日本の批評・哲学総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net

1考える名無しさん2016/05/18(水) 21:16:49.760
今読むべきは何か?

1681672017/05/21(日) 10:59:43.720
・西周(1829-1897)
・福沢諭吉(1835-1901)
・中江兆民(1847-1901)
・井上哲次郎(1856-1944)
・井上円了(1858-1919)
・内村鑑三(1861-1930)
・岡倉天心(1862-1913)
・清沢満之(1863-1903)
・南方熊楠(1867-1941)
・鈴木大拙(1870-1966)
・柳田國男(1875-1962)
・折口信夫(1887-1953)
・柳宗悦(1889-1961)
・宮沢賢治(1896-1933)
・井筒俊彦(1914-1993)

京都学派
・西田幾多郎(1870-1945)
・波多野精一(1877-1950)
・田辺元(1885-1962)
・九鬼周造(1888-1941)
・和辻哲郎(1889-1960)
・久松真一(1889-1980)
・三木清(1897-1945)(京都学派左派)
・戸坂 潤(1900-1945)(京都学派左派)
・高坂正顕(1900-1969)(京都学派四天王、近代の超克)
・西谷啓治(1900-1990)(京都学派四天王、近代の超克)
・高山岩男(1905-1993)(京都学派四天王、近代の超克)
・鈴木成高(1907-1988)(京都学派四天王、近代の超克)
・梅原猛(1925-)
・上田閑照(1926-)
・大橋良介(1944-)

169考える名無しさん2017/05/21(日) 13:52:39.750
新京都学派

塚本善隆(1898-1980)

宮地傳三郎(1901-1988)
今西錦司(1902-1992)
桑原武夫(1904-1988)
貝塚茂樹(1904-1987)
吉川幸次郎(1904-1980)
岩田久二雄(1906-1994)

藤枝晃(1911-1998)
井上清(1913-2001)
森下正明(1913-1997)
河野健二(1916-1996)
中尾佐助(1916-1993)
吉良竜夫(1919-2011)

梅棹忠夫(1920-2010)
上山春平(1921-2012)
鶴見俊輔(1922-2015)
司馬遼太郎(1923-1996)
梅原猛(1925-)

加藤秀俊(1930-)
高橋和巳(1931-1971)
小松左京(1931-2011)

170考える名無しさん2017/06/29(木) 18:18:53.620
良スレ

171考える名無しさん2017/07/16(日) 23:26:54.010
濱田恂子 『入門 近代日本思想史』 (2013)

巻末に「近・現代日本哲学思想主要著作刊行年表」として、
1861年の加藤弘之「隣草」から2005年までをカバーする年表がついている。

172考える名無しさん2017/07/16(日) 23:27:35.860
鈴木貞美 『「近代の超克」その戦前・戦中・戦後』 (2015)

近代の超克に留まらないスケール感で、
哲学、科学、政治、宗教・精神史から、生命、エネルギー、言語論を通して
日本と世界の近現代史を再構築する。

173考える名無しさん2017/07/19(水) 23:45:20.150
「ポスト・トゥルース時代の現代思想」
浅田彰+東浩紀+千葉雅也

『新潮』2017年8月号
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20170707_3.html

東 今日は、一九五七年に生まれた浅田彰さんの還暦を記念して、
千葉雅也さんとともに、この公開鼎談を企画しました。浅田さん、おめでとうございます。

千葉 おめでとうございます。

浅田 ありがとうございます。ぼくはアニヴァーサリーの類が嫌いで、他人の祝賀会にも出たことがない。
東さんから還暦記念イヴェントの話をもちかけられたときも、当然「ノー」という答が自動的に口をついて出そうになった。
しかし、言うまでもなく、「還暦を祝う」というのは「老醜をネタにからかう」ということ。
あくまでそれを固辞するのは、自分の老醜を認めまいとする、それ自体醜いナルシシズムの発露ではないか。
まな板の上の鯉となって屈辱を楽しむのも、老熟のための訓練として悪くないのではないか。
どこからか湧いてきたそんな気持ちに押されて、衝動的に「イエス」と答えてしまったんですね。
当然、すべての企画は東さんと、千葉さんに一任し、料理される側のぼくはいっさい口を出さないことにした。
刺激的なイヴェントを企画・開催してくださったお二人には感謝するばかりです。
 そもそも還暦というのは干支が六〇年で一巡して元に戻ることですね。
振り出しに戻って、生まれ直す。この考え方は悪くない…(略)

174考える名無しさん2017/07/20(木) 00:06:14.450
『新潮』2014年6月号(創刊一一〇周年記念特大号)

浅田彰×東浩紀
「「フクシマ」は思想的課題になりうるか」

というのもあった。

175考える名無しさん2017/07/29(土) 21:11:55.690
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆

176考える名無しさん2017/08/06(日) 01:33:58.500
浅田は『ゲンロン4』でも、>>174でも、
自己批判なく暴徒化するあらゆる左翼運動を批判している。

177考える名無しさん2017/08/06(日) 01:34:31.250
東のリベラル批判も同様のものだろう。
批評は自己批判の中心でなければならない。

178考える名無しさん2017/08/17(木) 23:27:53.320
620 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2017/08/17(木) 00:26:11.87 0
政治の世界では野党共闘が話題になってるね。

621 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2017/08/17(木) 00:28:44.62 0
今年は『資本論』から150年。

『現代思想』2017年6月臨時増刊号
総特集=マルクスの思想 -『資本論』150年-

622 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2017/08/17(木) 00:29:37.55 0
ロシア革命からも100年。

623 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2017/08/17(木) 00:31:25.71 0
『ゲンロン6 ロシア現代思想T』 (2017年9月22日)
『ゲンロン7 ロシア現代思想U』 (2018年1月) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27)

179考える名無しさん2017/08/22(火) 22:15:11.460
現代思想2017年10月号 特集=ロシア革命(仮)
発売日2017年9月27日

180考える名無しさん2017/08/24(木) 01:33:16.420
>>111
『ゲンロン4』では、学生運動やポスト構造主義など、
戦後の左派を支えてきた68年的な思想が再検証され、
日本の批評が全体としてポスト「ポスト構造主義」に軸足を移しつつあることを感じさせた。

>>173
「ポスト・トゥルース時代の現代思想」では、もう一歩踏み込んだ話がなされている。

181考える名無しさん2017/08/24(木) 01:33:43.770
『マルクスの現在』(1999)
柄谷行人、浅田彰、市田良彦、小倉利丸、崎山政毅

「マルクス再入門」とある様に、
近代から現代、カント〜マルクス〜ネグリをやり直すのに手堅い。

182考える名無しさん2017/08/24(木) 01:35:34.300
“消費資本主義っていうのは定義しますと、(略)要は第三次産業が主なる産業になってるっていう段階だとおもうんです。

 ぼくの理解の仕方では、それはマルクスなんかが分析しなかった未知の段階だったんですよ。
 だからこれは分析しなおさなくっちゃならない。しなおさなきゃならないっていうか、
 マルクスがいま生きてたら分析するだろうように、分析しなければだめなのじゃないかとおもえるんですね。”

― 吉本隆明、中田平「消費資本主義の終焉から贈与価値論へ」(1991)(『ミシェル・フーコーと「共同幻想論」』(1999)所収)

183考える名無しさん2017/10/05(木) 01:22:20.770
『中国が読んだ現代思想 サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで』
王前 (2011)

プロローグ
第1章 新しい啓蒙時代の幕開け――『読書』の創刊とヒューマニズムの復権
第2章 マックス・ウェーバーの再発見――「出土文物」の運命
第3章 異彩を放つ現代ドイツ哲学
第4章 西のマルキシズム「西馬」――フランクフルト学派を中心に
第5章 日本はいずこ?――一九八〇年代中国における福沢諭吉
第6章 遠のいていく新しい啓蒙時代――一九八〇年代の一つの総括
第7章 人気学問となった現象学
第8章 リクールとレヴィ=ストロース――フランス老大家の本格登場
第9章 フーコー受容の倒錯と可能性
第10章 脱構築と中国――デリダ訪中のインパクト
第11章 「西馬」再来――ハーバーマスと中国思想界
第12章 自由と正義への熱い思考――ハイエク、バーリン、ロールズ
第13章 合わせ鏡としての現代日本思想――丸山眞男の受容
第14章 注目される自由主義への批判者――カール・シュミットとレオ・シュトラウス
エピローグ――統括と展望

184考える名無しさん2017/10/05(木) 01:23:23.540
西洋と東洋というだけでなく、日本、中国、韓国、台湾など、
東洋の中での受容の違いというところも見ていくべきだろう。

185考える名無しさん2017/10/27(金) 22:35:53.380
最新の西田像を読む2冊

(1)小泉義之×檜垣立哉 「西田から「哲学」を再開するために」 『西田幾多郎 KAWADE道の手帖』 (2005)
(2)檜垣立哉 『西田幾多郎の生命哲学:ベルクソン、ドゥルーズと響き合う思考』 (2005)

最もモダンな読みをしているのは檜垣と小泉。
二人は西田の数理哲学的側面を軸にして、ベルグソンやドゥルーズに通じる生の哲学として紹介している。
檜垣は、高校時代の数学の教師が西田の孫だったという。

1も2も西田の主要な論稿を通じて、鍵概念と思想の変遷を追う内容。
1には、京都学派の理系を代表する下村寅太郎の「西田哲学における弁証法的世界の数学的構造」を収録。

186考える名無しさん2017/10/28(土) 23:37:41.370
『ゲンロン6 ロシア現代思想T』 (2017/9/22)

“ロシアとはなにか、ヨーロッパとはなにか、
 そして近代の外部が(そこにはむろん日本も含まれる)
 近代を欲望するときなにが起こるのか”

日本の近代〜現代〜ポスト・ポストモダニズムと重ねて見るロシア。
「ロシアにおけるドゥルーズ、デリダ」など。
ロシア学の新しい形。

187考える名無しさん2017/10/28(土) 23:37:59.900
『現代思想』 ロシア革命100年 (2017年10月号)
『情況』 ロシア革命100年 (2017年10月号)
『思想』 宗教改革500年―社会史の視点から (2017年10月号)

188考える名無しさん2017/10/29(日) 15:28:08.180
ロシア哲学・思想史関連

『20世紀ロシア思想史 : 宗教・革命・言語』 桑野隆 (2017)
『ロシアあるいは対立の亡霊 : 「第二世界」のポストモダン』 乗松亨平 (2015)
『ロシア精神史への旅 : 野口和重ロシア史論集』 野口和重 (2009)
『ロシアの源流 : 中心なき森と草原から第三のローマへ』 三浦清美 (2003)
『ロシアとヨーロッパ−ロシアにおける精神潮流の研究 1・2・3』 T.G.マサリク (2002-2005)
『ロシア学を学ぶ人のために』 藤本和貴夫 (1996)
『ロシア精神史 哲学と社会思想の流れ』 セルゲイ・レヴィーツキイ (1994)
『ロシア思想史』 森宏一 (1990)
『ロシア思想史 : メシアニズムの系譜』 高野雅之 (1989)
『ロシア精神の源 : よみがえる「聖なるロシア」』高橋保行 (1989)
『ロシア・ソヴィエト哲学史』 ルネ・ザパタ (1997)
『ロシア的人間』 井筒俊彦

189考える名無しさん2017/10/29(日) 15:28:34.910
「ロシア現代思想」というのは今までになかったし、
実際、中身も新しい。

190考える名無しさん2017/10/29(日) 15:29:13.910
狙っていた節もある。

東浩紀
「ロシア現代思想というブルーオーシャン : 乗松亨平『ロシアあるいは対立の亡霊:「第二世界」のポストモダン』書評 」
『表象11 ポスト精神分析的主体の表象』 (2017)

191考える名無しさん2018/01/05(金) 23:55:43.210
【NHK日米世論調査】米国:日本と中国どちらが重要か「中国」58%「日本」29%−日本:米国と中国どちらが重要か「米国」66%「中国」10%★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515141143/

192考える名無しさん2018/01/06(土) 00:43:17.260
はみだしお稲荷さん親方の態度には理由があった!

> こういうのは性格が悪いんじゃなくて
> 発達障害なんだよ
> 発達障害者って一見普通に見えて
> 考えられないような無礼で傲慢なふるまいをする
> 本人に悪気はないんだけどそうせざるを得ないというかそういう対応しかできないんだよ

193考える名無しさん2018/01/06(土) 02:02:23.750
>>191
米国の音楽売上、ヒップホップやR&Bがロックを超える。ロック人気に陰り
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1515161039/

194考える名無しさん2018/01/10(水) 23:17:44.070
『現代思想 2018年1月号 特集=現代思想の総展望2018』

【巻頭インタビュー】養老孟司
【それぞれの〈思想〉】柄谷行人/汪暉/中沢新一/大澤真幸/野村泰紀
【討議】信田さよ子+松本卓也

【導入】千葉雅也
【新しい実在論/唯物論/存在論】G・ハーマン/M・ガブリエル/D・ゴルィンコ=ヴォルフソン/星野太
【ポスト思弁的転回のマニフェスト】N・スルニチェク+A・ウィリアムズ/ラボリア・クーボニクス
【人類学の「静かな革命」】E・ヴィヴェイロス・デ・カストロ/里見龍樹
【哲学×科学の対話】R・ハーシュ
【図解】現代思想の古層と表層のダイアグラム(近藤和敬)

【連載】磯崎新/佐藤文隆/立岩真也

「現代思想」最前線の見取り図を示す、2018年劈頭の総力特集!
新しい実在論/唯物論/存在論という哲学のハードコアは、
危機の時代を生きる私たちの感性と共振しながら、人類学や社会理論、アートへと派生し、
かつ分析哲学や自然科学との(再)接続を果たしつつある。
こうした新しい思潮の内実はどのようであるのか。各論者の思想=実践とともに総覧する。
現代思想の最新がわかるチャート付き。

目次
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/79/eb7d3ca07ab2d5450b15a3ec02b35e95.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/85/ae71fa4e4d88c44601716b747e23bf0d.jpg

195考える名無しさん2018/01/14(日) 14:11:59.310
いつになく豪華

196考える名無しさん2018/02/09(金) 07:57:19.720

197考える名無しさん2018/03/04(日) 14:33:20.880
>>194
「チバニアン」って何?
https://www.travel.co.jp/guide/article/19736/
> 千葉県市原市の養老川沿いに「地球磁場逆転期の地層」があります。
> 約77万年前に地球の磁場が最後に逆転したことを証明する地層なんですよ。

198考える名無しさん2018/03/04(日) 14:36:17.200
『現代思想 2018年2月号 特集=保守とリベラル ―ねじれる対立軸』

【討議T】
転倒する保守とリベラル――その空虚さをいかに超えるか / 宇野重規×大澤真幸

【エッセイ】
不正義との戦い / 北原みのり
こちらもつきまとうべきなのか / 武田砂鉄 

【若者は〈保守化〉しているのか】
若者の保守化という錯視 / 中西新太郎 
日本型リベラルとは何であり、何でないのか――「革新」との連続と断絶 / 北田暁大

【〈ねじれ〉はどこで生まれたか】
ねじれつつからみ合う二つの流れ――保守とリベラル / 杉田敦
捻れる平和主義――保守の戦後、革新の戦前 / 酒井哲哉
対立構造の変容と政党政治の機能不全 / 中北浩爾

【欠落する正義】
フェミニズムとリベラリズムの不幸な再婚?――日本軍性奴隷制問題をめぐる反動に抗し / 岡野八代 

【保守とリベラル、それぞれの現在】
核と人権をめぐる保守とリベラル / 森政稔
「改革の政治」とは何か――保守政治の「守旧保守」から「改革保守」への自己脱却 / 大井赤亥

【イメージの戦い】
フェミニズムの姉妹、保守とリベラルのキマイラ――軍事強硬主義的女性保守政治家の支持獲得構造とイメージ機能 / 海妻径子
隠されたディスクール/セレブリティの理想/小さな差異のナルシシズム / 樫村愛子
現代日本における「リベラル」イメージの変容――「リベラル嫌い」に関する研究ノート /明戸隆浩

研究手帖
「1968年」の記録と記憶 / 相川陽一

199考える名無しさん2018/03/04(日) 19:39:55.560
>>198
この目次を見ていてふと思ったのですが、
ある立場、例えは「フェミニスト」である時点で
フェミニズムに関する客観性のある研究や論文執筆は
出来ませんよね?上野さんという著名な方の本を以前読んでて
思ったんです。
もちろんフェミニズムに限らず、他のイデオロギーなどに
関しても同じと思います。「主義者」が行う学問や研究は
果たして「学問や研究」になり得るのか?どうですか?

200考える名無しさん2018/03/04(日) 22:33:37.960
それ言うなら人権思想潰せっていう極右にとっては、
法も経済も「個人主義者」が行う学問になるだろ

201考える名無しさん2018/03/05(月) 00:17:46.050
『"ポスト"フェミニズム』が十数年前でしょ

202考える名無しさん2018/03/11(日) 02:23:33.850
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

L9REB

203考える名無しさん2018/03/11(日) 12:28:34.200
L9REB

204考える名無しさん2018/03/16(金) 20:35:45.770
千葉雅也 × 東浩紀
ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#5モノに魂は宿るか──実在論の最前線
http://genron-cafe.jp/event/20180325/
特別配信 2018/03/25 [Sun] 19:00 〜 21:30(開場18:30)

205考える名無しさん2018/03/16(金) 22:07:24.160
将来、人間が人権という物に価値を置かなくなる可能性は
ありますか?

206考える名無しさん2018/05/24(木) 22:17:36.670
『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう―レフト3.0の政治経済学』 (2018/4/25)
ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大

“来るべきレフト3.0に向けて”

207考える名無しさん2018/06/09(土) 17:48:49.550
『朝鮮半島がわかる本 1 古代から近代まで』 長田彰文、津久井惠 (2015)
『朝鮮半島がわかる本 2 近代から第二次世界大戦まで』 長田彰文、津久井惠 (2015)
『朝鮮半島がわかる本 3 第二次世界大戦後現在まで』 長田彰文、津久井惠 (2016)

208考える名無しさん2018/06/11(月) 00:19:50.070
『石川九楊著作集(全12巻)』 (2016-)

1巻:見失った手 状況論
2巻:日本の文字 文字論
3巻:日本語とはどういう言語か 言語論
4巻:二重言語国家・日本 国家論
5巻:漢字がつくった東アジア 東アジア論
6巻:書とはどういう芸術か 書論
7巻:筆触の構造 書字論
8巻:書の風景 作品論
9巻:書の宇宙 書史論
別巻1:完本・一日一書
別巻2:中国書史
別巻3:遠望の地平 未収録論考

209考える名無しさん2018/06/11(月) 00:20:54.550
『「東洋」哲学の根本問題 あるいは井筒俊彦』 斎藤慶典 (2018/2/11)

序 章 井筒「東洋」哲学
  「東洋」哲学/井筒「東洋」哲学は何を目指しているのか
第1章 表層/深層
 a)表層から深層へ
  コトバ/深層における分節化/分節化されたものから分節以前のものへ/事事無礙
 b)深層から表層へ
  理理無礙/分節(1)―「無」―分節(2)/挙体性起/存在の階層性/基付け関係/有力・無力
 c)大地と理性――ロシア的人間
  ロシアの一九世紀/原始的自然/『コサック』/ドストエフスキー
第2章 空/無
 a)「空」の徹底
  理理無礙/神の彼方/〈無分節な「ある」〉への反転/「存在」の破れ
 b)空と無
  『大乗起信論』におけるアラヤ識/ユダヤ教カッバーラー/バスターミーの「欺瞞」論/思考の無能力
 c)砂漠と死――ジャック・デリダ
  ユダヤとギリシアの狭間で/砂漠における彷徨/墓場、あるいは死
第3章 〈いま・ここで=現に〉
 a)「本質(マーヒーヤ)と「存在(フウィーヤ)」
  「存在は本質の偶有である」/有「本質」か、無「本質」か/フウィーヤ・マーヒーヤ・タビーア/有「本質」論の三つの型/
  イスラーム「原子論」/無「本質」的存在分節/元型とイマージュ/意識と存在の構造モデル/「概念実在論」
 b)〈いま・ここで=現に〉
  「存在」の「独一性」/創造不断/吾有時/「純粋な可能性」としての「無」/証言
 c)「入てん垂手」
  聖諦と俗諦/俗、あるいは町という共同体/「無」の共同体

210考える名無しさん2018/06/13(水) 20:44:32.300
〈KAWADE道の手帖〉と講談社メチエは鉄板

211考える名無しさん2018/06/13(水) 20:46:04.610
Century booksも

212考える名無しさん2018/06/13(水) 20:47:38.060
【イスラム哲学】井筒俊彦を読む
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1495629112/426

426 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2018/06/12(火) 21:58:03.78 0
井筒俊彦は
ジャック・デリダから
「マエストロ(巨匠)」って呼ばれていたんだよな
 
日本ではなく
欧米で生まれていれば
「間違いなく世界思想史に残る存在になったはず」ともデリダは言っていた

213考える名無しさん2018/06/13(水) 22:11:52.590
1983年がすごい

『意識と本質 ―精神的東洋を索めて』 井筒俊彦 (1983/1)
『構造と力 ―記号論を超えて』 浅田彰 (1983/9/10)
『チベットのモーツァルト』 中沢新一 (1983/11/20)

214考える名無しさん2018/06/13(水) 22:17:11.640
「ニューアカデミズム」という言葉をつくったのは朝日新聞。

1984年1月23日付けの朝日新聞の読書欄(12面)に掲載された「出版界に異変 ニューアカデミズム」というもので、
浅田『構造と力』や、中沢『チベットのモーツァルト』などを紹介している。

215考える名無しさん2018/06/13(水) 22:18:18.180
『若者たちの神々 ―筑紫哲也対論集 1〜4』 筑紫哲也 (1984-1985)

当時の若者たちが支持する人たち、カリスマと呼ばれる表現者たちとの対談集。

216考える名無しさん2018/06/13(水) 22:19:27.470
>>214-215この辺は、

『ニッポンの思想』 佐々木敦 (2009)が詳しい。

217考える名無しさん2018/06/13(水) 22:20:28.620
『現代日本の批評 1975-2001』 東浩紀 (2017)
『現代日本の批評 2001-2016』 東浩紀 (2018)

『現代ニッポン論壇事情社会批評の30年史』 北田暁大 (2017)

『1990年代論』 大澤聡 (2017)
『1980年代』 斎藤美奈子 (2016)

218考える名無しさん2018/06/14(木) 20:49:11.090
>>216-217とはまた違う視点の>>171も、合わせてみておくといい。

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