オーオタは染色体の数が1本多そう😁
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オーディオで培った価値観を世間一般に持ち込んでも
脳筋的価値観に一蹴されて損ばかりだよ >>1-8
こんな所に書き込むあなたたちもトリソミー、ダ〇ン症なんだよな?
自己紹介は結構。 オーディオ極めると機材の物理特性より
受け手側の受像機としての身体状況や脳の感受性の問題に行きつくからな
一般人には分かるまい https://ause-audio.com/?page_id=29
会社概要
住所
〒300-2436 茨城県つくばみらい市絹の台5-19-5
資本金
300万円
2012年設立 代表社員 月岡政彰 ://pbs.twimg.com/media/Em3A8yzUUAIyfTV.jpg ://stat.ameba.jp/user_images/20201119/18/dewisukarno/81/af/j/o0300040014853681758.jpg +
://imgcdn.cna.com.tw/Japan/Photos/JpnNews/202011/20201128165957.jpg ://pbs.twimg.com/media/Em2zOfcVEAAJ_bS.jpg + 結局受け取るのは感覚器官と脳だからな
脳内の化学反応環境は日々同じで一定ではないし
常に内部外部要因でに日々変動するからな
オーディオは難しい訳だ bmobileから書き込んでるならスマホ使ってるんだと思うが
iOSもAndroidもその機種向けのアップデートは2〜3年くらいで止まるよな?
それで製品寿命まで責任を果たしたと言ってるなら
ネットワークオーディオ機器の寿命も2〜3年がグローバル基準じゃないか? 逸品感はエアボー褒める為にメーカー品貶す屑ショップだから自業自得だろw 山から切り出して来よっと(乾燥の為使えるのは5年後) 昨日よりモーツァルトの音楽がひと月ぶりに鳴り出し堪能出来る心の状態になる。
クラシック音楽入門曲(K.550)であったモーツァルトの音楽だが、齢40を過ぎ、生半可な心の状態では向き合えない音楽、充実感を超えて心がある種の高みに達しないと向き合えないおそろしい音楽、それがモーツァルトだと実感した。
イツァーク・パールマンのパガニーニ無伴奏ヴァイオリンの為のカプリース24番を聞き終え、ふと手が延びた「ラローチャのモーツァルトピアノソナタK.457ハ短調」を聞いているうちに「ホロヴィッツの悲愴ソナタハ短調SACD盤」が頭に鳴り出す。
聞いてみると、改めて「ベートーヴェンの音楽はいい」と感動。
この心の状態になり初めてモーツァルトの「ドン・ジョバンニ序曲冒頭のトゥッティの二音」「K.183 1楽章(限るAMADEUSサウンドトラックSACD盤)」に心が対応出来た。
モーツァルトは「美の極致であると同時に恐ろしい音楽である」と改めて知る。
ブルックナーの音楽のみがモーツァルトの音楽と(世界は異なるが)平然と並び堂々と鳴りわたる。
さて、これから「美丘公園」に自転車で出向き「美丘ベンチ」にてトレーニング。 関心があるFM番組はレコーダー収録して聴いてます。 で、メタルがクロムより硬かったらマズイということでセンダストとかを用意したところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています