>>529
書き込み環境を変えても、すぐ、君が転助くんだとわかるよ(^O^) そんなトンチンカンな反論するのは君しかいないんだよ。
ほんと君の理解力のなさには、ほれぼれするよ。 わかりやすく説明してやるから、よく読んでおけ。これでも、分からなければ、君は正真正銘のアレだ。

①この議論は、>>297からはじまった。
>to不定詞の意味上の主語を表すのに、なぜforが使われるのでしょうか?
そして、>>303で示されているとおり、
>It is 形容詞 for 人 to 原形で使われる「~にとって」のforが、後に不定詞句の意味上の主語としても扱われるようになった。
つまり、不定詞の前にfor人があったから、その流れで、「~が」と訳す用法も生まれたのだ。

②そこで、転助くんは、「【It is 形容詞 for 人 動名詞】も、使用頻度が高ければ、for人が動名詞の意味上の主語になっていた」と言った。
そして、私は、「それは違う。動名詞は不定詞より名詞色が強いので、また、動名詞は不定詞と違って属格(所有格)の使用のほうがしっくりくるから、for人になることはない」と言った。

③つまり、ここでは、「It is 形容詞 for 人 to 原形」と「It is 形容詞 for 人 動名詞」という表現の中での「不定詞」と「動名詞」の違いの話をしていることが理解できていないとおかしい。
 この流れで私は、「to 不定詞は副詞・名詞・形容詞という働きをするものだけど、動名詞は名詞用法しかないよ」と言ったわけだ。to不定詞は、まるで、主語が欠落した節のようなものである。(toがthatなどの接続詞に相当)

④そしたら、ボケた転助くんが>>508で、
 >前置詞とセットにすれば、形容詞的になったり、副詞的になったりするのは、動名詞も同じだろ
 と大ボケをかましてきた。「It is 形容詞 for 人 動名詞」の話をしているのに、なんで「前置詞つけたら」って条件がつくわけ?(^O^)

⑤ 522で私が④をもって反論したら、
  529で、転助くんは、『「形式主語itが前置詞+動名詞を指すことがあり得る」なんて話は全くしていないだろ』と意味不明の反論をしてくる。私は、ボケ老人と話をしているのであろうか?🤠