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バックロードホーン13

レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/09/13(金) 22:22:59.02ID:uW/5sfWA
※前スレ
バックロードホーン12
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1549853801/l50

フォステクス 公式サイト トップ
http://www.fostex.jp/
フォステクス 公式サイト スピーカーユニット
http://www.fostex.jp/speaker-unit/
コイズミ無線
http://www.koizumi-musen.com/

※関連スレ
FOSTEXでスピーカー自作を楽しもう!その36
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1549853801/l50
スピーカー自作・設計・計測などなど 66
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1539357986/l50
0851名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/15(土) 11:19:37.90ID:6rqRrFlG
開放端にダクト無しのTQWTでそうなるのかもの話として
0853名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/15(土) 14:52:26.40ID:fd1Jz1zR
>>850,851
片方を開放したTQWTや直管の共鳴周波数の計算は
周波数=音速÷(4×共鳴管の長さ(m)となり同じです
両方閉じた共鳴管の場合は 周波数=音速÷(8×共鳴管の長さ(m)


共鳴管、TQWTとも開口部面積は、管の断面積の40%位にしますが
「開放端にダクト無しのTQWT」何を言ってるのか分かりません
0855名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/15(土) 23:42:56.20ID:7HXaFfei
>>783
20Hzと2000Hzが同一音量なんていう糞グラフ ないほうがマシ。
0856名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/16(日) 13:19:55.10ID:wYzNtnZN
>>632
これが一番笑えた
故人が書き残したと捏造して
小澤某の広がり定数計算せず
こぶみたいに盛り上がった周波数特性の
でっかいスピーカー作って
誰が幸せになるの?
勉強した人は理解してるから作らないの
0858名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 07:58:16.57ID:fwUB8ejX
小澤氏のバックロードは殆ど試聴してきたけど
どれも成功してると思うね。
むしろ、FOSTXの取説の作例の方で
疑問に思うものが多かったし
BK208-solとか低音スカスカで失敗作なんじゃないのかとさえ思える。
0860名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 19:39:57.82ID:moOAKkg6
>>816
返事遅くなってごめんなさい
視聴会で聴いた感じだと小澤大でもbassのブンブンは厳しいってことですか。
なんで爆音でかけるんでしょうね、普段そんな風に聴くわけでもないのに。
何かの記事でダンピングファクタの高いアンプと磁気回路が強力なユニットは相性が悪いって
見かけたことがあるんですがそういうのも関係するんですかね?
0861名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 19:42:32.12ID:moOAKkg6
上の続き 何はともあれ板カットを発注したんで完成したらどこかにUPします!
0862名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 22:02:56.95ID:EghKEAn8
MJ持ってるのかな?小澤さんのは吸音材の使い分けが細かいかもしれないから
持ってなかったら持ってる人に教えてもらいながらのが良いよ
0863名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 22:55:11.31ID:fwUB8ejX
大概のバックロードは音道長の関係で100〜150Hz付近が凹んでるのが多い。
低音感が要のここら辺の帯域が貧しいと芳醇で濃厚な低音感とか
無理だね。
何時もどうやってここら辺を補完できるか
Fostexの技術にセミナーとかで直接話をしたことがあったけれど
「それがバックロードです」…と、軽くいなされた。
Dual Hornとかホーンの途中で穴をあけて
擬似Dual Hornとか、共振を相殺するとかいろいろ試せそうだけどね。
0864名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 23:55:35.58ID:YkmRYJWw
デュアルにして、片方のピークを100〜150に持ってくればいい。
メインのエネルギーを分け与えるわけだから、メインのほうのエネルギーが弱まるだろう。
それがデメリット。

本来伸ばせていたはずよりも低音を伸ばせなくなる。
小澤小が50Hz、小澤大が40Hzが再生限界だが、デュアル化するとエネルギーの分散と、
メイン自体のホーン容積が減るため、再生限界はそれぞれ1.5倍程度になると考えられる。

実際に試したわけではなく理論的にそうなると考えられる。
0865名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/18(火) 01:15:40.28ID:PB1R/NCu
>>864
ホーンの気流抵抗も増えるので
音圧レベルも総合的に1〜2dB程度低下しそう。
0866名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/18(火) 01:47:02.91ID:8qBu2SHc
テクニクス SST-1の方法か。
ttps://audio-heritage.jp/TECHNICS/speaker/sst-1.html
単純なBHよりも特性良くなって、すくなくとも売り物になる程度にはなることは確かだろうけど、
それでもカタログスペックですら-10dBで55Hzって、やっぱり悲しくなるな…
0867名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/18(火) 09:45:30.03ID:PB1R/NCu
炭山氏や小澤氏も直近〜1mで-10dBくらいでの作例は普通にあるし試聴位置が3mくらい離れていれば
自作で-10dBは自然とバランスの取れた音になる感じだからあまり気にすることもないと思う。
あとはhornrespのシミュレーションで設計の段階でいくらでも数値を弄ることが出来るので。
0868名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/18(火) 19:52:15.50ID:6XW4eXba
自分が過去に作った箱は各3mと2.5mの一本のロードのBH、二種。2.5mのスロート面積違うスタガード、2mと2.5mのスタガード二種。
今回は2mと2.7mの少し大型化、プラス開き率変更バージョン。
今回で検証はおしまい
ユニット除いた制作費は今回2.2万くらいだけど、ここには現在進行形で作ってる人はいるのかな?
データ分析も重要だと思うけど作ってみないとわからないことが多い。スタガードの場合は特にね。
0869名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/18(火) 20:46:12.18ID:q7lfzJQJ
>>868
出来上がったら測定データ貼ってね
0870名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/18(火) 23:51:30.32ID:6XW4eXba
ありがと、上手くいったらupしてみる!
0871名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/19(水) 21:52:34.29ID:fChBrdLp
D-5 スロート約60% カットオフ28Hz前後 ホーン長約157cm これで合ってる?
ホーンを長くすれば小澤大とほぼ同じだね
知恵袋で見たフォステクスの180°折りの測り方だけど90℃折りはどうするんだろ
0872名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/19(水) 22:17:11.86ID:4LdOdYHc
音道長を自分はホーンの中心線で測って計算している。
0873名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/19(水) 22:45:16.00ID:YcmqkOxy
D-5ってーと、長岡前期タイプね。

ホーン長約157cmということは、再生限界60Hzくらいだね。
長さで低音の再生限界が決まるから。

短い代わりに広がりは大きいので、低音の量感は豊かになる。
0874名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/21(金) 10:01:40.59ID:TtWAH6TN
電卓,表計算ソフト使った設計が出来ないしシミュレーターも使えない
何も出来ないから短絡的な思い付きだけで書いている
T/S
0875名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/22(土) 04:11:46.66ID:CZUF8dZq
607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/01/31(金) 16:21:34.64 ID:D3XK8mJf
https://youtu.be/hkzNkLs8TXg
D-1は1.7〜1.8mなのでローエンドの低音がない。
長岡さんの初期型BHは音道の広がりが大きく、長さは短い。

晩年はBHの設計が変わってきて、D-55あたりから音道が長くなっている。
ただし広がり率が少ない。
なかなか広がらない(その分の容積を音道を長くすることに使い)長く伸びている。
そのような設計なので、伸びているが音圧は落ち、ローエンドは小澤大に比べて6dBくらい落ちている。
シミュレーションでもそのように出るし、測定しても確かめられる。
・・・・・・・・・・・・・              ・・・・

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/01/31(金) 16:33:16.61 ID:D3XK8mJf
初期長岡BH ・広がり率は大きい ・音道長は短い
ローエンドは60Hz程度まで、ただし量感は豊か。

後期長岡BH ・広がり率は小さい ・音道長は長い
ローエンドは40Hzまで伸びているが音圧(量感)はかなり落ちている。
80〜100Hzの音圧も、初期BHよりも落ちている。
0877名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 11:43:06.85ID:UVvLgQtw
音道長と開口部面積も確保して40Hzあたりまでの十分な音圧確保する一つの方法に
スロートからいったん上方へホーンを持ってゆくような「ト」のデザインで
高さをとれば、ある程度底面積も抑えられる。
まるで完全なパズルの問題で、自分なりに工夫してスケッチを書いてみると
面白い。
この方式でhornrespでシミュレーションして図面を引いてみたので
作ってみたい。
0878名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 17:00:16.83ID:jS6pXXs7
直接BHの話じゃないけどフォスからT500Amk3が発売になったね。プラチナメッキのクールなルックスでかっこいいね。音聞いて良かったら購入を検討したい。
0879名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/22(土) 17:04:35.45ID:ub0uckkZ
アレの元になったツイーターって鉄ちゃんの越谷時代からあった気がするなあ
まあホーン型の形がそうそう変わるわけもないけどw
新発売といっても実質ロングセラーの定番モデル?
0880名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 17:35:04.38ID:jS6pXXs7
長岡さんが使ってたオリジナルのT500Aは振動板にファインセラミックスのコーティングが施してあった。おとはきれいだったけどキレはちょっと物足りなかった。
T500Amk2は買おうかなと思ってたんだけどf特が随分暴れていてちょっと気になってて買いそびれた。個人的に三度目の正直ということで期待している。
0881名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/22(土) 18:11:14.47ID:ePaPoUMg
30代の頃は、上に載せるツィーターの前後位置を、それこそミリ単位で追い込んだりしたけど
もうそんな元気も聴力も無い。
FOSTEXには、10kHz以上のユニットより、10kHz以下のフルレンジに注力して
バックロードホーンでしか使えないような超絶フルレンジを開発して欲しい。
ネオジウムマグネットを採用して、歴代最高磁束密度のFE198ES-Rを
marantz見習って今後十年の礎となるようなユニットとして(人∀・)タノム
0882名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 18:31:30.88ID:UVvLgQtw
昨年の夏にfostexの技術担当者と直接話す機会があって
(仮称)T500Amk3なるユニットを出してほしいと要望を伝えたことがありました。
純マグネシウム振動板は材料が手に入らないとかいろいろ言われていたようですが
前向きな気持ちだったのでやはり出してくれましたか…。
0883名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/22(土) 18:45:40.92ID:UVvLgQtw
>>881
自分も聴力の衰えから高い音は聞こえませんが
それでもツィーターを付加することでの音の違いは
今でもはっきりと聴き分けられることが分かり驚いてます。
超絶フルレンジに関してはマグネット強化すると
音が汚くなるという事で、長岡さんの時代とは決別したようです。
これもFostex担当者から何度も聞かされました。
ガッカリですが、例えばFE168NSのマグネット強化版
期待して出なかった(仮称)FE168−SOLとかは
今後、限定版としてでも出す意義はあるのではと思います。
SOLの技術があれば、かつての歴代ユニットのように
高域がさほど暴れることもないと思われるからです。
0884名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 19:28:25.36ID:ePaPoUMg
上に載せるツィーターは、もう十数年も昔になるけど、ハンドルネーム『京都人』師に御教授頂いたなぁ懐かしい。
冷やかし半分で覗いていた2chに、まさかオレより遥かに耳の良い御仁が居られる事に衝撃を受けた。
師の独自理論『頭を動かしてもピシャリと中央定位して、微動だにしない音像のためのセッティング』は
今でも有り難く活用させて頂いとります。感謝。
それが今じゃケーブルで音が変わるかどうか、が主論点なんだものオーディオが衰退するわけだ。

>マグネット強化すると音が汚くなるという事
これは眉唾。高域のピークについては対処技術も蓄積が有るはず。
FOSTEX技術者がそれをしないのは、単価が高くなるのと、
現在ではキチンと評価出来るユーザーが居ない事が主要因と推測している。
このスレでも重低音ばかり取り沙汰されて、本来の魅力であるボーカルの良さに触れたレスは皆無。
そりゃあFOSTEX技術者もやる気無くす罠w
0885名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 19:47:11.86ID:CZUF8dZq
眉唾ではない。

理論的にはマグネットが無限に強くて、そして口径等による高域減衰がないと仮定すると
周波数特性は6dBの右肩上がりの完全に真っすぐの線になる。
あくまで理論上の話だが、マグネットを強力にするほどこれに近づく。

それがどういう事かというと、マグネットが強いと中高域の能率が上がると言われているわけだが、
中域〜中高域が全体に同じだけ上がると考えられているが、単に全体的に上がるだけなら
それで特に汚くなることはないと考えているわけだ。
実際は上記の理論によってそうではない。
右肩上がりになってしまうという事。

中低域〜中域あたりの音圧が下がってしまう。
そして、振動板のピークがある中高域(1kHz〜5kHz)の音圧が上がるのだから、汚くなる。

音圧が上がるという事と汚いことは別だと考えているために、汚くならないと考えてしまうが、
実際はキツさ受け持ってる周波数の音圧が上がることは=汚くなるのと同義
0886名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 19:50:06.86ID:CZUF8dZq
逆に言うと、周波数特性が原因なので、デジタルグライコで完璧にフラットに特性を変えてしまえば
汚いとは感じられなくなる。
しかし昔風の考えを持っている人は、グライコは邪道と思ってる人が多いだろうから、それをやる人は少ないだろう。
0888名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 20:04:55.35ID:jS6pXXs7
SPユニットにはトータルでの諸条件での最適な磁気回路の強さがあるから強すぎると詰まった汚い音になる。これはF特を電気的にフラットに補正しても無くならない。
0889名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 20:37:12.00ID:dlJobniE
ってことで、強力なユニットはホーンで抵抗制御にするしかないけど、下手にフルレンジっぽい形態にするよか、
ハナからコンプレッションドライバーにしちゃったほうがいいんじゃね? ということになる。

コンプレッションドライバーだと広い帯域カバーできなくなるから、3way以上が基本になるけどね。

いちおう昔、38cmウーファーと2インチスロートコンプレッションドライバーとの
2wayが流行ったこともあるけど、ほんと音が汚かった…。
0890名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/22(土) 22:55:26.45ID:aLE2UbaE
昨今のオーディオ界隈を嘆くわりに適切なセッティング方法を提示して見せるでもなく勝手な視点でスレ叩き
思い込みの激しい御仁もいるんだなあ
0892名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 11:46:40.31ID:3H9OrmnQ
長岡式BHの中でも、開放的な鳴り方するD-1やD-10にトンデモ理論で直管を繋いで
ホーン長3m前後にしたら30Hzあたりまでいけるような気がしてきた
0893名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 13:33:05.50ID:/3ag2Wvd
ホーンの長さをfxで180°か540°にするのはどうだ?
0894名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 15:35:03.41ID:K8wu3ruc
どうもよくわからないのは
何故、長岡先生の時代は超強力フルレンジがもてはやされていたのでしょうね。
小澤さんとも話をしましたが、やや非力なユニットでもきちんとシミュレーションして製作すれば
やや非力(バックロードでもバスレフでも使える)なユニットもバックロードホーンとして
十分立派な音が出せることは視聴会でもよくわかりました。
確かに他の方が書かれていたように、日本の自衛隊とか鬼太鼓座などは
超強力ユニットでなければすさまじいばかりの押し出し感というかトランジェント、瞬発力などは
あと一歩というところでしか味わえないのでしょうかね。
0895名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 15:43:07.12ID:DubiA89C
>>892
>ホーン長3m前後にしたら30Hzあたりまでいけるような気がしてきた

そうしたら3mのホーンになるので、繋ぐ前は出ていたはずの中低域は落ち込んでしまう。
ホーンは一つのホーンだから。
0896名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 15:48:53.48ID:Y/JlAYW2
ホーンの長さはトランスデューサーとしてのカットオフが決まり
開き率は、空振り現象のカットオフが決まるような感じですかね?
0897名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 15:59:17.92ID:DubiA89C
ホーン長が短く、開き率が大きなホーンで、100Hzあたりの音圧が高めで量感が豊かなホーンがあるとする。
これに直管を繋いで長くすると、繋ぐ前は出ていた100Hzは落ちる。
ホーンは個別には動作せず、一つのホーンとして動作するから。
0898名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 16:40:41.59ID:sdZE7SHP
程度問題でしょ
なにも開き率無いど直管に繋げなくても、100Hz音圧さほど下がらない
ほどほど絞った開き率のホーンにつなげる、ちょうどいい塩梅の設計
シミュレーションしてみればいいじゃない
0899名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 16:41:14.32ID:OsiTi//g
>>894
バックロードホーンありきじゃなくてそれぞれ全然別にあって強力ユニットの音は欲しいけど
欠点として低音出なくなるから半ば思いつきでバックロードホーンに入れたらうまく行ったので
発展させた、って感じじゃないのかなぁ
0900名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 16:54:08.35ID:Y/JlAYW2
確かに、小澤126BHをホーン長だけ3mにすれば30hzまで出るけどその上が落ち込みますね
それを軽減するには開口を1.5倍ぐらいに広げる必要がありそう
0902名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 17:03:24.16ID:sdZE7SHP
>>901
ホーンはひとつのホーン理論振りかざしてるの君だけだろ
タンデムだって、スタガーに広げるのだって設計さえ適切なら
動作してるだろうに
0903名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 17:12:56.42ID:DubiA89C
>>902
デュアルはともかく、スタガードホーンは一つのホーンだぞ。
一つのホーン=途中の形状は特性に無関係 じゃないぞ。
ただの途中が膨らんだ3mのホーンになるので、D-1より100Hzあたりが落ちる。
もう一度言う、そんなんで解決するなら、すでに先人が成功させているはずだろ。

そんなことも分かってないで、よく出来る出来ない言えるな。
0904名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 18:05:26.21ID:K8wu3ruc
ホーンの形状に関する件は
Hornresp で面白いようにシミュレーションできるようになりましたから
この議論には一石を投じられる一つの検証作業が可能ではないかと
思います。
0906名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 18:32:19.79ID:Y/JlAYW2
まだスタガーホーンのシミュレーション方法が分かっていないので
でも色々分かってきた事もある
ホーンとして働くのはホーン長で決まる1/4波長まで
ホーンの働きは均一ではなくて1/4波長、1/2波長、1/1波長等にピークが出る。これがホーン臭さの要因の一つ。
これは、高域は空気室のカットオフとか吸音材でなんとか抑える事がある程度可能?
デュアルホーンもある程度は有効に働きそうだが、おそらくスピーカーの動きとの兼ね合い
それぞれのホーン自体の共振が抑えられる訳ではなそう

課題は、折り曲げホーンの効率アップとか、ホーンとスピーカーからの音の干渉とか遅延とか色々あるけど
0907名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 19:02:38.02ID:Lu4kBmvH
>>894
>どうもよくわからないのは
>何故、長岡先生の時代は超強力フルレンジがもてはやされていたのでしょうね。

長岡式BHを散々貶すなら、長岡氏の業績ぐらい把握してから批評しろ!!
情弱で屁理屈理論のシッタカ君。

超強力フルレンジの始まりは、長岡氏の方舟(ホームシアター)の
リファレンスSP(共鳴管方式)で、最初は FE206Σ を使ったが、
AV用では、能率不足と音離れが今一つの迫力不足(BHでも同様)なので、
磁気回路を強化した FE206Super を特注したことから、
超強力フルレンジの限定販売が始まりました。

20cm超強力フルレンジは、ピュアオーディオ用BH向け ではなくて、
AV(長岡氏はVAと呼んでいた)用の共鳴管方式向け に誕生して
継続されたのが事実です。その場合は、低音再生は主にSWに頼った方法を、
以後、採用したので、メインSPの共鳴管(F-3000:ネッシー)による
低音の再生能力をほぼ重要視しなくなった。

FE206Super が、BHで低音域の音圧を上げれば実用で使えるという副産物的発想で
生まれたのが、D−55 です。そして D−55 から後の BH は、
長岡氏の リファレンススピーカー という位置付けから外れていましたから、
BHの設計も、執拗なこだわりは感じられず、非常に合理的にやっつけていた。
読者からの要望に応える仕事として処理していたようです。

以上より、ピュアオーディオのBH用として、20cm口径の、
「超強力フルレンジがもてはやされていた」という歴史は無い。
0908名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 19:19:35.46ID:Y/JlAYW2
超強力磁気回路フルレンジは、高域が荒れやすくなるとフォステクスの技術者が語っていたそうですね
なのでNVはやや弱めなんだとか
振動板の強度とかの兼ね合いもあると思うけど
0909名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 19:25:01.80ID:sdZE7SHP
>>904
検索したら実際にシミュレーションと試作して、ある程度の効果出してる人いるよ
劇的な効果ではないが、同じ長さと開口端面積の純エクスポネンシャルホーンより
多少の程度の中低域の盛りが見込める模様
実際、ホーンの途中の形状無視して、長さと開口端面積だけで全て決まるなら
開き率の計算とか無意味って事になってしまう
0910名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 19:26:01.05ID:K8wu3ruc
>>907
若い人かな?
0911名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 19:33:27.60ID:K8wu3ruc
>>907

>以上より、ピュアオーディオのBH用として、20cm口径の、
「超強力フルレンジがもてはやされていた」という歴史は無い。

D55を聴いたら他のスピーカーを聴く気がしなくなるなんて本人がいってたがね。
長々とご苦労さんだね。情弱さん。
0912名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/23(日) 19:36:11.23ID:DubiA89C
>>909
>検索したら実際にシミュレーションと試作して、ある程度の効果出してる人いるよ

それは単に一つのホーンで、ホーンの形状によって変わる特性の変化なだけ。
D-1の元の100Hzの音圧を保ったまま、30Hz側も伸ばした、という特性ではない。

ただの今まで通りの一つのホーンの特性に過ぎない。

考えてみ。
ホーンの形状を色々変えてみる、なんてのは今まで先人がさんざんやってるわけだ。
「中間まで広がり率が大きく、その後はあまり広がらないホーン」
なんて、今まで誰も考えついてないなんて本気で思ってる?
考えついてないわけないじゃん。
0913名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 19:41:10.02ID:DubiA89C
ある程度の効果が得られたなら、それが今まで考えられてたかに関わらず有効な手段じゃないか。と言うかもしれないが、
単にホーンは中間を膨らませると少し音圧も上がるがボワボワになる。
別にD-1の元の特性を保ったまま下が伸びたなんて特性は得られてなくて、膨らませた分少し音圧が上がっただけで、
3mホーンの特性の中で、普通にホーン形状で変わる変化量にしか過ぎない。
0914名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 19:58:35.71ID:Y/JlAYW2
あと、今まで気にしたことがなかったのだけど、BHの背面ホーン内部は1/2π空間?なので空振り現象が2π空間とは違って起きにくい?
BHはf0に頼らない低音増強方式だと長岡氏が言ってたのはそういう事?
ならば背面音を効率的にホーンに伝える為にまだまだ改善の余地があるような気がしてきた
0916名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 20:44:17.40ID:Y/JlAYW2
いやいや、シミュレーションツールを得て、単なる思いつきに過ぎないトンデモ理論による設計を
作る前に確認する段階に入ったのです
電子工作なら、LTspiceと言う便利なツールがあるのでネットワーク設計とかなら便利に使えるのだけど
0917名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 21:02:59.37ID:6iETNVn1
>>916
そうね
小澤大も、PCシミュレーションが流行る前は、超強力ユニットに見合わない
空気室の小ささとスロートの狭さの設計で成立するなんて、誰も思ってなかったと
思うし、まだまだ面白いアイデアを試せる気がするね
0918907
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2020/02/23(日) 21:13:21.58ID:Lu4kBmvH
>>911
何か勘違いしていないか(w

>他のスピーカーを聴く気がしなくなるなんて本人がいってたがね。

だったら、長岡氏のリファレンススピーカーが、D−55 ではなく、
どうして、F−3000:ネッシー だったのですか?
貴方の文言通りなら、D−55 を長岡氏はリファレンスSPにすべきだが・・・(w

また言っていたどころか、D−55 の工作記事には同様の文言はある。
気が付かなかったのか???

一部を切り取って、印象操作しても、無駄、無駄!!
ピュアオーディオBH用として、もてはやしていたのは、極一部のBH狂いの
読者でしょう。 <- 別に貶していません。私は長岡マニアの鏡だと思います。

氏のAVスピーカーは、ピュアオーディオ用スピーカーも兼用できるとなっています。
しかし FE206Σのネッシー は、AVよりはピュアオーディオ向きとも書いています。
要求する音の方向性が異なるということですが・・・

実際には、長岡氏の「ネッシーシリーズ」用に開発され、BHで最高性能を
発揮できる「20cm限定フルレンジユニット」という目的で開発されていない
ことは、まぎれもない事実です。

FOSTEX としても、用途を限られてしまっては実売数が限られてしまうので、
BHでも最高と宣伝販売するのも普通の事でしょう。
0920名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 21:30:27.25ID:JKTMOc7E
確かにF1とかMoto-GPとかを20cm BHで聴くと恐ろしい音が出てくる笑
まあでも聴くのはそれだけでは無いんでね、、、、
0921名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 22:00:29.36ID:Y/JlAYW2
ネッシー型って結局は直管ホーンなんじゃね?
とこれも単なる思いつきのトンデモ理論
なのでシミュレーションしてみよう
折り曲げ音道の効率を改善できればコンパクトに出来るかも?
とこれも単なる思いつきのトンデモ理論w
0922名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/23(日) 22:06:49.44ID:Y/JlAYW2
デュアルホーンは、二つのホーン長を合計した共鳴管としても動作するかも?
とこれまた単なる思いつきのトンデモ理論
0924名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 18:31:40.13ID:+oHPletP
長岡ホーンはトーンコントロールでのバスブーストを前提としてホーン音圧を低く設計されてるとすれば
TC無しでは小澤ホーンが良いと思うが,f0の低いユニットを使った場合は
TCを使う事で位相回転が狭くなる長岡ホーンがいいかも
0925名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 18:34:52.16ID:33DSOCVa
>長岡ホーンはトーンコントロールでのバスブーストを前提としてホーン音圧を低く設計されてるとすれば

トーンコントロール前提であえて設計したんじゃなくて、D-55の時点では箱を大きくしない前提で設計してただけ。
わざと音圧を低く設計したわけじゃない。
0926名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 18:55:47.64ID:+oHPletP
低域から高域までの位相回転が90°以上と,90°より狭い回転角度のスピーカーどちらを選ぶのかって話だよ
0927名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 18:57:27.46ID:33DSOCVa
デュアルバックロードホーンについて知りたいことがある。
製作して公開してる人は結構な数がいるが、「それぞれのホーンの開口の音圧を個別に測定」した例が
自分の知る限り一件もない。
もし調べ方が悪いことで見つかってなくて、ブログなどが全然普通にあるよってことなら教えてほしい。
0928名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 19:00:50.57ID:33DSOCVa
>>926
それは今から新たに設計する人の考えでしょ。
当時長岡さんが、わざと音圧を低くしようと意図して設計したわけではない。
0930名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 19:08:34.50ID:33DSOCVa
>>929
10cmBHの成功例としてはバッキーが評価が高いらしいが、
比率等を全く同じで、20cmにスケールアップしたBHを作ったらどうなるだろうか?
ふと思った。
0931名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 19:27:13.07ID:+oHPletP
>>928
初期の40Hzホーンでも音圧が低い
ホーンを伸ばしマウスを拡大して音圧稼ぎ単体で40Hzホーンとして完結させる選択も有るのに
30Hzホーンに移行した理由が他に無い
これから設計する人の参考になるならいいじゃねーか
長岡さんはすごく頭の良い人だと思うよ
0932名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 19:52:11.12ID:33DSOCVa
>>931
>ホーンを伸ばしマウスを拡大して音圧稼ぎ単体で40Hzホーンとして完結させる選択も有るのに
> 30Hzホーンに移行した理由が他に無い

そもそも理解がおかしい。
初期のD-1はホーンが短いが開き率が大きい。
後期のD-55以降はホーンは長いが開き率が小さい。

容積を増やさずに設計するなら、ホーンの長さと開き率、どちらかしか確保できない。
両方確保するには容積を増やすしかない。

選択もあったのに、という理解が間違い。
0934名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 20:57:48.35ID:33DSOCVa
>>933
理解できてない?
容積を増やさない限り、ホーンの長さ、開き率、どちらかしか取れない。
ここまでは理解できるか?

選択もあったのにとは、どういう構造にする余地があったというのか?
容積を増やさなければ、両取りの余地はないとなぜ理解できない?
0935名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 21:53:10.63ID:+oHPletP
TCが必要な40Hzホーンから40Hzを音圧アップする,40Hzホーンのまま直管ジョイントにする,
50~60Hzホーンにする,選択があるのに30Hzホーンにした理由が他に有るか?
他に大きなスピーカーを発表してなければサイズ制約も説得力あるんだけどね
位相に留意したと考えるのが妥当だと思うよ
0936名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 22:02:59.59ID:33DSOCVa
>>935
>TCが必要な40Hzホーンから40Hzを音圧アップする,40Hzホーンのまま直管ジョイントにする,
> 50~60Hzホーンにする,選択があるのに30Hzホーンにした理由が他に有るか?

直管ジョイント?50〜60Hzホーン?
容積を変えずに、ホーン長や開き率でどうするか言えよ。
どういうホーン図にすればよかった、その選択肢があった、のか具体的に何も不明。
選択肢あったあった言うなら、具体的に言え。

D-1は、ホーン長が1.7〜1.8mだが、これをどうする選択があったと言うのか?
(長岡さんはその選択を取らなかったが、選択肢としてあり得た構造)

ペイントでフリーハンドでいいから図で示せ。
0937名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/25(火) 22:20:18.79ID:+oHPletP
バスブーストで位相回転角が狭くなるメリットが有りますねって話

>>936
何故こちらだけが丁寧に説明する必要があるんだ
>>478こんな理解の人間に何を書いても無駄だろ?
小澤さんに聞きに行け
0939名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/26(水) 05:19:21.71ID:/9Hv9f9v
「ホーンの設計によって音圧を確保できる選択肢があったのに長岡先生がそうしなかったのは、あえて音圧を抑えて位相回転を少なくする意図があったとしか考えられない!」

「ホーン長と開き率の両方を確保するとサイズが大きくなりすぎるので、開き率を捨ててホーン長を確保しただけだ。」

「構造を工夫して音圧を出すことはできる! あえてそれを選択しなかったのだから意図があったはず!」

「サイズを大きくせずに両取りできるわけないだろ。出来るというなら図で示してみろ。」

「拒否する! 何故こちらだけが丁寧に説明する必要があるんだ!」

・・・駄目だこりゃ
0940名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/26(水) 20:42:50.66ID:zWeu06H+
>>924
>>937
これを訂正します
バスブーストで回転角度が広くなりデメリットになる
長真弓さんの本に誤りが有った
0941名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/26(水) 20:54:33.84ID:pLNikPMl
BHで位相気にするアホが湧いたのか…。
BHのメリットは低域には全くない。
ホーンロードにより振幅が少なくても低域がそれなりに出ることで混変調歪を減らし、
まともな中高域が出せるようになるのがメリット。

バスブーストすると、ブースト量次第ではそのメリットを殺すことになるから本末転倒。
0943名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/26(水) 23:32:04.20ID:4RdTu+Sn
音をアコースティックに増幅するには、共振、共鳴を利用するしかないからね
あらゆる楽器も人間の声も同じ
ホーンは、音のエネルギーが2π空間に分散してしまうのを防いでリスナーに効率的に届くようにする効果だけでなく、共振も利用できる方式と理解しておけば良いかな?
0944名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/26(水) 23:32:43.16ID:3EDsQoLK
>>927
デュアルってスロートホーン長など同一設計音道違いの2本ホーンと
ショート、ロングのペアホーンと考えられるが

どっち? 
ショートロングのデュアルってショート側で空振りされりゃロング側ホーンは効かない様に思えるがね 
 
少しBH工作から離れてて久しぶりにスレ覗いたんだが
0945名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/26(水) 23:37:38.12ID:/9Hv9f9v
>>944
ショートロングのほうね。
作例はあっても、ホーン開口を測定した例が見つからない。
なんとなく作ってみました 終わり みたいなのが多く目につく。
0947名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/27(木) 00:50:41.33ID:4XUaBDbu
BHBSは、バスレフキャビネット内のsp背面音の空振りをホーンで軽減してバスレフを効率的に動作させる方式?
0950名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/27(木) 07:17:12.31ID:UqPGsOSV
増幅と言うのは誤解を招くが、振動エネルギーを音声に変換する時のインピーダンスを下げると言うと分かりづらいので効率をあげると言うべきか
0951名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/27(木) 07:37:34.86ID:jn9nSHc3
バスレフでも共鳴管でもバックロードホーンでも、どれも効率を上げてる。どれも増幅してる。
電気増幅じゃないだけ。
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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