気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 99rpm
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http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1584160753/ 多少じゃねぇよw
ずいぶんあるよ
俺の感覚では2/3くらいは目を皿にしないと見つからないか皿にしても見つからないねw 良い事思いついた、A面とB面同じにしとけばボケちゃったマニアでも
誤再生を無くすことが出来てウインウイン AとかBとか1とか2とかマジックででっかく書いとけ 目をさらのようしてもside1、side2表示見つからないのは
老眼だから? 英語が読めないから?
電気代ケチって暗い電球だから?
A面、B面 ポリドールのレコードは1976年までD面、S面。ワーナー・パイオニアや東芝EMIなどのレコード盤面には SIDE 1、SIDE 2 と印刷 アメリカ盤の多くにはA/B面を区別する印刷が無く、最初にレコード会社が売ろうとした方がA-side、ヒットした方をhit-side、裏面をflip-sideと呼ぶ事も多い。
欧米のアルバムLPでは(2枚組みの場合)1枚目がA面とC面(またはD面)。2枚目がB面とD面(またはC面)になっていることもある。これは複数のレコードを片面のみ連続で再生するレコードチェンジャーと呼ばれる機器による再生を前提としたもの。 REGA、Pro-Jectで用いられているサブプラッターには、
どのような目的があるのでしょうか >>8
プラッターとサブプラッターを別の素材にする事による振動吸収、回転の安定性、製作精度の向上、コストダウンなどだと思う >>10
どちらもおすすめです
欧州のベルトドライブのレコードプレーヤーは価格から考えたら驚くほど良い音がします ://i.pinimg.com/236x/35/75/0a/35750a1c499c1c7c9e671d4a73194a34.jpg ://www.nansuka.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/kangaeru_01.jpg DDの良さはSNとワウフラ、トルク、起動停止の速さ、ほぼメンテナンスフリーであること
音はまあ色々で、今となってはなんでそんなの使ってるの、みたいなのも多い
なんにせよプレーヤーだけは聴かないとわからない、んだけど本人が気にならなきゃ
別にかまわないわな、大きなお世話ってとこだろう オレはどっちかと言えばDD派なので自分で使うのはDDから選ぶけど
音さえ良くて購入できる物ならBDでもなんでもいい、んだけどもう今は価格的に
難しいものが多いかな、価格言わなきゃ糸ドライブから選ぶけど、もっと高いわw
中古でたまにお買い得っぽいものも出るけど、お買い得ったって高いことは高いし
そういうのはもう縁の物だろう。刀が持ち主選ぶという話があるけど、そんな感じ
オレのとこには来ないなw どっちにも良いとこ、あかんとこが有るんだから
どっちも使えばええねん。 レベルに達してれば
モーターの音なんて全然変わんないだろw
それってキャビネットの音だよwww 誰もモーターの音は指摘していない
ダイレクトドライブのコギングは音に悪影響があるだけ 擁護も何も1200Gの音はトップクラスだと思う
ただ、多分、どうも、安いモデルをそれらしい音に仕上げるセンスは
テクニクスには無いんじゃないかと、、、最もそんなもの
海外メーカーにだってあるかどうか疑わしいし
数打って偶然生まれる様な物なんじゃないかと思う
だから新製品が沢山出る事が重要なんだよ >>19
それをモーターの音というんだろうがw
もしかしてオマエんちのモーターはボキボキとかキーコキーコーとか言ってるのか? >>23
そうなのかな?
古いのは安いモデルでもテクニクスは普通に良い音だったが
新しいのはわからん
まあ、それらしい音に仕上げるてのもわからんが普通にまじめに作ったらそうなったって音か モーターの音もあるが
制御回路、駆動回路の音も同じかそれ以上に影響する
試した経験のある者はごく少数だろうが 新しいSL-1200は普通に音がええな
買い足した人の話しによると流石に新しく作っただけのコトはあるそうだ
オレは昔のSL-1200は使ったことがないので比べては分からないが
新しいSl-1200は安いMM型でも音楽が楽しく聞けるな 以前のテクニクスにはコアレスモーターのDDはほとんどなかった。
JVCやパイオニアのような真面目なメーカーはコアレスモーターを使っていた。
今のSL-1200はコアレスモーターだから昔のテクニクスのプレーヤーとは別物。 昔の実話。1980年頃、アナログレコード最盛期、テクニクスが大メーカーだった頃。当時鳴り物入りで同社から発売されたダイレクトドライブレコードプレーヤー。
これを評論家の江川三郎氏がベルトドライブプレーヤーのほうがワウフラ は多いが良い音と正直に記事に書いた。
そこからが大騒ぎ。テクニクスが雑誌社営業部に大激怒。そんな記事を書く評論家を使うなら雑誌には広告を一切出さない、と言い出したからさあ大変。
その後数年間、江川三郎は業界専門雑誌から干され仕事が無くなった。
数年後CDが登場し、アナログプレーヤーは忘れ去られ徐々に江川三郎の仕事も戻り、テクニクスも消え去り、一般の評論家に戻れた。
古いショップのオーナーならだれでも知ってる実話。 ラックスマン、ヤマハなどまともな国産アナログプレーヤーや海外製はハイエンドからリーズナブルなラインまでベルトドライブなのにテクニクスはダイレクトドライブを選ぶのか?
DJマシンとして作ったから
テクニクスのターンテーブルはオーディオではなくDJ機器の派生モデル >>34
ラックスマンやヤマハがDDを作らないのはまともなDDモーターが手に入らないからだろw
ヤマハは1970年代のアナログ全盛期ですら、モーターは松下電器やJVCから買ってきたものだったし、アームも外から買ってきたものだったろ。
ヤマハが1975年に発売したYP-1000のDDモーターは松下電器が1970年に発売した初代SP-10のモーターと同じもの。
1975年にはクォーツロック化されたSP-10MK2が発売される。
つまり松下電器から型落ちになるモーターを買ってきてYP-1000を仕立てたわけで、もちろん当時最新のSP-10MK2のモーターは売ってもらえなかったと考えて正解だ。
1977年にはYP-1000IIというものが出るが、あい変わらず初代SP-10のモーターであるw
ヤマハにいったい何を期待しているのか。 そこはある程度仕方ないな
モチはモチ屋というから
でもGT言うならなんとかしてDDモーター手に入れるべきだったわ
今はJVCにもないしパナにも断られたんだろ
マイクロも昔は松下には一番いいモーターはどうしても売ってもらえなかったと中の人が言ってたっけ DD方式のターンテーブルを
電源切って手で回して音を聞いてみると
この方式の欠点が良く判るよ
再生音が薄っぺらくなる 本当にプラッターを手でましてみると良いよ。
レコードプレーヤーの真実が聴けるから。 フラフラするフローティング型以外の機種なら何でもよいが
プラッターの慣性が大きい方が回しやすい 知人の家でもSP-10のコンセントを抜いて手で回して実験したが
そこにいた皆さん驚いていたよ 最もトルクムラが少ないのはACモーター。
永久磁石を使わないので(ただしACモーターにもいろいろあり、永久磁石を使うタイプもある。ここでいうのはDDプレーヤーに用いられたもののこと)、モーターの電源を切ってもトルクムラとなるコギングトルクの発生がない。
また永久磁石のN/Sと「噛み合わせる」必要がないのでトルクムラは非常に少ない。
だからデンオンはACモーターを使ったし、ソニーや日本ビクターもときどきACモーターでDDプレーヤーを作った。
しかし効率が低く消費電力の割にトルクが低いこと、AC周波数により振動すること、回路的にACの制御が面倒であることからデンオン以外は使わなくなり、ソニーや日本ビクターはコアレスDCモーターに移行した。
コアレスモーターはコギングトルクはないが、永久磁石のN/Sを吸引してトルクを発生させるので、すべての角度で均一なトルクを発生させるのは難しい。
静かな部屋では起動時に「ココココ…」というトルクムラに起因する音が聴こえることがある(これは大トルクを発生させる起動時や回転数切替時だけで、定速回転に達した後は聴こえないと思う)。
またコアをなくしたことでDCモーターの特長である効率が低下している。
かつてのテクニクスはDDプレーヤーにコアレスモーターはほとんど使わなかった。
旧SP-10シリーズや旧SL-1200シリーズのモーターはすべてコア入りのDCモーターだった。
しかし新生テクニクスのプレーヤーのモーターはすべてコアレスDCモーターである。 今までの測定データ的には枯れた技術とも言えるプレーヤーだけど
製品として纏める音決め等のセンスとかが問われるんだろうな アナログレコードプレーヤーのダイレクトドライブ方式の弱点はコギングだと言われる。
モーターに通電してないときでもモータシャフトを指で回すと、電機子と回転子との回転角度に依存してコクコクと脈動する現象をコギングと言う。
コギングはターンテーブルの回転トルクが変わる現象なのでワウフラッターに大きく影響する。
ワウフラッターが大きいと音がふらついて聴こえる。アナログレコードプレーヤーのダイレクトドライブ方式の弱点はコギング。
ダイレクトドライブはコギングがダイレクトに回転に現れる。
コアレスモーターの使用やターンテーブルの重量化でコギングを減らす機種もあるが、ベルトドライブほどではない。 コギングが音に現れるって、コイツのプレーヤーは歌手が音を伸ばした時に
勝手にビブラートやコブシがかかるのか?
スゲエなw しかしテクニクス擁護派は毎回熱心に同じこと言っているな。関係者だろうね。
たびたびご苦労様。
DDが良いのにモーターが入手できないからベルトドライブにするは無理があるよな。
昔は媒体に圧力かけて、いまはバイトにwebにステマ文章を書かせて自民党と同じだな。 テクニクス関係者は自社の製品が最も良いって洗脳されてるから始末に悪い ⬆ なにコイツ?
アタマ腐ってんのか?
現在DDモーター外販してるメーカーはないだろ
台湾のあそこもモーター単体では売ってないはず うちで残ってるのspacedeckだけだな
マイクロのベルトドライブは全てTechnicsに完敗した >>53
そりゃ製品名入れないとだぞ
マイクロの安いペルトよりテクのSP10の方がそりゃ上だ >>48にマジレスするけど
ビブラートやコブシがかかるというよりプレーヤーのジッターだから
極細かい振動で変調される。
聴いては音の滲みや濁り、高域の強調感と言う風に聴こえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています