名前の文化誌2 [無断転載禁止]©2ch.net

1世界@名無史さん2017/07/28(金) 22:02:57.420
名前に関するうんちくを披露したり、時代による名前のタイプ、
傾向の移り変わりなどを語るスレです。

例えば、ある民族は、ミドルネームに必ず父親のファーストネームを
付けるとか、日本人は、名前をアルファベット表記するとき、氏名の
順序を入れ替えるのに、なぜ韓国人、中国人は変えないのかとか、
ある時代の一番ポピュラーな名前とか、
諱、姓、字、苗字の区別の話などです。

前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/whis/1325431811/

147世界@名無史さん2018/02/16(金) 16:49:57.450
ちなみに内藤姓は山梨に多い  これ豆な

148世界@名無史さん2018/02/16(金) 18:20:48.820
>>138
そりゃラテン人の伝統みたいなものじゃないの?
アントニウスとかユリウスとかドミティウスみたいな氏族名、本邦でいうと本姓みたいなものだろ。
それが、ファーストネームにも転用されてるだろ。

149世界@名無史さん2018/02/16(金) 20:23:43.540
葛飾区新宿(にいじゅく)
江戸時代は旧水戸街道に面していて参勤ルート
宿があったのだろうな

150世界@名無史さん2018/02/17(土) 07:05:39.430
>>147
内藤新宿と山梨は甲州街道で結ばれてる・・・ことは関係あるのかな?

151世界@名無史さん2018/02/17(土) 09:01:47.310
羽生氏と羽生氏のニュースが併行して流れている。
紛らわしい。

152世界@名無史さん2018/02/17(土) 12:21:58.880
オリンピック見てると各国の名前の付け方、けっこう面白い

153世界@名無史さん2018/02/17(土) 17:35:20.990
>>151
羽生が勝ち、羽生が負けた…にネット「ややこしい」の声続出
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/17/0010994166.shtml

154世界@名無史さん2018/02/18(日) 00:59:07.240
>>139
新宿・・・あらじゅく のみならず あたじゅくorしゅく とも読める可能性もあるな
新しいは、あらたしい→あたらしい と変化した歴史をもつ
三重県熊野市にある新鹿町の読みは、「あたしか」ちょう

155世界@名無史さん2018/02/18(日) 02:00:58.560
>>149
新田原
 にゅうたばる
 しんでんばる

神戸
 こうべ
 かんべ
 ごうど
 かのと
 じんこ

156世界@名無史さん2018/02/18(日) 13:48:29.220
新宿、即ちnew inn とか new lodge っていう意味の地名は全国の街道沿いに無数にあったが、
東京都庁のある『新宿』だけが飛び抜けて有名になってしまったから
ほかの読みかたが割を食ってしまったな

157世界@名無史さん2018/02/18(日) 15:25:45.860
>>155
さすがに「新」を「にゅう」は、純然たる日本由来じゃなく英語から来てるんだろ?w

あと、「原」をはら ではなく ばる って読むのは、東国原英夫氏のように
九州由来だけなのかな?

158世界@名無史さん2018/02/18(日) 17:02:37.490
>>157
にひ → にふ → にゅう

159世界@名無史さん2018/02/18(日) 17:57:41.920
ニュージーランド(New Zealand)は、中国語で 新西蘭 もしくは 紐西蘭 と漢字で表記される
前者は意訳+音訳、後者は音訳であろうことは明らかだ

160世界@名無史さん2018/02/18(日) 18:39:40.760
意訳したら新台湾?

161世界@名無史さん2018/02/19(月) 09:13:15.780
>>154
高知県宿毛市

       、z=ニ三三ニヽ、
      ,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
     }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
     lミ{   ニ == 二   lミ|    
.      {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
     {t! ィ・=  r・=,  !3l       や・・やどげ?
       `!、 , イ_ _ヘ    l‐'
       Y { r=、__ ` j ハ─
.  r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
  } i/ //) `ー‐´‐rく  |ヽ      
  l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
  /|   ' /)   | \ | \

162世界@名無史さん2018/02/20(火) 09:43:58.870
>>139
逆に、新潟も「しんがた」などと読む可能性もあったのかな
但し、新潟市の近くに新津(にいつ)なんていう場所もあることから、
越後では「にい」と読むバイアスが強いのかね?

163世界@名無史さん2018/02/22(木) 12:16:25.740
日本語も同じモノでも縄文時代の部族言語の名残か単語が異なるものもある

164世界@名無史さん2018/02/22(木) 15:29:21.030
縄文なんて超古代の言語が気軽にアクセスできるはずないだろ
先住民もいいとこで、人種から違うよ

165世界@名無史さん2018/02/22(木) 15:51:00.130
人種は入れ替わっても文化が引き継がれることもあるし
人種は同じでも文化が変わってしまうこともある

166世界@名無史さん2018/02/23(金) 03:26:17.840
縄文人に関してはどっちも望み薄だよ
願望だけだね

167世界@名無史さん2018/02/26(月) 13:42:32.300
またまた見てきたように

168世界@名無史さん2018/02/27(火) 03:30:25.820
年代的に遠すぎだよ
あとアイヌ語の知識もろくにないやつが縄文縄文言ってるのがザラなのが笑える
小林よしのり真に受けて日本語の方言か何かのように思ってるんだよな

169世界@名無史さん2018/02/27(火) 23:23:48.440
大阪闇民泊殺人事件の犯人、名前からするとロシア系みたいだけど、「バイラクタル」ってなんだよw
ロシア語の名前を英語読みにしたものなのかな?それともドクターとかサーとかダトゥみたいな称号?

170世界@名無史さん2018/02/28(水) 00:37:19.850
バイラクタル・エフゲニー・ヴァシリエヴィチか
ロシア人ならエフゲニーがファーストネームで
ヴァシリエヴィチは姓ではなく父称(〜の息子)が普通の筈
ロシア語の浸透度が高いものの超多民族国家なので、
個人名や父称がロシア風でも姓は多様というバターンが多い
バイラクタル(響きがモンゴル語風?)は姓ではないだろうか

宿帳に姓と名の2つの欄があったとしてその指定の順番通りに書いたのが、
警察発表や報道で使われているのか、
入国審査書類や銀行など、公的機関の要求は姓・名の順なので
それに過剰適応して日本式に名乗ったのか、
あるいはバイラクタル・エフゲニーというハイフンでつなぐ個人名で、父称はアメリカで姓として使ってきたのか

171世界@名無史さん2018/02/28(水) 00:40:30.750
なお-ヴィチが後に付く名はロシアでは父称だが
旧ユーゴ諸国などよそのスラヴ系国家では姓になっていたりする
ゲルマン系の父称の-sonや-senがアイスランドでは父称として現役なのに対し
英語圏含め他のゲルマン諸国では姓になっているようなもので

172世界@名無史さん2018/02/28(水) 01:03:20.710
>>169
Bayraktar
トルコ語で”旗手”
通常は姓の方に使われる単語の様だがなぜかファーストネームになっているな
https://en.wikipedia.org/wiki/Bayraktar
https://en.wiktionary.org/wiki/bayraktar

173世界@名無史さん2018/02/28(水) 03:21:47.180
いや、姓でしょう

174世界@名無史さん2018/02/28(水) 21:51:58.490
あとローラの父ちゃんのジュリップ・エイエスエイ・アルのエイエスエイ・アルもいまだに謎
A.S.A.Rでものすごく長いベンガル人の名前のイニシャルだけとったのかな?
マレーシアなんかでもマレー人の名前は結構長いからか、ニュース記事とかでモハメドをMohdと表記したりするみたいだけど

175世界@名無史さん2018/02/28(水) 21:59:16.980
http://topics-on-japan.blogspot.jp/2013/06/jurip-asa-al-rolas-father-has-been.html
英語記事だとエイエスエイはイニシャルでの表記をそのままカタカナ表記したっぽいけど、これ自体がどこがソースかわからない
そういえばジュリップ(この記事が正しいとしてJurip)というのもイスラム圏共通の人名から来てるんだろうか
それともバングラデシュの少数派のヒンドゥ―教徒やキリスト教徒、はたまた仏教徒の名前?

176世界@名無史さん2018/03/01(木) 00:12:57.080
>>172
冒頓単于のバートルにもそこはかとなく似てるきもするが、こちらは英雄って意味だしな・・

177世界@名無史さん2018/03/01(木) 09:28:37.560
モンゴル語のバータルは蒙古文語でバガトゥルまたはバートゥルという形だったのが
早い時期に伝わってチュルク語でバトゥル、ロシア語でボガトゥイリ、
ペルシア語やインドでバハードゥルとなったので、そんな語形にはならないだろう

178世界@名無史さん2018/03/01(木) 16:19:03.400
ボガトゥイリは、スラブ語派で神を意味するボグからの類推の民間語源も影響したのかな

179世界@名無史さん2018/03/04(日) 22:45:30.870
ポルトガルの姓Furtado(歌手のネリー・ファータドの姓)
https://www.ancestry.com/name-origin?surname=Furtado
私生児(illegitimate)なんてなんで姓にしたんだろう
インドとかアフリカの有色人種でポルトガル系の姓を持ってる人なら、ポルトガル人が現地妻との間にできた混血児とかに差別的に付けた名字の可能性もあるけど、
こんなれっきとした白人でも持ってる人がいるなんて
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Nelly_Furtado_at_Radio_Regenbogen_Award_2017_%286%29.jpg

180世界@名無史さん2018/03/05(月) 02:28:25.360
私生児だからだろ

181嫁は我孫子ちゃん2018/03/08(木) 19:00:13.200
ここんとこ連続して日本の「我孫子」姓に、「なんで日本人はこんな姓を名乗るのか」
という記事が中国のサイトに上がってる。
あんたらの国では侮蔑語彙かも知らんが文字通り解釈すれば「我が孫の子」だ。
超拡大解釈した自国の語義を他国に持ち出すな!

182世界@名無史さん2018/03/08(木) 20:42:40.490
「なんで中国人は店の看板に『金玉』という語句を使いたがるのかw」
って騒げばいいんだよ
本当に多いしな
中国に興味も持たないからそんな「お互いさま」さえ見つけられないんだろう
ちょっと世界に目を向ければそんな面白いことがたくさんあるのに
視野の狭いやつはまとめブログに操られて怒ってばかりだ

183世界@名無史さん2018/03/08(木) 22:12:20.610
>>181
吾孫子 っていう別字もありそうだね

184嫁は我孫子ちゃん2018/03/09(金) 08:28:27.800
>>182
なるほど。それがあったか。

185世界@名無史さん2018/03/09(金) 17:01:26.840
どっちも自分本位の見方だしね
「我孫子」が侮辱になるのは中国語の俗語・白話文の世界だけの話で、
古典文だけを「漢文」として取り入れてきた日本人には関係あるわけがない
漢字=中国固有=白話化された中国語専用の文字、って思ってるのは無学な中国人だけ
文学革命(日本で言う言文一致運動)から百年経ってそれ以前を想像できなくなっている

186世界@名無史さん2018/03/12(月) 04:34:15.200
いくつかの国に分かれていた頃の中国だけど、
自国の君主の諱(およびそれと同じ発音)の文字はNGでも、
他国の君主の諱の文字に関しては自由に使えたんやろか。

友好国はNGだけど敵国はOKだったりしたんかね。

187世界@名無史さん2018/03/27(火) 18:14:03.050
取引先で昔のプロレスの話になり、グレート東郷の名前が出たとき、ハタと思った、
「ゴルゴ13=『デューク東郷』の名前のネタ元はグレート東郷か!?」

188世界@名無史さん2018/03/29(木) 11:16:51.430
親父の親友が親父の字(あざな)を呼んでるのを聞いた司馬朗,
親父の親友に対して
「自分の親も軽んじてるんですね」

諱はもちろんだと思うけど,他者を呼ぶ際に用いるはずの字(あざな)とか
それと同じ発音の文字でもそれほど気安く使える物ではなかった?

189世界@名無史さん2018/03/29(木) 20:02:02.130
>>188
意味がわからん
どういうこった?

190世界@名無史さん2018/03/30(金) 04:25:04.060
>>187
さいとう・たかを氏の教師の名前から東郷をとったそうです

191世界@名無史さん2018/03/30(金) 10:25:20.280
さいとう・たかを氏の教師は男爵家出身だったのか!

192世界@名無史さん2018/04/01(日) 07:07:56.680

193世界@名無史さん2018/04/26(木) 16:14:01.480
ベトナムにグエン姓が多いのって、たまたまグエン家が勢力が強くなったから庶民もあやかったのかな
中国・朝鮮ではあまり見ないような。中国で130位?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%AE

194世界@名無史さん2018/04/26(木) 16:15:21.210
もちろん漢字を共有してるだけで発音は違う
中国北方のはどうしてRuanになったんだろうな

195世界@名無史さん2018/04/26(木) 20:53:45.590
>>194
https://en.wiktionary.org/wiki/
固有名詞にはyuánという読みが残っているらしい
思うに唐末から北宋にかけてのどこかの方言で/ŋi̯/と/ȵʑi̯/(カールグレンによる復元)とを混同していたものが例外として北方に拡がったんではないだろうか

もしかすると牛がniúになって魚 yúとの、鳥がniǎo になって屌 diǎo(陰茎の俗語)との合流を避けた様に何か同音になると困る漢字音が他にあるのかもしれない

196世界@名無史さん2018/04/26(木) 20:56:22.440
というか姓に使われる漢字なら「原」があるから
これとの合流を嫌って発音を変えた様だな
https://zh.wikipedia.org/wiki/原姓

197世界@名無史さん2018/04/27(金) 14:22:43.500
例えばNgが同じ音でも地方によって呉のことだったり黄のことだったりするけど、文字の書けないレベルの人だと戦乱とか災害で「方言」の違うエリアに移住した場合、
自分の姓の字を知らないので、Ng家が本来は呉家だったのに黄家に変わってしまったとかいうこともあり得るんだろうか
特に東南アジアへの移民だと、出身地域が違う人が同じところに住んだりするし、母語を喪失して漢語を話せなくなって姓だけ残ったりすると
それとも読めはしなくてもどんな貧しい家でも家伝の族譜を持ってたりするのかな

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