キタサンブラック、左前脚を落鉄していた模様
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競馬ラボ 11/30 生うまトークサミット @keibalab
【現場より】ジャパンカップで3着だったキタサンブラック、左前脚を落鉄していた模様です。
https://twitter.com/keibalab/status/934679387957374976 >>831
どこまでも憶測と関係者の証言でしか分からないのに影響なしだと言える根拠は?
装蹄のお仕事してて経験からありえないって言える人なの?ならそんなありきたりの事じゃなくてもっと詳しく教えてくれよw よくわからんけど浮いてなくてももし変形してたら走りにくいとかないのかな
影響あったかどうかなんてそれこそ当事者の人馬にしかわからないんじゃね? レース後の落鉄といってもレース中の衝撃で落鉄したんだろ
全力疾走中なのに走り終わった直後に取れるほど変形してる
わけなのに、走ってる間は影響は0なんですか
全く関係ないなら装蹄自体いらないんではないの
て素人意見は出てくんだろうな >>842
ちなみに蹄鉄の厚みってだいたいどれくらいなの?
スパイクついてるのもあるらしいけど >>843
ええ…朝から8レスも使って叩いてる人に言われても… 1センチ位、芝生って言ってもある程度はクッション性のある土の上だからな、4本脚があってどれだけ影響するのか謎 >>844
日本はスパイク付きの蹄鉄
いわゆる、歯鉄は認められてないね。
蹄鉄の厚さは、2センチくらいかな
中央で競馬使ったこと無いから
わからないけど、中央なら
レース当日とかに競走用の蹄鉄を
打つんだと思います。 レース中に外れそうになり、ゴールしてから完全に落鉄した可能性もある。
落鉄との因果関係はわからないが、直線に入っても、ラスト400m地点まではコーナーを回ったときと同じ左手前で走り、
その後また300m地点で左に戻し、200m地点で右へと何度も手前を替えていた。
キタサンにとって、苦しい直線だったことは確かなようだ。
管理する清水久詞調教師は「いいペースで気分よく走っていました。こういう展開になることも予測していました」と話した。
やはり、極悪馬場の天皇賞・秋の疲れも多少あったのだろうか。1、2着馬は天皇賞・秋を使わなかった馬だったし、天皇賞・秋で2着だったサトノクラウンは10着と大敗している。
しかし、武は「馬の状態はすごくよかった」と言っており、
4着マカヒキ、6着レインボーライン、7着ソウルスターリングと、天皇賞・秋で好走したほかの馬たちも、それなりに上位に来ている。
スーパーレコードで決着した天皇賞・春ほどのダメージではなかったと見てよさそうだ。
このジャパンカップの勝ちタイムは2分23秒7で、
キタサンの走破時計は2分23秒9。
やや速い決着になったこともキタサンにとっては苦しかったか。
天皇賞・春でとてつもないレコードを叩き出しているので「スピード決着は歓迎」というイメージがあるが、
過去に3度走った芝2400m(2015年ダービー、'16年京都大賞典、ジャパンカップ)で、キタサンの走破時計はすべて2分25秒台だった。
「今日は23秒台の決着になるだろうと思い、それを頭に入れて乗りました。けっして悪い走りではなく、内容はよかったけど、馬場がだいぶ硬かったですね」と武。
4着との差を見ても、1、2着馬が強かったのだ。
前半1000m通過は60秒2。昨年逃げ切ったときの61秒7より1秒5も速かった。
それでも、よどみない流れに持ち込んで後続に脚を使わせる走りは、キタサンの強力な武器でもある。
時計というのは、馬場状態や流れ次第でいかようにも変わってくるものだし、キタサンの走破限界時計が2分25秒台だと言うつもりもないが、今回は結果が伴わなかった。
「いいレースができて、最後はもう少し突き放せるかと思いましたが、1、2着馬が強かったですね」と武が話したように、
シュヴァルグランとレイデオロが素晴らしい走りを見せた。
キタサンから4着のマカヒキまでは4馬身もの差がついていた。
次走、12月24日の有馬記念がキタサンブラックのラストランとなる。
清水調教師は「結果は仕方がない。もう1回脚元を確認して出直します。次は目一杯仕上げます」と雪辱を誓った。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171127-00829374-number-horse >>848
左前脚の蹄鉄は最後までしっかりと蹄にくっついてるね シュヴァルグランとレイデオロなんて秋天逃亡したインチキ駄馬だろw
しかもレイデオロなんて早々に有馬逃亡宣言w
早く馬肉にしろよこんなカス馬w 馬券買ってる客がいるのに
「落鉄でレースにならなかった」
こんなのまかり通るんか!?
「金返せ!」のひと言やろ
よく暴動起きないよな。
どっかの旅行会社と同じやんけ。金は貰ったけど旅行はできなくなりました。
訴えていいレベル? >>854
イソノルーブル落鉄事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E8%90%BD%E9%89%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>装蹄の失敗を観客に告げなかったことは競馬ファンからも非難を集め、イソノルーブルの馬券を購入した者が
>「事実を観客に告知しなかったことにより損害を受けた」として、日本中央競馬会に損害賠償を求める民事訴訟を提起する事態に至った。
>判決は、「装蹄の失敗を告知しないまま競走を行っても競馬法に違反しない」、
>「蹄鉄を装着しないことが競走能力に与える影響は不明確」として原告の請求を棄却した。 17分〜(サトノダイヤモンドの落鉄の話)
20分〜(落鉄が無ければ結果は変わっていたのか)
https://freshlive.tv/keibana/15024
西内さんの推測では、結果は変わっていたと思う、それだけの気持ちで仕事をしているんだと返答
また、レース中に鉄が外れても気付かないと戸崎騎手は返答
西内さんは、ちょっとずつ取れかかっている時は乗ってて推進力が少しづつ違和感になってくるけど、完全に取れてしまうとその方が楽だから気付かないと返答
今日放送の競馬のお話しで、昨日のレースを取り上げる筈なので
参考にするといいよ、落鉄に関してそんなに気になる人達はね >>818の画像を見ると蹄より蹄鉄が前にずれていて蹄鉄の形が見えているからまともな状態では無いな レース中に落鉄してなかった事がバレたから
敗因を高速馬場のせいにし出した件 あれがずれてるって言うなら右前もずれてるし
シュバルもずれてる。 競走馬にとっての蹄鉄とは、人間にとっての靴のようなものであり、人間が自分に合った走りやすい靴を履かなければまともに走られないのと同じで、競走馬も自分の蹄にフィットした蹄鉄を履くことによってこそ、ベストパフォーマンスをすることが出来る。
従来の装蹄は、馬の蹄に蹄鉄を釘で打ち込んでいくのだが、ディープインパクトの出現により広く世間に知られるようになった、「エクイロックス」という接着剤を使った装着技術がある。
実は走る馬ほど蹄が薄い。なぜなら、馬が強ければ強いほどトレーニングを課せられる→強いトレーニングを消化すると脂肪が減り皮膚が薄くなる→蹄は皮膚が角質化したものなので、皮膚が薄くなればなるほど蹄も薄くなってしまうからである。
走る馬というのは生まれつき皮膚が薄かったりもする。
また、走る馬ほどキック力が強いため、蹄鉄の減りも早く、蹄鉄を打ち替えなければならないサイクルもまた早い。
蹄鉄を釘で打ち込む頻度が高ければそれだけ蹄が傷んでボロボロになっていくのは当然で、だからこそ、走る馬ほどより接着装蹄を必要とするのだ。
そういった意味においては、ダービーを勝ったウオッカを始め、関西のほとんどの有力馬の走りは、このエクイロックスを使用した接着装蹄を担当する西内氏の腕にかかっていると言っても過言ではない。
そして、いずれかは、物理的に可能な限りにおいて、ほぼ全てのサラブレッドがエクイロックスを使用した接着装蹄の恩恵を授かり、脚元に気をつかうことなく、能力を十全に発揮できるようになる日が来るだろう(接着装蹄ではほぼ100%落鉄することもない)。
大袈裟に言うと、下駄を履いて走るかそれとも運動靴かというぐらい違うのであって、それぐらい大切な技術なのである。 なるほどシュバルグランも問題発生してたのに
勝ちきったんだな。アクシデントはあっても順当な結果だったわけだ >>848
完璧な証拠映像やん
何を言い争ってるの? 力負けではなく落鉄のせいと信じてる奴は次もキタサン単勝買えばいい まぁ落ちてたかどうかは別として、
蹄鉄に走る上での影響力がほとんど無いのなら装蹄師に上手いとか下手とかの価値なんて無いはずよな
カリスマ餌やり師とかいねーもんな
あ、居たか。池江とか大竹とか。 >>807
軽く踏みかけるだけで簡単に外れる。テコの原理はもの凄い。 >>862
ただ、そのエクイロックスにも
問題点が存在する。
その接着剤が固まるまで
馬の動きを制限しないと
ちゃんとした接着効果が
得られないこと。 ★蹄が薄いジェンティル「何とか状態保たせる」
ジェンティルドンナの蹄はゴールドシップとは対照的に「装蹄師泣かせといえるかな」と西内氏は語る。
「(父の)ディープインパクトもそうだった」というように蹄が薄く、通常、くぎで固定する蹄鉄がつけにくい。
くぎを使わず、特殊な接着剤を使うエクイロックスを使用していて、「今回も両前脚はエクイロックス。ラストランなので、何とか蹄の状態を保たせて送り出したい」と万全のケアを施す構えだ。
http://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20141225/ope14122504060024-s.html
ディープインパクトだけでなく、ジェンティルも西内荘のお陰で走り続けられた
86年、装蹄したメジロデュレンが菊花賞(G1)優勝(30歳)。
これを機に数々の名馬を装蹄することに。
「当時、担当馬は30頭しかいなかった。かわいがって頂いていた浅見国一先生から『(池江)泰郎、こいつに担当させてやれよ』と言ってもらったうちの1頭が、メジロデュレンだった。」
また同年、装蹄師北米大会に出場。定期的に現地に赴き、技術の進歩している米国の装蹄師と交流を深め、日本で初めて新しい装蹄技術を持ち帰る。
爪が薄く、釘での装蹄が難しい馬のための接着装蹄(エクイロックス)について20年間、試行錯誤を繰り返す。
05年、ディープインパクト(04〜06年)が日本ダービーに挑む際、爪の薄かった同馬に緩衝材のシューライナーを貼り、
特殊な接着剤のエクイロックスで蹄鉄を蹄に装着する新技術を導入する。
2000年代前半から実験的にレースなどで試していたが、G1でのエクイロックス(接着装蹄)は同馬が初めて。
「装蹄師として一番になりたい!、という気持ち以上に日本の競馬界を変えたい。もっと良くしていきたいという気持ちでした。
現地のエージェントさんにお願いをして、積極的に営業活動をしました。」
現在、エクイロックスの技術は、接着するだけなら(装蹄師なら)誰でも出来るほど普及してきたが、きっちり扱うことが出来る装蹄師はごく僅か。
この技術に改良を加え、競走馬としての素質がありながら、蹄葉炎など蹄の病気で走ることのできない馬の治療法にも採用。
多くの競走馬の未来を救っている。また、競走馬になる前の馬を見るために牧場に赴き、蹄を削って馬の癖を直していくのも西内の仕事のひとつである。 なんで装蹄に詳しくもない素人が決めつけてんのか
叩きたいだけだろ >>872
知らずに叩く人しかいないね
まず、装蹄師を蹄鉄師とか言っちゃう人
また、蹄鉄は乗馬用、競馬用で違うこと
競馬用でも種類があること
ここらへんまで理解出来る人なら
いいんだけど。 レース後安易に噓ついちゃったか。
今までの競馬もレース後落鉄うんたらも怪しいな。
やっぱこいつらなんか隠してるわ。 落鉄に関する豆知識な
右回りコースでは左脚を落鉄すると、より影響が大きい(右脚を落鉄した場合に比べて)
左回りコースでは右脚を落鉄すると、より影響が大きい(左脚 〃 )
その理由は「手前」の関係な 落鉄しながら勝った馬なんて腐るほどいる
1番人気以外の馬でも落鉄しながらよく勝ってる
それには全く触れないで
有名な人気馬が負けた時だけ「落鉄してました」ってギャグかよ サトノダイヤモンドのダービーは落鉄で有名だけど上がり33.3使ってるんだよな
普通に極限の脚使ってるし まじでどれだけの馬が落鉄しながら勝ってるか知った方がいいよ
いかに落鉄が意味ないか分かるから。
装蹄師のメンツ考えて公表してないだけだから ディープに使ってた接着剤で付けるような蹄鉄あったやん
あれを何で使わないの? >>878
普通に煽り抜きで興味あるからよかったら動画あるレースだけでも教えて欲しい
見てみたい >>876
それは典型的な結果論
オマエは「落鉄する」と分かってたらその馬の馬券買うか? これからファンになってくれるかもしれない素人がいるかもやのに天災的な事故落鉄言い訳では競馬離れるのが多いやろ。 >>879
870によれば、扱える人がごくわずからしい >>879
誰か答えてた気がするけど、まだ誰でも満足にできるレベルのものではないらしいよ
馬の蹄に優しい接着方法が普及してくれれば救われる名馬も多いと思うから裏方さんトップの技術がもっと体系化・普遍化してほしいもんだ 秋華賞でのコメントだけど落鉄の影響は大きいみたいだね
騎手がハッキリと言っているのにド素人が影響ないなんてよく言えるよな
モズカッチャン(3着)M.デムーロ騎手 1〜2角で右前を落鉄していた影響で、手前を上手に替えられなかった。 昔から落鉄の影響に関しては意見が真っ二つに分かれていた
「落鉄の影響は大きいよ!」 「いや落鉄なんて実際そんなに影響はないよ」
一つ確実に言えることは、中山2500(右回り)みたいにコーナーを何回も何回も回るコースでもしも右前脚を落鉄していたら相当に影響は大きいはずだ
何故なら右回りコーナーにおける右前脚というのは「舵取り」の役目をする脚であるからだ
今書いたことは>>875で解説した内容と矛盾していると思うかもしれないが、>>875は東京コース前提の話である
直線が長いコースとコーナーが多いコースでは落鉄の影響は当然一緒くたには出来ないということである >>889
ごめん、君には聞いてない…
影響ないんだったらみんな裸足で走るだろ… 今回のキタサンは別に落鉄したまま
レース走ってたわけじゃないから
関係ないけどな 2歳馬ならまだしもこれだけの馬が最後の直線で何回も手前変えるつうのは走りにくい原因があったんやろ
それが落鉄かどうかは分からんが 日本一の装蹄師西内荘が写真付きで解説
蹄鉄が曲がっていて隙間に芝が噛んでる状態。
落鉄して蹄鉄が外れていれば影響は大してないけどこの状態は左右に動くから落ちるよりも走りにくいと解説
はい終了w
西内荘を否定するヤツwww 西内が写真つきで解説してた
やっぱり弛んでズレてた状態だったと判明、指摘してた人すごいな 馬はどうだか知らないが、運がなくなってきたんだろ
運が無くては競馬は勝てんよ >>894
そりゃ落ちるよりは走り辛いだろうが、それでハープスター以上の不利だとは思えんな >>890
そもそも>>848で影響があるといえるのか?
ぐらついてすらない >>897
その不利の度合いはどうやって算定するの?
どれだけグラグラかで何馬身後退したかとかいう計算式があるの? >>897
西内さんは、ハープスターの例も言及してて、あれは一番走りにくい状態と指摘していたよ。
今回のキタサンよりもはるかにデカい不利と受け取れる言い方。ハープはむしろ例外。
それだけじゃなくて、レース中の落鉄自体は結構よくある話で、蹄鉄がきちんと外れてる場合は、それほど影響はないこと。
キタサンの外れてない状態は走りにくい状態であったこと。
今回の件で装蹄師は責任感じるものなのかの話で、蹄鉄が外れるのは競馬ではよくあることなんで、何とも思ってないだろうというのはリアルだなと思ったw やはり浮いてた状態だったか
やっぱり爪が傷んでるのではないかな
連戦のタフな臨戦過程を見ても レース中に蹄鉄が変形→その隙間に芝が噛む→真っすぐ走れなくなる→入線後に落鉄
西内さん曰くこうらしい 秋天から調教もセーブしてたし
ゴール前もフラついてた 最後の直線で何回も手前変えたというのもこれが原因?
それでいつものもうひと伸びを欠いたんでしょうか? 何回も手前変えたって言ってる馬鹿は何なんだろう。
手前もわからないのかな。 >何回も手前変えたって言ってる馬鹿は何なんだろう。
>手前もわからないのかな。
906のことかな? 西内みたいな娘もまともに教育できないやつに言われてもなw Amebafleshのアプリダウンロードして
競馬のお話て番組 蹄鉄が外れていれば競走能力に影響ないがキタサンみたいに外れてない場合は蹄鉄が動くので走りにくくなると説明。
落鉄自体はよくあることだけど、蹄鉄が落ちても競走能力に影響は大してないから、落鉄があっても装蹄師や陣営も気にしない。
最初から落鉄してれば走りに影響なくて、特にドゥラメンテのドバイのように最初から蹄鉄つけない場合は競走能力に影響ないって断言されてドゥラメンテ基地涙目 >>917
イメージ的に
ハープのオークス>キタサンのJC>ダイヤモンドのダービー>ドゥラのドバイ
って感じなのかな?(落鉄の影響度) >>917
ドゥラのドバイは途中で外れもしたんだが?
キタサン基地はやっぱりドゥラのこと気にしてたんだなw >>919
だから外れたら影響ないって西内さんが言っていたんだが。そして蹄鉄が外れて落ちることはよくあるのでそもそもそれほど、競馬関係者は気にしてないとも。
ただハープやキタサンみたいに蹄鉄が外れて落ちない場合は走りにくくて影響は出るということだよ。
反論(妄想の持論)は西内さんにしてくれw >>919
ドゥラメンテのドバイが1番酷そうだってことが分かったな >>919
ドゥラはユルユルで走りずらかっただろうなぁ >>854
ギャンブルなんだから運にかける要素が強いに決まってるだろ
1と2を買った奴が暴動起こすぞ >>917
最後の4行明らかにいらんだろ
気持ちわりぃなぁ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。