【権力の】伊藤博文・山縣有朋・井上馨【亡者】 2
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アンチ長州はただの感情論
会津藩および佐幕派は日本より自分たちの世襲特権のみを守りたかったに過ぎない逆賊 もしかしたら怪物の大久保利通より一枚上手だったかもしれんね超怪物の山縣有朋 それは過大評価しすぎ
帝国日本政界の妖怪ではあるが
大久保より一枚上手はない 大久保は征台の役の外交交渉を成功させた剛腕さだけでも戦前の政治家として一頭抜けてしまってるからな
本来なら帝国主義日本の元になった明治政府そのものを作った原罪人として罵倒するだろうという服部之総や
大久保利通みたいな強権政治家を断罪しておかしくない自由主義平和思想家の清沢キヨシの2人の両極が絶賛してしまうっていう
ちなみに服部之総は山県、原についても戦前の政治家としては大久保に次ぐ評価をしている
また清沢キヨシは吉田茂、石橋湛山のブレーンにもなった 山縣有朋の処世術は明治最強
日露戦争の勝利も山縣の功績さ >>900
確かにまず長州憎しみありきだから全く議論にならない時もある 遺体放置なんて領民が藩士を嫌ってたから埋めてもらえなかっただけなのに、
なぜか長州のせいにしてるんだよ。
百姓のお前らの先祖が埋めなかっただけだろw 会津藩と小栗上野介は北海道を諸外国に売り渡そうとした逆賊も逆賊だろ
逆賊中の逆賊に何か天誅が下ったとしか思えないよ 元から窓際族の事務力だけで最高権力者にのし上がってきたようなもんだろ?
大久保利通よりもスターリン的といえばスターリン的。 山縣と伊藤の存在が明治政府の革命性を体現してるからな。
足軽(以下)が総理大臣になれた。
徳川ではありえないこと。 秀吉がその前に庶民から関白になってるがな
ナニ言ってんだ
チョン州ageもいい加減にしろ 素性の怪しい養子が老中になったって誰かが何か書いてた気がするが
小説だったか真面目な話だったか思い出せん >>913
20世紀最強の総理大臣と聞かれたら山縣有朋と答えるわ。 >>909-910
会津藩だから被害者面できて甘やかされる時代は終わったということだな。
時の農民は諸手を挙げて官軍を迎え入れたのが史実であると。 薩長>土肥>>>>会津。
国家運営能力の致命的な差 薩長>土肥>>>>会津。
国家運営能力の致命的な差 会津土人の知能は江戸初期から進化していないからな
今もかもしれんがなw >渡部恒三(83)氏が衆議院副議長に選出された時、祝賀会で「副議長公邸は木戸孝允邸跡に建てられております。
>このたび、私は長州の大親分・木戸の邸を占拠しました」と挨拶したら、
>もう割れんばかりの拍手があったという。
実に情けない。 その大恩ある西郷の逃げ場を完全になくし、更には投降すらも拒絶して血祭り皆殺しの仇で返した山縣のゴミクズさ
カス中のカスとはこういう人間 >>919
島津久光、大久保利通、西郷隆盛の薩摩三巨頭と親密だったからのう
長州人の中でも心の半分が薩摩人とはその通りかもしれない
山縣の性格は薩摩人ぽいしな
井上馨や伊藤博文なんか性格が長州人そのものだが
山縣有朋だけは性格が長州人ぽくない まあ投降しても西郷は極刑にせざるを得ないから英雄なんだから自害してくれ
ってのは温情では。
前原や江藤の首取ってるのに、薩摩だけ許したら木戸一派が許さんよ。 たしかに西郷の首を見て山縣が号泣した多くの目撃談の史実が残されてるしな
山縣が西郷に書いた降伏要求を読んでも最大限に西郷を尊重しているのが分かる
やはり山縣からは西郷への崇敬心が消えなかったのが真実なのでなかろうか? 山縣死後に反長州閥の逆賊藩出身者どもが国政を支配してから日本は滅亡してしまった 山縣を嫌う奴は信用できない
つまり日本人のほとんどかもな たしかに金銭汚職が多すぎた井上馨なら今日でもアンチが多いのも分かるんだが
山県有朋はそこまで汚職だらけでもないし賊軍の原敬を総理大事にまで引き立てるなど温情主義の一面も多いのに
山県有朋のアンチが今日でも多い理由がよくわからん たしかに金銭汚職が多すぎた井上馨なら今日でもアンチが多いのも分かるんだが
山県有朋はそこまで汚職だらけでもないし賊軍出身の原敬を総理大臣にまで引き立てるなど温情主義の一面も多いのに
山県有朋のアンチが今日でも多い理由がよくわからん 城山三郎の雄気堂々って渋沢の小説では、独占体質の三菱の岩崎大隈に対抗する自由競争主義の渋沢井上馨で結構よくかかれてたな。
殖産が喫緊の課題だから誰よりも優秀な井上馨と仲間たちでやるのはありだと思う。 シーメンス事件での山縣有朋について知りたいのだけど、何か良い本とかありますか? >>936
近年の反薩長史観の悪影響で
長州閥だという理由だけで嫌う輩が増えてきた
特に長州閥の棟梁であった山縣有朋は毛嫌いされてる 井上馨と山縣有朋の長州両巨頭がいなければ日露戦争の勝利はなし >>940
日露戦争の最中の元老たちの活動ってどんなのがあったんだ? 伊藤と山縣に関しては「坂の上の雲」で書かれているから、それ以外の元老。 しかし井上も山県も旧幕臣や子孫連中を新政府でも重用してあげたのに
その後に長州閥は追い出されて飼い犬に手をかまれたな 長州が有能だとわかったのも
高杉というひとりぼっちの革命戦士が革命を敢行したおかげだ >>935
いやいや後に禍根を残す事になるバックボーンであった陸軍を増長させる仕組みを作ったのは山縣やぞ なにもかも昭和陸海軍を牛耳った逆賊藩の子孫が元凶
山県は悪くないどころかロシアに勝てる国力を作りえし大宰相 基本的に嫌われキャラだが
あまり美味しくない手前料理をふるまう愛嬌があるあたり井上馨は好きだ 元老が健在だった頃は協議で何とかなってたが、
大正政変の時に制度を整えて引退すべきだったな
軍部を抑えられる仕組みがなかった 結果論が過ぎてて草
本当に歴史家にも結果論が多すぎて困るな 己らしかコントロールできないような長州連中の私利私欲にまみれた長州閥ありきの脆弱な理研計器漬けの国家構造にしたのが山縣であり、それを容認したのが伊藤
アメリカとの衝突も、日本そのものの国家危機もすべてこいつらがつくった国賊であることは言わずもがなの事実中の事実
悔い改めろ逆賊国賊大売国奴長州 アホが。
日中戦争も日米戦争も引き越したのは旧佐幕藩の出身者ばかりじゃいかよ。
いい加減に理解しろよ。
敗戦は旧佐幕藩出身に乗っ取られた昭和の軍部が長州閥を排除した結果に起きた大惨状。 アホはオマエだ
いい加減にするのもオマエ
身勝手で欠陥だらけの国家構造にした結果がこれだ
すべての責任は長州にあるのは明白で動かざる当たり前の事実
接ごうよく勝手きわまりない解釈すんな大国賊売国奴長州が 満州事変を引き起こした人間はどこの人ですかね?
対米開戦を決意した人間はどこの人ですかね? 対中戦争も対米戦争も拡大させて日本を破壊したのは旧佐幕藩の東北人ばかり 三国同盟組んだ松岡は長州
東条を首相に推挙した木戸も長州
根本原因の軍事専制国家を作った山縣も長州 山県と井上がロシアに勝てる国力を作りえし
長州閥両巨頭がいなければ日本はロシアに負けてたわ 日露戦争は長州閥支配で日本は勝てたが
日米戦争は東北閥支配で日本は惨敗した >>957
山県が健在の時に満州事変や越境将軍みたいな現地軍の陸軍省無視の行為はまああり得ないし
実際なかったんだけどな
事前に察知するか察知したらそのまま軍法会議に持ち込んでキャリアを終わらせる 昭和の陸海軍を牛耳った反長州閥の賊軍出身者が暴走して日本を破滅に追い込んだんじゃねえかよ 山県有朋もだがロシアに勝てる国力を形成した井上馨も偉大すぎる
井上馨は国力増強のために経済産業力の重要性を理解してた稀有なる政治家 木戸孝允と大久保利通が不幸なことに短命に終わってしまい明治維新が中途半端になったのは事実やな
木戸と大久保の二人が共に10年は長生きしてたなら明治維新の理想は実現して
後々の逆賊復活での敗戦の大惨事も起きなかったに違いない
これが何よりも惜しまれる 大久保は別格として木戸は「ちょっと」過大評価だと思うけどね 木戸は逆に過小評価されすぎ。
近代国家の必要なことは全部木戸から発信されたものだから。
今当たり前に出来てることは木戸がいて初めて成り立ってる。
大久保は清国との外交はすごいけどね。 大久保も西郷も言い出しっぺでもなけれなお膝元の薩摩があれなのに
色々な改革は大久保がやった西郷がやったと他人の功績山賊し過ぎ 明治維新と言える改革をしたのは西郷、江藤、板垣ら留守政府
大久保、木戸は外国旅行から帰ってきて政府に居すわっただけ
権力闘争に長けてただけで権力闘争以外は特に何もしてない
権力闘争に強いのが良いんだとすると中国の皇帝を操作して国を滅ぼした宦官も良しとなる 留守政府に木戸開明派の井上馨、大隈、渋沢栄一がいたことを
忘れてないか?
井上馨なんて今清盛っていわれたんだからな。 日本が奇跡的にロシアに勝てる国力を形成したのは井上馨の大功績だろ? 井上と山縣の長州両巨頭が国家運営をしていなければロシアに敗北は必然
大山巌と児玉源太郎を前線の最高司令官に任命した両者の人材登用術も最高峰 大久保が殖産興業やっていったから、江藤に追い出されたしじゃあ俺らがやるよって
やったのが井上馨渋沢栄一だろ。 >>969-970
そのとおりなんだろうが。
いつまでたってもアンチ長州にはそれが理解できないで、
後々に東北人たちが引き起こしたはずの対米戦争の敗戦まで責任転換される始末。 軍主政従による軍部の暴走、天皇神格化、議会政治の否定、戦陣訓、太平洋戦争の根幹を悉く作った山縣
明治憲法や統帥権を作った伊藤
三国同盟を結んだ松岡
東条を総理に推挙した木戸
全部長州じゃないかw >>973
昭和初期に日本を支配して対中戦争と対米戦争を引き起こした首脳陣の出身母体は? >>974
東北閥です。
最悪の米中二正面戦争で日本を破滅に追い込んだのは東北出身者のゴミ逆賊どもです。 長州閥が運用しないと機能しないという私利私欲にまみれた欠陥だらけの国家構造にしたのが山縣であり、それを容認した伊藤である
民主議会制を国家の根幹、核とする近代国家にあるまじき一握りの専制体制は徳川体制とまるで同じで違いが見当たらない
つまり徳川を倒し、徳川になりかわっただけという私利私欲だけで国家を簒奪したのがはっきりと歴史として証明されている
誰もこれは覆せない動かざる事実である
大国賊
そして大逆賊の売国奴長州によって日本は乗っ取られ、半島人のDNAを色濃くもった似非日本人によりめちゃくちゃにされた
これが真実であり真実である >>975-976
山県死後に東北人達が牙を剥き国政を乗っ取り長州閥を排除して。
それまでならともかく自らの利権拡大のためだけに中国大陸で戦線を拡大したあげくに、
アメリカにまで喧嘩を売り日本は最悪の自滅をしたのが真相。
長州閥支配なら米中両国と戦争までしなかったよ。 >>965
明治維新三傑の一人にされてる木戸孝允は過小評価なんかされてされていないだろ。
過小評価されてきてるのは井上馨だろ?
誤解されてきてるのが山縣有朋 東北閥などというありもしなかった妄想を作り
現実に存在した薩長閥から批判をそらそうとする 逆賊藩出身の東北土人どもが米中に正面戦争を引き起こして日本を敗戦に追い込んだなら分かるがな。
事実そうだしな。
昭和の陸海軍を牛耳って関東軍の暴走原因も東北土人ばかり >>982
>誤解されてきてるのが山縣有朋
しかし賊軍出身の原敬などを国政で活躍させるように働きかけたのは長州閥頭領の山縣有朋なのに、
山縣没後に賊軍出身共による長州閥排除の逆襲に遭うとは山縣も飼い犬に手を嚙まれた気分だろ。
長州閥の恩義を仇で返した賊軍出身者共に支配された昭和日本が悲劇の敗戦を迎えたのも自業自得。 大久保利通と木戸孝允が亡き後の明治日本最大のキングメーカーこそ井上馨 明治大正の日本を大成功させた英雄は山縣と井上の長州閥両巨頭 >>867
まあ高杉晋作が功山寺挙兵するまでは長州藩も佐幕派に汚染されてたからな 勝てば官軍、負ければ賊軍
この言葉どおりをそれを体現したのが高杉晋作
つまり勝ちさえすればどんな悪もまかり通るというモラルと倫理破壊を日本にもたらし、日本を根本から破壊したドクズ 秩序を乱し、反乱を起こした大悪人であり大犯罪者である高杉晋作
勝てばすべてそれらがまかり通るという法治国家を全否定する凶悪カルト思想家
テロリストにより明治とははつくられた 攘夷というカルト宗教を信望し、テロリズムを巻き起こした長州統一壺教会 長州閥でしか運用できないような軍の構造にしたのが山縣
それを容認したのが伊藤
大国賊のクズである
これは己が軍すべてを独占するという言い逃れできない動かざる野心と野望の現れとその証明でもある
このことでいびつな国家構造となった
そのいびつな国家構造を担保するためにおこなわれたのが金権政治による運営であり、金権による政治そのものへの介入と派閥の形成である
このような金権による穢れたやり方で政治を主導したのが山縣と井上である
守銭奴であり売国奴の逆徒どものクズである
このような欠陥だらけで金権にまみれた国家構造が後の時代にナニをもたらしたのか、すでにそんなことは歴史がすべてを証明してみせてるということを日本人全員は知っていることである
長州はクズであるということを いつまでも長州の天下が続くとした国家の構造
これほど傲慢なものはない
長州人の私利私欲と利権を確保するのを第一目的としてつくられたこの欠陥だらけの国家構造
権力に巣食うただのゴキブリのごとき無能長州閥が掃き出され掃除されるとコントロール、制御ができなくなるのもその成り立ちからくる重大な欠陥故なのは歴史がすべて証明済み
天皇陛下のお言葉である、広く会議をおこし、万機公論に決すべしの五箇条の御誓文を公然と無視し、己が利権を確保するため有司専制により一握りの人間に権力を集中させた大逆賊の大国賊
その着地地点が対米戦開戦と敗北、そして日本そのものの滅亡危機であることは疑いのない事実
長州人はすべからくクズである 以上は反長州の徳川信者の糞にまみれた暴言妄言珍言でした レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。