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日本の批評・哲学総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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0001考える名無しさん
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2016/05/18(水) 21:16:49.760
今読むべきは何か?
0286考える名無しさん
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2019/04/10(水) 00:36:16.090
これほどスケールの大きいまとめはない
0287考える名無しさん
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2019/04/10(水) 01:01:50.250
647 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2019/04/06(土) 20:41:39.70 0
若松英輔に井筒俊彦が山崎弁栄に会っていたら井筒俊彦はイスラムに行かなかっただろうと言わせた浄土宗の高僧山崎弁栄は「超在一神教的汎在神教」をとなえた。
超越的一神に相当する彼の法身の阿弥陀如来と本覚思想の一切衆生悉有仏性の統合と現代的表現だろうけど。


650 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2019/04/10(水) 00:08:44.05 0
山崎弁栄いいね。
「超越即内在」。“内なる仏であり、なおかつ外なる仏である”。

一神教と汎神教との相克を超えた「超在一神的汎神教」という立場は、
宇宙を直感するシュライエルマッハーの宗教学を背景としている。

フッサールと同じ1859年生まれで、
インド各地の仏蹟各地を巡拝した最初の日本人。
0288考える名無しさん
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2019/04/14(日) 07:00:05.650
『現代思想 2019年5月臨時増刊号 総特集=現代思想43のキーワード』 (2019/4/12)

Discussion part 1
〈実在〉の時代の思想と病理/千葉雅也+松本卓也

Philosophy & Ethics
思弁的実在論/オブジェクト指向存在論/岡嶋隆佑
新しい唯物論/門林岳史
新しい実在論/浅沼光樹
加速主義/仲山ひふみ
反出生主義/戸谷洋志
分析形而上学/鈴木生郎
宇宙倫理/呉羽真

Technology & Science
ゲノム編集/八代嘉美
AI/杉本舞
ドローン/渡名喜庸哲
ビッグデータ/柴田邦臣
仮想通貨/電子マネー/大黒岳彦

Politics & Economy
ギャンブル経済/古川美穂
一帯一路/羽根次郎
ポピュリズム/山本圭
ポスト・トゥルース/百木漠
レイシズム/明戸隆浩
天皇制/茂木謙之介
0289考える名無しさん
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2019/04/14(日) 07:00:30.260
Anthropology & History
人類学の存在論的転回/里見龍樹
人新世/篠原雅武
アナキズムと人類学/中川理
グローバル・ヒストリー/北村厚
多死社会/田中大介
平成/鈴木洋仁

Discussion part 2
カルチャーがつむぐフェミニズム/渡辺ペコ+トミヤマユキコ+清田隆之(桃山商事)

Gender & Sexuality
第三波以降のフェミニズム/田中東子
アナーカ・フェミニズム/村上潔
ゼノフェミニズム/飯田麻結
新しいホモノーマティヴィティ/森山至貴
トランス/山田秀頌

Living & Working
セックスワーク/SWASH
ブラック化/今野晴貴
自己啓発 /牧野智和
当事者研究/熊谷晋一郎
オープンダイアローグ/斎藤環
暮らし/阿部純

Culture & Aesthetics
スピリチュアル/橋迫瑞穂
エモい/山田航
ディストピア/ポストアポカリプス/樋口恭介
Vaporwave/銭清弘
擬人化/松下哲也
0290考える名無しさん
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2019/04/14(日) 07:31:07.870
『いつもそばには本があった。』 國分功一郎、互盛央、講談社選書メチエ (2019/3/13)

人文書を中心に100冊以上を紹介
0292学術
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2019/04/14(日) 11:25:17.610
神の人格は一つ。ワンオンワン。取り囲んだり兵隊が少なくあっちゃいけない。
0293学術
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2019/04/14(日) 17:08:25.980
震災や天災の時のためにその時点で意外に哲学する意味が日本にはないだろう。
0294学術
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2019/04/14(日) 17:23:00.350
以外。
0295考える名無しさん
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2019/08/03(土) 14:50:14.660
柳田国男はタピオカを食べていた

「たとへば私の家の朝飯には、折としてタピオカを食ふことがある。」(柳田国男『民間傳承論』現代史學大系第七巻、共立社、1934、P76)
https://i.imgur.com/Gjbm8uM.jpg
0296考える名無しさん
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2019/08/15(木) 19:10:12.090
> 南米やアフリカでは、タピオカは主食としても食べられてきた。
> 1万年に及ぶというタピオカと人類の長い歴史を…
0297考える名無しさん
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2019/08/15(木) 20:34:37.040
中沢新一 『レンマ学』 講談社 (2019/8/8)

“レンマ的知性は、ロゴス的知性の真に外部にある実在に触れている”

“荒海や 佐渡に横たふ 天の川(芭蕉)”

大乗仏教、哲学、量子論、言語学、精神分析、数学、生命科学、脳科学……を超えて、
東洋知の結晶した華厳経の潜在力を大展開する未来のサピエンス学へ! 
『チベットのモーツァルト』に始まった心と脳をめぐる探究の頂。文芸誌『群像』の連載「レンマ学」がついに単行本化!

「レンマ」とは何か? 哲学者山内得立が著書『ロゴスとレンマ』で提出した概念によっています。
「ロゴス」は「自分の前に集められた事物を並べて整理する」ことを意味しています。
その本質は時間軸にしたがう線形性にあります。
それに対し、「レンマ」は「直観によって事物をまるごと把握する」という意味です。
0298考える名無しさん
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2019/08/17(土) 00:21:20.470
第4回 京都大学 - 稲盛財団合同京都賞シンポジウム [映画・演劇分野]
中沢新一 「芸術のロゴスとレンマ」 2017年7月1日
https://www.youtube.com/watch?v=R-805Nr-LTQ

人間が「科学」を発達させた能力と、「宗教・芸術」を発達させた能力はそれぞれ異なる。

科学…ロゴス
宗教・芸術…レンマ
0299考える名無しさん
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2019/08/22(木) 01:42:19.400
>>298の31:47〜

中沢はレンマモデルを複素数で説明していて、

・世界は、実数(顕在的なもの)と虚数(潜在的なもの)の組み合わせ「x+iy」で出来ている
・その実数と虚数は時に入れ替わる

といっている。

実数(自己)と虚数(他者)が時に入れ替わるというのは、『君の名は。』の構造だ。
0301考える名無しさん
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2019/08/22(木) 01:46:09.490
『マトリックス4』製作発表 キアヌ・リーヴスが再びネオ役

> 米映画大手ワーナー・ブラザース(Warner Bros)は20日、
> SF映画「マトリックス(The Matrix)」シリーズ第4作目の製作を発表した。
> 主役ネオ(Neo)はこれまで同様、キアヌ・リーヴス(Keanu Reeves)が演じる。
>
> ラナ・ウォシャウスキー(Lana Wachowski)が脚本・監督・製作総指揮を担当する。
> ラナは妹のリリー(Lilly Wachowski)と共にシリーズ3部作の監督を務めていた。
> 姉妹は以前、ウォシャウスキー兄弟として知られていたが、その後、両者ともに性別移行した。
0302考える名無しさん
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2019/08/23(金) 11:51:18.020
789 :熾天使Metatron ◆HAJ/PJ43Rk :2019/08/23(金) 00:01:52.98 ID:l6VpLVvI
イージスアショアやミサイル迎撃レーザーの技術的進歩は明らかに北朝鮮を泳がしている。
まるで機動戦士ガンダムのデラーズフリートみたいだな。北朝鮮は。
コロニー落としをソーラシステムで破壊するみたいなもんよ。
新たな世界政府がワンワールドオーダーでガンダムの言う所のティターンズ。

790 :熾天使Metatron ◆HAJ/PJ43Rk :2019/08/23(金) 00:04:12.47 ID:l6VpLVvI
敵のシーマ・ガラハウに相当する輩はだれだ?w

791 :熾天使Metatron ◆HAJ/PJ43Rk :2019/08/23(金) 00:06:45.62 ID:l6VpLVvI
もしかしたら金家がシーマ艦隊に相当するのかねえ〜w

794 :熾天使Metatron ◆HAJ/PJ43Rk :2019/08/23(金) 00:11:00.69 ID:l6VpLVvI
このままだと日本はジオンになるのか・・・
早急にザクの量産化を急がなければならんw

800 :熾天使Metatron ◆HAJ/PJ43Rk :2019/08/23(金) 00:22:07.12 ID:l6VpLVvI
グリーン・ワイアット大将に相当する輩がいまの韓国の大統領文在寅。

801 :熾天使Metatron ◆HAJ/PJ43Rk :2019/08/23(金) 00:28:45.36 ID:l6VpLVvI
北朝鮮軍元帥がエギーユ・デラーズに相当。

802 :熾天使Metatron ◆HAJ/PJ43Rk :2019/08/23(金) 01:53:00.86 ID:l6VpLVvI
みんな寝ちゃったの?
もっとお話しよーよーw
0303考える名無しさん
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2019/09/10(火) 01:02:05.060
ニューアカについて

(1)『ニッポンの思想』 佐々木敦 (2009) >>232
(2)『現代思想の名著30』 仲正昌樹 (2017) >>231

1. ニューアカ登場の時代背景に詳しい。「ニューアカデミズム」という言葉が初めて使われたのは、1984年1月23日付けの朝日新聞の読書欄に掲載された「出版界に異変 ニューアカデミズム」
2. 浅田『構造と力』、柄谷『マルクス その可能性の中心』などを哲学的側面から解説
0304考える名無しさん
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2019/09/10(火) 01:04:05.860
「出版界に異変 ニューアカデミズム」(朝日新聞1984年1月23日)

“本が売れない出版界。とりわけ社会学書や思想書などの硬派出版物の不振は深刻といわれるが、そうした状況の中で、ごく一部の「硬い本」だけがブーム的に売れる現象が、昨年後半から目立っている。
いずれも、これまでの学問体系や秩序に挑戦する若い研究者の本や、旧来のアカデミズムの外側にいる幅広い知識人の討論などを集めた本で、「新しい知」を求める若い世代の関心を集めているのが特徴。「ニューアカデミズム」という言葉が今年の出版会の一つの目にはなりそうだ。

まず難解なフランス現代思想の紹介書としては「記録的」といっていいほどのブームを呼んでいるのが浅田彰著の『構造と力』(勁草書房)。

ソシュール、ラカンからデリダ、ドゥルーズ=ガタリまで最先端の思想を論じながら、構造主義からポスト構造主義への流れを整理した内容で、著者自身が「教科書のつもりで書いた」という硬い本。
まさかそう売れるとは思わず、出版元も「最初はおっかなびっくり」増刷していたのが、昨年九月から三ヵ月で一万部。その後は、雑誌などが一斉に取りあげたことで話題になり、一月までに十一刷り、二万部を記録した。

「年間七十点前後の本を出しているが、普通、最初は二千部から二千五百部。この種の硬い本としては以上な売れ方」と勁草書房。著者がまだ二十六歳の京大人文科学研究所助手であることを考えれば、まさに出版界の常識をくつがえす現象と言えそうだ。

出版社は違うが、同じく若手の研究者の本では中沢新一著『チベットのモーツァルト』(せりか書房)も話題になっている。
ネパールのチベット人の密教僧のもとで修業を受けた宗教人類学者の著者が、自己の体験を現代思想の最先端にあるクリステヴァやデリダの理論と交錯させながら、西欧的な知からすりぬけていく人間の意識の問題をとらえる方法論を目指した本。

これも難解な現代思想を軽快に論じる従来のアカデミズムとは異なるスタイルが若い世代に支持されたためか、十一月末に出版されて初版の三千部をほぼ売り切り、増刷にかかっている。
0305考える名無しさん
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2019/09/10(火) 01:04:26.590
>>304
「硬い本が売れないといわれるが、最近出版したものではクリステヴァの『記号の解体学―セメイオチケⅠ』もよく売れており、うちに関しては硬い本も売れるという傾向ははっきりしている」とせりか書房。

こうした中で、より広い読者層の獲得をねらって「新しいアカデミズム」をうたうシリーズの出版活動も活発になっている。この分野では青土社などの出版活動が知られているが、東京に編集部を移した関西系の出版社、駸々堂出版も新たに参入。「ニューアカデミックス」と銘打ったシリーズの刊行を昨年暮れから始めた。

第一弾は中村雄二郎と山口昌男、岸田秀と栗本慎一郎らを組み合わせた対談やインタビューを集めた『知のスクランブル』(浦達也編)と、山口昌男、前田愛ほか著の『挑発する子どもたち』の二冊。

「今までの価値観が大きく変わってきた中で、これまでのアカデミックな学問体系ではとらえ切れない問題が多くなっている。今後は日本の現実の問題にも焦点をあてていきたい」(出版元の話)としており、続いて「病と現代社会」などをテーマにした出版も準備している。

ともに東京の一部の書店ではベストセラーにも顔を出すほどの出足で、『知のスクランブル』は初版一万部を増刷中。

このほかニューアカデミズム路線とは多少色あいは違うが、昨年暮れから刊行が始まった『叢書 社会と社会学』(栗原彬、今防人、杉山光信、山本哲士編。新評論。第一巻は「世界社会学をめざして」)も、「既存の社会学の枠組みを根底から捉(とら)え直す」ことを目指したシリーズ。

昨年は雑誌ブームなど出版界も軽薄一色だったが、今年はその揺り戻しの年という予測もあり、新しいスタイルの「硬派の本」が出版界の活性化につながることも期待されている。”
0306考える名無しさん
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2019/09/10(火) 01:05:22.950
『現代思想 1987年12月臨時増刊 特集=日本のポストモダン』

テツオ・ナジタ「ポストモダンの日本における文化とテクノロジーに関する私見」(櫻井進訳)
浅田彰「子供の資本主義と日本のポストモダニズム ひとつのフェアリー・テイル」
ハリー・D・ハルートゥニアン(Harry D. Harootunian)「可視の言説/不可視のイデオロギー」(栂正行訳)
ジョナサン・アラック(Jonathan Arac)「ポストモダニズム、政治学、表象」(黒木美智訳)
マサオ・ミヨシ「「大いなる分割線」再考 ノヴェルの問題」(富山英俊訳)
マリリン・アイヴィ(Marilyn Ivy)「「批判的テクスト、大衆加工品」 「ポストモダン」の日本における知の消費」(根村亮訳)
ブレット・ドゥバリー(Brett de Bary)「『不合理ゆえに吾信ず』「転向」と言語の牢獄」(吉川純子訳)
ウイリアム・ヘイヴァー(William Haver)「ポストモダンにおける歴史性」(根村亮訳)
J・ヴィクター・コシュマン(J. Victor Koschmann)「ポストモダンと戦後思想 丸山真男と未完の近代のプロジェクト」(三好みゆき訳)
柄谷行人「一つの精神、二つの十九世紀」
酒井直樹「近代の批判:中絶した投企 ポストモダンの諸問題」
マイケル・ライアン(Michael Ryan)「ポストモダンの政治学」(竹村和子訳)
アラン・ウォルフ(Alan Wolfe)「自殺と日本のポストモダン」(島弘之訳)
ノーマ・フィールド(Norma Field)「『なんとなくクリスタル』とポストモダニズムの徴候」(上野直子訳)
スティーヴン・メルヴィル(Stephen Melville)「心に描く日本」(吉川純子訳)
「シンポジウム 外部の日本/日本の外部」
M・アイヴィ+J・アラック+A・ウォルフ+柄谷行人+J・V・コシュマン+酒井直樹+B・ドゥバリー+H・D・ハルートゥニアン+N・フィールド+M・ミヨシ+S・メルヴィル
人名索引
0307考える名無しさん
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2019/09/10(火) 01:05:51.220
『現代思想 2001年11月号 特集=ポストモダンとは何だったのか -80年代論-』

■特別掲載
  苦悩の遠近法 いま、ゴッホを語る / 徐京植+矢野静明
  「聖戦」 と 「新しい戦争」 テロと旧い戦争の終焉をめぐって / 津覇実明
  暴力と制度 主権の構成とその現在 / 萱野三平

【討議】
八〇年代とは何だったのか / 大内裕和+酒井隆史+三宅芳夫+山根伸洋+柿原泰+藤本一勇

【インタヴュー】
危機の二〇数年 / 姜尚中

【思想】
教育をめぐる対話 一九八〇年代から二〇〇一年 / 大内裕和
ポストモダンの宿命論 / 渋谷望
消費論ブーム マーケティングにおける 「ポストモダン」 / 松井剛

【制度】
社会的信憑の基盤 物的なものと人的なもの / 山根伸洋
同時代性のために / 酒井隆史
租税による再分配政策思想の再生 / 諸富徹

【同時代】
八〇年代を語り直す アメリカ社会の保守化と大学のラディカル化 / 太田好信
ポストモダニズムの光と影 / 藤本一勇

【資料】
年表 (1975〜2000)

■研究手帖
  「について」 が溶けてしまう前に / 園田浩之
0308考える名無しさん
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2019/09/29(日) 21:03:47.050
ポストモダンについて

『ポストモダニズムとは何か』 スチュアート・シム、松柏社 (2002)
『ポストモダンの50人:思想家からアーティスト、建築家まで』 スチュアート・シム、青土社 (2015)
0309考える名無しさん
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2019/09/30(月) 16:36:45.240
360 :名無しさんの主張 :2019/09/30(月) 16:29:57.70 ID:???
日本の美しい心(笑)、抑圧移譲
自分を抑圧する原因となる者に対しては全く言及せず、
全く無関係の者を攻撃するヲタ趣味
そのため問題は何も解決しなどころか、
更に社会の悪化を招く
0310考える名無しさん
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2019/10/01(火) 11:58:42.690
私は自分の道徳観に照らして間違ったことは全くしておりません。こうはっきりと堂々と言えるか。
0311考える名無しさん
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2019/10/01(火) 11:59:21.820
それが、本当の自信の分かれ道ではないかな。
0312考える名無しさん
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2019/10/01(火) 11:59:41.230
本当の自信の有無の
0313考える名無しさん
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2019/11/19(火) 13:38:24.100
とりあえず、多神教の神と、一神教の神は、使う漢字を変えた方が良くないか?
なんでどっちも神なんだよ
せめて多神教の神は旧字体使おうぜ
書けないけど
まず日本はそこからスタートだな
0314考える名無しさん
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2019/11/19(火) 13:40:40.680
神仏と書けば多神教の神だとすぐわかるけど、
神とだけ書かれると、多神教なのか、一神教なのか、どっちの神なのかわからない
日本語に論理的な整合性がないから基点も軸もクソもない
0315考える名無しさん
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2019/11/21(木) 22:33:08.230
ポスト構造主義以降を扱ったスレ

2016年〜2019年

ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1574258779/
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義総合スレ3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1566561216/
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1518478416/
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1451968507/

↑↑↑↑↑

2004年〜2009年

構造主義・ポスト構造主義を超えて4
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/philo/1217742541/
構造主義・ポスト構造主義を超えて3存在論的、郵便的
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1205727228/
構造主義・ポスト構造主義を超えて2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1102497168/
構造主義・ポスト構造主義を超えて
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1087078968/
0316考える名無しさん
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2019/11/21(木) 23:12:34.680
新しい哲学なんて、本を読んだ先にしかない
0317考える名無しさん
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2019/11/22(金) 00:34:58.400
ポスト構造主義(ex.東)世代 → ポスト・ポスト構造主義(ex.千葉)世代

の構造的課題の変化については、千葉が何度か説明をしてきている。

・千葉雅也 「とても強い相関主義と「否定神学」批判」 (『現代思想』2012年10月号)
・千葉雅也×小泉義之 「思弁的転回とポスト思考の哲学」 (『現代思想』2013年1月号)
・千葉雅也 『動きすぎてはいけない−ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』 (2013)
・千葉雅也×清水高志 「ポスト・ポスト構造主義のエステティクス」 (『現代思想』2014年1月号)
・千葉雅也×松本卓也 「〈実在〉の時代の思想と病理」 (『現代思想』2019年5月臨時増刊号)
0318考える名無しさん
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2019/11/22(金) 00:36:00.140
◇構造主義
・静的な構造



◇ポスト構造主義
・動的な構造



◇ポスト・ポスト構造主義
マラブーを引用する千葉の説明によると、
・変化という概念自体が変化しなければならない。つまり、変化という概念自体をどう捉え直すかということになる
・ポスト構造主義で志向された外部の扱いが再検討される
0319考える名無しさん
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2019/12/30(月) 23:52:14.410
>>317の説明は、回を重ねるごとに詳しくなってきているので、
こういうのを一つ一つ読んでいくしかない。
0320考える名無しさん
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2019/12/30(月) 23:53:49.460
中沢は、『若者たちの神々:筑紫哲也対論集3』(1987)で、ドゥルーズでも足らない、という話をしていたが、
その話の続きを、清水の『セール、創造のモナド:ライプニッツから西田まで』(2004)に書いた序文の中でしている。
こういうのを一つ一つ読んでいくしかない。
0321考える名無しさん
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2019/12/31(火) 02:45:10.740
戦争と台風――堂本印象美術館で川端龍子を見る
http://realkyoto.jp/review/kawabata-ryushi_asada/
http://realkyoto.jp/wp-content/uploads/2019/10/kawabata-ryushi_1959.jpg

浅田彰(2019年10月24日公開)

日本人がここ数十年間経験することのなかった大型台風とはどんなものか。地球温暖化で大型台風が増えるとすればどんなことになるのか。
関西人にとって、2018年台風21号(Jebi)――室戸岬に上陸しなかっただけで室戸台風(1934年)や第二室戸台風(1961年)と似たコースを通ったため第三室戸台風と呼びたいところだ――がそのウェイクアップ・コールだったとすれば、
関東人にとって同じ意味をもつのが2019年台風19号(Hagibis)だろう(風は前年の21号ほどではなかったものの激しい雨が広範囲で水害をもたらしたので、2018年7月西日本豪雨と合わせたインパクトをもつと言うべきかもしれないし、
今年については前年の21号が関西空港を孤立させたように成田空港を「陸の孤島」にした15号[Faxai]も合わせて考えるべきだろう)。
気象庁は台風の接近前から1200人を超える犠牲者を出した狩野川台風(1958年台風22号)に匹敵する被害を警告していたが、昔の台風を例に挙げても一般人には危機感が伝わりにくいので表現方法を再検討しているようだ。
0322考える名無しさん
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2019/12/31(火) 02:45:51.580
>>321
この台風19号が日本を直撃した10月12日に開幕した堂本印象美術館での川端龍子展に、まさしく狩野川台風の被害を描いた28mにも及ぶ「逆説・生々流転」絵巻(1959年)が出ている。
和歌山出身で、ボストン美術館で日本美術を見て洋画から日本画に転向(その意味でアーネスト・フェノロサ&岡倉天心の間接的な弟子と言ってもよい)、
こぢんまりした「床の間芸術」ではなく雄大な「会場芸術」を目指して次々に大作を描いていった龍子(1885年〜1966年)は、「大東亜共栄圏の画家」と言うにふさわしいヴィジョンの持ち主で、
1934年にサイパン島やヤップ島まで取材に行き(今回もそのスケッチが数点出ている)、中国では、戦闘機で廬山の上を飛んだ経験をもとに、
半透明の機体から風景が透けて見える「香炉峰」(1939年)――洋画なら向井潤吉の「影(蘇州上空にて)」(1938年)に匹敵する大胆な表現――を描いている。
ヤップ島周辺で発生し日本まで到達した狩野川台風がその記憶を呼び覚ましたのか、面白いことに龍子はこの絵巻を舟型住居が並ぶヤップ島の風景から描き起こし、
だんだん勢力を増した台風が日本で引き起こした水害をダイナミックな筆致(円山応挙の『七難七福図巻』をマンガ的に誇張したとでもいうかのような)で描いたあと、
嵐が静まって重機による復興が始まり、測量技師が望遠鏡で虹の彼方に近代的な鉄橋を遠望するところで絵巻を終える。
戦後復興が進み「もはや戦後ではない」(1956年度経済白書序文)と言われた時代らしいオプティミスティックな結末である。
言うまでもなく、『逆説・生々流転』というタイトルは、年長の友人である横山大観(1868年?1958年)の『生々流転』(1923年)に対する龍子のレスポンスだが、
大観が「平和の水の行状」(龍子)を描いた(ただし大観も戦時には「海山十題」[1940年]の売り上げで軍用機4機を寄付した戦争協力者だったことを忘れるわけにはいかない)のに対し、
暴れる水の(また戦争の)破壊を超えて近代文明が人間の生活を発展させるというのが戦後の龍子のヴィジョンだったのだろう。(略)
0323考える名無しさん
垢版 |
2019/12/31(火) 02:46:59.930
『柄谷行人浅田彰全対話』 講談社文芸文庫 (2019/10/10)
柄谷行人、浅田彰

目次
オリエンタリズムとアジア
昭和の終焉に
冷戦の終焉に
「ホンネ」の共同体を超えて
歴史の終焉の終焉
再びマルクスの可能性の中心を問う
あとがき 浅田彰と私(柄谷行人)
0324考える名無しさん
垢版 |
2020/01/01(水) 11:42:29.650
確かにカッシーラーはとてつもない博識であり、それに基づく考察は、
鋭い洞察力も発揮しているが、それと同時に、博識が必ずしも哲学的な
批判能力を磨くものではなく、むしろ専ら、既に手に入れたものと確信
している理解を補強する役割をすることになるという弱点も露わにして
いる。このことは、「名は体を表す」というコモンセンスに逆行する、
「体は名から派生する」とする、言語論におけるカッシーラーの確信
に典型的に表れている。それは、事物/事象がどのようであるかについて
の抽象的な捉え方は、より具体的に認識される個別の実体の名称に由来
するという考え方である。カッシーラーは、この考え方を、世界各地
の言語に見られる事例を参照しながら論証している。
0325考える名無しさん
垢版 |
2020/01/01(水) 12:10:30.510
その論証の最大の欠点は、言語の使用が本来的に極めて身体的である
という具体性を、名詞によって名指される身体各部の具体性、つまり、
身体の名詞的な捉え方と混同してしまっていることにある。
言語の使用が身体的であることには疑いの余地がないので、その
ような混同を容認して、そこから派生する言語の用法をすべて、
身体的な具体性との対比で抽象的であると特徴付けるなら、
抽象的な用法は、すべて身体を指す具体的な名詞に由来するという
結論が導かれる。しかし、そこには、動詞的な捉え方の方が、
名詞的な捉え方より抽象的で、自然に近い言語から文明の
言語に発展する過程で、具体的な思考から抽象的な思考が発展
していったはずなので、名詞からその他の品詞が生じたはずだ
という、具体性と抽象性についての偏見が潜んでいる。
0326考える名無しさん
垢版 |
2020/01/01(水) 12:18:43.420
言語の用法が身体的であるとは、例えば、「前方」、「後方」のような
「抽象的」な捉え方も、表現をよく見るなら、例えば、日本語において
前方を表す「まへ」は、「ま(目)+へ(方)」と分解することができる
ことである。さらに、前方と対比される後方も、「うしろ」という
言葉によって置き換えられる以前は、「しり(尻)へ」と表現されたこと
が知られており、英語でも、後方を表す「back」は、身体的な「背中」を
指している。
0327考える名無しさん
垢版 |
2020/01/01(水) 13:14:00.960
では、このことから、日本語の「まへ(前)」は、「目(ま)」という具体的な
身体部位を指す名詞から派生していると結論づけることができるだろうか。
だが、「まへ」が「ま(目)+へ(方)」であることが間違いないにしても、
また、そのような分解において、「ま(目)」を名詞と規定することができる
としても、「ま(目)」という表現自体を「身体部位を指す名詞である」と
規定することが適切であるかどうかは、別の問題である。なぜなら、
「ま(目)」の「ま」は、「まり(鞠)」、「まは(回)る」、「ま(撒)く」
などにおける「ま」とも明らかに共通しているからだ。これらの後者の
表現は、すべて「ま(目)」という具体的な身体部位を指す名詞を
「抽象的」に応用したものなのか。しかし、仮に後者の表現がすべて
「ま(目)」から派生していると想定した場合さえ、そのように応用
されている時点で「ま(目)」を名詞と規定することはできない。
なぜなら、後者の表現において、「ま」は、明らかに身体部位と
しての目ではなく、「『ま』るい」様態を表すように用いられている
からだ。むしろ、逆に「まへ(前)」のような表現から、「目(ま)」
を、身体部位を指すものとして分析する見方が、「目(ま)」を
名詞として規定することなっているのではないか。
0328考える名無しさん
垢版 |
2020/01/01(水) 13:27:18.460
そもそも、名詞の方が具体的で、それ以外の動詞、副詞、前置詞などと
分類される表現の方が抽象的であるとすること自体が奇妙だろう。
日本語を母語として、フランス語の「かしこまった」文章を少し
読んだことのある人なら誰でも、表現のあまりの「名詞化」の多さに
戸惑いを覚えた経験があるはずであり、逆に、英語の文書を多く
読んだ経験があれば、それなりに整った形式の要求される文書に
おいてさえ、単独では意味のとりにくい短い動詞と前置詞の組み
合わせの常套句が、しばしば、好んで用いられることを知っている
はずである。フランス語の堅い文書が名詞化を多用するのは、動詞
のままでは、表現が具体的で知的でない印象を与えるので、
「抽象化」として名詞化するのであり、逆に、英語では、音節
の多い長い名詞は、ギリシャ語やラテン語由来の表現である場合
が多く、抽象的で具体性の欠けた印象を与えるので、より「具体的」
な表現として名詞ではなく、動詞と前置詞の組み合わせと用いる
のである。
0329考える名無しさん
垢版 |
2020/01/01(水) 13:31:40.320
カッシーラー下げハイデガー上げはむしろ凡庸
カッシーラーの企図を凡庸と「喝破」する感性が二十世紀的なもの
0330考える名無しさん
垢版 |
2020/01/01(水) 13:47:18.710
具体性とはどのようなことだろうか。例えば、「目(め)」と「目玉(めだま)」
では、どちらが具体的な印象を与える表現だろうか。どちらも同じ身体
部位を指しているが、「目(め)」が「視力」や「認識」などの抽象的な概念
を表すようにも用いられる一方で、「目玉(めだま)」の方は、物体的に
捉えられた眼球を指している。「目玉(めだま)」という表現に具体性を
もたらしているのは、目を球体として捉える、つまり、その「様態」を
明確にする捉え方であり、そう表現する必要が生じたのは、「目(ま)」
という表現においては、丸いことは自明であったのに対して、「目(め)」
では、その様態が感じられなくなってしまったからだろう。事物が
身体的に捉えられているという場合、「名詞としての身体部位の名称
が応用されている」と考えるのは誤りで、そもそも、世界が身体と
共通する様態において把握されていて、常に「引き合いに出される」
身近な実例が、身体部位に適用される表現であると考えるべきではない
のか。
0331考える名無しさん
垢版 |
2020/01/02(木) 18:24:28.450
>>324-330
でも、同じ著作の後続の章を読んでみると、後から、より柔軟で穏当な考え方に
立場を変更しているw「同一の著作物」としてまとめられて出版されているが、
同一期間にまとめて書かれているわけではないな。こういう場合、批判する
言説を「著者に向けられるべきもの」と理解するなら、後できちんと立場を
修正しているのだから、「不当な批判」をしていることになるだろう。しかし、
哲学的な検討は、言説に向けられるべきものであって、「統一して持続的に
存在するものと想定される著者の人格およびその人格に帰せられる思想」に
向けられるものではない。
0332考える名無しさん
垢版 |
2020/01/02(木) 19:33:32.750
>>324-331
語源の話は語源スレを立ててまとめてやるか、語源板でやってこい
0334考える名無しさん
垢版 |
2020/01/25(土) 02:50:41.820
第41回野間文芸新人賞受賞、第162回芥川賞候補
千葉雅也 『デッドライン』 新潮社 (2019/11/27)

もったいない。バカじゃないのか。抱かれればいいのに。いい男に。

珊瑚礁のまわりで群れをなす魚のように、導きあう男たちが夜の底をクルーズする――。
ゲイであること、思考すること、生きること。
修士論文のデッドラインが迫るなか、動物になることと女性になることの線上で悩み、哲学と格闘しつつ日々を送る「僕」。
気鋭の哲学者による魂を揺さぶるデビュー小説。
0335考える名無しさん
垢版 |
2020/01/25(土) 02:51:32.300
『デッドライン』は誰にも読める青春小説だが、
「アウト・イン・ザ・ワイルズ」や『動きすぎてはいけない』などで語られてきた
様々な概念が出てきて、千葉の哲学全体へのインデックスにもなっている。
スピノザの汎神論、ドゥルーズの自然哲学からの生成変化、別の仕方で、偶然性、存在論、
マジョリティ/マイノリティ、セクシャリティの問題、ポスト構造主義とポスト・ポスト構造主義。
0336考える名無しさん
垢版 |
2020/02/18(火) 01:17:07.840
『週刊読書人』 2020年1月31日
千葉雅也×佐々木敦 対談 「「デッドライン」を越えた、その先:『デッドライン』(新潮社)刊行を機に」
https://dokushojin.com/article.html?i=6547

水槽/ラカン/「魚の楽しみ」

千葉「水槽って正面から見ると綺麗に金太郎飴がカットされたようにイメージが見えるわけですが、上から見るとまさにレエル=現実という感じがする。僕の中で正面にあるのはイマジネールとサンボリックで、真上から見るとレエルなんです。」
0337考える名無しさん
垢版 |
2020/02/18(火) 01:17:33.000
ついに、水槽の秘密が明かされた。
0338考える名無しさん
垢版 |
2020/02/18(火) 01:18:06.890
“何をするかわからない他者たちと共存するために、それらの解釈の諦めを理論的に取り扱う、これが必要だと思います。
 無解釈性を理論に含めている人文学、それを僕は、フランソワ・ラリュエルを背景として「非人文学」と呼んでいます。
 解釈を努力する部分と、解釈をあきらめる部分が、両方ある。

 諦めるといっても、すぐに暴力的なぶつかりあいになるのではなく、ただたんに隣にいることです。
 つまり、ナマコとヤドカリのイメージです。空間的並置とはそういうことだと思います。
 複数の秘密が隣り合って並んでいる状態です。少なくとも僕は、そういう状態について考えたいのです。
 それも、意味を伝える言語だけではなく、非シニフィアン的でフォルム的な言語を駆使して考えたいのです。”

― 千葉雅也 「ナマコとヤドカリ」 『現代思想の転換2017: 知のエッジをめぐる五つの対話』 (2017)
0339考える名無しさん
垢版 |
2020/02/18(火) 01:18:38.340
>>335
千葉雅也 「アウト・イン・ザ・ワイルズ」 連載

(新連載・第1回) 無関心、自我、エレメント : レヴィナス論(1)、『現代思想』 2012年5月号 p.8-21

(第2回) 「エロスの現象学」と半開きの箱 : レヴィナス論(2)、『現代思想』 2012年6月号 p.46-52

(第3回) 無人島と先祖性、『現代思想』 2012年7月号 p.14-20

(第4回) 間奏、半面、『現代思想』 2012年8月号 p.14-17

(第5回) とても強い相関主義と「否定神学」批判、『現代思想』 2012年10月号 p.8-15

(第6回) 親無しへの生成変化、『現代思想』 2012年11月号 p.32-37

(第7回) アイソレーション(上)、『現代思想』 2012年12月号 p.34-38

(第8回) アイソレーション(下)、『現代思想』 2013年2月号 p.18-20

(第9回) すべてではない、『現代思想』 2013年4月号 p.14-23

(第10回) 紋切型と否認、『現代思想』 2013年5月号 p.25-59

(最終回) 終わりある分析、『現代思想』 2013年7月号 p.19-21
0340考える名無しさん
垢版 |
2020/03/18(水) 00:30:38.690
98 :名無しさん@1周年 :2020/03/16(月) 16:21:24.58 ID:+0G/46F90
児ポの定義
米:18歳未満の性行為
欧州:16歳未満の性行為
日:18歳未満の裸

日本は児ポの規制範囲が幅広い
一時期はロミジュリまで児ポ扱いされてた
今では「転校生」はレンタルやオンエアされない

武漢熱の検査じゃないけど、幅が広い故に違反が多い
0341考える名無しさん
垢版 |
2020/03/18(水) 00:59:18.100
浅田の『構造と力』も、『現代思想』や『中央公論』に連載された論考が元になっている
0342考える名無しさん
垢版 |
2020/03/18(水) 00:59:48.980
新連載/浅沼光樹/ポスト・ヒューマニティーズへの百年

(第1回)シェリングと現代実在論――メイヤスーの相関主義批判に寄せて、『現代思想』2020年1月号

(第2回)実存と形而上学――ヤスパース、『現代思想』2020年2月号

(第3回)現有(ダーザイン)と形而上学史――ハイデガー、『現代思想』2020年3月号

(第4回)絶対弁証法――田邊元、『現代思想』2020年4月号 


続く
0343考える名無しさん
垢版 |
2020/03/18(水) 01:02:37.720
佐々木敦@sasakiatsushi
初めての小説「半睡」が掲載されている新潮四月号、本日発売されました。
新潮社のホームページで冒頭部分が読めます。
よろしくお願いします。
午後2:41 ・ 2020年3月6日

立ち読み:新潮 2020年4月号
半睡/佐々木敦
https://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20200306_2.html
0344考える名無しさん
垢版 |
2020/03/20(金) 23:19:28.870
『京都学派と日本海軍:新史料「大島メモ」をめぐって』 PHP新書 (2001)
大橋良介

京都学派の戦争協力に関する決定的かつ最重要の資料。
アジア諸国やアメリカに対する侵略的計画を練る過程が克明に記録されている。
哲学者たちがいかに世界情勢を分析し言語化するのか。
「近代の超克」、「世界史的立場と日本」座談会の背景。
60年の時を経て2000年に、著者によって発見された。

“大島の「大東亜戦争と京都学派」(『中央公論』昭和48年8月号)を再読したとき、
 ある個所が気になった。「私の家には、当時のメモ・ノートがまだ保存してある」と。
 そこで大島家に、そのようなメモ・ノート類がないかどうかの調査を依頼した。”
0345考える名無しさん
垢版 |
2020/03/20(金) 23:19:51.390
二つの座談会

『近代の超克』 河上徹太郎ほか、冨山房百科文庫23 (1943/1979)
『世界史的立場と日本』 高坂正顕ほか、中央公論社 (1943)
0346考える名無しさん
垢版 |
2020/03/21(土) 13:36:22.730
「近代の超克」と「世界史的立場と日本」は表向きに編集された議論。
「大島メモ」の内容はそのノーカット版といったところ。

大島メモ「〔大東亜"共栄圏"という語は〕物質的繁栄を主とした安逸(easy-going)感を与へる故、使用を避けるべきである」
0347考える名無しさん
垢版 |
2020/07/21(火) 23:46:56.690
>>344
入手困難で¥2,400になってる。
この本が普通に手に取って読めないのはおかしいな。
これを読まないと、侵略戦争の本当の意味が分からないから。
Kindle版はあるらしいけど。
0348考える名無しさん
垢版 |
2020/07/27(月) 23:39:00.270
アセンション(ascension)プリ〜ズ

古典的マルクス主義
カール・マルクス 33
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1594071727/
https://www.youtube.com/watch?v=xUoQCaCeevM



ポスト・マルクス主義2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1595767176/
https://www.youtube.com/watch?v=Pvn20PjBa3k
デリダも、ドゥルーズ=ガタリも、アドルノ、ボードリヤール、ネグリ=ハートも、
廣松、柄谷、浅田もポスト・マルクス主義世代。
0350考える名無しさん
垢版 |
2020/07/30(木) 23:34:58.040
> 香港、9月の立法会選挙を1年延期する可能性と報道 民主派に打撃
0351考える名無しさん
垢版 |
2020/07/31(金) 04:03:30.130
708 :彼氏いない歴774年 :2020/07/31(金) 03:39:37.26 ID:H15VnXg9
朝寝ぼけつつテレビつけたら当時通ってた中学の校長先生が映っててびっくりして目が覚めた
臨時教諭が一人いて自分も何度か教わってたんだけどその人が生徒に手を出して捕まったというニュースだった

↓おなしつ
0352考える名無しさん
垢版 |
2020/08/05(水) 22:56:25.350
日本は共産党にとって天国だった 意外と知られていない世界の共産党事情

共産主義国
・中国、キューバ、北朝鮮、ベトナム、ラオスの5カ国のみ

先進国で、共産党が議席を保有している国
・日本とフランス(イタリアの様な党名変更を議論)のみ

共産主義を非合法化している国(1954年時点)
・アメリカ、スペイン、韓国など約40カ国

違法ではないが制限している国(1954年時点)
・西ドイツなど多数
0354考える名無しさん
垢版 |
2020/08/21(金) 02:31:42.800
            ヽ、    ヽ     ヽ 、   ヽ
   )ヽ、_,,,..._    ヽ、_,   げえッ───────!!!  
   iー-、::_: `、ゝ_,,-  ノ  (    ) 、     )  
   ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ /    ` 、ノ  `i  (   l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ   ヽ、      i、   ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i ::    ⌒  : |  <・・ヘ 、ヘーゲルの『精神現象学』って霊界の話だったのかッ!?
ヽ`l | ::    /ニ`i   /
 `|:. ヽ、   i_,,,、/  /     ,へ___ 
  ,|:::._ヽ___/   _//`ー--、ニ=--―,
  | ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄|    / / / __     ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // /   / 三三三  /

“この霊の国の盃より 泡立つは霊の限りなき姿”
"aus dem Kelche dieses Geisterreiches schaumt ihm seine Unendlichkeit."

Geisterreichesの訳語
・熊野訳、筑摩書房 、2018年「精神の王国」
・牧野訳、未知谷、2018年「精神の国」
・長谷川訳、作品社、1998年「精神の王国」
・樫山訳、平凡社、1997年「霊の国」
・金子訳、岩波書店、1979年「精神のかかる国」
0355考える名無しさん
垢版 |
2020/08/21(金) 02:32:23.920
初めてのヘーゲルで、この衝撃といったらなかった
0356考える名無しさん
垢版 |
2020/08/21(金) 02:39:09.510
最初の一冊は肝腎
0357考える名無しさん
垢版 |
2020/08/21(金) 02:42:54.200
初めてドゥルーズ/デリダをやろうとして手にした
蓮實の『フーコー・ドゥルーズ・デリダ』とか、
泣きそうになりながら読んだからね…難解で
0358考える名無しさん
垢版 |
2020/08/24(月) 01:39:22.340
共産党のいない政治空間における左派の演説の可能性

Joe Biden's Full Speech At The 2020 DNC
https://www.youtube.com/watch?v=rmN90VuLH6Y
https://todayheadline.co/joe-biden-2020-dnc-speech-read-the-full-transcript/

It’s a moment that calls for hope and light and love. Hope for our futures, light to see our way forward, and love for one another.
それは希望と光と愛を求める瞬間です。私たちの未来、前進する光、お互いへの愛を願っています。

It’s about winning the heart, and yes, the soul of America.
それは心を勝ち取ることであり、はい、アメリカの魂です。

Or we can choose a different path, and together, take this chance to heal, to be reborn, to unite.
または、私たちは別の道を選択し、一緒にこの機会に癒し、生まれ変わり、団結することができます。

Who we are as a nation. What we stand for. And, most importantly, who we want to be.
国としての私たち。私たちの立場。そして、最も重要なのは、私たちがなりたい人です。

As God’s children each of us have a purpose in our lives.
神の子供として、私たち一人一人が私たちの人生に目的を持っています。

To finally live up to and make real the words written in the sacred documents that founded this nation that all men and women are created equal.
この国を創設した神聖な文書に書かれている言葉を実現し、実現することは、すべての男性と女性が平等に作られているということです。

For our seniors, Social Security is a sacred obligation, a sacred promise made.
私たちの先輩にとって、社会保障は神聖な義務であり、神聖な約束がなされました。

That in America, everyone, and I mean everyone, should be given the opportunity to go as far as their dreams and God-given ability will take them.
アメリカでは、誰もが、そして誰もが、彼らの夢と神から与えられた能力が彼らを引き継ぐ限り、行く機会を与えられるべきだということです。

And may God bless you.And may God protect our troops.
そして、神の祝福がありますように。そして、神が私たちの軍隊を守ることができますように。
0359考える名無しさん
垢版 |
2020/09/06(日) 21:18:38.000
『図鑑 世界の哲学者』サイモン・ブラックバーン 、熊野純彦、東京書籍(2020.8.6)
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/81328/

古代から現代まで、そして東アジアからラテン・アメリカまで―、哲学者・思想家198名の生涯と思想と活動をビジュアルで紹介。
26×22×3cm。
0360考える名無しさん
垢版 |
2020/09/06(日) 21:19:06.460
筑摩書房創業80周年記念出版
ちくま新書 新シリーズ、ついに始動

『世界哲学史1〜8』 ちくま新書 (2020.1-8)
http://www.chikumashobo.co.jp/special/world_philosophy/

世界哲学史1─古代1 知恵から愛知へ
世界哲学史2―古代2 世界哲学の成立と展開
世界哲学史3―中世1 超越と普遍に向けて
世界哲学史4─中世2 個人の覚醒
世界哲学史5―中世3 バロックの哲学
世界哲学史6─近代1 啓蒙と人間感情論
世界哲学史7―近代2 自由と歴史的発展
世界哲学史8─現代 グローバル時代の知
0361考える名無しさん
垢版 |
2020/09/06(日) 21:19:52.660
世界哲学史1─古代1 知恵から愛知へ

序章 世界哲学史に向けて/納富信留
第1章 哲学の誕生をめぐって/納富信留
第2章 古代西アジアにおける世界と魂/柴田大輔
第3章 旧約聖書とユダヤ教における世界と魂/井啓介
第4章 中国の諸子百家における世界と魂/中島隆博
第5章 古代インドにおける世界と魂/赤松明彦
第6章 古代ギリシアの詩から哲学へ/松浦和也
第7章 ソクラテスとギリシア文化/栗原裕次
第8章 プラトンとアリストテレス/稲村一隆
第9章 ヘレニズムの哲学/荻原理
第10章 ギリシアとインドの出会いと交流/金澤修
コラム1 人新世の哲学/篠原雅武
コラム2 黒いアテナ論争/納富信留
コラム3 ギリシア科学/斎藤憲
0362考える名無しさん
垢版 |
2020/09/06(日) 21:20:32.420
世界哲学史2―古代2 世界哲学の成立と展開

第1章 哲学の世界化と制度・伝統/納富信留
第2章 ローマに入った哲学/近藤智彦
第3章 キリスト教の成立/戸田聡
第4章 大乗仏教の成立/下田正弘
第5章 古典中国の成立/渡邉義浩
第6章 仏教と儒教の論争/中島隆博
第7章 ゾロアスター教とマニ教/青木健
第8章 プラトン主義の伝統/西村洋平
第9章 東方教父の伝統/土橋茂樹
第10章 ラテン教父とアウグスティヌス/出村和彦
0363考える名無しさん
垢版 |
2020/09/06(日) 21:21:04.950
世界哲学史3―中世1 超越と普遍に向けて

第1章 普遍と超越への知/山内志朗
第2章 東方神学の系譜/袴田玲
第3章 教父哲学と修道院/山崎裕子
第4章 存在の問題と中世論理学/永嶋哲也
第5章 自由学芸と文法学/関沢和泉
第6章 イスラームにおける正統と異端/菊地達也
第7章 ギリシア哲学の伝統と継承/周藤多紀
第8章 仏教・道教・儒教/志野好伸
第9章 インドの形而上学/片岡/啓
第10章 日本密教の世界観/阿部龍一
コラム1 ローマ法と中世/薮本将典
コラム2 懐疑主義の伝統と継承/金山弥平
コラム3 ギリシアとイスラームをつないだシリア語話者たち/高橋英海
コラム4 ギリシア古典とコンスタンティノポリス/大月康弘
0364考える名無しさん
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2020/09/06(日) 21:21:41.340
世界哲学史4─中世2 個人の覚醒

第1章 都市の成長と個人の覚醒/山内志朗
第2章 トマス・アクィナスと托鉢修道会/山口雅広
第3章 存在と本質/本間裕之
第4章 アラビア哲学とイスラーム/小村優太
第5章 情念と倫理/松根伸治
第6章 中世の認識論/藤本温
第7章 中世哲学の総括としての唯名論/辻内宣博
第8章 朱子学/垣内景子
第9章 鎌倉時代の仏教/蓑輪顕量
第10章 中世ユダヤ哲学/志田雅宏
0365考える名無しさん
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2020/09/06(日) 21:22:35.980
世界哲学史5―中世3 バロックの哲学

第1章 西洋中世から近世へ/山内志朗
第2章 西洋近世の神秘主義/渡辺優
第3章 西洋中世の経済と倫理/山内志朗
第4章 近世スコラ哲学/アダム・タカハシ
第5章 イエズス会とキリシタン/新居洋子
第6章 西洋における神学と哲学/大西克智
第7章 ポスト・デカルトの科学論と方法論/池田真治
第8章 近代朝鮮思想と日本/小倉紀蔵
第9章 明時代の中国哲学/中島隆博
第10章 朱子学と反朱子学/藍弘岳
0366考える名無しさん
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2020/09/06(日) 21:23:08.220
世界哲学史6─近代1 啓蒙と人間感情論

第1章 啓蒙の光と影/伊藤邦武
第2章 さまざまな道徳感情論/柘植尚則
第3章 社会契約というロジック/西村正秀
第4章 啓蒙から革命へ/王寺賢太
第5章 啓蒙と宗教/山口雅広
第6章 植民地独立思想/西川秀和
第7章 批判哲学の企て/長田蔵人
第8章 イスラームの啓蒙思想/岡崎弘樹
第9章 中国における感情の哲学/石井剛
第10章 江戸時代の「情」の思想/高山大毅
0367考える名無しさん
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2020/09/06(日) 21:23:47.410
世界哲学史7―近代2 自由と歴史的発展

第1章 理性と自由/伊藤邦武
第2章 ドイツの国家意識/中川明才
第3章 西洋批判の哲学/竹内綱史
第4章 マルクスの資本主義批判/佐々木隆治
第5章 進化論と功利主義の道徳論/神崎宣次
第6章 数学と論理学の革命/原田雅樹
第7章 「新世界」という自己意識/小川仁志
第8章 スピリチュアリスムの変遷/三宅岳史
第9章 近代インドの普遍思想/冨澤かな
第10章 「文明」と近代日本/苅部直
0368考える名無しさん
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2020/09/06(日) 21:24:27.380
世界哲学史8─現代 グローバル時代の知

第1章 分析哲学の興亡/一ノ瀬正樹
第2章 ヨーロッパの自意識と不安/檜垣立哉
第3章 ポストモダン/千葉雅也
第4章 ジェンダー/清水晶子
第5章 哲学と批評/安藤礼二
第6章 イスラーム/中田/考
第7章 中国の現代哲学/王前
第8章 日本の哲学の連続性/上原麻有子
第9章 アジアの中の日本/朝倉友海
第10章 アフリカ哲学/河野哲也
総論 伊藤邦武
0369考える名無しさん
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2020/09/10(木) 00:46:01.850
>>360-368
「世界哲学」について

“これまで西洋、つまりヨーロッパと北アメリカ中心に展開されてきた「哲学」という営みを根本から組み変え、(略)
 中近東、ロシア、インド、中国、韓国、日本、さらに、東南アジアやアフリカや
 オセアニアやラテン・アメリカやネイティヴ・アメリカなどに目を配る(序章)”

“「世界哲学」は、2018年8月に北京で開催された世界哲学大会(World Congress of Philosophy)に向けて、
 日本の哲学界が打ち出した理念である。1900年のパリ大会以来、
 世界の哲学者が集い議論する場となってきた世界哲学会は、120年ちかい歴史で、
 いまだ日本で開催されていない。将来その国際学会を招致することを念頭に置きつつ、
 日本の哲学のあるべき姿として提案したのが、この世界哲学であった。(あとがき)”

― 納富信留(ちくま新書『世界哲学史1』)
0370考える名無しさん
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2020/09/10(木) 02:54:01.730
842 :名無しさんといつまでも一緒 :2020/09/09(水) 19:54:36.49 0
【海外の反応】世界「日本人っていつでも他人をコリアン認定するけどみんな精神病なのかい?」

オーストラリア人「日本人って一体どうなってるんだよ…もれなく精神病のように見える」

ブラジル人「彼らは精神病だよ」インドネシア人「その通り」

ポーランド人「日本人達とやり取りしたら揃いも揃って常軌を逸した精神構造をしていた…

言っちゃ悪いけどヒトモドキって彼らの為にある言葉だと思った」

カナダ人「日本人はささいなことで常軌を逸した発狂を起こす」

ブラジル人「日本人を見かけると彼らはきまって他人を誹謗中傷している。日本という国は最悪の人間を本当によく輩出するよ」

フィンランド人「日本人は極度に無知蒙昧で発言の三分の一以上はひたすらコリアンへのヘイトスピーチだ。彼らは最悪の集団だよ」

スロヴァキア人「日本人は皮肉やユーモアを解さないし建設的な議論が出来ない。世界で最悪の人々さ」

ロシア人「私は日本人からこれまでに20回は韓国人認定を受けた。これほどまで低水準の知能を持つ連中にはもう我慢ならない。

くたばれ日本人、君達は人類に巣食う癌だ」

ベトナム人「日本人の妄想性障害は異常だ。他の国の人達が会話を楽しむ場面でも彼らだけ始終発狂している」
0371考える名無しさん
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2020/09/10(木) 08:17:15.020
インド人「日本の電車はくさい。日本の通勤電車に乗ったら鼻がもげそうだった。」
0372考える名無しさん
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2020/09/10(木) 08:21:58.830
韓国人「日本人は世界から見れば多重人格障害なだけ。韓国を見下しつつも殿方は韓国料理に舌鼓をうちご夫人方は韓流に狂気している。」
0373考える名無しさん
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2020/09/29(火) 07:19:16.720
126 :世界@名無史さん :2020/09/28(月) 23:16:25.69 0
>>120
日本では、お雇い外国人はあくまで「教師」であり、実際の活動の主体は日本人だった
すなわち一刻も早く西欧の技術を習得し、日本人が海軍軍人として、また技術者として
自立することを目指していた
一方、オスマン海軍では、たしかに士官学校に何人かの外国人教官を招きはしたものの、
彼らにとっての西欧技術の導入とは、そのまま外国製の軍艦や大砲を購入することであった
自国に技術的な裏付けがない以上、これらの操作にあたっては、外国人の技師や機関士に
頼らざるをえなかった
その結果、いつまでも一人立ちできなかったのである
0374考える名無しさん
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2020/11/10(火) 02:40:49.610
東浩紀 『新対話篇』 ゲンロン叢書 (2020)

「草木の生起する国」梅原猛
「テロの時代の芸術」鈴木忠志
「SFから神へ」筒井康隆
「種の慰霊と森の論理」中沢新一
「文学と政治のあいだで」加藤典洋
「正義は剰余から生まれる」國分功一郎
「デラシネの倫理と観光客」五木寛之+沼野充義
「歴史は家である」高橋源一郎
「国体の変化とジェンダー」原武史
「生きることとつくること」飴屋法水+柳美里
0375考える名無しさん
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2020/11/10(火) 02:42:40.300
『ゲンロン11』 (2020/9/23)

[巻頭論文]悪の愚かさについて2、あるいは原発事故と中動態の記憶 東浩紀
[巻頭小説]ベースメント・ムーン(冒頭部)プラープダー・ユン福冨渉訳
解説バンコクは人工意識の夢を見るか福冨渉

小特集 「線の芸術」と現実
[座談会]あたたかな線と古代史――なぜ歴史を描くのか安彦良和+武富健治+東浩紀
[座談会]革命から「ラムちゃん」へ大井昌和+さやわか+東浩紀
[座談会]白黒二値と連合赤軍――『レッド』をめぐって山本直樹+さやわか+東浩紀
[論考]独立国家論第10回(最終回)偽史と血統の『韃靼タイフーン』速水健朗
[論考]それはすでに線ではない――ドット・筆・Gペン伊藤剛

「記号の場所」はどこにあるのか――『新記号論』から西田幾多郎を読む石田英敬
井筒俊彦を読みなおす――新しい東洋哲学のために安藤礼二+中島隆博

アガルタの前に立つ――ヒカシュー版シベリア神秘紀行巻上公一
満洲で愚かさを記す小川哲

[論考]ソ連団地の憂鬱本田晃子
[論考]芸術と宇宙技芸第2回ヨーロッパのあとに、悲劇的なものをこえてユク・ホイ伊勢康平訳
[論考]理論と冷戦第2回実存主義と国民=民族(ネーション)の問いイ・アレックス・テックァン鍵谷怜訳

ステイホーム中の家出柳美里
「映え」と写真の可能性大山顕

人間の子ども第3回ゲンロンSF新人賞受賞後第一作琴柱遥解題=大森望
ディスクロニアの鳩時計午後の部X海猫沢めろん

国威発揚の回顧と展望 #2東京五輪と「象徴のポリティクス」辻田真佐憲
イスラームななめ読み #2「イスラム」VS.「イスラム教」松山洋平
ロシア語で旅する世界 #10循環する記憶上田洋子
0377考える名無しさん
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2020/11/10(火) 02:44:37.140
『実在論の新展開』 河野勝彦、文理閣 (2020/6/19)
『分析哲学:これからとこれまで』 飯田隆、勁草書房 (2020/5/28)
『記号論講義:日常生活批判のためのレッスン』 石田英敬、ちくま学芸文庫 (2020/7/10)
0379【警報】シーチンピンの手先(ウドジェシカオタ)が1行レス連投スレ潰しを継続中!
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2020/11/11(水) 00:00:05.040
  
気持ち悪い反日勢力は気持ち悪い反日芸能人を礼賛する。これが現実である。

4日毎にしか洗わないマラの匂いに自己陶酔しながら無意味な1行レスを連投してスレをつぶしている。
これ↓が、顎曲がり白塗り案山子ウドジェシカオタ(シーチンピンの犬)のありふれた日常だ!  

       彡川川川三三三ミ〜
      川|川 / 臭 \|〜
      川川  ◎---◎|〜... / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川     3  ヽ〜< おちんちん洗わずにジェシカ(元少女時代)の香りを得るのが真の勝ち組
      川川  ∴) A(∴)〜  \______________________________
      川川     U  /〜     ___
    _;川川     ダッラ〜   .    |  |   |\_
  /  川川   __/        . |  |   | |  |\
 /    /     | |              |  |   | |  |::::|
(    (   ◎  / \_          .|  |   | |  |::::|
 \   \   /\    ̄ ̄\     |  |   | |  |::::|
  /:\   \  ドピュ ̄\っ))))〜〜|  |   | |  |::::|
 /:::  \    つ___  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |:::    \   (__3。 ;。 ̄ ̄ |  _________ .|
 |::::     \__/          .| |             . |.|
 \:::    (;;; );; )          | |           .   |.|
   \      \\       .| |           |.|
    \      ) )      . | |           |.|
     /     / /        | |           |.|
    /     / /         |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
0381考える名無しさん
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2020/11/19(木) 02:24:18.730
哲学をやる上では、可能な限り古典を読まなければならないが、
たまには背伸びをしてでも、最新の本を手に取るようにした方がいい。
最も価値があるのは、今起きていること〜これから起こることだから。
0382考える名無しさん
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2020/11/19(木) 14:25:09.280
シラス課金してる?
0383考える名無しさん
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2021/01/01(金) 23:00:41.580
『特集*現代思想の総展望2021――実在・技術・惑星』

【討議T】
人間は生きた土である――分解と混合の哲学 / 藤原辰史+山内志朗

【自然は語る】
他性の沈黙の声を聴く――植物哲学序説 / 黒田昭信
ヴァルネラブルな存在たちを描く――現れること、曝されること / 濱野ちひろ
神なる天体――中世における自然哲学 / アダム・タカハシ
グラント「以後」のシェリング自然哲学――グラントからウッダードへ / 中島新

【存在・認識・感性】
概念の羅針盤――現代実在論の認識的方向と存在論的方向 / T・ガルシア(伊藤潤一郎訳)
ノンヒューマン的転回と「モノ」たちの政治――ジェーン・ベネット「諸システムとモノたち」について / 川村覚文
美的なものはなぜ美的に良いのか――美的価値をめぐる快楽主義とその敵 / 森功次

【技術と身体】
新しい信用のために――過剰・約束・妥協 / B・スティグレール(石田英敬訳・解題)
遠隔と接触――リモート時代におけるレヴィナスの「顔」 / 渡名喜庸哲
加工された自己イメージの「自分らしさ」 / 久保友香
交響する技術的身体――木村素衞における異文化交流圏の構想 / 門前斐紀

【ジオフィロソフィーの諸相】
東アジア哲学とは何か、そして何であるべきか / 朝倉友海
J-PHIL とは何か――日本哲学の新しい潮流についての政治的−詩的論考 /山口尚
グローバリズムの外部より、地球の外部を想像するほうがたやすい――「e-flux」とロシア宇宙主義 / 乗松亨平
変わる「タイのかたち」――民主化運動と国民統合への問い / 福冨渉
哲学プラクティスを通した開発途上国との国際協力 / 望月太郎
0384考える名無しさん
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2021/01/01(金) 23:00:58.600
【討議U】
哲学とは何か、そして現実性とは / 入不二基義+上野 修+近藤和敬

【〈現代思想〉の源流】
スピノザ『ヘブライ語文法要諦』フランス語版への序文 / F・アルキエ(合田正人訳・解題)

【連載●科学者の散歩道●第七三回】
学術会議の新しい居場所とは――「占領下異物」からの脱却 / 佐藤文隆

【連載●「戦後知」の超克●第五回】
越境する西川長夫 下――『国境の越え方』をめぐって / 成田龍一

【連載●ポスト・ヒューマニティーズへの百年●第一二回】
絶対無の二つのモード――ガブリエル・続 / 浅沼光樹

【連載●タイミングの社会学●第三回】
不確実な減量 下――待機するボクサー / 石岡丈昇

【研究手帖】
ある誘惑からはじまる書物について / 槇野沙央理
0385考える名無しさん
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2021/01/01(金) 23:01:20.850
入不二基義 『相対主義の極北』 春秋社 (2001)
ヒラリー・パトナム 『理性・真理・歴史:内在的実在論の展開 』 法政大学出版局 (2012)
トマス・ネーゲル 『どこでもないところからの眺め』 春秋社 (2009)

<1>
入不二は、実在との距離間の違いによってパトナムやネーゲルの実在論を次のように整理した。

<2>
入不二(ソフトな実在論)=ネーゲル(ポジティブに想定不可能な実在論)=パトナム(内在的実在論)
入不二(ハードな実在論)=ネーゲル(ネガティブに想定不可能な実在論1)=パトナム(形而上学的実在論)
入不二(極限的な実在論)=ネーゲル(ネガティブに想定不可能な実在論2)

<3>
「ソフトな(内在的)実在論」
・到達することはないが、人への「現われ」や「思い」の中で理念として働く、理想化の極限としての実在

「ハードな(形而上学的)実在論」
・人への「現われ」や「思い」の中には出現しない、その範囲外に置かれた実在

「ポジティブに想定不可能な実在論」
・「丸い四角」など、想定不可能だが、思考の対象となりえるもの

「ネガティブに想定不可能な実在論」
・それを思考するいかなる概念もなく、思考し得ないもの
・(1)実在は何かあるもの、空欄
・(2)観察者は未出現、ないよりもっとない
0386考える名無しさん
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2021/01/03(日) 00:29:20.310
『未来哲学:創刊号 特集・未来哲学とは何か』 未来哲学研究所 (2020/11/25)
末木文美士、山内志朗、中島隆博
 
思想の冬の時代に、あえて船出する思想誌です。希望を語ろうとするのではありません。
そのこと自体が主題となるほどに困難であるからこその挑戦──手がかりは、非西欧の思想圏への、あらためての着目です。
イスラーム、東アジア、ロシアその他の地域の見えなくされた可能性を掘り起こし、思想の風景を描き直すカギを探します。
希望とは何か、終末とは何か。一つの大きなサイクルが巡り終えたかのような、薄暮に閉ざされた時節を超えるために。

特集・未来哲学とは何か 
前近代・ポストモダン・超近代、あらためて一つの時代区分ではない、思想の、生き方の「近代」を問う。

創刊の言葉 〈哲学〉は〈未来〉に船出できるか?   末木文美士 
特集 未来哲学とは何か
  1 通底する存在と情念──中世から未来を問うために   山内志朗 
  2 未来哲学としての東洋哲学          永井 晋
  3 来者を思う──哲学の希望           中島隆博
  対話 時間軸上の希望とフロンティア──世界哲学と未来哲学 
                      中島隆博・納富信留 
コラム 太古の化石林、未来の生態系         辻誠一郎 
    『バビロン天文日誌』と未来予知学      三津間康幸
二〇世紀の天動説──ロシア宇宙主義のヴィジョン  細川瑠璃
論考 仏教認識論の射程──未来原因説と逆向き因果       護山真也 
   存在と本質──中世的なるもの            小村優太
   AI・仏性・倫理                 師 茂樹
   モノたちが互いに区別されて存在している世界   法貴 遊
     ──アシュアリー学派の行為論と偶因論──
   革命・国家・悪──田辺元の実践哲学        田島樹里奈
書評と対話 思想史を書く枠組みをめぐって   葛兆光+末木文美士
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