X



写真史5
0001わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/11/04(日) 15:05:22.40
写真史についての情報・意見を交換しましょう。
書籍、展覧会、講座、トークショー、個別の写真家、通史、国内・海外等、なんでも結構です。

【過去のスレッド】

写真史 (506番まで)
http://academy6.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1268456739/
(ただし、506番だけが欠けているので、次のスレを参照)
http://mimizun.com/log/2ch/gallery/1268456739/

写真史【仮】
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1284781612/

写真史3
http://mint.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1315740606/

写真史4(512kを超えたので、846番まで)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1473510419/
0192わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:51:08.37
て T.R. アナン & サンズ | テイラー | テシナ | 手塚 順一郎 | テナール, フェリックス
| 寺嶋 萬治 | テルプロー, アルフォンス | データー, ジュディ | ディスデリ, アンドレ・アドルフ・ウジェーヌ
| ディヴォラ, ジョン | デイ, フレッド・ホランド | デイヴィッドソン, ブルース | デウィット, リタ
| デジュネヴィエーヴ, バーバラ | デトルフセン, F. | デュ・オーロン, ルイ・デュコ | デュ・カン, マクシム
| デュシェンヌ・ド・ブローニュ, ギョーム=バンジャマン・アマン | デュシャン, マルセル
| デュゼード, ジャン | デュブレイ, S. | デュモン, ジョン・E. | デュラック, ジェルメール
| デュラロワール, J. | デヴェンズ, メアリー |
0193わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:52:02.42
と トー, M. | トーマス・A. エディスン社 | 東京印刷局 | 東京光学 | 東松 照明 | 時枝 誠二
| 常盤 とよ子 | トザニ, パトリック | 冨成 忠夫 | 富山 治夫 | トムソン, ジョン | トレス, アーサー
| ド・ラグランジュ, バロン・アレクシス | ドービニー, シャルル | ドアノー, ロベール
| ドゥロンドル, ポール | 百々 武 | ドハティ, ウィリー | ドマシー, M. | ドマシー, ロベール
| 土門 拳 | ドラクロワ, ウジェーヌ | ドルチコル, フランチシェク | ドロジ |
0194わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:06:05.75
な 内藤 さゆり | 内藤 忠行 | 内藤 正敏 | 中井 一鵄 | 中川 泰 | 中川 政昭 | 中川, オサム・ジェームズ
| 中黒 實 | 中島 興 | 中島 待乳 | 中野 正貴 | 中平 卓馬 | 中藤 敦 | 中藤 譲 | 中村 征夫
| 中村 ケンタロウ | 中村 梧郎 | 中村写真場 | 中村 泰三 | 中村 ハルコ | 中村 牧陽 | 中村 正也
| 中村 立行 | 中森 三彌 | 中山 岩太 | 中山 一市 | 長井 輝正 | 永江 博 | 長尾 猛 | 長倉 洋海
| 永島 京子 | 長島 有里枝 | 永田 一脩 | 長野 重一 | 那須 弘資 | ナダール | ナダール, フェリックス & ポール
| 名取 洋之助 | 並河 萬里 | 南 相浩 | 楢橋 朝子 | 奈良原 一高 | 成田 常吉 | 成田 隆吉
| 成井 頼佐 | 鳴川 肇 | 成瀬 紫 |
0195わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:06:28.10
に 新倉 孝雄 | ニクソン, ニコラス | 西尾 克三郎 | 西川 智也 | 西野 壮平 | 西山 清 | 蜷川 実花 | ニュートン, ヘルムート | ニューマン & ガーディア | ニューマン, アーノルド | ニルソン, レナート |

ね ネーグル, シャルル | ネイムス, ハンス | ネグレッティ & ザンブラ |
の ノーマン, ドロシー | 野上 透 | 野口 里佳 | ノグル, アン | 野町 和嘉 | 野村 佐紀子 |
0196わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:09:02.21
は ハース, エルンスト | ハート, スティーヴ | ハーネル, ボイド・ブラウン | ハイネケン, ロバート
| ハイン, ルイス・W. | ハウスマン, ラウル | 芳賀 日出男 | 萩原 露愁 | 橋口 譲二 | 長谷川 伝次郎
| 畠山 直哉 | 服部 冬樹 | 服部 義文 | ハドソン, フレデリック・A. | 英 伸三 | ハナヤ 勘兵衛
| 花代 | 浜野 栄次 | 濱谷 浩 | 早崎 治 | 林 重男 | 林 隆喜 | 林 忠彦 | 林 ナツミ | 林 平吉
| 林 正人 | 早田 雄二 | 原 直久 | 春木 麻衣子 | ハルスマン, フィリップ | ハレル, ジョージ
| ハンザ | ハンター, ジョージ | 半田 良三 | バーク=ホワイト, マーガレット | バーツ, オイゲン
| バートン, ウィリアム・キニンモンド | バーナード, ルース | バイヤー, イレーネ
| バイヤー, ヘルベルト | バッティーニ, ピエール | バビット, プラット・D. | バヤール, イポリット
| バルツァー, ゲルト | バルデッサリ, ジョン | バルデュス, エドュアール=ドニ | バローズ, ラリー
| バロック, ウィン | バロック, ジョン・G. | パー, マーティン | パーカー, チャールズ
| パーネル, トーマス | パシュ, フィリップ | パップ, ギュラ | パテ | パトリック, ジェームズ
| パノン |
0197わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:10:07.21
ひ 非ユークリッド写真連盟(糸崎公朗、森田信吾) | 非ユークリッド写真連盟(糸崎公朗)
| 樋口 進 | 樋口 忠男 | 土方 健介 | ヒューム | 馮 學敏 | ヒラー, スーザン | 平井 輝七
| 平野 正樹 | ヒル, デイヴィッド & ロバート, アダムソン | ヒロ | 広川 泰士 | 広田 尚敬
| ヒントン, アルフレッド・ホースレイ | ビートン, セシル | ビーバー, E. | ビールマン, エンネ
| ビショフ, ワーナー | ビソン兄弟 (ルイ=オーギュスト/オーギュスト=ロザリー) | ビソン, ルイ=オーギュスト
| ビルグス, ウラジミール | ピュヨー, エミール・ジョアキム・コンスタン |
0198わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:12:21.04
ふ フールマン, エルンスト | ファーバー, デニス | ファーンズワース, エマ・J. | ファイスト, ヴェルナー・ダヴィット
| ファイニンガー, T. ルックス | ファリントン, メルヴィン・クレイトン | ファン・デア・エルスケン, エド
| フィクト, アルバート | フィッシャー, ニナ & エル・ザニ, マロアン | フィッシンガー, オスカー
| フェントン, ロジャー | フォア, ルイス | フォトグラフィック タイムス | フォルマー・グラフレックス・コーポレーション
| フォンタナ, フランコ | 深瀬 昌久 | 深田 敏夫 | 福 光太郎 | 福島 菊次郎 | 福田 勝治 | 福地 誠一
| 福原 信三 | 福原 路草 | 福森 白洋 | 普後 均 | 藤井 秀樹 | 藤木 高嶺 | 藤波 一成 | 藤幡 正樹
| 富士フィルム | 藤本 四八 | フジャー, ピーター | 藤原 信一 | 藤原 新也 | フスコ, ポール
| 淵上 白陽 | 船越 好文 | 船山 克 | フュゲ, ダレ | フラシュロン, F. | フランク, ロバート
| フランケ & ハイデッケ | フリードランダー, リー | フリス, フランシス | 古川 成俊
| 古橋 悌二 | 古屋 誠一 | フレイザー, W. A. | フレドリックス, チャールズ・ドフォレスト
| フローリー, ロバート | フロイント, ジゼル | フンカート, ヴァルター | ブーシェ, ピエール
| ブーバ, エドゥアール | ブーン, E. G. | ブッチャー | ブニュエル, ルイス | ブライト, トム
| ブラウネル, L. W. | ブラウン商会 | ブラウン, アドルフ | ブラッサイ | ブラッドフォード, ペイリー・W
| ブランクーシ, コンスタンティン | ブラント, ビル | ブリ, ルネ | ブリッグマン, アニー・ワードロープ
| ブリッジズ, ジョージ・ウィルソン | ブリュースター, デイヴィット | ブルーマーガー
| ブルーメンフェルド, アーウィン | ブレア | ブロンソン, AA | プーペル, アントワーヌ
| プーマ | プリンス, リチャード |
0199わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:13:26.45
へ ヘプカー, トーマス | ヘンソン, ビル | ヘンネベルク, フーゴー | ベアト, アントニオ
| ベアト, フェリーチェ | ベイカー, ウィリアム・ロバート | ベサント, デレク・マイケル
| ベック | ベッヒャー, ベルント & ヒラ | 紅谷 吉之助 | ベヒャー, アルトゥール・E.
| ベルグ, チャールズ・I. | ベルハー, ヴァウト | ベルメール, ハンス | ベロック, アーネスト・J.
| ペーターハンス, ヴァルター | ペイラード | ペクトール, アナトール=ジャン=ソステーヌ
| ペン, アーヴィング |
0200わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:14:29.22
ほ ホイップル, ジョン・アダムス | ホイニンゲン=ヒューン, ジョージ | 候 元超 | 穂苅 三寿雄
| ホクトレンダー | 細江 英公 | 保々 五郎 | 堀 与兵衛 | 堀内 初太郎 | 堀江 専治 | 堀野 正雄
| ホルスト,ホルスト・P | ホルムグレン, ロバート・エヴェレット | ホワイト, クラレンス・H.
| ホワイト, マイナー | 本庄 光郎 | 本城 直季 | 本田 仙花 | 本間 鉄雄 | ホンマ タカシ
| ボート, カット | ボーレンスタイン, レオン | ボス, テオ | ボルシー | ボルタンスキー, クリスチャン
| ボルツ, ルイス | ポーター, エリオット | ポスト, ウィリアム・B. | ポラロイド・コーポレーション |
0201わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:18:51.66
ま マー | マー, マリ | マーク, メアリー・エレン | マーフィー, ウィリアム・D. | マイケルズ, ドゥエイン
| マイダンス, カール | マイブリッジ, エドワード | マイロウィッツ, ジョエル | マウラー, オスカー
| 前川 貴行 | マカルト・スタジオ | 牧田 仁 | 牧野 貴 | マクドナルド, ピリー | マクファーソン, ロバート
| マグリット, ルネ | マコーミック, ローリー | 正岡 国男 | マシュー・B. ブレイディ・スタジオ
| 益子 愛太郎 | マッカラン, ドナルド | マッツ, ラインハルト | 松江 泰治 | 真継 不二夫
| 松重 美人 | 松島 進 | 松原 健 | 松本 栄一 | 松本 力 | 松本 徳彦 | 松本 路子 | マミヤ
| マムラー, ウィリアム・H. | 丸木 利陽 | マルヴィル, シャルル | マレー, エティエンヌ=ジュール
| マン・レイ | マン, サリー | マンスフィールド & リチャードソン | マンツ, ヴェルナー |
0202わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:23:02.22
み ミートヤード, ラルフ・ユージン | 三浦 敬三 | 三木 慶介 | 三木 淳 | 三島 常盤 | 水越 武
| 水谷 章人 | ミズラック, リチャード | ミゾンヌ, レオナール | 光村写真班 | 三留 理男
| 緑川 洋一 | 港 千尋 | 南 賢治 | 南 実 | 南 良和 | minim++ | ミマラ | 宮井 陸郎 | 宮内 (石井) 良男
| 宮内 幸太郎 | 三宅 修 | 宮崎 金造 | 宮崎 学 | 宮崎 有斐 | 宮武 東洋 | 宮本 とも子 | 宮本 隆司
| 三好 耕三 | ミラー, リー | ミレー, ジャン=フランソワ | 三輪 晃久 | ミンキネン, アルノ・ラファエル |
0203わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:37:27.11
む ムーア社 | ムーン, サラ | ムッヘ, ゲオルク | 村井 修 | 村田 米太郎 | ムンカッチ, マーティン |
め メイスピー | メイプルソープ, ロバート | 明和電機 | メカス, ジョナス | メッツカー, レイ・K. | メッツナー, シーラ | メリエス, ジョルジュ |
0204わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:39:47.06
も モーゼス, ウィル・H. | モデル, リゼット | 本橋 成一 | モファット, トレイシー | モホイ, ルチア | モホイ=ナジ, ラースロー | 百瀬 俊哉 | 森 弘治 | 森川 愛三 | 守田 来藏 | 森永 純 | 森村 泰昌 | 森山 大道 | 森脇 英一 | モレー, W. | 師岡 宏次 |
0205わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:44:17.31
や 屋代 敏博 | 安井 仲治 | 安河内 治一郎 | 安村 崇 | 安本 江陽 | 安本 南陽 | やなぎ みわ | 柳沢 信 | 矢野 修二 | 矢野 敏延 | 山内 道雄 | 山内家写場 | 山門 利行 | 山崎 博 | 山沢 栄子 | 山下 喜一郎 | 山城 知佳子
| 山田 圭一 | 山田 亘 | 山田 實 | 大和 良平 | 山根 敏郎 | 山端 庸介 | 山村 雅昭 | 山本 悍右 | 山本 讃七郎 | 山本 都山 | 山本 牧彦 | 山脇 巌 | ヤン, ウィリアム | ヤング, トム |
ゆ ユージン, フランク (ユージン・スミス, フランク) | 結城 臣雄 | ユニレックス | ユバック, ラウル | ユルズマン, ジェリー・N. | ユルバン, ティエリー |
よ 横須賀 功光 | 横田 祐介 | 横溝 静 | 横山 松三郎 | 吉岡 専造 | 吉川 富三 | 吉崎 暁村 | 吉崎 一人 | 吉田 敏明 | 吉田 ルイ子 | 吉野 〓一郎 | 依田 孝喜 | 米田 知子 |
0206わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:47:13.94
ら ラーナー, ネイサン | ライ | ライ, レン | ライオン, ダニー | ライニガー, ロッテ | ラウシェンバーグ, ロバート | ラティマー, H. A. | ラファエル, ヴィクター | ラメール | ラルティーグ, ジャック・アンリ | ランカスター & サン | ラング, ドロシア |
り 李 家昇 | リー, ラッセル | リース, ジェイコブ | リーブリング, ジェローム | 陸地測量部 | 理研計器 | リコー | リヒター, ハンス | リュミエール, オーギュスト & ルイ | 林 明輝 | リンホフ |
る ル・グレイ, ギュスターヴ | ル・セック, ジャン=ルイ・アンリ | ル・ベーグ, ルネ | ルース, ジョルジュ | ルソー, テオドール | ルットマン, ヴァルター | ルニョー, アンリ=ヴィクトール | ルビンファイン, レオ | ルルブール, ノエル=マリー=ペマル |
れ レイドルフ ウェッツラー | レジェ, フェルナン | レスラー, ヤロスラフ | レッドフィールド, ロバート・S. | レニツァ, ヤン | レミュー, アネット | レンウィック, W. W. | レンガー=パッチュ, アルベルト
| レヴィ, パティ | レヴィーン, シェリー | レヴィット, ヘレン |
ろ ロー, フランツ | ローススティーン, アーサー | ローゼ, ハヨ | ローリングス, ジョン | 郎 静山 | ロス | ロタール, エリ | ロチェスター | ロッチ―シュルツ フロリダ 171 ブエノスアイレス
| ロトチェンコ, アレクサンドル・ミハイロヴィチ | ロビンソン, ヘンリー・ピーチ | ロベール, ルイ | ロマン, ドミニク | 榮榮 & 映里 |
0207わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:50:26.13
わ ワイナー, ダン | 渡辺 克巳 | 渡辺 兼人 | 渡辺 剛 | 渡辺 淳 | 渡辺 眸 | 渡辺 義雄 | 渡部 雄吉 | ワトキンス, カールトン・E. | ワトソン, ジェームス・シブリー & ウェーバー, メルヴィル |



0208わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 16:51:35.41
東京都写真美術館で海外の写真家の人名事典を刊行してくれないものか?
300〜400人くらい掲載で
0212わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/03(金) 13:56:25.44
Dutch, born in Germany
Although she had a long career and worked in
numerous genres, it was Germaine Krull’s experimental
photography from the 1930s that secured
her reputation. Krull is counted among the most
influential photographers of the classical avantgarde.
Her choice of subjects was uncompromising,
and her style of representation was completely new
for the time—a style both independent and
schooled. Krull’s contacts in Germany, Holland,
and France made her a key figure in the artistic
exchange between some of the most active centers
of artistic renewal, and her closeness to artists and
intellectuals such as Walter Benjamin, Jean Cocteau,
Florent Fels, and Andre ´ Malraux also contributed
to her success and fame. With the recommendation
of her friend, the artist Robert Delaunay,
she was the only female photographer represented
at the 1926 Salon d’Automne in Paris, a
0213わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/04(土) 13:43:01.22
show that substantially influenced modern photography
in France. Its impact can be seen in the works
of Ilse Bing, Pierre Boucher, Brassaı ¨, Henri
Cartier-Bresson, Rene ´ Jacques, Pierre Jahan, Franc¸ois
Kollar, Roger Parry, Roger Schall, Maurice
Tabard, and Rene ´ Zuber. Krull is no less important
than Alexandr Rodchenko from the USSR or
Albert Renger-Patzsch from Germany.
Born in 1897, Germaine Krull came to know
much of Europe because her parents moved the
family so many times during her childhood. Her
independent-minded father schooled her at home
until her parents divorced in 1912. In 1915, she
applied to enter university but was unsuccessful
because she lacked a high school diploma. She then
applied to a school of commercial photography in
Munich that was still heavily influenced by German-
American Pictorialist Frank Eugene, who had taught
there until 1913. After completing her studies, she
worked as a portrait photographer from her own
studio. In her nudes and in photographs that she
published in 1918 along with photographs by Josef
Pe ´csi and Wanda von Debschitz-Kunowski, she followed
pictorial conventions.
0214わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/11(土) 15:57:21.03
自然写真の平成30年とフォトグラファー: 進化するネイチャーフォト
日本自然科学写真協会・編
小学館
2019/4/19
¥ 3,456

目次
第1章 日本の自然写真のあゆみ―フィルムからデジタルへ(「自然写真」とは 「自然写真家」という職業 一眼レフが登場するまで ほか)
第2章 日本の自然写真家(動物 小動物 昆虫 ほか)
第3章 自然写真とメディア―ネイチャーフォトの発表の場(自然写真の発表の場―図鑑 児童向け学習図鑑シリーズ 児童向け写真絵本シリーズ ほか)
巻末資料
0216わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/12(日) 20:04:23.46
http://www.psj.or.jp/gekkan/schedule/index2019.html
「東京写真月間2019」スケジュール

主催:「東京写真月間2019」実行委員会−日本写真協会・東京都写真美術館
後援:外務省・環境省・文化庁・パキスタンイスラム共和国大使館
東京都(東京都内で開催展示のみ)

「東京写真月間2019」企画展は、「山を生きる人々」-山と共に-を開催します。「アジアの写真家たち」シリーズは「アジアの写真家たちパキスタン」を開催します。パキスタンの写真家による同国の風物、伝統文化、人々の暮らしぶりの写真を4か所のギャラリーで展示します。
また、毎年恒例の「1000人の写真展―わたしのこの1枚」、「写真の日」記念写真展・2019、「日本写真協会賞受賞作品展」、
特別共催事業として、「生きもの写真リトルリーグ」「REAL Time Photography Exhibition」「Japan Photo Glove Presents」写真展と、さまざまなイベントを開催いたします。ぜひご高覧下さい。
0218わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/12(日) 20:13:05.44
>>217
2019年日本写真協会賞受賞者
http://www.psj.or.jp/psjaward/2019.html

国際賞 「THE JAPANESE PHOTO BOOK:1912-1990」
マンフレッド・ハイティング/金子隆一
時代の移り変わりの中で511冊の写真集や3500点もの写真・図版を体系的に纏め上げ、日本の写真集が世界に与えた影響が歴史を辿りながら見えてくる。 それは日本の写真史を知る上で優れた内容で、デザインも秀逸である
0221わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/19(日) 22:09:15.54
>>214
海野和男 (著), 湊和雄 (著), 中島宏章 (著), 武田晋一 (著), 森本一宏 (著), 武田康男 (著), 三宅岳 (著), GOTOAKI (著), 戸塚学 (著), 石黒久美 (著), 伊知地国夫 (著),

自然写真家250人と作品350冊を紹介
0222わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/28(火) 22:25:56.19
その「自然写真家250人」って、ネットのどこかにリストがないの?
0223わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/28(火) 23:29:57.28
タイトル 幕末明治の写真師の軌跡 : 日本各地で活躍した幕末明治の写真師を962名収録
著者 浜畠/太 著
出版地 [東京]
出版社 ごきげんビジネス出版
大きさ、容量等 304p ; 30cm
ISBN 9784909745163
出版年(W3CDTF) 2018
NDC(9版) 740.28 : 写真
NDC 740.28
資料の種別 図書
0224わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/28(火) 23:30:57.44
オンデマンド (ペーパーバック): 306ページ
出版社: ごきげんビジネス出版 (2018/9/18)
¥ 10,800
0226わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/01(土) 15:10:43.60
内容紹介
幕末の頃、海外からの先進文化のいくつかは取り入れられ、文明開化という一語に括られて定着していく。
そして私たちの暮らす現在の“JAPAN"につながっている。
その輸入された仕事のなかの1つが写真師だ。

2004年だったと記憶しているが、ある神社の境内で行われていたフリーマーケットで1枚の写真を入手した。
台紙を裏返すと、写された年代と被写体の名前が、現代人には読めない程の崩し字で墨書きされていた。
墨文字と被写体の家紋や衣装、髪形、気品ある顔立ちなど小さな断片を探偵のように数か月かけて調べ上げ、幾日かして美しい少女の正体を突き止めた。
それは、ある公家の二人姉妹であり、ちょっとした歴史的発見となり、地方新聞に割と大きく掲載された。

これを成功事例として、その後も「ちょっとした発見」を複数回経験してきたのだが、被写体を突き止める際の大きなヒントとなったのが、台紙に印字されていた写真師(写真館)、つまり撮影者の名前であった。
その1枚目からはじまり今日まで、写真師1名1名の歴史背景や人物像を調べていくうちに、江戸後期から明治中期までの「写真黎明期」の間に、日本各地で多くの写真師が活躍していたことを知った。
PCに一人ずつ入力し、写真師一覧を作り始めた。それがこの書籍の基礎となった。
Wikipediaにはおそらく、20名程度しか掲載されていないと思われるが、この本に記載する人数は、歴史上では決して著名とは言えない人物を含め、962名に至る。
0228わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/01(土) 18:15:27.69
>>224
実物を見てみたいのだが、「オンデマンド」だから公立図書館には入りにくいかな?
0229わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/01(土) 23:28:09.81
962名のリストは土台無理だよな〜
0232わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/02(日) 17:18:54.87
幕末明治の写真師の軌跡 : 日本各地で活躍した幕末明治の写真師を962名収録

会田新吉
粟生○○
青山三郎
青山壮吾
秋尾勢以
秋尾園
秋山逸作
秋山轍輔
浅井其三郎
浅井魁一
朝倉○○
浅沼藤吉
旭斎
味田孫兵衛
小豆沢亮一
東清一
麻生嘉一
麻生雲烟
阿倍S
安部寿太郎
安部寿八郎
安倍清蔵
天田愚庵
天田晴
天谷熊太
天野○○
天野屋義助
新井U
新井八郎
荒川○○
0233わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/02(日) 17:19:12.32
(つづき)
荒川高春
荒川兆江永
0236わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/07(金) 21:55:14.25
>>223
国立国会図書館にも入ってないらしいよ
ごきげんビジネス出版は収め忘れてるのか?
0239わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/08(土) 15:31:46.83
https://www.ndl.go.jp/jp/collect/deposit/qa05.html
ホーム > 資料の収集 > 納本制度 > 納本のお願い > Q&A―企業・団体、個人

Q6:初版の刊行部数が決まっていない出版物(オンデマンド出版等)については、どのように考えればよいですか?
A6:オンデマンド出版の場合は、15部が実際に頒布されたことを基準とします。
0242わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/16(日) 13:00:32.88
>>241
■大阪写真月間実行委員会
顧問:大平温、上田裕一
特別顧問:菅谷富夫
代表:村中修
運営委員長:南伸一郎
事務局長:早坂友宏
会計:北井孝博
監査役:渡邉克也
運営委員:大亀京助、クキモトノリコ、佐々木まこと、西岡達也、信本美智子、田中一泉、平岩千典
実行委員:石川照雄、因幡雅文、奥山晃生、川瀬陽一、小森正孝、橘和秋、津田裕巳、西元譲二
早川知芳、前田一朗、森野忠晋
0243わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/06/26(水) 20:46:22.30
写真歴史博物館 企画写真展
日本の近代写真を支えてしまった?! 波乱万丈の男がいた
「明治に生きた“写真大尽” 鹿島清兵衛 物語」

開催期間 2019年6月1日(土)〜8月31日(土)
開館時間 10:00〜19:00 (入館は18:50まで) 会期中無休
会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
作品点数 25点(予定)
※ 展示作品の一部は複製です。
入場料 無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入場無料にしております。
主催 富士フイルム株式会社
監修 井桜直美(古写真研究家)
協力 一般財団法人 日本カメラ財団
企画 フォトクラシック

http://fujifilmsquare.jp/detail/19060104.html
0244わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/07/27(土) 12:34:13.13
写真の物語──イメージ・メイキングの400年史
打林 俊
森話社

【目次】
プロローグ 写真史を学ぶ意義──写真について考えてみる

[I]
第1章 焦点を結ぶ欲望
第2章 目隠しの接戦──写真の発明まで
第3章 視覚革命──初期写真と社会のかかわり
第4章 初期写真の技法史
第5章 表現の広がり──ウェット・コロジオン・プロセスによる記録とドライ・プレートの登場
column 錬金術と空想科学から見る写真

[II]
第6章 芸術の息吹──写真と美術の最初の接触
第7章 「写真らしさ」と芸術──ピーター・ヘンリー・エマーソンとピクトリアリズムの成立
第8章 ピクトリアリズムの展開──一八九〇年代から一九二〇年代
第9章 さまざまな印画技法と小型カメラの登場
column 写真としての美術──絵画複製写真の世界

[III]
第10章 モダニズム写真へ──鮮明なイメージへの回帰
第11章 出版文化から見るアメリカのモダニズム写真
第12章 カラー写真小史
column ヴァナキュラー写真の分界──家族写真をめぐって

エピローグ
戦前写真史年譜
あとがき
人名・団体名索引
0245わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/07/27(土) 13:27:14.94
自然写真の平成30 年とフォトグラファー 進化するネイチャーフォト

【巻末資料]掲載写真家生年表
1905 年 田淵行男
1906 年 吉野馨治 亘理俊次
1910 年 田村栄
1915 年 岩合徳光
1917 年 伊藤洋三
1918 年佐々木崑
1919 年 冨成忠夫 吉田六郎
1920 年 秋山庄太郎 飯田睦治郎
1921 年 中込八郎 益田一 八木下弘
1922 年 前田頁三
1923 年 浜野栄次
1924 年 清水清 田中光常
1925 年 竹村嘉夫 長野重一
1928 年 佐藤有恒 山本和雄
1930 年 秋山実 舘石昭
1931 年 埴沙萌 山田圭一
1932 年 川口邦雄 三宅修
1933 年 白旗史朗 藤井(波多江)醇
1934 年 岨野行雄 堀秀道
1935 年 白川義員
1936 年 菱山忠三郎 安原修次
1937 年 青野恭典 伊藤勝敏 川井靖元 竹田津実
1938 年水越武
1939 年 栗林慧 黒木昭三 今野岳志
1940 年 本多郁夫
1941 年 内山晟 久保秀一 夏梅陸夫 藤井旭
1942 年 大方洋二 草野慎二 小檜山賢二 坂水健祐
1943 年 竹内敏信 皆越ようせい 吉野信
1945 年 新井二郎 楚山いさむ 中西俊明 中村征夫 林完次 丸林正則
0246わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/07/27(土) 13:27:16.21
自然写真の平成30 年とフォトグラファー 進化するネイチャーフォト

【巻末資料]掲載写真家生年表
1905 年 田淵行男
1906 年 吉野馨治 亘理俊次
1910 年 田村栄
1915 年 岩合徳光
1917 年 伊藤洋三
1918 年佐々木崑
1919 年 冨成忠夫 吉田六郎
1920 年 秋山庄太郎 飯田睦治郎
1921 年 中込八郎 益田一 八木下弘
1922 年 前田頁三
1923 年 浜野栄次
1924 年 清水清 田中光常
1925 年 竹村嘉夫 長野重一
1928 年 佐藤有恒 山本和雄
1930 年 秋山実 舘石昭
1931 年 埴沙萌 山田圭一
1932 年 川口邦雄 三宅修
1933 年 白旗史朗 藤井(波多江)醇
1934 年 岨野行雄 堀秀道
1935 年 白川義員
1936 年 菱山忠三郎 安原修次
1937 年 青野恭典 伊藤勝敏 川井靖元 竹田津実
1938 年水越武
1939 年 栗林慧 黒木昭三 今野岳志
1940 年 本多郁夫
1941 年 内山晟 久保秀一 夏梅陸夫 藤井旭
1942 年 大方洋二 草野慎二 小檜山賢二 坂水健祐
1943 年 竹内敏信 皆越ようせい 吉野信
1945 年 新井二郎 楚山いさむ 中西俊明 中村征夫 林完次 丸林正則
0247わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/07/27(土) 13:27:34.09
(つづき)
1946 年 大橋弘 叶内拓哉 桜井淳史 高橋健司 平野隆久 望月久
1947 年 海野和男 小川宏 木原和人 木原浩 久保敬親 中村宏治 前田憲男 松香宏隆
1948 年 浅尾省五 木村正博 小田部泉 新海栄一 高橋良行 稗田一俊 福田俊司 真木広造 山口進 和田剛一
1949 年 大塚高雄 嶋田忠 竹下育男 中村庸夫 宮崎学 森下恭
1950 年 伊知地国夫 岩合光昭 高橋敬市 増田戻樹 森光伸
0248わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/08/18(日) 12:36:51.75
東京都写真美術館

3F
TOPコレクション イメージを読む
写真の時間
2019.8.10(土)—2019.11.4(月・振休)

詳細はこちら
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3439.html


2F
嶋田 忠 野生の瞬間 
華麗なる鳥の世界
2019.7.23(火)—2019.9.23(月・祝)

詳細はこちら
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3412.html


B1F
しなやかな闘い ポーランド女性作家と映像 
1970年代から現在へ
2019.8.14(水)—2019.10.14(月・祝)

詳細はこちら
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3443.html
0249わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/09/21(土) 21:19:35.63
http://mem-inc.jp/2019/08/29/190914kps/


K・P・S  植木昇 小林祐史 二人展
会期|2019年9月14日(土) – 10月6日(日)
会場|MEM map
営業時間|12:00-20:00
定休日|月曜日 [祝日または祝日の振替休日は開廊し、翌日休廊]
電話|03-6459-3205

レクチャー/オープニングレセプション
日時|9月14日(土) 18:00 –
ゲスト|金子隆一 (写真史家)
会場|MEM
参加費|無料

K・P・S(キヨウト・ホト・ソサエテ)は1920年代に京都帝国大学医学生で美学にも造詣が深かったという後藤元彦氏によって写真表現を追求するために設立。
当時関西で活動していた浪華写真倶楽部、丹平写真倶楽部、芦屋カメラクラブ等アマチュア写真団体のひとつであった。
設立当初は所謂芸術写真のスタイルで絵画調の作品が多かったが、徐々に前衛写真、シュールレアリスムの影響を受けたものがみられるようになる。
特に戦後はフォトモンタージュや抽象写真等の実験的な試みが会員によって次々と発表される。
戦後復興第一回目の展覧会を「自由写真美術展」と称して1948年京都大丸で開催。
会員18名が80点程の作品を展示、うち30点は当時では珍しいカラーの抽象写真だったという。
本展は、日本の写真史のなかでもいまだ詳らかにされていないK・P・Sの活動に注目し、この時期の代表的な作家、植木昇と小林祐史の仕事を紹介する。

 植木は1956年の国際主観主義写真展にも出展、手彩色の抽象的なオブジェで構成された作品で知られ、小林は戦後復興の中で出現した都市風景や建築、静物、小道具をモンタージュした作品が代表的である。
戦前に興った前衛写真の表現がいかにK・P・Sのなかで継承され発展していったのか、植木、小林両氏の40年代後半から50年代にかけての当時のプリントを展示することで考察する。

https://imaonline.jp/news/exhibition/20190917-8/
0253わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/09/29(日) 18:07:08.49
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3453.html

3F
日本初期写真史
関東編
2020.3.3(火)—5.24(日)

開催期間:2020年3月3日(火)〜5月24日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館) ※ゴールデン・ウィーク期間中の休館日は決定次第お知らせします
料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円 ※( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/
小学生以下および都内在住・在学の中学生、障害手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/当館年間パスポートご提示者無料(同伴の方1名様まで無料)

東京都写真美術館では、日本全国の美術館、博物館、資料館等の公開機関を有する施設が管理する幕末〜明治期の写真・資料を調査し、体系化する試み「日本写真開拓史」シリーズの第一回として、「2020関東編」を開催します。
本展は2007年〜2017年に行ったシリーズ展「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」での成果を元に、情報を更新するシリーズ展の第一弾です。
調査および展示対象は写真渡来〜日露戦争期頃に制作されたものとしています。
新たに関東地方の博物館、図書館、文書館、郷土資料館等に所蔵調査を行い、これらのオリジナル写真と関連資料から日本の初期写真史をたどります。
また、国外に存在する関東地方にまつわる写真を出品することで、日本の初期写真が世界に広がっている状況を明示します。
本展では、これまで各地の調査を行った内容も踏まえ、前回未調査であった施設の作品・資料や近年に収蔵された作品・資料を調査し、
関東地方における初期写真の所在をアップデートし、地域の市町村史における初期写真師を明らかにすることで幕末明治の非文字文化としての写真の重要性を提示します。
※「日本写真開拓史」シリーズは、中部・近畿・中国地方編(2022)、四国・九州・沖縄編(2024)、北海道・東北編(2026)、総集編(2028)を予定しています。
0254わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/09/29(日) 18:09:21.05
出品資料・作家(予定)
出品作品・資料は、被写体として写真とのであいから遣米・遣欧使節関係のダゲレオタイプやアンブロタイプ、制作者としての関わりから第一世代の写真家たちである
鵜飼玉川・下岡蓮杖・上野彦馬・内田九一、第二世代以降の写真家たちとして横山松三郎、鈴木真一、小川一真、金井弥一ほかを予定。
東京都写真美術館の収蔵作品のほか、関東地方の諸機関に現存するオリジナル写真および関連資料を厳選して展示し、幕末〜明治に制作された風景・風俗や肖像と共に、写真家の系譜わかりやすく提示し、幕末期に創成し、明治期に華開いた日本の初期写真文化を展覧します。


これまで開催された「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」シリーズ
2017年「総合開館20周年記念 夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」
2013年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 [北海道・東北編]」
2011年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 [四国・九州・沖縄編]」
2009年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 [中部・近畿・中国地方]」
2007年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史T.関東編」

□主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
0255わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/02(水) 22:43:12.61
>>254
同様の企画を、大正期・昭和戦前期でも実施してほしい
地域別にお願いします
0256わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/06(日) 15:12:37.26
世の中に写真展はたくさんあるが、写真史的な色合いの写真展はほとんどない
大変困ってる
0257わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/06(日) 15:21:32.42
Views of Japan: From the Gloria Katz & Willard Huyck Collection of Photographs
Manfred Heiting (編)
¥6,117
ハードカバー: 142ページ
出版社: Steidl; Slp版
言語: 英語
ISBN-10: 3958291775
ISBN-13: 978-3958291775
発売日: 2017/11/21
商品パッケージの寸法: 25.4 x 2.5 x 35.6 cm

Most collectors have their own unique attractions and approaches to the objects of their collecting.
This volume features the adventures of Gloria Katz and Willard Huyck, two renowned filmmakers--with such writing credits as Indiana Jones and the Temple of Doom and the original Star Wars and Mission Impossible--
who began collecting Japanese photography more than a decade ago, and whose ongoing hunt seems indeed like a Hollywood movie.
Since 2002, the Huycks have assembled an encyclopedic collection of images from the 19th century to the present, acquiring works by Nobuyoshi Araki, Hiroshi Hamaya, Eikoh Hosoe, Miyako Ishiuchi, Kikuji Kawada,
Daido Moriyama, Ikko Narahara, Issei Suda, Shomei Tomatsu and Shoji Ueda.

A record of their love of Japanese photography and their experiences collecting it, Views of Japan makes available a selection of rare masterpieces from
their extensive collection, along with a personal "script" recounting how they scouted, debated, selected and ultimately acquired many of the works.
This was no small undertaking, considering the rarity of some of the images gathered in this volume--particularly those taken before the 1970s.
The Huycks' collection was shaped into Views of Japan by Manfred Heiting, a designer and editor of photo publications including extensive surveys of German, Soviet and Japanese photobooks.
The resulting volume is a distinctly personal presentation of one of the greatest private collections of Japanese photography in the world, and an accessible look at a practice long ignored by Western histories of photography.
0264わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/14(月) 22:34:04.48
K・P・5の時代

金子隆一(写真史家)

20 世紀後半の日本写兵史において関西写壇は、東京を中心とする中央写壇に互していやそれ
以上に日本の写真表現を切り拓き、リードしていった存在と言える。その時代というのは、ピ
クトリアリズムを標榜する芸術写真が成立し、それを否定する新興写真が勃興し、その中から
ジャーナリズムと結びついた報道写真とアバンギャルドな表現を追究する前衛写真が生まれ、
戦中の国策によって報道写真はプロバガンダに取り込まれ、前衛写兵は弾圧され、そして終戦
を機に新たな近代性を求める様々な写真表現が再興してゆく so 年間である。これは戦前戦後を
貫く、日本における近代写真の成立と展開の歴史である。
この流れの中で関西写壇から日本の芸術写真の時代を切り拓いたのは米谷紅浪、福森白洋らを
擁した大阪の浪華写真倶楽部と神戸の淵上白陽を中心とした日本光画芸術協会である。そして
新興写真の時代を切リ拓いたのが、小石清や花和銀吾の出現によって変容した浪華写只倶楽部
であり、安井仲治、平井輝七、河野徹、椎原治らを擁した大阪の丹平写真倶楽部であり、中山
岩太を中心とした兵庫の芦屋カメラクラブである。つまりこれまでの日本写真史の記述におい
て「関西」と言いつつも、実際には阪神地域であり、関西三都のもう一つである京都での動向
が独自に語られることはほとんどなかった。
でも京都の写真家というと、芸術写真の初期を代表する黒川翠山であり、日本光画芸術協会の
メンバーであった松尾オ五郎であり、日本光画協会の中心であった山本牧彦といった名前を挙
げることができよう。さらに丹平写真倶楽部の京都支部のメンバーであった木村勝正、和田生
光も加えてよいだろう。黒川を除けば、ほかの写只家たちは京都を拠点にしながらもその地域
的な独自性の中で活動を展開するよりも、より大きな全国的な場の中で活動を展開する存在で
あったといってよいのではないだろうか。
ここで紹介する K・P・S(キヨウト・ホト ・ソサエテ)は、京都で活躍する写真家たちをメンバー
として 1921 年頃に京都帝国大学の医学生であった後藤元彦を中心に設立され、特に終戦直後の
復興期において目党ましい活動を展開したアマチュア写真家団体である。営業写真師であった
0265わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/14(月) 22:35:31.06
小林祐史、廣井昇(のちの植木昇)、高坂春光、観光写真で知られた林湖邦、美術家のための資
料写真で有名な岡本東洋などが主要なメンバーであった。彼らは明らかにプロ写只家であるわ
けだが、その作家活動をする立場としてのアマチュア性を堅持しようとして点で K・P・S はア
マチュア写真家団体と呼ぶべきである。その活動については、残念ながら不明の点が多く、そ
の詳細はつまびらかではない。戦前においてメンバーの作品が紹介されたのは、写真雑誌 『フォ
トタイムス』( 1939 年 10 月号、フォトタイムス社刊)誌だけである。ここでは小林、廣井、林、
後藤ら 6人の作品が紹介されている。小林と廣井の作品には、前衛写真が最後の輝き持ち得て
いた 1939 年という時代が反映されていると言えるが、ほかのメンバーの表現は、近代的ではあ
るが決してアバンギャルドなものではないと言えよう。


そして今、 K・P・Sが注目されなければならないのは、終戦直後のアバンギャルドな写真表現に
おいてである。

関西写壇は 1948 年 1月、浪華写真倶楽部、丹平写真倶楽部、稚草社、地懐社、大阪写真研究会
のアマチュア写只家団体が合同で開催した写真展をもって戦後復興の道を歩み始めたとされる
が、その中心は大阪のアマチュア写真家団体である。京都については「戦災を受けなかった唯
ーの都会にも不拘、写真の方は余り振るわない様だ」(註 1) と見られていた。だが K・P・Sの
戦後の快進撃は、この 1948 年の 8月から開始される。戦後第 1回展を自由写真美術展と名づけ、
京都・大丸で開催する。そこには、戦前からのメンバーである小林祐史、植木昇、林湖邦、須
原都智路、岡本東洋、高坂春光らを中心に 18 人による全紙 80 点が展示された。この時にはナ
ゴヤ・フォト ・アバンガルドのメンバーで、罹災して京都に住んでいた下郷羊雄も参加している。
そしてこの自由写兵美術展と題された展覧会は、第 2回展を同年 12 月に京都・丸善画廊で、第
3回展を 1 949 年 5月同じ京都・丸善画廊で、第 4回展を同年 8月に大阪 ・三越で、第 5回展を
同年 9月に京都・丸善画廊で、と矢継ぎ早に開催して関西写壇に大きな衝撃を与えるのであった。
植木のレポート(註 2) によれば、第 1回展では「その中三十点はアブストレーの色彩写真で写
0266わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/14(月) 22:36:52.21
壇に一つの問題を提供した」とされ、大阪展については「植木昇、高坂春光のデフォメーショ
ンの色彩写真が極めて強い新鮮さで迫り、従来の写真芸術を無視した絵画的表現が問題になっ
ている」との新聞評を紹介し、構成的な静物写真や抽象表現を持つ写真に鮮やかな手彩色を行っ
た作品が注目されたことが報告されている。
このような戦後の前衛写口の動向は、いち早く東京で復活した美術団体の美術文化協会が 1949
年 1月に写真部を設置し、植木、小林の他に戦前の前衛写兵運動を担ったナゴヤ ・フォト ・ア
バンガルドやアヴァンギャルド・造影集団(大阪)などのメンバーが参加(註 3) 、さらに 50 年
5月には浪華、丹平、稚草社、兵庫写兵作家集団の会貝で前衛写真を志す写真家たちが集まって M・
P・S (モダン ・フォト・ソサエテ)が本庄光郎、平井輝七の肝いりで設立さるなど、全国的な
展開の兆しがみられるのであった。
そんな中で K·P·S は第 6 回展を 1950 年 7 月に東京銀座 • 松坂屋で開催する。 その展示につ
いて、戦前においては瀧口修造や永田一脩らと前衛写真協会のメンバーとして数多くの作品を
発表し、戦後の美術文化協会の中心的な存在でもあった阿部展也は「実験的な試みのみに終り、
失敗しているものが多く見られるが、その強い意欲は充分にかわれて良いものである」 ( 註4)と、
植木の色彩写真や小林のモンタージュの表現に対して好意的ではあるがその評価は決して高く
ない。また 1 949 年 1月の美術文化協会展に出品された植木の色彩写真について、写真評論家田
中雅夫は「いたずらに貧困でひとリよがりの夢を描くばかりでは前衛にも芸術にもなリ得ない。
そのもつともいい例が、今度の転換に数多く並んだ着色写真だ。徳山暉芳、植木昇のカラー作
品の醜態ぶりはどうであろう。純粋の色価などは薬にしたくとも見られず、俗悪さ極まるペン
キカラーである」(註 5) と酷評する。
この田中の酷評は、当時土門拳が「絶対非演出の絶対スナップ」や「カメラとモチーフの直結」
をスロ ーガンに展開したリアリズム写只運動の側からの発言であることは言うまでもない。こ
の運動は、写口雑誌という印刷メディアを「場」としてプロの報道写真家が東京発信で全国展
0267わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/10/14(月) 22:37:38.01
開した、ある意味中央集権的な運動であったともいえよう。
そんな中で、批評的な言葉を直接に発信できなかったアマチュア写真家たちによる戦後の前衛
写真の動向は、一つの運動として全国的なうねりを形成することはできなかった。この動向は、
リアリズム写真運動が行き詰まリを見せ始めた 1950 年代後半における主観主義写真の動向の
中でもう一度浮上する。だがそのとき、植木昇も小林祐史も K・P・S という京都という地域
にねざすものではなく、一人の優れた写真家としてこの運動に加担するだけであったと言えよ
う。
K・P・Sの時代は終戦直後の短い間でしかなかった。だが改めて植木の色彩写真や小林のモン
タージュ写真を前にしたとき、当時の評価とは異なるもう一つの豊かで写只的な表現の在リ様
が立ち上がってくるのではないだろうか。


1 . 「関西写壇の現況」川崎亀太郎、『カメラ』 1948 年 1月号、アルス
2. 「 K・P・Sの近況」植木昇、 『カメラ 』1949 年 12 月号、アルス
3. 「美術文化協会、写真部」高林靖(『カメラ』 1950 年6月号、アルス)によれば、会員と
して名古屋の山本悼右、後藤敬一郎、服部義文、高田皆義、東京の大辻清司、高林靖、徳山暉
芳、大阪の天野龍一、平井輝七、本庄光郎、池宮清二郎、中藤敦の名前があげられている。
4. 「写真展評 日本写真会展と K・P・S展」阿部展也、 『カメラ』1950 年 10 月号、アルス
5. 「写真展評美術文化展」田中雅夫、『カメラ』 1950 年6月号、アルス
0272わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/11/09(土) 14:36:48.87
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3445.html

東京都写真美術館
3F
山沢栄子 私の現代
2019.11.12(火)—2020.1.26(日)

開催期間:2019年11月12日(火)〜2020年1月26日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月29日から1月1日) ※1月2日(木)と3日(金)の開館は18:00まで。
料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円 ※( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引、当館年間パスポートご提示者(ご利用案内をご参照ください)/
小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/1月2日(木)と3日(金)は無料/1月21日(火)は開館記念日のため無料。 ※各種割引の併用はできません。

山沢栄子は1899年大阪に生まれ、1920年代のアメリカで写真を学び、1930年代から半世紀以上にわたり、日本における女性写真家の草分けとして活躍しました。当初はポートレートの撮影を主な仕事としていましたが、
晩年の1980年代には抽象絵画のような写真作品を制作する作家として知られていました。とりわけカラー写真による色鮮やかな作品群は、当時の日本では他に例を見ないものでした。〈私の現代 / What I Am Doing〉と
題して発表されたこのシリーズには、きわめてコンセプチュアルな表現も含まれています。

生誕120年を記念した本展では、1970–80年代に手がけたカラーとモノクロによる抽象写真シリーズ〈What I Am Doing〉を中心に、 抽象表現の原点を示す1960年代の写真集、 戦前の活動を伝えるポートレートや
関連資料などを展示し、写真による造形の実験を重ねることで、独自の芸術表現に到達した作家の歩みを辿ります。
また、本展ではTOPコレクションから、アルフレッド・スティーグリッツやポール・ストランド、 アンセル・アダムス、エドワード・ウェストン、イモジェン・カニンガム、ラルフ・スタイナーほか、 ファッション・
広告写真のセシル・ビートン、ジョン・ローリングス、ポール・アウターブリッジ・ジュニアらの作品も加えて紹介し、1920年代以降のアメリカ近代写真の状況と山沢への影響を探ります。
0273わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/11/09(土) 14:37:52.82
山沢栄子(1899-1995)
大阪に生まれる。1918年私立女子美術学校日本画科選科を卒業。1926年渡米し、カリフォルニア・スクール・オブ・ファインアーツで油絵を学ぶ。同時にアメリカ人写真家
コンスエロ・カナガの助手となり、写真技術を習得。1929年帰国、1931年大阪に写真スタジオを開設し、ポートレート写真家として活躍。戦後は企業の広告写真などを
手がけたのち、抽象写真の制作を始めた。1968年神戸に移り、1970-80年代に「私の現代」と題した個展を多数開催。1955年大阪府芸術賞、1977年日本写真協会功労賞、
1980年神戸市文化賞を受賞。大阪中之島美術館、東京都写真美術館、川崎市市民ミュージアムなどに作品収蔵。

□主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
□特別協力:大阪中之島美術館準備室、西宮市大谷記念美術館

この展覧会は西宮市大谷記念美術館との共同開催です。
西宮市大谷記念美術館
会期:2019年5月25日[土]−7月28日[日]

展覧会図録

山沢栄子 私の現代
出品作品図版・リスト、作家年譜、Essay1.山沢栄子の「ひとつの道」―新資料を中心に 2.山沢栄子とアメリカ近代写真 他 全224ページ ハードカバー 
編集・執筆:池上司、鈴木佳子(担当学芸員) 発行:株式会社赤々舎
3500円(税別)
0274わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/12/08(日) 14:34:16.84
【幕末・明治の写真師 総覧】1,000名以上の写真師データベースから人名・開業年・出身地などを検索
https://shashinshi.biz/
0275わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/02/11(火) 12:07:35.82
注目すべき展覧会ある?
0276わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/03/27(金) 00:13:19.12
新型コロナが去ってくれないと、展覧会もしてもらえない!
0277わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/03/27(金) 20:03:45.20
しょうがないから写真集でも見てようぜ
0278わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/03/28(土) 12:30:14.62
写真作品はネット上でもたくさん見られるからな
展覧会なくてもとりあえず我慢できる
0281わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/03/31(火) 23:08:35.52
>>274
【大正・昭和戦前期の写真家 総覧】もやってほしい、1000人規模で
0283わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/01(水) 22:29:42.53
オンラインでは、写真家も作品数も限定する必要はない

「死ぬまでに観ておきたい 世界の写真 10001」を希望
0284わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/04(土) 00:53:07.89
甘いこと言うな
どうせなら「10001」にしろ
撮影者不明の作品を集めたら、10001くらいすぐに届くに違いない
0285わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/04(土) 00:54:14.51
数字を間違えた
正しくは「100001」
0286わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/04(土) 15:56:46.36
美術館や展覧会は壊滅的打撃だな
今年後半に予定している企画だって、
新型コロナがおさまって開催できることになっても、
海外からの作品貸出が実現するのかどうか怪しいよね
0288わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/05(日) 09:39:18.70
そうしてほしいと強く思うが、
日本は常設展すらも有料だから無理だろ〜

アメリカとか、オンラインでどこまで見せてるのかな
後で調べてみよう
0290わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2020/04/12(日) 22:08:01.68
東京都写真美術館
日本初期写真史 関東編
幕末明治を撮る
2020.3.3(火)—5.24(日)
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3453.html

展覧会自体は今はもちろんお休み中だが、紹介するビデオが7本も掲載されている(YouTubeにもある)
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況