☆☆☆サイモンとガーファンクル☆☆☆
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サイモン&ガーファンクルと ソロのポール・サイモンとアート・ガーファンクルのスレ サイモン&ガーファンクルのライブ ナゴヤドーム 7月8日 (水) 東京ドーム 7月10日(金) 東京ドーム 7月11日(土) 大阪ドーム 7月13日(月) 日本武道館 7月15日(木) 札幌ドーム 7月18日(土) サイモン&ガーファンクルのオセアニア・ライブ ニュージーランドのオークランド・ライブ 6月13日・14日 オーストラリアのブリスベン・ライブ 6月17日 オーストラリアのシドニー・ライブ 6月20・21日・23日 オーストラリアのメルボルン・ライブ 6月25日・26日は既に終了 サイモン&ガーファンクル http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/SimonAndGarfunkel/ ポール・サイモン http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/PaulSimon/ アート・ガーファンクル http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/ArtGarfunkel/ 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス サウンド・オブ・サイレンス繋がりで雑談を書かせてね。 僕は、確か中学3年の時映画 卒業 を見た。この時は友達何人かと見に行っ て、確か普通より安い料金で見たと思うのだけど、当時は、上映されて何年か 経った映画は、少し安い料金で上映されることがあった。 http://www.youtube.com/watch?v=ahFARm2j38c&feature=related で、このとき、物凄く印象的というか、ある意味で衝撃を受けたシーンがあ る、これは、ラストのシーンで、主役が、十字架を持って、それを振り回し始 めたときで、えっ、こんなことをしてもいいの、彼らにとって、十字架という のは、こんなふうに使っていいものなの、と、びっくりした。 そして、次に、えっ、そうなの、と、思ったのだけど、それは、その十字架を 鍵に使ったときで、このときは、そうなの、えっ、そうなの、と思いながら、 向こうの人たちが、何やら妖怪か何かのように見えた。 (つづく)(copied here, 2012.9.29(sat) 10:12pm MTT) で、このことは、何かの織りに、絶えず思い出した、特に、こういうふうに やるものなのか、こんなふうに、何らかのメッセージを入れるものなのか、と、 よく思い出した。 また、もう一つ、ついでに話すと、このとき、この映画のパンフレットを買 って、確か300円くらいだったと思うけど、これを買って帰ったのだけど、 その中に興味深い話が書いてあった。 このときの主役の、ダスティ・ホフマンは、このとき新人で、オーディショ ンのとき失敗をしてしまって、控室で落ち込んでいたらしい、でも、オーディ ションが終わったあと、監督が、あの男には、something がある、と言って、 監督が特に主張して、彼を起用することにしたらしい。 で、この話も、いつも、何かの織りに、絶えず思い出した。 ------ wrote in the wind at 10:10pm, Saturday September 29, 2012 ------ (copied here, 2012.9.29(sat) 10:28pm MTT) >>709 subway は walls に形容詞的に掛かっていて、walls が複数形だから問題ない。 というか、the が付いてたら、特定の壁或いは地下鉄って事になって意味が取りにくくなる。 ただの地下鉄の壁ってこと。 tenement halls も同じ。 あんたのやってるのは深読みですらない。ただの妄想です。 確かに、僕のやっていることは、サイモンさんの意図から離れすぎて、妄想 に近い可能性ががなりあると思う。 でも、この歌は、全体が、暗がりの中を歩いている、というイメージで統一 されている、このことを考慮すると、見間違い、錯覚、などが起きやすい状況 でこの歌が進行していることを、考慮してみるのもいいような気がする。 ------ wrote in the wind at 6:10am, Sunday September 30, 2012 ------ (copied here, 2012.9.30(sun) 6:11am MTT) ちょっと昨日の映画の話の続きを書かせてね。 昨日はちょっと急いでいたのと、かなり古いかなり鮮明でない記憶を頼りに して書いたのだけど、あれを書き込んだあと、このことが気にかかっていて、 あれから今まで、ずっとそのときの記憶を思い出そうとしてみた。 で、とにかく、だいだい昨日書いた内容でほぼ合っていると思うのだけど、 あのシーンはほんの数秒間の一瞬の出来事であり、僕の中には、何か、かなり 冷静に見た記憶もある、で、僕は、若いころ、映画を見に行って一回だけしか 見ないで帰ることはほとんどなかったので、僕は、あのときこの映画を2回見 た、または3回くらい見たのかもしれない。 で、2回目以降は、このシーンを待ち構えていて、このシーンをかなり注意深 く見た可能性がある。なので、一回目は、あっと思ったのだけど、そのあとは、 かなり冷静に注意深く見た可能性がある、ように思う。で、何となくだけど、 館内が明るいときに椅子に座りながら、隣にいた友人にこのシーンの話をしよ うとしてやめたような記憶もある。で、そういう訳で、僕の現在のあのシーン の記憶は、何回か見たのを複合して作られたのではないかと思う。 ------ wrote in the wind at 2:17pm, Sunday September 30, 2012 ------ (copied here, 2012.9.30(sun) 2:24pm MTT) 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス 『SONG TO SOUL』 10/10 放送内容 今回の「永遠の一曲」は、アメリカのフォークデュオ、 サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」。 映画「卒業」のテーマ曲としても知られ、その美しいメロディと コーラスで、 多くの人々を魅了した。 番組では、この曲に大きな 影響を受けたという坂崎幸之助(THE ALFEE)をはじめ、 彼らにゆかりのある人々を訪ね、この曲の魅力とルーツに迫る。 http://w3.bs-tbs.co.jp/songtosoul/onair/onair_03.html 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス 『SONG TO SOUL』 11/7 サイモン&ガーファンクルが残した、 最も美しいハーモニーのひとつ。 それが「スカボロー・フェア/詠唱」。 中世スコットランドのバラッド「ELFIN KNIGHT(妖精の騎士)」は、 数百年に渡って語り継がれる中で形を変え、 「スカボロー・フェア」という一曲が生まれる。 ポール・サイモンは、デビューアルバムの不振のあと 単身渡英していた時にこの曲と出会い、3rdアルバムの 『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』で大きくフィーチャー。 S&Gの代表作のひとつとして、この曲は世界的に知られることとなった。 ポール・サイモンやボブ・ディランにこの曲を教えた伝説のシンガー、 マーティン・カーシーが出演。「スカボロー・フェア」の原点を語る。 ポール・サイモンがイギリスで過ごした日々に光を当て、 S&Gの更なる魅力を探っていく。 http://w3.bs-tbs.co.jp/songtosoul/onair/onair_36.html 海外のクラシックロック系サイトが「サイモン&ガーファンクルのベスト・ソング TOP10」を発表 1. Mrs. Robinson - From ‘Bookends’ (1968) 2. The Sound of Silence - From ‘Sounds of Silence’ (1966) 3. Bridge Over Troubled Water - From ‘Bridge Over Troubled Water’ (1970) 4. The Only Living Boy in New York - From ‘Bridge Over Troubled Water’ (1970) 5. Homeward Bound - From ‘Parsley, Sage, Rosemary and Thyme’ (1966) 6. Kathy’s Song - From ‘Sounds of Silence’ (1966) 7. America - From ‘Bookends’ (1968) 8. My Little Town - From ‘Still Crazy After All These Years’ (1975) 9. The Boxer - From ‘Bridge Over Troubled Water’ (1970) 10. Cecilia - From ‘Bridge Over Troubled Water’ (1970) http://amassing.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2012c/16142.jpg Simon & Garfunkel - Mrs. Robinson http://www.youtube.com/watch?v=m_jmDscGi7E 詳細は以下のURLのページでご覧になれます。 http://ultimateclassicrock.com/simon-garfunkel-songs/ http://amass.jp/13239 サイモン&ガーファンクルと大東亜戦争 http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/48/313.html この二人の誕生日は、天皇の戦争遂行と一致していた。 何ということか。 (仮説を含む) CD等の録音のについて 自分は、たしかソニーだったかな 3枚組みくらいのS&G全集げな感じのこけ緑ぽい色の箱 もちょるばってん、これの録音よりよか録音のCDとかあるとですか? 状態がよければレコードの方がやっぱり録音がよかですかね? >>728 紙ジャケットのばよかですか? こんど見てみちゃろや。 自分、リマスターされたのは持ってないや。 ボーナストラックがあるから判別はし易いかもね。 >>731 3月6日にオリジナルアルバムが再リリースされるので、それを待てばOK。 「水曜の朝、午前3時」だけ情報が無いね。amazon。 紙ジャケットでもOKなんだけど。 こうせつを嫌う理由にあげてる質感と言うけど 拓郎自身の質感はどうだろう? ANNを聴いているとつくづく思う。 デヴィッドボウイの 10年ぶりの新譜出たね サイモンもまた出さないとね! ヽ;'"⌒`゙'⌒ヾξ (⌒ ⌒ヽ、 ('" γ (" ) ( ___ ノ ヽ .l _ ._ i ノ (^ ノ (・) 〈・)ノ' .しi .. r、_) | | `ニニ' / 1970年 ノ `ー―i´ _, ‐'´ ヽヘ、ノヘ`ー、_ ___ .; ⌒ヽ/o。 ヽ;⌒ヽ、 (' | ゝ_ノ_) ..) .(" .| シ(・) 〈・) ) ( .i ノr、_) ) ノ ヽ、 ヽ `ニニ' ノ 丿 2013年 ヽ.ノ `ー―i .ノ _, ‐'´ ヽヘ、ノヘ`ー、_ サイモンとガーファンクルは、「なんて美しいハーモニー!美しいし、爽やか」とずっと思ってきた。 思ってきたんだが、ある日友人に「サイモンとガーファンクル?ああ、あの暗い曲の多い人たちね」と言われて、腰を抜かすほどびっくりした。 そうか・・ 世間一般の人間は、サイモンとガーファンクルの作品は美しい曲ではなく、暗い曲と認識するんか・・ それでも、彼らの曲は暗いんじゃなく、美しいんだと自分は思うんだが、 こんなところに世間とのズレを感じる自分はおかしいんだろか? >>742 美しいメロディーに美しいハーモニーに美しい音楽 しかしそんな音とは裏腹に、歌詞はじつは、暗く陰鬱で皮肉に満ち満ちている サイモン&ガーファンクルってのはそのギャップが素晴らしいんじゃないか 私はそう思ってるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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