[English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 21
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前スレ
[English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 20
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1642633812/ the metal detector goes offは、正確には「金属探知機が警告を発する」というニュアンスです。 go off meaning でググれよ
ケンブリッジの辞書なんかよりグーグル先生のほうがわかりやすいよ
go off
phrasal verb of go
1.(of a gun, bomb, or similar device) explode or fire.
"the pistol suddenly went off"
(of an alarm) begin to sound.
"the fire alarm went off at the first hint of smoke"
INFORMAL US
become suddenly angry; lose one's temper.
"if you got in an argument with him, he'd just go off"
2.(of food or drink) begin to decompose and become inedible.
"milk went off so quickly in hot weather"
3.BRITISH
begin to dislike something.
"I went off chocolate when I was pregnant"
4.INFORMAL BRITISH
go to sleep.
"I went off as soon as my head hit the pillow" >>478の英語の定義では、「(警報装置)が作動する」を説明できていない。
go offには、「(警報装置・危険探知装置)が異常を感知して作動する」という意味もある。
しかし、alarmに関しては、>>478にある通り、この用法ではなく、「鳴る」という意味で解釈するのが正しい。
しかし、中には、「(警報装置・危険探知装置)が異常を感知して作動する」をalarmにも転用してしまう人もいるのだろう。正しいか間違っているかは別として。
転用例
https://www.chevroletownersclub.co.uk/threads/alarm-goes-off-but-no-sound.5075/ >>479
(of an alarm) begin to sound これを単に「鳴る」と訳してしまうのはどうなんだ?
あくまでも、"BIGIN"が動詞だ。 結論
The alarm goes off, but it makes no sound.は、語法的に正しいか間違っているかは別として、使っているネイティブが複数存在する。
The alarm goes offが「鳴る」「警告音を発する」という意味であることは、辞書を見れば馬鹿でもわかる。
いちいちその定義を載せる必要はない。
この問題は、The alarm goes off, but it makes no sound.をネイティブが果たしてどういう意味で使っているのかを考えることである。
そう考えてくると、「(警報装置・危険探知装置)が異常を感知して作動する」の転用であろうことが理解できる。 >>480
The alarm went off. は、確かに「突然鳴り出す」というニュアンスだが、もしかして「目覚ましが鳴った」という訳が×になると思ってる?
おかしいよw >>478
「(of an alarm) begin to sound」なんてことは、ここにレスした人の誰もが(質問者も含めて)すでに知ってるのだよ。まずはそこを理解しよう。
478は今回の質問が、「The alarm goes off, but it makes no sound.をネイティブが果たしてどういう意味で使っているのか」であることを理解しよう。 offは離れるだからロックがはずれ放たれるっていうニュアンスでは?
転じて、爆弾なら「爆発する」目覚ましなら「鳴る」だし金属探知機なら「反応する」だし
警告灯なら「回り出す」とかになるのではないかと勝手に推測 TOEIC English Upgraderアプリで
"Therefore he suggests every company to reevaluate its high-cost products and work on cutting back
unnecessary expenses"
という文章が出てきたのですが、suggestはwant A to do型を取れないのではないでしょうか? If you suggest the name of a person or place, you recommend them to someone
Could you suggest someone to advise me how to do this?
こういう例がcobuildにある 警報器が作動しても音が出ないんです
故障の症状を説明する場面だろう
Alarm には冠詞が要るだろう suggest 目的語 to不定詞
という用法は辞書には書かれてないし、文法書には明示的に取れないと書かれてる。
日本人でも誤った日本語文法使うことあるからそういった類なのか? 「目的語に~するよう提案する」について。
https://dictionary.cambridge.org/es-LA/grammar/british-grammar/suggest
↑
ここに
「Typical errors : We don’t use "suggest + indirect object + to-infinitive" when we suggest an action to someone」とあるので、「目的語+to do」はよく見られる誤用なのでしょう。
正式には誤りだけど、文法を無視して誤用している人が少なからずいるのでしょう。
>>487の「Could you suggest someone to advise me how to do this?」は、someoneを直接目的語として解釈し、
「私にやり方を助言してくれる誰かを推薦してくれませんかね?」なら正しい英文です。 先日、I’m heading work. という表現を見て、そういう表現があるのかと思っていたら、今度は
My wife and I are headed to the airport. という表現を見ました。
head には 「向かう」という意味と「向かわせる」という両方の意味があるのですか。 I'm heading for work.
の方が無難だと思うけどな >>487
>>489
486でレスしたものです
ご意見ありがとうございます
参考になりました >>490
詳しい解説ありがとうございます
公式ですら間違えることがあるということですかね 文構造が理解できず、意味がとれません。教えてください。
以下前半の文の主語?がspeechになりその後に修飾句が続いているのでしょうか。
In a speech delivered on its behalf by Queen Elizabeth at the formal state opening of parliament, the government also proposed legislation to give British people a say on any further transfer of powers to the European Union. Running is becoming popular these days because it helps build a strong heart.
のbuildは文法的に何ですか?
itイコールS,helpsイコールVはわかるのですが 。buildがわかりません。
宜しくお願いします。 >>496
M In a speech delivered on its behalf by Queen Elizabeth at the formal state opening of parliament,
S the government
V also proposed
O legislation
M to give British people a say on any further transfer of powers to the European Union. >>498
> >>496
> M In a speech delivered on its behalf by Queen Elizabeth at the formal state opening of parliament,
>
ありがとうございます。ここ最初の修飾句ですが、どう訳すことができますか。
「正式な議会の開会式で、エリザベス女王によって話されたスピーチにおいて」ぐらいまではぼんやりわかるんですが、on its behalf がどこにかかるのかがわからないです >>499
on its behalfは単独でdeliveredにかかります。
The governmentに代わりQueen Elizabethによりdeliverされた >>500
ありがとうございます。このon behalf its by のitsが何を指すのかわからなかったのですが、主文まで読まないと解釈できない、ということですね。 エリザベスって議会前のスピーチやったんだっけ?
体調悪くて、初めてチャールズがやったんじゃなかったっけ?
ボリスが、euに権限与えたくないから、国民に再び国民投票させようとして、
体の体調が悪いエリザベスを使って、国民を煽ってるの? >>497
下のように to を補って考えよう
it helps (to) build a strong heart. (それ(=ランニング)は強壮な心を作るのに役立ちます) 擬似分裂文が分裂文の中で区別されてる理由がわかる人いる?
参考書にはwhatやallを用いるって書いてあるだけでなぜ「擬似」っていうのか不明なんだが
あと焦点がwhat節とかbe動詞の後とか意見が分かれてて謎すぎる >>505
分裂文のコピペ、括弧が強調ヶ所。
(1a) I bought a red wool sweater. 私は赤いウールのセーターを買いました
(1b) It was <a red wool sweater> that I bought. 私が買ったのは「赤いウールのセーター」でした
(1c) What I bought was <a red wool sweater>. 私が買ったのは「赤いウールのセーター」でした
(1d) <A red wool sweater> was what I bought. <赤いウールのセーター><が>私の買ったものでした
(1a) 【基本形 平文】
(1b) 【it分裂文 強調構文】, It が強調部の <〜> を指している
(1c) 【基本分裂文 強調構文】, What が強調部の <〜> を指している
(1d) 【反転疑似分裂文 強調構文】, What が強調部の <〜> を指している >>505
一部修正。前回見た時よりも私も理解が進んでるかも。
分裂文のコピペ、括弧が強調ヶ所。
(1a) I bought a red wool sweater. 私は赤いウールのセーターを買いました
(1b) It was <a red wool sweater> that I bought. 私が買ったのは「赤いウールのセーター」でした
(1c) What I bought was <a red wool sweater>. 私が買ったのは「赤いウールのセーター」でした
(1d) <A red wool sweater> was what I bought. <赤いウールのセーター><が>私の買ったものでした
(1a) 【基本形 平文】
(1b) 【(基本)it分裂文 強調構文】, It が強調部の <〜> を指している
(1c) 【疑似分裂文 強調構文】, What が強調部の <〜> を指している
(1d) 【反転疑似分裂文 強調構文】, What が強調部の <〜> を指している
ちなみに、(1b) の "it" は 人称代名詞で、関係詞 "that" の先行詞だな。 (1c) の通常構文はこれ、
(1c') I bought what was a red wool sweater. 私が買ったのは赤いウールのセーターでした
で、"what" が "was a red wool sweater" と『分裂』しているから分裂文と言うらしい。
(1b) It was <a red wool sweater> that I bought.
↑ これが It分裂文なのは、"It is X that 〜" の形式にして "X" を "〜" から『分裂』させることで強調しているから。
で、(1c) が「疑似」となっているのは、単純に "what" を前に移動させてるだけなので、
正規ではなく疑似(「なんちゃって分裂文」という意味合い?)と言ってるらしい。
とりあえずこんな説明だったと覚えています。 SNSで、思いがけず不運な出来事に遭遇したイギリス人が、
There will always be days like this. と書いています。
訳はきっと、「人生ってこういう事あるよな」ってな感じだと思います。
英語音痴の私もだいぶ解ってきたぞと自信を少し持ち始めているのですが、この“will"の部分を見て、「あれ、そういう時ってwould じゃないの⁇」と困惑しています。
どなたか解説をお願い出来ませんか? [一般的傾向· 習性; 二人称· 三人称主語で]〈人· 物· 事が〉…するものだ; (話)〈人が〉よく…する ([!]未来を表す副詞 (句) と共に用いない)
解説は一億人にも出てる Oil will float on water. の will と同様の用法では?
Genius大では、6a [習慣・習性] のところに出てる。 The International Peace Conference concluded as planned on Saturday.
の plannedは文法的に何ですか?
as it is plannedのit isの省略ですか?
となるとasは接続詞ですか? object to のようにあとに来るのが原型なのか動名詞なのかは覚えるしかないんでしょうか
覚える負担が減るコツありませんか? to不定詞と迷うってことは object が自動詞と他動詞のどちらで使われているのかがわかっていないという事だからまずはそこをしっかり覚えたら?
自動詞の用法だって分かってれば object to の後には名詞が来ることがおのずと分かる
object to your plan
object to doing that
とはいえ used to doing / used to do とかシンタックスで区別できない例もあるので終極的には個別に覚えるほかない
ただ覚える時に "object to 動名詞" と覚えるのでなく "object to 名詞" と覚えておけばto不定詞と迷うことも減るのではないか 私はそれに反対です
I'm against it.
I oppose it.
I'm opposed to it
I object to it.
I disagree with it.
I deny it.
I resist to it. >>518
it ain't no sick joke >>518
>>I resist to it.
正しくは、I resist it. 「ビートルズde英文法」って本読み始めたところなんですが、次のような練習問題が出ていました。
冒頭の( )に, 指示された主語とbe動詞の縮約形を書き入れなさい。
It: ( ) been a hard day. きつい一日だった。
これは It's been a hard day. が正解なんでしょうけれども、
このIt's は It is ではなく、It has の縮約ですよね? 佐藤良明といえば『英文法を哲学する』に目を通したけど珍説満載だった
東大の教科書もNHKも碌なもんじゃない 東大の教養時代の英語の教科書って今はon campusじゃないのか >>524
大分前にその本読んだけど、特に珍説が多いという印象はなかったけどなあ 次のup はどういう意味ですか? どこにかかっているのでしょうか?
I climbed the spiral staircase and knocked on the door up at the top.
僕はらせん階段をのぼると、一番上にあるドアをノックした。
分かりやすい解説をお願いします。 自 knock on the door
他 knock the door up
は違うでしょ🤔
接近のupじゃなくって🤔 >>528
>>I climbed the spiral staircase and knocked on the door up at the top.
>>僕はらせん階段をのぼると、一番上にあるドアをノックした。
ちゃんとそこに添えてある和訳も、文法構造の解説の一部になっているんだよ。
kocked on the door up at the top
一番上にあるドアをノックした
上のように書いてあるだろ?となると、
(1) knocked on the door = (その)ドアをノックした
(2) up at the top = 一番上にある
up は「上へ」という意味の副詞が「上にある」という意味の形容詞みたいなものとして
名詞のあとに置いてあるわけだ。そのあとに at the top (一番上にある)という言葉も
添えてある。at the top だけでも意味はわかるが、up at the top と言ってもいいわけだ。
同じように、down at the bottom っていう言い回しもあるんだろうな、と思って
検索してみたら、やっぱりある。
Instead, tap the icon for adding photos ****down at the bottom of the screen****.
(The New York Times)
だから、
[something] up at the top
[something] down at the bottom (of [something])
この二つをまとめて覚えておけば役立ちそうだということがわかる。 >>528
言うまでもないことだと思って、さっきは言わなかったけど、付け加えておこう。
次のように "is up at the top of [something]" とか "is down at the bottom of [something]" という
言い回しもできる。
(1) “It wasn’t a surprise to me that HR and recruitment ****is up at the top of**** concerns today,” said Donna Smith,
(オンラインの新聞記事より)
(2) Hurricane Darby ***is down at the bottom of*** the picture (no threat to land).
(同じくオンラインの新聞記事より)
こういういろんな文脈の中で
up at the top of
down at the bottom of
という表現を観察していると、それに添えてある up, down の意味合いが自然とわかってくるわな。 up at the top で、幸福の王子の出だしにある high above the city を思い出しました。
High above the city, on a tall column, stood the statue of the Happy Prince.
ググってみたところ、柴田耕太郎氏のサイトでこの部分解説してるページ発見。
http://www.wayaku.jp/rensai/003.html
「副詞で「おおまかな位置」、前置詞句で「具体的な場所」と覚えるんや。
つまり場面がズーム・インする。ここんとこ、更に次の前置詞句で場面が狭まっとる。みごとなカメラ・ワークやないか。
high「高いとこ」ぼやっととして分からんけど、どこかなと興味が湧く。
above the city「町の真上」町全体をおおう空に目がゆく。
on a tall column「一本の柱の上」町からすくっと空に伸びる円柱に目が移る。その先端に、
そうや真打登場the Happy Prince『幸福の王子』の像が乗ってるんや! 」
「副詞で「おおまかな位置」、前置詞句で「具体的な場所」というのは、
up at the top にも当て嵌まるんではないでしょうか。 >>528
>>533のhighはabove~または動詞を修飾していると考えられる。しかし、>>528のupは決してknockedを修飾していない。
では、このupは at the topの様態を説明する言葉なのだろうか?その可能性もなさそうだ。なぜなら、この「動きを示す副詞up」は主語(I)の様態を説明しているからである。
この矛盾を解決する文法的解釈は、このupは「He came singing(彼は歌いながらやってきた)のsingingと同じ働きをしている」というものである。
He knocked on the door being up.のbeing が省略されたものという解釈である。
論拠
https://www.nfl.com/news/bert-the-conqueror-knows-thrills-fantasy-football-09000d5d81f47080
↑
ここに「when I was up at the top of the building,」という表現があり、「being up」という形にして問題のない表現である。
これ以外に、「主語の様態を説明するup」を文法的に説明することはできない。 >>533
似た説明を何かの本で読んだことがある
その本を探しているけど、あまりに読んだ本の数が多すぎて見つからない kocked on the door up at the top
kocked up at the top on the door Under the boardwalk, down by the sea, yeah
On a blanket with my baby is where I'll be The Drifters の "Under the Boardwalk" か。その歌を知らなかったから、勉強になった。
文法破格がなく、単語も日本の中学1年向けで、ゆっくりと綺麗な発音をしているのに、
それでも大ヒットしたみたいだな。Grammy Hall of Fame に入ったグループだもんな。
グループの名前 "The Drifters" がそのまま日本の有名なコメディアングループとして
一世を風靡したんだな。日本人にしてはいい英語のグループ名を考え出したな、と
昔は感心してたのに、実はアメリカの有名なネーミングのパクリだったか。 副詞が形容詞的に用いられる場合もある。People there are all kind to me.
のthereとか。
形容詞が副詞として用いられる場合もある。He is dead asleep.
のdeadとか。
Let’s play fair.
のfairとか。
形容詞が前置詞の目的語になる場合もある。
The criminal is still at large.
のlargeとか。
品詞分解とかいうけどこんなのもやってるのかな at large の large は、確かにここでは名詞として使われていて、現代ではそういう
使い方をほとんどしないけど、昔は large を名詞として使う例はよくあったそうだ。
それについては、The Shorter Oxford English Dictionary (SOED) Sixth Edition にもチラッと
書いてあるけど、The Oxford English Dictionary (OED) の online 版を見れば詳しく
書いてあるだろうと思う。 ありがとう。
ほかに前置詞の目的語として形容詞を用いる例は
In short, good luck does not always repeat itself.
のin short
He is my friend of old.
彼は昔からの友人だ、の、old
他にもfor short, go from bad to worse, of late, for certain, in particular, in general,
through thick and thin, for good, in full, before long, for long, after dark
などがあります People there are all kind to me.
のthereは形容詞じゃないの? He is dead asleep.
のdeadは副詞じゃないの? Let’s play fair.
のfairは副詞じゃないの? >>542
オーレックスを今見た。形容詞ではない。副詞だよ。
なぜ後ろから修飾する必要があるのか、と疑問を持ってください
deadについては副詞という分類もありました。
fairについてもそうですね。
分類のやり方次第なのではないでしょうか Adverbs form a notoriously mixed word class.... Some grammarians have argued that adverbs and adjectives cannot be distinguished as word classes because of their *complementary distribution, and hence belong to a single class, but others have disputed this.
In CaGEL many words traditionally regarded as adverbs are reassigned to the class of prepositions, e.g. downstairs, here, inside, there; and other words are reassigned to the class of nouns, e.g. yesterday, today. >>551
じゃ辞書が間違ってるのね?
ttps://dictionary.goo.ne.jp/word/en/there/
━━[形]〔後置修飾〕(あ)そこの
those trees there
あそこのあの木 >>552
オーレックスには形容詞としてに用法はない。
辞書によりけりなんだろう。
要するに、>>546を読めということかな >>553
>辞書によりけりなんだろう。
じゃあ
>オーレックスを今見た。形容詞ではない。副詞だよ。
>なぜ後ろから修飾する必要があるのか、と疑問を持ってください
は当たらないんじゃ? >>554
つまらん人だな。辞書により様々だから、複数の考えがあることに気づけよ >>555で変なことを書きました。つまらないうんぬんは撤回します。読んで面白いスレにするには
書き込む人の深い知識が必要で僕は持ち合わせていないようなので、すみません ご教示下さい
risksの目的語はpolicy makersだと思うのですが、lockingをどう処理していいか分かりません。
https://i.imgur.com/1tb4RgB.jpg >>558
自分の知識で文法的に処理、解釈できないんでもやもやするんですよ
お助け下さい riskの目的語はlockingでしょう
risk(V) locking A into B (O)
AをBに閉じ込める危険を犯す >>557
>>Some analysts question whether the costs of the Fed’s forward guidance,
which ★risks locking policy makers into a course of action★ they may later find unappealing,
outweigh any benefits now because of high uncertainty over the inflation and rate outlook
risks の目的語が policy makers なんじゃなくて、むしろ locking が目的語なんだと思う。
risk という動詞の使い方を辞書で見たらわかるけど、
AAA risks doing BBB.
と言えば、
「AAA が BBB を行ってしまう恐れがある、BBB を行うことを覚悟の上でやる」
という意味だ。OALD という英英辞典には
These families risked losing everything. (これらの家族は、すべてを失ってしまう恐れがあった、
すべてを失うことを覚悟の上でやった)
という例文を載せている。
だからここでは、
「The Fed's forward guidance が、policy makers を a course of action に
縛り付けてしまう恐れがある、縛り付けてしまうことを覚悟の上で行われた」
という意味になる。 >>560
>>561
ありがとうございます!!!!
すっきりしました!! アナリストたちの中には、今や、インフレと金利の見通しをめぐる高い不確実性
のゆえに、FEDのフォワード・ガイダンス(FG)がもたらす諸々の代償の方が
その利益(恩恵)よりも上回ってるのではないかとの疑問を呈する者もいる。
FGには、政策立案者自身が、後に当初の魅力(有効性や説得力)がないのでは
ないかとの思いを抱く恐れのあるその政策指針によって自らを雁字搦めにして
しまうリスクがあるからである」
(一部、勝手に意訳しすぎて、意味がズレてるかも) 次のjust as の働き、意味がよく分かりません。
The textbooks which you have perhaps felt that you would be just as happy without, take on new meaning; なければ幸せだろうと君が感じていたかもしれない教科書は、新しい意味を帯びるのだ。
主語がthe textbooks で、動詞がtake on 目的語がnew meaning です。 先行詞the textbooks は前置詞without の目的語です。 You are happy with the textbooks, but you would be just as happy without them.
教科書があれば幸せだが、教科書がなくても同じように幸せだろう。 >>564
次の文が参考になるでしょう。
You would be just as happy without the textbooks as you are happy with them.
(教科書がある嬉しさと、ないと仮定した場合の嬉しさは、等価である)
as ~ as 構文の後半が省略されているパターン
「なければ幸せだろうと君が感じていた」という訳は誤りで、「なくても別にかまわないと君が感じていた」とするのが望ましい。
※ He is as tall as Mike. は、必ずしも、Heが背が高い人であることを示してはいない。 >>564 の英文・・・
「教科書がなくても同じように幸せを感じる」のは分かったし、それによって
教科書が「新しい意味を帯びる」のもいいんだが、・・・・・・
結局、この文章は何を言おうとしてるんだい? 「新しい意味」とは何?
この文章のソースを知っているか、意味を推察できる賢い人、誰か、教えて Bob told me he had to sleep in the car because his wife wouldn't let him in the house.
(ボブは、奥さんが家に入れてくれなかったから、 車の中で寝るしかなかったんだって言った。)
終盤のwouldn’t が私には難解です。
didn’t let him in the house とではどんな感じにニュアンスが異なるのでしょうか? 前も話題になってなかったっけ?
過去の強い意志would not「どうしても~しようとしなかった」 >>570に補足
訳例
「おそらくあなたがなくても構わないと思うであろう教科書が新しい意味を持つ
ようになります。それらは、もしなかったら私たちが「人間」の名に値しなくなる
ような、そんなかけがえのない宝物の一部となるのです」
(´·ω·`)
ちなみに、この文章における happy は上で訳例で示したように、「幸福な」などの
訳語よりも、ジーニアスで引けば「〜に満足して、〜について心配のない」などの
訳語があてられている用法です。
happy without で「なくて満足である」→「なくても不満がない」、「なくても気に
ならない」、「なくても何の痛痒も感じない」、等々。 >>570 >>571
ソースその他、ありがとうございます。
あとで、じっくり読んでみます。 >>566、>>571詳しい解説ありがとうございます。比較級の省略を補う必要があったにですね。
happyの意味も含めて参考にさせていただきます。ちなみに出典は立命館大学のようです。 twight-lightってtwilightでいいの?
スレチならすまん
ググってもわからなかった すみません、ちょっと教えてください。
動詞tellの使い方で分からないことがあります。
状況:自分があるラジオ番組を聴きました。その番組にはAさんという人が出演していました。
「Aさんが、こういうことを語っていたよ」、と言いたい場合、
Mr. A told … that節みたいな形で始めて構わないと思うんですが、
この「…」の部分には何を入れたらいいんでしょうか。
"me"とか"us"を入れると、どうも変な感じがします。
かと言って、何も入れないと間違いになりますよね。
1. meを入れた場合、リスナーの1人である自分にだけ語りかけているわけではないのでおかしい。
2. usを入れた場合、話し相手はその番組を聴いたわけではないのでおかしい。
動詞sayを使えばこの問題は生じませんが、あえて今はtellについての理解を深めたいと思っています。
基本的な事ですみませんが、よろしくお願いします。 もちろんそれはtellでは言えないということになる
sayで言いましょう >>576
ありがとうございます。
「言う」というより、「語る」というニュアンスを出したかったのですが、
tellを使えないのならsayを使うしかないですね。
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