>>248
>米軍は武装の有無も敵対行為の有無も無関係に非武装の負傷者を「襲いかかろうとしたから撃った」
>と言って射殺して「正当な戦闘行為」としていますw

その通り。米軍はたいした調査をせずに、海兵隊員の証言を採用して「正当な戦闘行為」と発表しただけだ。
しかも軍法会議(軍律会議か)は開いていない。「茶番劇」だと言われている所以だ。

米軍発表は、海兵隊員が「襲いかかろうとしてきたので、自己防衛のために撃った」という証言を採用したので、
おまえの言う「敵対行為を行っていない捕虜」を射殺した、という話とは全く違う。
だから、ファルージャ射殺事件は根拠にはならない。


>肯定派の主張では非武装の負傷者を射殺すれば虐殺になるのではなかったのですかw

見た限りでは、虐殺だろうね。しかし、米軍は強引に「正当な戦闘行為」としてしまった。
しかも、軍法会議(軍律会議か)は開いていない

>「現実」は肯定派の主張とは異なるという証明ですねw

それがどうかしたか?
あくまでも米軍発表は、「襲いかかろうとしたから撃った」という海兵隊員の証言から、「正当な戦闘行為」だと
判断しただけだ。
嘘だと思うのなら、米軍と海兵隊員を訴えたらどうだ?

おまえの以前の書き込みでは、
>米軍は「敵対行為を行っていない捕虜」を射殺していますが「正当な戦闘行為」としていますw
と書いているが、米軍は海兵隊員の証言から「襲いかかろうとしてきたので、自己防衛のために撃った」として
強引に「正当な戦闘行為」としただけだ。
つまり海兵隊員の証言だけを採って、他はすべて無視した。おまえの主張とは全く違う。
しかも、軍法会議(軍律会議か)は開いていないので証拠書類は残っていない。

おまえの主張 - 「敵対行為を行っていない捕虜」を射殺
米軍発表 - 「襲いかかろうとしてきたので、自己防衛のために撃った」

「現実」はおまえの主張とは異なるという証明だw
結局、ファルージャ射殺事件は根拠にはならない。