カートリッジとアームの話題32
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
1乙
単品で売ってる現行アームは高いくせにロクな物がないな 昔の製品と値段を知っていればバカらしくて今のアームを買う気にならないだろう 現行高級機と言えば、Reed、Durand、Acousticalあたりか
SME Vが42万で買えた頃とは物価等違うから何とも言えないが、割高感はある
まぁ、数が出ないオーディオ製品の中でも売れないアームの高騰は仕方ないか
新しい物も良いんだろうが、先立つ物もないし、SMEの安定感に慣れるともうこれで良くなる SeriesVは発売時30万で大卒初任給の倍以下
新入社員の初ボーナスで手が届いた SL-1200Gの補修部品とか買う奴いるんじゃね? 欧米だと30年で平均給与倍以上でしょ
一方我が国は >>7
あれはパーツ単体では売らないんじゃない?
旧SL-1200のはサウンドハウスでLP盤より安く売ってたけど それなのに国内より海外の方が安く売っていたJelcoって >>4
確かに
SME3012 seriesIIでも当時三万円以下で買えたからね この盤にはこのカートみたいなので行くと
6個ぐらいは要るよな レコードよりもカートリッジの方が多い人もいるくらいだしね オレはアームとカートリッジが同じくらいだ
5〜6本だけど トーンアームのテストにはマッチ棒を使うといい
1.マッチの軸木部分だけを1cmに切断する
2.水平バランスを取った後に、この軸木をそっとヘッドシェルに乗せてみる
これでアームが動けば垂直方向への初動感度は20mg以下と分かる
かなりの数のアームがこのテストで落ちるはず
ちなみにSTAXのUA-7は初動感度が5mgだったと記憶している >>15
それかつてマイクロ精機が広告に載せていたものだが、今マッチ棒がある家がどのくらいいるか?
うちは5年前引っ越してきて以来、存在したことがない。 メーカー発表では
テクニクスEPA-100(mk2)がルビーベアリング使用で5mg
ヤマハのYP-D7(9)が3mgでGT-2000の7mgより高感度 >>15
初動感度が小さい方が本当にトレースがいいんだろうか。
反ったレコードに対する追従性は、ある程度鈍いアームの方がいいような気がする。 初動感度は隙間が大きい方がいいが、当然ガタは大きくなる。 EPA-100は隙間がないように工夫されてたかな
YP-D7は経年のせいかガタのある個体が多いので再調整が必要かも ガタを隠すためにゴムを介してるアームもあるね
年数たつとガタが目立つ場合もある 確かにEPA-100はガタが出ないな
昔YP-D7使ってた時にはガタが気になってしょうがなかった
でも最近またYP-D7仕入れて使ってみると多少のガタがあっても全然気にしなくなった 40年ほど前のテクニクスのプレーヤーは、安物から高級機まで7mgと謳っていた >>19
初動感度はあくまで小さいのが良くて
反りにはオイルダンプ等で抵抗を増やすのが良いよ マイクロのMA505もボールベアリングだけどガタは出ないな
滑らかに動く
しかし初動感度というか動きの軽さは新しいテクのアームに完敗 ルビーボールだろうがスチールボールだろうが関係ない
ボールベアリング式はベアリング側かピボット側を
ゴムかバネの弾性を使って押してあれば与圧がかかる為
一見ガタつきは無い様に感じるが
実際にはふにゃふにゃの遊びがあるのと同じなんだ
音は支点が曖昧なのでカチッとした音は出ないで甘くなる ガタを完全に無くせば動かない
どうしてもガタはある
そんなの気にしない ガタなんかあっても
どっかによりかかってれば全然おk w EPA-100、中古3本のうち2本ガタがあった
締めるよりガタがあるほうが音良かった アームは微細な振動を扱うから僅かなガタがあっても
正確なカートリッジの信号変換はできない
ベアリングにガタが無い様に締めれば感度が悪くなり
音は押さえつけられた様になる
ベアリング式の軸受は矛盾を解決できない残念な方法なんだよ ガタでガタガタするのは完全にバランスしていて
中立にいてどっちの方向にでも小さい力で揺れるときw
どっちかによりかかってれば
揺らしてガタガタしても
かけてるときはガタガタしないw だからアームは重たいほど良い
回転慣性を小さくした上でねw >>34
ゼロサイドフォース全否定かよヽ(´Д`)ノ ↑こいつはオツムが少し足りないので勘弁してやってください ナイフエッジは持ち上げればガタガタだが、アーム上部の重さで押さえつければ実使用時のガタは極小になる。
ピボットベアリングは緩めれば上から押さえても前後方向がグラグラになってしまう 調整追い込めばだいたい同じくらいの感度になるしどの方式も一長一短て感じだね >>41
寄りかかっているのは軸受けじゃないってばw
よく考えてみなよ
ナイフエッジアームの水平移動軸はベアリング式 >>41
わかっているけどわざと書いているような感じだね
水平バランスがきちんとしていれば寄りかからない
シェルの指掛けを持つなどして水平バランスが狂った時に寄りかかるだけ >>47
いや、0サイドフォースはわざとよりかかって、安定させる構造だけど
よりかかっている部分は軸受けではないよ。軸受けは頂部の一点のみだ >>47
ワンポイントサポートはバランス取れてるのはゼロバランスをとった時だけ
針圧かければカートリッジ側に傾く
その時無音ミゾならたいした抵抗もないが、実際のレコードの音ミゾを針が通過する時のエネルギーはバカにならずアームがけっこう揺すられてこれが大問題
なのでふつはオイルで(ファントムは磁気)でダンプする
ゼロサイドフォースはそこでもう一点横から支えてダンプさせてアームの動きを安定させようって仕組みだ ワンポイントサポート(ユニピボット)は横にも傾いてしまうのが大問題で、横に揺れ出すと止まらない。
だからオイルダンプするので、他の形式のアームはそんなことしなくてもいいのにワンポイントサポートはオイルダンプするのはこのためだ。
別に低域共振を制動するためにオイルダンプしているわけではない(結果として低域共振は制動されるが)。 構造が理解できれば、ひねりに対する振られに機械的によりかかる方が一番簡単で
フニャフニャしたオイルや磁気より音質的にも断然優れた方法だと分かる グラハムのマグネットで安定させる機構は初代はやや難ありだった
2世代目からは磁力を弱めてセッティングの問題を解決
完璧なアームなんて言い出すと、SATくらい金がかかりそうだからどこも試行錯誤してるね >>31
ほんそれ
大衆機のアームなんてベアリング式一択だった
カセットデッキの2ヘッドシングルキャプスタンと同じ
コストの関係でそれしか選択できない。議論にならない ごく稀にナイフエッジがあるんでいくつか集めてみたよ
結構好みかも〜 マイクロのMA-500はナイフエッジだったね
安いけどシンプルで丈夫な良いアームであった コンパクトながら生音に近い実力を発揮する Altec Model 15
://youtube.com/embed/nTuPLGddzOI?list=UUAo6JQ0PZXWQxz3BND0YMGA ナイフエッジは良いのだが、ガタがあるので素人受けが悪いのと(実使用時は質量により押さえられるので無問題)、運搬時にガツンガツンするとナイフエッジを傷めてしまう問題がある。 ナイフエッジのアームは垂直軸はガタが無いから良いとして
水平軸がボールベアリングなのに
その事については言及しないのは何故?
見て見ぬふり? レコードのソリによる上下動の方がアームの左右移動よりも動きが速く、入力される力も大きいので
水平方向はボールベアリングでオケ
カーナビのジャイロ用のお陰でボールベアリングの精度はケタ違いに向上し
今やパチンコ玉など普通に作ると精度が良すぎて真球に近い為
打った時球が散らばる様に、わざと表面を凸凹に作っているほど 動きを指摘しているのではなくガタツキを指摘している
針先は音溝にダイナミックに引張られて変化しているのに
ボールベアリングはどんなに精度を上げても隙間が無いと動かない!
感度を上げようと隙間を増やせば必ずガタになる。
この矛盾はどうするの? スラスト受けやアンギュラ受けは上から押さえつけられてガタが出ないようになってる >>66
今時のボールベアリングが問題になる様なガタつきがあるとでも思ってんのか?
昭和初期じゃないんだぞw あんまり良く判らないんだけど、「ガタをなくす」と動かないんじゃない?
たとえば、オスの完璧10mmプラグに対してメスの完璧10mmジャックを装着しても嵌る? で、つき詰めていくとゴルフボールをオイルバスに浮かべることになる 自分の経験だと、ガタは極限まで少なくすると密度感の高い、
悪く言えば詰まった感じの音になる
ガタを増やしていくとダイナミックでワイルドな感じになる
ぶっちゃけ軸なんてガッタガタでもちゃんと鳴る https://koyo.jtekt.co.jp/products/type/
ボールベアリングにガタがあると言っているそこのあなたw
深溝玉軸受?−?ボールベアリング事ならガタは存在する。
だけどな、スラスト玉軸受?−?スラストボールベアリングなら軸方向のガタならゼロだ。
アンギュラ玉軸受?−?アンギュラボールベアリングは与圧によってガタはゼロになるものだ。
>>70
なんだよ完璧ってw
公差ぐらい言えよw 超精密旋盤はボールベアリングは使わない。ガタが必ずあるから精度が出ない。
何を使うかというと滑り軸受を使うんだ。
その代わり回転抵抗が大きくなるからオイルを流しながら軸を滑らす。
アームには感度が悪いと>>73の言う様に音が詰まるから
回転抵抗の多い滑り軸は使えない。
ベアリングにはガタは必ずある >>75
旋盤は力が加わるからじゃね?
オイルを流すって、くさび膜圧を発生せてフロートさせてるのかね >>76
じゃあジャイロの回転軸は何で支えてるのかな? >>77
精度がそれほど要求されない汎用旋盤は円錐コロ軸受を使ってある。
もちろんベアリングには与圧をかけて使っている >>80
公差とは、機械工学に代表される工学において許容される差のこと。 基準値と許容される範囲の最大値および最小値の差を許容差、最大値と最小値の差を公差と呼ぶ。 こんなのがわからない奴はなぜターンテーブルの軸受にボールベアリングを使わないかもわからないってことでしょ >>76は尻をまくって逃亡?
>>82
ボールベアリング使った軸受けってあるじゃん
ミッチェルとか ボールベアリングを使って
完全にバランスを保ってたら
公差でカタカタするのは当たり前
だからTTはNG
バランスが崩れているの、たとえばアームははおk
エプチョンとかで軸が傾いてるTTとかなかったっけ? ミッチェルはボールの上に乗ってるからおk
完全に100%バランスが崩れてるw
でも側面はメタルタッチ(オイルシールw)
でもオイルシール(つまりカタカタをくにょくにょにするだけ)だったら
傾いてるボールタッチの方がよかね? でも空気の分子が通り抜けられないメタルタッチ(だからタッチしてないw)と言うのも
(結構その筋では普通にw)あるもんだよw
TTごときがそんなになってるとは思わないけどww カーナビのジャイロセンサーてのはスマホなんかにも入ってる圧電素子でできた物では? いまさら聞けないジャイロセンサー入門 (2014年)
https://ednjapan.com/edn/articles/1406/09/news014.html
カーナビはMEMSだろう。
もっと高精度が要求される航空・宇宙なんかだとリングレーザージャイロ
>1980年から2000年は、「こま」式の回転ジャイロに代わって
>非回転ジャイロの実用化が広かった時代である。
http://mems.tamagawa-seiki.com/tec_info/gyro_history.html そんなおもしろいものがあるんだ
ターンテーブルに応用できないもんかね ウイルソンベネッシュのACTアームの軸は三つのルビーボールに
スパイクが乗っかってるワンポイント
理屈的にはガタがない構造 でもウィルソンベネッシュのアームは、パイプに使ってるカーボンの泣き?が全てを台無しに・・・
してるかも知れませんねぇ〜 https://youtu.be/LXNXJD5F0r4
これ見るとウィルソンベネッシュのアーム買う気がなくなる(笑)
ターレスの製品やEMTのカートリッジ作ってるHiFictionのアッセンブリー動画見た後だと尚更 >>93
EMTは自社生産だと思っていたけど外注だったんだ、勉強になりますた お手軽に自動旋盤で削ってあと手作り
こんなのなら日本の町工場のがずっと高性能のを作るな
デザインは野暮ったいだろうけど 日産21個。(・`ω´・)ノ残りのひとつは残業で造ってます。 >>92
鳴き、というよりは確かに鳴りの良いアーム。
かなりドライでふくらみのある、暖かい音。
木の響きに似てる。
ただしこれはカーボンフレームとカーボン繊維シート採用の
ACT1プレイヤーと組み合わせた純正仕様の場合。 >>97
スペックスだっけ?
今となっては中規模だw
年に21個以下のところもありそう >>99
そうそう。
SD-909の広告。ヽ(´ω`)ノ 60歳以上なのを隠しもしなくなったな(ヒソヒソ声) 何年前の写真だ? 10年前もアラフォーじゃなかったかい? そのおつぱいがたまんねぇ
いかんwデンオンが〇ン〇ンに見えた・・ じゃあ20年前はまだ10代だったんですね
そんなのと話していたとは....萌えるなw
>>105
俺は逆にデ〇チ〇に見えた プレーヤーもDENONのDP100とかいうお高いやつ 本当に女性ならデザイン系に行くよね。Oracle Delphiとか....
以前そっちに話を振って完全スルーされた時ネカマと確信した
年齢を20歳以上誤魔化すのは想定外だったが.... >>111
おまいは永遠の17歳教徒に粛清されるな >>111
そんなこと言い出したらジムニー女子とかも存在しなくなるぞ。 おまいらなw
100と100Mをごっちゃにしたら
オーディオ女子にめっちゃバカにされるぞ?
だと思ったが? 菅野さんの演奏家訪問の女性はマランツのTT1100?ガラスキャビのだったね。 針の耐久時間みたいなものがありますが、あれを過ぎると、音質の保証ができないだけで、
レコード盤は別に痛まないという理解であってますか?
痛むとしたら、どういう理由で痛むのでしょうか? >>117
ぐぐってちゃんとした情報を得て欲しいが、レコード盤が痛むのはだいたいこんなところ
同じところを(何回も)すぐにトレースする(一日は休める)
ゴミがある(針がゴミを押して溝を潰す)
大針圧(3g以上になると段々と)
ぼろいアーム(微妙に針が大きく揺すられて盤に強く当たる)
なので、針のゴミはちゃんと取り、盤も奇麗にする、そうすると問題ない
メーカーの推奨する時間は、ダンパーゴムが劣化する時間だったりする
でも音の変化は徐々に変わるのでわからない 抵抗が増える分、レコード盤への負担が増えるんじゃなかったろうか ダイヤ針は減らないなどと妄想を垂れ流す奴がいるが、実際に摩耗する。
1000時間は超えない方がいい。
接合ダイヤ針は摩耗が早い。
サファイア針はあっという間に摩耗する。 >>118
つまり針先の劣化ではレコードは痛まないということでしょうか?
>>119
どのような理由で抵抗が増えるのでしょうか?
>>120
劣化した針はどのように溝を傷つけるのでしょうか? ローエンドMCカートスレで未だにオルトMC-10や20の無印使ってるとか言ってて目が点になる
針もダンパもヤレヤレだろうに
何年前にディスコンになったんだよと。レコード聴いてないのかと え?そうやって見るのかww
オレも工業用マクロとCCD買って観察できるようにしたけど
溝があるだけで何が何だかさっぱりわからなかったw
今度よく見てみようw >>124
また馬鹿が出た
使ってもいないのにシッタカ
ほとんどのカートリッジは現在なお全く大丈夫 >>120
同じ条件の傷?のないレコードの写真も見てみたいねヽ(´ω`)ノ あのさw
盤って拡大してみると
ああいう映像がずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと永遠にw
続くんだぞ?
その中からああいうのを探し出すって
ビヨリン製作者はよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っぽどヒマなのか
適当なことを言ってるかのどっちかだねw
いや前者だとは思うのだが
言いたかったことはw
同じまっさらな盤を買ってきて見ても
同じ場所を探し当てるのは至難の業ってことw
ビヨリン製作者ならできるかもだがwww >>116
あぁ、菅野氏と同じXRT20か18使ってる女性か? >>132
微妙にスペックが違うのですが、DL103で間違いないかと、端子の文字も同じだし DL103をプラケースはずして金属ケースにおさめて
樹脂で固めたもの
自分もebayで3dプリンタ金属ケース買って自作した
前は5千円以下で買えた。 馬鹿じゃないの 103なんてペラペラのシェルにつければ最高の音で鳴るのに
クソ高いシェルにクソ高いリード線付けて 最低の音で鳴らす
これが醍醐味か? ペラペラのシェルで最高の音とか、脳ミソに草が生える病人なのか? 業務用103専用アームの付属シェルはプラ製ペラペラ
DL-A110シェルとほとんど同じ、短いだけで。 アルミがいいんでない?
まぁSPUのシェルもも樹脂なんですが... 103の専用シェルは知らんけど、ペラペラのシェルはあかんよ
カートリッジ本体をしっかり支えられないと、カンチレバーの動きに対して不動とはいかなくなる
SPUは板ではなく箱型なので強度はあるんだ
今度出る103のシェルも箱型だなあ
見てみないと捻ったら捻れるほど柔い🦆?
それともがっちりしてるのか? >>142
オーバーハング調整のアダプタつけると10gかな
総重量から逆算すると >>143
試しに借りて使ってみる程度
買ってもカートリッジホルダーの肥やし >>145
いつでも借りられるように誰が何を買ったか直ちにわかるようになっている SPUは試しで使えるほど簡単なカートリッジではない
いや、バランス取るだけなら取れるけどな
音は出るけど本来の腰の座った音は出ないな
重量級用アームでないとな
オルトやFR-64S、イケダとかのアームをお持ちなら、その限りではない 9cmついでに、SME3012Rと3010Rが同時に発売されたのは覚えてるけど、
3009Rの存在は知らなかった、後で発売されたのですか? どーして?
ウサギ小屋でチョッピリ贅沢気分を味わおうという人向け?
オレ使ってたけどw 3009Rと3010Rって実効長は10mmも変わらなかったはず ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f461511106
ヤフオクに出てるこれ、どこの何ていうカートリッジでしょうか? >>159
ゴールドバグのブライヤーに似ておる。ヽ(´ω`)ノ >>163
サイトが誤字だったのでそういうものかと
垢主にDMしましたから直るかと ゴールドバグ「Mr.Brier」
1981年発売
定価99,000円(発売当時)
・
発電方式 MC型
出力電圧 0.22mV(1kHz 5cm/秒)
針圧 1.3〜1.7g(最適1.5g)
再生周波数帯域 20〜20000Hz
チャンネルセパレーション 27dB(1kHz)
チャンネルバランス 1.0dB
負荷抵抗 40Ω以上
電気インピーダンス 14Ω
ダイナミックコンプライアンス 15×10-6cm/dyne
自重 5.0g
スタイラス形状 超楕円針
・
ヘッドシェル 専用設計ヘッドシェル
リードワイヤー 付属の無酸素銅線
・
パイプ材の天然ブライヤーを使用したボディで、女流パイプ作家・菅野祥子が手作りで削り出している。
音色はリアルで立ち上がりが良く、豊かな響きを持つ。
ゆったりと膨らむ感じではなく、非常に鋭い高域で、これは抜けが良いのとは違い、強調されている音作り。
音像が前に出て積極的なだけに、高域の強さは帯域バランスを崩すギリギリのところにまで及ぶ。
発電方式はオルトフォンやデンオンと同じ系統だが、出てくる音は全く違い、マニアライクなもの。
コクはあるが陰影はさほどつかない。
スパイスは高域にあり、高級機然とした音作りだが、余裕や流麗さがもっと欲しいところだ。 159デス
あっという間に判明…若輩からすると頼りになりすぎますね
諸先輩方、誠にありがとうございました! >>166
動作未確認だからご注意を、 そういうのには手を出さないほうが無難 パイプと同じ素材で作られてる、故菅野氏お気に入りのやつだった 菅野沖彦肝いりのカートリッジだね
リファレンスで使ってた ボディ削ってる菅野祥子って菅野氏のご家族か親戚だよね
パイプ職人だし
>>162
解説してる人がガチの体育会系で焦ったw ゴールドバグのカートは断線多い
自分で内部を半田付けしても直らなかった、複合断線
顔やけどしてしまった。巻きなおすしかない。 菅野沖彦さんのリファレンスだったんですね…
菅野沖彦さんって雑誌などでやけに偉そうでこの爺様ナンボのもんじゃい
と思っていましたけど、あるとき八城一夫さんのSIDE BY SIDEっていう
LPをアキュフェーズのAC-3で聴いたら素晴らしい再生音で腰を抜かしました…
>>162
素敵なアカウントをご紹介くださってありがとうございます。すごいです… 黒菅野さんが威張っていたのは確かだが、威張れるだけの実績実力があったのも確か
なんせ口より先にゲンコが飛んでくる、ガテンの世界でのしてきた人だからねえ ダンディな方でしたよね>菅野沖彦氏
合掌....
ゴールドリングとゴールドバグが「サウンドボーイ」で柳沢氏の記事を読んでたビギナー当時紛らわしかった >>176
アキュAC-3持ってるならサイト管理者と意見合うと思うぞ
ベスト10に入選させてるからな
ゴールドバグは元デノンの人が設計したと聞いたが
103みたいな音なんだろうと思っていたが違うんだな 103は設計者の音というより、放送局用という仕様に合わせて作ったもんだからなあ
しかしコイルの巻き方とか一工夫あって、そこは真面目な日本人気質が出ている いろいろ試してみておぉこれは!と思っても
何でか結局103(系ww)に戻ってくるぞよ?
何かそれでかけると終わっちゃう感じでw
後にとっておこうってwww
でもって何だかなーってまた時々浮気をするとw リサイクルショップにあるみたいなプレヤー付属のB級カートじゃなくて、単箱入りの高級カートばっか500近く買って使ってる人ってどうなってんだろう
システム的にも時間的にもアームトランスヘッドアンプ的にも想像超えるわ >>182
そりゃ奥方がダイヤの指輪もいいけど、ルビーもエメラルドもね
みたいなもん ダイヤカンチレバーもいいけどルビーやエメラルドカンチレバーもね サファイアとルビーは主成分は同じ物だがルビーの方が粘りがあり欠けにくいらしい。 でもサファイアの針はあってもルビーの針はないんだよな?
宝石のことは知らんけど、ルビーは原価が高いのかな?
ルビーの値段ならダイヤだろ、と カンチレバーの話じゃないのか?
JICO SASにはサファイアもルビーもあるが
針先はやっぱダイヤがいいだろ
https://cinecolling.ocnk.net/news-detail/1624
ここにはルビー針もあってそれがいいらしいが >>188
そうなんだ
ルビー針ってのもあるのね
いや、勉強になりました それならカンチレバー、針が一体化された物もあってよいと思うね、なんか見たことあるような?
接着されてないから最強だと思う >>190
私の記憶が不確かならば、確かあったはず
ダイナベクターだったかな? ソニーにもあったと思うよ
こいつだったかな
SONY XL88D CUSTOM
page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b478987451 ダイナベダイヤの針先だけが無くなってたアルよw(;;)w >青いがある
なんかそれ家に2つあったな
日本のメーカーのブランドだったと思ったけど >>196
青い一体型はeBayで10年くらい前に見たけど大層なお値打ちだったよ
オクのもインスタのも読むと高域が凄いってのが共通してる ごめん2つは持ってなかった
Final AudioとEuphoniaを混同してたよ
https://www.hifido.co.jp/sold/16-04361-83470-00.html
https://www.hifido.co.jp/sold/10-52192-67191-00.html
Final AudioはVTT-1とかPantheonというド級プレーヤーを出してたメーカーだね
Euphoniaはブランドが入ってないけどゴトウユニットの製品だったハズ
こっちはダイヤじゃなかった 88Dはオクでもベラボウに高くなって手が出ないや
スゲーいいらしいが
桃神様もベタ褒めじゃないか >>198
ファイナルオーディオだ
これがSONY
インテグレート一体型にするとストレートアームに付かないだけでなく、どうしてもキレ味が鈍くなるらしい
単体が一番ハイスピードでキレが出る
ピンクのSONYが良さげ 俺的にはどっちのカートも鈍る感じはしなかったが
まあ聴く人によってはそうなのかもな 近所の八百屋のキャベツなんて言い値で400万だからな >>179
ほんとだかなり高評価ですね…レビューに関して自分も同じ印象
自分のAC-3は友人に貸してたら針先が脱落して戻ってきました…orz
使用経験のあるMC30Wの音質評価も自分とほぼ同じなので個人的に信頼感あります、このお方… >>207
よくみると既婚の妻帯者なんだよね
こういう男性もいるから画像の表面性だけではジェンダーを決めつけられない 言われてみればエメラルドカンチレバーってないね
なんでだろう
ルビーやジルコニアはあるのに >>209
ルビーやサファイアはコランダムで硬いが、エメラルドは脆くて衝撃に弱いから ジルコニアもよくわからん
何かいいことがあるのか? 流れぶった斬ってすみません
フリッツガイガー1、2、S、ってどう違いますか? >>216
丸針の103に比べたら、どれでもサイコーっ!
だよ おまわりさんっ!
神奈川の異臭騒ぎの犯人はこの人ですっ! ありがとうございます
そうなんですか、差がして買って帰ります
情報ありがとうございます! 先日ここで話題に上ったゴールドバグなど含めヤフオクに
大量出品されてたカートリッジからAT33PTGを落札したけど、
かなり状態良かったよ。^^/ >>227
それは良かったね
おめおめ(´∀`=) AT-33PTG「L1000ですよ」と言ってお聞かせしても、だませるくらいの音である。 そうなんだ
L1000を知らないけどベクトルとしてはこういう感じがあるのね
AT33PTG2も持ってるけど
PTG1の方が透明感があって切れ味が鋭いけど盤の状態にやや敏感
PTG2の方がボトムがゆったりしていて盤質も選ばず気楽に鳴らしやすい
どちらもこれまで使ったことのあるAT33の中では好き 別にAT33の系譜ならどれでも騙される奴はいるだろう
俺は AT33ML-OFC いまだにMC-L1000ととっかえひっかえ使っているくらいだし
高域の繊細さはMC-L1000といい勝負だよ
AT33系の問題は低音がちょっと誇張されること roksanのSaraの使用者居ない?
artemizに匹敵できるのかな? 個性が違うけどArtemizの方が遥かにハイエンド系 Fidelity-Research〜! ヾ(`Д´)ノ Acoustic Research〜!ヽ( *`ω´)ノ 2020はfr64fxをイケダでフルオーバーホールした。
線も端子も今時の材質に替えてもらって最高だったんだが、昨日引越しする時にインサイドフォースキャンセラーの重りの軸折った。 インサイドフォースキャンセラーなんて飾りですよ
偉い人にはそれが分からんのです
と思うことにしよう
実際プロ用のアームには付いてなかったりするしな >>248
ありがとう!
ショックで寝込んでたんだがようやく立ち直れそうやわ。。 >>250
大昔のは知らんけど、EMTやDENONのはンなこたあねえな >>249 あの軸なら自作しても結構綺麗に再現できないかな? インサイドフォースキャンセラーではインサイドフォースはキャンセルできない 昔アコリバの掲示板でそんなこと言い出した人がいたね
致命的な間違いがあったと思ったけど ここかな
https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1863&forum=3
>ここでハッキリさせたい事はこのインサイドフォースは針に掛かる力であってアームに掛かる力ではないということです。
これはどう考えてもアーム込みでかかってる力だよね インサイドフォースはもちろん針先にかかる力だが、その力はアームが加えている。
カートリッジが宙に浮いていたらインサイドフォースなどかからない。 違うね。
オフセットアームはプラッターの軸を超えオーバーハングなのだからプラッターの回転に巻き込まれ、トラッキングエラーゼロ2か所で止まることはなく通り過ぎ内周へ向かう。
ピュアストアームはプラッターの軸より手前のアンダーハングなので回転に巻き込まれる要素はオフセットアームとは別の意味であり最も安定が取れる位置へ向かう。
すなわちトラッキングエラーゼロの場所となる。針がトラキングエラーゼロより外周に位置するとき、針がトラキングエラーゼロより内側にいるとき、共にトラキングエラーゼロへ向かう。
では逆はどうか?
オフセットアームをアンダーハングにした場合。
オフセット角があるのでトラッキンクエラーゼロは存在しないが、ピュアストのように止まることはできる。
ピュアストアームをオーバーハングにした場合。
トラッキングエラーゼロは存在せず、オフセットアームと同様に止まることはできない。
*オーバーハングのオフセットアームだけで考えるから間違いだらけなのに気が付いてくれよ。 >>259
そうやって食わず嫌いするから間違った解釈してんだよ。
トータルで考えてみな。 >>260
食わず嫌いとかじゃなくて
そっちが話し合いのテーブル乗ってきたふりをして違う話題をしてるてことかな この場合のトータルとは、オフセットアームとピュアストアームの挙動の事。
オフセットアームの挙動だけで考察するから間違っているよと俺は言っている。
考える力が無いとすぐに池沼と言うw >>262
ほら理解していないw
違う話題はしていない。
まだ分からんの? >>263
今話題にしてるのはアコリバの掲示板の書き込みが正しいかどうかなんで、
そこから話題が外れるなら外れるでそういう前置きが必要なんだけど、てこと >>265
>>257へ別角度からヒントを与えたんだよ。
分かって無いねw >>266
説明の焦点がずれてるね
聞き手の理解を非難する前、その説明を今の流れで書いたらどう捉えられるかということは考えないと理解はされないよ >>267
そっくりそのまま返すよ。
関係ない反論の即レスをするより、>>258に書いたことを先に理解してな。 インサイドフォース関連で間違える人がいるってことは
高校物理を応用することができない人がいるってことだが、そりゃまあいるだろうな >>268
内容の理解以前の話をしていて、流れの変え方がおかしいと言ってるんだけどね 巻き込まれとトラッキングエラー2か所を見たところで
読む気を失ったwww バイデンの陰謀でトランプは負けた、と思ってる人かな? >>256
そこの説明はまったくの間違い
長期間キャンセラーを使わないと
ダンパーにクセが付いて針が外側に片寄ったままになる場合がある
インサイドフォースは、正面から見て左側の針の側面と溝の側面で打ち消しあっている
(作用反作用の法則)
それとは別に針先が摩擦力によりレコードの接触面とアーム軸を結んだ直線方向に引かれているので
カンチレバーもこの直線方向に向こうとするが、オフセットされているせいで
カートリッジから見ると針は外側に片寄った状態でトレースを続ける事になる。
正面から見て左側の溝に、より強く押し付けられている針先の接触圧アンバランスと
カンチレバーの片寄りを同時に矯正するのがキャンセラーの賢い働き
なので、使用するのが正解 中古でカンチレバー片寄りのカートリッジ見ると、使われ方を想像して悲しくなる >>252
自作という手がありましたか。
検討してみます。 古いSMEアームの質問こちらでしてよろしいでしょうか? 相当に古いSMEじゃないと
プラナイフエッジwwwwwとか悲惨w
ヤフオク職人が作った真鍮製の方が全然いいだろ?
そもそもくんかくんかナンチャッテナイフエッジになってるしw
両方持ってるけどw
ナイフエッジだけww >>274
インサイドフォースが正しく認識されてきている様でよかったよ。
アームにモーメントが発生して針先を内側に引っ張るなんて馬鹿な説明しているのがあったが >>284
>>274は間違ってるよ
オーバーハングだけで考えてるからな
試しにオフセット角の無いピュアストをオーバーハング(アンダーハングじゃなく)12ミリでも15ミリでもいいからやってごらんよ
その逆のオフセット角アームをアンダーハングにして挙動を調べてごらんよ 興味深い話の最中すみません、お返事の合間に。(たぶん)今更な質問: sme3012series2のラテラルバランスウエイトのイモネジをミリの六角レンチ傷めました。入手できますか? いまギリ鳴っているので外してネジ直径ピッチ計るとまた締められなくなるかもしれず質問してます >>287
イミフ
ネジ山がダメになったのか、インチの六角穴をミリの六角レンチでやって削ったのか?
3012はインチネジなのか? 前者は同じネジを買うしかない
後者は、インチレンチを買う(セットもので300円くらい)、細いマイナスドライバーで無理やりしめる
ないしは、マイナスドライバーの横を残っている六角穴の角に合わせて削って締める 1/16インチの六角レンチのところ1.5ミリでやってたらおそらくネジ穴側の傷みで、締めるとレンチが食い込んで抜けなくなる、レンチぶら下げたままでは再生不能(笑) 正月明けて1/16レンチ入手してクリアできるとよいがネジが入手可能なら買いたい。一旦爪楊枝を押し込んで締めて爪楊枝短くカットして聴いてる。やはり正しい工具や工具の加工などで逃げられればまあいいかと言ったところですかね。レスありがとう インチのヘックスレンチセットはDAISOで100円で売ってるよ >>289,>>291
舐めた奴に使うのだからもう少し信頼性のあるやつにしないと
engineer twh-02[六角レンチセット(インチサイズ)]くらいにしとかないと、それでもヨドで286円 >>292
命令口調で感情的になる前に>>285を先ず理解してごらんよ >>294
まさか溝の無いレーザーディスクのようなツルツルの盤に針を乗せた状態の時で話をしてないよな? 説明せずにかんがえろ、ってヤツは
実は自分もよく分かってないwww >>296
ていうか溝があってもなくても大きく違わないですよ。
かつてはインサイドフォースキャンセラー調整用の音溝のないレコード盤があった。
つまり溝がなくてもインサイドフォースキャンセラーをかけた状態で力が釣り合う。 平面で滑る力と同じ御ものを
溝からの抗力で打ち消してるだけであって? wwww 思考はその人の我流なんで人に押し付けてもだめじゃないかな
昔インサイドフォースチェッカーで測ってみて、
オーバーハングだろうがアンダーハングだろうが従来のインサイドフォースの考え通りの結果だったから
今更新説を受け入れることもないんだけど アームのオフセット角によってインサイドフォースが引き起こされるという思考は間違えであって
オーバーハング、アンダーハングの位置で異なることを知る事
さらにオーバーハング、アンダーハングの位置で、それぞれオフセットアーム、ピュアストアームに関係なく
オーバーハング、アンダーハングの挙動を示すという事 >>303
平行線なんで試験して実証してから来たほうがいいよ Westernの頃はアームは皆ピュアストでインサイドフォースの観念はなかったが
アームを曲げた事でレコードトラック中に音溝とチップの内外で圧力の差が出る様になった
内壁とチップの圧力が高くなる為に それを改善する為にSMEがインサイドキャンセラーを考えたが
途中からアームが内側に滑る力をキャンセルする事にすり替わってしまった >>310
>アームを曲げた事で
正確には以下のとおり
トラッキングエラー角を減らすためにアームを曲げた事によって
アームの長さを長くする必要があり、アームを長くした事で
アーム軸と針先を結ぶ直線と音溝の接線が一致せず角度にズレが生じた。
このズレがインサイドフォースの発生源。 >>311
アームを曲げ、アームを長くした、つまりオーバーハングの位置で、インサイフォースのみ。
では、アームを曲げないでアームを長くした場合(ピュアストでオーバーハング)もインサイドフォースのみになる。
アウトサイドフォースは発生しない。
ピュアストは、インサイド/アウトサイドフォースが発生する。これはアンダーハングだから。
ではアームを曲げた状態でアンダーハングならどうだ?って話。
これもインサイド/アウトサイドフォースが発生する。 ハングで語るのは全くの間違い
大事なのは
「アーム軸と針先を結ぶ直線と音溝の接線が一致せず角度のズレ」
であって
そのズレはピュアストではアームが長いほど小さくなる
お布施ではそのズレは盤上どこでもほぼ一定となる
ピュアストでは
どんな長さであっても
👆の角度が一致するとこではアウインフォースは発生せず
その両側でアウとインが発生する
長ければその力は小さい
なんちゃらほーすってのは
ピュアストでは👆のずれがゼロとなる位置
お布施では溝方向と針方向のズレいわゆるトラエラをゼロとする位置
を表すだけであって
アームの動作を語るには
極めて縁遠いパラメーターw なんちゃらほーすじゃなくって
なんちゃらはんぐ なww >>312の言っている事はレコード盤上を滑るスケーティング現象の事で
レコードをかけている時の本当のインサイドフォースとは違う現象を言ってる 同じだよ w
溝に引っかかって溝壁面からの抗力で止まってるだけ
への字だかのの字だかどーでもいーけどwww orsonicのインフォインジケーター持ってるのだが
この間付けようと思ったら
部品が未開封の未使用品で
オレにはまだ袋が破れねぇw だいたい針落とすと
お布施では内側にびよんってアームが引っ張られるの
ぴゅあすでは外側では内側に内側では外側にアームがびよんって引っ張られるのが
ちょいと注意して見ただけでわかるだろうがww アナログ誌でカートリッジ作ってるメーカーは、ピュアストは作らないとあるな
そういえばLINNもREGAもクリアオーディオも作ってないな
クズマとかブリンクマンとかもそうだ
ターレスもそうだ・・・といえるのかな? はて
ヤマハ、マイクロ、スタックス
ピュアスト出してたメーカーだがみんなカートリッジ作ってた
販売まで至ってないがフィデリックスも 知ってか知らぬでか知らないがw
ビミョーに変なのを売っておけば
藁をもすがる気持ちで
新型に買い替えるのを続ける人がいるから 本来インサイドフォースの量は、アームの回転軸と針先位置を結ぶ線と針先位置での音溝の接線との角度(面倒なので以下θとする)に関係し、オフセット角は関係ない。
しかしオフセット角はまさにθと関係して設定されるので、結局オフセット角とも関係することになる。
そもそもオフセットアームでオーバーハングが付けられている理由は、オーバー/アンダーハング0では盤上の位置によってθが大きく変化してしまうためだ。
しかし適当なオーバーハングを与えると音溝の外周から内周までの範囲でθの変化を小さく抑えることができる。
こうしておいてそのθと同程度のオフセット角を付けると、外周から内周まで水平トラッキングエラー角を0に近くすることができる。
ピュアストレートアームの場合はθが一定であることよりもθが0に近いことが必要となるので(オフセット角が0だから)アンダーハングとするが、この場合θの変動幅自体は大きくなる。 キャンセラーを使用しない場合のデメリットは、
針が片寄って戻らなくなる場合がある
盤上を滑りやすい
右チャンネルが歪みやすくなる
針が外側に曲がった状態でトレースするので
磁気回路が正常な位置で発電できない だってお布施で針落とした時
盤がうねってたりすると内側に飛ばされることあるだろ?
キャンセラー入れとけば飛ばされない
まぁそういうことだww >>327
>針が外側に曲がった状態でトレースするので
磁気回路が正常な位置で発電できない
ピュアストは針が右に左に曲がって再生するが、聞いてる分には分からないから無問題だろw >>329
ピュアストレートに針の片寄りは全く起きない
インサイド、アウトサイドフォースは生じる 恐ろしいほど頓珍漢な人がいるよねw >>330
そのフォースはどこが受けるのだ! 皆さんがレコード盤の上を内外にアームが滑ると言っている力は
音溝に針が嵌ってしまえばアームにはかかる事はありませんよ
横方向の力はアームには働かなくなるんです。 (ほぼ)円周の音溝をトレースしてるんだから加速度は(ほぼ)ゼロで
そうなるのは力が(ほぼ)ゼロの時だという話かい。そんなことはわかってるよ 摩擦力なんで溝があろうがなかろうが関係ないよ
力の大きさは若干変わるかもしれないけど わかっているなら針が溝に嵌ってない状態の話をいくらしてもしょうがない
レコードで音楽を聴いている状態がまず前提だと思うが如何? >>333
アームにかかることがないどころか、インサイドフォース自体アームが与えてるんだが >>337
おかしな事を言うね。
フラフラなアームがどうやってインサイドフォースを与えるんだい?
子供でもわかるだろうに 作用、反作用、支点、力点、作用点、小学校じゃなかったっけ?
まあ中学レベルの知識があればOK、理解可能 考えてみればアームは引かれた横方向について動くだけの機能しかないとわかるだろ
受ける事はできても与えることなどできないよ 引く方向は接線方向にまっすぐ
しかし軌道は内側に曲がってる
この曲がる力はどう働く? >341
それはアームにかかる力であって、アーム自体が力を発生させている訳ではありません >>341
レコードは回転していいるので、内側に曲った回転方向に引かれると思っている人は多いが
実際はアームの支点と溝に嵌った針先を結んだ直線方向にしか引かれることはないんだよ >>343
そうだね>>341にはそう書いてある
それとは別に内側に曲がる軌道の力はどうなるの?
>>342
アーム自体が力を発生させているとか言ってないよ 針を浮かせたらレコードを聴いている状態にならないから却下w
針先は音溝の内壁に阻まれて内側に曲がる事はできないし、
もちろん外側にも動くことはできない
残るのはアーム支点から針先の直線方向に回転する力がかかるのみ そりゃぁアンタw
針が音溝方向に引っ張られるという前提だが ww
その針がそこにくっついていられる(どっか行っちゃわないw)のは
アームが引っ張ってるからであってw
でwそのアームが引っ張る力が水平回転軸からかかるから
音溝とは関係ない明後日の方向(インサイドとかアウトサイドとかw)にかかるもんだからw
針が音溝方向に垂直な方向に力を出して踏ん張って(壁面からの抗力で押されて曲がってるww)いるわけだが?
その針がガンガってるインサイドだのアウトサイドだののフォースを問題としてるわけでw
それが諸悪の根源と言ってるわけだww
ピュアストにすれば
その力は最大がお布施の半分くらいになり
その力はアームが長いほど小さくなる その恐ろしく頓珍漢な論法によれば
お布施にもインサイドアウトサイドアホーはかかっていないw
だってアームは(ほぼw)音溝の上にとどまるんだからwwww その通り、どんなアーム(オフセットアームでも、ピュアストでも)でも
アーム支点から溝に嵌った針先の直線方向にしか引かれない。
だからオフセットアームに取り付けた内向きのカンチレバーは直線方向に引き伸ばされて
真っ直ぐになろうとしてカンチレバーが外向きに引っ張られた様に見える フラフラなアームがカンチレバーの支点を内側に引っ張り
針先が外を向くなんて事が絶対にありえない事だとわかるだろ 溝方向にかかる力とは
溝と針の摩擦によって決まるのであって
すなわち楽音(の大きさとか周波数w)によって変わる
これによって水平回転軸が溝接線に合ってない場合は
アームがふらふら左右にゆすられるのであって
たとえばでかい音ではアームはより左右に振られることになり
でかい音のはずだったのを損じるわけだww
ピュアスにすればその力は半分以下(溝方向に向くところではぜろ)になり
その効果が激甚ww
でかい音が損じられるで済むだけならまだましだが
それによってビビりが発生する
まぁめっちゃ重いアーム(頭w)にすればだいぶましになるのだが
だったらピュアストにすればその倍以上言い訳だww ついでながらwww
この揺すられは上下方向にもかかるのであって
これを減じるためには
上下回転軸(支点ww)は針先位置になければならないw
これは静位置でのアーム挙動を極めて不安定にする(ちょいと水平より上にすればどんどん上に行き下にすればどんどん下に行くwww)
オマイらみたいな勘違いうっさいのがあーのこーのクレーム付けるから
メーカーは出せないw
っつーかwメーカーがそんなこと認識してるか分からんけどwww 特にヘデルクソッスとかw こんなところで
せっせとステマしてるヒマのあるところとかさwww アームパイプ中心軸に支点高さを持ってくるナンチャッテナイフアーム(ナイフなのかを別としてwwww)
SMEとか噴飯ものww
いやwみんなそーなんだけどさwwww カンチレバーに関係なく働くんだが
我流が正しいと思いこんでて理解はなかなか難しそう カンチレバーなんて一っ言も書いてないんだけど
そんなこと持ち出して話をそらそうとする
いつものヘデルクソッスの人? ちなみにレコードを逆に回すとカンチレバーが
内側に片寄るからやってみ
SPUみたいなローコンだと解りにくいが そりゃ逆回転させれば力が逆にかかるからインサイドフォースがアウトサイドフォースに変わる上に、インサイドフォースキャンセラーなんかかけてたらキャンセルどころか余計アウトサイドフォースかかるから、カンチレバーは内側に寄りまくりだわ 小学校の物理が分からないのなら、考えても無駄
分かってたって応用だと間違えることは多々ある
ならば実証主義だ、模型でも使って実験しなよ 回ってねーのに何で遠心力かかるw
中学行ったか?
行っても無駄だったのかwww オーディオというものの実態がよくわかるだろ。
「遠心力」という単語を知ってるからですよ。
とにかく知ってる単語を使って嘘八百の「理論」をでっち上げる。
URLを貼ってそこに書いてあることと全然違うことを言う奴もいる。
内容がどうでもURLを貼っておけばそれらしく見えると思っているからですよ。 情報を求めるのは、まだ詳しく知らない人間。
しかし知らない人間にはどれが正しくどれが間違いか判別が困難。
だから勘違いの比率が減少せず保たれ続ける。 >>363
それはそうなるよ。
くの字に曲がった物を前から押すんだから
逆にレコードの回転の様に引っ張ると伸びる
これがインサイドフォースだ >>371
への字とか言うところからお里が知れるがww
逆に回せば逆に曲がるのは正しい
遠心力とか言う超絶宇宙的噴飯理由ではないけどw 何度も書くが、針が片寄るのとインサイドフォースは無関係
針の片寄りはアーム軸と針先を結んだ直線に対して
カートリッジがナナメに取り付けられるのが原因
なのでピュアストはアーム長に関わらず、針の片寄りは生じない 無関係ではないよ
力がかかれば大きさに応じて曲がる 力の大きさに応じてばねが変形するのは物理の最も基本になる部分なんで
それにそぐわない理論はどこか間違ってると思った方がいいよ >>375
そう思いたくなる気持ちは分かるけど、不要なカートリッジとレコード盤を用意して
ゆっくりでいいから手で正転と逆転をして、オフセットアームとピュアストアームで、くの字の動作を確認すると良い
それに大振幅に差し掛かった時に摩擦抵抗は大きくなり、垂直方向に沈み込む(針圧を増やした状態)に加え
水平方向(アーム軸の回転)で、オフセットアームはカンチレバーの支点からくの字の曲がりが緩和されアームの軸と針の距離がレコード回転に比例して長くなる
この時もちろん発電はされないので(中域高域は波長が短いので音が出る)低音部の音の鳴りだしが弱くなる
ピュアストアームで低音が良く出るのは、くの字が無いから
垂直方向の変動を完全に無くすには、適正針圧をかけた状態でカンチレバーの角度の延長線上にアームの支点があれば変動はゼロになりピアノの揺らぎも消える
RS-A1
ttp://www.chukai.ne.jp/~stail/RS-A1.html RS-A1で勘違いしてほしくないのは回転シェルの事ではなく、ダウンフォースの事だからね >>376
>>333からかなり分かり易く書いていても分からない人は分からないね。
レコード盤上を内外に滑るのはインサイドフォースではないんだよ
レコードの溝に針先が嵌ってしまえばアームにはその滑る横方向の力はかからなくなる レコード盤上を滑る現象はレコードで音楽を聴いている状態ではないから
わ・す・れ・ろ 力がかからないのに曲がるとかw
力がかかるのに曲がらないとかww
極超絶大宇宙楽天的脳みそだなwww
第八の力か念力かwwww 針が回転する平面上をすべるのは摩擦があるから
溝にはまっても摩擦は・・ 念力でもかけなければww ・・まぁ同じようにある
それは大略して回転方向(針位置の円周方向)にかかるのであって
溝にはまってもほぼ同じ方向に力がかかるが
溝から出てこれないだけwww
おまえさぁw
酔っぱらって歩いていて
ずっと右に大きく曲がろうとしたけど
まっすぐなドブに落ちて
でもバカで酔っぱらってたから落ちたの分からなくて
落ちてもまだ右に曲がろうともがきながら前に歩いても
まっすぐなドブに沿って移動する羽目になるだろ?
wwwww ドブといえば京都の白川にはガードレールがないんだよな
あれ、ぜってー夜中はキツネかタヌキに化かされて、チャリンコは落ちるな
そしてそれ見て、あらまあ!田舎者はタヌキにまでバカにされてオホホホ
と嘲笑うと
う〜ん、実に京都!www その昔www
博多の市街地のドブwには魚が泳いでてビビたが
そんな感じ? オーバーハングについて教えてください
スピンドルから●●ミリという表現で表記されていますが
実際スピンドルが邪魔して測れないしスピンドルまで回転しないアームもある
SMEの用に盤面の2点で平行にする方法はシェルにカートを止めて1点で合わせて
2点目合わんからまたカート緩めてなどやっておったらそのうち針折ってしまう
そんなことよりスピンドルから●●ミリ離れたところにアーム支柱センターを条件に設置しているのだから
トーンアーム先端コネクタから●●ミリに針先もってこいという指示でよいのではないですか?
つまりテクニクスの白いゲージの様にシェルとコネクタの設置面から針先の距離で表せば
どのようなシェルを使おうが良い訳だし、トーンアームにつける前に設定できる。
なぜメーカーはこの様にしないのですか?
スピンドルからSAEC5ミリだっけ?FR54は15ミリだっけ?
どうやって測るのよ? 単体アームの場合、どんな取り付け方されるかわからない→プラッター中心とアーム回転軸との距離が不定、が理由では >>387
こんなのは?
https://www.hifido.co.jp/merumaga/osu/080201/index.html
作らなくても探せば売ってる
でもあんまり神経質になる必要はないな
↑ので見ればわかるがスピンドルから15mmとかいってもそれで全て合う訳じゃない
レコードの中の2点がトラッキングエラー0°になるだけ
15mmからズレればその2点が内側か外側にズレるだけ
オイラは見た目で適当に決めてる >>383
針が溝にハマれば アームには横方向の力はかからない
絶体的な事なのに言っているのが分からないのかな?
回転方向になんか引かれないよ
アームを曲げるからくの字が真直になろうとしてるだけ てことは横に流れる溝に針を当てるような状況を作ってあげても横には引かれないと?? 真横に流れる音溝があるレコードを作ってくれたら証明するよw 瀬川さんは2点合わせではなく、再内周のミゾで0になる様に合わせていたな
瀬川さんはクラを聞いていたので、だいたいクラは最後の最後が一番盛り上がって
カートリッジ的にはキツイので、そこでエラーが最も少なくなる様にしていた訳だ
ただ、雑誌のアナログセッティング企画では、私はこうしてると推奨していたが
絶対にこうしろ!と決めつけていた訳ではない >>392
レコードの溝は再内周を除いて、常に内側に向かって流れて行くのではないのか?
おまいのレコードは永遠に同じ場所をグルグル回っているのか? アームにかかる横方向の力を
針が溝から受けてる力で打ち消してるだけw
キミのばやいはどうも念力で打ち消してるらしいがwww 机の上に置いてあるリンゴの話をするのに「重量が〜、机の抗力が〜」とか言う
俺はそんなクドイ面倒くさい話かたはしないw
針先が溝に嵌ればアームには横方向の力はかからなくなる
これで十分だ >>388
取り付けルールも守れない奴等の為に俺はこんなに悩まされているのか。そんな奴はほっといてコネクタ先端から〇〇ミリ表現に統一してくれれば初心者でも迷う事は無いと思うんだけどなー。
>>389
これでピッタリと合わすの結構大変だった、アームから外して調整して、また付けてって。
オーバハング狂ってると内周で結構音が変になるって感じるのでせっせと調整に勤しんでます。 オーバーハングを厳密に合わせたいなら
SMEのアーム使ったらいいんじゃないかな
Series Vとかむちゃくちゃ調整しやすいぞ! >>394
アームの水平トラッキングエラーは盤上の2点まで(0点〜2点)で0にでき、通常盤上の2点で0になるようにするが、盤上のどこで0となるようにするかには設計法がある。
水平トラッキングエラーはA:最外周、B:上記2点の間、C:最内周、の3点で大きくなる可能性がある。
しかし問題は水平トラッキングエラー自体ではなく、水平トラッキングエラーにより発生する歪である。
水平トラッキングエラーによる歪は線速度が低いほど大きくなるので、内周では水平トラッキングエラーを小さくしなくてはならないが、しかし最内周で0にするのが最適とはいえない。
最内周より少し外側で0とし、上記A, B, Cで発生する歪が同じになるようにするのが、盤上のどの位置でも歪が最も小さくなり最適と考えられる。 >>397
他人に理解はされないが、
同意を求めなければ別に構わないよ 彼は念力で
リンゴにかかる重力を打ち消してるんだよwww
そっとしとき
っつーかそっと一人で念力やってればいいのにさw MMの47KΩはハイインピーダンスでノイズやケーブルの色がつきやすいと思うんだけど
MMのバランスアウトはなかなかむずかしいみたいね。
みんながアンバランスで何の疑問もなく使ってるから大丈夫なんだな >>405
カートリッジがバランスのつもりで作られてないから無理でしょう。
MMのコイルは接地されたヨークに細い線をたくさん巻いてあるので、
バランスなら最初からバランスのつもりで作らないと無理。 カートのバランスアウトって
+と-を2本の線で送って
アームGをシールドで送るだけじゃねの? MMはグランドがマイナスとショートされてる場合があり、様々らしい。
カートリッジの中には「ノイズが出るときは触れてるアースを引き抜け」と指示されてるものもあるから
できるやつはMMでもバランスはいけるのかなと。
詳しい人おしえてよ オレは全部
イワユルwバランスアウトにしてるよ?
PH53とかST-90だったか?とかあるけどw
それからcollinsもバランス入力だったようなw
MMでも全部同じw
-がGに落ちてても関係ないww
だって普通のフォノケーブルだって
LRそれぞれ±を別線(-がシールドなだけw)で送って
アース線を第5の線で送るだろ?
-をフツーの線にしてアース線をシールドにして全部を囲っただけwww
ST-90とかでケーブルについて何も書いてないのは
別に全然変わらないのに数万円で売ろうという魂胆なだけw
だろ?
オレの使い方間違ってたら誰か教えてくれww バランスはホットとコールド、センターアースとシャーシアースがあるんだが、
カートリッジにはセンターアースがない でwww
トランスとかフォノイコとか
フォノイコアウトまでを完全フロートにして作ってみて
さんざん得体のしれない挙動不審なノイズに悩まされ
結局のところww
トランスでトランスシャーシをトランス出力-につなげば万事オkってことに気づいたwwww
これってカートでGを-につないだのと同じだろwwwww
でもそうしないでも不思議と雑音の出ない静寂の中で素晴らしい音を奏でるchがあったりするんだよw
結局のところwオーディオとは
端子の接触不良とかインピーダンスアンマッチングとかw
ケーブルの引き回しと環境地場との関係など
あり得ない数の偶然の取り合わせで至福の音に到達する涅槃を求める趣味である
ということに気づいたwww でもカートって電流出力だろ?
センターいらんやん? >>410
バランスだとかフローティングだとか能書きを垂れる奴もいるが、バランス出力のマイクロホンで出力にトランスを持つものは中点アースなどされていない。 まw
への字論者と同じだよなwww
ワケわからないこと並べてパーなのをダマ蔵化してふんだくろうとww >>389
この手のツールを使うとき注意しないと。
針先を降下させたままでちょっとでもプラッターが動くと、カンチレバーがグニャッと曲がる。 カートリッジもトランス受けでセンターアースを出せばバランスになるが
トランスの音が付くな 結局w
磁場の中でコイルがピコピコ動いて電流が発生して
それをフォノイコの入力で47k抵抗で電圧に変換してるだけw
しかもその-はたいてい?(全部だろ?)Gに落としてあるwww
実にムダなアガキであって
それによって発生する接触不良とかケーブルの置き方などにより
偶然いい音が出ると努力の甲斐があったと涙するわけだww >>389
昔ヤフオでアクリル板にきれいに線を入れたのを売っていたが
結構重宝してるw
上から片目で眺めてエイヤって垂直にするだけだけどww
いまやそんなこともしないw
だってトラエラほとんど影響ないもんw 今はもっぱら
RC-40iJに乗せて横に移動する速度で調整するw
オフセットでは内側に思いっきり移動してカッコーンって軸に当たるが
ピュアストでは外側に移動してRCから落ちそうになって
ウワァァァってなるからww カートリッジのヨーク(磁気回路)はアースされており、その上に巻線が巻かれているが、マイナス側がアースされる前提で巻かれている。
簡単に言えばマイナス側がヨークに近く巻かれている。
MM型カートリッジは負荷容量で特性をコントロールしているが、もし巻線のマイナス側がアースではなく信号電圧が出ると、ヨークとの間の静電容量が負荷となり特性が変わってしまう。
そもそも巻き方がバランスしていないので、形だけバランス接続にしてもバランスしない。 バランス伝送って
±で同じ逆相信号を送って途中で乗るコモンモードノイズを
受け側でアンバランスに戻すときに打ち消そうということだろ?
そもそもカートにはあり得ない話でねの? >>422
アンバランスで受ける場合はバランス伝送とは言わない。 結局最後はアンバランスwwww
スピーカー
いやwパワアンににセンターってあるか? w アナログ最盛期には考えられる事はやったのに
フォノのバランス接続なんてやったメーカーなど無かった
フォノをバランスにしても良い事は無いんだよな バランス接続はアンプも2倍必要でそれ直列で繋ぐからS/Nは3dB落ちるのに、
メーカーはS/Nが良くなるから細かい音がよく聴こえる様になる
なんて解説してる動画があるから呆れる >>426
>フォノのバランス接続なんてやったメーカーなど無かった
ハイフォニックがやってたぞ
6ピンのカートリッジ出してた
対応アームはメルクだったか バランスでMMは無駄ということかな。
だからフェーズメーションのトランスは出力だけアンバランスなのかな。
MCはトランス介して外部でMMに変換しているようなものなのかな。 MMもMCも同じじゃねの?
磁石がどっちにあるだけかだけで? >>429
よく知ってますね。
センターアースの本当のバランスMCはハイフォニックのBナンバーだけだよ
あとのMCはバランスじゃない。
バランスにするにはトランスで受けてセンターアースを出すようにすればバランスにはなるが
そんな面倒な事やってアンプも二倍必要で、音は良くなるどころか悪くなる可能性の方が高い
以前はバランスは業務用で機構が増える分音が悪くなると言われていたんだけど最近は解決したのかそうでもないんだよね オペアンプが普通になってコストをさほど気にせずバランス化できる
高級機は差別化が重要だし、コスト面はさほど気にしなくて良いから
バランス化してアピールしたい
バランス接続できる機器も増え、それらに慣れたマニアも増えたので
受け入れられやすい、あるいは逆にバランス接続できないと相手にされない
そんな感じの複合要因
音は良いと言う事になってさえいりゃ問題ない 業務用は電圧が高い
なんちゃってバランスは低電圧のままだろ? フェーズメーションの300万もする6躯体のフォノイコは
実はなんちゃってバランスだぞw >>435
電圧が高いといっても+4 dBu (1.228 V)が標準で、これはホット-コールド間の電圧だからそれぞれは614 mVで、そんなに違うわけではない。 ハイエンドイコライザーアンプに銀線とビシェイの抵抗とフィルムコンデンサーとテレフォンケンの真空管を使った物なかったかな?
真空管使ってるからそこそこの音は出るんだけどノイズがひどかったな > パチもん
キリスト教圏 十戒で偽証が禁じられている
日本 原因は判然としないが、嘘をつかれる事だけでなく、つく事も嫌な人がなぜか多い
中国 共産党が宗教も破壊したので現代中国人は嘘をつくことに抵抗がない。他の技術、選択肢と区別がない そのキリスト教自体が世界中で悪逆非道を平然とやってたのだから それも正義の名においてw
アメリカが最も触れられたくないことは、長崎の大浦天主堂を目標に原爆を投下したこと
如何にカソリックの教会といえども、神の家に原爆を落とし
まだこの世に生まれる前の胎児までをも、福音を聞かせることなく天国に送り返した罪は深い
そしてアメリカは未だに神にごめんなさいしていないwww 10年以上前だったろうか、秋葉funkenが有名だったね
テレフンケンとシーメンスの箱に入ったECC83が並べて売られていて、ついテレフンケンのほうを買ってしまった
中身は同じだろうと思ったけど、買った奴は東欧かロシア製だったかな >>453
中身は見れなかったの?
ECC83なら簡単に見分けられただろうに >>455
新しく印刷された箱だから中身を見るまでも無いよ 本家の本物も末期は東欧工場製だったやに聞きましたけどね >テレフォン券
ECC82四本位買いました。箱が綺麗だった >>456
偽物と知ってて買ったんだ
>>457
東独RFT製のOEM品はテレフンケンの量産化完成品と言う人もいるけどね
まあ、真空管に関しては量産化があまり進まない頃のちょっと古いのが音がいいって聞くけど RFT製のテレフンケン管はOEMだから一応本物と言えるけどその後のアキバフンケンの多くはユーゴスラビアEi製らしい
香港製の偽箱に入れてね
Eiはテレフンケンから真空管製造設備を買ったからはじめはテレフンケンに近い物を作っていたようだがNATO軍の空爆の被害からなんとか立ち直った後はかなり品質が落ちたらしい >>458
10年前だけど一本、千円か千二百円だから本物であろうはずがない
テレフンケンは菱形マークが無いと信用できない、レーザーでマークを削って作る偽物もかつてあったようだけど
今はそんなものも無いのではないの? 削ると引っ込むけど本物は出っ張ってるからよく見りゃわかるね
OEMのRFT製のも物はいいらしいけどやっば◇マークかな
ECC83なら何セット分か持ってるけどE803CCはどうにも手も足も出せない
1本3万ぐらいはするな そうなのか
素晴らしいことではないかw
オマイは40年前から極めて恐ろしく劣化してるのにww シェルリードワイヤーを銀線に変えるてバランス崩れますかね? 試そうが迷っています
カートリッジはPP-300です >>465
あぁたしかに気になる
うちもPP-300 >>465-466
3千円くらいなんだからけちるな、ダメでも他のカートに使えば良い >>467
リード線の金額の問題ではなく
カートリッジ接続は細かくて目が見えないし
手が震えてリード線をたびたび切ってしまうのです
シェルリードワイヤーを付け替えるのがつらい いまさらだけどortofon SPUはいいね
きっちりセッティングしたら凄いわ
現代的なフェーズメーション PP-1000がベストだと思ってたけど
SPUはもっと古くさい音だと思い込んでいた やはり良いのか
あまり興味なかったけど一度は使ってみないと
しかしアームはそれなりにゴツいのが必要だろうなあ 回顧録、、じゃないけど昔の記事の再掲載の話読んでたらSPUに触れた部分があって
高城重躬が日本に紹介したとあって1gでも余裕でトレースする、と日本のカートリッジメーカーに影響を与えたらしい
ちょっとまてよw 1gってそれ名前は同じだけど、もう全然別物だったろwww
SPU伝説の始まりのモデルは本当ならホントの伝説級だったのがわかるが、、、、 SPUはオレも持ってるが、アームがなあ。。。
バランス取れるってだけだからなあ
あゝIKEDAのアームが欲しいっ!
じっと手を見る 昔のSPUはもっと軽い針圧だったけどさすがに1gは範囲外だよね
軽いアームを使ったのかな いまやラックスマンやアキュフェーズがカートリッジを出す時代
SPU やフェーズメーションなどを聴きくらべられる店はあるのかな? >>477
シュアーのV15と新撰組の局長してるんだろ 今やってラックスもアキュもずいぶん昔からカートリッジは出してたが >>477
アームとセットとあった、当時の一次資料見てみたいよね え?みんなにそそのかされて
2.5Gとかかけてるけどw
丸バリgt?の方は至っていい感じだが
楕円の方はなんだかな感じw
それって50kohmで受けろってこと? これは面白そうなページだ
後で読むw
jpgにはsmeにしか付かない?合わない?って書いてあるけど
ウソ800だよねw >483 はOrtofon公式にある画像の転載のようだ
https://www.ortofon.com/smg-skg-212-p-652-n-4873
SPU/T はトランス合体モデルだから受けはMM並み。
合体じゃないモデルはMCの通例通りの受けでいいはず >>483
かすれてるんじゃなくて、明らかに消してるね。
さすがに1gからは無理だと分かったか、誤植だったのを直したか。
ちなみに、オーディオニックス時代は2.5gだった記憶がある。 SPUの前身と思われるType S
https://www.ortofon.com/rmg-309-vintage-p-655-n-4873
> Type S 15 1-2g
> Type S 15-T 1-2g
> Type SL 15 0.75-1.5g S15は軽針圧タイプとして出たやつでMC20につながるシリーズじゃないかな
60年代後半だったと思ったよ Stylus Pressure ... ... 1 to 2 grams recommended
http://www.hifilit.com/Ortofon/yellow2.jpg
http://www.hifilit.com/Ortofon/ortofon.htm
https://www.cricket-record.jp/data/cricket/product/20140905_ab7f47.jpg
https://www.cricket-record.jp/product/4456
Ortofon Anniversary Calendar 2018
> In 1966 the S-15 series of cartridges were designed for finer turntables,
> both manual and automatic. The S-15 series design was based on the SPU. SPUってAシェルあるくらいで放送局用も考慮して作ったんじゃないの?
だったら最低でも2g以上かけて使う様に作るやろ 初期のSPUの針圧表記が2gとか、何かの記載ミスじゃ無いのかな。当時の専用アームの
RMG-309には7g、SPU鳴らす為に開発されたSME-3012でも5g迄の針圧かけれる作り
だし、当時の電蓄じゃ10g針圧なんて普通だったから、仮に3~4gでも充分軽針圧だったと
思うけど。 最新のortfonSPUも同じ機種で公式ページとマニュアルで針圧が3.5gだったり4g だったりメーカー推奨もまちまち ハーマン期のSPU-GTEを3.5gの針圧で永く使用中。帯域は狭いけれど、60年代のジャズや
ポップス聴くにはこれ一つあれば充分だと思ってる。
最近の高性能なフォノイコに繋いだら、昔では想像も出来無かった位の解像度の高い音
が聴けるのも嬉しいし。 「オーディオの系譜」瀬川冬樹
http://www.audiosharing.com/people/segawa/keifu/keifu_1.htm
第1章 カートリッジ (21項目)
ステレオ用MCの主流を作ったオルトフォンSPU (15番目の項目)
[一部抜粋]
SPUは、一九五九年に発表ということになっているから、ステレオディスクの
発売された一九五八年の直後だし、おそらく製品自体はもっと早く完成していたはずだ。
SPUは、MC型としては構造がとてもシンプルで動作原理が明快であった。
また、ウェストレックスやノイマンに比べて、はるかに軽い針圧で動作した。
オルトフォンとしては、ステレオLPの音溝の弾性変形の限界といわれる二グラムの針圧を、
最初から目標にしていたと思われる。そして実際にSPUは二グラムで見事にステレオをトレースした。
その後、録音からカッティングまでのシステムの進歩によって、音溝のカッティングレベルが
上がったため、こんにちのダイナミックレンジの広いレコードを完全にトレースさせるためには
SPUの場合、三グラム以上(三・五、ときには四グラム以上)の針圧を必要とするように
なっているが、少なくともステレオ発売当初は、これをしのぐMC型はひとつもなかった。
だがそうした実力がほんとうに広く評価されるのは、もっとずっとあと、日本では
六〇年代の後半ごろから、ようやくオーディオのかなりのマニアのあいだで、
ぼつぼつ知られはじめるようになる。それ以前は、日本でも全部で何人、とか、
十何人、という程度の少数の人にしか、使われていなかった。
(文中の「こんにち」は1980年頃) オレのオキニのGTは
2.5Gで他のと全く遜色無くトレースして
透き通った軽快な艶のある音がするw
キニイラナイGTEは鈍臭く聴く気にならないがww
もしかしたら3.5Gくらいかけてるかもw
どこかで拾ってきたメモに
3-4.5Gって書いてあったww GTはトランス次第だからなー(´・ω・`)
その点GTEはシェル内で電圧を上げてるので、ある意味有利w
しかし、相性のいいトランス通したGTには力及ばす
が❗
この相性のいいトランスというのがなかなか難題で・・・・ おっとお!
大間違いの大失態❗
GとGT、まっちしてるやないかい!
なにボケてるんじゃい!ワレ! >475 >496
SPUが別物だったんじゃなくてステレオLPがステレオ最初期と後年とで別物だったわけだ。
SPUは20年以上変えなかったと言ってるしな。
>For more than 20 years the SPU cartridge models were kept unchanged.
https://www.ortofon.com/hifi/cartridges-ranges/spu/
>誤植
>記載ミス
この辺は、人は信じたいことしか信じない、実例? ゴメン
オレのトランス 無しのヤツw
型番なんだったっけ? >>501
丸針ならSPU-Gじやね?
SPUが本体の名前で、AとGはそれぞれのシェルの型式
で、無印が丸針、Eが付くと楕円針
そしてGのみ後ろにTが付くとトランス付き
これも針先の違いでGTとGTEの2種類ある ortfonSPU GTEはトランスがはいってるので
気を使わないで良い音への近道
野太い音は楽しくなる
予想外に近代的な音は驚く
重いウエイトを用意できるならSPUはよいよ >>504
バランス取れるだけじゃダメなんだよ
オレもマイクロのMA505だから、買ってはみたものの・・・・ だよねーw
とするとこれはGとGEかww
今日はその話があったからGEを引っ張り出してきたw
@なんとなく2.8g
おーーいーーじやないかwww
最近何でもいいような希ガスなんだけどww
カートとアームの話だからアームにも触れておくとw
95cm12mmアルミ1本物w
これをちょっと大きいタムラの70/600にバランスで入れて
基板で手に入れたデジホノイで
Spdif使えばいいのに
DA出力をAD www
今度spdifやってみるw トランスの増幅率は全然足りないがw
ADのゲイン上げてかけるだけで
結構真っ当にかかるもんだw
デジホノイのゲインぎりぎりまで上げるのに
結構苦労したから(´;ω;`) >>506
おおっとぉ!
気が付かなかったw
レス、サンクス 今日もspu geがめっちゃいい音だw
単にシンアツ(なぜか出てこないw)のせいだっとは・・・
あと百年修行が必要だな_| ̄|○ こりゃぁ
geだけで百年持ちそうだww
>>483に感謝やねw まだ100年経ってないけどw
最近はマルサンR使ってるんゃww
なんか達成すると
すぐ浮気したくなるんよねーw
でもマルサンは長いかもww いや別に?
マルサン飽きたっつーのとチョト違うんだけどww
今日は何となく魔がさしてV15IIIオリバリw
っつーかそれが繋がってるのが分かったからだけどwww
もうどのchに繋がってるのか探すのたーいへんw
いーーーねぇ〜〜〜〜 wwww
スッキリクッキリ軽やかスカッてさw カーボン1m1g
いつ合わせたか全然覚えてないけど
かーんぺきw でもMMって
よくできてるのは
ハキシャキ軽やか元気でいいんだけど
なんかこう中身が詰まってる感じがしないんよねー
むっちりパンパンした感じがw でも次のch探し当てるのがメンドイから
しばらくv15iiiだけどww >>517
何と比較してか分からないけど
逆に詰まっていると感じるのは何ですか?(比較対象) ハイテックってとこで出してた光悦ってアームがあるんだけど何年か前にヤフオクに出ていた
誰も入札しなくて安値で落ちそうだったのでオレも参戦、それでも大した額にならずに落札されてた
それだったのか、別の物が海外に流出したのか、事情はさっぱりわからないが最近海外の
ホームページに詳細な写真が載ってるの見つけた。どう言う経緯かなんだろうな?w これか!オクで見たことある
光悦てアームだったんだ
海外の人もなかなかの好事家だね メノウの削り出しか、重いだろう。
光悦に合うのかなー、光悦はハイコンプライアンス系じゃないの? 違うメーカーだし光悦で合わせる必要もないんじゃないかな DL102とかかね。なんにしても反りのあるレコード、偏芯のあるレコードは無理っぽい。
真円のレコードを吸着タンテなんかで回すと、このアーム真価を発揮しそう。 大変申し訳ない、ウソ書いてました、今別件でステサン引っ張り出したら載ってて
光影の間違いでした、えらい違いやw えー質問です。ピュアストは荒れるから話題にし難いんだけど、ViVの13インチ使ってる。
カーボンは高くて買えないからアルミパイプの方。
トラッキングエラーが少ない様に、一番長いのを買って、トラエラの影響が少ない様に
丸針のDL-103Rを付けてます。
雑誌見てたらフェーズメーションは視聴室でViV使ってた。フェーズメーションはラインコンタクト針だけど
ピュアストでもラインコンタクト針とかシバタ針、MR針とか使えるもんなんですか? うちでもフリッツガイガー90針稼働中
まったく無問題 DL-103の偽物とか海外にあったりします?
新品輸入版がリーズナブルな価格でオクとかに流れてたりしますが >>530
529です。安心しました。貯金してラックスLMC-5を買っちゃうぞー ピュアストレートアームはラインコンタクトは問題で
丸針の方がよいなんて大嘘が出回っているが、
通常のラインコンタクトでも全く問題なくつかえるんだよ オレもそれは確認したw
ただしとても長いピュアストでwww ラインコンタクト針がまずいというのは水平トラッキングエラーの問題で、
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上から見て音溝がこのように刻まれているものに針が斜めに当たったらどうなるかということ。
丸針なら単に左右の接触点が傾くだけだが、ラインコンタクトだと山と谷を乗り越えるような形になる。 むか〜〜〜しオレがw
ここでやったww
とっても簡単な計算によるとwww
それって全然影響ないレベルだとwwww
観念的にはわかるのだがw ? 529です。
ViVは13インチの他に9インチ、7インチのモデルもある。7インチなんて普通のショートアームだし、トラエラ凄いから、ラインコンタクトなんて無理っぽいけどメーカーは7インチも高感度で良いと平気で売ってる。
別に丸針使えとの注意書きもない。
フェーズメーションはラインコンタクト針だが、そこの試聴室のViVは見た感じ9インチだ。
それなら13インチ使いのオレはラインコンタクト楽勝なんだろな。
でもレコードの溝が早く痛むんじゃないかとチョイ心配。そんな心配するなら針先の掃除でもしてろとも思うけど。 Vi Vは9インチを標準と仮定すると、7インチはハードでシャープでデエナミック
13インチは逆でおっとりして落ち着いてくる ショートのピュアストにラインコンタクト針を使って音に問題があるのか
Vivに直接聞いてみろ? 全然問題ありません!と言われるからw
俺も実際にショートで問題なく使えてるから
ロングじゃなきゃダメなんて言っている奴は頭の中だけで
ショートで試して聴いた事ないやろw >>539
13インチ使いの529だけど、ショートのViVでラインコンタクト針が使えるのは了解した。
やった人でダメだったという人は実際の所現れないし、メーカーの視聴室でもラインコンタクト付けて鳴らしてるのもわかった。
でもホレ、オーディオって耳で聴くオーディオと頭で考えを巡らせるオーディオがあるじゃない。
そうするとダイジョーブかなって考えるのもナルホドでしょ。
いや、オレは次はシバタ針のラックス狙ってるからやりますよ、丸針以外を。 >>540
>やった人でダメだったという人は実際の所現れないし、
言われればそうですね。
実際の所 長くピュアのショートでラインコンタクト針を使って聴いていますが
一度でもその様な歪みを感じた事はないので、
使ってもいないのに さも本当の様な適当な事を言ってる輩に腹が立っただけです。 そう言っとかないと儲からないだけだから
業界または一弱小企業のために察してやれよw
ここでひっそりと分かち合ってるのが吉ww 逆にピュアストでラインコンタクト使うこだわりも必要ないかなって感じ わざわざピュアストとかViVみたいな変わったのをわざわざ使う人は高音質を狙ってるわけで…
そうなると高音質なカートリッジを付けたいわけで…
だから丸針じゃなくてシバタやマイクロリッジで上手くいかないと困る。
どうも使った人の感じではラインコンタクト針で全然OKらしい。
先に理屈を考える人は丸針にしとけと言う。
自分はラインコンタクトで行こうと思うけど、丸針で超高音質のが出たら少々高くても買うなーとかも思う。 トラッキングエラーという理屈にとらわれないようにしたのに
高音質狙うのにラインコンタクトてところで理屈に囚われてると思う カートリッジなんて、その固有の音色で買うものであって
針先形状で買うやつあおらんだろw
まあSPUとか本体同じで、丸針と楕円針の両方用意されていると迷うかもしれんが >>545
トラッキングエラーにとらわれないんじゃなくて、トラッキングエラーを上回るメリットが
ピュアストにはありそうとピュアストにした。
だからトラエラの影響が最小限に抑えられれば、その方が良いかも。
ただ二兎をおうものは一兎も得ずだから、ピュアストでラインコンタクトでもイイやと。
ピュアストが大流行りしたら、オルトフォンやオーテクは丸針の高級機を出すと思うぜ。 フェデリックスあたりがプラタナスやフェイズメーションあたりと組んで、ピュアスト用高級機出さないかなー
OEMでも良いし。 出さないんなら、オフセットをピュアストにするメリットは、丸針をラインコンタクト針にする
メリット程大きくないと言えなくも無い様な・・・? フィデリックスのカートリッジは結構前にダイレクトカップル型とグランツ型の発表があったけど頓挫してるかも ちなみに針先形状は気にしてるっぽくて鋭くないラインコンタクトと言ってたような
バイタルPHあたりかも 個人の様だけどMC-L1000の断線品をF1000に直してくれる人がいるみたい 1970年代には個人でカートリッジを自作する人もいた 20年も前の話になるけど使用中のMC-L1000の片chから突然に音がでなくなった
断線だと分かったけどプリントコイルだから修理不能だろうと諦めて
分解して中を見たあと廃棄してしまった。
そのまま持っていれば良かったかもな。(涙) 1960年代には個人で自動車を自作する人がいた それを雑誌に掲載していた。 >>559
それ、サンバーとかのフレーム付きの車をベースにした改造車じゃないの?
一から作るとなると、安全基準を満たしているかどうかの書類が大変だよ
メーカーだって何台も作ってバリアにぶつけて壊してって、やってるくらいなんだから 1960年代に現在のような安全基準なかった。
その頃の車はフレームとボデーとエンジンが分かれていた。エンジンは中古タクシーから 後はフレームは自作だったか覚えていない、ボディはデザインから、板金折り曲げ、叩き上げ全部自作。 車体の自作って言ってもスキンだけとモノコックボディ全体では難易度が全然違うな kuruma-news.jp/post/348984 まあ俺はDL-103はちょっとという派なので、値段が上がってしまったら薦めない。 価格改定実施日:2021年9月1日(水)
モノラルMCカートリッジ DL-102 35,310円 → 41,800円
MCカートリッジ DL-103 45,760円 → 53,900円
MCカートリッジ DL-103R 55,000円 → 63,800円
MCカートリッジ DL-110 30,690円 → 36,300円
MCカートリッジ DL-301U 49,280円 → 57,200円
MCカートリッジ DL-A110 68,200円 → 75,900円
交換用MCカートリッジ DL-102 (針交換価格) 23,100円 → 26,400円
交換用MCカートリッジ DL-103 (針交換価格) 29,700円 → 34,100円
交換用MCカートリッジ DL-103R (針交換価格) 36,300円 → 41,800円
交換用MCカートリッジ DL-110 (針交換価格) 19,800円 → 23,100円
交換用MCカートリッジ DL-301U (針交換価格) 31,900円 → 36,300円
DL-103の価格帯だと何がおすすめになるの >>569
AT-OC9XEN希望小売価格 ¥49,500(税込)しか勝たん。 わからなければVM740ML買っとけばいいと思うけど 我々がカートリッジを選ぶのではない
それぞれの盤がカートリッジを選ぶのだ SHUREみたいに
終わりまーす。後は知りませーん。
よりは良いんじゃない。 アナログ以外選択肢有るから自分の周りでも皿回しは一人だな。他は飾り物になってる。
デジタルで構築してきたシステムでアナログ復活もまた魅力だけど伝えられない。 >>578
>終わりまーす。後は知りませーん。
酷いよねぇw ヽ(´ω`)ノ オマイらがチューコばかり買うからやんw
あ!オレもソーカwww たまには新品買うといいぞwハンピンOEMと廉価針でいいから
メインに据えろとは言わない、メイン機をメンテに出してその間代打にすりゃあいい
アナログ需要も回せるし一石二鳥 >>578
まあMMだし交換針メーカーが勝手にやれるだけマシ
MCではできるだろうか? >>582
オレもそう考えて、JICOのJ44A7とナガオカMP-110を買った。
音も思ったより良いし、買って良かった。 最後に新品で買ったのは2000円だった頃のΩかな
良い買い物であった オレはV15III(用w)の某新品針を買って
新品は金輪際買わないと誓ったwww V15IIIなんてオリジナルの針は
当たり外れがありすぎる >V15III
本体の内部の配線が、切れてるのが結構、見受けられる。ヽ(´ω`)ノ 2〜3本あるけどみんな当たりだぞ?
大体今時新品はぶっとい不透明灰色いかにも金属で
オリジナルは細い透明のいかにもクリスタルだろ? >>588
誰だ!オマエは!!
>>587と中務ぢマ地区離してるところなのに >>588
断線はシュアーの得意技!
リード線交換なんて御法度 ウチにも2〜3個(正確には3個)あるが1個は断線してる
断線修理にでも朝鮮してみるか アームの感度について
水平、垂直に抵抗なく動くのが良いとされています
音が良いと言われるウェルテンパードなのですが水平、垂直共にシリコンオイルの抵抗を受けると思うのですが問題ないのでしょうか? >>596
反りが全く無いならアームの感度なんて低くていい。 ワンポイントではないと思います。
ゴルフボールにパイプが突き刺さっていますのでモロにシリコンオイルの抵抗を受けています。
真っ平らなレコードなら垂直に関しては感度は関係ないかも知れないですが少なからず上下はあると思います。
水平移動に関してもシリコンに動きを妨げられている状態ですよね
この状態ではカンチレバーの根元で曲がるので折角のピュアストが勿体ないですね 粘度だから動きが速いときに効くわけねw
だから基本効かないと言うかもしれないが
どこぞから急に効くわけではないから
ゆっくりでも効かないわけではないwwww
まぁでもワンポイントのゴマカシ以外にオイルを使う理由は
全く分からないwww
粘度でごまかそうというのはごまかし以外の何物でもないからさw あぁそれにww
わかっちゃぁーいるとは思うけどwww
水平垂直方向にコンプライアンスが無限大だったら
音出ないぜ?
まぁ正確に言えばDC成分の感度っつーか
極低周波の感度っつーかww わかっちゃぁーいませんw
他のワンポイントでもシリコン制御されている物が多いですがアームに使って良い素材なのか疑問だったので質問させて頂きました。
アームに大切な感度を殺すんじゃないか?って思います。 コンプライアンス無限大って
かかる力に忠実に反応して動くってことだよ?
音でないやん?ハゲw 機械コンプライアンスとはバネ定数の逆数のことだが、もともとトーンアームの回転軸はバネで戻ったりしない。
池沼はビヨンビヨン, アーヒャヒャヒャ, ビヨンビヨン, アーヒャヒャヒャと言っていれば楽しいのかも知れないが、こういう木違いの言うことを真に受けるととんでもないことになる。 >>602
AUDIO CRAFTのアームを使った限りでは感度が低いとは思わなかった
確かにイメージではそんな感じだったからちょっと意外だった
普通にトレースしていい音するよ
パイプ交換式だからなんとかしてピュアストもやってみたい complianceとは従順に言われた通り従うということw
バネなんかとは全く関係ないwwwww アーヒャヒャヒャ, ビヨンビヨン, アーヒャヒャヒャ >>610
いかにも単位も付けずに3とか10とか言っている池沼らしい意見である
池沼とはどういうものかとてもよくわかるであろう 若しくは屁出る糞っす系
どっちにしろ臭いwww アーヒャヒャヒャアーヒャヒャヒャ >>609
audio craftのピュアスト良さそうですね
audio craftのシリコン粘度柔らか目で10万らしいですがウェルテンは如何ほどなのでしょうね。ゴルフボールがドップリ浸かっている状態なのでもっと柔らかいのかなと想像しています。 ちょっとコレは異常だなあ
確かに昔のアームは凄く良い物とは思うけど ちょっとコレは異常だなあ
確かに昔のアームは凄く良い物とは思うけど ダイなべぇなんて
新品で7万円くらいだったんだろ?
今は50万円だっけ? このスレ的にはSAECの新しいダブルナイフエッジの評価はどうなの? 100万もするのに、セラミックシェルがついてないなんて 一度も話題に上らない軽量アームを
使っている人はいる?
俺は長年、ADCのLMF-2を使用してるんだけど。
抑も軽針圧のMM系カートリッジが好きだからなんだけどね。 アームが増えてくると入出力どうするか?って問題あると思うんだけどピュアで使用できるミキサー(サミングミキサーは有りますか?
ノイマンとか? ピュアだとマルチ入力のフォノイコかフォノイコ2台とかじゃ? もっとフレキシブルに接続出来ないかとサミングミキサーを検討しています
こちら誤爆してしまいもっと気楽にアナログスレに移行しました オレはフォノイコ後にスタジオ用ADでADAT8ch(4系統)送り
ADAT切り替え機があるからch数はほぼ無尽蔵w
でもってスタジオ用デジミキに送って
すべてのchをstereo送りw(実はADAT8chに全部送り)
メモリー機能で必要chのみ入力を所定レベルにして他はゼロ
でもってスピーカーの真ん中に置いたDACでアナログにし
アナログのレベル調整を入れパワアン送りw
ADATで多chあるからマルチアンプおkww
ってなわけで信号経路はデジでオkっつーかデジじゃないと務まらないwww
昔はアナ経路も残したけど多chとか場所が広いと(そうでなくても?ww)全くかなわないねw あぁそういえばw
最近はDAC後のアナレベ調整もやめて
パワアンのレベル使ってたっけw
デジでは信号レベルをまぁまぁの?wレベルまで上げるのがキモだからさw >>641
知らない用語多くて勉強になります
デジタルって全く視野に入ってなかったので構想が広がりました
ありがとうございます アームが増えてくると入出力どうするか?ってのにフォノイコ通った後の話をする不思議
そりゃラインレベルならいくらでも普通に切り替えられるわ
むしろいったい何が難しいのか 一体何本の話しとるんよ?
穴接続の時プリからプリに入れて切り替えとかしてたけど
まぁ〜〜〜〜ひどいもんだったwww
それにそれぞれの系統の設定がめっちゃ面倒w
フォノイコもデジミキのEQでやる構想もあったが
だってフォノイコ単体並べるだけで相当なスペースだろww
小型のEQとかいろいろあつまって穴EQ→デジで満足してるw 今、Empire4000/DVで聴いてます。
昔から欲しいピカリング4500Qとか
AKGのP8Eを使っている人はいませんか?
どんな音がするか、個人の感想も聞きたいです。 >>647
4500Q持ってます。高音の抜けも良く、解像度も高くて一時期メインで使ってました。
それもダイレクトドライブのターンテーブルの時で、アイドラのターンテーブルになると、かなり痩せた音に感じ使わなくなりました。
個人的にはスタントンの881よりかなり好みでした。 私もfr250使っています
245が気になってるのですが音の違いあるなのかなと躊躇中です
アイドラーに変えて4500qの音が痩せたと言うのも興味深い現象ですね >>647
どれも高解像度な良いカートリッジだね
うちの環境での雑感は色艶で4000/DIII、音場感でXUV/4500Q、癖のないP8E
ピカリング的な音を求めるならXSV/5000の方が好み >>648
>>652
有難うございます。
881は昔、聴いたことがあります。店での他人の試聴でしたが。
堂々とした「立ち振舞い」ながらスッキリとした音像・音場表現と聴きました。
4000DVはEPA-100で使っているのですが、
オーケストラ物専用でELAC555Eを使い、DVは便利に色々使ってます。
LMF-2ではADC・ZLMやELAC・795Eなどです。 ADC LMF-2 のカートリッジを久しぶりに交換した。
ELAC 795Eから、ADC XLMUimproved へ。
いやいや、ゼロバランスを取るのが大変、
分かっていたとは言え・・・
XLMは針圧1.1gで問題なくトレースします。 XLMって0.75gくらいでも普通にトレースしたような
improvedになってちょっとだけ針圧増えたんだな ADCは60年代中頃のPoint Fourでも1gで難なくトレースしたしな XLMが0.6〜1gだったんだよ
XLMUが0.6〜1.25g
その後ちょっとずつ増えた YC-05E (Point Five)のSuper Playback針なんかは針圧範囲が0.3g〜2.5gだった
おまえ広すぎだろと突っ込みそうになったよ ADC-1が超軽針圧のMM型で話題になったので、SHUREはMM型の特許成立後、ADCにMM型のライセンスを出さなかった。 ADCのPoint Fourは既に開発が進んでて
たまたまMM特許成立直後の発売になったそうだよ てことはIM型が完成してMMライセンス申請をしなかったのが真相かもね ゴールドリングのIM型カートリッジ持っているけど甘い音でなかったような
MI型カートリッジの方が甘い音に聴こえるよ
ピカントン・旧オルトフォンあたりは似たような傾向だった SME3012S2、Grace F-8C、Ortofon SPUを愛用。
アームは数年前に櫛型コネクタからRCAに改造済。 >>670
SPUはどう?
購入考えてるんだけど・・・
4gの針圧で音溝を走らせてみたいなってw
基本設計は古いから解像度とか分離能はいまいち
という意見もあるし
悩んでるわ
俺にとっては高い買い物だからさw IMはMIの一種といえるね
MIと一口に言っても色々な方式がある IMはInduced Magnetの略・磁気誘導型という意味で
MIはMoving Ironの略・鉄片を動かすことで磁気誘導を起こすタイプだから、
言葉の意味的には、むしろIMというカテゴリーの中のひとつがMI型かな Variable Reluctance:磁気抵抗可変型というのも
一部の空芯MCとMF型を除くほぼ全てのMC・MM・MIに当てはまってしまう バリレラが出た頃はニュートラルポジションでは磁束が通らないバランスド・アーマチュアが主流で
それに対して磁束を通しつつ磁気抵抗を可変して磁束変化させるバリレラを出したんで、
当初は名前通りの唯一の方式だったんだよ バリレラはちょいといい加減に使ってみていいと思ったことはないが
SPUは結局いいと思うw
マジに使うとバリレもいいん? バリレラ良いよ。ただ、買ってそのまま使い続けるより、いろいろメンテしなくちゃ変な音になったりするのでそこが敷居高い。 >>658
暫くMC-30で室内楽を聴いていたけど、久しぶりにXー15Vを使ってみた。
1.05?で全く問題無くトレース。不安感さえ無い。
ジャズ・ロック系にはやっぱりいい。
好きなのはADCだけど。 V15IIIいーんだけど
何か言ってみろ!って言われれば全く不満は無いんだけど
やっぱMCの方がなんだかムチムチした感じがするよね?
プニプニのお山を
画像で見てるだけか
実際に触ってるか
の違いって感じでさ ? 久々にチェックしたらヘッドシェルまで高いな
びっくりした >>685
> >>684
> アナログブームは嘘ってことか
老若問わずお金持ちさんがアナログを楽しんでるみたい >>685
売れるから逆に高級品が続々出てくるんだよ。 お金を持っている年齢層が買っているだけだと思うよ。 >>686
若い人がそんなに金掛けるとは思えないんだが
4万円ぐらいでカートリッジからフォノイコまで
セットになったようなプレイヤーでアナログ最高
とか言ってるのかな?
>>687
従来モデルの値上げについてなんだよ
発端はヘッドシェルの値上げ おまえらのように古いのを使い続けているか中古を買う連中は買わないけどな >>689
若い層が金かけてないのは当たり前の話だろ。 >>691
そんな環境で音が良いとか
糞高い新譜のレコード買ってるのか? 次も久方ぶりのELACの555Eにしてみた。
オケ物専用で使用しているが、その考えはやはり正解と思う。
クライバーのベト4ライブ(バイエルン国立管)は、
シャープで薄くなりがちな所を上手くフォローして厚みのある低弦部と
落ち着いたテンポに聴かせるようだ。
ブラームスの協奏曲では、そこが今一つ効果が出ない。
ソロの艶や表現も足らないし、彫琢感も若干足りない。
シューマンの第1番「春」(クレンペラー盤)は渋くて良い。 針圧は0.9g(EPA-100)で全く問題なし。
びっくりしたぐらい。 >>683
アナログ爺休止組の復活の動きだと思う、自分もだけど。 ELACは55シリーズよりも44シリーズの方が澄んだ音がするよ ElacはESGやEMMシリーズも高解像度で良いね 50歳までにハイエンドスピーカーを入手しておくこと。 シュア(SHURE)でダイアン・シュア(Diane Schuur)を聴く >>380
ダイナミックテストでの海外製品は玉虫色の表現だったよね。
ネット時代の現代では販売元や販売側が提灯記事を出す必要もない。
販売店は試聴会を定期的に開催してユーザーが率直な感想をツイッターに書けばいい。 それでは、ということでepc-100cMK4を何年かぶりで聴きました。
やはり、というかスゴイことになる。
全帯域で歪感がなくピークもディップもない。そう聴こえるのである。
一番感じるのは演奏者、そして録音エンジニアの意図を理解できる。
では?ということで、何がいけないのか?
groove・jive・on the beat は何処にあるの?
音楽・自分の好きなディスクを聴いていても「浸れない」のである。
「モニターカートリッジ」と言えるでしょう。
そういえば、自分のSPはブリティッシュMPであるのを再確認したね。
普段はモニターなんかせずに、如何に音楽に「浸れるか」が大切なのに。 聴いたディスク(参考)
A.バートン、A.ジャロウ、バッハ;無伴奏Vn.グリュミオー、渚ゆう子、石田あゆみ、
ロキシーミュージック、ビリージョエル、ハルサイ、フランク;Vn.ソナタ 他 >>711
フォノモーターは何ですか?
逆に浸れるアームと言えば何ですか? >>713
SP10U+10B3
アームで「浸る」とか耽溺は出来ません。
疎外されたいならSAECとかあるんじゃないかな? 空芯MCカートリッジの良いやつが欲しい
いまはDLS1を持ってるけど空芯の音を矯正して普通の澄んだ音がしてる
空芯なら微細な音があふれ出して、下手糞が使うと持て余して使いきれないはずなんだけどな AT33は昔のアナログ盤再生を念頭に置いているとはいえ現代的な精確なカートリッジ、だからこそ点傷や横傷を拾って飛んだりorスキップしたりするんだけどね、、古風な重針圧のカートリッジの方がある意味鈍感(笑)だから、それは回避できる 物は次いで、ということでENTREのEC-20を。
これも久しぶりぶりブロッコリーです。
全てが明確・明晰にことが運ばれるます、えぇ。
曖昧さはなく、全体にタイトでベースやピアノの左手も素晴らしい。
たっぷり墨を含んだ筆で「止め・はね・はらい」などをきっちりと表現する。
滲みや擦れもなく、事態は丸ゴシック?というところでしょうか。
オーディオ的に、素晴らしい能力を持ったカートリッジだと思います。 では何故、私は常用しないのか?
「ないものねだり」をいうものではない、と言われれば、その通りです。
音楽の色気・艶・幻想的な気分とかを探し始めるのよね。
砂とか水を手で掬っても、指の間からこぼれ落ちる感覚が大切なんです。
爺の戯れ言と聞いてください。
アームはEPA-100、ダンピングは低めの1.1ぐらい。針圧は2.0g ↑ ピアノの演奏を聴くだけじゃなく見ることも必要です。 カートリッジとアームを通しても見えてこないな
もしかしてVHD? カートリッジを見てると映像が浮かんでくるでしょ
左手でコードを弾く姿が 揺れるピアノ
グランドピアノってめっちゃ揺れるよね? 特定の作曲技法で作られた楽曲しか聴かない方がおられるようで。 カートリッジを見てるとチャリの発電ライトを思い出す 色々言われるのは5ちゃんだから仕様がないが、
他人を揶揄するだけで自らは何の話題も提供 あぁ、変になっちまった。
書きたいから書くわ、自己顕示欲が旺盛ですまんね。
EC-20を更に聞きこんでみた。
ピアノ曲は濁りなく中低域は引き締まり、中高音以上も歪感は全く感じない。
個人的な印象だが、DL-103より遥かにワイドレンジで、較べるならDL-103Dだろう。
聴いたディスク;ポリーニ、ショパン;エチュード、ミケランジェリ;ショパン
C.ディビス BSO、シベリウス;Sym.No.5&7
これが思いの外よかった。低弦の表現は豊かでオケのバランスも申し分ない。
他にも聴いたが、一つ感じたのが音楽(音場表現)が奥へ広がらない。
少し平面的に聴こえる。言葉にすればやや「大袈裟」だが。
針圧は2.1g、ダンピングは0,トランスはMCAー76 ああああ、すまん。
ずっと勘違いしていたわ。
MC-30+T-30 でしたわ。
何でこんな初歩的なマチガイをしてたのか? また間違ってる orz
今回はENTRE EC-20+T-30 でした。 皆さん、イコライザーは何使っていますかー?
カートリッジとアームと合わせて教えて下さいませんか? 長岡さんが全てにおいて大絶賛してたプリだね
当時の価格60万てのが高価すぎて一般ユーザーと遊離してしまう心配と高価な品への反感で大いに悩んだという そうなんだ
でももっと高いC-290Vとか使ってなかったっけ? その一般ユーザーがもっと高いのをホイホイ買ってるのを見て心境の変化があったのでは 本人は使い勝手の問題で使ってなかったとかなんとか。 たしかに上面中央に端子があるのは使いにくいだろうな
でも音を重視してそうなったのなら当時の鉄ちゃんなら使いたかったと思う
方舟建設以降はそれ以前となんかちょっと違う気はする ギチギチのスペースに入れると使いにくいね
TA-E88もそうだけど昔のプリにしてはそれほど熱くならず現実的な消費電力なのがいい TEDESKEの新しいカートリッジは発電機構に純銀線を使用とあるが
これってコイルが純銀戦つーことだよな?
だとすると銀ってサビね?
耐久性はどうなん?
誰か賢い人おせーて >>756
裸線でも使わぬ限り関係ない。
酸化したからといってどうにかなる訳でもない。 >>758
MCカートリッジのコイルに使う線なんて、すっげー細いじゃん
裸線じゃないの?
あと酸化して黒ずんだら、あんなに細っこいんだから断線とかしないのかな?
その辺が不思議なんだよな >>759
裸線巻いたらどうなるかもわからないですか? >>748
アキュC-47 Rigid Float/Ha7+Eminent GL&IT345 CR-1+PP-2000
何を当たり前のことを言ってるんだ。
被覆されてないが表面酸化するのは銅線も一緒で、
銀線だけ特別なんてことないぞ。 だからどんな材料で、どうやって皮膜してるのかにゃ?
つー話しやんw
なんも具体的なことは知らんとマウント取りたいだけならすっこんでな だ〜いたいMCで使う発電コイルなんて、むっちゃ軽くしたいわけやろ
じゃあすっげー軽い材質で薄くコートしてあるんやろ?
スゲエ技術やんw
SPUの時代に既にそんな電線あったのかのう
こりゃチコちゃんかプロジェクトXでやってもらいたいくらいだ エナメル線も知らないのが出てきて大騒ぎする時代になったのか 近い将来、ナノ技術により小型化されたアンプやイコライザがカートリッジ本体に組み込まれた製品ができるでしょう。 >>767
オレ等の頃は小学校でモーター作って回す実験があったよね。今は無い。
何でかって言うと、モーターは磁気の反発力で回ると説明されてたけど実はファラデーの法則(だっけ?)で回ってる。
小学生にウソ教えちゃダメとモーターの授業が無くなった。
それで最近の人はエナメル線知らないんじゃないかな。 すまん、今ググってきたが、フレミングの左手の法則だった。
中学校の授業で「磁力の反発で回るなら、右回転するか左回転するかは回し始めの位置で変わる」
「でも電流の流れる方向が同じならモーターは必ず同じ向きに回転する」のを教わって衝撃を受けた。
なんでそんな事に気づかなかったんだろーって。 ID:H4mGNS8l
厨房はもう冬休みに入ったんだな 分かりやすく情報を伝えられる人と、ディスるしか能の無いカラバカと
いや〜、はっきり分かりますネ(゚∀゚)
純銀線にもエナメル焼き付けてるのかにゃ(゚∀゚)? >>772
> ID:H4mGNS8l
>
>
> 厨房はもう冬休みに入ったんだな
爺さんよ、ほんならあんたがわかりやすく解説してくれや >>774
ガチバカめwww
オレは詳しくねーから>>756で尋ねてるんジャマイカ(゚∀゚)
賢くねーガチバカはレスの無駄だからすっこんでな http://blog.siliconhouse.jp/archives/51623133.html
>『エナメル線』とは銅線をエナメルの皮膜で覆った電線のことなのです。
裸の銅線のように見えて、その実エナメルの皮膜に覆われた銅線だったのです。
つまり『エナメル線』とは、銅線にエナメル塗料を焼き付けて絶縁した電線のことなのです。
しかしココで気を付けなくてはいけないことが一つ。
それは『エナメル』という化学物質を焼き付けている訳ではないと言うこと。
『エナメル』とは、【透明あるいは不透明なガラス質を溶かし、金、銀、銅等 の金属板(ごく希には磁器板にも)に焼き付けた物の総称】だそうで、『これぞエナメル』というモノは存在しません。
そのため、エナメル線に使われている塗料にも色々な種類があります。< >>776
「エナメル」にはいろいろな意味があり、「エナメル線」のエナメルはワニスのこと。
昔は銅線にワニスを塗って絶縁したのでエナメル線と呼ばれたが、絶縁が心もとないのでもっとまともな樹脂を使うようになり、ホルマル線とかポリウレタン線などに取って代わられた。
しかし見た目が同じなのであい変わらずエナメル線と呼ぶ老人がいるが、エナメル線などとっくの昔から使われていないと思う。 自分で書いたはずの文章を全く理解していない
ただ誰かを蔑みたいだけ 抵抗が大きいってことは
そこを流れるのに大きなエネルギーがいるということだが
電流と言うものは分岐が無ければどこまでも減らないw
っつーことは電流発生源の動作に影響を及ぼすってことか? >>781
> 電流と言うものは分岐が無ければどこまでも減らないw
実際はそんなことないよ
損失する
まあオーディオレベルなら関係ないけど
それより付帯音が乗るので短く短くだね 銀は抵抗が銅より低いけど、比重は銅より重い。
同じターン数で巻いたら銅より重くなるから、巻き数少なくしないと同じコンプライアンスにならないのでは。
同じリアクタンス(っていうのか?)にするなら重くなるから抵抗値下がるより問題あるかも。
ケーブル類に使うならカネを無視すれば銅より良いと思うが、カートリッジだと一長一短では。 数値より銀の音をって話での採用と言う事ではないでしょうか? JBLやALTECは確かボイスコイルがアルミでは?
アルミは抵抗値が高いが、銅や銀より格段に軽いのでボイスコイルに採用されてると思う。
アルミの音が良いという訳ではなさそう(アルミのRCAケーブルとかスピーカーコードとかないはず)。
銀線のボイスコイルも無い。音がどうとかじゃなく、やはり重いのでは?
それとも熱持つと溶けるのかな?
アルミの線で巻いたカートリッジも無いけれど、あまり細い線は作れないとかでは??
だれか知ってる人いませんか? ボイスコイルには銅クラッドアルミ線なんてのがよく使われたような うちのクソガキーズの時はなんでか知らないが
小学校でコイル巻きの授業はなかったと記憶
20年くらい前かな
「えっ?やらないの?」みたいな感じだったような
理由はわからず@神奈川県某市 >>783
熱に変わる
>>787
アマでクッソ安い中華製アルミのSPケーブル売ってた気ガス
音の方はよう知らんけど そんな何線何線なんか知ってても知らなくっても
音楽を楽しむのになんの支障もメリットもありません
概して音楽音痴が好きそな話題 >>787
PC-OCCが登場した頃、アズキャスト線といって単線のSPケーブルが発売された
単線でもクニャッと柔らかく簡単に曲げられる
アルミニウムでもそんなOCC線のSPケーブルが作られてAL-OCCと呼ばれていたと思う
抵抗値が高いのは4mm径と太くして対策したが、それでも柔らかかったようだ
音は軽く爽やかなアルミらしい音だったとか >>792
あまりに常識的な話すぎて、みんな唖然としてるんだよ。 >>799
余りにも非常識な人間過ぎて、みんな唖然茫然左卜全な オルトフォンMC30superは銀線コイルらしい
鉄ちゃんは銀線かアルミ線かメッキ線かわからなかったようだけどaudio-heritageには銀線と
クールでクリアでハイスピードと鉄ちゃん
桃神様も再生機として非常に優秀、都会的で現代的なバランスの名機とお好みの様子
この音の特徴は銀線によるのかバンデンハルT型によるのか 光悦も銀線使ってたな
奥さんが絶妙にテンションコントロールしながらコイル巻いてた 銀線って高音キンキンって聞いたけど実際どうなんだろう 787だけど、アルミでコイル巻いたMCカートリッジやアルミ製のスピーカーケーブルがあったのか。
アルミのMCカートリッジはコイルが軽くなる利点があるから、スピーカーのボイスコイルみたいに採用する理由はあるだろうね。
スピーカーケーブルは少々重くても良いから、「アルミの音」という美点があると感じる人もいるのだろうね。
有難う御座いました。みんな仲良くね。 ググってきました
>デンオン DL−1000A
DL-1000は別冊FMfanで取り上げている。しかし殆ど市場に出回らないうちに大きな変更を受け1000Aとなった。
内部の変更はコイルで、DL-1000は純アルミ線だったが1000Aでは無酸素銅線に変わり、ターン数も減った。<
アルミ線は作り難い、歩留まり悪いのかな?それとも音の面でイマイチなのか? サテンをググると、やはりアルミの小さいコイルを作るのは難しそうだね。
たぶん量産には向かないからデンオンはやめたのかな?
今は国内のガレージメーカーが幾つか出てるから、だれかアルミのMC作らないかな。
サテンはいまでも探してる人がいるくらいだから、売れると思う。 これだね
http://2001odakun0801.my.coocan.jp/subdtestCARTRIDGE7.html
極細のコイル用だと錆びて脆くなれば簡単に断線するんじゃないかな
製造も難しいのか
素材特有の音もあるだろう >>809
DL-1000は音はよかったらしいが断線事故が頻発したようだ
それで早晩Aにチェンジ
完動品の1000があれば今や貴重品 アルミ線は軽量化が必要な場合に使われる。
長い距離を架空する高圧送電線や最近は自動車のハーネスにも使われる(高圧送電線は芯に鋼線が入っている)。
オーディオではツィーターのボイスコイルにしばしば使われる。
導電率が銅より低く、また機械的強度が低いことに注意が必要で、たいていは太くする必要がある。
はんだ付けは可能だが、特殊なはんだを使う必要があり信頼性が低い。
CCAWなどと呼ばれる銅を被覆したアルミ線もあり、これは通常のはんだ付けができる。 Copper-Clad Aluminum Wire
>>788 DL-1000は死蔵してるというか噂は聞いてたんで怖くて使えない
一応今のところは導通はあるようだが 導通測るだけならOKでも実際に音出しで揺さぶられると・・・ サテンはアルミだが線ではなくリボン
ボーズ101のボイスコイルもアルミリボン DL-1000はどこがどんな原因で断線したのだろうな MC型でもMM型のような細いスリーブ内でワイヤーが動くクリアオーディオは
断線を防ぐ為最も金属疲労に強い純金ワイヤーを使っている
あらゆる金属の中で最も細く引き伸ばしたり薄く箔にできるのが金 サテンはアルミだがかなり太いフラットワイヤーを使っていて、
しかも部分的に疲労がたまる構造になっていないので
金属疲労で断線する事はまず無い
だが磁気ギャップのグリスが硬化しやすく、グリス硬化によりコイルが固着した状態で
使用すると一発でパンタグラフが曲がり、二度と本来の音は復活しない
仮に夏場でグリスが動くようになっても、曲がったパンタグラフでは
鈍った劣化音しか出ない
また交換針の根元のテンションワイヤーがむき出しなので、針を指で触ったりすると
これも簡単にワイヤーが曲がる
曲がったワイヤーは復活せず、プチプチノイズが後を引く劣化サウンドになる サテンは興味あるけど多くのトラブル聞かされて手が出せない
人気もあるからけっこう高額になるし
オクで取引されてるのはどれだけちゃんと動作するんだろう? >>822
ほぼダメと考えて間違いない
完全なM-18BXやM-21Pであれば針圧0.5gで難なくトレースし
圧倒的な分解能と情報量を持つ奇跡的なカートリッジ 同様な劣化はイケダとMC-L1000にも当てはまる
L1000はダンパー軟化とギャップの鉄粉詰まり
イケダはギャップの鉄粉詰まりが主な注意点だが
パラレルダンパーの場合はゴムが溶けて切れている場合がある MC-L1000なみと言うならぜんぜん大丈夫だな
ウチにはL1000は2個あるが問題ない
もう1個あったがさすがに手放した
全てオクで入手したけど
サテンはもっとデリケートな気がする 自分のサテンは劣化したグリスを取り去り磁性流体に置き換えてる
誠に素晴らしいサウンドです サテンの復刻品出せば売れそうだね。
新品30万ならオレも買う。 サテンは極細のアーマチュアがデリケートなんで針先を指で押すのがNGなんだよね そらサテンが現役だった当時のアイドルが今どうなっているのか?
と言えば・・・・ 他のはいくらでもバリバリ現役なんだけど?
いやw寒くてバリバリ鰯てるわけではないw 今のうちのリファレンスカートは、DL-103Sだったり ヽ(´ω`)ノする どれなんだw
無印がたいした事ないのだけはわかった 盤によって使い分けるんだよ
盤によっては無印が一番 新品は無印かRしかないから他の型番言われても
若い私にはわかりません 何聴いてもたいした事ない無印だけどいったいどの盤が合うのさ でwぐるって回って
無印に帰ると
え?これけこーいーーやんってなるw
Rでもいーーやんってさw
きっとぐるっと回ってる内に
耳か頭かその両方が悪くなったと思われww なのか? ってー言うオレはイマは
ゴーゴープロでずっとかけてるw
いーーー音じゃん!!ってww
その昔はこんなタレは許せん!!!!って思ってたのにwwww
時々バリって言うけど
あはははーバリって言ってるわー って感じでさw
LPはこのバリッって言うのが許せんかったのよねーー その昔はw
評価する以前の問題!って感じでさw
まぁジャイアントコーン喰ってて
頭蓋骨の中でずっとバリバリ言ってるせいもあるかもだがw ? なんだかなあ
瀬戸物ってだけでそんなに高くなるのか?
百均で茶碗とかナンボでも売ってるんだが ネジを使わずカートリッジを取り付けているというから専用だな
普通のカートリッジは付かない デザインからして中国向け?
歴史有る日本企業なんだからこの様な一発屋商品では無く残ってゆく製品を作って欲しいなー 絶対部屋に置きたくないデザインだな
まー、買えんけど 焼き物は縮むから、正確なサイズで作るのはえらく難しいんじゃね? >>847
なんか上手く鳴ってない感じだな 無印って鳴るときはドカーンと躍動感と立体感をもって音楽が出て来るんだけどな
鳴ってないときは地味に古臭くもそっと鳴る JICOは数年前にも瀬戸物カートリッジ作ってる
今回はそれのアップデート版
残す気が無いとか適当な事言ってる
無知な人は恥ずかしいですよ ジコは
V15III互換バリ何度か?買って以来
全く眼中にないwww 木製のカンチレバーの交換針を出してたな ヽ(´ω`)ノ ここ20年近く広い価格帯の様々な機種を試したけど
MC30☆Wが一番良かったというか好きだった。
もう一度、生産して欲しい・・・ 形がベンツマイクロに似てるからベンツマイクロ買ってみれば? ベンツマイクロはwood L2ってやつを持ってたよ
熱くてキレてて艶もあってセパレーションも上々で…
とても良い針だったけど、MC30Wの代わりにはならないなぁ >>868
WOOD L2はトランスじゃなくて同社のPP1と同時に購入して使用していたよ
トランスはいろいろ変遷したけどMC30☆Wの頃は確かENTRE ET-100のmk2だったかなと思う
それをBOZAKの BOZAK CMA-2DLっていう旧いミキサーのフォノ入力で鳴らしてた。
BOZAKを知人に譲ってROKSANのフォノイコも入手したけど、これもいい感じだった
MC20やMC30も色んなのを試したけど、そのどれよりも印象が良かったかも
MC30☆Wの奏でる音をまた聞きたい ふつーにそうだよな
糸目をつけない海外勢と競っちゃったみたいだな 今や安いと思わせるEMTのTSD系統のカート、普通に使えるのがある
HSD 006 198,000 円(税込) オルトフォンとは一味違ったカチッとしたというか普通の音が聴ける EMTのカートリッジって新品でもカンチレバーが左右に傾いていたり、
針先のアジマスが微妙に狂ってる個体が一定数あるけど
あれはなんなのかね。価格帯を考慮するともっと確りして欲しい。 製造のバラツキ、それ以外に何があるんだよ?
で今もその辺は変わらないん?
製造部門だか会社ごとだか良くわからんけど買収されて工場は移転したらしい
感じからしてブランドが売られて、工場は移転と言うか製造装置だけ移ったんじゃないの?
中の人、作ってる人も変わってるんでは? 誰か詳しい人いたら解説プリーズ 実測のf特が付いてるから文句言うな!って事じゃないの
30年前からそうですよ カンチレバーの偏りはまあ許容できても、
アジマスの狂いは再生音にかなり影響あるよね >>877
それはいつの話? 今の話、それとも昔々の嫌な思い出? 10年前くらいかな
TSD15 を買ったとき 最初のはアジマス狂い
交換してもらうとカンチレバー偏り
流石に偏りすぎだなと思い再度交換して貰ったら今度は逆側に偏ってた
笑うしかなかったよね 「仕様」とはどういうことかよくわかると思う。
不良品に当たる確率は低いので、2回続けて不良品に当たる確率は非常に低い。
1回交換してもらったものがやはり不良品に思える場合、それは不良品ではなく仕様、つまりそういう製品なのである。
「そういう製品」にも当たり外れはあるから、当たりが来るまで交換し続けるなら、それは選別である。 最初のアジマス狂いは出音に違和感があってルーペで見て判明
次のカンチレバー偏りは流石に無理っていうレベルだったので開封前に交換依頼
三つ目の偏りは許容範囲と自分に言い聞かせ納得 今でも使用してる >>885
どのくらい曲がって見えたのでしょう?
箱の下側には実測周波数特性図とか入っていて見えないので上からだよね
そうするとレンズがあるからすごく曲がっているように見える
それと海外の感覚と日本人の感覚の違いがあるかもね
EMTサイトに行ってみたらあれあれTシリーズはもうディスコンなのね、需要無いもんね 確かに昔ながらのシェルの奴は終了だったけど、ケースが変わったやつが出ていた
エレクトリは取り扱いをしていないようだ、EMTはまだケース違いを出していた
https://www.emt-tontechnik.ch/cartridges/emt-tondose
エレクトリのサイトだけを見て終わったかと思ってしまった、並行輸入なら可能なんだね >886
シェル付きじゃなくてSFLのヌードモデルだよ
時計の長針でいえば59分ってところかな。 >>888
59分というとカンチの幅分くらいかな、バラツキ範囲かもしれないね、プロ用って案外ラフなところあるからね
EMTの場合前に付いている樹脂の2つの突起の間に余裕をもって針先がみえれば良しとしているかもね
ないしは組み立て時は真っすぐ、測定したら曲がってとまってそのまま箱へ、かもしれないね
ちな、私の場合は全て中古入手だったのでヌードも含めて6本くらい使ったけど全て真っすぐだった、当たり前か 本当に59分なら6度だからかなり傾いていると言える。
そのEMTのカートリッジを見たことはないし、カンチレバーは短いから気付きにくいものもあるが、一般論として2度傾いていれば、傾いていることははっきりとわかる。 59分てえと、もしかしたらインサイドフォースキャンセラーなしで使ったとき
カンチレバーがアウトに引っ張られてちょうど真っ直ぐになるようにしているんじゃ…
んなわけないか 59分は笑うよね
開梱して「ん?オイオイオイオイ…」て声出た記憶
そもそも一個目の針先アジマス問題
10万超えのピックアップでアジマスの狂いは初体験
3個目も少し傾いてはいたけど、
これは使ってくうちに真っ直ぐになった。 そおなの?
ドイツといったら日本と同じように真面目で品質管理も徹底してるのかと思った >>894
>日本と同じように真面目で
日本人は、まじめに手を抜くからねw ヽ(´ω`)ノいい加減に。 >>892
EMTならアジマス狂っていてもすぐに直せるけどな
巻き枠と針が狂っていると直せないけどそれ以外なら簡単、新品なら返品だろうけどね
シェルへの取り付けが悪かっただけだったりして >>898
自分で直す?
正規輸入品の新品を購入直後にそんなリスクをとるメリットは皆無だよね
>シェルへの取り付けが悪かっただけだったりして
自分は達者、相手を下手のビギナーの設定で勘繰るセンスが老害だねぇ そんなの気になるか?
最近55proが気に入っててずっと使ってるのだが
ビミョーーーーにヨコチンしてるw
曲げなおしてやろうかと思うのだが
黒いチソチソが折れるかもとそのまま使ってるww
ジューブんイー音だからいーヤん? ってw
103では2回曲げなおして快調に使ってたが
3回目には折れたwww >>899
からかわれたんですよ、3回も変なものに当たったのを、もしくは製品仕様に対する過剰反応を
新品なら返品、って書いてあるのに過剰反応してるし
>>900
EMTはネジが大きい、全体が回転してるのは直しやすい、右側のねじね
https://www.electori.co.jp/EMT/img/special_D.jpg
カンチの曲がりはEMT自身の写真だろうと思われるものでも曲がっているのがわかるね
写真ぐらい良いものを選んで撮れよ、と思うけど向こうの感覚だと何の問題もないんだろうね
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17459096
>>901
曲がるってあなた、カンチレバーそのものが曲がっているのを直すのは難しいですよ
ダンパーゴムのへたりだったらインチキ修理で出来るけど チミら、本当に人の話は聞かないしあれやね
ちょっと前にも書いたがYouTubeに新工場の動画がある
必見ってくらいのお宝映像だ
それで見る限りそこ、一個づつ全部調整してんだよね、測定しながら
あれ何やってるん?
ともかくわざわざ調整されてるものを狂わせて大丈夫なのか?w と何度か聞いたが分かってる人もいないようで返事がない
雰囲気としては非常に重要な最後の調整っぽいんだが
たぶんテンション調整だ、でもよくわからん
まあいい加減と言えばいい加減っぽいw
気にしてるところが違うんだろうな、とは思ったが >>906
HiFiction Visit—AnalogPlanet com Factory Tour かな?
チャンネルバランス調整をかなり慎重にでもやり方はかなり怪しげに行っているね
左右に2つあるネジはテンションワイヤーを止めるねじ、それでテンションを変える
もちろんコイルと針の角度も変わるけど
後ろに1個あるネジは、コイル、カンチレバーのアッセンブリを止めるねじ
そっちをいじるとテンション変えずにアジマスがいじれる、特性がどう変わるかはわからんけどね >> 特性がどう変わるかはわからんけどね
ズコーッ
ヤフオクでジャンク品を買ったならまだしも
正規品の新品を購入した際の不具合を
わざわざ自分で手直しする意味とは?
非常にばかばかしい >>909
新品なら返品だろうけど、って書いてあるよ、@898
私の場合は新品不具合は未経験だから返品したことはないけど
良品を保証期間が終わってからいじっているね(改良のつもり)、安物はすぐにいじっちゃうかな
EMTのXSD-15で1本目は良い音で2本目買ったら音がおかしいんで返品という知り合いがいた
それはアジマスではなくてダンパーゴムの部分に鉄粉が付いていたという回答だったそう 音を聴いて判断じゃなくて特性が入っていれば良品としちゃうのかね、どこのメーカーも? >>871
後継のMC-Q30Sを短期間使用したけど
高性能だけど音楽性は高くない印象だった。
MC30☆Wはリイシューしてほしいマジで
高性能なことはもちろん、
他のどのオルトフォンとも代え難い魅力に溢れていた >>913
2Mブロンズは持ってるよ今は中学生の息子が使ってる
でも流石にそこらへんとは全くレベルが違うんだな
MC30☆Wは10万クラスってのが信じられないレベルだった
ちなみにMC20☆Wと比べると
カンチレバーの形状と針先形状の僅かな違いだけだけど、音は完全に別物 >>914
20☆は持ってた。
トランス通すと太さと解像度がちょうどいいんだよね 中学生にしてじじむさくて行く末が無いとか・・ (;;) 2Mはレッドからブラックまで全部使ったが
自分にはレッドでじゅうぶんだった >>917
え、そう?
中学生が2Mブロンズで音楽聴いてたらじじむさい(くさい?)?←意味不明w
ちなみにプレイヤーは俺のお下がりのSL1200G
毎日あいみょんのアナログをヘビープレイしてる音が聞こえてくる 妄想に聞こえるんだw
自分の人生とかけ離れてるから?? イマドキの中学生とか
イアポンイポーン以外に未来無いっしょ? >>922
中学生どころかスピーカーで音楽聴くのは若くて50代じゃない?
その下の氷河期はオーディオどころの話じゃないし
30代以下は「へー、自宅にスピーカーあるんですか。マニアなんですね」
若いのにオーマニは勝ち組の遊びのひとつかな
こんな感じでしょう今の日本は・・・ オーディオじゃなくてもAVのスピーカーがある家はそこそこあるだろう 中学生の頃はどの様な物を使用するか?など問題では無い。どの様に感受性を刺激するかが問題である。 中学生のときステレオが欲しい父親にしつこく言っていたら、
中学3年の夏休みに工作好きの父親が一緒に作ろうと言って
デンオンのタンテとFR54アーム、SPユニットはP610とテクニクスのツィーター等
買ってきて一緒に工作して作ったのが僕のオーディオの始まりだったな
その父親は長生きしたけど今年亡くなってしまったよ 小学時代はお下がりのiPhoneとBluetoothSPを与えてた
そしたら中学入る頃にちゃんとしたやつで聞きたい
部屋でレコードも聞きたいって言い出したから
一揃いお下がりで組んでやった
最近恋人未満みたいな女の子を連れてくるけど
妻曰く)きっかけは例のあいみょんのレコードらしい
あとスマホ持ってる子は多いけどiPhoneは少数派だよ。 うちの父はそれまでさほどオーディオに興味は無かったようだけど
アマチュア無線マニアだったし木工や電気工作が趣味で仕事用のボール盤等工具もあったしね
FR54は実効質量が大きいせいか何年か後にシュアーV15/3を付けると
トレースの最中にだんだん上下に大きく振動し始めて最後は針飛びしてしまった
そんで大学生になってからスタックスUA7買ったらスムーズにトレース出来て嬉しかった
その時また父親に手伝ってもらってダブルアームのケース作った思い出 優しい父さんだなー
俺はステレオ欲しいといったら俺の肩を揉めと言われた ダブルアームと云えば大昔SME 3012S2とGrace G565を思い出すなぁ..... >>930
FR54って実効質量大きかったん?
単に軽いシェル使えばよかったんじゃないの? >>933
多分当時SME以外の軽いシェルはテクニクスとデンオンだったけど
どっち使っても最初少し普通にトレースできるんだけど、
だんだんと大きな上下動がブワンブワンとなって最後はバウンドしてしまったな
それこそ父親が当時のデンオンの薄く四角いシェルに数箇所穴開けて軽量化してくれたけど
それでもダメだったね、 FR 54の重量やアーム長とV15type3のコンプライアンスの関係から
数ヘルツで協賛していたんだろうな、もちろんブラシ下ろして1グラム針圧を加えれば
トレース出来たけど、再生音に何か雑味が加わる感じであれは使いたくなかったんだよね
あのブラシはダイナミックダンパーって名前だったかな? あのブラシは
溝をトレースするとまでは言わないが
溝のエッジの影響は受けるだろうし
絶対に表面摩擦の音は拾うだろうし
ヒンジはカタカタゆるゆるだし
気分的に使ったことが無いw
そんなんでも別に変らないってことなのかな? あの手のカートの指かけ触ると
かさっかさ指紋の音がするよねw V15type3みたいなハイコン軽針圧カートを重めのアームに付けた場合
少しでも反ったレコードかけるとその上下動をダンプしきれず
上下動が増幅されて針飛び起こすことがある バキューム式のディスクスタビライザーや
オイルダンプトーンアーム、V15type3に付いているようなブラシ式のスタビライザーが有効
まあ3009S3みたいな超ハイコンプライアンスアームはそういうカートリッジ用だった 重めのアーム、軽めのアームはどの様に判断すれば良いですか? カタログのなんかよくわからない謳い文句を見るしる w >>939
ある程度の経験があれば見た目で大体わかる
初心者なら色々なアームの実効質量を調べてみれば判ってくるよ >>938
丁寧に答えてはいるが
申し訳ないが間違っているw
アームは重いからダンプできないのではなく
重力股はf=kxで押さえつける力より慣性力の方が大きくなるから飛ぶわけ
重い軽いはダンプとは無関係w
渋い動きがミカケナンチャッテ効果的ダンプになるのなw
ハイコンを軽いアームって
結局はローコンを重いアームと問題比率は同じであって
何も解決しないww まぁでも重力一定だからw
軽い方が追随性は良くなるってことはあるかもだなww
でもそんなことしてまで
いい盤で素晴らしい音を奏でるのを犠牲にして
ボロい盤がそれなりにかかることを追求するわけ?
何だかやってること矛盾してない? SME3012S2の櫛形コネクターをRCAコネクターに改造した。
狭いスペース内にRCAコネクター2個とアース用コネクタ1個。
コネクターなど撤去した方が音には良いのだろうが、音より
外観を優先。改造に丸一日かかったがとても満足している。 >>945
櫛形コネクターを保護する楕円形カバーを抜き取ると丸見えになる。 ttp://2ch-dc.net/v8/src/1647261625318.jpg
この状態に長さ7cmの楕円形筒状カバーを取付。 regaの話題って出ないのな
良いアーム作ってたと思うんだが regaはパーツアプグレしようがない。
アームケーブルは直出し(改造例はある)
RB-1000は鏡面仕上げだけど無塗装だったら錆びるしなあ。 レガのプレーヤーについてるレガアームはアーム高さ調整機能がついてないでしょ
上位機種や単品売りなら高さ調整出来るのかな?高さ調整出来なくて
クサビ状スペーサー使うんじゃユニバーサルアームとは言えないからね >>954
カートリッジ取り替えるたびにワッシャー付けたり外したりするのか? ストレートアームでカートリッジ頻繁に交換するならそれぐらいすれば?w 高さ調整出来ないトーンアームなんて欠陥品みたいなもんだろ
安もののプレーヤーに搭載されているのなら仕方ないけど
単品販売していたとしても誰もそんなもの買わないだろ 微調整が面倒ななだけで高さ調整自体ができないわけではない。
別にアーム本体だけでカートの高さ調整しなきゃならない
わけじゃないんだぜ? 昔ロクサンのプレーヤー使ってたがアームの高さ調整がネジを突き立てるだけの代物であまりよろしくなかった。 イケダも先端にナイロンついたネジで優しく固定するだけだよ >>958
プレーヤーに取り付けた状態では高さ調整すら出来ないアームがゴミアーム REGAの社長は現カジハラ・ラボのアームがポーラスター名義で発売された時
オレのとこにも売ってくれと言ってきたそうだ
今やアームは職人の手作りで、ウチんとこ用だけで手一杯だと断ったそうな
ホントーはカートリッジ交換が簡単に出来るユニバーサルアームがいいらしいのだが・・・・
安くて音のいいユニバーサルアームはシェル固定式のストレートアームと違って作れないからねえ まあカートリッジを決め打ち出来て交換しないなら、REGAのプレーヤーはいいプレーヤーだな いい話だなあ、と思ったらいろいろと何かヘンだな
V15typeVにブラシなんか付いてない
付いてるのはtypeW
ウチのFR-54はtypeVでもtypeWでも普通にトレースしたはずだがなあ
もちろんブラシ使わなくても
FR-54ってそんなに重いアームか? 簡便な高さ調節機構がスポイルする微細な要素に着目して敢えて省いてるアームもあるだろ 高さ調整で楽なのはテクニクスのダイヤル回転させるやつだなあ 楽なヤツはどうしてもガッチリ固定できない
面倒でもネジ止めのがいい >>934
やっぱりヘンだわ
ウチのFR-54はV15typeWでブラシ使わなくても針圧1gで問題なくトレースする
シェルだってSONYのSiCだからそんな軽量じゃない
もちろんブラシの無いtypeVも針圧1gで問題なくトレースする
こっちはテクニカのアルミシェルだからもう少し軽いが穴なんか開いてない普通のヤツだ
FR-24のが軽針圧タイプだろうがFR-54は特に重針圧用でもないごく一般的なアームだ
SHUREの軽針圧にも問題なく対応する
FR-64ならもっと重めだろうけど持ってないから知らない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。