若い頃無理して聞いてた音楽を白状しなさい
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>950
SOONに関してはマンチェビートの影響があるから、当然パブリック・エネミーなんかも視野には入るけど
あれはあの曲だけだよね
そもそもPEはデビュー1987年であって
その頃にはロック・バンドは、とっくにドラムマシーンもサンプラーも使ってた というよりゴスとかポジパンに近く見られるのをケヴィンはもの凄く嫌がってた
コクトーツインズとかキュアーとかスージー&バンシーズなんかと関連付けられるのを特にw
ケヴィンは基本アメリカの音楽しか挙げないし聴かない 多分この爺さんイズント・エニシングのゲート・リヴァーヴをかけたドラムサウンドをヒップホップっぽいと思っちゃったんだろうけど
あれもスティーブ・リリーホワイトがXTCの「ブラック・シー」(1980年)やピーター・ガブリエルの「3」との作品で生み出した手法であってね コクトー・ツインズがポジパンw
50代の爺さんは困るw イズントのドラムはその辺よりも初期のLLクールJに近いね >ケヴィンは基本アメリカの音楽しか挙げないし聴かない
Map Ref 41 Degrees N 93 Degrees W (2006 Remastered Version)
https://www.youtube.com/watch?v=UKYbylOZB1o
My Bloody Valentine - Map Ref. 41N 93W
https://www.youtube.com/watch?v=LUBcqs0Z9QA
ワイアー(UK)のカバーやってるのにw
無知過ぎてついて来られてないw
50代のジジイはジミヘンとザ・バンドだけ聴いてりゃいいんだよw パブリック・エネミー(デビュー1987年)
LLクールJ(デビュー1985年)
コクトー・ツインズ/ヘッド・オーヴァー・ヒールズ(1983年)
Cocteau Twins - Glass Candle Grenades
https://www.youtube.com/watch?v=A5JM_vmrbFU
Cocteau Twins - My Love Paramour
https://www.youtube.com/watch?v=yuc6Rer4jH8
Cocteau Twins - In Our Angelhood
https://www.youtube.com/watch?v=tNk-mlgXRp4
無知は悲しいねw とりあえずコクトーツインズみたいなゴスシーンのバンドからの影響をケヴィンは
完全否定してるってこと
妄想ご苦労さま ケヴィンがコクツーツインズ嫌いなのも知らないのなw これがゴスに聴こえる人がここにいるの?w
Cocteau Twins - Iceblink Luck(1990)
https://www.youtube.com/watch?v=CTLZdQi5D8U
ちなみにリリース時期は1990年8月ね
がっつりラブレスのレコーディング時期に丸かぶりw
リズムはドラムマシーン使用w そもそも、この爺さん、コクトー・ツインズが生ドラムだと勘違いしてたんだろうな
実に恥ずかしいw 4ADは知っててもゴスとかポジパンは全く知らないもんなw
ケヴィンがコクトーツインズ信者とか妄言甚だしい これ聴いて「マイブラが影響を受けてない」と思う方が鈍感過ぎるw
Cocteau Twins - Kookaburra 1985
https://www.youtube.com/watch?v=bSbIAWtGZjI
しかもこれがドラムマシーンの音だと気付かなかった爺さんw
50代の限界w コクトーツインズ否定したら発狂w
ケヴィンが嫌いなのも知らないしww ようするに爺さんは「ヒップホップの方がロックより先にドラムマシーンを使ってた」と思い込んでたわけだろ
だから、まず、その間違った知識を正さないといけないのだよ
50代には難しいかもしれないけど ワイアーにしても、ケヴィンは敢えて「ワイアーが好き」なんて言ってないけど、ああしてカバーしてるわけだ
インタビューで自分の音楽的背景を全部語ってくれるような親切なミュージシャンはいないって事だよ
音楽雑誌を読み込んだだけのニワカにありがちな罠にハマってるわなw もうちょっと過去のインタビュー記事を読まないとダメだよ
イーノとコクトーズからの影響は明確に何度も否定してるからね ケヴィンはヨーロッパ主義的なものヨーロッパ耽美なものは基本的に嫌うからね
コクトーツインズなんてその最たるものじゃんw お前ら、多分コクトー・ツインズのオリアルの曲しか知らなかったんだろ
俺がここに貼ったのってアルバム未収録のep曲が多いけど
シューゲイザー路線はアルバムにはあんま入ってない
俺みたいな「インディ通」に出会えてよかったね
感謝しなさい つーか、こんなに一生懸命になるほどなの?今のシューゲって
只のチルアウトミュージックじゃん マイブラの勘違い理解の典型かつ極北だろうなw
ケヴィンが一番嫌いなタイプの音楽がまさにコクトーツインズだから >>970
>ようするに爺さんは「ヒップホップの方がロックより先にドラムマシーンを使ってた」と思い込んでたわけだろ
また誰も言ってない意見をでっち上げて叩くw
ドラムマシン自体はそれこそ70年代から黒白双方が試してきて
80sにはどっちのジャンルでも使用は珍しい事じゃないわな
とくにコクトーツインズが先駆なわけでもないし
まあ、君がV系ジジイだから、どうしても耽美系白人にルーツを寄せたがってるだけのことだね 俺が知る限りケヴィンの好きなミュージシャンって
ビートルズ ラモーンズ クランプス ダイナソーjr
ソニックユース バーズ パブリックエネミーとかだったはずだが それしか聴いてないなら何でワイアーのカバーなんてやってるんだよw
My Bloody Valentine - Map Ref. 41N 93W
https://www.youtube.com/watch?v=LUBcqs0Z9QA
Map Ref 41 Degrees N 93 Degrees W (2006 Remastered Version)
https://www.youtube.com/watch?v=UKYbylOZB1o 同時代のバンドにしたって他にもバースデイ・パーティーとかハスカー・ドゥとか沢山聴いてるよ
確かハスカー・ドゥのツアーを現場で見たのがサウンドの方向性をラウドに変えた直接のキッカケだし
My Bloody Valentine ‘Loveless’ Musical Lead-Up Playlist
https://classicalbumsundays.com/my-bloody-valentine-loveless-musical-lead-up-playlist/
こんなプレイリストにもコクトー・ツインズとハスカー・ドゥちゃんと入ってるしw NMEの記事でもちゃんとコクトー・ツインズがプレイリストに入ってるしw
初期はバースデイ・パーティーの影響が濃かったのも触れてるし
The Roots Of… My Bloody Valentine
https://www.nme.com/blogs/nme-blogs/the-roots-of-my-bloody-valentine-775624
The Birthday Party - Prayers on Fire (1981) [Full Album]
https://www.youtube.com/watch?v=yXIOAY5B4RI
>You can hear pre-echoes of MBV in the wordless swirl of The Cocteau Twins
もちろんコクトー・ツインズにも触れてるし
そもそもマイブラ語る時にコクトー・ツインズを抜くのはあり得ないw
お前らは「論外」なのだよw ここまでやり取りしてきてマイブラ語る上で外せないはずのバースデイ・パーティーとハスカー・ドゥの名前を出したのが俺1人w
君たちじゃ「KKKさん」には遠く及ばないようだねw >>981
読んだけど、
ケヴィンが影響を受けた音楽として
ラモーンズをはじめ
シーズとかストゥージズ、ラモーンズ
フィフスディメンション、バーズ
ヒップホップ、アシッドハウスなどが挙げられてるが
コクトーツインズに関しては
「当時の英国インディでは
コクトーツインズ、パステルズ、ジザメリらが
マイブラ前段階的な音を出していた」
と、状況論を書いてるだけで、
ケヴィンが影響を受けたアーティストとして挙げたとは書いてないね
これを読んで、
ラブレスと80sロックとの差異として、やはりセカンドサマーオブラブ後の盤であることが大きいんだな、と改めて思ったわ
何しろフィフスディメンションなんて挙がるのが面白いし、ジャングル系の盤を作ってたというのも興味深い
ハスカードゥなんてニルヴァーナ語りでよく出される、当時のオルタナ的にはビッグネームなバンドだし、そんなにドヤ顔するようなもんでもないだろうよ ケヴィン本人はコクトーツインズとか4AD系のバンドからの影響は強く否定してる
つーか、かなり嫌いらしい ラブレス新しい音ってわけじゃなかったけど何でこんなにもてはやされたんだろ どうしてもコクトーツインズの影響受けてないとぼくダメなんです
って感じだよなw
音楽語りの本質が自分の好きなバンドとバンドを無理矢理つなげた世論を作りたい
ってだけだからまあろくなもんじゃないw
妄想ネタ語り 久々にバースデーパーティー聴いたわ
カタルシスの為の構築を存分に生かしてるバンドだよ
これぞロック
KKKが初めて役に立ったなw >>945
>ラブレスが出た段階では
>ループ感とと溶けたギターの融合で
>次世代ロックの扉が開かれた感あったけど
そんな感じは微塵も無かったよ。ラブレスが見せたのはシューゲていうジャンルの最終型と終末。 そこはその通りなんだよね
ラブレスは「行き止まり」的な閉塞感の方が強い
実際に20年以上も次作出せなかったわけだし
音楽は完成度を高めると行き詰まるってのを証明した ラブレスってギターよりボーカルにトラック数多く使ってるってどっかで見たけど
フィフスディメンションかぁ ただ、それはマイブラ個別の問題であって、ステレオラブとかヨ・ラ・テンゴとか90年代に名盤連発してるんだが
一旦リスナー層が途切れてしまった感がある
このスレで喚いてるワイアーのカバーも知らなかった老害とか典型例なんだけどw
80年代リアルタイム組は 「 まさか、ケヴィン・シールズがワイアーの154を好きだとは知らなかった 」 という認識なんだけど
なぜかと言うと一旦ポスト・パンクは「時代遅れ」として葬られた時期があった(マンチェブームに)のを引きずってしまっていて
ニュー・ウェーブとマイブラは別モノとしか捉えられない世代がいるわけだな
でもビリンダが加入する前の初期なんてモロにポジティブ・パンクだよw
My Bloody Valentine - This is Your Bloody Valentine (Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=MrqhQ2n_Sjw
ラブレスの面影一切ないw
バウハウスとか、もっというとヴァージン・プルーンズ(同じアイルランド出身)みたいなゴスに近いw
つまり、ケヴィンには、ラブレス的な女声ヴォーカルのドリーミーなギターポップに飛躍するためには、相当な大きなショックがあった事になる >>951
お前のお勉強知識はいつも悲しいくらい初心者向けだな >>953
実際ゴリゴリのゴスやってたからね。
消したい過去だろうね。 結局この話の流れでビリンダ加入以前のアルバムまで遡れたのが俺1人だったというw
Virgin Prunes - Baby Turns Blue
https://www.youtube.com/watch?v=IimsciWwHHk
ちなみにヴァージン・プルーンズってこんなバンドね
V系のルーツみたいな感じ
U2と人脈的に近くて、ボーイとWARのジャケットの少年はこのメンバーの弟かなんか というか普通にコクトー・ツインズの「ヘヴン・オア・ラスベガス」はシューゲイザー歴代名盤の上位に定着してるのに
10 Of The Best Shoegaze Records
https://blog.discogs.com/en/10-of-the-best-shoegaze-records/
>5
>Cocteau Twins
>Heaven Or Las Vegas
これを知らない(そもそも後期コクトーを聴いてすらいない)50代の爺さんが無知を是正しないから話が拗れるだけであって
ただの老害なんだよね いかにも後追いが後から一生懸命調べましたって感じなんだよね
>ニュー・ウェーブとマイブラは別モノとしか捉えられない世代がいるわけだな
80年代リアルタイムにこんなのいるわけが無いよ。
それはむしろ90年代以降に用意された新世代バンドのみを聴いた世代だろうね。 >>994
そうでもないと思うよ
ニュー・オーダーが今でもジョイ・ディヴィジョンの曲をやり続けてるのと同じで
ポスト・パンク〜マンチェ〜シューゲイザー〜ブリット・ポップここらへんは一線上にある
それにイズント・エニシング〜ラブレスの落差も、実際はかなりのものがあるし
ダイナソーJrも1枚目は次作以降とは別バンドみたいだけど、やる曲もある ストーン・ローゼズがあまりに鮮烈に60年代モードを前面に出したから
ああいうオプティミスティックなテイストが良くて、暗くジメジメしたポスト・パンクは前時代的、となった時期があったんだろうな
エコバニとか過去の遺物って感じだったし
セカンド・サマー・オブ・ラブとか言ってるのは50代だよ
その時のノリで未だにヒップ・ホップ礼賛してる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 63日 3時間 18分 3秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。