キタサンブラック、左前脚を落鉄していた模様
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競馬ラボ 11/30 生うまトークサミット @keibalab
【現場より】ジャパンカップで3着だったキタサンブラック、左前脚を落鉄していた模様です。
https://twitter.com/keibalab/status/934679387957374976 パカパカ外れかけてたら走りにくいだろうし脚力伝えきれないだろうね。
ウオッカがやっていた、蹄には接着剤で蹄鉄には釘の頭のぶん数ミリを突起させた引っ掛けがあるやつだったら違ってただろうなあ。 有馬で負けたときもノブレスに邪魔されたとかみっともない言い訳してたしなあ
奇跡的な枠に恵まれてG1勝ちを続けて負けたら醜い言い訳連発
馬はそれなりだけど周りの人間が魅力ないな >>776
武豊「2番手からは想定通り。最後もいいタイミングで差し返せたかと思ったのですが。3コーナーでサトノノブレスにつつかれたのが痛かった」 力負けです。って言うのが潔しなのか知らんけど、俺は騎手が思った敗因をコメントしてくれた方が良いわ。
真に受けるかどうかは別にして。 >>775
パカパカになったら1発蹴り込めば落ちるんだが >>778
だよなぁ
馬は頑張ってるとか言われても次買っていいのかわからんから困るわ
実際馬は頑張ってるんだろうけどさ >>742
確かにね。
カパカパとか妄想でしかない。 >>742
馬の足の裏を映した映像がないからね
今後は足にカメラを付けるべきだな >>698
まずレース後に落鉄していたのは証拠写真で明らか。
レース後含めて落鉄してないと言ってる人は、論外。
次に落鉄の原因は強い衝撃があった場合。基本的に釘でガッチリ固定しており器具なしでは外れない。
ゴール後のキタサンは流しており落鉄の原因となる衝撃はレース中にしか発生し得ない。
つまりグラグラの状態だったことがわかる。
レース中には固定されてたというなら、レース後にどうやって落鉄したか説明することができない。
レース後にどうやって外れるか説明できる人いる?レース中にぐらぐらになってた以外の理由がない。 >>783
えーと、どうやったらレース後に外れたの?
レース中にカパカパになってないと、レース後に落鉄するのは物理的に無理なんだけど。 いつ落鉄しかのかわからないのに
落鉄して負けました)キリッ
になってるから恥ずかしい
民度が低い陣営だよ
半分は運に恵まれたような馬なのに
有馬記念で天罰が下りますように ドゥラメンテはドバイでレース前に落鉄した。
レース前にどうやって落鉄したか説明することができない。
最初からぐらぐらしていたんだ。
それ以外の理由がない。 武さんにはまたザタイキみたいな名馬と巡り会ってほしいね >>786
レース後に落鉄するのは物理的に無理
レース前に落鉄するのは物理的に無理
違いはどこ? >>787
どうせ馬体検査でわかるのに情報出さない意味あんの? >>788
だから最初から発送前にキッチリ固定されてなかったんだろ。 >>793
ああ、落鉄は全部装蹄師の固定ミスってわけね。それならそれでいいや。 落鉄の影響大なら爪はサトノダイヤモンドみたいにボロボロになってるはずだよ
だいたい着差からして完敗じゃん
落鉄は関係ないね わからない
→馬鹿『無責任ニダ!!許さないニダ!!』
落鉄してた
→馬鹿『言い訳ニダ!!許さないニダ!!』
クソワロタ >>785
これだよなー
レース中は付いてる→レース直後に完全に外れてる
これ、「レース中は外れそうな状態だった」以外にあり得るの?
「万全な状態で装着されてた蹄が、レース直後に流してたら突然キレイに外れた」
↑こっちの方が無理があるよね レース前の返し馬での落鉄は
「発送前にキッチリ固定されてなかった」
これは無理が無いんだ。 内枠与えただけでG16勝するのは他の馬がショボいだけ定期 落鉄でそんなに差が出るなら、
ライバル馬の装蹄師に賄賂渡して落ちやすくしてもらうとかないのかな JRAはキタサンを勝たせいなら他の有力馬を内枠に入れない定期 >>799
だって外れそうになってる写真がないんだもの 落ちてそのまんまなわけないから、本来は何処で回収したかで分かるんじゃないの
発表するかどうかは別にして >>804
ちゃんと読んでから書き込もうな
読んでるなら説明してよ
「万全な状態で装着されて、レース中にビクともしなかった蹄鉄が、レース後流してるだけで、何の器具も使わずに外れた」
↑こんなことが起こりうる合理的な理由を 蹄鉄なんて、馬の体重と脚力でパカっと簡単に外れます。
洗い場で自分の他の脚で引っ掛けても外れるし
朝馬房に行ったら、外れてたなんてよくあること。
走ってる時は、後肢で前肢ぶつけて引っ掛けて外れるのがほとんど
特に止め際にやるのが多い。
今回は普通に考えれば、レース後の止め際に後肢で引っ掛けたのでしょう。 >>807
石踏んだりとかであり得るんじゃねーの。
そもそも、強度が違おうが走るという同じ作業してるのに、流してるときは物理的に蹄鉄が外れることは絶対ないという説の方が合理的な理由がないの思うわ。 >>6
下位人気でドベの方走ってる馬の落鉄なんて誰が記事にするんだ >>809
落鉄は一定の衝撃で外れることがある。
808にあるとおり前脚と後ろ脚がぶつかったときや他馬と衝突し斜めに着地したりとか。
流してるときには、前脚と後ろ脚がぶつからない。 >>809
レースが終わるまで万全
↓
釘でガッチリ固定されていて、器具がなければ剥がせない蹄鉄が、僅か数百メートル流しただけでポロっと取れる
こんなんも「あり得る」って言い切るなら、「レース中に外れそうになってた」という可能性も「あり得る」でしょ >>807
まずはキャンター程度で外れる物がギャロップで飛んでいかなかった合理的な理由をどうぞ
>>808の言うようにガッチリ固定されてても当たり方次第で簡単に外れるしハープの様にパカパカで留まってる方が稀 >>813
外れきっていなかった
合理的な理由だと思うけど? 騎手が下手だと落鉄する
ソースはハープ川田が落鉄した時の武ファン >>814
はい、ではハープの時みたいに外れきってなかった証拠画像をどうぞ >>812
そうだよ?
事実は、少なくともレース中はゴールまで落鉄してない。
これだけ。あとは分からないとしか。
ただレース中外れそうになってたんなら、それこそゴール入線までに落ちてるんじゃね?って思った。 >>807
あり得るよ
落鉄ってのは全力で走ってるときだけとは限らないから
何かを踏んで落鉄するときもあれば
レース後に緩めた際に、前足が後ろ脚に当たって落鉄することもある モズカッチャンの時もこんなに言い訳すんなとか批判あったのかな てかレース中に蹄鉄が緩んでる写真が1枚もないんだからレース後に後ろ脚とぶつけて外れたんだろ そもそも落鉄が事実ならただ事実を発表しただけでそれを言い訳だのなんだの批判する方がおかしいだけ
言い訳と認めないなら認めなきゃ別に良いんじゃね?共通認識にしたがってるガイジが意味分からん 落鉄したせいで最後は伸びなかった的なコメントを残したが現実はゴールまで蹄鉄は弛まず普通に付いてたからな
ゴール後の落鉄はレースに関係ない 今日NHKクローズアップ現代+(22時放送)
我らがサブちゃんの名馬キタサンブラック特集
見逃すな!(・∀・)サブチャン! >>824
12/30予定のやつ無くなったのか?w >>821
https://twitter.com/keibanoohanashi/status/934837123621912576
この写真では、少なくとも地面と蹄鉄の底が平行になってない。少し斜めにズレてる。
623の写真でも、となりのシュヴァルグランは平行になるようについてるのわかるけどキタサンは斜めにズレてる。 振り返ると、ちょっとアレっという感じ、違和感みたいなものはあった
これが事実だと蹄鉄関係なく故障したんじゃw サブが憮然とした表情で帰る姿写真に撮られてたし
サブをなだめる意味で嘘ついたんだろうな スタートダッシュでズレたんかな
今回はスタート決めようというのはあっただろうし競馬ってムズいな 落鉄で負けた
↓
証拠写真が出てきてゴールまで落鉄してないのが判明
↓
蹄鉄が変形してるように見える ← 今ここ 落鉄の影響が完全に落ちるまでないのかあるのかそこからまず認識が違うんじゃないの どう見ても浮いてないからな
前に落鉄寸前の写真見たけど完全に宙ぶらりんになってた https://smart.keibalab.jp/topics/index.html?aid=34740
清水久詞調教師のコメント
「左前脚の落鉄が痛かったです。4着馬は離しているように、強い競馬はしています。いい位置で走れていましたし、こういう展開も想定していました。タイムも去年より詰めています。脚元を確認して、仕切り直しですね。次は最後なので、思いっきり仕上げます」
スパルタ調教復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>826
だからゴール後だろ?
ゴール前に変形してる写真が皆無 >>829
2億4千万ゲットの皮算用してたら結果6千万
ポックリいかなかっただけ立派だな まぁ種牡馬入りするしサブちゃんも怖いし
ここで力負けですとは言えんよなぁ >>831
どこまでも憶測と関係者の証言でしか分からないのに影響なしだと言える根拠は?
装蹄のお仕事してて経験からありえないって言える人なの?ならそんなありきたりの事じゃなくてもっと詳しく教えてくれよw よくわからんけど浮いてなくてももし変形してたら走りにくいとかないのかな
影響あったかどうかなんてそれこそ当事者の人馬にしかわからないんじゃね? レース後の落鉄といってもレース中の衝撃で落鉄したんだろ
全力疾走中なのに走り終わった直後に取れるほど変形してる
わけなのに、走ってる間は影響は0なんですか
全く関係ないなら装蹄自体いらないんではないの
て素人意見は出てくんだろうな >>842
ちなみに蹄鉄の厚みってだいたいどれくらいなの?
スパイクついてるのもあるらしいけど >>843
ええ…朝から8レスも使って叩いてる人に言われても… 1センチ位、芝生って言ってもある程度はクッション性のある土の上だからな、4本脚があってどれだけ影響するのか謎 >>844
日本はスパイク付きの蹄鉄
いわゆる、歯鉄は認められてないね。
蹄鉄の厚さは、2センチくらいかな
中央で競馬使ったこと無いから
わからないけど、中央なら
レース当日とかに競走用の蹄鉄を
打つんだと思います。 レース中に外れそうになり、ゴールしてから完全に落鉄した可能性もある。
落鉄との因果関係はわからないが、直線に入っても、ラスト400m地点まではコーナーを回ったときと同じ左手前で走り、
その後また300m地点で左に戻し、200m地点で右へと何度も手前を替えていた。
キタサンにとって、苦しい直線だったことは確かなようだ。
管理する清水久詞調教師は「いいペースで気分よく走っていました。こういう展開になることも予測していました」と話した。
やはり、極悪馬場の天皇賞・秋の疲れも多少あったのだろうか。1、2着馬は天皇賞・秋を使わなかった馬だったし、天皇賞・秋で2着だったサトノクラウンは10着と大敗している。
しかし、武は「馬の状態はすごくよかった」と言っており、
4着マカヒキ、6着レインボーライン、7着ソウルスターリングと、天皇賞・秋で好走したほかの馬たちも、それなりに上位に来ている。
スーパーレコードで決着した天皇賞・春ほどのダメージではなかったと見てよさそうだ。
このジャパンカップの勝ちタイムは2分23秒7で、
キタサンの走破時計は2分23秒9。
やや速い決着になったこともキタサンにとっては苦しかったか。
天皇賞・春でとてつもないレコードを叩き出しているので「スピード決着は歓迎」というイメージがあるが、
過去に3度走った芝2400m(2015年ダービー、'16年京都大賞典、ジャパンカップ)で、キタサンの走破時計はすべて2分25秒台だった。
「今日は23秒台の決着になるだろうと思い、それを頭に入れて乗りました。けっして悪い走りではなく、内容はよかったけど、馬場がだいぶ硬かったですね」と武。
4着との差を見ても、1、2着馬が強かったのだ。
前半1000m通過は60秒2。昨年逃げ切ったときの61秒7より1秒5も速かった。
それでも、よどみない流れに持ち込んで後続に脚を使わせる走りは、キタサンの強力な武器でもある。
時計というのは、馬場状態や流れ次第でいかようにも変わってくるものだし、キタサンの走破限界時計が2分25秒台だと言うつもりもないが、今回は結果が伴わなかった。
「いいレースができて、最後はもう少し突き放せるかと思いましたが、1、2着馬が強かったですね」と武が話したように、
シュヴァルグランとレイデオロが素晴らしい走りを見せた。
キタサンから4着のマカヒキまでは4馬身もの差がついていた。
次走、12月24日の有馬記念がキタサンブラックのラストランとなる。
清水調教師は「結果は仕方がない。もう1回脚元を確認して出直します。次は目一杯仕上げます」と雪辱を誓った。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00829374-number-horse >>848
左前脚の蹄鉄は最後までしっかりと蹄にくっついてるね シュヴァルグランとレイデオロなんて秋天逃亡したインチキ駄馬だろw
しかもレイデオロなんて早々に有馬逃亡宣言w
早く馬肉にしろよこんなカス馬w 馬券買ってる客がいるのに
「落鉄でレースにならなかった」
こんなのまかり通るんか!?
「金返せ!」のひと言やろ
よく暴動起きないよな。
どっかの旅行会社と同じやんけ。金は貰ったけど旅行はできなくなりました。
訴えていいレベル? >>854
イソノルーブル落鉄事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E8%90%BD%E9%89%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>装蹄の失敗を観客に告げなかったことは競馬ファンからも非難を集め、イソノルーブルの馬券を購入した者が
>「事実を観客に告知しなかったことにより損害を受けた」として、日本中央競馬会に損害賠償を求める民事訴訟を提起する事態に至った。
>判決は、「装蹄の失敗を告知しないまま競走を行っても競馬法に違反しない」、
>「蹄鉄を装着しないことが競走能力に与える影響は不明確」として原告の請求を棄却した。 17分〜(サトノダイヤモンドの落鉄の話)
20分〜(落鉄が無ければ結果は変わっていたのか)
https://freshlive.tv/keibana/15024
西内さんの推測では、結果は変わっていたと思う、それだけの気持ちで仕事をしているんだと返答
また、レース中に鉄が外れても気付かないと戸崎騎手は返答
西内さんは、ちょっとずつ取れかかっている時は乗ってて推進力が少しづつ違和感になってくるけど、完全に取れてしまうとその方が楽だから気付かないと返答
今日放送の競馬のお話しで、昨日のレースを取り上げる筈なので
参考にするといいよ、落鉄に関してそんなに気になる人達はね >>818の画像を見ると蹄より蹄鉄が前にずれていて蹄鉄の形が見えているからまともな状態では無いな レース中に落鉄してなかった事がバレたから
敗因を高速馬場のせいにし出した件 あれがずれてるって言うなら右前もずれてるし
シュバルもずれてる。 競走馬にとっての蹄鉄とは、人間にとっての靴のようなものであり、人間が自分に合った走りやすい靴を履かなければまともに走られないのと同じで、競走馬も自分の蹄にフィットした蹄鉄を履くことによってこそ、ベストパフォーマンスをすることが出来る。
従来の装蹄は、馬の蹄に蹄鉄を釘で打ち込んでいくのだが、ディープインパクトの出現により広く世間に知られるようになった、「エクイロックス」という接着剤を使った装着技術がある。
実は走る馬ほど蹄が薄い。なぜなら、馬が強ければ強いほどトレーニングを課せられる→強いトレーニングを消化すると脂肪が減り皮膚が薄くなる→蹄は皮膚が角質化したものなので、皮膚が薄くなればなるほど蹄も薄くなってしまうからである。
走る馬というのは生まれつき皮膚が薄かったりもする。
また、走る馬ほどキック力が強いため、蹄鉄の減りも早く、蹄鉄を打ち替えなければならないサイクルもまた早い。
蹄鉄を釘で打ち込む頻度が高ければそれだけ蹄が傷んでボロボロになっていくのは当然で、だからこそ、走る馬ほどより接着装蹄を必要とするのだ。
そういった意味においては、ダービーを勝ったウオッカを始め、関西のほとんどの有力馬の走りは、このエクイロックスを使用した接着装蹄を担当する西内氏の腕にかかっていると言っても過言ではない。
そして、いずれかは、物理的に可能な限りにおいて、ほぼ全てのサラブレッドがエクイロックスを使用した接着装蹄の恩恵を授かり、脚元に気をつかうことなく、能力を十全に発揮できるようになる日が来るだろう(接着装蹄ではほぼ100%落鉄することもない)。
大袈裟に言うと、下駄を履いて走るかそれとも運動靴かというぐらい違うのであって、それぐらい大切な技術なのである。 なるほどシュバルグランも問題発生してたのに
勝ちきったんだな。アクシデントはあっても順当な結果だったわけだ >>848
完璧な証拠映像やん
何を言い争ってるの? 力負けではなく落鉄のせいと信じてる奴は次もキタサン単勝買えばいい まぁ落ちてたかどうかは別として、
蹄鉄に走る上での影響力がほとんど無いのなら装蹄師に上手いとか下手とかの価値なんて無いはずよな
カリスマ餌やり師とかいねーもんな
あ、居たか。池江とか大竹とか。 >>807
軽く踏みかけるだけで簡単に外れる。テコの原理はもの凄い。 >>862
ただ、そのエクイロックスにも
問題点が存在する。
その接着剤が固まるまで
馬の動きを制限しないと
ちゃんとした接着効果が
得られないこと。 ★蹄が薄いジェンティル「何とか状態保たせる」
ジェンティルドンナの蹄はゴールドシップとは対照的に「装蹄師泣かせといえるかな」と西内氏は語る。
「(父の)ディープインパクトもそうだった」というように蹄が薄く、通常、くぎで固定する蹄鉄がつけにくい。
くぎを使わず、特殊な接着剤を使うエクイロックスを使用していて、「今回も両前脚はエクイロックス。ラストランなので、何とか蹄の状態を保たせて送り出したい」と万全のケアを施す構えだ。
http://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20141225/ope14122504060024-s.html
ディープインパクトだけでなく、ジェンティルも西内荘のお陰で走り続けられた
86年、装蹄したメジロデュレンが菊花賞(G1)優勝(30歳)。
これを機に数々の名馬を装蹄することに。
「当時、担当馬は30頭しかいなかった。かわいがって頂いていた浅見国一先生から『(池江)泰郎、こいつに担当させてやれよ』と言ってもらったうちの1頭が、メジロデュレンだった。」
また同年、装蹄師北米大会に出場。定期的に現地に赴き、技術の進歩している米国の装蹄師と交流を深め、日本で初めて新しい装蹄技術を持ち帰る。
爪が薄く、釘での装蹄が難しい馬のための接着装蹄(エクイロックス)について20年間、試行錯誤を繰り返す。
05年、ディープインパクト(04〜06年)が日本ダービーに挑む際、爪の薄かった同馬に緩衝材のシューライナーを貼り、
特殊な接着剤のエクイロックスで蹄鉄を蹄に装着する新技術を導入する。
2000年代前半から実験的にレースなどで試していたが、G1でのエクイロックス(接着装蹄)は同馬が初めて。
「装蹄師として一番になりたい!、という気持ち以上に日本の競馬界を変えたい。もっと良くしていきたいという気持ちでした。
現地のエージェントさんにお願いをして、積極的に営業活動をしました。」
現在、エクイロックスの技術は、接着するだけなら(装蹄師なら)誰でも出来るほど普及してきたが、きっちり扱うことが出来る装蹄師はごく僅か。
この技術に改良を加え、競走馬としての素質がありながら、蹄葉炎など蹄の病気で走ることのできない馬の治療法にも採用。
多くの競走馬の未来を救っている。また、競走馬になる前の馬を見るために牧場に赴き、蹄を削って馬の癖を直していくのも西内の仕事のひとつである。 なんで装蹄に詳しくもない素人が決めつけてんのか
叩きたいだけだろ >>872
知らずに叩く人しかいないね
まず、装蹄師を蹄鉄師とか言っちゃう人
また、蹄鉄は乗馬用、競馬用で違うこと
競馬用でも種類があること
ここらへんまで理解出来る人なら
いいんだけど。 レース後安易に噓ついちゃったか。
今までの競馬もレース後落鉄うんたらも怪しいな。
やっぱこいつらなんか隠してるわ。 落鉄に関する豆知識な
右回りコースでは左脚を落鉄すると、より影響が大きい(右脚を落鉄した場合に比べて)
左回りコースでは右脚を落鉄すると、より影響が大きい(左脚 〃 )
その理由は「手前」の関係な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています