ハプスブルクを語るスレ
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ハプスブルク家(ドイツ語: Haus Habsburg)は、現在のスイス領内に発祥したドイツ系の貴族の家系。
ヨーロッパ随一の名門王家と言われている。
前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1312838129/
ハプスブルク家の話題のみまたは帝国の話題のみでもOK ハプスブルク家とハプスブルク帝国 Part2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1401386719/
本スレ案内
このスレは本スレではあまり歓迎されない現代のハプスブルク家の面々について語るスレッドです
スイスの地方領主だった頃からオーストリア帝国解体までの歴史は是非本スレで ハプスブルク家が約束を守りすぎて時にだまされてた話
tp://d.hatena.ne.jp/fujipon/20130629
ルールを守る家系っていう実例が乏しいな >>3
違います
勝手に変えるな
ここは中世から現代までのハプスブルク家、もしくは
王朝時代のハプスブルク関連を語るスレです ここはハプスブルクオタクのためのスレで
こっちがオタクのための本スレ
>>3は王朝の話題がしたいだけでハプスブルクにあまり興味がない
歴史オタクの本スレ >>4
この本読んだけど、どこまで本当なんだろう
マリーアントワネットの「パンがなければお菓子をたべればいいじゃない」を
あたかも本当のように書いてるからな
90年発行だから新しい本なのに
この著者じいさんすぎて歴史認識が古いんだろうなあ 江村 洋(えむら ひろし、1941年8月6日 - 2005年11月3日
このひと亡くなってたんだな
昔はこのひとの本がふつうに図書館にも並んでたのに
いまは閉架 1918年の終戦とともに、これらの民族は次々と独立していった。
この年を節目として、各民族、各国家は小国として独立した後に、苦難の道を歩み始めた。
オーストリアそのものが。700年にわたるハプスブルク王朝の統治を廃して共和国となった。
だが、それはなんという悲惨な共和国だったことだろう!
オーストリアは戦後になって激しいインフレに見舞われ、通貨改革によって民衆は一文無しも同然となった。
食糧難につぐ物資不足。酷冬の真冬に焚く薪炭もなく、人々はウィーンの森へ行って木切れを拾う始末だった。
その時になってはじめて、彼らは1918年までのハプスブルク王朝の時代が、安定していた世界だったことに気づいた。 民衆は国歌の窮状などよく知らされていなかったし、また知ろうともしなかった。
まさか700年の伝統を誇るハプスブルク王朝が滅亡するとは思わなかった。
だからこそ彼らは、それが滅びた時になって、あの時代はよかったと甘い追悼にかられたのである。
たしかに「昨日の世界」には、あれやこれやと不満や憤りの種があふれかえっていた。
だがこの世界では、言おうと思えば懸念なしに苦情を口にすることができた。
貧しくとも、明日を心配する必要はなかった。
がっしりと揺らぐことのない地盤の上で暮らしているという安心感があった。
ところが1918年に、その盤石と思っていた地盤が、一挙にして崩壊されてしまった。 こうしてホーフマンスタールやヨーゼフ・ロートのような作家たちは、
失われた世界への愛情と郷愁をこめて、ハプスブルク時代への挽歌をうたうのである。
この安定した世界の喪失感は、必ずしも彼らオーストリア人の場合だけに限られるわけではないであろう。
少なくとも他の大国に併合されてしまった小国においては、ハプスブルク帝国下では
ある程度の自主独立性が保たれていただけに、なおさらその感は深かったといわざるをえない。
以上のような状況を念頭に置けば、今日の西欧そして東欧における急激な情勢変化を考察するうえで、
かつてのハプスブルク帝国の存在には、なかなかに意味深長なものがあることが理解されるであろう。
東欧諸国の歴史と文化をさぐるうえで、それを抜きにすることはできないし、
またいま欧州統合に向けて前進しつつあるヨーロッパ諸国にとっても、
かつての多民族国家ハプスブルク帝国のあり方は、きわめて示唆に富むものと思われる。
(ハプスブルク家 江村洋 あとがきより) これでまた帝政に戻すとハプスブルク時代をなつかしんでたことなんか忘れて
不満言うようになるんだよ
オットー氏が王になることを辞退してるのは正しいと思う オットー大公がフランコ総統の申し出を受けてスペイン国王になっていたらどうなったかな
少なくてもスキャンダルは少なかったと思う 現在のスペイン国王ってどんだけ権力あるんだろうな
形だけ居座るってのでは実力を発揮できないし
特に政治家にとっては腕のみせどころがない 西京子という人のつぶやきによるとReflex ttp://en.wikipedia.org/wiki/Reflex_(magazine)
というチェコの政治や文化を扱う雑誌でもし君主制が復活したらという調査をした結果
1位がシュヴァルツェンベルク侯爵次にカール大公、フェルディナント大公という結果だったそうだ 倉山満がフランツ1世のことを「このひとは一日中仕事をしていた」
といってたがほんとうだろうか。フランツ・ヨーゼフ1世じゃなくて?
フランツ・ヨーゼフ1世はハネムーンも毎朝宮殿に帰って仕事して夜旅先に戻ってくるという
日本人もびっくりの鬼畜な仕事人だったが >9
第一次世界大戦に負けたから国民生活が悲惨なことになったわけで、たとえ王朝が存続していても変わらんのじゃないかと思う。
君主が残った日本もしばらくは悲惨だったわけだし。 帝国崩壊の年に生まれた子は、20歳の時にアンシュルスか。 >>17
アンケートは8名(その三人以外は不明)から選ぶ方式だったそうで大公親子を合わせると侯爵より上になる
というか大統領選に僅差で落選してたよね、シュヴァルツェンベルク侯爵
侯爵家の財産も反ナチスだったのに専用の法律を作られて共産党に没収されてるんだよね >>19
少なくとも共産圏にもってかれることはなかっただろう >>7
ふた昔ぐらい前の一般向けの「教養」て感じだったなぁ。 カール1世って退位する必然性なかったな
秘密工作を批判されてストレスで退位したんだから強制はされてない
しかも「オーストリアとハンガリーの統治権を放棄」しただけで正式に「退位」してない
ツィタの主張ば正しい
ということは今はカール大公がカール2世だ 君主制は存続していたのか。
どうりで貴賤結婚がどうとか最近まで言ってたのか。
しかしカール1世気が弱すぎ。 >>8
瀬原義生が最近出したカール5世本でも江村洋の本を参考文献にあげてたが……、こっちは1927年生まれかよ!w >>28
まったく不遜のやからばかりだな
まあそんなスレ立てる時点で興味もたいしたことないんだろう ベルサイユの噴水は臭かった
立地が悪く空気もよどんでたから
住民も高い金で飲み水を買うか、酒を飲むしかなかった
反対にシェーンブルンはきれいな水
マリー・アントワネットの肌がきれいだったのは飲み水がきれいだったこともあるだろう エレオノーレさまもフェルデイナント大公も
乗馬やってたって
ヨーロッパって乗馬が伝統なの?オーストリアが今も馬車文化だからか? >>30
シェーンブルンってそもそも美しい泉って意味じゃなかったっけ?
知名度としてはベルサイユの方が上だけどトイレが無かったとか
そういう実地でしか感じれない見た目以外の魅力がいまいちで少し幻滅した思い出がある ベルサイユはトイレあったよ
18世紀の水洗トイレではまだ下水が不完全だから空き地に汚物が貯められた
ビデは各トイレについてた(モーツァルトの父もフランスのトイレにビデがあると言ってる)
公衆トイレとアパートのトイレは押し流すような構造で、宮殿では廊下に設けられてたが
すごい行列で(今もベルサイユのトイレは少なく行列)配管はすぐつまり、 工事をすると事故がたびたび起きた
独立した部屋ではなく仕切りだけでドアもなかったので飛び散りや失敗とかで異臭を放った
トイレが不衛生で行列なので、そのへんにする男性が多くて、王女様とかが苦情述べられてる
シェーンブルン宮殿はベルサイユみたいに一般公開されてなくて人も少ないし
不衛生なエピソードもないからそんな悲惨なことはなかったと思う
宮殿が出来上がった18世紀すでに水洗トイレはあるにはあったらしい 当時の水洗トイレって今と違って配管がN字になってないから
汚水の臭いが戻ってきてくさかった ベルサイユ宮殿はご存じのとおり立地が悪く水はないし沼地で臭いし
水道を敷いたが噴水に使われるため安全な飲み水はほとんどない状態
(18世紀では噴水は停止される)
水が少なく汚いため安全な飲み物として葡萄酒がよく飲まれた
対して「きれいな泉」シェーンブルン出身のマリー・アントワネットは
ミネラルウォーターをよく飲んだ ベルばらでフェルゼンとアントワネットが小舟に乗って会瀬のシーンがあったけど、あれも実はドブ川で悪臭を我慢してたのかなw なんでもあの広大ですばらしい庭園は異臭で散歩もままならなかったらしい
もともとが沼地で空気が臭いし、庭にはトイレがないためアンモニアのにおいもすごい
噴水は川からひいた水道水を利用しているが、沼地のせいでそれも臭かったらしい
(庭にトイレを作る予定もあったが、宮殿内の悲惨な公衆トイレの実態もあり
トイレを作ったほうが汚物があふれて汚いということで実行されなかった) ある小説に「帝政崩壊後、ハプスブルクの遠縁にあたる元公爵夫人が、かつて出入りしていた服屋で吊るしの服を買ったら即金を要求されて、
恥ずかしさのあまり寝込んで数日後に死んだ」ってエピソードがあるんだけど、現実にもそんなことがあったのかな。 貴族様の感覚は庶民とは違うから、案外そんなこともあったかも>39 カール1世は批判によるストレスに負けて
「オーストリアとハンガリーの統治をやめます」って宣言した
これで帝国崩壊って言われるようになるけど
皇后ツィタによると「統治をやめるといっただけで退位はしてないのでまだ帝国は健在」らしい
ツィタの要求にオーストリア政府が根負けしてツィタにオーストリア帰国を許したこともあった
というわけで、ハプスブルク家のひとにとっては帝国は続行中でカール大公は皇帝なんだろう
最近まで貴賤結婚ダメ絶対で、いまだにあの威厳なのはやっぱ実は「現役皇帝一家」だと意識してるんだろう 原告「あなたは外国と共謀し再び王妃の座に返り咲こうとしましたね」
マリー・アントワネット「わたくしはずっと王妃なのですからそんなことはありません」
(王位は神から与えられた地位なので、たかが民衆が勝手に退位を決めたことは却下なのである) >44
でも結婚させる(=将来の王妃にする)と決めたのはおかあちゃんでしょ? アントワネットをブルボンにやれと進言したのはカウニッツ。
テレジアは内心心配していた。 そのフランス王の地位は神から与えられたものだから
王と結婚した以上、ずっと王妃です
離婚したわけではないのだから そもそも君主制は民主主義とは壁があってだからこそ権威があるというもの
でも欧州とくに北欧じゃフェミ団体の圧力でわざわざ王子が廃太子させられた
そして男系でも女系でも王家に行きつかない人が王女そして未来の女王だそうだ
古い考えと言われるだろうがもう庶民と変わらない人に権威や威厳は感じないし大統領でもういいと思う >男系でも女系でも王家に行きつかない人
>庶民と変わらない人
そういうそこらへんの普通の人間と変わらないド凡人を王位につけて、
本来の正統な男系男子の王子を廃嫡、廃太子してしまうのが、
民衆にとっては既成の権威の否定と破壊であり、愉快痛快なのだ。 正直国王や王族の仕事なんて学歴や職歴が無くてもコツさえつかめば誰でもできる仕事
それなのに成立してるのは血統や伝統といった金や民衆の支持じゃ買えないものがあるから
共和制もだが君主制支持の大半はわざわざ変える必要が無いという消極的支持なので
そういうのに拘らない人が大部分なんだろう しかし、ハプスブルク家のひとびとは自分たちを庶民とは考えていないようだよ
同じ人間同士でどうやったら威厳を保てるのか
それは本人たちの意識によると思う
かつて祖先が「伯爵」をやめて「大公」と自称しだした
皇帝に選ばれなくても自分たちは各上なんだと意識し始めた
皇帝に選ばれるために威厳を保とうとした(しばらくの間裏目にでたが)
そして現在、ツィタがいうように彼らにとって皇帝家はまだ健在
公女の結婚式やオットーの葬儀で「あの気品と威厳はすごい!!さすが!」
(ほかの王族が下品なだけに)と一目置かれたりもした
結局、人が尊敬をするのは、相手の称号ではなく態度やふるまいによるのだ
自称した称号を意識することでほんとうに高貴になってしまったのだと思う 新聞には「プリンス」「プリンセス」って載るし
旧皇族としての仕事もある
すべてにおいて先祖をひきあいにだされるし、自己紹介でもひきあいにだしてる
(例)
エレオノーレ「私の祖先のルーツはスイスで、先祖代々狩猟をやってきて」
ゲザ大公「私の先祖のフェリペ2世が日本人を受け入れてから私たちは日本美術のファンでした」
これでどう庶民だというのか
フェイスブックでも「マイプリンス」とか
動画コメ欄でも「あなたの先祖が世界を制したようにあなたも世界を制する」とか
いわれる庶民なんているのか? 世界史オタとしては先祖のフェリペがとか言われるとスゲー興奮するよなw > >男系でも女系でも王家に行きつかない人
某スウェーデン王のことかな?
まあ、血統はともかく力量は
> そういうそこらへんの普通の人間と変わらないド凡人
とは到底言えないが。 オーストリアハプスブルクの子孫に
「マリア・テレジアから数えて何代目です」っていわれるより
「先祖のフェリペ2世」のほうが興奮するよな 王族って一部除いて下品なのばっかりじゃん
マデレーン王女は喫煙者だし顔もロイヤルビッチの承子みたいだし
美人っていわれるのがよくわからないよ
結婚式もしょぼかったし
イタリアは刺青でイギリスは麻薬とタンポンでモナコは喫煙だろ
一般人の自分のほうが彼らより優れてると思わざるを得ない もともと王族とか貴族なんてのは、酒、女、バクチに道楽三昧の遊び人が、
人民の血と脂を搾り取って贅沢しまくってたわけで。 www
ならお前は世界中に価値あるものとして何らかの形で報道されてるんだなw >>57
なんで男基準の目線なんだよ
貴婦人は女と遊びません
酒は飲料水が危険だったから発達したにすぎないし
金は戦争などににもってかれるから
思いのほか贅沢はできてなかったのが現実
財政破たんしたフランスでは革命が起きたしね ゲザ大公は貴賎結婚で家内法の規定で称号を失ったがオットー大公が時代にそぐわないとして規定を撤廃
称号を失った人の復活はしなかったがハプスブルク=ロートリンゲン伯を創設して与えている
キリスト教徒(正教でも新教でも可)で道徳有る女性ならOKらしい
この規定なら元麻薬中毒の皇太子妃とか下品な振る舞いが多すぎる公爵夫人とかNGだろう メッテ・マリットのことかー
それはそうと麻薬中毒の女なんて普通の家庭でも嫌だよな
王室の支持率は急落したけど彼女の涙の謝罪会見で支持率回復
最後には愛を貫いた美談として日本でも紹介されたが美談というのは何か腑に落ちない >>60
すばらしい対応だ
でも別に領地としてもらえて金が手に入るわけじゃないよね
ヘタリアの作者が「オーストリアが時代についていけますように」
つってたけどあれは主にハプスブルクのことか ニコ動のヨーロッパ・ピクニック動画みたけど
ベルリンの壁を壊したのはもとはハンガリーなのか
ハンガリーだけが西側に行けない不自由からの脱却を先にしていた
政治家が有能すぎる
同じ共産主義でも個人が常に監視されてた東ドイツに対し
ハプスブルク時代を懐かしんで語り継ぐ自由があったハンガリーの違いがよくわかる 動画みてそう思ったんだよ
もちろんオットー・ハプスブルクも動画に出演してる
ヨーロッパピクニックの主催の名前欄にオットーの名前も書いてある
ただ東ドイツ人の反応「誰?」 >>60
次期皇帝の妃が皇太子妃なのであって
次期国王の妃は王太子妃だろ
身分がまったく違う 日本のロイヤルビッチ承子も麻薬やっててそれを自分でネットに書いてた
週刊誌は気を使って男遊びの話を「彼氏がー」の話だけにして
不良なだけなのを「ヒップホップダンスの練習のためにクラブに行き母親が深夜にお迎え」
ってあくまでスポーツなんだと主張
ノルウェーの妃も麻薬中毒か
マスコミ大変だな 生まれてくる孫を考えるとそういう人との結婚、親は反対して当然だよ
ホーコン王太子とメッテ妃の特集は仰天ニュースや特番か何かで何度か見たことがある
どれも頭の悪そうなタレント集めた『純愛』を強調したものばかりだった まーノルウェーなんて地図であの三つのうちのどれかわかんないし
まだ王制だったなんて知らなかったし
よっぽどレベルの低い国なんだろう 王制が停止したあとルイ16世が処刑され
ルイ・シャルルがルイ17世と呼ばれて
王政復古したときルイ18世が即位したが
もしハプスブルクの帝政復古すると、
王制廃止されててもオットー大公がオットー1世として扱われ
次のオットーは2世になるんだろうか >>69
私は馬鹿ですって自慢はやめろ
無知はしょうがないが無知を誇るのは愚昧である 知られてないってことは発展途上国のマイナー国歌の証だ
だいたいノルウェー王室なんて世界史にでてくるか?
なくてもいい王国ノルウェー 王家は国家の顔だ
下品な王家をもつ国は国民も下品
ハプスブルクはアントワネットがフランスで気品をたたえられたように
オーストリアそのものも清潔で気品あるらしいじゃないか アニメ三銃士の動画の字幕がすごいことになってるw
「アンヌ王妃」を指す字幕が「アン・オブ・オーストリア」
「わたくしがスペインの王女だったから?」っていうセリフには
スペインなんだかオーストリアなんだかよくわからない長い訳がついてた アンヌ・ドートリッシュはフランスの味方しすぎて
ハプスブルクの家系図から消されたんだっけ アンヌ・ドートリッシュがスペインの
アナ・デ・アウストリアという固い名前だったことはほとんどのひとは知らない だいぶ古い話になるがオスマンVSハプスブルクという番組で
美輪さんが「武力で他人を押さえつけるなんてバカのやり方よ。ハプスブルク家は平等に教育を行った。だから心から尊敬するようになるのよ。」
でもこれ相手が義を重んじる人ならいいけど恩知らずな人間なら支配の悪い面ばかりを強調する 朝鮮のことかーーーーー!
それはともかくハプスブルクも武力で押さえつけたから30年戦争の泥沼になったんだけどな
あのNHKは結構ぬるい番組だったがNHKらしいよさがあったな キリスト教徒の掟
「自分と違うやつは悪魔だから殺さなければいけない」
ハプスブルク的にはプロテスタント弾圧はあまり積極的じゃなかった
フェリペ2世は例外だが
カール5世はルターを呼んで講義を聴いた後、家臣たちは「けしからん!殺してしまいましょう」と言ってたが
立場上プロテスタントを支持するわけにもいかないし自分で呼んでおいて殺すとか君主のすることじゃないので
追放するだけにしておいた 真の君主は寛容でなければいけないってことがよくわかるな フェルディナント2世もプロテスタントに厳しかったじゃん。 でもイギリスやフランスのようにプロテスタントへの虐殺事件が起きなかったのは良かったよ
それがあると後々ややこしいことになるから 報復とはいえ、白山の戦いの戦後処理は面倒を引き起こしたようなきがするぞ ヴァレンシュタインがのし上がったこと自体ベーメンが混乱してた証拠だな >>60
アフリカを調べていたらアフリカの王族のページに行きつき、白人王族と結婚した人も載ってた
リヒテンシュタインの公子がアフリカ人女性と結婚したのは聞いたことがあったがオットー大公は人種の壁も取り払ったんだな
ttp://ontd-royalty.livejournal.com/32317.html ハプスブルク一族VSヒトラー
ハプスブルクの数人がナチに逮捕され収容所送り
オットーはアメリカに亡命
ハプスブルクVSオーストリア共和国
オットーに対してまたしてもオーストリアが入国禁止
『王位につかない』と宣言し帰国(1961年)
(オーストリアのハプスブルク法…帝政時代の財産没収、政府に忠誠を誓わないと入国拒否)
汎ヨーロッパピクニック
ハンガリー政府とオットーで画策
(ソ連は改革を起こさないと革命が起きるとしてハンガリーを好きにさせた)
オットーの心の師はクーデンホーフ・カレルギー(青山みつの息子) 最近まで戦ってたんだな
それも一族で
君臨すれども統治せずの他国と大違いだ オーストリア政府が滅んだらハンガリーと一緒にハプスブルク帝国復活できるよ なぜにオーストリア政府はハプスブルク一家に厳しいのだ?
フェルディナントさんが国際試合ではオーストリアではなくハンガリー代表選手なのは
オーストリアが厳しいせいなのか 禅譲されたわけじゃないんだから、旧政権に厳しいのは特におかしな話じゃないと思うが。 日本と中韓の関係がアレなのも日本が彼らの国の旧政権にあたるからだよな。
中国のラストエンペラーも溥儀じゃなくて昭和天皇だし。 日本が中国の旧政権だったなんて初めて聞いた
詳細希望 中国はまとまった一つの国ってわけじゃないから
当時の天下は満州族(今は共産党漢民族の天下)
満州国を植民地にしただけで
中国全土を植民地にしたわけではない 韓国と台湾はほんとうに元日本だけど
満州は外国が日本の占領にいちゃもんつけてきてそれで太平洋戦争になった
正式には元日本ではない
半分くらい日本ってかんじ もし満州国皇帝を溥儀じゃなくて昭和天皇が兼ねますだったら、何て言われてたかな
満州国は独立国だけど皇帝の地位は大日本帝国皇帝が兼ねるだとしたら 暴動が増えるんじゃね?
そもそもロシアの南下を阻止して日本本土の独立を守りたいから
満州を占領したのであって
日本領土を広げるためではない 民衆の意識としては新たな投資、移民先としての満州やで 「いちゃもんをつけてきた」という言い方では
不当な言いがかりという意味になるが 不当ないいがかりだろ
満州占領がソ連から日本独立を守るためってことが外人には理解できなかった
それで満州国承認させるために枢軸同盟結んで戦争した
日本独立のためだったことは敗戦後にマッカーサーが身をもって理解した ワールドカップでセルビアやクロアチアが立候補しても国土が狭いので合同になるんだろうな
オリンピック同様にそういうときは貴族たちの活躍になるんだろうか
4月のアレクサンダル元王太子とカール大公の会見は感慨深かった ワールドカップの合同開催は基本的に無いから。
日韓は協会幹部に韓国人がいてねじ込んできた本当に特殊なケースだから。 自国の独立を守るためなら、第三国の領土を奪ってもいいとは初耳だ。 ハプアンチの左翼ここにも来たのか
日本はインフラ投資して未開の土地を豊かにしてやったろうが
しかも彼らの文化は奪ってない
日本が独立のために実質損してた
欧米の植民地化と真逆だ しらんけどスレタイにそっていえば
大日本帝国領朝鮮はオーストリア帝冠国家のベーメンみたいなもんだろ
安全保障的にはハンガリー的な立ち位置かな 自国の防壁とするためと称して進駐しといて「損してた」って、戦略が無茶苦茶なだけじゃないか
アメリカ様なんか共産主義への牽制として日本に進駐して、金まで出させてるぞ 日本統治時代
上下水道の設置、水洗トイレの設置は日本本土より早かった
それまでは奈良時代レベルの朝鮮
文官が占め、役人は賄賂横行、儒教のせいで産業はふるわず怠惰な生活、
衛生観念はなく風呂もない、ウンコと死体まみれの道路
だったのを日本本国以上に文明的な国につくりかえた
禿山に植林し、怠惰だった朝鮮人は働くようになる、9割文盲だったのが教育でハングルを習う
日本は朝鮮を文明国にしたあと、朝鮮が独立してくれることを願っていた
自分でソ連や中国と戦えるくらいになってくれないと日本が危ないからだ アメリカなんかと一緒にすんなっていうね
欧米は搾取型、日本のは投資経営型 オーストリア帝国同様現地人の言葉で教育を行ったのがどれ程珍しいことか
アフリカなど旧植民地の第一公用語は旧宗主国の言葉だし、同じ欧州でもアイルランドは英語が優勢 > 欧米は搾取型、日本のは投資経営型
無知蒙昧ぶりを笑えばいいのか?いまどき、ここまで愚鈍な馬鹿も
珍しいな。 つか今日はフェルディナント・ツヴォニミル大公の17歳のお誕生日ではないか(ついでにケンブリッジ公32歳)
オーストリアは選挙権が16歳で付与されたり酒も飲めるそうだが そうか!おめでとう
やっと17歳か
この前までショタだったのが嘘みたいな成長ぶり
フェルディナント大公は16歳からは表彰式でシャンパンもらってかけあいっこしてる写真があるよ
IB試験の受験生だから大学には行くんだろうが、今でも大変っていってるのに
これから選手生活とどう両立させるのかが気になるところ フェルディナント大公がF1に進むなら
政治家になるのはエレオノーレさまだろうな
最高権力を手にしてお家復興しろ 「それ金」で第一次大戦特集みてるけど
ブルシロフ攻勢で1/4が捕虜になったりとか
カルパチア山脈の冬季行軍で80万人兵士ロストしたり
とか、ヘタリア以上にしゃーむない二重帝国陸軍 ちょっと調べたが
フェルディナント大公がハンガリー代表選手なのに対して
母君「あてくしがハンガリー系だからですのよ」以上の情報は得られなかった
しかし、15歳の大公はカタコトのハンガリー語しかできなかったのに
いまはふつうに文章書いてるのがすげえ
しかも全く関係ない動画に対して脈略もなく「ピアノ上手い?」「もっと練習したら?」っていってるひとが
ウケた
大公ふつうに相手してるし ハプスブルク家のひとたちはほかの現旧王室と比べてもポテンシャルは高い
だがオーストリアが強かったことなどほとんどなかった
その弱いオーストリアにも負けたハプスブルクってとこか
もしくは負けたと見せかけて思い通りに行動してるのかもしれない
東ドイツ崩壊、EU、ユーロ・・・ハプスブルク家の願望が現に実現してるのだから EUも陰ってるけどね
大国は「小国に足引っ張られるのイヤ」、小国は「大国に振り回されるのイヤ」 不謹慎だがこのままEUが瓦解して戦争になってその時にハプスブルク家が戦争終結や人や文化財の保護に努めれば数十年後には或いは
ヨーロッパ全体を考えて行動してきたのは教皇とハプスブルク家のみといわれる程だし ???「教皇庁なんかスイスの山奥にでも引っ込んでろ! 121は神聖ローマ皇帝による教皇のバビロン捕囚のことでしょ
でもそれはハプスブルクの人じゃないんだわ >>116 「それにつけても金のほしさよ」というサイトをぐぐればでてくる 第一次世界大戦がハプスブルク発祥だなんて知った時は
興奮したもんだ
しかも敵が多くてドイツ・オーストリアふるぼっこで勝ち目ないし >>127 ドイツはそこそこ健闘してたけど
二重帝国が糞以下の戦力外で
同盟側の脚ひっぱって負けた 歴史に「もし」はないけど、
ロシア革命がもうちっと早くおきて
ベルダンの戦いでフランスが完全消耗して
ツィンメルマン事件がなかったら同盟側
勝ってたとおもうわ >124
121を言ったのはマキャベリ(なぜハインリヒ4世と勘違いした?)
教皇のバビロン捕囚はフランスのアヴィニョン(なぜスイスと勘違いした?)
学校で教わった知識を披露するのは結構だけど、もうちょっと正確にね。
これじゃ受験受からないよ。 「教皇はスイスにいっちまえ」は「教皇はヨーロッパ全体のことを考えていた」という妄想にに対する
「実は嫌われてたよ」という例でしょ エレオノーレのスペイン語読みがレオノールなのか
オットー元皇太子が即位打診を受理していれば彼女がレオノール1世になったかと思うと少し残念だ 顔面偏差値はスペインより上だもんな
扇で仰ぎながら「パンがなければ米を食べればいいじゃない」って言っても
さすが女王様だって感心できる自信はある 小公女セーラ・クルーがマリー・アントワネットの大ファンだったよな
フランス革命の本が好きで
「王妃は最後まで気品を失いませんでした」って 気品か
日本皇室でも気品あるのは天皇夫妻と皇太子一家と秋篠宮一家だけで
あとはただのセレブなのに
ハプスブルクはどこの子孫みても気品があるのがすごい
王制ファンとしては現代の王族の下品ぶりに幻滅してたが
求めていたものがハプスブルクにはあった
ヘタリアでもオーストリアだけが貴族っぽく描かれてる理由がよくわかる しかしなぜイギリスを筆頭に今の王族は下品だったり浮気したりさらに言うと横領したりするんだろう
国民に親しまれるのと馬鹿にされて面白がられるのは全く違うのにな
今現在前者なのはエリザベス、マルグレーテ、ベアトリクス、ジャンの4名くらいな気がする
リヒテンシュタインは情報がほとんどないのでハンス・アダム2世は分からん 今のっていうか昔から王族は下品なほうが主流だと思う 情報が出ないというのは大きいと思う
出さなくてもいいような私生活を報道することが昔は無かった
それで王家の神秘性が失われたなんて言われてる
犯罪さえしないなら王族の私生活は放っておいていいと思う 神秘性を重視するのは日本だけ
私生活を表に出して威厳を高める方式がフランス 承子なんて報道してくれないから自分で情報だしてるもんな
外国で麻薬やったとか、新彼氏により禁煙とか、人種によるエッチの違いとか
こいつなんで皇族やってんだよ
ハプスブルクのひとたちも自分で情報だしてるけどたいしたものはない
遊んでればいいのではなく、家名に恥じないようにやるべきことがたくさんあるからだと思う 家名に恥じると言うかドラッグはそれ以前のもんだだと思うが
普通の人ですら犯罪なのに社会的なステータスが有るとギャップで一層悪く見えるけどね 国によっては合法のものもある
問題はそこじゃない
喫煙者で麻薬もやってクラブ行っててヤリマン
が皇族なんて情けない
皇族やめて汚れ同士ヘンリー王子と結婚してイギリスに行ってほしい フィギュアスケートの知り合いが三笠宮殿下とスケートしたっていってたなあ
オーストリアではスキージャンプが有名だけどスケートって弱いイメージしかない
オリンピック出場枠もわずかだし順位も低いし
ハプスブルクの子女もスキー派のようだし
でも冬にはシュテファン大聖堂の近くにスケート場があるから
オーストリア旅行の際にはスケート靴もっていくべきだね ttp://www.lidovky.cz/atentat-na-frantiska-ferdinanda-d-este-je-minulost-rika-habsbursky-kral-1nc-/zpravy-svet.aspx?c=A140627_224338_ln_zahranici_hm
サラエボ事件100年にあたりカール大公へのチェコの新聞のインタビュー記事
チェコ語のウィキペディアじゃvonを付けていなかったがこの記事では付けてる ホーエンベルク公家のアニタ氏とフェルディナント大公が式典に臨んだようだな
父カール大公も長身だが彼も大分背が高い フェルディナント大公は記事によると180センチだよ
そしてカール大公は身長差から見て190くらい http://www.youtube.com/watch?v=EVnefj1zLWc
これか
アニタ・ホーエンベルクはNHKハプスブルク特集でもおなじみだ
かわいいおばさんだなあ
フェルディナント大公はドイツの葬式のときもだけど立ちっぱだとウゴウゴするよなあ
スポーツ選手なのに脚筋弱くて大丈夫か?といつも思う 明日は次期オーストリア=エステ家当主にしてベルギー王子のアメデオ大公の挙式だな
他の国の王子たちと違って浮名やスキャンダルが全くなくて一部ではゲイ疑惑が有ったそうだが うーん・・・ゲイだったら二丁目的なとこやハッテンバ的なとこや恋人のまわりから
漏れるもんじゃないの? ただの野次馬の噂だと思うよ
ttp://www.royaltyguide.nl/images-families/habsburg/hbl-lothringen3/1915%20Robert-06.jpg
ttp://www.skynet.be/lili-fr/famille/dossier/841506/la-princesse-astrid-et-lorenz
ttp://static.pourfemme.it/pfgossip/fotogallery/625X0/60001/il-principe-amedeo-di-belgio-con-la-fidanzata-italiana-elisabetta-rosboch.jpg
上から祖父、父、アメデオ大公の順なんだけど父より祖父レーベルト大公に似てると思う 見てもらいたかったら直リンするように
興味あるひとばっかじゃないんだから 性格のよさそうな顔をしている
ベルギー国王になったらオーストリア・エステ家の当主でなくなるのか? カール1世の戴冠の直前の動画と、写真みたけど
やべえええ興奮した
絶対王政復古するべきだって
「マリア・テレジアの継承権はなかったことにしよう」つう外部の後だしのインチキ法律で
ハプスブルク・ロートリンゲンの継承権無効にさせたんだから、
もちろんそんなの無効だよな 西京子さんがハプスブルク宗家のイベントには当主が必ず出席するリヒテンシュタイン家を真の忠臣と評していたがタクシス家も同様だ
こちらは当主たるアルベルト王子ではなくPrincess Dowagerのグロリア夫人だが
貴族社会では貴族になるきっかけを作った一族に対しては頭があがらないのは本当なのか プロイセンに勝ったことないし
ヘタリアと互角、第一次大戦では崩壊
なんでこの国ってこんなに弱いの? 第一次対戦でオーストリア軍は勝ってたんだがね
ドイツに頼ったのが間違いだった
ドイツ…皇帝がバカ、軍部が暴走、情報がイギリスにつつぬけ、
外交ミスでアメリカを敵にまわし、
もともと対セルビアでいいのに無駄に敵を増やした
短期決戦を目標としてたのに塹壕戦するわ、戦略を理解してないわで敗退をつづけ
好戦的で思慮浅いこのドイツってヘタリアのプロイセンそのままじゃね?
オーストリア皇帝はどっちも無駄な戦争とっとと終わらせたかった
ドイツ皇帝は好戦的だったがのちに部下にひきつられてパニック状態で
終戦を急いだのでドイツ帝国崩壊を招いた(オーストリア帝国よりも先に滅んでるし) ちなみに、中立国だったイタリアが敵側として参戦したとき
まったくの足手まといで協商国は援軍を送らざるを得ないような状態だった
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※ 要サイト名検索 でもオーストリアってセルビアごとき小国を独力で屈服させられず、
ロシア相手にブルシーロフ攻勢で軍事崩壊、後はひたすらドイツ頼み
こんな感じじゃなかったっけ オーストリアは東部戦線では勝ってたんだけど
同盟結んだドイツが先手打ちすぎて無駄に戦火広げて自滅した
だから帝国崩壊はドイツのせいだとかいわれてるだろ
で、オーストリアに残された道はドイツを捨てて終戦にすることだったんだが
仲介役のフランスが裏切って暴露したため国内で暴動
敗戦国になりたくないチェコとハンガリーが独立
(しかしチェコは戦勝国とされハンガリーは敗戦国になった)
民族分裂で帝国崩壊
カール1世は退位 日本も昭和天皇が「フリードリッヒ大王以来ドイツと同盟を結んで幸せになった国はない
という意見は正しいじゃないか!なんでこれを採用しないんだ」
といったので政府も大混乱、しかし天皇の意見は取り下げられドイツと同盟結んで
今に至る ドイツ人
「オーストリアとは
ドイツの11番目の州、ツンデレの嫁(ハンガリー?)、反抗的な弟(チェコ?)」
ハンガリーは自治認めろつってたときでも皇帝に息子が生まれたら
ハンガリーの聖イシュトバーンにちなんでイシュトバーンってつけようって勝手に決めてた民族w オーストリアにとって、ドイツはかつての臣下の寄せ集めだけどなー オーストリア・ハンガリー帝国では
オーストリア地区はゆるい統治(ドイツ語強要せず、言論はかなり自由)
ハンガリー地区ではきつい統治(ハンガリー語強要)
だったそうな
で、ハンガリーの少数民族の不満はハンガリー政府ではなくオーストリア政府にいくっていう ハンガリーはホルティとかいう中途半端な独裁者だしてるからな ハプスブルクで王制復古したいハンガリーだったが
戦勝国によってそれができず
ホルティが国王のいない王国の摂政になった
独・・裁者? ハンガリーの王制は国民投票で決まった
でもハプスブルク以外から王を迎えようとしなかったな
もう100年たったんだからそろそろ王政復古してもいいころだろう >>168
聖イシュトバーンにちなんでならシュテファンじゃないの
ドイツ語じゃイシュトバーンはシュテファンだろ フェルディナント大公(17歳)の使ってる国旗が
オーストリア・ハンガリー帝国のデザインだよなそういえば
ハンガリーのハプスブルク・フェルディナント(姓・名)で活躍してる
さてオーストリアとハンガリーが合併して帝政復古するのはそろそろか >>165
オーストリア独力では倒せてなかっただろ
開戦当初から3回も侵攻したが全部失敗
翌年セルビアを制圧できたのはドイツのおかげ どこが?小モルトケがシュリーフェンプランを改ざんしてロシアとフランスの二兎を追い
めちゃくちゃにしたドイツの戦力はオーストリアにも及ばなかったろ
おまけにヴィルヘルム2世が塹壕の消耗戦を理解してなくて攻撃させたため敗退
バカと無能ばっかで持てる力を台無しにして自滅した国のおかげとかいわれたくないわ 大戦初頭のロシア対応で振り回されて動員に支障をきたしたのは事実だけど、
現にオーストリア単独で小国セルビアさえも制圧できなかったのは事実だし、
ロシアに惨敗して軍事力が崩壊してドイツなしでは何もできなくなったんだよ
カイザーがアホだからといっておんぶに抱っこのオーストリアが強いわけないだろ
小国セルビアに勝てず、弱兵イタ公とどっこいどっこいで強国ロシアに再起不能に
させられたオーストリアに対して、ドイツは露仏2大陸軍国+英国とガチで戦った
最終的に負けたけど不利な状勢の中ロシアは葬った
オーストリアが露仏とやりあったらあっという間に惨敗だっただろう あれあれ??ベルダン作戦を失敗においこんだのは
ロシアの南西正面でぼろまけしたどっかの二重帝国じゃ
なかったっけ??w カルパチア雪中行軍(←戦闘ではないw)犠牲者80万人とかね、もう笑うとこかとw まずロシアとフランスと戦うってのが間違い
オーストリアが宣戦布告したのはセルビアに対してであって、二国との戦いは避けれらはず
そもそもドイツは普仏戦争で恨みを買ってるからオーストリアと同盟結ばないといけない状態だった
オーストリアが弱かったらそんなことしないだろ
それで戦争が始まると自分から無駄に戦火広げた
ドイツは終戦のときだってあわててアメリカを仲介役にして足元見られて帝国崩壊
まさにビスマルク政策からのドイツの自滅、ドイツがロシアにレーニン送ってロシア帝国崩壊、ソ連出来上がり
ドイツによるとばっちりでオーストリア・ハンガリー帝国崩壊
ろくなことしねえ ドイツはベルサイユ宮殿で戴冠式するっていうアホなことしてるフランスの恨み買ってるからな
WW1の主役はまさしくドイツ
イギリスに暗号解読され情報つつぬけなことを最後まで知らずに失策続き
アホな主人公として大活躍したな オマケに「降伏したのは国内に裏切り者がいたから! 軍事的には負けてない!」という負け惜しみまで。 いかにアホカイザーやドイツをディスったところでオーストリアがセルビアさえ圧倒できなかった軟弱へたれ国家だった事実は変わらん。
へたれ国家が4年も粘れたのは屈強な軍国ドイツが支えてあげていたからだよ セルビアには勝ったんだがね
ヘタリアのプロイセン厨の腐女子が粘着してるのか
きもいからどっかいけ
あいつらのいうことほんと気持ち悪いんだよな ドイツの援護があってやっとセルビアに勝てたが正しい表現だな
ドイツがボコボコにしたロシアに瞬殺された国、それがオーストリア >>186
裏切りも何もフランスはドイツの味方のふりすらしたことないだろ ドイツじゃなくてオーストリアを裏切ったんだけど?
もっというならハプスブルクを裏切った >>189
ドイツは自力でロシアに勝てないからレーニン送ったんだろ
セルビアとの戦争にドイツの援護は無意味 >>191
ドイツが負けたのは国内に裏切り者がいたせい
↓
裏切ったのはフランスだろ
↓
フランスは裏切る以前にドイツの味方になったことすらない
↓
フランスが裏切ったのはオーストリア!ハプスブルク!
意味がわからん。 ハプスブルクキチガイは全てをハプスブルク擁護の為のものと見なすからな。 フランスはオーストリアさえ裏切るポジションにない
秘密交渉ばらされただけで元々WWIで敵側の連合国
オーストリアの方こそドイツを裏切って勝手に抜けようとした
セルビアは最後通牒のほとんどを受け入れたにも関わらず
軍隊弱いくせに調子乗って戦争しかけた元凶のくせに ハプスブルクネタは間口が広いからね
新書をちょこちょこ読んでりゃ物知り博士気分 >>194
いろんなやつのレスつなげて何がしたいんだ?
>>196
フランスは政権交代で反ハプスブルクのやつが裏切った
オーストリアはドイツを裏切っていいと思う
バカばっかやってるし、そもそも戦争の目的がオーストリアとドイツでは違った
オーストリアは戦勝国宣言してから交渉に入ったほうがよかったな
(日露戦争のロシアみたいに) だいたい秘密外交なんてふつうにやってたことだろ
一方的に民衆に帝政を叩かせるネタにしたフランスは
さすが王を処刑した野蛮民国といったとこか やめとけやめとけ
ハプスブルクスレなんだから、ハプ吉の好きにさせとけ
いろんなスレでこてんぱんにやられて気の毒だ >>201
いろんなスレとは?一度もやられたことはないが
というか、ハプスブルクに興味ないやつがなんでここにいるんでしょうか
ハプスブルクアンチの自演ですか? 「ヘタリアのプロイセン厨の腐女子」に反論しないってことは
本当にプロイセン厨が粘着してんのか >>201 1レス20円オットーからもらって復辟活動やってんのかなw *このスレに書き込む前に一読*
*****************************************************
このスレは、特定の価値観に固執する>>1により作成されました。
したがいまして、>>1の意見に反論すると容赦ない罵倒がなげつけ
られます。したがいまして、このスレで議論は成立しません。
その不快に耐えられる人のみ了承のうえ書き込んでください。
*****************************************************
***************************************************** プロイセン腐のせいでまともな会話ができないので
どっかいってくれないか? ヘタリアなんてみませんとか
プロイセンオタクではありませんとか
腐ってませんとか
女子じゃありませんとか
いう反論が少しもないということは、すべて合ってるんだな
これは名推理だった >>215
この流れの発端のやつがヘタリアとプロイセンを引き合いに出してる
160 :世界@名無史さん:2014/07/13(日) 09:48:38.05 0
プロイセンに勝ったことないし
ヘタリアと互角、第一次大戦では崩壊
なんでこの国ってこんなに弱いの? WW1で崩壊したドイツ帝国はホーエンツォレルン帝国だからいわゆるプロイセン え、この程度でぎゃーすかさわいでたの?
アホらし。
っていうか、オーストリアヲタって戦争に弱いのを逆に誇りに思ってるんじゃないのかw >>217
それは「神聖ローマ帝国はハプスブルク帝国だからオーストリア」というのと同じくらい無茶だと思うが。 >216
もう面倒臭いから、
・オーストリアはプロイセンに連戦連勝
・オーストリアはイタリアよりも強い
・オーストリアは第一次世界大戦で崩壊しなかった
というのをこのスレの創意にして、同意できない奴は追い出してはどうか。 >>219
神聖ローマ帝国のハプスブルク時代はオーストリアだろ >>216
オーストリアの平和主義を評価していてプロイセンが余計なことをしたから負けた
と思っているので
ドイツのおかげとか逆のことをいわれたくない ヘタリアのプロイセンオタクの腐女子って
『プロイセンはかっこいい!!オーストリアはなんであんなに女々しいの?』とか言う変態だからな
オーストリアはヘタリアの準主人公レベル
(枢軸国、またはイタリアの保護者として神聖ローマと出てくる)プロイセンはちょい出
プロイセンは、中世から世界を動かしたオーストリアより存在薄いだろうが
そのキモいプロイセンオタクが荒らしてるのなら、まあ納得 ヴィルヘルム2世はWW1で自国を負かしてドイツ帝国崩壊させただけじゃない
日露戦争もこいつのせいだからな この連レス具合からして二人でじゃれあってるように見えるな オーストリアはプロイセンより強い!
オーストリアの不幸はプロイセンのせい!
認められない奴はプロイセン厨の腐女子!
ハプスブルクを敬えないやつはこのスレから出ていけ! 名宰相のビスマルク、だが外部に敵を作りすぎてオーストリアに助けを乞うた
ビスマルクを外したヴィルヘルム2世により世界がめちゃくちゃに
プロイセンドイツってなんでこんなにトラブルメーカーなの?
めったにクビにされないオーストリアと違って
政治は実力主義だったくせにさwww 塹壕戦とかいうわけのわからないものを始めたのはドイツだったな
意味不明のことをするなよ オーストリアに比べてプロイセンpgrの話題ならOK プロイセンの話をやめないとプロイセンの悪口を言っちゃうぞってか。
まあそれはいいけど、せめて連投はやめてレスをまとめてほしいな。 プロイセンがなかったら今頃ドイツ帝国の盟主として
まだハプスブルク家が皇帝だったんだよ
つまり、ハプスブルクの敵でしかない プロイセンさえいなければ、アンシュルスを歓迎するなんつー大失態もなかったのに 思うに、オーストリアはオーストリアの敵であったフランスの日ごろからの敵であるイギリスと同盟組めば
よかったんだと思うよ
イギリスは外交も情報戦も軍隊も抜きん出てたし >>221
ザクセンもバイエルンもネーデルラントもブルゴーニュもオーストリアですかいな。 まあそうだろう
というよりプロイセンがドイツ統一するまではオーストリアはドイツだったので
ドイツといったほうが正しい
でも、これをいうと混乱するやつが出てくるからな
神聖ローマ帝国≒ドイツ≒オーストリア
プロイセンは横取りしただけ
過去と今でドイツの定義が違うから逆のことをいいだすやつがいて腹立つ
「神聖ローマ帝国が今のドイツになってプロイセンが兄」とか ネーデルラント(オランダ)は自分をドイツ人だと国歌でいってるしな カール5世は自分はドイツ人じゃなくてブルゴーニュ人と言ってたりするし、
母国意識ってのは面白いね。 神聖ローマ帝国が今のオーストリアだもんな
今のドイツはプロイセンが作ったけど
第三帝国とか、神聖ローマ帝国国歌にしてオーストリア帝国国歌を
平然とドイツが使ってるのは腹立たしいことだ 調べたらオーストリア帝国国歌は
神聖ローマ帝国時代から歌詞が皇帝ごとに変わってるのか
今のカイザーフランツって歌ってるのは
神聖ローマ皇帝フランツ2世バージョン 代ごとに歌詞が変わるとはめんどくせえ国歌だな
めんどくせえからいっそのことスキャットにして歌詞無しでいいよ 日本の元号も代ごとに変えるなんてめんどくせえなって思われてるよ フェルディナント大公
国際レースにオーストリア代表ででてる
なぜに!? 数年前に現存の玄孫蛾テレビに出てたけど
ヨーゼフそっくりだった http://www.bna.bh/portal/en/news/629872
バーレーン王子とハンガリー赤十字総裁ゲオルク大公の会談
バーレーンとハンガリーのパートナーシップについて話し合われた模様 オーストリア・ハプスブルク帝国は中欧の色々な民族を植民地支配してたけど謝罪はしてるの?
ハンガリー、ボヘミア(チェコ・スロヴァキア)、スロヴェニア、クロアチア、北イタリアとか なんで謝罪が必要なんだよ
それらの国はオーストリアという大国の傘下にいてこそ守られてた
それがわかってたから自治運動はしても独立しようとはしなかった
今でも観光地として残れたのはハプスブルク時代のおかげであって
悲惨なレベルのルーマニアとかと比べたらわかるだろ
現に独立してしまってから共産主義に飲み込まれて悲惨な道歩んだだろ
それに北イタリアのアルト・アディジェはもとからオーストリアだ >>251
?民族によって差別が有ったのはその通りだが植民地とは違うんだが
オスマンの支配下よりはマシではあったしな ハプスブルク支配がなかったらハンガリーが
「かつてフランスをもしのぐヨーロッパの中心地でした」っていわれないし
ヨーロッパの宝石箱とかいわれるような観光地にもなってないよ
ただの発展途上国としてブルガリアとかルーマニアとかみたいになってただろうし でも今日の構成国は雑魚ばっかなんだよな〜
オーストリア、ハンガリー、チェコ、スロバキア、スロベニア、クロアチア、ボスニアにルーマニアとかポーランド、ウクライナとかの一部含めてもGDPがオランダは抜くにしてもスペイン並ぐらい
イタリアにすら及ばない オーストリア帝国が復活すればそれらの発展途上国は
いきなり先進国の仲間になれるはずだな
なんせヨーロッパ最高権威の国だし 第一次大戦はハプスブルク家に引導を渡すために
ユダヤにより引き起こされた戦争です。 ユダヤがそんな陰謀起こすかねえ
だってオーストリアハプスブルク家はユダヤ人優遇政策とってきたじゃん だからわりと穏便に済ましてもらえたんだと思うよ。
フランス国王とかは斬首だからな。
プロイセン皇帝は亡命だし。 オーストリア=ハンガリー皇帝も亡命じゃなかったか?スイスに
あと、言語多様、義務教育あり、皇室の悪口言っても逮捕されない、皇室が資産運用してて税金に頼らない
宮殿はめったに新築しない、ゆるい政策とってきたオーストリアと
義務教育なし、極端から極端へ、戦争と宮殿の建築、貴族は贅沢してるように振舞わないといけない風潮、
イメージ戦略の得意さが国民をあおり国王斬首へとつながる、
中央集権化がひどすぎるフランスじゃ国民の反応は違うと思うよ は?好かれまくってましたけど?
エリザベートが亡くなった後も「皇帝カワイソス」だったし
バイエルンのハプス嫌いのほとんどウィーンにいなかったエリザベートなので
殺されても皇后カワイソスではなかった お忍びで官営質屋に訪れて金貸さん担当者にゲキオコしたお茶目な君主がいる君主家
まぁ基本的に好かれてた >>259
???「大ドイツの方がオーストリアの地位を更に高まりますよ」 ロスチャイルド家の五人の息子は欧州王家の支配打倒を
目論んで各国に送り込まれたのかな。
アムシェル=ドイツ
ザーロモン=オーストリア
ネイサン=イギリス
カール=イタリア
ジェームズ=フランス
フランスはジェームズの時代にナポレオンが失脚。
ネイサンはイングランド銀行を支配下に置いた。
100年ちょっとでオーストリア・ドイツは帝政崩壊
に追い込まれた・・・ イギリスは既に君臨すれども統治せず、
統治してるのはロンドン・ロスチャイルド家ですよ。
今の首相もロスチャのお気に入りです。 >>266
聞いたことあるな
誰だっけ?フランツ・ヨーゼフだったか? ソースてw
論文とかで探すのは難しいんじゃないかな?
ユダヤ陰謀論の本には大体載ってるんじゃないの。 ハプスブルク頭首のニュースより夫人のニュースの方が検索すると出やすい
美術方面には疎いから良くわからないけどそれなりに凄い方なのだろう 夫人のニュースっていわれても
たいした内容じゃなさそう ttp://www.stuff.co.nz/sport/motorsport/64266884/young-royal-in-race-for-manfeild-crown
フェルディナント大公が来年の2月NZでのレースへ出場するらしい
今までモータースポーツに貴族の選手が割といることを知らなかったが、乗馬みたいなものなのか 紹介がロイヤルプリンスとはさすがだな
王政復古する気まんまんじゃないか
昨日おとといニコ動とつべうpされた チャンネル5.5 「居酒屋のばら」
くっそワロタwww 第一次大戦で独・墺・露の三大帝国が民主化されて
一番メシウマだったのは誰でしょう? 露は民主化なんかされてないぞ
皇帝専制からボリシェビキ独裁に変わっただけ >>278
その地域でひとつとして救われた国が無いってのが…
オスマントルコ含むならまあ無きにしもか 君主制んでも何でもいいが体制が変わる事態ってのは非常時でもあるし
無駄なコストを払ってるんだから悲惨な末路になる可能性は高い罠 最後の皇女エリザベート漫画版(水野英子)読んだわ
この人の性格すげえな
そしてこのひとの息子がオートバイレーサーでレース中に事故死
激情的な女性で、社会主義に傾倒して別名「赤の皇女」
遺言に従って飼い犬(彼女にしか懐かない忠犬3匹)が殺されたとこで泣いた
ハプスブルク家が反ナチスで狙われてたことも、2011年に亡くなったあのオットー大公のことも触れられてた >>282
病院に幽閉されて本人が望んで無い遺体の神格化
公開レイプされた様なもんだろ >>267-268
彼と億万長者の息子のランス・ストールが注目されてるようだな
彼をone of the super-rich driversと評する記事があったがカール大公夫妻はどれくらい富を持ってるんだろう
カール大公は数社の経営陣で、母はティッセンクルップの創業者一族で美術品収集家らしいが スチュアートもブルボンもハプスブルクもロマノフも
み〜んなユダヤに倒された〜。 ハプスブルクはユダヤの味方だったんだからそれはない ドイツもユダヤ人活用してたのが大戦後からおかしくなったし
ソ連だって革命側にまわれた僅かな連中以外というか幹部も粛清されてるのに
ユダヤ人が牛耳ったとか意味がわからんわ
レーニンとかもドイツの影響は受けてるがユダヤ的な影響は血が入ってる以上でも以下でも無いし >>276-277
レース終わちゃったなと思い大公のwiki見たら大幅に加筆されてた
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Ferdinand_Zvonimir_von_Habsburg
写真のアートカーは母君の仕事関係者の芸術家の作品だがこれが大昔なら芸術家は伯爵にでもなったんだろうか フェルディナントさま、ウィキペディア写真デビューおめでとうございます
しかし、彼はインタビューもあるしSNS更新度半端ないからネタが多くていいなあ Ferdinand Habsburgで画像、ニュース検索するとダヴィンチメディアという会社の経営者である彼も出てくる
多分本物のハプスブルク家の人間だろうけど、どの系統の方なのやら 同姓同名多いだろハプスブルクは
Zvonimir入れれば間違いなく次期当主の少年のほうがでる 佳子さまの結婚相手候補って決められてるのか
フェルディナントさまかハプスブルクのだれかと結婚してほしいんだけどなあ
世界一の血筋と欧州一の血筋が入ったら最強だし
ハプスブルク家の権威回復できるだろうに やっぱハプスブルク家じゃすごすぎて日本なんか相手にされないのか ロマノフはロックフェラーとロスチャイルドが、レーニン達に金出して革命させたんだよな
明治維新もロスチャイルドが薩摩長州に金ださて、徳川潰した
この時、天皇も別人に入れ替えられた。 ロマノフはロックフェラーとロスチャイルドが、レーニン達に金出して革命させたんだよな
明治維新もロスチャイルドが薩摩長州に金ださて、徳川潰した
この時、天皇も別人に入れ替えられた。 ロマノフはロックフェラーとロスチャイルドが、レーニン達に金出して革命させたんだよな
明治維新もロスチャイルドが薩摩長州に金ださて、徳川潰した
この時、天皇も別人に入れ替えられた。 エカテリーナ2世のせいで途中で血筋が行方不明のロマノフよりも
ハプスブルクは優れている ""満州事変""
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※1番目〜3番目以内に表示されます。 ハプスブルクって欧州の王家では知名度抜群なんだけど、結構雑魚いよね。
カール五世の時は凄い強かったし、オーストリア系、スペイン系って別れた後も緊密な関係を維持し続けたし、お家騒動の類も他の王家に比べれば少ないとは思う。
ただ、時代が下るにつれて尻窄み感が拭えない。
カール五世のときは好敵手だったフランスには、30年戦争あたりから完全に差をつけられるし。
マリアテレジアの時代には、ブランデンブルグ=プロイセンに下剋上されるし。
19世紀も、英仏露普と比べると格下感はあるし。 30年戦争は結局のところハプによる欧州亜大陸の覇権を阻止する
そのた大勢の戦いですよ
十分すごい 皆さんがどんなに擁護してもハプスブルクは嫌われ者だから。
第一次ウィーン包囲の時は、イタリア戦争、コニャック同盟、サッコ・ディ・ローマの経緯があるから、誰も助けてくれなかったし。
この時代はオスマンの攻勢に対して対抗する必要があったのに、嫌われ者ハプスブルクのせいで、バルカンと地中海はオスマンの支配下になっちゃったし。
三十年戦争の結果、ハプスブルクの欧州の覇権を事実上諦めさせた。
宗教戦争と言われてるけど、フランスがプロテスタント側についたんだからその構図は当てはまんないわな。
ヴェストファーレン体制というのは、神聖ローマ皇帝は特別な地位ではなく、ハプスブルクに威張らせないで、フランス、オーストリア、イングランドを中心とする大国間の協調でやっていこうというコンサート・オブ・ヨーロッパの先駆け。
嫌われ者ハプスブルクは「キリスト教世界の守護者」なんかではなく、ブルボンやスチュアートと対等の一王家に過ぎないということ。
第二次ウィーン包囲の時も助けに来てくれたのは、ポーランドと親ハプスブルクのドイツ諸侯だけだからな。イスラムから欧州を守ろうと呼びかけてこれだからな。しかも、ルイ14世はオーストリアに対して牽制することをやめない。どんだけ嫌われてんだよハプスブルクはwww
その後の大トルコ戦争は、今まで苦しめられてきたオスマンへいよいよ反撃するということで、さすがに各国からの支援があったけど。
スペイン・ハプスブルクの最後の王カルロス二世が継承者に指名したのは、ブルボンのアンジュー公だからな。
身内からも嫌われてるオーストリア・ハプスブルクwww
カール6世がどんなに根回ししても、結局オーストリア継承戦争が起きちゃう。
同盟国の英国は対仏植民地争奪戦に夢中で全然支援してくれない。
バイエルン選帝侯はフランスと組んで神聖ローマ皇帝を僭称する。
これが欧州一の名門と謳われたハプスブルクの実態です。
嫌われ者でスミマセンwww 七年戦争は勝てそうだったのに、マリア・テレジアは厄病神なのか負けちゃった。
外交革命(笑)とはなんだったのか。
七年戦争(フレンチ=インディアン戦争)でボロ負けしたフランスが、英国にひと泡吹かせるためにアメリカ独立革命を支援して財政事情が悪化したのも革命勃発の遠因になったわけだからな。
ハプスブルクと手を組んだばかりにブルボンの命運が尽きたと間接的には言える。
オーストリア側についたロシアでも政変が起きたし、マリア=テレジアって完全に厄病神だろwww
オーストリア皇帝フェルディナント一世は池沼だから、ウィーン三月革命で流血の大惨事になっても全く手を打てないまま退位を余儀なくされたし。
もはや民衆からも畏敬されない哀れなハプスブルクwww
普墺戦争はあっさり負けて、もはや大国とは名ばかり。
第一次大戦でも負けて戦後処理で、あっさり国外へ追放される哀れなハプスブルクwww
ハプスブルク=ロートリンゲン家って今や家庭崩壊してるって噂だし。
もう堕ちるとこまで堕ちたな。 >>295
ハプスブルク家は既に男系では断絶して久しいから、万世一系の日本皇室と
比べるべくもない。カール6世以前の肖像画とその女系の孫ヨーゼフ2世以降の
肖像画を比較すると、顔立ちがかなり違うことに気が付く。ハプスブルクの
特徴である唇や顎が失われてるように思う。
ちなみに、近年の研究によるとY染色体は顔の形成に影響があるらしい。 男尊女卑反対派なので「男系」がどうのいうのはバカかと思う
日本皇族は神話が元だからY染色体のつながりが誇りだけど
西洋では血つながりと家が重要なのであって、Yとか何言ってんの?ってかんじ
で、ハプスブルク家はもとから女は美人だったね
アンヌ・ドートリッシュとかマリア・テレジアとか
そうかーYの害悪がなくなったおかげで美しくなったか
こりゃ今のとこ少数しか美人がいない日本皇室wwwがんばらんとな >>309
女性はY染色体は関係ないよ。
というより、ハプスブルクは顎一族だから美人が多かったとは思えないけどね。
アンヌ・ドートリッシュは母親がハプスブルク顎だから、美人だったというのは嘘だと思う。美しかったのは手だけじゃないの。
もし美人だったら、フィリップ美公の隔世遺伝?
皇帝フェルディナント2世以降はドイツ系の血が入るから、マリア・テレジアが美人だったのはそのお陰かな。
マリー・アントワネットは、ハプスブルクの顎と狂気が先祖返りしちゃったけど。 最近の男女平等だから第一子なら女系OKといのは別にして欧州は男系ではなく男女双系でしょう
プリンスの妻はプリンセスが基本なので父方だろうが母方だろうが必ず王に辿りつく
一夫一妻で同等結婚、そのかわり女系もOKと一夫多妻そのかわり必ず皇子が継ぐという形態を同列には語れない 欧州も男系継承が基本だよ。
女子相続も無問題なら、
なんでオーストリア継承戦争が起こったの?
フランスがカペー→ヴァロア→ブルボンと男系継承にこだわったのはなんで? 現在の英国王室だって第一子が男子で正直、ほっとしてると思う。もし第一子が
女子であれば、それこそ将来、王配選びが難航したに違いない。だいたい現在まで
存続してる欧州王室は、失礼だが元々権威も歴史もない小国の王室が多く、日本皇室と
比較すること自体がナンセンス。世襲制度に男女平等と民主主義を持ち込むこと事態がおかしい。
そのうち世襲の身分制度である王室そのものが差別だと批判されかねない。現代の価値観や民主主義が
伝統と正統性を引きずっては、王室は保てない。 >>311
すでに君主の地位を追われ王位請求者となっているドイツ諸邦の末裔やボナパルト家
などはサリカ法の原則で男系しか相続権はない。ロマノフ王室も帝位請求者が娘しか
いなかったために、傍流の男系子孫の間で継承権が争われている。それに一夫一妻でも
カぺー家のように傍流が現在まで男系を伝えている家が多いから、必ずしも一夫多妻とか関係ない。
医学の進んだ現代ではなお更そう。 >>309
だいたい現在のハプスブルク・ロートリンゲン家もマリア・テレジアとフランツ1世の
男系子孫しか認めておらず、女系はハプスブルク家の一員にすらなれない。 フランスはボナパルトだろうがブルボン、オルレアンだろうが今王制があれば間違いなく第一子優先になっていただろうな
王位継承者の配偶者も王室またはそれに準ずる貴族という伝統がない今、雑系に成り過ぎるのもいかがと思う
最近結婚したスウェーデンの王子は彼がいるのにも関わらず姉が次の王と法律が変えられたしね サリカ法ってそれほど厳密ではなかったのにねぇ
キリスト教と混じって変なことになった >>316
オランダ王室やデンマーク王室の王配は下級貴族の出身だけどね。スウェーデンの
王配だけが全くの庶民という異常。王太子は姉でもベルナドッテ家の正統は弟の王子に
あると国王夫妻や諸外国の王侯貴族は考えてると思う。欧州の制度としての王室は権威では
ないから、その国の左翼政権にジェンダーフリーのプロパガンダに利用されて貴種性を奪われていき
いずれ王室はいらないという事になり、近い将来スウェーデンやオランダなんかは共和制に
移行する可能性がある。欧州の王侯貴族の世界では今でも当然、男系で家系を存続させることを
望んでいるに違いない。それを裏付けるように、王位を追われた王族たちは自分たちの世界では
サリカ法を重んじたりして、女系を認めていないところが多い。仮に認めても当然、男子優先であり
第一子優先なんか認めてる王侯貴族なんて皆無に等しい。 あーごめん長文うざいから4行でまとめて
フェルディナント様国際バカロレアの試験合格したって
大学行くのかな >>312
それは領土を奪うための口実だから
スペイン王室も女王を認めてたし ハプスブルク家についていろいろ考えてきたけど
まずスペイン王家を継いだのが間違いだったな
オーストリアとブルゴーニュだけならプロテスタントに改宗できてドイツ統合が進んだ
さらにカトリックの牙城のバイエルンをつぶしてオーストリアと合併すれば文句なし
二つ目はネーデルラントをスペイン領にしたのは大失敗
ゲルマンとスペインじゃ水と油だしドイツ国内の皇帝の影響力が弱まってしまった
三つ目は継承問題でテレジアじゃなく兄系に継がせてバイエルンと統合すれば大ドイツも夢じゃない 予想外のEU問題:イタリア、ギリシャ、ハンガリーのインテリがドイツの移して大問題となってる件
ドイツは移民募集してて賃金差別がないため快適な移民生活ができる
一方ハンガリーではインテリがいなくなって大打撃
インテリ移民本人談「ハンガリーの給料が上がらない限りかえらないよ」
一方ドイツの中間層「くそー移民のせいで俺たちの生活が苦しい」
ヒトラーが移民に不満の貧乏ドイツ人あおってユダヤ人迫害したこととデジャブじゃね?
この解決策にチェコとハンガリーはEUをやめて(移民流出をさせないため)
オーストリアと連合をするのがいいと思う(もともとひとつの国を分割したせいで貧富差ができたため元に戻す) 命名:ドナウ連合
これで成功すればドナウ帝国を作ってハプスブルク王位復活も夢じゃない
ドナウ帝国構想はオットー・ハプスブルクの理想だが、今の経済状況を思うとこれが一番いいと思う
問題は戦勝国が「帝国主義反対!王制反対!」を口実に戦争したがること
ハンガリーは親ハプスブルクで自らハンガリー王国作ったのに戦勝国に反対されてダメになったしな BS12で世界遺産ウィーンの番組やってるよ。
ウィーンが発展して音楽の街と呼ばれるようになったのは、なんといってもハプスブルク家の存在が大きいわけだからね。 神童モーツァルトがウィーンで評判になった時に、マリア・テレジアは家族に
「音楽家なんてカネ目当ての乞食のようなもの。入れ込んではいけません」
と注意を垂れてたりしたけどね
一方、クソ真面目で音楽に興味がなくモーツァルトを冷遇したと言われるレオポルト2世は
チマローザを贔屓にしてたので実は音楽好きだったと思われる オペラの本場といえばドイツとイタリア
現代の三大オペラ劇場のうちふたつ(ウィーン国立歌劇場とミラノ・スカラ座)は
ハプスブルクの支配下にあった時期があるしね。 しかし最近は庶民に文化を売ってるが
金持ちにだけ売る文化で最近発祥のものってのはあまり思いつかんな 実際ミラノはハプスブルク領だったからドイツの音楽が入ってきやすいから
ベルディも影響受けてるとかなんとか
にしても面白いのはスペイン・ハプスブルク家の断絶の際
ルイ14世との交渉でオーストリア側がスペイン王位もナポリもシチリアもどうでもいいからミラノだけくれってのがおもしろい
結局ブルボン側がスペインの全領土継承して戦争になったけど
まぁ今でもミラノ以外はあんまりおいしくねーな エリザベート、美人なんだけど何かアゴに目が行ってしまう >>331ピアノ、バイオリン、オーケストラ、バレエ、オペラなど
貴族がパトロンで大金をかけたクラシック文化は今や一部の愛好家のものだ
何百年も前の音楽を未だに演奏している
資本主義になり庶民文化が花咲き廃れた ウィーンの音楽、オペラ文化は世界に冠たるものだよ。
日本にはとうてい太刀打ちできない。 比べたってしょうがないだろう
クラシック音楽やバレエやオペラは白人が自分の内部から築いた文化だ
バレエは色白で手足の長い民族がやって映える舞踊だ
日本舞踊や歌舞伎や三味線を外人がやっても違和感が残るのと同じ カール大公の妻のフランチェスカ妃が自身の財団と美術館を出身地のチューリヒに移すらしい
理由はウイーンの文化政策に呆れたからだそうで
美術とか芸術で売ってる国なのに少し抜けてるな BSフジで、
中村果生莉がハプスブルクゆかりの地めぐりやってるよ。 >>332
イタリア人が立てた南イタリアはイタリアじゃないスレ(海外)で
「北イタリアはオーストリア」(オーストリア人)
「南イタリアはスペイン」(スペイン人)
とかいう会話が面白かったw
未回収のイタリアの南チロルがオーストリアにされてたりしてウケた エーリッヒ・ファイグル著のハプスブルク帝国、最後の皇太子読んだがなかなかおもしろかった
オーストリア併合の件やモスクワ宣言の件でここまで深く関わっていたとは
国体、君主制の為ではなくあくまでオーストリアを助ける為に社会主義者や共産主義者にも
援助していた事も気骨あふれる人格が窺い知れる
それ故、終戦後にオーストリアから強制的に追放された件は実に哀しく、現金な話に思えた
オットー大公の事は勿論ローベルト大公(チトーとのエピソードは感動的)に
ついてここまで深く書かれた本は日本に今まで存在しなかったと思う。
ハプスブルク家、歴史好きなら読んで損は無い
ただ、ファイグルは前文にも説明された通りに君主制支持者なのでレンナーや
バウアーが(事実なんだろうけど)悪く書かれているからそこらへんが鼻につく人はいるかもね
それとこの本自体が1992年に書かれたものだから晩年のオットー大公については
書かれていないのであしからず https://www.facebook.com/georgsorden/
昔熱心なカール大公の次女のグロリア女大公ファンがいたと思うが現在は美人だね
この式典ではないけどウィーンの副市長や元大臣などオーストリアだけでなく旧二重帝国の著名人が参加している団体だそうだ 昔じゃなくてこのスレたてたのがグロリア、フェルディナントファン
美人って、ごめん
昔(ロリ時代)のほうが美人だよ ビザンツかハプスブルクの末裔をEU皇帝にすればええんや
ブリカス?知らんわ ビザンツかハプスブルクの末裔をEU皇帝にすればええんや
ブリカス?知らんわ ふとハプスブルク帝国ってどれ位の領域なら現在まで存続出来たんだろ?
余り他国への領土要求が少なそうな
現在のオーストリア+ハンガリー+チェコ+スロバキア+スロベニアの大部分+イストリア半島西部の一部沿岸(リエカ港含む)+ダルマチア諸島の一部で存続して続いても
ナチスドイツ、ソビエトのどちらかに食い荒らされそうだし
上記の2か国の何れかによってハンガリーが傀儡国家として分離させらせそうだし
今のオーストリア+チェコ+スロベニアの大部分と一部の沿岸地帯(ダルアチア諸島の一部含む)で
現在はオーストリアとチェコの連邦国家になってる所がいいとこかな
ちなみにスロベニアはユーゴスラビア構想に積極的に参加した訳でも無かったんだよな 欧州議員にもハプスブルク家、、
ウィンザー朝とハプスブルク家は、いまも大富豪 皇室財産は返還されたのか?
ほとんどカール・レンナーに奪われたはずだが 今のカール大公の結婚式の時はハプスブルク家ってまだ貧乏だったよな
オットー大公が市民宣言したのが1958年で、カール大公の結婚は1993年だが オットー大公の弟たちの役職を見るに大富豪ではないにしろ今でもそれなりの資産家ではありそうだけどなあ
カール大公も公職の傍らオランダで事業をやってるらしいし
あとやはりという感想だがブダペストの五輪招致大使の1人はゲオルク大公のようだ フリードリヒさんのおもしろいところ「ばばぁに嫌われるとヤバい(戒め)」・・・しかも全く必要のない会議やお昼ご飯及び晩さん会でやらかしたフリードリヒちゃんは、やはりビスマルクには遠く及ばん
・・たとえそれがドイツ語圏同士、しかもドイツ語ペラペラロシア皇帝エカチェリーナ女帝とテレジアスーパー婆さんでも。だ。
有名な「ジョチウルス(タタールのくびきと呼ばれるモンゴル帝国後継キプチャクハン国によるモスクワ統治とモスクワ大公国の成立とイヴァン雷帝登場まで)」による影響は、
イルハン国との繋がりもあるが「やはりオスマン氏族(モンゴル帝国支配下の中央アジアでモンゴル風ムスリムとして登場する後のオスマン帝国として栄える氏族は、原則的にモンゴルの文化や風習により、成り立った初期の歴史が考察される」が、
もし歴史が建国されたばかりのアメリカ合衆国による「アラスカ購入」で、巨大な冷蔵庫ではなく金脈資源大国をゲッツした国務長官は米国の英雄や!
WW1後にさ、「ちゃんと山賊の反乱を鎮圧して国会改革続行(ストルイピン有能首相の改革成功とロシア立憲君主国の成立とオーストリア・ハンガリー帝国の第二次同盟と平和」が、ユーラシア全土の民にとっては幸せやったろうな。
ハプスブルグさん的に「普墺戦争と普仏戦争のもう一回仕切り直し決戦で講和(仏も)」でいいやんか。別にハンガリーさんのヌイイ条約もいらん。
日本と中華民国には敵側だが、上手くすれば1918年にドイツ帝国(内南洋抜きでアフリカちょっとナミビアだけ)残るやろ、どう考えてもウィルヘルム3世がオランダで愚痴行ってブチ切れていたのがようわかるでw、必要性が無いよ必要性がーw
・・あとトルコのセーブル条約のほうが何気に過酷よな。まぁまだ第一次世界大戦の「戦後処理の一部(100年目)」なんやろうがな!一緒や!監督がアホやから、野球ができひん!ジャイ●ンツ大嫌い。自あいんつ。ふ〇っく、 ?「タフィもあきれとったで!」 ナポレオン一世と言えば、あいつどういう理屈で「戴冠式(挿絵観てもわからずずっと疑問や)」なんてこさえとんねんな^^;
そういえば、スイスってだめやったんやな。じゃあやっぱりなんでスイスもどってんねんて話やがな。そこんとこはスーパーサクソン(ザクセン人)Aさんらのドクトリンと、
まさに強い世界三大提督のネルソン提督さんよ。紺碧の艦隊かなんかで「王冠をかけた恋(有名な史実」が起きていない歴史軸のれきしかいへんSF おもしろかったやんか、白鳳やっけ?ネス湖に長距離飛行の降りテいく、かっこいい日本軍機は。
まったく、あっけない北部イタリア最長の古代共和国ヴェネティア共和国(日本人初渡欧使節団)の弱さには、さすがのテレジアもあきれとったで!
それからオランダさんとベルギーさんの独立戦争ネタだけはいまいち展開が納得できんでホンマに、レコンキスタ伝説とかはまぁわかりやすいけど、ネーデルランド(沼ドイツ)とブリテン島(デーン人と島ドイツさんらの七王国アーサー様)と、
プロイセンドイツ(ドイツビスマルク鉄血演説國)と南ドイツ(ハプスブルグ)+山ドイツ(スイス連邦)であってるよな。それから、南部ではチロルっていうても、ミラノも結構ドイツ系文化強いよな、
昨年ごったるどトンネルが開通したからEU的にはええけどな、ウィーンやブダペストへの影響が早かったんとちゃうか?チロル地方の伝統や現在のスロベニア的な地政学ではよ。
やっぱり、ここは未回収のイタリアに「アルバニア(1971年冷戦期最大戦犯エンヴェルホッジャ君)」も居れるべきよなぁ!!ふぁっ〇んべネティア共和国領土的にな。
やっぱり、アドリア海なダルマチア地方、特に海岸際は、二重帝国的にもハンガリー海軍(バラトン湖臨時)的にも、今でもマジャールさん達が愚痴っているのももっともやで!
アルバニアとその北の門手根苦’労さんなんて、確定的にローマ帝国領イリュリア系やろうが、知らんで南スラブ人って、誰が決めたんか、責任者はマルタ島まで出てこい。 ハプスブルク家は
数少ないヨーロッパの大部分を統一出来たかも知れない勢力だったよな
最低でもイタリア戦争〜30年戦争までに
ドイツの中央集権化を実現していたらヨーロッパの歴史そのものが変わっていたかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています