ハイレゾ時事スレ1 [無断転載禁止]©2ch.net
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オーディオに関連する話題をゆる〜く扱うスレです。
内容に規制はありません。
まったりと楽しめればそれでいいですw シティ・ポップスとして聴くなら、
地方都市で自分の好きな音楽を自由に追い求めてるミュージシャンのほうが、
今後長く聴かれるような気がする。
あくまで音楽のバックグラウンドして地方を感じさせるようなものね。 ディズニー・ピクサーの最新作「リメンバー・ミー」は、メキシコの死者の日"Dia de Muertos"を題材にした映画。
音楽もメキシカンで、前述のロス・バニャーレス・ジュニオールスのようなのが使われているのだよ。
日本公開は吹替版なんだろうな。
主人公はミゲル・レベーラ君。
https://www.youtube.com/watch?v=87nY9m_UA7g これを気に日本でもマリアッチブームが起きるか?
まあ無いだろうなw youtubeでぱっと見した感じ、「千と千尋の神隠し」に似てるw 「リメンバー・ミー」の原題は"COCO"
どうもこの歌"Recuerda Me"からとってるらしい。
この音楽なら絶対スペイン語で聞きたいもんだが、吹き替えなんだろうな。
https://www.youtube.com/watch?v=OUUOgee7CKs Carlos Riveraという、パンチドランカーのボクサーのような名前の歌手が主題歌を歌ってるようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=cfzmjgpx-VE あ、これを気にじゃない、
これを機にだなw
まあ機にしない。 いやなんなのこれw
なんでマリアッチがスカになんの?
頭おかしいんでないの? ベネズエラのUn Solo Puebloの1989年のレコードが450円で売ってたので買ってしまったのだった。
Vol. 12+1ってことは多分13枚めのアルバムなんだろう。
マルチニークのKassav'のカバーをやってる。
同時ズークが流行ったからねw
https://www.youtube.com/watch?v=c6AmCrLkS3Y 実はベネズエラにもカリプソがあって、カーニバルが行われてるのだ。
カジャーオのカーニバル"Carnaval de El Callao"は2016年にユネスコ世界文化遺産に登録されている。
https://www.youtube.com/watch?v=YBheRt-L4GA ちなみにこれはコロンビアのバランキージャのカーニバル
https://www.youtube.com/watch?v=zcgUJh8SgG0
それぞれその土地の風土と文化、音楽があってそれをリスペクトしつつ見るのが楽しいのだが、
あの「リメンバー・ミー」の強引なマリアッチとスカのすり替えは本当に腹が立つね。
日本の業界は映画を見せたいんじゃなくて、映画と一緒に別のものを売りたいだけだろう。
作品へのリスペストも異文化へのリスペクトも感じない。
ましてやそんな業界がシティ・ポップなんて産み出せるはずもなく、だからシティ・ポップは地方から出るものなのだ。 King Tubbyの"Concrete Jungle Dub"
最近の再発レゲエの中ではかなりいいかもしれない。
数あるダブアルバムの中でも突出していいかもしれない。
https://www.juno.co.uk/products/king-tubby-riley-all-concrete-jungle-dub/676308-01/ シシド・カフカのアルゼンチン留学とかいう記事にサンティアゴ・バスケスとかいう名前があったので、
何者なんだろうと思ってyoutubeをあさってみた。
正直対して面白くないw
https://www.youtube.com/watch?v=uvLCMLX2Vew こんなのもあるけど、
ポリリズミックな演奏にはなってないので自分の好みではない。
大編成の割には音が薄い。打楽器の無駄遣いのような気がするけど。
https://www.youtube.com/watch?v=foSaXA3kPeE まあパーカッションオーケストラなんてGiovanni Hidalgoが一人いれば十分なんだなw
https://www.youtube.com/watch?v=yTi8mWuHdm0 そうそう、サルサとかのコンガの名手達がよく言うんだけど、
コンガの演奏はメロディーがとっても大事なんだと。
まあ聴けば違いが分かると思うねw プエルト・リコのConjunto ChaneyがABBAの「チキチータ」を演っていて
どういう経緯なのか、昔からなんでだろうなって思ってたのだが、
https://www.youtube.com/watch?v=-uoH_pVONL0 最近になってちょっとネットを調べていくうちにいろいろ分かったのだった。
まず本家ABBAのChiquititaがリリースされたのが1979年。
そして同じ1979年にプエルト・リコのアイドルグループ、メヌードがこの"Chiquitita"を収録したサードアルバムを出す。
これがスペイン語バージョンになっている。
https://www.youtube.com/watch?v=4r8yr1_zc1k どうもABBAのチキチータのスペイン語バージョンをABBAが歌って、それをメヌードがカバーしてプエルト・リコでもヒットしたみたいだね。
これがABBAのスペイン語バージョン。
https://www.youtube.com/watch?v=cHRfmX3oF0Q これは"ダンシング・クイーン"のスペイン語バージョンだが、
口の動きは英語だね。歌とまったくシンクロしてないw
https://www.youtube.com/watch?v=ZcVhyVRfJto ついでに書くと、この頃はまだリッキー・マーティンは加入していない。
ABBAのスペイン語曲をまとめた"Gracias Por La Musica"というアルバムが1980年に出てるらしいのだが、
もしかすると、もっと再評価されていいアルバムかも知れない。 NGT48の新曲のMVが小林勇貴という人の監督作品らしいが、
なかなか楽しくて出来が良いMVだと思う。
歌詞と歌はいつものようにどうでもいいんだがw
https://www.youtube.com/watch?v=_YybtAuT4YE おっとっと
>861のKassav'はマルチニークじゃなくてグァドループなんだねw
どっちもフランスの海外県で混同してしまってるが、
そもそも島も歴史も違うのでちゃんとしておかなくてはいけない。 コロンブスの発見以来、
フランス領(黒人奴隷流入)→英国領→スウェーデン領→フランス領
そして奴隷制廃止後フランス海外県に
という欧州にレイプされまくった島だ。
まあ、現在カリブの島々が貧しくても比較的平和に暮らしてるのは、
欧州の国々に多少は罪の意識があるからかw ちなみにマルチニーク
英国人の入植
フランスの侵攻、島民虐殺、島民絶滅、黒人奴隷流入
一時英国領に
パリ条約でまたフランス領
アメリカ独立戦争の戦地に
フランス革命で黒人暴動→制圧される
英国領に
またフランス領に→奴隷制復活(ハイチは革命により独立)
火山爆発で3万人死亡
第2次大戦後、脱植民地化の機運の中で海外県に昇格
とまったく悲惨な歴史 でも自分たちの手で独立を勝ち取ったハイチのその後を考えると、
誇りだけでは食べていけないんだなとつくづく・・ アジアがこういう歴史をたどらなかったのはやっぱり日本があったからで、
反省も大事だけど、そこは他の植民地と比較して検証したほうがいいと思うね。
これは別に戦争賛美でもなんでも無いことは理解頂きたい。 そして今日はサッカーでマリ共和国との試合。
マリといえば、
やっぱりもとフランスの植民地w いつも内容は最高だけど誰が誰だか分からないNumeroのEccentric Soulシリーズ。
今回のSaru Labelも最高だね。
そして誰が誰だか分からないw
http://diskunion.net/black/ct/detail/1007584303 こういうのをごきげんに再生してこそのピュアオーディオであると思うのだが。 そうなのか。
Frankie Ruiz(フランキー・ルイス)
1958年3月10日生
1998年8月9日没
今年生きていれば60歳
没後20周年
何か大々的なイベントがあるに違いない。
https://www.youtube.com/watch?v=HOanW9mp83k そういえばチキチータの意味だが、
スペイン語でかわいいという意味の"chica"をかわいい女の子という意味で使ってるので
chiquitaはかわいい女の子(ロリ)、chiquititaはさらに強調して、
かわいい女の子(ロリロリ)という意味になるかな?
まあメヌードが歌うと年齢差がないからいやらしさもないわけだw 確かフィリピン産でチキータバナナというのがあるが、
小さいバナナをチキチータバナナと呼べばいいのだ。 フェルナンディート・ビジャローナといえばメレンゲということで、
希望通りドミニカ共和国のアクセスも最近増えてきたのだ。
これはパナマ30.1%、コロンビア28.7%、プエルトリコ28.6%、ドミニカ共和国7.6%、メキシコ4.9%。
といってもこれはプエルトリコのサルサだが。
https://www.youtube.com/watch?v=9v49pvdRHxQ 久々にネカフェに来てみたら読みたくなる漫画が無いぜ。
とりあえずパソコンをいじるw
パソコンも遅いぜw 適当に書き込んでみるか。
最近あげた動画に意図の一つにオリジナルのアナログLPバージョンとCDバージョンの違いというのがあって、
例えばこんなの
LPはイントロにピアノソロがついてるがCDではカットされてる。
https://www.youtube.com/watch?v=4GTr-TN6u4k あとLPとCDで左右が逆というのがあるんだが、
まだ上げてなかったw もうすぐ900レスなのでもうちょっと書くかw
最近「アイドル」とは何か?とかアイドル論をもっともらしく語るのが知識人っぽいらしいので、
自分なりにアイドルって何だろうって考えると、 特定の「ジェネレーション」で人気がある人みたいなもんかな?
様々なジャンルでアイドルと呼ばれる人はいるんだけど、
それぞれのジャンルには初級者から上級者まで習熟度や経験値が伴うもので、
アイドルはジャンルを横断してジェネレーションという横串しで突き刺すものじゃないかと。 そしてその対象となるジェネレーションの真っただ中にいる限り、
自分たちのアイドルがどういうものなのかは分からない、
プロデュースするのはジェネレーションを俯瞰で見れる人になるよねって話。
アイドルのオタというのはそのジェネレーションの真っただ中にいる限りは
アイドルというものが何なのか分からないかもしれないけど、 そのかわり、一般社会から外れたところにいるオタは、
意外と世の中を俯瞰で見てるところがあるから鋭いところもあるんだろうなとw
ただメンタルが弱いから鍛えないとねw アイドルは習熟度や経験といったものさしで測るもんではなく、
いかに特定のジェネレーションのハートをつかむかということだと思うわけですよw
スキルとか才能とかダンスがうまいとかどうでもいいんだよねw そしてアイドルというのはどんなジャンルにもいて、
きっと政治家にもいるんだよなw 人だけじゃなくてオーディオ機器も
特定のジェネレーションに支持されるアイドル的なものが存在するのかもしれない。
そして、それは習熟度や経験値と関係ないものだからむやみに否定してはいけないんだなと思う。 まわりくどいが、ちゃんとハイレゾの話につなげてるので板違いでもスレ違いでもないのだw
まあ気が違ってるという可能性は残るかもしれない。 さて、最近ネカフェでゲットした知識だが、
「グラゼニ」に出てくる球団名はみんなグループサウンズなんだな。 あと一騎当千とかいう漫画も見たんだが、
あれはパンツ見せバトル漫画というジャンルでいいのだろうか?
似たようなものがたくさんあって充実してるジャンルだとは思うのだがw とりあえず服がボロボロになってもパンツだけはきれいなままというのはどういうメカニズムなんだろう?
ブラジャーのワイヤーさえ粉々になるくらいだから鎧より丈夫なパンツに違いない。 話は全く変わるが、
「非西欧圏のポピュラーミュージック」という割と有名な本を、この間初めてちらっと読んだのだが、
キューバン・ルンバ、いわゆるワワンコーのクラーベについての見解が、著者のピーター・マニュエルと
訳者の中村とうようで違ってるようだ。 クラベスで叩かれるこのクラーベのパターンを、2-3と解釈するか3-2と解釈するか?
https://www.youtube.com/watch?v=3JUrRGtkPD0
ピーターは2-3、中村とうようは粘っこい3-2を主張してるみたい。 中村とうようは自分のほうが正しいから、ピーターに変更を要求したが突っぱねられたらしいw
まあ、どっちが正しいのかわからないが、自分としては、
最初に休符が入って跳ね上がるようになる2-3と考えた方が自然に演奏できると思うね。
3-2と考えた場合最初の3拍目がなんでずれるのか理由が分からないのだ。 まあ、中村とうようはそうとうな頑固者だったらしいので、
自分の説が正しいと信じて疑わなかっただろう。
でも間違ってたとしたらとんでもないミスリードだ。
もっとも音楽評論家ってそんなもんだろうけどw ちなみに動画のJerry GonzalezはConjunto LibreやFort Apache Bandなどで活躍してるコンガ奏者兼トランペット奏者で、
聴いてみることをおすすめする。
たぶんハイレゾは出てないけどw ヘイシャン・ミュージックなのでフランスとUSAからのアクセスは分かるんだが、
ヨルダンが15.4%かw
このMarcレコードの338番、リリース年が分からない。
https://www.youtube.com/watch?v=MLxNTw20RjM 「非西欧圏のポピュラーミュージック」の話の続きだが、
Kassav'の出身をグアドループとしてたのを中村てうようはマルチニークだと言い張ってたねw
実際はリーダーがグアトループ出身で結成もグアドループだけど、
マルチニーク出身のメンバーを加えたりしてフランス本土で活動してたってとこなのかな? 中村とうようの文は没後アーカイブされて単行本になってるから読み返すのは容易だ。
強引に自説に当てはめようとしたり思い込みが多いなって思うこともあるけど、
その当時は彼より詳しい人がいなかったんだよね。
インターネットもない時代だし、多少の間違いはしょうがないw いまあれだけの熱量で音楽論をぶち上げる人がなかなかいないもんなw
いわゆる辺境の音楽はyoutubeで結構拾えるというのもあるけど、
そこから音楽論に昇華して記事を書ける人がいない。
音楽雑誌もつまんないしね。 70年代とか80年代初頭、つまりアナログ全盛期あたりの音楽雑誌は今読んでも結構面白いのに、
同じものを対象にした最近よく出てる懐古趣味な音楽雑誌はつまらないのが多いな。 Marc Records 338番
直前の336番が1983年になってるから、1983年のリリースかな?
https://www.discogs.com/label/139036-Marc-Records-3 コンフント・カチェーがRosa Recordsというインディーズレーベルから出した1983年のアルバムは、
アメリカ本土でも結構稀少盤らしい。
コレクター垂涎ってやつだが、自分が持ってるくらいだから日本ではそこそこ流通してただろう。
まあ著作権の申告がないままだし、再発もなさそうだなw
ちなみに、この次に大手のCaiman Recordsからアルバムを出すんだけど、
だいぶ大味になって良さが失われた感じがする。
https://www.youtube.com/watch?v=XCTyLIyO0_I 関ジャニ見てると、
アメリカの音楽がつまんなくなったのは、
他のコミュニティの音楽を自由に取り入れられない状況があるからなのかなって思うね。 J-POPだってもっと偽物感があったほうが
いいと思うね。
変に本物志向よりもいかがわしさがあったほうが
面白いのに。
その辺りがアイドルとかアニソンとかに期待出来る部分かな? そうそう
ワワンコーのクラーべを3??2と感じるか2??3と感じるかについて
ちょっと補足しておこう。 拍を16分割(1小節8拍)すると、
3??2の場合
OXXOXXXO XXOXXOXX
2??3の場合
XXOXXOXX XOXXOXXO
になる。 休符にアクセントがある事が大切なように感じるので、
2-3の方がいいかなって思うのだ。
この休符部分にコンガのベース音が入ってシンコペーション
を産み出すんだよね。 NGTの中井りかは妙にネット上で存在感あるね。
最近インタビューとかもネットに上がってて、
なかなか大物感があるw あ間違えてる
2小節目の拍が1個ずれてたw
後で直そう さあ直そう。
3・2の場合
OXXOXXXO XXOXOXXX
2・3の場合
XXOXXOXX XOXXOXOX
だね。 XXXとなる部分にコンガのベース音が入ってアクセントになる。
まあ連続するからどっちでもいいようなもんだけどw >910の動画で、
最初に一番低い音を出すコンガ"トゥンバドール"のパターンをやって見せるんだが、
最初のアタックがベースから入ってるのがお分かりだろうか。
この音がクラーベの音の前に入るようになっている。
まあ小節の前から開始する「弱起」とも考えられるけどね。
もともと西洋音楽でないものをむりやり譜面化すると無理があるのかもしれない。 ただ、これが3-2だと主張する論調の背景には、
クラーベがもともとハバネラのパターンから来ているということと、
もうひとつのキューバの音楽"ソン"との関連性も考慮したからだろう。
ソンははっきりと3-2だからね。 そしてソン・モントゥーノになると、2-3になる場合多いのだが、
これはアフリカへの先祖がえり現象みたいなもので、
ワワンコーだって先祖がえりして2-3になってるのかもしれない。 OPPOが新商品の開発終了らしいが、
まあ既存の商品は売るわけだから、中古品が値崩れして市場に出回ることとが無くなる訳だ。
合理的に利益を追求するということなんだろうね。 まあ将来的にはサポート期間終わったら全面撤退するのかね?
ブルーレイプレーヤー持ってないけど、もしかして買わないうちに市場から消滅しちゃうんだろうかw しつこくクラーベの話だが、
ワワンコースタイルのクラーベが、ソンやサルサ等現代キューバ音楽と混じってどう活かされてるか、
Los Van Van - Esto te pone la cabeza mala
https://www.youtube.com/watch?v=0TvrHC4qtgA
アレンジは3-2のようで、2−3でもどっちとも取れるようなノリがあって、それがアフロっぽいノリを出してるんだね。 西野七瀬のフォトブックの予約が好調で12万部発行が決まったとか
芸スポの記事に出てたが、
写真集だしたりフォトブック出したりというのはどう使い分けてるんだろう? とりあえずフォトブックのほうが文字が多くて、
ちょっと安いというのは知っている。
フォトブックはAKB価格で1600円のようだ。 CD市場を独占状態にしたと思ったら、
こんどは写真集の売上で独占状態をつくり出す。
富の一極集中は良いことじゃないよねw そうそう、写真集といえば、
ヒプノシス全作品集というのが最近出てるらしい。
Hip‐gnosisってスペルだったかな?
まあレコードジャケットのアートワーク集だけど、
こっちの方は見てみたいねw Amazonで調べてみると日本版と原書の輸入版があって、
なんか輸入版の方がいいな。
表紙に日本語が入ると興ざめだw ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画が公開。
さて日本でも公開されるだろうか?
http://bmr.jp/news/201353 Oppoのプレーヤーが注文が殺到して受注停止とかw
これが日本人の習性なんだね。
日本のメーカーも見習って開発終了とか出てくるかな?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1115871.html 単純にデータの読み取り性能でいえば、
PC用のドライブ装置のほうが高いはずなのだ。
騒音とかの問題はあるだろうけど、
リッピングしてしまえばあとは休止状態だからね。 実際CDプレーヤーで読み取れないCDでも
PCのドライブだと読めるものが結構ある。
そしてPCのドライブでも、パイオニアのバルク品だと
C2エラーの訂正機能が無い。
むしろノートPCのドライブのほうがC2エラー訂正機能がついていて、
読み取りも安定している。 PC関係は見た目の印象とスペックが一致しないので、
必要な機能を満たしているかをチェックしないとね。
ゴージャス感と音質は無関係と割り切ろうw 女子レスリングのやつは強化本部長が辞任ってことらしいが、
なんでパワハラが有ったか無かったかとかの話になったのかね? 伊調選手がうったえてるのは、
練習環境を奪うな、
自分で工夫した練習を妨害するなということだと思うけど。
アスリートファーストの一言で集約してる通り。 それがパワハラかどうかはっきりさせろと言ってるんじゃなくて
邪魔するなと言ってるんだよね。
いつまでたっても対策が出てこないw 伊調選手にしてみれば処分なんてどうでもいい。
早く環境を整えてくれって状況のはずだが。
なかなかアスリートファーストの言葉に反応しないよね。
協会もマスコミもw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。