カリブの海賊について語るスレ
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ヴァイキングや倭寇のスレは立ってるのに、
一番有名なはずのカリブの海賊スレが立ってなかったので立ててみた。
バッカニアとかプライベーティアについて思う存分語りましょう。 カリブの海賊ってのはな、イギリス人のならず者がエスパニョール島を拠点に
してスペイン領を荒らして、やがてアメリカを植民した一つのプロセスだと
適当な事をネズミ園でガキに説明しても聞いちゃいねぇ・・・ たぶん適当だし >>3
イスパニョーラ島のすぐ近くにあるトルトゥーガ島はバッカニアの拠点として、
有名だね。ちょっとした海賊たちの都市みたいなのが築かれてたらしいしね。 肉売ってりゃ満足だったのに
スペインの野郎ども絶対許さん 後は、ウィリアム・キッドや黒髭なんも割りと有名な海賊だけど、
彼らはカリブの海賊の中じゃ結構末期のほうの海賊なんだよね。
ある意味その時代がカリブの海賊の最盛期でもあったらしいけど。 脱字訂正
×後は、ウィリアム・キッドや黒髭なんも割りと有名な海賊だけど、
○後は、ウィリアム・キッドや黒髭なんかも割りと有名な海賊だけど、 英語の本で海賊のセリフを読むと
Aye, Capt'n!とか変な英語しゃべってるんですけど
あれってイギリスのどっか海賊をよく輩出する地域の訛りか何かですか? TDLのカリブの海賊は、女を追いかけ回している海賊とかいるけど、
フロリダのディズニーワールドのカリブの海賊は、なんか地味だった。 >>9
だが、文明国である我がアメリカ合衆国は、
20世紀初頭まで私掠免許を発行する!!
海軍力を補うためなんだろうけど、政府公認の海賊とかすごすぎる。
バーバリ海賊の方がすごいぞ
捕獲船員を奴隷にして儲けまくり殺しまくりイスラムに強勢改宗させてオスマンの保護受けたり。
奴隷制度が世界で最後まで残ったのはアラブだぜ アイスランド襲撃って、よく島の位置がわかったもんだと思う >>13
カリブの海賊自体、元々イギリス政府の公認によって広まった面が強いからね。
その名残なのかな。いわゆる私掠船っていうやつは政府公認の海賊のことだし。 アメリカ独立戦争当時のアメリカ海軍も敵船を拿捕したら兵士にも山分けだから
人気があったというけど、私掠船の流れをこの時代も含んでいたことからなのか。 半月刀とバンダナのイメージって、どこから発生したのだろう 海賊船って、どうやって生まれるんだろ?
1.軍艦から海賊船になる
2.最初から海賊船として建造
3.武装商船を改造 世界史をつくった海賊 (ちくま新書) って本、面白いよ 海賊船ってどこに停泊しているんだろ?
1.無人島(海賊の本拠地)
2.普通の港(一般の船に化けている)
3.海賊の港(町の人は、海賊船と知っている) >>21
上のほうでも書いたけどトルトゥーガ島という島がカリブの海賊の本拠地として、
一時期栄えてたらしいよ。こういう海賊が占領した島や港に停泊してたと思うよ。 賞金目当てに密告者がいたらばれちゃうんじゃないの。 >>23
実際、何度か海軍が来て戦ったりしてたみたいだよ。それでも完全な撲滅は、
17世紀末になるまでは難しかったみたい。結構、海軍相手に粘ってたらしい。 海賊は弾圧されたテンプル騎士団の生き残り。
偉大なる総長ジャック・ド・モレーのが処刑され、墓を掘り起こした時、
頭蓋骨とクロスした骨で発見された。
そこから、「人は頭蓋骨と2本の骨があれば復活できる」という意味を込めて、
ジョリー・ロジャーの旗が誕生した。
そして海賊となって、スコットランドに渡り、石工職人として身を隠した。
フリーメイソンの始まりである。 >>22
現代のソマリア海賊の場合も海賊の町がちゃんとあって人質専用レストランとかまであるらしい。 海賊船の船長ってどこから生まれるんだろ?
バーソロミュー・ロバーツは、奴隷船の三等航海士から船長(海賊船だけど)だけど、
三等航海士の知識で船全体の知識をカバーできるものなのか? できないから腕のいい航海士や医者とかはいい略奪品だった
船長は海賊の統率できれば十分なの
オーランド・ブルームが三銃士に出ているとパイレーツ オブ カリビアンにしか見えない 帆船が空飛んでるCMを見た時にはヤメテケレー、と言いたかった。 海賊船って実際どんなものだったんだろう。
バイキングとかは、結局、掠奪は陸で、海でないから、
海賊船のイメージが強いのはカリブの海賊。
海賊船は軍艦(戦列艦)であったと仮定すると。
正規軍の船からは、不明な艦=海賊船としてすぐにばれちゃう。
砲門の数を数えて、相手より多ければ、軍艦は、海賊船を攻撃をするだろう。
同じ形状なので、速度的には同じようなものだから海賊船は逃げるしか選択肢がない。
港に泊まっているところを発見されたら海賊船はお仕舞いのはず。
一方、武装商船であったとすると、
戦闘したら海賊船に勝ち目はないし、船脚も勝ち目がないので、逃げることも戦いことも
できず、商船のふりをしないといけない。ばれたらお仕舞い。
そのかわり、港に泊まっていれば他の商船と区別がつかない。
でも、海賊船より強力な武装をした武装商船には手が出せない。 >>32
基本は商船の振りをして近づいて攻撃する。
軍艦に対しても商船の振りをしてやり過ごす。 そうだとすると、いわゆる海賊の服装ができない。商人(船長とか)と船員(手下とか)の服装になる。 商船は、違う商船(海賊船の可能性あり)に接近されないように航行するのか? 兼業海賊(ときに商船としてときに海賊船として)とかいたのだろうか 食事内容最悪なうえに激務なんで
平均寿命が三十歳いかなかったと聞いた フランソワ ロロノワってインディオに八つ裂きにされて死んだんだね。もっとも散々略奪八つ裂きをしてきたから因果応報なんだろね 黒髭エドワード ティーチって当初イギリス海軍公認の私掠船から海賊になったんだな
ワンピの王下七武海なんてのも全くのフィクションって訳じゃないんだね ジュエリーボニーの元ネタはアン・ボニーなんだね
ラカム以外の男には女とバレなかったそうだから実際は澤アニキみたいな風貌だったのかも >>41
ワンピースの王下七武海は作者がはっきりと私掠船をモデルにしたと言ってるからね。
まぁ、イギリスやフランスに限らず国家政府が海賊稼業に関わってる例は結構あるし。 略奪した船に乗っていた女性なんかは
やはり強姦された上で虐殺か奴隷扱いされたのか?
ドレークもそんなのやってたのなら
イメージがた落ちなんだが。 >>44
そもそも当時の船はあまり女性は多く乗ってなかったと思うけどね。まぁ、それでも、
女性が乗ってる場合もなくはないし町なんか襲えば普通にそこに女性も住んでたし。
何だかんだ言っても海賊なんだし、それなりのことは多かれ少なかれやってたでしょ。 あれかな? スペインが新大陸を見つけて原住民から土地を含めて略奪して
それをイギリスやフランスが海賊行為で横取りするのは、イギリスやフランスに
侵攻したバイキング(デーン人、ノルマン人) の子孫の血がそうさせるのかな? ワンピースつまり、ひとつなぎの財宝の元ネタはキャプテン キッドの財宝を隠しているから助けてくれよ〜 だったんだね 港町に行けば
懐が暖かければ海賊はモテモテだよ
海賊は略奪品を能力や功績に応じて
ちゃんと分配していたから
貧乏人の人気の就職先だったし 海賊船に海賊が100人いたとしても、人口1000人の街はおそえないね。 >>43
許可を出して、後は勝手にやればというレベルでは? >>53
まぁ、基本的にはその程度だったろうけど、
中にはヘンリー・モーガンやフランシス・ドレークみたいに、
海賊から国家の要職に成り上がった例もなくはないよ。
アルマダ海戦で、女王の船よりもドレークが集めた船の方が多いんだもの。当然だろう。 トルトゥーガ島って昔は人が住んでたみたいだね。
今はトイレすらない観光地みたいだけど。 あれ、wiki見たら人口2万人くらい居るのか・・ 勘違いスマソ カリブ原住民の日干し肉(buccaning)を航海食として利用したことに由来して
バッカニーア(Buccaneer)と呼ばれていました。 海賊の武器で、ラッパ型の銃を持っているイメージが強いけど何でだろう。 銃口が広がっている鉄砲。
円月刀。
短パンにバンダナに髭。
こんなイメージ。 海賊について調べてて、初めてこの板に来た
とりあえず>>20のは読んでみたけど、他にもいい本があったら教えてください 一般素人だけど海賊と聞くと、激しい白兵戦で手足を失って偽手に偽足というイメージ。
これはアニメか何かのイメージなのかな〜。 海賊(新紀元社)
海賊の歴史(「知の再発見」双書)
は昔読んだ。ろくに覚えていないが。 >>67
怪我もそうだけど海上での劣悪な環境下で行動しなくてはいけないし
もちろん戦闘にも参加しなくてはならんから若者じゃないと務まらなかった。
年寄りの海賊はほとんどいなかったとか。
大怪我したら間違いなく死ぬねw 『パイレーツ・オブ・カリビアン』って、時代設定は何年だ。
三角帽・カツラはバッハみたいのからモーツァルトみたいまで
だから、18世紀だろうけど。 >>70
18世紀だとカリブの海賊はだいぶ衰退しちゃってるけどね。
広く見積もって17世紀から18世紀くらいじゃないかな。
原作であるディズニーランドのアトラクションは、
確か17世紀辺りを設定してるって聞いたけど断言はできないや。 武器や服装が18世紀だけど、設定は17世紀。それでいて、
カリブ海はイギリスが制している感じだよね。 カリブの海賊ゲー『パイレーツ・オブ・ブラックコープ』
日本語版はパッケージが萌え系なのは笑ろうた。
しかし、海賊を取り上げるとはめずらしい。 大航海ゲーム、東インド会社ゲームはいままであったからね。 >>70
ジャック・スパロウの父親がモーガンとロバーツより後の人物で
イギリスがカリブ海の制海権を握っており、黒髭の登場が4作目なのを考えると
1715年あたりが妥当なんじゃないかと思う
カリブの海賊ゲーといえばトロピコ2だよね >>76
なるほど、確かにそこら辺の時代が一番適当な気がするね。1715年あたりと言うと、
ちょうど黒髭の最盛期の頃だし。黒髭って意外と最盛期は短いんだよね。 パイレーツ4作目は1750年らしいよ
だから黒髭は黒魔術使いの爺さんて設定だし
ジャックと対面したジョージ2世は高齢なオッサンで
チラッと出てきたスペイン王は若かった >>78
へ〜、そうなんだ。史実だと1750年には黒髭は死んでるんだけどそこはディズニーらしく、
色々と変えてるのかな。恥ずかしながら僕は4作目を観てないので良く知らないんだけど。
この頃のスペイン王はフェルナンド6世で30代くらいだろうから、確かに若いだろうね。 当時の商船は、遠くから見ると軍船(戦列艦)のシルエットに見えるようにしていて、
海賊が襲ってこないようにしていたらしいね。 倭寇は、元寇に際して元軍とその支配下にあった高麗軍によって住民を
虐殺された対馬・壱岐・松浦・五島列島などの住民が中心であり、「三島倭寇」
と総称された。
朝鮮半島や中国沿岸に対する海賊行為は、元寇に対する地方の私軍による
復讐の意味合い、 および、再度の侵攻への予防という側面もあったと考えられる。
清の徐継畭の『瀛環志略』や 李氏朝鮮の安鼎福の『東史綱目』には、倭寇の原因は
日本に対する侵略行為を行った高麗人(朝鮮人) への報復である、と記述されている。
また、これらの地域では元寇による被害で労働力不足に陥り農業生産力が低下したため
に、これを 補完する(奪還する)目的があったとも考えられている。
さらには、連れ去られた家族を取り戻すためであった事例もあり、実際に家族と再会した
記録も残っている。 >>75
カリブ海の貿易ゲー「ポートロイヤル」もある。 >>81
明や朝鮮の貿易制限政策が元だよ。海賊たちは軍人というよりは商人といったほうが近い。
寧波の乱のように貿易摩擦が日常茶飯事だったのが当たり前であり、
また後にキリスト教宣教師が九州で奴隷を買っていた有名な話のように
人身売買は有力な産業だよ。 商人が奴隷貿易を推進しようとするとキリスト教の布教のさまたげになり、
宣教師への誤解を招くと考え奴隷貿易禁止を求めていた。が宣教師が奴隷貿易を
していたにすり替わっているよね。
あれか。B−29を竹槍で撃ち落とす訓練をするという奴か。 >>80
戦列艦って聞くと思い出すな〜
大航海時代オンライン・・・
辞める前はラ・ロワイヤルで海賊やってた・・・
一生懸命交易や冒険してた人を襲ってたけどゴメンナサイ;; 明らかにデザイン的にパイレーツなのに、
piratesは、海賊だから、バイキングと訳して、意味不明になっている
商品をネットで見かける。 >宣教師への誤解を招くと考え奴隷貿易禁止を求めていた。が宣教師が奴隷貿易を
していたにすり替わっているよね。
すり替わったのではなく、「宣教師への誤解を招く」という予想が的中しただけ
ポルトガル国王に働きかけて勅令を出してもらったにもかかわらず止められないんじゃしょうがない
李下に冠を正さず カリブの海賊の略奪方法のよくある流れを教えて下さい
・海賊はキャノンを積んでいたか
・海賊は砲撃したのか
・略奪した船の船員や金持ちは殺したのか
・略奪した船はどうしたのか(売れるのかとか)
このあたりが知りたいです >>88
・海賊船はキャノンを積んでいたか
→積むことが多い。商船や港を襲う時に使うし、もし軍艦に見つかった時にも必要になるから。
・海賊は砲撃したのか
→人によるようだが、海賊旗を見せても相手が降伏せず逃走を試みたり、抵抗してきた場合は撃って黙らせる。
(※海賊旗のバージョンの一つ「ドクロと砂時計」には「降伏するか死ぬか、さっさと決めろ!」という意味合いもあったとか)
・略奪した船の船員や金持ちは殺したのか
→身代金を取って解放する場合もあるし、奴隷として売り飛ばしたり自分の船でこき使う場合もある。
人によっては証拠を残さないために皆殺しにする場合もある。
(※私掠船 Privateer は捕らえた船や積荷を国家に買い取って貰えるので必要以上に獲物を傷つけることはしないが、
いわゆる海賊 Pirates は個人営業なので、わりと無慈悲なことで有名だった)
・略奪した船はどうしたのか
→証拠を残さないために沈めてしまうこともあれば船名をごまかして積荷共々港で売ってしまう場合もあるし、
もし自分のより良い船だった時は乗り換えて自分のものにしてしまう場合もある。
(例:黒髭ことエドワード・ティーチの「アン女王の復讐」号は元は彼が拿捕したフランスのフリゲート「ラ・コンコルド」。)
私は専門家ではないので、詳しい人いたら補足説明をお願いします。 >>89
どうもありがとうございます
カリブの海賊には海賊の流儀みたいなものは特になかったのですね カリブの海賊を扱った面白い小説を教えて下さい
ファンタジーはあってもいいけどなるたけ少なめで ラテンアメリカ文学に、いくつかカリブの海賊を扱ったものがあったと思います
マラーノの勲功に出てきたような気がしますが、間違いかも >>92
ありがとうございます
ですがもうちょっと具体的ですともっと嬉しかったです 小学生の時に、カリブ夢の旅だっけ?
歌った記憶があるな 質問です
Wikipediaによるとアルファベット式の手旗信号の成立は20世紀だそうですが、これは本当ですか?
本当ならカリブの海賊や商船の方々はどうやって通信していたのですか? >>96
どうもありがとうございます
信号旗の掲揚は時間がかかりそうで要求される視力もさして変わらなそうなのにアルファベット式手旗信号がカナ式手旗信号より遅いというのは、
手旗信号を思いつかなかったということなんでしょうかね 手旗信号は、同じ内容を繰り返し伝えないといけない。
通信相手に対して正面を向く必要があるので、同時に連絡できる船が限定される。
腕木システムは考案済みだから手動の手旗を思いつかなかったとは思えない。 信号旗方式は、よく使う単語はそれぞれ番号が決まって(例えば「THE」→1とか)いて定型番号がない単語だけアルファベットを一文字ずつ旗で示したそうです
時々番号を替えれば暗号としても有効でした(イギリス海軍の例) 17世紀末のロベール・シャールの東インド会社の船の戦闘描写の様なものだったのだろうか?
・午後5時からの戦闘では,敵と味方の船の識別が良くできない
・3時間半で砲撃し合った、1対1状態が1時間半つづいたりする
・1隻当たり480発撃った。
・敵の砲弾を少なくとも64発以上受けた。でも船は沈まなかった。死者は10名以下。
・最初に、一番大きな船に火力を集中させる作戦
・昼間でも火船を使用する
・火船は他の船より優先攻撃目標になる
・敵船が商船かはっきりと識別できない
・大砲を側舷に集めて火力を強化する作戦をとることもある
・1隻当たり平均450発発射した。戦闘は四時間以上。
・一般に砲弾が先に来て、砲声が遅れるとされるが(音速より速い)、
自分は逆だと思う。 『近年ノーベル賞を取った日本人』
南部陽一郎 1921年生
小柴昌俊 1926年生
下村脩 1928年生
赤崎勇 1929年生
鈴木章 1930年生
根岸英一・大江健三郎 1935年生
白川英樹 1936年生
野依良治 1938年生
利根川進 1939年生
益川 敏英 1940年生
小林誠 1944年生
中村修二 1954年生
田中耕一 1959年生
天野浩 1960年生
山中伸弥 1962年生 >>97
遥かに違うような気がする。
旗の方が大きい。識別も色などで容易。
1つの信号旗を順番にあげさげするんじゃなくて、まとめて複数掲げる。 海賊船を新造できないと思うから
鹵獲した商船を改良していったのだろうか? ジャックスパローなんか
英戦艦と同スペックの船に乗っていたりするけど
当時の戦艦は国家の最高の科学技術を投入された超ハイテク装置だったんだよね
今なら原潜やイージス艦に匹敵するような。 >>104
「当時」というのが何時代かは知らないが、
超メジャー海賊のキャプテン・ドレークが使ったゴールデンハインドですら
300トンやそこらの小舟じゃよ。これらの小舟、商船から戦艦へまたはその逆の
用途転換が頻繁に行われ、戦争に特化したテクノロジーの塊である今日の原潜
などとは全く扱いが異なっていた。 千葉県の浦安の某所にある「カリブの海賊」は最初から最後まで周囲の明るさが暗いからエロいことしやすいよね。
スタッフに暗視カメラで見られてるとは思うけど。 >>104
平時の商船が戦時に私掠船になったりするから商船レベル >>60
ラッパ銃は装填の容易さが利点だから揺れている船でも装填しやすいからかな。 海賊の間で同性愛が盛んだったのは当然ですね。
『図説・ホモセクシャルの世界史』にも載っていたけれど。 やっぱり海賊船なんて基本は男ばかりだったからそういうのもあったのかね。
アンとメアリーみたいな女海賊も中にはいたようだが。 海賊の本とか見ると、自分たちの船よりでかい船を乗っ取って
それに乗り換えるという記述がよく出てくる。
わらしべ長者式に、だんだん乗っている船がでかくなる。 船員の数が多くなると船も多少は大きくなるだろうが
大きすぎると目立つので商船の範囲でしかないだろう。 海賊船が軍艦に向かって来てもこうなるぜ
ロシアの駆逐艦に木っ端微塵に粉砕されるソマリア海賊船
https://www.youtube.com/watch?v=pshu7ijpgy0 当時のイギリス海軍の船員の待遇はかなり劣悪だったこともあって、
海兵から海賊の寝返る人間もいたぐらいだしなぁ。
海賊が軍艦を奪うこともそんなに難しくはなかったのだろう。 南米の全ての産品はいったんパナマのポルトベロにあつめ、ポルトベロは本国との交易独占していた。
1668年450人で襲撃され大損害となる。この事件以後、リスク分散として本国との交易独占が解消した。 ルイジアナの歴史に欠かせない海賊ラフィット兄弟。
ルイジアナではラフィット兄弟に因む地名は多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています