【再評価】R&B リズム・アンド・ブルース
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50年代、60年代のジャンプブルースやブラックR&R、ポップコーンR&Bなどについて まったり情報交換 ※コンテンポラリーな意味でのR&Bではありません R&Bソウル板でも20年で100レスもつかないようなスレよく立てたな 馬鹿じゃないの 情報交換スレなので、べつに書き込み数とかはどうでも良いのです ニーズがあるときにだけ役に立てばそれで良いのです 渋谷系の連中って宮子でも橋本でもラテン音楽に向かって行って 今やアルゼンチン音楽ガイドなんか出すに至ってるのに こいつがダメなのはラテンなんかおれに指摘されるまで全く知らないレベルで 今だにジャムの元ネタ掘ってるレベルの渋谷系として見ても4流5流レベルのリスナーなんだよ >>2 案外トレンディーかもよ かつてファンクやレアグルーブなんかをかけてた小箱系が今これをかけ始めてる つかR&B板で2週間前にスレ立ってるけどガチで未だ一つもレスついてないじゃんw 同じ奴が立てたの? 【宝の山】POPCORN / NEW BREED R&Bについて https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/randb/1632894038/ ほんまやな そっちでレスが全然付かないんでこっちに立てたんかな? POPCORNはわかるけどNEW BREEDってのがいまいちわからない ノーザン・ソウルとかとは違う? POPCORNはマイナー調でミドルテンポ以下の洒落乙なR&B 調子やテンポは関係なくね?と間口を広げたのがNEW BREED こんな感じかと マイナー調が苦手だからノーザンとか好きってのもあったんだけどな まあ色んな着眼点ありますよね UKあたりではノーザンと組み合わせてかけられてるっぽいから マイナー調だとメリハリがつくということなんだろ 全然詳しくないけど、最近7インチのリイシュー盤をポツポツ買ってる 気に入ったのはこの辺りの曲 ちょっと怪しいムードの曲でオススメがあったら教えて欲しい SATIN SOUND / COMING HOME BABY https://www.youtube.com/watch?v=zs1dSmEnjsc Mike Pedicin / Burnt Toast And Black Coffee https://www.youtube.com/watch?v=bzIIW2uhDNU >>15 こういうヴィレヴァンでかかってそうなB級ソウル系はモンド・ミュージックとして漁った方がいいな そこらへんは日本の昭和のTVドラマのBGMのモチーフに引用されてたりするね 歌謡曲アレンジの基はR&B/ソウルだから >>17 ヴィレヴァンとかでモンド・ミュージックのカテゴリーで探せば手っ取り早いってことか すぐ近所にヴィレヴァンあったのに・・・サンクス! 昔の歌謡番組の演奏陣ってレベルが高かったよな R&Bのみならず演歌からノーザンソウルまで生でやってたんだから 良い曲だと思うけど今はこーゆーのが渋谷系なのか? なんつーか隔世の感があるな 新しめの洋楽をぜんぶ「ロック」と言ってたおじいちゃんみたいなもんだろ 音源掘ることにステイタスを見出してるみたいだけど その場所をいくら掘ってみてもそれは渋谷系でしかないんだよ それときみがやってることは掘った音源に対して価値を見出す一般的なディガーとは違って 掘る行為そのものに対する憧憬だけで音源的な喜びがほとんど感じられないし 結局それはディガーのようにマニアックに掘ってみたいごっこしてるに過ぎないよ >>25 「ステイタスで音楽聴いてる奴」なんておるんか? カッコイイかどうかで聴いてる奴はおるやろけど 年がら年中他人の趣味にケチつけてるけど よほど私怨やルサンチマンまみれなのね 嫌いなジャンルならシカトしてればいいのに なんか難しい話になってるけど、この流れに俺は関係ないよな?w 音楽好き同士 喧嘩すんなよ Big Mama Thornton / Hound Dog https://www.youtube.com/watch?v=6otZj07IrCo Ann Caudell / Longing For You https://www.youtube.com/watch?v=6otZj07IrCo The Way-Lites Featuring Little Joe / Summertime https://www.youtube.com/watch?v=Jo47Rbm8zso すまん(汗 こーだった・・・ Big Mama Thornton / Hound Dog https://www.youtube.com/watch?v=764iHBRjAVw マニアになりたい、マニアのマネしたい、ってことしか伝わって来ないな マニアに憧れる時点でそれはもうマニアではないし 音楽音痴だからこそマニアに憧れを抱くんであってね そもそもマニアって何十年も修行を積んでなるようなものではないよ マニアっていうのはそもそもマニアだしマニアのマネをどんなにしたところで絶対にマニアにはならない R&Bだけじゃなくブルースも掘りましょう R&Bに偏る理由がよくわかりません >>31 そんなこと言いだしたらラグタイムから西アフリカ民謡からグライムからLAビートから その他あらゆるジャンルみっちり全部掘らなきゃおかしいって話になるぞ 人には好みや守備範囲ってもんがあるんだからさ といかブルースが理解できない反動でソウルファンクとかR&B掘ってるようにしか見えないんで 渋谷系民は ブルース系の元ネタとかまず挙げないっていうか知らないんだろうなみたいなw 例えばディープソウル大好きおじさんみたいな向きはクラブ音楽以降はほぼ捨ててる人もいるだろう その逆で ヒップホップ、ハウス以降になるとビートが最重要になるから 掘るにしてもR & B以降に興味がいくのは当然 ブルースはそこまで重要じゃない クラシックロックに思い入れ深い人にはブルースを深く掘る人も多いが、普遍的な価値観だとして押し付けるものではない アレも聴けコレも聴け言い出すのは そういう体系化ができてない、 むしろマニア的な聴き方を分かってないということじゃなかろうか あなたはビートルズとかストーンズを完全否定してるようなアンチロックリスナーなんですか? ジミヘンだのストーンズだのビートルズだのディランだの聴いててブルーススルーは 絶対にありえないんで まず第一番目に通らないとダメですね ソウル、ファンク、ゴスペル、レゲエなんかよりも圧倒的に重要ですから ここで難しいと感じる人はそもそもロックは向いてないんですよ その向いてない脱落者の象徴が渋谷系なんで あとは一様にUK偏重化するだけ >>35 否定って何? いろんなジャンルはグラデーション的に連続してんだから ここからここまでは興味ある、ここからはちょっと、てのは誰だってあるわな ビートルズ、ジミヘン 以降は 多楽器アンサンブルの妙か発達して 今のロックやクラブ、ヒップホップやポップにいたる道筋がクッキリするってのもある もちろんそういう聴き方をしない人もいる 年がら年中他人の聞き方にケチをつけるのも不毛ですがな どっかのケケケみたいに 「現代の音楽からはバックビートは死滅した」みたいな 事実誤認に突っ込むのはまた別ですよ それは好みじゃなくて単に間違いですからな >>35 >そもそもロックは向いてないんですよ そりゃ向いてないだろ ソウル、ファンク、ゴスペル、レゲエ聴くやつは ロックの縦ノリにはもう「これじゃない」「違和感」しか感じなくなる だからここからロックに行かないでジャズの沼に行く >50年代、60年代のジャンプブルースやブラックR&R、ポップコーンR&Bなどについて >まったり情報交換 こういうスレなんだからこの範疇で各人が好きなものを紹介しあったり語り合ったり すれば良いだけの話だろw また、そういうスレのコンセプトが嫌ならスレを覗かなければ良いだけの話 歌唱力ヤバイ The Dells Stay In My Corner (Live circa 1972) https:///youtu.be/iX3cOtmyyOc これはノーザン名曲ですね The Dells Wear It On Our Face https://www.youtube.com/watch?v=ClI_kiXfTmI ジャッキーウィルソンのこれも The Dells - (My Love Keeps On Growing) Higher And Higher https://www.youtube.com/watch?v=XJOPOc9hQ どれもこれも勢いだけで音楽性の幅が狭い量産型BGMって感じ ジミヘンがギター弾いてるR&B Mercy Mercy - Don Covay and the Goodtimers https:///youtu.be/l2TyYqS0pfg I'm a Fool for You (It's Gonna Take a Lot to Bring Me Back Baby) ・ George Scott ・ Jimi Hendrix ・ Lonnie Youngblood https:///youtu.be/Qzrrax4HH8Q Lonnie Youngblood & Jimi Hendrix - She's a Fox https:///youtu.be/XbdK2MkjR88 Curtis Knight & The Squires - Gloomy Monday (Audio) ft. Jimi Hendrix https:///youtu.be/CPrB5tHJ0Ec 自演認定 ブルース音痴でロック聴いてるやつは馬鹿しかいない The Queen of Soul - Aretha Franklin - Live on The Steve Allen Show 1964 https://youtu.be/CMWlQQAFRyc Aretha Franklin - Live At The New Temple Missionary Baptist Church 1972 https://youtu.be/ZWJfmXEQnjs ロックとブルースの関係についてもうちょっとお勉強しないとダメだな そこがわかってないやつがソウルやファンクに向かう このジャンル、日本は現行で良いバンドが時々出てくるね 戦後歌謡からの細々としつつも途切れない水脈があるのかも コロナがもう少し落ち着いたら7インチ購入の旅に出たいものです USに出向くのが王道なのかもしれませんが風景が退屈な上に自分は運転が嫌いなので UKやベルギー、オランダなどのフリーマーケットを中心に周ってみようと思っています ブルースのお勉強をもっとしないとダメ R&Bに意味もなく偏り過ぎ それとその7インチ収集ってのも単に素人がマニアがやってることの 表面的なモノマネをしてマニアのようになってみたいっていうミーハーなコンプレックスの発露でしかないな これだけ内容が初心者なのにやることだけマニアっていう馬鹿馬鹿しさ ただの昔売れなかった歌謡曲なのにレアグルーブとか言ってボラれたアホが多いジャンル >>58 の正体ww ID:9pxf1Koj = KKK 日本人が洋楽聞かない人が多い理由5 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1633951005/ 136 KKK ◆6fIrzOf.VQP7 ▼ 2021/10/27(水) 08:32:56.86 ID:9pxf1Koj [1回目] 8年経っても和田アキ子が先月上げた曲より再生数が少ないスライw Sly & The Family Stone - Everyday People (Official Video) 6,266,270 回視聴2013/10/02 和田アキ子 ー YONA YONA DANCE 8,239,745 回視聴2021/09/02 ブラックミュージック()に歴史の連続性なんて無いんだよねw 137 名盤さん sage ▼ 2021/10/27(水) 08:46:17.50 ID:ywIOYd9n [1回目] わざわざ再生回数の少ない例で無理やり勝ち負けを付けて 「勝った」気になってるケケケ ほらよ、7千万回再生のブラックミュージックの歴史に輝く曲 Aretha Franklin - Respect [1967] https:///www.youtube.com/watch?v=6FOUqQt3Kg0 138 KKK ◆6fIrzOf.VQP7 ▼ 2021/10/27(水) 08:52:24.86 ID:9pxf1Koj [2回目] 3年前ポックリ逝った時の死亡特需だろw 旅行先で7inch買うの好きだけどコロナ後の展開が気になる 案外豊穣だったりしてな 今日の爆笑レスを晒し上げ みんなで大笑いしよう 日本人が洋楽聞かない人が多い理由5 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1633951005/ 145 KKK ◆6fIrzOf.VQP7 ▼ New! 2021/10/27(水) 11:46:45.21 ID:9pxf1Koj [3回目] EW&Fなんてポリコレ批評筋には相手にされてないだろw 146 KKK ◆6fIrzOf.VQP7 ▼ New! 2021/10/27(水) 11:48:42.45 ID:9pxf1Koj [4回目] つまりクロンボ信者たちが言う「黒人はリズム重視」というのは間違いって事だね EW&Fみたいなベタベタの歌謡メロディ全開の曲の方が勝ってしまうわけだねw 151 KKK ◆6fIrzOf.VQP7 ▼ New! 2021/10/27(水) 12:23:13.89 ID:9pxf1Koj [5回目] リズム爺さんの主張 「黒人音楽はファンク、ネオソウルなどリズム重視」 ↓ 現実=ベタベタの歌謡ディスコ 153 KKK ◆6fIrzOf.VQP7 ▼ New! 2021/10/27(水) 12:45:36.56 ID:9pxf1Koj [6回目] しかしメロディ展開に乏しいスライは和田アキ子以下w 154 KKK ◆6fIrzOf.VQP7 ▼ New! 2021/10/27(水) 12:47:05.58 ID:9pxf1Koj [7回目] 逆にロックはサビもろくにないAC/DCが売り上げの頂点だからね むしろロックの方がグルーブ重視だよねw >>66 うわ ブルース推しはまだしも コレに同意すんのは流石に「ロック音痴」を自白しちゃってるわw コレだからフォーク耳は… >>67 おまえはロック音痴とブルース音痴を自白し過ぎですよスレ主 どういう意味での再評価かというそこを目線を変えてやればいいんだよ これはあまり言われてない事かもしれないけど、たとえばビートルズって実は総合的に見るとR&RよりR&Bの影響が強い 所謂ロケンロール的なのって、そもそもポールしかやってない R&RをR&B的に解釈したのがビートルズ(赤盤時代) もっとメロディアスで飽きの来ないR&R もっと荒々しくラウドなR&B 各ジャンルの足りない部分を補うセンスが彼らにあり、それらが総称して「ロック」と呼ばれたわけだ R&Bは、やっぱポップスそのものじゃないんだよ ポップスとしては何かが欠けていたのがR&B それはフォークやカントリーの要素なんだけど、逆に言うと、R&Bにフォーク/カントリー的なメロディ展開を加えるとロック&ポップスになるわけ このレシピは現代でも有効で、テイラー・スイフトが同じ事を1989〜LOVERでやって成功させてる で、そのレシピを発明したのがエルヴィスで、エルヴィスのカントリーがブリティッシュに置き換わったのがビートルズだったんだよ つまりまとめると音楽史を塗り替える大発見 「 ロックのベースはR&RではなくR&Bである 」 という話 もうあえて言うまでもないけど、テイラーのカントリーをアイリッシュフォークに置き換えたのがエド・シーランね だからテイラー&エドは現代のエルヴィス&ビートルズなのよ 歴史は繰り返してる たとえると ロック=イオンモール R&B=イオン モールじゃないイオンはあんま見どころないよねw ヒップホップそのものを聴いても意味がないと思うのも、そこなんだよな あれをベースにしてたとえばベックみたいに色々やってくれたらいいんだけど プリンスにとってのファンクもそうでしょ ファンクだけ聴いてても面白くない、プリンスみたいに色々なジャンルの複合体として、その中にファンクを効かせてくれた方がいい ブラックミュージックって単一ジャンルで聴いても演っても面白くもなんともないんだよ それらを取りまとめる「総合商社」的な白人アーティストの存在が必要不可欠 R&Bがロックのベースの一部になったなんてのは割と当たり前の話だけど ここで再評価って言ってるのは所謂レアグルーヴとは呼ばれなかったソレ みたいな文脈だと思うぞ >レアグルーヴとは呼ばれなかったソレ うん、だから他ジャンルに取り込まれていった経路についての話でしょ 逆にレアグルーブはその逆で、発展性の無いR&B自身の中で煮詰まったような泥臭い音だからね ブルースもさっぱり理解できない超音楽音痴なのに マニアとかDJとか収集家がやるような7インチでの視聴とか海外買い付けなんかを 憧れとコンプレックスからハッタリ的にひけらかしてみたいってだけ 要するに実際にはマニアみたいになりたいよ〜ってだけの幼稚園児 もっというと「楽曲」という概念を決定づけるのはリズムじゃなくて、やっぱ上モノのコード進行やメロディにあるのであって たとえばキャロル・キングみたいなSSWも、R&Bのリズムの上でフォークやカントリーをやったという構造で出来ているわけ でもヒップホップには厳密には「楽曲」って存在しないんだよ 音源があるだけ ここが聴き線には理解出来ないのだろうなと思う 曲を書けないからw ぶっちゃけR&Bも「楽曲」としての完成度が緩いジャンルだからな ジャムセッションして出来たオケの上に歌乗せてるだけみたいなのが多いし アレサ・フランクリンのリスペクトとオーティス・レディングのリスペクトでも正直別の曲だしw ちゃんと構築されてはいない ただそこがいい、って人も勿論いるのは分かるし その「楽曲」という構築物を、ガチガチにデザインするのがポップスであり、ビートルズだったとも言えるわけで やはりポップスとR&Bは別モノ しかし現代のR&Bは「ポップス」でしかない ここを理解出来てない人が多いのな 最初はストーンズなんかを聴いてブラックミュージックに目覚めて以来 遡って行くことでロックは聴かなくなったって人もたくさんいるわけで 言葉を借りれば、ロックの総合商社性を嫌ってそこから離れて行く人もいる その辺は単に個人のセンスの問題じゃないかな >>78 キャロルキングの出自はR &B系ポップスの職業作曲家ですよ 全然わかってないなあ >>78 そこは特に規定されてはない 歌メロを黒人流に崩しまくるケースが多いので 聴き慣れない人にメロディの判別が難しい場合もあるが HDHから 70sスティービーワンダー などのように コードや作曲スキルの面で高い評価を得ているR&Bもある 「ポイントがリズム隊にある」というだけで、べつに 「作曲面を疎かにするジャンル」と言うわけではない そこは大きな誤解だな また、ロックやポップにしたって カントリーやブルースの定番進行 シンプルな循環などをまんま使うような単純な作品も多い そこはケースバイケースだし、ポップス全体がそんな感じだろう 迩花というリチャード・コシミズ信者が集団ストーカー被害に遭うスレ >>79 というか、あまり複雑なコード展開とか情緒表現とかは感覚として疲れる人が多いのよ 音楽って元々そういうものでしょ 「クラシック聴いてると眠っちゃう」みたいな人が多いしw でもクラシック楽器って実際は、民家で弾いてると騒音問題になるぐらい音がデカいわけだw 普通に聴いてりゃ眠れるはずがない つまり感性として理解出来ないからシャットアウトしちゃうだけ フォー・セール〜のビートルズなんて感覚的にほぼクラシックだからね ドラム入ったクラシック 特に赤盤時代の末期は目まぐるしくコード進行が変わって行く複雑な曲が多い コーラスワークも巧みで奥行きがすごいし でもその巧みさや複雑さが、今はなかなか音楽上級者じゃないと分からない アデルですら新曲ではコーラスワークを止めてストリングス使用しなくなったぐらいで 今のリスナーは聞き取りレベルが低すぎるから 各々の音と音の関係性が極めて単純な公式で当てはまらないともう聴いてられないのね というか、ぶっちゃけ教養レベルは昔の人の方が高かった すぎやまこういちみたいな人を考えると分かりやすいんだけど あの人音大は出てないからね でも独学であれだけの作品が作れてしまう これはN響版のDQ4のサントラなんだけど、普通にクラシック作品として聴けるぐらい質が高い 交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち | すぎやまこういち / NHK交響楽団 https://www.youtube.com/watch?v=mbPDcOmNqiw 俺ら日本人は、仮にクラシック楽器に触れた事がない層でも すぎやまこういちのゲーム音楽を通して、バロックの響きを幼少期から聴いてきたわけで 耳が肥えてるんだよね でもこのバロックな響きはラップ聴いてる黒人には理解出来ない 疲れちゃう 昔、坂本龍一がアフリカに行って現地の子供たちの前で「戦メリ」を弾いた事があったんだけど 「これはどういう風に聞いたらいい音楽なの?」という良し悪し以前の感想が出て来てて笑った 黒人は、そもそも打楽器の鳴ってないものを音楽として聞き取れないのね たぶん「鳥の鳴き声」とか「小川のせせらぎ」とかと同じようにしか聞けないw 黒人は、音と音の関連性をあまり長いスパンで連続的に捉えられない だから30分ぐらいかけて起承転結が付くような交響曲などは概念として飲み込めない 30分前に演奏してたイントロが導入部分であったという、物語的な構造を頭の中で描けない だからせいぜい3つか4つのコードを反復させる、もしくは同じリズムの上で単純展開させるものしか そもそも音楽として耳が認識できないわけだ それはクロンボが人生の意味とか、社会の意味とかも理解出来ないからなのよ 今日生まれて明日死ぬような刹那的な人生観しか黒人にはないからね 生命の価値が軽い人種だから >>88-89 ↓ その理論でKKKがたどり着いた先が 今評価してるミュージシャンはアデルとビリーアイリッシュとジャスティン・ビーバー うすっぺらーい音楽ライフ そしてうすっぺらーい人生 >>90 ビートルズのコード進行なんかは興味の対象外なんでどうでもいいんだよ 詳しい人が突っ込んでくれ これはアメリカ音楽の父と呼ばれるフォスターの名曲だが アメリカ音楽ってのは黒人と全く関係ないところで確固たる岩盤があって ポールなんかもそういうアメリカのスタンダード音楽に対するアンサーをしている 作曲:1862年 Bing Crosby - Beautiful Dreamer https://www.youtube.com/watch?v=wtgklHQ52WE 1967年 She's Leaving Home (Remastered 2009) ・ The Beatles https://www.youtube.com/watch?v=VaBPY78D88g 音楽における本質的な楽曲構造の系譜というのは、そうそう短い年月では変化しないもので ただリズムトラックをいじくり回すだけのものは、そもそもその出発点にも立ててないんだよね >>82 だから単純で大したヒットも出なかったR&Bを売れるようにしたのが フォークやカントリーのメロディが書けるキャロルみたいな白人ソングライターだったわけだよ 彼女が提供した「ナチュラル・ウーマン」を収録したアルバムの売り上げ比較を見てみ 勝負になってないからw CAROLE KING TAPESTRY 1,300万枚 JANUARY 30, 1971 13x Multi-Platinum | February 5, 2021 SOLO Standard 13 Million UNASSIGNED ARETHA FRANKLIN LADY SOUL 50万枚 NO RELEASE DATE AVAILABLE. Gold | August 23, 1968 SOLO Standard 0.5 Million None 曲を書いてもらってせいぜい中ヒットで提供者が自分で歌ったアルバムの方が1,000万枚超えのメガヒットになるというw クロンボはそもそも音楽なんて作ってないのよw 器用だからパフォーマンスで聴けるように誤魔化すのが上手いだけで、今のユーチューバー歌い手と大差ない アレサ・フランクリンなんてミュージシャンと呼べる存在ですらないと思う 有名なのは他人に書いてもらった曲やカバーばかり 編曲も他人まかせ 何もクリエイトしてない「黒い美空ひばり」でしかない あんなの喜んで聴いてる連中に音楽なんて分からんよ 昔アレサ婆さんがTV番組に出て来てアデルの「ローリング・イン・ザ・ディープ」を歌った時期があったんだが こんなん素人のカラオケ以下だからな Aretha Franklin. Rolling in the deep https://www.youtube.com/watch?v=DikLWN4QFoI そもそもピッチ狂いまくりw 声量の全く無いヘロヘロの裏声w 高いとこ出ないのをフェイクで誤魔化してるし この歌唱力でよくプロの歌手やれてたと思うよね呆れるわ >>94 アホか その前にエルビスが黒人曲でメガヒット飛ばしまくってますよ 60年代アメリカで一番売れたシングルは キャロル曲でもビートルズでもなく チャビーチェッカーのツイストだしな >>93 フォスターはミンストレルソング(黒人風を白人が装って作曲したジャンル)の代表ですよ 彼がアメリカ音楽の父と呼ばれてること自体が つまりはアメリカ音楽の特徴は黒人要素を含んだミクスチャー音楽である事の証明なわけやん >>95 代表曲で ピッチフォーク60s15位に入ってるthink、 レアグルーヴ最高の名曲「ロックステディ」なんか自作だよ それ言ったらエルビスなんかどーなんのって話だが 歌に関してはお前完全に耳が狂ってるので かける言葉もないは >>94 つかいつからフォークやカントリーが高級な音楽になったんだよ… ブルース、フォーク、カントリーは素朴コード庶民音楽横並びだろうが ど素人の俺レベルでコード耳コピ取れるレベルやで? アメリカ音楽でテンション駆使して小難しいことやってたのはジャズね デュークエリントンとか黒人曲でヒットいっぱいあるは いや、だからそのアメリカの黒人歌のルーツが、そもそもアイリッシュ民謡や賛美歌なんだってw 英語で歌作ってるんだからwアフリカには無かった音楽w スティーブン・フォスター >青年期まで >ペンシルベニア州ピッツバーグの隣町ローレンスビルで、アイルランド移民の曽祖父の家系を引く比較的裕福な家庭に10人兄弟の末っ子として育つ。 ポール・マッカートニー >幼少期?青年期 >1942年6月18日木曜日にリヴァプールで誕生する。労働者階級出身。父のジェイムズはセールスマンや工場勤務で働く一方、”アマチュアのジャズ・ミュージシャン”で腕はセミプロ級でもあった。 >父方の曾祖父がアイルランド系で、さらに母方の祖父もアイルランド系だった。 で、フォスターもポールも、アイルランド系なんだよ どっちにもアイリッシュという共通するルーツがある アメリカって国はそもそもアイルランドやスコットランドの移民が開拓した国だからね 黒人をアフリカから連れて来る前からいるからw ケルト文化には2500年以上前からの歴史があるからね 黒人も含めて今日我々が耳にして来た馴染みやすいメロディは源泉を辿るとケルト音楽に行き着く 現代の日本人の音楽観もアメリカ同様、アイリッシュ民謡がベースになってる 文部省が制定した唱歌として採用されたり、日本語で歌われて童謡として親しまれてきてるからな >>101 そこは否定してませんよ 前から言ってますけど、 黒人というオルタナなセンスが入った事で、 従来の西洋音楽、西洋民謡の延長とは違う進化が起きた、それがアメリカ音楽の特異性で、 ポップスジャンルを先導し続けた大きな理由はそこにあるわけやん >>102 で、 2500年を経て、黒人センスが入らないまんまだったら アメリカ音楽的な進化は遂げなかったのよ フォスターもビートルズも、黒人要素が入り込んだことで、特異な音楽家として歴史に残ったわけでね もちろん黒人側もそうで、 ジョージマーティンはビートルズに 「アフリカでブルースが生まれなかったのは何故だと思う?」と聞いたそうだが つまり、いはゆるブラックミュージックは黒人民謡まんまではない あくまで「アメリカ音楽の中の黒人音楽」 ミクスチャーの成果ということね アフリカで生まれた黒人やさかい アフリカの街よう捨てん これなんかもアメリカの独立宣言以前からある曲だからねw 広い河の岸辺 >「広い河の岸辺」(ひろいかわのきしべ)[1]、ないし、「流れは広く」(ながれはひろく)[2]、あるいは「悲しみの水辺」(かなしみのみずべ)[3]などとして知られる、 >「ザ・ウォーター・イズ・ワイド」(The Water Is Wide)、別名「オー・ワリー・ワリー」(O Waly, Waly) は、 >スコットランドに起源をもつ民謡であり、歌詞の一部は17世紀に起源をもつとされている[要出典]。 >「祖先」にあたるもの >歌詞の主要な原型となっているのは、アラン・ラムゼイ(英語版)による『Tea Table Miscellany』(1724年)に収められた「Waly, Waly, Gin Love Be Bonny」という下に掲げる歌詞である。 >これは、先行した「Arthur's Seat shall be my Bed」(1701年)、「The Distressed Virgin(1633年)や、スコットランド由来のスキャンダルを取り上げたバラッド「Jamie Douglas」(1776年) >などを組み合せて構成したものである。 >トムソン (Thomson) による1725年のバージョンに見える「cockleshells」や「silver bells」といった表現は、1744年に最初に出版された「Mary, Mary, Quite Contrary」に先んじており、 >拷問への隠喩的言及であったかもしれない[7]。 >全てのバージョンには当てはまらないが、「Jamie Douglas」のバージョンの中には、冒頭の歌詞が「O, Waly, Waly」で始まるものがある。 >アンドリュー・ラングは、ラムゼイの『Tea Table Miscellany』に記された、16世紀の歌が、歌詞のバージョンのひとつにあたると考えた[8][出典無効] The Water is Wide arr. Jesse Beulke https://www.youtube.com/watch?v=EADYXx_FazE The Water is Wide, Garl of Old Gaul & Music of Spey https://www.youtube.com/watch?v=NxjhNRylPr0 >>104 つまりね、俺ら日本人が音楽を捉える場合は、一旦アメリカを経由する必要は無いわけよ アイルランド、イングランド、もしくはフランスなりドイツから直接ダイレクトに日本に引っ張ってくればいい 明治時代なんかは西洋音楽をそうやって取り入れていた歴史があるからな 江戸時代以前はオランダやポルトガルの影響が強かったし お前ら50代60代はあまりにベストヒットUSAの影響を受けすぎてて おかしな音楽観を持っちゃってる 一旦それはキャンセルしてリセットしてみないといけない >>109 だーからアメリカで起きたミクスチャーに世界のポップスが引きずられて今の音楽が成り立ってんだから 今さらピュアなケルトだの欧州音楽だけを愛好しろったって無理な話なのよ ゲームオタクはケルト風ゲーム音楽なんか好きみたいだけど あんなもん今さらポップ標準として聴けますかっての そして今音楽界の先端を走っているのはエド・シーラン これは異論を挟む余地はない 今のエドは世界で最も意欲的な試みをしている ダンスポップでありながら、現場でループマシーンを使いトラックを仕込むという エレクトロニックミュージックでありつつ、ライブミュージックであるという かつてクラフトワークが「ヨーロッパ特急」をやってた頃ぐらいの革新的な試みだよ Ed Sheeran - Shivers LIVE in Amsterdam at The Cube Q-Music 4K 05/10/2021 https://www.youtube.com/watch?v=RhjcWSnsQWQ こんなインタラクティブなパフォーマンスが出来る黒人ミュージシャンは1人としていないからね >>110 >アメリカで起きたミクスチャーに世界のポップスが引きずられて いや世界的な影響力を持っているのはUK勢 アメリカの音楽は聞く必要がない つかまじ、そんなに黒人要素がイヤなら 小骨を取り除くように アメリカ感のない音楽だけを選別して聞いてろよって話だわ したら当然、ロックなんか対象外もいいとこなんだが >>112 いや、お前の大好きなクラフトワークからして JBモータウンビーチボーイズなどのアメリカ音楽に憧れて それと電子音楽の融合を目指した、と明言しとるんやけど… エド見てて思うのは、もう「打ち込み」って古いんだよ エレクトロニックミュージックも生演奏で鳴らさないといけない Ed Sheeran Performs "Bad Habits" | 2021 Video Music Awards | MTV https://www.youtube.com/watch?v=U5VLnE82dio ラッパーにこれは出来ないでしょ あのBTSがコラボしたのもエドとコープレだからねw BTS: Permission to Dance (TV Debut) | The Tonight Show Starring Jimmy Fallon https://www.youtube.com/watch?v=j_azcqt-tuM 世界のBTSに選ばれたエドw 無視されたドレイクw ↓ その理論でたどり着いた先が 今評価してるミュージシャンはエドシーランとコールドプレイとBTS うすっぺらーい音楽ライフ そして うすっぺらーい人生 ようは黒人にとってのBTS=ドレイクやリルナズXなんだよって話だよ 問題にするような音楽じゃないってこと キンクリやCANやディス・ヒートやマイブラやレディヘ あるいは4AD系のような高尚な音楽は黒人からは出て来ない ヒップホップじゃロックの代替にはならない 目指してるレベルが低すぎる カニエの新作聴いても思ったけど、やっぱあいつもソングライターになれてないんだよ DTM職人でしかない 「楽曲」という概念はDTMが蔓延っても消えはしないのよ だからボカロも楽曲として力のあるものは、アレンジを変えて生演奏でカバーされたりしてるよね ウィーケンがグラミー賞から相手にされないのも「楽曲としては中高生レベル」だから 歌が超うまくて声質が良いから何となく良く聞こえるのは事実だが 「Save Your Tears」なんて大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」の下位互換でしかないw 大沢誉志幸 (そして僕は途方に暮れる) https://www.youtube.com/watch?v=U5aoU05Vy08 ↑ The Weeknd - Save Your Tears (Official Music Video) https://www.youtube.com/watch?v=XXYlFuWEuKI さらに日本人からすればGAOの「サヨナラ」の方が遥かに名曲だし GAO - サヨナラ[OFFICIAL MUSIC VIDEO] https://www.youtube.com/watch?v=H8a2k0cGmew The Police - Every Breath You Take (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=OMOGaugKpzs この路線の原点であり最高峰は結局、ポリスの「見つめていたい」だからねw 別にJPOPを持ち上げたいわけじゃないんだけどさ ただ洋楽の最高峰を年代無視して探すとどうしても往年のロックナンバーになってしまうという事実はあるし だからこそポリスは昔の曲なのに9億回近く再生されてるし、テイク・オン・ミーだって10億回を超えてるわけじゃん ようは、若い人も自分で検索してここに辿り着いちゃったら、今の下位互換化してる洋楽なんて聴かねえんだよ たまたま無知なままの人がウィーケン最高って信じて聴いてるだけでね 再生数だけで語ってる奴ってバカだな 他は更新してるしな 再生数多ければレコメンドに上がるから再生されやすいってだけだよ YouTubeの音楽は特にミックスリストに上がって勝手に流れてるだけ ポリスとかガンズなんてカスの音楽 >>70 間違ってるけど微妙にクリティカルなとこもあるな まずロックンロールとR&Bは呼び名違うだけでほぼほぼ同じ R&Bのある時期固有のトレンドがロックンロールとも言える で、 指摘の通り、ストーンズもビートルズも出発点ではブルースよりR&Bカバーの方が多い、コレはたしかに重要 エルビスもジャンプブルースなどの影響が強いし ロックというのは ブルースそのものが直接カントリーなどと結びついて出来た音楽ではない 大事なのはR&Bコンボ→ロックバンドという成り立ちね 「アメリカのビート音楽の進化体系の一部」としてそうなった その源流はジャズにある 時系列を広く見ると ニューオリンズ ジャズ→スウィング→ジャンプ、R&B→ロックンロール そう、ロックバンドの本流、源流は、ブルース以上にむしろジャズにある ここがロックメディアからめちゃくちゃ抜け落ちてて いろいろめんどくさい事になってる >>122 まさに楽器の弾けない聞き専の呆れ発言だなw ポリスのアンサンブルは20世紀の全ての音楽の中でも特筆に値する独自性と革新性を持ったもので 特にアンディ・サマーズが開拓した音像はシンセ・ポップに置き換わって今日に至るまでテンプレになってる 80年代はポリスの遺産でメジャーもインディもやってたと言ってもいい 実はニルヴァーナの強弱を強調する手法もリアタイで比較されていたのはポリスだった オリジナリティという点でいうとビートルズやジミヘンよりも上 結局、今のポップスって、過去に開拓されたバンドアンサンブルをシンセサウンドとリズムマシーンに置き換えてるだけで 新たなアンサンブルは生み出されてないんだよ ジュース・ワールドみたいなもう死んだけど若手のラッパーも ギターリフを使って「カリフォルニケイション」あたりのジョン・フルシアンテの生み出したアンサンブルを再現してるだけだし 抜本的に新しいアンサブルに挑戦してるのはテーム・インパラとボン・イヴェール、ザ・ナショナルぐらいかもしれない 10年代後半のザ・ナショナルのアンサンブルは過去のロックには無かったものだからね メジャーは全部焼き直しだよ ハイハットの刻みを細かくしたりしてもそれは新たなアンサンブルとは言えないからw 俺みたいなサウンドクリエイターじゃないとここらへんの話は理解出来ないだろうけどね 今は生演奏のスキルを持った人間のエレクトロニックサウンドじゃないと先鋭的ではいられない環境だよ >>125 そんな大層なもんかな いい曲だと思うけど 作りとしちゃスタンドバイミーと大して変わらん定番ポップス進行で 安パイな部類の作品ではあるやろ スタンドバイミーがあの時代らしいウッドベースやブラシやストリングスで彩ってあり、 ポリスは80sらしいペキペキした音色でやったと 個人的には前者のが好きだけど こんなのも「楽曲構造」という点でいうと、ZEPの1stやファンカデリックの時代のアンサンブルそのまんまでしかない ブレイクビーツの音質と音圧に誤魔化されて当時は何となくナウなヤングにバカウケな感じで捉えられていたんだろうけどw NWA - Straight Outta Compton (1988) | Full LP from Vinyl. https://www.youtube.com/watch?v=gtNhOeRbyjM >>129 2種類の、時代が異なるドラムパターンを組み合わせてBPMも変えてループさせる事で 過去に存在しなかったファンクパターンをつくり それにラップが絡むアンサンブルは ゼップやファンカのどの曲にも存在しない構造やん (ファンカのサンプル使ってても別物になってる) そもそも70sメジャーににラップがないんだから そこだけでもアンサンブルとして新しい また、アーメンブレイクって定番ファンクパターン成立前の古いドラムで、いわゆるファンクにはあまり見られないリズムだから それをモダンな感覚のラップと組み合わせるのが新しかった 少なくとも、言うて定番のアルベジオギター、定番のエイトビートで定番コード進行のポップスやってる「見つめていたい」のアンサンブルよりは 新しいと思うけど ソウルバーやブルースバーでこんな屁理屈言い合ってる客見たことない バラード歌わせてもこの圧倒的な存在感 すごいよね ロック史上JBを超える男性ボーカリストはただの1人も生まれなかったのも納得 James Brown - It's A Man's Man's Man's World (Official Video) https:///www.youtube.com/watch?v=H77fRz1rybs ノヴェルティソングの現代版でしかないラップを真剣に聴いてしまったポリコレ左翼w 結局ここらへんの話のデタラメさを見ると、お前らって実はドラムも叩いたことないよね 俺は姉がバンドでドラムを担当してたから、結構ドラムの話はプレーヤー目線で聞かされたものだけどねw ほんとポリコレ系リスナーって「録音された音楽」を机上の空論で語ってるだけなんだよな 満足にスネアも叩いことない事ないくせにニワカ知識で「アーメンブレイク」とか言ってるしw それが恥ずかしいと思わないのが恥ずかしい 実践を伴ってないエアリスナーでしかない でもお前らが音楽をやり始められなかったのは何故か分かる 単純に友達がいなかったからだよな あるいは楽器弾ける奴がいても、自分が初歩的なコードすら押さえられない嫉妬と焦りで避けちゃう そういう場面を俺も昔見たことがあるからねw で、そういう音楽初心者が流れて行ったのがヒップホップで 仮にターンテーブルとか買っても、それじゃ音楽を始めたことにはならないから ZEEBRAがkjを嫉妬して叩いたように、バンドマン達を叩き出すわけだよ 素直にギターでも練習してりゃ10年もやったらブルース弾けるようになったかもしれないのにw 自分でドラム叩いた事もないのに「アーメンブレイク」w ほんと恥ずかしいw >>134 え、、、ドラム経験者が身内にいるのに 「現代の音楽からバックビートは滅んだ」とか言っちゃうの…? ドラムというか小学校の鼓笛隊とかでは? 1年早くアップロードされていたのに8.1億回もの差が付いてしまった N.W.A. - Straight Outta Compton (Official Music Video) 1.3億回視聴 2009/02/27 The Police - Every Breath You Take (Official Video) 8.9億回視聴 2010/02/24 これが歴史の証明って奴だよなあ ポリコレバイアスがかからないとこうなる 間違えた別の動画を見てたわ正確には「7.6億回」の差だね まあどっちにしても大差だよねw 映画まで作ったのに大してレジェンドにならなかったNWWWA N.W.A. STRAIGHT OUTTA COMPTON 300万枚 JANUARY 25, 1989 3x Multi-Platinum | November 11, 2015 GROUP Standard 3 Million None THE POLICE SYNCHRONICITY 800万枚 JUNE 7, 1983 8x Multi-Platinum | December 17, 2001 GROUP Standard 8 Million None まあ別にブッダ・ブランドとかでもいいもんな ブレイクビーツなんて誰でも作れるからねw BUDDHA BRAND 人間発電所 https://www.youtube.com/watch?v=pxsx4027djE 日本人にとっては NWA<<<ブッダ・ブランド という事だね ヒップホップって正直優劣もクォリティの上下も無いからな 日本人の作ったJラップでも同じ みんな音楽素人だから でもポリスの真似をした曲はJPOPに沢山あるけど、どれも本家を超えてないんだよね 浜省のこれも「見つめていたい」のアレンジパクってるしw 悲しみは雪のように (ROAD OUT "MOVIE") https://www.youtube.com/watch?v=JhJZON8LyVo 唯一無二性の有無だよね 売上や再生回数=音楽の質だってw そりゃ >今評価してるミュージシャンはエドシーランとコールドプレイとBTS となるわなw うすっぺらーーーい音楽ライフ うすっぺらーーーい人生 エド・シーランの新作が神なんだけど もろギターロックで草 Ed Sheeran - Tides [Official Lyric Video] https://www.youtube.com/watch?v=P_kRTqaD8Mc ほらな 「 エド・シーランはロック 」 って俺が言った通りだったでしょw ロックメロをフォークとしてEDMやヒップホップに乗せてるわけだよ だから表層的な部分をコアの音楽性に回帰させるとこうなる これがエドのメロに対しては一番自然なアレンジだからね >>135-136 ネットで論敵を叩くとき 相手の顔が見えないので 「自己紹介文」になりがち これはよく言われてるけど、なるほど確かにw 閑話休題 Ike Turner and His Orchestra - Cubano Jump https://www.youtube.com/watch?v=fOvuv7wdquI Orchestral Overtures – Me Ting Is Mine https://www.youtube.com/watch?v=3_KGpgwJdIY モーメンツの名曲はカバーだった https://en.wikipedia.org/wiki/Love_on_a_Two-Way_Street Lezli Valentine - Love On A Two Way Street 1968 https://youtu.be/_nOajAt7LSE The Moments - Love On a two Way Street 1970 https://youtu.be/M5Dv37R6ATo 日本だとラジオでは山下達郎くらいしかかけないMarlena Shaw Marlena Shaw - California Soul Original Unreleased Music Video https://youtu.be/6nnA9x4VNiY Marlena Shaw - Liberation Conversation https://youtu.be/imZY-2Rp7yo R&Bに詳しくないが興味がある俺にとって「おお!これは良スレの予感」と思って読み進んでいったら、途中からKKKが荒らしてんじゃねぇか。 まともな議論を起こすならまだしも、他人の家に汚物をブチ撒けにやってきただけにしか見えん。 こういうことを平気でやれるのは、他者を尊重したり感謝したりする感覚が欠落しているからだ。 まともな人間のやることじゃねぇ。 50年代と70年代ではノリが全然違うんだよな RUTH BROWN. Teardrops From My Eyes. Live 1954 Performance from Rhythm & Blues Revue https://www.youtube.com/watch?v=jxn_T-Ix-M8 どっちも好きだし、そこの変遷がまた面白い >>151 全くだわ これじゃストーンズのスレで静岡がどーのこーのとかやってるのと変わらんわな Irma Thomas、MARLENA SHAW かっこええ つーか ツェッペリン、フー、フロイド、ストーンズ、R&B 懐メロ洋楽でやれよ 現役かどうかは関係ねー アメリカの黒人ブルーズは18、19世紀のヨーロッパ白人音楽からの剽窃。 本格派ラグタイム愛好家からはショボいピアニストだと勘違いされてるみたいだけど ヨーロッパナイズされているところがエリントンの素晴らしいとこで そこからモンクセシルも影響されたとjazz1500シーリズのライナーに書いてあるから通はみんな知ってるぞ >>156 U2やレディヘ辺りも懐メロ洋楽の対象だよな 元々アフロ・アメリカンというのは半分ヨーロッパ文化に浸った現地人だからな 連れて来る先のアフリカ自体がヨーロッパの植民地になってたんだからw それよりアメリカの音楽に入り込んだ異文化としては むしろカリブ地域にあった「カリプソ」の影響こそが本題なんだよ ラテンポップとしてその痕跡は現在でもメインストリームの至る所に見られるからな あの「デスパシート」だってそうだし アメリカの音楽史を現存する音源順に聞いていくと、明らかにカリプソの音楽だけリズム感が違う アフリカのビートはもっと直線的でテンション任せ、むしろロック的なビートのルーツがアフリカ それはアイリッシュの音楽とも近しいから結びついた ただカリブ地域もフランスの植民地だったりするので、やっぱここでもヨーロッパの影が背後にはある これは1920年代のかなり古いカリプソのレコード音源なんだけど もうリズム感からメロディ展開から完全に現代のポップスの歌曲構造そのものでしょ Johnny Walker - " Go Way Gal" - (1921) - [Direct Transfer 78 RPM] - 09 https://www.youtube.com/watch?v=A5eTmAm8Dqo このままリズムトラックに乗せて「デスパシート」風の曲としてリリース出来るw Ed Sheeran with Beoga - Galway Girl - Later... with Jools Holland https://www.youtube.com/watch?v=53UmMCbUakI Ed Sheeran - Galway Girl [Official Lyric Video] https://www.youtube.com/watch?v=XjHr-6Zl5P8 で、エド・シーランにも、こんな似たタイトルの曲があって、アイリッシュの伝統音楽のバンドと組んでやってる どことなくカリプソ風でもあるんだけど、アイルランド→カリブ地域という音楽伝承の経路をなぞった意図があるのかもしれん エドはどっかにワールド・ミュージックの視点があるのが面白い カリプソが面白いのは、20世紀初頭にして既に音楽フォームとして完成され切ってた点なんだよ ジャズブルースR&Bソウルなんかは全然形になってなかった時期に、こんなサビメロのはっきりした歌曲があったのはカリプソと賛美歌だけ 1 教会音楽として全米中で歌われていた賛美歌 2 フォーク音楽としてアイルランドやスコットランドから輸入されアメリカの風土に馴染んだカントリーやブルーグラス 3 中南米の植民地から近隣地域の文化として入って来ていたカリプソ音楽 この3つが柱になってアメリカのポップ・ミュージックの「ヴァース・コーラス・ヴァース」という定型が出来た サビのないブルースは外れると >>164 ヴァースコーラス形式はフォスターのおおスザンヌ(ミンストレルソング)あたりがはじまりらしいよ 以来、ヴァースーコーラス形式は 19世紀後半から20世紀初頭のティンパンアレーで流行して、それがアメリカンポップスの基礎になっている >>141 The Notorious B.I.G. Life After Death RIAA: Diamond 11× Platinum ポップ・ロックに転向したアルバムでハーコーなストリート・ラッパーに負けるザ・ポリス△(さんかっけー) つかポリスの当て馬にN.W.Aを持ってくるのはただ単に売り上げで負けてるからだけで何の意味もないってさんざん指摘されてるのに まだ目が覚めてないのかコイツw じゃあ俺のようにポリスに勝ってるビギーを持ってくれば?w でまたキチKKがビートルズを持ってくればって堂々巡りじゃんw これに何か意味あるの?w この人「俺のザ・ポリスたまはN.W.Aに勝ってるうううううううう〜〜〜」って身悶えして喜びに浸りたいだけでしょ キモ 売り上げの話するならThe Police Vs. N.W.Aなんて4回戦ボクサーのスーパー・ウェザー級のマッチみたいなのを チマチマやってないで白人で一番売れてるThe Beatlesと黒人で一番売れてるMichael Jacksonでタイトル・マッチやってThe Beatlesの勝ちですねでいいじゃない 今度はカリプソとか言い出したのか 聞いてもいないくせに フォスターは普通にクラシックの作曲家だよ スティーブン・フォスター >ペンシルベニア州ピッツバーグの隣町ローレンスビルで、アイルランド移民の曽祖父の家系を引く比較的裕福な家庭に10人兄弟の末っ子として育つ。 >作曲に興味を持ったフォスターはモーツァルト、ベートーヴェン、ウェーバーらの作品を寝る間も惜しみ研究していたという。 彼の曲は「ミンストレル・ショー」というコメディのショーで使われた劇伴音楽で、別にミンストレル・ソングという音楽体系があるわけじゃない それにミンストレル・ショーというのは黒人差別が合法だった時代に、クロンボを笑いのネタとして風刺してたアメリカの黒歴史だからなw ミンストレル・ショー >ミンストレル・ショーは、そのステレオタイプ的でしばしば見くびったやり方で黒人を風刺した。 >ミンストレル・ショーは1830年代に簡単な幕間の茶番劇 (Entr'acte) として始まり、次の10年には完全な形を成した。 >19世紀の終わりまでには人気に陰りが出て、ヴォードヴィル・ショーに取って替わられた。 そこに黒人っぽい歌い回しやコーラスを入れただけ で、そのモチーフになった黒人霊歌ってのは、ヨーロッパの賛美歌を黒人が真似しただけだから ベースは教会音楽(クラシック)なのよ だからフォスターの音楽も>>164 にあげた1の「賛美歌」の範疇でしかない そこから逸脱した何かがあるわけじゃないのでね 黒人には伝統音楽は無い 音楽体系そのものが無いんだからw 特にアフロ・アメリカンにはイングリッシュを習得させられ教会で賛美歌を歌い、ヨーロッパの音楽文化に触れて以降の音楽しか残ってない そこを無理やり西洋のクラシック音楽と対等に見ようとするから、ID:vew58GCkの話は常に狂う ゴスペルなんてのは、どこまでいっても賛美歌のバリエーションでしかない 独立した音楽体系ではない カリプソも同じだけどな カリブ地域は15世紀には既にヨーロッパの植民地になってて 現在のカリブ音楽というのも全てヨーロッパから輸入された楽器や音楽理論の上に成り立ってる トリニダード・トバゴ >1498年 クリストファー・コロンブスの第3次航海によって、トリニダード島とトバゴ島はヨーロッパに知られることになる。 この頃、先住民にカリブ族とアラワク族がいたが、スペインに征服される。 >1532年 スペインの植民地となる。その後、両島ともイギリス、オランダ、フランス、バルト海のドイツ系クールラント公国と次々に統治者が入れ替わった。最終的に両島ともイギリス領となった。 >1797年 スペインの支配下だった、トリニダード島がイギリスの植民地になる。 >1802年 フランスの植民地にあった、トバゴ島もイギリスが獲得。トリニダード島は正式にイギリスの領土になる。 >1814年 トバゴ島も正式にイギリスの領土となる。 >1888年 トリニダード島とトバゴ島を統合。 南欧の中世音楽に既にラテンのアンサンブルの原型は見られるから そのままカリブ地域に輸出されたって事だね ペラペラな知識はもっと整理してから披露したほうがいいのでは 音楽を上っ面でしか見れないと教会だから賛美歌とか 西洋だからクラシックだとかステレオタイプの解釈しか出来ないんだろうね 実際のミンストレル・ショーの音楽ってこんな普通の管楽使ったクラシックの歌曲だからな FIRST EVER SOUND FILM OF A MINSTREL SHOW 1913 https://www.youtube.com/watch?v=QqAiAsMOCIk 同じ時代のフィルムを見れば分かると思うけど↓ chanson filmee " Fumeur d'opium " 1912 https://www.youtube.com/watch?v=6kBrgJOSIyI 1912 - Nitta-Jo ! - Le Jeune Homme du Metro - Belle Epoque https://www.youtube.com/watch?v=Tx4K-ltsNds chanson filmee " Anna, qu'est-ce que t'attends ? " 1912 https://www.youtube.com/watch?v=IR7iUfg2QOE シャンソン風の劇伴 この時代にはありふれてた作風の音楽だよね あのオッサンはアメリカにルーツ・ミュージックがあると思い込んでるんだと思うのよ でも実際は無い アメリカ音楽のルーツが、ヨーロッパ音楽 これ以上でも以下でもない アフリカとカリブ地域という2つのヨーロッパ植民地文化同士の交配が起こってただけ ベースにあるのはクラシックやシャンソンみたいな既存の西洋の音楽体系 オリジナルの音楽が0から生まれたわけじゃない 黒人も植民地化された時点で、キリスト教化されたわけだから、教会に通って賛美歌を学ぶようになっていた だから白人言語の歌しか歌えない もっというと、クラシック、賛美歌というのは、ヨーロッパ各地の民謡のメロディを収集して再編集したもんなんだよ そのメロディに、聖書の言葉を載せたり、修道士の残した詩を乗せたりして、1,000年とかかかって形になってる つまり、アフロ・アメリカンは、教会で賛美歌を歌う事を通して、実はヨーロッパ民謡の影響を間接的に受けた それが後にゴスペルやブルースやR&Bとなって抽出されていく だから土着のアイリッシュ音楽とアメリカ音楽のポップスは似た部分が沢山ある アメリカの黒人は自覚している以上に「西欧化」していたって事だね >>176 何度も同じ事書かすなよ 西洋音楽が、そのまんま進化しても 「今のポップス」にはならなかった 黒人流の節回し、リズム(シンコペーション)感覚、器楽と混ざる事で 独自のアメリカ音楽となり、 ポップスというジャンルを形成したわけ フォスターは正式なクラシック教育を受けてないし 9歳でにミンストレル劇団を結成して演じていたくらい、黒人流に親しんでいた (1830年代、すでにミンストレルというカルチャーは成立していた) すでにあるミクスチャー音楽のプロとして成功し、アメリカ音楽の父と呼ばれた、それがフォスター >黒歴史 あれ?政治的な文脈で音楽の価値を評価するとか、君の嫌いなポリコレ評論じゃない? 当時から白人大衆は、黒人の音楽を、自分たちと違う特異な音楽として認識し、 積極的にそれを楽しんだり自分らで演奏したりした、 という事実が大事なんで フォスターのおおスザンナにしても、「黒人がバンジョーをかき鳴らす歌」だからな この構図はラグ、ジャズ、ロック、ディスコ、ラップ、と 連綿と続いていく それがポップスなんだよ そんなに黒人音楽を否定したいなら ポップスやロックを聴かずに、ヨーロッパのクラシックや民謡「だけ」を聴いてたらいいんだっての 仮に「キリスト教に影響を受けなかったアフロ・アメリカン」というのがいたとしたら面白いかもしれないが 残念ながらアメリカの黒人音楽は古いほど宗教色が濃くなっていくw Have You Any Time For Jesus ・ Pilgrim Brothers Quartet Negro Religious Field Recordings Vol. 2 (c.1924-1941) https://www.youtube.com/watch?v=Sg4s9nK4Ow8 King Jesus Is A Listening ・ Virginia Female Jubilee Singers The Earliest Negro Vocal Groups Vol. 4 (1921-1924) https://www.youtube.com/watch?v=21-vpe0HSS8 'Jesus Blood Can Make Me Whole' BARBECUE BOB, Georgia Blues Guitar Legend https://www.youtube.com/watch?v=xSt5ZWGxyYI 正直キリスト教化される前のアフロ・アメリカンについては痕跡も残ってないレベル 脳内ほぼ白人 言語すら忘れてる ぶっちゃけアフリカ人からすればアフロ・アメリカンは 「 黒い皮をかぶった白人 」 なんだよ 白人の作った楽器を弾き 白人の与えた聖書を読み 白人の教えた賛美歌を 白人の喋る言語で歌う アフロ・アメリカンの内面には、どこにも「黒人である」というアイデンティティは残ってない 見た目が黒いだけで中身は白人のクリスチャンでしかない だからこそ「差別は止めろ」という文脈は成り立つがwアイデンティティを主張する資格は今更無いよね >>182 >>185 上でも書いたけど アフリカでブルースは誕生しなかった 同様に欧州でもブルースは誕生しなかった ジャズやロックなども同じ 白人がいて、黒人がいた この状態だからできたのがアメリカ音楽ね ヨーロッパ音楽以上に ポップス、ジャズ、ロック、R&B、、が好きな人は 白黒が混ざった状態が好きなのであって 必ずしもそのルーツが好きなわけではない いくらヨーロッパに原型があると並べ立てても、ミクスチャーを否定できないんだよ ミクスチャーが大衆音楽の醍醐味だわな ところで、こーゆーのがかかってる店に遊びに行きたいけど 今都内だとどの辺に行けば良いんだろ >>71 >>111 >> 144 エドは現代のエルヴィス&ビートルズなのよ 今音楽界の先端を走っているのはエド・シーラン これは異論を挟む余地はない 今のエドは世界で最も意欲的な試みをしている エド・シーランの新作が神なんだけど もろギターロックで草 ほらな 「 エド・シーランはロック 」 って俺が言った通りだったでしょw エド・シーラン / = Pitchfork 3.6 https://pitchfork.com/reviews/albums/ed-sheeran-equals/ 現代のエルヴィス&ビートルズ(笑) 音楽界の先端(笑) 世界で最も意欲的な試み(笑) 新作が神なんだけど(笑) ほらな 「 エド・シーランはロック 」 って俺が言った通りだったでしょw(笑) ロック(笑) 天才音楽評論家KKK(笑) 予言者(笑) エドシーランって真っ白ちゃうの?(´・ω・`) ブラックなテイストが感じられんねんけど(´・ω・`) なんかこの人、エド・シーランをロックに取り込みこもうと必死だけど、エドがそれ以外に属してるのってポップだけでしょ そのほかの陣営はとくにエドは要らないと思うがw 誰からも求められてないクソザコを欲っしてるって面白いね 斜陽のロックの陣営はクソザコでもエドを将として迎え入れたいってことか この人はライブがすごい BB King at Konserthuset in Stockholm 1974 - (Audio Mejorado por LA ESTANO BLUES BAND)) https://youtu.be/MhgyfSfTm0w BB King-Live In Cook County Jail 1971 https://youtu.be/5QoKrlXHgtE >>193 エド・シーランの共作者はスノウ・パトロールのギタリストなんだよ あの「シェイプ・オブ・ユー」も共作してるし、今回のアルバムも大半の曲で一緒に作ってる Shape of You Songwriter(s) Ed Sheeran Johnny McDaid >Johnny McDaid >singer, songwriter, musician, and record producer from Northern Ireland.[2] >He is a member of the bands Snow Patrol つまりエドの音楽も「10年代ロック」の系譜とという事だな ビヨンセのソロ最大のヒット曲である「Halo」も 作詞作曲はワンリパブリックのライアン・テダーだからね Beyonce - Halo https://www.youtube.com/watch?v=bnVUHWCynig OneRepublic - Counting Stars (Official Music Video) https://www.youtube.com/watch?v=hT_nvWreIhg 白人ロックバンドのヴォーカルが作った曲を歌ってブラック・ミュージックを名乗るビヨンセw サギ師でしょw さらにアデルの「Hello」を作曲したGreg Kurstinもこんなインディバンド出身 ポップのヒット曲も、実はロック畑のギタリストが作ってる事が多い Geggy Tah - Gina https://www.youtube.com/watch?v=DIciKeYiD88 Adele - Hello https://www.youtube.com/watch?v=YQHsXMglC9A 表面的なデコレショーンはR&Bでもソングライティングはロックのメロディ だから売れる じゃないとここまでは売れない これは日本と同じ状況なのね YOASOBIの曲を作ってるのも、このバンドのギターヴォーカル The Bloom/ Davinci https://www.youtube.com/watch?v=y4Ufh1Yb3pQ もうDJにヒット曲は作れない時代なのね サウンドはR&BやEDMやヒップホップでも、上にはロック的なメロディが乗っている必要があるから で、それって音楽理論的には 「 ロック 」 以上以下でもない アコギやピアノで歌うとロックになっちゃうからな 先週キッド・ラロイが今ヒットしてる「STAY」をピアノをバックに歌ったんだけど The Kid LAROI - STAY (Jimmy Kimmel Live!) https://www.youtube.com/watch?v=BjQ1HmV4guM 原曲 The Kid LAROI, Justin Bieber - STAY (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=kTJczUoc26U これも「ロック・バラード」以外の何物でもないからねw R&Bではないし、もちろんヒップホップでもない ジャンル的には紛れもないロック まあこの辺の話は自分で作曲した事がない君等には分かりにくい話かもしれん 音楽理論的には楽曲のジャンル分けはサウンドやビートでは決まらない クラシックの曲をハウスのビートに乗せてもクラシックはクラシック ハウスにはならないのと一緒 Mozart - Rondo Alla Turca (Tropical House Remix) - Chris Justin https://www.youtube.com/watch?v=b2l5ZXbLsaI こうしてモーツァルトの「トルコ行進曲」をトロピカル・ハウス風に誂えても、あくまでモーツァルトはクラシックだからw ハウスのDJにはならないw これと同じでメロディがロックならビートがヒップホップでも音楽理論的には「ロック」でしかないわけだ Blues legend Skip James - Hard Times Killing Floor Blues, American Folk and Blues Festival, Cologne Oct. 9, 1967 https://youtu.be/mYALBzfY5QY Skip James sings "Crow Jane" (Blues legend Skip James sings "Crow Jane." From 1967.) https://youtu.be/ytVww5r4Nk0 結局メロディが存在すると、必ずその旋律の流れに沿ってコードが浮かび上がって来てしまう で、今のラッパーが歌うと、ラップもロックのメロディになっちゃう 特に90年代オルタナっぽいメロディが生まれてしまう DaBaby ? ROCKSTAR FT RODDY RICCH [Audio] https://www.youtube.com/watch?v=83xBPCw5hh4 Red Hot Chili Peppers - Scar Tissue [Official Music Video] https://www.youtube.com/watch?v=mzJj5-lubeM ファンクを取り入れたオルタナであるレッチリのメロディの付け方を、今度はラッパーの方がそのまま移植しちゃってる 今のラップの旋律って、R&Bやソウルのメロディじゃないんだよ アレンジ変えるとレッチリになるw 正確にいうと 「 ヒップ・ホップの脱R&B化→ロック化 」 って事だね ここらへんの曲なんてアレンジまでギターロックでしょ NUMB ・ XXXTENTACION https://www.youtube.com/watch?v=CkFYV9S0YDo Man Of The Year ・ Juice WRLD https://www.youtube.com/watch?v=AUxzqLz3-wI もはやヒップホップのヒの字も無いw ただのロックw ただ黒人ラッパーが参照してるのは、ちょっと前のメジャーロックであって 10年代以降のインディロックはさらに先に進んだ先進的な音楽性になっているから 黒人達が今のロックの音楽レベルに追いつくには、あと20年かかるんだろう 20年後には、ザ・ナショナルみたいな渋いラッパーや、ボン・イヴェールみたいなファルセットのラッパーが出て来そうw REMIX文化って事なんだけどね たとえばU2のハウスMIXの音源も結構あるけど、あくまでU2はロックでしょ U2 - With Or Without You ( Deep House Mix By Mazen Hanna ) https://www.youtube.com/watch?v=4P4Jd1B3LJY U2 - Beautiful Day (Mat Zo Remix) https://www.youtube.com/watch?v=Mh-b7-E_LwE U2 Session - Deep House Mixtape https://www.youtube.com/watch?v=2u-85HOysxY ハウスのビートに乗っててもメロディがロックだからね で、これの逆が今のポップスなのよ 今のポップスは、いわばデフォルトの状態でREMIX音源だから エド・シーランはUKロックのハウスMIXやR&BMIXをやってて、サウンドはエレクトロニックでも、ジャンルはロックかフォーク 基の楽曲はギターで作曲されている テイラー・スイフトだとカントリーのハウスMIXやEDMMIXだな サム・スミスなんかも、ぶっちゃけメロディはロックだからね 彼にソウルのフィーリングは無い、歌メロ崩さないし そういう意味じゃ、ランDMCやパブリック・エネミーみたいな純然たるヒップホップの方が、むしろ消滅してるんだよね 今のラップは 「 ロックのメロディを乗せたR&B 」 ってのが実際の音楽理論的な定義だね >>207 「メロディがロック」て… むしろメロディに独自性がない部類の音楽がロックだろ カントリーの旋律+ロックビートでロカビリー ブルースの旋律+ロックビートでブルースロック フォークの旋律+ロックビートでフォークロック クラシックの旋律+ロックビートでプログレやクイーンなど メロディに個性を発揮するアーティストがいるにしても、それはティンパンアレー以来のモダンポップスのイディオムが徐々に発達したものだから、 結局ポップス+ロックビートでしかない あとクラシックや西洋音楽でも ワルツやポルカのように、リズムでジャンルが規定されることも普通に多いですよ >モーツァルト+ハウス 普通にハウスだろ ディスコ時代でも「運命」をディスコにしたりしてたぞ 逆にブルースはガチガチに旋律的特徴に縛られてる音楽だな いったん基礎的な認識を整理した方がいいよ >モーツァルト+ハウス >普通にハウスだろ これはハウスというジャンルの音楽理論的な定義は何かというと サウンドメイキングの部分に限定されると言ってるのと同じなんだよ リズムパターンそのものは他ジャンルと重複する部分が大きいからな ビートを何に変えても「トルコ行進曲」の旋律に影響は与えないわけだからね >逆にブルースはガチガチに旋律的特徴に縛られてる音楽だな いや全ての音楽には旋律的な特徴があるんだよw リズムパターンだけで音楽は区分できない それは音楽理論を知らないDJとかが耳で判断してるだけ 俺みたいにベートーヴェンやブラームスのヴァイオリン曲を習得し演奏した事がある人間に、クラシックの話で対等に渡り合うのは無理だよ 音楽に疎かった自分の親を呪った方がいい クラシックは聴いてるだけで理解できるジャンルじゃない というより、全てのジャンルは自らがプレーヤーにならないと理解は出来ないw >>209 >むしろメロディに独自性がない部類の音楽がロックだろ いや、あるんだよ ロックのみならずアメリカの全ての音楽のルーツは、アイリッシュフォークやアイルランド民謡、スコットランド民謡がルーツ だからアイリッシュ系のエド・シーランはUKロックの正統的な継承者と言えるし スコットランドのバンドであるスノウ・パトロールのメンバーと共作関係にあるわけ お前はアメリカ音楽のルーツがアフリカだとかいうデタラメな認識を50歳過ぎるまで信じてしまったから 今さらアイリッシュの伝統を意識することを拒んでるだけでね 多分50代だとスノウ・パトロール聞いた事ないのかもな Tides ・ Ed Sheeran https://www.youtube.com/watch?v=5fF7bWC70MM ↑ Hands Open ・ Snow Patrol https://www.youtube.com/watch?v=7dq_nxg5-U4 Snow Patrol - You're All I Have (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=C8AQPGKcZOk エドの歌い方、メロの付け方、スノウ・パトロールそのまんま Ed Sheeran - Castle On The Hill [Official Lyric Video] https://www.youtube.com/watch?v=7Qp5vcuMIlk ↑ Snow Patrol - Open Your Eyes (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=fk1Q9y6VVy0 「キャッスル・オン・ザ・ヒル」なんてカバーなんじゃないかというぐらいまんまスノパトw Set The Fire To The Third Bar ・ Snow Patrol ・ Martha Wainwright https://www.youtube.com/watch?v=LcNhyWcNlio ↑ Ed Sheeran - I See Fire (Music Video) https://www.youtube.com/watch?v=2fngvQS_PmQ まあ実際スノパトのメンバーと作ってるんだから似るに決まってるんだけどね >>215 それはアイリッシュ派生の色んな音楽に言えるだろうね フォークもそうだし、ポップスやジャズにも入ってるだろう ブルースですらアイリッシュ派生という説も根強い つまり、特にロックに拘る必要はないので あえて他ジャンルと区別してロックを推すなら リズム面での特徴を推すのが筋ですよ スノウ・パトロールはスコティッシュ・フォークをバンドでやってて エド・シーランはアイリッシュ・フォークをソロでやってるというだけの違い それをアメリカ市場に売り込むために、ラップを入れたり、R&Bっぽいアレンジを加えたのは かなり戦略上の部分があったんだと思われる 初期のエド・シーランはただのフォーク・ロックだからな Ed Sheeran - Open Your Ears https://www.youtube.com/watch?v=-ETtJngV8vk まあ今もフォーク・ロックなんだけどw 昔のアメリカなら、音楽やってる人が多かったから、エド・シーランは売れなかったと思うね 表層的なアレンジを変えてるだけだからすぐに飽きられたはず でも今のアメリカは音楽無知で教養レベルが異常に低下してるから、ちょっとリズムトラックを変えただけで 雰囲気に誤魔化され、エド・シーランが音楽性の幅の広いアーティストだと誤解してしまっている どこまでいってもただのフォーク・ロックなのにw 今のリスナーは音楽をサウンドでしか捉えてない そのリスナーのレベル低下を示すリトマス試験紙のような存在と言えるね アメリカ俗謡ポップ音楽全体に通底するアイリッシュなどの「ヨーロッパ旋律」が好きというのはいいと思うんだけど あえてロックに拘って他ジャンルを攻撃する必要は全くないだろう ロックというのはビートの規定によって特徴づけられてるのが基調としてあるし、 ハウスやファンクやヒップホップと区別されるのはそこなんだから >>219 「俺がエドシーランを推す理由」の演説をかますのは勝手だけど、単純にスレ違いやから エドスレとかでやりなよ いや、ハウス、テクノ、ヒップホップは音楽ジャンルとしての固有性は無いんだよ 音楽理論的な区分は上モノの旋律やコードによって決まるからね それらは音楽ジャンルではなく 「 リミックスの手法/技法 」 の差異として捉えるべきなの どれもダブの後に出て来たジャンルだから、リミックスというプロセスを確立したダブがルーツにあるわけ これは昔たしかテイ・トウワかなんかが言ってて、非常に腑に落ちた解説だった そもそも現代のポップ・ミュージックというのは、リミックスの産物という側面が強く それは21世紀に入ってから更に強まってる ポップ系のアーティストはスタジオでいくつものアレンジを試作するんだよ だから完成品のサウンドを持ってして、その楽曲のジャンルを定義することは出来ない たとえばテイラーの基ジャンルは、あくまでカントリーなわけ どれだけアレンジを加えようと、テイラーはカントリーを基礎にしたギターで曲を作っているからな >>222 だから、ロックにしても、 かなりの数の「ブルースの旋律をエイトビート基調のリズムで演奏したもの」が含まれますでしょ? じゃあ 「ロック固有のメロディ」とは?って話よ >「ロック固有のメロディ」とは?って話よ だからアイルランド、スコットランドの民謡、フォークからアメリカに伝わったメロディだよw >>222 そりゃテイトウワがよく分かってないのか 君の記憶、引用が間違ってんだろ ハウスってのは、もともとディスコのDJの選曲から始まっていて、 ディスコ音楽の中から一定の特徴を抽出したものが基本になってる ハウスの最大の特徴である四つ打ちや それに付随するピアノなどのリフなどのフレージングを駆使したアンサンブルは もともとディスコナンバーから来ているわけ ダブはそれこそ手法の特徴にすぎず、ダブ影響があるからと言って、リズムの方に固有の特徴がない、とはならないよ >>226 せやからそれは、ブルースにもフォークにもポップスにも通底するんですよ その中で「ロック」に拘って推すとしたら やはり「50sあたりに確立した特有のビート」を基調に考えるべきですね アパラチアンといって アメリカを最初に開拓したスコティッシュやアイリッシュの移民達がやってた音楽がある ヒルビリーより更に前、カントリーのルーツにあたるジャンルだよ Red Rocking Chair ・ Coon Creek Girls https://www.youtube.com/watch?v=tqQFxZz4Mfk Charlie Monroe Red Rocking Chair 1949 https://www.youtube.com/watch?v=upw5r0Nksys Ballads and Songs of the Blue Ridge Mountains https://www.youtube.com/watch?v=ACD9NP4D_pU 歌追い人 - Wikipedia >『歌追い人』(原題:Songcatcher)は、2000年製作のアメリカ映画。 >アパラチア地方の音楽に魅了された学者を描く。 映画にもなってたりする 舞台は1907年で、その当時で既に「失われつつあるルーツ・ミュージック」という存在だったと まあアメリカ最古の音楽だからな リズムに興味なくて 西洋メロディを基軸にポップスを考えたいというのは 一つの志向として全然アリなんだけど クラシックや欧州俗謡からはじまり いわゆるスタンダードやらバカラックなどソフロから映画音楽から、ロック色薄いメロディアスポップスまで 包括的に新しい体系を自分でこしらえて推すべきだろ 特別にロックに拘るというのがガチで無意味だと思う 要は考えが整理されてないんだよケケケは 自分が何が好きで何を推したいのか分かってない >>227 だから、それも、どこまでいっても「ディスコ」の形式の上に展開するものでしかないって話だし そのリズムトラックだけを流用しリミックスとして他ジャンルを上に乗せても、ハウスという新ジャンルになるわけじゃないw >>230 もちろんフォークカントリーもね つってもどうせケケケは カーターファミリーもハンクウィリアムスも聴いてないんでしょーけど 「ハーモニーつけるのはフォークではなくコーラスグループ」なんて珍説が飛び出しちゃうくらいだからな >>230 >リズムに興味なくて いやいやリズムに興味がないのはお前の方だよ そもそもハウスには固有のリズムパターンはない 4つ打ちならハウスが生まれるより前からある それを無理やりハウスの特徴だと押し切ろうとするから無理が来る リズムパターンは1つのジャンルの中にいくつもあるんだからな DJに音楽ジャンルの話は出来ないんだよ あいつらはジャンルの表層をサウンドだけで判断してて、コード理論も知らないんだからw >>231 その場合のジャンル判定は単に分量の問題 いわゆるA面がポップジャンルで、 カップリングやボートラでハウスミックスがついてる場合は メインはA面、タイトルトラックなので、そのトラックのジャンルが優先されるけど ハウスのアーティストが他人の曲をハウスにミックスしたものを集めてコンピ作ったら それはハウスのアルバムになりますね もっというと「ダンス・ミュージック」なんてのもジャンルとして存在し得ないからな 音楽理論上そんなの定義のしようがないからね コレオグラファーが振り付けをすれば、演歌だってダンス音楽になり得るんだからw >>235 >ハウスのアーティストが他人の曲をハウスにミックスしたものを集めてコンピ作ったら >それはハウスのアルバムになりますね ・・・それはレコード会社が売るためのラベリングでしかないからw 音楽理論上の区分とは全く関係ないw >>233 分かりやすいから四つ打ちと言われてるだけで、 ハウスの四つ打ちは、 裏にハットを入れる、2.4にハンドクラップを入れる、などの「ディスコ流の四つ打ち」を継承してますよ ちゃんと変遷を追わずに字面だけで理解しててもダメですって ほんとどこまでも聞き専だよねw そろそろギターかキーボードでも始めたら? ターンテーブルなんて弄ってても音楽にはならないよw >>238 だからどこまでいってもディスコの形式の上に囚われた「リミックスの技法」でしかないんだよ ハウスを理論的に定義した音楽理論は存在しない 音楽理論上はビートに乗った上モノのジャンルによって定義される >>241 一応ギター弾きますし、バンドもやってたし クオリティガン無視でいいなら簡単な作曲くらいは出来ますけどね 君は 「今の音楽からバックビートはなくなった!」 とか言って 「バックビート強調の典型的な曲」を貼っちゃうようなレベルなんだから もう少し基礎的な部分から考え直したほうがいいよ それよりアパラチアンミュージックを聞いときなよ Red Rocking Chair ・ Coon Creek Girls https://www.youtube.com/watch?v=tqQFxZz4Mfk Charlie Monroe Red Rocking Chair 1949 https://www.youtube.com/watch?v=upw5r0Nksys Ballads and Songs of the Blue Ridge Mountains https://www.youtube.com/watch?v=ACD9NP4D_pU ヒルビリーよりもカントリーよりも前の音楽だぞ ここからアメリカ音楽の全てが生まれたと言ってもいい まあシャンソンの影響も強いけどね で、全てのアメリカ音楽のルーツが、こういう中世のヨーロパ音楽なんだよ 14世紀にして既にこんなピンク・フロイドやレディオヘッドみたいな陰鬱なバラードが存在したわけだ Middle Age music - Guillaume De Machaut (XIV th century - XIVe s.) https://www.youtube.com/watch?v=DgwPJpTsJP0 もう中世の時点で完成してたんだよ、音楽って 同じ頃クロンボは木をカチャカチャ叩いてただけだと思うけどねw さらにいうと「ミンストレル」ってのも中世の宮使いの吟遊詩人の名称だからね ここらへんなんて明らかにジャズのルーツだしねw Dance Suite - Eramus Widmann - 1613 https://www.youtube.com/watch?v=GKFaEf2dr1k Festive Sounds https://www.youtube.com/watch?v=WwNaCfuIBsQ Belicha [Additional 29987] ・ Anima Mundi Consort https://www.youtube.com/watch?v=I9bcO85aH4U Three English Songs for Voice & Instruments https://www.youtube.com/watch?v=bCjdD6QJJv8 Minstrel Melodies https://www.youtube.com/watch?v=jzc8HjEnCrk Chanconeta tedesca 2 https://www.youtube.com/watch?v=XehMS_f3sDo 打楽器だって既に中世ヨーロッパにあって アフリカ人の専売特許じゃないしねw ここで荒らしてるKKKっていう人は音大に入りたかったんじゃないかな? なんとなくそんな気がする >>247 鋭い。 今も音大を目指してて22浪中らしい。 浪人の憂さ晴らしに洋楽板のあちこちに顔を出して音楽講師役を買って出てみるものの、嘘とご都合主義と鼻持ちならない態度のおかげで、未だに受講生ゼロ。 昔神童扱いされてたがどこかで挫折したんだろうなって感じはする こんだけイキってて、他板ではオシッコウンコおおおとか言ってんだから笑えるよな 当初、このスレなら! と舐めてかかったんじゃないのかな? 残念な結果になったw ジャンルの王道、ベタ、定番みたいな感じって言って良いんですかね Roy Montrell - (Everytime I hear) that mellow saxophone https://www.youtube.com/watch?v=bCE34d-gzgo Hit The Road Jack - Ray Charles https://www.youtube.com/watch?v=GcZEszxvrJA Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic - Smokin Out The Window [Official Music Video] https:///youtu.be/GG7fLOmlhYg 2021/11/05 きのう公開 Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic - Leave the Door Open [LIVE from the 63rd GRAMMYs R 2021] https:///youtu.be/_d4yW6Lz_1o 2021/03/15 Future Funk Mix: 2018 Edition https://youtu.be/xHlJlovQOJ8 Future Funk Mix: 2020 Edition https://youtu.be/HCjlucIxfg0 見たことない動画ばかり THE JACKSON FIVE - 10 Rarest Video Performances https://youtu.be/7EimY8Ab9rs >>252 メロウサキソフォンは ストレイキャッツのカバーとかもあるけど ヴィンテージスカが好きな人とかに昔からとても人気のある曲 ギャズ・メイオールとかケブ・ダージも自分のセットで良くかけてるね ヒットロードジャックは 「ヒットロードジャックスタイルの曲」という表現があるくらい、一種の雛形曲だね 俺はあんまり好きじゃないけどw >>253 どちらかといえばもはやソウルミュージックで 微妙にスレ違いかな?って給Cもする LIONEL HAMPTON & HIS ORCHESTRA (1949) https://youtu.be/xPD2iFNsk3A 1949 Universal - International short featuring Lionel Hampton's orchestra and revue, including Curly Hamner (tap-dancing and drums), Sonny Parker and Lorene "Betty" Carter (singers), Kitty Murray (comic dancer) and little Lawrence and Lillian Williams (lindy-hoppers) Wes Montgomery plays a chorus on 2'08" ゴータンプロジェクトの20年前にタンゴ・エレクトロニコの元祖をやってた グレース・ジョーンズってすごいなあ アストル・ピアソラのLibertangoをダブのアレンジでカバー Grace Jones / I've Seen That Face Before (Libertango) 1981 https://youtu.be/qefjakjz0gU タンゴ・エレクトロニコ(エレクトロタンゴ) Gotan Project - La Revancha Del Tango (Full Album)(2001) https://youtu.be/QybR25RPt-8 https://ja.wikipeluangusaha.com/wiki/Neotango ネオタンゴという用語は、過去にタンゴヌエボの同義語として使用されてきました。 たとえば、Astor Piazzolla が音楽のタンゴパターンのいくつかのルールを破ったとき。 今日では主に、2000年代初頭にアルゼンチンで登場したタンゴと電子音楽の融合であるエレクトロタンゴを指します (ゴータンプロジェクト、タンゲット、バホフォンド、Electrocutango 、Tango Jointz 、Tango Fusion 、Narcotango 、Otros Aires )。 Neotangoはエレクトロタンゴやタンゴヌエボだけでなく、クラシック音楽、ブルース、トリップホップ、 バラード、ダブステップ、ディープハウス、クレズマー<など、幅広い音楽が演奏されるミロンガスの分類にも使用されます。 42>、サウンドトラック、チルアウト、ワールドミュージックなど。Wikipedia site:ja.wikipeluangusaha.com WW2中にこんなのやってたのかアメリカ Jumpin Jive - Cab Calloway and the Nicholas Brothers 1943 https://youtu.be/_8yGGtVKrD8 Cab Calloway & his Band - Geechy Joe - Stormy Weather (1943) https://youtu.be/RlE-Zv4Pyhk >>258 タンゴをひっくり返してるだけだからゴータンじゃなくてゴタンでいいんよ https://ja.wikipedia.org/wiki/ ブーガルー ブーガルー(Boogaloo, Bugalu)は、1965年から1970年ごろにかけて 主にニューヨークで流行したラテン音楽の一種。 リズム・アンド・ブルース、ソウルなどの米国のブラック・ミュージックと、 キューバ〜カリブ系のラテン音楽が混合されたサウンドが特徴である。 Joe Bataan - Gipsy woman 1967 https://youtu.be/KxhOIpQP8yY Joe Bataan - It's a Good Feeling (Riot) https://youtu.be/poFXwf25TNo なんかすごくイイw https://www.youtube.com/watch?v=M5VK_RdK9PQ& ;list=PL7Y3aYezESX1CSdiY0Xa8fxDXy5zvnGDr&index=16 まだやってるのかこのスレw マニアのモノマネしてみたい、マニア気分を味わってみたい、マニアに自分もなってみたい って風にしか見えないとあれほど云ってるのにw あと渋谷系でしかないともあれほど云ってるのにw 他にも根本的な問題があってブルース以上にソウルファンクを有難がるのは単なる好みの問題ではなく ポピュラーミュージック史に対する冒涜でしかないし その偏り以上に商業音楽しか理解できないことが更なる音楽に対する冒涜でしかないだろうね >>266 違う良さが生まれるよ ロックもそうなんだけど Billy Preston on SOUL! - Will It Go Round In Circles - 2/28/73 https://youtu.be/zLFjlplclgo Billy Preston - Encouraging Words - 1970 - Full Album https://youtu.be/GNCkTJ_WVEI Babyface Change The World Vote For Change Concert Washington 2004 https://youtu.be/bdx5UZS1PCg Babyface - End of the Road (MTV Unplugged, NYC, 1997) https://youtu.be/ifUsAUAah-Y Allen Toussaint - Southern Nights 1975 https://youtu.be/mCscZ2tPFmI Allen Toussaint - Last Train (Vinyl)1975 https://youtu.be/HN_NBDz48m0 6IX - I'm Just Like You (a Sly Stone production)1969-70 https://youtu.be/6LAwBvm1Igs Little Sister - Stanga 1970 https://youtu.be/38LOKKiWgOY BB King Called This His Best Live Performance https:///youtu.be/LWLAAzOBoBI recorded in 1973 at the prison outside New York City. >>271 リズムボックスといえばこっちも Timmy Thomas https://youtu.be/zJ38KmkQPik もうオルタナR &Bに通じる感覚がある >>273 をサンプリングしたドレイクのヒット曲 Hotline Bling https://youtu.be/uxpDa-c-4Mc 電子リズムでのグルーヴの系譜が繋がっている ドレイクのそれなんかただの替え歌だもんな しかもそれが奴のMV再生数1位というw これも このころのdrum machineだからリズムボックス(実はこれ日本の登録商標)的なものだと思う なによりレコーディングのメンバー見てビックリ Sly & The Family Stone - Family Affair (Official Audio) 1971 https://youtu.be/xag5RKD0VHk Sly Stone ? vocals, bass, electric guitar, drum machine programming Rose Stone ? vocals Billy Preston ? Hohner Pianet electric piano Bobby Womack -- rhythm guitar https://ja.wikipedia.org/wiki/ ファミリー・アフェア_(曲) でもロビン・ギブがドラムマシーンを使用したシングルを出したのは1969年の6月だからね Robin Gibb ? Saved By The Bell https://www.discogs.com/ja/release/703658-Robin-Gibb-Saved-By-The-Bell レーベル:Polydor ? 59 313 フォーマット:レコード, 7", Single, 45 RPM, Mono 国:Germany リリース済み: 1969年6月 B面 Mother And Jack ・ Robin Gibb https://www.youtube.com/watch?v=-46YwcaEFZQ A面 Saved By The Bell ・ Robin Gibb https://www.youtube.com/watch?v=AiSKjGJ72hw 対してスライのプロデュース作品のリリースは1970年の11月 6IX ? I'm Just Like You / Dynamite レーベル:Stone Flower ? S-9002 フォーマット:レコード, 7", 45 RPM, Promo, SP 国:US リリース済み: 1970年11月 https://www.discogs.com/ja/release/3787379-6IX-Im-Just-Like-You-Dynamite 1年半も遅いねw 黒人は遅れてるねw そうかスライはビージーズのロビン・ギブの曲をお手本にドラムマシーンを導入したんだね 白人の後追いだったんだねw Shuggie Otis も使い方が上手かった Shuggie Otis - Aht Uh Mi Hed 1974 https://youtu.be/avw50zY4fxc Shuggie Otis ? XL-30 1974 https://youtu.be/5hx9t_mE8O4 Albert King: The big blues (1962) [Album completo] https://youtu.be/PmM2L4nDJpA 01 - Let's Have A Natural Ball 00:00 02 - What Can I Do To Change Your Mind 02:55 03 - I Get Evil 05:49 04 - Had You Told It Like It Was (It Wouldn't Be Like It Is) 08:21 05 - This Morning 11:29 06 - I Walked All Night Long 13:41 07 - Don't Throw Your Love On Me So Strong 16:37 08 - Travelin' To California 19:31 09 - I've Made Nights By Myself 22:43 10 - This Funny Feeling 25:24 11 - Ohh-Ee Baby 28:02 12 - Dyna Flow 32:00 Albert King - Born Under A Bad Sign - 1967 https://youtu.be/LVCE1UsELw4 Born Under A Bad Sign 00:00:00,00 Crosscut Saw 00:02:43,20 Kansas City 00:05:14,23 Oh, Pretty Woman 00:07:45,01 Down Don't Bother Me 00:10:27,08 The Hunter 00:12:35,15 I Almost Lost My Mind 00:15:16,24 Personal Manager 00:18:40,05 Laundromat Blues 00:23:04,17 As The Years Go Passing By 00:26:10,14 The Very Thought Of You 00:29:55,15 https://en.wikipedia.org/wiki/Lloyd_Glenn Lloyd Glenn - Chica Boo -1951 https://youtu.be/ni7a-Zqdk2k Lloyd Glenn - Sleigh Ride - '54 X-mas Blues R&B on Hollywood label https://youtu.be/Qe2p4HUmLd4 Roscoe Gordon Booted 52 https://www.youtube.com/watch?v=r5qouYsFXa4 「Roscoe Gordon No More Doggin'」 https://www.youtube.com/watch?v=vfbfawJIrho ロスコゴードン 拍の裏を強調するピアノが、スカ、レゲエの元になったといわれる ※いわゆるバックビートとは違う ガーシュウィンのジャズは長閑だよ オリジネーターのほうが黒人の躍動感を理解しているよマイルスやミンガスの肉体感もこれ系 https://www.youtube.com/watch?v=UGN0je3x8_M >>286 https://en.wikipedia.org/wiki/No_More_Doggin%27 「NoMoreDoggin」はジャマイカで人気のある曲になり、スカ音楽の発展の基礎を築きました。 「50年代の終わりごろ、ジャマイカ人はリズム&ブルース、 特にロスコ・ゴードンが歌う 『ノー・モア・ドギン』と呼ばれるレコードに熱心になった」 とアイランド・レコードの創設者、クリス・ブラックウェルは語った。 「彼らはこのビートを手に入れ、少し陽気にして、歌詞を追加し、 それをスカと呼んだ。 ...1959年以降、これは大流行した。」 スカ音楽はロックステディに進化し、その後レゲエ音楽になりました。 ーーーーー ※ノーモアドギンは>>285 の2曲目のほう >>287 この頃のジャズを聴くと、そのまんまクラシックの管楽の延長線上にある音楽なんだという事が分かるね >>289 勘違いしてると思うけど これ自体はジャズじゃないぞ フランスのクラシック作曲家ダリュス・ミヨーが アメリカのジャズを聴いて、 その影響を受けて作ったクラシック楽曲が>>287 な 多くのカバーが存在する名曲 The Olympics - Hully Gully 1959 https://youtu.be/rSNoXEpF8y4 有名なのは同年に出たこっちのほうなんだな The Olympics - Good Lovin' (Shindig)1965 https://youtu.be/BIfRTzRJVtM 原曲 1st RECORDING OF: Good Lovin’ - Lemme B. Good (1965) https://youtu.be/AXdlIA-bpAA Memphis Slim & Sonny Boy Williamson (live in Europe) https://youtu.be/PWx4N0FMoXY Otis Spann もいる >>290 ジャズで使用されている楽器は全てクラシック音楽のをそのまま流用してるし ジャズの巨人たちは音楽の基礎でクラシックの楽理を学んだ上でジャンルそのものを築いて行った クラシックの土台の上に数あるジャンルの一つがジャズってだけの話だよ アフロ・アメリカンはアメリカ大陸で白人から賛美歌やクラシックを聞かされる前は、固有の音楽を持っていなかった 彼らはアンゴラ共和国やコンゴからの移民(奴隷)だったが、アンゴラはポルトガルの植民地でコンゴはフランスの植民地だった Various ?? Angola 60's 1956-1970 Folk World Afrobeat African Latin Cuban ALBUM LP Music Compilation https://www.youtube.com/watch?v=QMQFfDJf_ag Mokongele Honore - Leon Bukasa https://www.youtube.com/watch?v=4paXz2zuLOE Leon Bukasa - Penepene (Congo, late 50s) https://www.youtube.com/watch?v=YIOkrLIiU3k どっちも現地語じゃないし、ヨーロッパから輸入された音楽をやってる 何世紀も前からヨーロッパの植民地だったので、固有の文化は消えてしまっていた だからアメリカにいるアフロ・アメリカンにも英語の音楽しか残されていないわけだな レコードが発明される遥か前に、既にアフリカ全土がヨーロッパの植民地だったから 今でもアフリカ諸国の大半ではフランス語が公用語だったりもする 何世紀も前にアフリカ文化って消滅してたんだよね 辛うじて森林の奥地に住んでる原住民族などに民族音楽は残っているが そこすら実際はキリスト教化された地域だったりする ようはアフリカはただの 「 貧しいヨーロッパ 」 に過ぎず独自性は存在しない 黒人もただの「貧乏な白人」でしかない だから黒人は金持ちになるとヨーロッパのハイブランドを着るんだよw >>299 アホか 独自性があるから クラシックの作曲家がジャズに影響されたわけやろ? 論点がとっ散らかりすぎてどっから突っ込んでいいか分からんは Nat King Cole - "The Christmas Song" (1961) https://youtu.be/hwacxSnc4tI Donny Hathaway This Christmas 1970 https://youtu.be/Ncxa9dUzjAA Alexander O'Neal My Gift To You 1988 https://youtu.be/OXxAoKAWGFA Mariah Carey - All I Want For Christmas Is You 1994 https://youtu.be/yXQViqx6GMY 1st RECORDING OF: Merry Christmas, Baby - Johnny Moore’s Three Blazers (1947--Charles Brown, vocal) https://youtu.be/NTWZOUtZ9XY CHARLES BROWN - PLEASE COME HOME FOR CHRISTMAS - KING 5405 - 1960 https://youtu.be/g8zPwWvwv5U Stevie Wonder - Someday At Christmas https://youtu.be/y__tczZDkTo Jackson 5 -Santa Claus Is Comin' To Town https://youtu.be/gmUW2pVAopc Norman Connors - Stella (featuring Jean Carn & James Robinson) (1977) https://www.youtube.com/watch?v=bF2gDBTbNvg Norman Connors - You Are My Starship (ft. Michael Henderson) 1976 https://www.youtube.com/watch?v=PJr7EDaUO5M Norman Connors - INVITATION (ft. Miss Adaritha) 1979 https://www.youtube.com/watch?v=H1mVhktrsXM https://en.wikipedia.org/wiki/Who%27s_Lovin%27_You Songwriter(s) William "Smokey" Robinson The Miracles - Who's Lovin' You 1960 https://youtu.be/i5mt6KSGtbA The Temptations Who's Lovin' You 1965 https://youtu.be/xlltgUrkzHk Terence Trent D'Arby - Who's Loving You 1987 https://youtu.be/OvPo_4DEfZg THE JACKSON 5 - 'Who's Lovin You' Live 1971 (my edit ft RARE clips from 1970 - 1972) https://www.youtube.com/watch?v=Zq4D4HMxSPU The Jackson 5 "Who's Loving You" on The Ed Sullivan Show 1969 https://www.youtube.com/watch?v=N9U9A4_cgyI Tom Browne - Funkin For Jamaica Stockton Jazz Festival 9/29/2018 https://youtu.be/gUMXNi3sbFc Lonnie Liston Smith,Tom Browne, and Roy Ayers - Expansions 2008 Asbury Park Jazz Festival - Sunset Park https://youtu.be/6Jgaa5pQTPY Barry White - Never Gonna Give You Up https://youtu.be/v4_M5PcJQmU Barry White - Let The Music Play https://youtu.be/V3eOuK_-c34 杏里 Funkin' For Jamaica 2002年 https://www.youtube.com/watch?v=0S6uFdZoJok Mariah Carey - Don’t Stop (Funkin’ 4 Jamaica) (I’ve Been Thinking About You Remix) 2001年 https://www.youtube.com/watch?v=_D49_l6Fds8 Chaka Khan - "Funkin' for Jamaica" / "What Cha' Gonna Do for Me"- Festival Back2Black 2011年 https://www.youtube.com/watch?v=SwFeFdcrDUI Little Walter - Juke (Remastered) 1951 https://www.youtube.com/watch?v=BCX3ehB0VH8 Little Walter - Confessin' the Blues (Remastered) 1953 https://www.youtube.com/watch?v=9KkaBNKz7N8 Eddie Kendricks - Girl You Need A Change Of Mind - [1972] https://youtu.be/36RAB8sKeY4 Eddie Kendricks - Intimate friends (HQ)1977 https://youtu.be/EDoWSb4xrts ロック/メタルの新作は1枚もなし 米ビルボード誌「2021年のアルバム年間売上チャートTOP200」発表 - amass https://amass.jp/153437/ 【音楽】ビルボード誌、2021年の『アルバム年間売上チャートTOP200』 発表、ロックとメタルの新作は1枚もランクインせず [muffin★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638787201/ このスレまだあったかw ブルースをもっと勉強しないとダメだってしょっちゅう云ってたらスレ主逃亡w >>315 日本人バカだから定義付けしないと音楽を楽しめない ザッパもブルースのお勉強もすぐに飽きてマイケルボルトンに走っちゃった音楽音痴大魔王w またずいぶん貼ったなあこのスレ マニアのモノマネしたいだけの馬鹿乙 実際はとんでもないニワカなのにw R&Bもお勉強し出して早々飽きて逃走 ドゥーワップも最初だけお勉強報告しまくってその後飽きてすぐまた逃亡 おまえがなんか掘って深みまで行けてんの1回も見たことないなw Jポップ上がりのミーハー脳だからどこまで行っても薄っぺらい根なし草だよなw >>325 恨みごとだけは「深み」に到達するなお前w いまだに某板でのデマコピペを日課にしてるし 惨めな人生だこと いちいち貼らないだけで ニューオリンズ勢だのノーザンだのゴスペルコーラスだの日々いろいろ聴いてますよ そのUSとUKの音楽を並べる辺りが全然わかってないっていうか マニアでも好事家でもないっていうか単なる初心者に見えるねw それとくれぐれもお勉強報告と検索した記事の羅列はいらないからね あれは荒らしですよ >>327 えw ノーザンはUKのクラブ界隈が再評価したというだけで バッチリ「US産、USのクリエーターが発明したソウル」ですよww 「USに確実にあったトレンド」ながら やってる本人たちがそんなに気に留めてなかった魅力をフックアップして愛したというだけです 相変わらず背伸びして攻撃しようとしてズッコケる癖は変わってないねえ〜 >>328 ずいぶん返信に時間かかってるねえ 8時間も格闘したわけかw あのフィルスペクターの返答はいつになるんですか?w ノーザンソウルは一般的にUKを指すしそもそもソウル自体がUSの音楽ですからねえ その亜流をわざわざ挙げるっていうセンスがもうねw ニューオリンズ、ゴスペルにノーザンなんか挟むセンスは渋谷系のエセDJのそれですよね おれなら絶対そういう並べ方はしないですよねw >>329 >8時間 最近ごちゃん離れしてんだって 粘着してるなら知っとるやろけど 二等兵にも俺はほとんど突っ込んでないやろ? >ノーザンは一般的にUKを指す 指さねえよ馬鹿ww 馬鹿晒せばレクチャーしてもらえるって根性がケケケ並にゲスだなあ たとえば「ニューソウル」ってのは和製英語だが ニューソウルは「日本の音楽」なのか?違うだろ? ネタバラシすると、要するにHDHとかのモータウンに影響受けたモータウンぽいソウルがノーザンな 当然基本US産だし、ソウル史の中でも前後の連続性はちゃんとある(50sR&B〜ブリルビルなど含むポップR&B〜モータウン・ノーザンなど〜ギャンブルハフ、トムベル、バリーホワイトらのシンフォニック、ポップソウル〜ディスコ〜ハウス〜) ロック馬鹿がスルーしがちな流れな そもそもそのモータウンも「ポールウェラーの元ネタ」とか抜かしてるし、ジェームスジェマーソンを渋谷系とか言ってるし お前のソウル観がよくあるロック馬鹿の歪み認知を体現しちゃってんの フィルスペクターとかについてもそうだけど、お前も二等兵もケケケもR&Bについては地図描けてなさすぎるよ お前らみんなこの誤謬に陥ってる これは要するにロック雑誌を教科書にしちゃってるからだろう 俺もまあロック雑誌読んでたからわかるけど、あの手のは ぶつ切りに、ロックに影響ありそうなところだけ紹介して、それらの繋がりについてはほとんど解説しない 詳しい詳しくない以前に、R&B音楽の変遷の様子について教わってないのよ ロックについてはどーでもいい細部に渡り細かく押さえたかもしらんが ソウルについては基礎からトンチンカンな事を言い出すと 他人に文句つける前に、そこはも少し謙虚に考え直した方がいいと思いますは ゴスペル〜ニューオリンズ 勢とモータウン以降も当然バッチリ連続性はある ゴスペルにおいてジュリアスチークスあたりが グルーヴ+「ソウルフル」歌唱というスタイルを生み出し ↓ ニューオリンズ のアールパーマーらが8ビート軸としたモダンなR&Bスタイルを確立 ↓ ここから白人を含めて多様な音楽に派生、つかみんな大好きロック音楽もその一つ モータウン以降もロックとは別の体系を辿ったが 8ビート派生+ソウルフル歌唱の、明らかに正統な後継音楽だ これらも、ロックファンはワードだけぶつ切りに知ってはいるけど どうつながってるかよく分かってない感がある だから「俺なら並べないね(だってミューマガには書いてなかったし〜 ボブディランとあんま関係ないも〜ん)」とか間抜けなことドヤ顔で書いちゃうと 単にお前の教科書が偏ってんだよっつの >>331 また返信に6時間かw カートコバーンとラブレス信者なんてのはソウル系ブラックミュージックから もっとも遠いエセブラックミュージックリスナー以外の何者でもないし そんなやつからの講釈とか全く論外なわけだけどw Jポップ上がりの2000年以降の後追いリスナーでもあるしw で、ノーザンソウルってのは1960年代後半にイギリスのモッズシーンから始まったムーブメントの呼称 一般的にそれで間違いないしそこには当然モータウン系やスタックス系やアトランティック系ソウルが含まれるのは当たり前のこと それ以外は全くどうでもいい内容と検索した固有名詞の羅列だけなので省略 あと、いい加減フィルスペクターの質問から逃亡せずにきちんと回答するように これはくれぐれも 逃亡してもう何十日目ですか?w >>333 >ムーブメントの呼称 だーからそれは 「60s後半にUSで流行ったモータウン系ソウル」にUKの人が命名して愛好したってだけな ぶっちゃけてざっくり言えば他レーベルも含めたモータウンサウンドの事を言ってるわけ つまり「US音楽そのもの」なんですよ で、もちろんモータウンもレアグルーヴやニューソウルも ヒップホップや現代R&Bにも頻繁に引用される正統US音楽ですよ? イチイチ細かく分類命名してんのが「UKや日本のオタク」ってだけの話な お前は「ロック文脈から見て気に食わん」というだけで文句つけてるけど、単に「ロックから見たR&B」にしか興味ないってだけの話で 非常にありがちな偏りなんですよ >>331 で、例のウォールオブサウンドはソウルの一部分で切り離せない発言の謝罪ってまだなんですか? そんなレベルでこの長文も書いてるわけですよね? どう見ても検索羅列にしか見えませんけどw それとロンバケのどこがフィルスペクターそのものなのか? その流れでラブレス、オケコンに於けるフィルスペクター性への言及とかもまだなんですか? これって結局 検索できない応用問題出しちゃうと何も答えられなくなるニカワ素人モロ出しじゃないですかw >>334 それはつまりソウルはUSの音楽だがノーザンソウルというムーブメント及び呼称はUKのもの っていうおれの説に同意してるわけですよね 今までの発狂長文はなんだったのって感じですがw それともノーザンソウルっていうUKモッズシーンの呼称そのものを否定してるんですか? それは否定してもしょうがないですよ 既成事実だから 汚痔ちゃんが口惜し紛れに「お勉強」「理解」ってワードを出しちゃうのは、 モダーンミュージック辺りに屯してる全共闘世代のロートル連中から 「ジャズを勉強しなきゃダメだよ?」「ベイリーやアイラーを理解しなきゃね」と言われるままに、 魅力の無いゴミ音源にカネと時間を注ぎ込み続け、ロックを聴く能力に欠けたまんま人生を無駄にしてエェ歳まで育っちゃってるから、 それをしないで済んでる他人様が憎いんだろうねw 趣味で聴く音楽を「お勉強」「理解」の対象にしてそんな歳まで来ちゃってるのに気付いたら、もう砂漠の様な絶望でしょうなぁ・・・ 職業評論家でもない限り、音楽はねぇ、単に楽しんで、快楽を得る為に聴く対象なんだよ? 楽しんで聴き続けて、その結果自分が愛聴してる作品や音楽家に関して分かったや感じた事を、こんな場所には書くのであって、 「理解」を前提とした「お勉強」の為に音楽を聴くなんて糞クダラナイ苦行を己に課してるのは、汚痔ちゃんみたいな度のキツい馬鹿だけ、ですよぅ♪ >>334 つまり何も一切間違ってないんだがどうもモータウン通をアピールしたいがために暴走しちまったみたいw そういうのも十分偏りなんですけどね この人確かモータウンビートの曲81、2年までしか挙げられなくて 俺に惨敗したんだよねw おれはしっかり80年のヒット曲挙げれましたけどね まああの有名な曲知らなかったわけだからモータウンの知識も全然大したことないですよw >333 >スタックスやアトランティックが含まれるのも ほら分かってない いわゆるサザンはモータウンサウンドとは違いますよ ソッチは逆に白人スタッフも混入度高く カントリーも含めた土臭いルーツ系が定型 彼らが流行りのモータウン調にトライした楽曲がノーザンに含まれることもあるが、あくまでトレンドに乗っかってるケース 震源地としてはばっちりアメリカ・デトロイトスタイルの音楽です 当然UKの人が生み出したものでもありません >>336 >俺の説 いやお前の説じゃなくて当たり前の概要じゃんw せやからUKで命名されたってだけで「US音楽」なんですっての USのひとはざっくり「モータウンサウンド」と捉えてるあたりな 指してる音は一緒だし、一般的な日本のソウルファン、ソウル論評だと、この手の音を指すときに「ノーザン」をよく使うってだけの事ですよ (もちろんそれらはUKカブレとかでなく普通に浸透している用語ですがな) プログレの起源がウェストコーストサイケだなんて言ってる様な、 小脳も扁桃体も言語野も碌に働いてない耳ツンボ爺様のフランス書院汚痔ちゃんと、 〜 のルーツは 〜 なんてハナシをするの、途方もなく空虚では? >>340 フリージャズも知らないでポップグループ聴いてるお馬鹿ちゃんだもんねw >>338 基礎的なことで論破されると誤魔化すためかオタクトリビア合戦に走るのが気持ち悪いねえ つかお前とそんなレスバした覚えないが ケケケにレクチャーした時はプリテンダーズ(86年)とか挙げましたけどね リバティーンズとか広末涼子も貼った気もする ポップグループのアグレッションとダイナミズムを愉しむのに「フリージャズのお勉強/理解」が要るんだと本気で信じちゃってる砂漠の60代が、流石に口惜しそうなレス寄越してきました・・・w フランス書院の汚痔ちゃんは、少なくともロックに関しては何にも書かない方がイイと思うよ? 80年代半ば辺りのロックの豊饒期から、よりにもよってワイズブラッドやニッツァーエブみたいなのをピックアップしちゃうんだからねぇ♪ ルーツの確認って、ロックの場合は主に近現代クラと一部のトラッド、その源流は世界各地の演劇に付けられた劇伴音楽って事くらいが判ってたら、 後はそれを全部聴いて「お勉強/理解」なんてする必要が無いと思うんだけどねぇ・・・ 汚痔ちゃんの十八番「〜が好きなくせに、そのルーツとなった〜を聴いてないとかw」みたいなのは、単にマウントの為の口実でしょうよw なんで進化の系統樹を知識として知るだけに留めず「聴いて、体験して」「理解」までしなきゃなんないのかねぇ?暇人かよ? ハナクソジャズの「お勉強」する時間が有ったら、マイナーポストハードコアやインディクラシックの室内楽掘るわ馬鹿w >>334 フランスはR&B ・ソウルもグダグダだよ 要するに「カウンターカルチャー憧れ」を信念としちゃってるんで、そこから外れたものはサッパリ分からない 当たり前に大事なジャンルやアーティストも 「カウンター的に大事じゃない」からって攻撃し始める始末だからタチが悪い 要は 詳しい詳しくないとか以前に老害サヨク爺すぎるんだよな(その世代でもないのに) ロック音楽が流行として衰退したのも メディアに巣食うこの手のカウンター爺の価値観が幅利かせ過ぎたからって気もする 黙ってしみったれ屁理屈フォークで酒飲んで自己憐憫に浸っててくれりゃいいのに 自分にレスしてんの? 気持ち悪いなあw まず8時間開けて返信してきて爆発、6時間開けて更に連投爆発、最後は夜中の3時過ぎまで悶々と呪詛大爆発w おれとどんだけ戦ってるんだよこの人w で、そもそも当初云った通りすべてそのままでなんの問題も全くない話で ノーザンソウルはUKのモッズカルチャー派生の言葉で当然アメリカのソウルシーンやソウルカテゴリーを指して使う言葉ではない これはあくまでもUKモッズを経由した表現なんでそういうものをニューオリンズ音楽やゴスペルと並べるのは 渋谷系的でありエセDJ的でありニワカ素人的でナンセンスだと指摘した この場合はノーザンソウルなどとUKを経由させずにダイレクトにモータウンとかスタックスボルトなんかを 挙げればよかっただけなのになぜか唐突にノーザンソウルwを挙げてしまったというソウルというよりも まだまだ気域性とか震源地的な感覚が全く理解できていないということだろうね それと例のウォールオブサウンドはソウルの一部分で切り離せない発言の謝罪ってまだなわけ? 最近ペットサウンズとソングサイクルのノスタルジーや実験性はフィルスペクターからの影響によるものだって指摘したけど 懸案になってるロンバケのどこがフィルスペクターそのものなのか? その流れでラブレス、オケコンに於けるフィルスペクター性への言及もいい加減に回答してくださいよ これってもう逃亡して2か月くらい経ってる質問なんですけどw ポピュラー音楽全般を知る必要性、理解する必要性なんてまったく無いんだよw 好きな音楽ジャンルやサブジャンル、特定音楽家や作品を聴き込んで感じたり考えたりする事に時間と労力を使えや? 人生の有限な時間を、良さを感じられもしない音源への「お勉強」で費やして、それでナニか「理解」出来たからって、5ちゃんのマウントにも役立たないでしょ?w >>346 だから「ニューソウルは日本の音楽なんですか?」 で終わる話なんだよw アメリカにはニューソウルという言葉は膾炙していないが、 のちのネオソウルやフランクオーシャンはじめ 「あのへんのソウル」が特別な意義を持ってることは誰もが認めるところやろ?? 同様にノーザンもアメリカの音楽なの デトロイトを震源地に、シカゴ、フィラデルフィアなどの北部都会が背景にある(ノーザンという単語の由来はこれではないが、usにおいても北部のサウンドではある) いわばモータウンから70sフィリーなどに拡散発展していくあたりのサウンドを切り取ったもので、震源地や土地柄反映、実態もちゃんとある 教科書的な説明だけ読んで 「ukのDJが背景無視で好き勝手にセレクトしたもの」とか思い込んでるのが浅すぎてお話にならんわけ それこそウィキペディアを曲解してるだけで まったく音聴いてもないし理解もしてないじゃん… >>348 全くその通りだし しかもこの汚爺ちゃん、口で言うほど「勉強」できてませんから… 「織田信長が徳川幕府開いたんだぞ!お前ら知らんのかw」 レベルのことを堂々と垂れ流してるだけで ウザいどころか害悪でしかないのよな ノーザンの傾向 雛形はモータウン ジェームスジェマーソンが先導したうねるグルーヴィなベースライン 音圧高くタンバリンや管楽器を重ねるなどした、爆発的にはじけるリズム ブルース色の薄い享楽的なメロディなど どちらかというとロックよりフィリー、ディスコ、ハウスなどにつながるサウンド Dobie Gray - Out On The Floor https://www.youtube.com/watch?v=U8-GC_vkAKw Yvonne Baker - You Didn`t Say a Word - 1966 - YouTube Outta Sight https://www.youtube.com/watch?v=IGykz3cIMNE FRANKIE BEVERLY & THE BUTLERS - SHE TRIED TO KISS ME (1965)1 https://www.youtube.com/watch?v=s_Dg6qp_hFw chuck wood seven days too long https://www.youtube.com/watch?v=gZ-wDADFmG0 ↑このへんはフィリーとかニューヨークのレーベルで モータウンの影響が顕著、サザンソウルとは違うサウンドながら 「モータウン」と言っちゃったら間違いになるわけね Jackie Wilson - (Your Love Keeps Lifting Me) Higher And Higher https://www.youtube.com/watch?v=mzDVaKRApcg この超絶名曲はモータウンのファンクブラザーズも招へいしているが シカゴのレーベルであり、バックも純モータウンではないし モータウンと呼ぶわけにはいかない シカゴソウルとだけ規定するのも無理がある こういうサウンド群(震源地アリ、特徴あり、土地柄反映アリ)は 実態はあるが、アメリカにはちょうどいいワードがない イギリス人が発明した「ノーザン」がベストなんだよ 一方のサザンソウルの傾向は ブルースやカントリーの素養を感じさせる無骨なサウンド 派手さは少ないシッカリしたエイトビート どちらかというとロックに近い ハチロクでの歌心をぐいぐい聴かせる泣かせバラードも多い 適切ではないが、説明のためにあえて書くと「演歌っぽい」ソウルでもある otis redding try little tenderness https://www.youtube.com/watch?v=IQ9n2_5mbig rufus thomas walking the dog https://www.youtube.com/watch?v=Fw1KAlQSYjw william bell I Forgot To Be Your Lover https://www.youtube.com/watch?v=jAv_P2Z-5LU Eddie Floyd - Knock On Wood https://www.youtube.com/watch?v=Kceiks__PsE Happy-- William bell --northern soul https://www.youtube.com/watch?v=1t823LIgpB0 このように、サザンにしてはモータウン風の享楽的な曲調にトライしたものがノーザンカテゴリに入る場合もあるが、これが好きなのを「スタックスを愛聴してる」とか言うのはおかしいわけ スタックスやサザンを代表する音は上のような無骨なサウンドであり、こっちは変化球。 いかにおじちゃんの意見が背景を無視したテキトーなものかが分かるだろう サザンソウルの例、ライブ貼っちゃったから ちょっとわかりづらかったな スタジオ版同士比べる方が「味」の違いはよく分かるだろう otis redding try little tenderness https://www.youtube.com/watch?v=UnPMoAb4y8U rufus thomas walking the dog https://www.youtube.com/watch?v=GOHofU8CQYs 4時間後に返信が始まってそこから1時間かけて7連投かw 困った人だなあw で、そこで語られてる内容っていうのが今までと完全に同じことの繰り返しで 渋谷系の元ネタであるUKモッズ派生のノーザンソウルというワードがいかに大事でいかに重宝してて いかに素晴らしくて中身はアメリカだから問題ないでしょ?っていう馬鹿のひとつ覚えの繰り返しと その後はいかにも渋谷系、DJ系そのものといった感じの無個性極まりない紋切り型の音楽紹介が行われてるってだけ おれはそもそもUS産の音楽に関して少しでもUKの手垢の付いたものは避けるし渋谷系、DJ系の手垢の付いたものも 同様に当然避けるわけだがその辺の感覚が全くわかってないと何回云えば理解できるんですか? それと肝心のウォールオブサウンドはソウルの一部分で切り離せない発言の謝罪ってまだなんですか? 逃亡してそのままになってるロンバケのどこがフィルスペクターそのものなのか? その流れでラブレス、オケコン(勿論、スピリチュアライズドやジーザス&メリーチェインなんかも) に於けるフィルスペクター性への言及もいい加減に回答してくださいよ 間抜けな渋谷系ノーザンソウル連投で逃げ切りたいみたいですけどw >>356 >>348 は読んだかね? 「先天性の手遅れ」である汚痔ちゃんが、残り少ない人生まで潰しちゃわない様にアドバイスしてみたよ♪ >>357 おまえってブラックミュージック理解力ゼロだよなw NW、ポストパンク辺りはファンクとかポリリズムが重要な時代なんで 小学生レベルくらいでもお勉強した方がいいと思うよ 聞こえ方が全然変わるからね おまえって結局ブラックミュージックコンプレックスをクラシックとかプログレで 正当化しようとしてるだけのボンクラーリスナーでしかないと思うよ 口惜しくて歯軋りしちゃう様な時はアンカー付けちゃう人生空振りのフランス書院汚痔ちゃん・・・ >>358 俺の人生には、大半のジャズと共に、ブラックミュージックも一切必要アリマセン♪ ロックを聴く為の素養の欠片も授からないまんまこの世にひり出されてきちゃった汚痔ちゃんには、俺は「お勉強」も「理解」も求めませんよぅ・・・? だって、 完 全 に 無 駄 ですからねw だから汚痔ちゃん、魅力も感じない音源の「理解」にこれ以上人生を費やす前に、>>348 をもう一度読んでみてね? ×俺の人生には、大半のジャズと共に、ブラックミュージックも一切必要アリマセン♪ 〇俺には、大半のジャズと共に、ブラックミュージックも一切理解デキマセン♪ 若者たちはKPOPしか聴きません 年寄りはレベル高いKPOPを理解出来ないだろうね >>362 そんで汚痔ちゃん、 >>348 は読んでくれたかな? 音楽はねぇ、職業評論家でもない限りは、単に楽しんで、快楽を得る為に聴く対象なんだよ? 楽しんで聴き続けて、その結果自分が愛聴してる作品や音楽家に関して分かったや感じた事を、こんな場所には書くのであって、 「理解」を前提とした「お勉強」の為に音楽を聴くなんて糞クダラナイ苦行を己に課して人生をすり減らしてる汚痔ちゃんの怨嗟を俺に向けるのは止めて欲しいな♪ >>356 言ってることが完全に二等兵のビートルズヘイトと一緒ですな 怨念に火がついて、それを生きがいにしちゃってるわ つかモータウンなんて「なんちゃらの元ネタ」なんてもんじゃないやろに、完全に目が曇っちゃってる 俺は渋谷系もポールウェラーやその周辺もほとんど聞かないし、ぶっちゃけよく知らんのやけど(絶対お前の方がストーカー的に詳しいだろ) まずUSソウルがあって真似っこしてんのが彼ら、と 順序が逆なのに、派生物の方に劣等感があるからって その恨みを押し付けられてもホント困るんだよね 二等兵がビートルズオタクになんか恨み抱いて訳わかんないこと延々書いてるのと全く一緒(説明とかしてもコッチに怨恨向けてくるからタチが悪い) まあごちゃんなんてネガティブ感情増幅ツールでしかないのかも知らんが、他人の劣等感みたいのにイチイチ付き合ってらんねーんですは 言葉で説明すれば理解したことになるってもんじゃないだろ それにひとりのミュージシャンにもいろんな面があるんだし どうでもいいよ ノーザンだろうがサザーンだろうが どうせ黒人だし 第一黒人って言い方自体大雑把すぎだろwww >>365 まさかの2時台に長文返信かw しょうがない人だなあw そもそもラブレスとかカートコバーン信者が語るソウル系の音楽なんてのは 胡散臭いどころの話ではないよ それといつも云ってるようにおれは渋谷系のソウルリスナーも 渋谷系のソウル解釈も渋谷系のソウル語りも基本的に完全否定してるからね ソウル系でも特にモータウンを重んじたりブラック系でもブルースが極端に弱かったり ノーザンソウルなんてカテゴリーを必要以上に有り難がったり そういった典型的渋谷系趣味にはアレルギー反応しか出ないし嫌悪感しか感じないし あらゆる音楽リスナーの中でもっとも嫌いなタイプのリスナーだよね と、この辺はいつも云ってることだから知ってるはずだが くれぐれもそんなことはどうでもよくて重要なのはフィルスプクターの回答ですよ まだなんですか?また逃亡 >>369 なんか必死で気持ち悪いんですけど… 書き込み時間がどーとか大きなお世話だっつのw 忙しいしごちゃん離れしたいんだよw 別に俺はラブレス信者でもカート信者でもないし (ふつうに好きだしリアタイだとは言ったけど) ロンバケについて特に論を展開したこともないんだけど? 大瀧詠一も大して興味ないし 書いたことについて「ここが間違い」とか指摘すんならいいけど、 何とか揚げ足取ろうという一心だけで絡まれても、相手にする気ないんですよね〜 >>370 8時間後に返信してたんだねえw すっかり逃亡したんだとばかり思ってたんだけどねw とりあえずラブレスもカートコバーンも神格化したり それをアイデンティティにしたりするのは止めた方がいいだろうね そこまでの価値は間違いなくないからね それとノーザンソウルなんていう渋谷系の手垢のついたジャンルを有り難がるのも 単に間抜けな俗物にしか見えないので同様に止めた方がいいだろうね そんなものを経由させないで単にモータウンなりスタックスなりスタングレコードなりを 直接聴けばいいだけの話で で、やっぱり肝心要のフィルスペクター関連の質問は今回も完全スルーなんですねえw とりあえずポップスやポピュラーミュージックやウェストコーストや ラブレスはじめシューゲイザーを語る上でも絶対的に外せない部分なんで しっかりお勉強することをオススメしますね まださっぱり理解できてないようですがw 魅力を感じもしない音源に時間とカネと労力を注ぎ込んだ「お勉強」 それに費やした人生と引き換えに得られた「理解」の一端が、 「プログレッシブロックの源流はウェストコーストサイケである!!」 なんだからねぇ・・・ フルスイングで人生空振りしちゃってる歳寄りの見本ですな♪ ソウルなんて1ミリも理解できないブラックミュージック完全理解不能のボンクラリスナーだもんな 隠れてこそこそマイルスのお勉強してて糞ワロタけどw 悪いけど、この板のスレに貼られたの聴いただけで流し聴きしか出来ないBGMだと判断しましたよ、マイルスw ソウルもブルースもファンクもジャズも、ロック楽曲のパーツとして使われるだけの音楽としか認識してませんねぇ・・・ そんな魅力も感じないモンに「お勉強」してまで「理解」する暇有ったら、好きな音楽を聴き込む事に有限な人生の時間を使いますよ、 音楽趣味人生空振りの還暦オーバーことフランス書院の汚痔ちゃん♪ というか自分が理解できないから否定するってのは止めた方がいいよ それは単なる幼稚園児理論で批評でもなんでもないからね 魅力も、理解する必要性もまったく感じない音楽を無理して「お勉強」までして肯定しなきゃなんない程に、暇じゃアリマセンから♪ 無理してお勉強してみたら自分の音楽音痴さに絶望したんですよね よくわかりますw だから、ロックを聴く能力をまったく授からないまんまこの世にひり出されてきちゃった怨嗟を俺にぶつけないでよ汚痔ちゃんw 80年代半ばから後半にかけてのロックの豊饒期から、よりにもよってワイズブラッドやニッツァーエブ(w)みたいなのをチョイスしちゃうのは、 汚痔ちゃんが「先天性の手遅れ」を発症しちゃってるから、ですよぅ・・・? 理解できないものを叩くだけの音楽語りって一番不毛だからね まあ陰謀論とかビーガンと一直線だけどw レコメン系どころかプログレどころか、ロック一般も聴く能力を授かってない汚痔ちゃん・・・ あと、ヘレシーみたいな「ツタツタハードコア」も推してたんだっけ?w いつもの自己陶酔垂れ流し長文が始まりそうなんで退散w ロックを聴く素養素地に欠けてるが故に「ロックに於けるハードコア」のハナシみたいなの、汚痔ちゃんには一番癪に障るんだろうなぁ・・・とはワカリマスよ♪ >>383 口惜しくて切なくて、退散も出来なくなってる汚痔ちゃん♪ ⇒ >>381 書き忘れてたけど、汚痔ちゃんってば案の定意味分かってないねw その「ハードコア」はハードコアパンクを指してんじゃないよ? それで物書き自称しちゃう60代・・・流石ポモ直撃世代♪ フランスはお勉強の量が多いわりに点数取れないバカタイプ応用問題もからきしダメ 屁ファソってのも相当酷いよ 60年代70年代のアメリカ音楽小学生レベルだからw 「ハードコア」は検索しましたか? 学問ごっこ大好きモノ書きの汚痔ちゃんw >>371 バカだな スタックスもモータウンもハイもフィリーも聴いてるから ノーザンの味も楽しめるんだろ 「ノーザンと言わずスタックスといえば云々」とか言ってる時点でお前のソウル偏差値は40くらいなんだから無理してなんか言おうとすんなw あと「ヴィスコンティの弦アレンジはスペクターそのもの」とか言ってる時点で(ヴィスコンティ本人が否定的発言済)スペクター偏差値も40だし 「ニールヤングのどこにスペクター影響が?」とか言い出す時点でウェストコーストもグダグダw 挙げ句大瀧詠一がどーとか言い出してこっちが恥ずかしくなるはw ホント無理して興味ない、嫌いなものに口出さんと 好きなもんだけをオヌヌメしてろっての(誰の反応もなくてもいいじゃねえか、自分が好きなら) ヘイトが生き甲斐だなんて虚しすぎるやろ? >>391 で、ウォールオブサウンドはソウルの一部分で切り離せない発言の謝罪ってまだなんですか? 逃亡してもう2ヵ月もそのままになってるロンバケのどこがフィルスペクターそのものなのか?とか その流れでラブレス、オケコン(勿論、スピリチュアライズドやジーザス&メリーチェインなんかも) に於けるフィルスペクター性への言及についてもいい加減に回答してくださいよ 間抜けな改行長文と渋谷系ノーザンソウルを否定された呪詛でごまかしたいみたいですけどw >>392 だーから「切り離せない」なんて言ってないって何度も言っとるやろw 頭悪いなあ もっかい蒸し返すと ーーーーー 某スレで、 マッカルモンド&バトラーを聴いて「ソウルっぽい」と言った人がいて それにお前が「スペクターとソウルをゴッチャにするな!」とか難癖をつける ↓ 俺が 「は?スペクターはリーバーストーラーの弟子筋で、バリバリポップソウルジャンルで代表作作った人ですよ? マッカルモンド〜はスペクター、モータウン、サザン、カーティスなどの影響丸見えだから、スペクター含めてソウルと感想言っても別に間違いじゃないやん」 と突っ込んだと、 それだけの話だ 単純にお前が スペクターの立ち位置も分かっていない知ったか野郎だと露呈しただけの話な(どーせB B5や大瀧詠一の源流ってとこしか頭にないんだろ?ミューマガお勉強オジサンにありがちな量産型雑認識や) ↓ したら例によってお前は何とか俺に復讐しようと ますますヘイト募らしちゃったと そもそもお前が背伸びして他人に嫌がらせしなけりゃいいだけの話なんで、コッチに恨み向けられても困るんですけどね〜 >>393 ただそれはやっぱり明らかにごっちゃになってるし間違ってるしウォールオブサウンドは理解できてないよね 逆に云うとレットイットビーやジョンの魂やオールシングスマストパスや ラモーンズのエンドオブザセンチュリーのどの辺がソウル的な部分になるわけ? 更にそこからラブレスやOKコンピューターのどの辺がフィルスペクター的な部分なのか その辺に言及を それができないことには理解できてるとは云えないだろうね それと渋谷系のソウル趣味はくれぐれもご勘弁をw >>394 せやからね、君のは 「モータウンとソウルがごっちゃになってる」 「ビートルズとUKロックがごっちゃになってる」 と言ってるようなもんなの コレがおかしな発言なのは分かるね? 一部であって別個のカテゴリではない かつ、これらはスペクター同様派生としてソウルやUK以外のポップ、Jポップ、ロックにも応用されてるし (レノンなどの全盛期過ぎたスペクター起用についても、「モータウンビート使ったソウル色薄いポップ」などと似たケースと言える) スペクターの場合、評論的に白人や日本人への影響部分が強調されすぎてるので、ソウルジャンルの一部をなしてるものという認識が薄い。薄いけど一部であることは確か。 まして、クラシックソウル全般要素をフィーチャーしたマッカルモントバトラーを聴いて、スペクターを特に意識しないでソウルぽいと思うのは 「スペクター評価文脈に疎い」というだけの話で 別に間違いではない 逆にコレを「間違い」「ごっちゃ」と言っちゃうのは、ビートルズがUKロックである、モータウンがソウルであるレベルの基礎的な概要が頭に入ってない半可通発言であって 他人を「初心者」だの「音楽語る資格がない」だの罵る資格なんかないだろう、て話ですよ マイブラについては、俺は好きなだけで特に詳しいわけじゃないが フィルスペクターやペットサウンズの影響があることは確かに本人が言及しているね とはいえ同パート多量のオーケストレーションなどの「ザ ・ウォールオブサウンド」をやってるわけではないけど (実はさほど多重録音は使ってないことはケビン本人が言ってるし) 俺は以前マイブラスレで「US系譜轟音系なのにサンシャインポップみたいのをやってるところが革新的だと思った」とか書いたことあるけど 特にケビンの発言など知らなくても、その要素を味わえてるんだから(つか言語化できなくとも大概の人は聴き取れてると思うが) 楽しむ分にはそれで十分だろう トリビアを具体的に語らなきゃ「理解できてない」って事は全くない 語るのにそれが間違ってんなら指摘すべきかもだが そんなもん、オタク度が高いかどうか、ってだけの話だろう JAMES BROWN Live in Rome 1971 https://youtu.be/JQ4ztL7dBKE James Brown - live in Kinshasa Zaire 1974 https://youtu.be/WP1zKat-x4s JEAN KNIGHT - MR. BIG STUFF https://youtu.be/ooYExfw9lLY ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる