***御茶碗 8つめ***
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
襲名展で話聞いてたけど
一応本人としては正面とか飲み口とか
手の当たりとか考えてるらしいな 誰の話してんのかわからんけど、茶陶やってて正面も飲み口も考えてない作家なんていないだろ 一応ってことはそれが出来てない人なんじゃないの
楽かな エル・キャピタンは水指よりも悪目立ちして
御茶席の取り合わせは具合悪そう そういえば楽の若い方はどんな感じ?
直入はもうどうしようもないとして 楽はもうどいつもこいつもダメじゃね
いいのが一人もいない >>13
そもそもが長次郎以外酷いもんじゃん。別にいいんだよ、なんとなく続けてくれるだけで。 楽は長次郎と光悦以外は、
テカテカのくだらない茶碗ばかりだね。
そもそも楽焼きは、脆くて軽くて
焼き物としての魅力がないと思う。 ただ、お茶映えだけに注力した茶碗だからな
そして「未完成さを愛でる」という日本人特有の侘び寂びにも通じる精神が楽を魅力的に見せている https://i.imgur.com/SJBbQIl.jpg
親父よりマシと言えばマシかもしれないけど過去の模倣の域を出ていないかな 模倣だのなんだのって頭オカシイな
要はピンと来るか来ないかだけだろ
楽なんて焼けてない生焼け物で面白くもなんともねぇ >>20
その辺はまあ個人の嗜好の問題なので
「高麗茶碗なんか堅いばっかりで面白くない」などと言うようなものなので >>19
写真を見た限り昭楽窯の稽古茶碗と大差ないな
これとは別に自分の作風を出した赤楽を何点か見たが
ひどいものだった
光悦の乙御前の出来損ないに金彩釉ちりばめたみたいな茶碗だった >>23
こういう評価額するヤツが一番良くない
お前はカスだな
お前は何も見えてないはずだ
見てるとしたら先人の評価だけ >>25 ここぞという主張でなぜ打ち間違いをするのか?
いきり立ち過ぎだろ >>19
さすがに親父の方が全然良いよ。
これは本当に焼き物初めて間もないって感じの造形だ。口に動きがあると言うより、フニャフニャ。
でも親父も始めた頃の造形はひどいもんだったよ。
釉薬も勿論ダメ。赤の釉薬は親父もダメだけど。 >>19
口もガチャガチャ
全体で見てもガチャガチャ
ひどいなw >>19
クッソワロタ
これでそのうち100万とかで売れるとか羨ましい 茶碗で笑えるのはキチガイだと思うが
この茶碗に何の魅力も感じないとは思った 今に始まった話じゃなくそれこそ江戸時代初期からだけど楽茶碗作る人は光悦にとらわれすぎてる割りにはろくに観察してないからな
上っ面だけ真似したオブジェしか出来てこない >>23
周囲が甘やかしたのも良くない
親父の時に千家なり堀内家なり誰なりとちゃんと言うべきだったんだよ「これじゃうちでは使えません」って >>32
でもその先代、先先代が良かったかと言うと全然そんなこともないし。世襲だし、指導できるほどの能力もないでしょう。 世襲なんだから良いわけ無いのは当たり前だ
型と釉薬ぐらいしか継承出来ない
新しい美なんて産み出せるわけない 窯を昔のように変えれば長次郎みたいに焼けるかと言うと全然そうでもないんだな
玉水焼の15代を名乗って作陶しているところがあるが、焦げたトーストみたいな黒楽だ そもそも昔の窯の形がわかってないし
のんこうの頃にガラッと変わった可能性あるし
それ以前は先行する瀬戸黒同様の大窯みたいな窯だった可能性すらある >>36
要するに何も具体的な技術はついでないと言うことだからね。何代目〜はどこもそうだけど。 そもそも現代は法律で鉛が使えないから質が落ちるのは仕方ない 常慶が茶碗に絵を入れた時点で利休以来の楽茶碗の意義は終わったよな。 >>19
しかしよくこんなのを衆目にさらす気になるな
恥を知らないって強いな 縷々名前が挙がるだけ樂はまだ語るに足りうるってことだ
スレ8つめまできて永樂の茶碗の話なんか出たことないよね https://i.imgur.com/C574c5o.jpg
https://i.imgur.com/8eAhUGv.jpg
これはうちの染付茶碗、はっきりとは言えませんが多分清代のもの
一見安南風ですが隣の華南辺りの産ではないでしょうか
絵付けの筆遣いに荒木高麗と共通するものがあります
おそらくあの辺りの伝統的な意匠なのでしょう おお!なんと見事なカイラギよ!茶碗に絵を描くなんて誰が考えようか! >>61
こういう奴って根っから性格腐ってるんだろうな いや新しいものではないですよ
堀の手で安かったですけど
別にいいものとして出したわけじゃなくて荒木高麗と共通点があるなってお出ししただけのものです、はい いま萩の伝統的な作風で上手い作家は誰だろう
当代陶兵衛? 萩ってよくわからんよなぁ
朝鮮陶の劣化コピーというイメージしかない 一楽二萩、になったのも碌々斎が萩で大歓待されて以降の話らしいしね。 今の時代井戸の写しなんかよりも雪獅子みたいな筆洗形の方が受けがいいと思うけどなあ >>74
そのことわざ?もやきもの知ってる人からすれば、違和感しかないもんな。 現代は一井戸二志野三光悦かな値段から見ると
語呂で決めたので順不同です >>80 新庄貞嗣の茶陶は俺も好き。
元々丁寧な仕事をする作家だったところに、円熟味が加わったと思う。 >>82
>山県麗秀
渋い人選ですね。私も薄手の小ぶりな姫萩茶碗を持っています。
轆轤も箆も非常に達者な人だと思います。
煎茶道具が欲しいのですがなかなか機会に恵まれません。 なんで萩焼や京焼にするサインは押印が多くて、唐津・備前・志野とかには描き銘なのさ? それが伝統だからだろ
「作家」と「窯元」の意識の違いが大きいのもあるかもしれない
個人作家の「窯」には名前すら無い場合が多い エルキャピタンの茶碗が高いって、せいぜい80万出せば買えるだろ。
この間、当代の坂倉新兵衛の個展見て思ったんだけど、茶碗は税込みで44万なのに、家元の
花押が入った茶碗は倍の80万で売ってたんだけど、この差額の40万円はどこに入るの?
好みの茶碗選んで箱作ってサインしただけの家元に40万入るのかよ? 金重まことの緋襷の湯呑み茶碗が欠けたから、金継ぎしてもらおうと思うんだけど、
ちょうど緋襷の赤い部分なので金で継いだ方がいいのか?銀で継いだ方がいいのか?
備前焼の場合、金と銀のどちらで継いだ方がいいの?白金でも良いよ。 >>88
80万て高いだろ。ヤフオクに出てくれば一桁なんだから。 道具の値段なんてあってないようなものなんだから80万が高いと思うんなら買わなければいいし安いと思うんなら買うのも自由だ
自分は現代作家ので欲しいと思うものは年に一つもないから買わないけど 泥華とか景気のいい頃、井戸に何百万って値段付けてたよね
あのゆるーい井戸茶碗に・・・ 家元が選んで銘や書き付け入れてると思ってんなら御目出度い頭してるな >>83
たまたま見つかることはあっても、探すと見つからない人ですね。
見ていて綺麗だし使い易いので好きです。
わざわざ「ひっかかる」様な作りにしてある焼物もありますが、それがない。 >>95
自分の窯で独立した作家ではなかったのが見つかりにくい原因なのでしょうね。
ほかには勝坂の脇本玄庵さんもヤフオクなどで廉価に甘んじていますが
私は大変すばらしい作家だと思っています。 2016年自宅を加湿器の過剰使用により追い出されて生活保護受給者の自分は
「03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
生活保護を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
二級の手帳保持者が警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
そもそもは、こちらが虐めの被害者だった為からあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘
に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。 そういえば、鯉江良二さんって、亡くなったの?
鯉江さんの作品の何が良いのか結局分からないままだわ。
井上萬二のところも萬二の子が亡くなって、萬二から孫に受け継がないといけない様に
なったから、大変だわ。 鯉江良二氏は8月の頭に亡くなったよ
癌だった
中日新聞とかはネットニュースで配信してたけど、もう記事が消えたな >>103
知らんかったよ。ほんと衝撃。原田拾六様式はここで途絶えるんだろうね… >>96
>脇本玄庵
なるほど、根底に通ずるものがありますね。
美味しいお茶が頂けそうです。
近代的な「芸術」の反映されたお茶碗はあまり美味しくは頂けなさそうです。 >>105
こういう感覚の年配の人は多いけど、新しいものを見る目がないだけなんだよな >>106
こういう感覚の拗ねた奴はいるけど他人に絡むことでしか自己肯定感を満たせないだけなんだよな 個展で100万くらいの茶碗でも道具屋に流れたら10万もしない
箱がなければ3万くらいか
もう現代陶芸なんか終わってるよね 今はどれもこれも数万円で売ってるから、中には桃山茶陶が紛れている >>110
最近は茶入に興味が出てきて集めてるんだけど、あっちは茶碗以上に次第が命だから、次第が整ってないといい物でも値が付かない
売ってる方も自分が何売ってるのかわかってない人も多いし、中には古いものも紛れてる
おかげでここ数年で金華山一個と破風窯二個を安価で手に入れた そりゃあ次第が整っていたら、さすがに節穴骨董屋でも気付いてしまうからな。 >>112
茶碗と違って箱と中身が違うってことはそんなにないけど、ガワがいいと中身がショボくてもいいお値段するからねー
でもそれ欲しくならない… 図録に載ってるような名品、伝来品レベルの品も、
ポンポンネットオークションに出てる時代だからな まあ、図録に載ってますと言って
売っているならまだ分かるが
ちゃんと図録に載っているのに
それを知らずに売っちゃってるのもあるからな 正直言って、図録に載ってるから良い作品と本当に言えるの?
売れそうにないから、図録に載せて箔を付けたり、購入を迷ってる客に作家が客が手にしてる
作品を見て、「あっ!自分で使おうと思ってたのに何で出品されてるんだ?」とか声出したりするのに。 >>116
多くの人が作品に求めているのは良さじゃなくて箔なんだよ
愚にもつかない道具でも人間国宝の作品って言えば飛ぶように売れるでしょ
だから贋作がはびこっちゃうんだけど… そりゃあ図録に載っている作品にも良し悪しはあるが、
現代作品ではなく桃山茶陶の場合は、
やっぱり図録掲載品は優作が多いし、箔も乗ってる場合が多い 鑑定団SPで女子アナが作った織部風の茶碗がニセモノとして紹介されてたけど
本物の定義ってなんなの?岐阜で作ったら本物になるの?
出来上がりはヤフオクで大量に見かける典型的な織部の抹茶椀だった >>120
現代作家や素人が作ったものだって織部の技術や意匠を伴ったものなら本物の織部ではあるし、技術や意匠が伴ってなくても作者本人が「これは織部だ」と言えばそれは本物の織部ではある
ただ、本物か偽物かってのは
「一般的には」と付けて良いなら桃山期に作られたものかどうかになる >>121
ありがとう
作者が本物かって話なら分かるけど織部は作家じゃないからなんだかなーって思った
中島がその辺に言及せずにふわっと流したのも残念だった 中島だってさすがに>>120のような馬鹿を対象には話さねえだろうよ 120 名前:わたしはダリ?名無しさん?[sage] 投稿日:2020/10/07(水) 20:19:28.03
鑑定団SPで女子アナが作った織部風の茶碗がニセモノとして紹介されてたけど
本物の定義ってなんなの?岐阜で作ったら本物になるの?
出来上がりはヤフオクで大量に見かける典型的な織部の抹茶椀だった
122 名前:わたしはダリ?名無しさん?[sage] 投稿日:2020/10/07(水) 21:41:11.22
>>121
ありがとう
作者が本物かって話なら分かるけど織部は作家じゃないからなんだかなーって思った
中島がその辺に言及せずにふわっと流したのも残念だった
はずかしすぎるだろこの馬鹿
知的障害者だろうな 指摘してみろ言われてコレじゃお前の負けじゃねーか頑張れ >>123
何が馬鹿なんだ?
別に「ニセモノと本物の基準が分からない」って至って普通の疑問だと思うけど
俺は鑑定団見てないから中島が何て言ったのか正確にはわからないけど、本当に「女子アナが作った茶碗はニセモノの織部です」って言ったなら俺だって「???」てなるけどな 120 名前:わたしはダリ?名無しさん?[sage] 投稿日:2020/10/07(水) 20:19:28.03
鑑定団SPで女子アナが作った織部風の茶碗がニセモノとして紹介されてたけど
本物の定義ってなんなの?岐阜で作ったら本物になるの?
出来上がりはヤフオクで大量に見かける典型的な織部の抹茶椀だった
本物の定義ってなんなの?岐阜で作ったら本物になるの?wwwwwwwwww
あほwwwwwwwwwwww >>120
その程度の真贋認識でいいなら女子アナの織部を1500マンで買ったらいいと思うよ
君はあの織部茶碗に1500マン出せる? >>120
そもそもなんでこのスレにいるの?茶碗に何の興味も無いだろう? >>120 はラーメン天目が騒ぎになった時も、
あれがギブツだと幾ら噛んで含めて説明しても通用しなかった手合いだろうな
鑑賞眼をインストールしてから出直してこい
キミみたいに、説法も馬耳東風で自分の珍説を切り返す輩の介護はここじゃやってないんだ 織部焼って今も普通に作られてて1000円もあれば買えるよ >>133
ほんこれ
見りゃわかるだろうってことを掲示板で説明させようって奴は馬鹿でめくらだよな >>122
>織部は作家じゃないからなんだかなーって思った
これがもう馬鹿の極致
茶碗に限らず古陶磁、否、古美術ぜんぶの価値がひっくり返るわ
なんで鑑定団なんか見てるの?
ケンミンSHOWでも見とけアホ >>137
>>134
バカになりきってる愉快犯か?それとも真性のバカ? 仮に漫画は百歩譲るにしても
あんなにやかましい織部作ることに躊躇したり羞恥心を抱かないんだろうか
酒も茶も不味かろうて
値段も全然手頃じゃないし本当に誰が買ってるんだろうね もう好みとか美的感覚がどうとかいうレベルじゃないよな
問われてるのは正気 とは言え、アホみたいに売れてるってのが現実
売れてれば正義なんじゃね アホが買ってるんじゃね
ターバンのもんを買ってるのと同じ層
無知なやつら 買われてるのは事実で、コレクションしてるとは思えないんだよな・・・ 他人とは違うっていうステータスを兼ねながらおもちゃ感覚で買ってる連中が多いように感じる
扱う店が一番悪い
これもいいですあれも是非と店が言えば真面目な唐津も真面目な黄瀬戸も買うんだろ
眼を他人に預けてるんだな あれ売れてるんだ
客として招かれてアレ出されたら亭主の正気を疑うけど 茶器も酷いが酒器はもっと酷いね
漫画織部にとどまらず春画織部もある
昔のまんだら屋の良太をもっとゲスにした感じの絵入りだ
形も悪い
そしてそれを喜んで買ってる連中がいる ヤフオクで相場見てきたけど、売れてるのは本当だな…
まあ作り手としては、売れてる以上は作るべきだと思うね。 >まあ作り手としては、売れてる以上は作るべきだと思うね。
それでいいんじゃない?
ふと真面目な織部に専念して、そっちで大化けしてくれたらもっといいんだけど
織部は本当に人材が少ない >>156
ほんとに良いもの作ろうとすれば志野並みに釉と土を研究しないといけないけど、その割には志野より評価低いし。
漫画織部よろしく普通の人は絵くらいしか見てないからな。報われない仕事だろう。 織部って人材少ないか?
美濃以外の産地でもやってる人たくさんいるし美濃の中では一番溢れてると思うけど へうげ十作なんてどいつもこいつもろくなもんじゃなかった
そこからお茶に踏み込んできた連中はもっとろくでなしばかりだ へうげものはヒットしたけど、へうげ十作なんて何か影響力があったのかと… 織部が黒織部やら何やらに関与してたのは多分間違いないんだろうけど茶会記読むと織部自身は他の産地の茶碗使ってることが多いんだよな
例の宗湛日記の茶会の瀬戸茶碗も使ったのは薄茶だし へうげ十作は作家選びがひどかったな
茶陶作家なんて一人もいなくて全員安物の食器作家ばかりだった
ちゃんとした茶陶作家選んでれば良い企画になったかもしれないのに 織部と言えばこの間、高島屋で「今織部」と言って、玉置保夫が個展してた。
茶碗とかより、花入や香炉は面白いと思ったけど。 >>159
織部はやはり鈴木五郎が最高峰かな
小山智徳も最近良いなと思う >>168
ありがとう。
小山氏は瀧口さんの弟子か。なんか納得。
織部で今後人間国宝は現れるだろうか?
今のところ唐九郎が最初で最後だよね? >>165
織部は織部焼に関与してたんだろうか??? >>168
鈴木五郎も基本はやはり漫画織部だろ
まともなものも少しはあるが >>169
人間国宝なんて小山冨士夫が関わらなくなってからは終わった制度だから期待するな。
もし人間国宝になる人がいても間違いなくわけわからん奴が選ばれる。 >>170
当時の茶道具は茶碗より茶入から見るべきだと思うが、薩摩から送られてきた茶入に織部の花押が書いてあって亭主がそれを本人に見せたら「いや、俺こんなの書いてないけど…」という笑い話がある
織部のお墨付きなら値段が跳ね上がったから薩摩で勝手に書き入れたらしい
なので黒織部の茶碗に織部の花押が書いてあるものがあるからってそれが本当に織部が書いたものとは限らない
一方で中興名物の鳴海窯茶入餓鬼腹を小堀遠州が「これぞ織部好み」と太鼓判を押しているがこれはどう見ても黒織部の系譜だし、その他の織部好みとされる茶入(背が高く、裾が広く、装飾性が高い)が楽やその他の国焼ではなく瀬戸(美濃)焼との取り合わせを念頭に作られているのは明らかなので、やはり織部は織部焼に関与していたと見るのが妥当だと思う
むしろ織部がコーディネートしたのでなかったなら複数の窯に渡って取り入れられた様式を一体誰が始めたの?ということになる
当時あんなことできたの織部くらいでしょう >>172
いやいや、鈴木五郎こそ織部だと思うけどな
織部って技法だけでなく精神を指す言葉でもあって「へうげ」を現代で表現してるのは鈴木五郎や亡くなってしまったけど鯉江良二くらいだと思うな
アレを漫画織部というのは失礼にも程があるというか
池田省吾や深見文紀は結局鈴木五郎のモノマネに毛が生えた程度のモノで「へうげ」とは正反対のモノだと思う >>169
人間国宝なんて政治力が物言う肩書きだからな
可能性があるとしたら現人間国宝の息子の鈴木徹とかか?
本人は織部と言わず緑釉と言ってるから織部にはならないのかな >池田省吾や深見文紀は結局鈴木五郎のモノマネに毛が生えた程度のモノで「へうげ」とは正反対のモノだと思う
よく言った!溜飲が下がった!! 俺は池田省吾と深見を一緒に論じるのは池田省吾にかわいそうだと思うよ… >>175
前もここで誰か言ってたけど鯉江良二ってどこが良いのか分からん >>179
好きか嫌いかでバッサリ判断すべき作家のような気がしてる
俺も嫌いだけど、真面目なお茶やっててすごく褒める人もいるからなあ >>178
漫画織部よりは多少はマシだけど鈴木五郎パクリには違いない
池田、深見を扱ってるギャラリーってアートには興味なくて金儲けオンリーなんだろうなという印象 >>182
鈴木五郎ってあんなポップな絵描いてた? >>185
磁器は現代もいいのあるね
茶陶は古くて侘びてるものがもっと安値で売ってるんだから今の物に手を出す理由がない >>186
裸婦とか男女のセックス画は描いてるね
深見の春画はそのパクリでしょう >>187
自分で育てる楽しさを知らないのはもったいないな >>190
育てるほどの価値のあるもの作ってから言ってくれ メクラって自分の審美眼すら育てられないから先人の審美に依存するナンチャッテだから仕方ないよ >>194
またお前か
特養老人ホーム予約入れとけよ
なかなか空かないぞ >>195
またお前か
特養老人ホーム予約入れとけよ
なかなか空かないぞ >>197
特養老人ホーム予約入れとけよ
なかなか空かないから早くしろボケ 酒器なら現代のいろいろ持ってるなあ
唐津、信楽、京都、若手や地方の無名作家でもいいの作ってる人はいる
美濃系は上から下まで全然駄目だね
実用品という意識がないから自己満足のオブジェ未満を出してきたり、審美眼がないから酒器に合わないものを酒器にしたり、単に技術が低かったり
下手くそな師匠に教わって下手くそなものを再生産してるのが現状
漫画織部みたいなのがもてはやされるのは他の作家もろくなの作ってないからだよ まあ志野・織部・黄瀬戸は所詮桃山時代のパチモンだからな
まさに先人の審美に依存するナンチャッテというやつ 桃山時代にも真のオリジナルと模倣品があったはずなんだよなぁ。最初どこかの窯で作られて波及していったんだから。
さてどの名碗が真のオリジナルかな? 中間フォルムの織部黒残ってるし瀬戸黒からあれこれ試行錯誤して黒織部が完成したんでしょ
そしてその黒織部の中でも一つの形に捕らわれずに色々なものを作り出した
そういうのは模倣とは言わない、発展と言う
現代のは劣化コピー、ならまだしもとても茶碗として使えないオナニーボウルまで平気でお出ししてくるから困る ぐい呑なんて集めてもきりが無いよな。
ぐい呑集めやってる人こそ本当の金持ちだわ。
ぐい呑みたいな小さいものに作家は全てを表現出来るのか?ぐい呑だと、小さすぎじゃね?
せめて湯呑くらいの大きさが必要だろ。
湯呑集める方が作家は湯呑よりぐい呑の方が圧倒的に多く造るから楽。
有名になって湯呑は造らなくなる作家もいるけど、湯呑や食器を造らない作家はダメだね。 作家が作る一万円ほどのぐい呑を使わずに箱にしまって、たまに出して眺めてる様な奴いるよね。
昼めしを御馳走になる仕事のお得意様がいるけど、自慢話に合いそう良くしてるのも疲れるわ。
「使ってなんぼだろ!」
桃山時代に造られた茶碗と現代の作家が作った茶碗は何が違うの?
400年の時間だけが違うのであって同じだろ。 俺、ある作家の「15000する湯呑を毎日じゃんじゃん使ってますよ」「この間、小さな欠けが出来たので
13000円出して金継ぎしてもらいました」と言ったら、「へぇっ〜!」と驚いてたわ。 職場に俺と同じでやきもの好きの上司がいてこの間ある作家の個展を仕事サボって一緒に見に行ったんだけど、
一緒に見て回ってる時、「おまえ、俺の後ろ歩け!」「おまえが先に作品を手に取るのが気に食わん!」と
言われて俺も上司の言うとおりまあそうだなと納得して後ろに回ったが上司が目にもつけなかった一万円の無地唐津の
ぐい呑を手にとって「普段使いに良いな」と思い、「これ買います!」と店員さんに言ったら、その上司が
「ちょっと待て!よく見せて!見せて!」と子供のようにせがんで来たのには呆れたわ。 >>206
湯呑はなかなか高く買ってくれないから、普通は良いように焼ける場所にはあまり置かないね。
盃は数を作るけど、その分厳選もできるからやっぱり出来の良いものが多いと思う。普通の作家は。
どれがいいというよりそのサイズならではの表現があると思うよ。あと湯飲みは縦長という形が求められるから
造形の幅は狭くなりがちかなと思う。縦長は比較的動きがつけにくい。 ぐいのみと湯呑をほぼ同価格で売る作家とぐいのみより湯呑の方を随分安く売る作家がいるよね。
俺は湯呑もぐいのみ造る気で造ったんなら湯呑の方が大きいんだし高く売っても買うよ。
そもそも、日本酒はグラスで飲む方が適してると思ってるから、蒲田で造られてる
東京の水道水が美味しく飲める江戸切子のコップを利用してる。
小さめのコップだけど。 >>207
>桃山時代に造られた茶碗と現代の作家が作った茶碗は何が違うの?
>400年の時間だけが違うのであって同じだろ。
意匠も風合いも土味も釉薬も
何もかも違うだろw 汚れや手アカがこびりついてんじゃね?
400年の間に飼い犬の飯皿に使われたりしてりしたら、犬のよだれも染み込んだりしてそうだけど。 しかし、人間国宝や文化勲章も言われてみれば学術会議と一緒だよな?
推薦された人にポンとハンコ押して任命。 >>215
作家モノで喜んでいるメクラは哀れだねw 不燃ゴミを骨董屋から高く売り付けられて喜んでるメクラは幸せそうだw >>216
その通りだね。権威を感じてるのは素人だけっていうのも同じ。
学術会議は暴かれたけど、人間国宝とか文化勲章はとうぶんこのままだろうな。 ジェネリック壽雪でここでも何かと()人気だった渋谷泥詩って、
えらくヤフオクの落札相場跳ね上がってるなと思ったらH29に亡くなってたのね 幕藩時代の鬼萩と休雪以後の鬼萩ではものの成り立ちが違うからね。
休雪白はこんな感じに汚くなっていくみたい。
ttps://pbs.twimg.com/media/DPde8i6VwAAqmMJ.jpg 萩焼はあまり持ってないけど使い勝手良くていい
見た目パッとしなくてもお茶点てると映えたり
美濃と逆だね 相馬焼の二重構造の湯飲みが持ってアッツ!てならなくて便利
あれなんで相馬焼以外では作ってないんだろ
湯のみでは最強の実用品だと思うが 熱さを味わうのも湯呑みの楽しみだし
何の為に高台に指を掛けて持つと思ってんだよ
湯呑みを鷲掴みにして持つもんじゃねぇよ >>224 >>225
どっちも好きなふうにしたらいいんじゃない
寿司屋の湯呑みたいなでかい寸法で熱々な玄米茶でも飲んでるなら
大堀相馬焼の二重湯呑でいいんじゃないの
俺なら熱いのがぶがぶ飲むなら萩にするけど
手近に使って育って、で、面白いしね >>224
茶ってそんなにクソ熱い湯で入れるもんじゃないぞ 相馬焼の二重構造は冷めにくくする仕組みだよw
魔法瓶とか、水滴が付かないタンブラーみたいなもん
江戸時代によくあれを思いついて実現したなあと 保温とか頭沸いてますなw
バカってマジ怖いわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 第三の特徴は「二重構造を持つ茶碗」であり、熱い湯を入れても持つことのできる構造を持っています。
また、入れた湯が冷めにくくなっています。
ソース:日本のやきもの/大堀相馬焼
http://www.ceramic.or.jp/museum/yakimono/contents/soma/sanchi_soma.html そうね、ラジエーターなんか見ても判ると思うけど表面積拡げたら冷めるの速いもんね
相馬焼みたいなシンタした土で表面積拡げて保温は無いわな
保温断熱ならスカスカの焼けてない土の樂や萩みたいな方が高いよ
ハイターが溶け出すって言ってたバカな自称陶芸家が書き込みしてんだろうよ 熱しにくく、冷めにくい。まさに鉄のような器じゃな。 ちょっとズレたこと言ってる名無しさんには「教訓茶碗」っていう湯呑がおすすめですよ お得意様に「茶碗買ったから昼めし食いに来い!」と誘われ行ったら、その茶碗で茶を立てて
早速おもてなししてくれたけど、俺が「誰の茶碗だ?」と眺めてたら(伊勢崎四兄弟の内の誰か?と思ったけど
四兄弟のサインも知らなかったしその時は見当が付かなかった)ので黙っていたら、
「そうだ!図録掲載の茶碗だったんだよ!図録も見せてやる!」と取りに行って持ってきたのは
図録とは言えない冊子。
冊子を見ると、「作陶45周年記念○○○○作陶展」と聞いた事ない作家の名前。
確かにその冊子に税込88000円と書かれ掲載されてたが、正直な感想としては「よく、45年も作陶して
8万円にしかならなかった作家の茶碗なんか買ったな?」と思った。 >>235
値段や名前でしかモノを見れないのかわいそう リンク貼れば必ず踏んで貰えると思ってる池沼ってマジでいるんだねw 一番と言われると難しいな…
これが一番じゃないけどこの前のんこうのぐい吞み見つけたよ
自分がそう思ってるだけだから本当かどうかはわからないよ ヤフオクで落とした了入だったかは過去ログのどっかで
樂美術館で真作鑑定貰った話があったな >>244
ログ見つけてきた。
なにせ20年も前の話でヤフオクも今とは業者も状況も違ったのは確か。
まあ信じるも信じないもどっちでもって気がする。
https://academy3.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1024463831/145 鯉江は自由な感じがいいんじゃねえの
いろんなとこ行って一発でひいてぐにゃっと歪ませるんだけどそれで形になってるし割と使いやすかったり
指欠損しててあれは凄い
作品数多いからあれだけどいいもの選べば楽しいよ 魯山人の茶碗は数少ないし高いし貧数寄の俺には手が出ないわ 魯山人は食器は素晴らしいと思うが茶碗は全然じゃね? >>249
食器は悪くないけど所詮桃山陶の劣化コピーだからなぁ
ぶっちゃけ今の作家の方がいい物作ってるでしょ
茶碗は1万円でも高いと思う >>251
同意だなぁ。
でも魯山人は絵付けが上手いと思うよ。道八とか乾山風のやつ。それでもあんなに高いわけないと思うけど。 >>252
○○風のそれも劣化コピーだと思うし
板皿の類も現代作家の方が洗練されてると思う
まあ、魯山人なんて今見たら取るに足りない作家だったというだけ
個人的に字も嫌いだし >>252
ろくろは自分で挽いてないのは確かだし、絵もどこまで描いてたかどうか・・・
お抱えの職人がうまかったんじゃないの
いやプロデューサー業が悪いとは言わないけどさ 魯山人も信楽や伊賀写しの壺だとかわざとらしくて見てられない
モノだけで言えばいま穴窯でやってる作家の方がずっと安くていいのがある 魯山人の志野なんかは高台総釉とかあるから、魯山人の茶碗そのものが好き、
とかでないと受け付けない要素も含んでるよね。 小山冨士夫って、なにが良いの?
種子島は一番良いと思うけど、他の作品はピンとこない。 小山冨士夫は肩書がすごいんだよ
作家としてはそこまで認められてるわけじゃないだろ 唐九郎にはめられたかわいそうな人
一体何の恨みがあってあんなことを ハメられたんじゃなくて観る目が一切無かっただけ
権威だけを振るい捲って人間国宝を個人的な価値観だけで決めた盆暗
で、研究習作を偽って売ってしのいでた時の唐九郎の作品を独断だけで文化財指定した愚者
彼の陶磁器研究も妄想独断決めつけを権威ゴリ押ししてる事が多いと思う
陶磁に国指定無形文化財が必要であるなら個人ではないだろう
何故荒川?w 見る目がないとしたらはめる必要はないわな
最初から偽物を見せればそれでよい 唐九郎も松留窯のでっちあげは言い逃れ出来ないと思うけどな
翠松園の件で半泥子と揉めたことも詐欺師めいた所業 唐九郎は良心の破綻した本物の悪人。
ただそれすら霞むほどの天才でもあったし、今となっては残した作品がすべてだろう。小山は小山で件の事件からの復権も早かったし 唐九郎を直接知ってる人何人かから話を聞いたことあるけど、イタヅラ好きで子供みたいな性格なんだってさ
ただ、突然ブチ切れることがあって怖かった、と
おそらく永仁の壺も悪気があった訳じゃなくイタヅラ半分だったのだろうって言ってた
多分軽く精神やられてたんだろな >>269
今風に言えば発達障害というやつじゃないのかな 人に迷惑かけながら何故か人望はある
そしてまたそれを食い物にする、の連鎖
ソシオパスというやつだと思う トウクロウさんは>>264みたいな考えだったんじゃないかな
腕も目もない小山冨士夫が権威振りかざしてるのがウケるから
いっしょイタズラしてやろう!みたいな ちょっと前の古裂会のカタログから掘り出し物っぽいの見つけた。
111回オークションカタログの220ページにある伊部掛け花入なんだが、これ桂又三郎の時代別続古備前名品図録に掲載されている桃山茶陶じゃない? >>277
111回オークションカタログの220ページは見たけど桂又三郎の時代別続古備前名品図録がないから何とも言えないです 家に帰って見直してみたけど、これは間違いないだろうね。 悔やまれるのは、オークション開催中にこれに気付いていれば。。
今頃鑑定団にハガキを書けていたのに。 鑑定団に出て目垢つけるなんてもったいないよ
あの番組は相続人が出てりゃいいんだ >>277
図録に掲載されておるからいいものとは限らんぞ
だまされやすそうだな 掲載品は、少なくとも本物保証されているようなものだからな
素人目利きよりも信頼できるのは確かだ
しかも、今回のは名品図録。文字通り、名品じゃよ しかし、今の骨董屋は目が全然利かないのだな
桃山茶陶をスルーして、パチモノに夢中とは この人はこのスレ最強のメクラ「刷毛ナデ技法」の人
聞き齧りのド目暗です ガハハ、掲示板一の目利きのワシが判別してやろうかい?
ムムム!?これは、まさか、あの伝説の?! >>295
ん?良くねえだろwww
古いっつうだけ
いらんわ >>279
うーん…
確かに要らんが、珍品だから本物なら高いのかもな。
塗り土の仕方も変わってるね。 >>296
てめぇがいるかいらんかなんて誰も興味ねーよバカ この作品は、量産品じゃなくて、あつらえ品なのだろうな
振りかかるゴマとベットリ掛かっているゴマの色が明らかに違うし、焼き色も黒味ががっている。つまり何度も窯入れして焼き重ねられた、特注品じゃよ 要る要らないでなく、キミの目利きでは判別すらできないのじゃよ いるかいらないか語ってる奴はアホなの?
個人の価値観なんて知らねーよ 識者のフリしてるのいるけどこのスレニワカしかいねーから あなたには釣り合わない逸品ですから
このような名品が手元に来ることはありませんよ
ご安心ください >>308は図録にのってなかったら名品だと思っていたかい? >>309
古備前を知っている人なら良い品だと気づきますよ
松前家伝来品として別の展覧会にも出た事ある作品ですよね? >>308
>>310
すべて他人の目が基準なんだなw
可哀相 まさかの大名家伝来?!
とんでもねー名品じゃねーか
京都アンティークフェアに行ってる場合じゃなかったな なんか最近池田や深見が売れてるからって細かい絵付けの織部ばっかなのな >細かい絵付けの織部ばっか
なんか加藤卓男のラスターお絵描き茶碗思い出すわ 今は九谷の赤絵細描も流行ってるみたいだけど、あんな作品って、使ってたらすぐに
線が消えたりしそうだけど大丈夫なのか?
見附とか必ず整理券配ってたりする作家になってるけど、買いたいとは思わんわ。 一応800度くらいで焼き付けてはいるけど上絵だから落ちることはあるだろうね 上絵だからねえ、特に金は落ちやすいかもしれんけど、内側にはあんまり描いてないやつを選ぶのがよいかもねえ。
今日たまたま見た赤絵細描の作品は内側にはかいてはなかったような? なんか最近の売れてる作家や作品見てるといわゆる「侘び寂び」を理解できる日本人が激減してるんだろうな 坂田泥華窯って、今稼働してるの?
今年の情報みたいだけど現地に詳しい人教えて下さい
https://yumoto-mirai.jp/200918utsuwanoaki/ いつも思うんだけど
個人作家と窯元の区別も分からんバカは3年ROMってろ >>324
なに一人でカッカしてるの?
老年性易怒?? >>322
日本画に対する需要を見てもそうだ
若冲とか分かり易いのが流行っている
大雅とか探幽みたいな水墨画の墨色、運筆を楽しむ人は減った
日本人の日本的美意識の素養がアメリカ人並みになりつつある >>327
そうはいっても元々侘び寂びというのが通好みで大衆は今も昔も変わらずわかりやすいのが好みなのでは? 侘びの茶碗てのもぼんやりした感じでどこまで取り入れるか難しいな。
利休が入ってるかどうかってことになると大部分が樂になっちゃうし。 辻清明は没後の取引価格さっぱりだな
元々要らなかったけど
生前の勢いは何だったんだろうね ものの魅力じゃなくて
ひとの魅力で売れてたんでないの >>329
版画浮世絵の世界もそんなものだが
あれを旅券に採用するあたりもう日本の上流階級の感性も教養も堕ちたんだと思う
牧谿風の水墨画とかデザインしにくく分かりにくいだろうけどさ >>332
残念だよね〜マジ残念
ものの価値があるものがいいわな 自分で書いといてアレだけど
ものにまるっきり魅力がなかったわけでなくて
ものの魅力<ひとの魅力
だった例なのかなと。
もの以上に魅力的なひとというのは稀有なことかもねえ 名誉都民だもんね
都内で作陶してたのもあるだろうし元が金持ちだから界隈に人脈もあったんだろう >>327
>日本人の日本的美意識の素養がアメリカ人並みになりつつある
成人式の貸衣装も、外国人が土産物に買って帰るような、ド派手な化学繊維ものが主流だしなぁ
昨今はインスタ映えとかで侘び寂びとは逆の潮流だね 14代柿右衛門が死んでも値上がりはしてないけど生前と変わらない価格で取引されてるよな。
絵は今の15代の方が俺は好きだけど、「余白の美」は?と言われれば全く無くなってるけど。 俺も15代の方が絵が具体的に描かれて上手だとは思う。
先代はちょっと絵が地味というか、今の生活環境には15代の方が映えると思うわ。 辻清明は信楽に良いものあるよね。まあ悪いものもあるわけだけどw
唐津系は今となっては(というか当時もか?)完全にアカン だけど、なんで備前の緋襷を電気窯で焼く事を開発したの?
登り窯の緋襷と電気窯の緋襷では全然緋色が違うじゃん。電気窯で焼く緋襷を開発したから
緋襷の作品はワンランク下に見られ、値段も安くなってしまう事態にまでなり、
損をしてるのは結局備前の作家たちだし。
金重陶陽がむかし、「うちに伊勢崎満の緋襷があれば完璧なのに!」と言ったまま
死んで行ったその後に素山が電気窯での緋襷焼成を開発したんだけど。
電気窯じゃあ、登り窯の様な赤い緋襷じゃなく、オレンジ色から茶色になってるし。 茶碗の話しろよー
ヒダスキの話なら焼き締めスレ行ってくれ 本物を見分ける目を持てば、モノが発するオーラを感じる事ができる
それは一瞬でモノの本質を見分ける眼だ 備前といえば昔、「備前焼は使っていくうちに育つ」とよく言われるがどういうう事?と
やきもの初心者の職場の上司に聴かれた際、俺がその時忙しかったのもあるけど、
「ピカピカ泥団子の造り方で同じですよ!ネットで検索してください!」と答えてたのを
思い出した。 焼いたあとならピカピカ泥団子の造り方でやっても育たないだろう
育つって手の脂やら茶渋だろ? ,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 ネット上の相手は顔も姿も知らない誰かである
/ \ (⊂`-'つ)i-、 そんな誰かにダメージを与えようと思ったら
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \ 「自分なら腹が立つだろうこと」を相手に言うしかない
l `-" ,ノ ヽ 無論それで傷つくのは自分である
} 、、___,j'' l 長次郎の赤楽の雰囲気を出そうと思ったら、赤土で造らないといけないと思うんだが そもそも、楽焼を「あれは陶磁器の中の一つとして扱っていいのか?」や
「あれをやきものとして語って良いのか?」という声もあるよね? 焼き物スレじゃなくて茶碗スレなんで
そんなこと言われても
で?って感じ 信楽、雲井窯の赤楽土鍋使ってるがいい土鍋
分厚く保温性はいいが煮えるまでに時間がかかるからガス代も余計にかかる
雲井には登り窯も保存されているが今は電気窯じゃないかな
白洲正子は伊賀の細川元首相が修行した土楽窯の黒鍋だな
あれもいい
土楽当主の福森さんはいい茶碗も薪窯で焼いてる >>357
まあ根拠を持って全否定できるほど長次郎風の赤を上手に作れる人は現代にいないな。 何度茶碗を語れ言われてもこの手のガイジには通じないの草 楽焼は長次郎と光悦だけ。
その他は焼きが甘くて脆くて、焼物とは言えない。
鬼萩は食えない砂糖菓子のようなもの。 長次郎もなんもw
樂なんてカワラケやで焼き物とは言えない 焼物は、
焼き締まって硬質堅牢な状態になってこそ
焼物と言える。
よって楽は焼物とは言えない。 樂なんぞゴミ以外の何物でもねぇわw
利休詐欺の賜物 焼き物じゃなくても確実に茶碗だからな
茶碗でもない焼き物の話なんかより
このスレに於いては遥かに有意義 >>374
そういうのルサンチマンって言うんだよ
勉強になったねw >>369
>鬼萩は食えない砂糖菓子のようなもの。
上手いこと言うねぇw 一般的に焼き物といえば土器も含むでしょうね。楽焼も焼き物です。 長次郎も光悦も現存品のどこからどこまでが真作なのかようわからんわ >楽焼は長次郎と光悦だけ。
というのは意匠が優れているから価値があるという意味で書いただけ。
楽焼なので焼きの甘さは同じに決まっている。
要するに、長次郎と光悦以外の楽焼はゴミということ。 >>384
楽焼なので焼きの甘さは同じww
ますます馬鹿だわこいつ >>384
>>369
恥ずかしいねえ
ほんっとお前恥ずかしいわ 楽焼なんて土器に釉薬掛けて焼いたようなレベル。
作者押印や伝来で付加価値が付いているだけ。
物自体はゴミw 長次郎と光悦は焼きしまってるというのはどこで仕入れてきた情報なの?
確かに実際手にとって確かめたことはないけどw まぁ長次郎と光悦以外は
テカテカ光沢で見れたものじゃないな。
軽くて脆くて話にならない。 焼け損い生溶けのカセた樂が大好きなドメクラは焚き火のカワラケで喜んでろw 焼ければ焼けるほど土も釉薬も溶けてテカテカピカピカになる事が目暗には分からんのだよ
テカテカの方が焼けて固いのが当たり前で釉薬だって溶けてる方が固く強い
艶が出ないのは焼け溶けが甘いって事なんだけど馬鹿には理解出来ない
馬鹿の思考は常人には理解出来ないから392みたいな阿呆の書き込みになる >>392
二度窯で見込みに釉薬付けた山茶碗でも撫で回しとけw >>395
釉薬のマットには種類があって釉薬の溶けが甘いってだけじゃないしっかり溶けたマット調の釉薬もあるぞ >>398
長次郎のカセ釉は火力が出てないからでしょ もう宗入でいいじゃんそれなら
それか昭楽窯の長次郎写しw >>401
それが何釉でどこら辺がしっかり溶けたマット「調」の釉薬なの?
成分と比率は?
ハイ、言えないよねw目暗の妄想確定w まぁ長次郎と光悦以外は
テカテカ光沢で見れたものじゃないな。
軽くて脆くて安っぽくて話にならない。 光悦も常慶時代とのんこう時代じゃ釉調違うけどどっちの時代を指してるんだろう >>406
もう馬鹿が愉快犯してるだけだよ
まともな人は他の茶碗の話題振って 井戸は朝鮮全国に浸透しなかった、どローカルな焼き物様式だったと思ってる
日本でいうと鮫肌釉とかそんな感じ >>403
珪酸の高い珪酸マットは確かに不溶性マットだがアルミナ分の高いカオリンマットは溶かしてもマットになる
黒ならマンガンでマット調にする事も可能
単純に鉄分の高い釉に強還元かけたら鉄が吹いてマットにもなるし
俺が知ってるのはこんなもんだけど、多分調べれば他にもいくらでも方法はあるよ
釉薬に「何釉」って聞いてる時点で自分で釉薬調合したことない素人って丸出しよ
全ての釉薬に名前がついてると思ってるの?
お前的には光悦や長次郎の黒楽は何釉だと思ってるん? >>403
あと忘れてたわ
一般的な灰釉だってしっかり溶かした上で徐冷するだけでもマットになるよ >>410
>>411
で、樂は強還元で焼いてんだ?しかも灰釉なんかも掛けて焼いてんだ?
還元って1000度超えないと掛からんぜ
阿呆w >>412
>還元って1000度超えないと掛からん
横からだけどそんなことはないぞ
知らないなら知ったかしないほうがいい >>413
できないと思う
あと黒楽は徐冷も無理だと思う >>414
樂焼きの勉強少しはしてから書き込みなさいw >>417
おいおい…
そのマウンティングは自分の名前や経歴を明かさないと効果ないだろw >>412
ひどい知ったか野郎だな
完全に論破されて論点ズラしてるし
これはマジで恥ずかしい 還元が900度とか1000度とか言ってる奴らは還元の意味すらわかってないんだろ
分かってたら温度の話になんかならないはず >>413
できる
というか酸素が足りないからわざわざフイゴで酸素を送るわけで
そもそも電気窯じゃなくガスでも灯油でも薪でも炭でも本物の炎で焼く以上完全な酸化なんてあり得ないし 「還元って1000度超えないとかからんぜ(キリッ)」
www コイツ、こんな低い知識で人のことバカにして「目暗」とか言ってるんだもんな
ホント恥ずかしい奴www
二度とここに来んな
「還元って1000度超えないと掛からんぜ」
www スゲーなw
樂焼きってそんなに温度上げる焼き物なんだwwww これまでの性格の悪さが完全に返ってきてるな
ちょっとは反省しろ
「目暗」とか底辺の差別用語はもう使わない方がいいぞ >>412殿は京都や金沢などの樂陶は止して、小豆島の神懸焼でもお使いになるのがよろしいかと。
ガンガンに焼き締まっているし1000℃以上の還元もやっているので大満足だと思います。
ヤフオクにいっぱい出ていますよw いや412はもちろんだけど410,411も充分アホだからね
目くそ鼻くそいざりの蹴りあい >>440
410だけど様々なマット釉について説明しただけで楽に限った話はしてないよ
不溶性マットだけじゃなく色んなマット調にする技術があるよって話をしたまで
前後の文脈読めば分かるでしょ >>441
大丈夫
まともな日本人には伝わってる
>>440=>>412なのは見え見え
怒りで必死にアラ探して的外れのアゲ足取ってるだけだわwww 陶芸厨の技術蘊蓄なんか興味ない。
俺は新物には全く興味がないので、
陶芸をやりたいと思った事はない。 古い形だから古い価値観でしか見られないってゆーんじゃ
それはお前の見方がとおり一遍のありきたりでしかないってコトだろ 新物は共箱付きでしか評価されないゴミ。
本体だけでは魅力も価値もゼロ。 >>447
少なくとも楽焼に関しては作家もユーザーも過去に捕らわれちゃってるからなあ
作家には新しい価値観を生み出そうという気概がないし、客の方もそれを求めていない >>449
本体だけで判別する眼が自分にはありません、て素直に言えばいいのに 俺は新物よりも呼続の唐津茶碗とかの方がよっぽど嫌い >>452
古唐津自体ほぼ堀の手だけど呼続はまず間違いなく盗掘した割れ物をくっつけたもんだし
売らんかなの賞品であっていい物でもなんでもないしそういう感想を抱くのも当然 >>455
骨董雑誌の記事なんかで、青柳とかがジグソーパズルみたいに無残な呼続唐津持ち寄って喋ってるの見ると
うすら寒い気持ちになる。
逸翁の「家光公」みたいな晴れやかさと諧謔があればお茶の精神にも適ってると思うが、
今呼続唐津や呼続志野を有難がってる連中を目利きや数寄者とは呼びたくない。 骨董雑誌にジグソーパズルレベルの唐津なんて出てくるか?志野ならまだしも。 新物なんて魅力がないから
必死に呼続と比較するしか出来ないw 高価で貴重じゃないからもう価値はないのか
ちがう そのモノの価値は何もオチない
ただ気づかない人間が増えただけだ 違うね。
新物を見ても触っても何も感じないし、
魅力も感じない。
ということだよ。 >>162
余命がもう少ないから焦って自分が生きた証拠を少しでも多く吐いときたいんだよ >>462
1000度ジジイじゃね。
別人だとしてもいい勝負のキチガイだなw >>461
「感じない」ってそれ完全にお前の主観じゃん
つまりお前に見る眼がないってだけの話なんだが
こういうアホとか還元1000度とか、ここは痛い奴らの巣窟だな バカにされてる事に早く気づいてほしい
見てて痛々しいわ 誰かが何かをする すると必ず声がする…
ドコかで仕入れた知識や本で拾ってきたリクツ並べてそんなコトは知っていた…とっくに分かっていた…
やらない奴はいつもそう言う やれば偉いと思い込んでいる馬鹿。
ゴミ作って環境に負荷を掛けているだけ。 まあ、あれだな、こちらからあちこち県外まで出て追っかけるより、自分の普段の生活で
やきもの好きなりの生活してれば、良い作品はそれなりに向うからやってくるから、問題は
「その出会った作品を買える金がその時あるのか?」だから、そのために普段から貯金しておくべきだわ。
あまりこっちらから追っかけて買った作品は後で「なんで買ったんだろうと?」と思う事が
多い気がする。 >>474
世にも珍しい桃山時代の黄瀬戸の茶碗持ってる
他に唐物茶入も発見した >>476
ヤフオクでニセモノつかまされたんだよお前 >>476
黄瀬戸の茶碗www
300%ニセモノだわ 千の説明の言葉より
いくらという値段の方が正確だ。
だからにせ物には、ほん物としては安いが、今出来としては高いというような
いかにもにせ物らしい値段がついており、
掘出し物をしようとするとそうしたものにひっかかるのです。 流通品は、図録掲載品のような分かりやすい品ばかりじゃあないからね
しかし曖昧な作は、もし時代があっても中途半端だから、この際贋作として葬ってしまうのも手かなとは思うな? 陶土王に、俺はなる!
200近くもあったどの窯の土のことか知らないけど 唐津も赤味がかったねっとりした土の方は好きだけど、あの岩をすりつぶした砂っぽい土はあまり好きじゃないなあ >赤味がかったねっとりした土
あれはいくら触っても断面を拡大凝視しても明らかに土なんだと思うけど、
今は一体どこを掘れば出てくるんだろうか。
特に武雄系だよね?
陶土王ガンバレ。 だけど、「山瀬の土」とか言うくらいだから砂岩説は破たんしてね?
今の唐津の作家は「砂岩」「砂岩」ばかり言ってる連中がほとんどだけど。 「牛石の土」とか言うけど、牛石って唐津のどこにあるの?
あと、今の唐津の作家が作る斑唐津は釉薬が掛かった見込みがべちゃべちゃした感じのが多いよな? >>491
それ、古唐津か? それとも誰かの作品? >>492
山瀬は今も昔も間違いなく土なんだよ
作家物でも山瀬は砂岩説出る前から割と感じが近いものが出来てる
ただこの土はベチャベチャでしかも焼くと割れるからあんまり作陶に適してないから杯とか小物が多い 山瀬の土って、汚れが目立ちそうというか黴が生えそうという土だよな。
斑唐津のあの砂交じりの土って、どこで採ってんの?
斑に使う土は単見じゃなくブレンド? >>494
この土再現できる作家がいたら陶土王になってるんじゃないかな
堀の手でもなさそう >>491
これ古唐津じゃないと思うんだけど…
古唐津だとしたらどこの窯でしょうか? なんか作家もんで良いから斑のぐい呑が欲しくなってきたわ! >>501
俺の買ってくれ!
名前は言いたくないけど15000前後! >>503
それであなたのを買えたらエスパーだろ... 古唐津斑で、酒がキラキラ光るってどういうことなの?
現代作家ものでも古唐津同様光るの? >>506
光るのは実見したことがあるな
当時の原料と焼成方法によるものなのか、釉薬層の経年変化なのかは判らないけど
古唐津斑は今の作家物とは制作ノウハウの断絶があるみたいで完全な再現は難しい
って昔、逢庵が書いてた記憶がある
最新の作家物が光るのかは俺も未確認 古唐津が沢山見れる美術館って、出光美術館ですか?
行ってみようかな。 >>508
いっぱいあるけど常設ではないので、唐津展のときを狙っていかないと駄目。
ただし陶片はいつでも見られる。
因みに出光の斑唐津片口はかなり光ります。 >>507
ありがとう。でもどのような仕組みで、どのような光り方をするんだろう。 >>510
出光で見れるよ。前回の古唐津展では5,6点出してた。 >>512
釉層の中の粒子が精製され過ぎず不揃いだったり、
夾雑物が混じっていたりするときらきら光を反射するようになるよね。
一般的な話だけど。 >>514
意味わからん
そんなの経験したこともないが
具体的に言ってくれ >>515
また混ぜっ返しに来たのか?
もう相手してやんねえよ >>514 >>516
ごめんなさい
おかあさんのオムツ交換してワタミの宅配の晩御飯食べます 今の作家の斑は青いのが点々と斑になって無くて、マーブル状になってたりするよね。 陶片はいっぱい持ってるけど、青が光るってことはないですね。 また蓬庵の昔語りだけど、斑の青は昔の焼成方法では出ないってニュアンスのことを言及してた
原料なのか薪なのか窯なのかは判らんけど
あと呉須使って昔風の雰囲気を出してる作家がいるのは知ってる
昔の出し方に成功した作家が今いるのかは知らない >>521 まちがえた
昔の焼成方法でないと出ない、ね 青は放射性物質のコバルト使うんだよ。
だから、自ら光るんだ。
昔あった、ウランガラスと一緒。 >>526
写真追加upありがとう
かなり粘っこい土だね
やっぱ黒唐津かなあ?古上野とかでも感じ似てるのあるけど…… ねばっとしてていいなあ
今の砂岩系のも面白いけどやっば昔のとはちゃうな >>527
似てるけど上野はどっちかっていうとむしろ信楽っぽくない? これがいい土?
どんな眼してるんだ?
どう見ても木節系の土なんだが >>532
どんな目というか勉強する気がないのだと思う。 14代太郎右衛門と田中佐次郎の斑唐津なら、どっちが上手?
俺は太郎の方だと思うけど。
隆や西岡はいまいちだし。 >>535
俺はやっぱりねっとり土の方が好きだな、いい土だと思う
現代志野でよく使ってる焼き菓子みたいなカスカスの土は嫌い これ古唐津じゃないよなぁ。個人の好みは自由だけど。
ねっとりした土好きなら備前とかあるし。 >>538
それは「いい土」じゃなくて、これからは「好きな土」って言おうな >>540
ほんとそれな
金重なんちゃらがこないだの個展で言うとったわ、今の陶芸家も客も極上の土なんて知らんやろて
例えば田土でも処理や焼きで全然違ってぱっと見じゃ区別つかん
馬鹿はねっとりだから田土でしょうとか言うらしいけど >>526
こんだけ汚れてたら分かるもんも分からねーぞ
故意に汚してるだろ
変なもん掴まされたんじゃない? 目が利く数寄者は、大名家伝来品レベルの名品に気付いてしまう。
初対面で気付けないならば、それはまだ修行が足りていないという事だ。 >>543
よく言うよ!
偽物のヒダスキ開発して、ヒダスキの印象や販売価格も下落させた金重一門が。 土に貴賤も良し悪しもありません
作者次第です
土は土でしかありません
それを活かすも殺すも作者次第
目の前にあるその土を活かす事が出来ない陶工はカスです そうかな?
駄目な土は駄目だと思うぞ。
目標値の低い輩は別だがw 「こんなモノを焼きたい」て明確にあるならそれに『適した土』というものはある
「この土を活かしたやきものを焼きたい」だと良い土も悪い土も適した適さないもない 下手クソって
土が悪い 釉が悪い 窯が悪い
ってすぐ言うよね
お前の頭と腕が悪いんだよw >>547
電気窯での緋襷なんて「開発」っていうほどのもんでもないだろ
遅かれ早かれ誰かが始めてただろう
わざわざサヤに入れて薪窯で焼いてたものが、電気・ガス・灯油窯の登場で
印象や販売価格が下落したのは緋襷に限らない ヤフオクで加藤唐九郎の鼠志野がいい値段ついてる
少し前に知識の無さそうな整理屋さんっぽい出品者が
雑な写真と適当な説明で真贋分からなくて出してて五万で落札されてるやつの転売?なんだろうけど本物かな?
「7076 茶道 茶碗」で落札相場にまだある >>553
こんな素人な口造りが唐九郎の訳ないじゃん
高台も唐九郎の削りじゃない
悪いものとは思わないけど100%唐九郎ではないね >>557
図録と同一品なのは間違いないなぁ
出品者もヤフオクにしてはまともな業者だと思うし、やっぱり前回出品の時点で図録とかの確信が無かったら手は出せないよ、これは素直に拍手やわ 結構、掘り出し物ってあるんだな
目が利く者が凄いのか、目が利かずに捨てる者が阿呆なのか >>554
>>555
図録いくつか見ればわかるけど、唐九郎の作風はかなり幅広いね。
あんまり造形が上手じゃない、とかを真贋の基準とするのはどうもね。
確かにこれは図録がなければ手を出しにくいものだな。土や高台際、見込みの釉の感じは良いんだけど。 >>557
下手な自演で宣伝すんなよ
出品者か?
それ酸化過ぎてもう鼠志野じゃねーし口も高台も駄目だろ >>563
いや、鼠志野は鼠志野だっての
それにかなりしっかり還元かかってる
どう見たらこれが酸化なんだ…?
口縁は下手だと思うけど 現代作家だけど野口以織の井戸ってどう思う?
自分はかなり良いと思うんだけど、どういう評価なんですかね? >>564
>>564
図録じゃ還元かかって濃い灰色だけどオークションの茶碗は赤いだろ
酸化で焼成されてる
口も高台もあまりにも下手すぎる
これが唐九郎とは思えない >>566
鉄のにじみとかピンホールの位置まで一致してるよ?流石にここまで写せないとおもう。
そもそも本歌の鼠志野だって赤みがかってるのはあるし。 >>566
いや、ここまでは写せないって
図録掲載品が唐九郎じゃないとか言うなら話の筋としては通るけども >>566
古い本の印刷の色ってあてにならないからな
本が色褪せの可能性もあるし
最新のデジタル機器で印刷物撮ると実物の本の色が照明の加減なんかで正しく写らない >>565
化粧掛けして無理やりインチキ梅花皮出してるからなぁ >>568
図録掲載品が唐九郎じゃない可能性はないの?ちょっとひどい茶碗だぞ >>566
赤だから酸化って素人にも程がある
長石を抜けて鉄が吹いてるのはかなり強い還元がかかってる証拠
知ったかぶりしたいならもうちょっと勉強せい
一年陶芸教室通うだけでもこれが還元か酸化なんてのは見分けがつくレベル
色なんてのは原料によってどうとでも変わるんだぞ 本物でも贋物でも、いいのも悪いのもあるし
(茶碗じゃないけど横石さんの例の手とか)
図録掲載品だからといってひれ伏すこともない
これを選んだ方が好きならそれでいいのでは >>574
>横石さんの例の手
これなんのことでしょう? まぁ単純に前回のあの出品の仕方で唐九郎だとピンとくる時点で凄いわな。おまけに図録引っ張り出して当てるんだから素人にはできない芸当だわ >>574
スレ違いになるので控えます
本多氏の旧蔵品が無惨にもヤフオクに流れ、目の利く人に拾われて一命をとりとめた
乙御前の現代版のようで、茶の席の余談にしてもおもしろい 言い出しっぺの553,557なんでオークションの結果を
2506000円でしたね
雲上の世界を覗き見した気分でした
皆さまの色んな意見が聞けて勉強になりました
ありがとうございます
更新したら100万が200万になってたのは思わず二度見しました
骨董の界隈では二束三文で買ったものが云々…良く聞く話とはいえいざリアルで見られたのは楽しかったです
この茶碗が最初の出品者のもとに来て失礼な言い方ですけど、雑な売り方されたことに興味が沸きます
どんないきさつでその他大勢の不要品処分みたいなことになったのか >>579
まぁこの手の話は、初回出品の段階で唐九郎を見抜いた人間が仮にもう1人でもいればその時点で入札は桁がひとつ上がっただろうし。それも含めて縁なんだろうね そしてまた、この碗がどのような数奇(すうき)な運命を辿るのか…
落札者が転売屋の可能性もあるし
250万もの大金、果たしてヤフオクの取引が真っ当に成立するのか
そして万が一転売目的なら、この碗は残念なことになるだろう。これは余談 >>573
これは酸化焼成だよ
白い釉の部分を見ても分かる
573は一年陶芸教室通っただけの浅い知識で語ってる >>583
横槍失礼するけどこれは流石に100%還元だよ なんでヤフオクで落としたものをそのままヤフオクに流したのかな
業者の市にでも出せばもっと高く売れたろうに >>587
いや、やきものやってれば当然分かること
自分で酸化還元調整しながら焼成したことないでしょ?
焼き物やってる人なら普通にわかること >>589
いっさい具体的な理由がないね
一つでも二つでも具体的なことは言えないの? >>590
やきものやってれば鉄化粧と長石釉見れば普通にわかることだからね
自分でやってみなよ
自分がどれだけ無知なのか自覚するはず
志野やってる人でこれを見て酸化なんていう人は絶対に一人もいないよ
まじで100%いない
何が酸化で何が還元なのかは自分で学べ >>591
だから具体的に
この長石釉のどこが還元なんだ?
鉄が噴いてるのは単純に鬼板の鉄分が多過ぎるだけ
厚塗りしすぎた
還元でも酸化でもこれだけ塗りたくれば鉄は噴く >>592
だから想像で話さないでやってみてから言えって
鬼板厚塗りしてどういう原理で酸化で鉄が浮き出てくるんだよ
もし志野作家が一人でも知り合いにいるなら画像送って聞いてみな
失笑されるレベルの話だから
やきものやってる人間からしたら
「うどんの原料は小麦粉じゃなくて片栗粉だよ」とか言われてるくらいのレベルの話
バカバカしいからもうやめてくれ このしつこさ、この知ったかぶりっぷり
これ還元1000度さんだろ
相手にすんな ワロタ
この鼡志野を酸化とか言い張ってる奴いるのか めちゃくちゃしっかり還元かかってるじゃねーかwww
知ったか恥ずかしいwww 加藤唐九郎って、志野でも鼠志野でもそうだけど、失敗作をそれなりの名前付けて売ってたからな。 >>592
何言ってんだコイツ
よくこんな適当な事を堂々と言えたもんだ
どう見ても還元なんだが
本当に還元1000度と同じ奴なんじゃないか 多分、茶を点てる度にハイターが溶け出す、1000度、酸化は同一人物なんじゃないかな? >>594
普通よりも鉄分の多い鬼板を厚塗りしたことないだろ
>>595-598
その連投さすがにバレるぞ >>599
これ
おかしな色に焼けてしまった志野を売る唐九郎のこと
失敗作を売った可能性は高い
それにしても土もよくないが >>603
まだ言うのか…
鬼板の種類や厚塗り試したことないだろとか…
やってないわけないだろ
プロがどれだけのテストを重ねて土や釉調合決めてるのかナメ過ぎ
志野だけでもテストピース1000は軽く超えてるんだぞ
数えたことないからわからないけど下手すりゃ万いってるかも
それでもプロの中では少ない方かもしれない ここは新物陶芸技術のスレか?
つまらんスレになってしまったな。 電気やガスの焼き物と本窯の焼き物が同じだとプロは思ってんだよw そもそも現役の志野作家でこの人すごいなぁという人もいないし、ましてや匿名だから信用度はないわな。
まあ唐九郎から直接学んだ人もまだ現役なので万が一その人の場合は信憑性だいぶ高いけど。
とはいえ還元から徐冷による酸化という一般的な志野の焼き方の可能性が甚だ高いとは思います。
>>603
もしこれが本当だとしても酸化でも鉄粉が吹くというタイプの鬼板が使われていたという根拠を示す必要がある。 >>613
>現役の志野作家でこの人すごいなぁという人もいないし、ましてや匿名だから信用度はない
まさにこれ 何で酸化還元でこんなに揉めてるのこのスレ・・・
そんな争いするほどいい茶碗じゃないし・・・
唐九郎が作ったってこと以外何の価値もないよね・・・こんなのに250万も出すとか馬鹿みたいというか馬鹿・・・ 陶芸家「ガスプロ(プロパン)を舐めるな!ド素人!」 >>591
>>606
とある志野作家に聞いてみたけどその作家の志野は還元焼成で最高温度にもっていったあとその後も還元のまま冷却するのは1150度までで
その後は酸化焼成にして冷ますそうだよ
あなたがどのレベルのプロなのか知らないが自分だけが正しいと思わないほうがいい >>620
その焼き方が電気やガスで志野を焼く場合は今は一番ポピュラーだよ
当然知ってる
が、それは急速に冷めてしまう電気やガス窯の場合な
そして、こういう焼き方をした場合は「還元焼成した」と言うんだわ
当然だけど、冷ましの際の酸化なんてのは薪で普通に焚いて自然に冷ませば当たり前になるものなの
ガスや電気では冷めるのが早いから擬似的に薪窯と同じように焚くように火を入れたまま冷ます
火が入ると窯内の酸素を奪うからわざわざ酸化にする必要があるわけ
つまりなんちゃって志野のやり方ってこと
で、写真の鼠志野は間違いなく薪で焼いてる
プロの知識を舐めちゃいかんよ
俺の言ってる意味が理解できなければ会話が成り立たないからレスは不要
理解できた上で反論できるならいくらでもどうぞ ガスや電気でも還元焼成のまま火を入れ続けて冷ませるのになに言ってんのこの人 自称プロでそれを証明できた人は一人しかいないな>>613だからしょうがないか 匿名掲示板の5ちゃんでプロの証明とか頭湧いてんのか
還元1000度、赤けりゃ酸化とか言うだけのことはある >>627
名前出す気がないのにプロですといって信用取りに行っても仕方ないわな。
まあ展開的に言いたくなる気持ちはわかるが、言う意味のないこと。どちらが本当っぽいかはそれ以前のやりとりで大体判断できる。 現役の志野作家でこの人すごいなぁという人もいないしな まあ唐九郎であの程度だもんな
志野は桃山以外は無価値だわ この定期的にウジ虫みたいにわいて来る不燃ゴミ厨何? >>631
このスレ見ててもやれ還元だの酸化だの小手先の技術論に終始してて茶席でどのような働きをするかという本質にはちっとも触れないし
お茶を飲むための茶碗じゃなくて茶碗っぽいオブジェ作ってるんだよあいつら 完全論破されて負け惜しみ言ってるのかわいいね
そろそろ自ら恥を晒すスタイルのダサさに気づいても良い頃なのに まあ、志野の人間国宝が巨大な鉢を茶碗だと言い張ってるから仕方ない
ガスだし 一連の流れを見てると、還元は1000度からとか赤いから酸化、この長石釉は酸化とか言ってる人は還元の意味がわかってないように見えるね
結果恥を晒すだけなのになんでこんな浅い知識でこんなに威張れるんだろう 自称プロは「論破」が好き。
>>635が言うようにオブジェと些末な陶芸議論に夢中なんだろう。
使えないからゴミと変わらんけどな。
桃山桃山言ってるバカと同じ基地害だとおもうよ。 >>635
先ずオマエがその本質とやらに触れてみろや
それとも気が触れてんのか、カスジジイ 現代の茶人て茶巾が回らないとか、茶筅が振りにくいとか、飲み口がわからない
くらいのことしか言えないイメージがあるが偏見か?w その程度しか自分の回りにいないんなら、それはあなたが悪いからだろう 612 わたしはダリ?名無しさん? sage 2020/11/30(月) 19:48:14.35
4様に質問です
***御茶碗 8つめ*** スレで話題になってるんだけど
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k511274685
この茶碗は酸化焼成で焼かれていると思う?それとも還元焼成で焼かれていると思う? 全然連投なんてしてないけどな
お前が否定されるレスは全部俺の書き込みだと思いこんでるみたいだけど残念ながら違うからな
自分がどれだけ人に嫌われて敵を作ってるのか自覚した方がいいぞ
よほど知識の浅さをバラされたのが悔しかったみたいだね
ごめんね 酸化とか還元とかどうでもいいしな
技術論より何が好きかで茶碗を語れよ! だから俺じゃねえってのに
いい加減自分がどれだけ人に嫌われてるか自覚しろ 桃山茶陶を見抜けずに安値でオークション流れさせてしまう者がプロじゃと? >>660
脳が酸化しているのはお前か。
頭蓋骨に隙間があるからだな。 自称おプロ様は恥ずかしくないのです
「恥」を知らない人だからね 自称プロの陶芸厨は、脳が酸化しているから、
恥を恥だと思わないのだろう。 還元1000度
赤いから酸化
恥ずかしいのは誰なんだか
間違いを指摘されて逆ギレとか人として恥ずかしすぎる >>668
お前を叩いてんのはそいつらじゃねえぞ
複数の人間から非難されてると気付けやアスペが >>676
2千円でも売れないよww
ヒドスギwww 魯山人は食器は素晴らしいと思うけど茶器はひどいからな ヘイ唐九郎見出したミスター目利き、>>676は本物なのかい? ヤフオクでMY茶陶を見つけたから
落札して再度出品しようかな よしよし二万円で落札できた
週末はじっくり検品だな ぐい呑で8万は相当有名な作家だろうけど油絵で35万はカスみたいな作家だろ だけど、陶芸家より大化けする可能性はあるよ。
ハガキ一枚サイズが300万以上とか絵画の世界では沢山いるからな。 金額で作品の佳し悪し?w
ハガキの枚数で値段がついてるのは日本だけだぞw
有名だからとか号幾らだからとか
美術ってのはそういうもんじゃねぇしw
投機目的なら美術品は止めとけ 骨董は値段と作品は結びつかないけど、現代作家は値段がその作家のレベルにある程度は結びついてるわな
「自分は値段は上げない」とかこだわってる作家も中にはいるけど そもそも作家のレベルの話をしてるだけで作品の良し悪しの話はしてないよ 作品の良し悪しに結びつかない作家のレベルってなんですかねぇ・・・
お友達の数? 普通に一流と言われる作家にも駄作はあるだろってだけの話 この時代にぐい呑で8万って誰だ?人間国宝でももっと安くね? いっぱいいるよ。
田中佐次郎・伊勢崎淳・金重まこと・原憲司ほか沢山。
鈴木蔵で40万とかあるよ。
それより、師匠がまだ生きてるから実力や人気があっても師匠の作品価格を超える設定が出来ない
弟子にあたる作家が沢山いるよね。 美術の窓と月刊美術という美術系雑誌があるけど前者は実際に絵を描いたりする人向け。
後者は美術鑑賞や購入する人向けな感じであってる? 唐九郎のぐい呑って、死んでから人気が上がったとかじゃなく、生きてた時から個展で100万以上の値で
売られてたんでしょ? >>700
原憲司以外いらないな...
そのくらいの値段になっちゃった作家ってどうもな。全盛期すぎたか、肩書きで買ってる富裕層が支えてるかって感じだな。 原憲司は昔茶碗に100万つけてて「100万しない茶碗に価値なんてあるか?」とか言ってたのに去年の個展で見たら50万くらいで驚いた
値段下げるのってアリなの? >>706
やきものに限らず美術品の世界ではあまりよろしいとはされてない。でもありなし以前に仕方ないよなぁというところだと思う
今の時代、モノの良さだけだと100万では売れん
原憲司なら日本一レベルの価格がむしろ妥当だと思うけど、その価格帯は大部分の焼き物好きにはなかなか買えないレベルになるから 唐九郎が原憲司の黄瀬戸を「自分より良いの作ってる」と褒めたんでしょ? >>708
と、原本人が言ってるだけ
原憲司本人と話すと誰もが感じると思うけど俺は信じてない
あの人、延々と自慢話するだけだもん
個展に何度かお邪魔して話した事あるけどほかに客がいないと2時間も3時間も延々とだいぶ話を盛ってるような自慢話だよ
それに唐九郎も人を褒めるようなタイプではないと思うけど 各務さん家の黄瀬戸の方がずっといい
腹のはあざとい 白薩摩について教えてください。ド素人です。
豪華な金彩に絢爛豪華な上絵付けがされた茶碗を買ったのですが、こう言うのって鑑賞用?ですか?
10万円以上したのですが。 >>713
芸術性が凄くて惹かれて買ってしまいました。
因みに陶器とか初めて買いました。白薩摩とか言うワードもググって得た知識です。
これは鑑賞用?それだけ知りたいです。 作者は誰?写真でもうpしてくれれば判断もできるだろうけど 茶碗なら茶碗だろ
茶碗ってのは使って観賞するもんだ
茶道習ったら分かるけど茶室の道具は皆拝見するつまり観賞する
茶室自体も観賞する
亭主の所作も観賞する
だから抹茶茶碗というものは観賞用の道具(実用品)と言える 白薩摩はベースなだけで有名絵付け師がバリバリに豪華な上絵付けして完成させたものです。白薩摩として売ってはいませんでした。 >>716
貫入から変な色が着色しませんか?使ったことすらないからわからないけど。 茶渋で汚れた感じ古びた感じになる事を観賞し感傷に浸る事こそ侘び茶碗の本質だ
変に歪めたりする事が侘びでは無い >>718
有名絵付け師 ってちょっと怪しいなぁ…まともな絵の具と製法なの?それ
まさか内側にも模様なんてないだろうね? >>722
ありますよ内側にも。上絵付けってやつですね。 >>719
作家物であれば店か作者に聞かないと正確な情報は得られないので、直接問い合わせ推奨です >>712
白薩摩は明治までの古作か、現役作家なら橋本陶正山以外はほぼ無価値 内側の絵付けは茶せんでどんどん薄くなっていくかもね
でも使い込んで見た目が変わっていく事も「時代が入る」なんて言ってそれを楽しむってのも楽しみ方の一つ
別に観賞用だろうが使おうが持ち手の自由で良いと思うよ 「あなたがいいと思ったものがいいものです。ただし他人の同意を得られるとは限りません」 >>727
違う
焼き付ける温度が低いことや色でもわかるが、上絵の色絵ってのは重金属を含んでる場合が多い
だからまともな作家なら、普通は内側にはつけない
危ないからだ
知識がない素人みたいなヤツなら内側にもつけるかもね
どんな考えで内側にもつけたのか、それは作家や販売店に直接聞かないとわからない
薄くなっていったとしたら、それはあなたの胃に入ったってことだよ? 皆さんありがとうございます。鑑賞用にします。実はちゃわんではなくてぐい呑みです。 アホなの?茶せんでこする茶碗と酒を注ぐだけのぐい呑では使い方違うのに
なんで茶碗とか嘘言ったのか謎 実は白薩摩ですらなくて京薩摩だったりして
空女とかいうの 空女ではないです。空女も素晴らしいですよね。欲しい。 空女ではないです。空女も素晴らしいですよね。欲しい。 >>731
ぐい呑みなら、中に絵なんてつけられたらますます危ない
アルコールで溶け出すから
なんでぐい呑みの内側に上絵なんて入れたんだろ アルコール中に重金属が溶出するって説は初耳だが、仮にそれが本当だとしてもその程度の微量要素気にしてたら缶詰も食えないよ >>736
缶詰には有害な重金属は使用できない
それに食品とは直接触れないように樹脂加工がしてある缶詰がほとんどだよ お、茶を点てる度にハイターが溶け出すのと同じで酒を注ぐ度に重金属が溶け出すのですねw >>710
これは思ったな
黄瀬戸も瀬戸黒も数年前のほうが良かった
つかなんか小さくなってるような
今年の黒田での個展はひどかった 黒田に出すときは作家もわざわざひねくれた変なのを作ってるね >>735
早く教えて
アルコールが上絵の具の何の重金属を溶かすの? ぐい呑み届きました。物が発するオーラが凄すぎて一瞬で鑑賞用に決定しました。 秀吉が利休に切腹を命じた時に長次郎は迫害とか受けなかったの?「楽茶碗作るの辞めろ!」とか。「おまえも切腹」とか。
その時に秀吉が命じてくれてたら、今日のような気持ち悪い茶道界は無かっただろうね。 >>749
いや、見れば分かる。凄いんですよホントに。 >>746
自分なりにググった上で聞いています
答えられないなら適当な嘘つくのやめてもらっていいですか >>751
調べろ!カス
調べ方が足りねーんだよつうか調べてねえだろ?どう調べた?言ってみろ >>751は金属浸漬試験とか知らないのか?ここでの最初の質問からしてバカっぽかったが ヤフオクで手に入れたのは、慶長年間の織部好みの茶陶だったな
まあまあかな >>753
つまり茶を点てる度にハイターが溶け出すんですよね?w >>750,752
はいはい、結局はっきり言えないんでしょ?
早く「適当な事言ってごめんなさい」しとけ >>756
え?
今時の食器類上絵は無鉛が当たり前な時代
それでも溶け出すんだよねw >>760
でも何が無知なのかは言えないんだよね
それ、傍から見てると単なる負け惜しみだぞ 自分が適当な事言ってつっこまれると「無知だなぁ」と言っとけば勝てるとでも思ってるんだろうね
完全に負けてるのにそれを認めたくなくて「無知だなぁ」で逃げ回るスタイル
ダッサwww 志野ってほんと人おらんな
岐阜県の無形文化財が加藤孝造、若尾利貞、林正太郎か
他の県とか若手で有名なのって誰かいる? >>763
志野は人多い方だろ
高いだけの無形文化財より安くて良い志野焼いてる人たくさんいる
山田和とか堀一郎はかなり上手いと思う
若手なら加藤亮太郎、山口真人、鈴木都 >>763
いないねー
食っていけてる人も極少数じゃない? 原憲司は良いのは昔の黄瀬戸だけ
志野とか瀬戸黒とかはイマイチ >>763
加藤孝造は瀬戸黒の人間国宝
志野は鈴木蔵 鈴木蔵の子供が織部やってる鈴木徹?
鈴木都は違うよな。 加藤亮太郎と加藤孝造は親族関係?
あそこらへん、加藤鈴木ばかり多い地域か? 人間国宝なんか学術会議と一緒。文化勲章もな。
一番陶芸界で価値ある賞は陶磁協会の金賞。 陶磁協会は雑誌を購読してる会員に賞をやるお手盛り賞 >>773
毎年あげてるから見逃しが少ないだけじゃない?
だからその反面、なんでこの人がって人ももらってるし。 皆さんが仰っていた事について色々調べたのですが、私が買ったぐい呑の絵具は無鉛であると分かりました。私のような素人がいきなり10万円も叩いてしまう本当に素晴らしい作品です。
https://i.imgur.com/dPzSvMs.jpg >>776
鉛じゃなくてさ、色だよ
そのピンクの色を出すためにどんな金属を使っているのか聞くんだ
ピンクのほかに、絶対に気にしたほうがいい色は黄色、オレンジ、赤など
色を出すための金属が安全なものなのかがなにより大事 念のため白い色もどうやって出してるのか聞いたほうがいいな
緑色のは見たところ大丈夫 志野作る作家で良いのって、今じゃあ殿様じゃね? 鼠志野なんかいいよ。
造詣も面白いし、唐九郎が作った様な作風の作品もかなりの出来。
ただ、個展出品作の出来不出来の差があるから買うならよく見て買わないと。
井戸・ととやも今の作家で造らせたらかなう奴はいないだろ。 >>779
殿様の志野はひどい!ガチでひどい
やめてくれ ぐい呑の人、ググれば簡単に出てくるじゃん。
京焼の山岡善昇という作家の作品だ。
薩摩焼みたいに透かし彫してるから10万も値段が付いてるけど、そんなに大した事の無い陶芸家だ。 >>780
永青文庫の巡回展で所蔵品と一緒に細川護熙の作品も展示していたんだが、志野がひどかったな
一緒に並べるくらいだから出来が良いやつなのかなと思うが >>776
朝日堂ギャラリーという店で買ったの?
同じの通販に載ってるけど。
税別で90000円と。 あのさあ、山田和の作品は同じ様なのばかり作ってるけどあれは何か意味があるの?
あと、殿様の井戸やととやの評価も聞きたい。 素人の私が言うのもなんですが、皆さんは作品を見ることが出来ないんですか?何でググって調べあげて評価を出すんですか?
私は物に惹かれて欲しくてたまらなくて買いました。 >>785
茶碗作家に対して同じものばっかり作ってるって何を言ってるんだ? >>787
だからなんだ?
自分が気に入ってるならそれでいいだろ
俺にはそのぐい呑の良さが全く分からないけど自分にとって価値があるならそれでいいんじゃないの? どこに惹かれるかは人それぞれだからな
ガワを見る人もいれば、材料を見る人もいれば、作り手を見る人もいる
それに優劣つけあうのはナンセンスじゃよ どこに惹かれるかは人それぞれだからな
ガワを見る人もいれば、材料を見る人もいれば、作り手を見る人もいる
それに優劣つけあうのはナンセンスじゃよ 桃山茶陶を手に取って眺めながら、今日も緑茶が美味い🍵 >>776
なんだろうな9万も10万もするものに見えねえな 日本伝統工芸展行ったら茶碗も展示されてたんだけど鈴木蔵はなんだありゃ、ひどいな
形が悪いし釉薬ものっぺりして魅力がない
3000円くらいが適正価格だろ
備前焼の茶入を挟んでその隣にあった黒茶碗(作者の名前忘れた)は純然たるゴミだったし
あんなもん金もらってもいらんわ >>798
加藤だか誰だか忘れたけどマジでひどかったぞ
よくもまああんなものを恥ずかしげもなく展示するもんだわ
応募する方もする方だが選ぶ方も選ぶ方だ 日本伝統工芸展では無形文化財保持者は審査無しの展示だから選んでませんよw そうなんだ
じゃあ審査員は悪くないな
ゴミ送りつけた人間国宝が悪い(黒茶碗は知らんけど)
さっさと引退して後進に道を譲れ 人間国宝(国指定重要無形文化財保持者)は後進の育成(技術の伝承)が任務ですから存命中の引退はありません
結局、国指定重要無形文化財保持者の返上しかありません(辞退)
経済産業省が主催していて税金から後進育成費名目で特別助成金(年額200万円)が保持者に支給されています 人間国宝ってだけで大したことない茶碗でも数百万で売れるんだから200万なんてのはオマケだろ https://jipsti.jst.go.jp/johokanri/list/?mode=0&keyword=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B
https://nsearch.cao.go.jp/cao/search.x?submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&mode_ja_cao=ja_cao&page=1&ie=UTF-8&tmpl=ja&q=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/database?page=1&query=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/search?keyword=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B
https://bizsearch-asp.accelatech.com/bizasp/index.php?sa.x=0&sa.y=0&corpId=atc150002&en=&layout=4&hits=&vc=1%2C4&q=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B
https://www.mext.go.jp/result_p.htm?searchTextHed=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B 山田和、阪急でやってたから見てきたけどなんか雑でぼんやりしてたな
昔ごくまれにいい志野とか見かけたような気がしたんだけど
唐九郎の弟子だっけ あれも弟子です詐欺だな
本当に弟子なら何年修行ってなる
チョロっとした顔見知りや窯焚き手伝い程度で勝手に「弟子」を名乗るヤツが多い 山田和は唐九郎に弟子入りを頼んだら
「福井で志野の土が掘れるから福井で志野をやれ」と愛知から常滑に移ったんだが、唐九郎は愛知の人だから数回しか会ってなくて特に何も教わっていないと山田和本人が言ってた
それの何が弟子なのか「???」と思ったがつっこめなかった >>808
その話はもうちょっと奥行きがあって、亡くなった裏千家の杉浦澄子が言うには
山田の作品を見たなんでもないような会話の中に、時々はっとするような
箴言が秘められていたそうだ。山田も何かは得ていたんだと思う。 存命中個展に寄せて一筆書いたりしてたから親交はあったんだろうな
紫志野の焼き方も教わってたらしいし >>808
福井で志野をやれ」といわれて常滑に移った、って?? 今さら、このミスにツッコムかって思う
センスねぇなぁ >>814
全く意味が通じなくなるミスなら指摘されて当然だが >>814
年末の日曜日の真夜中の書き込みで日本語が不自由だけど、もしかして外国人? 山田は親父も常滑じゃわりと有名な焼き物屋だったのは陶芸好きなら知ってるだろ
地域に齟齬があっても「何下手な書き込みしてんだよ」で終わりだろw
それをイチイチ下手なツッコミするなよな
それに俺は808じゃねぇし
だから808が外人かどうかなんて知らねぇよ
マジでセンスの欠片もねぇな
茶碗見る目も無さそうだw >>812
全然売れてなかったですねえ
大阪だからあんなもんなのかな
物も売れそうな価格帯では良いものを持ってきてないような すまんかったよ
愛知の常滑から福井に移ったんよ
これくらいのミス流してくれや 田中佐次郎がえらく唐九郎をリスペクトしてるというか成り代わりと思ってんだよな。
永平寺で修業してるのもそうだし。イマイチ色が出なかった作品にそれらしいもっともな
名前を付けた作品売ってるし。 滑稽な呆けジジイが一匹いるというので見に来ました
うはっ、いるいるw >>824
つ鏡
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 売るためにはそういう箔が大事なんだろ杉本貞光とか
佐次郎は写しじゃない茶碗であれだけ値がつくのはすごいけど全く欲しくない 佐次郎さんのカラフルな茶碗、あれは欧米のよくわからん陶芸家と同じ色彩センスだな
普通の焼き物作るの飽きたのかな
唐九郎も晩年は色にこだわってたしな 自称目利きの皆さん、来年こそは桃山茶陶を掘り出すのじゃよ? 吉田喜彦の作品ってなんか無駄に高額だよね。
あの金額設定で売れてんの? 売れてるわけねえじゃん
つうかお前また宣伝に来たのかよ 中国人は生活工芸とか好きやな〜内田鋼一とか何がいいのか
あいつら唐津とか備前とかは興味ないのかな? 内田鋼一って、桐箱も付かないのに人気だよね。
初心者だけど個展とかでその作家の作品に整理番号として数字が書かれたシール「内田鋼一1」「内田鋼一2」とか
貼られてるけど、やっぱり作品的には数字が若い作品の方が良い出来の作品なのか? 器の造形は別にして、瀬戸黒の黒い釉薬の感じはベテランでも若手でもそこそこ同じ様な感じで
表現できるよな?
瀬戸黒って、簡単なの? >>836
瀬戸黒は釉薬自体は鬼板、灰、長石の単純な調合だからね
釉薬自体は簡単
ただ、質感の良い瀬戸黒やってる人はかなり少ないよ
あと引き出さないといけないから引き出しの設備があるかどうかのハードルが若干高い >>835
作家やギャラリーによるが特に同手の場合はそういう傾向が強いときがある
例えば先日の黒田での某なんか露骨に123の順で差があった 個展に出すものを選ぶ時は当然良いものから選ぶ
そうなると番号も必然的に若くなる
でも全部に番号振ったあとに良い物が出てくるとそれも出品したいから最後の番号付けて出すこともある ヤフオクやメルカリで偽物かなあと思っても気に入ったらつい買ってしまってるわ
2万くらいまでしか出してないからいいよね?
と自分にいい聞かせてる >>840
偽物だろうと何だろうと自分が気に入ってるならいいんじゃね
ただ人には見せない方がいい
明らかな偽物を「ヤフオクですごい掘り出し物があって!」て自信満々に見せてくる人いるけど返答にコマル >>841
やっぱり分かるもんなんだね
目の肥えた人から見分け方教えてほしい >>842
とにかく沢山良いもの見て勉強の積み重ねするしかないと思う
俺は唐津で作陶してるから古唐津だけは確実に見分けられる自信あるけど他の産地のモノはそこまで自信は持てないし
いわゆるコツなんてモノはないよ
経験や勉強の積み重ねあるのみだと思う 作陶家さんですか
憧れるなあ
そのうち陶芸教室に通いたいと思ってます
作り手側の眼でみると模倣品かどうか分かるんでしょうね 教室でも公民館サークルでも行ってみたらいい
世界が広がる 正直陶芸教室やサークルで陶芸やっても全く目は肥えないよ
陶芸教室は与えられた土で決められた釉薬掛けて焼成は自分では基本しないってのがほとんどでしょ
唐津の場合、唐津で土掘って製土して長石掘って砕いて篩って釉薬調合して自分で窯作って焼いたものを古唐津と見比べて何が違うのか調べてまた土掘ってきて…の繰り返し
それを何度も何度も繰り返してると自然と目も肥えてくる
陶芸教室でできるのはやきものの過程の2割もないのが一般的
教室通うならせめて「自分で買った土や自分で調合した釉薬を使ってもいいか」を基準に探すといいと思う
それをヨシとする教室がどれだけあるかわからないけどそれがやきものの基本 >>846
教室やサークルでも、やらないよりはずっといいよ
あと自分で買った土とか自分で調合した釉薬は迷惑にしかならない
まったく知識がないであろうあなたが調合した釉薬に責任持てるの? 責任って個人が焼くだけなんだから全部自己責任でしょ
wwww >>846は100か0かでしか考えられないアスペかな 陶芸教室で目が肥えると思ってるヤツの方がアスペだろw 俺も教室だけでは目は肥えないと思う。たがきっかけにはなりうる。
自分の土地ある人は自分でやってみたほうが良い。それほど金かからんし面白いよ。 >>846は教室に来てほしくないな典型的なワガママモンスター客 焼き物は陶芸家から買うもんで素人が陶芸教室で作るものじゃない >>851
金はかかるだろ
窯・道具・釉薬・保険・土地
数百万円はかかる 教室通ってる程度で目が肥えるとかあり得ないから
教室なんてやきものの基礎の基礎にも及ばないレベル
陶芸教室に10年通ってもまともに土が練れる人なんておそらく一人もいないよ
本人はできた気になってるだろうけど 家庭用電源の100Vで焼ける小さい電気窯でも買って自分で研究しながらやる方が陶芸教室の何倍も勉強になるよ
これなら最低20万あれば始められる 窯なんてホームセンターで煉瓦買ってきて庭に小さい窯ならすぐ出来るだろ。
そんなんでやった方が勉強になる。 よほど山奥じゃないとなあ
今は野焼き禁止とかだし窯とか焚きだしたら近所のアホが即通報だわな
陶芸はセーフなんだがめんどくさそう >>859
薪で焼いたらどれだけ煙や炎が上がるか知らないだろ
よほどの田舎じゃないと無理 >>858
陶芸教室なんかでできた気になってる人発見www 久しぶりに見たけど相変わらずここの匿名さんは専門家ヅラして偉そうにしてるね >>864
5ちゃん新規さんか?
5ちゃんの専門スレなんてどの板のどのスレだってそんなもんだろ いいや!ここは特にひどい
>>863みたいなバカが多い 武末日臣ってどうですか?
うまいとは思わない、というか造形的にはセンスを感じないが感素材は良い気もする
東五のパクリで対馬の神職ってイメージだけで売ってるような気もする >>867
桃山には赤志野ってものはない
紅志野はあるけど
赤志野は現代作家のものだね
魯山人の鼠志野は今で言う赤志野系統の鼠志野 >>868
粉引は良いと思うけど、そもそもがあまり買いたいと思う様な作家ではないかな。
「焼成時間は6時間」しかかけてないと聞いて以降はとくに。
井戸のカイラギもべちゃっとした感じだし。
同じ対馬の小林東五のパクリとまでは俺はそこまでは思わないけど。 造形的にはときどき目を引くような良い(面白い)形の作品を作ってるんだけど、どうもあの生焼け感が。
粉引の作品は今の作家の中では造る人が少ない中だけどトップクラスにはあると思うよ。
東五の井戸や粉引・その他の高麗系作品と比べても釉薬の感じとかは全く違うと思うが。 東五のパクリというか弟子、アシスタントじゃないの?
>>870
6時間の何が悪いのか…
こういう情報でフィルターかけちゃうのはよくわかんないな
使ってみると汚れすぎてイマイチとかならわかるけどな >>873
へーやっぱ汚れやすいん?
サブサブ吸いそうな感じだもんなあ 焼成時間短いからなんなんだ?
穴窯や大窯の時代は窯の効率が悪くて長時間焼くしかなかった訳だけど、それが登り窯になって大幅に時間が短縮されて、現代になって電気やガスでさらに短縮された歴史を全否定?
備前や志野や伊賀信楽なんかはじっくり長時間焼くものだけど、井戸や粉引なんかは低い温度で短時間で焼いて急冷した方が良い種類のやきものだよ
まぁ確かに6時間はすごいなとは思うけど、それで土が焼けて釉薬が溶けてるなら何も問題ないと思うけどな 小林東五は出来不出来が激しい
よくヤフオクに出るレベルのやつとか目を疑うような出来のものが… 武末って今でいう梶原靖元みたいなもんじゃないの?
茶陶でやる勘所みたいなものを全く理解してない
ただ朝鮮リスペクトでのっぺり挽いてるだけだから値段もずっと上がらないし >>869
赤志野と紅志野の違いって何?
荒川豊蔵が朝日新聞社から出した「志野」って図録では、桃山のものにも自作にも赤志野を使ってたけど 辻村史郎の作品の良さを教えてください。
粗製乱造にしか見えないんですが。 朝鮮陶器は全般がチョンによる粗製乱造ですが
それが日本で評価されています
粗製乱造が「味わい」なのです はあ?
辻村史郎は信楽や伊賀に志野や織部も造ってるだろうが。 はあ?
ゴミチョン陶乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヤフオクとかで古い茶碗見てると中を洗わずしまい込んでたような汚いのが出てるけどこれはわざと古く見せるために汚してるの?
それとも楽茶碗なんかは保存中に中から水分とか出てきてシミが出来るの?
お茶をやってる人が使用後汚いまま仕舞い込んでたとも思えないので謎なんですが >>887
そういうのがあるなら写真載せてよ
何のこと言ってるのか分からんよ >>889
これは釉薬が薄いところがカセてるだけ
カセてる部分は茶渋も入りやすいけど焼き上がった新品状態でもこうなってるよ
こういう楽はこういうカセがないと見れたもんじゃない >>890
そういうものなんですね
ありがとうございます
入札すれば良かったなあ >>891
決して煽る訳ではないがもうちょっと勉強してから買った方がいい気がするよ
まぁ最初は安いもの買って失敗するのも勉強の一つではあるけど
楽がほしいなら美術館とか展覧会とか回って色々な楽を見たり 西岡小十の孫・西岡良弘の子が陶芸家として個展デビューしてんな。 >>892
そうだよねえ反省します
機会があったら色々観てこようと思います
なんでも鑑定団を見るくらいだったので >>894
鑑定団は高台とか土とか釉調をしっかり見せてくれないからほぼほぼ勉強にはならないね
ゼロとは言わないけどあの番組見ただけでわかってる気になるのは絶対ダメ >>895
近くに観られそうなところがないので手当たり次第買ってみようかと思ってました
お陰でストッパー掛かかりました
でも鑑定団は夢があるんですよね これぞと言う名品の桃山茶陶をピンポイントで拾い上げるのじゃよ >>897
それめっちゃ欲しい
いつかひとつゲットしたい
買える範囲内で 若いのならば、焦る必要はない。
これから老人が死んでわんさか出物が出てくるから、それを選別してヒョイっと拾い上げれば良いだけじゃ。 それね
その時に備えて目を肥やしておくわ
あとちょっとばかりの蓄えも
で自分が死んだあと誰かがヒョイっと… 天正年間の桃山茶陶こそ本物だが、今溢れているのはほとんど慶長以降の作だ
これは江戸初期茶陶であり、博物館や美術館ですら判断を見誤っている
そう、1600年以降は、紛れもなく江戸時代なのだ 古美術の勉強をしようと白洲信哉の本を買ってきて読んでるんだけど、勉強になるが
自慢話が鼻に付いて腹立ってくるわ。 桃山時代の唐津の茶碗とか見ると高台の所が真っ黒になってるけどあれは汚れ以外にも
土に含まれてた鉄分の酸化とかも関係あるのか?
あと国宝になってる3つの耀変天目茶碗のうち一つだけ白い土で出来たのがあるのはなんで? 土は茶渋を吸って色が付いていくから磁器みたいに細かくてキンキンに焼きしまった土で釉薬に隙間(貫入や気泡等)がないようなものだと色は付きにくい
唐津みたいにざっくりした土で隙間の多いような釉薬だと使えば使うほど色が付いていく
土に鉄分が多いと単純に焼き上がりの時点で土に色はつくけど、経年変化という意味では色の変化には鉄分は関係ない
鉄分の入った土を焼くと鉄分は焼成過程で酸素と結合して酸化第一鉄か酸化第二鉄に変化するんだけど、言ってみれば酸化しきった安定した状態だからソコから変化するのは何万年レベルの風化作用くらいかな >>907
還元状態で焼かれれば「酸化しきった安定した状態」ではないっしょ 日本刀を振りかざし、「エッイ!」と大きな掛け声で気合を入れて日本刀の刃先だけで
チョこんと茶碗の一部を削り落とすシーンなんか最高だよな?
あと弟子達との巨大な花入れの釉薬かけのシーン。 最近の三輪家、10代休雪の作品みたいに土が白く焼けてる土は使ってないのか?
寿雪の頃からはもう黒く焼けてる作品ばかりになってるけど土が採れなくなったのかな? >>913
あんなに入り組んだ見込みの茶碗で、
茶を点てる事は不可能だが点てて飲んでいたなw
刀での削り跡と布目が混在した肌の茶碗は美意識を疑うね。 親父に似てパフォーマンスだらけの兄弟だからね
結局和彦も休雪白に頼り切ってるだけで独自性をなんとか出す為に妙な造形押ししてるだけ
休雪白+αが本当に必要なら茶碗としてのもっと適当な形を追及した方がいいと思う
まあ、センス無い兄貴より更にセンス無い人だから
無理かな 極論かもしれないが世襲の人にあれこれ言うのはナンセンスだと思う。
世襲の役割はとにかく続けること。それだけでいい。 11代のぐい呑はほしい
龍作と和彦はアート気取りでもう滅茶苦茶
次の代はどうなるのかね
楽の16代が凄まじくド下手なのであれより上手かったらいいね 楽の15代、16代は揃ってひどいと思う
あんなんゴミじゃん?
三輪家も楽家ももう世襲なんかやめたほうがいい
保護する税金の無駄 >>924
あれは世襲だからなれるというわけではないからまた別の問題。
人間国宝の子で跡継いだ人がかならず人間国宝になってるかというとそうじゃないし。
ただ単に選定基準がクソだねという話。 今、独立して陶芸家としてデビューする様な作家って、将来、今の大御所作家みたいに
茶碗一つが100万超える事はいくら頑張っても無理な気がする。50万でもかなり厳しいだろうな。
茶碗一つに100万とか作家物茶碗で出す時代じゃどんどんなくなって行くだろう。 そうでもないんじゃない?
牟田陽日とかその値段でも売れると思うよ 山田和さんや原憲司さん、堀一郎さん辺りの展覧会見に行くと茶碗40万でも全然売れてない
今私は15万円くらいつけてるけど、あのレベルで売れてないのを見ると正直怖くてこれ以上値段上げられない >>929
どっちもいるよ
ただ、若い女の人は滅多にいないかな
女性はお茶をやってる年配の人
男性はコレクターが多い印象 40代でかなり実力のある作家がようやく20万越えてきたくらいだもんね
20万以上で売るのはかなり苦しいな バブル期は300万当たり前だったからね
クラとかガスであれたがらね
濡れ手に粟だったと思うよ
あんな四角い鉢で1つ300万
ゴミですわ ゴミというのは失礼すぎるわ
作家にリスペクトがなさすぎる
まぁそれが5ちゃんの民度なんだろうけどさ 林屋晴三みたいな金持ちに茶碗売ってくれる人がいりゃいいんだけどね
唐澤昌宏とか森孝一ではパワーが足らん >>931
40代で20万超えって例えば誰がいる? >>935
内村慎太郎、加藤亮太郎とか
あとギリ20だと伊藤秀人とか >>936があげてる作家が70・80代になった時、40万・50万さらに実力が付いて
100万で売れる時代かね? まあ、唐津・萩は厳しいね。
志野だと100行ける作家もいるだろうけど、備前・青磁は頑張って50だな。 100万超えつけてる作家はたくさんいるでしょ
売れてるかは別として 100万ってそんなにいる?
楽とか三輪とかのコネ連中は抜きにして 人間国宝はほぼ100万超え
他には田中佐次郎に鈴木五郎、杉本貞光、中村三兄弟とか?
桶谷、瀬戸、林の曜変点目
美濃の年寄りはほぼ超えてるんじゃね?若尾兄弟や安藤日出武、玉置保夫とか
辻村史朗は100万超えてるっけ?
まぁ売れてるかはどうかは別として つけるだけなら10兆でもつけられる
売れるかは知らんけどね
昔、400万で茶碗売ってる先生の奥さんに「年一碗売って生活してます」って聞いたよ
まあ、冗談なんだろう
個展数回に一碗売れて行くって事なんだろと解釈してる
安い値つけしてる物がメインなんだろな、とね 辻村は50壷が数倍で売れるけど
杉本貞光は70、中村康平は40だけど兄は知らん
人間国宝だって伊勢崎は60だし松井とか井上萬ニとかも行かないでしょ
鈴木藏は余裕だろうけど加藤孝造も行かないんじゃ?
100万つく人はほんと少ないよ >>944
林の曜変は100いかんでしょー
鉛じゃあちょっとねえ 鉛の話?
そんなこと言ったら楽は全部つかえなくなるわけだが 作家物でも茶碗やぐい呑買って使わずに箱にしまっておく奴って、
本当に何なんだろうね?
誰かが昔、「美術館のガラスケースの向こう側に行った茶碗は終身刑を受けた様なもの」と
表現してたやついるけど。 茶人からするとやっぱ点てやすい茶碗>造形的な見た目重視の茶碗なの? 道具(茶道具)なんだから
ある程度「使い勝手」が良い事が大前提だろ いやー造形的な作品増えてんじゃん
>>930さんが言うみたいにコレクターとかあるいは家で我流で点てるだけみたいな人が増えてるのよ最近茶碗買う人は
その一方でガチなお茶の人はどういうの好きなのかなーと気になっただけ あえて使いづらいものを使いこなすという事を楽しんでる数寄者の茶人も最近増えてきてる気がする
正直客として茶事に出ても時代の入った本物ならともかく現代作家の井戸だの楽だの出てきても微妙だよね
それなら現代的な造形や細工寄りの使いづらい道具が出てきた方がよほど楽しい >>959
正直客としてはクソみたいな造形や細工寄りの使いづらい道具を出されると萎える 田中佐次郎が東京来てたけど挨拶に来る茶人いっぱい
茶陶では別格の存在なのね 死んでも100万の茶碗売りつけるんだからすげーオッサンだな >>959の言うことも分かるし、
>>961の言うことも分かるわ
結局、現代的かつ趣味のいいものが少ないってことかな >>954
それで使って欠けたり割れたりしても誰も責任を取ってくれないんだけど
以前に茶道熊を扱っているリサイクルショップの店主がお茶の世界では割れて金継ぎした茶碗の中には、
割れてない茶碗よりも金銭的価値が上がる物もあるって言ってたけど一般人には理解できないから 便器メーカーのイナックスがリクシルになったんだっけ?
その会長が茶陶の大コレクターで銘品持ってるよな。 >>971
へえー
WEb上で、どこかで見れる?
あるいは美術館とかで 去年までリクシルギャラリーで現代作家の展覧会はやってた
閉廊しちゃったけど >>973
youtubeに林屋晴三追善茶会で出てくる。すごく解像度の良い乙御前が見れるよ。
他の茶碗もどんな図録よりもしっかり写ってるからおすすめ。 >>975
林屋晴三って中卒なのに、どうやって国立博物館に採用されて、陶磁器界の権力者になっていったんだろ?
コネでもあるんかな? >>974
ありがとうございます
そういうギャラリーがあったんですね
お恥ずかしながら知りませんでした
コロナがおさまって今度上京した際にはいろいろ見てきます
>>975
すごく贅沢な、違う世界を見せてもらいましたご紹介ありがとうございます
井戸茶碗やほかの高麗茶碗、または青磁でほかにおすすめの映像があったら教えていただけませんでしょうか? 坂倉新兵衛の息子才能を感じる
ヘボ大じゃなくて東京芸術大なのもいい
田原陶兵衛の息子もそうか
萩の次世代は期待できるかも まあ茶陶は今も昔もそういう世界ではある
その権威が大名じゃなく旦那衆レベルから出たことが価値だったのかもな >>980
んー、良いところが分からない
昭和以降の萩を踏襲してる時点でセンスがねえなと思っちゃう
新規参入の若手が目立たない時点で産地としての活力を失ってると思う >>983
良い所は藝大だと彼はハッキリ言ってんじゃん
新兵衛の息で藝大だから才能を感じると言っておるw 当代の新兵衛より新庄貞嗣のほうが良いの作ってるって。 新庄先生は物腰の柔らかい人だね
藝大卒だけどwwww しかし萩って茶碗以外微妙な気がするなぁ
茶入・水指も吸水性とざんぐり感が向いてないような・・・
食器も柔らかすぎる気がする 水指は吸水性あった方が質感に潤いがあっていいだろ
逆に磁器みたいなカラカラな感じの方がつまらないわ 萩より悲惨なのは唐津だろ!
唐津なんか信楽伊賀の現状へまっしぐらだわ。 茶碗じゃないけど今月の目の眼の香合特集読んだ?
わては瑠璃雀が良いなぁと思ったけどなんかいいなと思ったのあった? あのコレクション見せてた寺の坊主、脱税で追徴課税受けてるから脱税して「こんなの買ってたんだ!」としか
思わなかったわ。
しかも、税務当局に「古美術品買われてますよね?」と質問された際、「文化財だ!」と
答えてる。 目の眼っていう古美術雑誌、昔は良かったけど編集長が白洲信哉に代わってからは雑誌内に出てくる人物が
嫌いな人ばかりになってなんか下品になったと思うわ。白洲信哉からまた編集長は変わってるけど。
前田優作や剛力あやめに茂木とか。 伊賀焼は家に2つあって
調べたら新歓嗣のものだとわかった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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