>>248
>南京は防守都市なので取り調べすら不要で無差別攻撃が可能ですがw

陥落後の南京が防守都市だと? 
陥落後の南京は、敵の占領に対し抵抗しようとする勢力というのはほとんどいなかったので、
防守都市とはいえない。
ハーグ陸戦法規第二五条は、防守都市に対しては無差別の砲爆撃をしてもよいと言っているのであり、
交戦者と一般市民を無差別に殺傷してよいという意味はない。


「防守都市とは地上兵力による占領の企図に対し抵抗しつつある都市をいう」
原爆判決(下田事件 下田判決) 東京地方裁判所 昭和38年12月7日判決

第二五条 [防守されない都市の攻撃]  
防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ、之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス。

「南京戦史」 P150
城内における中国軍の抵抗は予期に反して微弱であり