国津神嫡流の諏訪氏について語る
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天皇家とは天照大神から続く「天津神」の子孫の嫡流である
では「天津神」の対極の存在である「国津神」の嫡流の子孫はどこか?
答は素戔嗚尊―大国主命―健御名方命と続く「諏訪家」である
諏訪家の男系は維持されているのかというと、諏訪大社の大祝家は断絶、大名家も女系になってしまっている >>123
実は、建ミカヅチは、建飯勝こと、磯城登美家の出身
九州の多臣家とも親戚で、それ故に藤原氏にも元々関係のある人物だった
多氏や、太安万侶、藤原不比等は、親戚関係で、初代神武の系統の古い家柄
渡来だったのは中臣家の方。
辰韓の時代の渡来者らしい >>127
記紀編纂後に古事記を担当した綾部家出身で柿本家に養子入りした柿本人麻呂と、日本書紀を担当した太安万侶は中央から遠ざけられたとされます。
太安万侶が出雲に流されていた時、向家を呼び出して、記紀編纂の内情を伝えたそうです。
記紀には歴代の大国主17人全ての名前を入れる方針は太安万侶の考え方だった様です
BC600年代の初代、管八井耳から、最後の邪馬台国時に滅んだ山崎帯まてが記紀には書かれています >>163
千家は向家の野見宿禰を家系図に入れて、自分たちが出雲王家の先祖である様に家系図を誤魔化している
出雲を滅ぼす手引きをしたとは言え、他の家の家系まで組み入れる、女系も男系もないやり方は凄まじいの一言である 嫡流が断絶した故に魂は嫡流を離れてあちこちに転生しておるのだな >>222
大彦が作った国がクナト国
九州ではない >大彦が作った国がクナト国
>九州ではない
そうなんだ。
そんなマイナーな国もあったんだな。
>狗奴国は奴国の南でしかありえないからどう考えても九州内だろうに
そうだね。 >>133
諏方氏同士で争っていたから、落とし所として権威を利用して神長官が出張ってきたという構図でしょ >>142
須佐男は記紀の都合で作られた新造の神で、昔は存在していなかった
故に神長官家の家系図にはタテミナカタしか出てこない >>184
神長官家には物部守屋の次男が養子入りしてるから途中から男系になった可能性はある >>263
邪馬台国事件なんて、ただの親戚同士のお家騒動だよね。
当時の有力な豪族は、機内にも九州にも両方拠点を持ってた。
違いと言えば、水銀。
あれだけは圧倒的に九州の方は物量が足りなかった。
自分たちの国さえできればいいのなら畿内など無視しておけば良かったのにそうしなかった理由がちゃんとある。
九州論者は、畿内の勢力が九州にもあった事を認めないから笑える 阿波猿よ
阿波岐原が筑紫だと記にあって、オメエの小豆脳みそのいう阿波のわけ
がねえ。オメエの小豆脳内が盲象暴象してるからすぐに松沢病院に行ってこい。 >>468
武内宿禰が作らせたとされる三角縁神獣鏡も、呉の三角縁仏獣鏡の技術を使って大型化したという伝承がある
呉は仏教の国
仏教伝来は曽我氏が最初から絡んでいるのかもしれない >>475
確か、手長神社か、足長神社のどちらかはアラハバキ信仰だったらしいね >>730
タテミナカタは、奈良にに大王家ができる前に出雲から出ている
千家と、千家が手引きした徐福集団にやられた >>733
なるほど、そういう事で混同がおきるのか だいたい朝貢だの知らんやつらに対して起こるわけないからな
なんで中華とやらに朝貢やらなきゃならねえんだよ?アホくせえ 歴史書に須佐男が出てたら記紀編纂以降
これは一つのベンチマークになる 【悲報】伽耶諸国で倭人がエベンキを奴隷とし殉死させていたことが発覚
大凌河
@C1a1_M8
韓国の伽耶古人の論文をもう一度読んで、いくつか特別なものを発見した。サンプルAKG_10203(D1a2a1-Z1625)は武士か下級貴族かもしれません。
金海大成洞古墳群の検査結果のあるすべて女性は殉死者(Sacrifice)である。O1b2a1a2a1b1-PH40の男性も殉死者です。 初見さんのために一応貼っとくかな
日本史板常駐の諏訪ガイジの特徴
・諏訪神党に縁があるらしく関連スレに出没
・諏訪氏がハプログループC2であることにコンプレックスを抱く
・自身が渡来系である可能性に不安を抱き皇族以外は日本人じゃないと主張
・言動は典型的な高齢ウヨクで皇族信者
・誰でも知ってるような浅い日本史知識を披露する
・アンカー付けずに番号だけで返信する
・今じゃほとんど使われない古い顔文字を使う
・知性が無いので反論になってない反論をする 信仰が民族を形作る以上、信仰ない民族は他宗教民族に乗っ取られる >>741神姓=諏訪氏ではない
諏訪氏以外にも神姓を名乗る家系は全国的には多数ある
地元諏訪で守矢氏の存在が広く知られたのは1990年代から
それまでは知名度低く軽んじられていた
金刺氏は下社大祝、上社と混同すべきではない >>741神姓=諏訪氏ではない
諏訪氏以外にも神姓を名乗る家系は全国的には多数ある
地元諏訪で守矢氏の存在が広く知られたのは1990年代から
それまでは知名度低く軽んじられていた
金刺氏は下社大祝、上社と混同すべきではない >>741
諏訪家の神姓だったら大祝神氏の系図に載っているはず
諏訪神党ですら神姓は名乗れない なぜか辺境の薩摩に諏訪神社が多い
やはり信濃に所領を得た島津氏の影響なんだろうね 神長官の守矢某も神姓で書簡書いてたなあ
ソースは守矢史料館のいつぞやの展示 幕藩時代の諏訪高島藩主と大祝ってどんな関係だったんだろう? 神長官守矢氏は、代数が87だいほどで、圧倒的に系図が足りない
出雲の向家が130数代で、
新潟の二田物部神社の三嶋家で130代で2000年の歴史
国譲りの千家が80数代
明らかに守矢家は系図を失っているか、物部守屋が系図を乗っ取りしている。
タテミナカタの時代で80代は明らかに少ない >>696
諏訪の神って、エソウらしいよ
調べてみ 知り合いに神(みわ)さんがいるんだけど
諏訪氏と関係あるのかな?それとも三輪氏? >>794
>諏訪氏がハプログループC2であることに
これって有員由来ということになるんじゃないのか? >>696
古代墳墓の四隅に木を建てる風習の名残だと聞いたことがありますが、本当でしょうか?
なおミシャグジ、アラハバキ、クナト神、またイスラエル氏族、縄文人、そして出雲族が諏訪エリアを一時的に支配(統括)していたとの伝承についてその信憑性は如何でしょうか? >>806
青森県人だが神姓で「みわ」読みの人には会った事ない。
みんな「じん」 守矢家にはミシャグジの秘法は絶やさないで貰いたかった… 中沢新一著「アースダイバー神社編」に
諏訪湖周辺にまず先住民そこへ出雲、安曇が流入とあり、
上諏訪下諏訪で棲み分けなどとても興味深く感じました。
またYouTubeでみました、
諏訪大社周辺の語り部という方のお話も貴重に感じながら聞きました。
自分は近畿地方の人間で恥ずかしながら
伊勢神宮が1番偉い
天皇が長くいた京都が大きい顔ができる
ぐらいの認識で30年間以上生きてきまして、
とあるきっかけで出雲の存在に興味を持ち
国譲り神話についてちゃんと考えた時点から
古代史沼にハマっています。
そして諏訪に興味を持つに至り、この夏電車で3泊4日で諏訪を訪れようと思っています。
ここは行った方が良いよという所が有りましたら
是非参考にさせていただきたいです。
長文失礼しました。読んでいただいた方ありがとうございます。 >>814
ありがとうございます。
霧ヶ峰と聞くとエアコンを思い出しました。
ググってみたらまさに縄文なんですね。
行ってみます! 全板規模の荒らしによる重複スレが立てられたので
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