ローエンドMCカートリッジ 4
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>>1乙
ところでMCカートリッジの消磁問題
鉄の釘を磁石に付けると釘も磁石になるけど、釘を磁石から離せば
釘に付いた釘は落ちるんじゃなかったかな?
釘を永久磁石にするには時間がかかるんじゃなかったかな?
実に記憶が曖昧w 前スレ >>988
端子ショートさせて再生すると何が起こるんだ?
説明まだか?
説明せんと話が進まんぞ?
まさか書いた本人が分かって無いって事
無いよね? ぷっw
その、まさかかよ
薄っぺらい奴だねーしかしぃw 池沼には理解できないらしいが、冷蔵庫のドアを開けて呪文を唱え、呪文が逃げないうちに素早くドアを閉じるとオーディオの音が良くなると思い込んでいて、そうならない理由を説明しろと言う。
冷蔵庫と呪文とオーディオは関係がない、それだけの話だ。
むしろそんなことをして音が良くなる理由を説明しなくてはならないのは自分の方であるということがどうしても理解できないらしいが、だから池沼なのである。 ラックスマンデマグネタイザーの原理
コイルに減衰する交流電流を流して消磁するのだが、この時の磁力線は
カートリッジの磁力線と直交しているので、カートリッジには全く影響を及ぼさない
カートリッジ磁気回路の磁力線と直交した方向のコアの磁化を取り除く働きを持つ じゃあフェードアウトするレコードかけても減磁するのではなかろうか? >>13
針を抜いてからやれば大丈夫
デマグネ成功 MCでも針が抜けるやつならいっぱい持ってるぞ
消磁しようなんて考えた事もないが 84年のオーディオフェア会場で売られていた45回転好音質レコードを聞く
ライナーには「カッティングレベルもギリギリの所まで行いました」
そして「まず聞く前にプレーヤーの調整を念入りに行って下さい。シュアーV15クラスのカートリッジであればトレースする筈です」
と挑戦的である
ならば受けて立とうではないか!我が103で!w
という訳で早速きいてみたが、なんちゅーことなくトレース出来てしまったぞw
しかし聞いてると、なんか本当にカッティングレベルが高いのか?
という疑問が・・・
さてはフェアに来たオーマニを「ムフフ、流石はオレ様のオーディオ、なんなくクリア(^ ^)」
と喜ばす為のネコ騙しソフトくわあっ! 実際自分はMM型の針を抜いてからオープン用の消磁機で消磁してるよ 短絡すればいいんだろ
それを言うと池沼と騒ぐ真性知的障害爺が出るがw 池沼はあい変わらず池沼のようなので言っておくと、コイルを短絡すると磁束の変化を打ち消す方向に電流が流れる。
つまりカートリッジの出力を短絡すれば針を動かしてもコアに磁束が流れなくなる方向。
実際にはMCカートリッジでは効率が低すぎて短絡してもしなくてもほぼ変わらないが、出力を短絡して消磁できる理由はない。
そもそも音溝をトレースするより針を上げ下ろしする方がずっと大きな磁束変化が起きる。 保磁力で磁化してるんだから磁束じゃなくて磁場の話じゃないの? >>24
1kHzの正弦波をゆっくり減衰させて0まで絞る信号を入力すればいいだろ。
テスターで導通チェックされてしまった昇圧トランスのデマグネタイジングと同じ方法
そういうCD焼いておいて適当なレベルにプリアウト信号調整してプリアウトに繋いでも良いだろ
市販のデマグネタイジングスウィープ信号の入ったCDも効果あるかもよ じゃあモノラルのフェードアウトするレコードかけてればオケ?
何故なら全ての音は正弦波の組み合わせだから・・・ >>31
フェードアウトしてる曲だとしてもレコードは回転してるんだろう?
無音溝に到達してもわずかに振動しているのではないか?
消磁に失敗したら着磁するので音が甘くなってくるのですぐにわかるよ
もう一度やれば消磁できるから心配しないで
ただ再生すれば良いというものでもなくて、ショートピンを解除するタイミングも成功にかかわってくるから
ショートピン解除時に、雑に物音をたててしまっては針が動くので着磁に繋がるし
事細かな手順は>>23のリンク先にある コイルに電流が流れ方が磁場が大きくなるからショートさせてるのかもね >>33
池沼はどこまでも短絡が好きだということがよくわかる。
電源コンセントにハサミを突っ込んで短絡させて喜んでいる池沼もいた。 mcトランスは出力ショートで入力はcdからホワイトノイズを再生し、徐々にボリューム絞れば良いのかな? >>34
>電源コンセントにハサミを突っ込んで
インピーダンスの概念がないんじゃないの? 検電ドライバーと間違えて、検便ドライバーをぶっ刺したヤツの話しだろう 関係ないけどハサミ1本でコンセントの2穴に挿すって器用なやつがいるもんだな >>36
背中にシール付いてるよ
No,3って書いてあるわ >>35
そう、一定の割合で徐々にレベルを下げて、完全に絞り切るのが大切、
無料のDTMソフト使って1khzくらいの正弦波ゆっくりフェイドアウトするトラック作って
CDに焼くなりしてそれを再生すれば良い、mcカートもトランスも同じ方法でOK
帯磁していると高域が落ちるからね >>39
それを知ってるとは
さてはオマエのことだな? いや、効果はやってみるとして
やると燃えるとかいうのがあるやん? え?帯磁せんの?
SPUでめっちゃ良くなったから
片っ端からかけてやろうと思ってるのにw
でも燃えたらイヤン アナログは物理現象がほとんどだからオカルトはほぼないな 空芯MCのデマグネは確かにオカルトだが、鉄芯MCや昇圧トランスのデマグネは
オカルトどころか結構音質に与える影響が大、帯磁すると高域レベル下がるしな
そういや空芯昇圧トランスって作れないんだろうな ところで
実体験としてSPU丸がめっちゃ変わったんだけど
あれって空芯じゃないよね? 空芯トランスはMCステップアップ用では難しいんじゃないかな >>57
あまりに小電流だから、空芯だと損失が大きすぎて昇圧出来ないでしょ ソレノイド形状なら空芯トランスを構成することはできるけど
低周波用だと必要な自己インダクタンスを稼げないとか
共通の磁路が存在しないんで漏れインダクタンスが増えるとか
コイルにノイズ磁束が通るとノイズ電圧が発生するとか、
それを抑えるために磁気シールドするとそれ自体が磁路になってしまうとか、
静電シールドをかけるとシールドに渦電流が発生して自己インダクタンスが極端に落ちてしまうとか
空芯は色々な問題が生じるんで難しい オルトフォンMC-10を愛用しているのだけど
そろそろやばくなってきたので同じ傾向で
ちょいとグレードアップするオススメありますか?
ちなみにAT-F7と併用してます >>60
MC10て赤いのですか?
MC10mk2いいですよ >>61
そうです赤いのです
10にもmk2あるんですね >>62
MC10は小電圧のカートリッジなので
同じ電圧で針先が無垢針に変わったmk2がオススメです
綺麗に高音が伸びるようになりますよ
現行品のMCカートリッジだと電圧が高くなる分
他の部分も見直すことになるので少しだけグレードアップするには
最適だと思います
ただし中古のものしか入手出来ないので程度の良いものがあればよいのですが MCシリーズはSuperIIまでかなあ
Spreme以降は大味な音になっちゃった 軽くネットで探してみたけど、
10mk2 はなかなか希少ですね〜
20系の方がむしろ多い感じ 20系と30系はMC20無印以外はここ数年でやたらと高値になった気がする MC20mk2は調整がややシビアな感じがする分
調整がピタリと合うと気持ちいいです
色々なレコードを聴く分には
MC10mk2の方が使いやすいと思います 皆さんのレスを読んでるだけで
参考にもなり、なんだか楽しい気分になりました
のんびり10mk2 を基本線として探してみます
ありがとうございます
別メーカーでも関係なしにオススメあったら
宜しければどんどん教えてください〜 >>69
これは全部受け売りだが、昔鉄っつぁんがMC10はダンパーにスポンジだかゴムだか突っ込んであるだけ、粒だちがあらく乾いた砂漠みたいなつまらない音って毎回コキおろしてた
それを愛用してた耳なら他のどれ聞いても驚くほど良く聴こえるよ
10mk2はセレクティブダンピングで最上級機と同じダンパー
高域用と低域用のダンパーがプラチナディスクを挟んで二種類付いているから違うのよ
ただし鉄っつぁんは10mk2の音について、プラスチックやピニールでコーティングされた箱根や富士山の土産物、ツヤツヤピカピカだが作りもんで軽いって書いてるよ
俺のおすすめは10スーパー
mk2もスーパーも持ってるけど、何回比べてもスーパーの勝ち いくらなんでもこれから手に入れるには古過ぎね?
原則MCは針交換が出来ないからな
せいぜいMC10☆まで? MC10は使う昇圧トランスによってはドライな音になったけど
ソフトな方向へ調整すると中音域が充実して古ジャズなんかと
相性良かったりしたけどね 古くても十分聴けるしそれはそれでいいんだけど
貴重品だし使い倒す気にはれない MC-3turbo使ってるけど一体型アームで交換基本的にしないので使い倒し状態。
現行機種だから万一逝っても安心なんだが値段が昔の倍近くになってるのよねえ。 >>74
MC-3turbo検討してるんだけど、
どんな傾向ですか?
mcらしさは出てますか? >>75
MCらしさ出てるよ
前のスレにデジタル化したのあったんだけどな mc-turbo3 販売終了の表示のある店があるけど、どうなん? 今度出る103のシェル付きはどんなもんなんだろうねえ?
中身も針も変わらなそうだから、最初の一本にはいい🦆? 何またシェル付けて出すの?
とてもよく売れてるのかな Ontomoの専用シェル予約してるけど来るの12月だわ >>83
SPUみたいなシェル一体化だよ
なんかデザイン的にはザンネンなような つーことは例の専用シェル作ってた人がDenonから直々に受注したってことかな なんか素人がプラ板加工して作ったような不細工なシェルだな
針先の位置が変えられないので、SMEみたいなスライドベースのアームでないとオーバーハングの調整が出来ねえ
DENONのプレーヤーならぴったんこカンカンなんだろうな?
中身は変わらず無印103なので、これなら要らないかな? オーバーハングはDENONのプレーヤーじゃなくても大丈夫だよ オルトフォンの赤いシェル付きのヤツどう?
けっこう迫力ある音らしいけど 東京都四谷のジャズ喫茶いーぐるのカートリッジがdl-103
それで十分なんだよ そーいや昨日のアド街で映ってたマサコはSPUだったな DL-103のシェルつきってDA-302専用のプラ製軽量タイプじゃん〜 フェーズメーションの新型PP-200は良さそうだぞ
同時発売のバランス接続出来る新型トランスと組んで、バランスで鳴らすと
更に倍!ドンっ!
だが、お値段も!ヽ(´Д` )ノ オルトフォンのMC-Q5買った
mc20mkUからの交換だけど充分に良い音
パワフルでジャズやロックにはぴったり
接合楕円針だから大したことないだろと聴いてみて裏切られた
シンバルのジョリジョリもテナーの図太さもベースのツンツンもよく出てる
ジャズしか聴かないからもうこれで良いわ mc20使っていた人が刮目するってんならMC-Q5も侮りがたいな え?Q5あるんだけど
何だか棚に埋もれてたw
今度聴いてみるかな? QシリーズはMC⭐︎の代わりにはならんよ
悪いというわけではなく別物 MC20mk2は当時のシリーズの中でも出音が違ってたからね
後の☆シリーズとは更に別物 あのシリーズは☆20が好きだったな
Qシリーズになって音が変わってガックリコン( ´△`) Qシリーズは明瞭快活パワフル路線だからジャズやロックの人には最適
クラシックとか聴く人にはダメだろね クラを聞く人は一つ上のクラスのカデンツァシリーズか
いっそのことSPUにしなさいってか? それとも大穴でコンコルドのピュア用記念モデルってか?
おっと! あれはMCではなかったw 正直言ってMC200も100もトラブルが多いw
いつの間にか片chが出なくなるww
あれって先端が取り換えられて(一応シールされてるけどwシールが貼ってあってww)
取り換えたら鳴ったことがあったw
でも今は鳴らないのがある(;;)
ユニコの平らな端子のせいかもしれないw ボビハチのTHE KICKERって音ええな
103でもバイブの倍音もばっちりさあ(´∀`=) >>120
世界初アナログ化
なので今売ってるやつがオリジナル ちな、マスタリングの違いなんだか、元々のオリジナルマスターがアナログだからなのか
以前出た発掘CDよりも音がいいそうだ >>116
先端単体でMcカートリッジになってるから
取り替えると鳴るのは当たり前
本体はただのアダプター >>117
Qシリーズは、かなり柔らかい音だよ
自分はQ5、Q10、Q20、Q30Sを使った >>125
それ4つ分で、もっといいカートリッジ一個買えばええやんけ? >>125
117です。そうなんですね。
今はサブのMMの方が元気な音だけど
Q20は全然聞き疲れしないので気に入りました 俺はQ5聴いてMC20mk2を予備も入れて3個全部売っちゃったよ
次はQ10買うつもりだけど多分オルトフォンの傾向として高くなる程おとなしい音になるから今のQ5の銅線コイルに接合針が俺にはベストなのかもしれない
Q10になると銀線に無垢ダイヤだから今よりも繊細で中高域にクセが出てくるような気がする
知らんけど >>126
いや、40〜80万クラスもいっぱい使った 昔のプラチナ円盤を使ったセレクティブダンプなんかと違って
簡単に作れてコストカットできるシリーズなんだわ
しかもオルト独自のネジしか使えず
ちょっと長いネジを使うと本体のプラが剥がれると言う製品
Qの個人的な評価は、かなり低い Q5ってなんだかボンヨーってしてて
これってMCなん?って感じに思えたけど
今度聴いてみるかな? MC10は良い言い方すれば非常に解像度の高い音
悪い言い方すればCD聴いてる感じでレコード感ない ローエンドですら今や結構高い、もう中古買うしか無いな メルカリやヤフオクで売ってる中古針なんて、よく買う奴がいるな。どんだけ酷使されたか分からないし、最悪欠けててもノークレームノーリターンだから、泣き寝入り。 ノークレームノーリターンなんて言葉を真に受けて
問題があった時に何も文句言わない奴はノータリン 2005年
デノン、レコード用カートリッジ/昇圧トランスを価格改定
−部材調達コスト高で、最大16,000円値上げ 11月1日改定
https://av.watch.impress.co.jp/docs/20050902/denon.htm
23,100円→26,000円
2013年
デノン、レコード用カートリッジ5製品を10月より値上げ
「DL-103」は1万円超の値上げ。安定供給のため
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/613735.html
26,000円→36,750円
2019年
デノン、アナログプレーヤーやカートリッジを値上げ。6月21日から
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1186725.html
35,000円→41,600円 なんだよ過去のニュースかよ脅かしなさる
まあデノンは今使ってるのが逝ったらもう使わんと思うわ 俺はよほど酷ければクレーム言うけどね
ノークレーム ノーリターンなんて法的に認められるのか?
もっともほとんどクレームなんか言わないし良い評価してクレームだけ言うな
自分の出品はもちろんクレームも返品も可だ 直接梱包材が巻かれていたり、
ダンボールにマスキングテープで固定してたけど振動で外れていたり
シェルは完璧に固定されていてもビスが振動で外れていたり
シェルケースの中でシェルが外れていたり
オクはなかなかギャンブル性が高いね
それでもショップではまず出てこないものが出るから手を出すんだけどね 段ボールに養生テープで貼り付けてあったけど剥がれて暴れてたわ
針カバーがあったから助かった オレなんてエッチオフで結構高い針買ったら
針カバー無いのにプチプチで直接巻いてあったぞ?
まぁ使えてるからいいけどww
でも必ずナンダコレ!すんなり受け入れるからオクよきゃ安心ではあるなw オクの中古針でもメーカーオリジナルなら社外品のインチキ針よりかは大抵はマシだけどね おっとMCスレだったか
まあ、俺の持ってる針(もちろんMC含めて)のほとんどはオクの中古品だが ヤマトのクイックフィットエコノみたいなフィルム梱包系ならカートリッジを横向きに固定すれば簡単安心なんだけどね
なのに下向きに固定され宝石カンチレバーがダンボールに押し当てられて折れていたのには唖然とさせられた。。 世の中には園児にでもわかるような事がわからないヤツが普通にいるね
オクでカートリッジを針が当たるように置いて写真撮ってるのなんかよく見かけるが何考えてんだか
その程度じゃ壊れないだろうけどそんな扱いするヤツは全く信用できないから普通は誰も入札しないな 使ったことなければ普通にするでしょ
アームパイプ交換式のS字の奴を逆に付けてるのとかあったらしいし >>154
SATINでやられた日にゃthe end >>155
今は目の前の箱で情報は簡単に手に入るんだよ
それがわからないから園児以下
たしかにバカは普通に居るけど フェーズテックのPP-200は戦略価格でかなり音がいいらしい
者共、茄子で買え!
そしてオレに音を教えてくれ
オレは茄子出ないので、大人のクリスマスプレゼントはチューデンで力尽きたヽ(ノД`)ノ よさそう
でもフェーズテックなのかフェーズメーションなのかはっきりしてほしい 今はフェーズメーションだろ
フェーズテックは海外では使えないとか そういえばまたネオジムに戻したんだな
P-3からP-3Gの時にわざわざネオジムからサマリウムコバルトにしたのに
まあ、エントリー機だからなのか セシウムストロンチウム大量に撒いてあるんだから
復活させてもいいんじゃね? フェーズメーションのT-500以上のトランスは出力はアンバランスだけど
あれはバランス受けできるフォノイコがあまりないからという判断なのかな。
47kΩってノイズの影響強く受けそうだからバランスで受けると良さげなのかなと 47kΩってMM入力じゃん
バランスケーブルで送れるのか? オルトフォンST-90はバランス出力できるのよね。
トランス使わずにバランスMC入力フォノイコ使えば良いんだろうけど 新しいAT-OC9シリーズってヘッドシェルがオーテク専用品しか適合しないとかあります?
オルトファンのSH-4でも大丈夫ですか? オルトフォンね
使えるだろう
オーテク専用品てのがわからんが以前のネジが切ってあるテクニカのシェルは使えないな >以前のネジが切ってあるテクニカのシェルは使えないな
ここ知りたかったです
ありがとうございます アレがあるからテクニカやヤマハのシェルは使えないんだよな
手持ちのはオーディオクラフト系が多い テクニカの新しいモデルは全部貫通タイプになってるね 貫通タイプのシェルが普通だとしてもカートリッジにネジが切ってあるのは普通なのか?
カートリッジにネジなんか切らなけりゃどっちのシェルにも使えるのに
ずっと続けてきた自社の昔のタイプのシェルを使えなくする意味がわからん 本体にネジ穴切ってあるカートリッジ(ビスなしでネジ1本で付けられるタイプ)ってシェル一体型アームへの取り付けが楽なんだよね。
ガタが少なくてガッチリ取り付けられるメリットもある。
オルトだけじゃなくGoldringやSUMIKO、ナガオカも新しいモデルはこのタイプ。
海外のプレーヤーは一体型アームが多いしそっちの需要に合わせてるんじゃないかな。
テクニカは新しめのVM型は本体に直接ネジ締められるけど上からも下からもいける構造で、
一応自社の旧型ヘッドシェルにも対応出来るようにはなっている。 オナホじゃなくってオルホってアホみたいの作るよねー
コントラプンクトなんてねじの間に山があって
傾き調整できますってかさぁ しっかし今の形のカートリッジが出て70年ぐらいは経ってるだろうに統一規格ってモノが無いんだな
別に構わんが 一応ルールはあるけど実質1/2″でネジ穴開けるってだけかな テクニクスがSL10作った時に、カートリッジの規格を統一したけど
広く普及したとは言えないなあ
やっぱカートリッジの発電の仕組みやらケースやらで、各メーカーこだわりがあるので難しいんだろうな T4Pはもう少し着脱が楽だったらなあ。側面からちっこいネジで締めるのが結構大変。手元狂うとピュンって飛んでいっちゃうし。
刺すだけでパチンと嵌まる機構にしてくれたら良かったと思う。 >>184
T4Pは寸法や重さを決めただけで着脱の仕方まで決めたわけではないと思うぞ。 ハイフォニックの103proは色々あるみたいなんだけど
情報がないから買いづらい ハイホってなんかしてるの?
赤い線なんてマジックだぜ?
だいたい人のをチョロチョロ改造して売ってるところが許せん ? あれ、103の開発者ってマジなん?
開発に関わった大勢の中のひとり? かつてはガレージとしては珍しい超軽量振動系を持つワイドレンジ軽針圧空芯MC出してたよ
高齢だしいまは事業縮小じゃないかな
オクで本人から譲ってもらったPRO持ってるよ
スタビライザー付きのごついやつ R PROも存在するんだな
103とPROの間に無理やりRが書かれてあってうさんくささが5割増し たかが103ごときに大勢で開発するワケないじゃん
当然中心人物だろ、てか1人しか居なかったのでは 103はSPUを分解再構築した説が一番近いと思っている
当時の日本製品にはそう言ったものが多かった 特許はデンオンの方がオルトフォンより先に出ている。 https://www.audio-sp.com/?p=15786
ホントなんですかね
MMカートリッジなんかだと酷く曲がったカンチレバー伸ばして接着剤で補強とかかなりいい加減な事しても全然まともに聴けたりするんだけど >>202
基本原理はSPU方式がベースになってるけど磁気回路的にはEMTに近いのかな
DENONはコイルをSPUの井桁から十字に改良して、
これをオルトフォンの上位モデルが逆採用してる >>205
デンオンの特許があるのでオルトフォンが十字にできなかった。 >>204
高精度に出来上がったのをSpetialにしてたのか
音が精度に比例するかは分からないけどばらつきの中から特性が良いものが出来ることはあるだろうね 半導体などオフセット電圧±10 mV以内という製品規格で、完全バランスの±0 mVに近い個体もたまにできるが、できたからといって特別にどうすることもなく、単に他のものと一緒に出荷されるだけだ。
±5 mV以内などのものを選別して高く売るやり方もあるが、偶然できるだけなので、ある程度の確率でできる程度でないといつ出荷できるかわからなくなり、無茶苦茶に厳しくすることはできない。
しかしそういう商売上の都合とは関係なく、±0 mV近い個体はできるときにはできる。 DL-103はどー考えてもシェルは重いガッチリタイプが向くんだけど
専用はプラの超軽量タイプなんだよな 不思議だ 時々いい音聞かしといて
コソっと悪いのをつかませると
もっと売れるのさw あれって昔の専用アーム用シェルとはまた違うんだよな >>209
誰かがペラいのが合うって言ってた
それを真に受けてDENONの軽量のに変えたよ
これで十分だな ペラシェルがDA-304用
プラシェルがDA-303用
かな? >>172
亀レスだけどそのシェルにオルトフォンの2Mが付けられものが売られてる
2Mは上からネジを止めるっぽいんだけど、どうやってこのシェルと繋げたんでしょうか??
https://netmall.hardoff.co.jp/product/1781679/ >>215
>>217
MC-Qの間違いだった。で、MC-Qは上からねじ止めすると思ってたんだけど、
>>216
赤いカバー外して下からねじ止め出来るってこと? 6枚目の左下写真、警告でハウジングが浮いてるんじゃない。 >>219
ありがと!ほんとだね。これ外れるんですねきっと。 シェルもカートリッジも安いし接着しちゃったんじゃない? 柴田恭兵
音溝を削る「あぶないデカ」針だったりして うっかりテクニカとかにある、SP用の針付けたままレコードかけたら? >>241
テクニカの丸針はステレオ用0.6mil、SP用3milと5倍も大きい
テクニカは針先だけ交換してどちらも使えるから、理屈の上ではうっかりもあり得る シェルの話題なんですがオーテクの13とか15とかの型番はグラム数を表すというのは理解できましたが、
リード線とビスを含めると実際はもう少し重量嵩みますよね?
シェルとカートリッジのカタログ上の重さが21g、持ってるアームの許容が23gでギリギリなんですが危険ですよね ゼロバランスが取れない可能性はあるな。でも針圧計があれば問題ないかと。 スペックには余裕のある数値を乗せるんで、ギリ超えるくらいでも大抵は問題ないはずだけど まあアームの最大付近になるようなものはあまり使わない方がいい。
サブウェイトがあるならそれを使う方がいい。 ちょっと試すには適当な鉛板をブチルで貼り付けたりしてね
そこ行くとTechnics機のサブウェイトはずっと昔から大抵共通だからいいね
たぶん現行機でも一緒だろ安いし大中小あるし
社外品でバカ高いセットもあるけど 大変参考になりました
初MCにするんで参考になります! 針交換で帰ってきたカートリッジをメーカーはどうするんだろう?
実際に針は交換しないよね。
リサイクルって難しい気がするんだけど。
分解しやすいのかな? ×大半はよく掃除してそのまま売るw
〇大半はよく掃除して検品して基準クリアだからそのまま売るw 夜通しカートリッジ交換をやってみてアーム高さの調整ができないプレーヤーは致命的だと気付きました
TN-4Dを使っています
カートリッジをAT33ptg2にすると使っていた付属のスミコのMMより薄くなるのでアームの角度が下がり気味になりました
VTAを20度にするにはプラッターに厚めのターンテーブルシートを敷いて嵩上げするしかないんですかね?
あとアジマス角ってみなさんどうやって調整されてますか?
持っていたオルトファンのSH-4を使いましたが、ヘッドシェルに水準器乗せると右に泡がかなり寄ります
薄い樹脂ワッシャーを片側に噛ませましたが逆に行き過ぎてしまいます
この前にAT-LH13も使ったんですが、ヘッドシェルのビスを緩めて伸ばしても規定52.8mmに足りてないのでこのシェルは使えませんでした
AT-LH15を買い直そうと思いましたが、このタイプのシェルはそもそもオーバーハングが調整しにくいと感じました
カートリッジの固定ビスが自在穴になってる方がやりやすいですね
今回で安物のアナログプレーヤーやヘッドシェルではカートリッジの調整が難しいことに気付いたんですが、上級機でも使ってない限りみんなあまりVTAとかアジマス角って気にしないんですか? あまり気にしないけど大きくずれてるならアームのコネクタの所にある小ネジを緩めて調整する
でも高さの調整できないアームてのはねえ
それは細かいことは気にしちゃダメって事だから
気にする人はそれなりの装置を使う事だよ 調整すると音は確かに変わるけど
そんなに厳密に正しいところはないんだよ AT33系はシェルにスペーサーかますのがいいね
オーバーハングは厳密じゃなくてもいいけど高さは合わせたほうがいい >>255
カートリッジの背が低い分にはスペーサーを挟んで高くすることができる。
またヘッドシェルのカートリッジ取付面の高さは一定していないので、シェルとの組合わせによって高さのバラつきを抑えることができる。
カートリッジの高さは5mmくらいしか違わないので、角度の変化は1.3度程度でたいしたことはない。
アーム支点に対する針先の位置関係が変わることや、カートリッジが傾くことの方が影響が大きいかもしれない。
アームが水平でないとカートリッジが左右に傾くアームは結構ある(軸受の位置を見ればすぐにわかる)。
VTAの現在の規格は20〜25度。
VTAは最初15度と決められたが(SHURE V-15のV-15とはこのこと)後に15〜25度に改定され、さらに20〜25度と改定された。
VTAとは別にSRAというものがあり、これは音溝のV字斜面の波頭の並びの傾きを表している。
ラインコンタクトのような針先の場合、VTAが20〜25度といっても、針先の稜線は20〜25度傾いているわけではなくほぼ垂直である。
SRAは丸針では問題にならないが、他の針では問題になる。 オーバーハングは微妙ですが結局AT-LH13に3mm分のスペーサー入れてターンテーブルマットを追加してみたらそこそこ水平が取れてきました
アナログって手先も要求されるし難しいんですね……
https://i.imgur.com/HK1hThg.jpg 音は満足できてます
知らない知識や意見をもらえると心強いです
ありがとうございました テクニクスのプレーヤーならアームの高さは簡単に変えられるんだけど・・・ DL-103を経験した者がつぎに経験すべきローエンドMCはなんでしょう? しかし、ジャズ喫茶で使用されているカートリッジを調べてみると
M44G、DL-103、よくてSPU
だから、カートリッジなんてその程度で良いんだよな >>266
レコード全盛期を振り返ってみれば
音楽を愉しむためには
その程度で十分過ぎ、良いことが解る
今は価格バイアス全開の空耳アホ向けのぼったくり
見せかけだけのガラクタばかりなり… >>267
ま、M44Gについては、サ行がかすれてボーカルものはダメだけどね
DL-103が無難で良い音 >>268
M44G、長年使ってるけど
「サ行がかすれてボーカルものはダメ」
なんて経験は一切したことないけどねぇ… そうそう、俺もサ行のカスレの話しよく聞くけど、M44では全く経験した事ない >>268
この手のただの個人的な特異な現象や事例にすぎないことを
ドヤ顔の言ったもん勝ちで
さも普遍的な事実化のように伝播されてしまうのが
オーディオの恐ろしさと馬鹿馬鹿しさ 初心者?結構聴く話じゃんオレもずっとそうだったし
DJ用フォノイコにしたら解消したが それってフォノイコが聞きやすい様に、ナローレンジなだけなんじゃ? M44Gのサ行のビリつきは
フォノイコの耐入力不足と負荷容量不足の両方が合わさったものだと思う ジャズ喫茶ちぐさがしぶとくM44Gを使っているけどね
個人的な経験だと
M44Gでビリつく盤でもDL-103はビリつかないんだよね 振動系が軽くてバネが硬いほどトラッカビリティが上がるからね
M44なら初代V15用の針を挿してみるのもいいんじゃないかな ここMCスレだよね。一瞬、ローエンドMMスレかと思ったよw 昨日、7年くらい使い続けた
AT-F3から廃番前に2万円くらいでヨドバシアキバのアウトレットで
買っておいたAT-F7に取り替えた
針の状態が新品のおかげかもしれんが
まぁシンバルがキラリと煌めいたこと M44Gはジャズ専門(ボーカルもの以外)
低音がよく鳴る
しかし雑
いっぽうDL-103はオールラウンドだなあ
平均点でDL-103の勝ち そこでユニバーサルの出番
こういう芸当が出来ないのが、REGAの唯一の弱点なんだよなあ ラックスのPD-171は、右手前にリジットフロートを載せられるみたいだね
これで簡単にダブルアームにw
コンパクトなPD-151では出来ない芸当だな ジャズ喫茶は大音量の音を浴びに行くところで聞きに行くところじゃないから マイクアンプとマッチングトランスで上手く録音出来ますか
SBM+デジタルRIAAしたくて すっかり過疎っとるな
じゃあこのクラスは最新のフェーズメーションのPP200さいつよでファイルアンサーな
オケ? 現代的な音の拡がり方じゃないけど腹で聴くのが好きな人にはSPU#1Eも良いカートリッジだと思うよ! ヤフオクにサトームセンのZENとかいうMCカートリッジが出てたけどあれは何なの?
ビクターのMC-1みたいなダイレクトカップルのようだけど
禅なんてのもあってどっちもビクターには無いサファイアカンチレバー
ビクターのOEMなのか?それともビクターともどもどっかのOEMだったのか? 改造品なのか
ホントかなあ
普通のMCなら針とカンチレバー交換ぐらいはできてもダイレクトカップルだからねえ
カンチレバーに沿わせた極細のリード線を切らずに外して付け替える?
プリントコイルごとそのリード線を外して
普通はビクターだかの製造してた所に作らせると思うが MC-3 Turbo ビックで安く売ってたみたいだけど、なんでおしえてくれないのさ〜 改造品というよりOEMでしょ
アキュやラックスのカートリッジもそう
オーダーはもちろん出すけど、実際に作るのはカートリッジ屋の職人さん(社長さん自ら?) >>300
ビックは時々やってくれるよな
以前Pro-JectのEssential3を1.3万位で買ったわ >>300
ヨドで2月頃に17000円で売っていたよ
あっという間に売り切れたけど
もう生産終了なんで在庫処分価格だったんでしょう
実はCD-4再生に使えるというので一部4chマニアに珍重されていた >>304
今時CD-4対応なんて公式に謳うわけが無い
ただラインコンタクト針で30kHz位まで再生周波数が伸びていれば
CD-4を再生出来る可能性がある
試したら再生出来ちゃったというだけ 多分他にも再生可能なカートリッジはありそう カタログスペック的にはそうなんだけど
実際にはスペックの数値よりも上まで再生出来る場合が多い
30kHzまでと書かれていても結果としてCD-4再生出来ちゃうカートリッジもある まぁ3Dテレビみたいなもんだよね?
そんなのあったっけか? SPU#1で初めてMC使ってみたんだが
低インピーダンスMCって導通にすごくシビアだね
フォノ側がMC Low(>10Ω)のときに片ch出ないので
蓋開けたらシェルリードが一本ピンに被さってるだけでスカスカだったわ
端子を先細ペンチで少し締めて入れ直したら治った
フォノ側がMC High(<100Ω)とMM(47kΩ)だと特に問題なかったんだが カート回りは定期的に
デオキシイトできれいにしておくことを勧めるw
ユニシェは線を両側引っこ抜いてフキフキ
シェの接点もフキフキ
アームの方もw
片chならないなんてこれが原因だったりする
コネを回したくらいでは直らないwww カートリッジのピンの黒ずみってなかなか取れないよね
消しゴムでゴシゴシしても細かいのでイヤになるな
deoxitwでは取れるかな? 今大昔に買ったHMC20を気に入っているんだけど現状では30マン以下ではどれがお勧め?
あとMC QシリーズとMC Cadenzaシリーズ、SPUシリーズの音色のちがいは?
どなたか判る方お教えください。 グレードごとに音が違うが
おおまかに
Qシリーズはおっとり、少しゆるい
カデンツァはツヤがありと密度が高い
SPUは普通のMCサウンドの低域を厚くした感じ
しかしローエンドスレで聞くか? 趣味って勘違いによって到達する刹那的涅槃だからなw カントもデカルトもデカルチャーも知らない輩が【刹那的涅槃】とは
クソ笑かしてくれるwww カントってアソコのこと?
デカルトって何がデカいの? ハァハァ いつまでもプラっとんしてんじゃねーよ
まぁそんなこと・・
いやですてれすですの LRチャンネルの分離ってカートリッジで差が出る?
ちなみに今使っているのはDL-103で、これしか知らない。 カタログにdB書いてあるやん?
ホントかシランけどw チャンネルセパレーションというかクロストークというか
片チャンしか刻んでないテストレコードかけると、音が出ないはずの反対側からも音が小さく出るけど
カートリッジによってその音の大きさが違うね
CDは出ない、てか普通の音量だとないも同然 っつーかw
盤自体も怪しいww
エコーはマスターテープの転写だなんて
スカしたこと言って何十年だ?
誰も全然疑問を持たないのか?
あれはカッティングの時の金属?ラッカー?の盛り上がりだねw
だとしたら片側無音溝なんてぜってー怪しいw
だから何なのよって何でもないけどw
そのいーーーかげんなとこがいーんだしw
チャンセパ25dBだの30dBだのどーでもいい
誰かピエゾで基準波形出すのを作らんもんかねぇw
レーザーで振幅波形測ってさw そーいやレーザープレーヤーだとクロストークはどうなんだろうねえ?
デジタルには及ばずとも、普通の針を使う機械式プレーヤーとは格段に優れているのかな? レーザープレーヤーとかアホの極みだろ?
LPとは針とビニールの擦れ
それからアームのなんとも言えないいい加減な(いやw中庸の極みなww)動作を楽しむもんだろw
あんなへにょへにょ盤にろくな信号が入ってるわけがない
そこを見切ってCD作ったのがソニーw 分離というかステレオ感がCDと比べると低いかなと。
VMタイプが気になるけど、ビニールはこんなもんだと割り切るべきかな。 セパレーションなんて15dBもあれば実用上問題ないんだろ
そりゃ高けりゃ高いほうがいいんだろうが カートリッジつきのプレーヤーを落札
プレーヤーは回るが音が出ないという
カートリッジはテクニカのMC
回るなら音が出ないのは接触不良か断線だろう、簡単に直せる
テクニカのMCはAT-F3かな、F7ならもっといいけど
受け取ってみてカートリッジはAT-F3U、断線もしてない、プレーヤーも
やっぱり音が出ないのは単にMCを知らなかったんだろう、ちゃんと音は出るよ
しかしこのAT-F3もう1個あるけどしっかりMCの音がするじゃないか
当時1万以下で普通に買えたという、実に良い時代だったんだねえ
国産カートリッジ史上最高のコストパフォーマンスとか言われてる
今の103なんか出る幕もないな 安くしすぎちゃったんだよね
中身はほぼAT-F7だ テクニカのMCの針交換ってもう古い型番には対応してないのかね
HPからだと割と近年の物以外は対象外って表示されちゃう 昔(って1980年代の話だけど)は、テクニカのカートリッジなら
希望のMCカートリッジに針交換代で交換してもらえたんだけどね。
俺はVM型の150E→MC型の33MLを針交換代(2万円くらいだった)でアップグレードした 昨日1週間ぶりにアマゾンミュージック聴こうとしたのだけど、unable to browse in to the folder
って出て聴けなくなった
どうすれば聴けるのか、教えて偉い人
TXーL50です DL301IIが逝ってしまった。交換で34000円。ちょっと考えてしまうな。
もうちょっと出して針折れテクニカ差し出してAT33PTG2にした方が幸せになれそう。 OrtofonのカートリッジをMM・MCの切り替え式アンプ
で聴いてた文句なく再生する音の切れ味とかは良い
AU302のトランス式の3Ωで聴くとナチュラルだね
みんなはどちらで聴いてるだろうか? AU320?
つーかオルトフォンのカートリッジの型番もわからんし
脳内補正する気もしないわ サンスイのプリメインと
ortofonのカートリッジは相性がいい x07F extraからmcトランス搭載だから、初めての人には整備されたものなら良いチョイスかもしれない。
ボリュームとバランスボリュームにガリ出てたら代替がないから、もう手に入れることはないが。
その他のパーツ、素子類も不安だし。 ボリュームのガリなんてCAIGで簡単にとれる
ただし緑青を発生させるようなそこいらの腐った接点復活剤なんか絶対に使わぬこと そりゃよっぽどだ
もちろん接点が無くなってたらどうにもならん それはない
エアボーが良いと思ってる人間は高域が聞こえない人間だよ。
HD-DAC1≒Sonica>>>>>>>>>>>>>>>エアボー
だろ。
ただ大阪ではエアボーが市民権得てるんでしょ?
大阪の人の耳って凄いね。 中古って言ってもヤフオクの相場見てると
それなら新品買うわって値段で落札されててビビる まあ気を取り直して、実売10万以下で人気お勧めMCを挙げて寸評でも書いていこうぜ
やはり製品数だとオーディオテクニカとオルトフォンが多いよね
フェーズメーションPP200、AT-OC9X辺りは概ね高評価かな
denonだとDL103は鉄板すぎだけど、DlL301/2や高出力DL110なんかはどう?
高出力と言えばオルトフォンがMC3turboやめてしまったからあとはsumikoと
GoldringのエロイカH位しか思い浮かばないな >>371
スレタイ的には一応新品で10万以下でしょ みんななんだかんだ言ってプアと捨てて、ハイレゾだのサブスクだのと、優雅な世界にどっぷりだな。 ほぼ同価格帯のカートリッジで、デノンDL301/2とAT33PTG2
みんなはどっちが好みかな?どちらも5万程度で同価格帯、比較し易いでしょ
301/2は当時流行った現代的なハイコンプライアンスで高トレーシング性が売りだったし
AT33PTG2も価格の割に本格的なテクニカの代表的な製品で超ロングセラー 3シリーズって色々あるけどなんか印象が薄いなー
結局1シリーズに戻るっつーか1でーいーやんってなるかっつーか アウトに問題があるとしたら、単純な端子汚れがまず浮かぶ 現在のDL301/2は改良されてるのかも知れないけど303、305、1000などの
80年代に出たハイコンプライアンスMCはどれもダンパーがヘタりやすくて
針がダメになる前にシャコ短になってしまうのが欠点だったな
ビクターMC-L1000とその前のMC-L10も持ってたけど両方ヘタってしまったよ
ハイコン軽針圧MCが廃れた理由はそんなところにもあるのかもね ハイコンMCに限らずヘタるのはMMにもある
問題はダンパーに加水分解するウレタンを使ってる事
普通のゴムなら硬化しても軟化はしない
一時盛んに使われたが今使ってる所はあるのか?
ウレタンはオーディオ用に限らずゴム紐とかでも必ず劣化する困り者 まあいずれにせよ70年代後半から80年代には結構流行った軽針圧ハイコンmcは
最近じゃほとんど見かけなくなったな、現行ではそれこそDL301Uくらいしか思い浮かばない ハイコンカートは軽いアームで使うだけ
ローコンは重たいアームで使うだけ
結局問題となる力の比率は同じ
ってなわけで解は・・・ 現在、M44-7で聞いてるんだが、DL-103Rってそんなに良いの?
ROCKやジャズ専門だが、感動するぐらい変わるもの?
購入を検討中ですが。 >>384
余り良くないよ。
可もなく不可もない音質。
音楽から色気が消失する。 では、ROCKやジャズ専門で、M44-7以上に良くって
オススメのMCってなんですか? ROCKはツェッペリンとかの昔の80年代のROCKで
ジャズはクロスオーバー系や チック・コリア等のピアノ系 うちだとツェッペリンはM44g これは60-70年代ロック、ジャズ全般
80年代英ロックはGoldring 1042、たまにDL-103
フュージョンはAT33系かな >>389
そうですか、やっぱりロックとフュージョンは分けたほうが良いですか。
AT33系って良さそうですね。参考になりました。有難う御座います。 AT33PTG2は出た当初はハイ上がりで耳に痛い高音になりがちとか言われていたけど
今聴くとハイエンドは伸びているけど決してうるさくないし低音の押し出し充分でワイドレンジ
テクニカではエントリー系かも知れないがこれはこれで充分過不足なく楽しめる良品
同じ事はDENON301 2でも言えて、こっちもDENONらしいミッドレンジの充実感に
爽やかなハイエンドと豊かなボトムを加えた円満バランス
どちらもエントリークラスMCだけどプレーヤー、フォノイコやアンプ、
スピーカー等周辺機器が進歩したせいかハイエンド機器で聞いたら
これはこれで充分な満足度がある、元々日本の老舗メーカーで性能や作りは高度で
欧米の高価格の製品と比べても引けを取らないどころか優れてる位だしね 当然ながらMCカートリッジの価格と音質は比例しないから、
エントリークラスでも好みなものが見つかればお買い得なのはたしかだ。
僕は以前ライラクラビスが好みで使っていたけどヘマして壊してしまい、
その時クラビスDC、パルナサスなど色々視聴させてもらって、
結局当時ライラで一番安いドリアンが最も好みの音色だった。
あとオルトフォンのコントラクンプトAとBを聞き比べた時も
サファイアカンチレバーのBよりアルミパイプのAの方がはるかに好ましく感じた。
俺は大抵空芯より鉄芯、ボロンやサファイアカンチレバーよりアルミ等金属パイプカンチレバー
の製品の鳴り方が好みのことが多い安上がりな耳なんだよね、そっちのが耳馴染みが良い(笑)
話題になってるDL301もAT33も好み、ただDL103だけは質実剛健すぎて好きじゃないんだよね、
鳴り方に色彩感が無いって言うのかな?モノクロな感じで飽きちゃう。 自分はDL-301IIを暫く使っていてもやがてDL-103C1に戻したくなっちゃうわ >>394
103は1964年発表だから60年近く現役の日本の標準原器、スタンダードなのは凄いこと
ただ丸針のせいか現代のカートリッジと比べると
サーフェースノイズやスクラッチノイズが
やや大きめではあるけど音質的には特に古臭く感じないしレンジ感も個性の範囲内
ダイナミックレンジの大きいカッティングだと内周でややサチるのはご愛嬌 結局マルサン素で(も)別にいーのだw
と言う涅槃に達するのがLPの醍醐味ww
だろ? MCはそうやな
もっと明るい音を欲した時はMMに行く
NP/ATとか >>395
ウチだと内周でも問題ないけどアームは何を使ってるの?
ウチはマイクロMA505で針圧2.5g >>398
内周でサチるかどうかはアームじゃなくて盤によるんだよ
内周が楽勝でトレース出来る盤もあれば厳しい盤もある、何もわかってないんだな そりゃDL-103だからとか関係ないじゃん。
もっとトラカッビリティいいカートリッジ使えば。 リニアトラッキングアームとかロングアームは違うけどね
あれらはもちろん内周歪みに関しては有利だけど >>400
盤に傷が付いていれば別だが、103のトラッカビリティは十分に高く
内周で歪むことはない
何故なら内周で歪む様では、クライマックスが内周で来るクラのレコードを放送で流せないだろう?
実際にも我が家ではテラークの1812は知らないが、昔懐かしDAMのマニアを追い越せ大作戦の
貴方のカートリッジに挑戦!45回転ハイレベルカッティングレコードの
山本剛ミスティをかけても、あのピアノのカツーン!という強打もなんなくトレースする
使っているアームを晒せないとはアームがショボいか、アームとシェルとカートリッジを含めたトータルでのf0とかQ0の影響だろうな
まさか知らないうちにカートリッジが左右に曲がってしまっていたとか、オーバーハングが取り付け時にいい加減だったとか、ダイナミック型なら針圧が軽くなっていたいうことはないだろうが
何にせよ使い方がヘボいだけだな
ん?
針先に肉眼では見えない僅かな汚れが付いているとかかな? >>402
丸針は関係ない
天下の横綱EMTも丸針がデフォ >>404
別にTSD15は天下の横綱じゃないだろ、TSD15も103も放送局用だから
性能的には当時のFM放送のレンジを過不足なくカバーする目的の製品で
オーディオ的に高性能や音質を追求した製品じゃないからな
多少反ったLPやラフな使用に耐えるように丸針を採用しているんだし >>406
その昔プレーヤーの東の正横綱といえばEMT927
そのプレーヤーに付いていたのがTSD15
なのでTSD15こそ天下の大横綱様さあ
ちな、西の正横綱はみんな大好きトーレンスのリファレンス TSD15は927で聞ける音こそが本性本来正味の音
他のプレーヤーやアームじゃ本来の音ではない
が、今のスイスで作ってる新型はどうなんだろうねえ?
XSD15使っているが、針もラインコンタクトだしフツーに音のいい現代型カートリッジ? テラークの大砲国内盤も独盤も持ってるけど、国内盤のほうがトレース難だっけ?
AC-4000MCとDL-103でどちらもトレースできた。
他のシステムだと針飛びとかループになるものもあってリトマス試験紙みたいで楽しいね、そのあと掃除とか調整でクリアできたり。
シュアとかデンオンのテストレコード手に入れて使ったりするのもアナログ道楽の楽しみだな。 テラークの1812は
トレース出来ているように聴こえても、実際は一瞬音が無くなっている
て事がよくあるから気をつけないと
盤面を見ると恐ろしく立ち上がってる所があっていちどこの音がなくなっている状態があればその立ち上がりの所に飛んだ跡が残ってる
その後はこっちの飛んだ方をトレースするんじゃないかな
https://open.mixi.jp/user/18297560/diary/1962292308 >>411
mixiのコメントに
>規格から外れてしまうものを商品化するのはNG
>・・・当時は誰も言い出せなかった
当時オルトフォンがあのレコードは規格外だからあれを使ってカートリッジのトレース能力をうんぬんするのは適切ではないという趣旨のコメント?を出した記憶があるけど勘違いかなあ ツェッペリン1stの初期プレスとかビートルズのラウドカットはどーなんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています