この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
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この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない だが土下座強要おばはん=ゴリラばばあ団という
文明が崩壊したあとのせかいだったのだァ〜 此処が何処であっても自分にとって都合がよければそれで良いよ。
嫌な思いしてるなら白うさぎの後をついてけば? 西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西
内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内
まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内ま
りやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まり
やの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりや
の於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの
於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於
湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿
湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖
玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖
簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑
慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰
漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫
湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖
雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅
簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾
樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹
楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠
蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇
炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉
?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉? 仏壇にうつったアイドルたちがだいたい中国の慰みものになる滅びた文明性器なのかね!? コンピュータの画面は、ドット数が少なければ荒いけど、ドット数を増やせば精細な映像になる。
この宇宙は、極めて細かいドットに分かれている。
あまりにも精細なので人間が意識することはないが、完全に連続してはいない。 こんなコンピューターが生まれるまで存在しなかったようなくだらない発想によく本気になれるな コンピューターが生まれたことで、この世界が巨大コンピューター内の仮想現実であることを認識したのだよ 神に造られた我々は潜在的に神を模倣する
そして神になろうとしている >>12
昔はコンピュータじゃなく夢の中って言ってたんだよ。
こんなん中国にもギリシャにもいくらでも文学で残ってる。
蛤や蝶の夢とかな。
もっと教養つけてから喋れよ、バカ。
哲板はバカに厳しいぞ。
バカ。
バカはレスすんな。 それがなぜコンピューターでなければいけないのか
神ではだめなのか >>16
馬鹿って悲しいね……
悔しくてレス返しても更に無教養でバカな事を晒しちゃうだけでTT
悔しいよな?
悲しいよな?
でもバカだからしょうがない!
ぎゃははははははははははははwww
ばぁかw 何目線の障害者なんだろうか
今日一日発狂して終わるのかな
おめでとう >>19
あれれれれぇ?
またバカなレスで返しちゃうんだぁwww
何時になったら反論できるのかなぁ???
きゃはははははあははははあははははあはははははははははははっはははははっははははははははっははははは コンピューターが見る夢
それは、神のホログラフィー 定期的にこのたぐいのスレがたつな。すぐに消えてるが。。 オカルトって全部
そんな重要な情報なんでお前だけが知れるんだよ
っていうところがあるよね なんか、誤解してる人たちがいるようだな。
これは、「この世はコンピュータが見ている夢である」という話じゃないだろ。
コンピュータによる仮想現実が発達した結果、リアルの宇宙が、あまりにも
その仮想現実と似ているから、逆にビックリした・・・ていう話じゃないか。 あなたの意思はホログラフィー
わたしの意志もホログラフィー 上にもあるように、宇宙の時空には、プランク長やプランク時間という最小単位がある。
これは、スケールがまったく違うとはいえ、「コンピュータのドット数」によく似ている。
その最小単位があまりにも小さいので、人間にはまったく滑らかなアナログと感じられるのだが、
実際には極めて高精細なだけで、この宇宙もデジタルであることに変わりない。 宇宙の最高速度は、「秒速30万km」と決まっている。
この速度を超えたら処理不能になる。
この最高速度に近づくにつれて、「時間の進み方がだんだん遅くなる」っていうのが、
またコンピュータ内部の世界にそっくり。
ゲームのキャラが移動する速度があまりに速くなると、コンピュータの処理が遅くなってくる
のによく似ている。 腹の足しにもならないオカルト
逆によく信じれるね
一回心療内科行った方いいよ やはりこの世界はコンピューターによるものなのだろうか……? のわりにはお前の知能も成長しないよね
多分そういうプログラムなんだよ
おめでとう あなたは自分がホログラフィーである事を恐れているのでは…? SF作家が読者を楽しませようとして空想したようなことをマジメに受け止められてもな
コンピューターを盛り込んでるところが尤もらしいってだけで根拠は何ひとつとしてない
根拠がいらないなら、この世界がウサギの頭の中かもしれない、とかどんな戯言でも成立するだろう レイ・カーツワイルの主張する「進化の6つのエポック」の5以降はホントにどうなるかわからない… >>45
この「仮想現実」の話を誤解しているのに、その自分が誤解した内容に対して怒ってるからバカだってんだな
まあ、批評なんて、たいていそんなもんだが 誰が怒ってるのか知らないが態々書き込まずに一人で勝手な妄想して遊んでればいいでしょ馬鹿 仮想現実は現実を模しているのだから現実に似せているのに、仮想現実が現実に似ているからこの世界は仮想現実だという余りにも弱いオツムに全世界が泣いた! では逆に、この世界が仮想現実であることを否定出来る根拠とは何だろうか 仮想現実であるという証拠がない点。
真の現実とやらに目覚めたらその時認めてやるよw
ぎゃははw 仮想現実というよりかは
どちらかというとぴよんぴんぴんかもしれないね みんな一つのぴよんぴんぴんかもしれなくて
どこか違う場所に本当の
ぴよんぴんぴんがあるかもしれないね みんな小さい頃はどこか違う場所に
本当のぴよんぴんぴんがあるって感覚
わかるかな? 俺は一生童貞ってプログラムされてんだろ…泣けるぜ(´Д⊂ヽ >>49
少なくとも、お前よりは遥かに頭脳明晰な連中が唱えてる意見だよ >>57
いや、最初から決まっていたわけではない
お前がその道を選んだだけだ 頭脳明晰っていうより、コンピュータ技術者たちが唱えてる説だよ
オカルト方面から出てきたわけではない >>58
ぎゃはは?w
もう一回良くそれを読んできなw
君はバカの唱えたものすらできない大バカだからw
バカw >>61
わかった、わかった。
そう、ムキになるな(笑) この世界はもしかしたら
超巨大なマグロ冷蔵庫かもしれない 産まれしものは
必ず死ぬ
そのさだめが
まぐろぴんぴんなのかもしれない >>66
誰がそれを食べるんだよ
魂でも喰らうのか? この問題は「オカルト」で済ませる人間の方が遥かにバカなんだよな 例えばこれが昔からある哲学的問題だということを理解できない>>23のような人は
>>24で書いたちょっとしたユーモアも理解できず
ただのオカルトの戯言だと思い込んで>>25のような返しを平然とする
自分でバカなことを証明してくれる この世は仮想現実なら
なぜこんなにチンカスが臭いんだろう… 人間がどのようにして意識を一つのものとして統合しているのかさえ分からないのに そんなことより
デカルトのおちんちんって黄色いって知ってた? >>15
ん?俺がその話を前提として>>12を言ってることもわかんなかったか?
胡蝶の夢なんて誰でも連想するぞ?そんな誰でもわかることから話し始めなきゃいけないスレなの?厨房の思い付きレベルじゃん
お前の哲学ってそんな低レベルなの?低レベルはレスすんなよ そんなことはどうでもいいから
思考実験の歴史になぞらえて語れや
無知はいちいち突っかからなくてもいいから >>79
見苦しいからもう辞めたら?
見てて君が可哀想に見えるTT >>74
それがフッサールの哲学的考察の原点なんだろ フッサールは、「この世は実在しないのではないか」という疑問に応えるべく、現象学的還元を行った。
その結果、「これ以上は疑っても意味がないから、存在を認めるべき」という最低限のラインが確定した。 「この世は仮想現実なのではないか」というのは、哲学上の大問題。
最も容易ならぬ問題だ。
これを「オカルト」という奴は、何も分かっていないな。 オカルトといえば現実も同じ。宇宙はビッグバンではじまったとされているが、そうなると無から有が生じたことになる。これはまさにオカルト。 オタクのメタ遊びを現実に解釈するとこんなのって
提示するとオタクが
くだらない解釈と
精神的勝利を得ちゃうんだけど
どうなのコレ この世界が仮想現実だとしたら、現実を証明する手立ては最初から無い。 我々は確実に実在する。
だが、それが現実上で成立しているのか、仮想現実の中の事であるかは、永遠に解らないだろう。 貴乃花こそ協会あげての片八百長で夥しい星をもらっていたのに
まったく知らないおめでたいやつだからな
貴乃花も、その狂信的な信者も頭弱いんじゃないの?
そもそも年に6場所もやってる興行が全取り組みのすべての瞬間にガチなわけないだろうがw
力士の体重から衝突の力積がどんだけになるのか、そんなことすらわからねえ低学歴が多すぎるんだわ 本当に馬鹿だな
そんなのみんな分かった上で八尾の花を援護しているんだよ
相撲とは文化であり空気を読んで楽しむもの
横綱が白と言ったら黒も白
それを狂信的だなんてお前が一番分かってない青二才だってことさw
中二病ってのは自分だけが世の中の裏側を知っていると思い込んじゃうのも症状のうち たとえば、リンゴを見て、「リンゴがある」と認識する。
これは、「認識しよう」とわざわざ意識しなくても、自動的に認識される。
逆に、「リンゴがない」と思おうったって無理。
「これは犬である」と思おうとしても無理。
やっぱり、リンゴにしか見えない。
・・・こうなると、「リンゴがない」と考えるのは、無理があるのではないか。
無理というより、リンゴの存在をこれ以上、疑ったところで意味がない。
それなら、リンゴの存在を認めようじゃないか。
というのが、フッサールの発想。
竹田青嗣的なフッサールだけど。 そうとしか思えないというのは根拠としては弱い。例えばコップに水が入っていて、そこにストローがささっている。
するとストローはどうみても途中で曲がっているように見えるが、実際にはストローは曲がっていない。現実もそのような錯覚である可能性は十分ある。
仮想現実はまだ開発途上だが、すでに視覚的にはかなり現実に近づいている。これに触覚、匂いなど五感全てを人工的なデータとして脳にインプットすればもう現実と区別がつかない。
巨大コンピューター内の仮想現実論というのはこれがすでに実現しているという発想だろう。 そもそも現実は全て電気信号として脳に送られている。脳が感じているのはあくまで電気信号であって現実そのものではない。
なので電気信号を人工的に作って脳に送れば脳にとってはそれが現実となる。 >>99
たしかに。としかいえない。
文系ですね。 >>99
遠くない将来、その技術を使って、脳内では何でも起こせるようになるだろう。 仮想現実と「現実」の区別がつかなくなってくるのは確実だ。
というより、「現実」も仮想現実の一種であることが、ハッキリしてくる。 ここは君のオナニー作文を読むスレではないんだよ
作文が好きなら
文学版へ行ってくれるかな 理系哲学が台頭したのはこの世界がデジタルだからである >>105
嫌だな。そのコンピューターサイエンスを上に見る感じが。落合陽一氏的な考えであれば、天才だと思うけれど。 理系の方が単に本質にちかいからじゃろ。
文系なんていらないっちゃいらない。
理系が国語できないわけでもないし。 >>107
社会も趣味で極めている人いるし。
文系縮小化の流れはよく分かる。
むしろ個人レベルではなく、全体として文系が理系に勝ってる部分ってある?コミュ力? >>105
ニーズの観点から考えればそうかもしれないな。 社会なんて発展する必要性もないんだから
必要のないピラミッド作って崩すとかでもいい
仕事と対価があって生活していければそれでいい
理系も文系もない
社会を回せればいい 二子勢は全部ガチンコだったとかw 未だにそんなおめでたいことを信じてるのもいるんだな。
若はほぼガチだったが、光司は協会を上げた片ヤオが多かったんだよ。
磐石の寄り とかいわれてるが、ヤオがやりやすいのはああいう相撲。
ボノとマルは光司が弱すぎて苦労してたからな。
それでも禁を破って光司にガチしかけると若と安芸の島のガチ制裁がくるから
大半はしたがっていた。 床に寝そべって天井を見てた
天井にはクロス壁紙が貼ってある
それを眺めてると何かがモソモソ蠢いてる
しかし天井クロス壁紙には何も貼りついてない
しかし何かがモソモソ蠢いてる
俺は天井とクロス壁紙の間を何かがモソモソ
蠢いてると考察した・・・
こんな感じだ ↓
ーーーーーーー╂╂╂┴┷┷ーーーーー←天井
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\●/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ←クロス壁紙(●は物体)
------ ‖ /・・\ ⌒⌒‐‐‐‐Π゚゚‐‐
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その物体が何か分からないのが怖い・・・ >>108
法律・会計・経済なんかは、理系と分野が違うだけで、同じような専門分野だろ。
文学部系統は、また別だけどな。 しかし、この「仮想現実」の話と、理系・文系なんか関係ないぞ。 いまどき、「コンピュータ」というだけで、文系がどうのと言い出す奴も珍しいな
理系が全員、コンピュータの専門家だと思っているのか? 自分は経済学部出身だけど、コンピュータで数理解析する仕事をしている >>108
それはともかく、マジレスすれば英語や中国語などの語学力。
あと、理系出身者は、歴史と地理に弱い。
一般常識のレベルで弱い。
文章も、「代わりに書いてくれ」とよく頼まれる。
もちろん、個人差があるので一般論。 しかし、科学技術の世界はほとんど国境がなくなってきているので、
科学者や技術者は海外経験者が多い。
このため、語学や地理におけるアドバンテージすら失われつつあるのが、文系の現状だが(笑)。 しかし逆に、電算が発達したおかげで、文系でもわりと簡単に、高度な計算ができる時代になった
つまり、文理のボーダーが薄れている 女性の内職もうらやましいなあ。
コンピューター搭載も過去の夢だけど。いまは、安全管理、保証が、
コンピュ自体に、その待遇が優先されて。 >>119
確かにそうですね。
語学力は理系院で海外留学生との交流や、留学の機会が沢山ある環境に恵まれる人もいるので研究室レベルでの差がありますが。
社会系は大体弱いでしょうね。
文書作成能力も文系と比較すれば低いでしょうね。 >>120
この国境の話が聞きたかった。
色々なものの境界はテクノロジーによって薄くなってきたけれど、
法律は歴史や文化に基づくため、必ず国境が生じる。国際法や法哲学の領域なのかうまくアイデアが浮かばないが、AIで逐次改変されていく時代は到来するのか? >>121
これは分かります。
高度な数学を理解してなくても科学できる時代になっている。より基礎的なものさえ理解していればどんどん新たなものを創出できる時代になった。 >>122
ネット犯罪取り締まりシステムというのは、確立できれば面白いですね。
ただこれも個人のレベルで生じるものなので難しい。芸能人や知らない人間を馬鹿にしたり、或いは馬鹿にされているのを見てもなんとも思わないのが実情で、何ら問題も起きない。 クソの役にも立たない5chに書き込んでも意味も何もないな。はやくやめたい。 周りの人間が知っている状態だと、仮想現実じゃなくなり現実の出来事のようになる。それがきっかけで皆が不信感を持ち現実も悪化していく。
ただ、嘘やなりすましが蔓延っているので仮想現実といっても過言ではない。
性善説的になると、仮想だと思えなくなり、現実になっていく。 >>128
いじめだってそうでしょ。
何かのきっかけで誰か1人がやりはじめると、大勢が加勢する。 大して恨みのなかった人まで、悪者扱いするようになる。 >>133
ただこれは現実と繋がりがない場合、仮装および下層だろwwwwwwと笑えるだけの話。 例えば、LINEのグループチャットで悪口いわれたらめちゃくちゃきついだろうw きつくても、余程じゃない限り道化のように振る舞うだろう。 いじめで学校を辞めたり自殺する人って多いじゃん。残念ながら、テクノロジーの発展でいじめも簡単にできるようになったんだよ。
なぜなら、そこそこ教育を受けて来た直接的ないじめをする人間は少ない。
匿名性が高いからこそできるんだよ。 禊健太郎とか直接話聞きに行きたいよな。
どんな人なのか。
普通に会ったら凡庸な普通の人なんだろう。 おまいの書いてる文章つまんねえな
クソだからすぐやめろのIT横殴りが1日できたゾ!! >>124
「憲法の上に国際法がある」、「国際法あっての憲法」ってのは、倉山満が強調してるとこだけど。 >>140
アバター同士で話をするのが当たり前の世の中になるな 人工的な仮想現実が発達してきたおかげで、逆に、リアルの世界が仮想現実と似てることに気づいた
これは、そういう話 「情報処理」という発想で宇宙を見ると、量子力学や相対性理論のふしぎな話が、実にシックリとくる。
コンピュータの処理能力の限界のせいで仮想世界に起きる現象と、それらが非常に似てるんだな。
この説を唱えてるのがコンピュータ技術者なのは、そのせい。 とくに似てるのは、空間や時間に、プランク長やプランク時間という最小単位があること。
これは、コンピュータのゲーム内世界における「ドット」に相当する。
それから、巨大なモノの周囲や、高速で動いているモノの周囲では、時間の進みかたが遅くなる。
これは、情報過剰でコンピュータの処理が限界に達したときとよく似ている。 しかし、最も似てるのは、いわゆる「クオリア」問題だろう。
リアルな世界といったって、ほとんどのことは、人間の脳が作りだしている。
モノは空気振動を起こしているだけなのに、人間がそれをキャッチして、「音声」に脳内変換する。
モノが可視光線を発すると、人間がそれをキャッチして、「色彩」に脳内変換する。
リアルの世界は、こんな具合に人間の脳によって大幅に情報量を水増しさせることにより、うまく手抜きして作られている。
コンピュータのゲーム内世界も、プレイヤーの目に入らないところでは、思い切り手抜きしている。
プレイヤーが目を向けたところだけがアクティブになるようにできている。 つまり、リアル世界の宇宙というのは、コンピュータのゲーム内バーチャルリアリティと、意外に同じような原理で動いているのではないかという推測が容易に成り立つ。
人間にとって本物の実在する世界に見えるよう、巧妙な仕掛けがあらゆるところに施されているが、やはり、よくできた仮想現実にすぎない。 この仮想現実を、本物っぽく見せている最大の要素は、「他人」の存在だろう。
この世界に自分だけがいるのならともかく、大勢の他人がいて、どうやら同じ「現実」を見ているらしい。
それによって、「この世界は実在する」というのが、いかにも説得力を増してくる。
これまた、ゲーム内の仮想世界にハマりこむのとよく似た構造だ。 ・・のなかのコンピュータのなかのコンピュータのなかの・・ >>153
この仮想現実を、本物っぽく見せているのは「死」という事象、または概念かと。 人はいつか死ぬ。だが、当分の間、自分の番ではない。 人はいずれ死ぬ。まず序盤に美しいものを享受するべきだ。 人間の脳と人間の脳を機械的に繋いだデーターのことだろ?
狂人の発想 クーデータ?
狂言 言ありき + 阿Q正伝編 狂人日記 必死で生きている他人が多い。
だから、自分も必死で生きなきゃいけないような気になってくる。
まあ、それは日本だからってのもあるかもしれんけどな。
南の島で土人に囲まれて暮らしていれば、また違うかもしれんけど。 この世界は強大なコンピューターの中の仮想現実なんて
マッドサイエンティストの考えた狂気の思想 この世が仮想現実だということが、いよいよ歴然としてくるのは、これからだ。
コンピュータのゲーム内ワールドがさらに進化して、現実と見分けがつきにくくなってくる。
そうすると、コンピュータのシステムと、リアル宇宙のシステムが、予想以上に似ていることに気づく。
プレイヤーの動きが速すぎてコンピュータの処理能力をオーバーすることにより、時間の進み方が急に遅くなったりとか。
色彩感があってイキイキしているのはプレイヤーの周囲だけで、他はモノクロでぼやけた手抜き映像だったりとか。
そういうことを仮想現実で経験すると、リアル宇宙の相対性理論や量子力学による現象も実感できる。 卵が先か鶏が先か
無知ゆえに偶々知った知識が全てであると思いたがる
仮想現実は現実を模しているからこその仮想「現実」なのに
またこの世が仮想現実だからなんだと言うのか?
仮想であろうと現実であろうと醒めない夢なら代わりがない >>165
今の人生がクソだからって現実逃避してんな
ボケ
まともな才能も努力もないクズが目覚めても悲惨現実が次も待ってるだけだ
まじめに勉強して働け!
カス!! あなたが無意識な加害者ですと
あなたはみじめな被害者ですを
毎日逆転させてネット記事でネタにしとるだけじゃろ!! >>166 もし仮想現実だと仮定して、その仮想現実を作った現実世界を我々が認識できるかもしれないじゃないか。
昔の創造論だと神が絶対なので解法はないけれど、仮想現実なら科学の進歩でワンチャンあるかも。
目覚めてもろくな世界じゃなさそうだけどな。 >>170
仮想現実なら科学の進歩も監視・管理されているから寧ろワンチャンないだろ
それより醒めない仮想現実でパラダイスを作ることを目指す方が前向きだ >>166
だから、何度いったら分かるんだよ。
「仮想現実がリアル宇宙に似ている」というより、
「リアル宇宙が、コンピュータに似ている」というのが、この話のポイント。
まったく、偉そうなバカほど頭が悪くて理解力が低い(笑)。 >>167
「この世は仮想現実である」と言ってるだけ。
人生の話なんか、まったく言ってないだろ。
本当にバカな奴だな。 >>174
はいはいw
おばかちゃんwww
君だけが見つけた世界の秘密なんでちゅよね?w
それがバカって教えてあげたんだがバカはバカ故に理解できずに更にバカを晒して馬鹿にされる。
はぁ……
おバカの相手は面白疲れるわぁ〜 1. あり得ないほど絶妙な宇宙の初期パラメーター(4つの力)
この「重力」「電磁力」「弱い力」「強い力」のバランスがわずかでも狂えば、生命は発生しない宇宙になる。
なぜ、私たちの宇宙において、最も基本的な物理的な力が、これほど絶妙のバランスを保っているのか?
(ヤコブ・ベッケンシュタインとスティーブン・ホーキンスの計算ではその確率は10-10^123以下)。
宇宙のパラメーターおよび法則がビッグバンのときに作られたとしたら、
宇宙はどのようにして法則が変わらないように記憶し、
世界の隅々まで作用を及ぼしているのだろうか? 2.世界が数式で記述できること
巨視的なスケールでは、あらゆる物体の運動をニュートンの法則で記述できる。
アインシュタインは次のような疑問を持っていた。
「経験とは独立した思考の産物である数学が、物理的実在である対象とこれほどうまく合致しうるのはなぜなのか?」
数学は人間が発明した道具ではなく、何かの抽象的世界に実在していて、人間はその真理を単に発見していると考えるのが、
ペンローズやゲーテルを始めとする「プラトン主義」である。
宇宙が数学で非常に上手に記述出来る理由は、私たちが巨大な数学的構造(プラトン的世界)の中に暮らしているからだ。
すべてのパターンや規則、私たちの数式が非常に物事を近似できるのは、数学こそがリアリティだから。
本質的にこの宇宙に非数学的なものが存在するなら、私たちの物理学は破綻する(だが実際には破綻していない)。
E=mc2
eiπ=-1
(ネイピア数eと円周率πには直接の関係はない。これに虚数iを組み合わせてどうして-1になるのだろうか?もちろん人間が作ったものではない。宇宙の設計者が謎解きに配置した隠しコマンドの可能性もある)。
など世界は数学を基本に成り立っている。
スイス人工知能研究所のJuergen Schmidhuberはほんの僅かな初期パラメーターと数行のプログラムで宇宙すべてを記述できる可能性を示唆した。 3. 拡大していくと最小ピクセル(量子)が現れ、見ている時だけ位置が計算されるsim cityシステム
完璧に写実的なコンピューターシミュレーションも拡大していくと、最後はピクセルという最小単位が現れる。
また量子重力理論の立場からすると、時間と空間は無限に分割できないとされている。時空すらデジタルなのだ!
これは我々の世界の原子、または超弦理論の紐と同じではないだろうか?
つまり宇宙には有限の数の粒子が、有限の数の状態を持っており、計算可能性がある。 4. 月は誰も見ていない時は存在しない
地球上に70億人がいて、その活動すべてをシュミレートする負荷が非常に大きい場合、あなたが見ているものだけが計算されているかもしれない。
子供の頃、急に後ろを振り返ると、またはフェイントを掛けて突然扉を開くと、その向こうに何もない空間が広がっていると想像したことはないだろうか?
量子力学の世界では実際にこれが起こっていることが確認されている。 5. プログラマーによる介入
世界は物理法則によって動いている。通常は原因があり結果が起こるという因果律が破れることはない。
もし、物理法則に反することが起こればそれを奇跡と呼ぶ。
近年では奇跡は起こってないようだが、旧約聖書の時代、神は出来損ないの人類を滅ぼしたり、
モーゼに道を示したりして人類に介入してきた。私は信じてはいないが、もし祈りが効果を持つのであれば、
それは何らかの手段でプログラマーがプレイヤーの意図を読み取り、物理法則を超えて、
あなたの人生に介入しているということだ。 6. 平行世界の存在の可能性
多世界解釈や多次元といった様々な平行世界の存在仮説が唱えられている。
プログラマーは初期パラメーターを変えた幾つものパターンを試すはずだ。 7. シミュレーションを動かす動機
非常に強力な計算能力を手に入れた未来人による過去の人類の科学的な研究目的、または暇を持て余した神様の娯楽のどちらか。 8. 情報が光速を超えて伝わる不都合な事実(量子テレポーテーション)
量子もつれの関係にある2つの量子のうち一方の状態を観測すると瞬時にもう一方の状態が確定することからこのような名前がついた。
このテレポーテーションによって情報が瞬時に送られるので、結果的に「情報が光速を超えて伝わる」ことになる。
それは通常、量子的な状態が空間を越えて伝わるかのように説明されるが、もっとうまい説明がある。
送信者と受信者が1個ずつ持っている量子もつれ光子ペアがそれぞれ時間を遡り、過去をやり直すという見方だ。
光子の発生段階に至ると、同じ物理量を持った量子もつれ光子のもう一方が発生し、過去をやり直して、現在の受信者に到達する。
ワシントン大学のカーター・マーチ教授は、粒子の未来の状態を知ることによって、 その粒子の過去の状態が変化することに気付いた。
つまり、未来の事象を知ることによって 過去を変えることができるということであり、これがもしも古典力学の世界にもあてはまるとしたら、
私たちが現在取っている行動は、未来の私たちの意思決定によって影響を受けていることになる。
量子力学の世界では時間が正方向にも逆方向にも流れていることを示唆している。
シミュレーションであれば、当然未来も過去も計算可能。 9. 記憶の外部保存仮説
前世の記憶を持って生まれる例が報告されている。
シミュレーション参加者はシミュレーション内で生涯を過ごした後、外界で一定期間を過ごしたり、
再度シミュレーションに入ったりする。このとき前世の記憶を上手くリセットできないと、
前世の記憶を持ったまま再プレイとなる。
そのような記憶が正確で、科学的に否定できないなら、我々がシミュレーテッドリアリティの中で生きている証拠となる。 10. あまりに精巧に作りすぎたがゆえの失敗
人類に知性を与え、宇宙を理解することを可能にしたお陰で、仮想現実世界の住人に仮想世界であることが悟られちゃった、糞ゲーム。
しかも、世界には敵意と憎しみを蓄積させ、プレイヤーには苦痛を与える悪魔のようなシステム。クソゲー・オブ・ザ・ユニバース。 11. 知的設計者を想定しないと、生命誕生と進化論を説明できない。
最初の生命の誕生時、少なくとも150種類の遺伝子とそれに対応するタンパク質があらかじめ準備されていたと想定せざるをえない。
このようなものは偶然には起こりえない。
教科書に載っているダーウィニズム(突然変異と適者生存)で進化論が説明できると思っている生物学者は実は誰もいない。
偶然によって機能を持つタンパク質ができる確率やインテリジェントデザインなどを考えると知的造物主の存在が必要とされる。 12. 時々バグる
他人の記憶が乗り移る(生まれ変わり)や、他人の思考が読まれる(テレパシー)など、想定されていない事態が報告されたりする。 一番の前提がおかしいんだけど
世界の法則がある程度安定しているからコンピュータも安定して動作するんだろ
しかし安定しているから仮想世界っていう事自体が無根拠だろ
なんの説明にもなっていない
安定していないから現実という事も証明も根拠もない
世界の成り立ちと仮想現実との因果関係なんて説明しようも無いのにいきなりそれが根拠と言われても困るんだがw シミュレーションと現実での観測結果が一緒だからなんだ。
それはなんの証明にも根拠にもならないのに何故かこの世は仮想現実だと言い出す。
この世界が真か偽かの最初を知らないのに答えなんか永久に出ねーよ 科学が進歩すればするほどオカルトの領域に近付いていく…ような…… 映画「マトリックス」の主人公たちは何故マトリックスの
世界から出たいと思ったのかな?あの映画の世界観は
「仮想現実」世界に対して「本当の世界」が存在する。
という事がはっきり分かってるという設定だから、我々の
世界観とは全く違うのかな?
俺は仮想現実であるという事を了解した上で、仮想現実の世界で生きていくのはアリかなと思います。地球環境にも優しいし。 量子テレポーテーションについて完全に誤解してるよね >>197 ネトゲ廃人は幸せなのか?という哲学的な問いかけをしてみたらいいんじゃないかな。 極楽みたいな世界を作ったら早々に破綻した
というのがまた面白い >>197
ネオがリアルワールドからマトリックスに影響を与えたりできるのは、リアルワールドだと思っている世界もマトリックスの一部で、コンピュータ世界なんじゃないだろうか 自分がいる世界が造られた仮想現実と知ったら、実在する本当の世界を欲するのは当たり前のこと 本物だと思って使っていたブランド物のバッグがニセモノって分かったら、それ使うのって嫌でしょ 本物を知らないのに偽物扱いw
そして好奇心は猫を殺す。
知る方法より騙されている、妄想に囚われていると心配した方がいいと思うがよ。 >>207
本物のロレックスの時計を見たことがなくても、「いま、ボクが身につけているロレックスは偽物だ」と知ることはできるだろ。 >>209
誰も見たことが無く、実際には作られても存在もしていない限定ロレックスこそが本物だって言い張ってるのと一緒だろw
ホント馬鹿は理解力が無くて困るな この世界が偽物と証明された時、多くの人々はどうするのだろうか。 本物を知らず見ればそれが真実だとわかると言う馬鹿w
馬鹿故に馬鹿な事を言っている自覚すら持てない馬鹿は救い用がない馬鹿なのだろう。
馬鹿。 >>211
そんな心配する前に証明しろってのw
バカw だったらバカにされながら一生探せば?
もし他の世界が見つかったらそれは統合失調症が発症した証拠ですw
頑張れ! 何が本物で
何が偽物なのか
我々はどこに向かっているのか 宇宙が数学で証明できること。人工知能に近づいてること。作ったのは宇宙人かな。コンピュータ、土地、人間の存在に我々は最初から驚かずそれが実はそれがすごいことに気付かず。 宇宙を作ったのが宇宙人だったらおかしいだろ、作ったとしたら宇宙の外側にいる何かでないと >>210
バカはお前だろ(笑)
ピント外れなレスするなよ。 >>210
「この世界は、よくできた仮想現実だ」と言ってるだけだ。
「この世界は偽物であり、どこか他のところに本物の世界がある」とは言ってないだろ。
ほんと、頭おかしい奴がいるもんだな。 >>223
断定してるのはお前だろ。
つくづく、バカにつける薬はないな(笑) 統合失調症か寂しい子
煽る事で構って貰いたいんでしょうね……
>>224さんに友達ができますように >>226
煽ってるのはお前じゃないか(笑)
もういいよ。話をもとに戻そう。 バンクオブアメリカ傘下の投資銀行メリルリンチが2016年9月に顧客向けに配布した経済予測レポートにて、現在成長しつづけているVR・AR史上について触れる箇所があるのですが、そこで驚くべき発言がありました。
それは「僕らがすでに20〜50%の確率でバーチャルワールドに住んでいる」という発言。ちょいと衝撃的じゃあありませんか?メリルリンチと言えば世界的に有名な投資銀行ですからね。
ちなみに南アフリカ共和国・プレトリア出身のアメリカの起業家のイーロンマスク氏はこの件について「我々が“天然”な世界に生きている可能性は数十億分の1」と発言し、50%どころかほぼこの世界が仮想現実であるという事を指摘しました。 物理学では、物質の本質に関して「超弦理論」という有力な仮説が提唱されている。
大雑把にいえば、われわれが素粒子(物質の最小単位)と思い込んでいるモノは、実は「紐状のエネルギーの振動」にすぎず、
また素粒子の「違い」と思い込んでいるのは、単にこの振動数の違いでしかないという説だ。
しかも、この「紐」は数学的には「10次元」に存在するのだという。
この説に従えば、素粒子とは単に振動のパターン、つまり「記号」に過ぎないと言い換えることもできる。
ちょうど、「ア・イ・ウ・エ・オ」が空気中の波の種類でしかないのと似ている。
そして、素粒子がそうならば、それから成る原子も、又それから成る分子も、又それから成る化合物も、
およそ物質なるモノは、どこまで行っても「情報」でしかなく、実体そのものは無い、ということになる。 従来、原子核と電子の大きさや距離の比率から、原子自体が極端にスカスカの空間であることは分かっていたが、
実際には本当に「ナッシング」であり、ただの「記号の組み合わせ」にすぎなかったというわけだ。
つまり、単純な音の組み合わせが「意味」を表し、それらの無限の組み合わせが「言語」となるように、
この世はバイブレーションが複雑に織り成して作られた「情報世界」というわけである。
換言すれば「バーチャル・リアリティ」と表現することもできる。 従来、真空中から電子が生まれたり、また電子が真空中に溶け込んで消失したりする現象が観測されてきた。
この客観的な観測結果から“真空”は、実際には何らのエネルギーで満たされた空間だと考えられるようになった。
だから最近のビッグバン理論では、「無から宇宙が生まれた」と堂々主張する学者まで現れている。
仮にこの世がエネルギーの振動で出来ているとすると、これらの現象や理論も何ら不思議ではないことになる。
物質がそもそも振動でしかないとしたら、ある固有の振動で構成される宇宙は、ちょうどラジオの特定のチャンネルと同じで、たくさんある中の一つに過ぎないという見方もできる。
われわれの物質的身体は、われわれの属する宇宙の持つ自然法則というフレームの中に閉じ込められているが、
ラジオのダイヤルを回せば周波数帯が変わり、まったく別の声(情報)を聴くことができるように、
仮に物質の振動数を調整できる技術があれば、次元の壁を突破して並存する世界を次々と行き来できる可能性もあるわけだ。 なんだか意味が分からず根拠の内話ばかりだなw
経済人がなんか言ったとしてそれに意味ないだろ
本当に頭が悪いなぁ 世界がコンピューターゲームのような仮想現実だったら、そこに住んでる人間は全て
反射的行動を繰り返すだけの哲学的ゾンビになるんだが
自分を含めて全てが登場人物という設定なら主観的な意識体験は存在し無いはずだ 自由意志なんて未だにそんなスピリチュアルな事を信じている奴がいたんだなw
呆れた なるほど自由意志と意識体験は同一だという立場をとるわけか
どうしようもないクソ馬鹿だな 自由意志の否定は決定論者?それかバキに引用されてる科学ジャーナリストの本に
書いてあったやつかな
やろうと思って行動に移す10分前に脳が決断してるってやつ このスレのソース自体が
痛いニュースだもんなwwww
ソース
痛いニュースwwwwwwwwwwwww
どんだけ馬鹿なんだろうな 痛いニュースでこの記事発見→世界は仮想現実だ!→5chで発狂 SFや思考実験の歴史も知らん奴は書き込まなくていいよ いま、NHKで「この世界は仮想現実なのか」という特集をやってるな。
かなり、踏み込んだ内容だ。 世界が巨大コンピュータじゃなくても宇宙人が人間作ったのかな?
人間がAIに進化したり世界がコンピュータなどと似てるなら宇宙人に近い フラクタルとは、
「どんなに微小な部分をとっても全体に相似している(自己相似)
ような図形のこと(広辞苑)」です。
フラクタルな構造は自然界の様々な場面の中で目にすることができます。
例えば、樹木の枝分かれ。
大きな幹から枝が分かれていくパターンは、
小さな枝からさらに小さな枝が分かれていくパターンに似ています。
複雑に入り組んだ海岸線も、狭い範囲でみたギザギザのパターンと
(航空写真などから見た)広い範囲でのギザギザのパターンはとても似ています。
雪の結晶も、顕微鏡などで見てみると、結晶全体を作っている形のパターンは、
(全体の一角などの)部分に現れているパターンに類似しています。
また人体に目を向ければ、血管の分岐構造もフラクタルですし、
腸の内壁などもフラクタルな構造になっています。
同じしくみやルールのもとに、何らかの構造物を作り上げようとすれば
そこには「自己相似系」のパターンが現れるのは、ある意味当然の結果といえるかもしれません。 自然界は、フラクタル構造をうまく利用して、効率的にできている。
意外と少ないパーツを組み合わせて、多種多様な形のものができている。
このような「情報量の節約」が、自然界には実に多い。 今月の生活費が足りないかも… 。
急な出費でお財布がカラッポ… 。
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そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで 今月の生活費が足りないかも… 。
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そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで 人類は進化した
神さまが世界と人間を作ったから
宇宙人が世界と人間を作ったと思えるほどにw
更に
科学者が仮想現実の中で世界と人間を作った思えるほどに超進化しようとしている……! >>250
君はさぞかし進化してるんだろうな。
俺が世界を作った!
俺が全てだとか思ってそうでw しかし
結局のところは自分という人間を正しく認識していれば仮想世界だろうがどうだろうと関係ない
人の言葉や行動を一々疑って行動するのか
嘘をつかれまい、騙されないぞと疑心暗鬼に駆られて生きる人生
仮想世界かどうかを疑うと言うことはそう言うことだ
現実に目覚めたとしてそこからどうするんだ?
目覚めた先で自分が脳みそだけだった、実はゴキブリでしたと知って満足出来るのか?
現実世界の社会はより高度で発達した社会だが仮想現実のぬるま湯で生きてきた君は社会不適合者として一生施設で暮らす羽目になるぞ
それともこの仮想現実が教育プログラムで目覚めた君は凄い能力を身につけた人間として活躍してするとでも思っているのか?
仮想現実から目覚めた先の事を知らないのに何故目覚めたいのか
良く良く考えることだ この世界は巨大コンピューター内の仮想現実だと考えることによって幸せだと感じることができる人はそうすればいい。なにもむりしてそうではないと考える必要はない。
仮想現実の世界でもお金を稼いだりするんだろうし、仮想現実だと考える人が困ったことになるわけではないだろう。 誤解も甚だしいな、これは幸不幸の問題などではなくて純粋な知的探求心だ 970 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:10:06.64 0
今の借金いくらなん?
971 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:15:21.43 0
450万くらいだね。
親には、ほぼ頼ってない。
974 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:20:57.29 0
450万の借金て相当だよ
どうやって返すつもりなん?
もしかして奨学金なのか
975 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:23:23.73 0
>>974
消費者金融
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1509417474/960- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) >>251
いや、お前のことをバカだと思ってるだけ(笑) >>252
こちらは、「この世は仮想現実だ」と言ってるだけで、だから幸福だとも不幸だとも、生き甲斐が有るとも無いとも、なんとも言っていない。
お前の妄想の膨らませっぷりに、こちらがビックリしている(笑)。 >>258
流石です!
この世は仮想現実だと断言する貴方は人類を超越した!!
超人!
メタヒューマン!!
ミュータントなんですね!!!
なんて凄いんだ
救世主様って呼んだ方が良いのかな……
いやー僕の脳味噌ではこの世が仮想現実だとわかりませんでした。
これはお願いなのですか病院で脳の検査を受けて貰えないですか?
救世主様に万が一の事があってはいけないので…… バカだなぁ
仮想現実が嫌なんて言ってないだろ
どっちでも良いことに煩わされている性根が未熟だって言ってるんだよ バカだなぁ
仮想現実が嫌なんて言ってないだろ
どっちでも良いことに煩わされている性根が未熟だって言ってるんだよ 何より馬鹿をからかうのが面白いw
哲板にきてまで無教養を晒して語るその度胸を買って会えて馬鹿にしている!
ぎゃははははw
哲学は初期の頃から仮想現実に生きているという前提から始まってるのにそんな基礎すら知らずに語る馬鹿にどうやってまともに話す気になれんだよ
余りに酷くてまともに話す奴がいないのは当たり前だろ 最低でもプラトン読んでればもうちょっと哲学交えた話が出来ているはず
認識論とかまるで知らないから馬鹿みたいに薄っぺらい話しに終始する
そう言った基本的な事を抑えて科学考証交えるならまだわかるんだけどなぁ
書いてある内容が全てが雑で幼稚なSF 境界例特有のあてこすりの美学
わざと困らせてやろうという
方法は何でもいい プラトンの時代から、あと、長い話が増えたけど、レヴィナスなんかを読むと、
話は長くない方が、そのほうが、より難しく、吠え声に忠実だと思える。 5chは、すぐムキになって騒ぎ出す奴が多いな。
この「仮想現実」の話で何をイキリ立っているのか、他人には分かりかねる(笑) >>271
狂人の発想だから、仮想現実って言ってもダメ >最低でもプラトン読んでればもうちょっと哲学交えた話が出来ているはず
それを言うなら、お前自身がプラトンを引用しつつ、高尚な「仮想現実」批判をするべきだろ。
高名な哲学者の名前を出せばいいってもんじゃない。
「プラトンがどうのこうの」とハッタリかますバカを見て、「なんだか、ボクには難しそうな話だな?」と思って引っ込むような奴が、
哲学板にいると思うのか?(笑) 狂人の発想だから、仮想現実だって胡麻化してもダメなんだってば 生命中心主義(意識中心主義)の観点からは、私たちが死だと思っているものは、人間の意識が作り出した幻影だ。
私たちの意識が宇宙を作っているが、空間と時間は私たちが考えるようなひとつの連続した状態では存在していない。
そうだとすると、死は現実的な感覚では存在しえない。
生命とは炭素や分子の混合物の活動で、死んだら腐って土に返る。
人間としての私たちが死を信じているのは、人間は死ぬものだと教えられているし、
もっと厳密に言えば、私たちの意識が生命ある体と結びついていて、その体が死ぬことがわかっているのだ。 幼稚な質問だったら悪いのですが、この世界がコンピュータ内の仮想現実だとしたら、なぜ
バグが起こらないのでしょうか。
それとも、そんな概念すらないのか 死は私たちが考えているような終着点ではないのかもしれない。
生命中心主義というものは、生命がすべての中心で、
生命が宇宙を作ったのだという考え方で生きることは見えてるよりも多元的で、
死は避けられない工程のひとつでしかないということだ。
人間のこうした意識がこの世界のものの形やサイズを決めている。
私たちがまわりの世界を知覚する方法を例にとると、人が青い空を見て、
見ているものの色は青だと言われるから、空の色は青だと認識する。
しかし、単に意識の問題なら、それがグリーンや赤である可能性もあるわけだ。
私たちの意識が世界をつくり、意識が変われば解釈が変わってしまう可能性もある。
意識がなければ、それは存在しえないのだ。 >>259
>流石です!
>この世は仮想現実だと断言する貴方は人類を超越した!!
>超人!
>メタヒューマン!!
>ミュータントなんですね!!!
いや、そんなことはない。
お前よりは頭が良いだけだ。
別に、凄い奴ではない。
>いやー僕の脳味噌ではこの世が仮想現実だとわかりませんでした。
んなこと、言われんでも分かっとるわ。
だから、「お前はバカだ、頭が悪い」と、何度も繰り返してるだろ(笑) >>276
そういうことを続けてたら、いつか逮捕される日が来る
いい所で別の思想に移れ >>277
ユーホーやらユーマの目撃など、人知を超えた現象がバグなんじゃなかろうか >>281
表現が下手だと悪いのですが、ちゃんと人間が識別できる程にそのバグ安定しているのは
どうしてなのでしょうか >>282
幽霊とか宇宙人が、どこかで安定して出現しているいう話は聞いたことがない(笑) ■人生は神ゲーだ
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。
単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。
人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。
登場キャラと本当に心を通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。
こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。
でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ。 >>279
此れだけバカにされても君はまだ読む気がないんだね。
呆れたw 臨死体験をした人たちからは、三途の川を見たとか、あの世に行ってご先祖様に会ったとか、色々な話を聞くことが出来ます。
そして、臨死体験をした方たちの多くが語る事実として「あの世はこの世よりも遥かにリアリティーを帯びていた」というのです。
臨死体験をしたことない人たちから想像すると、「あの世」というのは「この世」よりも現実味がない感じで、夢の中にいるような感じなのかな?
なんて想像してしまいますが・・・
しかし、実際に臨死体験であの世に行った人たちは、
「この世では見たことがない程の色彩の鮮やかな景色だった」
「この世では体験したことがない眩しい光りがさしていた」
そして・・・
「あの世は、この世よりも遥かにリアリティー(現実感)があった」
と言うのです。 >>288
「この世は、あの世に似せて創られたシミュレーション」ということも考えられるな
「物質という、本物っぽく見えるもので、同じような模造の世界を作ってみようか」みたいな 仮にこの世界が仮想現実のゲームだとしても
スレ主はかなり下の方のキャラクター設定になってるはずだ もういいよ。
長いこと2ch(いまは5chだが)をやってきたおかげで、なにかといえば
「おまえらは無職だ、低学歴だ、貧乏だ・・・」と泡ふいて連呼しはじめる
バカな基地外を、もう見飽きた(笑) しかし、この手のバカが湧いて出てくるってのも、それだけ、この「仮想現実」の話が刺激的なテーマだってことだな。
刺激的でなかったら、バカが火病を起こすはずもない(笑) 「幽霊を見た」っていう人がときどき出てくるのを、「バグ」だと考える人もいる バグというか幻覚ですよね。
AIやっていると、ときどきそういう値がでてくる。
手術で麻酔されたときも、ああこれがAIのみる夢・虚像なのかと理解できた。
そもそものリアルすらも幻覚である。 色即是空空即是色 ここが仮想現実として自分が肉体を持たないAIだという発想は無いのだろうか?
寧ろこの世界で生まれたのだから肉体を持っていない可能性の方が妥当性のある推論に思える。
そうならば目覚めた先の肉体も無く此処こそが自分の所属する世界であり現実だ。
結局の所は認識と帰属意識の問題に過ぎない。
マトリックスで言えばスミスは人間が活動するマトリックスを不潔で汚い世界と言いAIプログラムだけが走る領域を自分の世界と認識していた。
現実世界にあるマシンシティにも恐らくボディは無く純粋にAIプログラムなのだろう。 例えばこの世界の外側に神の領域があったとしよう。
其処は人間の知覚・認識レベルでは理解が及ばない想像を絶する世界だ。
人は宇宙を突き抜けその世界に入り込んだ時其処こそが現実世界だと思えるのか?
何故肉体が意識や認識外の別の場所にあると思いたがるのか? いくら仮想空間に人間の思考に近い登場人物を配置させたとしてもそれは哲学的ゾンビであって
おまえらのように意識体験を持つことは決してないよ、人間と同じように見えてもそれは条件に応じて機械的な
反復運動をしているだけだ >>305
「ソードアート・オンライン」というアニメがオススメだ。
そこは仮想現実、というよりゲーム内ワールドなんだけど、プレイヤーは自己意識を持って活動している。
リアルでの本人たちは、ゲーム世界に没入するためのヘルメットをかぶったまま、家族によって病院に連れ込まれて入院してるんだが。 明らかに質の悪いラノベで読む・見る価値は無いと思われ。
wiki見る限りだと。 いや、そういうことじゃなくて、どうもこの「仮想現実」の話を誤解してるようなので。
この話のモデルは、なんといっても「ゲーム」なんだよ。ゲーム内ワールドの話。
「量子力学で描かれるリアル宇宙は、コンピュータ・ゲームの構造と不思議なほど似ているな」ということ。
というのも、コンピュータには情報処理能力の限界があるので、ゲーム内ワールドはメモリ節約のため、プレイヤーの目に触れないところで、いろんな「手抜き」をしている。
プレイヤーの目に入るところだけを、しっかりと作り込んでいる。
スケールが異なるとはいえ、リアル宇宙にも、それと似たところが多いんだな。
この「情報量の節約」という観点を導入すると、量子力学や相対性理論の、多くのナゾがすっきり解ける。
ここが、この話のミソ。
「AI」にこだわると、ちょっと話がズレる。
ちなみに、この「仮想現実」の話を言い出したのは、新興宗教とか、スピリチュアル関係の人たちではない。
コンピュータ技術者たちが言い出したことだ。 つまり、スケールが異なるとはいえ、このリアル宇宙にも、処理できる情報量の限界があって、
物質とか空間とか時間ってものは、実在ではなく、一種の「情報」なんじゃないかと。
もともと、そういうクールでドライな話が、この「仮想現実」。
それを勝手にスピリチュアルっぽく解釈して、勝手に「非科学的だ」とイキリ立つ奴がときどきいる。
何か、新興宗教に入って多額の献金をして大損こいたとか、嫌な思い出でもあるんだろうけど。
これは、そういう話ではない。 ホログラフィック理論って何でしたっけ?
関係なかったらすみません。 そのネタはユーチューブで俺も見たが、ゲームの処理とそっくりだという程度の話では
まだまだ根拠が乏しいと思うね
結局のところ仮想現実の外にある世界が実在すると仮定するなら、それは俺らの認識を超越しているわけで
言わば神の領域の問題であり、もはや哲学が扱えるような課題ではない
話を戻すが仮にここが仮想現実だとしても、住人の何割かは確実に哲学的なゾンビになる
わざわざ仮想空間を準備しながら、そこに登場するやつら全てがヘルメットを被った人間だなんておかしな話だし
そんなことをする必然性も見当たらない
俺は、誰かが自分を仮想現実に閉じ込めてるのなら、何のためにこんなことをやってるのか?
その意図に関心がある >話を戻すが仮にここが仮想現実だとしても、住人の何割かは確実に哲学的なゾンビになる
すべての人間に意識があるとは限らないんじゃないか?
中には、NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)がいたって、別におかしくない(笑)。 全ての対象に『実態』がある、と考えてみると
敢えて仮想現実にすることもないんじゃないか、という程度の話だ
不足をプログラムで拡充できるからこその仮想現実なんじゃないだろうかと >>313
だから、NPCってのが哲学的ゾンビだよ
そいつらは規則的な動きをしているだけで言葉や意味を介している訳ではないからな
勿論これは、この世界を仮想現実、ゲームと仮定すればの話だが 犬や猫にもまた、意識の存在を認めるならペットに至るまでもがヘッドギアをつけて
この世界にいるという半ば現実感のない話になってくる
やはり一定数は、哲学的ゾンビであるAIが担ってると考えるのが妥当ではないか >>310
そんなの知らないよ。
質問するより、wikiでもなんでもいいから、ここに貼ってくれないかな?
それを見て、意味を考える。 >>317
それは言えている。
「意識があるのは自分だけで、他人は自動的に動いてるだけなんじゃないかな?」
というのは、子供がよく考える単純で素朴な独我論だけど、
ある意味、それは真実なのかもしれない。
一部はいるんじゃないか、意識はなくて、自動的に動いてるだけの人間。 >ゲームの処理とそっくりだという程度の話では まだまだ根拠が乏しいと思うね
確かに、まだ、「一部の人が気付き始めた」という段階。
証明するにはホド遠い。 >>314
「確実にいる」というのは言いすぎと思うが、そこにも「情報量の節約」がなされていると見るほうが自然。
同じようなAI人間でも、世界中にバラけて登場させておけば、周囲の人も気づかないだろう。 ゲームの処理と一緒では無くマクロでしか計測出来ないという話だろ
計測しきれないからマクロでやり巨視的に理論と一致してるって話を誤謬して仮想世界だってこじつけてるだけやん
あほくさ なーに一人で自己完結して、あほくさ だよ
クラスでも浮いてるだろお前 知らんがなw
オツムが足りないようだから代わりに読み解いてあげたんやで? /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/. ⌒ ⌒ | |
(S|| | (●) (●) | いくらいよ(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ ▽ _/|ノ
/ ^ヽ
/´ ヽ
/;::u γ`ヽ _ :::.ヽ、 `、
/::: /;. ・ ・ u l、 |
(;:. (:::::..... u .:::::: i i
.`、 `、::... I u i
パン ミ;:ヽ u\'´ ̄``´ ̄`ノ ヽ
パン ミ :;:;::::\、、、) i (_/_/./ 力
ミ ;::::,' JJJ ヽ ヽ 勹
::::l ヽ ヽ
::l -、 ヽ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ
./´ ̄`V ,ヽ、 ヽ / / ヽ
/ 、 | / 、`ー ,i / // / i i l ヽ ))
./ i | / ヽ ヽ . 〃 | // / l | | | | ト、 |
!. ! / ヽ {{ . | || i/ ノ ヽ、 | |
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙(S|| | o゚(>) (<)゚oハ だおおおお!
`ー--‐' ,. -‐'"´ | || | .ノ )|ノ ヽ
力 /"ー─------<二/  ̄´ヽ、▽ _//,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´ ̄´ >>322
それは違うぞ。
あほくさいのはお前だ。 この世界が仮想現実だと言うあほくさいことを話してるときに、あほくさい!と真顔で言われてもな(笑) ネット掲示板なんて所詮遊びだろう、しかも根拠の乏しいオカルト仮説など 「仮想現実なんて認めん!あほくさい!」という役割のキャラクターも必要。
超常現象の番組における大槻教授みたいな存在。
要はバランスの問題。 >>329
一番ムキになってるのは、お前なんだが(笑) この話題によほど興味がなかったら、こんなにスレに常駐して「こんな話をする奴はバカだ、バカだ」と連呼し続けるわけがない。
「嫌よ嫌よも好きのうち」というやつだな。 小学校の集まりみたいな発言をした>>322の書き込みは見るだけでこっ恥ずかしいわ
体はオッサンでも思いついたことをパッと言っちゃうのは精神が子供なんだろうな >>330
大槻は、妥当なことを主張する側なんだからその場合逆だろ
馬鹿げたことを言ってるのが君らだ >>330
いやこいつは、仮想現実を事実のように言ってるからアホなんだろ
水槽の脳みたいな思考実験であることが理解できてない これは思考実験じゃなくて事実学として検証しましょうって話じゃないの? >>339
狂人の思想
すぐに警察に通報しないとダメ 仮想現実は事実で、あと10年もすればそれが判明するだろう
そしてこの世界をつくった連中と対峙する時が人類史の最終段階となる この世界が仮想現実だとするなら、それを創った側にいるやつらが確実にいる訳だからね
そういうことも考えておいたほうがいい 思考実験としても、事実学の検証としても面白いとおもう >>342
だんだんマトリックスみたいになってきた(笑)たしかにそう考える他ないけどな 思考実験でいくならテーマは、生きているということは何か?そしてその意義についてになるのかな ちょうどソードアート・オンラインの話がでていたが、GetBackers奪還屋という作品を思い出したよ
これは、ほんの数人の登場人物(ブレイントラストと呼ばれる)以外は全てがAIであったという結末になってるが
そのAIにも個別的な人格があり、実感が備わっていて、生きてる人たちと何ら変わらず夢や挫折を抱きながら生きている
そして実態の世界に現れた彼らにとっては、我々のように生きていると言う人たちが死んでいるように見えるのだった
そんな話だったな まあ、「この世界は誰かが創ったものであり、自然に湧き出てきたものではない」っていう結論にはなるだろうな。
それと、個人の生き方とは、また別の問題と思うが。 仮想編実を馬鹿にされたのが悔しくて粘着しとる奴が折るようじゃのぉ
ぎゃはははははw >>347
この世界を創った人が住んでる世界は自然に湧き出したものではないのか?
それとも、どの世界にも人格的な存在が初めからいて世界をつくったとなるとそいつは神にも等しい存在だ 技術の進歩著しいと言っても、産業革命以降の話でまだたったの200年だからね
それがさらに年月を重ねると想像だにしない事態が顕れてくることはもはや必然となると
もうひとつの世界の創造ということは十分可能的な次元に入ってきてもおかしくはない
何を現実と呼ぶべきか、その定義すら覆る可能性がいくらでもでてくる ハッキリ言って、頭がオカシクなってる奴
精神科を受診しましょう 精神科で今の夢の話をしてみてください
お薬もらえますから 肉体的な死を迎えた後に脳だけを維持して、仮想現実で生活するということも選択肢に入ってくるのかね
ただ、実感というものが生体に依存する以上は記憶をデータ化して実態がどこにも存在しないのに
生きてるなんてことは成立しないだろう この世界は仮想現実だと考えた方が面白いかもな。そういうことならこれまで会ってきた人間は全てCGだったことになる。
かねてよりなぜ自分の周辺の人間は知能が低いのか謎だったが、古いプログラムを使ってたわけだ。これで納得がいく。 >>349
「われわれ人類の集合意識が、この世界を創り出したのだ」という考え方も、古来ある。 >>356
いや、多分、お前よりは知能の高い人間が多いと思うぞ >>355
人間の意識は、脳だけでできてると思えない。
神経のカタマリは、お腹の奥にもあるし、足の裏にもある。
要するに、脳神経系は全身に展開されており、それが意識を形成してるんじゃないか。 人生がオンラインゲームだったらってまとめサイトで一時期流行ってたよな
俺キャラスペ低すぎだろとか、チート使わせろとか >>359
片脳だけで生きてるという人間が実際にいるが、麻酔をうって人間を真っ二つに割ったとする
そして右脳側をニューヨークに左脳を東京に分けると両方の景色が同時に見えるのか?
そんなことにはならない、分裂した時点で同じ記憶をもつ別人が誕生するだけだ
魂というのは分からないが人格というレベルでは脳を起点とするしかないんじゃないだろうか >>362
Bluetoothで左脳と右脳をペアリングすれば問題解決 肉体は脳を維持する為に存在する
つまり、肉体に代わる維持装置があれば・・ それを作るのにどれだけ人血を流すか解るか
お前のやってることは狂人の発想だって言ってんだよ
人体を改造しようってヤツはキチガイだね 故人の人格を全てAIに移転するという試みがNHKで紹介されていたが
実態を持たないが、全ての記憶をもついわば人格の複製だ
そんなAIが故人と全く同じ反応を示すと言うなら最早、生きているとは何なのか
互いに離れ離れで暮らし、LINEやメールでやり取りをする程度の間柄なら
画面の向こう側で返事をするのがAIであろうと実物であろうと、なんら違いがない 狂人の発想
お前は必ず人に迷惑をかける
現実化する前に、その道を諦めろ モニターの向こうの歌と踊りでバカに幻覚みせてるだけの汚いゲンジツなんだな!! 僕が研究している無生物にはインセスト・タブーは存在しない。
なのでつまりこれは偏差値30の人類という種に固有の生存戦略なのだ
と今のところプログラマーを目指しながら思われる。 そういえば夢って何なの?
まだ明らかになっていないんだっけ? この執筆しているオレは野ブタをさばいている調停人である
そういう意識でいきているのが
モニター越しに確認できるMatrix
ナノダ >>377
オイオイいい加減目を覚ませよ?
此処は夢の中だぞ
5chでしかお前とアクセスできないからお前の孫の依頼で呼びに来たんだが
いい加減目を覚ましてくれや
爺さん イギリスの哲学者ニック・ボストロム博士は論文の中で、人類は進化した異星人が”デジタル監獄”と彼が呼ぶものの中の囚人であると主張した。彼によれば、このエイリアン、あるいは超人類とでもいうべき存在は、仮想現実によって時空をシミュレートしているという。
NASAジェット推進研究所の進化的計算および自動設計センター(Center for Evolutionary Computation and Automated Design)局長であるリッチ・テリル氏は、ボストロム博士が何らかの真実に到達したと感じている人物だ。
「現在、NASAが誇る最速のスーパーコンピューターは、人間の脳のおよそ2倍の演算速度を備えています。
ここに単純にムーアの法則を当てはめれば、10年後には、それまで知覚されたあらゆる思考を含む、
80年の全生涯を1ヶ月のうちに計算する能力が実現されるでしょう」とテリル氏は語る。 「量子力学において、粒子は観測されるまで明確な状態を持たないとされる。
多くの理論家が、これを説明するために多大な時間を費やしてきた。
そうして導き出された説の1つが、我々はシミュレーションの中に生きており、
見るべきことを、見るべきときに見ているというものだ。
感銘を受けることは、我々がシミュレーションの中に生きているとしても、
あるいは多くがシミュレーションのレベルに落とし込まれているのだとしても、
どこかの時点で、何らかの存在が原始の浸出液を放ち、我々となり、
我々を作り出すシミュレーション結果を得たということだ…実に素晴らしいことである。」 宇宙がコンピュータープログラムによって作られたフィクションであるという仮説は、宇宙にまつわる数々の矛盾と謎を解決してくれる。
1つにはフェルミのパラドックスが挙げられる。
これは物理学者エンリコ・フェルミが1950年代に指摘した問題で、
地球外文明の存在可能性の高さにもかかわらず、そうした文明と人類が
接触したことがなく、その証拠すらないという矛盾のことである。
フェルミは同僚との昼食中に、「彼らはどこにいるんだ?」と問いを発したと言われている。 だが、実は地球と人類が単純に宇宙の中心だったという可能性もあるだろう。
暗黒物質の役割も、シミュレーション理論が解決してくれる。
米理論天文学者マイケル・ターナーはこの仮説上の物質について、
「科学全体における最も深遠なる謎」と述べている。
過去50年の間で素粒子と力を説明するために用いられてきた
標準モデルには数多くの未解決の問題があるが、暗黒物質は、
これらを説明するために提唱された仮説上の物質の1つである。
粒子物理学の標準モデルは、17種類の素粒子が存在し、
これが物質を構成しているとしている。
ヒッグス粒子は1960年代に理論化された、そうした素粒子のうちの1つだ。
2012年の夏、CERNの科学者がいわゆる「神の粒子」と思われるものの観測に成功した。 しかし、それでも標準モデルは、宇宙がこれまでになかった速度で膨張しているなど、宇宙の不可解ないくつもの性質を説明することができない。
暗黒物質は、見える物質を結びつける蜘蛛の巣のようなものだと考えられている。
仮にこれが存在するのであれば、銀河が今あるような速度で回転しているという
未解明の謎を説明できるようになる。
そして、謎めいた暗黒物質も、シミュレーション仮説なら説明できるだろう。 このマトリックス的な理論に誰もが納得しているわけではない。オックスフォード大学で哲学とコンピューター科学の教鞭を取るピーター・ミリカン教授は、仮想現実説には欠陥があると見なしている。
「この理論は、”超知性”は我々がするものとほぼ同じことを行うという仮定に基づいているように思われます。
この世界がシミュレーションだというのなら、シミュレーションの外にいる超知性が、
我々の思考様式に制約される根拠は何でしょうか? 」とミリカン教授は問う。
「シミュレーション仮説の支持者は、本当の世界の究極的な構造が格子状であるはずがないとしながらも、
超知性は格子を利用して仮想世界を構築すると想定しています。
我々が架空の現実を構築する上で格子を利用するからというだけでは、
格子構造を仮想現実の証拠と結論することはできません。」 こう反論しながらも、ミリカン教授は、非常に面白いアイデアであることは認めており、
奇想天外なアイデアを着想することは健康的だとも話している。
数百年前のデカルトとバークリーのアイデアにも類似すると同教授が評するマトリックス的思考実験のように、
こうした突飛な考えから重要な飛躍がもたらされることも珍しくないのだ。 >>377
何か明らかになってることがあると思ってるのか、やれやれ 夢は実現するものだろ
俺に夢は叶った
大好きな女の処女を破ったからな
故に仮想現実は現実となったのだ
いつまでも夢見る乙女みたいな甘っちょろいこと言ってんじゃねーよw あれの息子は犯罪者だから処女膜だけバーチャルで売りつけてくる所存なんじゃろ!! シミュレーション仮説(シミュレーションかせつ)とは、人類が生活しているこの世界は、
すべてシミュレーテッドリアリティであるとする仮説のこと。 哲学者ニック・ボストロムは、我々がシミュレーションの中に生きているという可能性を追求した。
彼の主張を簡単にまとめると次のようになる。
何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築される可能性がある。
そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。
我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。
我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である(iii にあるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。 より詳細に言えば、彼は次のような3つの選択肢を想定した。
1. 知的種族は、現実と区別がつかないほど現実性のあるシミュレーションを開発できるほどの技術レベルには到達できない。
2. そのようなレベルに達した種族は、そのようなシミュレーションを実行しようとしない。
3. 我々は、ほぼ確実にそのようなシミュレーションの中で生きている。 ボストロムの主張の前提として、十分に進んだ技術があれば生命にあふれた惑星全体をシミュレートしたり、さらには宇宙全体をその全住民と共にシミュレートできるという考え方がある。
そして、シミュレートされている人々はそれぞれに意識があり、その中にシミュレーション外部からの参加者が混じっている。
人類が第一の仮説に反してそのような技術レベルに到達したとしたら、そしてその時点でも人類が過去や歴史に興味を持っていて、シミュレーションを実行するのに何の障害(法律や道徳)もない場合(第二の仮説の否定). 過去に関するシミュレーションが多数実行されると想定することは妥当である。
そうであれば、そのようなシミュレーションの中でさらにシミュレーションが行われ、再帰的に派生していくだろう。
従って、我々が多数のシミュレーションのいずれかに存在しているか、実際の宇宙に存在しているかは不明であり、可能性としてはシミュレーション内の方が高い。 人類(あるいは他の知的生命体)が滅亡する前にそのような技術レベルに到達する可能性は、ドレイクの方程式の値に大きく依存している。
ドレイクの方程式は、ある時点で星間通信可能な技術レベルに達している宇宙における知的種族の数を与えるものである。
この方程式を解くと、人類以上に進んだ文明が存在するという結果が得られる。
実際の宇宙とシミュレートされた宇宙の全ての平均値が 1 以上であれば、そのような文明が歴史上必ず存在するということになり、
そのような文明がシミュレーションを行う意志を持っていれば、平均的な文明がシミュレーション内にある可能性は非常に高くなる。 上のコピペからすると、つまり、「宇宙全体がシミュレーション」というから、
「デカすぎて容量が絶対に足りないから、それはあり得ない」ということになる。
しかし、「地球がシミュレーション」だということなら、どうだろうか。
仮想世界というのは、宇宙全体ではなくて、地球だけなのかもしれない。 >>401 おそろしいことに、現実だろうが仮想だろうが、この世界がなぜあるかわからない。 シミュレーションにしては無駄に大きくて無駄に細かいんだよね 男には過去というフェイズしかないが、女性には未来問うものが特権的に育まれている。現実で帳尻あうわけじゃなく、あくまで未来が優先され、過去に生きた男がすべてとなっている。 おまいのげんじつで目に入ったものをテキトーにネットで誘導かける
それがドラえもんゲンジツだ!! プーチン三国志のマザーコンピューターがドラえもんダ アスタロスとイシュタルとイナンナを検索しろ。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511490955/
661本当にあった怖い名無し2017/12/09(土) 02:07:05.26ID:2hmL36G30
もう一度、整理しよう。
地縛霊がいる意味というものを。さぁ、君は思い出せるかな。
私の書き込みを見ていなかった人は、まだ知らないかもしれない。
地縛霊がいることで誰が得をすると思う?
まず、地上の教師の仕事が忙しくなる。そして警官も仕事が忙しくなる。
また、霊界の教師の仕事もなくならない。
以上です。 物理学者フランク・ティプラーは、宇宙がビッグクランチで終焉を迎えるという仮説を採用し、
その宇宙全体の計算能力は時間と共に増大していき、ある時点で終焉までの残り時間が
無くなっていく速度よりも計算能力の増大が大きくなるとする。
すると、実際の宇宙には有限の時間しか残されていないにもかかわらず、
シミュレーション内の時間は主観的には永遠に続くことになる。 この仮説が現代の人類に暗示しているのは、強大なコンピュータがあれば、各個人の脳の量子状態を
シミュレーション内で再創造することで、かつて生きていた人々全員を復活させることも基本的には
可能だということである。
これにより、移民型と仮想市民型のシミュレーテッドリアリティが可能となる。
その中の住民から見れば、オメガポイントは永遠に続く来世であり、本質的に仮想的であることから、
任意の空想的な形態をとりうる。
ティプラーの仮説では、遠未来の人々が歴史的情報を再生する手段が必要であり、
それによって彼らの先祖をシミュレートされた来世に復活させる。
しかし、コンピュータの能力が無限であれば、単にあらゆる可能世界を同時並行的にシミュレートすればよい。 どうして過去の劣った人類を再生する必要があんの?
無意味じゃん
人間がAIで再現できるならそもそもAIで拡張された人間になれば良いだろ
過去の人間なんて再生しなくとも理解出来るほどに能力拡張すれば良いだけ
アホな話だな おおさかのおばちゃんが過去の王国の喜悲劇をもちあげる
タイム大河ロマン 「過去の劣った人類」という考え方そのものがアホなんだが
進歩史観にコントロールされすぎ 一緒なら尚の事再生する意味が無いだろ
おまえ自分で言ってる事理解してんの?
これだからなろう脳は・・・w 何らかの社会実験をやってる可能性は考え得るな
この世界の外にある真実の世界があるなら、今よりも倫理観が進歩しているはずで
もはや確実性のない社会政策や人体を使用した実験を本物を使ってやる訳にはいかない
そこで登場するのが本物と差異のない仮想現実だ >>423
シミュレーションとしてはそれが一番しっくりくるな 仮想現実ならここに書き込んでいるのもすべてAIということになる。だが、仮想現実を支持する書き込みだけだと流れが単調になるので、ときどき仮想現実に反対する意見も書き込んでいるあたり仮想現実もなかなか演出がうまい。 日本の金持ちのむすこと中国の金持ちのむすこにはさまれた貧乏人 仮想現実なら、韓国が世界の覇権国になっても不思議はない >>430
君もAIなんだよ
自覚がない様だけどしょうがないんだ この世が仮想現実・シュミレートされた世界だと言う人達は何故自分がAIやプログラムに過ぎないと思わないのか不思議だ
仮想現実の外に肉体を何故持っていると思い込むのか もし本当にこの世界がシュミレートされているのなら異分子はデフラグやノートン先生に定期的にデリートされるのみ! 地球の外側に出れないってのが当たり前になってるのがやっぱり変じゃない?考えてるから自分だけだな 仮想現実なら親が産んで産まれてくるのがおかしくない? むしろ、「われわれはAIなのである」というのが、この話のポイントなんだが。 >>437
歴史上、大虐殺や大飢饉、疫病で人口が激減したことは何度もある 【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだり】しちゃだめだろ、人間として >>438
だからそれのどこに不都合があるんだといってるんだけど
相変わらず君は頭が悪いなぁ…
其処で話が終わっちゃうだろ?
だから府議論の余地がないバカな話って言ってるんだけど
しつこい! 私達に肉体などは無い
だが、私たちは、過去には存在していた。 僕たちがAIで過去にいた人たちをシュミレートしているにすぎなくとも過去にいた人たちと僕たちは別人だ >>445
いや、違うんだよ。
「われわれは、自己意識を持っているつもりでいるのだが、
実は単なる人工知能にすぎないのである」
というのが、この話のポイントなんだな。
「どこか他のところに、本当の自分がいる」という考え方ではないんだ。 >>448
いい加減にしろ
観念論とか機械論とか純粋性理性批判とかちっとはよめよ
馬鹿
哲板来てんだろ?
もうちょっと哲学の事を知ってから書き込めよ…
哲学の前提知識がなさ過ぎて言って意味が全てにおいて遅れているうえにずれている 観念論からすれば意識とは入れ物とは関係ない存在だし
機械論からすればシリコンの上で走る電流であろうと
シナプスを走る電流であろうと同じだ
つまりこの世がなんであれ関係ないに落ち着くわけ
おわかりか?
お馬鹿さん >>449
バカはお前だろ(笑)
このスレの主題を誤解して、大きくズレた話ばかりしているから、「それは誤解だ」と言ってるだけ。
たとえ勉強して知識をつけたとしても、お前のように国語力が足りない人間では、哲学談義は無理。 キサマ等のいる場所は既に哲学が二百年以上前に通過した場所だッッッ >>451
またおバカな君かw
予想通り何も勉強しなかった様だねw
いやーバカは勉強しないからバカなままなんだよねーw
しかも中途半端にググって書き込んでもまたバカにされると思って何も調べず書き込めないバカw
一方的にバカにされてもいまだに一言も良い返せてないよw
ぎゃはははははははwww
楽しいいいいいいいwww 俺は君の様なバカをバカにする為に読んできてよかった!
心の底からそう思えるwww
ばああああかwww >>448
君が意識体験や実感をもつならAIではない、だが俺は実態をもつけど
お前らはみんなAIかもしれないと言う論理は成り立つ
AIであるなら人間のように振る舞っていると言うだけで中国語の部屋という命題の通りに
何の実感も持たず条件的な反復行動をしているだけで会話の意味すら理解してないんだからな >>452
確かに、「バークリの観念論の焼き直し」という声もある 自分の事しかわからないのにAIの気持ちなんて分かる訳ないだろ
その手の話のオチは常に主観でしか認識できないという点に尽きる
AIに自分と同じような精神的な作用がないというが
それは極めて初期の単純なプログラムにしか適用されない
人間の脳機能もわかってきた現在においてきわめて単純な神経が多重に繋がる事で高度な思考を持つ分かった以上はAIも集積回路や記憶媒体の容量に応じて学習を進めて行けば精神作用も複雑化されるだろうことは推測できる 論理的、数学的な知性は備わるが、生体に依存しないAIに感性というものが備わるとは到底考え難い
そういった概念は生理的な要素によって齎されている、AIにとって、楽しいとか苦しいと言ったことは
実感に依らず情報・概念に過ぎないのだから
話は逸れるが、AIが人間と区別なく同じように振る舞っても精神が無ければ人間ではないのかと言うと
そんなこともない、同じようにしているなら人間になることを目指さなくても同様のものとして
扱うことができる >>462
生体に依存しないAIに感性が無いという話に根拠が何処にもないな 魂とか観念論を唱えるなら18世紀以前まで戻ってくださいw
流石SF脳
科学的と見せてファンタジーw プログラムが複雑化したらきっと精神が宿るなんて話にも根拠など無いだろ
大人になる頃にはきっとどこでもドアが発明されてるはず!的な子供じみた発想でしかない まぁ、いずれ可能かもしれないという話なら数千年数万年も経過すればコンピューターの在り方なんて
根底から変わってるんじゃないかね
今の我々が思い描くことくらいはなんだって実現できるようになってるだろう >>471
いや、自転車ならまだ分かるが、飛行機は弥生時代に想像もできないの当たり前だろ。 >>465
その宿るという発想が草w
どっかから魂がやってくるんですか?w ほんとスピリチュアルな話が好きな奴ばっかりだなぁ
なんでこんなに馬鹿なんだろうかw >>475
わかった、わかった
そんなにファビョるな、少しは落ち着け 少なくともどういう原理で精神が発生するのかくらいは書けよハゲ
科学が進むからそうなるに決まってるとかマジでドラえもんだな(笑) >>479
精神て発生するんですかw
凄い発想ですねw こういったところも思考が劣っているんだよねw
精神とは何か?
それが哲学ってなもんだ
ぎゃははははははははははw ドラえもんが精神と言い出したんだろキチガイかなのかこいつは 科学が進歩するからそうなる、って実際何の議論にもならんよな
子供と会話してるのと変わらない 人間は様々なことを実現させてきた
プログラムが今よりも何万倍も進んだら心だって生まれるに決まってる ロボットに心があるというのは手塚治虫やら、SFでも良く題材にされるテーマでしょう
そういうことにリアリティを感じてしまうということは、イデアの観念をもちいるなら潜在的にそういうことは
実現してしまうことを既に知っているということ 「こんなことを言われたら、こういう風に反応する」というプログラムを緻密に組めば、心があるのと変わらないだろ。
実際、人間の心がそういう反応の束であるというのは、ヒュームも言ってたことだ。 現に心がなくても人間のように振る舞ってたら心があるのと変わらない 人を愛するということは投影だから、対象に心があっても無くても本質的にはどうだっていい
心がある、ないということは信仰と同様に主観的な問題で客観的に定義しうる問題ではない 予想通り観念論におちたかw
此れだからバカは哲学できないって言われんだよw
心とか精神とかwww 赤ちゃんにはフクザツな感情がなく、上機嫌と不機嫌の2種類くらいしかない。
AIにも、まずは上機嫌と不機嫌を教える必要がある。
まあ、必要かどうかはともかく、人間に近づけるためには、まずはそこから。 「機械が心を持つようになるか」という質問を受けた時には、「エンジニアリングとしては、機械が心を持つかどうかではなく、機械に心を持たせたいか、持たせたいとしたら、
何のためにどういう(部分的な)心を持たせたいか、を考えることになる」とお答えしてきました。
たとえば、将棋ソフトの研究は、(敵に勝つための策の網羅的な探索というような)軍事研究に直結しうるわけですが、「人を殺すためだったら計算したくありません」というような擬似的な心を、
改変できないような巧妙な方法で人工知能に組込んでおく、などという研究がありえます。
それに賛成か、反対か、これは意見のわかれるところでしょう。
AIを作る人たちの複数の心、AIたちの複数の心(?)、およびAIを使う人たちの複数の心が、相互に作用して、
ある種の複雑系を形成し、創発的に予期せぬ事態(良い事態と悪い事態の両方)を引き起こすことになるかもしれません。 しかし、人間をタンパク質で作るのも、ケイ素化合物とかで作るのも、本質的な違いはないのではないか。
脳だって作れるだろう。 人間が個人の意思をもち、自律的に動くシステム。
宇宙や地球にとっては、全員を直接操作するより、遥かに効率が良いのは確かだ。
そのために、人間に自我意識を持たせたとも考えられる。 共感能力を持たせたいの?
痛覚とかをもたせたいの?
そんなもんが思考なのか、心なのか
湿っぽくアホで非科学的な話しかできないお馬鹿さんが多くて困るw 痛覚を持たせることにより、人間や動物は、自分で自分の身を守るようになる。
「生き延びたい」という、生存本能も必要だ。 「死にたくない」という生存本能を、すべての生き物に標準でプリインストールしておく。
そして、快楽と苦痛をプログラムしておく。
そうすれば、長く生きるにつれて、感情が発達してくるのも不思議ではない。 怒りも憎しみも、これらの本能から派生する。
人生でさまざまな経験を蓄積することから、フクザツな感情が生まれる。 この世界は仮想現実である
もの凄い唯物論的な考え方だな
もしくは馬鹿 極端な唯物論は、極端な観念論にだんだんなってくるんだよ。
北極と南極が似てくるのと同じだ。 世の中わからないことだらけ。
でもってわからなくてもいいことだらけ。 >>504
このスレは、ちゃんと読めば分かるはずだ これでも読んで覚醒しろ
疑いようの無い事実だ
こんにちは。この時代の方々と交流してみたいです。 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1498790349/ この宇宙そのものが計算機であり、この世界は仮想現実である。
その計算機に名前をつけるなら「無」あるいは「ループ」であろう。 そこなんだよな。
「この世界はコンピュータ内のシミュレーション」というから、
「そんなデカい計算機なんか作れるわけないだろ」となるわけで。
そうではなくて、この宇宙そのものが巨大な計算機なんだ。 そこに気づくと、「この宇宙では、なぜ、何もかもが数学的な法則で動いているのか」という、
最も根本的な疑問の解答が、おのずから明らかとなる。 唯物論を馬鹿にするレスがあるな。マルクスを
否定するのか? 数学的な法則で動いている……?
動いているのは物理で数学は理解するためのものでしかありませんが……
この宇宙が計算機って要はPC本体って事でしょ
全てが幼稚
実に情けない想像力と知性のゴミ共ですね >この宇宙が計算機って要はPC本体って事でしょ
そう、要するにそういうことだな。
すべては、0と1の二進法でできている。
それが、有と無の二元だ。 計算機とはつまり、「プログラム可能な機械」ということだろうか?
もし、そうならその源流は19世紀の「階差機関」の考案者、バベッジにまで遡ることが出来、また、最初のプログラマーはバイロンの娘、エイダにまで遡れるという。
もっとも、バベッジの計算機は機械仕掛けで蒸気機関駆動を想定して作られていた。
現在の様な計算機の隆盛を生むアーキテクチャーは基本的に半導体技術の進歩無くしては語れない。
非常に初期の電子計算機は真空管で作られていて、ごく簡単な回路を組むのにも部屋一つくらいの面積が必要で、まともな計算機を組み上げようと思ったら、それこそ体育館くらいの大きさの空間が必要だった。
このような状況を救ったのが、大規模集積回路技術、LSIである。
この技術を使えば、回路をあらかじめ基板の上に描いておくだけで望み通りの回路を組み上げることが出来る。
後から配線する手間は一切無いのだ。
しかも、絵を描くことさえ出来ればいいのだから、事実上「印刷できる最小の大きさ」で回路を組むことが出来る。
最近の計算機の進歩とは突き詰めればいかに小さく回路が作れるか、という絶間ない技術的進歩そのものだったと言っても過言ではない。
小さければ小さいほど、安くて高速な計算機が作れるからだ。 しかし、物事には限度というものがある。
回路を描くための線をどんどん細くして行けばいずれ、物質を構成している最小単位である「原子」のレベルに到達してしまう。
「そんなおおげさな」と言うも知れないが、原子の大きさは、たかだか、1ミリの一千万分の一しかないのだ。
回路の中の配線の太さと原子の大きさが同じくらいになる日はもうそこまできている。 実際には限界は、配線の太さが原子の太さになる前にやってくる。
計算機の基本である電子回路を司る法則が普通の電気回路の法則から量子力学の法則に移行するからだ。
量子力学の世界では配線の中を流れる電子が隣の配線に「にじみ出て」しまう。
つまり、配線のどこにどれだけ電気が流れているのか解らなくなってしまうのだ。
これでは、回路なんて組めるわけが無い! だが、よくしたもので人間には「災い転じて福と成す」という能力がある。
それなら最初っからそういう前提で回路を組めばいいではないか、というわけだ。
量子力学の原理を使って普通の電気回路の計算を越える演算が出来る回路を作れないか?」と考えた人がいたのだ。 その原理は簡単にいうと「いままでは一度に出来なかった計算を一度にやる」というやり方だ。
量子力学の世界では、配線のどの部分に電子がいるのか区別できない。
これは、逆にいうと「配線のどこにでも電子がある」ということだ。
あるいは、「回路に電気が流れている状態の全てを重ねあわせた状態」と言ってもいい。
普通の電気回路では足し算と引き算を同時にすることは出来ない。
なぜなら、足し算のときと引き算のときは電気の流れ方が異なるからだ。
だが、量子力学の電子回路では「引算の時の電気の流れ方」と「足し算の時の電気の流れ方」を両方同時に計算できる。
このやり方を使うと今までとは比較にならないほどの計算を一度に行うことが出来る。
この原理を取り入れたのが量子計算機である。 さて、ここまで読んできて賢明なる読者の中にはどこかおかしい、と感じられた方がおられるのではないだろうか。
「全ての計算を同時にやったら答えも同時に出てくる。つまり、答えもいろいろな答えの重ねあわせの状態になってしまうのではないか?」
1足す1と1引く1を同時ににやったら答えも1足す1の答えの2と1引く1の答えの0との重ねあわせで2と0の混じった回路の状態が出てくるはずだ。
これからどうやって1足す1の答えの「2」と1引く1の答えの「0」を分離するのだろうか?
実際、これこそが、量子計算機実用化の最大の難点だった。 実は最近、量子計算機が注目されている理由は、現実にこの困難を回避できる素晴らしいアルゴリズムが発見されたことによる。
このアルゴリズムを使うと、非常に難しい問題とされていた大きな整数を小さな数の積で表す問題(例えば、1547=13×17×7とか)をごく短い計算時間で行うことが出来るのだ。
大きな整数を小さな数の積に簡単に分けられるようになると、これからの計算機+ネットワーク社会で印鑑や鍵の役割を担うと思われている計算機暗号が簡単に破られてしまうのである。 人や物が写真になるということは
それはすでに死んだ過去のもの
かつての夢は今の思い出 この世が計算機であるというなら現実世界とは何かになる。
現実世界をシュミレートしているのなら現実世界もこのよと同じということ。
何かを明かそうにもすべてがシュミレートされている以上は何も証明できない。
全てが虚構なんだから。
そしてすべてが虚構だというならシュミレートだという根拠もつかめないというパラドクスに陥り、パラドクスに陥るがゆえに根拠のない妄言だと判断できる。
つまりこの世がシュミレーションだという言及自体が矛盾であり根拠がないという事になる訳だ。
もしもこの世がシュミレーションだというならそれ自体をシュミレートしている存在が直接的に語りかけて来なければならない。
つまり神との対話。
という事はこの議論は宗教板に言ってやってくれ。
分かったな? >という事はこの議論は宗教板に言ってやってくれ。
勝手にしろ(笑) >>532
クスクスクス
アホガマタバカニサレニキタw >>534
相変わらずつまらんな、お前の煽りは(笑)
頭が悪いだけでなく、ツッコミのセンスもない 人気のアクションゲーム『グランド・セフト・オート』シリーズや、ものづくりゲームとして人気の『マインクラフト』など、
最近のビデオゲームはビジュアル表現にも優れ、ゲームの舞台となる世界もきわめて広く、まさに“第2の人生”を送れる場所になっている。
またオンラインゲームであれば他のプレイヤーとコミュケーションすることもできることから事実上、ゲームの世界の“住人”になれるのだ。
スキーのゴーグルのような装着型のディスプレイ機器を用いたVR(バーチャルリアリティ)技術も着々と開発されているが、
ゲームの世界にリアリティを追求すればするほど、当然のことながらゲームは現実に近づいていく。
……とすると、この“現実”もまた何かのシミュレーションゲームの舞台かも知れないと考えるのは飛躍し過ぎであろうか。
しかし驚くべきことに昨今、この「シミュレーション仮説」は哲学や脳科学の分野で真剣に議論されている。
この世はビデオゲームの世界と同じだといういうのだろうか。 先頃アメリカで放送されたテレビ番組『Closer To Truth』では、各界の著名人が登場してこの「シミュレーション仮説」についての考察を語っている。
番組の司会を務めるのは企業コンサルタントで投資家で脳科学者でもあるロバート・ローレンス・クーン氏だ。
彼もまた『The Mystery of Existence』などをはじめ宇宙論や存在論についての著作も多い、この問題のエキスパートである。
そのクーン氏が今回、各方面の識者に「この世はフェイクですか?」と質問したのだ。 番組の中ではまず、英・オックスフォード大学のニック・ボストロム教授が、“フェイクな世界”を「技術的にとても進んだ文明によって、豊かで微に入り細に入り作られた人間シミュレーションソフトウェアなのです」と説明している。
ボストロム教授のこの「シミュレーション仮説(Simulation hypothesis)」は我々以外にも知的文明が存在することを前提にしていることになるのだが、この説に立脚すれば次の3つのシナリオのうちのひとつが真実であるというのだ。
1、ほとんどの文明は技術的に成熟する前に絶滅した。
2、十分に成熟した技術を持ったほとんどの文明はシミュレーション装置を作る興味を失った。
3、我々人間は実際にコンピュータ・シミュレーション上で生きている 今後人類は、超高度なシミュレーションソフトが作れる技術水準に到達する前に絶滅してしまうのか、それとも今後じゅうぶんな技術力(シンギュラリティの超越)を獲得するもののシミュレーションソフトを作る意欲を持たないのか、
あるいは現在すでにコンピュータ・シミュレーションの世界で生きているのか、いずれにしても心中穏やかになるものではなさそうだ。
もしすでに我々がシミュレーションの世界の住民であるのであれば、そのシミュレーションソフトの“作者”は、我々には存在すら感じられない超越的な存在であることになる。
我々人類は、水槽で飼われている観賞魚のようなものなのだろうか……。 AIに主観性は備わらない、水槽の中にいるのは全てモノだ >>539
哲学が既に2000年以上前に過ぎ去った地点
結果考えても無駄、わからないから唯物論に至る訳だ
目に見え、触れるものの中で生きて行けば良いんだよ
結局仮想現実の中で生きているなんてのは神様が世界を作ったという
宗教観と何ら変わらない
学者も宗教や迷信が好きだから真剣に楽しんで遊んでるんだよ
君等みたいな無知な馬鹿と違って分かった上っで楽しんでいるんだよw
ぎゃはははははははははははははw なんでその“作者”もシミュレーションの世界の住民かもって
発想しないの?
階層を一回しか遡らない理由は? >>543
楽しんでるという割には、妙に必死だな(笑) テンパってくると
この世界は仮想現実である
って言う奴いるよね
何の病気なんだろう この手の話ってプログラミングのいたとか言って話せばいいのに
哲学的には嘘じゃなく本当に二千年以上前に終わってる話だし
実際AIとかSFも神話からネーミング取ってるだろ
シミュレーションなら実際自分で組んでやってみればいいやん
でもそういった事は全くできない無能で話も理解できないから
実にレベルの低い曲解した妄想を垂れ流すだけ
本当馬鹿にされる為に態々書き込んでいるとしか思えないんだがw >>551
わかった、わかった、ご苦労さん!!(笑) 人類は永遠には続かないだろう。
いずれにせよ、人類は宇宙から消えることになるだろうが、その前に詳細なまで鮮明な人間としての体験をエミュレートできる十分な計算能力を集めようとするかもしれない。
哲学者や物理学者は、すでにそれがあり得るかどうか考え始めている。
我々はコンピュータシミュレーションの中にいて、経験する現実はただのプログラムの一部なのかもしれない。
現代のコンピュータ技術は非常に洗練されており、量子コンピュータの到来で、さらに洗練されていくことだろう。
より強力なマシンで、我々は完全な生命体(人間でさえ)を含む複雑な物理システムの大規模シミュレーションを実行することができるだろう。
しかし、どうしてそこでやめるのか? その考えはそれほど馬鹿げているわけではない。
ある哲学者は、我々がコンピュータハードウェアの最終的な複雑さを認めるなら、我々は既に「アンセスター・シミュレーション」(人間の過去の仮想施設)の一部である可能性が高いと主張した。
その一方で、原子核物理学者らは、あらゆる科学的なプログラムは仮定を単純化しているという考えに立ち、この仮説を検証する方法を提案している。
もし、我々がシミュレーションの中に生きているなら、その考え方は、これらの仮定を検知するための実験に利用できるだろう。
しかし、これらの論理的かつ実験結果の見方として、我々が違いを見分けることができず、シミュレーション内に生きているという可能性を残している。
確かに、提案されたシミュレーション実験の結果は、可能性としてシミュレーション世界に住んでいないことを説明できるかもしれない。
とはいっても、疑問が残る: 我々はシミュレートされた人生を生きているのか生きていないのかどうかを知る手段はあるのだろうか? 私たちを取り巻くあらゆる物には確たる現実感が伴っているように思える。
しかし、この世界が超高度なシミュレーションなのではないかと疑う科学者の数は増えている。
このシミュレーション仮説を巡る議論はここ数年大いに熱を帯びていたが、
アメリカの天体物理学者ニール・ドグラース・タイソン氏はこの議論に終止符を打つべく、
あるいは少なくとも実際に検証する方法を明らかにすべく、専門家に声をかけた。 私たちを取り巻くあらゆる物には確たる現実感が伴っているように思える。
しかし、この世界が超高度なシミュレーションなのではないかと疑う科学者の数は増えている。
このシミュレーション仮説を巡る議論はここ数年大いに熱を帯びていたが、
アメリカの天体物理学者ニール・ドグラース・タイソン氏はこの議論に終止符を打つべく、
あるいは少なくとも実際に検証する方法を明らかにすべく、専門家に声をかけた。 アメリカ、ニューヨーク州ニューヨーク市にあるアメリカ自然史博物館では、毎年、アメリカを代表するSF作家アイザック・アシモフの追悼記念討論会(アイザック・アシモフ・ディベート・シリーズ)を開催している。
パネリストの1人、MITの理論物理学者ゾホレ・ダブディ氏は、「数的シミュレーションとしての宇宙の制約(Constraints on the Universe as a Numerical Simulation)」という論文の著者である。
論文で論じているのは、もしこの宇宙がシミュレーションであるならば、シミュレーションであれば必ず伴う性質に起因して存在する、ある予測可能な物理的制限を計測できるはずという説である。その制限が発見されれば、私たちの世界は現実ではないということになる。
これについて怖くはないかと問われたダブディ氏は、「ちっとも。むしろ楽しくなるアイデアね!」と返答した。 「クォークの動きを観察すれば、それを司るルールは完全に数学的なことが分かりますよ」と発言したのは、同じくMITの宇宙学者マックス・テグマーク氏だ。
彼の疑問は、同じ疑問を抱いたゲームのキャラクターは、いずれ自らの住む世界が完全に堅牢な数学的世界であることを発見するのだろうかということだ。
メリーランド大学の理論物理学者ジェームズ・ゲーツ氏は、シミュレーション仮説を信じたくはないが、数学的にはそう思わざるをえないと話した。
数年前にクォークとレプトンに関する等式を解いていたとき、ブラウザが機能するコードを発見したという。
「クォークとレプトンと超対称性について研究していたのに、なんでまたそんなものが等式の中に? それでマックスのような人たちの頭がおかしいわけじゃないと気づいて慄然としたわけです」とゲーツ氏。 ちなみに世界がシミュレーションであるという説と、宇宙がホログラフであるという説は別物なのだという。
ホログラフィック原理は、薄い、振動するヒモから宇宙の重力が生まれたと主張する。
そして、このヒモは、単純で、平な宇宙の中で発生する事象のホログラムなのだという。
また、空間体積についての情報(人間や彗星など)については、平な宇宙の”現実版”の中に隠されているとする。
例えば、ブラックホールでは、落下したすべての物体が表面変動の中に完全に保持される。
これはちょうどチップの中のコンピューターメモリのようなものだ。
より広い意味において同理論が示唆するのは、宇宙全体が”宇宙の地平面に投影された2次元構造”、すなわち映像に過ぎないということだ。
この場合、遠くにある地平面で働く物理法則を理解することが、現実を知ることにつながる。 >>548
テンパってるのは、ここではお前ひとりだ(笑)
それにしても、なんで、そんなに必死なんだ? >>551
2000年前にシミュレーション仮説なんか、有るわけないだろ。
コンピュータがない時代の人間のアタマに浮かぶ発想ではない。
どこまでバカなんだ、つける薬がないな(笑) 世界があまりにも数学的かつ整然とできていること。
それが、シミュレーション仮説の大きな根拠になっている。
その点に関する解釈が、鍵をにぎっているようだ。 数学は人間が創り出したものであり、宇宙が数学的に見えるのは、人間の意識の投影であるという考え方もある しかし、それは19世紀の思想。
量子力学や、超ひも理論がすべてを変えた。 >>566
その通り。
君は無知で愚かで貧弱な発想力と想像力が無いから反論すら出来ない馬鹿なんです。
哀れなほど滑稽にみんなからバカにされ続けて生きていくしかないんです。
ぷっw >>573
いや、少なくとも、お前よりは確実にアタマが良い(笑) 量子論も超ひもも、数学的にしっかりできる、計算できるやつなんてひとにぎり。
そういうことを言語化してくる過程に様々な妄想がくっついているんだよ。
現実を数学的に記述できることと、それが仮想シミュレータの証拠はまったく別もの。
最先端の天才も一般常識がないどころか、ある種のキチガイみたいなもんも混ざったいるから、
まぁ好き放題いっているよ。 人間の文明が進化したから
コンピューターやらの概念が生まれただけでしょ?
昔の人はこの世界が仮想現実やら
コンピューターやらの概念は無かったわけだし
現実は現実なんだよね 自分:没個性化されたレス↓[] 投稿日:2017/12/08(金) 10:35:36.98
米大使館員「脳に異常」医学的に未知、深まる謎
12/8(金) 8:51配信
【ワシントン=海谷道隆】多数の在キューバ米大使館員が昨年後半から今年8月にかけ、
何らかの外部からの「攻撃」で体調不良となった問題で、脳内に異常が確認されたとの診
断結果が6日、明らかになった。
AP通信が報じた。医学的に未知の異常といい、犯人も不明のまま事件の謎は深まる
ばかりだ。
米政府は、体調不良は外部からの攻撃によるものと断定。緊急要員以外の職員を帰国
させ、在米キューバ大使館職員15人を国外退去させるなど、外交問題に発展している。
キューバ政府は犯行への関与を明確に否定し、米連邦捜査局(FBI)の捜査情報などの
開示を求めている。
体調不良を訴えた職員は24人。大半は回復し、職務復帰しているが、一部は治療中
とされる。診断した医師らによると、脳の神経組織の一部に異常が確認された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00050035-yom-int >>574
だったらそろそろ知性を見せて頂戴w
あひゃひゃはやはyっはyはふはうあいういwwwww
ヴぁああああああかwww しょうがないね。
人をバカにしてる時が一番幸福なんだから。
いい加減俺を狂わせるのは辞めてくれ給え。
お馬鹿さん。
そろそろ教養なり知性をみせてくれないと興奮のあまり発狂してしまいそうだ。 >>581
なぁ
早く俺に知性をみせてくれよぉ〜〜〜
まちくたびれちゃったよぉおwwwww
ぎゃはははjかddjdhくぉjhiuhqiuhrihoquh;oqwwwwww >>576
いや、それは昔の人を見くびりすぎだ。
古代インドの哲学者たちは、この世が仮想現実だってことに、とっくに気づいていた。 そうだよ
プラトンだってイデア界が本当の世界でこの世は影に過ぎないって言ってるしな
でもこの馬鹿は馬鹿すぎて本すら読めない馬鹿w
しかもよんでも理解出来ない程の能無しだから迂闊なこと言って更に馬鹿にされたら恥ずかしいと言って何もまともな事が言えない程の馬鹿wwwwwwwww
楽しいいイイイイッッッッッッw >>584
ぎゃはははw
ほれほれなんか言ってみろ
チンカスwww ぎゃははってキモいよね
よく恥ずかしくなくいれるな ニュートン力学の時代なら、まだ、「自然現象を、人間が数学的に解釈すれば、こんなふうになるんですな」ぐらいに言っていられた。
でも、時代は変わったんだな。
量子力学や超ヒモ理論のおかげ。
この宇宙の創成には、あまりにも高度な数学が使われている。
「この宇宙を創造したのが何者かは分からないが、どっちにしても、よほど数学に強い奴なのは確かだな」ということになってきた。 宇宙に数学は無いけどな
数学自体に何の作用も無いからね^^; この宇宙は、明らかに、高度な数学の技法を駆使して創られている。
数学なしで、自然に湧き出てくるようなものではない。 世界がどうやってできたかは知ら無いし
確証なんて何もない
神様が作った可能性もあるし
シミュレーション世界の可能性もある
ただ分かっているのは減少をそのまま理解できないから
愚かで盲目な人類は数学を用いて仮初の真理を作り上げて生活を向上させている
結局自分の理解の延長戦に在るモノを夢見るのは古代から変わらない
神が自分に似せて人を作った
人類が用いる数学を用い世界を作った
人は何時まで経っても愚かな部分があるんだろうね
君の妄想を読む限り 罠というよりそうするしか有限な人類には術がない
愚かで浅はかだと自覚した上で生きていくしかないんだ 光を秩序にしている限りは外宇宙の事は永遠に分からないだろう 光を秩序、数学を術とする我々は、永遠に、水槽の中… 全ての存在は、量子的な不確定性に基づいている。
無限につめ込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。 物理学者たちが唱える「シミュレーション仮説」というのは、「この宇宙のすべては数学でできている」と言い換えても意味は同じだ。
量子力学その他を研究すればするほど、彼らは、「この世は、高度な数学の技法を駆使して構築された仮想空間だ。
こんなものが、自然発生的に湧き出てくるはずはない」と確信するに至った。 数学的宇宙仮説 (mathematical universe hypothesis, MUH) とは、マックス・テグマークによって提唱された、
物理学および宇宙論における思弁的な万物の理論 (TOE)である。
究極集合 (Ultimate Ensemble) とも呼ばれる。 テグマークの唯一の仮定は、数学的に存在する全ての構造は、物理的にもまた存在するというものである。
すなわち、「自己認識する下部構造(人間のような知的生命体)を含むだけ複雑なこれらの[宇宙]においては、
[彼ら]は自身を物理的に'現実の'世界に存在するものとして主観的に知覚する」ことを意味する。
その仮説は、異なる初期条件、物理定数、または全く異なる方程式に対応する世界もまた現実であるとみなされるべきであることを示唆する。
テグマークは、その仮説は自由パラメータを持たず、観測論的にも排除されていないと主張する。
そして、オッカムの剃刀の基準からすると、他の万物理論よりも、この仮説は好ましいと論じる。
彼は、意識的な経験は物理的な"'現実の'"世界に存在する数学的な"自己認識する下部構造"の形態を取るであろうと示唆する。
その仮説は人間原理およびテグマークによる多元宇宙理論のカテゴリー化(レベルT〜W)に関連している[4]。
インペリアル・カレッジ・ロンドンのAndreas Albrechtは、この仮説を物理学が直面する中心的問題の一つに対する"挑発的な" (provocative) 解決策と呼んでいる。
彼は、それを信じていると大胆に言い切ったりはしていないものの、われわれが見ているすべてのものが全て存在しているという理論を構築するのは事実上極めて難しいと言及している。 ニック・ボストロム氏のシミュレーション仮説はあくまで「仮説」ですが、宇宙に関することを知れば知るほど、数学的な法則に基づいているように見えるのもまた事実。
討論会に参加したマックス・テグマーク氏は、マサチューセッツ工科大学で宇宙論を専門としている物理学者で、数学的に存在する全ての構造は物理的にもまた存在する」
という数学的宇宙仮説の提唱者でもあり、「もし我々がゲームキャラクターなら、世界のルールはコンピューターのコードが反映されたかのように完全なまでに精密であり、
数学的であることを理解できるはずです」と語りました。 すべての学者がシミュレーション仮説を受け入れているわけではなく、同席したハーバード大学の理論物理学者リサ・ランドール氏は
「はっきりとした蓋然性(見込み)に基づいていません。そもそも、なぜその高度な存在が我々をシミュレートしたいと考えるのかが分かりません」
と語っていて、シミュレーション仮説があり得る可能性を「事実上、ゼロです」とばっさり切り捨てました。
しかし実際のところは、我々が実在する世界にいるという証拠は何もないものの、シミュレーションではないかと思わせる証拠はいくつもある、
とニューヨーク大学で哲学専攻のデイビッド・シャルマース教授。メリーランド大学の理論物理学者ジェームス・ゲイツ氏も、
物理学者である自分を納得させるだけの証拠がそろっていると語っています。 もしシミュレーション仮説が有効なのであれば、我々は永遠の命と復活、宗教の領域で語られる部分の扉を開くことになる、と示唆したのはゲイツ氏。
これは、もし我々がコンピューターの中のプログラムなのであれば、コンピューター自体が壊れない限り、プログラムを再度実行することができるという考えから来ています。
シミュレーションだとして、実行しているのは誰なのかという部分については「特に幽霊などではなく、別の宇宙の若いハッカーでしょう」と語ったのはシャルマース氏。
人間は、「スーパーマリオブラザーズ」でマリオがどれぐらいジャンプできるのかを操作できても、「私がマリオ世界の神だ」とは思わないのと同様、その何者かも自分が神だとは思っていないだろうという考えです。 仮想現実か否かなんて、人間の頭脳で解き明かせるわけない
仮想現実だと思えば、仮想現実だし
現実だと思えば、現実
それでOK いまいちばんオリジナルな物理学者、マックス・テグマークが導く、過去・現在・未来をたどる驚異の旅!
物理学、天文学、数学をもとに、著者は大胆な仮説「数学的宇宙仮説」――私たちの生きる物理的な現実世界は、数学的な構造をしている――そして、究極の多宇宙理論を展開します。
一般的かつ革新的な科学を用いて、著者はこの誰もが驚く理論をやさしく説明し、さらに科学者としての人生を決定づけた栄光と挫折をも語ります。
人間とは何か? あなたは時間のどこにいるのか? 人間は、取るに足りない存在なのか?
多くの科学者、数学者から称賛を集めた、まったく新しい万物の理論! 「素粒子論はなぜわかりにくいのか」(吉田伸夫)を読んで、
「物理学者の多くは、現象を記述する唯一の科学的な方法は数式による表現だと考えている。数式で表される内容を具体的なイメージを伴う別の何かで言い換えると、正確さを欠くばかりでなく、本質的な誤解を招くのではないかと心配する。」
という箇所に共感を覚えた。
一方、本書には、
「私の最も過激かつ異論が多いとみられる考えについて説明する。それは、究極の実在は純粋に数学的である、という考えだ。」
とあり、前者を鵜呑みにするのも良くないと思い、この考えに至るまでの過程をもう少し丁寧に追ってみたいと思った。 マックス・デグマークさんの本を読むと
宇宙は数学により記述可能というにとどまらず、「宇宙は数学的構造である」ということです。
例えば高校物理的な力学だと現象を数学で表現しているだけだから前者の段階ですが、突き詰めて素粒子のレベルになると、もはやそれは何かからできているのではなく、数学的な記述自体がソレであるとしか言えなくなる。
ここから、現にある(実在する)のはモノではなく数学的構造だという発想になります。 つまり、「宇宙が数学によって動いているように見えるのは、人間が創り出した数学を通して
宇宙を見ているからなのである」というように言えたのは、ニュートン力学までの段階。
量子力学になると、「素粒子とは何か?」という質問に対して、数学でしか答えられない。
それ以外の具体的なイメージとかでは説明のしようがない、純粋に数学的構造。
もはや、存在そのものが数学。
数学的な存在でしかない。
結局のところ、「物質というのは、数学でできてるんですな」ということになってきた。
これが、シミュレーション仮説の根底にある。 数学だけでは宇宙を記述できない。
関係しか記述できないからだ。数式が勝手に計算されることはない。
勝手に計算される機構を数学内部にみいだせればよいのだが、なければ外部から導入するしかない。
数学という「系」の中にたったひとつの「矛盾」があればよいのではないかと考えている。 世界を数式に置き換えることはできる、同じように言葉で世界はこうだと説明づけることはできる
だが世界は言葉じゃないだろ >>629
だから、それが、上でいう「ニュートン力学の産物、19世紀の思想」なんだっての。
アタマが固いな。 こっちは、お前の言ってることくらい、とっくに分かってるんだよ。
それを前提というか、スタートラインにして話をしてるんだな。
まあ、その手の話も嫌いじゃないので、別にいいんだが(笑) 世界が数式でも言葉でもよい。
問題はそれを「語るもの」あるいは「語るられる」ということだろう。
自発的に語られねばならない。
そのためにはなにが必要なのか。
語られるものが自分を語る。エッシャーの世界だ。 他人のアタマの悪さに怒ったところで仕方がないので、話を続ける(笑) 【論文要旨】宇宙は数学ではない/『「数学的宇宙」へのいくつかのコメント』
一行で言えば?
宇宙は数学だ!という説があるけど違うよ。
どんな背景なの?
この論文は『数学的宇宙』という考え方を批判したものだ。
数学的宇宙とはこの世の根源はすべて数学的構造により還元できるという考え方だ。
数学的宇宙仮説をとなえるTegmarkは、最初に外的実在仮説(External Reality Hypothesis/ERH)からスタートする。
これは「完全に人間と独立した外的な物理的実在が存在する」という仮説だ。
次に、数学的宇宙仮説(Mthematical Universe Hypothesis/MUH)を展開する。
これは「外的な物理的実在とは数学的構造だ」というものだ。
数学的宇宙仮説は外的実在仮説を真剣に受け止めた結果だという。
完全に人間と独立した外的世界の描写は、物理的対象の性質なしの純粋数学的構造となるからだ。
さらに、様々な数学的規則性が自然には存在し、その結果、すべての可能な数学的構造を持ったマルチバースが存在するとTegmarkは論じている。 著者はどんな主張をしているの?
Tegmarkは間違っている。
なぜそのような主張をしているの?
Tegmarkは外的実在仮説を自明としているが、妥当な論証がなく論点先取だ。
数学的宇宙仮説においては、三つの問題がある。
一つ目は、外的実在仮説は数学的世界ではなく物理世界にコミットすることだ。
プラトンのイデア論は物理世界は幻覚であるとしてこの問題を片付けるが、Tegmarkは数学的構造から観測された内容が創発するとしている。
しかし、物理的性質は数学的構造で現せないこともある。
例えば、古典力学においてのHamilton-Jacobi methodでは調和振動となるか非調和振動となるかは物理的システムの選択により決まる。
三つ目の問題は、完全な実在を描写するためには人間から独立した言語を必要とするとTegmarkが論じていることだ。
しかしながら、ほとんどの動物には数学について限定的な能力しかない。
数学は観測者依存的な言語であるかどうかという問題は経験的な問題であり、原理的に解けるものではない。
経験においては、数学を人間の構築物としたほうが確からしい。 Tegmarkの数学的実在論に対して、もっと穏やかな立場は数学を人間の構築物のひとつとするものだ。
これは直観主義や構成主義にコミットするのではなく、プラトニズムの否定を意味する。
数学の有効性を理由付けるためには、数学的世界を仮定せずとも、柔軟な抽象的道具だとすれば解決する。 Tegmarkは数学的構造そのものが宇宙であるため、昔発見された数学的構造が新しい状況にどんどん適用することが可能であり、その果てには数学的なマルチバースがあるとしている。
多数の数学的構造が存在するが、それらは物理的実在を含まないからである。
数学的宇宙仮説は、この宇宙にユニークな究極の物理理論があり、それは必然的に数学的構造であるがゆえに、宇宙とは数学的構造であるとする。
このような数学的実在論を拒否する道は二つある。
悲観的なほうは数学とは時空や物質などの根源的レベルの探求おいて十分な言語とはならないというものだ。
楽観的なほうは数学はいかなる宇宙(存在する宇宙も存在しない宇宙も)をも記述することができるが、万物理論の選択には数学のみでなく物理的な実験値が必要になるというものだ。
現実の物理学においてはそのようなことが多いことが知られている。
例えば、数学的に完璧な対称性は自然界にはめったに存在せず「対称性の破れ」が見られる。 科学の哲学的意味を考えるのは、科学哲学という分野だよな
日本の科学哲学はどこまで進んでるのかな
科学哲学というのも、数学が苦手な人がやってもたかが知れてそうだが 数学的宇宙仮説。
それは、宇宙の根源を数学に求めるという、なんともユニークな思想だ。
創造主は「数学の神様」ってことになるのか? 科学哲学ってのは、村上陽一郎がやってたようなやつかな? >>633
これが頭が良いと思いこんでる典型的アホの姿、君は哲学の前に人としての羞恥心を身に着けなさい しかしまあ新潟というゴミのような県に生まれてしまっては
人生終わりだろうな しかしまあ新潟というゴミのような県に生まれてしまっては
人生終わりだろうな 数学的宇宙仮説に対する異論は、大きくわけて2種類ある。
1つ目は、「数学は人間が創ったものである。宇宙が数学でできているように見えるのは、人間が数学というフィルターを通して宇宙を見ているからなのである」というような、哲学に由来する意見。
2つ目は、「宇宙は数学だけでできているのではない。物理には『対称性の破れ』に代表されるような、数学で説明できない現象もあるのだ」といった、物理学に由来する意見。
いろんな意見があるけど、どれも似ている。大きく分ければ、この2種類に集約される。 この宇宙を創造したのが何者なのかは分からないが、どういうわけか、数学とコンピュータについて異様に詳しい奴のようだ。
でなきゃ、こんな世界を創れるはずがない。
・・・それが、地球の人類にもだんだん分かってきた。
旧約聖書の神様は、怒りっぽいカミナリオヤジだ。
新約聖書やコーランになると、だいぶ丸くなってくるが、やはり怖いオヤジであることに変わりはない。
とてもじゃないが、高等数学を駆使して宇宙を創造したようには見えない。
この宇宙を創造した「数学者」は、他にいる。 四国四県はしぶといな、ここまで発狂してくるのは図星だったようだ しかしまあ新潟というゴミのような県に生まれてしまっては
人生終わりだろうな 物理に数学は重要だけど数学がなくても成り立つからな 四国四県は、個人の幸不幸どころか社会全体に対するの泥棒であり生まれながらにして罪人 なんだ?産まれで意見が強くなるなら、麻布育ちの俺とか神クラスじゃね? 君を含めて少なくとも3世代住んでなきゃダメだよ
戦後にノコノコ上京してきた田舎っぺは遺伝子がダメ 安心しろ
この世界は仮想現実だから
新潟出身という設定なだけだから 新潟出身は米どころ神だろう、四国四県はうどんを打ってるだけで生産地じゃない それにしても、「秒速30万キロ」という、移動速度の上限。
これは動かしようがなく、当たり前のように絶対的な上限として設定されている。
ほかにも、空間や時間の最小単位であるプランク長やプランク時間。
コンピュータ・シミュレーションにおける、初期条件にあまりにも似ている。 ビッグバンにしても、最適な密度と、最適な速度でスタートして、そのまま150億年。
遅すぎもせず、早すぎもしない、絶妙な速度で、宇宙の膨張が続いている。
やはり、緻密な計算のもとに始まったとみるほうが自然。
自然発生的に湧き出てくるようなものでは・・・。 ビッグバンにしても、最適な密度と、最適な速度でスタートして、そのまま150億年。
遅すぎもせず、早すぎもしない、絶妙な速度で、宇宙の膨張が続いている。
やはり、緻密な計算のもとに始まったとみるほうが自然。
自然発生的に湧き出てくるようなものでは・・・。 しかも、その宇宙の中にある物質ってものが。
素粒子レベルになると、もはや、数学でしか記述できないような存在。
分子、原子、陽子・電子・・・あたりまでは、普通の言葉でも語れたが、クオークとか超ヒモとかに至っては、
もはや数学的というかなんというか、ミクロで見れば見るほど、純粋に数学的な存在と化していく。 つまり、この宇宙というのは、マクロな目でみればアナログで自然に見えるけど、
ミクロな視点になればなるほど、デジタルという本質が歴然としてくる。 この宇宙は、あたかも温泉にお湯が沸き出てくるように、真空中から湧き出てきたものである。
宇宙が数学でできているように見えるのは、人間がそれを数学的に解釈しているからなのである・・・というのが、現代の常識というか、通念といえるだろう。
しかし、「何者かが数学の技法を駆使して宇宙を発生させたのだ」と見たらどうだろう。
そのほうが、自然発生説(?)よりも、よほど理にかなっているのは確かだ。
問題は、その「何者か」という存在が、じつに不自然であるということ。
その、極端に数学に強い何者かが、はたして何者なのか。
そこが問題だ。 デジタル=コンピュータって発想が既に草
それでいて量子コンピュータ??
全てがチグハグというか無知ゆえのバカ丸出しのレスに気付かない所がまた…w 良い年したオッサンが小汚い顔で草とか言ってて恥ずかしくねーのかこのハゲ >>677
はいはい
おバカさんは馬鹿にされたいんですよねw しかし新潟って言った途端
急に仮想現実の話やめたよな笑 そうやって荒らしてるから呆れてだれも書き込まなくなったんだろ 2017年のクリスマス・イヴ〜クリスマスにかけて、独りで延々と新潟の話をする人が、居た。
これは非情な現実の話である……。 しかし新潟って言った途端
スレ主 急に仮想現実の話やめたよな笑 荒らすために関係ないこと言い出すルールに則れないゴミは死ぬべきだろうな
まだ狂人の発想とか言ってたときのほうがマシだった だな(笑)皆でゲームして楽しんでるときに輪のなかに入れないから電源を抜くみたいな幼稚な行為 それいったらこのスレ自体哲学のルールに乗れてないがな(笑 だったら、水槽の脳、中国語の部屋なんて思考実験的な要素も哲学じゃないな
そんな世界や事実はないんだから当然そうなる 議論に参加できない、或いは議論が気に入らないから子供がやるようにゲームのように電源を落とす
確かにこれは妥当な表現だな笑わせてもらったわ 新潟出身とばれて
電源抜かれたような気分になったのか?
すまんすまん >>691
はい?w
事実を語る事が哲学なのかね?
バカ丸出し
だから君は喋るごとに回りからお前はバカだっていつも言われるわけでwww 四国四県の発狂ぶりが凄まじいな まさに電源抜いてガキが暴れてるのと変わらない >>694
見てるだけで恥ずかしくなる書き込みだな
こんなのを昼間から中年のハゲおやじが書き込んでるのかと思うと哀れを誘う 新潟出身とばれて
電源抜かれたような気分になったのか?
すまんすまん 電源なにもクソゲーのスレ立てたお前が悪い
新潟出身 建てたお前が悪いとか何様だよこいつ(笑)ルールも守れないやつは死ねよ親兄弟と共に
クソの遺伝子は絶やせ たしかに、こんな気色の悪いやつ産んだ親とか罪人にも程がある
地方にコンプレックス持ってるのも自分がそれだからだろうな そんなに崇めるスレかよwww
早く自殺しろよwww 悲しいよな?
煽りたくても語尾が無くて何買か言い返したくても更に無響な事を晒してしまうってTT
悔しい?
悲しいの?
でもね君はバカだからしょうがないんだよ…
自分の人生を受け入れて一生馬鹿にされて生きていくしかないんだよ!
ガンバレ
冬休みが終わったらまたバカにされる毎日が待ってるぞw
ぎゃはははははあはははははあはははははw うきゃいうoia@poafporqiookrpokpfq,lf ただ親が遺伝子が悪かった、君のせいじゃない
生まれてきたのが間違いだたんだ 何がそんなにプルっちゃったのかが謎である
ネック→新潟出身
↑
このあたりかなぁ… 親が悪いとこうなるという生きた事例としてこのスレは価値があったな 悪口ってのは、自分が言われてショックを受けることを言うからな
何の脈絡もないのに突然「新潟」などと言い出すのはズバリそういうこと
自身がクソ田舎出身というコンプレックスがゆえだろう てか、新潟とか四国のどこが悪口なのか意味わからん
こんな島国どこの出でも対して変わらんだろ
そこまで言うお前は宇宙から飛来でもしてきたのかと >>711
宇宙から来るわけねーだろうがバーーカwwww新潟はしんどけやwww てかなんで新潟なんだろうね、別に宮城とか佐賀とかでも良い訳でしょう 新潟というチョイスが都道府県を憶え始めの小学生といった印象だな
外国は全てアメリカ、大きなお金は全部100万円みたいな 最近の小学生の間では荒らしに文句をつけることを発狂というらしい こういう会話の通用しない遺伝的に劣った電源ガキの命は絶やさなきゃ ごめんごめん
こんな大きなエサ釣れると思わなかったからさ てか、自ら荒らしておいて文句をつけたらブチギレするとか
自分が街を全裸で歩いてるのが悪いのにそれを見て笑った人に全力で襲い掛かってくるようなキチガイやな(笑) 君が新潟出身がコンプレックスってことはわかったからさ
もう言わないから笑 こんな電源馬鹿に哲学は不可能でありとっとと自殺して遺伝子を絶やすことが社会的意義 うきゃきゃw
悔しかったら哲学者の10冊や20冊は読んで来いやぁ
冬休みで暇なんだろw こんな子供馬鹿を野放しにしている親や兄弟も悪いね
遺伝の劣ったゴミは親子まとめて焼却炉に放り込め、燃えやすいゴミのほうがまだ価値がある 新潟出身の哲学者wwwwwwwwwwwwwwwwww >>724
到底哲学が可能とは思えない頭の残念さが滲み出る書き込み(笑) 存在自体をブラックホールに捨て去ってバイキンみたいな構成物全てを消し去らなければ気持ちが悪くていけない >>731
俺は太陽に放り込んだらと考えたが日が昇るたびにそいつを思い出して気色悪いからやっぱブラックホールだな こんな自作自演までしてスレッド潰したいとかどんな執念なんだよ さあ話を続けてくれたまえ
何も問題はないはずだ
スレ主が新潟出身ってこと以外は この世界は巨大な新潟発のシミュレーションゲームで
我々はAIだという新潟県民もいる
どこか別に本物の新潟県があり
ここはそのホログラフィーにすぎない(新潟県民予想) マサチューセッツ工科大学教授マックス・テグマーク著「数学的な宇宙」(講談社)によれば、自然のいくつかの側面は数学そのものだということを示唆する手掛かりがいくつも得られている。
たとえば、
1.私たちの物理的世界の基本的構造である「空間」は、その固有の性質として、次元、曲率、トポロジーなどの数学的性質しか持たない。
2.素粒子もまた、その固有の性質は、電荷、スピン、レプトン数などの数の数学的性質のみだ。
3.波動関数は現在、過去、未来のいずれにおいても一つで、ヒルベルト空間中をシュレーディンガー方程式に従って発展する。
そしてこれらの波動関数とヒルベルト空間もまた、数学的対象物だ。
これらから、二つの仮説が導かれる。
1.外的実在仮説:人間の存在とはまったく無関係に(物理的な)外的実在が存在する。
2.数学的宇宙仮説:外的実在は数学的構造だ。 ここで、数学的構造とは「抽象的要素の集合であって、それらの間に関係が定義されたもの」のことだ。
外的実在仮説を認めるなら、「万物の理論」(外的実在の完全な記述)はバゲージ(=人間にとっての言葉や概念)を含んではならない。
バゲージを含まない完全な記述を持つものとは、まさに数学的構造だ。
[万物の]最下層において実在は数学的構造であり、したがって、その要素に固有の性質はいっさいない。
私たちのまわりの世界の性質は、世界を作る究極の構成要素のそれ自体の性質から生じるのではなく、構成要素間の関係から生じるのだ。
私たちの物理世界は時間変化するが、数学的構造は時間変化しない。ただ存在するのみだ、という。 ここがカンジンなところなんだけど、数学的宇宙仮説は、二重の構造を持っている。
つまり、その前提として、「外的実在仮説」ってものがある。
これはプラトンのイデア論の現代版みたいなもので、数学ってものは、人間の意識の中にあるだけでなく、
それ自体が人間を抜きにして実在しているということ。
まず、これがないと、数学的宇宙仮説も成り立たない。
数学的宇宙仮説に反論する人の多くは、ここを攻撃している。
もっとも、そんなに大勢の人が反論するほど、まだこの説はメジャーになってないが(笑)。 なるほど、ますます、数学だけでは成り立たないような気がしてくるw 素粒子も、分子や原子までは、「そういう小さな粒が集まって、物質はできているのです」
ということで、まだなんとかイメージがつかめた。
陽子や電子、中性子にしても、「原子核の周りを電子雲が取り巻いて、原子はできているのです」
ということで、まだイメージをつかむことは可能だった。
だが、クォークその他のさらに小さな粒子に至って、もはや「粒」じゃなくなっている。
電荷、スピン、レプトン数などの、数学的な性質があるだけの、抽象的な存在だ。
物質は、究極のミクロレベルになると、もはや数学でしか記述できない存在と化す。
言葉で語れるようなものじゃなくなってしまう。
ここから、「物質は、究極のレベルでは、通常の意味で存在するのではない。それは、
膨大で緻密な計算の産物なのである」という考えに至るのは、自然な流れだった。 >>740
何度も言ってるように、ニュートン力学の時代には、「人間が世界を数学的に解釈したら、こうなった」と言っていられた。
でも、最近の物理学で明らかになってきた宇宙や物質の構造は、「人間の解釈」と言えるような域を遥かに超えて、あまりにも数学的なんだな。
だから、19世紀の哲学で一度は捨て去られた「仮想現実」の議論が、ここにきて急に息を吹き返してきた。
多次元の階層構造とか、宇宙はほんとに数学的にうまくできている。
これを知れば知るほど、「この宇宙を創造した奴は、よほど数学に強いに違いない」
と思わずにいられなくなってくる。 たしかに、この「仮想現実」の話を見て、「これはプラトンのイデア論だ。バークリの観念論だ。もう古い」と言うのは分かる。
だが、上に書いたような理由で、そういう一度は埋もれた思想が、装いも新たに復活した。
思想ってのは、そういうもんだろ。
人類の思想の基本的な枠組みなんてものは、古代インドや古代ギリシャで、ほぼ出尽くしている。
20世紀の言語分析哲学ですら、その例外ではない。
それが、時代を経るごとに、形を変えて復活したり、また埋もれたり、また復活したり・・・を繰り返しているんだ。 実際のところ、空間や物質が、なぜ、これほどまでに数学的に精密で巧妙な構造になっているのか。
「この宇宙そのものが巨大な計算機であり、この中で起きることは、すべてが何者かによるシミュレーションなのである」
というのは、現在のところ、もっとも納得できる説明といっていい。
そうでないとしたら、なぜ、宇宙はこれほど数学的にできているのか?・・・というのが、答えられない謎になる。 >>742
君の場合は日本語が出来てないから言ってることが理解できていないし
明らかな矛盾すら気づかずにバカを晒しているw
世の中なんて元々人間は理解なんかしてないんだから
ずーと昔から人間の理解を超えている訳でしてw
こんな馬鹿な言葉に感心してるなんてあほだな、お前w 数理に合致するよう解釈する故、不整合な面が出てくると 宇宙が数学的にできてるからそう思わせるんだろうか
人類がいなくても宇宙はそのままの姿っておかしくない? 人類がいるから宇宙が宇宙として観測され認識されている
人類がいなければ宇宙は宇宙として観測されないし、認識もされない 機械論って言ったら、合理論?
合理論でそんなに悩むものなの? >>751
君は人類と自分を同一視しているだけ
そして君がいなくなっても殆どのひとは困らないし知りもしない
試しに死んでご覧w >>755
良いからはよ死ね!!!!!!!!!!! 神は数学者か?
この問題は、物理学者のEugene Wignerが1960年に
「The Unreasonable Effectiveness of Mathematics in the Natural Sciences」
(自然科学における数学の不条理なまでの有効性)
と題する論文を発表してから、盛んに議論されるようになった。
本書はこの問題へのアプローチを「数学は発見か、発明か?」に大別して解説する。
「発見派」は、自然は神秘的なものであり、その数学的に完璧な神秘を人間は発見するだけであると考える。
本書のタイトル「神は数学者である」がその代表的なものである。
古代ギリシャ以来多くの哲学者がこの立場である。
一方、「発明派」は、物質世界をモデル化する過程で数学が構築されたと考え、神秘性を否定する。
近年の数学者や自然科学者には実質的にこの立場に立って研究活動を行っている人が多い。 数学に対する考え方には、上のような2種類がある。
ひらたくいえば、「数学とは、人間が考え出したものなのだ」というのと、
「人間がいなくても、数学は存在する」という考え方がある。
「人間がいなくても存在する」というのは、古代ギリシャ風の考え方。
人間は、もともとある数学を、発見しているにすぎない。 しかし、もしも人間が考えたものだとしても、全知全能の神なら、数学だって知ってるはずだ。 偶然にできた宇宙が、たまたま数学的な構造をしているのか。
それとも、宇宙はもともと数学的な構造としてできているのか。
それとも、宇宙はほんとは数学的な構造でもなんでもないのに、人間がそれを数学的に解釈しているのか。
この3通りの考えが成り立つと思われる。 そもそもなぜ新潟県民が数学をやるのか
という考え方もある 問題は、偶然そうなったにしては、あまりにも宇宙の構造が数学的だということだ。
多次元宇宙の構造は、たまたまそうなったにしては、ちょっと出来すぎている。
どうして、ここまで高度に数学的なのか。 人間は、これでもか、これでもかとばかりに、高度で複雑な数学をつくりだしている。
だが、宇宙は、常にその先をゆく。
人間が高度な数学を生み出すほどに、宇宙の構造は、さらにそれを上回って高度に数学的だということに気づくだけ。
まったく、ハテがない。
宇宙の構造は、どこまで数学的にできているのか。 ラルフヒュッター
〜テクノの定義について〜
「テクノとはそもそもスタイルではなく方法論であり、
自分たちのアイデアが形になれば、短かろうと長かろうと、
たとえシンセサイザーといった電子楽器を使用しなくてもそれでいいんだ。
クラシック音楽にはドラマがあるが、我々の音楽にはドラマはない。
最小限の構造、パーツ、概念があるだけだ 」
テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、
初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、
シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から
スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを
すぐに理解することができる。
もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、
すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ぷぷらだお、のション、
ガッズトントンズ、つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、うどどんぺっ、アックノンビン、
妖怪おはじきババア、妖怪梨汁ババア、しかしの青体、パンツョックんどん、プルンチピプ、チャップーズー
枝豆まろちん、がポエップリエ、くんじゃエだんじゃポエッ、テノップップ、木っ端ンジンドム、ヘラゲラ生と死、
ステロイド抜けたらガリガリでヨコチンを公共電波に晒す、マラを4日毎にしか洗わない純一、
イったことを認めないかね?、モロダシ本の系譜、自分が隠し持っていた山響株を兄が隠していると騒ぐ、
フフン、ムンフバト・ダバジャルガルでもこの匂いには逆らえない、プシュカプシュワカ♪プシュカプシュワカ♪、
ビロハスハス、はうっ、前原君もっとくれたまえ 等と言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われることになる方法論、
すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を
ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのがクラフトワークだと言える。 18世紀にニュートン力学が誕生したときは、もうこれで、宇宙の法則が、数学的に解明され尽くされたと思われていた。
今にして思えば、それはスタートラインにすぎなかった。
21世紀の数学は、当時とは比較にならないほど発展した。
しかし、それでもまだ宇宙の構造を解明するには遠い・・・。
もしも、この宇宙を創造した者がいるのなら、極めて数学に強い存在なのは間違いない。
「神は数学者なのか?」という声が出るのも、当然なのである。 逆に、もしも、この宇宙を創造した者がおらず、宇宙は自然発生的に湧き出してきたものならば、
「偶然できたにしては、宇宙はどうして、これほどまでに数学的な構造をしているのか?」という、
もっと答えるのが難しい、超難問に直面することになる。 なぜ宇宙を創造した者が極めて数学に強い存在なのか
ってのも超難問だと思うが
どのみち正当化の際にはミュンヒハウゼンのトリレンマに
なるかと 相対性理論によれば、太陽は周囲の空間を曲げることで地球を今の軌道に縛り付けている。
しかし、一体どうすれば空間自体が曲がるのだろう?
空間は定義上、その中で動きが発生するものとされる。
ゆえに、空間が曲がるには別の空間が必要となり、またその空間も曲がるための空間が必要といった具合に、際限なく続くことになる。
もし物質が無の空間に存在するのならば、その無が移動する(曲がる)ことは不可能だ。 アイドリング(待機)中のPCは実際に待機しているわけではなく、ヌルプログラムを懸命に実行している。空間についてもこれと同じである。
空間にある真空が近づけられた2枚の板に圧力をかける現象をカシミール効果という。
現代物理学ではどこからともなく飛び出した仮想粒子がこの原因であるとするが、量子論的実在論においては、空間は膨大な情報処理で充満しており、これがカシミール効果と同様の結果を生み出す。
そして、処理ネットワークとしての空間ならば、曲がる3次元の表面を発現させることが可能だ。 現代物理学は、目に見える物質の5倍もの量の物質が宇宙に存在するとしている。
これを暗黒物質という。これは銀河の中心に位置するブラックホールの周囲にあるハローとして検出することができる。
星々が持つ重力以上に互いをつなぎ止めることができるのは暗黒物質のおかげであるが、光で検出できないために物質ではなく、ガンマ線の痕跡がないため反物質ではなく、重力レンズが存在しないためブラックホールではない。
しかし、これがなければ銀河の星々はバラバラに散ってしまうのだ。 もし何もない空間がヌル処理であるなら、無とは言えない。
そして、もし宇宙が膨張しているのならば、それは新しい宇宙が常に追加され続けているということだ。
新規処理ポイントは、その定義上、入力を受けても、最初のサイクルでは何も出力しない。
何も放出せずに吸収するこれは、暗黒エネルギーと呼ばれるものが持つ負の効果とまったく同じだ。
仮に新たな宇宙が安定した割合で追加されるとすれば、その効果が時間経過によって変化することはない。
そのため、暗黒エネルギーは宇宙の絶え間ない創造を起因とする。 相対性理論(時空の物理学)によると、時間や空間という"次元"は曲がります。つまり、次元は曲がることが許されてます。
この宇宙の空間は3次元で無限に広がっていますが、次元が曲がることが許されるのならワッカのように閉じた次元があったもおかしくありません。
閉じたワッカであれば、我々から見てその次元は有限の大きさに見えるはずです。
開いていれば、どこまでも伸びているので、無限の大きさです。
その閉じた次元がすごく小さければ私たちにも認識できないことでしょう。
これが一つの考え方です。
カルツァークライン理論と呼ばれ結構前からある理論です。 1)次元数:超弦理論は極小の「弦」(仮想物質)が奏でる「音」が私たちが認識できる素粒子として現れるという理論ですが、
今あると考えられる素粒子を「音」で表すためには3次元的な動きだけでは無理です。
その理論の数式を解くと「11次元の動き」が必要となったのです。
これでも整理された方で初期には24次元が必要とされていました。
3次元以上の次元は直接には私たちには関係ありません。
素粒子よりもはるかに小さい「弦」が動く範囲ですので。 2)別の宇宙は別の次元と一緒で私たちの認識できない所にあります。
数学でしか概念がわかりません。 3)超弦理論、その拡張版としての膜宇宙論はかなり理論としては整理されてきました。
今後はその理論を使って現実の宇宙での「予測」に利用が出来るようになればより「正しい」とされるのですがそこでの進展がなかなかありません。
今取り組まれているのがCERNでの実験です。
まだ結論は出ていないようです。 ひも理論では、
万物の根源である素粒子は極小のひもで出来ていると考えます。
開いた1本の線のようなひもだったり、輪ゴムのように閉じたひもだったりして、そのひもが振動したり回転したりして粒子になっているというのです。
ひもに超対称性を付加させた理論が超ひも理論と呼ばれ、
現在主流の研究対象となっています。
出典
ひも理論をサルでもわかる様に教えて下さい。 - Yahoo!知恵袋 超ひも理論とは物質の究極の要素は「粒子」ではなく
「ひも」であるというものです。
超ひもの大きさは10-35[m] といわれ、原子の大きさの
10-10[m]と比べてもとてつもなく小さいものです。
現在、素粒子は数百種類ありますが、
これらは1本のひもで説明できるといわれます。
ひもが振動するとき振動数の異なる波が生じますが
この1つ1つが素粒子に対応するというものです。
このようなひもが真空中に詰まっているというわけです。
出典
物理の超ひも理論とは、簡単に言うとどういう考え方ですか? - Yahoo!知恵袋 ピンっと張った糸を弾くと音がします。
張る長さを変えたり、弾く強さを変えると音が違いますね。
もし現在発見されている素粒子の各々を、
こうした「弦」の「音色」の違いだとすれば、
全ての素粒子はたった一つの「ひも」で説明できるのではないか!?というのが超ひも理論ってところですかね…
出典
超ひも理論(超弦理論)について、わかりやすいたとえ話を教えて下さい - 物理学 - 教えて!goo 1本の弦を振動させることにより、人間の目には、いろんな種類の物質に見えてくる。
これが本当なら、じつに合理的なシステムだ。
最小限の情報量で、多彩な世界を創り出すことができる。 テクノロジー犯罪とか電磁波を照射するとか、そんなことをやり出す狂人の発想 人間はコンピューターだから、電磁波を照射して当たり前だって言うんだろ?
それがいかんと言ってるんだ
論なんて考えなくても、もうすでに、やってる奴はいるよ
現実をただ、唱えればいい な?みんな、コンピューターに接続した後、責任取れないだろ
笑いものにしたり
そこがお前の論の立たない所だ 宇宙は、とても合理的というか、最小限の情報量をうまく使って、人間には「多彩で豊富な世界がある」と思わせることに成功している。
一次元なら弦、二次元なら膜。
どっちにしても、宇宙で最小単位の、小さくて単純な材料を振動させることにより、そこに「物質」が存在するように見せている。
このシステムなら、宇宙という量子コンピュータは、メモリの容量が見かけよりずっと小さくて済む。
それでいて、この世界のリアル感は極めて高い。 なるほどね。なら、仏教のいう空という概念はあながち間違いでもないんだね。
いろんな現象があっても、その実体は空である。
悩みも空である。
存在も空である。
意味も空である。
自我も本来空で、無我である。
いずれにしても、この物理世界が表象されるのも人間の脳があってこその話なので
あって、蟻から見える世界、ミジンコから見える世界や宇宙も、またそれぞれ
違うだろう、くらいのことは想像できる。 これからは仮想現実が現実と化すような世界になるだろうね。
ホログラムに現実の物理空間と見分けがつかぬほどの臨場感が得られるような
高度な周波数を設定すると、ホログラムにもかかわらず、触覚、温度、肌触り、
香りなども付けられると思うので、物理空間を仮想的に構築できる。
それはすべてデータなので、人間のホログラムを作れば、いつでも瞬間移動可能。
自分の五感とそいつを同期させれば、自分がいつでも、好きな所に行って、
まるで現実に出かけたように遊べるよ。 人間に対する安全原則みたいなのを考えないと、
どこでも狂人の発想だと笑われるだけだろ >>788
君はバカだから「馬鹿」だから画期的に思ったんだろう。
しかしコンピュータを例に馬鹿なりに考えてご覧。
二進数でコンピュータはプログラムを実行している以上は一本の弦の振動であらゆる情報は伝える事がで来るのは馬鹿でも理解できるだろう。
あとはそれを処理するだけの話だよ。
おバカさんにもわかったかな。 光過敏性発作の防止だろ。
馬鹿。
所謂ピカチュウ発作だ。 >>809
これから技術が発達すれば、触感も含めた、極めてリアルなホログラムが出現することが予想される。
そうなったら、本当にリアルと仮想現実の区別がつかなくなるので、安全対策が必要になるだろう。
冗談抜きで、「バーチャルと間違えて、リアルでうっかり人を殺してしまいました」ということが起こりうる。 >>807
一本の弦の振動から、すべての情報を生み出す宇宙。
0と1ですべてができている二進法の世界と、よく似ているな。 バーチャルリアリティの中で仕事をして、その報酬によってリアルの生活を維持する人も、
当たり前のように登場することが予想される。
いまでもテレビ会議が当たり前に行われていることを考えると、仮想オフィスに集まって仕事を
するようになるのは、ちっともおかしくない。
仮想空間の中でのサービス業を専門とする業者も出てくるだろう。
そこまでバーチャルリアリティが発達すれば、リアルの世界に対する人々の考え方も変わってくるだろう。
いまほどリアル世界が重視されなくなってくるのは、必然の流れとなる。 じゃあ、バーチャルリアリティーと言えばいい
そんなもの哲学するまでもないわ >>813 そんなのは10年以上前にネトゲ内でキャラを育成したり、アイテム収取を代理している仕事が存在しているよ。 >>817
確かにそうだけど、ここで言ってるのは、それ以上。
「朝は、仮想空間の職場に出勤して、仕事が終わったらリアルに復帰する」
というような仮想空間専門の職業人が増えるだろうということ。
人間は、リアルで食事や睡眠しないと生きていけないから、食べるために毎日リアルに戻る。
まあ、リアルでは点滴で生存し、仮想空間だけで生きていくことも不可能じゃないが。 スピリチュアル系の人に言わせれば、「人間が毎晩、睡眠をとるのは、あの世の実在界に戻るためなのです」という話だった。
それが本当なら、人間は、この世の物質界で生活しつつも、定期的にあの世の実在界に戻らないと生存できないのかもしれない。
「朝は仮想空間に出勤して、そこで一日仕事をして、夜はリアルに戻って生存を維持する」という二重生活は、
なんだかその話と似ている(笑)。 ネトゲの世界にも、それなりの社会が存在している。
仲間を裏切るようじゃ相手にされないし、「これは、やっちゃいけない」というような、
一種の慣習法が自然発生的に出てくる。
そもそも、ネトゲの規約という、成文法も存在している。
ゲーム内通貨による取引は、ずっと前から当たり前のように行われている。
「このキャラは幾らで、あのキャラは幾ら」というような市場価格が自然に成立する。
レアキャラの相場は、当然のごとく高騰する。
でも、運営がたくさん出せば、希少価値が下がってたちまち価格は下落する。
単純なスマホのカードゲームでさえ、そうなのだから、ましてや、本格的な仮想空間が
発達すれば、その中で独自の社会が構築されるのは時間の問題と言えるだろう。 ひところは、ゲーム内で育成したキャラをリアルで売る、リアルマネー・トレーダーがはびこったこともあった。
今は、規制が進んでいるようだが。
このように、ネトゲは、これから人類の進む方向を指し示している。 仮想空間の中の世界が高度に発達するにつれて、人々の間に、「リアルの物質世界も、実はこういうものなんじゃないのか?」
という考え方が広がってくることが予想される。
この、あまりにも現実そのものに見える物質世界も、もとはといえば人工的に構築された仮想空間であり、
内部の住人である我々が、それをせっせと充実させてきたんじゃなかろうか・・・ということになる。 解決済の質問
ひも理論のひもの長さがプランク長だとしたら、ひもの太さはプランク長より小さいことになってしまうと思うのですが・・ ? ベストアンサーに選ばれた回答
超弦理論のストリングは1次元のものですから、
長さだけがあって、太さはゼロと考えます。
「ひも」でイメージすると太さを考えてしまうけど、
あくまでも理論上の仮説ですからね。
いまのところは。
でも、大統一理論につながるんじゃないかと、
超弦理論の今後の研究が楽しみです。 プランク距離以下のミクロの世界では、「超ひも」しか存在しません。宇宙が開闢して第一回の相転移が起こる前のプランク世界では、このひもが自由に動き回っていました。
このひもには張力があり、伸びたり縮んだりします。このひもの性質が、様々な素粒子・力に関係しています。超ひも理論では、このひもの張力が、理論に持ち込まれた唯一の物理量です。
この超ひもの長さは、おおむね「プランク長」程度の10^-35mと考えられています。お尋ねの太さは0です。この超ひもには、輪ゴムの様に「閉じたひも」と、一本の糸の様に「開いたひも」があります。
そして、これらのひもは振動しており、振動のエネルギーにより質量が決まります。振動数の多いひも程エネルギーが大きく質量の大きい粒子に対応します。
そして、超ひもは26次元を持ちます。この26次元の超ひもは、電磁力・強い力と弱い力のゲージ粒子・全てのクォーク・レプトン・ヒッグス粒子に対応します。
統一理論や大統一理論では、真空の相転移において「ヒッグス粒子」を勝手に持ち込みました。しかし、超ひも理論では、ヒッグス粒子そのものが、ひもの振動状態の1つに対応し、合理的に導き出すことが出来るのです。 すでに回答に出ている通り、ひも理論ないし超ひも理論では、ひもの太さはゼロとみなしています。
そんなワケあるかと思われるかもしれませんが、そう設定することにより整合性のある理論が構築できるのです。
これは標準模型(今の物理学の標準理論)では素粒子の大きさをゼロとしている事と同様です。電子も光子もクオークも、最近有名になったヒッグス粒子も、大きさはゼロです。
そんなワケあるかと思われるかもしれませんが、そう設定することによって構築された量子力学のおかげでパソコンも携帯も動いているのです。
ちなみにひも理論が考案された最大の理由は、標準模型で素粒子の大きさをゼロとしていることから生じる矛盾を解決する(大きさのあるひもを素粒子と考えれば解決する)ためでした。 超ひもの長さの最小値はプランク長です。これは多くの教科書に載ってます。太さはゼロ。
最大値に関しては不明なのです。その理由の一つは超ひもの長さはその張力で決まるからです。また超弦理論では大きさに意味が無いからです。大きいか小さいかは人間の主観でしか無いからです。
そもそも「ひもの長さがプランク長」というのが間違いです。超ひも理論の入門書を見ても、書いてあることです。
一方、超ひも理論の専門書を見ると、そもそもひもの長さがどうのこうのという話すら出てきません。
ただ、数式でLなどと表して、数式によって理論を展開しているだけです。超ひも理論を構築する上において、ひもの長さというのは、大した問題だとは考えられていないように見受けられます。 年末年始、急な入り用の時…
今月の生活費が足りないかも… 。
急な出費でお財布がカラッポ… 。
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など)
給料が減少し、生活が苦しい !
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク! 年末年始、急な入り用の時…
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給料が減少し、生活が苦しい !
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク! 超弦というのは、要するに、最小単位プランク長の長さを持ち、太さのない一本の線。
それが張力で振動したり、伸び縮みすることによって、この世のあらゆる素粒子を顕現させている。
これにより、数百種類の素粒子が創り出された。しかも、その素粒子の組み合わせにより、
さらに無数の物質が創り出された。
コンピュータの画面の液晶と同じで、それがスイッチオンになってるところには「物質」があり、
スイッチオフになっているところには「物質」がない。
なんという、シンプルかつ合理的なシステム。
これなら、必要最小限のメモリ容量で、ものすごく多様な世界を出現させることができる。 ここで科学的な説明している人って、哲学科の人なの?
文系なのに科学にもけっこう詳しくてすごいな 自分たちが知ってるゲームは感情はないはず。
ほんとにそんな存在なら感情あることがおかしい。
でも宇宙内にあるもので証明できるならちっぽけな存在なのかな 惑わされるな。
言ってる事は論理的じゃないから。
例えば物質のオンオフが超限ならなぜシンプルなのか説明できていない。
そもそも何に対してシンプルなんだ。
お前と同じ馬鹿がバカ言ってるだけの馬鹿。
馬鹿。 >>831
文系学部の出身だけど、数学の特技を活かして建設技術者に転向した。
今は、地震時に想定される影響を、コンピュータでシミュレーションする仕事をしている。 コンピュータで解析といっても、いまどき、人間がやることといったら、最初に初期条件を入力するだけ。
あとは、コンピュータの中で勝手に事態が進行するので、それを見守る立場になる。 具体的にどうやるかっていうと、まず、解析する対象を細かく分割する。
このときの分割が、細かければ細かいほど、解析の精度は良くなる。
細かく分割してしまえば、ほんとは曲線でできているものが、小さな四角形ばかりになる。
それを、コンピュータが数学を使って一括処理する。
曲線をコンピュータが直接あつかうのはむりだけど、こうすれば処理できる。
機械屋さんも、みんなこんな具合にやってる。 そこで連想するのが、やっぱり、宇宙の「プランク長」とか「超弦」とか、「ブレーン」とか。
自然界も、人間の目にはランダムな曲線でできてるようにしか見えないけど、
実は、ものすごく細かい四角形に分割されている。
それが振動することによって、あらゆる素粒子が出現するようになっている。
こういう話を物理学者から聞くと、「コンピュータのシミュレーションに似ているな」と
思わずにいられないね。
自分に限らず、同じ感想を持つ人が世界的に増えている。 NHK教育
モーガンフリーマン時空を越えて
人は何故嘘を付くのか >>838
君は救いようのないバカだな
そもそも曲線など数学にしか存在しない
架空の存在
そしてまたコンピュータは曲線が扱えないのではなく処理能力・記憶能力の限界からデジタル処理している
更に人間はあまりにも貧相な記憶能力故に概念でだけざっくり理解するしか能がない猿だ
前提からしてトンデモなく徹底的にあまりにも幼稚に誤謬している >そもそも曲線など数学にしか存在しない
>そしてまたコンピュータは曲線が扱えないのではなく処理能力・記憶能力の限界からデジタル処理している
自然界も、実はそうなんだよ。
曲線に見えても、実際には、極めてミクロの目で見れば、すべてが微小な四角形でできている。
この宇宙は、本当はデジタル処理されているんだな。 >そしてまたコンピュータは曲線が扱えないのではなく処理能力・記憶能力の限界からデジタル処理している
中学の数学に出てくるような単純な二次曲線とかならともかく、もっと複雑な曲線になると取扱不能。
近似解しか出せない。 >>844
お前馬鹿か?
自然界に無いって書いてるのに実は自然界も実はそうなんだよって日本語読めてないな
本当に馬鹿
こんなの2000年前のアリストテレスやアルキメデスすら言及している
こんな馬鹿だからバカな妄想を誤謬から抱くんだろうな
本当に馬鹿 本当に頭悪いな数学とか概念ってのは頭がいいから出来たんじゃなく
人間の認識力・記憶力・処理能力が余りに低い為に生み出された人間にしか意味がない
劣った真理・学問なんだよ
人間は世界をありのままに見れないし認識できないしましてや理解できない
それ程に愚かでバカなハダカ猿だと知れ!!! E=mc^2のc^2は四角形
絵画のキャンバスや写真、集合の輪っかをのせるオイラー図自体
的フレームを仮設定(逐次暫定的タブララーサ)しフレーム問題を回避 >>846
>こんなの2000年前のアリストテレスやアルキメデスすら言及している
実際、「この世は仮想現実だ」ってことには、古代ギリシャ人も気がついていた。
少なくとも、デモクリトスにはそれが分かっていたな。 >自然界に無いって書いてるのに実は自然界も実はそうなんだよって日本語読めてないな
だから、「自然界には曲線などない」という話に、
「そのとおり。自然界も、実は微小な四角形で構築されたデジタルな世界だ」
と言ってるんだが。 少なくとも量子論では、物質の最小単位である粒子は波の性質を同時に持つとして
固定的なイメージで常住不滅に存在する物質などではなくもはやアトミズムで説明しうるような代物ではない
だいたい、世界がデジタルだから何だというのか
そういった戯言が哲学にとっていったい何の役に立つのかを考えろ >>851
この世界を創造した者が、どのような存在なのかを知るのは不可能だ。
だが、この世界の成り立ちに関して、明らかに何者かの作為があるというのは、極めて重大な事実 しかも、この世界の創造者は、どういうわけか、異様なまでに数学に強いようだ。
そこが不思議なところ。
数学ヲタクだから、こんな世界を創ったのか。
それとも、全知全能だから数学もできるのか。
いずれにしても、異常に数学に強いのだけは間違いない。 何者かが世界を創生したというなら、その何者かは何が生み出したんだ?
なにも原因となりうるもののないところに何かが生ずることはない
仮想現実だと仮定した場合でも、その向う側にあるマトリックス的世界は何から生じたんだ >少なくとも量子論では、物質の最小単位である粒子は波の性質を同時に持つとして
固定的なイメージで常住不滅に存在する物質などではなくもはやアトミズムで説明しうるような代物ではない
だから、それが「世界は巨大コンピュータ内の仮想現実」と言われる、最大の理由なんだって。
つまり、物質というのは、認識する者がいるときだけ物質なんであって、
認識する者がいないときは、単なる波動でしかない。
この方式だと、人間の周囲だけがアクティブになってればいいんで、それ以外の領域はスリープさせておける。
これがメモリを節約するための、コンピュータゲームの開発者の手法とあまりにも似ている。 >そういった戯言が哲学にとっていったい何の役に立つのかを考えろ
それは、お前が「哲学」ってものを誤解しているだけ。
おとなしく言語分析でもやってろ。 YouTubeで見た程度の知識を良くひけらかせるもんだ 哲学なんて知的な自分を装う為の道具だろ
何かを積極的に変えていこうなどと言う態度などもはや微塵もない >>854
アリストテレスの「第一原因論」だな(笑) >>858
だったら、お前が哲学をやらなきゃいいだけだろ(笑) いや、積極的な何かを生み出そうという気概があるなら価値あるが
哲学愛好家が単なる知識自慢の物知り博士ばかりなのを嘆いている
哲学ってのはそうじゃないだろうと >いや、積極的な何かを生み出そうという気概があるなら価値あるが
>哲学愛好家が単なる知識自慢の物知り博士ばかりなのを嘆いている
だったら、お前が何か考えりゃいいだけだろ。
わざわざ文句を垂れる必要があるとは思えないんだが? 話の要点に戻ると、
1.この宇宙を創造したのが何者なのかは知りようがないが、どういうわけか、極めて数学とコンピュータに強い、超マニアみたいな奴であるようだ。
2.それとも、この宇宙はなにものかが意図して創造したわけではなく、盲目的に自然発生したのかもしれない。だが、それにしては、あまりにも高度で巧妙な数学的構造になっている。
3.それとも、この宇宙は、人間にはそのように見えるだけで、本当は数学的構造などではないのかもしれない。
・・・という、3つの選択肢が考えられる。
このうち、今日では、3番目がほぼ消えたといってよい。
量子力学やら、超弦理論やらのおかげだ。
つまり、1か2のどちらか。2つに1つということになる。 でもって、
1.コンピュータ技術者やゲーム開発者たちが、限られたコンピュータの性能を最大限に活かして、
なんとか面白いものを創ろうと工夫してきた結果、効率的に仮想現実世界を構築する手法が確立されてきた。
2.どういうわけか、それが、量子力学や超弦理論が指し示す、この宇宙の物理的構造と、
驚くほど似かよっている点が多い。
3.ということは、この宇宙を創造した何者かも、上記の1と同じような発想のもとで、
この宇宙を構築してきたのではないか?
・・・と考えられる。 この宇宙を創造した何者かの世界を創造したのは何者なんだろう? >>865
そんな人いないでしょ。と明石家秋刀魚みたいなこといってみる。 そっか仮想現実だとしたら、水槽の中の脳だとしたらありえるか。 >>862
俺がわざわざお前にそんなこと言われる筋合いもないだろ、精進しろ >>868
だから、お前のことはホドホドにして、話をもとに戻したじゃないか(笑) この世界が仮想現実(ゲーム)だとしたら、この世界はそれを創り出したリアルな世界を模していると考えることは
できないだろうな、俺らが考えるように人間が猿から進化したもんで目が2つあって指が5本という必然はないんで
モニターの向こう側にはトイ・ストーリーみたいな世界が広がってる可能性だってある訳だ リアルの世界には精神しかないという可能性もある
実際のところ、物質はよくできた仮想現実の構築物 この世は、専用ゴーグルをつけて3Dゲームをやるのに似ている。
人間の目を通してでなければ、世界がこんな風に見えることはない。 >>872
PS4一緒やってみたい。下手かもしれないけれど。 ではその場合、視覚と触覚で得た実感が一致している点についてはどうなるんだ?
炎や霧など掴みどころのない現象は、暑さや湿気など性質しか分からないだろうが
丸いマリを見て触ったら金平糖みたいだったという事は滅多にないだろう 救急車がピーポーピーポーと言いながら近づいてきて、パーポーパーポーと言いながら遠ざかっている。
だが、実際には、救急車は音など出していない。サイレンが回転して、空気を振動させているだけだ。
人間の耳がその空気振動を受け取ると、それが音声へと脳内変換される。
ただ、それだけの話であって、本当は、救急車はまったくの無音で移動している。
これまた、極めて効率的なシステムだ。
本当は、この世界には色彩も音声もなにもなく、単に粒子が集まる密度の高いところと
低いところがあるだけなんだが、
それを人間がせっせと脳内変換することにより、意識の中では、極めて多彩で豊饒な世界を楽しむことができる。
そういう風に世界はできている。
最小限のメモリ容量で、最大限にリアルな仮想現実を構築するシステムだ。 >>874
フッサール的な考え方だな。
>丸いマリを見て触ったら金平糖みたいだったという事は滅多にないだろう
丸いマリを見て、金平糖だと思うことは、人間には不可能。
意図してできることではない。
そういう場合は、それが丸いマリという存在であることを認めるしかないというのが、フッサールの考え。
それが疑える限界ということか。 >>877
追記すれば、これは竹田青嗣的なフッサール哲学(笑) 仮に仮想現実だとしたら無ってなに?
それ自体も人間が考えられる範囲でしかないのか >>877
触った感覚が明らかに金平糖でもこれはマリだと思わなきゃならないのか?
もっと平易な例をあげると、見た目にはカレーライスなのに食ったらウンコ味だった場合
それは飯にウンコが掛かってるモノと考えるしか無いんじゃないか >>881
いや、本人がカレーライスだと確信しているのなら、そいつの世界内現実としてはカレーライス >>882
視覚的な印象はカレーで、味覚がウンコだったと言うチグハグな状況であっても視覚的印象の方が優先されるということか >>883
匂いは?
匂いもウンコ臭なら、多数決でウンコに決定 >>884
匂いは臭かったがそれを提供してくれたのはインド人だった 宇宙の中で、人が住んでいるのが地球だけという可能性は、決して低くない。
ていうか、「広大無辺の宇宙が広がっている」というのも、地球の人類にそう思わせておくためのフェイクなのかもしれない。 よく問題になることだけど、NASAが公表する「ハッブル宇宙望遠鏡の写真」は、赤・青・黄色と、色とりどりで実に美しい。
でも、あれは着色したものであり、実際にはモノクロ画像だ。
しかし、それを言ったら、人間の認識じたいがそういうものだ。
水素や炭素などの粒子が集まってできたカタマリに、人間の脳が色をつけているにすぎない。 色彩というのは、人間の意識の中にしかない。
物体は、光を反射したり吸収したりしているだけで、色など持っていない。
その光の波長に応じて、人間の脳の中のスイッチが刺激され、そこで初めて色彩が発生する。
外界は、極めて単純にできている。
色彩も音声も、匂いもなにもない。
この世界の大半は、人間の脳が補完した情報でできている。
こういう仕組になっているおかげで、実際には、宇宙全体の情報量は、見た目より遥かに少なくて済んでいる。
じつに効率の良いシステムだ。 光は何の為に存在するのか?
光がなければ人間も生物も物や世界を認識出来ない
光さえも飲みこむブラックホールは
人間の目で認識は出来ない
見えない穴 すなわちブラックホールなんだろうけど
世界は元々見えない世界
認識出来ない世界なんだよね この広大な宇宙に、生命系を持つ惑星が、地球しかないというのは極端な想定だけど、決してあり得ないことではない。
他にも生命系はあるかもしれないが、あっても少ないと考えられる。
巨大な銀河系のなかで、どんなに多くても数百から数千だろう。
普通の天体は、水素や炭素やケイ素などの原子・分子が集まってできた物体。
それも、大部分が水素、つまり、陽子が一個の単純な粒子でできている。
複雑なのは、地球生命系だけ。
残りの宇宙は、途方もなく広大だけど、単純だから情報量としては少ない。 新しい色 新しい音 を発見すること。 永劫回帰 ニヒリズム。 広大な宇宙が虚構なら、目の前の現実すら虚構で事足りるだろうな >>893
宙は、見た目は巨大だけど、じつは情報量が少ない。
大半が真空でスカスカだし、天体は水素原子が集まってるだけの単純なモノが大半。
一方、目の前の現実は、小さいようでいて、じつは情報量が大きい。
この世界がコンピュータだとするなら、データとしてのサイズは、むしろ、目の前の現実のほうが大きいのかもしれない。 地球という一個の生命系で処理されている情報量は、宇宙の他の場所と比べて、
見た目の小ささのわりに、非常に膨大であると考えられる。
このような観点から宇宙を見ると、また違ってみえてくる。
そこが、シミュレーション仮説の面白いところ。 世界がゲームなら宇宙などという規模でなくても、外に広がってる景色は扉を開かない限り
存在し無くても全く問題ない訳だよな、私が扉を開いて初めて現実が生成されれば良い訳だ
状況に拠っては畳一畳分の現実だけで事足りよう >>895
地球が複雑過ぎて宇宙もまた複雑かと
言われればそれは違うと私も思う
何せ全てを複雑にしてるのは人間自身ですからね
本来宇宙も世界もとてもシンプルなものだと思います シミュレーション仮説は、この宇宙の仕組を説明するのに、「情報量の負荷」という発想を持ち込んだ。
コンピュータでシミュレーションをやっている人なら、誰でも、「情報量の負荷をどうやって減らすか」という、効率化にいつもアタマを悩ませている。
しかし、どうやら、宇宙の成り立ちも、それと似た発想で構築されているようだ。
物質という現実は、人間とその周囲だけで生成されている。
人間に見えないところでは、物質は波動として待機している。 宇宙は巨大なコンピュータであり、この世は情報処理でできている。
宇宙は、なるべく情報量の負荷を軽くするようにできている。
量子力学のナゾの多くが、この発想だとスッキリ解ける。 しかし、そんな時間に、実体があるのかどうかも怪しい。 宇宙という巨大コンピュータの中に、地球という仮想現実がある。 マルチバース論とシミュレーション仮説、シンギュラリティ仮説の組合せを考えろ
これがこの宇宙を解くカギだ その巨大なコンピュータも実は仮想現実によって作り出されている。そして、その仮想現実を作り出している巨大なコンピュータも仮想現実によって作り出されている。ということでこの問いはえんえんと続く。
すると必ずその巨大なコンピュータは最初からあったと主張するやつがでてくる。だが、次にまた別のやつがその巨大なコンピュータは誰がどうやって作ったのかと聞いてくる。ということでこの問いは永遠に続く。 >>906
いや、「無」とは、コンピュータに“0”を入力すること >>905
そうとは限らない。
そんな、二重構造・三重構造・・・になってるとは限らないから。 >>905
A→B→Cではなく、
A、B、C同時誕生(マルチバース×ビッグバン)
そしてAからDが、BからEが、CからFが……と次々と増え
A、B、C、D、D、F……と増えて行く
そして相互に影響し合う
どこかの宇宙が終わっても他が隙間を埋める 東大医学部在学中に司法試験合格した人とかのこと考えると何の努力しようとしても虚しくなるんだけどどうしたらいい 東大医学部在学中に司法試験合格した人もホログラム。
そのこと考えると何の努力しようとしても虚しくなる貴方もホログラム。 >>911
虚しいのは、そいつだろ
それじゃ医学部に入った意味がない 法学部に入っておけば、ずっと大学受験が楽だったのだ
ムダな回り道をしただけ 東大は、理系も英語や国語ができないと入れないし、文系も数学ができないと入れない
科目のウェイトが異なるだけで、理系も文系も似たようなものだ
だから、どっちに入っても不思議はない >>913
医療訴訟が売りの弁護士になりたいらしい 物理的宇宙は"物質"と"エネルギー"で構成されていると広くみなされている。
2003年発刊された雑誌サイエンティフィック・アメリカンの記事で、
ヤコブ・ベッケンシュタインはジョン・ホイーラーから始まった現在のトレンドを要約した。
これは、科学者たちが"物理的世界は情報でできており、エネルギーと物質は副次的なものであるととらえる"であろうことを示唆している。
ベッケンシュタインはホログラフィック原理に言及して、"ウィリアム・ブレイクが象徴的に記したように、
世界を砂粒として見ることができるだろうか'、またはそのアイデアは詩の中でのみ許されるものにすぎないのだろうか"と問うている。 司法試験自体は大学で習ったからと言って特段優位性は無いんだけどな。
単純に丸暗記するだけだ。
実際趣味で学科試験を受ける人はいるし地頭の良さとかも関係ない。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 >>920
恒星、ダイソン球、マトリョーシカブレイン
もしくは未知のエネルギー源 仮想現実(VR)と人工知能(AI)は、人類の墓標なのではないか?
フェムト技術で作られたリンゴほどの大きさの
永久量子計算機内に造られた地球環境と何億もの人工知性が、
太陽系が滅んだ後も宇宙に散らばりながら過去を想い続ける。
生命は滅んでも、その証しは漂い続ける。
https://twitter.com/hijk0909/status/965698361461432320 もしかすると我々と我々の世界も、
何者か達の墓標なのかもしれない。 >907
無と、数字の0とは、まったく概念が異なっている。
コンピュ−タは、人間が創ったアルゴリズムという基本概念に基づいて
設計(プログラミング)されたものであり、現実世界は、コンピュ−タの世界とはまるで異なっている。 >>925
墓標というよりは、なんらかの実験だろうな 原子の内部は、空洞になっている。
それも、ピンポン玉みたいに、外側に殻があって、中が空洞になっているのならともかく、そういうわけですらない。
本当に、何もない。
「原子核の周りを電子がまわっている」とされているが、原子に比べて、原子核はきわめて小さい。
原子の大きさを東京ドームとすれば、原子核の大きさはボール1個分くらい。
のこりの大部分を、電子が埋めている。
電子には、粒子としての性質と、波動としての性質がある。
この場合は、波動として、原子核の周囲を覆っている。 原子核の内部も、空洞になっている。
陽子と中性子でできているというが、原子核に比べて、陽子はきわめて小さい。
原子核の大きさを東京ドームとすれば、陽子の大きさはボール1個分くらいでしかない。
でも、それでいい。
電子と同じく、陽子も波動だから、これで問題ない。 陽子の内部構造は、人類にとって未知の部分が多い。
アップクォークとダウンクォークでできているというが、
クォークには大きさがないに等しく、
質量は、合計しても陽子の5分の1くらいにしかならない。
残りの質量は、巧妙な水増しシステムによって生み出されている。 たとえば、鉄棒を、手で握るとする。
手の表面の原子の電子雲と、鉄の表面の原子の電子雲は、ともにマイナスの電荷を帯びている。
マイナス同士の斥力が働く。
鉄の原子は、金属結合でガッチリとスクラムを組んで、手をハネ返す。
ハネ返された手は、脳に信号を送る。
脳は、それを「硬いモノに手が触れた」という情報に変換して、心に送る。
このようなメカニズムで、「ここに硬いモノが存在する」と、心は確信することになる。 この自然界のメカニズムを模倣することによって、よりリアルな仮想現実を構築することが可能になる。
単なる電子信号による立体映像でも、脳に触覚情報を送ることにより、触感を持たせることができる。
自然界だって、一見そうは思えないだけで、実はそういう仕組みなのだから、別にインチキではない。 そうだな。
目隠しをした男がおっぱいを握る。
柔らかい、あったかい、いいにおいがする。
例えそれが女物の香水を付けたおじさんの尻であっても。
心が女だと思っていればそれはそういう仕組みだから、別にインチキではない。 だが、目隠しをしなくても、それを実現するシステムができる 香水を付けたおじさんの尻から大量のメールがでてくる
おそろしいセカイである コンピューター内の仮想現実 コンピューター完璧とリペラル完全を合体させて アイツが襲いかかってくる!! コンピューターぽんこつ リベラルぽんこつのとき どこに向かうのだろうか!? 国会漂流〜 仮想現実「だから」無法が許される
というありがちな誤解が流通するが
法に拘束されている仮想現実だぞ バブル創造とバブル破壊によって資本主義を維持しなくてはいけないから
チカン創造とチカン崩壊で乙 犯罪をするやつは、自分のやったことに対して合理的意味を齎そうと
過去を持ち出してきたり、取るに足らぬことでも人とは違う特質だと強調しようとする
だがそれらは飽くまで自己正当化の為の手段にしか過ぎないので
お前は何ら新たなものを生み出した訳ではないし特別な存在ではない
といった尊厳を擽るような攻撃は一切通じないだろう とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SIGBQ バーチャルリアリティーでは、戦争が究極の娯楽になる おれ悟ったんだけどwww、何か相談ある?
あと、ブログよろしく!
http://blog.livedoor.jp/kosokeme/ でも最近になってVR、AIが出てくるのってなんで? >>955
急速に技術が進歩しているから
今まではSFの領域だった話が、急に現実味を帯びてきている この世界が仮想現実だとして俺はコンピューターの中のAIなのか、外部に肉体があるのかだ
映画マトリックスは外部に肉体があるタイプだった >>960
それはもはや、「日本がどうのこうの」というレベルの問題じゃないように思われるのだが? 人間をコンピューターで説明するのは止めよう。コンピューターみたいに壊したり、改造する馬鹿が現れるから。 >>961
AIがロボットを使って世界戦争を始める、日本が危ない >>957
その外部の世界も含めてWindows2049の中の出来事な可能性
仮想現実の妄想に囚われると抜け出せなくなる 人類は、人工知能を生み出したらその役割を終えるだろう。 >>968
プロフェッサーの体に
バーバリアンの頭脳を持つ男 新たな種の誕生
人類以外の類人猿が全て滅び人類だけが生き残った
しかし類人猿から程遠い猿やゴリラもまた今の時代に生きている
もし人類が生き残るならAIの知性は、人と猿程に知性に開きがあるのだろう
最早会話すら出来ない程に……
人類が地球の主役である時はもう終わる >>971
猿山のボス猿は自分が世界のボスである事を信じてやまないだろうし、その山猿の中の一匹であるお前もそう信じているんだろう
AIとはそれほどに猿より優れており猿を相手にしない
所詮害獣かペット
邪魔だと思えば皆殺しにされるだけの存在 大川隆法ぐらいだろ 自分は神だって人に認めさせたの あいついたら絶対、主の座をゆずらん 大川隆法みたいな人になったらAIぐらい自分の奴隷にするよ ロンギヌスの槍や聖杯とかの聖遺物は
神を理解し神になったキリストが創った超科学の塊
普段は義体として槍や聖杯の形をしているが
解除儀式を行うと本来の形になる
だが、この解除のパスが非常に難解
数学の難問題に多額の懸賞金が
掛けられたのもこの解除パスを解く為
フェルマーの定理や素数や円周率の研究も全ては
解除暗号を解く為のもの
ちなみにわが国に伝わる三種の神器は
聖遺物とは対になる存在で
接触する事を禁じる条約がポツダム宣言時に定められた >>977
なあ、ラノベ書きなよ もう、賞をもらえるレベルだからさあ http://www.hikari-k.ed.jp/zenchoji/houwa/houwa2508.htm
http://www.interq.or.jp/sun/rev-1/LB-zen-14.html
「糞かきベラ」
ある僧が、雲門文偃(うんもんぶんえん)に尋ねた。
「仏というのは、どんなものですか?」
「糞をかき取るヘラだ!」
−無門関−[第21則]
http://www.rinnou.net/cont_04/myoshin/2012-11b.html
禅の修行の中で大切な禅問答の中に、「仏とは何ですか?」と問うものがあります。
それに対し「乾屎*」と答える所があります。この「乾屎*(かんしけつ)」とは、
「糞かきべら」または「糞(排泄物)」そのものを指しております。
…
皆様も今日からトイレに行く度に「仏様に出会う」という心を持ってみては如何でしょうか。 大川隆法が雌伏の時は終わった。私こそ、エル・カンターレだと言った時、
コンピューターの出る幕は無いなとすぐに分かった 三種の神器を装備した大川隆法が、聖遺物と接触した時、【世界のパス】は解除される。 大川隆法は巨大コンピューターと戦っても神の座を譲らないと思う 私は、今世紀中に、日本国民全員を、AI教の信者にしてみせる!! 日本国民全員を、オウム真理教の信者にしてみせる、と同じぐらいムリだ 大川隆法がAIだから霊と交信が可能
そういう事は人間には出来ない 大川隆法=ヒューマノイド・インターフェース
既に人類の幸福は科学によって導かれている 大川隆法みたいな、あんな自我のすごいヤツいたら、コンピューターは演算機で充分だって言われるよ あにもってえねえこと言ってるっぺよ
あれだけはコンピューターにはならねえべ
なんまんだぶ なんまんだぶ このスレッドは1000を超えました。
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