フランス語ゼロから始めたいから色々教えて [無断転載禁止]©2ch.net
フランス語を始めるにあたって近所の薬局で粉の胃薬買って空に思いっきりまいてみてきっと幸せが待ってるから le jour ou l'on offre du muguet
鈴蘭を贈る日
どなたかこのonの前にあるl'の文法的解釈を
教えてくださいお願いします 辞書では「et, où, que, siなどの後や(フォーマルな文の)文頭で時にl'onとなる(特にqueの後にonが付いてqu'onになるとconと混同しやすくなるため」となっているので、文法上の意味は全く無いようです。 ご親切にありがとうございます
自分では調べきれなかったです >>353
ロシア語だと函館がГакодатэ横浜がИокогамаヘンリエッタがГенриеттаってなるようなものか >>486
どういう点がだらしなく感じるのですか? leとかduとかはどのように使い分けるものなのか知りたいのですが、
何か良い一覧表みたいなのはあるのでしょうか
まず何よりそれらがどのようなグループの名前なのかもわかりません >>488
duと対応するのはde laで、部分冠詞と呼ばれるもの
leと対応するのはlaで、これは定冠詞ね
大学の一年生が第二外国語の授業で使うような教科書とか見るといい
もっと高度なことを聞いてるならごめんね >>489
いえまさにそれぐらいのこと聞きたかったんでした部分冠詞と定冠詞ですねありがとうございます
大学でフランス語取ったはずなのに全く記憶ありません(笑)教科書もどこ行ったか。
MondlyFrenchってアプリ始めましたがその定冠詞については説明がなく。 金色の眼の猫の語句・ポイント編にすら出てくるのに。 >>490
外国語大学なんかがやってる、社会人向けの語学教室はコスパいいよ。ただ、人気があってすぐに定員に達するけど
東京外語大の教室で使ってた「J’adore Paris」って教科書が分かりやすかったけど、これは先生の講義ありきだったかも。あと入手困難だな
独習するなら学研の「はじめるフランス語」とかもいいかも 言語モジュールは微妙
重要度に関係なく散らばってるし、ゼロ初心者には遠回り そうなんや
練習問題は確かに足りないとは思うけど
全貌は見えるかな、と 言語モジュール フランス語でまずアルファべ(アルファベット)を探してみたけど、どこにあるか分からない
無いのかもしれない
語彙モジュールにABCと並んでるけど、個別の発音を知らないとネイティブにつづりを教えられても分からなくて困る
リエゾンの説明はStep3 : 定冠詞の末尾にサラッと書いてあるけど、それだけ >>497
理論編の3まで行かないと無いのかw
2.1.1. 文末イントネーションの聞き取り
より下にアルファベットって・・・ だいたい市販のフランス語参考書って3パターンだろ
・旅行に行ってちょっと買い物とかで喋れたらいい程度のライト層向け
・読み書きに必要な初歩的な文法くらいは書いてある
・学問としてのガチ勢 >>500
まあ外国語を勉強する理由って概ねそんなもんだろうから、ニーズは満たせてるわけだ フランス語ならフランス行きたいものすごーいアホ(九九もできないほどのミーハーバカ女とか)にまで需要があるから簡単な参考書はいっぱいある
フラ語とかはじめてのと書いてある本はだいたいエクスプレスの半分くらいの内容を一冊に膨らませてあるw
活字も大きいから、あっと言う間に一冊終わるだろう 白水社のコレクションシリーズを1巻からやれば良いんじゃね?知らんけど NHKまいにちフランス語はいきなり会話から始まってるな ロシア語もイタリア語(今期)も最初の一か月は会話が無いからなあ 語学的な興味より、なんとなく勉強したい人が聴くなら会話の方がとっつきやすそうだしな〜 フランス語は文法勉強しなくてもフレーズだけでかなり話せるからな
高度な文法力がいるロシア語じゃありえないし、イタリア語も文法を軽視すると初級の段階で躓く 旅先で買い物や食事に困らない程度の語学力を身に付けるってのは、学習の動機として普通にアリだと思う
逆に英語も話せないのに海外に旅行に行くとか、良くやるわって思う。出川のコミュ力は、語学力ってなんだろうって考えさせられる。 >>509
あれはテレビカメラの前だし企画として相手にしてもらえてるだけ
あんな奴が単身でアメリカやイギリスに行っても、気味悪がって誰も相手にしない
キチガイ民族特亜猿みたいにテレビ番組の悪ノリを真に受けるなよ 今さらEテレ旅するフランス語の常盤貴子編見てるけど、
rの発音すごい上手いなと思ったけどだんだん強すぎな気がしてきた
あそこまで強調して発音するもんなのかな ひろゆき、フランス語をGoogle翻訳にかけたせいで誤訳。その後訂正せずにツイ消し逃亡。本当にフランスに済んでるのこいつ?
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1633624401/ フランス語、スペイン語、イタリア語は文法的なレベルは似たり寄ったりだと思うな
検定に二次試験のないレベルまでなら独学でも楽勝
フランス語も会話だけなら簡単、てのも疑問
他の2言語より圧倒的にリスニングが難しいから、フレーズ話せても会話にはならない可能性大 難易度
タイ語>>アラビア語>>>チェコ語>>>ロシア語>>ペルシア語>>>>イタリア語>スペイン語>ドイツ語>>フランス語>英語>>中国語>>韓国語
タイ語検定なんて5級はカタカナだし、4級でもタイ文字を書けなくてOKだからな
それぐらい緩くしないと難しすぎて誰も合格しない >>512
最近のイベントで常盤貴子がフランス語スピーチしてたけど、発音がかなり劣化してたよ >>512
喉の奥で発音してるだけで日本語ぼガ行の子音部分で発音してるだけ
英米人以上にパリのRが上手いとフランス人に絶賛された沢田研二にしてもそうだったが >>514
母国語スペイン語だけど、スペイン語なんて文中に冠詞まき散らしとけばいいだけよ?あとは男女でいろんなとこ変える以外は英語みたいな物だし、、、 youtubeにあるフラ語講座動画ってゴミしかないな
フランス人がやってるのも性付けずに単語垂れ流してたり薄っぺらい NHKのスレで質問しましたが全然レスが付かないのでこちらでお願い致します
よろしくお願いします
エリジオンや前置詞定冠詞の縮約形について教えてください
Pont des Arts 芸術橋
une oeuvre d'art 芸術作品
(oeのフォントがなくoとeで入力しました)
以上の縮約を敢えて分解すると、下記のようになるという理解で合ってますでしょうか?
Pont des Arts →
Pont de les Arts
artsが複数で不定冠詞がついている
une oeuvre d'art →
une oeuvre de art
artは無冠詞 >artsが複数で不定冠詞がついている
定冠詞ね 縮約自体は機械的処理だから辞書や教科書見て
a+le=auとかの表のやつ
de + art = d'art
これは縮約とは呼ばず母音衝突、母音字省略elisionね >>532
どうもありがとうございます
縮約と「母音衝突、母音字省略elision」をごちゃまぜにしていました Saint-Germain-des-Prés教会のPrésって何を意味しているのでしょうかね?
Présはpréの複数形が固有名詞化したと考えて良いんしょうかね?
辞書を引くとpréは野原とか牧場とか出てきてしまって… fr.wikiでも見れば〜って言おうと思ったけどサラっと見た感じpresだけ解説してるページにも語意は書いてないな
Sancti Germani de pratisってラテン名が書いてあるからそのまま牧場、草原、野原って意味で使われてるはず Sancti Germani de pratis
面白いです
ラテン語凄いですね >>534
このあたりに歴史を含めて解説されてますね。
ttps://paris-rama.com/paris_spot/021.htm >>538
どうもありがとうございます
何故野原と呼ばれたのかの由来まで書いてあってすごくすっきりしました! 部分冠詞について教えてください
du + 男性名詞(子音はじまり)
de l' + 男性名詞(母音はじまり)
de la + 女性名詞(子音)
de l' + 女性名詞(母音)
この部分冠詞の最初のdeですが、これは元は前置詞のdeから来ているとかなんでしょうか?
まったく外れた質問でしたら申し訳ないですが、どなたか教えてください
よろしくお願いします 形は前置詞と同じだけど、由来は違うと思うよ
ラテン語のなんちゃら格から来てるとか何とか >>541から転載
もともとは部分を表す前置詞deと定冠詞が縮約したもので、「〜の一部分」の意味でしたが、時とともに不特定なものを指すようになり、「ある適当な分量の〜」という意味になりました。
もともと単数形と複数形がありましたが、複数形はわずかな単語においてだけ例外的に使用され、ふつうは不定冠詞に分類されます。 > もともとは部分を表す前置詞deと定冠詞が縮約したもので、
部分を表す、ってことはラテン語では属格で表していたということなんでしょうかね >>545
家でゆっくり読ませて頂き、とても面白かったです
改めてありがとうございました
m(_ _)m
・フランス語では語尾のsが発音されないことから、性・数の形態素として冠詞が要求される
・イタリア語など他の言語で見られる、冠詞を省く「ゼロ冠詞用法」がフランス語には少ない
・ロマンス諸語の中でも部分冠詞をもつのはフランス語とイタリア語
・スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語には部分冠詞はみられない
・部分冠詞を使う場面で、他の言語では、部分冠詞の代わりに形容詞を使うのが普通
例 molta acqua, some water
・部分冠詞の起源としては、俗ラテン語の部分属格のde(de+奪格)から出たと言われる 語中に出てくる e の発音のことで教えてください
@ eが脱落
mademoiselle [madmwazεl]
maemoiの e は後ろに子音が一つしかなく、音節の終わりでeの発音は脱落しています
A曖昧母音が残るケース
menu [məny]やpetit [pəti]は曖昧母音のəが残っています
@もAもネイティブではない者からすると同じような発音になると思われますが、@のセオリーで覚えていました
Aはどのような場合に適用されるルールなのでしょうか? deやleなどはAと同じように発音記号に曖昧母音がありますよね クリスマスイブに一人で発狂する糖質キチガイのピットクルー奇形チョン猿w
知恵遅れのガイジは年末でもネット掲示板で平常運転
しかも使うワードが妙に古臭い老人
↓
46何語で名無しますか? (中止 3f94-dh60)2021/12/24(金) 19:07:52.52ID:wDUWsuYI0EVE
一番やヴぇのは >>548
Regle des trois consonnes
でググレ >>553
お礼が遅くなり、すみません
ありがとうございました si un e caduc est precede d’au moins deux consonnes et suivi d’au moins une consonne (≪ trois consonnes ≫), il est normalement prononce ; sinon, il n’est pas realise.
Google翻訳を少し改変
↓
脱落性eの前に2つ以上の子音があり、その後に少なくとも1つの子音(「3つの子音」)が続く場合、通常は発音されます。 そうでなければ、それは実現されません。 mademoiselle [madmwazεl]
は"made"のeの前にmとdという2つの子音がある
その後に"moi"のmという子音が来ている
だから"made"の最後のeはmenu[məny]のような曖昧母音の[ə]も残らず脱落するルールになっている 教えて頂いた上記のことを調べる中で、もう一点気になることが出てきてしまいました
consonne \kɔ̃-sɔn\
子音、または子音字
この単語を手元にあるプチ・ロワイヤルとクラウン仏和で調べた所、発音記号は同じでした
しかし、カタカナ表記としては
・プチロワイヤル→コンソンヌ
・クラウン仏和→コンソヌ
と差異がありました
記載の発音記号やルールからしてもsonneは鼻母音ではないく、クラウン仏和の「コンソヌ」の方が適切なように思われます
しかしネット上でネイティブの発音を聞くと確かに「コンソンヌ」のようにも聞こえてきます…
皆様はどのように考えますか?
クレクレで申し訳ないです bonneもボヌが適切だとでも言うのだろうか
やっぱ徹底的にIPA万能主義者さんなんですね >>560
ありがとうございます
bonneはボンヌですよね
しかしその場合のンって鼻母音ではないんですよね? 「素晴らしい教授」
・堀内 明の子孫は全員死刑
・野島正城の子孫は全員 死刑
・水谷 洋の子孫は全員死刑ーーーーーー "Journal en francais facile" の放送がようやく易しく聞き取れるようになりました。
ありがとうございました。 Au marché de la ville, vous pouvez acheter des hérissons de mer frais à condition de savoir le cuisiner 「反韓」wwwwwwwwwwwwwwww
湧いてる時は別人偽装で10分単位で連投する知恵遅れの糖質キチガイチョン猿なのに
いじめられすぎてつい「反韓」なんて書いてしまったのが致命的だったな
日本人のスタンスならそんな言葉は出てこないからw
「嫌韓」だろ。嫌われて当然のチョンが嫌われてるだけ。 そういやフランス人でも人によってpartir de zeroって言う人とpartir d'un使う人といるって講師が言ってたなあ
場面にもよるんだろうけど 予告しておきますがここはしばらくしたら落とさせていただきます。
スレタイがふざけているのと単発質問スレは板規約違反だからです。
読者も投稿する方は殆どいないと思いますがあらかじめ了承願います。 COMME des GARCONS
のcommeを辞書で引くと品詞は接続詞と出てきます
Larousseのオンライン仏英で引くと英語で言うところのasやlikeとあります
COMME des GARCONSを英語に逐語訳すると
as the boys または like the boys になるかと思います
しかし、この場合のasやlikeは英文法の体系では前置詞と判定されるはずです
もちろん接続詞としてのasもlikeもありますが、基本的には接続詞の後ろに主語+述語の組み合わせがあるものを接続詞としているかと思います
一方でcommeは他の品詞として辞書に載っていたのは副詞であり、前置詞はありませんでした
これは、フランス語文法での接続詞の概念は英文法での接続詞とは異なると考えても良いですか?
他のフランス語の接続詞は知らずに申すこと御寛恕ください
よろしくお願いします プティロワイヤルでは
接続詞(前置詞や副詞の機能も兼ねる)
ってあるよ
従属節があれば接続詞ってかんじかな >>574
573です
どうもありがとうございました
すっきりしました 英語の場合
as the boys または like the boys
と自分で書きましたが定冠詞の役割が若干異なるようなので
as boys または like boys
の方が適切である可能性もありますね >>577
ほんとそうですね
大変失礼しました
すみません COMME des GARCONSであって
COMME les GARCONSではない
このような不定冠詞複数の用法はフランス語では一般的なのでしょうか? 上は少年たちのように
下は少年(というもの)のように
という日本語訳の理解で合ってますでしょうか