東ローマ時代のギリシャ人はなぜ弱兵なのか [転載禁止]©2ch.net
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界@名無史さん:2015/11/01(日) 19:14:01.35 0紀元前 359 マケドニアがイリュリア人にまける
紀元前 323 アレクサンドロスがインドで半殺しにされる
紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 168 146 ローマ負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける
なぜなのか 中国で言えば何度も国号を変えるような状況で、反乱軍にも皇帝がしばしば処刑されている
配下の軍隊が全く信用できない中でむしろよく続いたものだ >1
偉大な古代文明の跡地につくられた子孫の国はグダグダになる!という、
世界史の基本法則があるのだ サンプル
・ギリシャ(ギリシャ文明跡地) → EU随一の失敗国家・破綻国家
・イタリア(ローマ文明跡地) → EU有数の失敗国家
・エジプト(エジプト文明跡地) → アラブの春のあとgdgd
・イラク(メソポタミア文明跡地)→ 国家崩壊・内戦状態
・パキスタン(インダス文明跡地)→ 独立以来、内戦つづき。現在も国家崩壊直前。マララちゃんがノーベル平和賞をとったのも、内戦のとばっちり。
・メキシコ(アステカ文明跡地・マヤ文明跡地の西部)→ 麻薬マフィアと国家が内戦をくりひろげている。
麻薬マフィアが地方の州政府・警察を掌握して、州知事の退陣要求デモに参加した大学生を誘拐・殺害して大穴にコッソリうめたりとか、もう無茶苦茶。
・グアテマラ(マヤ文明跡地の中央部・南部)→ 50年くらい内戦でグダグダ。やっとおさまっても、ヤクザが国家を支配。スペイン時代の古証文をふりかざして、マヤ農民の村々を立ち退きさせたりとか未だにやってる。
・ペルー・エクアドル・ボリビア(インカ文明跡地)→ 内戦でグダグダとか南米最貧国でグダグダとか 中国でもバブルが崩壊した。
10年以内に、経済崩壊・国家崩壊・内戦・少数民族独立なんかがバタバタとおきて、>>5のリストに仲間入りしそう >>5
エジプトはアラブ世界のほうじゃ科学や工業が発達しているましな方に位置している >>5
中東とかあのあたりは平和な時期なんて存在した事なかったと思う
大帝国が勃興して殺し合い
大帝国が衰退して殺し合い
群雄割拠で殺し合い
現在に至っても政府の統制を受けない武装集団が殺し合い
まさに修羅の国よ ろくに穀倉地帯もなく荒れ地や山で葡萄ばっか作ってるから人口増えないんだよ マケドニアやテッサリアは牧畜穀倉だよ
東ローマ時代は重税でほとんどコンスタンティノープルに取られていたそうだが ギリシャは弱兵
科学力も工業力も技術力も知的産業もない
観光業という古代遺跡のハードウェアに頼らざるを得ない状況 イタリアが失敗国家って結構ハードル高いな
成功ではないだろうけどそこまででもない気がするな 勇気もないし
武力もない
ギリシャ人は訓練が嫌いなのでは スパルタ的な要素はヘレニズム世界に散らばって欠片も残ってなかったと >>19
そうだな ギリシャ人もアルメニア人も内ゲバで権力を取る事ばかり頭が行って、
自分が皇帝になっても強力な軍事文化を形成出来なかったのではないか
特に末期になるにつれ酷くなる マケドニアどころか分裂していた時代ですら
数の上で優るペルシャを撃退出来たのなら、富国強兵策が成功しないという必然性もないはずだ
ローマ軍の威信も地に落ちたものだ 正規軍だけでなくクルド人やアルバニア人の軍団とかもうまく組織出来なかったのか?
ポリス時代と違って帝国時代のあの辺は異民族の部族長を掌握するのも重要だろう
ラテン系ギリシャ系アルメニア系がそういう力を失ったからアラブ系やトルコ系がまとめるしかなかった
皇帝がしっかりしないと中東は国が解体して部族単位に戻るからな コンスタンティヌス朝滅亡後、ラテン人はあまり活躍出来ずにアルメニア人が皇帝になる事が多かった
アモル人、カルデア人、アラム人、エジプト人、元海賊でエジプトの傭兵だったギリシャ人も
国滅亡後はふるわず軍事的優れた民族があまりいなくなった
エジプトは弱兵に思われていたが新王国時代とイスラム征服後は結構強兵だったと思う
アリー朝がイギリスに負けてから再び弱兵化したが アルメニア人がじゃないアルメニア系がだ
本当のアルメニア人はアルメニア高原でアルメニア正教を信仰しているのがそれ >>20
いや異人の兵士編成はうまくいってたよ
というかギリシャ人兵士が弱いから異人の兵士に頼らざるを得なかった
アンゼンの戦いではギリシャ人兵士は崩壊したがクルド人部隊は
アラブ人を敗走させた
ワリャーグもギリシャ人兵士が弱すぎるから編成された 第四回十字軍でもバリャーグが守っていた区域は十字軍も侵入できなかったそうだからな
この国は兵士を育成することがとことんできないんだろう 今の国民性は(たぶん古代も)好奇心が強くて議論好きで納得がいかないととことん突き詰める
そんな人が多いそうだから、命令を聞いて一斉に同じように行動するなんてできないんだろう その国民性云々いうなら
古代はなんで強かったのか説明にならない
ファランクスなんてかなり拘束のたかい陣形だし 競争心や他人より上にたとうという心がないから
進歩することがなくなった 東ローマ帝国配下にあった国 バビロニア アッシリア 新バビロニア ヒッタイト
フリギア アテネ テーベ スパルタ マケドニア
最盛期にいかに強かろうが一度国を失った民族が再び強兵として再浮上する確率はゼロ%に近い
自称ローマ帝国でもラテン語自体が死語になっている 一度崩壊したものを再組織出来た民族は稀だ
主流の歴史からは完全に消えたがアッシリア人という民族自体は今でも残っている ユダヤ人がいる
今は強力な軍隊を持った国としてよみがえっている ヘラクレイオスがサーサーン朝に勝てたのも
突厥やアラブ人部隊がいたからだし >>23
情報ありがとう さすが山岳民族クルド人は違うな
東ローマ帝国でラテン語が死語になるという事はローマ帝国の属州でラテン人は支配層以外は
ほとんどいなかったという事だな
中東で国を一度失った民族が再び強兵を組織したケースはほぼゼロだ
中東には後から次々強い民族が待っているのだから国が崩壊した民族は細々と商人をやるしかない
エジプト新王国みたいなのは珍しいな >>28
東ローマ帝国領にかつてあった国
ヒッタイト フリギア アテネ テーベ スパルタ マケドニア >>33
国が終わったかじゃなくて気風が残っていたかどうかの話だったんだが だから気風も終わってるんだって
テーバイにまけてマケドニアにも負けた いや気風も廃れてたよ
ほかの都市の上に立って以降奴隷と物資が増えて 最強のマケドニアもディアドコイ戦争以後は弱体
マケドニア系国家はユダヤ、パルティア、アラブ、ガリア、ローマに連敗 コンスタンィノープルの城壁というハードウェアによって生き延びた国
田中芳樹が嫌いそうだな 遊牧民は追われ逃れた後にそこで強大化したりしてるな
チンギス・カンもボロカスにされてからの伸長だったし >>42
>遊牧民は追われ逃れた後にそこで強大化したりしてる
四分五裂したティムール朝残存勢力の、そのまた残党が、アフガン→インドと制服してムガール帝国になったり マキャベリ
「自国兵が弱くて傭兵頼みの国はだめなんだよ」 359 マケドニアがイリュリア人にまける
紀元前 323 アレクサンドロスがインドで半殺しにされる
紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 168 146 ローマに負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1042 アルメニアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1265 モンゴルに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける 東ローマが滅んだあとって名目上ロシアが継いでたんだよね? アナバシスとかみてもカルドゥコイ人を恐れて化け物みたく書いてるし
昔からそう対して強くないんじゃないの
アレクサンドロスもガリア人やイベリア人と戦ってたら千切りにされていたんじゃないか つかスパルタは力の原理的にいって都市国家レベルから領域国家レベルに時代が変わったらもうどうしようもないな 強さ議論も偏愛されがちなスレだからもう構わないことにした >アナバシスとかみてもカルドゥコイ人を恐れて化け物みたく書いてるし
弓以外大した武器を持たない人々としか描かれてないが
ガリアはブレンヌスに率いられた集団が侵入したけど結局撃滅されてるだろ ゴート族やヘルレル族にはレイプと略奪の限りを尽くされた ぶっちゃけ、民主化とかなっちゃうと強兵は育たない
それと民主主義発祥と称された当事ギリシャ人は相当昔に
ほぼいなくなってしまった。
いまギリシャに住んでる人達には、大昔のギリシャ人の血(DNA)は
ほとんど入っていない(といわれておりやす) ギリシャ人ってヨーロッパ最大の民族で現代の中国人と華僑みたいなもんでどこの国にも必ずいる的な存在
地中海沿岸の住民は多から少なかれギリシャ人の血を引いていると言っていい >>57
そだっんだ!? >>56かいたものです
今のギリシャ人は東方から移動してきた全く別の民族だっていう話し
以前にきいてたもので
こりゃ失礼いたしやした。 東ローマ帝国は民主的じゃないし
民主主義の国のイギリス兵やアメリカ兵は強い 東ローマ帝国は民主的じゃないし
民主主義の国のイギリス兵やアメリカ兵は強い 古代とつながっていてもそうでなくてもどっちでもいい
ディアドコイ戦争以降は弱兵になってるから スラブがかなり混ざったとはいえ昔の血が絶えたわけでもなかろう
イタリアと同じで武の精神はすっかり廃れたけど >>56
>いまギリシャに住んでる人達には、大昔のギリシャ人の血(DNA)は
>ほとんど入っていない(といわれておりやす)
えー?
それ、言語がスラブ系に入れ替わってるマケドニアの話では?
イタリアの南端部にギリシア語地帯があって、ローマ帝国建国以前からの
ギリシア系植民地「マグナ・グレアキア」以来にさかのぼるギリシア系集団とされる。
これなんか「大昔のギリシア人の血(DNA)」を間違いなく受け継いでる連中 7世紀にスラブに深く侵入されて、ギリシア住民はアナトリアと南イタリアに逃げた
その後ニケフォロス1世の時代に奪還できたんで、両避難地域から故地に帰還させた
その後も色々あったが、いちおう古代ギリシア人から連続していると見ていい
ただテッサロニキよりも北については事情が異なり、R1aの比率がいきなり増えたりする
やはりバルカン戦争のあとブルガリア領としておくべきエリアだったのだろう 独立戦争
エジプト軍に敗北する
西欧の援助がなければ負けてた
トルコ戦
一か月で敗北
バルカン戦争
オスマン軍の敗残兵の集団に敗北
ブルガリア戦
ドイランに攻撃を仕掛けて敗北する
イギリス軍が打ち破れなかった堅陣をどうにかできるはずがなかった
トルコ戦
武装は良かったにもかかわらず敗北する
ドイツ戦
ヒトラーに一週間で轢かれる
ブルガリア戦
冷戦時代の国境紛争に敗北する セルビアやマケドニアもブルガリアの一部になるべきなんだよ。
正教圏じゃないクロアチアは違うが 長いローマ時代に市民兵の気概を失ったのは仕方ないとしても
せめて商業民族の探究心が残っていれば今こうはなってないだろうに パキスタン以下の科学力
カメルーン以下の工業力
エチオピア以下の農業効率
モロッコ以下の金融力
ベラルーシ以下のIT技術力
メキシコ以下の大学学術レベル
ガイアナ以下の識字率
キューバ以下の医療技術
フィリピン以下の造船力 359 マケドニアがイリュリア人にまける
紀元前 323 アレクサンドロスがインドで半殺しにされる
紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 168 146 ローマに負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける 東ローマ帝国で行われたアラブ人の略奪への対処法
敵が略奪を終えて帰るところを後ろから襲え
つまり正面から戦うとか略奪を防ぐとかそういうことは最初からあきらめている
まともに戦ったら勝てないとしているのだ ベリサリウスの時代だって
ゲルマン人やフン族の傭兵が多くいたから成功できた
ギリシャ人兵士だけだったらヴァンダル族に十年はかかってる ベリサリウスの時代はバルカンがスラブ化し始める頃で
ユスティニアヌス帝ようなラテン語話者がバルカン北部に
まだ多く残っていて東ローマ軍の主力だった
バルカンがスラブ化したのでギリシャ語を話すアナトリア
の住民が東ローマ軍の大部分を占めるようになった おかしいよな ギリシャ人はマケドニアが負けてから一度もギリシャ人が再浮上した感じはない
ミケーネからマケドニア滅亡までは海賊→エジプトの傭兵→市民兵→帝国軍と性質が変わっても
ずっと強兵民族のイメージだったのに 皇帝も輩出してないからまだアルメニア人の方がましだな
国名がローマ帝国でもラテン人の人口は絶対的に少ないらしい ササン朝に対抗してローマ軍が騎兵化したからイタリア人やギリシャ人のような農民よりも
パンノニアやトラキアの牧畜民の方が軍に採用されるようになった ディアドコイ戦争以降
科学や数学もなんか手詰まりになった感じがするから
何事に対しても研究や分析ができなくなったのでは
戦いに負けるにもしても敗戦原因の分析ができなくなって
的確な改善案ができなくなって金で傭兵を得るとか
付け焼刃的な対策しかできなくなった
弱兵という根本的な問題は解決できなくなった >>>75
一方で、
エジプトサイス朝時代からのギリシアの発展の速さは異常なんだよな
例えば日本が中国に追いつくまでに
どれほどの時間や労力が費やされたかを考えればよくわかる ほかの民族のレベルが上がったのに
自分たちだけはレベルがそのまま ビチニア王がセレウコス朝に対する緩衝国にするためにガリア人をアナトリアに招き入れた
当時のガリア人には自力でアナトリアに侵入する力はなかった
ビチニア人はギリシャ文化に親しんでいたけどギリシャ民族ではなくトラキア民族に属する ガリアは武勇に優れたといわれている
ギリシャ人がどうにかなる相手じゃない 中東の方では一度弱兵化したら二度と強国には戻れないからステルス(消えて同化する)戦略を取るのが中東の常道
消滅してラテン人でもないのに我々はローマアル!ローマはアルヨ!と言い続けた
ギリシャ人の周辺民族はアルメニア人とユダヤ人以外は皆そうしてきた 当時のアナトリアはアレクサンドロスの征服から間もない頃で
ギリシャ化し始めたばかりでギリシャ人ではない ギリシア(ヤムチャ)、ガリア(天津飯)、ローマ(ピッコロ)、ゲルマン(ベジータ)、フン(フリーザ) 今でこそゲルマン系によってブルターニュやウェールズ、アイルランドに追いやられた
気の毒な欧州先住民のイメージが強いケルト系だが、元々のケルト系は強兵
ローマ兵を恐怖に陥れたし、アングロサクソンがウェールズを併合したのは想像よりも後代
ある時期まではケルト征服できたら大したもんですよ評があった
ハロウィーンの由来もあまりにも奇怪で気味が悪いものだし、元々白人の残虐気質は
黒人やインド人、アラブ人、モンゴル人とあまり変わりはないし、その種族の血を引く者も多い
ただ単に他の人種より先にいい武器が入手出来たから余計に強くなって征服した
最強民族に近い程征服されても得で有利 欧州に遠い地域の先住民ほど今でも損で不利 >>82
ガリア人は当時ヨーロッパ最多の民族
ヨーロッパの大部分にガリア人が住んでいた
ガリア人は人海戦術で他を圧倒していた フランスやイギリスはケルト系であるのが自然だな
フランス語がケルト語派ではなくラテン語派なのは謎かも 俗ラテン語から派生とは言うけど 西アナトリアは昔からギリシャ人の植民都市があったところだろ
中部、東部アナトリアはギリシャ化はしてないところだが アナトリア沿岸部にギリシャ植民都市があって
内陸部には異民族らが割拠していた
アレクサンドロスの征服後からしだいに
内陸部にギリシャ語が浸透していった >>88
文法がラテン語系なのでラテン語派で考えて良いと思うよ
ケルト語を話す庶民をラテン語を話す貴族が支配した結果だね
それプラス、ゲルマン系の外来語も多い >>88
フランス語の大抵の単語はガリア語ではなくラテン語から変化したと判明している ケルト人とはすなわちドルイド教徒
ガリア人とブリトン人はドルイド教徒
言語的にはガリア語とラテン語の方が
ガリア語とブリトン語よりも近縁だけど
ラテン人らイタリア語派はドルイド教徒
ではなかった エジプトなんかアケメネス朝からエジプト人の王朝が一個もないはず エジプトはアケメネス朝から再独立したけど再征服された
エジプトはローマから再独立しないままローマから
アラブ人へと支配者が代わりアラブ化していった
ギリシャはスラブ人によってバルカンのラテン語話者が
滅ぼされたのでローマから再独立したような状態になった ギリシャ人もほぼ滅ぼされてるんだが
少なくとも古代文明はスラブ人によってとどめを刺された ギリシャ本土もスラブ人に荒らされたけど
アナトリアではトルコ人が来るまでは
ギリシャ人が健在だった イラクはアケメネス朝に征服されて以来守られっぱなし
アッバース朝も最初からホラサン軍に依存していた イラクシリアエジプトはもともとアラブ人が住んでいない所
新大陸に入り込んだスペイン人のごとく
アラブ人が先住民を同化させた アッバース朝創建のホラサン軍は南アラブ出身兵が主力で
ターヒル朝のターヒルもイラン人ではなく南アラブ人だった
イラクとかだけでなくホラサンもアラブ化していたようだけど
モンゴル軍による虐殺でホラサンからアラブ人は一掃されて
しまったという事らしい
もともと古代イランの辺境だったホラサンが中世イスラム時代に
人口が増大し繁栄していたのはイラン人の人口が増えただけでなく
アラブ系移民によって増えていたようだ ロシアはトルコ国境を空爆して第三次世界大戦を阻止する。エルドアンがイスラエル・アメリカの犬と覚えておく必要がある
https://twitter.com/tokai amada/status/671434470092853251
エドガー・ケイシーの"ロシアは『世界の希望』となる"という予言は、成就したと言えるのではないでしょうか。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100424
《《 世界の希望ロシア VS 世界の敵 → 妬ルコ・腐ランス・塵リカ・屑ラエル 》》
★★★
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。
《《 紅白も五輪も中止! サヨク大勝利! 》》
★★★
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
彼は「匿名」で働いております。 他者と自分を比較して
他者より上に立とうという気持ちが少ない
だから兵士や政治や商売や技術
何もかも上達しない 今のギリシャって迫撃砲も小銃も弾丸も自力で製造することができないらしいぞ 人口千万の小国に軍需産業など無いのは当たり前だと思うが 誠実、勇気、質朴、忠誠という美徳を現実の世界で実行できる人間が少なくなったから 反ギリシャ厨は反特亜厨に比べてイマイチ接点が分からん
特亜=反日として、ギリシャ叩いて何の利益になるのだろう まだ反豪の方が理解できる 明確な反日敵対国家は放置して反日でも何でもないギリシャを目の敵にするこいつらの真の目的は何なのか?
全くその心情は共感出来ないし理解もできない ネット上の界隈やテレビを見てないのか
経済危機以降
ギリシャプギャーは日本人の義務となったんだぞ 359 マケドニアがイリュリア人にまける
紀元前 323 アレクサンドロスがソグド人に半殺しにされる
紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 165 ユダヤに負ける
紀元前 168 146 ローマに負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1042 アルメニアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1265 モンゴルに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける
こういう歴史と経済危機を見るとそうなる >>113,114
カトリックこそ最も正統なキリスト教だと革新してる狂信的カトリック教徒なら
正教を目の敵にして反ギリシアになるかもしれない。
反西洋文化の人ということもありうる。
それなら西洋文明の起源と見られがちなギリシアを敵視してもおかしくない。 300て映画が放映されたときには
経済的にはペルシャに従属していたとか
そういう言説が2chのほか
保守系ネトウヨ系歴史サイトに書かれていた 正教の教えが悪いから
科学も技術も発展しないし弱兵なんじゃないのか
正教圏は軒並み後進的
ましなロシアもピョートルのような変人の
いわば確変のおかげだし
そのロシアも後進的独裁的抑圧的で
あまりいい評判がない
帝国時代から科学や文学といった学問分野では功績があったが >>119
ピョートルだけじゃない。
ピョートルとスターリン、この二人のバケモノのおかげ 正教が悪いっていうのがいるけど
それだったら同じく正教圏だったブルガリアや
アルバニアの説明がつかない
東ローマ帝国は東西分裂直後は乗馬の得意なイリュリア人と
トラキア人がギリシャ人とオリエント人を守っていた国だった
バルカンがスラブ化してイリュリア人とトラキア人が滅亡したので
ギリシャ人とオリエント人は自らの身を自ら守らざるえなくなった
生き残ったギリシャ人とオリエント人の中でアナトリア人が最も
乗馬が得意だったので滅んだイリュリア人とトラキア人に代わって
国防の担い手となった
アナトリアは軍馬と騎兵を増産するため農耕よりも牧畜が奨励された
だろうから人口が減少していったと思われる
人口が減少したのでアナトリアはトルコ化してしまったのだろう
バルカンがスラブ化したのも牧畜民のイリュリア人とトラキア人
よりも農耕民のスラブ人の方が数が多かったからだとされる
農業が発展して人口が多かったガリアやイベリアでは逆に
侵入してきたゲルマン人らがラテン化吸収されていった ギリシャ人はアナトリアがトルコ化して
アナトリア人に守ってもらえなくなったので
弱兵だけど自らの身を自ら守らざるえなくなった 牧畜を奨励すると騎兵を増やす事が出来て軍事力を強化できるが
人口が減るので負けた場合は滅びやすい
農耕を奨励すると弱兵化する傾向が強いけど人口が増えるので
征服されても民族が滅びにくい ギリシャ人はアナトリアがトルコ化して
アナトリア人に守ってもらえなくなったので
西欧人の傭兵に守ってもらうようになった >>129
オスマンに征服されなくても
西欧の一国として存続しそう オスマン帝国から独立後のギリシャは
まさに西欧の一国として存続してる コンスタンティノープルを喪失したあとのギリシャなんて、
ごく一部の港湾市を除いてブルガリアと大して変わらんのにな テマ制はアナトリアに侵入してきたアラブ軍を地元で撃退するのには
有効だったけど、バルカンを奪回する為の遠征はテマの農民兵士には
重い負担で兵士らが没落していきアナトリアは無防備になっていった。
共和制ローマでは没落した農民は土地を貴族に奪われ奴隷が農業に従事したので、
村を追われた農民が貴族らの私兵となり軍事力はむしろ強化されローマは帝国に
発展していったが、東ローマでは没落した農民は貴族の小作人となり兵役を免除
されたので軍事力が弱体化した。
共和制ローマのイタリアでは没落した自由農民は農民ではなくなったが、
東ローマのアナトリアでは没落した自由農民は貧しいけど農民のままだった。 アナトリア人てのもギリシャ人だろ
母語がギリシャ語だったんだろ >>134
もうその頃のアナトリアはアルメニア語圏以外はギリシャ語圏になっているのではないか
ローマ帝国時代の近東にはヒッタイト語、リディア語、フリギア語、カルデア語は廃れて
ギリシャ語、アラム語、コプト語、アルメニア語くらいしか残ってないはず アナトリアは毎度アラブ人に略奪されてばかりで
略奪を防ぐことはできなかった
アッバース朝成立後は略奪がさらに激しくなった >>134
東西分裂時にはギリシャ化していないイサウリア人や
ガラチア人など少数民族がまだアナトリアにいた
カッパドキアはセルジューク朝が攻めてきた時にも
まだギリシャ化してなくて住民の多くがアルメニア人
東ローマ敗北の大きな原因はギリシャ人とアルメニア人の民族対立
ギリシャ人達はアルメニアをセルジューク領にする事に賛同したけど
カッパドキア出身のロマノス4世はこれに同意せずセルジュークと戦い
ギリシャ人将兵は戦意に乏しく戦況が劣勢となると勝手に退却したので
ロマノス4世は敗北した ロマノス4世とか東ローマ側のアルメニア人はアルメニア人だけど
ギリシャ正教徒だったのでアルメニア本国をアルメニア正教から
ギリシャ正教に改宗させる事を望んでいた
アルメニア正教徒はこれに憤激してマンジケルトの戦いでは
セルジューク軍に参加して東ローマ軍と戦った
すなわちアルメニア人はトルコの協力者だった
その後長き渡りアルメニア人はトルコの配下となっていたが
第一次大戦時にトルコ領アルメニアから追い払らはれ
トルコ領アルメニアはトルコ領クルディスタンになった
アルメニア人もクルド人もそれぞれその時はトルコ側の協力者であり
反抗的になったのでトルコは新たな協力者に始末させようとした
現在はクルド人を始末するためにISを利用しようとしているようだ >>136
カッパドキアの地下都市はアラブ人やトルコ人の
略奪に耐える為のものだったのだろうな >>137
ローマ時代にギリシャ化していない少数民族がいたとは・・って今のトルコでもまだザザ、ガガウズ、ラズと言った
民族もいるようですね しかしリディア人、フリギア人、ヒッタイト人は完全に消えたようだ
またアラブ人の侵入にも関わらずここではアラビア語も多数派言語にならなかった
どうもイスラム以前から住む住民がセム系でないとアラビア語にならないらしい
そしてアナトリア・カフカス辺りは中東方面でも言語的一体化が少なく、印欧系はセム系に比べて一体化率が低い感じ
>>138
今のエルサレムはイスラム教徒とユダヤ教徒とギリシャ正教徒とアルメニア正教徒とカトリックが
支配圏を巡って5つ巴の対立をしているように思う(アルメニア・カトリックというのもあるのだよな)
革命時のアルメニア人追放を笑ったギリシャ人が今度は自分がトルコ人に追放される事になった・・ 外国人部隊を作った理由は何ですか?
フランス「戦争のし過ぎで人口が減ったから
イギリス「現地兵を使った方が安くつくから」
東ローマ「ギリシャ人兵士が弱すぎるから」 アテネ・スパルタ・テーベ→東ローマ帝国
ベネチア・ジェノバ・トリノ→統一イタリア王国 大いなる謎 >>141
リディア人やフリギア人とかは征服されるとギリシャ化したり
トルコ化したり強いもの新しいものに影響されやすかったようだ
スラブ人やアルメニア人とかクルド人は征服されようが
自らの言語に強い愛着あり征服者に同化されなかった 359 マケドニアがイリュリア人にまける
紀元前 323 アレクサンドロスがソグド人に半殺しにされる
紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 165 ユダヤに負ける
紀元前 168 146 ローマに負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1042 アルメニアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1265 モンゴルに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける
特にアラブ人との負け
ウマイヤ朝の略奪を防げたという話は聞かないし
アモリオンは核爆弾落とされたかのような破壊を受けている
アッバース朝には何年にもわたって荒らされ
毎年ごとく校納金を支払っている
テマ制も機能していたとはいえないようだ >>1>>146
「東ローマの」ギリシャ人がなぜ弱兵なのかを語るスレなんだろ?
確かにそれは意味があると思う 東ローマ以前まで書いているが、現実に
ポリス時代つまりギリシャが別々の国家に分かれていた時代には
自国の何倍ものペルシャの軍隊を撃退した ポリスではないがマケドニアにしてもそうだ
元々ギリシャ人はペリシテ人と呼ばれる海賊で、その後はエジプト王の傭兵になった程だ
ところが東ローマ時代にもなると自分たちがかつてのドーリア人とかペリシテ人みたいな奴に
略奪される側になった訳だ 新手の海賊が続々と出てきて自分たちが傭兵を雇う立場になった
いや傭兵を雇った人間すらギリシャ人でもラテン人でもなくアルメニア人の皇帝だった
寄せ集めの領域国家が同質市民で固めた都市国家より強いとは限らない >>147
>略奪を防げたという話は聞かないし
>核爆弾落とされたかのような破壊を受けている
>何年にもわたって荒らされ
イスラム教というのは寛容もクソも最初から古代にセム系の方々が海の民のみなさんから
受けたお返しの宗教だったのではないか 道理で世界が救えない訳だww >>146
これみるとディアドコイ戦争以降はすでに弱兵になってる
ギリシャポリスもローマに確固せいふくされたし 十字軍国家樹立後
かつてのポリスのように分裂した時があった
その時でさえ
アルバニアやブルガリアに普通に負けた >>149
アレクのペロポネソス征服以降もまだギリシャポリスはあったのか
西地中海の話?旧東ローマ地域というか東地中海にはもうポリスはないだろ >>150
いや、東ローマ帝国の分裂がポリス時代に回帰したかのように書くのはおかしくね?
ポリスの市民兵なんてものが中世に存在するのかね?キリスト教徒になる前から
ギリシャ人には既に守るべき利権やメリットを喪失しているんじゃないの? エピロスやテッサロニキのポリス時代のように地方政権は現地ギリシャ人が主体だった
そしてアルバニアやブルガリアに負けた
一方ニカイアはラテン人傭兵を使ってセルジュークに勝った 古代ギリシャでは何倍も領土のあるペルシャが何度も攻めてきてその都度撃退している
そして、アレキサンダーはペルシャを征服した しかしこれも不思議な話だ
百歩譲ってペルシャが征服されるというのはおかしい ペルシャの何が欠けていたのか?
ポリス時代、アレク時代にあって、東ローマ時代にないものとは何だ? >>151
アテネもスパルタもコリントスも
ついでにマケドニアもローマに征服された
セレウコスはパルティアに >>155
ギリシャ式重装長槍歩兵
重装長槍歩兵はペルシャやスキタイなど騎兵に対して優勢だったけど
ローマ式重装歩兵に敗れ去った
ローマはギリシャ式部隊も訓練して残しておけばパルティアとか
ゴート族やフン族の騎兵に対して有効だっただろうね
東ローマ時代はササン朝やアラン族の影響で重装槍騎兵が主力だった >>156
何言ってんだよ スパルタやコリントなんてポリスはアレクの時代に全部潰されて
ギリシャ人の国はマケドニア、セレコウス朝、プトレマイオス朝と言った領域国家しかない・・
まだポリス独立しようとしてたのか!!ポリス衆しぶといな
普通大きい帝国の支配下の方が利益が上がるからフェニキア都市の方が賢いと思うのだが・・誰得? >>ギリシャ人の国はマケドニア、セレコウス朝、プトレマイオス朝
やはりことごとく弱兵化してんだな
セレウコス朝はユダヤにも負けた
ローマやパルティアに負けた国々ばかりだな 当時のペルシャは傭兵の寄せ集めで弱かった
弱い相手と戦ったから強いように見えただけ
本当に強いガリア人やスラブ人や東方の狄とか戎と戦っていたら負けていた 最低でも三世紀ごろにはゲルマン人の侵入を受けて
大略奪食らってるから
三世紀ぐらいには弱兵化してる ギリシャ式重装歩兵はアケメネス朝軍やスキタイ騎兵に勝利
ローマ式重装歩兵にギリシャ式重装歩兵とガリア歩兵は敗北
ローマ式重装歩兵はパルティア騎兵やゲルマン歩兵に苦戦
ローマ式重装歩兵 → イラン式重装騎兵とゲルマン式歩兵
東ローマ軍=イラン式重装騎兵 ゴート族はサルマタイを模倣した騎兵で
ゲルマン人だけどイラン式重装騎兵だな >>161
近代までは文明・文化の中心地の大国は軍事面で弱体化していくという法則がある感じだな
これが覆されたのは近代に入ってからな感じ アケメネス朝はキュロス2世の時にはまだ支配者である
ペルシャ人とメディア人の軍でまだ大軍ではなく
キュロス2世もマッサゲタイとの戦いで戦死したらしい
ダレイオス1世から帝国全土からかき集めた大軍となり
兵の質ではなく数を武器とするようになった
大軍になったのでスキタイやギリシャに負けて多く将兵を
失ってもダレイオスもクセルクセスも戦死しなかった
後のダレイオス3世も戦場では戦死しなかった ギリシャ軍の重装歩兵に対してアケメネス朝軍の多くは
鎧を着ていない軽装歩兵なので大軍を集められたようだ
軽装歩兵が主力という事ではアケメネス朝軍は蛮族の
ガリア軍と同じく身軽さすばしこさが武器だったようだ スレタイは東ローマ以降のギリシャ人兵士はなぜ弱いのか
に変えた方がいいな
近代も弱いから ギリシャ兵が
今のイスラム国並みに戦意が高い
正統カリフ時代のアラブ人や
平穏に暮らすより戦場で死ぬことが最上の喜びだという
トルコ人に勝てるわけない イサウリア人やカッパドキア人は勇猛で戦意が高いけど
彼らは外敵からの防壁であると同時にギリシャ人達に
とって東ローマ内での競争相手でもあった もう世界征服はするつもりはない そういう事はアラブかトルコかノルマンに任せた
東ローマはギリシャ人のポリスではない かつてのペルシャと同じで皇帝を命がけで守るつもりはない
どうせ異民族でギリシャ商人層と利害が完全に一致している訳ではない 自分たちの村に侵入してきた
ゴート人やスラブ人をどうにかすることができず
戦場で強さを見せて自分を助けることもできない
ギリシャ兵は弱兵になった
皇帝がどうとかそういう問題じゃない
それに近代の戦争でも弱いことは言い訳のしようがない そもそもポリスも弱くなって
マケドニアやローマに征服され
マケドニア系国家もパルティアやローマに負けた 一旦攻める側でなくなった民族は守り切れなくなる法則
日本列島だから皇室や藤原氏も生き残った あんなのが大陸で生き残るのは難しい アッバース朝は実力主義ならばターヒル朝に滅ぼされていたはず 逆にあの盗賊団包囲大陸でオスマンが17世紀まで強兵であり続けた事が不思議だ
マケドニアが一発屋で終わり、セルジューク朝やモンゴル帝国も一発屋で終わったのに対し、
オスマン帝国は13世紀建国から17世紀まで攻める側でい続けた
隣のイランではオスマン建国から滅亡までの間に何度も王朝が交代している
滅亡までの期間だけでなく最盛期の期間の長さも凄い 大航海時代で通商ルートの選択肢が増えたからこのルートではなくては
という事でなくなり東ローマほど四方八方から侵略されなくなった
初期東ローマとの最大の違いはヨーロッパ人が蛮族でなくなったことだな
農業で食えるようになったから南へ略奪したり移住する必要がなくなった 16世紀以降は食い詰めた蛮族が簡単に勝てる時代じゃなくなったのも大きいな
金もってるやつじゃないと勝てる武器を入手できないから、ほぼ文明国同士の戦いで済む 他民族に比べて持久力と筋力と反応速度が6割ぐらい劣ってるんじゃないの パキスタン以下の科学力
カメルーン以下の工業力
エチオピア以下の農業効率
モロッコ以下の金融力
ベラルーシ以下のIT技術力
メキシコ以下の大学学術レベル
ガイアナ以下の識字率
キューバ以下の医療技術
フィリピン以下の造船力
戦いやっても弱いだろうな アメリカ以下の武力
中国以下の人口
ロシア以下の面積
ショボすぎるぜ キューブリック監督『 アポロ13の月面着陸は私が撮った(泣) 』・・・OTL
K:私は大きな犯罪をアメリカの公共に対して犯したのです。詳しく言えば、合衆国政府やNASAも関与しています。
月面着陸は嘘だったのです。月面着陸の全てはインチキです。そして私は、それを撮影したのです。
K:ニクソン大統領が望んだ…彼らが計画し…彼が月面着陸詐欺をしようとした…
K:これについては、陰謀論者の方が正しかったのだ。そしてそれが、私の最高傑作だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA&feature=youtu.be
ロシアの首相が『宇宙人はすでに来ています』と言いました、
そのメドヴェージェフが最近ですね、ダボスで言ったんです。
ロシアはアメリカ大統領に、『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた』と警告しました。
『もしアメリカ合衆国が公式に認めないならば、クレムリンは独自に情報公開する予定です。』
あなたや私が読んでる新聞には載りませんでした、
有名です、ロシアはやるよと言ったんです、世界の真ん中で。
https://www.youtube.com/watch?v=gAE5665i3lQ
NASAは、UFOに対して長年取ってきた態度のために、無用な組織とされることを恐れています。
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 ギリシャと言えば海運で大儲けしてる奴がたくさん
って子供のころ思ってた その頃はギリシャ人船員に価格競争力があったから、その元締めが大金持ちになれたんだろうね
いまや第三世界の船員が主流だからな、もはやギリシャ人が優位性を有していない分野だ 船員はギリシャ人は少ないし
船の売却が主な会社もあるし
ギリシャで一番大きな会社は宝くじ売ってるところだそうで
日本郵船ほどでかい会社は存在しない
結局産業がない >>182
>モンゴル帝国も一発屋で終わった
15世紀のエセンは中国の皇帝を捕虜にしたし、
16世紀にモンゴルを再統一したアルたんに、明は泣いて和を請い、貢物を献上している
17世紀には、トゥルバイフが、1部族だけでチベット征服を達成し、ダライ・ラマ政権を樹立させている
おなじく17世紀には、ガルダンがユーラシア草原地帯の中央部と、ユーラシアオアシス地帯の東半部を制圧し、
モンゴル高原の覇権をかけてアイシンギョロ朝ダイチン帝国(いわゆる清朝)と決戦している(まけたけど)。 ラテン人を虐殺するぐらいのことはできるが
戦意のある敵兵士との戦いでは勝てない 第四回十字軍では顔をのぞかせた僧侶を怖がって全軍が逃亡した 年間労働時間
ギリシャ 2,034時間
イタリア 1,752時間
フランス 1,479時間
ドイツ 1,393時間
一人当たりGDP
ギリシャ 21,648.20
イタリア 35,334.82
フランス 44,331.60
ドイツ 47,773.58
兵隊やらせても弱いだろうな スイス農民兵>ザクセン兵>オーストリア皇帝軍>東ローマ皇帝軍 白兵戦に自信のあった旧日本陸軍(皇軍)も、
インパールではグルカ兵にはかなわずズタズタにされたね。 そもそも日本兵は白兵が強いといわれてたわけじゃない
銃剣も突撃一辺倒で技がないと評価されている
一ノ瀬俊也 著
日本軍と日本兵 より抜粋
”米陸軍軍事情報部が部内向けに毎月出していた戦訓広報誌(IB)に掲載された日本軍とその将兵の姿や能力を明らかにしてゆくことにする
・射撃が下手
アメリカ軍戦訓広報誌
「日本の狙撃兵は射撃が下手で、直射可能な短距離にいる経験の浅い部隊にのみ有害である。」
ビルマ戦線のイギリス軍
「日本兵は射撃が酷く下手で、とくに動いている間はそうだ。組織され静止している時の射撃はややマシだ。しかし、陣地と偽装は優秀だ」
アメリカ軍兵士(軍曹)
「日本兵の射撃が上手だとは思わない。敵に狙われた時、地面に飛び込んで3,4ヤード左右に転がることでのがれた、」
上等兵
「日本兵の小銃、機関銃射撃が下手だったことが印象に残っている。だが擲弾筒には注意すべきだ。」
伍長
「敵小銃小隊の機動はきわめて不注意だと感じた。小銃の射撃も下手で結果も悪かった。」 ・格闘戦が弱い
アメリカ軍戦訓広報誌
「奴らは接近戦を恐れており、わが部隊が近付くと逃げた。」
「日本兵が銃剣の用法について訓練を積んでいるとは思えない。彼らは剣術を使わず、
直突を試みる。彼らは銃床打撃をよういず、しばしばこれにだまされる。」
「近接戦闘が多いが銃剣の扱いや格闘戦には熟達していない」
戸山学校
「敵兵の長所は防御が巧みで、試合中彼我接近するや必ず全員床尾板で相手を打撃する」
アメリカ軍兵士
「日本兵を発見するのは難しいが、一度姿を見せれば勝ち目はない。格闘戦はひどく苦手である。」
「私の印象では日本兵は米兵のような闘志(guts)を持っていなかった。格闘戦ではすぐに音を上げた。」
「日本軍は訓練時に銃剣の使用を重視しているにもかかわらず、概して銃剣の扱いが下手であった。」 >>78
エジプトの植民地になったから
アテナはエジプトの神のコピー品
byバナール ウィキではマケドニア軍はローマのグラディウスに恐れをなしたとか書かれてるけど
古代のアレクサンドロス時代
いやそれ以前アテネが全盛期だったころまでさかのぼっても
そのころの兵隊だったらグラディウスもってようが
恐れをなして何もできなくなるなんてことはないように思える >>207
ペルシャやシリア、エジプトならともかく本国がショボいマケドニアが大帝国を作るのは凄いと思った
ギリシャは貿易なし農業だけやって生きていたら貧しい国にしかならない感じがするんで >>204
白人はデカいんだから日本人よりパワーもあるに決まってるやろが ハンディつけろ
米兵ゴリラの方は訓練いらんだろ 米兵側は素手でやるべき それで互角に戦える スイスは山がちで貧しい国だったが
ネスレやエリコンのような企業を作って裕福になった
一方ギリシャは
まあ兵隊やっても弱いだろうな スイスも古代ギリシャと同じく長槍歩兵だね
スイスが古代の戦術を甦らせた言われるけど
ルネサンスのように古文献を調べたのではなく
いわゆる収斂進化だよね スイスはドイツから独立した
古代ギリシャも独立していた
ローマに征服されて以来長期間
ギリシャはローマと東ローマ
オスマン帝国に支配され続けた ギリシャ軍は聖衣着ると強いよ
スイスは強かったけど今のスイス軍はどうなんだろうな
徴兵制賛成派が多数なのはさすがスイスって思うけど そもそもマケドニアってどういう存在なん?
北部に残留し、文明化しきれなかったギリシア人? >>214
アレクサンドロスのマケドニアのこと言ってるのか現代のマケドニアのこと言ってるのかどっちだ?
両者全く違う国だぞ。 東ローマ帝国のギリシア人によると、
「古代ギリシア人があらゆる文学を作ってしまったので
我々が創作する余地がなくなってしまった」とのこと。
それで新しい文学を作ることはまるでなかったらしい。 ギリシア人のしぐさから何までコピーできた時点で、
ギリシア人のいるところから一番遠い場所に立っている
ギリシア人であるということはオリジナルであろうとするスピリット チェコ人は馬車をつかって騎士の攻撃を撃破した
一方ギリシャ人は騎士の突撃に虐殺された ベルギーの町民も騎士の攻撃を粉砕した
つまりギリシャ人兵士はベルギー以下 チェコ=デロス同盟 神聖ローマ皇帝=アケメネス朝 のイメージ
>>204
>・格闘戦が弱い
> アメリカ軍戦訓広報誌
> 「奴らは接近戦を恐れており、わが部隊が近付くと逃げた。」
> 「私の印象では日本兵は米兵のような闘志(guts)を持っていなかった。格闘戦ではすぐに音を上げた。」
って言うか腹が減った人間と満腹に食べたゴリラが格闘してどっちが勝つんだよ
否、腹減ったゴリラと満腹に食べた人間でもいい モンゴも女の子のかわゆい率なら負ける気がしないが、
男子の体格・腕力・イケメン率では勝てる気がしない
最低ガタイのいい米兵側の食糧を全部日本兵にくれないと接近戦は絶対ムリだから 偉大で優秀なるゲルマン民族の国家オーストリアの兵は少なくとも東ローマのギリシャ兵よりは強いと言えよう
同じゲルマン系の国に勝った事がなくても世界史を見れば恐らく分かるんですよ ギリシャよりはましだと >>226
残念アドミラリティの日本軍は食料が豊富だったとか書かれているように
食料がある日本軍部隊もいた。
というか日本兵の携帯食を大量にアメリカ軍は鹵獲していて
携帯食の食い方や種類のマニュアルまで作られている
ガダルカナルや東ニューギニアのイメージがあまりにも強いが
満足とまではいかないが餓死するほど食料がないわけじゃない。
しかもインパール前のビルマ戦線のイギリス軍でも日本兵の評価はそう変わらない
戸山学校
「敵兵の長所は防御が巧みで、試合中彼我接近するや必ず全員床尾板で相手を打撃する」
これは連合軍捕虜と日本兵の銃剣の試合の評価をしたもの
日本兵は突撃一辺倒だがほかの国は銃剣の防御や格闘という高度な訓練をしていた。
日本兵の弱さは体格じゃなく訓練のせい 年間労働時間
ギリシャ 2,034時間
イタリア 1,752時間
フィンランド 1,679時間
スウェーデン 1,621時間
フランス 1,479時間
ドイツ 1,393時間
一人当たりGDP
ギリシャ 21,648.20
イタリア 35,334.82
フランス 44,331.60
ドイツ 47,773.58
フィンランド 50,015.70
スウェーデン 58,538.06
兵隊やらせても弱いだろうな >>228
銃剣術は戦前戦中とやたら特訓してたけど、結局訓練のための訓練になっちゃったのかいな?
銃剣術の勝敗が特殊なモノとなっており、実際の戦闘では役に立たなかったということか。
だれだ、日本の銃剣術始めた人は。 日本のラグビー界が、相手なしのパス練習を様式美になるまでやりがちみたいな話か
いざ実戦で対戦相手が迫ってくる状況になると、再現性がまるでないという自己満訓練 一部だけは精鋭化近代化してたけど
全体的には旧式で指揮系統に問題あって
地方軍閥の寄せ集めのような部隊もあった中国軍には通用したから
そこで満足してしまったんだろ 弱兵でも硫黄島や沖縄のような
防御陣地と戦い方を指導できれば相手を苦戦させることもできる
降伏のしにくさだけだったら一番なのだが >>206
その割にはあんまり遺物がエジプトのものと似ていないような気が
文字すらも違うし 朝鮮やベトナムだって中国に影響を受けたけど違うところもある >>208
マケドニアやテッサリアのあたりは案外肥沃だそうで
小麦やオリーブが盛んで
コンスタンティノープルから重税で搾り取られていたようだ >>236
ベトナム, 朝鮮⇔中国 の差どころか
日本⇔中国 の差よりも
ギリシア⇔エジプト の差の方がはるかに大きいと思うが
彫刻はエジプト由来にも関わらず、全くエジプトっぽさがないし
技術的にもはるかに凌駕している。 エジプトから直接伝わったわけじゃないから
エジプト→フェニキア、シリア→ギリシャ
もしくはエジプト→アナトリア→ギリシャだから いや、ソロンの時代にエジプトに留学生を送ってたのは間違いない 弱兵もさることながらなんで古代以降のギリシャ人は
古代以降というか近代になっても彫刻で世界的に有名な芸術家とかいなくなったの 古代以降は何で弱兵で彫刻や演劇で世界でシェアとれるほど有名な人が出ず
科学力、技術力、工業力が育たないのか
教育に問題でもあるのか 中国は沿海部をみれば十分発展してるし
科学力がある
エジプトも古代から言語も民族も変わっているが
アラブ世界の中心だし産業も結構ある
インドはノーベル賞出してる国でITや数学に大きな力がある >>244
ギリシアだってパルテノン神殿やデルポイもあるしオリンピックもあるし
新約聖書はギリシア語で書かれてるし凄いぞ 古代に比べて技術や経済や工業といった
知的産業面でのシェアが完全に縮んでる
人材が輩出できない https://en.wikipedia.org/wiki/Nasar
英語読み間違えてるかもしれないけどナサーて優秀な将軍みたいだ
ララカオンの戦いだけでなく
中世では珍しい、夜に行われた海戦でも勝っている >>248
ほう!いるじゃないか!東ローマにも・・・腕の立つのが! 東ローマはベリサリウスという世界史トップクラスの将軍が居るだろ 強力な蛮族兵と
脆弱な組織だったヴァンダルが相手
決して強固だったわけでないゴートに苦戦はしてるが
弱兵のギリシャ人ばかり率いてアラブ勢力に勝った方がポイント高いぞ ユスティニアヌス1世の頃は東ローマの公用語がまだラテン語だった
ギリシャ人は文官や聖職者として活躍していたけど
皇帝と軍はラテン語話者や蛮族出身者だらけだった
バルカンがスラブ化してからギリシャ語話者が皇帝になるようになった コムネノス朝の軍の馬隊は
クマンやラテンといった
外国人に完全に頼り切っていたというのは本当か >>253
アルメニア人の事?ギリシャ人で皇帝になった人物はあるのだろうか
>>254
その当時のラテン人は既に自国民よりも外国人が主だったのだな 普通にラテン語母語のことだろ
アルメニア人で皇帝になった者はいない
「アルメニア系」はいるが
グルジア系の可能性がある者もいるし コムネノス朝はブルガリア系王朝だし
基本ギリシャ人皇帝は使えないのが多い なぜ弱兵なのか
なぜ技術力、科学力のある企業がないのか
なぜ哲学、科学といった学問分野も立ち遅れたのか ソロンの時代からアレクサンドロスの時代までの時代と
その後の何一つ発展も栄光もない時代の差って何なんだろう >>258
東ローマ帝国が強ければ確かに十字軍は不要となるな
そうなると西欧は大義名分がなくなってしまう・・それはそれで困る・・
仮に東ローマは強くても、もしイスラムに負ける事があるかも知れないから軍事同盟を結ぶとか
中東に駐留出来なくなったら欧州だけで交易するしかない 入れてくだせえ!! 繁栄の時期って、だいたいラウリオン銀山の稼動期間と重なってる
機軸通貨とまでは言わないが地中海世界で広く扱われ、しかも自ら交易に乗り出したんで商業が大発展
石見銀山を発見しても国際交易を他者に委ねがちだった日本でさえ、近世への変り目で大躍進を果たした
全てを鉱山に帰することはできないにしても、繁栄が生み出される始点だったと見なしていいと思う 今じゃ土人世界扱いされてるブラックアフリカ圏も
金が集中的にとれてた頃はマリとかソンガイとか当時世界屈指の繁栄してたな 毬とか損害とか
あんまり繁栄してそうな国名じゃないなあ 腐爛酢とか痾減離禍なんていう酷い名前の先進国もあるじゃん >>264
それらはただ金が出ただけで何の文化的業績もない >>264
昔の黒人アフリカは鉱物産出が住民に還元された感じがあるが、今の黒人アフリカには地元経済への還元がゼロな感じ
その意味ではアラブの専制王や独裁者より酷い 本当は今の黒人アフリカでもドバイやクウェートレベルの国があってしかるべきなのだが
実態はギリシャレベルでもましレベル 数か国が小康 後は解体し尽くされている ラウリオン鉱山を開発してギリシャ発展の礎を築いたのは、アテネの僭主として知られるペイシストラトス
ソロンの又従兄弟でもある彼は、失脚したバカ息子に引きずられてイメージは芳しくないが英明な独裁者だった
政争に敗れ亡命した際、トラキア・パンガイオン金山での採掘事業をもとに軍資金を蓄えてアテネに凱旋侵攻
トラキア時代の知識・人脈を活かしてラウリオン銀山を開発し、貧相な二流都市国家だったアテネを変貌させる
ソロンにより外邦技能者の迎え入れや零細農民の底上げが謳われたが、カネの力でそれを具現化したのは又従兄弟のほう
営農金貸付で格差による内紛の火種を押さえ、産業振興で潤った街の一体感をさらに高めるべくアクロポリス整備も始めた 銀山の存在は、アテネをギリシャ随一の都市にしただけでなくギリシャ世界全体をも救った
ペルシア戦争の期間中に、ラウリオン近傍のマロネイア鉱山でも大規模な銀脈が発見されると、
指導者テミストクレスはそれを海軍大増強に当ててサラミス海戦の戦果へとつなげた
ペイシストラトス以来の鉱山開発がなければこの幸運もなく、大ペルシア帝国の一州になったろう コムネノス朝はギリシャ人兵士があまりいなかったからか
ペチェネグ族を完全に滅ぼしたり
マジャールとセルビアの乱を鎮圧するなど
マヌエルの時にはオーストリア辺境伯との戦いに勝利してウィーンに攻め込むなんてこともしてる
最後トルコ人に負けるが 中国で例えるなら、黄河流域=ギリシャ 長江流域=イタリア 華南=イベリア 華北人=ギリシャ人
商=ミケーネ 斉=トラキア 秦=マケドニア 漢=ローマ 華中人=ラテン人
匈奴=ゴート 鮮卑=フランク 突厥=トルコ 蒙古=モンゴル→そのまんまやないかw 秦は趙の分家筋
斉は商工業で栄えた街でトラキアのような異民族は当てはまらない 古代からローマ軍は傭兵を使っていた
だがやはり主力のローマ軍兵士が強かった
ホラティウスはパルティアを華奢、惰弱と批判し
戦争はローマ軍兵士が惰弱になるのを防ぐために必要だといった
だが東ローマ軍は主力となるギリシャ人兵士が弱い
しかも平和はそう長くない
アラブ人とかと紛争がしょっちゅう起きてるのに弱い
ラテン語民族とギリシャ語民族の違いか イタリア軍を思い浮かべると、ローマ軍が本当に強かったのか疑問を感じるな 一次大戦前のオスマン帝国との戦争では勝っている
列強に比べ戦術思想が保守的だから弱いが ガリア戦記をみると
ガリア人より武勇に優れたローマ兵士の話がよく出てくる セルジューク朝にアナトリアを分けあたし
バルカンにオスマンを招いた戦犯 弱兵
科学力も技術力も工業力もない
知的産業もない ギリシャという土地は戦略的に重要だが
ギリシャ人は重要じゃない
技術力も科学力もIT技術力も人材がないから
おまけに弱兵 わずか数万のアテナイ軍がなんと五百万のペルシア軍に勝ってるんだけど?
百倍の敵に勝った戦争なんて人類史上唯一無二だろう
ギリシアむちゃくちゃ強い ギリシアってものすごいスピードで進歩したけど、
エジプトの美術って三千年もなんの進歩もなかったらしいね だから古代以降は何で弱兵で
ついでに科学も美術も伸びなかったのか 古代でポイントというか何かを全て使い切ったとしか言いようがない 中国はデカいから一部が破壊されても別な地域から人を入れて回復できるが、
そうでない国は一回ダメになったらなかなか復活できないんじゃないのだろうか
中国は文革からすぐ回復したが、カンボジアはいまだに最貧国 カンボジアは今高度経済成長の真っ最中で
ベトナムからも出稼ぎ者が来るほどだ
スコタイ朝成立以来衰退一方だったクメール時代から一転して
今は成長の時代 ギリシャ軍と戦ったことないから弱兵かどうか知らんよ 紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 165 ユダヤに負ける
紀元前 168 146 ローマに負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1042 アルメニアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1265 モンゴルに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける 一次大戦後
ブルガリアと犬が原因で紛争が起きた
そして負けた
これを犬戦争という >>紀元前 323 アレクサンドロスがインドで半殺しにされる
これインドというかソグド人との戦いで負傷したこと言ってんだろ ギリシア正教が原因。
というのはないかなぁ?
かつては世界を蹂躙したモンゴル人が
その後は弱小民族になってしまったのは
チベット仏教の影響という話を
聞いたことがある。
どこまで本当かは知らないけど。
同様のことがギリシア人も、と思っただけ。
ギリシア正教の特徴とかも知らないので、
反論されても論駁できない。 正教が始まるディアドコイ戦争以降から弱体化してるから
それはないな 教育に力を入れてない
技術力や科学や数学こそ国力発展の礎だと気が付く政治家が少なかった 古代が文武両面で異常だっただけで、
それ以降がむしろ国土や人口を考えると普通というのはどうか? パキスタン以下の科学力
カメルーン以下の工業力
エチオピア以下の農業効率
モロッコ以下の金融力
ベラルーシ以下のIT技術力
メキシコ以下の大学学術レベル
ガイアナ以下の識字率
キューバ以下の医療技術
フィリピン以下の造船力
オランダは人口少ないが世界的企業がある >>307 アフリカの非効率なめんなよ 生存不可能レベルぜ? 世界史の反ギリシャ厨って全然意味わかんね 何なんコイツって?マジ不愉快なだけなんやけど
まだ反米反英反蘭反豪の方が意味分かるって 反日だから コイツはマジで意味分からん 氏ねよ >>307
ギリシャは自分で鉄砲の球や迫撃砲を作ることできないんだぞ
カメルーンどころかイスラム国以下だぞ >>308
中央アフリカのような地獄もあるが
ボツワナや南アフリカのようなところもある
ちなみにギリシャは一人当たりGDPで赤道ギニア以下 あなたは40代新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか? 地下資源があっても景気悪い国だってある
それに比べて赤道ギニアは大したものだ >>314
>地下資源があっても景気悪い国
ロシアのことか? 東ローマ時代は弱兵だが
まだ製造業(中国人の違法コピーだが)の絹織物はあった >>317
>違法コピー
え?
違法って、どこの法に反してるの? ギリシャ「民主主義の使用料を徴収して国を立て直すわ」 >>318
唐から絹糸出すムシを盗んできたんだろ
盗みは犯罪じゃん 弱兵の上に科学力も技術力も工業力も情報技術力もない
そのうえギリシャ語は難しい(らしい)
存在価値はあるのだろうか 海の民も被害はもたらしたものの
エジプトに基本負けてばかり 紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 165 ユダヤに負ける
紀元前 168 146 ローマに負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1042 アルメニアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1265 モンゴルに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1821 エジプトに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける でもアルバニアもセルビアもブルガリアも優れたところ無いだろ ほかの国の優れたところとかじゃなくて
何で弱兵なのかをとうている 海の民とか、スパルタ・テーベ・マケドニア・シリアの戦法が何故継承されなかったのかだよな
元々はペルシャ兵が烏合の衆で、ギリシャ兵は少数精鋭のイメージがあったが、
後代なら烏合の衆のギリシャ兵よりペルシャ兵の方がましに見える 同じ東ローマ時代でも前期の方がましだ
後になるほど弱体化して、学術的文化的主導権までイタリア→フランス→イギリス→ドイツ→アメリカ・北欧に移ってしまった
バンダル王国を滅亡させた時期に地中海世界を再統一しかけた事があったが、これを維持出来なかったな
ギリシャ人の強みはフェニキア人の後継性にあって、後代になるほどそういう要素が欠けてただの陸の民族になってる感 戦術は受け継がれてたけどローマ軍によって過去のものとされたでしょ いや、海の民も弱いだろ
戦意が少ない民衆からの略奪には強いが
エジプトやアッシリアの正規軍との戦いではいつも負けてる >>303
>チベット仏教の影響という話を
>聞いたことがある。
>どこまで本当かは知らないけど。
ウソ。
清朝とモンゴル高原の覇権を争ったオイラト帝国(ジュンガル部)のガルダンは、
もとはチベット仏教の小坊主。ダライ・ラマご世の弟子。ジュンガル部の嫡子であるにーちゃんが跡目争いで死んだので、
還俗してジュンガル部長を継ぎ、まず
ジュンガル部内を統一
→ オイラトの各部族を統一
→ タリム盆地・トルファン盆地のオアシス都市群を征服
→ マー・ワラー・アンナフルのオアシス都市群を征服
→ カザフ草原の遊牧民を屈服させる
→ ハルハ(モンゴルの北部。現モンゴル国部分)に出兵
→ 内モンゴル草原まで侵入、清朝康熙帝と決戦
ガルダンは、自分が「ダライ・ラマの仏教政治」にいかに忠実かを標榜しながら国内平定・対外征服を正当化し、草原世界の覇者を目指した。 そもそも火器の発達でその頃には遊牧民の優位は薄れてるんじゃ ヴァンダルやゴートと遊んでいる最中にスラブ人がギリシャ乱入 北ミサイル部品 ほぼ独自生産
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6190768
北朝鮮スゲーミサイルって要するにロケットだろ
ほぼ独自生産だってよ
ギリシャにはまず無理だな >>332
>そもそも火器の発達でその頃には遊牧民の優位は薄れてるんじゃ
ガルダンの帝国には、スウェーデン人の技師がいて、
ガルダン軍は、大砲やら火縄銃なんかも多数装備していた。
ハルハ(モンゴル北部。現モンゴル国部分)をめぐるアイシンギョロ朝のアムフラン・カーン(康熙帝)との決戦
(ウラン・プトンの戦い)では、ラクダに濡らしたフェルトをかけて即席の弾除けをつくり、アイシンギョロ朝軍
と銃撃戦を展開したらしい。 東ローマには、秘密兵器「ギリシアの火」があるじゃないか。 使いづらい上に
持ち運びにも不便
思われてるほど絶対的な武器じゃない http://www.nippon.fr/ja/archives/144
何とギリシャは肥満度が一位
ギリシャは徴兵制があるはずだけどな
徴兵で大した訓練もしてないんだろ
イスラエルやノルウェーと違って 「ギリシアは労働時間が長く、ドイツは短い」と聞いたらたいていの日本人は
「ギリシャはどうせダラダラと仕事してるんだろう」と思うが、
生まれつき才能があって努力してもギリシャでは大した仕事もできなさそう >>341
違うな
ギリシャには科学力も工業力も技術力もないから
利益が出る産業がない
それに技術力がある大企業も出てこない
技術力や科学力があればわずかな時間で
大きな利益が出るサービスや製品ができる
日本人から見ればドイツオーストリア人でもいい加減に見えるよ
だけど科学力と技術力があるから先進国でいられる
パキスタン以下の科学力
カメルーン以下の工業力
エチオピア以下の農業効率
モロッコ以下の金融力
ベラルーシ以下のIT技術力
メキシコ以下の大学学術レベル
ガイアナ以下の識字率
キューバ以下の医療技術
フィリピン以下の造船力
では経済危機になるのも当然 ノーベル賞の科学分野と
フィールズ賞を取ったギリシャ人を調べてみろ 2ちょんねるのしすぎ 軍・上層部の内部で嫌韓脳と反日脳、日中台湾朝韓の対立のような状態が続き自爆した
脳レベルが>>1>>343レベルのカスになった メソポタミアエジプトシリアといった文明はほぼ失われて残ってないだけで
実は古代ギリシャも同時代の同上地域に比べれば劣っていたのかもしれん それでも古代ギリシャは傭兵として使われていたようだから
東ローマほど弱兵ではなかったと思うが 西欧人は現代ギリシア人を、
日本人が近現代の中国人を見るような感じで見ているんだろう
(昔すごかったけど今はダメ) 科学力も技術力も知的産業もまるでないからな
ギリシャ特有の技術だとかがない
ギリシャの地形は戦略的に重要だがギリシャ人は重要じゃない 古代だってそんなすごくない
同時代のシリアやアナトリアやエジプトやメソポタミに比べたら
これらの地域は遺跡が戦乱で壊滅してのですごさが伝わってないが コンスタンティノス9世
__.. -―─ 、__
/` 三ミー ヘ、_
ゝ' ;; ,, , ,, ミミ , il ゙Z,
_〉,.. ////, ,彡ffッィ彡从j彡
〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; :.`フ公)了
\.:.:.:i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;)
く:.:.:.:lムjイ rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´
〕:.:.|,Y!:!、 ニ '、 ; |`ニ イj'
{:.:.:j {: :} ` 、_{__} /ノ
〉イ 、゙! ,ィ__三ー、 j′
,{ \ ミ \ ゝ' ェェ' `' /
-‐' \ \ ヽ\ 彡 イ-、
\ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__
\ ヽ- 、.// j!:.} ` ー 、
ヽ\ 厶_r__ハ/!:.{
´ / ! ヽ
軍縮の結果セルジュークによってアルメニアが荒らされてるって?
逆に考えるんだアルメニアなんて化外の地はどうなっても構わないと
そう考えるんだ
アルメニアを滅ぼしたのは俺だけどね バシレイオス2世
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/` 三ミー ヘ、_
ゝ' ;; ,, , ,, ミミ , il ゙Z,
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ヽ\ 厶_r__ハ/!:.{
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ギリシャ人兵士が弱くて使い物にならないって?
逆に考えるんだ外国人兵士を使えばいいと
そう考えるんだ >>350
すくなくとも彫刻を見る限りでは
ギリシアが群を抜いている 彼らはこれを6歳のころから訓練してたんですからね
sm14190492(ニコニコ)
中世のこいつらに比べたらギリシャ兵は弱兵と呼ばれるわな ギリシャではきっと
侵入したスラブ人によって建設されたであろう
ペルーンを祀る神殿が埋没している >>357
絵画も彫刻もエジプトでは3000年も
何の進歩もない >>361
もしローマやイスラムに破壊されず古代信仰が残ったら、創業ラムセス二世治世とかいうような墓場絵師とか、ウチの200代前の御先祖がピラミッドの設計やったんだよー
とかいうようなのが残ってたかもしれん。惜しいよなあ 一旦プトレマイオス朝に支配された後、
エジプト人の手によって第33王朝が建国されるのがベストだったろうな
ギリシア人の優れた所が入ることによって停滞が終わる
かといってローマ支配後だと独自性が全く消えたからな
コプト美術を見たが全くエジプトらしさが無く、
ローマの劣化コピーだった 他スレであったけど、
古代ギリシアの異常なスピードの進歩の原因は
他地域と違って宗教心があんまりなかったからじゃね
江戸時代の日本みたいに キリスト教がギリシャ本来の探究心を失わせた面は間違いなくあるだろうな その探究心と一体の精神の自主自立、かつての強兵を支えていたそういう意志も
キリスト教の理念とローマ支配で圧殺されていったのだろうし
ローマ側もキリスト教化して以来弱兵化著しいからな 古代ギリシャはアナトリアやエジプトやシリアのものをパクッて隆盛した
ヘロドトスはギリシャ神話はエジプト神話のパクリだと言っている
中世東ローマ時代が弱兵になったのは
アナトリア、エジプト、シリアが他地域出身者の支配下にはいったためで
パクリ元が没落したんだからパクリ先も没落するのは当然 さんざん言われてるが
ディアドコイ戦争以降からすでに弱兵化して
ユダヤやパルティアに負けている
さらに古代ギリシャ本土自体が
辺境だったフィリッポスが率いるマケドニアに征服されている。
ローマ帝国によって弱兵化したんじゃない
マケドニアまでもが弱兵化したからローマに征服された 日本でいえば、
労働から解放されて学問サロンで
一日中研究を行っていた大坂の大商人の子供(ボン)達に近い 学問に関しても、ローマに征服される頃には
誰も高度な学問を理解できなくなってローマ人にあきれられていたらしい いや盛期ローマ帝国でも教師と医者の第一はギリシャ人が相場だったんだが・・・ ただしそうやって優秀なギリシャ人学者がどんどんローマなどに出稼ぎに行っちゃったせいで本国が・・・という面はなくはないだろうw >>365
神のために全裸でオリンピック開いてたよ >>364
ギリシャ人の優れたところの少なさに呆れて、アレクサンドロス三世、マケドニア人・ギリシャ人の将兵全員に
ペルシャ人、バビロニア人、エジプト人の嫁さん貰って所帯持て、異族結婚令みたいなの出してるじゃん。 独立戦争
エジプト軍に敗北する
西欧の援助がなければ負けてた
トルコ戦
一か月で敗北
バルカン戦争
オスマン軍の敗残兵の集団に敗北
ブルガリア戦
ドイランに攻撃を仕掛けて敗北する
イギリス軍が打ち破れなかった堅陣をどうにかできるはずがなかった
トルコ戦
武装は良かったにもかかわらず敗北する
ドイツ戦
ヒトラーに一週間で轢かれる
ブルガリア戦
冷戦時代の国境紛争に敗北する >>359
セルビアやブルガリアでもそういうのは出てきてないな >>375
神の存在は信じていたようだが、
別に信仰はしてなかったんじゃないの?
今の人間が恐竜や他の天体といった、人間より優れた存在を信じているけど
信仰はしてないように 我々がドラえもんや孫悟空といった超人たちの物語に興奮するのと同じ 信仰の意味が違う
一神教徒は神に自分の心身すべてを委ね、全て教えに沿って考え行動するのが基本
多神教徒は神を信じ敬ってもあくまで神は他者であり、基準は自分にある >>379
ブルガリだと王侯貴族は韃靼系だから祀る神さんはテングリちげーのかよ 一神教徒のそういうあり方が勝利した時、古典古代の精神は死んだのさ いやでもエジプトだと多神教でも停滞していて、
むしろ一神教のアマルナ時代の方が美術が発展したという 東ローマ時代では、
古代ギリシア悲劇&喜劇の言い回しをコピーしたり(でもオリジナル作品は作らず)、
新しい民族名を古代の名前で読んだり(セルジューク朝をペルシアと呼んだり)
異常に頭が固いというか保守的だよな 劇作家なんて作る余裕はなかった労使
喜劇なんてそんな娯楽は別にいらない
それよりも
実務のほうで西洋(イタリア諸国家)に後れを取ったのはいけない
航海術だとか金融だとか会計だとか
中国人から絹の作り方を違法コピーしたのはいいが
どうせなら紙の作り方をコピーすべきだった >>385
多神教の日本でも長く人物画は引目鉤鼻でみんな同じ顔だったろ。
多神教どころか神道、仏教、儒教、陰陽(道教)の四宗合宗だぞ。 >>386
実際に、ホラサーンの出自でイラン高原からペルシャ湾をぐるっと囲んで西はメソポタミアからレパントまでを支配した紛れもないペルシャの国だろ。
出てくる文献、行政も外交も詩文も大半がペルシャ語。
紛れもないペルシャ。大体、支配層が生粋のペルシャ人の王朝なんて少ないだろ、トルコ人の皇帝を頂く征服王朝の方が多い。
なかには、トルコ人が支配層の大半を占め行政用語にはペルシャ語を使用しモンゴル帝国を自称していたティムール朝みたいな変わり種もあるが。 まぁ、サファヴィー朝ペルシャが良くてセルジューク朝ペルシャが駄目な道理はないな
前者も4分の3テゥルク系血筋の君主が興した、テュルク系クズルバシュを支持母体とした王朝だし そもそもギリシア人が
「エジプトの美術はずっと全く進歩が無い」って言ってたんだよな
多神教一神教関係なく、
宗教に魂をひかれていたかいなかったかの違いだろう ピラミッドはかなり進歩早いな
階段ピラミッドの50年後くらいには赤ピラミッドだろ 赤色ガラスは2段階で途中で製法が切り替わっている。
青や緑と比べて赤は難易度が高い。現代でも難しく
安定した赤色ガラスの製法の特許などが2000年以降でもしばしば出ている。 >>383
ブルガリアは下のほうはスラヴ人のほうが多い
テュルク系の王族も
言語の名前もスラヴ化したし
なんかテュルク系が言語変わるって結構珍しくない
テュルク系が下の民族の言語塗り替えるってのはあるが >>389
>>390
しかし「現代の国や民族を
古代ギリシアローマ時代の名で呼ぶ」という事例は他にもある >>394
ロシアの貴族にはモンゴル帝国時代にやってきたキプチャク系のイスラム教徒トルコ人が改宗した家系が沢山ある。改宗し宗門も言語もロシア化。
17世紀18世紀にはトルコ人(タタール人)の中から、遊牧部族の社会構成を保ったまま、キリスト教に改宗し言語がスラブ化集団が幾つも出てくる
族長はロシア皇帝の封建家臣だけれど領域には強力な自治権・免租権。所謂コサックな。
リプカ・タタール人、リトアニアに移住する際に、軍事義務を負う見返りとして、部族社会構成の維持、族長の貴族待遇、イスラム教の維持、領地の
農民からの徴税権を獲得。貴族社会の折衝、ポーランド人・ルーシ人の農民との接触で、次第にタタール語を消失、ポーランド人等に同化。
ハンガリー人の中のセーケイ、パローツ、クン、チャーンガイ等の集団の起源は、マジャル人のカルパチア盆地侵攻の際に同盟を組んでやってきた
キプチャク系の集団だが、キプチャク人の習俗を色濃く残しながらも、言語的・帰属意識はマジャル人・ハンガリー人。
大陸の反対側では、沙陀突厥による五代十国の後唐、後晋、後漢。宋の皇族、趙氏も沙陀突厥の系統。この目には完全に被支配層の漢人に同化。 反対にウイグルはもともと非テュルク語だったそうだが
テュルク化 なんで弱兵になって
バルカン半島に侵入してきたスラヴ人を撃破できなかったの ナポレオンを没落させたクトゥーゾフ将軍も、ジョチ・ウルス系の貴族だな
その姓からも、先祖にクトゥズというトゥルク名のものがいたことが分かる >>399
重要な戦力をすべてイタリアやカルタゴに送っていたんだろ >>398
テュルク諸語ったら、日本のずっと東々経155度の極圏ら辺から、黒海の東岸南岸まで、広がってるのに、親子で伝えただけの広まり方ではないだろ。 >>399
ギリシャ人達はやはり寒さが苦手だったんじゃないかな
寒さと飢えに怒った兵らが反乱を起こしてマウリキウス帝を殺した 寒さ云々は関係ない
あそこにもギリシャ人はいたし
カフカスにもいたから
さらに言えばスラブにだけ負けたわけじゃない フォカス達はドナウ河の向こうで越冬しろと命じられていた 昔の兵士は
さらに厳しいゲルマニアで戦えと言われたものだ
弱兵だからスラヴにもなかなかかてず
フラストレーションたまってたんだろう ゲルマニアで戦えと言われたのはローマ兵だな
マウリキウス帝は既にスラブ化し始めていたバルカンを
奪い返そうとしていたからバルカンのラテン人達は
既に滅んでいてフォカス達の多くがギリシャ兵だった >>403
基本、全裸だからな。戦争、演説、都市対抗神前奉納運動会と、ここぞという場面でのギリシャ人は全裸だから。 ギリシャは徴兵制なのに肥満率が高い
つまり自制心耐苦心がないのだろう 船を待って港で商いする人は戦争弱いんでないの?
難波京とか堺とかふるくからそうやってきた大阪の兵隊は弱かったし。 河内源氏発祥の機内が弱いとは思えないがね
それにイタリア諸都市やシチリア王国も船での貿易が多かったが
強かったぞ イギリスとか
船ではないが
交易やってるベドウィンとか 自分で船を仕立てて出商いすると戦争強い
港で待ってる方は戦争弱い
ってか、イタリア諸都市もシチリアも出自が海賊だろ じゃあアラブ人も戦争弱いことになるな
東ローマの交易なんて
アッバース朝とかの交易圏の辺縁だし >>415
大昔、紅海の両岸を支配したシバの女王の幸福のアラビアとかあったじゃん。
オマーンは、北はバロチスタンから南はザンジバルまでインド洋の西の端を支配してただろ
どっちかというと船を仕立てて出商いにいく人種だ だからさ
東でさえ船で交易はやってたって
船も作ってたし
だけど弱兵だった 末期には、ベネツィアジェノヴァが来てくれるのにわざわざ船用意せんでもいいよね、とかやってるうちに、元遊牧民のセルジュクやらオスマンのトルコ人の方が
船を作ったり乗って海に漕ぎ出したりするのが巧くなったりして、オスマンのベイリクらマルマラ海の出入り口の海防は任せた、お給料やるから忠勤しろ、とか
いうような有様。
ピュザンツィンの方はオスマンにお給料やって使ってるつもりで、オスマンの方は権益と朝貢を得たと思ってた。 何度も言われてるだろ
ディアドコイ以降からすでに弱兵になってるって 稀代の戦上手の大将を失って、割拠状態に陥りながらも、なお、シリア、ペルシャ、バクトリア、エジプトをギリシャ人・マケドニア人が支配し続けたのに? ディアドコイ当人たちの曾孫世代くらいからだな、弱いのは ジンギスカンもナポレオンも徳川家康も源義経も織田信長もクビライもビクトリア女王治世の絶頂期のイギリス海軍も、無敗だったわけではないしなあ 紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 165 ユダヤに負ける
紀元前 168 146 ローマに負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1042 アルメニアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1265 モンゴルに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1821 エジプトに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける ギリシャ人が洞窟に住んでいたころすでに
エジプトではピラミッドが作られ
アナトリアでは製鉄が行われ
メソポタミアでは切手が作られていた
ギリシャはこれらの近くにいたからヨーロッパのほかの地域より
早く近代化できた
中世になってこれらの地域が外来民族の征服地になって
辺縁になって衰退した
ギリシャも衰退するのも当然 パルテノンが出来た頃、日本はドングリ拾って食べてた縄文時代だぜ 確かにそうだが
ギリシャより先行した文明があったというのが重要なのだ >>428
中世って、メソポタミアのバグダッドとかエジプトのカイロとか街が拓かれてイスラム教勢力の中心地の一つだったよ。
相変わらずシリアのダマスカスは都会だったし。 アラビア半島からやってきたよそ者に征服されたのがエジプトやシリアだろ
本来の言語であるコプト語も忘れた >>432
中王朝期〜新王朝期のガチのエジプトの記録で紅海沿岸へ派兵について『アラブ』と出てくるし、川の周囲をケメト、東西の砂漠地帯をアラブと表現してたりする。 ペルシャに征服されてローマに征服されて
半島の新興宗教の信者に征服されたんだろ それ以前にヌビア人が王になり
そのヌビアがアッシリアに排除されたこともある なぜ弱兵で
高名な技術者も科学者も工学者もいなくて
大企業もないのか ゴート族の蹂躙と
スラブ人の侵入によって死に絶えたから >>437
古代だけ見るとギリシャ、イラク、イラン、シリア、エジプト、チュニジアなんかはもっと上に行っても不思議ではないのだが イラクやイランは自力で原発作ったし
イランは先進国並みの科学力がある
エジプトも科学や工業はあそこらへんでは近代化が進んでいる
どうしようもないのがギリシャだ
あそこは銃の弾や迫撃砲や鉛筆も作れない >>440
不思議 そこまで遅れた国だったの?ギリシャだぜ?それはないと思うが
古代の時点でアテネがあれだけ発展してるんだ そこまで退化する訳ない・・ホンマカイナ
今まではギリシャのイメージは古代中心だったけど本格的に現代ギリシャに興味が沸いてきたお(^ω^)
これが事実ならあそこにいる人は完全に入れ替わって別物になっているという事になる・・本当カヨー そのアテネはゴートに略奪食らって
街の周りをスラブ人に取り囲まれた
寒村になってた
テッサロニキはアラブ人やノルマン人に破壊的な略奪食らってる そういう古代末〜中世の破壊が大きすぎたのがそもそもここまで全分野で衰退した原因だろうね
ギリシャ文明の重心をビザンティオンとかに取られたのもあるだろうけど ギリシャ文明はミケーネ文明が完全に滅亡してポリス文明に代わるまでの間暗黒時代という原始時代に近い時代あったらしい
ポリス以降のギリシャ文字はミケーネ文字とは全く違うフェニキア文字の系統らしい
大陸というのは全くおとろしい所だ ギリシャも中国も朝鮮も古代の住民と現代の住民は全くDNAがつながってないのかも知れん 中国はよそとの民族との混血が進んでいるが
古代からのDNAがつながってないなんてことはない
劉邦とかの子孫もDNAでいることも確認されている 日本も大差ないだろ
縄文系の蝦夷や隼人も同化されたしな >>441
彫像や神殿建築や彩陶やなんかは凄かったけれど、実用的なものはイマイチじゃん。
エトルリアとその後身のローマは実用的なものはガチで強い。
ギリシャは自力でついぞ水道もアーチ架橋もしなかったが、ローマは凄いぞ。街に清水が要るからと、城壁よりも高い地下水のある山を探してきて、
その水脈に横向きに穴を掘って石の樋で延々と街まで水を導いてくる。途中、谷があれば橋を架け、常に城壁よりも高い推移を保ちながら、街まで
水を導いてきている。日本が同じことできたの18世紀なってから。 >>448
エフェソスの図書館の壮麗さ、地動説、理論的には既にかなりの段階まで行っていると思う
今のギリシャにはユークリッド幾何学を理解する人はいるのだろうか? 古代日本と比較すると古代ギリシアの発展の早さや水準の異常さがわかる >>444
帝政中期まではそうだろうけど後期はローマもショボショボだからなあ ローマ以降のヨーロッパはすべてギリシアの遺産を食いつぶすか活用してるだけのような たとえば日本で初めて中国より高品質な物を作ったり
中国で発見されていなかったことを発見したのはいつなのか >>450
江戸時代から明治維新の日本も発展は早かった
教師役の列強がいたからだ
古代もエジプトやシリアといった先進地域が近くにあったから
ヨーロッパよりはやく近代化した >>449
実用ではないじゃん。
地動説なんかが必要になるのは、それこそ、人工衛星を月より遠くへ飛ばす段になってからだ。
地べたを這うてるかぎりは、別段必要はない。 先生役だったレパントの国も上水道得意だったというのは聞かないので
ギリシャも山掘って地下水組んでなんてことがなかったのは当然だ >>456
ペルシャのカナート。アケメネス王朝がエジプトを征服したときに、大々的にエジプトに導入。
外来征服者に拘わらず、カンビュセス2世は大ファラオとして崇められる。 ペルシャは遠い
先生役としては遠い
シリアやエジプトやアナトリアの国で上水道なかったの?> 古代の話はいい
なんで
古代以降では弱兵になって技術力とか科学力とかITとか知的産業がないのかのほうが重要だ 中世前半にあらゆる知的水準が落ちたのはローマ文明圏はどこも同じだが
ギリシャ本国はそこから他地域以下でしか再発展はできなかった 一つの仮説として、貿易中心地でないギリシャの土地にはほとんど価値がないので
経済中心地でなくなった途端に頭脳が流出する可能性を考えた 今のギリシャはもぬけの殻説
ただこれだと中世以降も国外に出て活躍するギリシャ人がいないといけない
頭脳そのものがなくなった仮設の方が正しい気がする >>460
ギリシャ語文献研究はそこそこあっただろ。
イタリアはローマ語文献ブームが先で、あとからギリシャ語文献ブーム。
コンスタンチノープル陥落で決定的になるけど。 >>461
タイで大臣になったギリシア人がいたはず >>448
重視したのがテクネーではなくフィロソフィアだったから
技術知よりも技術を扱う人間の陶冶が優先された コンスタンティン・フォルコンのことか
あれはギリシャ人といえるか微妙な血筋だし
タイで暗殺されて
評価は低い人だよ >>465
しかもフォルコンを育てたのはイギリスのような気が >>462
コンスタンティノープルはビザンツ中心部だからあまり荒らされなかったがギリシャ本国とは言えんし
ギリシャ本国はスラブに荒らされまくったおかげで西欧よりはマシ程度だろう トラキアの都市など確かに本土とは言えないし
西アナトリアの植民都市ほど重要だったわけでもない
スラブに荒らされ多分西欧よりマシ?
アラブ人海賊にもやられたし
コンスタンティノープルからの重税に苦しめられて
青息吐息だったよ >>461
11世紀のノルマン・アルタヴィラ王朝シチリア王国。
少数の外来者が支配する王朝によくある、官吏に被支配層よりも開明水準の高い別の外来民族を連れてきて、無知蒙昧な被支配層を支配させるやりかたを採ってる。
モンゴル帝国が支那人を支配するために中央アジアやチベットから呼んで来た色目人が顕著な例な。
シチリア王国での被支配層は無知蒙昧極まりないカトリック教徒ラテン人。これを支配するために呼ばれてきたのが、北アフリカやレパントのアラビア人と、イタリアの
対岸に陣取っていた東ローマのギリシャ人。 >>464
古代の特権層の主な仕事の一つが、戦争。参戦権のある市民にとって、参戦は義務であり栄誉であり権利であった。
戦争の第一歩はその準備として防備を固める。手っ取り早くは、濠と壁。我が町をぐるっと囲んで水を張った濠と、土や石を積み上げた城壁。国を守る大事な防御を奴隷になんかまかしちゃあいられない、
で、戦争も集団行動、工事も集団行動、指揮者の下でそれぞが決められた役割を遂行する。わが町の濠を作ったり城壁を修復したりすることが、即ち軍事訓練。体も鍛えられる、ついでに、水や石積の
性質も理解が深まる。
理解が深まったところで、攻めにかかると、石組を積んだり、土壁を築いたり、そのための足場を組み立てたり、一定の深さで濠に水を湛えたりすることを、日常的にやってると、今度は攻めて行ったときにも強い。
あっという間に陣地の砦をこさえたり、城壁の修復のための足場作りの経験が攻城戦では敵の城壁を壊す段取りになったり川に仮設の橋を架けたり、川の水を他の水路に導いて浅くして渡河したり、
下流でせきとめて敵の城市を水浸しにしたりと、応用効かせまくり。
新たな征服地と既に築いた拠点とを結ぶ道路の舗装も市民の兵隊の仕事。離反しようものなら、こんどは歩兵とは比べもにならん迅速さで、騎兵の鎮圧部隊が来るよ。
これが、すべての道はローマに通ずる原理だ。 織田、豊臣系の将の土木がほかの地域の将より進んでいたのも
似たような理由なんかな >>473
それは、単に、お金持ちだったから。殖産興業の上手い、経済センスに優れた殿様だったから。
大坂戦役で接収した金銀は、元禄の頃までまだ江戸城にあったでよ。放埓な江戸幕府は、使い切った綱吉の代以降、貧乏になるけれどね。 向こうの上のほうが
科学の発展こそ繁栄と成長の源と気付いた人がいなかった
弱兵なのは
自己愛が強すぎて敗戦から学べず批判的な検証ができないから
(もしやろうとした人間がいたら、多数の人間から「ブサヨ」呼ばわりされただろう) >>453
10世紀くらい。菅原道真が、もう唐なんかから学ぶことねーよと具申したら、その通りに。失脚しても、国費での遣唐使派遣の廃止は覆らなかった。 >>474
徳川の殿は財政がやばいとなったら消費抑制(しかも政府だけでなく市井も)しか考えないしねー >>476
そのあとの方がより貪欲に中国から学んでるだろう
明らかにギリシアとエジプトの関係とは違う 剣闘士廃止以降、取り立てて学んだものはないよなあ。精々普茶料理と水墨画くらい?
支那から学ぶものが無くて外的刺激の乏しい時代がしばらくあって、南蛮人到来によるヨーロッパとの接触で外界から大いに学ぶものが増えるが >>480
藝文類聚とか千字文とか遊仙窟とか文学は吸収されて
王朝文学へと受けつかがれていくね >>481
そこらは全部、隋〜盛唐の頃のものだろうに 服にしろ絵画にしろ彫刻にしろ
日本のものは中国の亜流とわかるが
ギリシアのものはエジプトの亜流には見えない 東南アジアはインドの影響を受けたが
服装などはインドとはあまり似てない ギリシャ独立戦争
ムハンマド・アリーから送られたエジプト軍に敗北
西欧がいなければずっとオスマン領だった
トルコ戦争
民兵に引きずられる形で宣戦するも当然のごとく敗北
バルカン戦争
セルビア軍に敗北したオスマン軍に敗北する
第二次バルカン戦争
四方八方から攻められたブルガリアで
唯一ブルガリアの戦線を突破することができずにいた
セルビア、ルーマニアのおかげで戦勝国の仲間入り 一次大戦
ドイランの戦いでブルガリアに敗北する
イギリスが破れなかった堅陣をギリシャがどうにかできるわけがなかった
イヌ紛争
国境で飼われていた犬が原因で紛争が起きる
アメリカとイギリス領カナダあった豚戦争に似ているが
こっちでは実戦となった。そして当然のごとく負ける。
東欧のプロイセンであるブルガリアに勝てるはずなかった。
トルコ戦争
セーブル条約で国家崩壊寸前のトルコに出兵するも当然のごとく敗北
戦闘機やトルコにはない重火砲まであったのに負ける
ドイツ戦
高速機があったのになぜか複葉機を採用するようなヘンテコイタリア軍の攻勢を
退けるもヒトラー閣下に2週間ぐらいで轢き殺される
同時代の小国であるフィンランドほどの奮戦は当然のごとくできない。
朝鮮戦争
歴史上はじめてアメリカ海兵隊を敗走させた彭徳懐率いる中国軍の前に皆殺しにされる寸前だったが
味方国の軍隊のおかげで敗走は免れる
キプロス紛争
トルコ軍に応戦するもまともに相手にならず
北半分を取られて終わる 要するにローマ帝国はイタリア→バルカン→アナトリアと軍&本国がバトンタッチしていたわけだ
イタリアの歩兵からバルカンの騎兵へのバトンタッチはそれなりに成功したと言えそうだけど
バルカンの騎兵からアナトリアの騎兵へのバトンタッチは後者にとって著しく重荷だった
バシレイオス2世のバルカン奪回からわずか50年ぐらいで今度はアナトリアを奪われてしまった
アナトリアはアナトリアを守るだけで精一杯でアナトリアとバルカンを維持し続ける事は無理だった
バルカンがスラブ化したので東ローマ軍の主力が消滅する
アナトリア出身者がバルカン出身者に代わって軍の主力となる
アナトリア出身者はテマ制により地元でアラブ軍を撃退する事に成功するが
バルカンを奪回する遠征の負担などにより兵士が没落して兵士を辞めたので
テマ制は崩壊してしまいアナトリアは無防備になってしまう
無防備になったアナトリアにトルコ人が侵入してトルコ化する
アナトリアがトルコ化したので東ローマ軍の主力がまた消滅する
アナトリア出身者に代わって西欧出身の傭兵が東ローマ軍の主力になる バルカンのスラブ化はユスティニアヌス1世とベリサリウスら
バルカン出身者の自己責任であり彼らが勝手に自滅した
アナトリア出身のギリシャ人とかが無理してバルカンで
ブリガリアとかと戦う義理はなかったわけだ 撃退できてないじゃん
アッバース朝からいつも略奪くらって校納金払ってる
アッバース朝のアラブ人とマムルークの対立が深刻化して
出兵どころじゃなくなったから
略奪が収まっただけで きっとギリシャの地下には侵入したスラブ人によって建てられた
トリグラフやペルーンを祀る木造神殿が眠っているに違いない
見つけたら大金持ちになれるぞ 『カラダはみんな生きている』の漫画家・薬剤師、藤原さやかさん(27)が死去
『「放射脳」の人々の無知っぷりはみてて本当に恥ずかしくなる…自分が無知な事に気付かないからとんでもないデータも鵜呑みにする』
→享年27歳 死因は肝臓癌 千葉の海で釣った魚を食べていた なるほどね カルマの応答が早くなった時代
https://twitter.com/to kaiama/status/711315155129241600
作家の藤岡真氏、TOKIOに「食べて応援している馬鹿」
鉄腕DASHをみていた藤岡氏は、「究極のラーメンて、福島の小麦から作った麺なのかよ」「人殺し」と…
https://twitter.com/livedoornews/status/711862460249018370
箭内道彦氏
「福島に住めなくなると言った人の話は外れた。風評に立ち向かうにはこれだけの時間を味方にしないといけないのか」
https://twitter.com/tok aiama/status/712021741195763713
福島の農家
「俺らはわかってる。だから私は食べない」「自分の子供に食べさせたいと思わないでしょ?」「風評じゃない!根にも葉にもある」
https://twitter.com/toka iama/status/712009081880313856
マイトレーヤ
Q 福島県民は永久に避難すべきでしょうか。
A 発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
マイトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。 外見・体格では近所のギリシャ人もナショナルチームギリシャ代表も別に他の白人に比べて見劣りしない
何となく欧州って健康的に見える人種ほど弱く、不健康で病弱に見える人種ほど強い外見と逆傾向がある感じ
一番弱兵・兵役不適合に見えるのがよりにもよってイギリス系、次がノルウェー・スウェーデン系
北方に行くほどメラニン色素が欠乏しているので健康的な色黒歯白人種を支配しないといけない脅迫観念があるのか
色黒かあちゃんの血が色素欠乏人種の旦那の若返りの素なのかも知れんね 人数だとか装備だとかのハードウェアを重視すると弱くなる
医療や戦術や軍学や通信といったソフトウェアを重視する軍は強い
英独仏といった西欧、北欧、アメリカはソフトウェアを重視してるから強い
ギリシャのばあい装備だけは西欧並だが
整備だとかおいついてないだろうから弱いだろう
またブルガリアと戦争したらいつものごとく負ける 年間労働時間
ギリシャ 2,034時間
イタリア 1,752時間
フィンランド 1,679時間
スウェーデン 1,621時間
フランス 1,479時間
ドイツ 1,393時間
一人当たりGDP
ギリシャ 21,648.20
イタリア 35,334.82
フランス 44,331.60
ドイツ 47,773.58
フィンランド 50,015.70
スウェーデン 58,538.06
兵隊やらせても弱いだろうな
技術力、科学力、工業力、知的財産が全くないから
利益が出る産業がない
農業、海運も科学がないから高収益を上げることができない >>494
ナショナルチームって国民の人種構成比とか反映してないしなあ
ヨーロッパ゜の選手団も、球技や短距離走は黒人ばっり、卓球は支那人ばっかりだし。 ドイツ人やらイギリス人やらが黒海北岸かどこかでウホウホやってる蛮族だった時代に
ギリシア人はパルテノン神殿作ってるんだが パルテノン神殿とか作ってる時代もギリシャ人ウホウホしてたろ。
ギリシャ人ホモだらけだ。神様までも寵児付だし。 ギリシャ人がウホウホやってた蛮族だった時代に
エジプト人はピラミッドを建て
シュメール人は天王星を発見して
アナトリアでは鉄が作られていた ウホウホというよりヒャッハーじゃないかねその頃のギリシャ人 ミノア人やクレタ人の街を破壊して略奪をほしいままにしたあげく、同程度の文明を築くまで500年かかったり、とか? 現代のギリシャは
パキスタン以下の科学力
カメルーン以下の工業力
エチオピア以下の農業効率
モロッコ以下の金融力
ベラルーシ以下のIT技術力
メキシコ以下の大学学術レベル
ガイアナ以下の識字率
キューバ以下の医療技術
フィリピン以下の造船力 ギリシア人「パルテノン神殿作ったわ」
ローマ人「水道や道路を作ろう」
ゲルマン人「ウホウホ!ウホホホ」
インド人「錆びない鉄柱建てたぞ」
漢人「万里の長城できた!」
五胡「ウホオオオオオオオオオオオ」
倭人「ウホウホウホウホ」 土器を作ってドングリを煮て食べるところで安住してしまったからな イタリア半島の国は
実用的な商法や金融が考えられ
高い農学技術と効率的な交易で裕福になり
高度な造船と航海技術で先進的な立場にいたのに
東ローマではアラブ人やアルメニア人にやらせなければまともな城壁も建物も作れず
奴隷的な重税によってのみ維持できてただけだった
現代では
北朝鮮が自力で人工衛星を打ち上げ
パキスタンが最新鋭の画像処理技術を構築し
ベラルーシがIT産業で大儲けして
カメルーンが工業国として発展しているさなか
ギリシャは粉飾決算がばれてフィンランドに大目玉をくらい
(ギリシャ支援の話ではドイツよりも、実はフィンランドが一番強硬だった)
金を稼ぐ産業や技術がないのに公共事業だよりだったことが明るみになって
経済崩壊していた 800年ぶりにフランスの一部になればいいんじゃね
フランス海外県 >>505
ウホウホから進化をとげ今日にいたるけど 戦いは弱い上に捕虜は手首斬り落としたり海に投げ捨てたりと碌な扱いしない
同時代の西欧は身代金目当てということもあるが丁重に扱っていたのに ギリシャのことを考えると、数千年もトップランナーだった中国って凄いんだな イタリアも
古代、中世(現代イタリアにあった国々)現代と
常に先進国だぞ >>514
中国=欧州全体、ギリシャ=陝西・河南・山西という感じがする >>517
日本で言えばギリシャは宮崎か島根か奈良 イタリアは京阪神 >>516
どっかの地方が壊滅しても
別の地方から人を入れてすぐに復興できる >>514
中国がトップランナーだった何千年っていつからいつくらいまで?
文明開闢は四大文明の他三地域から1200年遅れ、鉄器の使用ではヒッタイトの独占の解けた時代が紀元前10世紀頃、中国での鉄器の使用が紀元前5世紀あたりからだが、
秦末漢初ではまだ青銅の刀剣や矛が主流。
宗教書・王統史・社会規範(法典)等のいずれかが体系的に文字化されるのが、オリエントで紀元前18世紀頃、中国だと紀元前6世紀あたり。
で、ようやく世界最高水準に追い付いてくるのが後漢のあたり。盛唐あたりまで持続して、衰退。ちょうど1000年あるかないか。
宋には既に衰退して、地中海圏にまで領域を伸ばしインド圏に長く境を接するモンゴル帝国時代には、技術・文化は見向きもされない、単に、穀物の生産地くらいの扱い。 日本では地味だがクメールも源平時代までは先端いってた 全盛期のクメールは、農業生産力を背景とした都市建設では大したものと思うが・・・
域外への影響力を可能にする、特産文物などのキラーアイテムや思想・制度などのキラーコンテンツに欠ける >>523
インド文化圏は政治の技術が劣る印象
政治技術はやはり中華文化圏 >>524
清末から文革終結まで100年も政治が安定せず動乱続きだったんですが?
この間に「革命」と呼ばれるほどの大動乱も、辛亥革命、国民革命、共産革命、文化大革命と四度もあった。 バクトリアは結構強かったけどあの国の主要構成民族はギリシャ人だったのかね?
王侯はギリシャ系だろうけど。 大部分はイラン系でしょ、大月氏(トカラ系)が来る前の時代なんだし 中国は清のじだいに自然科学の分野
とにかく理系で西欧に差をつけられた
宋の時代までは世界一だった 宋なんてどうしょうもない衰退期だろ。
自前の暦もようよう作らん宋の自然科学のどこに先進性があるのやら
西も東も見てきて色々な文物・政治制度を摂取したモンゴル帝国が、宋の遺臣を官吏に採らない、あらゆる宗教信仰を許しても宋の国教だった儒教は忌み嫌っていた。 でも殷は青銅器の加工がものすごくうまくて
強度もすごく強いってきいたことある 紀元前からあれほど発達した官僚制があったのは中国だけだろう
技術的な発明でも西洋に先んじることが多かった
中世以後発展がなかったのが問題だわな グレコ・バクトリアはそのまま存続してほしかったとも思う あそこらへんはイラン系とトルコ系ばっかりなんで、
変わり種としてギリシア系の国があった方がバリエーションが増えて楽しい やられたのがパルティアの実質的な帝国建設者であるミトラダテス1世なのがせめてもの救い 468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける
できないね(ニッコリ) ギリシャの脱税率は20%越え
脱税の技術だけは優れている >>540
先進国の税務署から財産を隠せるような技術があるのだろうか 徴税が役所仕事で
調査が不十分だったり
税金手続きの透明化や簡略化の改革が遅れてるだけだろ アフガニスタンの山奥に、イスカンダール(=アレクサンドロス)の軍勢の末裔を自認する、
赤髪で、馬の偶像を崇拝する、非イスラムの部族が住んでいるそうな。 >>544
タリバンが支配してた時代に非イスラムの部族なんてどうやって存続してたんだろうか? タリバン支配地域じゃないんじゃ?
北部山岳地帯は反タリバン支配地域だし北部を支配してた勢力はタリバンとの戦いで手一杯。 >>544
馬崇拝って確かスキタイやマッサゲタイがやってたよな >>544
タリバンがものすごい弾圧かけてた、婆羅門教徒だろ。
ヴィヌシュ神を祀ってんだろ。日本でいうと馬頭観音だな。 ローマ軍はギリシャ語化したから弱くなった
もともとのギリシャ人は今のギリシャ半島で侵入したスラブ人と混血した連中
ここの連中はギリシャ語化したコンスタンティノープルからの重税に苦しめられていた
ノルマン人が攻め寄せたコルフ島の住民は重税から解放されるとノルマン人を歓迎した 東ローマ時代にギリシャ人はいない
ギリシャ語化したローマ人だ ローマは始祖がトロイヤ王族の末裔だとして最初からギリシャ諸都市と同祖同族を謳っていたけれど ペリクレスの治世の絶頂期のアテナイと使節の交換をして、以降、ギリシャ都市対抗神前奉納運動会にローマも呼ばれるようになってたけれど。 人名がみんななんとかヌスとかになってるのはギリシア語の影響ですか 言語系統は遠いってことは遠い昔に分かれたってことなんだよ ヨーロッパ方面に広がった起源集団から最初に分かれて南下したのがギリシャ語派、遅れて南下したのがイタリック語派、
その後中央ヨーロッパで急発達して広がったケルト語派、
残りの諸地方のうち東から来たイラン語派の影響を受けたのがスラブ語派とバルト語派、受けなかったのがゲルマン語派 球状アンフォラ文化じゃないの
当時はケルト、イタリック、ゲルマン、スラブ、バルトが別れる前だろうけど ゲルマン人の先祖はおそらく印欧語でない別な言語をしゃべっていたはず >>567
バルト・フィン系統のウラル語みたいな? もともとべつな言語をしゃべっていたのはゲルマン人に限らなさそう >>570
ヨーロッパ全土がもともと違う言葉を話していただろうね
後から来た印欧語集団によってほぼ全ての地域の言語が塗り替えられた
バスク語がプレ印欧語の数少ない例だね >>571
「バルト・フィン系統のウラル語みたいな?」という問いに対して
「印欧祖語より古い言語だよ」という返答
「柏餅みたいな?」
という問いに対して
「シュークリームより古い菓子だよ」
と答えるようなものだな ウラル語もそうとう広い範囲に広がってたけど
それも前の言語を塗りつぶした結果なのかは不明 >>573
「柏餅みたいな?」
「(ちがうよ)シュークリームよりも古い菓子だよ」 >>574
ウラル語族は土地争いを避けて人の居ない地域で広まった気配があるが
どうだろうね インドはドラヴィダ語族だって2億を超える大勢力で残ってるだろ >>576
パンノニア・トランシルバニアみたいな地味のいいところにスラブ人やらラテン人やらゲルマン人押しのけて割り込んで来てるけれど。 >>579
まあそれはフン族配下で騎馬民族化してからの連中だからな 中国が日本などに二千年掛けて放ったのと同じ文化量を
古代ギリシャは二百年位で放ってる 今はどうなんだと
芸術の分野でも学問教育の分野でも知的産業の分野でも立ち遅れている 精神論みたいなのは承知しているが
中世の時代に
自分たちはギリシャ人ではないと認識したことがダメージになっている 新約聖書はギリシア語で書かれてるんだぞ
それだけでも凄いことだ
英語で書かれた世界的な聖典なんて無いだろ
日本語にも中国語にもロシア語にもフランス語にも無い フランス語はあるよ。ナポレオン法典。近代民放のお手本。 >>587-588
聖典じゃ無い
それともナポレオン法典を聖典として崇めてる大規模な宗教があるのか?
漢文なら経書があるけど「中国語」には無い だからそのわずかしか無いものの一つがギリシア語で書かれてるってことは
ギリシアがいかに凄いかということだろ ただのユダヤ教の一宗派が
ギリシア人を介して世界宗教に >>589
国の掟を定めるにあたって、ナポレオン法典の引用多いよ。
殆どの近代国家の法令が大きく影響受けている。 >>589
それ言ったら、ヘレニズム期のギリシャ語と、現代ギリシャも大きな断絶があるでよ。
文法も発音もすっかり変わってるし、語彙も過半、七割近く入れ替わってるし。 他に聖典が存在する言語はいずれも大言語ばかり
(サンスクリット語、漢文、アラビア語など)
ちっぽけな小国ギリシアの言語で旧約聖書が書かれてるというのは凄いことだ
弱小言語で世界的聖典が書かれてる例は他にはヘブライ語の旧約聖書くらいしか無いだろう 別にいいよ。
古代と現代じゃ語彙も文法もまるで違う言語なんて珍しくないし 元が小国だっただけでヘレニズム以来オリエントの公用語、ローマ東半分の第一言語だからな 始皇帝
「昨日の功績を今日語るもの、明日語ること何もなし」 武力面でもすごかったからな
あんな小国がインドに達するまでの帝国を築いた >>595
ちっぽけ?
ヘレニズム時代に大伸長して、東は中央アジアやインダス川流域、今でいうと、パキスタン、アフガニスタン、タジキスタン近辺、西は地中海全域、
南はエジプト圏全域、今でいうとアスワンやジプチらあたりまで素で通用する広域言語だぜ。
ローマ帝国でもアテナイ方言のギリシャ語はラテン語と併用する公用語だった。
第二次ポエニ戦争のときにはサグントゥム陥落の戦勝記念の碑を、ハンニバルが、母国語(フェニキア語)とギリシャ語で併記している。
サグントゥムっちゃあ、今でいうと、スペイン国のバレンシア地方だわな。地中海の西の端だよ。 >>601
昔のギリシャ=大和=日向=出雲=伊勢=中心地
今のギリシャ=奈良=宮崎=島根=三重=どこやねん状態 中国やインドはでかいし、
そんなに急激に発展したわけでもない
やはり古代ギリシアだけ抜けている 貿易の中心地で世界有数の穀物生産地を支配下に置いたりしてるし面積的にはともかく(それでもデカイけど)世界における重要性としては中国インドにも負けとらんだろ ギリシャ共和国
人口 10815197人
面積 131957km2
今はこんな小さな国なんだけどな
昔は凄かった 例えば長州藩も有名な人材をたくさん輩出しているが、
幕末以外では大した人材は出ていないはず
何事にも波があるらしい >>608
安倍さん小物じゃん。
自分で「アベノミクス」とか言っちゃうし。
審議を中断・中座して便所へ行くし。
議場は代議士の戦場だよ。ウンコくらい漏らせ。徳川家康は戦場でウンコ漏らしてたぞ 古代ギリシアは貿易の中心にでもなってたのか?
そうでもないとあんなに急激に発展しない 何を基本的なことを
前千年紀はフェニキア・カルタゴ系とギリシャ系で地中海を二分して争ってただろうが ローマ帝国だって片田舎とは言え国名の由来にもなってるローマから交易の中心地ギリシャの超良立地都市ビュザンティオンに遷都するレベルで交易の中心地 中世ではバグダット交易圏の辺縁となり
イタリアのシチリア王国や諸都市の道路となって没落
弱兵だけでなく実業や産業面でも他地域より弱体化している バクダッドが繁栄していた時代にはコンスタンティノープルも繁栄していた
バクダッドが内乱で荒廃衰退する一方でホラサンが発展していった
ホラサンを本拠とするセルジューク朝により東ローマが再起不能に
なった事は言うまでもない
繁栄を極めていたホラサンはモンゴル軍により突然死した アッバース朝への校納金は
交易に加えさせてやっていることに対する税金だったんだよ >>614
ビュザンティオンはコンスタンティヌス1世が遷都するまでは重要ではなかった
パルミラのように交易で発展して自力で大都市に成長する事はなかった
アレクサンドロス大王とディアドコイらもコンスタンティヌス1世以前の歴代皇帝らも
ビュザンティオンを開発しようとしなかった コンスタンティノープルの繁栄は地方から重税で搾り取ってこそだろ
だから地方は侵入者を歓迎したり
パレオロゴス朝に抵抗した ローマ帝政初期なんて税率軽かったのにね(少なくとも制度上は) ギリシャ語化するにつれて
ローマ人は武勇を失い寛容を失い他者から学ぼうとする謙虚を失い
技術を失った コンスタンティノポリスだけになるのが一番良かった
ギリシアはギリシア王国という王国ができるのがよかった ちなみにギリシア王国はペロポネソス半島に首都があり、
領土はギリシアとマケドニアとアナトリアの西部のみ コンスタンティノポリスだけローマの化石として残ってたら面白かったな
西のバチカンみたいな感じ バチカンと同じようなポジションだが、
宗教的な聖地の要素よりも学問や技術を交換する場として 兵数や装備といったハードウェアにばかり気をかける軍はよわい
軍学や運用といったソフトウェアに力をかける国は強い
この国も装備と兵数そろえてよしとしてたんでしょ 中途半端にギリシャ人兵士を使うからいけない
すべての槍兵をスラブ人兵士
弓兵をアルメニア人兵士
騎馬兵をそこらの遊牧民にすべきだった ロシア帝国「後はゲルマン人の官僚貴族がいれば完璧」 重装歩兵が時代遅れになっても
そのやり方を変えなければ弱兵にしかならない アラビア人だけでなく
未開のスラブ人にも余裕で負けてコンスタンティノープル周辺の土地を取られた
当時はテッサロニキに行くまで陸路ではなく海路を使わないとダメだったそうだ 民主主義を古代にやってたらしいが
今では腐敗した政権しかない
ねじを作ったそうだが
今では何も世界に誇れる発明品がない
記録に残っている中で一番古い競馬をやってたそうだが
今ではギリシャ産の競走馬など誰も見向きもしない
ちなみにダートしかないそうだ ギリシャはヨーロッパの国と思うからおかしくなる
北アフリカの国と思えばしっくりくる スラブ人の血が入ってんだからもっと金髪碧眼がいてもいいのにね >>637
>スラブ人の血が入ってんだからもっと金髪碧眼がいてもいいのにね
もともとは黒人系だったから、混じり合って今みたいになった。
つ 『黒いアテナ』 アカイア人&ドーリア人&スラブ人で白色化したが
トルコ支配でまた浅黒くなった アルバニア語とギリシア語はそれだけで独自の語派で
イタリック語派でもインドイラン語派でもゲルマン語派でも無い
>>643
あのへんで一番強い国はマケドニアじゃないですか?
瞬間最大風速ではあるが一瞬だけ大帝国作ったし ギリシャ人は原アーリア人から分岐しているのに
特殊な言語とはこれ如何に? >>646
奴隷として使役してる土着民の言語が混ざった結果だろ 近代に入ってスラブ人やトルコ人の言語影響を浄化しまくったんだろうな 印欧系系の各言語って、
その住民が印欧化する前にしゃべっていた言葉の影響はデカいんだろうけど
あまり語られることが無いな ソグド語はイスラムに征服されるとペルシャ語に取って代わられて
ソグド人はタジク人になってしまった
アラビアやペルシャのすぐそばのクルディスタンがアラブ化や
ペルシャ化しないでクルド語が話され続けているのに
遠く離れたソグディアナがペルシャ化してしまったのは
ソグド人が商業民族で外国語習得が盛んだったからだろう
クルド人やアフガン人は山岳牧畜民で自給自足傾向が強い あの辺はバクトリア、大月氏、エフタルとか香ばしい連中が勃興してたけどね 俺がギリシャ人なら
東ローマをギリシャの歴史とみなしたくない
弱兵すぎる
中世の当人もローマ人つってたし
まあみなしてるんだろうけどな
歴史教科書にも書かれてるらしいし >>649
微小なんじゃあないの? 植民地時代〜現代の英語仏語とか。アメリカ・カナダの英語にナバホ語とかスー語とかの影響殆ど無いじゃん。
アメリカ英語とイギリス英語、スペイン語の欧州と中南米のものとの語彙・発音・文法の差は入植者の到達時期や出身地の影響だし、混血によって成立したというカナダのメティスは
なんぼかくりー・インディアン由来の単語を含むフランス語を喋るくらいで、原住民語の影響は軽微だ。 活気のない地方
相次ぐ外敵の侵入
首都に搾り取られる重税 紀元前 323 アレクサンドロスがインドで半殺しにされる
紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 168 146 ローマ負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける >>663
どんなに強くても連戦連勝は無いわなあ。長くやってりゃ、負けもあるわな。ジンギスカンモクビライカンもネルソン提督も徳川家康も相当数負け戦を経験しているでよ。 強兵と評判の立つ民族は結構いるが
弱兵と評判の立つことは案外珍しい
そして実際に弱兵 >>666
バンダル王国を滅ぼした時代とアンゲロス朝のグダグダ時代は一緒に出来まいよ
大体ギリシャ兵が弱兵というならそれを傭兵にしたエジプトやそれに負けたペルシャはどうなるんだよ? >>1
スレタイは東ローマ時代と限定してるのに文章は限定していない なぜなのか? >>668
東ローマ時代以降は弱かったか
>>667
古代の話じゃない中世以降の話だ
近現代だと弱兵以上に産業でも学問でもだめだな 古代以降ずっと弱兵の時代が続いているから
スレタイはちょっと問題があるな 河内国造長髄彦以来負けて負けて負けて負けまくってる大阪ナメんなよ 戦争に弱くても民族としては割と繁栄してるのが興味深い。 >>671
河内源氏
尾張国まで乱入して織田の親族殺した本願寺 河内源氏・摂津源氏も本貫を離れて伊豆だの木曽だに行ってからが強いだろ。 >>672
いや東ローマは弱体化してからは繁栄してないだろ 支配地が広大であればこその繁栄じゃねえの?
何回王朝が交代しても国号をローマから変えなかったのは凄い事なのか?
中国だったら国号候補は色々あるだろ 周晋宋漢等
ローマ分裂時の王朝が滅んだ後、本当に国号をギリシャ帝国とかアルメニア帝国、ボスボラス帝国、
ニケーア帝国、コンスタンティノープル帝国、ビザンチン帝国に変えてもいいような
皇帝の出自がアルメニア人農民とか 戦後日本みたいなのは例外で通常は軍事的覇権国に文化的中心も移っていくものだと思う
アンゲロス朝にインドまで攻め込んで現地の王朝と対峙する力はなかっただろ
古代と中世後期じゃ動員力が全然違うのに何で同じように語れるのか?
朝鮮出兵で失敗しても日本の侍は東南アジアで傭兵になってたんだから一概に強兵か弱兵かは語れないわな アルメニア人は帝国内では追放処分を受ける奴隷の位置
二頭国民に過ぎない
アルメニア系やグルジア系は出征する者もいたが
日系人を日本人とみなす
日本人らしい思い込みだが
アルメニア系はアルメニア人じゃない >>677
コンスタンティノポリスではない、ギリシアのどっかの地方を根拠地にして
そこから全土を統一する政権が表れてくれればよかった 今のギリシャの歴史教科書からは
シメオン戦の敗戦記述はごっそり削られてそう 建築レベルも古代ローマからがた落ちした
兵士の強さも古代ローマからがた落ちした 本当にローマとの乖離が大きくなったのはユスティニアヌス1世が没した直後からの暗黒時代
最後っ屁のような花火を打ち上げたことと引き換えに、200年間以上続く混迷をもたらした罪は重い 千年以上経ってオスマン帝国の時代になってから
ハギアソフィアを模したようなモスクがいくつも建設されてるんだから
その間も建築技術は失われなかったということだろう ドーム建築はイスラム圏が保存していた
イベリアのモール人も、中央アジアのトルコイスラム王朝も、そのトルコイスラム王朝から派生したインド・イスラム諸王朝も、石造のドームをいっぱい建ててる ビザンツの暗黒時代に作られた聖堂は、テッサロニキのハギアソフィア聖堂などごくわずか
むしろ、首都危機の援軍として迎えられたアルメニア人などによって様式コピー&技術保存された側面が強い
それが9世紀以後のマケドニア朝ルネサンスへとつながっていく >>685
それが何?
大浴場や水道といった本当に役に立つような建築はすたれた
質のいい城壁や要塞はアルメニア人に作らせないと
ダメな状態になった。
十字軍はアラブやアルメニアの要塞に刺激を受けたが
東ローマの建築には特に影響されなかった
大城壁の規模だけは目を見張るものだったようだが
特別まねするに値する技法とはみなさなかった >>692
元老院と市民のローマ(SPQR)と言え 日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKe tUkq8
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動(1種類の政治形態が世界中を支配する)をコントロールするのは、マイト レーヤの任務です。
史上初の世界演説は英国BBCが放送
それは非常にまもなくです。マイト レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。14歳以上のすべての人々はマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=6cO vo6n7NOk ビザンツだったけどクルドがいたなんて EUだったけどギリシャがいたなんて 義侠心ある民衆がいなくなり
卑怯陰険な人間ばかりになったから弱くなった ギリシャ、ペルシャ、ローマ、南スラブ、トルコ
と、よくもまあ、ホモ好き人種に愛される土地だな、ボスポラス海峡地域 徴用される兵士が貧しい上に
ハングリー精神もなく
義侠心もなく
勇気も忍耐力もないから
弱兵だった 古代ギリシャのオリンピック
http://i.imgur.com/2m81Jwi.gif
参加者はフルチンで五輪やってたらしいが、動きずらく無かったんだろうか?
チンコが上下左右・縦横無尽にブルンブルン跳ね回るだろうし
あと、むき出しのタマキンにちょこっと衝撃が加われば悶絶するだろうし
本当に全裸でやってたのか? 近代以前に義侠心?近代以前に全人類的な人道主義など存在しない
ローマ帝国は実質何世紀も前に滅んだ アンゲロス兄弟とかはローマ皇帝を自称しているだけ
他人の為に戦って死んでも他人が喜ぶだけじゃないか 戦って自分が下剋上出来れば別だが 「ウェーハハハハハ!いいか!今日からは俺がローマ皇帝だ!分かったか!」
「ちょっと待ったー!お前は偽のローマ皇帝だ!俺が真のローマ皇帝だ!」
「馬鹿野郎!俺がローマ皇帝なんだよ馬鹿野郎」「俺だよ」「ワシじゃ」「ワイや」「ボクだ」 >>708
フルボッキに決まってんだろ。ヘレニズム時代の壺や皿の陶器の絵に出てくる戦闘中の戦士や競技中の選手はみんな勃起ボキじゃないか。 紀元前 359 マケドニアがイリュリア人にまける
紀元前 323 アレクサンドロスがインドで半殺しにされる
紀元前 279 マケドニアがガリア人に負ける
紀元前 168 146 ローマ負ける
紀元前 139 129 パルティアに負ける
468 ヴァンダル族に負ける
636 アラブ人に負ける
680 708 792 ブルガリアに負ける
797 803 806 アラブ人に負ける
811 896 917 ブルガリアに負ける
1071 1176 トルコに負ける
1190 1194 ブルガリアに負ける
1204 十字軍に負ける
1230 1279 ブルガリアに負ける
1305 アルモガバラスに負ける
1453 トルコに負ける
1897 トルコに負ける
1918 ブルガリアに負ける
1922 トルコに負ける
1974 トルコに負ける 人材育成ができないというのは
その国が腐敗しているということ 古来
「勇敢な民族」「強兵」という評判が立つことは珍しくない
だが「臆病」という否定的な評価がつく民族は珍しい
そのめずらしい評判ができた珍しい例がギリシャ人 普通にヨーロッパや十字軍から実際臆病だの女のようにだの言われてたし ブルガリアやトルコとの勝った戦いでも
略奪をさせておいて帰路に立ったところを襲って勝ったのがほとんど
というかマニュアルでも正面からぶつからず略奪し終わってから戦えと言ってるし
これじゃ臆病者呼ばわりもしょうがない 一方ポーランドはモンゴルの略奪を最終的には完全に阻止した >>718
それでもバンダル王国やブルガール王国を滅亡させたんだから、そこは弱兵とは言えまい
モンゴル軍でもそういう偽期作戦はあるのだから >>720
モンゴルの戦法をよく知っていて同じことのできるタタール人の離反者を貴族待遇で受け入れてようやっとこだけれどな。 >>721
ヴァンダルを滅ぼした時にはゲルマン系の兵士がいた
ブルガリアの時は
ヴァリャーグとアルメニア人兵士を使った
というかヴァリャーグの設立理由がギリシャ人兵士が弱すぎるから 一番北にあるアフリカの国だから
古代はすごくても
中世、現代と落ちぶれてるんだよ
(アフリカも古代にはすごい文明があった) >>670
バルカン戦争ではオスマン海軍に完封勝利しているし
第二次大戦では国力ではるかに勝るイタリア軍を相手にかなり有利に戦ってるじゃないか ザコ専てことですねわかります
オスマン海軍とか
イタリア軍とかかなり問題ある
失敗軍じゃないと勝てないってことか ぬおぉぉお _/ ̄ ̄\_
// \ヽ
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../ ( ( ( (⌒\\ ヽ (V <o)| (o> V)
(ミ ノ/ ⌒⌒⌒\ ゙彡ヽ. | ー | ー |
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ヽソ/ ノ ・ ( ・ `ヽヽソ |/// /ニ`i ///| <うおぉぉぉお!
ヒ i /. \ i_,,,、/ /
| ノ ヽノ ヽ .! /\____/\
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\__/ /´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
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i:::: |! i ; n .:6.: ', _..ハ
i::::: Y |: ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
ヽ:::: ヽ |: ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. ヽ:::. ヽ( |ノ:::: -=< / ゙=tラ'"
ヽ::::.. ヽ:: / ..:::,-一'" ̄´ (
ヽ:::. / :::/ \:. ヽ
ヽ:: ' ..::::/ | ) - )
゙、::.. ノ | { イ
`ー' | | / 最初にねじを考えたらしい
だけどそれ以降大した発明品はない
競馬の発祥地らしい
けれど今は走る馬はいない
ボクシングの発祥地らしい
だけど強いボクサーはいない
民主主義の発祥地らしい
けれど政治は縁故採用がまかり通り最近まで軍事政権だった ブルガリアが恐ろしくてたまらない
滅ぼせたのも
ルーシとヴァリャーグとアルメニアといった異民族兵士のおかげだし 西ブルガリア人「マケドニア ノ エイコウ ハ ワレラ ガ イタダイタ」 東ローマ結構強くね?
ユスティニアヌスによる大征服
ササン朝とのガチバトル
サラセン人をギリシャ火で撃破
ブルガリア帝国を滅ぼす サラセン人うんぬんは間違いだな
マストの海戦で負けてイスラムに制海権を取られている
そもそも液体火薬は思われてるほど使いやすい武器ではない
ブルガリアを滅ぼしたのは
ヴァリャーグとアルメニア人兵士といった外国人のおかげ 高度な技術と科学力が必要な造船と航海術でも
バイキングに劣っていた模様 そりゃ連中は中世前半〜中盤における航海術の第一人者だからな >>720
「阻止」じゃねえよ
大カアンが死んで、跡目問題勃発するから引き返しただけ。 プレートアーマーの騎士って弱点なさそうだな
オスマン帝国の兵士たちはあんなのとどうやって戦ったんだろう マジな話第四回十字軍で
全土がヴェネツィア人か
フランス人の国になっていた方が発展していた
イスラムトルコに征服されることもなかったろう
すくなくともバルカン側は 東ローマ帝国の話と近代ギリシアの話をごっちゃにして語るんじゃねえよ。 負ケドニアなんて弱そうな国名のくせに強かったのは敵を油断させる作戦なのか 東ローマの歴史は長いが、ユスティニアヌスの征服活動以降ブルガリア帝国撃破くらいしか見せ場がないな。
数々の外敵に攻められまくってるのによく千年も続いたもんだよと感心するわ。 破竹の勢いだったティムールと結んでアンカラでオスマン軍を挟撃して殲滅させることはできなかったのか ティムールがオスマンとやりあっていた1400年前後、皇帝自ら西欧への援助要請はしていたようだぞ、成果はなかったが
すでに僅かな領土しか残っていない帝国には自ら軍事行動は起こせるわけがない
そのかわりスルタン・バヤズィトがティムールに捉えられた際、メフメト1世の即位を助けて有効を築いた模様 破竹の勢いのティムールをとどめてる防波堤を一緒になって壊すって死亡フラグにしか思えねえ よくよく考えたらフン族も東ローマはスルーして西ローマに侵攻しちゃったしな
運もよかったのか ちゃんと貢納金をおさめたんだよ、それでもしばしば領内を略奪されてるけどな 弱かったけど経済力はあったのか まるで宋じゃないか 東ローマの美少年はオスマン兵の餌食になったようだ
まさにケツマン帝国 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きた事で、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 宋をなめすぎ
まず遼の侵攻はことごとく防衛に成功している
金には北半分を取られたが
南は頑として譲らず
モンゴルにも頑健に抵抗した 宋は専守防衛ならかなり強いが
悲しいかな機動力は無いから攻勢に出る力は無い 三国時代の呉と同じような戦績
あそこも防衛戦は持ちこたえたが
攻勢は成功しなかった
すでに成都が滅亡していた蜀漢の城も攻め取れなかった 古代マケドニアと今のマケドニア共和国は完全に別物
羊頭狗肉もいいところだわ
ローマ人とダキア人の混血の末裔であるルーマニア人は認めてもいいけど 古代マケドニア人の遺伝子5%ぐらいは受け継いでるだろ
遺伝子だけでいうなら
おそらくイタリアとかも入るだろうが 5%もないな、フィリッポス2世が奪取するまで元々パイオニア人の土地だべ
すぐ大帝国建設のほうに意識が向かうなかマケドニア人が大挙してそこに入植したとも思えん
ディアドコイの時点でも遺伝子占有率は10%未満なんじゃないか、スラブ化した今なら1%未満だろう 金払ってスラブ人を受け入れ→スラブ移住
金払ってルーシ召喚→あやうくルーシ国家がブルガリアに誕生しそうだった
金払って西欧人召喚→十字軍国家成立
なんかい同じような事やらかすんだ 東ローマ結構強くね?
ユスティニアヌスによる大征服
ササン朝とのガチバトル
イスラム海軍をギリシャ火で丸焼き
キエフ大公国の侵攻を重装騎兵と艦隊で撃退
ブルガリア帝国を滅ぼす 古代マケドニア=勝ちドニア
今のマケドニア=負けドニア >>768
ユスティニアヌスの征服は
フン族やゲルマンの兵士がいたから
ササン朝は突厥がいたから
イスラム軍を圧倒したという事実はない
むしろ「海に板切れ一枚浮かべられない」と評されるほどイスラム海軍の
優勢が続いた
クレタ島を征服して制海権を回復したのはアラブ人が分裂して以降のこと
キエフは3万東ローマは10万いたんだから当然
ブルガリアを滅ぼしたのはヴァリャーグとアルメニア人兵士を使ったから
結局現地兵の弱体さは解決できていない 東ローマ帝国はイスラムにシリアとエジプトを奪われたあたりからしょぼくなるな・・・ 世界帝国から一地方小国へ、さらに君府周辺のみの僅かな版図へと、
どんどん領土が縮小していったんだから仕方ない フン族や初期のイスラム帝国兵のような強兵はいなかったの? >>772
ヨーロッパ・アジア・アフリカにまたがる大帝国だったオスマン帝国も
今やアナトリア半島だけを領有するトルコ共和国(元に戻ったというべきか) 多くのポリスを服属させたアテナイ帝国も
落ちぶれてただの都市国家に戻ったし >>776
トルコ共和国はちょうど中世東ローマ帝国とほぼ同じ領土だよね
中世東ローマ帝国はブルガリアを倒してバルカンを奪回してから
わずか数十年で今度はアナトリアをトルコに奪われてしまった
トルコもバルカンに再進出したら東から攻められて滅亡するのかも ペシュメルガによって建国されたクルド人国がトルコを滅ぼす >>780
英帝国は今も形だけだが帝国
カナダもオーストラリアもニュージーランドも形だけとはいえ今も英領で君主はエリザベス二世だ
オスマンとは違う 13世紀の大モンゴル・ウルス→現在のモンゴル国 は? ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / えっ カナダも豪州もNZも今もイギリス領なのか??
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i カナダがイギリス領だったらなんで国歌にフランス語バージョンもあるんだよ?w 西欧 ゲルマン人の侵入で土人化
北欧 ノルマン人の根拠地で元から土人
中欧 アヴァールやマジャールなどの騎馬民族が割拠
南欧 サラセン海賊が略奪・人攫いしまくり
うーん、ビザンツ帝国以外は悲惨過ぎる… スラブ人が南下しまくってなおさら悲惨なことになってるじゃねえかよ 独立されてるし
というかバルカンがスラブ語かしてる時点で終わってるんだよ 「ギリシア火」という今でいう火炎放射器を使っていた東ローマ。
水を掛けても消せなくて、海戦で船を燃やすと効果絶大だったらしく、
東ローマがイスラム勢力の襲撃を退けた切り札ともなった秘密兵器とされたりする。
十字軍は東ローマとは別勢力で東ローマから見れば蛮族で当然ギリシア火の知識も技術も無い。
イスラム勢力は元東ローマの土地やペルシャを征服して技術を取り入れたので
当時は十字軍より技術的に進んでる。火炎放射器を真似したりもしてる。 既出だろうが、アレクの大帝国にギリシャの猛者たちが
散ってしまったのが原因ではないのか? ユスティニアヌスはローマ帝国の再建を目論んでいたから
もしゴート戦争があっさり終わっていれば
次はフランクかブルグント、西ゴートあたりを攻めていたかもしれない 無理だろ
史実で奪回したぶんだけでもう無理に無理を重ねてやっとの成果だ
あれだけですでに国力の限界だった >>798
ユスティニアヌスとしては東ゴート族も戦力に加えるつもりだったのだろう
それこそトティラ将軍とかをフランク王国に遠征させるとか 異民族を兵力に加えるってユスティニアヌス以降も行われてるけど
ことごとく失敗してるじゃん
マキャベリ
「兵士を傭兵に頼っている国はダメ」 スパルタとかアテネとかテーバイの時は強兵だったのに
ローマに支配されてから弱兵になるよねギリシャ >>801
異民族を軍に加えたからこそローマ帝国の拡大があったのに ローマ帝国時代の属州シリア・エジプトには相当数のギリシャ人がいたんじゃないの? >>805
ローマ軍の中核は自民族兵士であるラテン兵
ラテン兵はまずつよかったから広大な領地をきずけた
ギリシャ人兵士が弱すぎてヴァリャーグを編成「せざるを得ない」
東ローマとは違う 東ローマは自他共に認める「ギリシアローマの後継者」だが、
ギリシア人とローマ人の儀式や文学表現を猿真似するだけで、
ギリシアとローマの優れたところを何も受け継いで無いのが辛い
東ヨーロッパの母体ともいえるが、
東ヨーロッパ自体がパッとしないので
結局目立たない 西ローマ=一応ローマが首都の片割れ=今のアメリカ・イングランド
東ローマ=ローマが首都じゃないローマ帝国=アメリカ軍が離脱したNATO軍
=イングランドが離脱した英連邦 「首がない!首がない!」ドテッ 弱兵であるかどうかは文明が進んでいるかどうかにはあまり関係ない
モンテネグロ兵は剽悍なことで有名だ
東ヨーロッパに侵入したばかりスラブ人も剽悍だった
けれど先進的な技術を有してはいない 文明度もマヌエル一世とかその後くらいに西欧に逆転されてるような気がする 十字軍は建築や城壁の作り方で
アルメニアやイスラムの建築法に影響を受けた
だが東ローマには見向きもしなかった
大地震が起こったとき
崩れなかったのはアルメニア人設計の城壁だけだった
つまりそういうことだ ギリシャ火を改良しまくればモンゴルさえ撃ち破れる
強国になれたろう。 改良しまくればなんて言い出したら
モンゴルは宋から入手した初期の銃砲や火箭を持ってるから
それを改良しまくればギリシア火なんか敵じゃ無いということになってしまいます インフラ建設もすごいのないし
戦術でもすごいのない
武器のテクノロジーも他を上回るものがない
液体火薬も最初に使ったのはアラブ人だという説もある
しかも液体火薬があったとしても海軍は絶対無敵というわけではないし 金と宋がお互い適度に戦いながら銃火器やら他の武器を進化させてれば
モンゴルが世界を席巻することはなかった 国としての制度が不十分な後進民族ならともかく
国の形はできていても弱兵な国ってのは
腐敗が進んでいるか周りに比べて遅れているということ 兵隊の訓練ってそんな難しいもんなんだろうかね
それとも一般人の間ですでに身体能力に差が出すぎているのか
ブルガリア人は普段は農耕牧畜民だろうに
農民兵に普通にまける
農業が主な生業っていうなら東ローマも同じなのに >>821
かなりコストがかかるのではないかな?
それこそ読み書き四則演算のレベルからになると、
国中に義務教育を施さなければいけないから。
国民国家の出現までは、たいていの国はそこまではできていない。 他民族が一時間でやれることを三時間かからないとやれないから
ギリシャの労働時間スペインやポーランドとならんで長い方なのに
一人当たりGDPはドイツの半分てありえん ギリシャ発のソフトウェアとか
ギリシャの高品質な工業製品とか
きかんもんな 勇気もないし
義侠心もないし
性格的に高潔な人間が少ないから弱い >>824
日本人が「ギリシア人の労働時間はヨーロッパ一長い」と聞いたら
どうせダラダラやってるんだろうと連想するだろうが実態はどうなの? 要するに一次産業である農業漁業と
観光業がおもな産業だから
時間がかかるし
その割にGDPは増えない
農業も後進的で競争力がないからな
工業力も科学力も技術力もないから
利益が出る産業ができない
ちなみに
ギリシャ発の工業製品とかきかんだろ 戦いの時に数をそろえるのはいいが
烏合の衆になるのがいけない 東ローマと戦うブルガリア人は
毎回毎回星をとったマリオかと思えるぐらい圧倒的な強さを示す 歴史家はなんで弱兵なのか解明すべきだ
自国兵がよすぎるから外国人兵士(ヴァリャーグ)取り入れたなんて例あんまないぞ 現代ギリシア軍と古代のポリス軍が戦ったら古代のポリス軍が勝ちそう
メンテナンスしてなかったり使用法がわからなかったりで、近代兵器持ってても無意味そう フィンランド
シモヘイヘ、ユーティライネンといった勇士などが抵抗して
外国の占領を許さず
ギリシャ
ナチスに一週間で轢き殺される
その後ブルガリアやイタリアとともに分割放置
事実上放置
ゲッペルスからお情けのごとく「よく戦いましたね」と言われる >>837
工業が発達しておらず
自動車産業がないギリシャじゃ部品とか作るのは不可能だから
メンテとかも外国の輸入だよりだろうしな
ドイツ製の戦車や潜水艦持ってても稼働率低そう ギリシャは自発的というよりは西欧のロマンで作られた人工国家だからな
だからそのロマンのツケは今でも続いている 国内の民族紛争が目立たないだけマシだぜあのへんじゃ
住民交換みたいな無茶なことができる時代に独立できてラッキーだったよ
いまの惨状は単純に能力ないやつに金もたせたツケ、ちょっとマシな発展途上国だった時代が本来の姿 だって大企業もないし
科学力も技術力も工業力もないから
農業も最新の先進的な効率的な経営だってできないだろうし
一人当たりGDPが低いのも当然 >>833
文化先進国は技術的には十分なのに圧倒的に戦意が足りないことが多いのがネックだ おまえらが原始人だった時代にギリシアではパルテノン神殿建ててるんだが そんなもんより火焔式土器の方がずっと芸術的価値があるわい
岡本太郎も絶賛してたろ
ゲージュツはバクハツだぁーーーーー!!!!! >>846
なのに
中世では追い越され
現代ではスラブ人にも追い越されてしまった
追い越されちゃ意味がなくなる >>845
コンスタンティノープルでヴェネツィア人30万虐殺する国民が
文化程度高いのか疑問なんだが >>842
それをいうなら
ブルガリアやルーマニアも欧州列強の力で独立したけど
ギリシャほど経済崩壊してない
明らかにほかに原因がある ブルガリアやルーマニアあたりは、自らは二流国家とわきえて行動してるからな
仮に本音では違ったとしても現実の制約からそう振るまうことを余儀なくなくされてる
ギリシャは古代の記憶のおかげでゲタ上げされて制約が緩んだうえ、自己認識も甘くなった 共産系じゃないという事から
アメリカから援助を受けた
第一のバブル
援助を受けたおかげでぎりぎりユーロ導入、EU入りできた
第二のバブル
この二つのバブルで実態以上に景気が良くなったので
いまこの付けが来ている >>851
ポリス時代、マケドニア帝国、東ローマとプライドが高くなりそうな要素が多いな >>852
地方交付税や国からの援助で生きているうちの県みたいだな
うん当然財政やばいよ
箱ものたてまくって大赤字だよ 忘れられがちだが、観光業とならぶ外貨獲得産業として海運業がある
オッサンにはジャクリーン・ケネディの再婚相手である海運王オナシスの記憶があるだろう
冷戦時代の話でいまやすっかり衰微してるんだろうなと勝手に思ってたが、どっこい・・・
2009年の船主上位5カ国は、日本・ギリシャ・ドイツ・中国・アメリカの順となっている
(※船籍登録上位5カ国は、パナマ・リベリア・バハマ・マーシャル諸島・シンガポール) 海運業って生産性が低いんだな
ギリシャの一人当たりGDPを見るに 徴税がザルで脱税が横行している
役所が非効率すぎる
アメリカの援助でかろうじてEU入り、そしてユーロ導入
この見せかけの好景気で箱もの役人増やしすぎたのがいけなかった
身の程こえた箱モノや借金増やしすぎてしまった >>856
まぁ国内雇用者が20万人程度らしいからね
扶養家族を含め80万人と仮定して、人口1100万人のうちの7%じゃ全体へ影響を及ぼすには弱い
それでも海運と観光業・移民送金を除いては内需産業しかないから、虎の子の産業だな コンスタンティノープルの壁に助けられただけの国
そのほかの都市は略奪されまくり 1453年までヒャッハーを防ぎ切ったコンスタンティノープルの壁すげえええ オスマン軍だって多くの犠牲を出すことはあるけど
最終的には勝つからな
そこが違う コンスタンティノープルとその左右、トラキア東端とアナトリア西部を根拠地としながら・・・
片や夷をもって夷を制す式の小細工で命脈つなぐのがやっと、片や東地中海全域を制する大帝国に成長 >>862
違うな、逆に異民族の外交政策に振り回されてるだけ。
あの国ははっきり言って外交下手
いつも異民族にしてやられてる コンスタンティノープルも大したことねえよ
壁外から挙兵して皇帝になったやつがいるように
反乱軍によって3回ぐらい攻略されている。
モンゴル軍が本気出したり
シチリアの晩餐事件が起きなければ征服されていた いつからオスマントルコからオスマン帝国になったんだ? 歴史の教科書 けど自分でオスマンという国号も、末期になってヨーロッパの真似して名乗るようになったんじゃなかったか
それまではきちんとした国名がなかったみたい >>868
北朝鮮が「共和国」と名乗るようなもんか >>869
アメリカ合衆国がUnitedStatesだったり
ソ連の国名もそんな感じだな >>863
外交すらダメだったんなら、何に秀でていたというの!?
これ以上は、もうやめてあげて! >>871
>何に秀でていたというの!?
キリスト教信仰
なにしろ コンスタンティノポリス総主教=世界総主教 だし >>870
本田勝一は アメリカ合州国 と訳してたなw 江戸時代のような平和な時代が続いたら
てならまだしも
皇帝が何度も出撃するような紛争が絶えない所だからなあ
しかもスラブ人兵士もなぜか東ローマに雇われたら弱兵になってしまう不思議 ヨーロッパの競馬と言えば
障害競走とトロッターが一番人気があるそうだが
ギリシャの競馬は何とダートオンリー
インフラ外注や武器の購入ではドイツからだけで他の国の製品はどうだとか
まったく知らない、比較しようともしないという
こういうようにほかのヨーロッパの地域から孤立しがちで
外部から新しいものを導入しようとしない
保守的な国民性だから弱兵になるのでは?
騎士の突撃戦術に最後まで対応できなかったというのも
保守的でチェコやベルギーのような効果的な対応が思いつけなかったからだろう 東ローマ時代というのが長すぎるので一つの時代区分としては不適当
バンダル王国を滅亡させた時期はベネチアは属国だったので
東ローマがローマにもどる位の時代だったと思うので十字軍以降とは分けるべき
逆にローマ時代も短期間で皇帝が入れ替わった後期は五賢帝時代とは分けるべき さすがに国の勢い、文化、支配家系等考えても古墳時代の葛城氏と大伴氏、物部氏、
蘇我氏、藤原氏、平氏、源氏、北条氏、足利氏の時代を同じ日本皇室時代と見なす訳にはいかない グラディウスやスパタから中世の剣に進化したのっていつ頃? ヨーロッパの刀剣には、ゲルマン系とラテン系の流れがある
・ゲルマン系:斬撃用の直刀
・ラテン系:刺突用の直刀
・イスラム系:斬撃用の曲刀
ゲルマン系とラテン系の混血がバスタードソードである
ハンガリー(スラブ系)のサーベルは、ラテン系の直刀型とイスラム系(トルコ系)の曲刀型がある 武器の装備や戦術に進歩がない
おそらく組織としてもがたが来ていて
訓練もおざなりになっている
だから弱いし傭兵頼みになるのだろう アラブ圏の近くにいたのに
なんで科学だとか産業面が発展しなかったんだ 江戸時代にはグレゴリー望遠鏡発明したり
ベルヌーイの定理見つけた人間居たけど
この国はいつまでたってもそんな人間が出てくるとは思えない
新しい発展が出来なさそう コンスタンティノープル以外の都市は占領されまくりというのがね ヴァイキングが子供の遊びに思えるほど
イスラム海賊団に荒らされてるのに対応できた形跡がない
アッパース朝が衰弱してやっとクレタ島を征服できたが
それは自分たちが強くなったのではなく
イスラム側が弱体化したからに過ぎない その強かった時代のアラブ人が征服できなかったのは
コンスタンティノープルのおかげだ
あの城壁を築いだラテン人に感謝せな
城壁がなかったら
ポスポラス海峡から渡って
西からアナトリアも征服されてた
もっともアラブ人に占領されてた方が
いい生活遅れたかもしれないが
国民もより文明的になって
アラビアの科学や産業の恩恵にあづかれたかもしれないが ラインハルト・フォン・ローエングラム
「所詮ハードウェアに頼った勝利ではないか
そんなものに何の意味がある」 なんか官僚主義に凝り固まっていて
効率的な軍事制度ではなかったんじゃないか
軍事制度というのは訓練や武器製造とか編成とかのこと 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 十字軍時代から弱兵として有名だったんだろ
なんで弱兵だったのかまじめに解析した歴史家っていないのか? この国家の発展性の無さはなんなのか
アレクサンドロス時代のギリシアと帝政時代のローマではなく、
ポリス時代のギリシアを規範とするべきだった ササン朝とバトルアンドバトル
終わりなき戦い
ユスティニアヌスが西ローマの旧領を大征服するが
その後がランゴバルド、アヴァール、イスラムに領土を取られまくって
停滞の時代が続き、しばらくするとようやく安定して
バシレイオスの活躍で再び大国になるが、その後は暗君が続き
トルコ人にアナトリアを奪われる
更に十字軍によって一回滅ぼされる
なんとか復活するが、ふるわずオスマン帝国に滅ぼされる
色々あったけどよく1000年も続いたもんだよ 商人国家だったんだろう
金を使って延命はできたが
戦場では負け続けた
また戦いを回避できるほどの知略はなかった 剽悍でもないし義侠心もないし規律もない
どうしてポリス時代から落ちぶれた スパルタ兵300人を率いてペルシア軍20万人と互角以上に渡り合った
レオニダスこそ漢の中の漢
歴史上最も兵力差のでかい戦い マケドニア朝ルネサンスで一気に盛り上がるかと思ったら消えてた ベルギーやチェコは騎士の騎馬隊に対抗できる戦術を編み出した
一方東ローマは最後まで騎士に対抗できなかった 同じく古典世界に惹きつけられルネッサーンス!て言いながら・・・
片や小ばかにしてた西方蛮人にボコられ散り散りになった挙句トルコに息の根を止められ、
片や世界の海へと乗り出し五大陸の覇権を握る旅路が始まる、という残酷なまでの差 戦闘経験多いのに戦闘が下手すぎる
負けたときの打撃が大きすぎる
普通に戦えばアラブ人のほうが強い 今のギリシャの肥満率はヨーロッパ一位
政治腐敗もひどい
肉体的精神的にも劣っているから弱兵 どんな業界でもトップに立てる人材を輩出できない
農業でも軍事でもスポーツでも科学でも工業でも流通でも
当然兵隊だって弱いだろうよ 第一次世界大戦でイギリス軍に勝ったブルガリア軍の兵士も
中世で東ローマに雇われたらなんかいまいちだったからな
ブルガリア人兵士も弱兵にする要素が東ローマ帝国にはあるんだよ 金のばらまきと
城壁というハードウェアがあれば弱兵でも生き残ることを示した国
日本は金あるし海という防壁があるから
9条があっても大丈夫だよ 十字軍も中東の砂漠地帯をチェインメイルを着込んで行軍とか暑苦しくて大変そう
そら途中でバタバタ倒れるわ 金払ってよそから強いやつよぶという
その場しのぎが多すぎる 火炎放射器が最初に使われたのってビザンツ時代じゃなかったか? >>931
ギリシア火のこと言ってるのか?
あれは火炎放射器ともちょっと違うのでは? 中世のスラブ人侵入の際
古代のアポロンやゼウスの像や神殿が壊され
ペルーンやトリグラフの神殿が築かれ
さらにその後の再征服の際異教の神殿がキリスト教徒に壊されたのだと思うと楽しくなってくる 自由主義的な民族の兵士は強い
奴隷、抑圧的、威圧的な政府の所の兵士は弱い
奴隷は自分の身を守れないし乱闘もできない >>935
奴隷根性の旺盛なジャップがアメリカに負けたのは、歴史の必然か。 どんなに日本を貶したってチンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。 朝鮮戦争やベトナム戦争でも
抑圧的な共産主義側よりも
負けたアメリカ側のほうが戦死者少ないのは
自由主義の兵士のほうが強いからか 現代は中国人の犬になっている
EUの中国に対する人権弾圧批判決議を邪魔する国になっている
まさに中国がEUに送り込んだトロイの木馬 次スレは「アレクサンドロス死後のギリシャ人兵士はなぜ弱兵なのか」だな キプロス統合交渉決裂
ほんと厄介ごとしかのこさねえな なぜ負け続けたのか
って解明した歴史家っていないよね
なんで誰も研究しないんだろう かった理由は簡単なんだけどね
アルメニア人やヴァリャーグと言った外国人を使ったからという理由でわかりやすい >>1
なんかすごい恥ずかしい歴史だな
こんなのに愛国心持てと言われても俺は無理
古代のアテネの全盛期は教えやすいけど
他の歴史教育は難しいそうだな
つまみ食いでいいとこどりか捏造でもしない限り
中世以降の歴史教育で愛国心持たせることなど不可能 近代ギリシャ史はマジで敗戦続きの恥ずべき歴史
まともに勝ったのはイタリアぐらいって
逆にすごく吐き気がするような戦歴 古代ギリシャ人に一番遺伝的に近いのはどこなんだろ? ギリシャ人は元々海賊でエジプト王に傭兵として雇われていた過去がある
後に東ローマ帝国は海賊として地中海を荒していたノルマン人を傭兵に雇うようになった
今の日本人が戦前の日本兵になれるかというと微妙だろ?彼らはロシア、中国、アメリカの軍隊と戦う前に、台湾の首狩り族と戦った
首狩り族は恐い 先日もアメリカ人のカップルが資格を持つガイドもつけずにニューギニアの部族地域に入った為、指を三本落とされてレイプされた
野蛮人は恐いのだ 彼らは野生の狼であって太ったペット犬ではないからな ギリシア火薬の軍事機密を1000年以上守り通した
防諜体制が凄ぃ!! この国
非武装のラテン人を30万人虐殺はしてるが
戦場では点で弱いからいやになる
勇敢さ、剽悍さ、は全く感じない 逆に言えば強兵と評判のある民族は産業や経済発展もうまいんだろうか 北欧西欧
と近代現代で強い軍
空軍のエースパイロットや優れた兵士を多く輩出した国は産業でも栄えている ブリタニアは、ローマ撤退後に先史時代まで退化したって言いはる人がいるんだけど、本当? シメオンと真正面からやって毎度毎度負けてるのがね
勇気はあるが頭脳と力がない
ファビウスのように正面から戦わず後方をたたいて消耗を強いるという
戦略を提出するオツムあるやつがいなかったのか?
武力がない脳筋とか最悪だぞ
やることいったら使えないマジャール人に金バラまいて挟撃しようとしたときぐらい >>1
東ローマ以前が入っている やり直し
アンゲロス朝の時代には傭兵、海賊と言えばギリシャ人ではなく北欧人に変わり
ギリシャ人はただ北欧の海賊を雇うだけの人間になった
東ローマ以前のギリシャならアレキサンダーはペルシャが内ゲバでガタガタの時に
東方遠征をしたから運よく乗っ取れた 最盛期のペルシャならそうはいくまい
そのペルシャだって中東諸国が飢饉と海賊襲撃でガタガタになったから乗っ取れたので実際はギリシャ人より戦争に強い訳でも何でもないが
全ては運よ >>931
北斗の拳のモヒカンザコの源流はここにあったのか 胸が熱いわ そんなたいして華奢品が多かったわけでも
文明が進んでいたわけでもなかったのに(同時代のアラブのほうがよっぽど)
兵士が弱い ギリシャは伝統的に教育を軽んじる
教育を軽んじるから人材が育たない
兵士の訓練や将校の質も人材が出てこない
だから戦争は弱い >>964
だからいつの時代の話なんだよ?
ミケーネ時代の話かエジプト王朝の傭兵時代の話か?ペルシャ戦争の時の話なのか?
アテネ・スパルタ抗争の時代の話なのか?マケドニア時代の話なのか?
どうせギリシャと朝鮮を同列に扱って「ウリ達はギリシャ並みに酷くて弱いニダ」
と言いたいからそんな事言っているのだろうが
お前は高句麗時代と高麗時代を同じに語って良いのか?
そんな大雑把で恥ずかしくはないのか?誇りはないのか?
どうも偉そうな事言ってすみませんでした >>959
ローマ帝国の経済ってあっちは陶器やオリーブを
こっちは穀物をって感じで地方分業的だからピースが一つでも欠けたらガタガタになるよ >>965
少なくとも近代は教育を軽んじているだろ
同じく人口が少ないオランダやフィンランドはぽんぽん
科学者や技術者や利益を上げる起業家が次々生まれているのに
ギリシャはなんもない あるドイツ漫画家が
イエスキリストをヒッピー風にしたコメディ漫画を描いたことがあったが
それにギリシャ政府が激怒して
翻訳作品発表差し止めと
ドイツ政府に対してその漫画家を逮捕するよう要請したことがあった
ずいぶん後進的だろ >>968
知り合いのギリシャ人はイタリア的というかラテン的な人で
ギリシャ国民全体のイメージもそんな宗教的に厳格な感じはないのだが意外
実際にギリシャ正教の宗教施設には服装規制があって、ギリシャの開放的な雰囲気に流されてはダメな感じがある
それは東南アジアの仏教寺院でも同じ 肌の露出は控えないといけない
マレーシアやインドネシアに至っては南国でも厳格なイスラム教国なのに
オセアニアの延長の感覚で来て分かってない奴が多杉
>>967
古代ギリシャ人は地動説など様々な学問、哲学の基礎を作ったが近代に何もないのは確かだな 正教が
プロテスタントと違って学問と労働で金稼ぎするようなことを
奨励してないから イスラムが厳格ってのも大分ゆがんだイメージだけどな
おそらくマグリブからアフガンまでの保守革命が起こった地域を念頭に置いてるんだろうけど
中央アジアや東南アジアのいわゆる「島のイスラム」は今でもゆるい
昔のアフガンの若者はジーンズかミニスカートでヒッピーの聖地だったとか
モロッコはオカマだらけだったとか今の若者には信じられない話だろうな >>971
そうか?
インドネシアなんか都市部は緩いけど、田舎に行くほど厳しい。 日本人がモンペや着流し、割烹着を着ていたころ、中東諸国は洋服着てたとか
今のゆとり世代は意地でも信じなさそう 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
K8GD6 金返せと言われたら逆切れして
今まで言ってこなかったナチス時代の賠償を突如言い出し
ひんしゅくを買った
「戦犯国家のくせに借金返せと要求するな」というのが本音だろう
もっというと注意された小学生がよく言う「〜〜ちゃんもやってるもん!」という言い返しと同種類
精神的に子供だから、経済でも振るわないし兵士をやらせても敵に殺されてばかりなのだ
だが経済関係でもっとも強硬な姿勢を示していたのはドイツではなくフィンランドやエストニアである >>968
聖おにいさんやばいじゃん
ギリシャ政府に知られたら中村光を逮捕しろと
日本政府に要求が来るぞ >>978
兵士だけでなく
学問や技術や商業の分野でも人材不足
アレクサンドロス以降ずっとそう >>981
ギリシャ人はアレキサンドリアを中心に学問を発達させ、
中世のイスラム圏でも盛んに当時の書物は翻訳された
科学ならむしろヘレニズム時代が地動説、
ローマ時代が天動説、ローマ末期がキリスト教絶対主義によるアカデメイア閉鎖、
クリスチャンによるアレキサンドリア図書館破壊と後退してきた
今のギリシャにかつてのマケドニアを見る事は出来ないから
スレ主のように最初からそうだったと思わないと落胆する
認めたくなくても古代にペルシャの大軍を撃退したギリシャ人は中世には消えたのだ
そこにあるのは勇敢なアテネやスパルタの市民ではなく金で買われた外国人の傭兵だ >>978
いまさら賠償金持ち出した時は反吐が出た
借金返せと言われたやつが逆切れしてるだけで醜い 金儲けを許容するプロテスタントのような宗派が現れなかったからじゃねえか
だから優れた技術も現れなかったし
向上力もない 毛織物、武器防具製作、建築、土木工事、金融
職人や産業のレベルが西欧に遅れている
兵士が弱いのも
そういった社会の遅れが軍事面にも影響してる >>978
>だが経済関係でもっとも強硬な姿勢を示していたのはドイツではなくフィンランドやエストニアである
何で? >>987
輸出で金を得られるだけの製品は製造できていた
だから札束で異民族を傭兵にできたんだよ 自分たちが劣っているという事実を受け入れらないから 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
DUQ 地元のためになら頑張れるけど、よくわからん偉そうな人のためには頑張れない 東ローマ皇帝はギリシャ語が公用語なのにギリシャ人と言われると怒った >>964
徴兵制
軍隊でのいじめ
テロでも起きればいい >>989
スウェーデンとかノルウェー滅ぼしたい
テロいい気味 このスレッドは1000を超えました。
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