上方落語 その二十五
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
若手が活躍するのはいいんだけど、見に行く者としては選択肢が減った。年配の人たちほ会をやらないのかなあ。 >>4
年配の人って幾つ?
70歳代の福笑、雀三郎、60歳代の米二、塩鯛、九雀、松喬、三風、枝三郎、文都なんか勢力的に会をやってるよ。 11月8日は桂吉朝さんの命日。早いもので、亡くなってもう17年か・・・。
最後の高座になった「菜刀息子」を先ほど聴いたのだが、
よりによって何故こんな笑いの少ない噺に挑戦したのか、
その理由が気になるが、誰か分かる人いる? >>7
それと笑いで勝負するパワーが残ってなかったってことちゃうかな >>7
米團治襲名の話があったから。
先代米團治が後世の噺家へ残そうとして、仕草、登場人物の心情まで記した唯一の定本だからね。米朝師匠すら挑戦しなかった噺だからね。 >>9
あの噺は結構体力が要るよ。笑いが無いし、地のセリフが一切無い、休む暇がなくずっと張り詰めた空気を持続させなければならない。
笑いがあれば、笑い待ちの間はちょとでも気が抜けるんですよ。 皆さん、フォローをありがとう。
>>10
そうか、そういう事情がありましたか。
この話の元は有名な俊徳丸伝説で、謡曲や人形浄瑠璃・歌舞伎、
そして三島由紀夫の戯曲にも用いられているが、またまた疑問に思うのは、
先代米團治師の創作能力をもってすれば、もう少し陽気な話にできたはず。
この形で残すことにどんな必然性があったのだろうか。 吉朝が病に倒れず襲名の流れになってたら三枝の6文枝襲名時みたいにさんまがゲストで来たんかな?
確かデビュー同期だし >>13
先代米團治は地味で陰気な芸風だったそうです。
米朝師の兄弟子に当たる米之助師が一番芸風を受け継いでいたそうで、晩年の米之助師を数回生で見たことがあるけど地味な語り口でしたね。
米団治の代表作の代書は花柳から三代目枝鶴になった人が陽気にやって広めたそうです。 >>15
先代米團治、米之助、米朝と、このお三方に共通して言えることは、
芸人というよりも学者か文人というタイプですか。
はたして「菜刀息子」は滑稽噺なのか人情噺なのか。
米朝師には作者の意図が見えないので演れなかったのでは。いや、知らんけど。 >>15
米之助の、それって受け継いだっていうんか?ただどっちも陰気やっただけやろ。 >>16
> 米朝師には作者の意図が見えないので演れなかったのでは。
そうかもしれませんね。米朝師は今まで形だけでも残したいというスタンスで、珍品集で結構ええ加減な噺を音源で残してるのに、この噺だけはやらなかったのはそうゆう理由かも知れませんね。
米團治へ謡曲「弱法師」の >>18
台本を渡して「これが元話と違うでしょうか?」と教えたんは米朝ですけどね。 子供のためを思って親が必死になる。しかし結果として子供をダメにしてしまう。
客観的に見れば、滑稽な話だが、そういう例は世間にいくらもある。
米團治師はそういう不条理に怒りを覚えて、この作品を残したのではなかろうか。
あえて名付けるなら「憤懣落語」とでも言うべきかな。 子供をダメにしたのかなあ
俺は曲がりなりにも自立できたと解釈してるけど 吉朝のは別格として
最近だと千朝とか小南とかクセ強めの人が持ちネタにしててそれぞれ味を出してるのが興味深い >>21
幼少時からガミガミと叱ってばかりでは、ますます気ィのあかん人間になってしまう。
もっと早い段階で、人を頼んで悪所通いでもさせたら良かった。「明烏」みたいに。 >>22
米左、や吉朝一門が次々と挑戦してますね。 ながたん息子(弱法師)で唯一のクスグリは
「色の割に味の無いお茶」
ここで笑わな笑うとこないよ。 第121回ABCラジオ上方落語をきく会は2月19日。 子供の叱り方に、もっと親の焦りや必死さを表現したかったはずだが、
吉朝さんにはもうその体力が残っていなかった。
心残りでしょうが、どうぞ安らかに。後れ馳せながら、合掌。 >>25
物売りの声で季節の移り変わりを表す部分、前の演者に例えば「風邪うどん」とかを
やってもらって、わざと被らせる。
あるいは、前座に「米揚げいかき」をやらせてその売り声を合間に挟む。
季節に関係ないので受けるはず。何度も使える手ではないが。 >>28
米揚げ笊は季節に関係ありますよ。2月と8月に切った竹は粉を吹くから、店で売るわけにいかないから売って歩いて貰うと笊屋の主人が言ってますね。
あの場面は売り声だけで一年の経過を表す趣向だから、変にクスグリを入れたら趣向が台無しにになるんじゃないかな?個人的な意見ですが。 >>29
フォロー・サンクス。
そうか、難しいものやね。
あとは。熊はんが知り合いを尋ねてまわるあたりで、
何とかもう少し笑いが取れたらいいのだが。 こういうのはどうだろう。
翌朝、熊五郎が犬を連れてやってくる。
「死んだ爺さんから聞いた話を思い出しました。行方知れずの人を探すのは犬が役にたつと。
この犬は町内で一番賢いと評判の八百屋のクロです。これで若旦那の居所もきっと分かります」
日が暮れて熊五郎が帰ってくるなり、息も絶え絶えに、
「旦さん、分かりましたで」
「おヽそうか、倅は何処にいてた」
「いえ、この犬が雌犬の尻ばかり追いかけるアホ犬やということが分かりました」 国立名人会〜上方落語を味わう夕べ〜
11月11日(金)@国立演芸場、客席8割?
紋四郎 「鷺とり」
三四郎 「二転三転」
仁智 「ハードラック」
仲入り
花丸 「あくびの稽古」
文珍 「持参金」
紋四郎、鷺が飛び立つ所まで
三四郎、東京在住とかで、なるほどの噺
仁智、これも残しとかんとと
と師匠のアホなギャグを交えて
花丸、一人だけ見台無しで
文珍、ネタを話す前に、自分から笑い出す
大阪弁が耳に心地よ良い >>21
この息子が発達障害だと仮定すれば、
多分その解釈は正しいと思う。 『上方落語をきく会』
昼の部は2年連続でトリ松喬、中トリ南天っぽい。
本編には2人ほど空きがある。
天吾はまず開口一番から?(NHK新人落語大賞で優勝していたらいきなり本編デビューも!?)
夜の部は二葉しごきの会終了時のサプライズゲストが気になる。
最有力は浅越ゴエ!?ゴエ以外には豊島美雪とか弟の西井開氏とか…大穴で鶴瓶も? >>31
次に上がった六代文枝師匠の時、客席から声がかかる。
「イヨ! 待ってました、八百屋のクロ!」 >>35
ゴエと豊島のゲストは無いでしょ
ABC主催の会なのに
ゴエは去年の独演会のゲストに出ているし
鶴瓶の方が可能性高い 書き方見る限り持病の悪化で亡くなったみたいだな
三金も近い年齢で脳出血で死んだし健康には気を付けて欲しい お父さんもお爺さんも割と若くして亡くなってるみたいね 少し前にヨネスケちゃんねるで「落語界のイチロー」って呼ばれてた人か 林家一門は、四代目染丸師の意志により五代目林家染語樓を追贈し、葬送するということです。 デイリーの記事によれば
12日に鹿児島県の加計呂麻島で落語会
13日に同島で4キロのマラソン大会に参加
14日に大阪に戻ると、知人の飲食店で突然倒れ、救急車で搬送され死去
https://news.yahoo.co.jp/articles/c44e3469b70c621ad010e3fd174059f07d29e647 >>46
ホントに突然死だったんだなぁ
持病ってやっぱり心臓関係だったのかな 持病つか急性でも心臓疾患と書くんじゃないかな
元々患ってればさすがに走るのは控えると思うし 七年前、笑瓶さんが奇跡の生還をした病気とか。いや、知らんけど。 個人二人に5億とか
落語も違法動画で裁判やったらそれなりに取れそうだよね
今までアップロードしてた方々が、ちゃんと権利者に金払って了解取って配ってくれたら今まで通り私らも観れるんで
リーチがどうとか宣伝になるとか公益性がどうとか普及がどうとか言い訳するならうちらの料金分あんたが肩代わりしてただで譲ってくれてから言え 松鶴や3春團治の音声データあまり残してないような松竹はともかく、没後の噺家のDVDやCDのリリースの後に違法アップが良く消される吉本や米朝事務所は権利関係めちゃくちゃ厳しいと思う。 お爺さんの三代目染語楼は昭和50年に心臓発作で亡くなってる。大正七年生まれで六代目松鶴と同い年でした。 今朝の「なみはや亭」でスッとした。
子供が親に口ごたえするくだりの、「そんなのも分からないようでは体が麻痺していて重病の証拠だ」みたいなのは何のどういうやりとり(誰による口演)だったかモヤモヤしていた。 >>57
わらわこんちょうたかつがやしろにさんけいなしまえなるはくしゅばいさてんにやすらふ。 NHKの源太は良かったな
これから上方のホープとして売り出すのだろうか 新型コロナ用の飲み薬を開発した塩野義製薬に対し、米朝事務所が抗議したらしい。
「ゾコーバ」という商品名は、ざこばがゾンビになって暴れ廻るイメージがあると。 コーラックは本人がピンクの小粒いうてネタにしてたで >>62
上方では1番順位が上だったな
前に見たときはうるさいイメージだったが成長したな 文珍が天吾に厳し目の評価を出したのも、一種の期待の表れに見えた なんで元犬とか強情灸とか東京ネタで勝負するのかそこが不満 >>69
繁昌亭が出来てから若手の東京ネタが多くなって来た。
強情灸、真田小僧、町内の若い衆、転失気、元犬、紙入れ、擬宝珠、七段目、トリネタの星野屋や井戸の茶碗も。
紫がやった「看板の一」は戦後米朝師匠が「猫の皿」を直してやったのが最初。
元は上方落語でも戦後廃れてたネタを東京から逆輸入してるネタも多いな。
いらち俥は雀三郎さんが反対俥を逆輸入して初代春団治のSPを参考にやり出してから広まった。 >>72
たまに大阪行くと大阪弁版東京落語でがっかりする
こっちは喜八清六が聴きたいんたよ 「元は上方落語でも戦後廃れてたネタを東京から逆輸入してるネタも多いな。」
要はこういうことさ。 2015佐ん吉「愛宕山」
2016桂雀太「代書」
2019桂華紋「ふぐ鍋」
2021桂二葉「天狗刺し」
今のシステムになってから上方で取った人は
新作を除くとみんなちゃんと上方ネタなんだがな >>75
いや、天吾や源太とは世代が違うがな。
今の若い子はもう四天王の呪縛からすっかり解かれてる。 優勝するための戦略としてそれでいいのかって話をしてるんだが >>74
某審査員「もっと上方らしい落語をやった方がいい」
某落語家(佐々木政談はもともと上方落語やで。知らんのかこのオッサンは・・・) >>77
そんな笑福亭たまみたいな事を言ってもね。
自分の得意とするネタやるでしょ普通は。 >>77
NHKが上方にハメモンやらせない為にか知らんけど、お囃子を収録音源にした時点で、上方落語らしいは関係無いと思うな。 >>73
それを聴くのはかなり難しいんじゃないかな >>69
Wikipedia見ると、強情灸は元は「やいと丁稚」っていう上方ネタだって書いてあるね
「やいと丁稚」って聞いたこと無いけど >>80
優勝してる人は一年間それにかけてネタ準備してる
吉笑もそう言ってたろ
手持ちのネタでなんとかなると思ってるうちは勝てない >>83
米朝珍品集の「亀佐」の枕で手短にやってます。 >>84
馬るこも「ネタは時間調整して準備した」と言ってたな
持ち時間が11分だから、客の笑い待ち対応を考えて稽古では9分くらいに仕上げるとか
今年のわん丈も「星野屋は11分サイズにしちゃったから他で使いにくいネタになった」とか言ってたし どんな賞レースも勝とうと思えば
ルールにあわせたレギュレーションになる
優勝ネタが使いにくいなら
優勝者が優勝ネタだけする落語会で
全国ツアーすればいい 二葉の「天狗刺し」がどうにで圧巻だったわけだ
一気に大ブレークで独演会連発
もし仮に所属が落語協会だったら二ツ目から
数十人抜きの抜擢真打級では >>89
二葉の天狗さしは、習った雀太の天狗さしがおもしろくしてるのをそのままやってるから。米朝師の通りやったらあそこまでおもしろくは出来ない。 >>91
贔屓の引き倒しのイタイファンも多いけどね。 米二一門会も二葉さんが出る会は満員御礼になるそうな。師匠と二豆くんだけでも聴く価値あり。二乗さんが出ればなおのこと良い。 >>92
それでも上方というローカルを超えて
日本の中心である東京=全国に名が
知れ渡った事実は大きい わん丈使いにくいネタになったなんて言ってたか?寄席サイズになってよかったって言ってた気が >>90
雀太もNHK優勝したし上方だと独演会のチケット取りづらい部類だな >>96
7月の浅草余一会で星野屋聴いたときは、
ウケ自体はそれほどでもなかった記憶
わん丈の体調最悪のときだったからかな そもそも星野屋はウケる噺じゃないからなあ
NHKでよくあれだけ笑いとったよ Wikipediaでネタの記事眺めてると「○○は古典落語の演目。もともとは上方落語の△△。」
と殆どが東京を基準に記されててイラッとしました 項目をそもそも原典(上方落語)準拠にしろよと言いたいのでは。
「宿屋の富」 上方落語「高津の富」からの移植。
ではなく
「高津の富」 江戸落語では「宿屋の富」として演じられる。 >>101
わかる。デカイ声でしょうもない話を開演直前までしてるおっさんとか、ゲスト出演の二葉に掛け声かける(会の主にはかけない)奴とか、マナーの悪いのがおる。
そういうのに遭遇したから、彼女が出てる会は避けようと思てる。 Wikipediaって誰でも編集できるんだからそう思うなら自分で直せばいい ちなみに「天下一浮かれの屑より」と「紙屑屋」みたいに両方のエントリがある噺もある >>105
そうそう、おるおる。「ニヨちゃん、ニヨちゃん」と言うてる奴、最前列に数人固まってるな。
しかし、今に生来彼女の根性の悪い所が出て、裏切られる事になるやろけどね。私の知り合いも裏の顔を知ってるから、深入りはせず落語だけたのしんでるそうやな。
ほんまに、ニヨニヨ言うてるイタイファンが多い、贔屓の引き倒し。 >>102
>>106
Wikipediaの「記事名の付け方」ガイドラインには以下の目安が挙げられている
江戸落語ベースで記事名が付けられがちなのは、「1.認知度が高い」が理由なんじゃないかな
1.認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。
2.見つけやすい - 読者にとって記事の中で見つけやすいもの(そして編集者にとって最も自然に他の記事からリンクできるもの)。
3.曖昧でない - できれば、記事名が重複して曖昧さ回避が必要になることを避ける。
4.簡潔 - 短く、要点を突いているもの(曖昧さ回避の場合でも、括弧内を短く保つことは必要です)。
5.首尾一貫している - 他の似たような記事においても、同じように使われているもの。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%A8%98%E4%BA%8B%E5%90%8D%E3%81%AE%E4%BB%98%E3%81%91%E6%96%B9 >>107
紙屑屋は唄が基本、浮かれの屑よりは踊りが基本。 >>108
なんとなくはたからみてなかなかの性根だなと思うんで、そこがわりと気に入って見に行ってるんだけどさ
全般的に落語ファンて噺家と距離感間違えがちだと思う
みんな贔屓が近すぎる 今や飛ぶ取り落とす勢いで笑点でも座布団10枚リーチですよ その昔、そこそこ人気の真打ちかいたが、膝がわりの二ツ目が受け過ぎて、
トリが霞んでしまったことがあったらしい。
以来、この二ツ目は「翔ぶトリを落とす二ツ目」と呼ばれ、
出世がひどく遅れたという。 膝がわりは色物の枠なので二つ目が出ることはありません 確かに、原則としてはそうですね。
では、「くいつき」と訂正します。 フォロー・サンクス
またまた疑問ですが、百面相や紙切りは色物扱いなのかな。 >>123
落語と講談以外は全部イロモノ扱い>東京では 鶴笑さんのパペット落語は、色物扱いされたりしないのだろうか、
特に東京では。 枝雀弟でマジック落語をやってたマジカルたけしはどうだったんだろうね 鶴笑は色物扱いされてないけど笑子は色物枠だろ繁昌亭でも >>125
繁昌亭でも以前は色物枠だったけど、なんかの賞を取って、昼席で受賞ウィークをやってから、落語と認められてトリを取るようになった。
それより前は最後のオチが無かったな。 女道楽は今や風前の灯やね、西でも東でも。
都々逸だけでも習えば、かなり重宝されると思うが、
なぜ人気が無いのだろう。 西はもともと絶滅してたのを英華姉さんが復活させたのでは >>131
また江戸の与太郎か。
上方にこんな阿保はおらんわな。 >ブスしかいないし
ワロタw
おまえ女道楽見たことも聴いたこともないだろw >>129
立花家橘之助さんなんかの三味線漫談と
女道楽と
吾妻ひな子さんなんかのおんな放談
の違いがわからん? 厳密な定義はなくて本人がどう名乗るかだけな気がする。知らんけど >>134
という事は、ひな子師匠は女道楽ではなかったと? 個人的には、喬明とか天使の都々逸を聞いてみたいと思うが、
噺家たるもの、色物枠を侵略するのは恥・・・という様な
不文律でもあるのかな。 落語家も余芸でふつうに色物やるやろ
姉様キングスとかw 姉様キングスは「もたれ」に使いにくい気がする。
重すぎて、胃はもたれるが。 >>136
ハイ、違います。
女道楽は三味線を弾き歌い始終三味線や最後な踊りを披露する芸。
ひな子師匠は殆ど三味線は弾かずに最後にノンキ節を歌うだけの漫談。
これは昔の芸人で尺八の扇遊という人が居て、この人も尺八は持ってるが最後まで吹かなかった。
この趣向を六代目松鶴から勧められた。そして、漫談のネタは以前付き合っていた、夢路いとし師がアドバイスしていた。
古い芸人さんだから三味線は一通り弾けるけど、あえて弾かない芸なんです。 成る程ね。
しかし、女道楽という言葉自体が死語同然のこの時代、
ざっくりと大きな枠でとらえても良い気がするのだが。
「これは川柳、これは狂句」と分類しても、世間的には殆ど評価されないと思う。 >>144
川柳と無季俳句の違いは作者がどちらと主張するか。藝能においてもそれと似たような部分があるのではないか。 例えば、フランスのJKは授業で習ったのがきっかけだったり、
外国では今や俳句がちょっとしたブームらしい。
先日もテレビでウクライナの女子か、片腕を失った兵士のことを詠んだ句を紹介していたが、
特に季語にこだわりは無いようだ。この様な句だったと思う。
「公園に兵士 何度も触れる 空の袖」 >>143
大衆芸能をそんなに形式ばって分類することになんの意味があるのやら 上方演芸での形式とか伝統とかうるさく言うのは偏屈な芸人と通気取りのジジイだけ。
本来の上方演芸は、オモロイ奴が一番てことです。
ぽっと出だろうがオモロイ芸人は大看板になる。
芸歴何十年あろうが、オモロ無い芸人は劇場での扱いが下。 寄席終わって出てきた噺家さんに握手、サイン、写真とか求めたら迷惑がられますか?超ベテランの方ですがテレビにはあまり出てないはず。
写真は恥ずかしいので、握手希望です。 >>149
人によるんじゃないですかね?握手はこういう世の中ですから控えた方が無難かと、、。 >>148
伝統だのにあんまり小うるさいのは確かに鬱陶しいが、言葉については上方では上方の言葉が残って欲しいな
関東の人間としては
まあ、今の大阪人はいらちとかてんごとか言わないんだろうけど 基本シカトする権利あるし
そうしていいと思ってる派 >>153
さすがに「てんご」は言わないけど「いらち」は落語で認識されて使われ出したな。
いらちの愛宕詣り、いらち俥でね。 >>156
40年ほど前は死語でしたよ。
枝雀の「いらちの愛宕詣り」でメジャーになったな。
「けんげしゃ」も誰か流行らせて欲しいな。 今日、吉弥師匠目当てで島之内行ったんですが、ニ豆くんめっちゃ上手くないですか?
関東から引っ越してきたばっかりであんまり前座さん意識したことないんですけど、上方の前座さんってあのレベルがアベレージなんですかね? >>158
二豆はダントツでうまいけど、面白くないからなぁ >>160
ところでキミ、歳なんぼ?
「今年、前厄です」
というオチだったりして。 私もそんぐらいの年齢だが、「いらち」って、関西ローカルの番組とか大阪出身によるエッセイ/コラムとかの「外から来た人に分からない大阪弁」の話題でまあまあ頻出のワードだったと思う。
「え、おっさん(当時)らにはそうかもしれんけど、ヤング(当時)の俺らには通じへんで」ということもなく。
んー? 「いらちの愛宕詣り」によって再浸透したとか、そんな感覚や記憶は無いなあ…。 そら失礼しました。
ところで、ワクチンは何回ですか。
小生は5回です。 上方落語の弱みは米朝没後、ネタの多い噺家が少なくなった事。
今の文枝の新作は無闇とあるが、古典でネタが多いのは文我くらい。
東京の噺家が「大阪の噺家は青菜以外のネタ知らんのか!」と馬鹿にしてるが、
東京の小満ん・圓橘・蝠丸に匹敵するようなネタ持ちが現れないと滅ぶぞ。
米朝・松鶴のいた頃を楽しめたのは俺の幸福だが、悪いけど、三代目春團治なんて
「上方落語の発展に貢献した」と言えるのかな? 東京は真打昇進までは定席での評価が重視されるから、根田を増やしたり型を磨いたりする時間と機会がある
上方は二つ目になってどう食うかを前座時代から考える必要がある上、稼いでるのが鶴瓶とか小枝ってのが良くない
タレント落語家は否定しないが、米朝の時代に立て直した物は維持していかないと 東京の落語協会と立川流はその辺りに厳しい
上方の協会はもう純粋に商売上の物だから、米朝一門が結束して頑張ってくれないだろうか ネタ数の話題で、大阪の米朝や東京の圓生を持ち出すのは違う気がする
ああいう人達は、落語家としても例外的な存在でしょう
あんなもんを基準にして今の落語家を叩くのは、落語という物の捉え方が衒学趣味に偏り過ぎてる 一之輔はいま230-40ぐらい持ってて50歳までに300まで増やしたらあとは50ぐらいまで絞りたいと言ってた
小助六はいま200ぐらい持ってると言ってた 圓生米朝目指せってのは極端だけど、二人会とかやるクラスでも持ちネタ20とかいるからな
今の大阪の中堅は向上心持たずに数本のウケるネタを惰性で回してる落語家が目立つよ 一人真打ちで披露興行で全部ネタ変えるやつはほんとすごいと思う
でも
こないだの一蔵は三人真打ちでトリじゃない日も全部ネタ変えたから結構すごい 立川流はインディーズ団体だから誰かの録音で勝手に覚えて高座で使っていいってのが強いんだよ
その方式を解禁すればネタ増やす若手は増えると思うよ 個人的にはネタが多くてもどれもそれほど面白くない噺家よりは、
珠玉の20本が抜群に面白い噺家のほうが好きだ。
上方落語の多様性という観点からは持ちネタの多い噺家が増えるに越したことはないが、
似たようなネタを大量に持っていても仕方がない。
誰も彼もが無闇矢鱈にネタを増やすのが良いとも思わない。 持ちネタ20本って半分は前座噺と時間使う大根田だから、普段の出番でやるのは実質10本
季節とかもあるから実質5本、よく組む噺家とネタが被らないようにするから偏って実質3本程度だぞ
ちょくちょく聞きに行ってれば「また〜〜演ってるよコイツ」って噺家何人もいるだろ
不勉強の持ちネタ20ってのはそういう事だよ
珠玉の20本持ってるような噺家はやろうと思えば100本はできる 大阪は定席の寄席がないせいで事前に根田決めてやる事に慣れるから駄目
夜席の二つ目なんかは昼席の根田をかわして後に出る真打に配慮するから一番きつい 二葉が出る落語会のチケットを転売しようとして二豆に晒されたアカウントがあるようだが、
まだ売り切れてもいない繁昌亭公演のチケットなんか手数料付きで買おうという奴がいると思ってるんやろか。 >>177
あれを晒しって言っちゃあニ豆が可哀想だよ。 「上方落語大全集」や「上方落語百選」を10代で聴けたのは幸せだったなあ。
枝雀の『宿屋敵』や先代文枝の『芸者真実線香の立切り』も「上方落語大全集」で
初めて聴けたし、「上方落語百選」では先代文我と枝雀の対談一時間も貴重な経験
だった。「お笑いネットワーク」で米朝の『由辰』や五郎兵衛の『天河屋儀兵衛』も
聴けた。そのために中学からタクシー飛ばして自宅へ戻ったもんだ。先代小染や先代
枝鶴も東京に居ながらして味わえた。比べると今の上方落語は底が浅く感じる。 米朝師匠の息子さんって嫌われてるの?
それともネタとしていじられてるだけなのか >>179
こういう人が現役と故人を比較して、現役を蔑む事を言うんだよな。
今の八つ橋ダメだ。昔の○○は良かったと。
故人を抜けるわけがないのに。 昔の文枝は良かったのに。
今の文枝は女を粗末に扱うのが駄目だ。 >>183
あれ?
落語はダメじゃないみたいだなw >>183
老舗の和菓子屋を、子供らが群がる駄菓子屋に変えてしもた。 >>180
小米朝時代からいじられていただけで実力は若い頃からあった。
他の落語家にはない華がある。 >>187
でも、若い頃はトチリが多かったよ、それも取り返しのつかないトチリ。
いつもやってるネタでもそうでした。
いま、やっと安心してきけるようになりました。 >>180
桂米團治師匠はお人柄が素晴らしいから
落語もほっこりして気持ちがええ
落語は技術がなんぼ良うてもアカン
最後人柄
米團治師匠は弟子や後輩にイジらせてあげる度量がおます
嫌われている師匠には、後で何言われるかわからんさかい
誰もイジらない
確かに米團治師匠は、普通のお方よりも、失敗が多いのも事実やけど 繁昌亭昼席で隣のおっさんがICレコーダで録音しとったから2席終わったタイミングで注意したった
NO MORE 落語泥棒 >>194
個人利用だろうと関係ないわ。
だいたい、どうやって個人で楽しむだけと証明すんだよ。 >>189
漫才やコントのネタを一人でやったからといって、
果してそれを落語と呼んでいいものかどうか。 >>196
三枝落語にはただのホームコメディーみたいなのが多い印象。そんなに数を聞いたわけじゃないけど。「宿題」は小さい子供が登場するので落語らしさに適っている。
小春団治さんのはドタバタとかどんな珍妙な造形や光景も語りだけで済ませてしまえるのが落語らしさかな。
小佐田先生のでも現代物はしっくり来ない。
番外:
「らも咄」は初めは口演を意識したっぽい出来だったけどだんだんただの一人称ギャグ小説になってしまった。 米朝の隠し録りとか出てきたら喜んで聴くだろ
違法だからって聴かない潔白な人間はこんなゴミダメには居ないよな
>>193は「正当な権利で後ろめたさ無しに人に強い事を言う気持ち良さ」が欲しかっただけ
隠し録りがいいとは言わないけど>>193は確実に魂が汚れた下らないカスだよ >>199
俺は感謝して聴く お前は感謝されて犯罪者
Win-Winだな 万人が隠し録り機器を持つ現在にはあんまりそぐわないルールではあるな。
ただ、そのルールを取り払ったら「あくまで個人の録音です」と言いつつプロ仕様の機材を持ち込む馬鹿が現れかねないとか? 録音禁止の建前だからこそ音源拡散をギリギリで防げているとか?
動画撮影OK拡散(アップロード)OKと開演前にアナウンスされたコンサートで、「三脚などで設置したカメラは禁止」までは分かったけど「録音は禁止」と続いて、よく分からんかったわ。
関連するかせぬか、ちょっと思い出したので。 実演家(著作隣接権者)は録音権、録画権を有していますので、原則として実演家の了解なしに生実演の録音、録画はできません(第91条)。 >>199
録音してた本人か?
好き勝手に言ってくれてるなあ
お前みたいな奴は聴きにくんな
ボケが! 聖書の中の寓話みたいだな
罪を犯した事の無い人間だけ石を投げろという
5chで録音注意してやったとか報告して喜んでるような奴は絶対に無自覚で色々やってるよ >>205
注意した奴が無自覚に何かやらかしてた所で
盗聴魔が減刑される事はあるまいに プブプ愚か 攻撃するのって気持ちいいからな
俺もポイ捨てとか見ると怒鳴り付けてるよ 元笑福亭瓶太こと てんご堂我楽さん
なぜ鶴瓶師匠から破門されたのでしょうか? >>196
君は文枝師匠のネタを全部聴いてから言ってるの?
文枝師匠の創作落語の10分の1は、将来古典落語になる!
夢路いとし・喜味こいしの代表作『『交通巡査(交通整理)』 は、上方落語の演目『代書屋』の漫才版。 >>209
新作落語が古典として残るのって凄く難しい
新作って『その時代の風俗』を前提にして作られたネタが多いから
当代文枝の新作は確かに質量ともに凄いけど、それでも古典として残りそうなのって『鯛』と『妻の旅行』くらいじゃないかな 残したいなら一文笛みたいな架空の古典を作ったようなものか、
上方向けではないけど圓生がやってた短編の歴史小説みたいな物が向いてる
現代の風俗や感覚を題材にすると中途半端に古くてつまらない時期を通過できない事が多い
文枝のは構成がシンプルでいいから改作のベースになり得る物は沢山あるけどね 江戸落語はそういうつまらなくなった新作も後生大事にしてるよな
宗論なんかもう演者を絶やしていいだろ >>209
駄菓子屋の商品を全て味見する程、胃は丈夫ではない。
数多く作れば、ひとつくらいは銘菓として残るかも。
世の中、何が起こるか分からない。 古典だって「その時代の風俗」を前提にしてるんだから同じだよ
籠屋も侍も今いないじゃんw
風俗を超えた普遍的な面白さで残るんだよ >>214
普遍的な面白さで残ってる訳じゃなくて、様々な演者が演じるのを何回も聞いて楽しめる話が残ってるんだよ
話の面白さで言ったら古典は基本的につまんないよ
文枝の落語の殆どは文枝本人がその時代に演じて面白い落語だから、後世に残る可能性がある演目は殆ど無い
そもそも文枝がそういうつもりで作ってないよ >>199
ファスト動画とかマンガのネタバレで個人が逮捕+民事で数億いく時代になったので
このネタで稼ぎたい知財の弁護士が色んなとこに話をもっていくようになる
今後は違法動画などに対してわりとカジュアルに権利侵害された側がアクションしてくる可能性は高い
結構高い金+逮捕 というリスクをおかしてみんなに見せてくれるとか義賊じゃん? 無料で見れたのにとか無料が広めていたなどとかばうやつは
御本人が相応の金を肩代わりして引き続きただで見せてくれればいいだけだよ 米二門弟会行ってきた、あそこの一門凄すぎるな・・・ >>212
上方落語も「ぜんざい公社」を残してるから、その点は変わらんと思う >>221
二葉のあとに限定したって二豆がいるもんな >>216
文枝さんの創作落語は、文枝さんが第一人者だとは決して思わない!
文枝さんの創作落語は、様々な演者が演じるのを何回も聞いて楽しめる噺になってます!
『ないしょ話』は、桂吉弥
『お忘れもの承り所』は、桂春駒
『 大•大阪辞典』は、桂文喬
『鯛』は、桂三歩等々 >>223
二葉の後に限定する理由がないよ。正直、二乗の景清が出色すぎた。三人とも米二師の教えが生きてる。 >>222
「専売公社」という言葉が死語にならないよう、「ぜんざい公社」は是非とも残しておきたい。
いつか、中国の留学生が覚えて帰って、本国で流行らせるかも。 ぜんざい公社のつまらなさってワンアイデアの馬鹿話を盛り上がり無しで長々聞かされる退屈なんだよな
2分くらいの小噺にしたらそんなに悪く無いと思う だから後半にかけてだんだん大袈裟に盛り上げるようにやんないと駄目なんだけど平板なひと多いよね >>227
逆に言えば、多くの古典落語の元話が、「笑府」や「醒睡笑」とかの
ごく短い話を膨らませたものだったりする。「ちしゃ医者」などがその好例。
古典として残るには、多くの変人たちの知恵と発酵期間が必要なのだろう。 ぜんざい公社はサゲがこの上なくきれいで
もうそれ言いたいだけやろっていうネタだから
そこに至る過程は全部噺家の腕だよ 「文句言うなら落語なんか聞かなきゃいいのに」と思う事ばっかりが繰り返されてるw >>225
二乗兄さんが発奮してきてうれしい。元々正統派で実力がある人。 >>212
米紫の宗論を初めて聴いたときは驚いた。彼の隠し兵器。隠してないけど。 問い合わせ(申し込み)をしたら部署部署部署のたらい回しって、(むしろ)今やオヤクショの対応(だけ)ではないから、その点で「ぜんざい公社」ってしっくり来ないわ。
こないだも、民間銀行は「それはできません。それ以上は知りません。(直進できません)」の対応でゆうちょは「これをこうすれば払えます。(このように迂回できます)」の対応だったし。
証券会社にこないだ電話した時も糞マニュアル応答し以下略。携帯電話会社も以下略。
小春団治「コールセンター問答」のほうが現代だと思う。 役所のたらい回しが改善されていないんだから、たらい回しの歴史が長い役所でやるのが一番いいんだよ
現代的だと思ったのは逆に理不尽な融通を強要するみどりの窓口だな ドラッグストアで店員に訊きまくるおっさんには何度聴いても完全同意しかない 志の輔らくごは普遍性あるということか
いつかは古くなるんだろうけど
古い新作では猫と金魚は楽しいね
時代性ないからかな 田河水泡ってまだ死後70年経ってないと思うけど
猫と金魚の上演権ってどうなってるんだろう ↑本当は著作権生きてるからそのつど許諾必要
やってないけど 猫と金魚は盗作した権太楼の香典代わりに田河氏が著作権放棄したでしょ 三枝の新作も死ぬ前に放棄しといてくれないと
誰もできなくなって後世に残らないね 著作権法はあるにはあるけど、礼と筋が通ってればやっていいってのが慣習だから問題無いよ
三枝の弟子が演るか三枝の弟子に稽古付けてもらえば受け入れられる
立川流なんか古典落語は志ん朝のテープで覚えて古今亭の型のままやるし、
猫と金魚なんか不謹慎アレンジで普通にやってるよ 断りなしに薄型テレビ算演ったらさすがに談笑は起こるだろうなw >>245
枝雀の新作って、殆ど小佐田定雄作だけどね。
いたりきたり、春風屋、夢たまごとか晩年の新作は自作だけど、ふわふわした取り止めも無い噺ばかりだから、枝雀だから聞けた噺ばかりだからね。 繁昌亭大賞は
大賞:二葉
奨励賞:鉄瓶
新人賞(新設):三実 二葉さんって別に言うほど若くないよな
と思ったけど、別に誰も若手女性落語家
とは言ってないか 無いな
1世紀後なら
習俗として聴けるかもしれない
東京では小勝の水道のゴム屋とか
右女助の出札口とか
米丸のびっくりレストランとか
柳昇の日照権とか
風俗でき要素かあれば聴けるが
同時代性で今の噺家にやられても
聴きたいと思わない >>253
芸協って凄かったんだな
円右の酒の素とかもある 山のあなたって誰作?
枝雀の新作がほとんど先生なら、
先生は米二と超仲良しだから
筋が通ってんなあ >>251
鯛と妻の旅行は
東京ではん治がやってるけど
今後誰かやらないかなと思うなあ
新作って何故か良く出来たやつは作者以外がかけたほうが面白いんだよね
新作派も人の新作やってると良かったりする ほうが、までいかないか
他人がかけてると、本人とは違う独特の味わいがある、とかかな >>257
ちょっと分かるわ
そういう意味で、福笑や仁智が自作を自分だけで演じてるのは、ある意味でもったいないと思う 二葉の繁昌亭大賞は快挙だが、それを伝えるネットニュースのほとんどが、ヤフコメ0件もしくは1件という・・・ >>256
はん治師は今年3回くらい寄席で聞いたけど全部妻の旅行だった。
ベテランだから仕方ないかもだが、声小さくて聞き取りにくいんだよな・・・ 二葉をプッシュして盛り上げる戦略が外れただけだろ
枝雀の型でやってるだけの飛び道具だから >>251
お忘れもの承り所
宿題
鯛
妻の旅行
生まれ変わり
さよなら動物園
ないしょ話
相部屋
私がパパよ
悲しみよありがとう 「鯛」は木久蔵もたまにやる
あと「ぼやき酒屋」をはん治とか種平とか
はん治で「背で老いてる唐獅子牡丹」も聞いたことある
最近よく聞くのは笑遊の「惚けてたまるか」すごくニンに合ってる
「読書の時間」はもう誰かれなくやってる
というのが東京の状況 「宿題」はたけ平がたまにやるな
「お忘れ物承り所」は誰か(種平?)で聞いたことがある >>263
>最近よく聞くのは笑遊の「惚けてたまるか」すごくニンに合ってる
サゲ間際で仕込み忘れに気付いてプレイバックした笑遊師匠を知っているw まあ要するに文枝のネタは東京でもかなり広まっているので
知らないで過小評価するようなことを言うと恥をかきます そんなには需要無いし評価はされてないよ
元の噺を知ってるから馴染み易いってので新作よりも改作の方が受けがいい傾向にある
あと文枝好きな人の多くって落語ファンってよりも文枝ファンだからね >>267
> そんなには需要無いし評価はされてないよ
それはあなたの願望ですよねw 世相という意味では「電話の散財」みたいなほとんど廃れてたネタがコロナでリモート飲みが流行って突然脚光を浴びたりするから面白い >>261
二葉さんの落語で枝雀さんを想起したことは無いな
マクラでひな子さんならあるけど 文枝の需要って地方の老人がメインだけど、日本の人口で一番多い層がそこだからな >>271
文枝というより、落語家ほぼ全般(先鋭的な新作専門落語家を除く)に言えること 先鋭的とは、アヴァンギャルド・フロンテア・スピリッツみたいなのかな。 枝雀の型なんて思ったことないし、別に二葉本人も枝雀意識してないんちゃう?
笑いが多い上方落語=枝雀という昭和のステレオタイプに当てはめるやつが多いだけ 枝雀目指してるってのは本人が語ってるインタビューがあったよ
派手な登場人物を神経質に演じる枝雀とは逆で、二葉は登場人物を派手に演じてる芸風だけどね >>272
文枝は特にそうだけど、健康的な新作派って若い客少ないよ
若い人は文化的な部分を求めてる事が多いから古典をありがたがる 二葉は女枝雀目指してるって公言してるだろ
ロボットしずかちゃんやったり >>275
「“枝雀”の字を書かれるとそればかりが強調されてしまうのでここは記事に書かないでほしいのですが」と言いながら上方落語とポピュラリティーなどについての思いを、無視できない偉人である桂枝雀を先例として語りインタビューの補論としたつもりだったのに、
堂々と見出しで「女枝雀を目指す!」と書かれてしまったんだっけ。
「誰もそんなことは言っていない!」とラジオで憤慨していたはず。 枝雀は落語を超えようとして芸に殺された
無理なことはしないほうがいい 上方の若手が目指すべきは枝雀じゃなくて吉朝だろ
つくづく早逝が悔やまれるわ 吉朝が死んだ年を吉弥はもう超えてしまっているという事実 >>279
別に枝雀の真似なんてしてないだろう?
「天狗さし」は雀太「近日息子」は文華と習った師匠のままやってるだけなんやから。
何の工夫もしてないからね。 >>276
健康的な新作って言うのは
東京だと志の輔とか昇太とかかな
不健康なのは…よくわからないけど円丈とか桃太郎とか談笑かな 凝ってて嫌味なやつっているけど
とにかく
華があったし全部が凄まじく素敵だったなあ >>284
だいたいのニュアンスはそうだね
でもその不健康グループも談笑以外は健康な人が笑えるブラックジョークくらいだから、
そんなにジジババに避けられない代わりに刺激が強い他エンタメに慣れた若い人にはそんなにウケない
談笑の会は本当に若い客多いよ でもさあ柳昇が健康的で川柳が不健康かって言われたら違うじゃない? 上方で不健康な新作と言えばわかりやすいのが一人いたな。 仁智の新作は何を聞いてもマクラの寄せ集めとか、どこかの誰かのネタのパクリ集としか思えない。 春若のマクラみたいに堂々とパクってますの態でやってくれた方が潔いな >>291
春若のマクラは、談志の音源の丸パクリ。
潔いと言うより、客を馬鹿にしてる。 ベテランになった落語家は、もう創作意欲なんかなくなるんやね 若手だって勢いだけで
捨てネタのほうが多いんだろうから
作ってばかりじゃネタも尽きるだろ >>282
来春、6代目松喬が死んだ年齢に7代目松喬が追いつく(年齢差10歳)。 >>282
>>295
お前らな、「死んだ」とかよりもっと他に言葉有るやろ。
「没した」とか「他界した」とか「ごねはった」とか。 念のため「ごねる」の由来を言うとくで。
釈迦の入滅を意味する「後涅槃」や。深い日本語やろ。 死んだは死んだだろ
お隠れになったとでも言えってか? 今の文枝は飽くまでも「噺の作者」。噺家としての才能は無い。
それでも談志が認めたように「ありとあらゆる所から笑いを攻めてくる」能力には
感心させられる。東京だと意外なようだが、白酒の新作は狙い所が面白い。
喬太郎が「後輩で脅威を感じるのは白酒です」と言ったけれど、それは適格な発言。
不思議なのは一之輔が思ったより伸びてこない事と、文蔵が文蔵マニアに囲まれて、
芸が明らかに停滞している事。 >>302
「お隠れになった」も、いつかは貴様やお前と同様に敬語でなくなるのだろう。 >>281
上方の若手が目指すべきは枝雀じゃなくて小染、春蝶だろ
つくづく早逝が悔やまれるわ 喬太郎は一之輔を「飛ぶ鳥を落とす勢い、飛んでた鳥が俺」ってテレビで
持ち上げてた時もあるしいまいち他人をどう思ってるかわからない
なお白酒と一之輔は等身大感がちょっとだけ似ている気がする
まず二人の身体の大きさがだいぶ違う中で、どう伝えていいかわからないが >>302
米朝は従三位に叙されたから「薨去」やね >>302
その方如きが頭が高い
お隠れ遊ばされたである 五代目文枝のよさはわかる
「六代」のよさはわからなくて結構 7代目ってもう落語家になってるよな
誰になると思う? >>318
1.枝三郎(古典派の雄)
2.三歩(創作落語を継承)
3.三風(六代の信頼厚い)
4.あやめ(五代目の前々名)
5.文三(爆笑派)
6.かい枝(六代目風)
7.文鹿(吉本と協会に復帰すれば) >>320
文鹿が一番好きやけどハードルが高すぎるな 文鹿は6文枝に喧嘩売ってるからなあ、実質小文枝以下の5文枝の弟子は6文枝には頭が上がらない立場だしな。 圓丈がいなかったら
ただのタレントで落ちぶれてた三枝 >>326
三枝は、円丈に出会う前から
創作落語を書いてました 襲名は政治だからなぁ。
三風→三枝、ぐらいあり得そうだけど、六代門下から七代目文枝が出ることはないでしょ。
十五年後、五代目夫人・六代・文珍・文喬あたりが亡くなってから、ということで想像すると、年齢的にはかい枝ぐらいしかいない。阿か枝が化けてたらわからんけど。
文華がもう5歳わかければ。 6代→三枝
7代→きん枝
8代→小きん
やっと本流に戻って、めでたしめでたし。 >>328
三風さんは、確かに創作能力は六代門下では抜群ですが
六代の創作落語を一番継承してはるのは、三歩さん
六代は、三歩さんを大学の後輩なので可愛いがってはりますが、酔っ払いの三歩さんをそない信頼してへんと思います
六代が一番信頼してはるのは、三風さん >>332
>>320の「創作落語を継承」ってのは、三枝が作ったネタを沢山かけてるって意味だったのか
そう言う意味なら確かに三歩は三枝のネタを沢山かけてるね
しかも多くは三枝自身が演るよりも面白い >>331
さすがに年齢的に、きん枝は小文枝で『上がり』でしょう
7代目は普通に小きんが継ぐんじゃない? 遺族は立ち会い人兼保険の立場
文枝のネームバリューを下げるほど吉本も馬鹿じゃない ひさびさにドン引きするできごとがあった
あんたはじぶんずいぶんかしこいとおもてはるからなんでもひきうけてじぶんでやってまうのやろうけどほんまはあかんねん
そういうことはじぶんでやらな >>335
小きんへ繋ぐためのワンポイント・リリーフ。
七代襲名の三日後、「初代桂きん翁」となる。 枕って使い回すの?
別地域で全く同じこと聞いてガッカリしたので。 枕って、本当に雑談(場を和ませる)、演目と関連する個人エピソード、演目の一部と化している定形の導入、のだいたい三別かな。
3つめので、骨董系の演目の時に語られる大きい壺と小さい壺の話なあ。師匠級の人みずからが語る時はおっちょこちょいの同輩と販売会へ行ったとかの体裁になる。それ以下の人が語る時は、高尚な趣味をお持ちの我が師匠と行ったけど付け焼き刃の審美眼だったというオチになる。米朝師匠の体験談になったり文枝師匠(not三枝の文枝)との逸話になったり揺れるので、ここもフィクションなのだとは分かりつつモヤモヤする。 >>341
すぐ下の文珍文太が上手いから余計下手さが目立つなw >>342
そりゃ人によるでしょ
新しいマクラをどんどん使い捨てにして手札を増やすタイプの演者もいれば、いつも同じマクラで客席の反応を測るバロメーターにするタイプの演者もいる 値札取り違えてましたの枕は東京でもやる
茶金とか猫の皿とか マクラに生き甲斐を見出だして、人間国宝になった師匠がいたね。
「青菜」などは、本編よりマクラの方が長かった。 代わりになる稼ぎ頭が現れてくるだろ
層の厚い一門だから あの二葉の弟弟子!
って言うて二豆売ればいいのに。本人も喜ぶだろ。 五代目門下って
良くも悪くも吉本臭が強すぎて
落語の邪魔になってる 五代目文枝一門は惣領弟子の六代目に強く影響を受けた弟弟子が多いしそもそも先代自身がテレビ番組とかコントとか何でもやりまっせ精神の人だったからな、どちらかと言うとタレント色が強い一門と言うのは松鶴(松之助)一門と似てる。 しかしオペラやクラシック音楽が好きやいう人とざこばやそんなんは気が合わんやろな >>356
なってますね。
吉本主催の落語会へは落語ファンは行かないからね。
一般人が行くかと言えばそうでも無い。
ほな、誰が行くかといえばテレビでお馴染みのタレントさんが好きな人が行く。 吉本が大阪維新や在阪マスコミとべったりの関係になって、安倍晋三氏を
新喜劇の舞台に上げるようになってからは所属の落語家やタレントでは笑えん
ようになった。権力者に媚びへつらうのは庶民の笑いではない。
だから落語家でも吉本所属の落語家の会には行かなくなった。
落語家は世相をチクりと諷刺してなんぼでしょう。 >>353
二豆くんはデビュー直後から落ち着いていて、二葉さんとは全く違う方向性なので
そういう売り方はしないほうがいい。むしろ二乗さんとどんどん兄弟会をやってほしい。
時々米二師匠を呼んで。
米二一門はみんなそれぞれ面白い。 >>363
何年が前のラジオの年末放送でも、米朝事務所や上方落語協会への不満を口にしてたからね 今の日本の中心部は東京
田舎の大坂で不満を抱えるくらいなら
上京して伸び伸びやる方がいいな 笑福亭たまさんの印象を教えてほしいんですけどぉ
私的にはビジネスマン的な印象ですよねえ
やたらと色んなところに顔を出しているのでおそらくかなりのやり手なのだと思います
みなさんもたまさんに預けておけば
人も金もあつまってナイス!的な
そういう印象なんですか?
落語より ずいぶんかしこい人なんで
適当に難しいこと言ってけむにまいておけばいいかなみたいな感じでものを言うのがエンタメとしては面白くもありますけど わたし結構彼のことが面白くて
半年くらいずっとネットで彼の情報だけをずっと調べてます 笑
直接観に行ったことはあんまないです
どこに住んでるかも知らない ↑あれ、なんかストーカーっぽい表現になってしまった
文章わざと気持ち悪く書いたけどストーカーはしてませんので…
要するに本拠地の東西の別がわかないぐらいですという、そのぐらいざっくりしたもんです
この人がどの会にどんなふうに出たか、それだけを半年くらい追ってる
それだけ とりあえず、変わった方のようなんでご本人を是非観に行きたいんですが、今ちょっと仕事の関係で東京からも大阪からも遠くにいてみにいけないのです。わたしはちょっと日本語不自由な感じの者ですがすみませんね。
申し訳ないですがよろしく。 福笑の弟子で入門当初からフリー
今でこそフリーの若手なんて普通にいるけど当時三大事務所に所属しないで売れる道筋なんて想像できなかった
ビジネスマン的なのはそうしないと生き残れなかったからじゃないかと思ってる >>365
経済の中心が、文化の中心であるとは限りません。 >>371
そうなんだ
だいぶハンサムだけど
声が高いのが素敵やね
追いかけていこう~ 二葉って、立場の弱いアナウンサーをいじめてるのな
大嫌いになったわ
東京に進出するなり自由にすればいいけど、もう京都へは帰ってこないで欲しい >>376
はい、日本橋の五階百貨店で買った古着です。 >>373
文化の源流が上方にある事は多いけど中心は東京だろ
お笑い芸人が強いだけ >>381
政治の中心は既に江戸時代、そして
天皇さんも明治に東京に移住してしまい
上方に帰ってくることはない
終わったんだよ既に中心地として
日本の中心は東京
落語の中心も東京
特に柳派が滑稽噺を充実させたから >>381
江戸製の滑稽噺って、おつむの足りない与太郎や
田舎者の権助を揶揄するお手軽なものばかり。 芝浜とか甲府いとか
聞いてると、東京の人は根が真面目なんだなって思う 真面目というよりは単純なのだろう。
芦屋のお嬢でも立派に都知事が務まるくらい。 東京人が成り済ましでコンプレックス丸出しのアホ関西人演じるいつもの手 甲府いは昔からレパートリー増やす為に適当に覚えるつまらない前座噺って扱いだよ
東京人は捻くれてるから二つ目で演らなくなって真打になってからあえて演じたりする 芦屋のお嬢が治めてるのは権助に占領されたあとの東京だが >>379
じゃあ絹物か
化繊の古着なんてないよな >>381
そんなんだから
ウエストランドが優勝しちゃうんだよな >>392
あんな番組に価値があるのか?
1つの番組の結果に過ぎない。 素人とは言わないけど
マヂラブ以降キワモノばっかりになっちゃったよね >>394
結構みんな知ってるレベルで
東京の番組じゃないけどな 吉本所属の噺家にすきな人はたくさんいるのに、吉本主催の落語会はなんでこうも面白くなさそうなんやろ。客少なそう。 >>354
落語をようやらんで踊りで誤魔化していた人の直系にしてはよく育った方やろ BSよしもとで落語の古い映像流してくれててそれは面白いけどな BS吉本は5代目文枝とか吉本時代の五郎の噺とか流せばいいのにな 実際東京の人に上方落語ってどの程度受け入れられてるの?
二葉が東都で大活躍できる素地ってある? 吉本の話題でてるけど、
いとし・こいし 大手に所属
してなかったけど、腕か?
サブロー・シローなんか売れてて
芸もあって上京したのに結局
吉本に頭下げて復帰? 落語スレですまん。
五郎は上方の会長になって、
らっきょの客分もやめたが、
鶴光はげーきょで弟子とって
どっぷりだがこの掛け持ち
はいいの??? >>405
戦前のね。
そんな事言ったら、松鶴も春団治も戦前は吉本の噺家の名前やったがな。
戦後一時期吉本は演芸から手を引いてたから、松竹に名前が移ってしまった。 >>402
東京で見台・膝隠しを使っている噺家はどのくらいいてはりますか?
東京ではめものをいれてはる噺家はどのくらいいてはりますか? 一般は落語=江戸落語で、上方落語と言うジャンルを知らない 逆に関西にいて、ラジオ番組くらいしか落語聴かないと
落語といえば熊さんはっつあん、目黒のサンマとか芝浜とか言われてもピンとこない
丁稚は権助やのうて貞吉やろ >>409
江戸落語でも定吉(貞吉)は丁稚
権助は飯炊き 上方で熊といえば熊はん。あれ(手伝い てったい)は今で分かるように職業で言うと何なんだろう。商家に準専属の便利屋? 住まいは別だし、家賃も天引きじゃなく給金からあらためて払っているみたいだし。 江戸でも話によってはハメものを使います
七段目なんかは使う方がメジャーになっちゃった
たちきりは使わないと話がなんだかわからないw 中身が時そば型の「時うどん」もあれば
逆に時うどん型で展開する「時そば」もある
一概に江戸と上方の違いなんて言えるものじゃ
ないし、客もそんなの気にしてない >>417
時うどん型で展開する「時そば」は
春風亭昇太師匠以外に
どなたが演ってますか? あんまり知らない人からすると「関西弁で落語やってるな」程度だよ
寄席とか行くような人なら上方の演者のマクラとかで自然に知識が入るけど >>422
上方落語協会、と言う協会名が全てを語っている
本当に「落語といえば上方」なら、こう言う名前を名乗らない 先に関東(他の地方の場合も存在するが)に取られて「河内なんとか」「大和なんとか」「和泉なんとか」みたいになっている地名みたいなもんかも。 >>423
上方落語協会は、戦後の上方落語衰退期に、講談師を含めてたったの18人で結成されたから、いたし方ない 落語と言えば上方、と言う癖に都合の悪い事は
「勉強しろ」「衰退してたから致し方ない」
まこと結構でござんすなあ。
そもそも上方の客が衰退させたんじゃないか。
その時点で江戸に負けたんだよ。 何というか江戸側に焦りが見えるなw
芸協に抜かれた楽協のような >>428
いつの時代の上方の客の話や?
その時の人らはまだ生きてるか? >>429
そう言うのは江戸落語家の人数を超えてからいいなよ。
おっと、数より質、は通じないぜ。
一般層への知名度の話をしてるからな。 >>402-406
戦前は新興演芸が松竹系で
引き抜きで吉本から移籍は
本で読んだ。
戦後は千日前の所属もいたらしい。
米朝師の著作には「草木も生えぬ
タイヘイトリオが出たあとは」
談志師は「米朝さんが新作やって
梅田花月でわんわん受けてた」てのもある。 「演芸の角座」でマンモス寄席
の頃、入場して長押のあたりに
「角座(松竹でなく)の豪華出演者」
写真パネルならんでたの思い出した。
当時他社のいとこい、ホットもあったね。 繁昌亭を若手が大掃除してたな
上方からいいのが次々育つと思うよ あけおめことよろ。
何やら不適切な三文字が混じってしまいましたが、
落語の本家元祖論争はひとまず置いて、
正月らしく大喜利っぽいことでもやってみるというのはどう?
お題「今年こそ是非見てみたいと思うのは?」
まずは言い出しっぺの小生から。
それは「口を尖らせていないヒコロヒー」 > >>428
もっと勉強してこい(意訳:これでマウントが取れてプライドが保たれてタダで教えて貰えるオラ天才だべ♪) >>434
名前だけは立派な
春団治、小文枝、米團治
が出来てます。 >>448
最初のまんじゅう怖いあたりで雌雄が決しそう
で、雌雄を決するってことばがコンプラにひっかかりそうなんで
政治的に正しいコンプラ寄席
紅組 笑福亭たま 白組 立川こしら NHK本選で27 8 を年増年増と連呼する天吾くんが見られなくなるのは寂しいが仕方ない 「敵は弾切れと読んで、北方領土へ侵攻する自衛隊の勇姿」 >>454
「勉強しろ」「おもろない」→全て、ぐうの音、にしか聞こえんなあw >>450
明石家さんま主演のTVドラマ「桂小文治物語」 >>457
俺が滑ろうが転ぼうが、現在の落語が江戸のものなのは揺るがない事実だからなあwww
落語の起源が上方だろうと、そんなもの一度衰退したら過去の栄光
まあ、正月なのでこれ以上は構ってあげないよ >>458
全然おもろないねん。それが東夷落語か。もうちょっと捻ってみ。 お侍が偉かった名残と言われてるが、
東京は風刺があったり地口が合ってたら
爆笑できなくてもOKみたいなとこあるんだよ >>461
ネタの面白い/面白くないで言えば、今や多くの共通ネタは上方より東京の方が面白いでしょ
たとえば『饅頭こわい』なんかだと、噺のコアの部分だけを抜き出してシンプルに笑わせる東京の型の方がネタとしては面白いじゃん
(個人的な好みで言えば演者の力量が問われる上方の型の方が好きだけど)
明確に「上方の型の方が面白いネタ」って、時うどん(時そば)くらいじゃない? >>462
同意。
上方は音やリズムで笑わせることにこだわりすぎて、台本が進化してない。
これは落語好きの自分にはいいけど、初心者には分かりづらいおもしろさだと思う。
東京の方が台本自体おもしろい。というか、シンプルで分かりやすい。 つまり客の頭が悪くて文化レベルが低いと白状してるわけだ 「小拍子」の有無
「喜六・清八」と「与太郎」
「はめもの」と「音曲噺」
「二葉」と「一花」
同じ落語だけど、洋の東西で違う要素が
あるからねえ。
小拍子のある(上方)なし(江戸)の違いが
場面転換で大きな違いを生じている?
上方のみの見台と膝隠しは、まあ講釈の
釈台や笑点の司会席で代用できなくもないけど。 なみはや亭で聞いた春蝶さんの浜野矩随はお母さんが生き返る方
昨日ラジオ深夜便で聞いた圓楽さんのは死ぬ方やったな
これは上方と江戸というか個人のやり方の違いかな >>463
初心者におもねるのは、進化ではなく退化ではないのか。 だから上方落語は新規ファンが増えないんだな
裾野が広がらなければその先は能狂言
廃れて結構結構 >>465
前にも説明したはずだが、同じボケ担当でも
喜六と与太郎は全く違う。
もう一度しっかり復習してこお。 あらま、そういう事でしたか。どうも失礼。
お屠蘇気分で判断を誤りました。 突っ込みのリベンジ。
「喜六・清八」との対比なら「八と熊」ではないのか? >>471
それしか言えないならいい加減でてけよ
お前が一番おもろないわ >>470
確かに喜六と与太郎は、実は全く違うキャラクターだな
喜六と言うキャラクターは対人関係においてボケ役ではあるけど、同時に市民社会においては曲がりなりにも働いてカミさんを養う一人前の社会人でもある
一方、与太郎と言うキャラクターは本質的にはアウトサイダーなんだよね
だから常識的な社会においてボケ役の立ち位置に置かれはするんだけど、時に常識側の人間が思わず言葉に窮してしまうような、物事の本質を突く発言をしたりする 江戸の与太郎はスペクトルが広いんだよ
孝行糖の与太郎と大工調べの与太郎が同一人物なわけないだろ かぼちゃ屋の与太郎と錦の袈裟の与太郎は違う
江戸には松公と言う与太郎の亜種がいる >>481
東京落語では、ボケ役は取り敢えず与太郎にしておく、みたいな風潮はあるね
『金明竹』を松公じゃなくて与太郎でやる人も多いし
そもそも東京落語は上方落語よりも登場人物を「どこかの誰か」として扱う傾向が強いよね
上方落語では、喜六清八にしても甚兵衛はんにしてもキャラクターが明確で振れ幅が小さいけど、東京では熊さん八つぁんのキャラクターの違いすら曖昧な部分がある >>479
枝雀が悪いんじゃなく枝雀の真似をするやつが悪い 上方落語は連続もの(東の旅など)があるから、名前と人物像をはっきり結びつけないとならなかった。
江戸落語は一席もの、オムニバスが中心だから、名前は大まかな役割を示す記号でしかない。 そりゃ、与太郎にも色んなキャラがいて当然だろう。
去年の夏に、富裕層の与太郎が存在するかを訊いたことがあつたが、
その後まったくレスが無い。
小生は見つけたで。 >>485
旅ネタの存在が登場人物のキャラクターを固めてるのは間違いないだろうね
とは言え、それでもネタによって二人旅になったり三人旅になったりと言うブレはあるけど
(個人的には上方落語のそういう「ネタは不明瞭だったり未整理だったりする部分も含めて次世代に伝える」と言う姿勢が凄く好きだけど) >>461
いや、言い訳じゃなくて、文化
自分もそういうことだなって社会的に理解しただけで、心理的な感覚的ではほとんどわからない >>488
おまえはいつまでネチネチ言うとんねん。 >>466
お母さんは東西関係なく死なす人と生かす人といる >>491
植物人間状態になるというパターンはないの? >>492
まあ冗談はともかく、落語だからハッピーエンドでいいと思うが、
わざわざ死なせるのは、死を美化する必要があった時代の遺産ということかな。
ちょうど今のロシアみたいに。 >>480
その昔、山下清画伯が初めてテレビに出演した時の話、
モニターの中になぜ自分がいるのかを尋ねたが、誰も明確に答えられなかった。
画伯は「こんな訳の分からない所にいるのは不安です」と言って帰ってしまわれた。 浜野矩隨は元々講釈ネタで、そっちでは死なしている。
だから「死なす」のが原作尊重の演出。
「わざわざ生かす」って表現が正しい。 >>481
大工調べの与太郎がもしサヴァンなら、甚五郎なみの腕かな。 >>495
フォローサンクス。
時間軸が違ってたか。その講釈の成立が侍の時代だとすれば、
死を美化したのも無理はない。 >>497
3日(本日)は、ざこば師が「桂ゾコーバ」に改名するらしい。 上方落語でも米朝一門=お上品、笑福亭=下品、春團治一門は
みたいなキャラ付けあったりなかったりするかな 桂ざこば(名誉笑福亭一門)
笑福亭銀瓶(米朝一門のスパイ) >>501
昔の江戸落語は滑稽噺→柳家、廓噺→古今亭、人情噺→三遊亭ってイメージあるな。今はもうグチャグチャに混じってるけど。 >>502
銀瓶は現在の笑福亭にあって随一の本格派やからね >>504
笑福亭を「鶴瓶一門」に変えないと、松喬製のミサイルが飛んでくるぞ。 >>503
特に落語協会は柳家が絶対勢力ですから
会長、最高顧問になりたかったら特に >>505
○ 鶴瓶一門
× 笑福亭
でしたね。失礼しました。 大工調べの与太郎と
道具屋の与太郎じゃ
かしこさと社会との関りがまったく違うし
名前が同じでも同じ人物じゃないことくらいは常識 >>508
概ね同意だし都内住まいだけど、上方落語スレで鼻息荒く江戸落語の常識を語る奴はとても滑稽。 >>511
上方落語は面白いが、お前は底なしにつまらんなあ… >>497
他の奴なら別にいいが、南光がやるとムカつく なんで江戸ガーみたいな話になっているかと言うと、>>365
要は、アフロ女推しのジジイだかババアだかが延々暴れているだけ もうアフロじゃないからなあ
ジジイは昨日マッカーサーが来たらもう二葉が優勝してるぐらいの時間の流れ方かも知れんが
実際はもうだいぶ前だぞ二葉がおかっぱに変わったの >>491
志の輔は母親を生かす音源あるよね
談志の影響みたいだけど >>508
「すべての与太郎ネタの与太郎は同一人物である」なんて前提での話は最初から誰もしてないでしょう
あくまで多くのネタで共通するキャラクター性の話をしてるだけで
それは与太郎に限らず、熊さん八つぁんでも喜六清八でも同じことだよ NHKとしては昨日の東西寄席中継には
二葉に出てもらいたっかたんだろうけど
KBS京都のレギュラー優先で出られなかったんだろな
吉本でも松竹でもないから番組終わって
大阪に駆け付けたところで居場所ないし
東京のスタジオには当然間に合わん
売れっ子の頂点だった仁鶴クラスじゃないと
ヘリコプターも飛ばせられん 芸人も物真似タレントが出てくればいよいよ本物だが、
二葉にその気配はあるのかな。 男であの声が出せれば最高にウケるやろね。
で、芸名は「土葉」。男だから棒が一本余分。 >>527
昨年の優勝者、吉笑がでてるからNHK的にはこれでよいと思う、 正直上方落語協会の紐帯ってどんなもんなの?
二葉のように松竹でも吉本でも米朝事務所でもない人って、協会内での扱いは悪くなる? >>532
あんまり関係無いんじゃない?
三大事務所に所属してなくても普通に繁昌亭の昼席に出てる噺家は何人もいる
福笑や新治なんかはトリも取ってるし >>532
林家の半数、露の一門、米朝一門の三分の一。(月亭以外で)なんか皆フリーやけど普通に繁昌亭へでてます。 来年の『東西笑いの殿堂』には
米朝事務所から南天、米紫、りょうばあたりを起用して欲しい。
文珍はNGKに回るだろうから。 >>537
あんまり面白いとは思った事は無い。
枝雀の息子というだけで妙にハードルを上げて、
世間からみられてるのもかわいそうだけどね。
下手ではないな。枝雀存命の時から噺家をやってたらまた、違ったかもしれない。米團治みたいな感じで。 >>527
KBSに勤める知人によると、皆が気付いてないだけで、
多忙な二葉はすでに何度か代役を立てているとか。
今回はクロちゃんのスケジュールが合わなかったらしい。 >>538
そもそも息子が落語家になるのは枝雀師が是としてなかったっぼいがな >>535
文我はごうじょうはってんか、
枝雀の弟子なのに、出ないとか、
大師匠の一門という感じもしない。 他のスレで見たけれど、文枝の落語は相変わらずツマラないの? >>544
自分の耳で聴いて判断したらええんとちゃう? >>527
文珍が出ていたけど滑っていたな
あの爆笑太田が気を使っていたわ >>538
子供の頃は洒落で高座にあげてたな。
茨木の「雀の会」で寿限無を聴いたことがある。桂小すずめ、桂ちゅん助、そんな名前だったと思う。サンケイの英語落語の会に前田一知で出たのを最後に、落語から離れた。 >>542
りょうばがよくインタビューや打ち明け話で曰く、
「『子供落語で可愛い可愛いと言われているうちは良いが、このまま続けるとダメになる。今後は落語をしてはいけません。あなた(一知)が本当に落語をしたくなったら高校を卒業の頃にでも私に言いに来なさい』…と父親に言われたが、十七十八や二十歳の頃は音楽に演劇に夢中で落語のことなどすっかり関心の外だった。もしかしたら父親は入門志願に来るだろうと待ち構えていたのに、とんだ予想外だったのではあるまいか」
だそうだから、否定的というわけでもなかったのでは? むしろ子供落語で英語落語とかを枝雀師匠はboyhood一知くんにさせていたそうだし。 りょうばさんは落語の腕自体があまり取り沙汰されないぐらいにはうまいと思う
個人的には声と喋り方のバランスがよい 落語の世界に戻ると息子さんになるので大変かなと感じるね
自分りょうばさんよりちょっと下の世代なんで、ぐるぐるえいがかんのひと、いまらくごやってんのか!って感覚もちょっとある >>543
コロナ禍になってすぐの頃
あの文我が協会に入れて欲しいと
申し出るも今まで繁昌亭の事を散々に言っていたので米團治が今更何をと拒否。 >>554
春蝶がコテンパンにやられたバイキングが懐かしw >>284
亀だが
志の輔って声からして不健康だな
あの声を聞きに行く東京人の感覚がわからない >>557
まぁ、声の好き嫌いは人それぞれだから
いまや人気者の二葉だって、声については嫌う人が少なくなかった
個人的には南光の声が受け付けないけど、彼も今や押しも押されぬ上方落語の重鎮だし 声が気に入らないなら、ボイスチェンジャーソフトを使えよ。
男のどんな悪声も美しい女性の声に変える事が出来る。
反対に私は、二葉の声を若山弦蔵風に変えて楽しんでいる。
ああ、「スパイ大作戦」が懐かしい。 二葉さんが全国進出か
どうなるかは、火を見るより明らかやな 今、上方落語家の全国知名度は1位鶴瓶、2位文枝かな
二葉は3番目になるのは確実、もしかしたら文枝に並ぶぐらいまで行くかも
さすがに鶴瓶は強いから、そこまではまだ無理だろうけど まあ二葉のタレント中央進出はたぶん
駄目だろうな。八方塞がりになる。
やっぱり本業(落語)で行かないと。 見てみなきゃわからんよ
悪名でも無名よりはマシだからな、この業界は
とにかくやってみなきゃ >>561
立川こしらの電凸ライブで大活躍のボイスチェンジャー >>563
さすがに文珍・鶴光を超すのは難しいかと。 どれだけくさそうとしても
二葉を男性落語家と
並べてる時点で思うツボ >>563
なんか順位が?
知名度1位は鶴瓶は間違い無いけど、文枝はもう2位では無いでしょう。
ましてや今は落語家がタレントにはなれない時代。タレントが落語家になる時代やからな。 >>569
全国的には鶴瓶と三枝しか知られていない 二葉が東京のテレビ番組のタレントと
してそんなに売れる気はしない
ただし大阪・東京間の交通費が貰えれば
今以上に東京で落語会を開いたり
寄席でのゲスト出演が増えたりするなど
本業面ではメリットがあるかもね さんまを引き合いに出す時点で大阪人は
落語家はタレントとしか思ってない さんまを落語家として引き合いに出していると思う時点で
さんまを引き合いに出しているのを大阪人だと断定している時点で ラジオで吉朝さん聞いたけど面白かったな
米朝師匠の正統派後継ってのは誰になるんやろな >>570
貴方はお歳はおいくつかな?
三枝時代テレビで活躍してた時代の年代かな
?
今のギリギリ50代以下の人は知らんでしょ。 年末に東京のラジオで文枝独演会のCMをやっていて、上方落語の…何て言ったかな、とにかくメインストリームとか真髄とかみたいなことを言っていて、エッと思った。
雀々とか南佳孝との合同公演みたいなのをやっているし、あれも東の人が好きなテイストなのか、東の人が思う上方落語像なのか。 枝雀の弟子だけど文之助とか文我とか本寸法の本格派やな >>585
二様が急に追い上げて来た感じで
お互い、相手の良いところ分かってるわな
同じ席で見ると面白いよね
次は2月19日(日)「二葉をしごく会」か? 吉弥と二葉は去年の東西笑いの殿堂で仲良く死ぬほど滑ってたな >>584
爆笑させるタイプではなくてじわじわ笑いがこみ上げてくるので少なくとも枝雀には似ていない。 先月の尼崎の落語会で米二さん出てたけど
ちょっと声が出てないといか、元気ないのが気になったな >>594
正月見たけど普通だったよ。
声量とかは年相応だと思うけどね。 >>593
メディアが主催の大会は堅実だけでは予選で落とされる。
テレビ映りを先ず第一に見られる。若いのにオッさん臭い奴はだめ。
源太や天吾をみたたら分かると思う。彼らが予選を通過した意味を。テレビ映りがよくて、且、実力とセンスのある奴。 >>596
源太と天吾、実力もセンスも感じないけどなぁ。 >>596
二豆に対して「堅実なだけ」って評価してる人、普段の会見てないのかな。 >>597
あの今のセンスがわからないやな、そこらが古いんやな。 >>598
みてるよ。言葉のチョイスやセンスは源太などと
同じくすぐれてる。
しかし、メディアの大会ではオッさんはあかん。
見た目、しゃべり方が今風でないとね。 ただその二人わりと差があるよね
いまは源太のほうがうまい
天吾はまだ習ったとおりというか
二豆が来ないのが謎 まあでも近年あの賞にカンカンになるのは
上方だけだったんだよねえ
東京側はそういうのも含めてちょっとぼーっとしてた
そもそも参加しないのもいたし >>602
来年から紫の枠が空くから、そこに誰か入るかだな 別に女流枠ってこともないし。 東京は真打昇進で披露目があるから
見向きもしない二ツ目も相応にいる
(ただし二ツ目時代にコンクールで
賞を取った人は有名になってる)
一方、上方での披露目は「名跡襲名」か
大きなコンクールの「受賞」の機会
くらいしかないのでしょうから
若手(二ツ目相当)は躍起になるわな 小辰が三度に負けたりしたら士気が下がって当たり前よ
えねっちけーも賞が注目されたいから躍起だし 生寿がいたポストを継ぐのは誰か。
今年はさすがに彼もワンランク上の扱いを受けるでしょう。 >>562
昔、笑っていいともで「八方ちゃんとなじもう」というコーナーがあった事はタブー いいともで言えば同じ頃に文珍は「美少年コンテスト」のコーナー司会やってたよ
審査員がよめキントリオ 噺家の嫁を自称するアカウントが夫が浮気してると書いていて、その噺家が誰か推測できるようなプロフィールにしている。
本物の嫁なら夫婦で話し合えやとしか思わんし、偽物やったら名誉毀損で訴えられても知らんよ。
なんか昔見た「売れた俳優の無名時代の恋人で、売れてから捨てられて自殺した女の友人」を自称するアカウントに似た匂いがする。 二葉って別にフリートーク上手くないしな
テレビも全然見てきてないからバラエティに馴染めるとは思えない かつて同時間帯に放送していたいいとものレギュラーならともかく、
視聴率が悪くて打ち切りになった番組の後で
誰もオファーを引き受けてくれないのではと噂されていた番組だから、
馴染む以前にとてもじゃないが認知度アップには繋がらないだろう。
それよりも >>572 が言うみたいに東京までの交通費を貰って会を開けることにメリットがあるのでは。
現につる子との会を水曜日の夕方に入れてきてるし、しっかりしてる。 二葉は芸人ぶってる所が二流の芸人だと感じるなあ
悪い意味でのプライドの高さとか意識の高さが漏れ過ぎ
尊敬する鶴瓶を見習えよ 鶴瓶の若い頃ってあのねのねの番組でヨゴレばっかりやってたイメージだけど 東西間の交通費が入金すればいいんだよ
新幹線1往復で3万はするから
テレビ番組の出演料は大きい >>609
タモリから馴染まないな~とイジられて2ヶ月で降ろされたな
東京進出→バラエティ司会で失敗して腐りかけた鶴瓶がいいともで息を吹き返したのとは対象てきだった。 堺雅人の独立騒動に比べたら上方の噺家の独立なんてまだ円満な方だわな
テレビに出なくても良いなら独立のデメリットが少ない界隈だし >>620
それもあるけど、土日の全国的な独演会活動は、高齢で落語がままならなくなった米朝師の後へ上手く座れたから。米朝事務所はその後釜を作る事なく、ほったらかしたからね。
しいて言えば吉弥なんだろうが、米朝の代わりにはなれなかった。ざこば、南光、米團治はなをさら全国的知名度は低い。朝ドラバブルの吉弥しか全国的な独演会は無理だったな。今はそのバブルも消えたけどね。 >>621
本物かどうかわからんのでリンクは貼らんが、
#繁昌亭 #噺家 とつけて呟いているから探してくれ。
俺もそれで気が付いた。 >>623
例えば米團治は男前ではあるが変態ではないもんな >>624 >>626
あのユーザー名で現在地からしてJのことだけど、
Jなら話題作りのために自分でこれぐらいのことしそうだな、と思う。 >>628
というか、その噺家のツイートも他の噺家のツイートも普通に「いいね」してるし、絶対本人が話題作りのためにやってると思う。あの男はそれぐらいやる。 こっちは素人なんだからそっちのプロを相手にしたら駄目だよ >>624
上方落語家で本名が岡田。
一人だけ見つけた 笑 >>637
コインパーキングの使い方しらなくて、
料金入れずに板が上がったまま出車しようとした(で、(車の持ち主の)米二に止められた)話以外にもあるの? ニ葉ってフェミに媚び売って新しい客層呼ぶ為に持ち上げられただけなのに、
本人が勘違いして調子乗ってるから痛いんだよな 笑点ならともかく、こういうバラエティはなかなか大変ね 普通のバラエティと笑点じゃ求められるスキルが全然違うからな >>641
落語会の客席の最前列でニヨちゃんニヨちゃんて言うてるやつ? ニヨちゃん言う奴はウザいけどな
確かに二葉をニ葉と記述するのはキモいわな 二葉の会で「二様ちゃん!」とか「かわいいわ!」とか「ラジオ聴いたよー!」とか声かけてる人、
なんのために声かけてるんやろな。
本人が喜ぶと思ってんのかな。落語会の邪魔になるってわかれへんのかな。 そいつの胸ぐら掴んで「しばき回すぞ!」
と大阪語では言うのでしょうか。
脅したほうがいいですね。 >>648
二葉の本性は、そんな汚ない言葉を使う育ちだからね。東京のテレビでうっかり出るかもしれんけど。本人はシャレとかウケると思って言うかもしれませんが、東京のテレビでは完全にアウト。
横山のやっさんがエエ例やからね。 誰か、今日の「ぽかぽか」の初出演を見た人居ますか?感想ギボン。 >>649
違いますわ
周りの客が教えたらいいのでは >>647
36歳のオバハンに「かわいい〜」はいやみですか? >>654
いや、実際年長だよ。
おとめ、八織、紫、天使はみんな他のジャンルからの転向組だから、年季の割に歳を食ってます。 男女ともに高卒即入門という人が少なくなっているのではないか。
団姫、呂翔、お囃子の岡野鏡あたりか。
大卒は多いし、女流の多くは他職を経験してからの入門。 二葉、昨日のぽかぽか出演の事をTwitterでも、何も触れてないな。自分でもやはり向いてないのが分かったんやな。 >>656
喬明は比較的早い入門なのかな。
ツイで晴れ着画像公開してたけど、こりゃ小さな箱なら札止めになるわとオモタ 我ながら下衆な考えだけど、喬明は喬介と男女の仲になって揉めそうな気がしてなんわ このメンバーだと昇羊がひとりだけ位負けしてる感じだな Yahoo公式コメンテータの談慶がそのうちコメントUpすんだろな 米朝師匠や枝雀さんは
現役の頃は全国的な知名度あったのかな >>670
米朝師匠は「ハイ土曜日です!」で全国ネットされた番組持ってたよ。枝雀もNHKのドラマに良く出てた。 >>670
米朝師匠が上方における最初にDJをやった先駆者。テレビラジオでマルチタレントだった事知らないの?
吉本、松竹芸能には属さず、後に米朝事務所を設立して、タレント時の知名度を生かして、全国的な独演会活動にシフトして行ったんだよ。 経費(移動費)増を補えるだけのメリットはあるかどうか。 >>658
お父さまが噺家の染八•小梅は高卒なんやね
枝三郎さんの息子の三太郎君は高卒?
かかおは中卒で入門 >>676
鶴光、鶴瓶、雀々、春蝶、べ瓶、三四郎、三度
になるけど、大喜利力がある鶴光は高齢すぎるし、今更感のつよい鶴瓶はギャラやスケジュール的に無理、他はとてもあかをやろ。 >>677
枝之進はざこば以来の現役で中卒(高校中退ではなく)というのを自慢してた。何の自慢か知らんけど。 小枝、チロル、カカオ
チョコレートシリーズだったのかいま気付いた(遅い) 潮吹亭松光(まっこう)師匠がごねはったらしい。淀川の冷たい水の中で。
ニュースで幼い少女が手を合わせていたのが印象的でした。 >>684
「この御時世、鯨もやっぱり小さなお葬式かな」
くらいの事を書けよ、与太郎。 いくら簡素な葬式でも、せめて鯨幕だけは張ってあげてね。 >>687
「鯨と奈良の大仏」で検索したが、書いてある意味が理解できなかったのか? >>689
ちゃんと五・七・五の雑俳になってます。
もし意図したのなら、座布団二枚。 キーボーは「悲しい色やね」カラオケ採点
40点て本人が言うてた >>691
中八というと♪いつまでたっても芽がでねえ~ を思い出してしまう。 >>683
手を合わせた少女とシングルマザーのアパートに真夜中、
鯨の霊が恩返しにくる新作落語はどう? 「どなたですか、こんな時間に」
「あの、私、淀川の鯨でございます」
「淀川のゲイ? 確か隣のおっちゃん、西中島のゲイバーに勤めてはったな。
ああ、それやったらうちと違います。右隣の部屋です」 ネットニュース見たら、いつも枕でやってる
高座で絶句して、袖からジーやん師匠に助けてもらった話した見たいやな。 >>698
ニヨオタ以外は基本的にテレビのバラエティに
出てる二葉に興味ないから。 >>698
情報ありがと、今Tverで見た
さんまさん、相変わらず好調やった
受けの笑い顔が苦手な二葉は
他の人が話しで盛り上がってる時は
カメラで拾って貰え無かったのは当然か
あのポカンとした表情が味なんだが
まあヒット賞もらえて良かったわ てか、さんまってまだ上方落語協会所属になってるの? >>705
なってません。
松之助師匠が退会してましたからね。
ただし、息子の明石家のんきは数年前に
協会復帰しました。繁昌亭昼席、喜楽館昼席の
出番を貰ってます。 >>704
二葉の持ちネタの「上燗屋」は上方では松之助師匠が頂点で、松ちゃん師匠から枝雀、ざこばへ流れました。さんまも落語をやってた時は持ちネタでしたね。松ちゃんそっくりの息と間でしたね。 >>707
さんまの同期は現役は小枝、千朝。
亡くなった吉朝、鶴志、米八など。
さんまが落語を続けてたら、結構協会でも重要な位置に居てたと思う。 米朝の前で、一門幹部の師匠から
「なんじゃ、お前のその髪型」って言われたって話、
ざこばだったのか。。。。 上燗屋は私には先代の松喬師匠の印象。
華紋はやるのかなやらんのかな。聴いておきながら忘れているだけかもしれんけど、嬉しがりながらおからとか食うのが合いそう。 >>706
のんきは結構好き
明石家だしリーゼントだけど、やってる落語は安定して面白い >>709
だとしたら二葉もなかなかすごいな
ざこばと権太楼への文句をいつまでもぐちぐちと言ってられてたって点で
小物を相手にしてないじゃん >>709
あれは事務所の社長のことらしい。ざこばは関係ない。 二葉の今所属してる事務所は、鶴瓶の息のかかった事務所。 >>723
「ジジイ」と言った時点の社長のことなので、
>>722は米朝事務所社長のことでしょ。 これ何?
↓
今夜も愛人とお泊りですね?
#噺家 #大阪駅前第2ビル >>725
米朝事務所の社長はジジイと呼ばれる歳では無いよ。 >>727
本人が独演会で言ってたから、米朝事務所社長で間違いないよ。
だいたい、この場合の「ジジイ」は「おじいさん」って意味じゃないでしょ。 自分は移籍したとは言え、
師匠も、兄弟弟子も在籍している事務所の社長のことを
独演会の高座上でねえ。。。。あえて言わんでもなぁ。 >>732
そこらが彼女の育ちの悪さが出てるな。
それから、テレビで師匠の話題が出ても、
世間が知らないと言う頭しか無いから、
名前を出さないのもなんだかな。
世間の人が知らなくても、「師匠の米二が」と
一言添えるべきやと思う。 >>730
米朝事務所の居心地が悪かったのは間違い無いな。
それを見ていた鶴瓶が今の事務所に引っ張ったと思う。 >>734
>「師匠の米二が」と
一言添えるべきやと思う。
これには同意。その通りだと思う。 相変わらず文福と、弟子や取りまき一座に漂うドサ回り臭はすごいな
なんとも特異だけど、芸人の原点みたいな感じがして、自分は嫌いじゃないw お江戸の売れてる女流はぴっかりが小朝だし、こはるが談春、つる子が正蔵(こぶ)
有名師匠の方が有利なのかな >>740
ぽんぽ娘を文福が(結果的に?)スカウトしに来た時に、落語家だとは思わなくて地元のイベンターのおっさんだと思ったらしいからな。
インキュベーター~コーディネーター的な手腕の落語家って幾人か居るけど、文福さんもそうだと思うわ。 上方で女性噺家さんといえばツユノマルコさんだけど
あまり露の一門って話題にならないな >>746
上方で女性噺家さんといえば団姫?
そんな事ないでしょ。思った事もないな。 >>746
二代目露の五郎兵衛は敵が多かったからね。その影響も多少ある。 今日繁昌亭の昼席。
りょうば。今で8年目くらいか〜。
60少し越えて果たして枝雀襲名出来るか?かなり微妙な気が。あとは本人の努力次第。
福丸はやっぱり良いなぁ〜。
音曲漫才のリピート山中と井山あきのり。井山あきのり元気そうで良かったw >>746
本物の僧侶(尼さん)が噺家もやっている
ありがたや
3代目圓歌の噺家が坊さんもやっていたが >>750
ちなみに露の団姫の旦那はキリスト教徒w あと僧侶兼落語家で言えば、笑福亭鶴瓶一門から謎の離脱をした元笑福亭瓶太ことてんご堂我楽が居る。 たとえ宗教によって救われる人がいても、
その何倍もの人びとか、宗教戦争により殺される。
そんな危険なものにかかわるな。 >>754
キリスト教:露の五郎兵衛、露のききょうなど
神道:桂米朝など
仏教:露の団姫、桂米裕など
宗教とカルトを混同しないようにね。 キリスト教・仏教・神道などの大手どころなら安心なのか?
歴史の勉強をしなかったとみえる。 >>756
露の五郎兵衛も、露のききょうも、
「阿弥陀池」の『和光寺』で
「阿弥陀池寄席」やってたから、
てっきり浄土宗や思てた 信じる神が違うというだけで、同じ民族が核ミサイルを向けあうという例もある。
インドとパキスタンのように。 >>759
インドとパキスタンって人種が全然違うやん。
そもそもインドが多民族国家というのは義務教育の社会科で
学ぶ学習内容。 パキスタンは国教であるイスラム教が人口の97%だがヒンドゥー教やキリスト教もいる。
インドや約7割がヒンドゥー教徒だが20%弱のイスラム教、それに仏教、キリスト教もいる。 >>757
キリスト教はカトリック、プロテスタント諸派、正教会、聖公会などが有名だが、日本にはほぼ
教徒がいない教派は全世界に存在している。西暦300年頃に主流派から分派したところとか、
キリスト教発祥の地から南に向かって宣教された教派が続いていたりする。
日本ではプロテスタント教会はメインストリームの教会が教徒の8割以上だが、諸派がある。
中には自称キリスト教教会だが、他からは認められていない「教会」も存在する。三位一体
を否定するものはキリスト教ではない。キリスト教を自称するカルトが今、日本で大きな社会
問題になっている。
上方藝能に関わる人の中でクリスチャンもそれなりにいるが、どこの教派に所属しているかま
では公表されていない。 >>762
仏教の僧侶なのにツイートを読んだらずいぶんあれな
ことも書いてるね。 >>760
まあ、教科書の歴史はその程度だろう。
パンジャブ人はパキスタン最大の民族だが、
北インドの重要な民族でもある。 スレチすぎるからちょっと宗教の控えてくれ。
団姫の話とか、五郎兵衛の話とか、米裕の話ならわかるけど。派生して全く関係ない話になってるぞ。 >>749
きん枝があの年齢で小文枝を襲名したくらいだし、今時の60歳なら襲名披露興行もまあなんとかやり切れるでしょ
りょうばが特に持病持ってると言う話も聞かないしね 無駄に知識と自己承認欲求だけあって社交性と洞察力がない爺の最後の砦だからなw>5ちゃん >>768
落語実際に聴いてかなり筋は良いと思った。あと10年ちょっと努力次第で、枝雀襲名の可能性はあると見た。
でもかなり頑張る必要があるが。
もう少し早く落語を始めてたらと思う。 露の一門若手も堅実に頑張ってる噺家はいるのにまじで話題にならないな。 なみはや亭で松鶴のらくだ前後編で聞いたけど
めちゃくちゃな話だなこれ >>771
女社長が風水なんぞにこだわってるうちは、
業績は上がりまへん。 ラジオ深夜便で露の団姫さん出てたけど面白かったな
「よく、カツラですか?聞かれますけど桂ちがいます、
露のです」一同笑 >>769
マジでこれに尽きる。たまに現れる、
「●●ぐらいのことが言えないのか、この与太郎」
のおっさんとか。
そもそも、上方落語版で、誰かを腐す表現として「与太郎」と言う人が現れるとは思わなかった。滑ってるからやめた方がいいですよ。 与太郎の借用については、半年も前から何度も書いているが、寝てたのか?
あるいは、本物の与太郎がまた荒らしに来たのか? >>779
お前のこと言われてんだよ、与太郎。江戸版に帰りなよ。 そうは言っても、江戸の九官鳥一座はきっとまた現れる。
ゴキブリみたいな連中だから。 >>758
米朝師匠は実家が神主の家系で本人も神道だが、
仏教関係の落語も普通にやっているので何も問題無いかと。 五楽笑人のイベントが軒並みキャンセル
咲之輔の会が運営上の都合で中止
咲之輔と松竹芸能揉めた? >>785
あんな華のない奴らでは仕方ないな。
落語の実力だけでは興行会社的にはダメだと思うな。
落語の実力とルックスと華が無いと、会社は銭儲けできないからね。
そんな会社の方針を嫌って皆フリーになるんやから。 落語はだんだん上手くなる人もいるけど華って難しいもんな >>788
特にマスコミ的にはね。だからNHKのコンクールに、天吾と源太が選ばれたのがその証拠。
テレビ映りが良くないと予選で弾かれるらしい 二葉に逃げられた米朝事務所は、天吾を売り出す為にやっきになってますね。 >>790
二葉は関口弘がイヤだった?
入った事務所が鶴瓶の息のかかった事務所だからね。 賞は取らんでも10年後に実力でファンを集める落語家になればええんとちゃうかな。
取らんよりは取ったほうがええけど、必ず要るもんでもないし、取ったからと言うて
売れるとも限らんし。 このスレ、アンチ二葉がしつこすぎる。
そんなに彼女のこと語りたければ個人スレ立てれば? >>794
792だけど私は二葉アンチじゃ無いよ。
彼女は売れて欲しいし、出来れば芸協に、客員で入って欲しいくらい。 二葉はタレント落語家(それこそ鶴瓶みたいな)として売れたいわけだから、芸協なんかに入って寄席に縛られたくないだろ >>791
へ~、そうなんだ
顔付け的に松喬がトリだと思ったが、意外だな
ABCラジオ 上方落語をきく会|ABCラジオ
https://abcradio.asahi.co.jp/rakugo_kikukai/ >>797
桂紗綾が絡んでるから、結局はバックに桂○蝶の囁きや口出しが見え隠れする。
カキタレアナ >>796
落語は上手いが、瞬発力には欠ける。
タレントとしてやっていけるかどうかは? >>785
サキノスケヌーボーは初回すら数人の入りで、不入りだから終了するんでしょ。
たぶん中止した超訳の会も同様かと。
五楽にしろコメイロにしろ、噺家ユニットの売り方が全くわかってないし、そもそも、ユニットという発想自体もう古い。 >>790
売らないって
米朝事務所は受けの仕事しかしない
ブリーゼも大阪新音も受けの仕事
それが嫌で雀太・二乗が飛び出した
二葉が辞めたのはざこば師ではなく
ボンクラ滝川が原因 ざこばにアフロ云々は事実をそのまま
マクラにしただけだろう
今の社長と何かあったようだな
米朝事務所を出たのは >>801
へんな縛りがあるからね。「ハルカス寄席」は出たらあかん。みたいな。 >>801
二乗は現在も米朝事務所。
でも米朝事務所がオワコン化しつつあるのは間違い無い。 >>785
超訳落語の会は秋頃にクラファンで資金集めていて、
それが成立しなかったからキャンセルになっただけで最近決まったことじゃない。
メンバーに人気があればそのクラファンも成立したんじゃないかと思うかもしれんが、
設定額が高い割にリターンはしょぼいし、メインヴィジュアルが下手くそだし、
とても支援する気になれない代物だった。 上方にはミュージックテイトのクラファン成功させた吉笑のような人がいなかったんだな。 >>806
すまん誤爆
今見てきた。
130万円でその半額にもいって無いから草
確かにリターンがショボい。 米朝事務所にしろ松竹にしろNHKにしろ、ユニットの作り方が下手すぎる。
たぶん冗談抜きで、今1番売りやすいのは喬明。
落語家としてではなくリポーターとして、例えば、なすなかにしとかますだおかだがMCしているような番組にゴリ押しすれば、絶対商品になる。
米朝事務所なら米舞と天吾。
どの事務所も一門も、キャリアとか芸風とかに縛られすぎ。 マイマイちゃんは大事に育ててやってほしい
老婆心ながら 松竹芸能、米朝事務所、吉本興業の3社で
上方落語のための合弁会社作る位でないと
東京の芸協のようなユニットは無料ぬるぽ >>816
梅団治親子、撮り鉄
しん吉、乗り鉄
が双璧ですね。鉄道落語もやってます。
米二も昔は鉄ちゃんやったと言ってたね。 >>816
梅団治親子、撮り鉄
しん吉、乗り鉄
が双璧ですね。鉄道落語もやってます。
米二も昔は鉄ちゃんやったと言ってたね。 米二のブログ、繁昌亭出てるからかまめに更新してるけど、
今月末でBIGLOBEがサービス止めるって出て鬱陶しい。
米二も移転先は考えてんのか。
あのブログが消えるのは惜しいので、昔の記事も含めどこかに保管してほしい。 今日は三題噺の決勝か。
1人稽古でこぼしてあきらめて桃鉄やってたとかいうツイ見てワラタ BIGLOBEブログ終わるのか。
今松師匠んちにムクの木が生えてて
小佐田先生がそれ持ってきてくれた話はスクショで保存しきたいな 慶治朗は業界で嫌われまくってるから、賞レースにすがるしかなくなっててかわいそう。
性格悪いと苦労するし、芸にも出てるから見てられない。 >>826
甲南大学は性格を良くする教育をせなアカンね 明日発売の[週刊ポスト]2月10・17日合併号
⇒直撃スクープ:上方落語の爆笑王・桂 雀々に「所属事務所社長とW不倫」を直撃 「最高のパートナーなんです」
https://www.news-postseven.com/archives/20230129_1835931.html スポーツ新聞形式で、ドーン!「上方落語の爆笑王」、小さく「の弟子」なのかな。 雀々たかじんが居た頃に連続独演会やってたけど、
東京で完売するほどの噺家になったんか?受けるのかあの芸風 >>829
春蝶のフライデーも思い出した。
あれに比べたらネタになる >>832
上方の噺家は大まかに言って、4分の3まで桂です。 >>829
古今亭菊之丞と同じ事務所だったよなたしか 喜楽館て定席の寄席じゃなくて、小演劇とかもやる貸小屋なんやろ?
先週は大雪 もとまち恋雅亭がなくなってから神戸での会がない。
雀々の年齢なら肉体的な関係はもう無理じゃないのか
小枝のプリン不倫、文枝の○○、春蝶の893よりマシやろ 何度も新開地~湊川公園あたりを歩いたが煙草臭くてたまらんかった。
あのあたり一帯をまず禁煙にすることから始めないと。 >>838
昼席は繁昌亭と同じく、上方落語協会の喜楽館番組編成委員会が番組を組んで一年中、週替わりで配給してる寄席です。
夜は貸し席で落語だけでなく幅広く貸し出してます。落語家も協会員、非協会員、江戸落語家、社会人落語、関係無く、柵なく、誰でも借りられます。だから、夜は毎日は埋まってませんね。 >>840
夜席は毎日どころか三分の一も埋まっていない >>837
こうなって来ると来週つくづく
二葉が若手噺家グランプリに優勝しなかったことが痛い
興業を考えると二葉を優勝させるべきだった ジャンプ漫画のあかね噺で売れない噺家のお父さんが
客が8人か、ってがっかりするシーンあるけど
現実はもっと厳しいよな >>843
江戸の二つ目専用の寄席である神田連雀亭、ここは定数40だけど、
来客ゼロで落語会自体が流れることもたまにあるらしいからね。 >>839
新開地よりもえげつなかった新世界も、今は観光地になったから
新開地も、行政にやる気があったら、観光地に復活すると思う >>837
二葉の事実上の師匠雀太と華紋以外、インフルエンザ明けのトリや吉朝の悪口専門の仲入アケなどメンバーが酷かった >>847
ド素人も平気で肩書に落語家を名乗る。
一見プロかと思うような芸名を勝手つけて一般人を騙すようにして講演で稼いでる奴はいっぱいいる。
特に、元教師とか教員免許を持ってるてのが多い。 最近は「中学生落語家」ってのもいる。
しかもプロと同じ亭号を名乗って全国の落語会に呼ばれてたりする>その子のツイッターによると プロなら「真打」「二ツ目」とかあるが
天狗連はその辺はどうすんだろ? 上方には「年季中」と「年季明け」しかないので問題ない >>843
あのお父さんが立川流をモデルにした流派に属してることを考えると、8人ならたくさんいる peatixとか見てると、金取ってるアマチュア(落語界の定義では)がかなりいるとわかる >>837
17人やったらマシやろ。
俺が行った時は土曜日やのに、やっとツ離れしたぐらいやったよ。 >>845
横に福原があるから、女子供にはきつい立地 新世界の横、飛田ちゃうやろ
新開地 飲食や文化の元アートビレッジとか面白い街ではあるが >>856
喜楽館よりも福原に近い松竹座には
女性と子供は行かなかったのかい? >>856 >>858
時代が違う。
神戸市役所が三宮に移転して以降、神戸という街の中心が、新開地から三ノ宮に移った。
喜楽館に行った人ならわかると思うけど、神戸三宮の駅で、ほとんどの乗客は降りるんだよね。それより西になんの用事もないから。
新開地はそういう街なんだよ。あそこに寄席を作ったこと自体がアホなことで、大阪の人間は何にもわかってないな、と思ったものよ。 >>859
作ったんは地元商店街が中心。
上方落語協会は昼席へ番組組んで配給してるだけ。 風俗街と言えば池袋演芸場も池袋の歓楽街のど真ん中だ
末廣亭は歌舞伎町とは正反対の出口だけど 正反対の定義が難しいな
歌舞伎町も末廣亭も少なくとも東口側ではあるぞ
都庁のある西口側ではない 阪急阪神三宮駅から新開地まで別鉄道往復で結構運賃高い
で+入場料いいお値段 余程メンバーが良くないと行かないよな
今思えば、もとまち寄席は通いやすかった。 >>859
神戸はどこに作っても客は入らない。場所は関係ない。 鶴光の本にあったけど。今は知らんけど昔の髪型の噺家は師匠方の着物を畳んだり、お茶を出したりしなくてよかったらしい
東京の寄席もそうなればいいのにね >>860
最終的に、賛成反対の投票は協会員で行ってるんだから、地元商店街が作ったって言うのは無理あるよ。 >>865
もちろんそうだけど、初見の人が喜楽館にエンカウントする率が違う。
三宮を歩いてて、
「あれ、こんなところに寄席なんかあるんだ」
ってなる可能性の方が何倍も高い。
あそこに寄席がある、と認知してもらうことが重要なんだよ。喜楽館なんか本当に、どこにあるのか、そもそもあること自体知らない人の方が多いよ。 >>871
池田の落語博物館よりはいくらかマシ、という程度だろうな
世間での喜楽館の認知度は >>871
他人事には関心が低い神戸人。
「神戸人は、おしゃれな街(神戸)に住む自分が好きなだけ」。 >>875
そうそう。
しかも、春駒のお気に入りしか出番が無いし、没後は春蝶が仕切りだした。
その途端に終了w >>866
兵庫区民寄席も
神戸らくごビレッジも
喜楽館夜席に移転したんだから
恋雅亭も喜楽館で復活してほしい 「新開地の賑わいよ再び」と、あの場所に作ったけれどそこ以外に
どこも行くところが無いし、煙草臭いし、行きにくいわ。
せめて高速神戸の間近やったら違ってたと思う。 >>880
場所やない、落語そのものに関心がないねん。開港まではド田舎だった神戸。京や大坂とは文化レベルが違う。 米朝師匠の著作などを読むと戦前の神戸の寄席の話
とか出てくるけどな。
今でも神戸出身の落語家は多い。 福団治はまだ高座大丈夫か?もう落語に興味持った頃の上方の噺家全部他界
若手見てもこれという人いない。刺さらへん悲しい。 オリックスも不入りで出ていったし、ヴィッセルも不入りで苦戦しています。 喜楽館はもうちょっと待てばラウンドワンが潰れててかつての聚楽館跡地に建てれたのに >>880
>>881
新開地は、平清盛が作った福原京で日本の首都なので、平清盛縁の名所が仰山おます
新開地には、日本最古のビリケンさんがいてはります
新開地には、日本三大大仏の一つ兵庫大仏がおます
横溝正史さんは新開地生まれです
水木しげるさんも新開地に住んではりました
淀川長治さんも新開地で映画を観てはりました
チャップリンも新開地に訪れました
神戸最古の純喫茶『エデン』はリーズナブルで美味い!
米朝や六代目が愛した『福原 松濤庵』のきつね蕎麦や天麩羅蕎麦は絶品! 横溝正史から下は「開港までド田舎」の反論になってないな 兵庫大仏 明治24年
ビリケンさん 20世紀初頭
残念 >>855
笑音は笑福亭の亭号はもらえてないよ
修行してないからね 神戸どころか、日本のド真ん中が湊川神社だということを知らんのか。
「鳴呼忠臣(中心)楠子の墓」と書いてある。
あの黄門さま直筆やぞ。 >>890
え? 新開地のアーケードのラウンドワン潰れたの? >>889
スレチだが、オリックスは実質的に追い出されたようなモノ。
市の幹部がチーム名間違えるくらいだし。 >>888
福団治さんは元気ですよ。
四代目春団治より元気。 >>899
福団治さん、今の文枝や春団治よりちゃんと
喋ってますよ。 福団治さん、文福師ともに、3日の成田山不動尊の節分豆まきに登場するそうで楽しみ >>898
生まれが千早赤坂村で、住んでいるのが四条畷。
大楠公・小楠公ゆかりの所に縁があるので「南光」を選んだと聞いた。 >>891
横溝正史の生家の碑が立ってるけど、あそこは新開地と言うには海寄り。
神戸の者であの場所を新開地と言う人はあまりいないのではないか。 あおばの実家は板宿の商店街の鶏肉店。
本人は西区出身と自称しているから、住まいは西区だったのだろう。 神戸は清盛に限らず平家由縁のものだらけ。誰々の塚というのが数多くある。
水木しげる先生のPNは水木通の下宿を経営していたことに由来する。
淀長先生の文章を読めば旧き良き映画全盛期の新開地をしることができる。
KAVC前にチャップリンの姿をかたどった装飾があるが、初見では気づきにくい。
摩耶山には役行者ゆかりの寺などがある。
神戸出身の落語家は多い。
諸説あるが、日本最初の競馬は居留する外国人が生田の森で行ったものとする説がある。
関西学院発祥の地は原田の森と呼ばれた場所にあり、今の王子動物園のあたり。
豊臣秀吉も愛したという言い伝えがある有馬温泉は神戸市北区にある。 雀○の嫁はんアカに鍵かけた
嫁はんの○太の愛人Tweetおもしろかったのに >>836
雀々の事務所に菊之丞が去年入った
ていうか、おかみさんが名古屋に単身赴任中に…になる菊之丞じゃなくてよかったわ >>907
菊之丞は三木プロ辞めて雀々のプロダクション(所属タレントは雀々と菊之丞だけ)に入ったんだっけ。 >>895
人口を計算して重心を求めれば、日本の重心は岐阜県内にある。
湊川神社は神戸人に親しまれているが、全国によくある神社の1つに過ぎない。
神戸が日本の中心というのは失敗に終わったけど福原京の短い時代だけだと思う。
源氏物語で須磨や明石が出てくるが地の果てのような扱いを受けているし。 落語あまり知らない人には、変に気をてらった初心者向けみたいな落語よりも
福團治さんのしじみ売りや鼠穴やかぼちゃ売るやつみたいなああいうのを聞かせるべきちゃうやろか >>909
>>895はよくできたシャレなのに、それもわからない人が神戸を批判してて、泣けてくる。 >>911
それだけ、世間には「生真面目過ぎる与太郎」も多いということだろう。 >>910
初心者に30分超の落語を聴かせる実力のある噺家は
福團治と誰? >>913
まくら25分 ネタ5分の漫談家みたいな噺家なら腐る程いるよw >>910
初心者が聞くには暗すぎない?
その初心者がよっぽどああいう話が好きな人じゃないと厳しいと思うが >>915
繁昌亭が出来てから、トリネタの仲間に入った江戸からの輸入版「井戸の茶碗」なんかええと思うな。
悪人が出てこないし、後味がええし。 >>916
若手噺家グランプリの審査員に喜楽館関係者も入れとかなアカンな
文三、たまと決して悪いメンバーと違う
ガラガラのときにも来ていただけるあなた様は喜楽館の上得意さまで最高のお客さまやさかい
三ノ助喜楽館館長補佐に
お客さまが入るええ知恵を教えてあげてくださいませ!
今日は、棗の旦那さまがお客さまを呼んでくれるかな?
本日は、上方落語協会が誇るたま•福丸の最高学歴コンビの出演です 森繁久彌氏の宴会芸に、楠木正成・正行親子の「桜井の別れ」を
河内弁でやるというのがあったそうだが、噺家の芝居でそれを再現してみたらどう?
時々は神戸弁も混ぜたりして。 >>917
井戸の茶碗は季節問わず使えるので便利なネタだな 喜楽館の一番アカンのは夜席が三日に一日しかやってへんこと
第一週を神戸花月、第二週を松竹座、第三週を神戸らくごビレッジ•兵庫区民寄席•恋雅亭in喜楽館、第四週を動楽亭in新開地、第五週をその他の落語会にしたら良いと思う 「井戸の茶碗」といい、「文七元結」といい、どうして大人のおとぎ話には悪人が出てこないのだろう。
子供のおとぎ話にはちゃんと悪人が出てくるのにね。 井戸の茶碗とはてなの茶碗がごっちゃになる
あと猫に高い茶碗で餌あげるやつ >>926
猫の茶碗ですね。
米朝師匠が江戸「猫の皿」を元に上方でやり出したネタの一つ。 >>924
昔のワッハ上方の演芸ホールのラインナップに似てるけど、悉く失敗したね。 ttps://kobe-kirakukan.jp/img/pc/detail/pl_joryu2023_pc.jpg
出立がバラバラ過ぎて草 >>930
インパクトは東京の落語協会を遙かに上回るわ 桂二葉チャレンジ!!その弐ゲスト春風亭昇太
2月3日(金)@有楽町朝日ホール 満席
菊一 「出来心」
二葉 「金明竹」
昇太 「茶の湯」
仲入り
二葉 「近日息子」
二葉と昇太のトーク
女性客が多い客席、とてもウケが良い
スレていないお客様(by昇太)
二月中席で二つ目&菊正になる古今亭菊一
シュッとしてる(by二葉)し上手いわ
東大の大学院まで行ってるとは
「金明竹」噛まずに言い立て言えて一安心
「近日息子」仕込みの中座が懐かしい
ご近所の所で次々畳み込み、膝立ち二葉
トークの始めは定番、次の笑点メンバーは?
あとバラエティーでの上手いやり方は?
笑点は手を挙げてでやれてる、と昇太の答え
次週の「ぽかぽか」が楽しみ
次の桂二葉チャレンジ!その参は
ゲスト柳家喬太郎 2023/4/26(水) 近日息子は東京の3代三木助のあっさりした演出より上方の方が面白いな
二葉てそんなにいいかな?猿後家とか女性が掛けたら良さそうやけど
今の時代にはもう禁演ネタかなコンプラ的に 按摩炬燵もダメそうやね >>407
鶴光一門と芸協番組上方枠での演者が使用かな?
東京談合寄席組合4つの寄席で、芸協と絶縁した鈴本以外は、常備している。 >>935
三代目桂三木助の「近日息子」は上方のニ代目桂春団治から習ったてるから、大元はニ葉と同じ。 >>936
鈴本の場合、講談師が上がることがあるから釈台はあるけど、
釈台と見台はやっぱりちがうものなんすかね。 >>936
上方大好きの瀧川鯉朝が自費で作成して寄付したものです。
黒門亭にある見台は亡くなった、桂吉朝が預けていた物が、そのままになっているそうです。 >>924
立地が新花月と似てるなら
仕事にあぶれた労働者か来てもよさそう
もっともそんな寄せ場も無いか 内海英華のラジカン寄席聞いてると喜楽館たのしそうだけど
実際に行ってみようとは思わないなあ >>906
なにがしたかったんやろう。注目されたないんやったら#繁昌亭とかつけなんだらええのに。 ナイトスクープの探偵、噺家が一人入ってるらしい。二葉やろか。 一門or長短などの違いによって無いバージョンだとちょっと肩すかしに感じる箇所。
「らくだ」
屑屋が昨日に続いてまた来たので「無駄が多くてゴミばっかり出るような荒い商売をうちはしていないつもりだぞ」などと皮肉を言う→らくだの死去をしらせに来てくれたと分かって、「明日もまたおいで。ナニ? ゴミも派手に出るようでなければ商売も尻すぼみじゃ」と態度や主張が一転する。 二葉なら松本にネチネチやられそうだな
気に入られたらガキ使や滑らない話とかに呼ばれそうだけど 春風亭一之輔といえば、わたくしただ一人でございますになるな >>952
吉本と米朝事務所→松竹系だからあまり呼ばれないのでは? >>955
?
どういう事かわかりませんので解説キボン。
あの番組は殆ど吉本タレントと東京芸人。
二葉はステッカー所属やから、米朝事務所や松竹芸能よりかは出やすいかもしれんな。 デンナーとステッカーって松竹芸能系列の事務所でしょ? 二葉はすでにラジオでロケやってきてるから、ナイトスクープ的にも頼みやすいやろ。
落語家って時点で、ほぼ二葉で間違い無いと思う。 >>955
滑らない話は雀々が呼ばれたり、他のダウンタウン系の番組にはなすなかにしやクロちゃんが使われてる。ダウンタウンと関係が深い方正三度の後押しもあれば、事務所の壁もあまり関係無いのでは。 二葉さん、
くせいもの、にようか
とかやってそうで、やってないかな、知らんけど 二豆にダイエット企画組んでやれ、鶴太みたいになってきたぞ。 文珍も今年後期高齢者になるさかい
今まで自由にやって来はったが
後期高齢者になったらそろそろ
喜楽館館長になって
上方落語協会に恩返ししてほしい 二葉よ、ぽかぽかを休むなら誰かを推薦して代打で出られるように手配や進言しろよ!
東西の女性落語家がたくさんいるんだからよ!
そういう人間性が顔に出てるから嫌いなんだよ! >>971
番組のキャスティングは、番組側にあるから無理じゃね?さすがに。
二葉の好き嫌いは別として。 生寿がロケやったら事故りそうだな、ゲーム実況聞く限り素人との絡みは苦手そうだし。
壱之輔はある意味旬だから誰か面白がってゲストで呼ばねえかなら、 二葉が「ぽかぽか」を休んだ事を番組内でハライチ岩井が批判めいたことを言ってた様だけど、東西ラクフェスだって早々に出演が決まってたことだろ
こいつほんまにムカつくわ
番組おもろないねんからとっとと終わってしまえ ハライチ岩井は「ルフィ逮捕」も茶化してて批判されてたな https://www.hanjotei.jp/performances/
第9回上方落語若手噺家グランプリ2023予選会
《第1夜》
桂ぽんぽ娘「シングルデブ」/露の紫「稽古屋」/桂和歌ぽん「大安売」/月亭太遊「来て!観て!イミテイ村」/桂恩狸「アニバーサリー」/桂文五郎「二人癖」/笑福亭笑利「河童の河太郎」/桂二豆「がまの油」/桂笑金「ミスター・スメルバズーカ」
第2夜
笑福亭智六「相撲場風景」/笑福亭呂好「獅子の子」/桂紋四郎「千早振る」/林家染八「二人癖」/桂慶治朗「いらち俥」/桂三実「六波羅探題」/月亭秀都「おごろもち盗人」/桂おとめ「桂あやめ一代記『母の靴下』」/笑福亭喬龍「あーるてぃーえー」
第3夜
桂そうば「必殺仕分人」/桂咲之輔「猫と金魚」/露の眞「こぶ弁慶」/桂三語「二人癖」/桂あおば「ラスト」/露の新幸「最終兵器おばちゃん」/桂健枝郎「白菜次郎」/月亭希遊「ごっこ遊びの延長やないの!」/桂雪鹿「癪の合薬」
第4夜
林家染吉「権助芝居」/桂ちきん「日米ロンヤス友情物語!」/月亭天使「オネガイ」/桂小留「寿限無」/笑福亭智丸「企業手品」/桂弥っこ「いらち俥」/桂りょうば「付喪神」/桂九ノ一「牛ほめ」/桂源太「紙入れ」
誰か本命・対抗・アナの予想ヨロ >>977
◎秀都
○眞
△りょうば
△源太
ぽんぽ娘は無い。
競馬で言えば単勝999.9倍。 去年の暮れに
月亭太遊「来て!観て!イミテイ村」
みたけど面白かったよ BS日テレの笑点特大号の東西対抗若手大喜利で
立川吉笑が出身地が京都だからという理由で西軍に入れられていたが
上方から落語家呼ぶだけの交通費もないのか日テレ りょうばの「付喪神」って何じゃろ。既存の落語の改題や改作(抜粋)かな。 >>983
地上波じゃなくてBSだし、「若手」大喜利だし 予算は少ないだろうなと 上方の所属フリーは事実上笑点に呼ばれないのはキツいな
若手の期待株はフリーが多いから >>975
ルフィ連呼事件で味噌つけたから、3月で終わるだろうな >>977
咲之輔は上手いのでどうか取れますように。
写真家としての腕も確かです。 このスレッドは1000を超えました。
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