宇宙てどうやって始まったのか論理的に説明できるやついるか?
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宇宙のはじまりも果ても気になるとこだけど死に際の人たちが見たと語る三途の川もなんなのか気になる。
体験した人みんなが周り一面が花で川岸の反対側から戻れ、戻れと言われたと語るらしいね。
真面目な親の知り合いも経験したって聞いてるからガチだと思う。怖い >>379
花畑は無かったけど川が流れてた。夢とは思えない長い夢の最後に無数の泡と一緒に浮かび上がって意識を取り戻した。知らなかった事実をほんの少しだけ知った 始まりて何を起点に置くか次第
太陽系とか銀河系とかなら定義できても
宇宙の始まりは定義できないよね >>384
止められる
光速と同じ速さで動くと時間が止まる
重力があると時間が遅くなる
地球は時間が遅くなってる
だからGPSで場所が分かる
重力は空間(時空)を歪ませ、時間の進みを変化させる。
このため重力ポテンシャルの低い惑星上では、
重力ポテンシャルの高い宇宙空間に比べて時間がゆっくり進むことになる。
例えば、地球上(正確には、ジオイド表面上)で1秒当たり100億分の7秒遅くなる。 我々の宇宙が仮想現実だとして、では我々の宇宙を産み出しているコンピュータはどこにあるのか?
そのコンピュータがある宇宙は、我々の宇宙から見ると上層に位置するように思う
しかしその宇宙を産み出しているコンピュータが、我々の宇宙にあるとしたらどうだろう?
二つのコンピュータが互いの産み出す仮想現実の中にだけ存在している
これが可能なら ぜんぜん関係ないけど昔人気が出たホラー映画のリングとらせんは原作では仮想現実というヲチだったよね 科学者の憶測、推測、仮説を事実、真理だと思い込んでる人が多い、何故か頭の良いはずの日本人に。
自分が今まで信じてきたことが本当に正しいのか?誰も考えようとしない。
ある意味ではそれが幸せなんだろが >>369
それはあんたが宇宙と言う物を理解してないからだよ
宇宙の始まりがどう言うものか明確に示すことは出来ないけど(それでも荒唐無稽なこのスレの連中よりはまともなモデルを示せるけど)
宇宙の外は存在しないってのはキチンと今ある情報を理解していればわかる理屈だし宇宙その物がどういう物なのか理解する事もイメージする事もそんなに難しい事ですらない
「宇宙の外」なんて考え方は例えるなら地球の限られた平面の外に更なる平面を求めるような物
地球を平な物としてしか理解してなかった原始人と同レベルの想像力しかないって事だよ
まあ原始人は情報がなかったのだから仕方ないけど、これだけ情報が揃ってる現代で空間の歪みすら理解できない現代人ってのはどうかと思うけどね 時間という概念から改めなければわからないだろな
矛盾しかないから まだ落ちてないのか
如何に現実逃避的思考の奴が多いかが分かる >>371
何かで読んだけど
地球誕生から現代までを1年に換算すると
人類誕生は12月31日の夕方だそうです
宇宙に人間の意識なんか関係ない気がするけど >>371
それって、その俺の意識はどうやって始まったのっていう根本を作り出しただけ宇宙に主軸置くよりさらに不正確になってるのにその程度も分からんもんか?w それで宇宙の真相知ってる賢者に聞きたいんだけど、人間死んだらどうなるの?これくらい知ってるよね? ある時ニュートンは、腕ききの機械工に、太陽系の模型を作らせました。
その模型は、歯車とベルトの働きで、各惑星が動く仕掛けになっている精巧なもので、
ニュートンの部屋の大テーブルの上に置かれました。
ある日、ニュートンがその部屋で読書をしていた時、ひとりの友人がやって来ました。
彼は無神論者でしたが、科学者だったので、テーブルの上のものを見て、すぐにそれが太陽系の模型であることがわかりました。
彼は模型に近づくと、模型についているクランク(手動用金具)を、ゆっくり回しました。
すると、模型の各惑星が、様々な速度で太陽のまわりを回転するのでした。
それを見た彼は、いかにも驚いた様子で、「うーむ。実に見事だ。誰が作ったんだ?」と尋ねました。 ニュートンは本から目を離さずに、「誰でもないさ」 と答えました。
友人は、「おいおい、君はぼくの質問がわからなかったしいな。
ぼくは、誰がこれを作ったのかと聞いたんだよ。」と返しました。
するとニュートンは、本から顔を上げて、まじめくさった調子で、
「これは誰が作ったのでもない、色々な物が集まって、たまたまこんな形になったのだ」と言いました。
しかし驚いた無神論者は、やや興奮した口調で、言い返しました。
「ニュートン君、人をばかにしないでくれ。誰かが作ったに決まっているじゃないか。
これを作ったのは、なかなかの天才だよ。それは誰かと聞いているんだ。」
それからニュートンは、本をかたわらに置き、椅子から立ち、友人の肩に手を置いて、言いました。 「これは、壮大な太陽系を模して作った粗末な模型でしかない。
太陽系を支配する驚くべき法則は、君も知っているはずだ。
それを模して作ったこの単なるおもちゃが、設計者も製作者もなく、ひとりでに出来たと言っても、
君は信じない。
ところが君は、この元になった偉大な本物の太陽系が、設計者も製作者もなく出現したと言う。
いったい何故、そんな不統一な結論になるのか説明してくれたまえ。」
こうしてニュートンは、宇宙の背後に、知性を有する偉大な創造者がおられることを、友人に得心させたということです。 ニュートンは、その著書『プリンキピア』の中で、このように書いている。
「太陽、惑星、彗星から成る極めて美しい天体系は、知性を有する強力な実在者の意図と統御があって、
初めて存在するようになったとしか言いようがない。
至上の神は、永遠、無窮、全く完全なかたであられる。」
進化論が主流として教えられている日本では、創造主の存在は、あたかも非科学的であるかのように思われているが、事実は全くそうではない。
むしろ、自然界に存在する秩序や、宇宙とそこにある美しい天体、そして生命を育む地球の存在は、その背後に全てを創造し、
統率している創造者の存在を、強力に示しているのである。 生物の魂が何たるかを科学的に解明出来れば
宇宙創造の謎に迫れるような気がする 地球のはじまりすら、よくわからないのに、宇宙のはじまりなら、なおさら そもそもがニュートンレベルの知識で宇宙を語るのが間違い
ニュートン自身はアインシュタイン以上の天才だと思ってるけど知識レベルが低すぎてお話にもならない 星にも寿命があるなら時間の流れには逆らえないのかねぇ 科学(人間)には限界がある。科学は万能ではない。
結局は神に辿り着く。どんなに偉い科学者で神を否定している人間でも死ぬ瞬間は
『神様助けて』と心の中で泣き叫ぶ >>418
断言する
神様なんぞクソの役にも立たん >>420
だよな
「神様助けて」と言って
助けてもらった経験でもあると言うのだろうか? 宇宙での銀河の繋がりかたって人間の脳神経の繋がりとそっくりなんだよね
知恵というのは脳神経から出る
宇宙そのものがもし巨大な(人間視点で見れば)生物の脳だったり一部だったりしたら?
もしくは、何故この宇宙に「知恵」や「生命」なるもの存在するか?
必然的に生命や知恵が生まれ進化する様に予めプログラムされているとしたら
生命が進化する本来持っている定め、目的、意味とは何だろう?
理由なく命と知恵が宇宙に存在しうるって事があり得るだろうか?
何か狙いがあってこの二つは宇宙空間に存在していると考えた方が自然ではなかろうか
とすれば人間の知恵や技術はこの先さらに進化つづけて1億年後10億年後100億年後
その知恵と科学技術はどこまで進化しているのだろう?
勿論太陽系脱出など進化によってできているだろう
宇宙の生命が究極の知恵と技術を手に入れる何百億年後の世界、きっと新たなビッグバンを異次元空間に展開できる力を手に入れているのかもしれない
そういう存在を我々は神と呼んでいるのかもしれない
つまり宇宙は別次元の我々のような存在が究極的に進化して発生させたビッグバンによるもので、現在の我々自身がその同じ事を起こすために進化し続けているのかもしれない
そうやって宇宙は繋がっていき永遠に存在できる >>421
うん、確かに君のような傲慢な人間を神は助けようとは思わないだろうね
神は傲慢と自演を最も嫌うお方(笑) >>423
神様と知り合いなんだね?
じゃあ、助けてもらった経験があるんだね? >>424
私自身がお答えすると私は創造主として皆さんに在り方を与えただけで別に助けたつもりはないんですけどね(笑) >>422
仮に誰かの頭の中だとしても、その外は何だって話 >>425
じゃ、あなたは神様は人を助けたことは無いが神様とは知り合いなんだね?
だって「私は創造主として皆さんに在り方を与えただけ」って話を
神様に聞いたことがあるんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています