世界史の俗説を解き明かす 第2ラウンド [無断転載禁止]©2ch.net
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世界史の俗説を解き明かす 第2ラウンド
三千世界の俗説を殺し、主とシエスタをしてみたい。
前スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1347769086/
前スレで喧嘩もとい争点になったポイントなど
・大航海時代、胡椒は金と同じ価値だった、かな?
・江戸時代の識字率は驚異の50パーセント
・太平洋戦争中の敵性言語はちゃんと取り締まられたか
・ヨーロッパの人口が増えたのは、ジャガイモのおかげ
・日本でサツマイモの場合はどうだっけ
・戦国時代の日本は世界一の銃保有国っすよね
・百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝るドヤァ
・北欧では日本海海戦勝利を記念した東郷ビールを販売
・猿の惑星のおさるさんってモデルは日本人なの 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) あまりに決まったカッコイイ決めゼリフや場面は、小説や講談から広まった創作の可能性が高い。
方坑儒が「燕賊簒位」と書いて筆を投げたなんてもそうじゃないかな。 >>3
方孝孺の件は左伝の「崔杼弑其君」を連想する。
大史書曰 崔杼弑其君 崔子殺之 其弟嗣書 而死者二人
其弟又書 乃舍之 南史氏聞大史盡死 執簡以往 聞既書矣 乃還
(春秋左氏伝 襄公二十五年) 胡椒とジャガイモ以外全部日本じゃん笑
日本史の俗説を解き明かすに変えたら しかし最初下手に出て即位の詔を書いて下さい先生とオネガイしていた永楽帝が
激昂して十族を殺せと言い出すのだから、
方坑儒が何か思いきり気合を入れて、虎の尾を踏むようなマネをしたんだろうと
どうしても思ってしまうからなあ・・・ 俗説と言うか一部の人間につきまとっている変なイメージを払拭してほしい
特に劉邦の戦争下手の評価とか 594 :世界@名無史さん:2016/05/03(火) 21:53:22.54 0
クック船長の「エンデバー号」、米東海岸沖で発見か 米調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160503-00000009-jij_afp-sctch
> クック船長は1768〜1771年の航海で、太平洋南西部の地図の作成に貢献し、
> またオーストラリアに上陸した初めての欧州人となった。
相変わらず160年以上早くウィレム・ヤンスが北岸に上陸してるのがスルーされてんな
AFP通信ならそのくらいは押さえて記事かけよ、こういう積み重ねで虚説が拡まっていく AFP通信はフランスの通信社だっけ
オランダへの差別意識が無意識にあるのかな >>9
そりゃあるに決まっているだろう?
と言うよりも、報道機関の特性として、同業他社
にだけは負けたくないとの意識は、こっちが想像しているよりも
すさまじいものがあるぞ。 この話、別にオランダへの差別意識とかは関係ないだろ
オーストラリアに上陸した人間はクックより前に何人もいるが
この記事がまるっと存在を無視した探検家たちの中には
イギリス人のウィリアム・ダンピアも含まれている
まあ恥ずかしすぎて訂正記事も出せないレベルの間違いではある どうも話が噛み合ってない。
なんで差別意識って話がでてくるのか、また同業他社が云々というのもよく分からん。
フランスの通信社がオランダのメディアに対抗意識を燃やしてるとも思えん。 ところで、キャプテン・クックはオーストラリアに到着した何番目の人なの? >>11
オランダを叩くことは国益につながるからな ◆在日中国人
在日中国人(ざいにちちゅうごくじん、日籍華人)は、日本に在住している中国人である。
中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は華僑であり、日本国籍を
取得したものは「華人」である。なお、中華民国(台湾)の国籍者は在日台湾人と呼ばれる。
広義には中華人民共和国(香港、マカオを含む)と中華民国(台湾)国籍者を指すが、
狭義には中華人民共和国国籍者のみを指し、中華民国(台湾)国籍者は在日台湾人と
呼ばれることが多い。
独立行政法人統計センターによると、2010年12月末時点では両地域合わせて687,156人が
外国人登録されており、これは565,989人の在日韓国・朝鮮人を超える規模である[1]。
既に2007年8月に人民網が、東京では100人に1人は在日中国人であると伝えている[2]。
2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。 2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。 オランダを下げてイギリスを上げることが、どうフランスの国益につながるか分からない クックより前にオーストラリアに来ていたヨーロッパ探検家なら
英語版ウィキペディアが分かりやすい(日本語版の同項目はあまり網羅的でない)
https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_Australia
上陸しなかったタスマンを除外しても、クックより前に5人のヨーロッパ人航海者が
オーストラリアに来航して上陸している。
1606 ウィレム・ヤンス(オランダ)
1616 ダーク・ハートッグ(オランダ)
1619 フレデリック・デ・ハウトマン(オランダ)
1696 ウィレム・デ・フラミング(オランダ)
1699 ウィリアム・ダンピア(イギリス)
>>8の記事はクックをオーストラリアに初上陸した欧州人と誤記しているが
実際には6番手ということになる。 ジェームズ・クックは、「豪州東海岸の入植に適した土地」を欧州人として
初めて発見したということだろう。
その情報が孫引きで劣化すると、豪州を発見したのはクックということに
なってしまう。
あと、フランスのブーガンヴィルがクックよりも前にグレートバリアリーフに
到達していたはず。 英王リチャード3世に着せられた甥殺しの冤罪は
いつ晴らせることができるのだろうか? >>21
冤罪かどうかは不明
「時の娘」のステマか 一知半解の輩よ
『時の娘』のみがリチャード三世冤罪説ではない そういやベネディクト・カンバーバッチがリチャード3世の子孫だって話があったな。
言われてみると肖像画と似ている気がする。悪人ではないかもしれんが単純な善人の顔にも見えない。 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) 現代でさえ地球は平面だと主張している人間はいる。中世はそれが常識だったろう。
地球平面協会でググる 大地が球体であることは古代から知られてたが
それは常識の範囲内には無い知識だった
現代で例えれば、相対性理論と量子力学のようなものだ
科学の知識のある人には知られてるが一般常識の範囲には無い >>30
世界最小チンポはチョンらしい。日本の研究者によって科学的に明らからしい スレタイと特に関係はないが、嫌韓厨ってのはつくづく頭がおかしいと思う。 >嫌韓厨
自身の頭が早急な治療を要する状態なのに、
他国の人間の性器の大きさの方が気になるのだからなwww >>40
おまえの頭こそ治療が必要
いやいまさら治療も無理か その通り
唯一正しいのは الله أكبر のみ 大国に囲まれたほぼ無勝の超〜賤な民は馬や船に乗って押しよせたヒャッハーなお兄さん達に
Go韓され続けたため、その末裔こそが周辺より気性の激しい△△魔となってしまったのは無
慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者が現在全世界に約1600
万人もいるが貢献大。 恨の文化や起源主張癖は、ドラマと異なる惨めな歴史故だがお陰で若干
体格は良くなり一部のオバ様達を逞し〜いと言わしめましたとさ。あ〜キムい、キムい。 五石散が麻薬だってのは俗説だって話
どこかのスレで見た気がするが
結論はどうなったんだろう 鍾乳石、硫黄、白と紫の石英、それに黄土。
そんな土と石を砕いて混ぜるだけで麻薬が出来るなら、
麻薬カルテルはとっくに廃業だわww 漢方ってろくな根拠ないもんだらけよな
竜骨とか馬鹿げてる
それが何故効くのか調べるとカルシウムが入っているだから笑える
牛乳でも飲んでろ 漢方は経験則でやってるからプラシーボが混ざるのは仕方がない 西洋医学だって似たり寄ったりだぞ。つい先月、ようやく塩化リゾチームの薬効が取り消されたが、あんなもの効くわけがないのは中学生でも想像できること。
漢方の石の粉を飲んで炭酸カルシウムでも入ってりゃ、胃酸過多には効くわなあ。 そんな例持ち出して漢方と西洋医学を同列にされても…
現代の医学がどうなってるか言うまでもない。
まあ東洋の神秘に入れ込んで近代科学全般を否定しだす人はよくいるけど 日本の現代薬学にも、脳機能改善薬という汚点があるな。逆に、漢方やインド医学にもアスピリンやレセルピン、アルテミシンの例もある。
要は、漢方だからどう、西洋医学だからこうという先入観そのものがナンセンスなんだよ。 >>38
間違っている情報でもデマとして流す必要がある。
間違っていると分かっていないわけじゃない。
国益のためのデマ。 デマを流す人間は右も左も頭が悪いクズ。
自分の掘った落とし穴に落ちて怪我をする阿呆。 漢方で理解に苦しむのは、石英にいろんな効能を認めていること。
その成分SiO2はそのへんの庭の土にも多く含まれているが、
土をすくって食べても効き目があるのかな。
>>57
基地外は精神病院へGo 漢方の場合は2000余年に渡る人体実験の結果で
低リスクかつ有効性が経験的に実証された薬剤のみが
その診察記録とともに現代でも使用されている
これが高々数千億ー2兆円程度の低額な治験費用と
精々5-20年の短い治験期間をしか経ていない杜撰な
現代の西洋薬と同列に扱われることの不可思議さよ >>59
別に難しいことも変なことも言ってないようだが? 漢方をマンセーしないとネトウヨですかw
そんなに漢方が優れてんなら現代医療は漢方がメインだろ
実際はほぼ西洋医学から出来てるけど都合が悪いことは見えないなw
まあいいんじゃねw
漢方も西洋医学も差はないってことでw
お前がそう思うんならそうなんだろうお前ん中ではな >>66
右翼が漢方となにか関係あるんか?
右翼が漢方医を襲撃したり漢方の医書を焚書したなんて話は聞いたことが無いが 由来が中医かアユール・ヴェーダか西洋医学かではなくて、エビデンスに基づいて合理的に判断しようね、ってことでしょ。
効果が実証できない西洋薬は淘汰されるし、逆もありうること。それだけの技術論であって、イデオロギーは関係ないよ。 「あの村の娘はみんな綺麗な肌をしている。いったい何を食っているんだ?」
みたいのが漢方 日本における保険適用の漢方薬210処方はすべてエビデンスがあるが
標準医療の近代薬は30%くらいしかエビデンスのあるものはないんだぞ
もともとエビデンスの概念は1980年頃にカナダの公衆衛生行政に携わる内科医によって作られたがその時は普及せず
1990年代から米国を皮切りに欧米日で健康保険・医療保険における薬剤費の削減を目的として導入されたものなので
そう鼻息荒く主張するようなもんじゃない つか文系って面白いな
科学を「信仰」してやがる
こういう愉快な連中が100年ほど前には
「健康にいい」「現代科学の叡智の結晶」であった
X線を巡回遊園地でたっぷり浴びていたんだろうね
このイメージは1920年代を通じて変化し
1930年代末までには恐るべきものへと転化したが >>72
医学では辞書とはちょっと違うニュアンスで使うんだよ。
「正規の手段で取得された完全に追跡可能なデータに基づく統計的に意味のある結果」くらいの意味かな。 こういう話で理系文系と吠えること自体が、「私は馬鹿です」と宣言するのに等しい愚行だ。 文系莫迦の思考は、>>75で例示されたように、証明という手続きを常に欠いゐる。 文系でも理系でも、学に対する狂信(あえて信仰とは呼ばない)にも似た無批判な態度は、学に対して不誠実であるといえる。
その不誠実の所以を学の系統に帰するのは、これまた不適切だろう。 なにをいってるんだ俺は……
>>76
>>71の主張には証明があるというのか こうして「文系はバカ」という俗説が反証されたのであった 漢方信者が来て今度は理系文系…
終わったな
いや始まってもなかったけど 漢方信者なんていたか?
「検証もせずに否定するのは如何なものか」という人はいたけど。 五石散って、学校の理科実験室で作れる程度の材料だなw だから1500年前には淘汰されて消えてしまったんだな
構成物質からして体が熱くなったという記述には頷ける 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) アメリカインディアンの斧として有名な「トマホーク」
なんだか投げつける武器というイメージが流布していて
ミサイルの名前なんかにも付けられているが、
実際は重心位置の関係で、投擲には全く適さない。 トマホーク以前の東部のネイティヴアメリカンの武器は棍棒が基本だったからね 十字手裏剣とトマホークを投げ合うと、どっちが勝つの (*「´・ェ・`)? >トマホーク
日本語版のWikipediaにも「投擲に不向き」って書いてあるけど、
要出典になってるし、実際はどうなんだろ。
重心が寄っているから、投げるときに回転させるしかない、
だから的にちょうど刃が刺さるように投げるのは、相当な練習が必要、
というは解るが。 相手が人間なら刺さる必要はないだろ
鈍器あつかいで普通に死ぬか戦闘能力が著しく減じる トマホーク投げ大会みたいなのはアメリカの田舎でやっていて、
動画を見るとけっこう刺さってはいる。
でも的との距離がきっちり決まっている競技と
実戦での使い勝手はまた別の問題だろうけどな。
飛んでくる鈍器としては確かに怖いが、そんなにいくつも
携行できるものじゃないしな。 bossの語源が坊主とかいう俗説 誰が言い出したんや ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 >>100
俗説ですらない個人的な妄想を書くなボケ。 女流詩人サッフォーのレズビアン説
これはもう抜きがたい先入観だな >>101
また、北部九州や山口県下における前期弥生文化の貯蔵穴は、寒く乾いた中国北部の貯蔵穴の
系譜をひくものとみられるから、朝鮮半島に至る前の仲継地が中国北部にあった可能性も大きい。
一方、弥生文化には、高床(たかゆか)倉庫のように長江下流域以南の暑く湿った地帯から
伝わったものも含まれる。しかし、長江下流域のイネに円粒の日本型と長粒のインド型があるのに
かかわらず、弥生米はすべて日本型である点、長江下流域の農業はブタを伴う点からして、
同地からの稲作農耕の伝播は支流だったと考えられる。弥生文化と豊富に共通する文物を共有し、
かつ食用家畜をもたなかった朝鮮半島からの伝播こそ主流だったに違いない。[佐原 真]
https://kotobank.jp/word/%E5%BC%A5%E7%94%9F%E6%96%87%E5%8C%96-649799
長江下流域のイネに円粒の日本型と長粒のインド型があるのにかかわらず、
弥生米はすべて日本型である点、長江下流域の農業はブタを伴う点からして、
長江下流域のイネに円粒の日本型と長粒のインド型があるのにかかわらず、
弥生米はすべて日本型である点、長江下流域の農業はブタを伴う点からして、 射精汚便器ここでも発狂
どちらにしてもエベンキランドとは無関係であることが証明されたのであった  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
バンバン (6(・ ・|) バンバンバンバン
バンバン∩| ( ┴) バンバンバンバン
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/ てめーらは専用の巣があるだろうが、こっちまで出張ってくんなボケ ナポレオンが欧州に民主主義を広めたとか、プロパガンダもいいとこだろ。 顔に劣等感を持つ人間は、他人の顔をブサイクと言いたがる。 古代ギリシア人の間では、エジプト三大ピラミッドのうち一つは、
ロドピスという娼婦のものであるという俗説が流布していた。
その美貌と寝技で莫大な富を築いた彼女は、ついにファラオをたぶらかして
エジプト王妃の座に収まり、最後はピラミッドに葬られたというのである。 >>112
普通にブサイクだろwネトウヨ戦士でもごまかせない フランス革命で、国王ルイ16世の死刑は一票差で決まったという。
これは俗説であるという説がある一方、これを俗説とみなすことこそ俗説であるという主張もある。
ああ、ややこしい。 「世間一般では○○と言われてるけど、実は□□なんだよ」」というのが、
一般大衆まで降りてきたら、それを否定しないとマウンティングできないからな Wikipediaとかでよくある、なお一般には〜のような俗説が広まっているが
みたいな書き方が超うざいんだよ。
そんなに人を見下すのが好きか。 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 ギザの有名なスフィンクスについて、ナポレオン軍の砲撃で鼻が欠けたというのは
俗説だとかしたり顔で言うが、ナポレオン以前から鼻が欠けていたからといって、
ナポレオン軍が砲撃しなかったという証拠にはならないのではないか? アインシュタインが訪日時に人力車を見て
「人が人を運ぶなんて、こんな非人道的な乗り物には乗れない」と断ったと
馬車すら日常的でない日本の後進性云云を説教する文化人が時時湧いて出てくるが、
鳥籠のようなものに貴族が入り、前後を従者がもって移動する欧州に比べれば
人力車の方が人道的な希ガス その従者が担ぐ鳥かごのようなものは20世紀になっても広く使われていたのかい? 担いでいるタイプもあるのかも知れんが
俺はそんなものは知らないから
多分欧州全史に亘って広く使われたことはないんじゃねぃ
知らんけど アインシュタインが「東北大学は恐るべき競争相手だ」と言ったつう話も、
まずは疑ってかかるべきだな。
海外の偉人から褒められたいデイドリーマーが多すぎw >アインシュタイン
大川隆法の霊言とやらも基本はこれなんだよな。
歴史上の大人物に日本を褒めさせれば本が売れる。
日本人にある世界から認められたいという願望に
うまいこと付け込んでいる。 BC3C末、徐福一行の故郷、華北では三足土器で炊飯していました。
粗製灰陶で出来ている鬲です。
灰陶を焼く穴窯も、炊飯器の鬲もさっぱり伝わっておりません。
秦王朝のシンボルでもあった鼎も土器にも青銅器にもさっぱり伝わっておりません。
中国青銅器の雷文や龍文はもちろん、龍信仰さえさっぱり伝わっておりません。
縦笛の簫、磬、鐘、鐃、ロ于、鉦など、様々な古代中国の楽器もさっぱり伝わっておりません。
三足やラッパ型の様々な酒器もさっぱり伝わっておりません。
金銀細工や金銀メッキもさっぱり伝わっておりません。
龍などをモチーフにした様々な玉器もさっぱり伝わっておりません。
瓦や箸や傘もさっぱり伝わっておりません。
漢字の前身、篆書などを刻んだ遺物などもさっぱり出土しません。
瓦屋根の戸建てや木骨泥墻などの住居もさっぱり伝わっておりません。
帯の付いたローブ状の古代中国の服飾も靴もさっぱり伝わっておりません。
徐福どころか古代中国人なんて縄文から弥生を通して一切定着しておりません。
ただ、無知で、馬鹿で、低脳の、頭の弱い人間だけがダマされる創作デムパです。 徐福はナチュラリストだったんだろタオイストだからね 宇宙人とはアーリア人である。俗世では考えられない叡智を持っている。そしてその血はいま日本へ受け継がれる。 >>89
ダーツ・バーはもう古い?斧を的にブン投げる「トマホーク・バー」がカナダに登場
http://buzzap.jp/news/20160614-timber-lounge/
投げ斧は西部劇から広まった俗説かもしれんけど、
コツをつかめばけっこう的にグサッといくようだ
嘘から出た実ということもある・・・ 光緒帝の妃である珍妃は、西太后の命令で井戸に投げ込まれたという話が
広く一般に流布しているが、これはエドモンド・バックハウスなる有名な
虚言吐きの本が出所らしい。 イタリア人「TVに出る?うちらは国会議員にしたで」 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 テオドラ「ストリッバーとポルノ女優の区別もつかない愚者め、ものども縊ってしまいなさい」
近衛兵 「(えェェ、そこなん!?)」 街活ABCて番組で胡椒は同じ重さの金の価値があった話してた。
この話最近ちょっと良く見かけるようになってきたような気が。
否定論で金と同じならめちゃくちゃ金持ちしか食えないだろみたいなのあったっけ >>142
それは前スレで結論出てた。
コショウは同じ重さの金と同価値=>ガセネタ >>143
ガセと結論でたらむしろ見かけるようになったかも。
マヨネーズだったかのCMでも言ってたし 胡椒業界が胡椒をありがたがるようにと金ってことにしたか…
日本でこの俗説が見られるのは「きん」「ぎん」と音が似てるから
もとは銀と言われていたのを金と聞き違えたか >>142 金と等価でも、微細に挽いて体積を増やして大量の岩塩に混ぜてしまえばあるいは....
そういう使い方はしてなかったのかな。あるいは埃のように細かく胡椒を挽く技術はなかったのかな 現代と違って粒のママ流通だろう。
使用時に粉にする。 粉末にしたものを流通させたら使うときには香りなんか消し飛んでるよ
現代のような密封包装の無い時代だぞ ミトラス教がキリスト教の最大のライバルだったとかキリスト教がほとんどミトラス教のパクリだとかキリスト教の拡大が遅れてたらミトラス教が世界宗教になってたとか、こういうのは過大評価みたいだね。 >>149
日本人がキリスト教と聞いて思い浮かべるもの。
処女懐胎、救世主復活、聖母信仰、クリスマス、洗礼、聖餐
これらはすべてミトラ教がルーツ。
>>149氏が「キリスト教」と呼んでいる宗教は、実際にはミトラ教の
台木にヘブライ人の歴史的記憶を接ぎ木した、即席の合成宗教なのだ。 ミトラ教の教義に処女懐胎や犠牲と復活があったという客観的な証拠は、同時代の文献には存在しない。
ルナンは合理主義者ではあったが、歴史家としては必ずしも実証主義的ではなかった。 >>150 クロムウェルはこの全部を排斥したんだろうか
さすがに洗礼の廃止は無理だったか 小ヤハウェ(メタトロン)という奇妙な存在も、
ミトラ教とキリスト教の習合が背景にあると考えればわかる気がする。 シナイ半島のミトラ峠は、中東戦争でイスラエルとエジプト軍が戦ったところだが、
そんな地名まで残っていたとはミトラ教やべえ。 ミトラは仏教においても未来の救済を司る弥勒仏となっている。
これほど影響力のある神が、より近場のユダヤ・キリスト教に
影響を与えなかったと考える方が、不自然ではなかろうか。 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 マイトレーヤ(ミトラ)は、ゾロアスター教における3人の救世主(サオシュヤント)の
一人とされているが、これは仏教が説く過去仏・現在仏・未来仏の三世仏に影響している
のだろうか?教えて悟った人。 レーニン「日本の明石大佐には本当に感謝している。感謝状を出したいほどである。」 >>160
馬鹿な。さんじゅわん様とは三人という意味ではないぞ 弥勒とはみろくであり三つの六であり666でありのののでありおのののかは弥勒であり山口百恵は菩薩であるなんてことが エジプトのピラミッドは奴隷が作ったんじゃなかったとか最近言われるが
あれっておかしくね?
そりゃ現場監督クラスは休暇とってビールをくらっていたろうよ。
どうしてそれが奴隷労働の存在を否定することになるんだ? 当時は
王族>貴族>奴隷>平民 だからな
奴隷は王侯貴族の召使であって
肉体労働は平民の仕事 奴隷がピラミッド建設に使役されなかったという、積極的な証拠が必要。 奴隷がピラミッド建設に使役されたという、積極的な証拠が必要なんじゃないの? >>169
歴史の父が奴隷の仕事と言うのだから間違いない。 ピラミッド建設の奴隷使役を否定する人間は、
>>167のようなアクロバットな奇説に走るか、
エジプトにおける奴隷の存在を否定するか、
いずれかの苦難の道を歩まねばなるまい。 >>170
カフラー王さん超暴君なんでしたっけww ピラミット建設は名誉の行為なので奴隷は参加できない >>173のように根拠のない想像に頼っているので
ピラミッド奴隷建設を否定する説は説得力がない。 奴隷を使役した証拠もなければ使役しなかった証拠もないからな 現在の派遣やフリーターかて自由のみでありながら奴隷とも評されるようなものか… 現代の底辺労働者を「奴隷」と呼ぶのは比喩にしてもあまり上手い比喩では無い >>122
『アインシュタインの予言』と覇を競う『ニミッツ碑文』。
最近Wikipediaで知ったんだけど、ホント顔から火が出る恥ずかしさw
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペリリュー神社 ロビンソン・クルーソーのモデルがセルカークとかいう俗説。
誰が言い出したんだ、たいして共通点がねえぞw 『アインシュタインの予言』にしろ『ニミッツ碑文』にしろ嬉々として引用する人って
ソースの確認くらいしないのか? >アインシュタインの予言
>ニミッツ碑文
責任者を追及してほしい。日本の恥だ。 >>184
ソース確認するようなやつなら、あんなものを引用したがる思想に近づかないと思う 日本に鉄砲が伝来したのは種子島、っていう俗説。
そろそろ何とかしたらん? >>176
近代の労働者や小作人を含め自由身分は奴隷ではない
古代エジプトの奴隷は奴隷そのもの 俗説というよりも陰謀説だけどケネディ大統領暗殺事件のCIA主犯説、マフィア主犯説、
FRB・大銀行犯行説など、よく調べて冷静に考えればいずれもありそうもない
オズワルドの単独犯行でなしに陰謀であったとしても亡命キューバ人グループの一部
が関与した、その説でさえひょっとしたらって程度 >>187
西洋式の小銃が天文以前に種子島以外に伝来したという史料は知らないな。東アジア式火器説は魅力的だけど、こちらも裏付けが少なくて定説を覆す力はない。 知られざる「火薬と鉄砲」の日本史
http://www.tanken.com/kayaku.html
威力が小さい火器は、応仁の乱のころには日本に来ていたらしいね。 日本は西洋より火器の発祥地に近いのに
西洋経由で伝来するまで日本人が火器を知らなかったというほうが不自然
知ってたけどなんらかの事情で日本では普及しなかっただけと考えるべきだろう 硝石出ないから海外から買うかションベンから生成するしかないときいたぞ ションベンから生成て誰がどうやって思いついたんだろう 糞尿垂れ流しの時代なら、思いつくというより気づくじゃないかな そういえばフォン・ブラウン博士が
ドイツの弾道ミサイルV2を開発したという
よく知られた話はかなりの程度まで俗説らしい。
(V2の開発について、彼は実際は脇役だった) >>194
地面が変色していたので気がついたんだろ 戦国時代板の姉妹スレ
「歴史作家の作った通説・俗説」
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1431750387/
そんなにアレもコレも俗説と言われると、泣きたくなってくる(´;ω;`) >>118
俗説、間違いだったら
わざわざ間違った説を最初から書くなと言いた
容量の無駄 たとえば有名な中世の処刑器具「鉄の処女(アイアン・メイデン)」は、
実は19世紀に出来た作り話の可能性が濃厚・・・
なんて話はWikipediaで初めて知ったわ。
それまでは何の疑問も抱かず、鉄の処女に恐怖していたのに・・・
俗説を俗説と解説する記述は必要だよ。 >>200
Wikipediaは文書を消すな、加筆しろというのを推奨してるから、
間違いを見つけても消さずに「〜というのは間違い」と追記するほうが楽なんだよ。
消していいですかと聞くのめんどくさいからと言って、黙って消すと差し戻しの上
荒らしというレッテルでアカウント停止になる。 「要出典」をつけて、しばらく待ってから消せばいい。
それを荒らしという人間はいない。 全ての宗教は、俗説といえば俗説
固定化し文化に浸透した思い込み エジプトのピラミッドは中が空洞になっており
麦を収める巨大倉庫として建造されたものである。
という説が欧米で長く流布していたという。
発生から千数百年を経て、現代でもそう思ってる
人がいるというから、なんとも長命な俗説。
「ピラミッド=ヨセフの倉庫説の長くて奇妙な歴史」
http://www.jasoncolavito.com/blog/the-long-strange-history-of-the-pyramids-as-the-granaries-of-joseph 正体がよくわからないものは
中身が空洞になっていると思うのが人間の習性
地球空洞説とか ナポレオンの妻ジョセフィーヌの行方不明になった従妹と、
オスマントルコ帝国で母后の地位にあった女性は同一人物だったという噺。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナクシディル・スルタン >>208
まじっすかww
そういえばクレオパトラの姉妹も
トルコで毒殺されたんでしたっけ 日本・ソ連・ドイツの3か国の軍隊に属し、
第二次世界大戦を戦ったという兵士の話、
韓国で映画化されていたが、このモデルに
なった人は本当に実在したのであろうか。
マイウェイ/12,000キロの真実
https://www.youtube.com/watch?v=celwGvqIezo 歴史小説とか歴史映画とかは、ホント歴史をゆがめる諸悪の根源だわ。
いっそ、法律で禁止してはどうか。 「世界四大文明」は俗説だ!欧米にはそんな見方は無い!
とか言い立てる輩がいるが、その必死な訴えこそが実は
俗説なんではなかろうか。
Wikipediaの英語版でもフランス語版でも、ちゃんと
メソポタミア・エジプト・インダス・中国を4つの
古代文明として記載している。 古代文明の代表的な4つ、という意味で「四大文明」と呼ぶなら問題はない。
「古代に大きな文明は四つしかない」と言うのなら俗説だし、欧米にそんな見方は無い >>213
>「古代に大きな文明は四つしかない」
そんな主張はそもそも存在しないだろう。
だいたい「大きな」なというあいまいな基準に対し
「しかない」という断定を行うのは稚拙であり、
大人の作文ではない。
このように存在しない主張を否定しようと躍起に
なる人間は、何かおかしいのではないだろうか。 >>219
新大陸が無くて寂しいので
カラル文明ですかね 先頭グループの4人から、視界に入らないほど引き離されて
5番手以下、という印象だね。 >>197
同好会のロケット好きが
助手的役割で引き抜かれたとかじゃなかったけ
金に目がくらんだのは間違いないっぽい
たしか卒論なんかは結構重要なやつだった気がする >>197
これっすね
ゴーストライターまではいってないのかな
9月1日(木)の放送より 月着陸を果たし、宇宙開発の夢を追った科学者フォン・ブラウン (多摩六都科学館館長 高柳雄一)
https://www.nhk.or.jp/cosmic/more/160901.html
この場所でフォン・ブラウンは、ほとんど大学へ行かず研究に没頭し、液体ロケットを完成させました。
研究をまとめた論文は「液体燃料ロケットの理論と設計」。
この論文で22歳と言う若さでフォン・ブラウンは博士号を取得しました。
興味深いのは、フォン・ブラウンが若くして博士号を取った論文の誕生には陸軍の戦略が関係していたと言う、フォン・ブラウン研究者の証言です。
それによると、この博士論文は液体ロケット開発を支える優れた人材を陸軍が周りに配した成果でもあったことが判明します。 碌に講義にでなくてもok、組織がバックについてそのアシストで学位が貰え、
その間自分の好きなロケット作りだけに没頭し、就職も保証されているという、
工業科系の学生が白昼夢に見るような学園ライフだな・・・ >>225
たしかにww
いわれのない誹謗中傷を浴びた先達や
収容所送りにされたライバルに比べたら
イージーコースだったのかもしれませんww ・小笠原諸島と沖縄はアメリカ領だった
小笠原諸島と沖縄はアメリカの施政権下に置かれたが、主権はあくまで日本のままだったので、アメリカの領土にはなっていない。
アメリカによって統治されたというのは正しいが、アメリカの領土だったというのは間違い 屁理屈も何も、サンフランシスコ講和条約3条でしっかり規定されているし、吉田茂がそれに感謝する演説をしてるんだが
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPUS/19510907.S1J.html 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定
・・「琉球諸島及び大東諸島」とは,行政,立法及び司法上のすべての権力を行使する権利が日本国との平和条約第3条の規定に基づいてアメリカ合衆国に与えられたすべての領土及び領水
アメリカに領土が与えられたんだって 統治権がアメリカに与えられた日本の領土、と読むんじゃないか? >>231
サンフランシスコ講和条約3条原文
>日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)、孀婦岩の南の南方諸島(小笠原群島、西之島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を
>合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。
>このような提案が行われ且つ可決されるまで、合衆国は、領水を含むこれらの諸島の領域及び住民に対して、行政、立法及び司法上の権力の全部及び一部を行使する権利を有するものとする。
とあるから、他の地域と違って日本による主権の放棄が規定されていない。
アメリカがこれらの地域を信託統治領にしますと国連に提案しても日本は一切文句は言えません。またそれまでの間はアメリカが施政権を行使できますってだけ
また>>229にある吉田茂の演説
>奄美大島、琉球諸島、小笠原群島その他平和条約第3条によつて国際連合の信託統治制度の下におかるることあるべき北緯29度以南の諸島の主権が日本に残されるというアメリカ合衆国全権及び英国全権の前言
とあるから主権は日本のままであることがわかるし、>>232の言う通りだと思うよ >>234
それは投機屋の餌食になって一時期とんでもない高値を付けられた守礼門切手 仏像がギリシア彫刻の影響のもと生まれたってのは俗説でいいの?
けっこう今でも見る言説な気がするんだが、ガンダーラ関連で あんま知らんから聞いたけど、マトゥラー仏像があるから違うとかなんとか 影響なんか受けなくても像なんか土偶とかハニワとかモアイとか勝手に作られるからなぁ…みたいなことが 仏像のあの巻毛も結局は西方の彫像の影響ではないの。
パーマも無い時代に、あんなくるくる巻毛のインド人いないだろ。 論点はそこじゃない
いずれにせよガンダーラ様式は地域によって濃淡あれど影響を及ぼしたから
そうではなく、仏像を作るという発案はどこから生まれたのかというのが争点らしい
そこにヤクシャ(夜叉)像から発展したというマトゥラー仏の話が出てくる >>241
>仏像を作るという発案
尊崇の対象は像にするのが普遍的な宗教のあり方で(変態イスラムは除く)、
そんなありふれた点こそ、文化伝播の論点になりにくい。
仏像の個々の特徴について類似性を論じてこそ、影響の因果関係が明らかになる。 >>242
いや、仏教も長らく仏足石までで留めてたという点で変態のひとつだったんだよ
それを崩してしまったプロセスについては重要な論点となっている ブッダも偶像禁止だからな
長らく偶像禁止を守ってきたがギリシャ彫刻を見て
我慢しきれず作り始めたんだろう キリスト教だって、建前は偶像禁止だ。そのために十字架を象徴としたはずなのに、いつの間にかご本人が。 アルカイック・スマイルはギリシャからはるばる日本まで伝わってきたよ。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Asuka_dera_daibutsu.jpg
この高い鼻梁が額に直接つながっている風貌って、どうみても東アジア人が
モデルじゃないんだよなあ。 アルカイック・スマイルならぬ
アスカイック・スマイルだな マトゥラーとかよりガンダーラの方が、日本の仏像に影響をあたえてそう。 というか、なんで神道の神様の像ってあんまりないの。
禁止されたわけでもないのに。 実は林彪は毛沢東の暗殺を計画してた
ちょっと奇抜過ぎる新説かな? >>250
神体である山とか巨石とかのある場所に祈祷場所を設けていたで神体の像を造る必要が無い。
本物が目の前にあるだろう。 日本人はわざわざ偶像にせずともなんでも脳内保管できるからな… 「あんまりない」という割にはありふれてる。
単純な理由として、仏像みたいに豪華に作らず作り直しを前提とした白木無塗装だったので、現存してる状態の良いものや文化財価値のあるのが稀だから。 博物館行け。なんか前後に薄べったい、虫喰いだらけであんまりありがたくない神像が見られるぞ。 平田派以降の近代神道が神像を嫌ったので、廃仏棄釈の時にずいぶん捨てちゃったりしまいこんだりしたらしいよ。
今では余程の田舎に行かないと、御神体として現役の神像は見られないな。上にもある通り、博物館でしか見かけない代物になっちゃった。 お稲荷さんのお稲荷さんの像は神体でしょ?
あとは男根 天照大神なんかは、鏡をご神体にして人体描写を怠ってきたから
後世、浅見の輩が天照大神は男神だなどと言い出す始末。 稲荷神だから神様なんだろ。
もともとはただの使者なのかもしれないけど >>263
カミサマ本人が社殿に入らずになんで脇に控えてるんだよとか、そんじゃ天神様は牛かよとか、狛犬は誰だよとかツッコミたいけど俺は大人だから我慢するぞ。 神道の俗説で思い出したが、これってどうよ?
鉄道が変えた社寺参詣―初詣は鉄道とともに生まれ育った (平山 昇著:交通新聞社新書)
・・・俺はわざわざ電車に乗って初詣なんてしたことないが。 >>265
寺社参拝目当ての鉄道路線は意外と多いよ 明治以前の観光は寺社詣と不可分だから、まあそうだろうな。 >>271
江戸時代には遠くに行くための手形は用が無ければ発行されなかった
庶民が遠くに旅する用なんて寺社詣くらいしか無かった
「観光」なんて目的では手形は発行してもらえない 戦争、特に航空機時代になると気象観測など気象学に国費を投入され著しい発展を遂げた。
伝統的な陸軍国や航空機軽視していた国はいまいち発展しなかった。
また自国・周辺が安定した気象の国や航空機どころではない国は発展する余地もなかった。 「Ok」の語源とか、何が正解で何が俗説か
解釈が多すぎて、いまとなってはさっぱりわからん。 以前に出ていた胡椒=金と同価値説、
Wkipediaの日本語版からも消されてしまったね。 ウィキペディアの胡椒と金が等価の話は
大航海時代の方は消されたが、1世紀ローマの方がまだ残っているぞ。
でもまあこっちは事実でなく表現の話だし、
おそらくプリニウスの表現を曲解しているだけではあるけど。
プリニウス当人が数字を挙げて、いちばん高価な長胡椒でも金の
70分の1と示していることは、前スレでも指摘されていたとおり。 いずれにせよ胡椒は高価だった訳だが、買えない庶民は腐った肉を食べてたの? そもそも生肉なんて手に入ったんだろうか。
メインは塩漬けだったんじゃないかな。 人の命の価値は地球より重い
みたいな表現を真面目に考える意味はない ラピス顔料とか貝紫とかカイガラムシ染料も比喩なんかな? イギリスの首相ディズレーリの有名な警句
「嘘、大嘘、そして統計」は、
統計数字への懐疑的態度を示したい時など
便利に使われるフレーズである。
その当否についてはケースバイケースであろうが、
そもそもこの言葉をディズレーリが言ったというのは噓。 >>287
数値などを盲信しないぜという人間が
有名政治家の言葉だということでその言葉を盲信するという
マーク・トゥエインが張った周到な罠よ 中世は魔女狩りの時代 → ネコは魔女の使い魔なので殺される →
ネズミ増える → ペスト大流行
・・・ってのを以前に本で読んだけど、これって歴史的に正しい? >>290
「中世は魔女狩りの時代」
ここからまず間違ってます 英語版ウィキペディア「Cultural depictions of cats」より
猫は魔女と関連し、黒死病時代の14世紀半ばに大量殺された。
猫へのこの偏見が存在しなかったならば、げっ歯類の個体数は減少し、
疫病に感染したノミの宿主から宿主への伝染が減少していた可能性がある。 インノケンティウス8世だったか、魔女と猫はセットで火あぶりにしろって
勅書を出したのは。魔女は猫に姿を変えられるとも信じられていたから。
確かに猫が殺されたぶん鼠が増えた可能性はあるよ。俗説と決めつけられない。 ネコってのは、ヨーロッパ人にとっては「殺してもいい」動物だったんだ。
魔法使いや魔女の仲間だからね。ネコ焼きっていって、ネコに火をつけて燃やす
行事まであった。 「いつの時代の」、「どの地域の」ヨーロッパ(人)かをちゃんと書かないと
まあどちらにせよ、>>290の説は俗説以前の単なる間違いってことですね >猫焼き
ウィキペディアに記事があって吹いたww
「猫焼きは、18世紀以前のヨーロッパで行われていた、
厄除けと娯楽を兼ねて猫を焼き殺す催しである。
五月祭や、もともと夏至の祭りである聖ヨハネの日の前夜祭などに、
数十匹の猫が網に詰め込まれ焚火の上に掲げられた。
中世から近世にかけて、猫は虚栄や魔術と関連づけられており、
悪魔の象徴として焼かれることがあった。」 >>293
>魔女狩りはもっと後だよ お馬鹿さん
いったいどこでそんな俗説を掴まされたんだい?
魔女狩りは中世にも多数行われているが・・・ ひょっとして欧州に黒猫は少ないのかな
黒猫系遺伝子を根絶やしされて コロされた影響もあるだろうけど、猫を飼いにくい、エサをやったら
魔女と密告されるかもしれない、そういう社会状況の方が猫にとっては
ダメージだったんじゃね。 >>290
風が吹けばペストが流行る か…
ネズミが増えるから 一番面白いのは中南米の文明やね
一部の人が主張してるように、古代の中国人が移住した可能性あり ペストとネズミと言えば、
ノストラダムスがネズミ退治したっていう話はほんとうだと思う?
てっきり有名な話かと思ったら、ウィキペディア英語版に載っていないんだよ・・・
フランス語版はまだ見ていないけど・・・ >>309
日本語版ウィキ見たらそのエピソードのソースが五島勉なんでウソでないか。
まああの時代こういうはったりはおもしろいからOKみたいな気もするがまあひでー話かもね。
オカルトネタだしウソがなんぼのもんジャーいて飛ばしまくったというか 五島勉めにたばかられたか。
Wikipediaフランス語版を自動翻訳してみたが
ネズミの話は出てない。 アフリカの国々は多民族国家なので貧しい。
ほぼ単一民族国家に近いレソト(99.7%ソト族)
レソトは貧しい
単一民族国家でも貧しい国はある(三段論法)。 >>312
そもそもそんな俗説が存在する?
世界一の経済大国アメリカは多民族国家の代表じゃん。 >悪逆非道な欧米が国境を勝手に
・・・で思い出したが
アウグストゥス4世が日本分割をどうこうとか、
あれ何が元ネタなんやろ 言論が弾圧されるぞ! 自民党
売国安倍は憲法改正で国民の主権と基本的人権
を奪うつもりだ。 ← 民主主義の崩壊
http://www.data-max.co.jp/280113_ymh_02/
↑ マスコミは 9条しか報道しないが 自民案
の真の恐さは21条など言論の自由を奪うこと
自民の憲法改正案が通ると 政府批判した
だけで逮捕されるぞ。独裁政権の始まり。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上のビデオで 自民党は 国民に基本的人権
は必要ないと 怖いことを平気で言っている
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687
↑ 都民ファーストも安倍と同じく 憲法改正で 人権
無視の大日本帝国憲法に戻すつもりだから
絶対に投票してはだめだ。 民主主義が崩壊する
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489
↑ ネトウヨ= 安倍サポーター工作員は国民を騙す。
https://dot.asahi.com/aera/2016071100108.html?page=3
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c0dd73d58121b6446cf4165c96ebb674
↑ 安倍自民を操るカルト右翼「日本会議」は国民主権否定。 百済日本説
チョン顔のチョンファンの故郷は日本でないと都合が悪い
みんなで応援しよう >アウグストゥス4世が日本分割をどうこう
石原慎太郎氏のエッセイ「日本よ」産経新聞 2016.7.18
『英国EU離脱もテロ氾濫も「有色人種は獣」とおごった白人への報いなのだ』
・当初バージョン
さらに15世紀に入ってからイベリア半島からイスラムを駆逐して力をそなえた
スペインやポルトガルの宣教師たちがこの日本にもやってきて大まかな日本全土
の地図を持参してもどり、それを見た時のアウグストゥス4世なる法王はその
地図の近畿地方辺りに線引きして、そこから東と北の部分はスペインに、
西から南はポルトガルにくれてやると公式の文書で明言していた。 ・修正後バージョン
現在、産経新聞サイトで見ることが出来る記事は上記の内容から
「アウグストゥス4世」が取り除かれている。
ttp://www.sankei.com/premium/news/160718/prm1607180022-n2.html
石原氏がアレなのは今更どうしようもないが、掲載前に気が付かない産経も程度が低い。
それに、全体的な間違いを固有名詞の削除だけで誤魔化そうというのも姑息な話だ。 >>316>>319
トルデシリャス条約だろうけどアウグストゥス4世ってこのスレとか石原慎太郎とかがヒットするのな。
そんな人いないってことか… アウグストゥスなんて俗な名前の法王はおらんぜよ。
石原は小説家をしていても歴史には疎いのか。 石原は十年位前から、何を書いているのか何が言いたいのかさっぱり分からなくなってるから、産経の月一駄文は何年も読んでいない。
確かソースは司馬だったと思う。何かの小説でそういう趣旨の余談(大雑把な地図で日本の線引きをやった云云)があった。公式の文章とは書いていなかったはずだが(苦笑
まぁ数年前から痴呆の症状を指摘される老人より、麻生付きの政治記者は酷いなぁ。
>麻生太郎副総理兼財務相は「極めて理解不能だ」と不快感をあらわにした。「(希望の党は)首相指名で小池さんの名前を書かれるんですか?」と逆質問し、記者が「…というようになるかもしれない」と答えると、こう述べた。
> 「国会議員じゃなきゃ首相になれない。基本的なことをはっきりしておかないと、あなたみたいな、よく知らない人があおった記事だけに乗せられ、振り回される有権者がおられますから」
http://www.sankei.com/politics/news/170929/plt1709290110-n1.html
これが産経の記者だったら、ネトウヨガー大勝利なわけだがw >>321
太平洋側に引かれた線は、トルデシリャス条約じゃなくてサラゴサ条約。
この線は日本を分割どころか、当時日本の領域とはいえなかった北海道東部を通っている。
当時の北海道について言及するとすれば、蠣崎氏ら日本側のアイヌ侵略ということになり、
ヨーロッパ人による日本分割うんぬんという被害妄想は、とんだ藪蛇になるのであった・・・ >>324
司馬遼太郎は小説家だから確かに話を膨らませてるところが多いが、
そんなレベルの与太話を書いていたとは、ちょっと信じ難いな。 どんなレベルを想定しているのか知らんけど
司馬の西洋認識を知らない香具師に信じ難いと言われても… >>328
>どんなレベルを想定しているのか
司馬遼太郎は文庫で出ている本を8割がた読んでますが、
政治的主張のために架空の人物をでっちあげるような
ところはありませんでした。
教皇アウグストゥス4世なる架空キャラクターがどこから
出てきたのか、少なくとも司馬遼太郎ではないでしょうが、
石原慎太郎に無から有を生じさせる能力があるとも考えにくく、
謎なところです。 その八割に、随筆・紀行・対談が含まれていないのは、君の書き込みから読み取れるけど
小説すら全く読んでいない希ガス…
ちなみに、司馬は陸軍時代の恨み辛みを繰り返し書いているが、旧陸軍から作中で書かれてることが事実なら
旧軍としても放置できないから、何時・誰の発言なのか明らかにしてくれという要請に、死ぬまで逃げ回り答えなかったな。
あと、俺が覚えているのは日本から遠く離れた欧州で勝手に線引きが行われたという憤慨であって、教皇名云云までは言っていない >>333
あなたの御託にはべつだん興味がありません。
該当箇所のソースを出してくださればそれでよいのです。
本当に司馬遼太郎氏の著作にそのような箇所が存在するならば、ですが。 読んでもいない作家を
ああだこうだと決めつける奴が
何を思うか何を言うか、誰に興味があるのだろうか… カール五世が称号としてのAugustusを名乗らなかったら思い違いなんだろ
カタカナで検索するならドイツ語その他でも表記は正確にしないと検索してもでてこんだろうが ポルトガル語の「Obrigado」が変じて日本語の「ありがとう」になった説 >>339
エジプト考古学者、ピラミッド内に空洞発見の発表を批判
http://www.afpbb.com/articles/-/3149327
これは新たな発見ではない
さあ、どうなるのでしょう いったん調査で全部バラしてみればいいんや。
後で元のように積み上げればいいんやろ。 偉大なる大日本人の偉業を否定するエジプト人考古学者に神の制裁を! >>313
・多民族の部族社会で国民国家が作れず、多数派部族が少数派を弾圧する。結果内部抗争ばかり
・言語が多種なので母国語の教科書を作るコストが払えず、宗主国の国語で教育した結果、
宗主国の言葉も理解できる天才はできたがその下が育たたない
・専門書も母国語で作ってないので同じく宗主国の言葉がわからないと専門的知識を中間層が勉強できない
などといわれているな >>343
ネトウヨは韓国の反日に反発してるだけなんで、日本をどうこうするつもりはない ゆっくり水温を上げるとカエルは変化を感じられず、
致命的な温度になっても動ないまま茹って死んでしまう、という話。
変化に敏感であれという文脈で政治・経済の分野で
しばしば引き合いに出されるこの有名な譬えは、
前世紀の冷戦時代から世界中に広まったが、
現実世界には、そんな暢気なカエルは存在しない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/茹でガエル 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
AMGVX >>346
北朝鮮の核実験やミサイル実験ニュースがあまりに多いので
いつの間にか耳が慣れて危機感が減り、気が付いたら核ミサイルで
日本が脅かされる状態に・・・
そんな日本人はカエルさんよりもニブイのかも・・・ 「L'état, c'est moi 朕は国家なり」
フランスの太陽王ルイ14世がこのように言ったとゆー話には
確実な史料が無いらしい。
ということは俗説かも? ”絶対王政”という言葉自体、当時の現実からかけ離れていてオカシイだろ
とツッコミを入れられている 常備軍はまあいいとして、ルイ14世時代の法制や税制は中央集権というには貧弱すぎる。
以前より比較的国王のウェイトが高まったとしても、
今日的な基準でみれば地域ごとにバラバラすぎて草が生えるレベルww
かなり投げやりな地方分権的体制であるとさえ言える。 そういうのは科学技術的な制約なんで、同時代の諸国と比較して
「絶対王政」ってことでしょう
20世紀の大虐殺は良くも悪くも科学技術の発達のおかげで人民を管理しやすくなったのが原因 >>355コレはしょうもない返し
多義語の意味を限定するというしょうもない手法 「絶対王政」というのは、「市民革命」と対比すべく考え出された空想の産物 法学的には政権の正統性を神の代理人である法王や東ローマ皇帝に求めた中世から
王が王たる所以は神の恩寵と神に直接求めた絶対王政の近世
首長の正統性を人民の支持に求めた近代ってなるかね >>26
リチャードじゃなくてボーフォート家の子孫。再埋葬時のマスゴミのいい加減な報道のせいで、また俗説が色々普及しそうだわ。陰謀論には面白いのがたくさんあるけど。 エドワードX兄弟が死んで徳なの不義理マンのヘンリー7世だしなあ・・・
しかもシェイクスピアがリチャードVのネガキャン作品作っているのは確かだし シェイクスピアの元ネタはトマス・モアで、シェイクスピア自身は当時のマスゴミだわな。マスゴミこそ俗説製造機。
モアのリチャード伝執筆動機に関して20年前位に出たトンデモ説が最近本になって再浮上。トンデモ「王子生存説」だけど、真実の一端を突いていて俗説より面白いよ。 「古代のオリンピックの開催中は全ての戦争が中止されていた」は
有名な話だが、実際はそうではなかったらしい。
『教科書も間違っていた 歴史常識のウソ』という本によると >>363
それって、定説を拡大解釈なり誇張なりしたうえでの、ひとりよがりな反論だと思うけどなあ
正確には「古代のオリンピックの開催に際しては、罰則付きの休戦期間が設けられていた」だと思うけど 常識的に考えて国の興亡がかかってたらそんな決まりどうでもいいという人間なんて出てくるでしょ スパルタがオリンピックの停戦を破って罰金を課されたことがあったそうです。 まあ全ての戦争で停戦が行われたってのは俗説だな。
古代オリンピックは帝政ローマ時代も含まれるが
戦争好きのローマがそんな事に頓着したはずもないし。 Wikipediaによれば、そもそもオリンピックを最初に始めた2か国
エリスとスパルタからして停戦を破っているしな。 スナック感覚でやらかしがちな行為だからこそ法や条約で縛る スポーツ関係のルールで思い出したが
マヤ文明のサッカーチームで、「勝った方が」生贄にされるという話、
あれってあり得ることなのか?と以前から思ってる。
俗説だって言ってるわけじゃないけど、納得できないものがある。
人間死にたくないから、そうするとワザと負けるって事になるだろう。
Pokolpok(古代マヤボールゲーム)に関するモラルハザードを回避する
https://worldbuilding.stackexchange.com/questions/111614/avoiding-moral-hazard-concerning-pokolpok-ancient-maya-ball-game 生贄になることが誇らしいことだったらやるだろう という
生贄になることがただ死ぬわけじゃなくて、上級生命に生まれ変わることと認識されているとか ウィキペディア先生を見る限り、勝利者が生贄とは書かれてないな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メソアメリカの球戯 勝った方がイケニエっていうの、単に珍奇な説がメディアで流布しただけなんじゃねーの。
マヤ人だって死にたかない。王様がスペインの侵略者に命乞いしてたろ? 単に死ぬってのと一種のアセンションを同列にしてはいけない
つまんないことで死にたくはないけど英雄的に死にたいと思ってる人間は大量にいる
ついでにマヤはコンキスタドールが来る前に滅びてる >>374
ごめんなさい。インカと間違えました>< アステカでは美女イケメンを率先して神に捧げていたらしい。
それなら美形遺伝子が断たれて、代を重ねるごとにブサイクが多くなる? 日大アメフト部のような悪質な危険行為をしたらチームごと生贄にすればいい。
やがてルールを遵守する遺伝子が残って社会の規律が高いレベルで保たれるようになる。 そもそも古代マヤあたりで人身御供が名誉だったという話自体、何か根拠があって言っているのかな。 >>380
インカやアステカと勘違いしているのかも
マヤで実際に人身御供があったのかは不明だろ 南米インディアンに生贄儀式て今にして思えば怪しきモスルがまことしやかか本当なのか。
野蛮だから征伐しましょうみたいな? >>382
チチェンイッツァの生贄台は有名だし、セノーテの底から生贄の骨がたくさん出て来てるぞ。 アクティウムの海戦は、決戦中クレオパトラが逃げ出してそれをアントニウスが追いかけて
と言われてるが、前後の状況を見るとどう考えても包囲突破退却戦だよなぁ アントニウス・クレオパトラ軍の方がもともと軍船の数が少なく
兵糧不足で兵士の士気と体力も低い。
クレオパトラの動向にかかわらず、勝利はオクタヴィアヌス側
だったろうが、なぜかクレオパトラのせいで〜と書く本が多いね。 この場合、男を骨抜きにするおんな、という先入観ですべての解釈が色付けされてしまう。
歴史が科学でないのはそういうところがダメだから。 科学的な歴史と物語的な歴史の区別がついていない人が多いのが問題だよな 勝者のプロパガンダ=歴史
逃げるための戦いで逃げおおせたのに二千年経ってもディスられるアントニウスw
まあ、本国イタリアを伺うためアクチウムまで出張ったのに
完全封鎖されてしまった点はディスられても仕方ない マラッカ出身のエンリケなる人物が、世界で最初に世界を一周した人物であるという俗説。
シュテファン・ツヴァイクなる三文文士がこの根拠の無い話を広めた。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
L8H 満州民族の由来は文殊菩薩→モンジュ→満州
とかいう、皇帝お墨付きの俗説。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 「運命はこのように戸を叩く」
ベートーベンの交響曲第五番の題名の由来
現在では弟子のシンドラーによる作り話だった説が有力 「ゲルマン人は狩猟民族」とかいう与太話はいったいどこから出てきたのか
やっぱり和辻哲郎? >>399
カエサルのガリア戦記より。それが一般常識。 農耕以前は狩猟か採集か漁労しかない
人口希薄だから交易は小規模だろうし >>400
ガリア戦記、本当に読んだことあるの?
「ゲルマン人は農耕と牧畜を営む」とはっきり書いてあるんだけど 「狩猟民族」ってアカデミア以外では「肉汁したたるステーキを喰ってそうな民族」程度の意味で使われてるよね >>401
その通り
だから、欧米=狩猟民族 日本=農耕民族という対比は間違い
欧米=狩猟民族 日本=漁労民族 >>402
Sed privati ac separati agri apud eos nihil est ガリア人ってのは「森の人」の意味だからな。
森ですることは農業ではなく狩猟か採集だ。 >>402はいったいどんなガリア戦記を読んだのかな
「農耕には関心がなく、おもに動物の肉や乳、それに乾酪などを食している」
『<新訳>ガリア戦記 』ユリウス・カエサル 著 / 中倉 玄喜 訳 PHP研究所 2008年 >>406>>407
「カエサルの『ガリア戦記』やタキトゥスの『ゲルマニア』など古典古代の叙述家たちの記録により、紀元前後のゲルマン人の社会構造や政治組織について、若干具体的に知ることができる。このころゲルマン人がすでに定着農耕を営んでいたことは疑問の余地がない」
「日本大百科全書」より 森の人には狩猟の外、牧畜や家畜飼いもありうる?
牛さん、羊さんだけで生活できるものなのか
東南アジアだと豚さん、アヒルさん >>408
つまりガリア戦記は読んでいなかったということか。 >>411
そういう事になるな
孫引きの恐ろしさよ >>411
ガリア戦記4巻のスエビに関する記述でスエビでは戦争、略奪と故郷で農耕牧畜に携わるものが交代するというものがある 【カショギ記者殺害】 トルコ軍、イラン軍がカタールに駐屯、対サウジ開戦準備、2020年中東大戦争
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539915421/l50
シオン議定書の仕上げがはじまる ガリア人は狩猟民族で、ゲルマン人は農耕もしてた感じかな。 中世ヨーロッパは厳格なキリスト教社会であり、キリスト教と無関係の書物は全て破棄され土着信仰は全て破壊し尽くされその文化は現在は残っていない
この辺はどの程度否定できますか? クリスマスには、ヤドリギの下にいる女の子にキスしてもいいんだよ? ダーウィンさんは
進化論を発見したわけでも
進化論の本を書いたわけでもなかった、、、
進化を発見したのは哲学者です、、、 江戸時代の銭湯は水風呂
大量のお湯を沸かせなかったから マジですかww
詐称じゃないですか
そういえばなんて名前だったんだろ 江戸だと店名に湯が入るっぽいので
やっぱアウトっすかね、、、
予想どおり銭湯はなかったみたいですけど 江戸時代の風呂屋は桶にお湯を張るんじゃなくて、蒸し風呂スタイル >>425
それは漫画的表現
どうやってそんなに大量の湯を沸かせると思っているんだ? >>426
紀元前のローマに出来ることを、18世紀の日本が出来ないとでも? 江戸っ子大虐殺で大量のお湯を沸かせると歴史捏造されたとでもいいだすのかな? >>428
ローマの浴場って夏に水浴でなくお湯だったの?
お湯だと広すぎて大きな湯沸かし室、たきぎ小屋が必要
プールのような水浴場ならアジアのあちこちにある、王様用でたくさんの美女と入る 大量のお湯を沸かすとなると燃料費がかさむから江戸の庶民では払えない額になる
実際にお湯を沸かしていたのは大名屋敷などで
江戸の庶民用の湯屋は蒸し風呂だよ 江戸の町の風呂屋は上級武士は来ないがローマの浴場は元老院議員でも来る おいらがテレビの時代劇で確認したところ
湯屋はオケみたいなのに入ってましたね
ときたまニンジャみたいなのが覗いてたりもします 風呂屋が蒸し風呂オンリーだったのは江戸時代初期の話だが
どこかで情報が一部欠落して、江戸時代全体の話になったんだろうな。 江戸時代どころか戦国時代まで江戸風俗だったみたいな感じになってる 湯がさめにくいように狭く囲われた薄暗い湯舟へ、洗い場から狭い「柘榴口」をくぐって入った >>440
これもどこかの温泉街の光景だね
江戸城下では「物理的に」分けることは難しかった >>440
小風呂は女だけだから男女共用&女性専用か
当時は乳の価値、乳への興味は裸族程度だったのか 江戸の街には水道があったというが、もちろん蛇口から水が出るわけじゃない
長屋の上水井戸からいちいち汲まなければならない。
だから何度も井戸と湯殿を往復して水を溜めるなんて大変なことなんだ。
それに風呂を沸かせば、当然火を焚かなければならない。
火災の危険を一つ増やすことにもなる。
江戸で風呂屋が流行ったのは、家庭で風呂を持つことが大変だったから。
内風呂なんて、水道と化石燃料の恩恵なしには存在しえない 女の数は男の10分の1だから混浴言っても実際は男だらけ というわけで、「江戸時代の銭湯は蒸し風呂だけだった」は俗説。
次いこう。 >>415 ケルトの方が早くから農耕依存のイメージがあった 「ヴェルサイユ宮殿にはトイレが無かった」という、出典不明の俗説。 トイレが少なかったが無かったに変身
どうせ江戸城も少ないだろうよ 便所はなかったがおまるなら各部屋にあったというオチだったり エジプトの古代遺跡に「最近の若者はなってない」とか書いてあった、とかは嘘。
とか言われるがいつの時代も老人はそう言ってだろうしな。
逆に言ってない時代なんてあるのだろうか?
逆に初出はいつなのかなんてな >>164
あれだけの大規模建築なら労働者も奴隷も動員されたろ
労働者だけ奴隷だけというのは考えられない さまよえる湖ロプノールは「1600年周期で移動を繰り返す」
誰が最初に言い出したか不明の日本国内限定発売な俗説 楼蘭。ロプノール。なんと口当たりのまろやかな言葉だろう >>459
ウィキ先生は翻訳者がやらかしたと言っている 富士山の裾野には何年かおきに出現する湖があるというが
そちらはどうやら本当らしい >>164
現場監督が休んだら現場止まるのにどうやって休むんだよ
少しは頭使えや と、正月も現場に駆り出された下っ端現場監督が申しております。 下っ端の経験しかない奴が
下っ端の苦労だけを語るスレは
ここですか? 日本人はみんな経営者目線、軍師目線って言われてるもんなwwwwwwwwwwwww
肉屋の豚が肉屋の心配するwwwwwwww >>464
近所の未舗装道路は、雨でしばらく水たまりが残る
スズメが水浴びする 安重根の銃弾を受けた伊藤博文が
「馬鹿な奴だ」
とつぶやいたという話は、俗説ではなく事実なのでしょうか >>475
伊藤博文は暗殺されていないんだよ。
どうでもいいけどなw >>475
ハルビン駅の車掌さん(日本人)も目撃しているよな
小銃を持った日本兵二人が停めてあった列車の陰に隠れていて、
「これは警護の兵士なのかな」と首をかしげていたら、
伊藤博文が撃たれたあとに反対方向に逃げていったので、
「なぜ伊藤博文の方に向かわないのか」と疑問に思っていたと >>478
ケネディも別に犯人がいるとか言うが伊藤暗殺の手口を真似たのか… >>470
肉屋のブタは
ブタの肉なのではなかろうか、、、 否認したオズワルドと逆に安重根は暗殺の実行を認めているからな・・・
陰謀論者がそこをどう説明するかだが。 >>481
安重根の獄舎へは日本軍士官がひっきりなしに訪れて、様々な便宜を図った
当時の庶民でも贅沢品の綿入りの布団とか、甘いお菓子とか差し入れたりしてた
本当に安重根が「日本の敵」だったら、なんで日本軍がそんなことを容認できていたのか >>482
安重根を志士として尊敬する人間が日本側の当局内にも複数いたから。
また薩長の藩閥から冷遇されていると感じるその他の藩の出身者からすれば、
伊藤暗殺は溜飲が下がるという部分がある。
「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」 まあ二重暗殺なら、長々と裁判とかせんで安を現場で
射殺するのがいちばん手っ取り早い口封じなわけだからな。
伊藤暗殺の陰謀論は説得力がいまいち。 >>407
そもそも、その「動物の肉や乳」ってのが狩猟の産物じゃないんだよ。
豚と牛の牧畜に深く依存していて、前者から肉、後者から乳製品を得ていた。
だから、ゲルマン人は「狩猟民族」じゃなくて「牧畜民族」。 おれが安重根の立場なら、捕まったあとでロシアから指令を受けていたと
主張するね。実際ロシアからカネを受け取っているし、ロシア兵の陰から
狙撃している。
日露関係は最悪となるが、日本側にはロシアともう一戦まじえる余力は
全くない。つまり韓国の独立運動にはプラスに働くだろう。 そこまで考える頭のあるやつは突発的な暗殺なんてしないし難しいところだな 「少年老い易く学成り難し」の漢詩の作者は、
朱子学を立てた朱熹であるというのは、
日本の教科書が広めた俗説であるらしい。 ワーテルローの会戦で「ベルティエなら1ダースの伝令を出したろうに」という
有名なナポレオンの台詞も、かなりいい加減な作り話。 名の知られた歴史学者が、俗説を鵜呑みにして
本に書いて世に広めてしまったりしてるからなあ。 >>493
ただ証拠十分なものだけでは何もわからないという論文しか書けなくなるw 原爆の俗説なら、京都も原爆候補に残しておいたけどあまりに美しすぎたので落とせなかったって方だな レディファーストが女を部屋に先に入れることによって敵の待ち伏せを回避するとかいうやつ >>499
どこから出たのか分からないモヤモヤする話でんな。 「戦いは最後の五分間にある」 BY ナポレオン
日本語以外のソースで、これが載っている本やサイトはあるでしょうか? 「歴史とは、合意された一連の嘘のことだ」
History is a set of lies agreed upon.
まあ、つまり、あれだ。
ナポレオンが名将だという虚構もその一つw 森喜朗「フーアーユー?」
クリントン「アイアム・ヒラリーズ・ハズバンド」
森喜朗「ミートゥー」
元外交官の岡本行夫がこの会話はウソだと言ってた ハト、オバマにコーヒーへ砂糖を入れるかどうか尋ねる。 「アー ユー ブラック?」
オバマ、一瞬の沈黙の後、 「イ、イエース」
ハト、オバマに合わせて初めてブラックコーヒーを飲む。飲んで一言 「ニガー」 「琉球王国」は俗称だというウィキペディアの記述はホント?
https://ja.wikipedia.org/wiki/琉球王国
「琉球國」が正しいと主張しているが・・・ 俗称というより現代での呼び名だろ
縄文時代みたいなもの 日本人「世界で唯一、生魚を食べる文化のある国」
サモア人「・・・・・」 車がないころの欧州は、馬車輸送だったので、道は馬糞だらけだった 日本語で「くるま」は本来、荷車のことだった。
人力や馬など、他の動力で曳く車
でも今はただクルマといえば自動車を指す。
他言語でもそうなのか?
英語のカーは、本来は荷車の事だったのか? カートとワゴンを区別してたみたいですが
どうなんですかね
印欧語族の関係性を識別するのに最適っぽいですが
馬車の形態の混ざりっぷりは
区別を全く理解できなくなっておりましたww ・『英語語源辞典』研究社
カエサルよりケルトの戦車
(小型の)馬車(1301)があるが
中英語では(中)フランス語char(チャリオット)が普通
・『英語語義語源辞典』三省堂
ラテン語currusが古ノルマンフランス語を経て中英語に入
った
ラテン語で荷車だが本来は二輪の戦車
英語では馬車、荷車、二輪の戦車などの一般の乗り物
16世紀以降主に詩で二輪の戦車(chariot) ポルトガルの強国からの脱落と本能寺は関係している?
最終目標中国(明の末期)をねらう足がかりとして大金をつぎ込み
イエズス会の精鋭を送り込み日本征服を目指していたが、
良好な関係が出来ていた大友宗麟が耳川の合戦大敗で、織田信長が本能寺で消えて大失敗。
1500年ブラジル、1541年日本到達、1578耳川合戦、1582本能寺の変
大友の支配した北九州では、かなりの数の寺、神社が焼かれ破却されたらしい 信長を倒したのもポルトガル勢力とかいうっけ。
あと秀吉とか家康とかいうっけ なぜか国粋主義の急激な盛り上がりの後に国の破滅が来る(建国期は除く) >>520
英語のcarの語源はchariotと同じで「戦車」です 「ご紹介したいのが、 日本が建国以来、大切にしてきた価値観、八紘一宇であります」
建国時に八紘一宇ってあったのか?凄い高度だなw >>520
「車での来場はご遠慮願います
電車、バス、タクシーをご利用ください」
ていう文章が実在するんやから自動車ていう意味でもないで
バス・タクシーは自動車やろ >>528
日本の歴史は150年とか言い出すブサヨクにだまされてはならない 下部構造が上部構造を規定する
マルクス「ちゃうちゃう、ワイが言いたかったのはそうやない」 Peyote Cult ペヨーテに科学的効果があったか? 「江戸時代、農民は米を殆ど食べることができなかった」は事実か
https://togetter.com/li/1103168 江戸どころか明治になっても、東北の貧しい農民は米が満足に食べられなかった。
その次男坊三男坊が軍隊に入る動機は、軍隊では米の飯を食べられるからだった。 白米食が軍隊のウリの一つだったので麦をまぜたら反発が予想されるため……までいくと俗説か 明治の頃に海軍で給食を英海軍と同じにしてみたら
不評なんてレベルではなく反乱起こりそうな勢いで
すぐに元に戻したことがあるらしい 実際は「百姓は米を食べられなかった」ではなく
「雑穀を混ぜていない完全な白米がめったに食べられなかった」だろうな。
実際には米を食べていたが、何となく前者のような誤解が広まってしまった。 高いていうことは米ほど容易には生産できんていうことやん >>540
今の日本で雑穀が高いのは生産量が少ないのとそれによる輸送コストを安くできない問題がある 今は化学肥料があるから粟とか作る意味があまりないからね >雑穀
西欧でいうとスペルト小麦みたいなもんか。
いまでは健康ブームでただの小麦より値段が高いという。 ソバ、アワ、ヒエ これらが貧乏な百姓が喰ってたものとして有名だけど、
ソバは蕎麦麺としての食べ方が完全に広まってしまって
生産量と合わせて米より高いもんな >蕎麦
昔は「なんじゃこりゃ食い物なのか?」と驚かれたほど不味かった 昔ながらの製法で作った蕎麦掻を食べたことがあるが本当に不味かった
蕎麦は料理法や品種改良を経て段々美味しくなった食べ物だと実感したよ 麺状にした蕎麦は旨いけど、塊の蕎麦掻きは旨かった覚えがない 麺状の蕎麦も昔はすぐ延びたからすぐ不味くなったんだぜ 日本が発展しそうになるとアメリカは地震兵器を投入してくる >>523
>ポルトガルの強国からの脱落と本能寺は関係している?
ここは俗説を作るスレではないよ。ポルトガルは派手に自滅しただけ。
1578年、ポルトガル王セバスティアン1世はモロッコに遠征して大敗し行方不明に。
1580年、スペイン王フェリペ2世によってポルトガルは併合されいったん消滅。 >>523>>561
ポルトガル商人からみるとマニラがゲットできて勇躍したそうな
そんでもって明攻略作戦が上奏されようとしたけど
内部のゴタゴタでお流れになったんでしたっけか そう考えると、せばすちゃん王の無茶な戦争ごっこは
日本はじめ東アジアの歴史にもかなり影響を与えているな >>539 ヨーロッパの稲作地帯では、むしろ米が貧民の主食だったんだろうか
そういえばほかのアジアの稲作文化地帯で、米の食い延ばしのための増量材ってあったんだろうか シベリアでマンモスの骨の巨大集積地が見つかったらしい
象の墓場でなくて人間が集めたもの
ストーンサークルの起源はマンモスの骨ということはないのかな >>565
朝鮮半島には、麦飯やダイコン飯、ドングリ飯はあったとのこと。
シナの江南や東南アジアの稲作地帯はどうか知らない。 盗聴器だらけの売春宿を企画し運営していたナチス高官ハイドリヒの述懐
「成果がなくて驚いた。秘密はベッドでもたらされるという話は幻想なのだろう」
まあ普通の人間はベッドでは忙しくて政治の話などしておれんわな。 ええカッコしたい相手に俺ってこんなすげーことやってるんだぜ!/知ってるんだぜ!って話すからな(多分)
売春婦にマジ恋してる底辺は知らんけど、
ほとんどは単なる性欲処理のソープの売春婦相手より、
キャバレーやクラブのホステスとの方でそういう会話をするだろう 一方、スタッフを全く信用していなかったケネディは大統領執務室に盗聴器をしかける
盗聴器の提出を求められたニクソンは提出を拒み大統領を辞任、ニクソンが何を守ったのかは永遠の謎 ナチスで思い出したが、いわゆる「電撃戦」は
いまではナチのプロパガンダだったことが明らかになってるらしいね。 フランス攻めのファルゲルプもファルロートも偶然の産物だったとかは聞いたなあ さいきんWikipediaで見て知ったが、
世界三大バブルのひとつ「チューリップ・バブル」は
それほど酷いバブルじゃなかったんじゃね?という研究者が最近多いらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/チューリップ・バブル 最近ネットでよく、南北戦争のきっかけは奴隷制ではなく保護貿易と自由貿易の対立だったという言質を目にする。
それも理由の一端であるだろうが、リンカーン絡みの本はどれも奴隷制による対立が
南北戦争の対立を招いたという点で一致している。いったい彼らのソース元は何処からなのか >>575
そういう人っている。
聞いたことがない意外なことを言い出した人がいてソースを求めたが結局出してもらえなかった。
しかし向こうも必死に探したっぽくてこんなサイトがあったとか出してきてた。
ぼんやり読んでて偽記憶ができてるのかも ○○の原因は××(定説)じゃなくて△△
みたいなのどこのところでも言われる、それだけで詳しくなって知識マウント取った気になれるからな
昔からやるおで学ぶ○○とか、動画で解説××だけ見て詳しくなったつもりの人
「でも南北戦争ってさ、奴隷制問題のように言われてるけど実は貿易問題の対立だったんだよね ドヤァ」
って言ってる人に南北戦争の他のことに突っ込んでも全然答えられないよ、そこの部分しか知らないから
南北戦争が与えた影響だとかもきっと知らない たぶん背景には「リンカーンは当初奴隷解放には積極的ではなかった。
南北戦争を有利に進めるための方策に過ぎなかった」という歴史認識がある。
きっかけが奴隷制でなければ別の何かに理由を求める。それが関税問題。
実際、世界史の教科書レベルだと7代ジャクソン政権時代の関税対立から
16代リンカーンの南北戦争まで一気に説明するから結びつけて覚えてしまう。
でもそうした人たちは、奴隷制反対の共和党が大統領選に勝利したことを受けて南部が独立したという因果関係や、
直前まで戦争を回避しようとして南部を宥めていたリンカーンの努力を考慮していない。
いきなり大統領令で黒人奴隷300万人を解放したら南部の混乱は必至で無茶な話なのだが
結果的に戦争が起こって奴隷は解放されたという後知恵で後世から振り返ると、
それまで手を拱いていたリンカーンにとって奴隷解放は二の次だったと解釈されてしまう恐れがある。 >>575
奴隷制を維持する経済的要請と
奴隷制を廃止したい経済的要請にかかわるものだからだろうね
南部はアメリカ産の低質な工業製品でなく英国製のいいのが欲しかった
そしてそれを買うための綿花は奴隷が必要
北部は自分の工業製品を売りたい
そして安価な労働力として南部の奴隷を開放してほしかった。
奴隷制は直接の原因だがそれが対立した背景として貿易問題はある
それを勘違いしてる人がいるんでしょう 義経ジンギスカン説に「元」は「源」から来ているとかあった。
元はもとだし源はみなもとだしどちらももとだから意味まで一致か! 中国人に源義経を読ませたらジンギスと読んだってそう読む地域もあるのか >>580
中国に古くからある「避諱」という習慣からしてそれは考えにくいんだよな テムジンがモンゴルを統一できたのはモンゴル族の名家の生まれで長男でリーダーだったことのおかげもあるから
何の後ろ盾も無い天才将軍一人じゃモンゴル統一なんてできないよなあ >>58
土を食べる健康法って今でもあるらしいですよ。
野生動物も土を食べるものがいますから、
何か健康によい要素があるのかもしれませんね。 一方、ジョン・ウェイン主演の西部劇では
ネィティブに捕まった白人は土を食うことで(○○○○のふりをして)同情を誘い
殺されずに解放された フレイル型のトゲ付き鉄球が付いたタイプの武器「モーニングスター」は
実在しなかったフィクションの産物だとか。
https://togetter.com/li/980848 「フランスでは豚にナポレオンという名前を付けることが法律で禁止されている」
ナポレオンに関する俗説は数多いがこれもそのひとつらしい。
ナポレオンという名のブタは存在するか?(Y a-t-il un cochon qui s’appelle Napoléon ?)
https://lecoledefrancais.net/y-a-t-il-un-cochon-qui-sappelle-napoleon/ 「カノッサの屈辱」
解説:ハインリヒ4世は3日間、雪の中にわずかな修道衣のみの素足で立ちつくし、
断食を続けてやっと教皇に破門を解いてもらうことが出来た。
・・・ってそんな事が現実にできるわけないやん!
歴史家というのは常識を知らない馬鹿ぞろいなのか?
半日でもそれが可能か自分で試してみろよ! 江戸時代の識字率が高かったらしいけど
どうやって調査したの?
日本みたいな漢字を使う国だと
漢字が10文字、15文字書けた程度では
文字の読み書きができる事には
ならないと思うけど。
どう言う風に識字率を調査したの?
漢字が一字書けた程度では
文字の読み書きができることには
ならないからね。 別に調査なんかしてないよ
庶民相手の貸本屋が繁盛してたり瓦版が売れてたり寺子屋のテキストが残ってたり書付や手紙が残ってたりすることから類推してる >>591
皇帝は裸足に見えたが実はホッカイロを踏んでいた。
ぼろい脩道衣の下にヒートテックを着込んでいた。 >>580
「清」は「清和源氏」からきているらしいぜ・・・
源義経=ジンギスカン説と源義経=清祖説を両方とも信じている人にかかると
チンギス・ハーンの子孫からヌルハチが出たことになってしまうんだが
そんな説が成り立つのだろうか。義経はぬきにして。
世界@名無史さん2020/08/12(水) 20:24:02.910>>582
義経 コピペを消し忘れた(^^;
>>580
「清」は「清和源氏」からきているらしいぜ・・・
源義経=ジンギスカン説と源義経=清祖説を両方とも支持したい人にかかると
チンギス・ハーンの子孫からヌルハチが出たことになってしまうんだが
そんな説が成り立つのだろうか。義経はぬきにして。 >>596
中国の文化からして、祖先の名前から一文字取って国号にするのはあり得ないんじゃなかろうか 世界三大肖像画家(レンブラント、ベラスケス、写楽)
ドイツのクルトが本の中に書いてなかったのはもう確定として
元ネタだといわれる仲田勝之助の本もよく読んでみると、
レンブラントとベラスケスに並ぶと書いてあるだけで、
この三人がトップ3だとまでは書いてない。
もしかするとベスト10でいえば十位争っている連中程度のつもりで
名前を挙げたのかもしれない。 仲田勝之助の「写楽」は
国立国会図書館のデジタルコレクションで一般公開されているから
ネットで読めるんだわ。調べものにはいい時代になった。 打線組んでみる。
1 中 ククリット元首相「十二月八日」
2 二 メッケル「西軍の勝ち」
3 遊 トインビー「滅亡する民族の3つの共通点」
4 左 アインシュタインの予言
5 一 ムルトポ准将の演説
6 三 ニミッツ碑文
7 捕 ケネディ「尊敬する日本人は上杉鷹山」
8 右 クルト「世界三大肖像画家」
9 投 乾隆帝「朕の姓は源、義経の裔」
もっと他にもあるかもしれない。 半分しか知らんわw
逆にチャーチルの言葉とか、過去に世界史版で話題になったのは半分しか書いてねぃ
最近この板にきたばかりなのかな? >>602
直前までの話題の流れで
「海外の偉人から褒められたい」「歴史上の大人物に日本を褒めさせれば」
ネタ縛りで打線組んだから。
海外の偉人の捏造発言全般に広げるんだったら、
ダーウィン、ヴォルテールなんかがクリーンアップに入るかな。 トインビーの滅亡する民族云々のネタ
別に日本がどうとかひと言も書いてないのに
愛国保守が好んで持ち出してくるのは何なのだろうな。
まあ、もともと愛国保守が捏造したフレーズなんだが。 おや、ダブった?
日本スゴイと外国の偉い人にいってなくてもいわせるネタは
名越二荒之助が捏造したものと粉飾したものと拡散したものだけで打線組める。 G座さんの著作における漢語史料の読み間違いが発掘されて、まあ誤読の指摘自体は研究の進歩なのでいいんだが、
自分で見つけたわけでもないのにそれに乗っかって誤読だ誤読だと騒ぎたててる「研究者」のなんと醜いことよ。。。 その手の誤読を騒ぎ立てている「研究者」ほど
自分では出典を直接調べないで
平気で他人が書いたものを孫引きして論を立てているのだろうな。
陰謀論や日本スゴイ論だと
誤訳や超訳どころか、
出典に存在しない捏造ですら日常茶飯事なんだから
出典で確認できないものはとても信用できない。 >>598
世界三大なんちゃらに日本のものが入っている場合は
だいたい日本人が勝手に持ち上げているだけの法則 嫌味が全く通じてない orz
>>611
日本ヘイトだけが目的で日々を生きている差別主義者にとってはどうでもいいことなんだろうが
「四大文明」と言ってホルホルしてるのも、中国人と中国スキーなアジア人だけだったりするが
まぁこんなことはどうでもいいことなんだろうなw 世界四大文明を唱えたのは騎馬民族征服王朝説で名高い江上波夫やがな。
それに素人を信用させるために西洋人の説だと偽ったりはしていない。 うん。君はそうやって嘘を交えて、連日昼間っから日本ヘイトを繰り返していればいいと思うよ。
日本だけの悪口を言いたい。祖国や中国は関係ない。こうした言動が俺の生まれてきた理由であり、いま最優先でやるべきことなのだ!
頑張って、おおいにやりなさい、誰もとめないからw
誰もいなくなったスレで君は君の信じる何かを為せばいい。 実際に日本が入ってる世界三大○○って何があるんだろうね
TVゲームに影響を与えた〜とかなら入ってるかもしれないけど 三大何々なんて最初の二つに有名なもの出して3つ目に「それらに並ぶと言われている〜」とか言って地元のもの出すフカシでまともに考えるだけ無駄なのでは その最初の二つに日本が入ってる例が思いつかないやね
下手すりゃ「第二次世界大戦三大敗戦国」からも落とされてそうだな 大日本帝国が滅亡した戦争だったわけだけど、
英国やオランダの植民地帝国時代が終わりをつげたとかの方が影響デカいからなあ >>617
何年か前の4chで世界三大料理のスレが建った時に、フランス・イタリアときてメキシコが書いてあった時には吹いたw
大体三つ目は自国を挙げてたな。
真面目に書いていると思ったのは、フランス・イタリア・トルコぐらいだったか。 ウィキペディアの場合
寛政三美人(日本枠)や中国四大美人(中国枠)は
西洋を含めて外国語のページがそこそこ存在するが、
世界三大美人(世界枠)は日本語のページしかない。
ついでに世界三大一覧も日本語のページしかない。
海外での認知度は察しろ。 世界三大〇〇のケッサクといえばこれな
>世界三大奇勝
>ノルウェー西海岸、金剛山、東尋坊 - 安山岩の柱状節理[15]
>ベスビオス山、マウナ・ケア山、鬼押出しの溶岩[16]
>南チロルの土柱、ロッキー山脈の土柱、阿波の土柱 - 世界三大土柱[17]
世界三大・世界三大奇勝 (出典はwiki) >>623
>世界三大ゲームショウ
>https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12240944692
ドイツのgamescom
初開催から数年で世界三大ゲームショウに入っているのが草
もっと歴史と伝統があるイベントだと思ってました。
本当に話題性のあるイベントをとりあえず3つ並べただけなんだね。 世界三大ゲームショウは
ゲーム編集者の松本隆一が自分の命名だと認めているよ。 文字
車輪
衣服
鉄
火で調理
お金
新聞ラジオテレビ
鉄砲
ネットワーク 世界三大予言者(ノストラダムス、ジーン・ディクスン、エドガー・ケーシー)も
日本のオカルト関係者が勝手に選んだものだから外国では通用しないらしいが、
日本人を加えてないところにオカルト業界の謙虚さがうかがえるねw 出典がはっきりしていて
日本で勝手に選んだのじゃなくて
外国でもちゃんと通用するのが確かな世界三大〇〇を
誰も知らないわけか…… 中国四大奇書なら日本発祥じゃないのがはっきりしてるんだがなあ wikiの一覧を眺めていると
世界三大金融センターに
何時の間にか上海を紛れ込ましているな
一昔前のハリウッド映画だと東京か香港だったのにw >>633
んなバカな
政府の外貨規制が異常に厳しくて、海外送金もろくにできない国がどうやって金融センターになるんだよ
Wikipediaのその記事を書いた奴は、金融ってものを誤解しているな 先月時点ではこんな記事だったのが、編集で最新版を残してカットされたみたいやね。
>世界三大金融センター
>ニューヨーク、ロンドン、香港 - 1992年の文献による[22]
>ニューヨーク、ロンドン、東京 - 2020年発表[23]
>ニューヨーク、ロンドン、上海 - 2021年発表[24] 出典にリンク貼られているの
確かめたが、どうやらここの記述のことらしい。
>Leading Centres
>New York retains first place in the index.
>London fell to only one point ahead of third place Shanghai.
これ、2021年3月時点のランキングってだけで、
一般的な認識ではないよな…。
世界三大〇〇にあたる表現も出典の中にはないようだし。
こうして世界三大〇〇は作られるということか。 最新の統計結果が出るたびに入れ替わるなんて
ありがたみも何もない世界三大だなあ。 3というくくりは枠が小さすぎる
どうしてウチのは入っていないんだという不満が出やすい
世界の七不思議、竹林の七賢、セブン・シスターズのように
ビッグ7のほうが満足度が高い 世界の七不思議も色々候補をあげるやつがいてるし
セブン・シスターズが何か分からんけど、戦艦のことを言っているなら五月蠅いのが湧くぞー まあ、「世界3大・・・」の常として、2つは異論が出ない鉄板。あとの1つが微妙なのが多い たとえば、世界3大料理といえば「中華料理、フランス料理」までは鉄板で、後の1つにトルコ、タイ、イタリアなどが出てきて結論が出ない
でも、個人的に「中華料理」は反則だと思う
少なくとも、「北京料理、広東料理、四川料理、上海料理」くらいには分けるべきだ。
そうでなければ、「フランス料理、イタリア料理、スペイン料理」ではなく、「欧州料理」と比べるべき まぁ欧米で三大料理の話をすると
フランス料理とイタリア料理が鉄板で誰も中華なんか念頭にないわけで
フツーは三つ目にトルコ料理がきて、おしまい ついでに言うと
フランスもイタリアもそれぞれ北部や南部で細分できるし
欧州人にすれば中国料理なんか胃もたれする脂っこいものばかりというのが一般的な認識 むしろ欧州へ行って、エセ日本料理を提供している中国人・朝鮮人にむかって
世界中で高く評価されている中国料理の店をださないお前達はネトウヨだ!と叫んでいそうw >>640
世界七不思議はちゃんと出典があるので、色々候補なんてないよ >世界七不思議はちゃんと出典がある
フィロンが選んだのは「バビロンの城壁」
“ちゃんと”の定義に疑義を呈する奴なんか幾らでもいるし
“不思議”にイチャモンをつける輩もいるってこと 三大がっかりもある
シンガポールのマーライオン:かってはちっこかった
ローレライの岩;ただの小山
コペンハーゲンの人魚姫:2,30cmの黒い象が海にあるだけ >>649
Wikipediaによると三大がっかりは5つあるぜ…。
>人魚姫の像、マーライオン、シドニーのオペラハウス [102]
>人魚姫の像、マーライオン、ブリュッセルの小便小僧 [103]
>人魚姫の像、ブリュッセルの小便小僧、ローレライ[104]
まあ、この手の3大〇〇で大事なのは
誰が言い出したか(出典は確かなのか)ということと
本当に世界で通用するかってことだけれど。 日本の話だが、四天王も候補が5人以上居たり、10人衆も10人以上居たり
中国の三皇五帝も書物によって対象が違ってたり、春秋の五覇も色々説がある
そういうの全部適当なんだろうな まあ、三皇五帝とか五覇七雄とかは、語呂合わせに近いからなあ 世界三大美人
日本以外の国では小野小町ではなくて
ギリシャのヘレン(ヘレネー)が入っているといわれているのも
本当なのか典拠が分かんない。
そもそも日本以外で三大美人は認知されているのか? 世界三大サーカスの木下大サーカス
Wikipediaの記事が日本語版しかない。
(リングリングサーカスは16言語で、ボリショイ・モスクワ国立サーカスは12言語)
本当に世界で認められているのか?
世界三大サーカスという語句自体は戦前からあったようで
古い文献ではイギリスのハームストン大サーカスが世界三大サーカスだったことになっている。
その当時、残りの二つが何だったかは書いてなかった。 >>633-638
いつの間にか
Wikiの世界三大金融センターが上海から東京に差し替えられているんですが
出典は変更してないでもとのままだから
世界三大の一つに東京を上げておいて
出典中のランキングはニューヨーク・ロンドン・上海だというマヌケなことになっている。 >>641
> まあ、「世界3大・・・」の常として、2つは異論が出ない鉄板。あとの1つが微妙なのが多い
大体は日本ageのためだけに捏造されたやつだから仕方ない 世界三大肖像画家は何がひどいといって
メンバーの出入りが多くて
スタメン固定が日本枠の写楽一人しかいない。
>評価が定着する以前には、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ベラスケスと共に「世界三大肖像画家」とする
>説[55]や、レンブラントやデューラーにも比すべき偉大さを認められたとする説[56]、クルトの
>『SHARAKU』によって「世界最大の肖像画家レムブラント、或は、彼以上の肖像画家」と賞賛された
>とする説[57][58]などがあった。
>ジェームズ・ミッチェナーは1954年の著書『The Floating World』の中で、写楽の作品をレンブラント、
>ベッリーニ、ベラスケス、ホルバインに匹敵する肖像画だと賞賛している[59]。
>なお、「世界三大肖像画家」をベラスケスに替えてルーベンスを加える説も流布している[60][61]。 伝聞を右から左へ伝えるだけで
誰も出典を確かめないんだな。 >>658
仮に出典があったとしても
その出典もどうせ伝聞の又聞きさ きちんと川に流してた
【動画】 インド地方部の隠れた惨状 コロナ犠牲者は浅い穴に埋めたり、川に流したりしている [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621140635/ 庵野秀明のスタッフから聞きました!
次の企画は国民的アニメ映画リメイクです!
↑の報道は庵野の会社がデマだと表明を出したけれど
この手の誤情報はどこから湧いてくるのかしらん。
今回の場合は庵野側がすぐに気づいて公式に否定したけれども
話題の対象が気づかなかったり、
与太話だと放置していたりして
事実のように広まってしまったデマも多いのだろうね。 >>657
いまは、写楽、レンブラント、ルーベンスが流行りですよ。
https://fanfunfukuoka.aumo.jp/articles/1127871
>更新日:2021年05月16日
>躍動的な役者絵は、ドイツの心理学者ユリウス・クルトによって、レンブラント、ルーベンスと並
>ぶ三大肖像画家の一人として紹介されるなど、海外でも非常に高い評価を得ています。特に「三世大
>谷鬼次の江戸兵衛」は、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 >>642
3つじゃ足りないな
中華 東アジア穀醤文化圏代表
フランス 落葉広葉樹林帯の食文化の最高峰
トルコ 地中海と遊牧民の食文化の精華
あと加えるとしたら
インド スパイス使いの魔術師 タイはこの亜流ということでw
メキシコ 知られざるグルメ大国。世界に広まった食材の故郷で、用法も独特 >>661
特に今は誤報・誤訳・言い間違いがWikipediaで「出典アリ」と重宝されて拡散される時代だからね
一方で訂正記事とかは「一部反論もある」ぐらいにしか書かれてなかったりと 庵野の件は
カラー側がそんな企画は存在しないし
取材を受けた社員もいないと声明を出しているからね。
新潮側が反論しなかったら
フェイクニュースだったと認めたことになるよ。 >>663
「うそ」
「大げさ」
「まぎらわしい」
「広告で彼らを見つけたらJAROへ」 「徳川家康が一番恐れた男」(十人以上いる)と同じで、
なんの根拠があるのかは誰も知らないが
語呂もよくてインパクトが強いから
使いまわされ続けるのだね。 >>657
そういう、無理な日本ageはやめようぜ
朝鮮人みたいで見苦しい まあそうやって何かにつけて隣国を比較に持ち出さずにはいられないのが
似たとこ同士なんだけどね 比較というか、「あんな風になっちゃいけない」という反面教師だな そう、互いに相手を反面教師にして自らを高める・・・
良きライバルである。 世界三大彫刻家
ミケランジェロ、ペイディアス、国中連公麻呂 >>672
お前も、あの国をもっとよく知れば、考え変わるぞ >>673
それを唱えているのはユダヤ人埴輪の先生で
支持しているのは日本国史学会の信者だけじゃないか。 >>657
この話題、面白いといったら語弊があるが
興味深いところはダ・ヴィンチだったり、デューラーだったり、
(ネット情報だとミケランジェロも入っていたことがあるらしい)
まだ出入りがあった頃はそんなことを誰がいっているのかが曖昧なんだよね。
誰がいっているのか知らないが写楽と〇と×で三大肖像画家といわれている、みたいな。
ドイツのクルトが著書の中で書いた、と出典の設定が後になって追加されて
それから他の2人はレンブラントとベラスケスで定着した。
なんでか、最近になってルーベンスが割り込んできましたけれど。 >>675
東北大学名誉教授やぞ
年食ったからかトンデモに走ったが Wikipediaの世界三大一覧
ざっと眺めるだけで胡散臭いのがかなり多かったが
一番強烈だったのはこいつかな。
>世界三大文化巨匠
>レオナルド・ダ・ヴィンチ、レンブラント・ファン・レイン、葛飾北斎 - 神山典士の著書で出典なしに言及される[119]
>神山典士の著書で出典なしに言及される[119]
著者以外の誰がいっているんだ? 太平天国の洪秀全は、今で言うとイランのホメイニみたいな人? >>680
今で言うとって・・・30年前に生きてるなオメエw >>681
自分も指摘されるまで気がつかなかった… >>681
自分も年を取って分かったのだが、
マジで30年前の出来事なんて、つい昨日起きたかのように思えるよ。
ソ連ネタなんて、若い衆はおとぎ話のように思えるだろうなww
朝日の文革報道なんて、若い衆は信じられないだろうなww
その朝日に踊らされてオリンピックの中止論を唱える奴が大勢るのだから
馬鹿は何回でも騙されるものだと改めて実感したよ。
延期ならまだ理解できるが、朝日の連中はオリンピックその物をぶっ潰すと
息まいているのだからな。 朝日たたいてるようなのも現在進行形で踊らされてる典型だが・・・ >>685
そうだな
昭和50年代にオッサン・オバチャン達が戦争の話ばかりしてるのを見て、「いつまで大昔のことにこだわってんだ?」と思ったが
いま思うと、彼らにとって戦争はつい最近の出来事だったのだろう いまの自分にとっての「バブル崩壊」「ドイツ統一・ソビエト連邦崩壊」くらいの距離感だ
たいして昔のこととは思えない まーーーーーだオリンピックを信奉してるあたり、マジでおじいちゃんって感じだな 五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた 5/22(土) 7:05配信
朝日新聞社「お答えをいたしかねます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e2a794cec6f7d6e79551976d08d68f09dc0a0f6?page=2
社説で東京オリンピック中止訴えた朝日新聞 ホームページでスポンサー継続の方針示す
https://blogos.com/article/538894/
小学館のNEWSポストセブンが22日、『五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催賛成か」直撃』と題した記事を公開し、新聞社の回答に批判が集まったことが影響したのではと推測する意見もあった。 それよりもしょうもない
世界三大ネタでずっと話せるやつの
脳内の方がヤバイと思う
きっともうボケてる 日本で作ったしょーもない格付けを
世界的評価だとデマ流している業界があるからねえ 世界三大もむちゃくちゃだか、同じく世界最古でも
「日本は現存する世界最古の国! ギネスや米のFact bookにも載ってる!(※ 本当は、どっちにも載ってない)」
みたいなデマが何度も繰り返し流されてるしなあ 誤解がないよう、ちと修正
世界三大もむちゃくちゃだか、同じく世界最古でも
「日本は現存する世界最古の国! ギネスや米のFact bookにも載ってる!」
みたいなデマが何度も繰り返し流されてるしなあ(※ 本当は、どっちにも載ってない) 韓国がやってるって有名なウリナラマンセーホルホルを日本もやってるって話なんだよな
○○の起源は日本、日本は世界一○○、○○は世界三大××の一つとかを大したソースも無く言ってるやつが山ほどいる
これで韓国を笑ってるんだから世話ない まあ昭和おじさんの独り言として聞いてくれ。
UFOもネッシーも雪男もいまだにこの手のネタで飯を食べている奴が大勢いるのだからなww
心霊写真にしてもデジタル化されてもまだやっているしww
ノストラくらいはさすがに終わっているだろうと思ったがww
トカナでは今年のノストラ予言だとやっていたww
細木数子にしても、なぜか後継者が出てきてキンセイ人だの火星人だのと言った
事をやっている。
みんなつくづくこの手のネタが好きなのだと実感したわww
ちなみに月刊ムーもいまだに続いている。
ソ連がつぶれたとき、朝日もこれで終わりだと思ったがww
いまだに朝日は続いているのだからなww
まあアーメンのハルマゲドンなんて2000年やっているのだから、朝日なんてかわいいい
ものだろうけどさぁww >>695
どうした必死に連投してw
キムチでも食べて落ち着けよ >>696
あかぴって朝鮮系であって
共産とは関係なくない? 朝日は普通の日本だろうが
どこまで朝鮮を過大評価してるんだか 海外産で海外でも通用する世界三大は
結局誰も知らないのか こんなしょうもない話題で200レス以上も続けるなよ
スレが腐ってるぞ >>700
> 海外産で海外でも通用する世界三大は
> 結局誰も知らないのか
競馬の三大始祖とか 三大コンサルタントは?
マッキンゼー・アンド・カンパニー
ボストン・コンサルティング・グループ
ベイン・アンド・カンパニー 世界三大何タラは
たいていは二つまではみなが納得するのだけど、3人目になると疑問符が
つくのばかりだよなww
例えば三大美女のクレオパトラと楊貴妃は納得としても
小野小町はギャグだろうww
三大宗教のキリスト教とイスラムは納得しても、ユダヤ教や仏教になると
疑問符だろう?
三大独裁者のヒトラー・スターリンは納得しても、三人目になると毛沢東に
するのか、ムッソリーニにするのかは議論百出だろう? 昭和の頃から日本国内で自称していた世界五大ウイスキー産地
2000年頃から海外のコンテストでの受賞や上位入賞が増えたことで世界的に認知されて
数十年がかりで宣伝が本当になったという話は夢があって楽しかったよ。
三大といわなかったのは謙虚w > たいていは二つまではみなが納得するのだけど、3人目になると疑問符が
そとそも3つめを宣伝するのが目的で作ってるのが三大ナンタラだから >>706
でもなぁ
小野小町は地域おこしにはつながっていないよなww
卑弥呼でも地域おこしに貢献しているのにww
ムッソリーニや毛沢東にしても、ヒトラーやスターリンよりは教養や学があって
人間的な魅力には富んでいるのに、なぜかヒトラーやスターリンよりは格下認定
されているしなww
仏教やユダヤ教にしても、イスラムやキリスト教と比べても協議的にはそん色が
ないくらい深遠な哲学があるのだけどな。
世界的には神秘主義思想として知られているのだからな。
宣伝効果としてはいまいちだと思うのだけどなww >>707
つくば市に「小町の里」ってのがあるぞ
あまり儲かってる気配はないけれど >>708
どういう根拠でつくば市が小町の里を名乗っているのだ(大笑い)
つくば市なら天狗とか、歌の里とか
それなりに地域おこしにつながるようなものがあるだろうにww つくば市じゃなくて土浦市だった
小野小町は筑波山の麓で死んだという伝説があって、墓もあるんだよ
青森のキリストの墓よりマシ、という程度だが昔から言い伝えられてる
https://tabi-mag.jp/ib0056/
あと、茨城じゃ天狗の話はタブーだからね 楊貴妃の墓が山口にあるんだから
小野小町の墓が茨城にあるぐらい
どうってことないだろう。(暴論)
https://bqspot.com/chugoku/yamaguchi/310
クレオパトラの墓も日本の中を探したら見つかるかもよ。 >>710
ありがとうございます。
勉強になりましたww
>>711
楊貴妃やキリストの墓が日本にあるのに、クレオパトラの墓が日本にないのは
不思議だよなww
ソロモンの秘宝だって剣山にあるのだからなww
ついでにソフトバンクの孫は孫権の子孫だとギャグで言っていると聞いたことが
ことがあるけど、孫権は日本に人さらい部隊を送ったとの説があるのだよな。
実際に台湾には確実に送り込んだみたいだしww
日本にも呉の年号が刻まれた鏡が出てきたりしているからなww
まもなく誰かが孫権の子孫だと真顔で言いだすのではないかねぇww >小野小町は地域おこしにはつながっていないよなww
世界三大美人が作られたのは明治の後半だから
当時は小野小町を持ち上げたい理由が何か、日本の社会にあったのだろう。
それと日本以外の国では三大美人にギリシャのヘレネーが入っているという俗説も
どうやら日本でしか通用しない都市伝説らしい。
以下、ウィキペディア。
>そもそもヘレネーを加えた三大美人自体が日本で言われているものとの指摘もある[6]。
https://tcjs.u-tokyo.ac.jp/en/current-events/2021-0311.html 石川県のモーゼの墓なんて
モーゼパークが作られちゃったよ。 逆のパターンだと
源義経の墓を満州で見つけたりね。 >>710
青森のキリストの墓を見くびんな
日本国外にも存在が知れ渡った名所やぞ ヨーロッパ的な伝承だとヘレネは最高の美女になるだろうけど、実在性が怪しいな
それ以外だとルクレツィア・ボルジアとかか? まあしかしなんだなww
美女はやはり破滅の要素がないと語り継がれないよなww
玉の輿に乗って幸せに暮らしました、めでたしめでたしだと歴史に名が残らないよなww
実際玉の輿の語源になったお玉さんの話なんてほとんど知れ渡って
いないだろう? 絶世の美女と名高く、同時代のおそらく信頼できる肖像でもそれがわかるネフェルティティは破滅してないな 王朝や家が滅んだ時
男はろくな根拠がなくても暴君や暗君だったことにされてしまうが、
女はろくな根拠がなくても美人にしてもらえるのは男女差別ではないか。 ただ美女だったってだけだと比較しうるデータが不足してる
美女揃いの後宮の中でとりわけ美しすぎて、皇帝が色事にかまけて大帝国が滅んだとか(楊貴妃、褒?)
美女だから男を次々手玉に取って栄華を極めた、複数の有力者に好まれた(クレオパトラ、ルクレツィア等)
そういうエピソードとして語りやすい伝説が無いとなかなかトップクラスの美女だっていう証左にならんね
軍人とかも、軍才に優れた人ならいくらでもいるだろうが特に語られるのはアレクサンダーやナポレオンなどの大征服者だし
小野小町とかそういう伝説に欠けすぎてて、その点でも浮いてるわ >美女揃いの後宮の中でとりわけ美しすぎて、皇帝が色事にかまけて大帝国が滅んだとか(楊貴妃、褒?)
>美女だから男を次々手玉に取って栄華を極めた、複数の有力者に好まれた(クレオパトラ、ルクレツィア等)
日本史からその手の女性を選ぶとしたら、
藤原薬子、待賢門院、阿野廉子といったところかな。後世の脚色や風説も混ざっているが。
みんな、知名度がいま一つか。 >>720
あまいな。
昔は女の溺死者を美人と新聞記事にするときは書いていたみたいだ。
(おそらく美人が打ち上げられたとでも書いていたのだろうな)
そこでブス女が美人と呼ばれたいので入水自殺をしたという話が
あったらしい。
(ソースは井沢の歴史本) >>718 コルテスの手引きをしたマリンチェも傾国の美女扱いされてるのかな >>727
コルテスはあまり幸せな人生を送ったわけでもないしな。
あまり資料が残っていないのだよな。 資料が残ってないということは
空白の部分はいくらでも捏造できるということじゃないですか。 日本人は楊貴妃が好きだよな。
楊貴妃の墓以外でも
熱田神宮の神様が
玄宗をたぶらかすために唐へ送り込んだという伝説もある。 古いまとめなのでリンク切れも多かったが
面白かったので貼っておく
デマの検証サイト一覧
https://wiliki.zukeran.org/index.cgi?デマの検証サイト一覧 ラジオでもTVでも、日本人は恥をしれだの、日本人は恥ずかしいだのと
ここぞとばかりに日本ヘイトを繰り返した↓とかは、デマかどうかの検証をせずに事実にしたいんですね、わかります。
http://dec.2chan.net/up/src/f12894.jpg
あのときのTV出演者やラジオパーソナリティで、デマを信じて日本人を罵ったことについて、謝罪した奴は一人でもいるのかなぁ… >>633-638
世界三大金融センターの話題
>>655で上海を東京に修正した編集者は
どんな人なのかと思って投稿記録を確かめてみたら、虚偽データ記載で無期限ブロック中だったw
現在は>>635の時点の記述に差し戻されている。 「朝鮮半島の男は侵略者に皆殺しにされ、女は犯されて侵略者の子供を産んだ」 >>729
大長今....
長今も個人名だったのかすら怪しそう。役職名とか階位っぽい気もする
誰だったか、日本の時代小説で、ある文献に一度だけ短い記述で出てくる人物をものすごく膨らませて大作にしたのがあったような tps://pbs.twimg.com/media/E6yE7liVgAQ3Vcw.jpg
昭和10年10月25日 朝鮮民報 最後の「糞いまいましい」に執筆者の感情が入ってて興味深いw
戦前版日刊ゲンダイみたいな新聞? おまいらの下らない議論より
ザッハトルテの方がまし >>741
じゃあザッハトルテについて語ってみてよ。君にその能力があるならば。 スマホも3Dプリンターも量子コンピュータも全部日本の発明 オリンピック日本委員会の解説より
「空手は日本発祥の武術」
ちなみに本家オリンピック委員会の公式サイトだと琉球王国の発祥になっている・・・ >>744
沖縄や尖閣諸島の帰属問題のせいで、日本政府は政治的には
「 『琉球王国』 なるものは 存在しなかった 」
(琉球王国時代から沖縄は日本の政権が支配していた)
って歴史観を採用しているから仕方がないのです 東大に落ちて早稲田に入ってマスコミに就職して東大卒の官僚を叩く
これって本当か?神話か? 第一志望官僚で国家試験に落ちて、マスメディアに就職して官僚にうさばらしってのは聞いた事ある 民間だとスポンサー絡みや株価や色々と面倒な柵があるけど
公務員は幾ら批判しても横槍が入らないサンドバッグだから、弱い者いじめ的な感覚で喜んでやってる
という話は聞いたことがある 野党落ちした時のことを根に持ってて、与党に返り咲いてからは自分たちを下野させた国民に復讐してるって政党ならいる あぁあの国は酷いらしいなw 今の大統領も退任後に刑務所へ行かないようにアレコレ策を弄したが無駄っぽい
そういや民主党は与党になったら官僚を使いこなす(キリッ
と、ほざいていたのに官僚が用意したペーパーがなければ何もできない素人集団だと馬脚を表して
政権末期は官僚へも国民へも嫌がらせしかできずに下野したんだよな
厚顔無恥という言葉はあの国のために用意された言葉だと思ってたが、日本にもいるのは残念なことだ あの国とやらでもやらない公文書改竄やって無罪って国にも満たない猿山があるんだけど 公文書改竄をやっていない国が存在していると思いこんでいる猿がブツブツつぶやいているのが
じみにきもい 日本では仏教美術を僧(仏師)に限定したため民間への波及が遅れた 当時寺社以外に美術のパトロンになれる勢力がいただろうか
日本では安土桃山時代に町人文化の萌芽が見え江戸時代で花開いた
ルネサンス以前の欧州も民間での華やかな文化はそれほどでは無いのでは 韓国の技術は世界一!
戦車のパワーパックも満足に作れない国の妄想でした 天皇は世界最高権威
天皇陛下は片手、ローマ教皇は両手で握手
天皇陛下はローマ教皇より格上である
教皇が両手で相手が片手の握手している相手
ルーマニア大統領
ジョン・ケリー首席補佐官
トルコ大統領
エリザベス女王 『
756 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2021/11/06(土) 06:20:23.00 0
天皇は世界最高権威
天皇陛下は片手、ローマ教皇は両手で握手
天皇陛下はローマ教皇より格上である
教皇が両手で相手が片手の握手している相手
ルーマニア大統領
ジョン・ケリー首席補佐官
トルコ大統領
エリザベス女王
』
ってのは、俗説ってより単なる妄言だわな
俗説ってほど広まってもいないし 天皇の俗説って言ったら、
国王と宗教的権威の両方を兼ね備えているから教皇・イギリス国王などより偉い
って方が有名だよな むかし流行った天皇の俗説だと、世界三大権威とかホワイトタイ伝説とか、さすがに今は騙される人いないのかな? >>758
教皇は教皇領の世俗的君主も兼ねてるよな
あと、アンドラを管轄する主教も 世界史の教科書にでてくる国王至上法がなにか理解していない
公職や聖職者になるには
国王が王国や国教会の最高統治者であることを宣誓を行うことが義務化された
つまり国王と宗教的権威の両方を兼ね備えている マリー・アントワネットが農婦のまねごとをしていたというのはどうも俗説らしい。
農婦の服装で肖像画を描かせたことはあるが、そこから想像が膨らんだのだろう。 世界三大権威
天皇
エリザベス女王
ローマ教皇
アメリカ大統領
4人いる・・・!? 君主の序列は在位年数でカウントされるから
イギリスのエリザベス女王の名前が挙がるのはまだ分からないでもないが
この手のウン大権威で
タイのプミポン国王(故人)とチベットのダライラマ14世の名前が挙がっているのは
見たことないな。 >>752
じゃあ歴史的文書は何を信じたらいいんだよ?
歴史が全部嘘という可能性があるってか? >>770
> この手のウン大権威で
> タイのプミポン国王(故人)とチベットのダライラマ14世の名前が挙がっているのは
> 見たことない
世界三大権威ってウソの目的が、天皇を三大権威の一つに含めるためなんで、
一緒に挙げる名前がタイ国王だとありがたみが足りないからでしょうね >>767
プチトリアノンにはアントワネット用の乳絞り桶等の農具が残っている。 万里の長城は日本軍から中国を守るために毛沢東がつくった 太平洋戦争の敗因8
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1638113058/
●国際法にも国家の方針にも反する海軍独断によるハワイ不法攻撃で、
日本は窮地に追い込まれました
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか >>775
統帥権の独立により軍事作戦は帝国議会に知らせなくても良いことになっている
でも大元帥ヒロヒトにはしっかりと伝えておいてOKをもらっているので、
「日本の最高指導者が知らなかった」というのは大嘘 発展途上国は何故発展しないの?
↓
石油ストーブへガソリン入れて爆発炎上とか
ジャンボジェット機の車輪格納室で密航しようとか
身体は大人、頭脳は小学生、迷短低こうなん >>770
>>772
プミポン国王の在位60年式典の時は
天皇の席次が低いのはタイが反日だからだと騒いでいるウヨが多かったよ。
自分たちで妄想を本気にしてやんの。 脳内妄想と現実の区別ができないキチガイが、又妄想を事実であるかのように…… まったく、キ印の脳内妄想には困ったもんだな。
https://blog.goo.ne.jp/misky730/e/b623146e3e4edf85298277dec6f3d082
>◆■■■■国際派時事コラム「商社マンに技あり!」■■■■◆
>両陛下ご訪タイ時のふしぎな席次
>■■■■■第170号■■平成18年7月10日発行■■■■◆
>そんな他国のことはまだどうでもよいとして、天皇・皇后両陛
>下がスウェーデン国王・王妃よりも下座とは、いったいタイ政府
>は何を考えているのか。
>スウェーデンと日本と、タイにとってどちらが大事な国か?
>それどころか、両陛下は、スワジランド国王・王妃より下座に
>なっている。
>理解不能……。
>さてはタイ政府は、ブルネイ国王の富に目がくらんだのか?
>記念写真の賑わいに王妃陛下の脇に白人の国王をもってきたか
>ったのか……。
>わが外務省は、パーティーや儀式のアレンジだけはちゃんとや
>るという評判なのだが、こんな席順に両陛下を座らせるとは、駐
>タイ日本大使は切腹ものではないか……。
>大多数の人はこの席順を見て「タイからみた世界の王室のラン
>ク順」と思うはずですが。
>たまたま天皇陛下が御即位後17年以上にもなるから、まだこの
>席次で済んだ。
>もし御即位間もなくのことだったら、陛下が末席に座らされた
>のか? 下手をしたら、後列で立たされた?
>たぶん、そういうことだ。
>そういう場合は、皇太子殿下に名代を務めていただくしかなか
>ろう。 江戸時代は基金や無能な参勤交代のせいで
人口が唯一減った暗黒時代 飢饉
Google IMEよりMS IMEやAtokの方が語字は少なかったな
文脈補正が下手すぎる >>779
> 脳内妄想と現実の区別ができないキチガイが、又妄想を事実であるかのように……
それこそがネトウヨであるための素質だから・・・ >>780
十五年前は商社マンがネットで三時間調べても見つからないほど、
外交儀礼はマイナーな知識だったのか。
日本の外務省HPからコピペ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/po/page25_001892.html
>(2)プロトコールの精神
>ア 国の大小に関係なくすべて平等に扱う
>国の大小で序列を決定しない
>(3)基本ルール
> 先任者優先(先着順)
> 原則として右上位(国旗の並び順,自動車の座席等) 朝鮮人って捏造して最初の数回は嘘を吐いてるって自覚はあるんだけど
3回目ぐらいから自分でも信じ込んでしまって嘘が本当になる病気っていう良い見本だね >>786
> 十五年前は商社マンがネットで三時間調べても見つからないほど、
> 外交儀礼はマイナーな知識だったのか。
みんな知ってた
天皇を「世界三大権威」みたい持ち上げてた馬鹿だけが知らなかった Twitterで「戦争は首都を占領した側が勝ちと国際法で決まっている」という超理論を何人ものウヨ系が唱えてるのを見かけた
なんかのゲームの影響なんかね 勝ちか負けかを法的に(笑)裁定してなんの意味があんの
例え勝ってようと負けてようと当事者間が納得する形でしか戦争は終わらないのに
アフガニスタン侵攻がアメリカの勝利だと思ってるやつ今はもう誰もいないだろ 「明治時代に韓国はなかった、韓国府や韓国総監はNHKの捏造!」笑 韓国(からくに)って
それこそ日本書紀や古事記の時点で出てくる呼称なんですが。 ファンタジージャパンの歴史や伝統に興味があるが
リアルの日本の歴史や伝統については興味が無い
いかに美しい神話があるかどうかだけが関心事で、事実の追求には関心がない 「歴史改竄ファンタジー」って宣伝されてる百円田の著作をありがたがって神棚に飾ってるような人たちだからねえ
ちな、その本ですら長文過ぎて読めない模様 偏向まとめサイトがあるから。
「マスゴミ」よりも信憑性が高いそうです。 ありがたがって買うけど読破してないあたり、聖書と一緒だよな
こういうことが書かれているらしいということは知ってても、実際には中身を知らないという 聖書読まないの?
インチキカルトの似非救世主が信者に買わせる糞本ではなく? >>798
日曜教会とかに参加すると、教科書の朗読と解説と(子供には)おやつが貰えるぞ 聖書は個人で持つものというより教会とかで聴いたりするもの
一人で読んでもさっぱりわからん 歴史、伝記の部分は読み物として面白い。
詩編、書簡等はなんとか判る。
いわゆる知恵の書はかなり難解。
預言書はダニエル書、ヨナ書以外は殆ど解らん。 預言書はイザヤ書も面白いよ
イザヤ書は40章以降が別の作者によるものとされる
だとすると「ここまではすでに起きた預言」てのがなくなって
バビロンとティルスの崩壊が完全な事前預言になる 後の預言書も明らかにローマによるイスラエルの破壊
帰還以降の隆盛と第2の破壊を預言してる
しかしユダヤ人はなぜかそう読まない >>803-804
イザヤ書、エレミヤ書を完読出来たとは畏れ入る。
ヘブライ語の心得があるとか? 第二次世界大戦の太平洋戦線で日本軍が「ココナッツ爆弾」を
考案し実戦に使ったという話があるようですが、
これは本当でしょうか俗説でしょうか?
食糧不足で餓死者さえ出す日本軍が、そんな食べ物を粗末に扱う
暴挙に走るはずがないと思うのですが。 世界地図が日本を中心に描かれているのは日本が世界の中心だから 欧米製世界地図で日本が東端に描かれているのは日本が日出処だから 憲法九条は
日本が他国へ攻め込んだりできないようにするのが目的なんだとか。 こっちから攻めこむことはないから、「攻めてこようとしてるから先制攻撃」を口実として攻めてくるなよってことでもある 日本軍は原爆の開発に成功していたよ。
ソースは田中英道。 >>820
自決用かな。
米軍上陸したらもろとも爆発するぞ みたいな 日米裏協定で在日米軍基地に核を持ってきているが
リークされると自民党が困るので
核共有で合法化すべし キューバ危機
核のボタンに手を添え乍らのチキンレース
第七艦隊が核兵器を持っていないことを知らされたケネディは冷静に支持をだす
「今から日本の米軍基地に核兵器を運び込め」と
今から手配すると海上輸送で一か月かかると説明を受けたケネディは呆然とする
冷戦真っ盛りですら、日本に核兵器を奪われることを警戒して在日米軍には核を配備しないのに
サヨクさんたちはデタント以降のどの段階で米が日本に核兵器を持ち込んだと思いこんだのだろうか… ウクライナで侵略戦争始まってから
右も左も歴史改変で大忙しになっている 頭の弱いネトウヨさんは日本に核兵器を海上輸送するもんだと思いこんでいる
爆撃機に積み込めば半日で運び込めるのに
いったいヒロシマにどうやって核兵器を運んだと思ってんだろ
まあネトウヨはバカだから仕方がない >>827
並走されて撃墜される爆撃機じゃミサイルにはガタタンし >>828
空輸されるまで港で艦隊が待機してたら狙い撃ちされるだろ
海輸して公海上で受け渡すための特設艦と合流するにはそれなりに時間がかかるんだよ
そのバカは相手をしても時間の無駄だよ >>830
バカはお前らだろw
スペースシャトルでさえ空輸されるつうのに何で核ミサイルが空輸できないと思ってんのかw
アホすぎて話にならんわw >>830
そもそも米ソが一発触発している最中に「ケネディが愕然とした」なんて情報がどこから漏れてんのかw
ホワイトハウスの執務室に盗聴器でも仕掛けてんのかよw
こんなおとぎ話を鵜呑みにするのが頭の弱いネトウヨさんの特徴w
それで「第七艦隊が核兵器を持っていない」なんてドヤ顔でのたまうんだからw
どんだけ情弱なんだかw >>831
地上発射型の弾道ミサイルを空輸した例があるのかな?
ないと思うよ
中距離弾道弾と移動式ランチャーならサイズと重量的には大型輸送機一機に収まるし、付帯施設を運んでも三機もあれば積めるだろう
ただし、当時のソ連なり東側諸国からキューバまでノンストップで飛べる輸送機はないな >>827
頭の弱いネトサヨさんはロスアラモスからテニアン島までどうやって核兵器を運んだと思い込んでいるのだろうか
鉄道輸送と海上輸送という定説に異を唱えるということなんだろうか
空襲時で初めて航空機に搭載されたわけで、それまでは空輸なんてしていない >>834
それは航空機から投下するように作られた「核爆弾」の話で、地上から発射する「核ミサイル」とは違うものだよね? ソ連最初の原爆
https://www.youtube.com/watch?v=NZsRFe7bRWM
ジョー1
アメリカ最初の原爆よりだいぶ遅れて完成
1949年だが、まともに発火できるようになったのは51年
https://www.youtube.com/watch?v=liu9tUAe6JM
しかし53年までの間に驚くべき革新が起きる
このRDS6という原爆は当初水爆成功として発表された
現在ではこれは水爆ではなく強化原爆だと考えられてるが
核の小型化に必須なこの「水素を埋め込む」という知識を最初に手に入れたのはソ連だった
これで核分裂度を最大限に引きだすことができ、小型水爆の起爆剤として使用可能となる
アメリカでこれの痕跡が現れるのがアイヴィー作戦以降になる
アメリカの水爆核実験みてもほとんどが地上で起爆してる
https://www.sonicbomb.com/usarc2.html
強化原爆なしで水爆を起爆させようとして、大型にならざるをえなかった
結局地上での核実験禁止条約できるまで、アメリカはまともに小型水爆をぶっ放せたことはなかった
https://www.youtube.com/watch?v=EHRLEMTsLyA
ソ連は55年にすでに投下型を完成
威力も1Mtでこれをベースにどんどん小型化して同規模のものをICBMに搭載
https://www.sonicbomb.com/ussrarc.html
これの「tyulpan」がICBM搭載水爆(1962年)
この動画はやばすぎてyoutubeなどにも乗らない
アメリカはおそらく使い物になる水爆はほとんど戦闘機からの投下のみ(遅いので戦闘機で撃墜される)
核の共有ってのは日本のミサイル技術(ロケットね)に水爆を搭載したい思惑がある これらを完成させるまでにどちらも地下核実験を数千回行ってる
日本のどこで行うのか https://www.youtube.com/watch?v=j7X89a531CY
ICBMの大気圏再突入re entry技術
無傷のままで大気圏を通過させて起爆させる(地上まで到達できないとだめ)
おそらくは魔法瓶の応用だろう
これもアメリカはもってるか疑わしい https://www.sonicbomb.com/frarc.html
フランス核実験
Procyonで1.28Mtとされてるが、実際の映像でもとてもそうは見えない
ソ連のRDS37と比べれれば一目瞭然
その他のメガトン級の水爆もしょぼい
その後しょぼいのがいくつか続いて、核実験は中止される
それでも今出回ってるフランスの水爆映像は本物の水爆
95年に再度核実験を太平洋でやったが
まさか録画しなおしのためにやりなおしたんではあるまいな フランス革命戦争でフランスの市民軍がオーストリア・プロイセン同盟軍を
撃破した1792年の「ヴァルミーの戦い」。
文豪ゲーテはこの勝報に感動して「この日ここから、世界史の新しい時代が始まる」 と言った
・・・とされるが実はゲーテはそんな事を言っておらず単なる俗説らしい。 「世界史の新しい時代が~」とか「陛下、暴動ではありません、革命が起こったのです」とか
いかにもここが時代の転換点ですみたいな名言って結果ありきのねつ造だと思ってる
ほとんどの当事者は時代の流れが変わったことになんて気づけない あらかじめすごいことを言っておいて
まぐれで当たってどや顔する
プーチンは辞任する
第3次世界大戦はすでに始まっている
支那分裂が始まった
韓国崩壊が始まった
脱東京が始まった 第二次世界大戦体制はすでに崩れたような気がするのよな 既に既出かもしれんけど、October(8番目の月)が10月なのは
アウグストゥスがJulyとAugustを7月と8月にねじ込んだからだって聞いてたけどそれは俗説で、
3月が1月だったのを3月目にずらしたからずれたんだってな、7月がQuintilisのままだったら生まれなかった俗説だわすごい 家族に借金しているだけなので無限に赤字国債を発行しても崩壊しない
これが正しいならロシア経済は不滅じゃないの? >>847
その場合通貨の価値が減じるので諸外国からの輸入物が高騰することになる Jアノンの妄言でさ、トランプがなんちゃらの金を日本国民に配って各人に数億円行き渡るとかいうのがあったんだが、
もし本当にそうなったら一気に現金の価値が大暴落して金持ちどころか一転、モノをもたないやつは大貧困になるって知らないんだろうなと思った 「第一,能格言語に主格の存在を認めるかどうかは大問題であ」り、「オーストロネシア語族も,主語の典型的形態が主格であるという伝統的な枠づけをたち切ったかのように見える言語である」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています