伊藤和夫パート2
伊藤和夫氏に着いて語るスレ。
ちなみに私はルールとパターンが好きです。 省略できる関係代名詞は目的格で、主格の関係代名詞は省略できない >>58
まだ英文解釈教室は早いよ。
背伸びしすぎ。
挫折しちゃうから、ビジュアルか、解釈教室基礎編から始めよう。 >>21
> 伊藤和夫という人は英米人に見せてもおかしいとは言われない、ちゃんとした英文が書けたのだろうか?
> 母語だってそうだが、まともな文章が書けなければまともに文章は読めないと思うのだが。
> あの人の参考書を読む限り、英文の含意、ニュアンス、調子、リズムにはまったく無関心のようだ。もっと言えばそこで他の単語ではなくなぜその単語を使っているのか、文章のリズムがいいか悪いか、そういうことにはなんの注意も向けていない。
> そこまで分かってはじめて英文が読めると言えるのではないだろうか。
> 他人に読むことを教えるのならばそのくらいの実力がないといけないと思う。
書けないですね。彼は英作文の参考書執筆から逃げた理由の一つです。本人がそう認めています。
著作も暗号読解的な内容で、英文の含意とかをとるのは苦手なタイプだったと思います。
全盛期の駿台は、そういうのは奥井一派が担当するという棲み分けがあったと思います。
ただ伊藤も奥井も英語の運用能力は非常に低い、はっきりいって英語を話したり書いたりは一切できなかったといってよいです。 英文の含意やニュアンスやリズムなど触れている本って何があるの? 日本語でexplication de texte をしてみせた本なんて皆無じゃないか? ビジュアル英文(どこがビジュアルなんだ?)のまえがきって
なんて書いてあったっけ?
「英語は理屈が半分、感覚が半分」だっけ?
「英語は理屈が半分、慣れが半分」だっけ? >>62
そもそもwhatを「オワットゥ」と発音していた御方だからな
アメリカ英語でもイギリス英語でもない謎英語 30〜40年前の参考書問題集が今だに売れていて使われているという事実が驚愕だな 昭和時代に日本人が日本語で書いた英語の本なんか読んだってできるようになるわけないよなw 貧困な発想だな
現在出ている本で有用だと思うならそれで勉強すればいい話
否定的な書き込みをするなら代替案を出すかどこがどうダメか書かないと説得力がない 英語のネイティブスピーカーがやさしめの英語で書いた本を読めばいいと思うよ 解釈教室シリーズは売ってるけどビジュアルは売ってないな絶版にでもなった? 英作文の本から逃げ続けてるっていうけど、
あんなものネイティブに丸投げすりゃいいだけじゃん >>77
そんなことをしたら日本人が逆立ちしたって思いつかない表現で溢れて売れない
こんなの書けませんって Man has now reached a stage of development when war is
as damaging to intruder as to the victim.
12章のこの例文、心にしみた。 whenを接続詞ととると意味がわからないね
ぜも前後の文章から文脈が分かれば、関係副詞だとはわかるんじゃないかな。
こういう文を単独で「解釈」させるというのはあまり意味がないと思うな。
もちろん、元の本では、単文ではなくて、文章として載っているんだと思うけど。 大学の入学試験は、リスニングとライティングだけにしたら、日本人の英語力は上がるよ。
英文解釈だといくらでもごまかしがきくからね。 英語をずっと教えてきただけあって、英語が
とても良くできる人だったんだろうな、と思っている。 伊藤和夫の一高の同級生、UCバークレー英文学教授だったマサオ・ミヨシが、自分の出会ったなかで一番頭が良かったのが伊藤だと言っている。
一高時代、英語のペーパーバックの多読競争を一緒にやっていたが、伊藤は非常に早く読めて、かつ独仏語も早くからよく解したらしい。
その伊藤が、東大法学部教授だった丸山真男の英語勉強法を批判している。
つまり、丸山のいう辞書なし多読は自分で読み方を編み出せる一高生のような最上位層に通用する方法だが、一般化すべきでないと。
ここでいう一高生には伊藤本人も含まれよう。
この議論を紹介したSEGのホームページは現在更新ミスで伊藤の反論が読めないが、最上位層を自負するSEGが多読を薦めるのも割に合う。
もちろん最上位層以外の英語学習者にとっても多読は必要である。だが十分かどうかは、音声学習の進歩を勘案しても、若干疑問が残る。
大量の英文を読み、みずから解釈法を帰納できる言語的才能を万人に要求するのは高望みであり、すでに発見された解釈法を演繹的に教え学ぶことが有用な局面や学習層は確実に存在する。
もっとも多読と精読のバランスが車の両輪になるのか自転車の車輪と補助輪になるのかは、現場の教師や学習者の裁量に委ねるのが望ましい。
ただ英文解釈の授業や書籍が果たす役割は今なお健在であり、多読多聴ブームに次ぐ近年の伊藤和夫ルネサンスは起こるべくして起きた歴史的必然と思われる。 伊藤和夫の時代の英語の長文(そんなに長くないけど)と
今の入試の長文はかなり違う
イギリス英語、文学・哲学的な英文が多かった時代の
ことはあまり神格化しない方がいい >>87
一高生が多読とかどうとかいう前に、
一高生は入試で英文法解説程度の本をやってる。
だから文法がしっかりできる。
多読と言っても問題は文法なので、問題なし。
あとは単語とか熟語とかだけの問題でしょ?
一高の英語は昔の大学の英語みたいに、訳させるもの
だったらしい 多読とか精読とかいうのも信仰にしか過ぎないんじゃないかな?
英語ができない頃は、英文に触れる必要が
あるからたくさん読んで大雑把な感じで理解
しててもいいけど、細かいことを知りたくなったら
文法本やって、参考書読んで、
自分で考えないといけないでしょ。 京都駿台には表三郎先生がいて、チョイスのに相当するティピカルという教科書を自分で作って趣味の
英語授業をやってた。と同時に構文授業も持ってた。一人二役ですね。 >>90
英語出来ないからこそ語彙、文法しっかり勉強しないとダメでしょ。英語出来ないのに多読って、大量に誤読しまっくってるだけ。大学受験レベルがクリアできた後に多読することに意味がある。 みんな文法書苦労してるんだろうな。
atsuが文法書の読み方を動画で出してたな 表三郎先生どうしてるんだろうな。
年取ってヨボヨボの爺さんになってるのをもし僕が見たら
表先生、こういう演技をしてうけようとしてるのかな、ちょっとズレてるよ、
と思うだろうな。表さんが歳をとった姿なんて想像もできない 表先生に文法について色々教わった。
感謝の気持ちでいっぱいだ もし僕が予備校講師だったら、予備校講師だから英語が上手だ、
というふうになれただろうか?
中学校や高校の先生も教師になってから英語力が落ちる人もいる。
英語の能力が二級程度というのはありえないと思うんだ >>94
大学受かったら、先生ありがとう、とみんな言うんだけど、先生の側とすれば、
おめでとうというんだけど、表先生なら素直に他人の喜びを喜ぶというふうじゃないと思う。
他人の喜びは所詮他人の喜びなんだな。そういうのをちゃんと知っておられるはず。
英語を教えるのも飯の種になるから。その英語を浪に生に教える以上のものと表先生は
考えておられていただろうかなあ?翻訳もされておられたよね。 指導者になるという占いされたけど、予備校の教師としてのビッグな指導者だったんだなあ。
ガッカリだ、と表先生は言っておられた。 民主の前原誠司だったか、あの人も表先生に教わったのだ 予備校教師や学校の先生というのは、生徒たちにインパクトを与えて人生を良くしてあげる存在だったり、
人生に意味を持たせてあげる仕事だったりする。それやって報われることもないけど、
十分いいことをやってるので、神様から祝福を受けるものなんだと思う ビジュアル英文解釈1→基礎英文問題精講→ビジュアル英文解釈2をやり、
速読英単語必修編、速読英熟語の5冊をしっかりやれば英検準一級に受かりますか? 語彙が違うんじゃないかな
英検取りたかったら英検の単語集とかやった方がいいよ 構文力を身に付ける参考書としては問題なさそうですか
語彙系に関しては英検用買ってみます 構文力を身に付ける参考書としては問題なさそうですか
語彙系に関しては英検用買ってみます 構文力を身に付ける参考書としては問題なさそうですか
語彙系に関しては英検用買ってみます 構文力を身に付ける参考書としては問題なさそうですか
語彙系に関しては英検用買ってみます