でアマゾンを検索すれば出てくる本。
American English for Foreign Students,
と副題がついている 92
https://en.wikipedia.org/wiki/J._B._Bury
の文章
Freedom of Speech、Freedom of Thought
この歴史家がFreedom of Thoughtについてどうして書いたのか
わかってない。 102
辞書の前書き
The American College Dictionary Hardcover – 1948
by Ed. Clarence L. Barnhart (Author)
Publisher: Harper & Brothers (1948) 傾向
94あたりから、解説は問題解きの部分についての解説に限られがちになっている。
これをやり続けるのが退屈なんだが。あと8つくらいで後期10日間の例題が終わる。
問題をやるかどうかが問題だし、1回で終わらせるかどうかも問題だな。 この本を一ヶ月で終わることは可能か、については今月3日から始めているので、
余裕で終わる。問題をやらなければ、ということだけど、受験生なら厳しいだろうな。
文章が難しいよ。高校生にとっては。 乗った船だから、問題も続けるかな。4月なったら忙しくなるだろうし、
どうしたもんだろう? たぶん、難易度が合ってないんだと思う
難易度が合ってないものをやっても血胸あんまり残らない >>78 ? 意味わかんねーこと書く人いるんだな
104とか英文解釈じゃないよね
だけど英文標準問題であることは確かで...
108はよく見かける文章だから退屈に感じる
英標の問題にはちゃんと語句解説がついてるので
やりやすそうだ。だけど本文だけにとりあえず
しておこう。繰り返し読むかについては時間を見つけて
読むことにしよう。後2つで終わりか。
これが終わったらどうしようかな。
明日から4月。忙しくなるだろうな。 106を好きだなと書いてた人もいたなあ。
aldous huxleyのThose Barren Leaves
著作権切れして、グーテンベルグにもあるし、別のところにもある。
400ページだっけ。長いよね 問題はそのうち時間があるときにやればいい。
明日からは英文法の核心を読もう 106を読みながら、キャパがもういない恋人に書いてるみたいな風に思って読んでた。
https://pro.magnumphotos.com/C.aspx?VP3=CMS3&VF=MAGO31_10_VForm&ERID=24KL535353 他のスレに
It is through humour, using the word in the broad sense that we employ when congratulating ourselves
on the depth and variety of our own sense of humour, that the British imagination has found its characteristic
form in the modern novel.
を訳して、とお願いしてみた。
さて後期10日間も例題は終わった、ということで英標はとりあえず終わり。 今は英作文基本300選を読んでいる。
どうしようかな、問題を読んでみようかな
英標の本文は面白かった。
Gatsbyを読むかどうかで迷っている 友達のアメリカ人が大学でギャツビー読むように言われたって言ってたからなんか良いんじゃ?
内容は小説としては完璧だよ ありがとう
ギャツビーはアメリカ文学の金字塔ということになってます。
ラダーブックスよんで内容は分かっているし、今翻訳本を読んでます。
ギャツビーはなんか記憶に残るというか不思議な書き方をしてる本ですね youtubeでギャツビーの一部がタダで見れるんですが、
緑の光にデイジーの家が輝いてて艀の端でギャツビーが手を突き出していたり、
トムの愛人のマーテルがトムとニックとでニューヨークに行った時のパーティー
で、マーテルやその妹のだらしない話し方を聞けたり、
声がかわいいデイジーがどんなファニーフェイスをしてるかとか、
ニックの家に担ぎ込まれた花がどんな風で、デイジーがどんな風に驚いたとか、
ギャツビーの家やニックの家がどんなだったかを見れます 音声付きで販売してほしい。
薬袋先生に解説してほしい。 今から思うと英標を読んでいた頃は幸せな時代だった。
だけど今は別の本を読んでいる。しばらくの間さようなら英標。
また会う日まで なんのつもりでそれやってんのか知らないけどスレ見んの嫌になるからやめてくんない?
嫌がらせじゃないんだよね?
保守だったらもうちょっと中身のある事書くか落ちるなら落としたらいいじゃん >>99
落ちるのは忍びないと思う。落とさないための保守なら仕方ないと思う。
と横レス。このスレはいくつかスレッドが続いていて、いいスレだからね。
自分も書き込みをさせてもらってお世話になったし。 ギャツビーは翻訳は読んだ。映画もみた。
今、オリジナルを読んでる。難しい。最初のニックの独白が難しいと
いうけど、あれは、ああいう風に優柔不断でも我慢できなくなったらニックは
切ってる。だけどギャツビーは切らなかった、ということを書いてるだけ。
Nickは22才でNew Haven, ConnecticutからNewYorkにでてきた。
New HavenはNewYorkに近い。
でもNickは元々中西部の出身。
DaisyはLouisville@Kentucky出身。ここは南北戦争の時の一応、南。(北軍支持と
南軍支持の境目だったみたいだ)。TomもGatsbyもBakerも東部出身ではない。
南北戦争の南側(中西部)と北側(東部)のひとの気質の違いを書いている。
妻のマーテルをひき逃げされたWilsonも、マーテルを連れて、中西部に引っ越そうと
考えていたから、東部から田舎に戻ろうという歌みたいな感じになってる。
英標は、何からの出典かを書いているから、大学に入ってからの読書の指針に
役に立ったらしい。 置き換えや省略が多く一読じゃ意味解んないから後ろからの訳になる。ワイみたいなTOEIC450レベルだと弊害のが大きそう。600近くないと使い熟せないな 何読もうかと思った。英標読もうと思ったけど、ギャツビーが面白いので
ギャツビーを読んでます。
デイジー が自分の女の子が生まれたときに、泣いて、「女の子は顔が可愛くて、
馬鹿であるのがいいのよ」と言ったことについて、いろんな人が解釈書いてるけど、
単にトムの浮気性にデイジー は悩まされていたから。夫の浮気にも気づかない
ような馬鹿だったら幸せに暮らせるのに、なんて思ったにすぎないと思う。 英標の文章の元の本って古いから、絶版になってるのも多いんだろうな。
フィッツジェラルドの本も、Independent publisherというのがあるだけで、
ペンギンのやつとかもう出てないんだよ。来年、著作権が切れるんだよね 英文標準問題精講は退屈なんだよね。似たようなのが続くから。
文章に、こうあるべき、みたいなのが多いのも嫌だな。
でもいい本だと思うよ。 名著とされる本から抜き出して来てるから文章がいいよね >>108
ありがとうございます!あなたは神です。
英標最高! >>31
会計士って公認?税理士?
どちらもスゲーわ、ワイ簿記2級がやっとや >>116
他の書き込みがあるから落ちそうにない時でもそんなくだらないことを書いてるけど。
つまんないよ 英標をやっても基礎的な力はつくけど、それ以上のものではないと思ったな。
基礎的というのは初歩的という意味ではなくて、全般的とも言えるもの。
例えば小説を読もうとすると、英標を終えただけだと読めない。
結局は小説を読もうとすると辞書を引くしかないわけですね。そして辞書を引いても
載ってないと。 >>120
英標を仕上げても小説が読めないというのは、英標の読み込みが中途半端なのか、あるいは語彙力の問題。
多少知らない単語が出てきても、あまりストレスを感じずに小説を読みこなそうと思ったら、
最低でも英検1級レベル(約1万5千語)の語彙力が必要。
英標に出てくる全ての英文の構造(SVOC、句、節、修飾関係など)がスラスラ理解できるようになっていれば、
よほど特殊なものでない限り、小説、新聞、雑誌を読んでいて、出てくる英文の構造がわからないということは
ほとんどなくなるはず。 >>121
ともかくありがとう
しかし、むずいよ。小説。
自分は、準備なんて考えるから
難しいと思うんだろうなと思ってる。
訳と照らし合わしながら読めばいいだろ
とおもった。小説の場合。 この本、読みやすかったから、問題の方も読んでみようかな。
しばらくチャランポランになってしまってて、何もかもやってない >>134
こんばんは
>>136
続けとるでぇ
英標最高?、 解釈教室よりいい本だと後になって気づいた
というか解釈教室は英語の感覚を伸ばすのにあまり役立たない
たしかにあれを読めば難解な構造の文を読めるようになる
でも、難解な構造の英語を読める=英語の能力が高い、というわけでは決してない
なぜこんな当たり前のことに気づけなかったんだろう
今では伊藤本はあまり評価してない
むしろ正統な読解力を阻害するものとして嫌悪感さえ覚える のんまるとさんは今も英標勉強してるの?
それとも洋書とか読んでるの? なんで自分が今英標を読んでないかというと、どこかにやって見つからなく
なったから。解答を切り離してそれがどこかに行ったから、問題の方を
解いてない。仕方ないなと思ってたら本までどこかに行ってしまった。
この本、いろんな人の有名な本とかからとってきてるから、それだけ読んで
この本にはどんな英語を書いてるのかとか、この作家さんはどんな人なのか
をwikiで調べたりして楽しいよね。 最近、どこまで行けるか、とか、交換教授を買ったんだ。
ロッジの本は、たくさん買った。高儀先生の訳を書いたかったんだね。 のんまるとさん!
英標学習は順調ですか?!
英標最高! >>160
良かったです!
頑張ってね!
英標最高! のんまるとさん!
英標何周目ですか?
頑張ってください!
鬼藤より >>166
オニトウさんどーもー
今は姉妹書の一個レベル落ちて基礎英文問題精講をしておるよ >>168
のんまるとさん!
基礎英文問題精講もいい本らしいですね!
頑張ってください。
鬼藤より 英標を1933年のバージョン以外、全て持ってる。
1933年版は適当な注を付けただけのものなのでいらない。
1948年版で既に今のフォーマットが完成している。 ごめん、基礎のほうはぶっちゃけ最高じゃないんだ…… >>9
> 日文標準問題精講(Interpretation of Starndard Japanese Passages)を作ると、こんなんになるのかな
>
> (1)
>
> 遠い昔、人間が意識と共に与えられた言葉という吾々の思想の唯一の武器は、依然として昔乍らの魔術を止めない。
> 劣悪を指嗾しない如何なる崇高な言葉もなく、崇高を指嗾しない如何なる劣悪な言葉もない。
> しかも、もし言葉がその人心幻惑の魔術を捨てたら恐らく影に過ぎまい。
>
> 小林秀雄『様々なる意匠』
これだけ、内容空疎で、見掛け倒しの難文で日本語を勉強している外人がいたとしたら、同情するけど
俺らがやらされてきたのは、こういうことだったんだな。 Book Offで220円までのコーナーで売っていると思ったら
最初数ページにマーカー塗って挫折したのしか売ってない(´・ω・`)
真っ新な廉価中古を探しています。 中古探さなくてもアマゾン等で新本が買えるでしょ。
普通に販売してる本だよ。
近くの本屋に行って取り寄せたらどうでしょう? >>181
日文標準問題精講という発想はいい発想だね。
なぜ旺文社は昔は単独の英文標準問題精講しか出してなかったんだろう? 英文法標準問題精講って俺が学生の時分(50年前)に使ってたが、まだあるのだな >>191
『英文法標準問題精講』←原仙の最も基地外じみた参考書で、マニアだけに需要のある参考書だなw
中原道喜改訂版の『基礎英文法問題精講』のことじゃない?
これは良いけど、原仙のが生きているというのもビックリだわw あんなの需要があることに驚愕www
原仙作の『英文標準問題精講』だなんて、あんなのやって英語力なんて伸びるのか?
多少は伸びるだろうけど、俺には時間の無駄で捨てたわwww 『基礎英文問題精講』『基礎英文法問題精講』を実力試しで目を通すくらいで十分。
『英語長文問題精講』なんてのも、時間の無駄だわw 英文法標準問題精講見てみたけど最初の方のページは宮崎大とか佐賀大とか
関東学院大みたいなDQN大学の問題が出てたし
基礎固めが必要なバカ高校の生徒用には優れた参考書だと思う 大学名と問題のレベルは必ずしも一致しないぞ
英標も出題校は大したことない大学だったりするし 高学歴なのに頭悪いとい生き恥さらしてるようなもんだよねw こんなのを知ったかぶりして、今でも知ったように解説する御方が、
現在の難関大学入試問題が簡単に思えても、解答は全く頓珍漢ってことはあるわな。 練習問題76
初見でめちゃむずかったけど復習したらめちゃ簡単に読めた
すげーぜ英標?! 俺の持ってる2010年発行のにミスプリがある
練習問題95の290pの3行目
unimpaired ad undiminished
ad→and
これ最近のだと直ってる?
みんな最後まで読んでないのかな?英標? >>211
1985年は300Pに練習問題95があってミスプリは無い 中古で買ったやつ
1981 (3訂版)の重版
練習問題 95
l8. unimpaired and indiminished
>even if they do not conquer new
「価値を征服しないまでも」 と訳してあるが
conquerは (努力して)獲得する、(名声などを)得るなどのほうが原文に近い
conquer liberty 自由を勝ち取る
conquer the hearts of his audience 聴衆の心を捕らえる >>215
英標全盛時代の大学入試出題英文の両横綱はモームとラッセル
東大がモームで早稲田がラッセルだったようだが
ラッセルの『幸福論』の原題がThe Conquest of Happiness
これも「征服」より「獲得」、柔らかく言えば「手に入れる」だね ラッセルはまさに英語界の小林秀雄。
言おうとしていることはともかく、その文体は必要以上に複雑で凝った表現が頻出し、
今の感覚では「悪文」としか言えないものが多々ある。大卒のネイティブでも一読しただけでは
意味を理解できないことが多い。 いやいや混濁した論旨とか曲線的なのはまずない
全然違う
秀雄読んだことないだろ
しょうがねえな 練習問題109の2段落目
It is of course true that in a certain sense the individual is predestined to talk, but that is due entirely to the circumstance *that he is born not merely in nature, but in the lap of a society that is certain, reasonably certain, to lead him to its tradition.
*thatの用法がconjunction(接続詞)となってますがどことつながっているんでしょうか?? 語句の欄をよく見たら同格と書いてありました
つまり同格の接続詞ってことですね
すみませんでした 2周目終わった
読解力めっちゃ上がるねこれ
あと気づいたけど内容のバランスもいいね
たとえば読書の重要性を説きながら、読書は人の活力や時間を奪うとか
イギリス人はポエムやユーモアに優れていて実践的だと褒めておきなから、実はただの頑固者だとか
人間はささやかでも人類貢献すべきだと言っておきながら、人間が国や神やイデアというものに虐げられてきた歴史を紹介するとか
ところどころ反論する文をちゃんと載せてるのがいいね 音源があれば、真の最高になるよね!
若くて美しい白人の女性の声であれば良い。
石原さとみなら、なおさら良い ラッセルのA History of Western Philosophy
のaudibleすごくいいぜ
分量あるし、聴き疲れしない アインランド読み始めた
英標で扱ってる年代の文体とマッチしててなんとかついていけてる
英標読んでなかったら口から泡吹いて病院運ばれてたわ しっかりしたものを読んで実力をつければなんとかなると思うかもしれないけど
新しいものをやらないとダメなんだよ。 今日から問題を読み始めた。最初の10日間の3つ目は蠅の王の抜き出し。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lord_of_the_Flies
無人島に少年たちが行って、2つのグループに別れて対立する話らしい 蠅の王のあらすじはwikiに書いてますね。
グループを隔離していたら、なんかひどいことになってしまってた
みたいな良くある話ですね isherwoodってcabaretの原作者で、cabaretというと、tomorrow belongs to me
が有名 >>186
分かってないなあ
ブコフで古い版のキレイなのを200円て買うのがいいんだよw 訳は見ないが、あとでまとめて見てる。l結構自分が考えたものと違うのを見て
自分は英語が不得意だなと思う。
12番の練習問題で音を立てるのが得意な人を考えた、と自分は訳してた。
ここは人類が正解 基礎英文問題精講「例題」1〜60の訳文→英文という復文を繰り返しやってる >>217
> ラッセルはまさに英語界の小林秀雄。
> 言おうとしていることはともかく、その文体は必要以上に複雑で凝った表現が頻出し、
ラッセルは数学者論理学者で分析哲学の祖だから、小林秀雄みたいな、空疎な内容を小難しく述べるエセ思想家とはレベルが違うでしょ。 解説が最小限しかないから
自分で文法書片手に色々と調べなければならず
それが逆に良い 今の高校生は「えいひょう」といえば「英語表現」という授業を連想するんだ
お友達には内緒だぜ!? じゃあまたね! そんなことないよ。
昨日はニュートンの書いたのを読んだ。
自分が他人にどう思われているかわからないけど、
自分は海辺で綺麗な石を集めて嬉しがるように勉強を続けてきた、という
文章を読んだ 音源を作るなら、イギリス英語圏(英、豪、NZなど)出身の著者の文章の読み上げは、
ぜひ格調高いクイーンズ・イングリッシュで行ってもらいたい。ラッセルやモームの文章を
ちゃきちゃきのアメリカ英語で読み上げられたら違和感しか感じない。 >>280
旺文社のページで投書したらどうだろう
音声があると良いね 音声はハリポタのあの女の子とか、有名な俳優さんだといいな >>284
やばい。投書が殺害に見えちゃった。寝よう。
個人的に録音してもらうとすると1ページおいくらくらいかな?
そういうサービスをしてくれるプロの方がいらっしゃると助かります。 もうここっておじいちゃん世代しかいないな。
こんなムズイ文章を理解したところで、全く言語表現できる英会話が身に付いていないのが特徴。
こんなのより、やはりスラスラ話せる会話を身に付けないといけないことも事実。
変な英語教育だよなぁ。
特に小学校英語教育導入に中学・高校・大学の先生らが、必死に否定していたのがお笑い。
結局は自身の立場が脅かされることを、恐怖しているだけで、結局は自身の安泰立場を保守することに
必死であったことだけは証明されました。
文科省が指導する小学校英語教育に、必死で反対する英語教員の必死ぶり。
結局は自分のことしか考えていないだけのこと。
この英標を絶賛する方々には、現時代の英語入試問題は簡単に見えても、頓珍漢な回答をしてしまう事実。
もう時代の流れについていけてないのですよ。 小説とか随筆とかそんなのが時代が新しくなっても、新しくなるわけないじゃん?
だから英標を読むのは価値があることなんだよ。おばかさんだね>>291 横レスだが、新しくなるって言えば、「文豪メッセンジャー」ってアプリを使うと
青空文庫の小説の会話がLINEみたいに左右からの吹き出しで表示されるんだが
スマホ時代の小説はこんな風な形式になって行くんかなあ、とちょっと思った覚えがある メロスの友人を人質にする話って、
友人に連帯保証人になってもらうのに似てるよな。
友人と言えども絶対連帯保証人になってはいけない。 英標を読んでそれがなんの役に立つのだ!
じゃあ何を読めば人生の役に立つのですか?
英標こそは英語の勉強に最適ではないですか
お前はまだ若いからか時間が無限にあると
思っているようじゃ
まだ私は若い。王とは違う
お前はワシにも若い時があったのを知らないのじゃ
ワシも英標など読んで英語を上達させたいと
願ったものじゃ。だが、やる意味がなかった
王の時代と私の時代とは違う。
今は誰もが英語ができないと生きていけない
国際化の時代なのです
お前は分かっておらぬ。人生が短いということも
結局のところ、時間に対するパフォーマンスがどれくらい高いか
ということかな。
英表程度の英文を入試でも読むのは普通にありだから、
解説が少ない分英表は効率よく勉強できる 言うてたかが受験参考書なんやからパパっと読み通したらええやん
スキマ時間見つけて毎日3つチビチビ読んでも2ヶ月あったら読み終わるで 本書は解説が不足気味だが、
それを補うため辞書や文法書を活用せざるを得ず
結果的に勉強させられ記憶に残る 英語学習の前に、崇高な日本語に圧倒される。和訳を読むだけで賢くなった気がする。
英標最高! これほんとに難しい。
解説読んでもはっきりわからんし、参考書とネットの感想、解説を頼りになんとか理解7割程度で一つずつこなしてる状態。
1周目ってこんな苦しいものかね? >>310
あなたには英標は背伸びすぎるのです。
今はそっと閉じてどこかに大切にしまって置きましょう。
そして将来英語ができるようになったころ
ほこりをかぶった、若い頃読めなくて悔しい思いをしたその本の
ページをめくってみてください。
甘酸っぱい思い出に包まれることでしょう。 >>312
基礎英文問題精講、入門英文問題精講からスタートすればいい >>310
何が難しいの?僕は最初、和訳すら難しかったよ。
でも、たくさん色んな教科を勉強したら和訳がわかるようになって、
自然と英語もわかるようになってきたよ。 >>315
純日本人です。国語が苦手でした。
偏差値が数学70英語65国語45でした。 >>314
語彙が圧倒的に足りないこと、知らない文法事項が出てくること。当たり前の事なんだけど、このあたりですかねぇ。
特に初見ではどことどこが繋がってるか全くわからないし、訳出どころじゃない。 ルードルフ・ルートヴィヒ・カール・フィルヒョウは、ドイツ人の医師、病理学者、先史学者、生物学者、政治家。白血病の発見者として知られる。姓は「ウィルヒョー」「ヴィルヒョー」などと表記することもある。 痒いところに手が届かない本。
なんでここでこういう解釈されるの?とか、何という文法事項に基づいてそういう形になってんの?っていう疑問が出てきちゃうんだよなぁ。 この本を高校時代に読むことが出来ただけでも幸せだと思います。
大人になって、様々な分野での礎を築く事が出来ました。
ありがとうございました<(_ _)>
そろそろ、英文を読み上げるアプリも良いのが発売されるでしょう。
英標最高! 幸せか。
幸せっていうのは、楽しい時間を持つことだと思う。そしてそれが長く続けば
さらに幸せというもの。将来幸せになりたいというのは希望だけで終わってしまう
から、幸せになるために今何かをする以外の、そのうちいつか幸せになるかも
しれないという未来に対する期待は持つべきではないように思う まじでこの本にある全ての構文と文法知識、単語を丸暗記できればかなり成長できそうな気がする。死ぬほど時間とやる気をかける必要がありそうや。
昔の受験生すごい。 >>334
一生をかけて英標をやりぬくつもりですと?
あなたの人生はちんけな人生なんですな お坊さんのお経のかわりに英標を読んでもらうといいかもね
自分でmp3プレイヤーに録音しておけばそれを流してもらうだけでいいかもね >>354
きつい言葉でごめん。
英語の文章を読んで意味をとってから
日本語の文章を読んでみては?
英語と一緒に日本語の勉強も自分にはできる
んだとおもうと、2度おいしいおもいができると
いうことでうれしさ限りないでしょうね?
うらやましい 現代日本語は外国語の翻訳を通して出来上がったといっても過言ではない
英文解釈を通して今一度、母語を再学習できるメリットは大きいと思う >>357
そう言われてみるとそうなんだよね
もう日本文学史忘れたけど。 久しぶりに英標を手に取って読んでるけど面白い
やはり当時の知識人がある程度知性のある大人に向けて書いた文章のせいか、現代人の心にも辛辣に刺さるものが多い
弟子の中原がセレクトする英文はキリスト教的な偽善臭のするものが多いが、それに対して英標は現実をシニカルに語りかけるものが多く心地良い >>361
違います。
鬼藤です。
学力がないので英標読めません。 みなさまー
今年もお世話になりましたー
来年もよろしく^^
英標最高?! 鬼藤です。
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。 俺塾講してるけど、数人にはこの標準問題精講させるてる。(中原シリーズに後で)
一人は東京外大通ったyo!
はっきり言って講師のレベルが高くないと真似しちゃだめだよー 英文解体新書の筆者が英標は大学院レベルだと言うてた
でもそれは所属してる杏林大学のレベルが低いからやないか
大目に見ても大学レベルの教材やろ? あれは大学受験だとおもうよ。
北村さんもああいう本よりもっと難しい本を読んでたのじゃないのかな?
受験のころに。 >>392
東京外大はたくさん文章を読ませる問題
がでるんじゃなかったでしたっけ?
それなら英標と傾向がちがうよね。 >>395
もちろん沢山の文を短時間で処理する能力は大事だけど、それしかしてない人ではたどり着きにくい、別のレベル(次元)の英語力をつけさせたかったということです。 >>397
最近出たthinkの著者みたいな思考やな
アレはアレで面白い本だけど英語と関係の無い部分にページ割きすぎて自己顕示と自己満の表象みたいなものだけどな >>393
英米の大学院向けの教科書読めりゃいいんだから
英標より簡単 >>396
読んで誰かのためになる投稿がされる可能性です。
eihyoとか英標最高?!とか亀頭さん?!とか英標最高!!など以外の意味のある投稿の
ことです 基礎英文問題精講 4訂版
中原道喜 著宇佐美光昭 補訂
https://www.obunsha.co.jp/product/detail/034811
価格 : 1,375円(税込)
発売日 : 2021年02月25日
ISBNコード : 9784010348116
図書分類コード : 7382
本冊 : A5判 / 296ページ / 2色刷
別冊 : A5判 / 72ページ / 2色刷
その他 : 音声付き 音声はいいなあ
こういう濃厚な英文では珍しい
これはエイヒョー音声付きも近いぞ アプリってどんなんだろ
CD付きか別売りCDとかが良かったかな >>405
素晴らしい!情報提供ありがとうございます。
基礎が売れれば、英標にも音声がつくかも知れない。
早速、予約します! 宇佐美の本は(ネット上の教育者の間で)評判はいいが実際見てみると紙面構成がごちゃごちゃしてるのが多い
編集者に恵まれてないのか知らんけど
基礎精講もそうならんといいのだが >>413
A5サイズになるから使いやすくなるよ
入門英文問題精講のように収録英文と本文解説とがセパレートされ別冊になるかもな 基礎シリーズぜんぶ改訂なんだな
基礎英長は半分くらい問題が変わるらしいから旧版買っておこうかな
中原セレクトの古臭い教養主義の英文好きなんだよなあ 美誠社の英語の構文150なんかも、改訂して悪くなったと言われていたしな
精講シリーズも変な改訂だったらせずに、音声だけ付けてくれたらいいのに 英標が1933年(昭和8年)に出版された当時の装丁で再販してくれないかな?
2033年が刊行100周年の年なので赤尾好夫の『英語の綜合的研究』の時のように
その頃にでも復刻版として限定販売してくれると有り難い。
あの当時の広告をそのまま引用すると、
「粗雑なる假綴本にあきた貴君は、來つて此の豪華なるアートクロース製の觸覺と、
鮮明なる印刷の感覺とに酔はれよ」
とある。アートクロース製の触覚というのはよくわからないがどんなものなんだろう? 80年代受験の時に英標を何度もやった。懐かしい。今になって思えば自分は私大なんで英標はオーバースペック気味だったかも知れないけど、英文の内容見るとどれも素晴らしいものばかりでやって良かったと思ってるよ。本領発揮するのは東大京大あたりの二次なんだとは思うけどね。 英標を理解できない中高の英語教師も結構いるんだろうな >>423 戦前の本にたまにある。ベージュ色の上質の厚紙に千鳥とか松とか粋な日本画を刷って薄い布繊維を貼ったもの。すべすべ柔らかい触り心地。職人さんの手によるんだろうなあ。勿論著者印は赤い判子。って英標マニアってのが存在するのか?w
昭和8年だから、この本で勉強して高等文官試験に合格した人は戦中や終戦処理など大変な時代を官僚として経験したことになるよ 過去に文を読み上げたカセットテープは売られてたみたいなんだよね。
ネイティブで文学しっかり学んだ人の朗読を聞いてみたいものだ。 >>427
どうだろうね。
英標の文は倒置がおおずぎる。古い文だよ。その頃に入試でそんな文を出してたか? >>432 倒置、好きだなあ。テストでは文法の穴埋め問題位だったかも知れないけど。倒置も
含めて英標の名文を通して英語が更に好きになるって言うのは間接的に受験勉強のも良い効果があったと思うよ。 テクニカルな効率だけ求めたら他にも良い本はあるかも知れないけどね。
あと大学入って学部で政治英書って講義でやたら難しい論文精読させられるんだけど、その際も随分役に立った気がする。 >>430
中曽根康弘は欧文社の通信添削を受けていたから
本書で勉強していた可能性がある 基礎精講のほう読んでるけどいいですね
心地よい説教感のある英文とポイントを抑えた解説
中原節炸裂という感じ
ただ英標には遠く及ばない >>430
ありがとうございます。
ますます欲しくなりますね。
でも今の旺文社にはもうそういうのをつくる余裕はないかな?
>>436
基礎精講ではなくて?
英標シリーズはB6サイズだから味わいがあるのに
基礎精講は入門と同じくA5サイズになると。 >>334
この本は一月で終わらせる本なんじやないの?
高校生が学校通いながらバイトもして友達と遊んで1ヶ月で終らす本
しかも他の科目も勉強しながらね >>438
たとえ一か月で終わらせても何も身に付いていなければ意味ねぇだろ 今から40年以上前の1979年に出た『東大突破作戦コーチ』という、
開成高校→東大現役合格した数人が書いた合格体験記の中でも、
英標を1ヶ月で仕上げるなんてとても無理、みたいなことが書かれていた。
あの当時は英標は今と違って現役でバリバリ使われていた問題集だった。
解釈教室→英標か解釈教室→英文解釈のトレーニングが定番のルート。
ちなみに英文法は、試験にでる英文法と文標の2冊が定番。
和標は当時から使っている人はほとんどいなかった模様。 >>433
早稲田だと経済英書というタイトルの授業があったからその学科が違う版かな?
経済英書は経済学の分厚い入門教科書をやってた。2は夕方からあるやつを登録したら、
第一回目はたくさん人がいたけど、学生に数行ずつ訳させるタルいことを先生が
やってた。その回で出ないことにしたけど、出てた人と後から話す機会があったが、
結局五人くらいしか出なかったらしい。期待裏切らない笠ry先生だなと今では懐かしく思う >>440
本には前半10日とか書いてるけど無理があるよね。
三年の夏休みに読んだ。 基礎英文問題精講 3訂版 (日本語) 単行本 – 2004/9/22
4訂版発売が迫っているためかアマゾンでは新刊を購入できなくなっている ざっと初期10日分読んだけど、英文解釈教室読んだ後だから
文の構造も簡単ですいすい進むね。
このまま続けてていいんだろうか 英標読むと教室の問題点が浮き彫りになるで
ああそういうことやないんやって 英標って昔の名文の寄せ集めってイメージだけど
解釈教室に対抗できるような体系的な説明がされているん? >>453
説明はダメダメだな
読み込んで覚えるという戦前システム
でも好きな本ではある 表紙の裏に誰の文章が何個採用されてるか載ってるけど
1位がラッセルなのは妥当として2位がハクスレーって意外だな。
以前「すばらしい新世界」を日本語訳で読んで挫折したから
すごくぶっとんでて読みにくい作者だと思ってた。
まさかこんな辛気臭い文章だらけの参考書にたくさん載ってるとはね。 こけおどしの倒置
こけおどしの代名詞、関係詞
こけおどしの挿入
そんなのばっかりだな
解釈教室で鍛えられたから屁でもない >>459
解釈教室よりは数段レベルが上の文章が並んでる。
(英文科の学生なら一度は触れたことがあるであろうガートルード・スタインのA rose is a rose is a rose is a rose. も載ってる)
押し寄せる難構文どもをちゃんと原千が解説してくれれば永遠の名著になったところだが
いかんせん解説が杜撰なので…
ただし、これをやり込めば大学入試程度なら長文で無双できる。
現状の入試の長文が馬鹿みたいに簡単に見えてくる。
実は英語を個人的に見ている生徒さんが何人かいるけど
ある程度見込みがあるそうな子には高地トレーニングとして英標やらせてる
ただし、さっきも言った通り解説がダメダメなので、単純に生徒に渡して読ませるだけでは逆効果なので
俺がつきっきりで読み方指導(コーチング)してやるがな
カンのいい子は後期10日間に入ったころには英文がかなり読めるようになる。
英文に対する抵抗も無くなるし、ボキャブ漏れが無いようにやって
あと自分の好きなペーパーバック数冊読めば、大学入試程度の長文対策は終わり
余った半年で英作とリスニングやって、どこでも受けてらっしゃーいって感じ 中3で真面目に英標を読んでいる者ですがぼくは20番のアインシュタインの文章が好きです
アイザックニュートンも巨人の肩の上に乗っていたから広く見渡せたと言っていますよね
やはり偉大な発見をした科学者というものは謙虚なのでしょうね >>460
生徒に英標やらせてさらに単語やらせてさらにペーパーバック数冊読ませるの吹いた 東大の英語は英標よりは易しい。
京大が英標に近いかな。
個人的に一番難しい入試英語は大阪大学。大阪外大を吸収してから入試英語が恐ろしく難しくなった。 これ面白い。
ただ尋常じゃないくらい理解に時間がかかる。
どういう構文が使われてて何が何にかかっているのかとか、初見じゃまじで無理すぎる。
答え見ながらでもきつい。
昔の高校生凄すぎだろ。 いや昔の高校生はこういうのしか参考書が無かったというだけだから凄いわけではない 必要とあらば辞書と文法書を調べて、自力で英標の英文の構造と意味を理解できるくらいの英語力と地頭のよさを持った者だけが
昔は大学に行っていたということだろう。 レベルは高かったってのもあるんだが、そもそも高校までの授業の内容がもっとレベル高かったし
参考書は凄い不親切だった そのレベルの高かった高校の授業についていけた生徒は殆どいなかった 私見だけど中期10日間がヤマだと思う
後期はそんなに難しくない >>484
いい事聞いた。
まさに今中期でひぃこらもがいとるからそれ聞いて少しだけ気が楽になったわ。
パっとみ後期の文量多すぎな気もするけども。 ただ原先生がとく問題の解き方は泥臭いと言うか洗練されてないなあ
その点は今の方が優れてるかな 下らねーこと書いてないで内容のあること書けよオッサン 英標も改訂版が出たらいいのにな
解説が詳しくなって、音声付きで 絶版させないためには基礎精講同様に改定が必要だろうな
詳しい解説と音声があれば、まだまだ需要はあると思うよ ノブレスオブリージュって言葉しってる?
SONYがどんなに落ちぶれてもテンガや電動バイブを生産しなかったよう高貴なるものの使命というものがあるのだよ
英標もそれと同じで教養的に英語に取り組みたい人たちの最後の砦となる使命なのだ 伊藤和夫の著作が全て絶版になっても英標は残るような気がする 伊藤和夫先生も、もっと面白い英文を使って解釈論を展開すべきだったな 基礎英文標準精講と基礎英語長文精講の二つの新盤を本屋で見ました。
本の大きさが変わりました。元祖の英文標準問題精講も、本の大きさが
変わればいいと思ってしまいました。 持ち運び楽にできるように豆単くらいの大きさになればいいよね 今月の京大二次試験が精読重視のガッツリ
訳させる問題でちょっと話題になってる。
身内が英標を高校1年くらいで終わらせて、
その後英検一級とTOEFL100以上まで頑張った
けど東大の推薦で合格貰ったので、二次試験
で力試しが出来ずにちょっと物足らない。
ありがたい話なんだけどね。 いやー最後のあたりはムズイやね
簡単には終わらんでみたいな千作の執念か
[ これって東大入試で戦前から使われたと言うけど、それって一高入試で使われたのか、一高卒業後の東大入試で使われたのか分からん。どうなんだろう? >>512
当時は高校入試が人生における受験の本番
大学は大学院と今の大学の中間位の位置づけ >>513
には笑った。どうでもいいことだもんな。
昔のことなんて。
>>515
もう終わりだね、君が小さく見える、みたいな流れかと思ったら違ってた。
豆本になったら、英標からさよならだね 英標なんてつまんないでしょ。早くさよならしませんか? 初見だけど原の英標だけで5000スレ超えてるのはすげえわ
名著なんだな このシリーズの文法編やってたらアメリカ人とイギリス人の同僚からこんな表現(close at 10:00みたいなやつ)ぜってー間違ってると言われ文法編は使うのやめた。一応辞書にも載ってるけどネイティヴが使わないなら意味ない 時間であってもclose toを使うと二人ともに言われた ごめんごめんcloseだけだと品詞不明だよな
形容詞のclose 私のより若くそしてより傷付き易い年達の中で私の父は私に与えた幾つかの忠告をそれは私が回していた所でしまっていた超えて熟考する私の精神の中でそれ以来かつて一度。「何時であっても貴方が感じる時の様に批判する事誰であっても」彼は私に語ったそして「きちっと覚えておけそれをという事を全てはその人々がこの世界の中の持ってしまっていなかったその有利点達をその貴方が持ってしまっていた」
彼は如何なるより多くを言わなかったしかし我々は常に普通ではなく意思疎通する様で居てしまっていた1つの予約された遠慮させられている道の方法の様式の中でそして私は理解したそれを彼は意味した1つの偉大な取引、量をより多くをそれよりも。
結果の中で私はさせられている控える事を全ての判断を一つの癖習慣それは開いてしまっている上に道を開く近付ける多くの奇妙な性質達を人物達を私へそしても又私を作ったさせたその犠牲者に1つの幾つかのではない多くの古強者の手の付けられない退屈達を退屈な人物達を。フランシススコットキーフィッツジェラルドその偉大なギャッツビー。
部分否定。全ては友人達ではないそれは我々に公正に話す。諺。全ての1つは寂しいしかし全ての1つはそれを知らない知っている訳ではない。貴方は1つの子供ではない如何なる点でもより多くは。私は貴方に望む取る事を世話を貴方自身の。運転するな如何なる説明の上でもその影響の下ではアルコホールの。 その最小の一つではないその動物学の庭達の多くの魅力達のはそれらの無尽蔵さである軽視出来ないものは。ロンドン動物園の。そこには常に何か新しい物そしてそれはより少なく魅力があるのではないのだが古い何かそれは貴方が以前に見逃してしまっていた。その線達の間を読め。行間を読め。
以前にあなたがそこに行った時その最後の時に。それは何故か。一体どうした理由か。それは何故かそれは1つがその動物園へ行くかも知れない
行っても良い1つの千の回数達そして常に見逃すその最も魅力的な住人達居住者達の1つをそしてそれからその千と第一の訪問の上で上に上へ来るこの生き物にだけれどもの様にまるで〜の様に彼はその最新の到着物であるかの様に。
そこではその奇妙な小さな変わった物は全てその長い暫くの間の全てであった
見られる事を同じ様に用意していた今日と同じ様にしかし貴方は決して彼を見なかった又は如何なる割合の点でも貴方は決して気付かなかった彼に。その時はもうでなかった。エドワードヴェロールルーカス1つの自己によって作られた像。
その終わりはもうでない。
だったしてしまっている。その時はもう既に来てしまっていなかった貴方が彼に会う時は。スクワーレル栗鼠。その最も薄い1つ。私は選んだそのより小さい物をその2つの内の。数え切れない程の。出くわす。到来者。 私は常に取ってしまっているそれを認められたとしてそれはポケット達は場所達であると物達を置く中へそして詰めてしまっている
私のポケット達に何であれそれは行くだろうそれらの中へ本達新聞達手紙達パイプ達煙草入れ達煙草達マッチ箱達そしてそれ前へで。
私は嘗て発見した11箱達をマッチ達のそのポケット達の中に1つのスートの私が着ているところだった。しかしながらでさえ1つの少年としての時
私は挫かれたこれを作る事からそれは私へ思われる自然な私のポケット達の使用であると。
私は言われたという事をもし貴方が物達を置く貴方のポケット達の中へ貴方は駄目にしたその形を貴方のスートの。これは思われる私へと同じくらい馬鹿げていると
それは言われるだろうとそれはもし貴方がじゃがいも達を置くならば1つのずだ袋の中へ貴方は駄目にするその形をそのずだ袋のと同じくらい。
私の内側の胸のポケットは詰め込まれている返事が成されていない手紙達によって作っているかも知れない膨らみをそれは示唆している不格好をしかし私は服を着る使用の為に美の為でなくそして私の形は何もないについて自慢する事がほの最良で時達のてさえも。
幾ら贔屓目に見ても。ロバートリンド物達1つが聞く。私はそこへ行った何故ならばその私がその時思ったので素晴らしい輝かしい考えのそれは私が誘うことが出来た彼らを私の家へ来ることを。フィリップマクドナルドそのライノックス殺人謎。それはより良いそれは1つの詩人成ろうとしている人過ごすべき彼の子供時代をその国の中で田舎でと言うよりも寧ろ1つの街の中で。これはしかしながら成って来ている所だ全ての酷く難しくWHオーデンその染める人の手。それは何もない家へそれについて書く為の。そこにはある何もないそれについて警告されるべき物がここの中には。染色業者。 大抵は大部分は私の手紙を寄越す人達の持っているその私は想像する自然な欲を聞くことを私から返しの中で。お返しに。ロバートリンド物達1つが聞く。 「標準」というのなら、その上のレベルの「精講」が存在する? この問題集が標準とか名乗っちゃいけないレベルの難しさ 英米圏の教養ある読者にとっての↓
A standard is something that you use in order to judge the quality of something else. これが難しいと思う人は、和訳が分かってない証。
日本語以上には英語力はつかないから、まず日本語を勉強したほうが賢明。 >>555
日本語訳なんて見ないけどな。英検一級TOEFL115だから英語のまま理解してる。それでも難しいと思う >>556
それは明らかに知識不足、経験不足及び努力不足に基づく実力不足。 まあ偉そうに言ってる奴こそわかったふりしてるんだろう 国語力連呼してるアホがおるのぉ。
日本語力以上に英語力つかないとか、語学勉強法間違ってると公言してるようなもの。お前はこの素晴らしい本に粘着する権利すらない。 >>560
アホとかお前とか、言葉をつつしみなさい。
そんなんだから、あなたはいつも何をやってもダメって言われるの。 ウェリントンは言われている。選んてしまっていたと彼の士官達を彼らの鼻達によりそして顎達。その基準彼らに対しての鼻達の中にどちらかと言うと高かったに違いない。であってしまっているに違いない。
判断するとその肖像画達によってその公爵の、しかし無の疑いが彼が許可達を作った。ともあれとにかくこの方法により彼は得たその男達を彼が望んだ。
幾つかの人々は然しながら考えるかも知れない。それを彼はしてしまっているだろうより良くほの口をさせておくようにしてしまっているその決定する事の試験。
その線達1つの鼻のはより多く又はより少なく整えられている1つに対して誕生で。1つの赤ん坊と一緒に生まれさせられた1つの低くて先が上を向いた獅子鼻それを大変であると感じるだろうそれはその決定それは彼は無の使用だろうウェリントンへ来られるべきだろうそれほど早くへ。
そしてでさえもし彼が着いたその世界の中1つの鷲鼻と一緒に彼はそれを上へ潰してかも知れない。子供時代の中でそしてそれと一緒に彼の機会達軍隊的な名声の。これは私は考える貴方は同意するだろう私と一緒に不公正だろう。AAミルン、景色達性格の。
彼は言われている死んていると。それは言われているそれは彼は死んている。採用基準。感情のshould。貴方は良くやった彼を遠くに送る。決定基準。受動態。 印達。時折恐怖生活迷わせる充分はと同じ位良い1つの御馳走と諺。
充分はその手紙達ここに我々を忙しい保つための。 私は理解しない
何故彼は成功することが出来ないのか。これは1つの理由だ何故その本達が1つのそれ程広く訴えを持ってしまっている。
我々は時々期待する礼を我々がそれへの資格を与えられていない時に。なのに。それは現れる思われるそれは彼は全く良い再び。彼は現れる思われる又は全く良く再びの様に。又は。
それは起こった又は機会だったそれは私は外に居たその時で。私は起こった又は機会だった外に居ることを偶したその時で。それは言われるそれは彼は行っている所だオクスフォード大学へ。彼は言われている行く所であるとオクスフォード大学へ。
今そして再び時折私は持ってしまっている恐ろしい夢達をしかし充分ではないそれらの私をさせる失わせる私の喜びを夢を見ることの中の。と一緒に始める事には私は好きだその考えを夢を見ることについて床へ行くことについてそして横になることじっとしてそしてそれから何かの奇妙な魔術により彷徨うこと1つの他の種類の中へ存在の生活の。
1つの子供として私は出来なかった決して理解することが何故成長してしまった上へ達は取ったのか夢を見ることをそれ程冷静に彼らが作る事が出来た時に出来るのにその様な1つの大騒ぎを如何なる休日についても。
これは未だに私を迷わせる私は迷わされている人々によりその人は言う彼らは決して夢を見ないとそして現れる持っているように無の興味をその話題の中に。それは大変より多くの驚かせる事だよりももし彼らが言ったとした場合彼らは決して外に行かなかった1つの歩きの為に。JBプリーストリー喜び その子供が育つにつれて独立の中でそして技能、それの父は成る幾分より多く重要だ特に1つの権威としてそれは反対され得るそれへその母の。大抵の母達は良心的に試してみる立てる事を彼女達の夫達の為にその地位を権威
のその家族の中のそして言う彼女達の子供達に尋ねる事を彼の親達許可をしかし彼女達は屡々隣に設置する彼の決定達をその、地面の上のそれは彼は余りに深刻厳しい余りに気前が良すぎるそれは彼は作らない許可を子供達の為に又はそれは彼は甘やかしている所だ彼等を。独心良心的に許可証無視する交渉する受け持つ申し出償う家計大抵のアメリカの親達は嫌う受け入れる事をそのセキニンを制限することの
彼等の子供達の快楽そして娯楽を初めて接近された置くことをその重荷を決定のその他の上の。そしてそこにある1つのとても一般的な傾向がその親の為の初めて接近されたそれらの家庭達の中でそこでは
その父は制限するその子供達のポケットの金を1つの拒否された適用申し出その父からの屡々作られるだろく良くその母による彼女の家の中の予算からジェオフリーゴアラーそのアメリカ人達。
我々は待ったその時計が打つ事の為に。1つの方法彼を見付けることのだろう貴方が探すことの為に全てでそのバア達。それは困難だ私が説明する事の私の感じること達を。1つの傾向
一般的なとてもその親が置くことその重荷決定の接近された初めにその他の上の。習慣的事実。1つの犬が普通は従うものだ彼の主人に。彼は座っていたものだ時間質の間見ていながらその船達を。 基礎精講が改訂されたんだし、そろそろ英標も分かりやすく改訂すればいいのに
何なら2部作3部作にして分厚い解説を付ければいいのに。売れるか微妙だけど。 この本はすごくいい本だね。これせずに他の本やるなんてもったいないよね 今日再び始めた
part1
1 英国人は世界の進歩に貢献したから語られることが多かった
2 本を並べるのは難しい
3 英国文学をマスターしたければ英国人の行動と思考の理由、
どうしてそうしたかを考えて
4 民主主義というのはは人間第一主義と、基本的な機会を全ての人に
与えられるべきという信念です。
5 帰路に見た林檎花に陽の光が当たってめちゃきれいな谷の光景 ようやく例題の100に到達。
ここまで調べながらで200時間以上やってきたけど、間違いなく自分はまだやっちゃダメだったわ。
とりま一周やって次考えるなり。 英標のデザイン良いな
思わず舐め回したくなるような美しさがある 英標は言ってみれば、新潮文庫の老人と海。
時代がたっても、新潮文庫の一冊であり続けて、
読んだ人に感動を与える本なんだ ようやく96まできた。やっと一周目の終わりが見えてきたぞ。
なんとなくだけど、なんでこの本が長い間評価されてきたのかわかってきたかも。
内容がそもそも面白いものが多いし、日本人にとっての英語の読み方やら文の区切り方やらが苦労を伴ってわかるようになる。かも。
文法や構文の解説もっと増やしたリニューアル版とか出して欲しいな。 解釈本は解釈教室と英標を読めば十分だったわ
ここ数年ちょっとした解釈本ブームあったけど正直言って蛇足
結局上の2冊読んでさっさと原書に当たるのがBestな道 >>613
そのとおり。英文解釈はその2冊を完全に理解できれば(=その2冊に出てくる全ての英文の構造
(SVOC、修飾関係、句・節の役割など)がスラスラ理解できるようになれば)それで十分。
あとは語彙力の増強を続けながら(とりあえず英検1級、約1万5千語レベルを当面の目標にする)、
自分のレベルに合った原書をどんどん読み込んで英文に慣れていくのがリーディング能力強化の王道。 この教材で、英検1級を取得するのは可能だろうか?
あわよくば黒帯も目指したい。 >>616
英検一級のリーディング問題はそれほど難しいものではない。解釈教室や英標を完全に理解できているなら、
構造が理解できない英文はまず出てこない。英検一級の一次試験(ペーパー試験)で難関なのは
語彙問題とライティング(特定の設問に対して自分の意見を述べる自由英作文)。
いくら英文解釈が完璧でも、語彙力と英作文能力に難があるなら英検一級は合格できない。 >>617
じゃあ和英標準問題精講で完璧ですね!
英標最高!! 解釈教室と英標というのは全然傾向が違う。
だからあまり良い組み合わせではない
文法をしっかりやらないと英文は読めない >>543がめちゃくちゃ書いてるけどギャツビーの最初は
キャラウェイがギャツビーに会うシチェーションに至るまでの経緯
イエール出て、戦争に行って、すぐ中西部に帰ってきて飽きて、
ニューヨークに行って、ロングアイランドのイーストエッグの
家を安値で借りて、右隣がギャツビーの家。債券ブローカーになった。
キャラウェイは誰の話も黙って聞くように父親に言われてたからそうして
たら変な人が寄ってきた。最後は切るけど、ギャツビーには切れない魅力があった。
今はニューヨークから去った。ギャツビーに取り付いてギャツビーを殺した
汚いギャングが恐ろしかったから。
という話 解説が少ないって言われてるけど実は発売当時は寧ろ解説豊富な参考書二思われていじゃなかったのかな
だからこれだけロングセラーになった面もあると思うけど・・
この厚みの中に出典を示しこれだけの英文を適度に解説を加えて出したのがヒットの要因だと思う
解説が少ないっていわれ出したのは手取り足取りの解説豊富な参考書が当たり前になったここ数十年(この本の中では最近ですw)の事じゃないかな
後は文の解剖図もめちゃ画期的で発売当時の人はこれに歓喜したらしい。
その気になれば英文ごとにこういう解剖図を自分で脳内で短時間で描ければ複雑な英文も内容が取りやすいからね。 ただ解剖図に関しては何に着目し、どうすれにそのような解剖図をかけるのかという解説は一切ない。
その点も現代の人には物足りないのだろう。
これも現代の人が噛み砕いた解説に慣れ過ぎていて誌面の問題以上に筆者や当時の利用者に取ってはそこまで解説しなくても解るだろうって事なんだと思うけど・・ 英標は60回ほど読み込んだので、一旦お休みして和標を読むことにしますた。 >>621
あの解剖図は、今あるどの参考書よりもいいね。クラシックやポレポレよりもいい。
それに説明がすごくいい。 >>622
自分で考えれば解剖図は理解できるよね。
それなのに噛み砕いた解説を欲しがるなんて
と僕も思います 基礎英標ですら序文とかで5カ月かけてやれ的な事書いてあるのに、
もっと難度が高く量が多い英標(ちな文標も)は、1ヶ月で終わらせる前提で書いてあるんだな。
不可能じゃないけどそれだと高3生が使ったら学校以外は他の科目そっちのけで英文読解の勉強だけしてなきゃいけなくなるw >>631
ググっても出てない。
そもそも文法や構文の知識があればその程度のことは出来る。
それに解剖図は目的ではなくあくまで手段。 >>637
へえ、こんなのあるんだ。
ダイヤグラム書かせるのはとても面白いね。
とはいえ難関大入試レベルの構文よりは簡単な文ばかり。 別にダイヤグラムでなくても、節を[ ]、句を( )で囲んで英文の構造(SVOCや修飾関係など)を
はっきりさせるやり方は、英文解釈の定石として今でも当たり前に使われている。
近年に出版された英文解釈の参考書なども、例文に[ ]や( )をつけて英文の構造を解説しているものが多い。
だから英標を読むときも、最初は出てくる全ての英文に自分で[ ]と( )を書き込み、さらに主節と従属節の
主語と述語動詞にはSとVをつけて、ひとつひとつの英文の構造を分析しながら読んでいく練習をするといい。
そうすることによって、英文解釈(=英文分析)の力が飛躍的に向上する。
英標にでてくる英文の構造がスラスラ理解できるようになったら、特殊な古典文学などを除き、
通常の英語の小説や新聞、雑誌を読んでいて、英文の構造が理解できないということはほぼなくなる。 >>640
原仙のダイアグラムの方が情報が豊富だよ。 >>639
原仙の本に難しい英文のダイアグラムが出て来てるでしょう? >>643
>原仙の本に難しい英文のダイアグラムが出て来てるでしょう?
話題になってるのは、それをどうやって自分で考えるか。 どうやって考えるかって五文型の知識を中心に英文法構文の基本的な知識があれば殆どの文章は自動的に出来るんじゃないかなあ・・
たぶん原先生もどうやってそれを自分でもやるんだという指摘は想定外だったと思う ただ現地人向けにもダイアグラムの本みたいなものはあるから、
そこまで言い切っていいかは分かんないけどね。 しかしあのダイヤグラムが流行ればいいのに、なぜかその後は文章でダラダラとか、伊藤和夫なんだよね >>651
>>640にも書いたけど、英文の構造をきっちり分析・理解したいのなら、わざわざ英標に出てくるような
複雑なダイアグラムを描かなくても、従属節を[ ]、句を( )でかこって、SVOCを書けば、それで十分。
現在の英文解釈の参考書で主流なのはこのやり方。
例えば、英標に出てくるラッセルから引用された次の英文
What people who say such things forget is that what a man earns he usually spends,
and in spending he gives employment.
英標のダイヤグラム
https://russell-j.com/cool/images/HARA-SENSAKU2.JPG
わざわざそんな分かりにくいダイヤグラムを書かなくても、下記のようにやったほうがわかりやすいだろう。
---S---------------------------------V-
-------.(S)---------------------(V)------
[[What people [who say such things] forget]] is
---C-----------------------------------------------------------------
-------(O)------------(S)--------(V)-----------------(S)--(V)----(O)------
[[that [what a man earns] he usually spends, and (in spending) he gives employment]]. パッと見たときに見にくいでしょ。
枝の方がみやすいよ >>653
パッとみた時に元の英文がわからんのが致命的 自分で元の英文が言えるかどうか見てみればいいんだよ
枝からね 僕は第二週の分も枝を書いてくれればいいのに、
と思ったよ。 >>652
写真を撮って載せるというのは
結構手間だよね。そういう手間を
していただいて、ありがとう ちがう違うそうじゃない
英標で大事なのはカッコをつけたり記号をつけるんじゃなくて、意味的な区切りで読めるようになる事だよ
記号とかカッコでやりたいならもっとレベルの低い駿台系の本でやらないとダメだよ 英標には少なくとも、環境問題とかうさん臭い内容が載ってないのは良い >>670
「沈黙の春」で有名なレイチェル・カーソンの文章があるけど
環境問題ではないからな >>666
なんとなくやけどわかりますわ。
こう、散々頭を悩ませた英文のきちんとした和訳をみると、区切り方が身につくというか。
散々苦労して、こう区切れば楽に読めると気づき始める感じ。 >>666
伊藤和夫は偉大だけど、どんなところが先人と違うかは不明。 「英標」を購入し、数年に渡り、一年に1周ペースで音読をした。
一気に発音が上達してきた。 (666,672に関連してるが)
今度は「文標」に挑戦しているが、例えるなら、
「落合監督による千本ノックを受けている感じ」 和訳が素晴らしいんだよね。英標って。
ラッセルの本を読みたいけど、ないんだなぁ。 >>676
かなりこなれてるけどそれでいてどれも決して意訳し過ぎにならないのは流石としか言いようがない。 実は一番難しいの中期にある51番目の問題。
無駄に難しいわkじゃなく同じことを言い換えながら展開していくのは英語でよくある事だけにかなり勉強になった。
それをどのように見抜くかも間接的には書いてあったしね。こう言うのを良問というのだろう。 本屋で見てみようかな
やっぱいい本なん?後半ほぼ和訳があるだけみたいな感じだけど 後期10日は英文が長くなったり、問題の解き方解説が増える関係で英語そのものに対する解説量は確かに減ってますね。
この本はもう好きな人が1題1題味わいながら趣味的にやるもんで、愛読者さえも「英語力をつける為ならもっといいのある」と言われたら、
「ぐぬぬ,,]となってしまいますよ。
まあ仮に合わなくても安いしコンパクトで置き場所に困らないので買ってみても良いんじゃないでしょうか。 大きさ良いよね
和文英訳精講の方はやったことあります?あっちはどうなんだろう
俺前にセットで買おうと意気込んでた時があったんだけど結局買わずに終わったw >>680
人を選ぶ本だな
俺は10回くらい読み返したけど
数ページで放り出す人もいるだろう >>680
この本は和訳目当てじゃなく収録されている英文(珠玉の名文)目当てで買う本だぞ 珠玉の名文目当てとなるとなぁ…
俺は解説目当てなんだよ!! 解説目当てなら今世紀とか売れてる本に敵うわけがないよ
ポレポレでもやってたらいいんじゃないかな、本人がYouTubeで全例題解説してるからこれほど解説が詳しいのはないでしょうw ポレポレねえ
教え子に手出すような人の本は読みたくないんだよなあ >>682
和英読んでみよかな
今の自分ならサクサク行けそうな気がするわ
思い出させてくれてサンキュー 珠玉の名文も、学生向けに単語を変えたりしているって言われているけど、どう? 採取元の入試問題(出典付き)に差し替えがある可能性はかなり高い >>691
英標は原典からやね
自分はそれ目当てで読んだくらい
てか和英精講さっき買って読んでるんだけど予想外にやさしい
めちゃくちゃ万人受けやん
英標みたいに別冊解答なくて読めるし解説もいい感じでポイント抑えてあるしめっちゃええやん
なんで売れんのや? 今日、1回回しました!
明日から、2回目に入ります。
英標最高! 聖典とか言われていたけど、今となっちゃネイティブチェックも入っていないし微妙だよな >>704
おっしゃるとおりかも知れませんね。
(どでかい釣り針だなあ。マジレスは止めよ。) 和標のことでしょ
例文覚えて英借文させるスタイルだから確かに古いけど、添削してくれる人がいないなら今でも有効。 >>702
おめでとう!
2回読んだら2回読んだ分の力がつくで!(当たり前の話や) そういや和標まだ進めてるで
もうちょっとで20日間目
全部で50日間分あるからすぐ終わりそうや
冠詞と名詞の単・複数形の解説は弱い気する
ま、そこは文法書読んでで補完すればええ話やね
レイアウトが古典的?英作本(修業とかチャート英作)に比べて格段に読みやすいのもええ感じ
今のところ楽しく読んでおります ところでところで
毛利さんの自修英作文ってどんな感じなんか知ってる人おる?
まここで聞く話やないんやけど
さすがに古いんかね
初版が昭和42年発やから和標より新しいけど改訂されてないやん?
持ってる人おったらレイアウトとか含めてちょっと教えてほしい 最近知ったのですが、基礎精講が新しくなったんですね、
英作文は昔のままみたい。 このように英標を愛してやまない俺だが、最近は飽きがきて、吉川美夫著「新英文解釈法」を味読している。 やっと一週目終わった。約半年で250時間かけて。
まじで解説がなさすぎる。自分で調べて解説見て理解してとかもうしんどすぎ。
ただ力はついた。以前わからなかった英文がすんなり読めるようにはなった。
二週目を始めたけど、一週目より格段に楽に読める感じが気持ちいい。
このスレとネットが発達した現代にまじで感謝しかない。自分だけじゃ絶対一周もできなかったろうな。 >>716
このスレにそんなにお世話になることあったか?w 他の人も読んでるのを知ると励みになるもんよ
ここの人はわからんとこ聞いたらけっこう教えてくれるし >>709
レイアウトとかはアマゾンでも見れるからそまんまだと思う。
日本度をどう英訳するかという点は(あくまで当時に基準で)詳しく書いてあるけど
昔の英作文参考書はネイティヴチェックがないのが怖いかなあ
基本的な表現とかも網羅されて後半は和文英訳の修行の後ろの方みたいな感じかな、
ただしもっと問題は簡単だが・・
5000円とか以下なら買った方がいいカモね >>713
その本は入手できなくてAmazonでもすごいプレミアムがついてる本だよね。5万円超えてるな。すごいな。そんな本をやってるなんて 昔の本ってかなり骨のある英文がたくさん載っているから、だいぶ実力がついてからじゃないとその良さが実感できない。
解説は簡素なことが多くて、なぜこんな訳文になるのか自分で頭を使って考えないといけない。
良書が多いのは間違いないけど、いかんせん高すぎるので、
だったらいっそのことそのお金で出来のいい対訳本か、いい訳書を手に入れて勉強した方がいいかなって思う今日この頃。 >>721
>昔の英作文参考書はネイティヴチェックがないのが怖いかなあ
んーやっぱりそこやね
古い表現なら覚えても別に構わないけど間違った表現はちょっとね
詳しく教えてくれてありがとうございます
ちなみに和標はちまちま進めて30日目を通過して漱石の一文の英訳のところまで到達
英標に比べると一個二個下な感じするのが正直なところ
基本を確かめるにはちょうどええと思います >>716
なんでそんなに苦労してるんですか?
訳は載ってるし、辞書見たらしまいだと思うけど 和標おわった
英標に比べたらイージーやった
学ぶところもあったし全体的に良い本やと思います
前提として一通りの文法知識は必要なのと、たまーーに難しい語彙が出るんで人によっては難しいかも
(1万2千語知ってても1個知らんのありました)
まあ英標終えたレベルの人は楽勝やと思います
なによりリーディングとライティングで標問コンプリートした感がええです
いうて自己満です
いじょっ! >>725
716です。
そも英標を使うにはまだレベル不足だったのかなぁと。あと、何故そういう訳になるのかっていう理屈をめっちゃくちゃに突き詰めたからだと思います。知ってる文法とは違う並びであったり、割り切れないものが出てくると、何がどれに影響を与えて品詞はこれでああだこうだと時間を無駄に食いましたね。
結局解決せずに、そういうもんだと覚えた部分も多々あります。いつかそういったものが理屈を伴ってわかる時が来るといいなと思います。 >>730
ありがとうございます
文法書をやらないとわかるようにはならないと思います 最初の一週間ではなくて一通り一冊終わったということ? >>739
すごい今更だけど716です。
そうです。一通り一冊一周です。 3週くらいしたらもう訳覚えてる
英文解釈して解読したのではなく過去の記憶が呼び出されてきて訳が浮かんでくる感じで効率が良くないと思った >>758
それでいいんじゃないかな
英標に限らずにそこまでやらないとというかそこを通らないと何も見につかないと思う こんなもんもう絶版にしていいでしょ
明らかに現代の英語教育の傾向と合っていないし、こんな中二病丸出しの恥ずかしい序文がいつまでも受験生の目に留まるのは著者にとっても名誉なことではないでしょう
「名文」が読みたければ、原著を読めばいいのです。そもそも、たかが大学受験参考書で「名文」だの「教養」だのと言っている人は、自分の異常さを自覚すべきです たかだか大学受験参考書って
プロの翻訳家も大学受験の参考書で勉強するっていうぞ >>768
そんなもんどんなレスにでもいえるわ
dかあらどうした?w 結局、>>767は何が言いたかったのでしょう?
プロの翻訳家が大学受験参考書で勉強すると、大学受験参考書が名著になるのでしょうか? >>765
英標の絶版は社会にとって大きな損失だと思うよ。
まとめてあの難しめの、拡張高い文章を載せていて
典拠とその拡張の高さゆえに文学に対する憧れや関心を持たせる本は英標
を除いてないからね。英標だけがそういう役割をするという素晴らしい本だ >>765
抜き出しの文を集めたものというのはそれ自体で価値があるよ。
元の本の名文だと思うところを抜き出してるという側面はあると思うから
元に本を読めばいいという批判は的外れだと思うよ 英文を読むのはいくら経っても上達しないということがありますよね。
英語の勉強やってたら読めるようになるかというと、ならない。
自分の癖で読んでしまうからわかった気がするだけ。だから
読めない文は読めないままということがある。
つまり英語学習にはガラスの天井がある。
人に教えて貰えばいいと思うかもしれないが他人の時間を取るので
対価が必要だ。難しいよね。 >>776
たかが大学受験参考書で名文って(笑)
いい加減大人になれよ >>776
> 文学に対する憧れや関心を持たせる本
英標に掲載されている英文の多くは、文学作品でも文藝評論でもない
自分を頭良く見せるために嘘をつくのはやめような? >>777
> 抜き出しの文を集めたものというのはそれ自体で価値があるよ。
無いです。
「夏目漱石の作品を読む読解力は無いが、夏目漱石の名文には関心がある」というような人に需要があるだけです。 >>781
外国語の場合、そういう人の方が多数派でしょ。
十分読みこなせる力がつくまでが大変。 >>781
なにがそんなに気に入らないのかわからないな いつもはEJとかCNNしか読まないけど、たまに英標を読むと素晴らしいと思う。
音源あると最高だけどね。 >>781
自分の頭がいいと見せかけるために?
文学に触れたらそうなるとおもってる>>781って変なの 絶版にしたければ旺文社に連絡すればいいじゃん
「現代教育にあってなくて〜、序文は中二病で〜、名文が読みたければ原著を〜、この本を褒めてる人は異常です」ってね笑
誰が異常なのかはっきりする >>787
「絶版にしたい」ってどこに書いてあるの? >>788
765 名前:名無しさん@英語勉強中 (スフッ Sd02-x7XJ) [sage] :2021/11/24(水) 12:10:22.78 ID:XH7GUewxd
こんなもんもう絶版にしていいでしょ >>790
「絶版にしたい」なんて書いてないよね
たった10文字の日本語も読めないのかな? 失礼だが、この程度の読解力では、この本に収められた文章を読むことは不可能では? 英標を繰り返し読んでるうちに
読解力は身につくもんだよ >>793
どうしたの?そんなに必死になって。
英標に恨みでもあるの?英標に親でも56されたの? >>795
反論できなくなって必死なのはそっちだよね 何に対して反論したらいいのかわからないほど元の疑問が愚問 >>796
反論って何?まあ、落ち着けよ!
>>784
>>795 英標に丁寧な解説がつけば完璧なんだけども分量的にとんでもないことになりそう。
間違いなく一冊じゃ終わらない程度には冊数が膨れ上がるだろうなと。 基礎英文標準問題精講だったかな、
三版は、文章の下にいちいち、sv o’clockとか載ってないけど第四版になると載ってるんだよね Rudolf Ludwig Karl Wilhyo >>817
お久しぶりです
のんまるとです
良いお年を! オニトウとのんまるとはまだ英語の勉強続けてるのか? >>819
のんまるとです
TOEICの勉強してます リクルートグループ、週休「約3日」に。4月から年間休日を145日に増加へ
リクルートの”週休約3日”に「うらやましい」「一般化して」などの声 年間休日145日でも給与は変わらず
塩野義製薬、「週休3日」「副業も解禁」へ…働き方改革で人材確保図る
週休3日でエンジニアの最低年収1000万円。600株式会社に聞く「生産性の保ち方」
週休3日でも成長できるベンチャー3つの秘密
エンカレッジ・テクノロジ、週休3日可能に 給与水準は維持 英標最高!!と書けるのは、何度も英標を読んだものだけだ 英標最高とか言ってる人もういいよ
この板のスレはそんな保守しなくても落ちない
英標最高とか言ってるレスばかりだと逆にもっと過疎る 英標の前文より
> なるほど、学問に王道があろうはずはない。しかし少なくとも、幾つかの優れた方法、捷径はあるはずだ。
「王道(royal road)」というのは「捷径」のことなんだが、こいつは何言ってんだ? しょう‐けい セフ‥【捷径】
〘名〙 (「捷」はすみやか、「径」は小道の意)
@ 早道。近道。
※旱霖集(1422)雑詠「捷径速レ収レ利。往往覆二人車一」 〔楚辞‐離騒〕
A 転じて、ある物事に通達する、手っ取り早い方法。
※空華集(1359‐68頃)一五・道林説「捨二大道一而趨二捷径一。背二禅林一而入二邪叢一」
※怪談牡丹燈籠(1884)〈三遊亭円朝〉序詞〈若林玵蔵〉「予が発明せる速記法の便益にして必要なることを世に示すの捷径たるべし」
おう‐どう ワウダウ【王道】
〘名〙
@ (古くは「おうとう」とも) 徳をもととして国を治めること。儒教で説かれた理想的な政治のあり方。⇔覇道。
※菅家文草(900頃)四・読家書有所歎「客舎閑談王道事、応レ羞三山近似二樵夫一」 〔書経‐洪範〕
A 物事が進んで行くべき正当な道。欠点のない方法、手段。
※ポール・クローデルを繞って(1950)〈加藤周一〉一「小説の歴史が、近代文学の王道に他ならぬということを、あらためて強調するまでもあるまい」
B (royal road の訳から) 安易な方法。楽なやり方。
※兎(1972)〈金井美恵子〉「学問に王道はない、といった意味のない言葉を」 > これが罪あって奈落に苦吟する魔王の叫びにあらで、罪なくして、光明に至る道の遠きをかこち、その険しさに吐息せねばならぬ若人たちの嘆きであるとき、冷然として彼らに向かい、"There is no royal road to learning" とうそぶきうるもの幾人かある。
こんな勿体ぶった文を書いた直後に、こういうミスがあると、恥ずかしいよね。 建前では近道というのはないけど、
よく見たらその道から外れて近道できる脇道がちょろっとある
と言ってるのだなと理解できたけど >>850
えっ
どうやったらそんな解釈が成り立つの? 学問に王道(=近道、安易な道)はない
=学問を学ぶための道は遠く険しい
しかし、その中でも相対的に優れた方法はある
という読み方しかできないと思うんだけど、「脇道」ってどこから出てきたの? 知恵袋
元々の王道は先王 (王者) の行なった道徳政治つまり、徳のある王が行う文治政治のことでした。「徳のある王が行う政治」から、「王が進むべくしてすすむような正当な道」という意味から転じて「欠点のない基本に忠実な方法や手段」という意味になりました。
もう一つが、アケメネス朝ペルシア帝国にダレイオス1世が首都スーサからサルディスという都市まで結ぶ公道を作らせて容易に行き来できるようした道のことです。 この二つから、王道とは「欠点のない基本に忠実な方法や手段」であり、チャレンジや努力をしない「安易な手段」のことです。
なので、「学問に王道はない」とか、「王道ばかりやっていると成長できない。」、「王道なやり方に慣れてしまうと、いざというときに努力できない。」といった、王道にはネガティブな意味が本来はあるのです。
「欠点のない基本に忠実な方法や手段」であり、「王の道」という言葉のイメージから誤って「定番」や「正攻法」と混同されているのですが、どちらかというと「安パイ」と同じ部類なのです。 >>847
今でこそ広く使われているが、この王道のAの意味は誤用
というか、そもそも王道の意味は@であって、royal roadを王道と訳すのも誤訳 >>853
>〜この二つから、王道とは「欠点のない基本に忠実な方法や手段」であり、チャレンジや努力をしない「安易な手段」のことです。
>>847
>しょう‐けい セフ‥【捷径】
>@ 早道。近道。
>A 転じて、ある物事に通達する、手っ取り早い方法。
辻褄を合わせると、
学問を成すにおいて安易な手段というものはないが、そうは言っても目的のレベルに到達する為の最も効率の良い学習の順序、つまり近道というものはあるだろう
とか… そうですね。
「険しい道しかないけど、その中でも効率の良い道はある」
ということです。
英標の文は名文であると持て囃す人がいますが、この程度の日本語が正しく読めないようでは、この本に掲載されている文章を名文として「鑑賞」するのは不可能でしょう。 >>857
もうそういうのいいですよ
そんな保守しなくても落ちないですからね 孟子ではないけど老子の道では
真っ直ぐで平らかであるみたいな表現が出てくるから、欧米の王道と意味的に行き来しやすいかもしれないと思った
論語にも似た思想がみられるし この本の文が「名文」という人の感性はようわからん
本棚の本を、内容ごとに並べると見栄えが悪くなり、大きさごとに揃えると探しにくくなる。
たとえば、↑こんなのは何が「名文」なんだ? 英語学習者が英文発信する為のレパートリーに入れるには使いやすく、また分かり易い好例と思うが? >>862
自分は読書好きで家に大量の蔵書があるので、その文を初めて読んだとき
「わかる、わかる。そうだよね」とかなり感動した。 自分に教養があると思いたいが為に、どうでもいい文章を「名文」だの「含蓄がある」だのと持て囃すのは、心ある人から見れば滑稽なだけだ。
古文漢文とか名作文学が教養などと言っている連中にも通ずるものがある。そういう連中は大抵、学力も低い。 心ある人とか学力が低いとか、ただの願望だよな
自己陶酔してる様が気持ち悪い 自己陶酔してるのは、たかが受験参考書の文章を「名文」だの「教養」だのと言ってる人たちだよね
いい加減、自分が他人からどう見られるのかを自覚した方がいい >>867も>>868も「名文」なんて一言も言ってないのに何が言いたいのかサッパリわからんね
論理的思考力どころかコミュニケーション能力ゼロだろコイツ→>>869 こんなところでマウント取ってる人自身が
どう見られてるか意識しないあたり、笑えるよね。 >>867と>>868が「名文」と言っている
とどこに書いてあるんだろう?話が噛み合ってないね
それにしても「いい歳して夢中になるものが学習参考書かよ」という図星を突かれると、こうも必死になるのだな アウアウの人は煽りたいだけだから本気に取らなくてええんやで こんな過疎スレで必死にマウント取ろうとしてるところが痛々しいよな 大名古屋ビルヂングは英標はやらなかったらしい。
だけど書庫にはあったらしい。 努力して英標読んだ。2回回して大学受験に臨んだとかあるけど、
英語って努力してできるようにするものなのかな。
なんか違うかなと思い始めた。 >>883
正直、基礎問題精講は版を重ねるごとに安っぽくなってる
たぶん、今の旺文社じゃ改悪しかしないと思うぞ
英検対策本にしたって、もうとっくによその出版社の方が人気あるし そもそも「英文解釈」なんてものが時代遅れ
英語構文でパズル遊びなんかやってる暇があったら、センター試験の過去問でもやった方がよい >>890
易しい文しか触れないからだろ
私文だな >>891
解釈なんかできないよ
私文だからな
井戸端会議英語何だよ 平易な文を大量に読んだほうがいいという主張もあるな 初歩の時期が長いのよ
ジャパンタイムズの新人は絵本レベルから始めて身長の2倍の本読まされるっていうし 伊藤サムさんが言ってたことだな。
考えたり辞書引いたり、単語覚えたりしないと英語の上達は望めないな そもそもずっとエイヒョーサイコー!?って話題しかされてなかった気が 名文とか言うなら新々英文解釈研究の方が含蓄があって味わい深い文章多いけどね。
1問1問は短くとも本全体の英文量も新々…の方が多いしね。 英標の1948年版を見ると、英標が主に旧制高校入試用だったことが分かる。私は1933年版以外全ての英標を持っている。1933年版もどうやら英文は1948年版と同じらしい。
それで分かるのは、英標のレベルはほぼ変化がないということ。昭和30年代のものが多少難しいかな、という程度。それさえも同時代の難易度の高い解釈本よりは取り組みやすい。
英標が今まで90年生き残ってきたのはまさに標準レベルだったから。 英文法の方人気ないんだな
俺はあれ受験生の時毎日10pやってたよ
相当力ついたと思う ブックオフはしごしたら、220円で新品同様のがあったぞ!
3冊購入した! 英標を初版から全部入手すると、重複していない英文は400は超えるだろう。
4訂版以降はほぼ内容は変わっていないが、
三訂版までは毎回かなり英文を入れ替えていた。
今まで英標に収録された問題を重複なしに全て並べると、今のページ数の倍になるだろう。 1948年の改訂版と1982年の4訂版を比較すると
30題中2題しか重複がない。しかも解説が違う。
詳しくなった部分も削除された部分もある。
例題から練習問題に格下げされたものもあり、
そういう問題は語句の解説以外は削除されている。 初版は今度自宅からでも国会図書館の本がものによって読めるようになるんじゃないか 英標の重複なしの問題数は424題だった。
ただし初版を持ってないので1948年版以降だが。
ただ、1933年版は中身を見たことがあるが、
1948年版と内容は同じで、解説が全く違うものになっているだけだった。初版は解説が、辞書をひけば分かるようなことだらけ。原仙といえども二十代前半ではあれが限界だったか。
なお、1948年版と全く同じ問題は、例題の44と、
練習問題の7のみ。前者は現行版の方が解説が詳しく、後者は逆に語句の解説以外すべて削除されている。多分この2題は1933年版から引き継がれているはず。 仮定法を浅くしか理解していなくても飛ばして
平気とみなす、とか便宜を自分自身に図りながら
読むというのが大体の人のやり方だけど、そこまで
で満足してしまうというのも事実だろう 英標、文標、和標の三部作を自習して75年慶応文を記念受験(過去問は一切見てもいない)したら、
あら不思議、”入学許可”された。三部作のお陰だと思っている。当時の慶応文の英語入試問題の構成は、
1.英文和訳(2問:60点?)、2.英文による語義説明→英単語(5問:15点)、3.英文法・語法
(5問:15点?)、4.和文英訳(2問:60点?)で、150点満点だった。
今では、補訂版の三部作が手元にあり、頭の体操に役立っている。 まさかのキレ気味の反応はキモいなぁ
80歳くらいのジジイ? (前略)
これが罪あって奈落に苦吟する魔王の叫びにあらで、罪なくして、光明に至るの道の遠きをかこち、
その険しさに吐息せねばならぬ若人たちの嘆きであるとき、冷然として彼らに向かい、
"There is no royal road to learning"とうそぶきうるもの幾人かある。
なるほど、学問に王道があろうはずはない。しかし少なくとも、幾つかのすぐれた方法、捷径(しょうけい)はあるはずだ。
先輩諸氏の良参考書多きを顧みず、屋上さらに屋を架して、あえて小著を編さんしたのは、実にこの捷径の一つを提唱せんとするためにほかならない。
> 学問に王道があろうはずはない。しかし少なくとも、幾つかのすぐれた方法、捷径(しょうけい)はあるはずだ。
「王道」とは「捷径」のことです。意味がわかりません。
こんな気取った文を書いておきながらこういう間違いを犯しているのは非常に恥ずかしい。
著者の名誉のためにも絶版にしてあげたらどうなのか? ショウケイとは憧憬の場合もあり、憧れることこそがその道の達人になるための近道だと
言えるのかもしれないですね 王道=楽な方法
捷径=手っ取り早い方法
ということで、王道はなくても捷径はある
ということは、楽な方法はないが手っ取り早い方法はある
と言ってることになる。
矛盾と思うかもしれないが、エッセンスを詰め込んだ本であれば
読むのが楽ではないが、本自体として難しくコンパクトなので
手っ取り早く学べる本ということになるのかもしれない 原先生って今生きていたらギネス長寿記録保持者になってしまう? 1933年夏に書かれたはしがきには「なるほど、学問に王道があろうはずはない。
しかし少なくとも、幾つかの優れた方法、捷径はあるはずだ。」とある。
はしがきのその部分は、「学問に”楽な方法”(王道)はないが、いくつか”合理的な方法”
(捷径)はあるはずだ」と理解してはどうでしょうか。
英文読解の合理的な方法として、ひとつの大きな道筋を示したのが、英標なのではないか。
初めて英標と出会ってから長い歳月を経て、このごろそのように思います。 こんなところで管まかないで旺文社にクレーム入れたりツイッターデモ仕掛ければいいいのに 問に(安易な方法。楽な道。近道。)があろうはずはない。
しかし少なくとも、幾つかのすぐれた方法、(手っ取り早い方法。便宜的な方法。)はあるはずだ。 約90年前の25歳は、今どきの40歳代くらいなものなのか。 余生を考えるとそれがそうとも言えないんだよな。
原先生よりもっと前だが田中正造も20代半ばで自分の人生はあと半分と達観してた。 足尾銅山は古河財閥だったよね。富士通もその系列会社だったっけ? 今も読んでいる。英標と熟語本位英和辞典を併読することは、
上質のするめいかを肴にして丁寧に醸造された日本酒を味わう
ような、至福のひと時を過ごすことに通じるものであろうか。 そろそろ次のスレッドがいりそうだ。
p16のギッシングのライクロフトの私記からの抜き出しは理解してなかった。
on the side of a little valley に出たというのだから、谷の斜面に出たということか。そんなの
最初からわからないかな。危なすぎだろう。 いろんな読み方があっていいんだと思う。
英文だけ読んでわからないところがあれば和文を参考にしながら考えるとか 原書から抜き出しただけ、だから結構難し目。
それとこの熟語なんていうんだろう?と思うようなものがちゃんと熟語の意味一覧
でちゃんと書いてある。 今の自分でもこれって何と思うようなところがあるので
これを受験で使うというのは、めちゃくちゃレベルが高いと思う 音読すれば読めるようになる、というのは違うな、と思わせる本 英標は値段も安いし、昔からある本で、
多くの人に使われてきた本で、読まない人にまで買われてきた本。
だからといって一般向けかというとそうではなく、がっしりとした
内容の本。伊藤和夫の本などを買うのならまずは英標はを買って勉強すればいい。
そこにはえいごのすべてが書かれてあるといっても言い過ぎではない。
英語の勉強は英表に始まり、英表に終わるものだ。 特に京大受験生や将来外交官を目指す人には是非、腰を据えて英標を読んでほしい。
そして、英米の定評ある知識人の著作(抜粋)を通して「英米のエリート層」の感じ
方や考え方などに触れるきっかけを与えてくれる英標の計り知れない価値に気づいて
ほしい。 実は熟語帳としては英文問題精講シリーズは優秀だったりする。 結構文章がつまらないので、読みながらなんで読んでるんだろう?
と思うよね。この本は。 この本は出版当初Douiu位置づけをされた本だったのか? 懐かしの英語参考書15でぐぐってみてください
出てきたページの中に
江利川先生が英標について書かれたものが入っています
欧文社、いまの旺文社、は通信添削会社で、赤尾の豆単と英標が売れて、通信添削の
読者の連絡欄が独立して、螢雪時代になったらしいj いえ
二代前の安部元総理が殺された令和四年の出来事です どこに生きているんですか?
僕達の心の中にはなしとします 安部総理が選挙中に死ぬことも予め決まってたんだと思う。
だから安部さんの死も統一教会にどういう影響があるか、
という繋がりで考えるべきではないか。
あっけなく終わってしまった。人は脆いものだと思った。
人生も儚い 英票なんて読む暇あったら洋書読めよ
結局いつまでも洋書読めないレベルのアホがインテリぶって昔の受験参考書崇めてるだけよ どなたか次スレをお願いします。
私は立てられないんです。 このスレッドは1000を超えました。
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