日本史研究家を語るスレッド
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
胡散臭いと評判の坂本龍馬・新選組研究家。
しばしば地元贔屓が過ぎる郷土史研究家。
逆にこの分野ならこの人の本を読め!というのでも。
玉石混合の歴史研究書選びの参考に。 会津藩研究でまともなのってどの辺?
京都守護職時代の信憑性のある史料がなかなか見つからないんだけど。 しかしあれだね
お固い研究者でも自分の専門分野以外は主観でテキトーなこというよね >>4
松浦玲が「松平容保のすべて」綱淵謙錠編 新人物往来社刊
で京都守護職時代の松平容保について書いてるぞ。他の筆者が
星亮一、宮崎十三八、佐々木克と実に胸糞悪い…もとい錚々たる顔ぶれなので
読み比べて見るといい。
松平容保 関係文献目録もついてるから。 >>1
龍馬人気の割に史料に基づいて語れる人が少ないのは
人気にあやかって金儲けを図る三流売文家の龍馬本がゴロゴロしてるせいで
まともな研究書が埋もれてしまってるのもあると思う。
とりあえず見廻組以外に確たる根拠の無い龍馬暗殺ネタをこねくり回す輩は
似非研究者とみていいだろう。 >>11
作家じゃねーかw
作家と歴史研究家は別物 いまだに「司馬遼太郎が言ってたから史実」
と思う層っているんだ… 実社会では伊藤哲也が斎藤一を一番研究する第一人者。私だけが持っている史料は門外不出だが私だけが掲載を許されている。写真も私だけが掲載を許されている。 >>15
ネットでは富岡志郎さんという名前で活躍中の方ですね。 新撰組研究界隈は何だかややこしい事になってるな
権利関係で揉めてるのか? >>17
菊地明ね。
大河ドラマに便乗して出した史伝岡田以蔵がいつもの菊地クオリティで
案の定叩かれてた。 >>19
思い込みが激しいし自分で確認もしないから宮地正人等に叩かれる。
で、逆ギレして子分に嫌がらせさせるってか? 戦後日本史なんてキチガイどもの間違い、妄想じゃないか
妄想以外に証拠なし
妄想で証拠かく
妄想
古墳時代から妄想ならべて自爆
歴代天皇でも自爆
坂本竜馬夢想
キチガイ集団
古川薫と一坂太郎って仲が悪いんだよね。
なので一坂は学芸員枠がないので「特別学芸員」となっている。
特に一坂は古文書が読めないので有名。読めるフリして滅茶苦茶な解説してるところを郷土史家に突っ込まれたことがあるらしい。 山村竜也だが、
○島津久光を薩摩藩主とテロップ。
○咸臨丸を感臨丸とテロップ。
○水野忠精を水野忠清とテロップ
これらを「同じ時代考証だった大石さんのせいだ」と言った人物。 研究者の経歴と出身地は要チェック
作家畑の奴の本はカス
龍馬と新撰組の本ばっかり出してる奴もカス
東北民も都合が悪い部分は全部余所になすりつけようとするからカス >>31
うそつき東北民といえば平田篤胤を思い出す。 井沢元彦の『逆説の日本史』に期待したい。シリーズは今や幕末まで来てるから龍馬や新選組にも何かしら言及するだろう。 >>34
古文書が読めないのに読めるフリして郷土史家に白眼視された人。 >>32
伊藤哲也先生の功績は認めよう。
2ちゃんの王座だ。 日本史の学者は「食わず嫌い」や「決め込み」が多い。
自分の専門外の事は無知に近く、向上心がないよね。
それでも学者かと疑うような事を平気で言う人もいるからね。
なんか、「〜大学教授」とか「博士」とかの肩書きの上に胡坐を
かいて、実際はゼミ生にやらせているのに自分の功績にする人も
いるよね。歴史は自分で調べて、書いてナンボなのに・・・ 学者が学者なので素人の自称研究家が脳みそ足りないことに気づかずに読み物雑誌で「新発見」とか謳ってる。
最低。 個人的にはBSで始まる新選組血風録の時代考証に興味がある。
また「龍馬伝」の奴ら」かな? 京都の山南忌は通常通り催されるらしい。
菊地明のありがたい話が聞けるそうだ。 先程、テレビ朝日の「雑学王」という番組で、本能寺の「能」と言う字について、
旁が「ヒヒ」ではなく「去」になっているのは、焼き討ちに合わないための験担ぎ
だと言っていた。
確かにWikiでも
「『ヒ』(火)が『去』る」という意味で字形を変えているといわれている。
とある。
しかし、これは間違っている。今日の活字の漢字だけが唯一正しい文字であると
思い込み、当時の肉筆を調べていない怠慢からくる誤りである。
当時の(っていうか、書の世界では今でも)能は旁は「去」(正確に言うとノ一書いて、
縦棒貫き、一書いて点)しかありえないのだ。支那において極々マイナーに、ヒヒの
形があったに過ぎない。 「新選組血風録」の時代考証は大石学先生でした。
「龍馬伝」でとても高尚な考証をされた方ですから期待が持てます。
大丈夫、「感臨丸」も「水野忠清」も出ませんし、島津久光も出ませんから「薩摩藩主」のテロップ入りません。 >>47
なんでも被災地に物見で出かけると日記に書いていた。
現在、☆と富岡は抗争中だよ。 ■復興構想会議のメンバー(敬称略)
【議長】
五百旗頭真(防衛大学校長)
【議長代理】
安藤忠雄(建築家)、御厨貴(東大教授)
【議員】
赤坂憲雄(学習院大教授)、内館牧子(脚本家)、大西隆(東大大学院都市工学専攻教授)、
河田恵昭(関西大社会安全学部長)、玄侑宗久(臨済宗福聚寺住職)、佐藤雄平(福島県知事)、
清家篤(慶応義塾長)、高成田享(仙台大教授)、達増拓也(岩手県知事)、中鉢良治(ソニー副会長)、
橋本五郎(読売新聞特別編集委員)、村井嘉浩(宮城県知事)
【特別顧問】
梅原猛(哲学者)
http://www.asahi.com/politics/update/0411/TKY201104110494_01.html >>22
一坂太郎って
「坂本龍馬は薩長同盟の場に実はいなかった!」という珍説を発表して
フルボッコにされてなかったっけ。その後撤回したけど。
何か今は史料をよそに勝手に持ち出しちゃって揉めてるみたいだね。
高杉晋作ラヴが高じてやっちゃったのか。 自称、幕末研究屋に中村武生さんの爪の垢を煎じて飲ませてあげたいな。
しかしこの人、20年前のパソ通のオフみたいなことを今でもやってんだな。 >>54
中村氏もおりょう写真の件はなんだかなぁ、と思いましたが。
科警研が「可能性がある」と出したものを
「科警研が証明したから間違いない♪」
としたのはいただけない。「可能性がある」は証明ではないし。 可能性があるではなく否定できないという言い回しじゃなかったっけ?
どちらにせよ犯罪捜査で使われている手法なら、可能性としては大きいってことで。 >>54
そのN村T生さんもツイッター視てると大河とか民放歴史番組とかに嫌味ばっか言ってて、なんだかなあって思う。 そういうところが、能力がありながら、いまだに士官できない理由の一つなのかもね。 >>56
正直いって高知県立坂本龍馬記念館で見ることが出来る科警研の報告書は過去にソニー研究所が出したものよりは劣っているね。
「科警研」が本来なら県立の依頼を受けるのもおかしい話(百歩譲って科捜研なら解るけど)で、なにかしらの意図を感じずにはいられない。
大河なんかは山村竜也先生の崇高な考証能力にご意見を陳べたいのでしょう。
まぁ、テロップの誤りは100%時代考証の責任だけど。 松本参与解任を示唆 枝野長官
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110415/plc11041522260029-n1.htm
枝野幸男官房長官は15日の記者会見で、菅直人首相が東京電力福島第1原発の避
難・屋内退避区域について「10年、20年住めない」などと発言したと紹介し、直後に撤回し
た松本健一内閣官房参与について「適切な対応をすべく、検討したい」と述べ、解任する考
えを示唆した。
これに先立ち、JA福島幹部に同行して首相官邸で首相と会談した民主党の渡部恒三
最高顧問は、記者団に「そんな側近はクビにすればいい。福島県民は本当に怒っている。お
れも全くうそっぱちだと怒っている」と首相に進言したことを明らかにした。
枝野氏は記者会見で「(渡部氏の)そうした重い指摘は承知している」とも述べた。
松本氏は仙谷由人官房副長官と東大同期の評論家で、仙谷氏のブレーンとして昨年
10月に参与に起用された。 菅より酷い?“トンデモ発言”連発 五百旗頭・復興議長とは何者だ! (夕刊フジ)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_sanriku_earthquake_2__20110415_29/story/15fujizak20110415001/
復興構想会議議長に就任した五百旗頭真・防衛大校長(67)が“トンデモ発言”を連発
させている。東日本大震災だけでなく、阪神大震災の被災者らの感情を逆なでしかねない
無神経さ。そもそも、この御仁、防大校長でありながら、首相の靖国参拝を批判し、北朝鮮
による日本人拉致問題を「小さな問題」と言い放ったとされ、保守系団体などから辞任要求
を突き付けられているのだ。
「がれきを使った『希望の丘公園』を造ってはどうか」
14日に開かれた同会議の初会合。五百旗頭氏はこう私案を披露した。
震災から1カ月過ぎたが仮設住宅の建設は大幅に遅れ、約15万人が避難所生活を強い
られている。やっと開かれた復興ビジョンを描く会議で、犠牲者が多数発見され、震災の悲劇
を思い出させるがれきを使った公園建設とは、理解困難だ。
さらに、五百旗頭氏は「16年前の(阪神大震災の)被災がかわいく思えるほどの、すさまじ
い震災だ」とも。今回の被害を強調したかったのだろうが、阪神大震災の被災者から反発を
招きかねない発言といえる。
五百旗頭氏は1943年、兵庫県生まれ。京大法学部を卒業し、神戸大学教授や東大
教授などを経て、2006年に防衛大学校長に就任した。
就任直後、当時の小泉純一郎首相の靖国参拝について「どれほどアジア外交を麻痺さ
せ、対外関係を悪化させたか」と批判。また、大学教授の前で「(北朝鮮の)拉致なんて小さ
な問題にこだわるのは、日本外交として恥ずかしい」と発言したと報じられた(産経12日早版)こともある。
保守系団体は現在も、五百旗頭氏の辞職を求める活動を展開中。今後、被災地復興
に向けた国民の結束を乱さなければいいのだが…。 【ニューヨーク=柳沢亨之】日本文学研究の第一人者で米コロンビア大名誉教授の
ドナルド・キーン氏(88)が東日本大震災を受け、日本国籍を取得し、日本に永住する
意思を固めた。
同氏の関係者が15日、明らかにした。震災被災者と日本への連帯を示すためとみられる。
関係者によると、キーン氏は「日本が大好きだから」と説明しているという。同氏は
近松門左衛門の研究や三島由紀夫との交流などで知られ、2008年度に文化勲章を受章。
26日には同大の最終講義を行う。
▽読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20110416-OYT1T00058.htm 星亮一氏は今回の震災で倒れた木を広島の原爆のようだと言ってる…。
そこに地元民いたらボコられるぞ。
研究者でも、専門書だけでなく、意欲的に一般向け著作を発表している人とそうでない人がいます。
必ずしも学界での評価とは一致しないことに注意です。 フリーの職業研究者って、金にならないことばかりしていて、家族に愛想を尽かされないのでしょか? フリーの研究者さんたちはGWをどう過ごされるのでしょ?
といっても日常がGWみたいなもんなんでしょか?
核燃機構、ミドリ十字と征夷大将軍足利尊氏
http://s1.shard.jp/deer/0204/46/303.html
核燃機構もミドリ十字も今ではスキャンダルまみれだが、
この両社は、室町幕府を開いた足利尊氏だった。 笹本正治と柴辻俊六 司馬遼太郎と三島由紀夫 どちらが好きですか?
20年以上、同じことに関わって、大した進展もないのに些細なことにこだわる研究者。
結果を求められないのでは、単なる趣味でしかないような。 五百旗頭氏「首相がバカかどうかではない」
政府の東日本大震災復興構想会議の五百旗頭(いおきべ)真議長(防衛大学校長)は13日、
日本記者クラブで記者会見し、歴史家の視点を持って被災地復興に取り組む考えを強調した。
その上で、応仁の乱(1467年)や戦国時代を振り返り、
「国中が、血で血を洗う争乱で乱れに乱れた。今の首相がバカかどうかという問題のレベルではなかった」
と述べ、菅直人首相の資質を問うべきではないとの認識を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110513/plc11051318430020-n1.htm 学歴厨とか大学教授でなきゃとかダメとかgdgd言いたいのではないけど
新人物往来社御用達の幕末研究者さんたちって
やはりあまり『日本史研究家」の括りには入れられない感じだな。
「○○のすべて 共著」クラスだと特に・・・。ごめんなさい 伊藤哲也の書き事は私だけが見れる史料を使っている。そうして会津研究に貢献している。 >>92
なんで民放ドラマでソンなに興奮するのだろう。
NHKじゃないんだから。少なくても龍馬伝よりは良いよ。 こういうところなんでしょう。
能力がありながら、今だに非常勤の講師なのは。 >>92
こんなことを言いながらもっと酷かった山村竜也と友達だったりする。 どこかの大学の教授にでもなってたかと思ったのに、いまだに20年前と同じことをやっていてがっかりした。当時のオフ会が今じゃ小遣い稼ぎとは… 歴史のプロがドラマの時代考証にいちいちケチ付けるのは、読んでいて醜いよね。でも個人的には、この人の史実へのアプローチは結構好きなんだよね。 >歴史のプロがドラマの時代考証にいちいちケチ付けるのは、読んでいて醜いよね
三田村鳶魚も時代小説家の考証に色々ケチを付けて名を売ったんだけどな >>105
三田村鳶魚も知らないのがなぜ学問板にいるのか、意味わからん >>106
三田村さんも小説家をけなせないくらいに
面白おかしく、俗説よりに歴史を語る人だよね >>106
同じ日本史でも専門外の学者のことまではわからんと思うよ 研究者って狭い世界の中で生きているのかな。それが世界のすべてだと思ってる? 中村武○は桐野作人のブログで、おにゃん子くらぶの研究もしていることを語っている。 ここに出てくる研究者はシモの世話まで必要なのか(汗) そういえば、桐野と伊藤哲也は犬猿の中で、2ちゃんんでもスレが立つほどだったな。 >>121
ニフ時代はNは裏でDの悪口言ってたんだけどなw
今じゃ仕事を回してもらったりしている関係か仲良くなったみたいだね。 >>33
週刊ポストの連載に何を期待しとるのかね? 井沢さんは総理大臣だったか、その名付け親が坂本龍馬だとかいう説を自身の本で書いていたような。(そんな根拠あるの?) 歴史難民板でボコボコに叩かれてるな>井沢
他人のパクリの切り張りで飯食ってるくせに
パクリ元を権威はイカンと叩いているとw 石井公成と森田悌ってどう?
この2人のブログ読んだことあるけど、2人とも学識が凄いのはよくわかるんだけど、他の歴史家に対して攻撃的というか、冷笑気味に批判するんだよね
なんかそこが凄く嫌だ >>136
井沢って研究者か?
研究者のふりした小説家の類だろ この研究者スレッド、案外研究者本人も読んでいる。
戦国史の>>234では、本人も投稿していたww >>138
小説家って言っておくと
根拠の無い自説をあたかも事実のように読者に刷り込めて便利だから… >>142
小説家の本のほうが素人は手をだしやすいし読みやすいよね
そして罠にかかる 渡部昇一ってどういう評価なの?
初めて著書を読んでいるところだけど、偏っているように感じる
それもまた、ひとつの視点だよなぁ、と思っているけれど >>144
秦郁彦「現代史の争点」文春文庫、2001年
「渡部昇一氏は、97年9月9日の東幼会総会における講演で次のように述べている。
先日、ある編集者がラーベ日記のレジメを持って感想を聞きにきた。読んでるひま
がないので、二点だけたしかめた。「何人殺したと言っているか」と聞くと三万人ぐ
らい、すべて兵士だとのことだった。戦争で兵士を殺すのは虐殺とは言わぬ。ラーベ
日記の現物をみれば大虐殺はなかったことが証明できる・・・
森羅万象何でもナデ切りにする渡部氏のことだから、少々のことは私もおどろかないが、
この放言ぶりには恐れいった。ラーベを読まずに伝聞か思いこみで切り捨てているわけ
だ・・・」
「この(ラーベ日記に記載された民間人の殺害数)5〜6万人という数字は・・・・・・い
わば論議の出発点となる重要な数字なのに、渡部氏は97年9月の東幼会総会で、ラーベが
「三万、すべて兵士だ」と書いていると紹介したのち、「ラーベ日記の現物をみれば大虐
殺はなかったことが証明できる」と講演した。ラーベ本人が申し立てた「民間人五〜六
万」を「兵士三万」とまちがえて紹介するたぐいの「放言ぶりには恐れいった」と私は書
いたつもりだ。
ところが渡部氏は三月号で今度は、四、五万とまちがえて紹介しているので、私は「恐れ
いる」よりも呆れた。どうやら氏はラーベ日記を読まずにラーベを論じているらしいとわ
かった」
立花隆の渡部昇一評
「反論され論破されてもそれがわからないから、何度でも同じ事を繰り返す」 不審人物往来社と親しい「幕末史研究家」のオバサンたちはどうなん?
新選組や幕末諸隊の共著になってる本に、ちょこっと書いてても
肩書はりっぱに「幕末史研究家」だよね。 「自称幕末史研究家」のオバちゃんたちは
互いを「先生」と呼び合ってます・・・ 最近古代史の本で小林惠子という人の本を買ったんだけどとっぴな内容で実に驚いた >秦郁彦「現代史の争点」文春文庫、2001年
>「どうやら氏はラーベ日記を読まずにラーベを論じているらしいとわかった」
>立花隆の渡部昇一評
>「反論され論破されてもそれがわからないから、何度でも同じ事を繰り返す」
さすが産経文化人
さすがネトウヨ様の先祖 伊庭八郎や赤報隊ファンの女性研究家なんていう人々も「先生!」だからな。 基本的に新人物でメイン書いてる奴を研究家と思う奴は少ないな。 研究家ってからマトモかな?と思ったら自費出版でさ、三島由紀夫の霊言で真実を探るってんだからなあ。
かなりの確率で陳旧性の統合失調症の自動書記が混ざってるな。
主語も述語も さらには自分がいきなり坂本龍馬で天上から明治帝に指示したなんつー本が出回ってる。 国から給料をもらって業としている人を研究家と呼べばいいやん。
その他は自称研究家もしくは研究屋。 >>159
国でなくとも私立大学の教授とかなら公費で研究できる。
個人的には自称する奴ほど怪しいと思う。 会津戦争で会津藩の降伏理由を「糞尿の臭さに耐えられなかった」という新説を発表して、さ来年の「八重の桜」で踏襲するらしい。有言実行の男だ。 歴史人の文章はひどかったな。他が頑張ってる分、いい加減さが露呈してるよ。
戦争が八百長ではない。日本の歴史がウソ
http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0202/8/186_4.html
歴史を事実の検証結果だと思うから勘違いが起こる。
もともと日本では、歴史とは「捏造(ねつぞう)」であり
正義とは、その「完璧な詐欺行為」のことだった。
こういったことを知らずに生きている人間は、
天皇・徳川が言う、「負け組」なのだ。 >>170
昨年の大河で島津久光のことを「薩摩藩主」とテロップして、その土曜日に彼の講演があって聞いたら
「時代考証はふたりいるからボクの責任ではない」
とか言ってる。
最高なお方だ。 >>171
凄い初歩的ミスだな
多分思い込みから生じたもんだと思うが
このときの大河では
咸臨丸 →感臨丸
水野忠精→水野忠清
などけっこう細かい間違いがあった年だ。 ちょっとした幕末人物の研究会に参加してたことがあって、
その後の打ち上げ飲み会に加来耕三がやってきたことがあるんだけど
ものすごく自己評価の高い横柄な態度の人だった。
周囲から「先生。先生」と呼ばれてご満悦だったようだけど >>174
この先生は作家として権力を持ってるからそうなるだけで敬意を持ったものじゃないでしょ。 >>175
講談社@新書だから★亮一と同レベル扱いだね。 自称研究家は確かに多い。HP開いてるだけで研究家と言ってるのもいるな。 加来って自分の事務所?の若いモンにかなりゴーストで書かせてるじゃん。 まぁ、学会関係だと教授の論文といっても子飼いの人間に書かせたものを自分の論文として出してるからね。 新選組研究家と坂本龍馬研究家はどちらがレベルが上だろう? 大学の非常勤講師で終わってしまう人と教授になれる人との差ってなんなんですか? 分野は違うけれど官僚出身者や作家などがいきなり大学の教授に転身したりすると、講師の人たちは心穏やかでないんだろうなと思ったりもするのですが。 枠があるからね。でもそういった方々って基本的に名誉教授で、本来の枠組みには入っていないような…… >>182
飲み会とかで、加来が自分で喋ってることだからなー。
今度の○○はコイツ(同行の事務所スタッフだという若い男性を指して)に書かせてる
・・・ってね。
>>185
「新選組研究家」という名の幕末維新研究家は
高卒の姉ちゃんでも名乗れるという、とても懐の広い名乗りだな。 >>191
郷土史家なら中卒だっている。新選組のソイツらは史料開示しないくせに研究家と威張ることにある。
今回発表された近藤の書だって霊山の木村が言ってることで、なんか怪しい。第一木村は古文書読めない。読んだとしてるのは実は甥だったりする。 カクって、そんな典型的なガハハオヤジだったのか。
まあ、外見からそこはかとなく、そんな印象はあったが。
司馬遼がエッセイか対談の中で、自分は基本的に助手は使わない、
ゴーストは使わないって言ってたが、その点では司馬を尊敬するわ。 山村竜也も昨年はゴーストばかり。でもその方が本人書くよりレベルが高かったりする。
歴史人は山村ひとりで思いっきりレベル下げてるし。 歌手とか芸人とかのタレント本ならともかく、
自分で調べたことを書くはずの歴史系のライターが、
ゴースト使うってのは反則だろ。
資料集めや雑用に助手やアルバイト雇うってのならともかく、
助手に丸々書かせるって・・・ でもそういうのって昔からあるじゃん。夢想疎石の庭と呼ばれている京都の庭もそのたぐいじゃないの? 玉石の石ってか そいつを拾って埋めた藤村新一とか鎌田俊昭とか どうしてんだろう。
なんだか藤村はナタで指を叩きおとして右手は指が無かった説と二本だけ落とした説が出回ってる。
ご本人が降臨しないかな。
あんなスミベタで塗りつぶした自白?じゃおかしいよ。
文化庁記念物課・岡村道雄主任文化財調査官は無関係じゃねえだろ?
ドラマや映画の脚本でも、若手が大先生の名義や連名で発表することがあるけど、
上記のスタッフも、そんな感じなのかね? 良し悪しは別として、無名な者が、自分の力を世にしらしめるきっかけにはなるな。 で、反発するとその大先生に出版社に廻状出されて潰されるという構図。 結局、作家なんてのは他人のフンドシ借りて勝負したらダメってことだね。
助手とかスタッフ上がりで大成する奴なんていない。 そういえば新人物が角川に乗っ取られる前だが、歴史読本で新選組特集する時は菊地明にまる投げして、自身が主宰するサークルの会員に書かせてたっけ……。おかげで日本語がまともに書けない奴の作品まで載ってたな。 来年の大河に備えて源平モノの本読んでいるのですが、
保元・平治の乱に対する河内氏と元木氏の説について興味をもちました。
素人で判断できないのですが、学界的にはどちらが妥当とみなされているのでしょうか。 新人物往来社がなければ新選組ブームも起きなかった。
代わりにキモいオタクが研究家と名乗る奴が増えた。
古文書がまったく読めないのに「研究家」と威張る姿に滑稽さを覚えた。 不審人物往来社の幕末モノは「共著」が多いしね。
「自称・幕末維新史研究家」でも、往来社の編集と親しいグループにいれば
コラム一つを書いた程度でも立派に「共著」の一人に名を連ねることができる。
一応は普通に書店で入手できるほどの資料本に名が載れば
自称でも多いいばりで名刺にすれるんじゃないか「研究家」って。 古書でみかける人物往来社と新人物往来社は、全くの別物なの? 揉めて歴史読本を引き継いだのが新人物往来社。旧人物往来系は歴史研究。 他国では「専門家」だけが語れる歴史なのだが 日本は立ち上がりの時点から相沢青年の活躍による
私人の自由が与えられ 明治大の頑張ったおかげで私立のパワーなんかも有る。
これは良い事だと思うが 藤村新一の捏造を見抜けず評判や発表の中身は一転し地にまみれた。
以前から「理系のデータ」を何故かまんま信じてしまう変な癖があって「脂肪酸分析」やら熱ルミネッセンス法とかに弱い。
文献考古学と穴掘り考古学間に深くて暗い溝がある。 キモオタは嫌だ。見た感じキモイ。
特に新選組の奴らは魚の腐った目をしてるのが多い。
せめて目を見て話せるくらいにはなれよ。 新選組研究家のキモオタの特徴。必ずリュックを背負っている。 加来にせよ童門にせよ、あんなにいい加減な俗説ありきの文章を書いて金貰えるんだから
あるいみ羨ましいわなw
でも、正直世の中のいわゆる歴史好きには一利もない 作家だから一定のペースで書き続けなきゃならんから、文章も雑になるんだろ。
歴史家ではなく歴史作家ということで。 >>217
問題はこういう奴らは場所によって歴史研究家とか歴史家とかのたまうことだ。山村竜也も名刺では歴史家だからな。 >>219
菊地明の作品にレビューしてる「しろう」というのは菊地の家来、伊藤哲也だね。
文章に特徴がある。
売れちゃえば、あとは適当なことを言っても説得力ある言動に聞こえるもんだ。だって聞いている人たちの大半は専門的なことは知らないんだから。
脳学者の茂木なんて、いい加減なもんだ。 大石学も最近そういう傾向だ。派閥作っているし……。 ブログランキング。ベストテンから落ちまして、いま11位です。
恐縮ですが、訪問されましたら右上をクリックください。どうかよろしくお願いいたします。
おいおいw 歴史作家になるのも、コネやら派閥やらが必要なのか。 大学教授になるにもコネと派閥は必要です。
洩れたヤツらは地方の博物館の館長なんかに納まったりします。 コネなんて歴史研究会入って各種発表会出席してればおkじゃね? 結局、歴史の研究なんて趣味でやるのが一番いいってことだな。 >>227
博物館なんかの学芸員ポストなんて、大学教員よりもコネ世界だろが >>233
けっこう曰くつきのところってあって、そういう所に潜り込むらしい。
この場合館長は天下りポストで同じ出身大学だったりする。 >>234
こういう奴ほど知識ないクセに威張り散らすんだろうな。 歴史研究なんて実社会での生活に直接は役立たないもんなんだから、趣味でやるのが1番。
だから偉ぶるなといいたい。 稲垣史生氏が健在なら山村・小和田あたりが
けちょんけちょんにいわれるだろうね
山村なんかは批判の対称にもならないだろ。依然大石学が叩かれたとき、マニアと一蹴されてた。 一坂太郎は古文書読めない。他人に解読してもらったのを読んでるだけ。 一坂太郎って山口の研究者なのに龍馬研究の著書多いなw
県としてはこういう人材の方が使い勝手がいいんだろうか 山口はちゃんとした学芸員がいるから…。
だから身分が一般職じゃない。 学芸員から大学教授に転職したヤツ知ってる
地方の三流大学だけど 山村竜也だけは消えて欲しい。本人が書くとゴーストよりひどい。 このスレに名前がよくあがる人たちって、やっぱり世渡り上手で、
コネを最大限に利用して仕事やポストを獲得したのかね? >>248
正解です。
なお、基本的にほとんどが公務員です。 文化庁記念物課・岡村道雄主任文化財調査官
中野益男@脂肪酸
戸沢充則明治大教授
芹沢長介東北福祉大学名誉教授
佐倉朔札幌学院大教授(人類学)
甘粕健・日本考古学協会会長(新潟大学名誉教授)
馬場悠男(ひさお)国立科学博物館人類研究部長
ほか多数+藤村新一+鎌田俊昭+梶原洋+安蒜政雄等々縄文石器と旧石器の区別が出来なかった考古「学者」様。 霊山歴史館て有名だけど
木村幸比古割といい加減じゃね? >>251
お金次第で平気に捏造します。京都のリーガロイヤルの新選組屯所跡碑みたいに。 >>251
組織で自身の本を買占め、増刷を行うという手法もやっているらしい。
まあ、霊山って基本、所蔵史料が非公開だから検証可能性がゼロなので新聞発表してもイマイチ信用出来ないしな。 森浩一氏は、日本考古学かいなら、超有名だか、ここは近代史学者ばかりだからな 近代史学は素人でも間違い探しが容易だからな
情報の出典を正確に知ってるか知らないかだけの世界だし >>251
木村は長野主膳が天誅で殺されたものと思っていた
彦根で処刑されてますよね?って確認したら何やらモゴモゴ言ってた このスレってプロの研究者、歴史作家・ライター、自称研究家、いろいろ混じってるけど、
本来はどのあたりを対象にしてるの? >>255
確か木村の兄さんで霊山護国神社の宮司だったと思う。
どのみち同族。 >>244
裁判沙汰になったり何かと揉めてるが市には重宝されてるようだな一坂太郎。
しかし県内外の研究者からよく突っ込まれてるw
史学とは畑違いの所から来てる学芸員てどういう事情で呼ばれてくるんだろう。 つーか切実に飯のタネっしょ。
龍馬と新撰組の本ばかり出してる奴は特にw 一坂は古文書読めるって言う人と読めないって言う人がいるが
どっちやねん。 昨年、岡山での幕末展展示では一坂監修なのに訳文が一切なかった。短冊なんかは無造作に並んでるだけで意味不明だった。知人が一坂に質問したけど答えられなかったと聞いている。 一坂ってどういう経歴の人なの?
一応、「学者」さんなんでしょ。 霊山の木村も古文書が読めない。永倉新八の浪士文久報国記事の翻訳も人様のをパクったのは内輪で有名な話。 歴史研究者なんて大抵が自分の主張に都合のいい部分だけを
チョイチョイ引用して繋ぎ合せた駄文書き散らして
お仲間学会で先生先生呼び合って馴れ合うだけの世界だし… 菊地明一挙に三冊も本出してるねえ。
似たようなネタを使いまわして読者もよく飽きないもんだw >>272
飽きてるでしょ。だからアマゾンのレビューが散々。
良い評価は弟子の伊藤哲也が操作してる。
それにしても菊地も山村竜也に媚びたようだな。山村が絶大なコネを持つPHPで出してることで間違いない。 自称研究者の大発見は、世間では歴史の枝葉にしかすぎない。 >>277
確か縁故関係だったと思う。何かの記事で読んだ。 >>280
数年前、リーガロイヤルに泊まってホテルの責任者に石碑の根拠を聞くとその話題はあえて避けて教えてくれませんでした。 >>273
つーか山村と菊地だいぶ前に共著で龍馬の本出してたじゃん。 講演にでも行く機会があったら一次史料に突っ込んだ質問でもしてみるといい
答えられないからw ある講座があって何人もの講師が来た際、山村のときだけ質問禁止になった。第一、講演なのに自分で書いてきた?レジュメ読み上げるだけで、それもよく突っかえるから聞いている方はたまったモンじゃない。
古文書どころかまともにレジュメさえ読めない。 歴史人10月号の山村の記事も酷かったなー。
なんでコイツが大政奉還前後担当なんだよ。 山村氏は歴史家というよりかは、情報収集家なんだろね。
坂本龍馬日記や新選組日誌は、彼らの動向を知るには便利な本だし。
哲学板の有頂天
なんでも詳しいつもり
126:第三の波平◆JXLBbnYqTY :2011/10/28(金) 09:30:56.17 0
止まらない読書の連鎖
武士とはなにか
↓
日本中世史→仏教→浄土教、禅→武士道
↓
室町市場革命
↓
古代日本→(日本の戦争の歴史)
↓
古代東アジア
↓
中国史→宋代→技術史→(戦争の歴史)
↓ ↓
儒教 (イスラム史)
↓
(古代中国思想史)
↓
(古代日本精神性)
>>290
確かにネットから適当に集めて書けばよいと本人が言ってたな……7年前だけど。 山村は歴史家と自称してたら各人に突っ込み入れられたので自身のブログでは歴史作家と称している。 >>295
この前、NHKの番組でスタジオゲストとして本能寺の変についてコメントしてたけど、
ぶっちゃけ専門外の門外漢でしょ。 磯田道史氏はいい研究者だとは思うけど、
最初の「武士の家計簿」で妙に名が売れてしまったせいで
歴史家と言うより歴史評論家になってしまったのが勿体無と思う 磯田先生は古文書読めるからいいんじゃない?
ただ幕末専門だから戦国時代になると読めないものもあるんじゃないかな。
古文書が読めるなら山村竜也とは雲泥の差だな。
山村は読み下し文も理解できないから。 学位をもっていない人で、歴史を趣味にしていたら廻りから研究家の肩書きを勝手に付けられていた……という事が多い。
自ら進んで研究家を名乗る場合もあるらしいが。 >>297
BS歴史館で手代木直右衛門の子孫が出た回の磯田のコメントも
首を傾げるような代物だった。 >>302
自ら進んで研究家を名乗ったヤツの方が多い気がする。特に新選組は。 >>303
子孫の手前気を使ったのかもしれんけど
会津藩とプロイセンの売国協定は普通に考えて擁護できないよなあ… 基本「小説家」の言う事は史料検証は甘いわ妄想が混じり過ぎだわで信用してないが
桐野作人は割と手堅いと思う。 磯田道史
昨夜NHKで忍者の研究してた
面白かった >>307
ほおほお 島原の乱時の忍者も紹介されてた? うん。方言が分からなかったと。
忍者みたいな歴史研究者の未開拓な分野は結構多いよね。
>>310
名前忘れたけど鉄砲のコレクターだよね。 在野の研究家って、コネ使いまくりの世渡り上手か、逆に偏屈物のジジイの印象だな。 仮にも研究者を名乗る人物なら研究内容で評価すべきだ コネ使いまくりの世渡り上手は研究家というより作家だろう。 コネ使おうが使うまいがそれ自体はどうでもいい。
ちょっと一次史料齧った素人目にも不審な事ばかり書き散らしてる輩が
世間的には先生扱いで根拠薄弱な自分好みの歴史観を読者に押し付けてる風潮が問題。 山村のお友達の菊地明も古文書やっぱ読めない?
昔の雑誌の記事で初歩的なミスをやらかして突っ込まれてたみたいだけど
どっからコピペしたのか知らんけど何か読み下し文と白文が混在してるカオスな本出してなかったっけw
プロなら古文書読みながら少々の展示解説の修正ぐらいならその場で出来るもんだよ。
文房具片手にそういう作業してるの某博物館で見た事ある。 彼らはプロの作家だけどプロの研究家ではありません。 >>320
山村は大田区役所の職員だけどな。日本経済新聞に記事が出てた。 >>321
yahoo!知恵袋でそういう質問があったな。
件の日経新聞の記事はネットでは見れない? 369 : 日本経済新聞 10月30日社会面 転載 : 2005/10/31(月) 01:22:23 ID:7J2aw3Qx [2回発言]
サラリーマンプラザ 昼は区職員、夜は「新選組」
東京都大田区の職員で生活福祉を担当している山村竜也さん(43)には歴史研究家の顔がある。昨年放映のNHK大河ドラマ「新選組!」では時代考証を引き受けた。
著書はこれまでに「新説新選組」「早わかり新選組」など二十冊。「既存の権威に縛られず、在野で自由な立場から研究を重ねてきた。従来の大河ドラマの殻を破りたいという脚本家、三谷幸喜さんとの“相性”も考慮して選ばれたのでしょう」
370 : 日本経済新聞 10月30日社会面 転載 : 2005/10/31(月) 01:28:05 ID:7J2aw3Qx [2回発言]
つづき
放送では若き日の近藤勇と土方歳三、坂本龍馬、桂小五郎の四人が連れだって黒船を見に行く場面が物議をかもした。
「史実とは違うが、そのころ四人が江戸近辺にいたのは事実。教科書的な説明でなく、幕末の青春群像を描きたいという脚本家の意図もくんで、ぎりぎりオーケーを出しました」と振り返る。
高校時代に見たドラマ「燃えよ剣」で新選組に魅せられた。「倒れ行く幕府に最後まで節義を尽くした生き様に打たれた。近藤や土方ら隊士はみな個性的で、飽きることがない」
母校の中央大学では自ら新選組研究会をつくって京都や会津などゆかりの地を巡り、図書館や古書街で資料をあさった。今も平日の夜と休日は原稿の執筆に明け暮れる。「新選組漬け」の日々は終わりそうにない。 生活福祉って……。今回の震災に関わる部署だろ。そんなときに歴史本や漫画の原作書いてたりできるんだ。 いまも区役所は辞めてないよ。
部署は知らないけどヤツにそういう感覚はないと思う。 脚本家の意図もくんで、ぎりぎりオーケーを出しました
…って、三谷に対してずいぶん上から目線だな。 区役所勤務で学芸員とかじゃないのが笑えるな。
少なくとも大田区ではその位置か。 ただの新撰組ファンが嫁のコネでファンブック出してるうちに
先生先生と持ち上げられるようになったって感じかな?w>山村 山村を基準とした研究家
1、参考文献は載せない
2、調べたフリして思いつきで書く。
3、間違ったら人のせいにする
こんな感じか。3は場合によっては「間違いを認めない」もある。 自分の著書を「娘」と呼ぶなんてキモいし、どんだけ女好きなんだろうと思う。 義父が審査員だった三島由紀夫賞で東浩紀が賞とったように
どの業界でもコネがモノ言うんやなw >>353
もちろんです。学会に紹介されるのもコネひとつ。 あさくらという人はどうして
山村を目の敵にしてるんだろう。
売れているのが気に入らないのなら、
自分も売れるように考えればいい。
あれではただのひがみ根性まるだしの人に思える。
正しい史実を論じている、だけでは
なかなか世間は認めてくれないと思うんだけど。
コネとか運も実力のひとつだよねえ。 あさくらと言うヤツはともかく、山村に逆らった者は妻が粛清を行うという図式。
コイツの芽はないな。 一般の歴史研究家なんておよそ学問といえる領域のことはしてないよ
ワナビー野郎の龍馬オタと新撰組オタの腐女子の機嫌取ったり
自分のマンセーしたい人物や陣営の都合の悪い部分は隠蔽して美化活動に尽力したり
そんなんばっかりw 博物館関係で幕末もの書いてる奴は考古学選考だったりする。 なんで研究するのかわからない。ネットをググってコピペで繋げば楽じゃないか? ネット上にすべてが載っているのであれば、そうだろうな
そうじゃないから研究してる わかっていないことは、ネットにはないだろ。アホか。 >>377
ゆとり学生ってまさにこの思考なんだよな
パソコン叩けば何でも出てくると勘違いしてる こういうのにとっては司馬遼太郎の小説も全部史実なんだろうなw 377だけど、これを2004年の春、京都のイベントで山村竜也さんから聞きましたけど。 >>382
「龍馬伝」のテロップ(脚本のチェック段階なので100%時代考証の責任)であからさまな間違いを犯してる人物だからな。 自身の5冊目の著書を五女だってw
どんだけ女好きなんだよw 昔、大学の当時は助教授か、が、なんか適当に学説を作って、資料を繋ぎあわせたらいいといってたな
古いほどばれにくい
そいつも今は教授
なぜか近代史に転向してる
学閥のためらしい 医者や大学の先生ってのは、偉い人ほど現場を知らないってことか。
テレビドラマまんまだな。 ttp://siseki-kukan.way-nifty.com/heiankyokyoto/2011/11/post-5e84.html 日本史研究者って、佐藤進一とか網野善彦みたいな学者の話かと思ったら
よくわからん自称「研究家」のことかいな 網野史学はどうも好きになれない。
百姓は農民ではない、というキャッチコピーは同意できるけど
中世を美化しすぎだろ >>396
「日本の歴史をよみ直す」は面白かったけど、果たして奥能登や長州のケースが
全国で見られたのかというとまたそれは別問題だしな。
式目42条をめぐる安良城盛昭との論争なんてのもあったな 初めて網野史学に触れたときは鳥肌立ったけどな
全肯定できる史観ではないが、中世史のイメージを変えたのも事実だと思う
ちなみに俺は永原慶二が一番好きだな スレチな質問で申し訳ないですが
1978年刊行・朝尾直弘編(京大助教授。当時) 小学館・ジュニア日本の歴史4 戦国の争い 97頁左上に載ってる
刀に寄り掛かってクネっとポーズ取ってる立ち姿の
茶筅(ちゃせん)まげ結ってる若い森蘭丸風の美少年の肖像画が有るんだど
なんてタイトルの絵画か知ってる方いたら是非とも教えて下さい、お願いします。
京大や東大史料編纂室や国会図書サイトをググっても出て来ません。恐らく安土桃山から戦国時代に描かれた絵だと思います。
久しぶりに著書で中村氏の近影を拝見した。時の流れを感じた。
著書の内容については、20年前にすでに話していたことが、ベースになってた。 >>410>>412
ある意味、熱烈なファンなんだなw >>413
そうなんです。このイタさを楽しんでいます。 >>412
会津研究家が変態なのはよく解りました。 >>410
些末な新発見より既説の徹底した論考が大事だと思うのはオレだけか? アイディア出しただけでろくに論詰めず満足する奴多いよな >>420
新選組の本、特に伊東某の作品はそうだと思う。歴史的な評価が関係ない発見ばかりだね。 新発見と騒いであとでパチだと分かると発表者はなかったかの如く振舞う。
その記事がたまに幽霊のように現れては消えていく。 新発見と銘打つなら、NHKのニュースで取り上げられるほどのものにしてくれよ。
枝葉で騒ぐな。 当たり前の話だが、そんな耳目を集める新発見なんてそうそうないだろ。 新発見じゃなくて、新史料みつかったよ ぐらいに遠慮しろ。 新選組関係で平成に入ってからの本は新発見!!みたいのばっか。
で、中身は???みたいのばっか。 史跡めぐりみたいなことを趣味を兼ねてやっていて、それって金になるの? ならん。
そもそも歴史の本は、本の中でも売れない種類のトップだからな だから忠臣蔵、新撰組、坂本龍馬とかの定番に集中する。 伊藤哲也は新島八重の書き事をやっている。なぜ注目しない。 本郷和人のTwitterが痛い
研究者とは思えない 八重関係なので八重は勿論、最初の夫・川崎尚之助を始め戊辰戦争中のことで
色々と新史料をもとに脱稿。一冊ではないので活字化されてこなかったものも含んでの
こととなる。
私の場合、活字化されていない事や把握されていない事、福島県外(九州から各地に)の史料を活字化していく。
川崎の戊辰の戦いでも誤ったことが全般にひろまっているのだから。
ただ、どこそこが新しいと言うのは読者だと把握できない。私が書いたものでないが
体験済みだ。一つ一つ、これは新史料だと書いていったらキリがない。 私の書き事を認めないのはおかしい。理解するのが実社会の常識。 武士の家計簿の作者は、新書1冊がベストセラーになって映画化されたわけだから、
そうとう稼いだだろうな。 伊藤哲也の書き事の発表は会津史談と歴史春秋の次のは発表するだ。 伊藤哲也は、『斎藤一のすべて』とか様々な書籍、雑誌等に斎藤一の戊辰戦争後のことを書いている人物。色々と新しい史料を公開していっております。
今年は、福島の地方誌に、一昨年は青森の地方誌に斎藤一こと山口次郎から一瀬伝八、藤田五郎のことについて書かれてますよ。 伊藤哲也は山本覚馬を実社会の書き事で紹介してますよ。 来年の大河の時代考証が気になる。やはり大石学かな? 会津を糞尿の臭さで降伏したと述べた山村が採用されれば問題になるのでは? >>461
それはそれで面白いかも。
ゲバ起こして大河も終焉だな。
第一、いまの大河は収録後にチェックさせることもあるらしいから文句もいえないらしい。
ま、考えようによっちゃ、それを承知で受けてるのだから大河の時代考証は研究家失格だな。 新選組や幕末諸隊の研究者って民間人も多いし
不審人物往来社と親しくしてて何かと胡散臭かったり
小者っぽいし、馬鹿にされやすい。
なので必死なんじゃねーの 幕末本だと「〇〇のすべて」とかに少しでも原稿を書けば、
その辺の姉ちゃんでも簡単に「幕末研究家の××センセイ」になれる。
新選組研究家って基本的に目を合わせるのが苦手なオタクが多いと思う。なんとか忌ってのに昔行ったら研究家紹介のコーナーがあってみんなキモかった。 たしかに新撰組ファンはオタクっぽいw
沖田美形説も一人の女研究者が熱心に主張してたのを司馬が採用したんだっけか?
龍馬ファンとかは詐欺師気質が多そう
それとも一部が悪目立ちしてるだけかなw 新選組や龍馬どころか、彰義隊やら遊撃隊やら赤報隊やら
多くの諸隊にしっかりヲタがついているはず。 新撰組の場合、ヲタ=研究家というパターンが多いな。 ヲタさんが共著とかに文章を載せてもらって、研究家のセンセイに昇格 番組で
天智天皇を「てん”じ”てんのう」と言っていた。
それと中大兄皇子を「なかのおおえの”みこ”」と言っていた。
これが正解なの? Twitterやってる研究家けっこう多いんだな
研究家って言っても…みたいなのばっかりだけど
>>473 さかのぼり?
今の教科書は確か"てんじ"・"みこ"でルビ振ってあったと思う
俺のPCではてんじじゃないと天智出ない
どうでもいいけどおうじ・おうじょよりみこ・ひめみこの方が古代っぽい 伊藤哲也を見習いたまえ。書き事では新事実を追求してる。実社会での八重の書き事は一番だろう。 講談社の日本史シリーズの幕末や
岩波新書の日本近代シリーズ一巻の幕末維新編を書いている
井上勝生さんってどんな感じですか? 八重のことを書く人ならば、
史料が一番に豊富な同志社の先生方が冷静で客観的だと思う。
会津系や不審人物往来社人脈はやはり怪しい。 >>477
吉海直人氏の論文は読んでるが、前ほど良いとは思わなかったな。 幕末史の便乗本を出すメンバーっていつも同じような人たちばかり
>>474さん
そのとおりです。投稿時、さかのぼりスレと隣同士でしたので、間違えました。
ご親切な回答ありがとうございました。感謝です。
歴史春秋の伊藤哲也の書き事は素晴らしい。私しか知らない掲載許可の画像を世に出した。 WILL歴史通に伊藤哲也は新島八重の元夫、川崎尚之助のことを書いた。撮影許可を私だけが取って実社会にだしたのだ。真実を私だけが新発見した。 今月の歴史読本は伊藤哲也が実社会では私だけ許された書き事を写真付きで掲載した。 野口信一
石田明夫
このあたりが今会津で名前を聞くな。 >>493
野口は古文書が読める。石田は読めない。違いはここかな? 伊藤哲也は先生とか作家名乗る以前に公務員と兼職していいのか?
さいたま市民の人いたらオンブズマンにチクレ! >>495
学校の先生や退職後の公務員が郷土史家やってる場合も多いし
文化財は教育委員会の管轄だったりするし >>498
でも退職後でしょ?
現役なのはどうよ。
しかも教育委員会で関わっているわけでもない人が
エセ研究家として暴論振りかざしているんだしさ。 そろそろ新人物系研究家が八重の桜関連に出て来る時期かな。 ひとつ言いたい。山村竜也、星亮一は研究家ではないよな。 この頃、デビューしていきなりすごい勢いで量産してる
W辺大問でどういう人なんかね?
仏様大学卒業とあるが…。 菊地明って学術論文書いたことないよね。こういうのが研究家って言われるのはねぇ………だからアカデミズムに馬鹿にされる。 日本史研究家って、大学やその他教育機関に勤める研究者とは違うイメージがあるけど
それでおk?
歴史作家っぽい感じかな W代紋 って人、HP見たら、一体この2年くらいにどんだけ本書いてるんだ?!
関西有名基督教学院大学卒業で、仏様大学大学院終了、
現在…。 そしてこの量産、何か事情あるんだろーなァ、道場します。 本郷和人氏(東大史料編纂所)
先週のヒストリアで気付いたんですが、教授に昇進していましたね。
おめでとうございます。 伊藤哲也=富岡志郎は研究家なんてレベルじゃない。
ただの新撰組追っかけ崩れでしょ。
追っかけ対象からも拒否られてるという… 幕末史の自称研究家だと新選組や幕末諸隊のおっかけのお姉さんたちもそうだな。
新人物往来社の幕末ものでは「協著」も多いから、
1ページでも原稿を書いてそれが活字になればもう立派な「幕末研究家」 その幕末研究家さんたちは今、八重の桜の便乗本に名前が見られるな。そんなに簡単なものなのか、日本史。 研究家と呼ぶなら参考文献明示しないとな。それができないなら研究家ではないね。 やはり八重について一番に的確な史料をもってるのは同志社だと思う。
会津はもともと覚馬と八重については冷淡な態度でいたところ。 >>519
だからどうした?ってレベルの話をいつものように勿体ぶって書くんだろな。
共著しか出せない三下のクセに研究家を名乗るなんて呆れたもんだ。
幕末ミーハー追っかけが同人誌書いてるのと変わらない。
いや、文章力ない分更に下か。 伊藤氏は新しい書き事を発表している。会津史談賞という会津史談だと凄い賞を受賞した研究家です。 伊藤氏は歴史春秋でも色々な書き事を発表して新発見だと研究している。 >>522と>>523って富岡志郎いつもの手口「自作自演」?
次は違うハンドルで登場かな?
あさくらさん登場キボンヌ。 >>525
惜しいなぁ〜ハブとマングースもといミソとクソの
バトルまた見たいんだけどな。 同業者の悪口ばかりのブログ。
自分が時代考証担当に選ばれたい嫉妬がミエミエ。
目くそ鼻くそなのに。 >>527
新選組友の会乙!
互いにに潰しあってください。 近所のお寺がある幕末人物の菩提寺だったこともあり、その人物に興味をもち
会には入らずとも、一時は〇〇忌とかにも参加していたのだが
会誌に執筆しているメンバー達が互いを「××センセイ」と呼び合っていたので
少しひいたことがある。 会場にいる顔見知り同士で「…氏」って呼び合ってるんだろ。
ヴァカの極み(笑)
誰か掃除機の寺に早く来年の掃除機を問い合わせてぶっ潰せよ。
どうせ氏素性もバレないから。 ネット時代になって、研究者の論文が一般でも入手できるようになってきたから
これまで学会や懇親会と称して、なあなあで保身し合ってた歴史家も色んな隠蔽しにくくなってるよね
論文も読めない、情報がネットに流れないようにしてる研究者はまず後ろ暗いことがあるので街がいないし >>535
マジかよ。平将門資料集にはお世話になりました。 >>535
ホント?伊藤哲也がO出氏以下を食い物にしたせいだな。くわばらくわばら。 >新人物往来社ってなくなるんだよね
中経出版に譲渡されたのが2008年で、その三ヵ月後に角川傘下か…
新人物ブランドがなくなるって事?
三田出版の版権が出版文化社に移ったように、版権は角川だろうな >>538
会社そのものが3月31日でなくなります。
新人物の名前はブランドのみ残るとか。 少子高齢化
歴史家は減りゆく
子供は歴史に興味が無い
研究者がどんどん居なくなる 東京(トンキン)とは、日本国の中にある大韓民国の飛び地とも言われている、親韓都市である。
明治維新で天皇を京都から拉致して江戸に住まわせ、日本国の都である京都をパクリ「東京都」とかってに名乗ることにした
千年以上前からの都言葉(京ことば)を否定し、関東方言「さーさー弁」「○○っちゃう弁」を多用するくせに(日本語の)標準語だというなど、非常に自己中である。
【日本の歴史文化の中心で千年の都・京都】を否定し、東京マンセーを連呼している。そして日本を親韓にしようと企んでいる。 歴毒は残るそうだ。まぁ、規模は縮小するだろうから別冊は厳しいだろうが。 伊藤哲也氏の実社会の書き事だと歴史読本で新事実を明らかにするそうな。史料の転載は禁止だと伊藤氏は書いてるそうだ。 >>545
伊藤はまたいつものもったいぶりだな。
だから何なんだと感じるようなカスネタを針小棒大に書くは、
自分は資料持ち主に甘言を弄して史料を略奪しておきながら転載禁止なんていけしゃあしゃあと言うんだからな。 合併して消滅することは新人物往来社のHPのTopページのお知らせ欄で確認できる。 おや、呆嶷板に会津がらみで新ネタキタ─(゜∀゜)─ッ!!
伊藤哲也はまたご自慢大会なんだろな。「私は既に撮影してましたが子孫の方が公開禁止と言っていた」とか自慢の嵐w
どうせ子孫をだまして入手しただけなのに。 得意技は他人のフリして自分の著作の宣伝をすることだな。 >>553
そうそう。
富岡志郎名義で掲示板やSNSで書き込んで伊藤哲也名義の書き物を紹介。
しかも自分で一冊書ききれないヘタレな文章力だから共著ばかり。 アマゾンでも富岡志郎で★5つけて、しろう46が「参考になった」をつけるシステム。
アマゾンはレビュー操作だらけだからレビュー自体信用できないけどな。 決して根拠のない中傷ではなく事実の羅列だから富岡先生は反論できないだろな。 伊藤哲也氏は忙しいので実社会の嘘だと相手にしない。 >>559
本人か?いつも深夜に登場するのがお約束だもんな。 マイミクが会津ネタで絡まれて突然マイミク切ったから名前で検索してみたらたどり着きますた。
富岡氏、なかなかすごい御仁なのですねw >562
素人に絡んで自慢したいのだろうが他人のフリしても本人とバレてないと思ってるのは本人だけなんだがな。 会津藩士子孫に甘言を弄して近づいて資料を集める悪徳コレクター。
それが志郎クオリティ。そんなんでさんざん自慢されてもなぁ… 大学院法学研究科の伊藤孝夫先生
大学院法学研究科の伊藤之雄先生
大学院法学研究科の中澤巷一先生 富岡志郎みたいな会津藩士子孫を騙す詐欺師でいろんな著名人とのほんの些細な付き合いをひけらかす自慢家なら話題にしてやっても(・∀・)イイ!! タイトル:新島八重と明治女
URL:http://meijionnna.blog.fc2.com/
最近富岡さまが常駐するブログです(-.-;) さいたま市の市民オンブズマンに志郎のことチクって来てぇ。公務員の癖にエセ研究家として金もらったからには兼職だしな。 歴史読本で暴れているんだって?
また子孫に甘言を弄して入手した
資料使ったんだろうよ。詐欺みたいなものだ。
オレオレ詐欺みたいに有名な詐欺師にだまされる子孫も子孫だけど。 >>578
志郎の悪行を糾弾することのどこが私怨? 富岡さまはYahoo知恵袋の作品をお消しになったようです。誰かミラーをUpしてくれないかな? おまいらって自分の理論を披露しているような人をぶっ叩く習性があるようですね >>582
ええっ、珍しく会津ネタから離れて書いた最高傑作のドキュメンタリー消しちゃったの?
あれだけは活字化したことを評価してたのにな。
>>583
一度でいいから彼の文章読んでみた?
編集者が校正してくれていてもまだ言語不明瞭意味不明瞭に感じなかったかい?
あの文章が理解できるなら宇宙人とテレパシーで会話できるよキミ。 中共と(自称)韓国は少なくとも終戦の時点ではどちらも存在していない。
戦争を口にする資格があるのは、台湾と(いわゆる)「北」朝鮮だけ。
中共は中華民国から、(自称)韓国は朝鮮から独立する際にその資格を放棄している。 Twitterで歴史を専攻している研究家や助手、院生、などを眺めてると
傷の舐めあい、自分が獲得したポストを守ることだけに必死で笑えてくる >>588
そう他人を蔑んで競うことから逃げた人生を送っているんだね、君 伊藤哲也=富岡志郎を勝ち組だなんてことになれば世も末だ。 アンチ伊藤のあさくらゆうって最近はwikipediaに出没してないのかな?
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:%E3%81%B5%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%89%E3%81%AB%E3%82%83
マジキチっぷりが笑えるババアなんだがww >>594
ブログでwikipediaには一度も書き込んだことがないって言ってたようなww
てか女なの? コスプレ集団と行動を共にしてる時点で研究者じゃないだろ。 訃報:中村隆英さん87歳=東京大名誉教授
http://mainichi.jp/select/news/20131003k0000e040220000c.html
中村隆英さん87歳(なかむら・たかふさ=東京大名誉教授、統計学・日本経済論専攻)9
月26日、転移性肝炎のため死去。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻千春(ちはる)さん。後日、お別れの会を開く予定。
日本経済史の第一人者として活躍。旧経済企画庁の経済研究所長なども歴任し、「昭
和史1・2」で大佛次郎賞、「A History of Showa Japan,1926−1989」で日本学士院賞を受賞した。 勝手に墓参りしたり
勝手に戸籍を調べたり
研究者もどきは消えてほしい
子孫からすると胸糞悪い行為
幕末明治なんてまだ歴史じゃないんだよ 確かにA氏は……。
ちょっと度が過ぎてる感じはあるよね。資料だけ探すならともかく。 糞尿糞尿と怨念というか嫉妬が凄い。
大河ドラマの時代考証をやっているのがずいぶん悔しいみたいだけど、
公の場でこれだけ誹謗中傷してたら公的な仕事はもう永遠に無理ですよ・・・ 資料的確かさと、バカなお前の保身。
歴史学が直面する壁だ。 価値観が見えてるつもりなら、カウンターパートを疎かにすんな。
アホが。 最近の歴史学者はタレントのようになってきたな。
古文書読むのは研究者として当たり前のこと。たかが学者が調子のるなといいたい。
実経済界では役に立たない。 後からあれこれ言うのは簡単なんだよね
要は、後だしジャンケンと同じ
渦中にいる時にどう考えるかが重要 やれやれ、ご友人を使って匿名批判ですか、あさくらさん。
御本人が熱心に2chに書き込んでおられる以上、自分からは批判できませんよね。
匿名の言であれ、学者の言であれ、正しい物は正しい、間違ってるものは間違ってるに過ぎませんよ。
それにしても、松浦玲氏、宮地正人氏の意見を都合良く解釈して先行研究者を全否定・誹謗中傷する輩はなんなんでしょうね。
宮地氏も松浦氏も先行研究者の問題点は指摘しているものの、認めるべき所は認めているのですが。
あさくらさんの本は菊池明氏を笑えないレベルです。 タレント学者が多すぎ。静岡に移住したとたん、地震の古文書研究をやるというミーハーもいるしな。
在日学者。 最近やたらと日本史の本がブームになってきてるけど、
どれも日本史全体をダイナミックにとらえ直すとかの煽り文句ばかりで
個々の実証をやたらと軽視、あるいは無視したものばかり(全部が全部ではないけど)。
まあそういう方が売れるんだろうけど。 ttp://ameblo.jp/yageki/entry-11748372021.html
やれやれ、もう十年も前の、しかも筆者不明の一般には入手困難な本の序文を引き合いに出されても、
居酒屋の与太を真に受けて文章にするぐらい的外れな事だと思えるんですが。
しかもその面子、多田ビンショウさんも「学者」ではないですよね?
宮地氏、松浦氏が新人物往来社系の書物を参照しておられるのは読めば分かりますよ。
その上でアマチュア系には書けなかった新しい新選組観を提示した。これは衆目の認めることでしょう。
で、この方はほんとに「新選組を探る」読まれたんでしょうかね? あさくら氏のリアル知人からの絶賛評がネットでは多いと思ったら……。
「実証を伴わない随筆的ないし随想「研究」」と言うのは残念ながら、あさくらさんの著作に当てはまると思われます。
特に芹沢鴨の部分は小説的な飛躍が多く、酷いです。初歩的なミスから実証的な観点で見ると致命的な記述までよりどりみどりですね。
あさくら氏は日頃よりブログで他研究者への罵言、暴言を積み重ねておられます。
旧新人物往来社系の書き手が大手を振って活躍していることにルサンチマンを覚えている方は、その発言に溜飲が下がるのでしょうが、不快に思う人も確実にいる事をお忘れなく。
コネを持たざる者が持てる者に覚えている嫉妬とでもいいましょうかね。あ、あさくらさんも充分にコネは活用されてると思いますよ?
という訳で、その仕事は、厳しい視線に晒される事は否定できないでしょうね。
提言を踏まえるといってもそれなら参考文献として、末尾に纏めるだけじゃ学者からは見向きもされません。意図的に書き落とされたと思しき文献も見られます。
註でどの部分をどう使ったのか、それぐらい説明しないと学術論文の体はなさないでしょう。 あさくら氏の近藤隼雄に関する文章を読ませて頂きました。何が「幽霊の代人」ですかw
なるほど、これが谷右京の萌芽ですね。別の場所にいた人物を史料を手前勝手に繋ぎ合わせていたかのように書く手法、いやあお見逸れしました。以前からお手の物だったのですね。
このスレに書くのもなんですから、希望の方がいらっしゃれば反証を新撰組スレに書きますよ。 帯や煽りに「白熱の〜」とか書いてる
今流行の対談モノや講義形式のは、だいたい
史料に基づかないで自分勝手な議論を立ててるのがほとんど
吉川裕(一九八四〜)は、佐藤弘夫(一九五三〜)の宗教・学問のうち宗教的側面を主に継承したとされる人物である。
宗教的側面を主に受容した理由については諸説あるが、
吉川の強烈な性欲や、実際の性行為における無能力感や挫折感を原因とするのが一般的である。
^^^^^^^^^^^^^ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
吉川「本当の教養は仙台にあり。東北大で漢文の講読を楽しみましょう!」
↓
実体
吉川君子と楽しむフルチン元禄花見踊
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1396040829/ 日本史学者が半タレントと化したのは小和○や磯○から、マスコミ受けと、
研究者としての評価は別。だから両名は母校に戻れず、場末大学で終わり。 歴史にふれる会
歴史にふれる以前に男女がふれあう会。
古参が不倫状態だから誰も追求できず。 基本的に、恒久の歴史を歩んだ生粋で純血な畿内人にしか、日本の歴史を理解する事は出来ないと思ってる 中村武生って病んでる人なの?
ツイート見てがっかりした >>628
このひとがリツイートしてるネタって左寄りなものばかりなんだよね。単に現政権に批判的なのか、マジで左寄りなのか? 右のあさくら氏より幾倍もまともな気がしますけれどね。 人の批判はするけど自分はされたくないから
無節操にリツイートしまくり 大河ドラマ観ながら史実、史実とうるさすぎ。所詮、現存する史料からしか語れないのに。 >>633
現存しない史料から語ったらそれは妄想という 学者がそんなことするかよ。要は学者が妄想ドラマにいちいちからんでくるのが、はたからみていてカッコ悪いってこと。 新選組スレで敗北し、他研究者の悪口が言えなくなったので、こちらで言うという寸法ですな。 >>631
災害発生時のリツイートが一番生き生きしてる 世界広布の歌
http://www.youtube.com/watch?v=NvuSF1QV8uE
http://www.youtube.com/watch?v=xMEj_FPqaE4
一、
見よ雄渾の気は満ちて
白雪輝くヒマラヤの嶺
歴史を刻む黄河の流れ
理想に燃えて我等征く
ああ 世界広布の意気高し
二、
若き理性の団結は
人類救う勝利の命綱(きずな)
正義の旗幟(はた)に力あり
第三文明打ち建てん
ああ 世界広布の時来たる
三、
学会健児の謳声(うたごえ)は
七つの海に轟き渡り
若き地涌の天翔ける
ともに讃えん平和境
ああ 世界広布の鐘は鳴る
ああ 世界広布の鐘は鳴る
追撃の手をゆるめるな
昭和33年4月3日本部幹部会豊島公会堂
http://www.youtube.com/watch?v=sTePdMTNrUE 要はあれっすかね。
右というより単純な排外厨のあさくら氏系列の人々が都合の悪い主張をする中村氏を叩いていると。 古代史学者の上田正昭さん死去 京大名誉教授
http://www.asahi.com/articles/ASJ3F61W7J3FPTFC006.html
古代国家や渡来人などの研究で知られる古代史学者で、京都大名誉教授の上田正昭(うえだ・まさあき)さんが13日、
京都府亀岡市の自宅で亡くなった。88歳だった。近親者で密葬を営む。
1927年、兵庫県生まれ。京都大卒業後、高校教員や立命館大講師などを経て、京都大教授、
大阪女子大(現大阪府立大)学長を歴任。アジア史学会長、世界人権問題研究センター理事長、
姫路文学館長、高麗美術館長などを務めた。
古代王権の政治制度、神話の研究のほか、人権問題にも取り組んだ。古代の活発な国際交流を説き、
中国、韓国・北朝鮮などの研究者とアジア史学会を設立、「21世紀を平和の世紀に」と訴えた。
京都府亀岡市の古社・小幡(おばた)神社の宮司も務め、「鎮守の森」の重要性を研究する社叢(しゃそう)学会も旗あげした。
歌人としても知られ、2001年の宮中歌会始の召人(めしうど)も務めた。
97年に大阪文化賞、98年に福岡アジア文化賞・学術研究賞、00年に南方熊楠(みなかたくまぐす)賞を受賞。
著書に「日本神話」(毎日出版文化賞)「帰化人」「日本文化の基層研究」「私の日本古代史」など多数。 =訃報=毛利敏彦さん死去 江藤新平研究家
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/288775
毛利 敏彦氏(もうり・としひこ=大阪市立大学、広島市立大学元教授)12日午後3時45分、
腎不全のため大阪府堺市の第一阪和泉北病院で死去。83歳。
自宅は大阪府堺市南区赤坂台3の7の5。15日に家族葬。喪主は妻・千鶴(ちづる)さん。
千葉県出身。九州大学大学院卒。日本近代史(政治史・外交史)を専門に明治維新史を研究。
大阪市立大学と広島市立大学の教授を歴任した。江藤新平の研究で知られ、著書に「江藤新平」「明治六年政変」など。 京都大学大学院人間・環境学研究科 教授または准教授の公募(歴史社会論分野)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D116030881&ln_jor=0
[機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]
京都大学大学院人間・環境学研究科では、下記の要領により、専任教員を募集致します。
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
下記の授業科目(Aは前期科目、Bは後期科目)、および論文指導
@大学院人間・環境学研究科
日本歴史社会論1A、1B、歴史社会論演習1A、1Bなど
A総合人間学部科目
日本歴史社会論TA、TB、日本歴史文化論演習TA、1Bなど
B全学共通科目
日本史T(前期2コマ)、日本史U(後期2コマ)、ILASセミナー日本古代中世政治・文化論(前期)、
日本古代中世政治・文化論基礎ゼミナール(後期)など
(全学共通科目は90分授業を前期・後期とも週計3コマ) 准教授または講師の公募(「日本史」分野)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D116031240&ln_jor=0
[機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]
防衛大学校は、将来幹部自衛官となるべき人材の教育・訓練を担当するとともに、
それらに必要な研究を行う防衛省の施設等機関です。
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
人間文化学科所属の教官として、「日本史概論」「日本史特論」「歴史学研究V」「日本政治史」
「日本文化史」「卒業研究」などの授業科目を担当する。 歴史学者の安丸良夫さん死去 斬新な民衆運動論を展開
ttp://www.asahi.com/articles/ASJ3T6DKTJ3TUCLV00Q.html
日本近世史・近代史、宗教思想史の研究に大きな足跡を残した一橋大名誉教授の
安丸良夫(やすまる・よしお)さんが4日午前、東京都内の病院で死去した。
81歳だった。葬儀は親族のみで行い、後日、お別れの会を開く。
富山県生まれ。京都大卒業後、名城大助教授などを経て一橋大教授。定年後は早稲田大で教えた。
中世史の網野善彦氏や西洋史の阿部謹也氏らと並び、戦後の日本の歴史学界をリードした研究者の一人で、
幕末の世直し一揆や自由民権運動などを検討し、斬新な民衆運動論を展開した。
表層下の民衆意識を把握すべく取り組んだ大本教などの新宗教の研究や近代日本の形成論、
歴史学の研究史の再検討など、広範な業績を残し、宗教学や社会学にも影響を与えた。
「安丸良夫集」(全6巻、岩波書店)ほか多数の著書がある。 日本政府が尖閣諸島を沖縄県に編入して日本の領土としたのは1895年。
その23年前の1872年に日本政府は沖縄の前身である琉球王国を滅ぼしている。
沖縄の前身である琉球王国が日本に併合される以前に尖閣諸島が日本の領土だったことはただの一度もない。 早稲田大学文学学術院専任教員の公募(日本中近世史のうち対外交流史)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D116040212&ln_jor=0
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
文学学術院設置の科目(主として文化構想学部、文学研究科関連の諸科目)
文化構想学部多元文化論系:
多元文化論系ゼミ(日本文化論ゼミ)
多元文化論系演習(海域文化交流)
多元文化論系演習(アジア地域文化交流)
日本史・世界史再発見(講義)
大学院文学研究科日本史学コース:
修士課程(日本近世史)の講義、演習、研究指導
博士後期課程(日本近世史)の研究指導 など
※実際の担当科目は、嘱任決定後、文学学術院内の所定の会議において決定されます。 日本史研究家というのは要するに大学に所属していない在野の研究者って
ことだろ。非常勤はどういう扱いになるんだ。 >>649
日本史研究者
日本史の専門家
大学の日本史の先生
こんなとこかな >先日も書きましたが、今や史料集や論文集の値段は高騰しております。手元にある1980年代の論文集は300ページほどで5000円台ですが、今はおおむね倍です。恐ろしい時代になったものです。史料集も高価です。
>ある荘園の史料集は60年ほど前に出たものですが、2冊で8万円前後します。
>ある県史の中世史料編も、5冊で8万円前後します。
>また、別のある県史の中世史料編は、1冊で8万円前後します。
>ある大名の検地帳は、19冊で35万円前後します。
>
>歴史学は、金持ちしかできない学問になったのでしょうかね。
>
>ちなみに専任の研究者は所属する大学や研究機関から研究費が出ますが、非常勤はありません。助成金に応募したくても、非常勤は門戸が閉ざされていることが多いです。
>
>何とか打破したいものです。
私の師匠の大久保利謙先生や井上光貞先生のように名家の出でないと日本史研究はできなく
なってしまうのか。 専業非常勤でも奥さんが看護師とか高校の先生ならやっていけるぞ(実例あり)。 [機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]
准教授または講師の公募(「日本史」分野)
防衛大学校 [人文学-史学] 准教授・常勤専任講師相当 常勤(任期なし)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D116031240&ln_jor=0
防衛大学校は、将来幹部自衛官となるべき人材の教育・訓練を担当するとともに、それらに必要な研究を行う防衛省の施設等機関です。
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
人間文化学科所属の教官として、「日本史概論」「日本史特論」「歴史学研究V」「日本政治史」
「日本文化史」「卒業研究」などの授業科目を担当する。
応募資格
(1)日本史(近世・近代)に関するすぐれた研究業績を有し、学位(博士)を取得している方
(2)研究成果の国際発信にも関心をもちながら、日本史の研究活動に従事されている方 .
最近、BOOKOFFで、「日本の歴史」中公文庫を買っている。
新版、旧版ある。
旧版の場合は108円だな。
新版は500円ぐらい。
昨日買ったのは、旧版第7巻鎌倉幕府 石井進。
いい本だ .
墓碑銘 日本歴史研究者
2016.3.12毛利敏彦
2016.3.13上田正昭
2016.4.4 安丸良夫 矢野建一先生が亡くなられましたね
専修大学の日本史の実力者でしたから、かなりのビハインドですが、
これからも同じように大学内で日本史は頑張らなきゃいけませんね 佐藤進一さんってまだ存命? 最近は単著も出していないようだが。 磯田が震災の専門家だとさ
完全な盗作研究者じゃねーかよwww 盗作の磯田なんて死ねばいいのに
何が持統天皇だよ
脳ミソ腐っているだろ 専門外のことまでコメントを取りに来るマスコミの無知が元凶だろ。 渡部昇一とか小林よしのりとか田母神なんかも日本史研究家に入るのかな >>662
日本史研究家 作家先生タレント先生郷土史の先生を含む
日本史研究者 大学、研究機関、博物館に所属 専門書、学術論文がある、学会に所属
でしょうか? 論文が入選して研究機関(東京拘置所)に所属している田母神氏は研究者に
なるのですね。 >>664
学術論文が
学会誌、専門誌にアクセプトされて掲載という意味です
サンケイの作文コンクールではない 優れたジャーナリストは時に一流の歴史家でもあるな。
船橋洋一、本多勝一、若宮啓文、水木揚、辺見庸 大久保利謙の立大退職は1965年、井上光貞の東大退官は1978年だから直接教えを受けた
史学科生はまだ現役だろ。平泉澄くらいになると微妙だが。 吉見義明の後任て決まったの?
公募出てるけど、出来レースかな? 吉見さんって定年を待たずに退職したの? 本来なら来年の3月で終わりだけど。 >>668
大久保利謙が本領・影響力を発揮したのは、立教を退職した後だと聞いてるけど。 大久保、井上は大学教授としての給料は小遣いみたいなもんだからな。 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) 歴史研究者に定年はない
坂本太郎のように80歳を超えても大学の教壇に立ち続けるのが当然 牧野剛先生が亡くなったな。河合塾の名物国語講師だったがもともとは名大史学科
出身の歴史学者だった。自らの思想を貫いて受験生に多大な影響を与えた功績は
大きい。合掌。 おお、河合の牧野亡くなったか。
浪人してるとき、何度か授業でお世話になったわ。
当時は河合で3本の指に入る人気講師で、強烈な個性が丸出しの面白い授業だったな。
俺は現国は代ゼミの有坂誠人のファンだったけどw
合掌(人) 日本史専攻卒でありながら中国やイギリス、アメリカの近現代史をも語れる
倉山先生はもはや丸山、吉本、鶴見と肩を並べる思想史家といえよう。 >>675
全然勉強の話しないので金返せだったな、俺は。 >>674
鈴木大拙は90歳まで大学教授の座にあったな。アメリカでは定年制度自体が
エイジズムとして憲法違反になっている。テニュアを持っていれば退任年齢は
自分で決められると。
これこそ研究者のあるべき姿だろう。 >>679
ネトウヨに学識なんぞないだろ。
文盲も多いし、、 日本の歴史愛好家の知的好奇心、高かった 「応仁の乱」本が異例のヒット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000002-jct-soci
>『応仁の乱』は16年10月25日、「中公新書」のラインナップとして発売された。初版は1万3000部。
>版元の中央公論新社によると、17年1月5日現在、8刷・7万8000部まで売り上げを伸ばしているという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています