最近知ってびっくりしたこと@世界史板 その21 [無断転載禁止]©2ch.net
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ジェノバやベネチアはアペニン半島じゃねえでよ。
言葉からして違うし。半島でも付け根のところから北のガロ・ロマンス語系統のものと、半島の大部分のところ、歴史的に「ルビコン」から南側の
イタロ・ダルマチア語系のもの、トスカナとかローマとかナポリの言葉は南側で、全く統一感が無い。 >>1
スレ立て乙です
イタリアつながりで
アニメ「母をたずねて三千里」の原作が短編集の中の1エピソードだったこと。 当時のローマ教皇の出身地にはミラノやジェノバもあるからな >>1乙です
最後にノルマンディー公を兼ねたイングランド王はジェームズ2世
そしてイングランド改めグレートブリテン王がフランス革命でフランス共和国が成立した後もフランス王位を請求し続けていたこと クビライ皇帝の在位期の同じ時期
ウルバヌス四世はフランス北部トロワの産まれで
次のクレメンス四世もフランス南部のジルデュガールの産まれ
一つ飛んでインノケンティウス五世はサボワ伯領の産まれ、今の国はフランス
次がジェノバ生まれハドリアヌス五世で
そのツ長谷はポルトガル産まれのヨハネス二十一世
ようやく次にニコラウス三世、ローマ産まれ
次はまたフランス・トゥールの産まれのマルティヌス四世
次から三代またイタリア半島部の生まれの教皇が続く
なんぼかイタリア半島生まれのが有利なのかもしれんが、クビライ皇帝の同時期には
別段、教皇はイタリア出身でなきゃあならんというような感じではなさそうだが。 イタリア生まれでなくてもいいが
イタリアに領地を持ってる貴族(枢機卿)の支持を集められなければなれない カトリックもそのうち南米に拠点を移さざるをえなくなるのかな
少なくとも信者の重心は向こうにうつってるし ブラジルを初めて発見したのがカブラルではなかったこと
その3か月前にスペインのビセンテ・ヤーニェス・ピンソンが発見していたが、本国への帰着が遅れたために、カブラルの業績となってしまった ベネズエラは当初スペインの属国だったが、オランダ、イギリスと支配され、民衆戦争で壊滅した後、ロシアに接近して富を吸い尽くされた事 >>14
1488年頃、ジャン・クーザンがブラジルのアマゾン川を発見したと「航海の世界史」に書いてある。
他に見かけないのでなんだこりゃ?って話だが… キューバも1430年ごろにすでにスペイン人がやって来てたとか.... >>16
ジャン・クーザンって画家ジャン
そもそも名前がフランス人ジャン >>19
ディエップの航海士ジャン・クーザンが喜望峰行きの途中アマゾン川発見とか書いてる。
ディエップってフランスだからフランス人ってことだろうなあ。
画家かは知らんが親子画家で1490年ころから活躍てなってるから同一人物なら
画家やる直前まで航海士やってたのかってまあ同姓同名の別人だろうけど >>16
この本はコロンブスより先にポルトガルがアメリカ発見してたとか
他に聞かない話書いててトンデモ本臭がする コロンブスが行く前からアメリカ大陸を知っていたヨーロッパ人は決して少なくないんだよ
ただそれを南北を貫く大陸だと認識していなかっただけだ
バスク人の秘密のタラ漁場はニューファンドランド沖だし
コルドバが陥落した後生き残りが落ち延びた先はメキシコ湾周辺
すでに細々とした航路はあったんだ >>23
少なくないって言ってもまともな本ではコロンブスが最初とされている。
>>23みたいなのはまともに取り上げられず支持もされてないな 要は公に(国王とかに)認証されて喧伝された者が第一人者になるってことだよね。 赤毛のエリックの到達して移民募集とかやってたヴィンランドが北米東海岸ら辺とかいうのは?
アイスランドでネーミング失敗(氷の島なんかに移住したくねーよ)、グリーンランド(本当はもっと氷だらけだけどな)、
もうヤケクソだ葡萄酒の島なら住みたい奴も出てくるだろ……って >>25
要はそういうことになるとも思えるがまともに研究してるであろう学者らの本でも
>>23にあるように少なくない人ヨーロッパ人がアメリカを知っていたとするようなものは見た覚えがない。
まあ「航海の世界史」みたいなのもあるが他に聞いたことが無い話なんでどうにも信用出来ないというか >>1さん
おつカレー沖海鮮
大理石
実は産地の名前じゃなかった、、、 >>29
>>28は変なこと言う糞コテだからNG推奨 >>30
そんなことしたら
おいらにレスが付けられなくなってしまいます
悲しいです(´;ω;`)ブワッ
>>28
点蒼山から取れる石に点蒼石という名前が付けられていたらしい、、、
大理石はおそらく輸出国名ですね
パピルスとビブロスみたいなやつじゃないでしょうか >>21>>23
ノルマン人らしいですね
おいらもバスク人とノルマン人の話は聞いたことがあります
コロンブス
1498年8月4日、アメリカ大陸到達
カブラル
1500年4月21日、陸地を「発見」。
漂着したバイーア州(Bahia)ポルト・セグーロ(Porto Seguro)を「イリャ・デ・ヴェラクルス(Vera Cruz島)」と命名し、ポルトガル領と宣言
ピンソン
1500年1月26日、結果として、ペドロ・アルヴァレス・カブラルに先んじて、現在のブラジルの北海岸に到達
>>22
結果としてはギリギリありかなぁ >>33
「航海の世界史」見てみた。
アメリカって書いてなくて
「つまりポルトガル人は、隠密のうちにやりとげた探検隊を通して、西、すなわち大西洋のかなたには、たしかにあまり遠からぬところに陸地があるということを知っていた。」
って書いてる。で、この秘密の探検は1473年に行われたとか書いてる。他に聞いたこと無いだろう?>>33にも書いてないほどだし。
あとバスク人の漁場とかも書いてた。漁場に関しての疑問は漁場はあくまで海だからな…陸地見て無くてもいいわけだが漁場=陸地になるのかな 発見したってことで領有の正当性を強化したいがために後出し的にうちが先に発見してた的なことを言い出すのもあるんだっけ。
竹島とかもそんな争いしてるしな。
アメリカインディアンの言葉には英語由来のものがあるのでエメリックが渡った証拠でありアメリカはエメリックに由来するとかだっけ(うろ覚え)。
アメリカインディアンの言葉には日本語由来のもあるとかもいうが ヘブライ語と日本語にも同じのあるとか言うが 英語と日本語にも同じのあるという >>36
丁とT がすぐ浮かんだ
T字路は正しくは丁字路なんだってね、読み違えてても意味は変わらない不思議 >>37
丁(テイ)は漢字、支那の文字だ
日本語と英語なら、「そう」とso >>34
獲ったのを干しダラにしてから帰ってきてたので上陸もしていたと推測される
アゾレス諸島に根拠地を持っていたので表向きはそこで獲って加工していることになっていたが
実際のところこの緯度では十分なタラは獲れない >>40
カボットが1497年に発見した説だとカボットの後に漁場が見つかったことになってるのなあ。
常識的にはカボットの後にってことになろうが…
http://www.y-history.net/appendix/wh0901-029.html >>41
バスク人がタラ売りまくったのはハンザ同盟の頃だから時代が全く違う > 最近知ってびっくりしたこと
世界史なんでも質問スレッドが世界史板の最低レベルのスレに堕したこと >>42,44
キミたち、意味も類似するものでないとダメなんだぞ 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/ そういえば最近
ボッキーと簿記がダジャレで
たしか福沢さんの中の人が付けたというのを知りました >>40 ラブラドール・レトリーバーの先祖もその時代に持ち込まれて、先住民の犬と混血した後代なのかな
アメリカ原産の猫の品種・メインクーンの起源にも気になる説がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3#.E8.B5.B7.E6.BA.90
>そして、ヴァイキングの船猫であったスコーガットと風貌が似ていることから契約中に逃亡する船員と同じく逃げ出した猫と土着の猫との交配により誕生したとする説を、最も有力としている。
ヴァイキングの猫(ノルウェジアンフォレストキャットの祖先?)がアメリカに渡った時点で、すでに土着の家猫がいた?誰が持ち込んだんだ。まさかフェニキア人とか....? チェ・ゲバラに息子がいたこと。その人が原爆の日に広島に来てたこと。
そういやチェも広島に来てたっけ >>49
遮断は明治の頃の水力発電所の日本人技師がshutdownを音写した言葉だ >>40
「世界の食物百科」「世界伝説歴史地図」にコロンブス以前のニューファンドランドのタラ漁について書かれてた。
コロンブスについての本だとコロンブス以前のニューファンドランドタラ漁スルーされてるっぽいのはなぜだろう。
ヴィンランドはかかれるが。ヴィンランドは信頼できるがニューファンドランドタラ漁は信用出来ないとかあるのかな… >>56
「大航海時代にアメリカ大陸が突如発見された
コロンブスという天才の叡智と行動力によって」
という文脈で書きたいからノイズでしかないんだよ 鱈―世界を変えた魚の歴史
っていう本にバスクのタラ漁ガシッと書かれてる
もちろんニューファンドランドの漁場のことも コロンブス実はカナリア諸島の出身でバスク人の航海者と交流あったとも言われてるからな
著者としてはできれば触れたくないだろ コロンブスにアメリカを教えたアロンソサンチェスはたら漁師だったに違いない マジのコロンブス本書いてる人的にはどうなんだろうニューファンドランドタラ漁 コロンブスは最初あれがインドだと主張して譲らなかったわけで基本的に勘違い野郎だ
経度測れる時代じゃないから仕方ないけど >>56
オカルト本がとんでもをソースに引用、孫引きしてるみたいな感じで
とんでもソースを延々と根拠にしてたりして >>53
広島のメディアは、初夏から何度も取り上げていますね。今日の朝刊にもあったような。
ゲバラは旅先からユーモアの籠もった手紙を送っていたのに、広島発は珍しくシリアスであったということです。
ついでに。ゲバラと行動を共にしていた日系人兵士を取り上げた映画がまもなく公開の予定だそうです。 バーンズ回答で有名なバーンズ国務長官が、その時点で就任から40日しか経っていなかったこと
その前任の国務長官が聞いたこともない名前だったこと 下薔薇って何した人なのかよく分かってない人がなぜか好きっておかしい コペルニクスの地動説にイスラムの天文学が影響を与えていたこと
あと、星の名前にイスラム由来のものが多いこと
地動説は、トゥースィーというペルシャの天文学者がキーマンらしい
調べたらこの人、モンゴルと接触があったらしくて、
この人の功績は、モンゴル帝国を媒介として、東西の天文学が
融合した成果じゃないのかなぁ
さらにその成果を仲立ちしたのが、コペルニクスの留学先のイタリア、
パドヴァ大学の近くに滞在していたユダヤ人の天文学者らしい
なんかマルコポーロじゃないけど、シルクロードを股にかけた壮大な物語ですね 戦後直後に日本に来ていたアメリカの地学者が
天皇海山の命名したというのものあるな 水曜と木曜の夜中に見たNHK・BS1のドキュメンタリー、仏製作のアフター・ヒットラー前篇&後編
是非、未見の視聴者のために再放送を望むが、
幾つかの映像にしばらく苦しめられそう。特に下の2点。
1.強制収容所長の奥さんだったかな、人間の頭を集めるのが趣味で、
綺麗に髪を結った女性の剥製(頭部)を大事そうにしていた。
終身刑になったようだが、幾つまで生きたのか。コッホという姓。
2.戦後プラハ近郊で、元々長く住んでいたドイツ人から戦中に来た新参者まで、
とにかくドイツ人がずらりとものすごく長い距離にびっしり並ばされて、
銃殺されていた。ここまではまだ普通の光景だが、
その倒れた人々の上をどでかいタイヤの軍用車が踏み潰して進んでいた。
この番組を見た後では、日本の敗戦風景はまだ地獄の1丁目だと思ったよ。
欧州(大陸)は、底なしの地獄。 とにかく、東から西に帰る者達、
西から東に帰る者達、
――その民族大移動の中で、ほとんど必ず通るドイツで、
皆腹いせに略奪したり、レイプしたり、
強制収容所では、米兵がドイツ人をユダヤ人達に与えて24時間好きにしていいと言って、
嬲り殺すのを黙認したり、
なんかもう、凄まじかった。
笑えたのは、パジャマみたいな囚人服を着てユダヤ人に化けようとしたドイツ人。
ガリガリに痩せこけてないから、直ぐにバレたようだ。
イギリスが、パレスチナに船でやっと辿り着いた東欧からのユダヤ人を制限して上陸させず、
空っぽになった東欧の強制収容所に戻してしばらく置いておいたって、
いかにもイギリスらしいが、この話、自分は知らなかった。 自然発生説を否定する実験は
パスツールさんのオリジナルじゃなかったし
例の実験で証明できた訳でもなかった、、、 >>78
アフターヒトラー、本放送は見逃しましたが、
8/31と9/1の再放送は録画予約しましたよ、ええ。
アチラは戦争の規模自体がアジアとはケタ違いですからな。 名誉革命を英蘭の対仏同盟として捉える見方は結構ハッとした。 ブッシュ家の選挙資金はサウジアラビアが出してたということ
トランプのロシアだけが特異な話じゃないんだな >この番組を見た後では、日本の敗戦風景はまだ地獄の1丁目だと思ったよ。
>欧州(大陸)は、底なしの地獄。
G.I.は米の税金から支給された物品で独女を買った
G.H.Q.は日本国内でG.I.が日本人を買うのに使った物品の代金を日本に請求した
以前ソ連の対日戦での暴虐でも、日本が文句を言うな独はもっと酷だった
問題は行為ではなく数字だ!
と、演説していた奴がいたけど毎回同じ奴なのかねぃ
日本は文句を言うなと上から目線で説教をはじめる奴 >>83
ヒラリー当選してたら今頃チャイナゲートだっただろうしな >>84
当時のアメリカは公民権運動以前ですよ
ドイツと日本で同じ振る舞いをするわけがないでしょ 国土が戦場になったドイツからは、搾り取れる額が少なすぎただけでは? 当時のドイツの一人あたりGNPは日本の5倍以上ある
荒廃しても日本より貧しいということはない ドイツは共産化の最前線だったからな
昔はドイツ民主共和国ってのがあってな >>78
>終身刑になったようだが、幾つまで生きたのか。コッホという姓。
イルゼ・コッホのことなら、9月1日で自殺から50年です。
トルコ石がトルコで採れないこと。主産地はイラン。 防災行政無線、音でかっ
ボリューム絞っといたはずなのに、最大音量 >>88
日本はサービス業が発達してなかっただけで工業力では最先端と大差なかったぞ
現代的尺度でGNP持ち出しても的外れだわさ >>92
シャウプ勧告見ると分かるけど戦前日本はちゃんと税金取れてないんだな
法人税がまともに取れてない
個人事業主も内部留保が可能で貯めてる分には無税
それで国力測るのは無理ってもんだろ? >>92-93
悲しいけど日本の工業力はイタリア以下だったのよね…… >>95 発想を変えて、戦前は今のような下までまんべんなく豊かな先進国というものがどこにも存在しなかったんじゃw 中華文化の影響ある地域は七曜の水曜と惑星の水星は五行つながりなんだけど
最近、北欧神話やインド神話でも水星日と水星が同じ属性だと知ってビックリ ニュートンがばりばりのキリスト教徒で、洪水が何年にあってとかいうのをガッツリ信じて独自の年表発表してたこと まあテスラも宇宙人と通信しちゃうくらいだし、多少はね? >>107
錬金術とは、後の原子核工学のことである >>106 メンデルに進化論への見解を聞いてみたかったところ そもそも万有引力も神の力を証明しようとして気づいたわけだしね 科学の法則とかは神の存在を証明しようとして発見されたの多いからねえ
進化論とかもそうだし 神の存在ってなかなか「証明」できないもんだねぇ…
信じるしかないというのが歴史の結論なのかな >>109
錬金術の目標はそうだが、実態は金属化学 18世紀くらいまでフランス語を話せるフランス人って少なかったらしいね
これじゃまずいってんで政府がフランス語をガンガン普及させて行ったけど、その分少数言語が淘汰されちゃったとか >>116
フランス人は方言の差はあれどみんなフランス語を話すと思ってたんだけど、違うの? 方言差か言語差かを決めるのは政治的な理由がほとんど
スペイン語なんてカタルーニャ方言よりもポルトガル語の方が言語学的に近いらしいし >>118
フランス南部の道路標識は、オック語とフランス語の併記だが、
フランス語の方が削り取られていたりする。 >>107
おいらの記憶によると
錬金術はわりと早めに真理に到達して終了してたと思います
聖書研究のほうは晩年近くまでやってたかな
>>108
テスラさんの方は火星人じゃなかったんでしたっけか 親子で仲たがいしなければあのままポーランドスウェーデンロシアが一体化してたものを… >>120
南部をオック語をいうなら北部はオイル語と言わねばならぬ ウィ 元々雑多なガリア諸集団の言語がローマ時代にラテン語が共通語になったとこをフランドル地方から南下したフランク族のフランク語の影響を受けて分岐していったわけで
アキテーヌ地方は中世アルビジョワ十字軍で自治をなくすまでどちらかっていうとお隣のイスラム圏の語嚢の影響を受けたってわけで最初から違ったわけじゃないよ。
北部南部共にロマンス諸語なんだから母体はラテン語でその後に辿った歴史が違うって事だよ。 オック語の北限はブールジュ辺りなのかな
フランスの都市についてのオック語版記事でオック語地名がついてた北限がここみたい
パリまであと200kmくらいか ロクシタンって単に化粧品メーカーの名前だと思ってたがあれがオック語なんだな ロクシタンて最初、ロクシダン(フランス語で西洋)かと思ってた キューバにはホームレスがいないらしい
世界第3位の経済大国(笑)の日本には大勢のホームレスがいる矛盾 多分、北鮮にもホームレスはいないよ。
移住したらどうだろうか、
日本人のような劣等人種のBBSで何してるの、君? 世界一位の経済大国にもホームレスはたくさんいるらしい 言うまでもなく世界2位の経済大国にもいっぱいいるで 米国、中国、日本
経済大国というけど金持って贅沢できるのは上級国民だけだから >>132
手足がなかったりする人が、平気で近代化された街中にぺっと放り出されてたのにはビックリした
日本だとすぐに行政が動きそうだ
普通の物乞いもいるけど、黙ったままオラ入れろとばかりに容器突き出してきやがる
せめて一言なんか言えやw 銀行金利だとインドネシアの銀行の方が
日本より優秀だということ。 途上国のほうが高インフレで高金利で高成長なのは当たり前だろ >>137
その理屈だと世界最悪の銀行は日本よりキツいマイナス金利の
スイスの各銀行で、次点が日本になる。 >>130
貧困・飢饉に喘いでいるとされる北鮮のトップがチョデブなこと >>110
メンデルさんの中の人は「種の起源」をめっちゃ読み込んでるんですよね
おいら的には染色体を発見したネーゲリさんに
現代遺伝学をいろいろと説明したあとに感想を聞いてみたいですね >>107
いかにもオカルトに狂ってたように感じるのは現代人の感性で,
要するに物理学者が化学も研究してたというだけの話なんでは。 当時の科学者は専門化されてない
哲学、神学、化学、物理学、天文学、なんでもあり 画家はたいてい解剖学に詳しいぞ
レオナルドはかなり早い方ではあったけど ケニアの兄貴!それは世界史じゃなくて地理のお話ですぜ。 英国故ダイアナ元妃の遺児が公爵て事。
王太孫かと思ってた。 昔中国人はアラビア人のことを
タージー(大食)と読んでいたこと
今ではタジキスタンって国があること ロシアは中国をカタイっていうんだっけ。
そんな古い?妙な呼び方を?って思ったらジパングもそんなもんか… >>153
王太孫ってのは王様が死んだら直ちに即位するお孫さんのことだからチャールズ王太子がいるのでウイリアムはそれにあたらない
ウイリアムはPrince William, Duke of Cambridgeで王子でありケンブリッジ公爵だよ 王と王太子に次ぐ位が公爵だから、別に違和感はないな。 >>155
ジパングは日本のことだから何も問題無い
キタイは契丹のことだから大間違い ジパングがイコール日本とは限らない。
南方のイメージがかなり混ざり込んでいる。 >>155 >>159
そういえばキャセイパシフィック航空は契丹とはなんの関係もない香港の会社なんだな >>160-161
東方見聞録の写本ではchipangu,zipanguなどとなっておりgで終わるのではなくてuで終わっている
「日本国」(zipenguo)から来ていると思われ
ジパングはカタイ(中国大陸)の東方海上に位置する黄金の島であるとなっている >>160
それってジパングという名前自体は日本国、ジーペングォー由来ではあるか。
そこに記された文明は南洋諸島文化を反映している(部分もある)とかだっけ 東方見聞録が伝えたジパング
・カタイの東方海上1500マイルに位置する莫大な黄金を産する島国である
王宮は黄金製。偶像崇拝者(仏教徒)とそれ以外が居る。
人々は見た目が良く礼儀正しく穏やかである。
・モンゴルのクビライが攻めたが、暴風で船団が壊滅した。
・ジパングの偶像教徒は、殺した捕虜の人肉を皆で会食する。
(これはジャワ近辺の諸島の記事にもみられる)
*元が遠征した東南アジアの小国家群を示す「諸蕃国」(ツィァパングォ)の訛りとする説もある
*元が遠征に失敗した国は日本以外にもあるやないかと言う人も >>166
>元が遠征に失敗した国
ベトナムとジャワ島も失敗してなかったっけ
しゃあないが海には弱いね 小中学生の授業で近現代史が掘り下げられない理由だわな
あまり深くやるとバカでも気が付く
明治維新後の列強との関わり見てたら、その後の太平洋戦争含めた近代の戦争が不可避だってのは普通に気付いちゃう
現代人がいくら「太平洋戦争は間違いだった」とか言っても、ポジション的にどのみち侵略はされてる
積極的に戦争してなけりゃ今も日本は発展途上国だし、お花畑な事を言う自由も余裕も無かった
少なくとも明治維新から冷戦終了あたりまではワンセットの流れで強制イベントなのを極力気付かないように誘導して教えてると思う
今の北チョンの火遊びと、対比しながら学ぶといい。
上手く乗せられて火遊びを繰り返したあげく、
利用価値がなくなり目障りになってきたら
白人様に始末されてしまう運命。
こういうのは、御主人様の目から見ると
東アジアに共通した「東アジア的 退嬰」なんだってよ。
北チョンは、日本を真似た、遅れてやってきた劣化版日本だそうな。
猿にも等しい東アジア人が、害悪を振りまかないように、
御主人様による「善導」と「教化」が必要なのである www マルコ・ポーロ、東方見聞録の最新の評価ってどんなもんなの?
創作説、行ってない説ある(でもあってる部分もあるから評価が難しい)って大昔に聞いたけど 真珠湾攻撃は不要だったし落とし所を見つけられなかった日本の負けなのは仕方ない 真珠湾攻撃は日本にとっては不要だったが、アメリカ、特にルーズベルト&デラノにとっては必要だったのだよ 北朝鮮を「ジェネリック大日本帝国」と言った人が居たが
その通りだよな。 繰り返すんだったら、舞鶴の海自艦艇は要注意だな
舞鶴湾は真珠湾によく似たところだ >>172
いや、北朝鮮はソ連の化石だ
街の造りもソ連スタイル
大日本帝国風味はトッピング程度 >>169
原本が散逸しちゃってて、残ってるのは断片的な写本だけらしいから、そういうところから創作説が出たんかね
実際一部は話盛っちゃいました☆みたいなのもありそう >>177
そもそも「世襲」の共産主義だなんて、マルクスやレーニンが聞いたら爆笑するだろ? >>177
建物や制服などハードはソ連だがソフトは大日本 >>169
自分が直接見たものと人から聞いた内容が混ざっている。
その両方にあっている部分と合っていない部分がある。
イブン・バトゥータも同じ。 >>180 それ言うんなら、東ドイツのソフトはソ連でハードはナチスドイツ >>180
北朝鮮の国力の元になったのは日本統治時代のハードルだし >>163
西洋人はなぜか日本に熱帯イメージがあるらしくて
札幌オリンピックのときには「え?熱帯で冬季オリンピック?」と怪訝に思う人が多かったらしいが
そういう事情で日本を熱帯と思ってたんだろうか >>185
単純にあちらの感覚では地中海沿岸の南欧と同緯度の札幌がそんな寒冷地だという事実がピンと来なかったのでは? 長野オリンピックのときも同じこと言われてたようだな。
さらに南だしな >>180
ソフトが大日本帝国なら金一族は実権がなく、
議会制度や民主主義が発達してて総理の力も制限された
非独裁的な国家でないといけないけど真逆。
他にも当時アメリカでさえ達成できてなかった普通選挙制を実現して
常任理事国に選ばれるほど国際的な信用や実力がいるけど
北朝鮮は無い。
どうみても劣化ソ連。 >>188
国連脱退後の日本に国際的な信頼があったとは思えないのだが >>188
大日本帝国は天皇主権だよ
議会も内閣も天皇の翼賛・輔弼機関にすぎなかった。 >>188
大日本帝国の臣民で国家の実権を握っていた人物を、一人でも挙げることが出来るかい?
近衛文麿は世論の期待が高く、血筋も良くて支持率が高かったが、せいぜいお飾りだよな。
東条英機が独裁者とはほど遠い存在なのは、高校生でも知ってるはず。
そもそも天皇の一声で全面降伏が成り立つのだから、誰が実権者か言うまでもない。 >>191
>大日本帝国の臣民で国家の実権を握っていた人物
源家茂 40年くらい前の料理本だと「トロピカル○○」が"日本風"って意味だったり「ジャパニーズ○○」にパイナップル使ったりしてたな
沖縄あたりのイメージは確かに持ってそう アメリカ人にとって一番身近な日本人は、移民に多い沖縄出身者だったからかな。 世界的にみれば日本はマイナーな国だから
あまり知られていないのはしかたがない 吐谷渾が人の名前だったこと
吐蕃と最初の字が一緒だし、吐蕃が吐谷渾を滅ぼしたから何か関係あるのかと思ってたら、そうでもなかった >>198
鬼の霍乱というが、そういう病気の類に見えるな 今霍去病のwiki読んでたんだけど、陳平の子孫と母親が密通しててのちに義父になったって
陳平とこはなんなの?
不倫の恋に走っちゃう血筋なの? >>181
>自分が直接見たものと人から聞いた内容が混ざっている。
>その両方にあっている部分と合っていない部分がある。
>イブン・バトゥータも同じ。
お前両方読んだことなくてイメージで語ってるだろ
東方見聞録は摩訶不思議な生き物が出て来たり殆どお伽噺集
一方、イブン・バットゥータの大旅行記は旅先で見たものを淡々と記しているだけで旅行エッセイに近い
山師に過ぎないマルコ・ポーロと違ってバットゥータはトゥグルク朝ではカーディーとして赴任するなど来歴からして比較にならない 911で日本人が24名も亡くなってた事。
外国だとリベンジも有りだわ。 >>161
cf. 匈奴航空(HUNNU AIR)はモンゴルの航空会社 >>203
東方見聞録そんななのか…
ジパングあたりしか読んでないから不思議生物知らなかった… 大日本帝国が完全な天皇主権だったとはさすがに思わないな
ただ東条英機が独裁者だったとも思わない むしろ東条英機が独裁者であってくれれば
太平洋戦争は回避できたと惜しまれてるね
東条は日中戦争は積極的だったけど
対米開戦には山本と同じ反対派だったから。
賛成だったのは辻正信とかの類。 >204
一人だけだと思ってた。
みずほ銀行辺りの駐在員として当事WTCに居たって
TVドラマにもなったので。 日中戦争に賛成してる時点で日米開戦は避けられんよ
そもそも日中戦争すら中長期的には日本の敗北で終わった可能性が高い 仮定の話を断定的に決めつける↑は頭に虫でも湧いてんじゃねぃw
史学板じゃなくてラノベ板辺りの仮想戦記スレで「ぼくちゃんの考えたレキシー」を饒舌に語ってればいいのに…
なんで恥をかくためにやってきたのやら
閑話休題
東條が対米開戦を回避しようとしたのは首相になってからで
それまでは積極的な開戦派 で、でたぁー
根拠も述べずにマウンティングだけするやつー 東條の甥っ子だかだれかの手紙をとりあげて
「子供でも日米開戦をのぞんでいる」ってほざいてたからな 日本としても中国撤退して対ソ防共に集中したいのに、
頭の沸いた中国側が邦人地区を攻撃したりするから
日本軍としても中国に介入せざるを得ないジレンマ 現代日本なら「武装勢力の襲撃が予想されます。上海・斉南在留邦人は退去してください」の泣き寝入りで済ませられるが、
戦前なら軍出さざるを得ないという ミッドウェーで空母2隻をロストするという快挙を南雲が成し遂げた >最近知ってびっくりしたこと
史学部初年生ですら常識な、仮定の話は学問の範疇ではない
という当たり前の事を、説明されないと理解できない低能がこのスレにいること。 メディチ家はもともと教皇庁領内の鉱山から産出するミョウバンで儲けてたこと >>197 タングートの無理やりな転写だと思ってた 慕容廆のお兄ちゃんだって<慕容吐谷渾
元々遼西にいたのが族長になった弟とケンカして出奔して色々あって青海まで移動した
移動距離ハンパなくてびっくりした >>155
大学で、ロシア語習った時、キタイが由来と聞いたが。 >>163
お前の中国語訛ってる。
それでも現代普通語の発音から来てるというのは、トンデモ珍説というより他ない。 今は「にほん」「にっぽん」としか読まないが
以前は日本人でも「じっぽん」とも読んだみたいだぞ >>229
対支那アピールで定めた国号だから音読みするのだろう 大日本帝國を「だい・ひのもと・ていこく」と読むのは言いにくいし、他の幹事国からはハァ?である ナチが作ったではないだろ
ナチ時代のドイツでコカコーラの社員が作った 上級は宗主国からストレスを与えられ
上級は宗主国から受けたストレスの解消のために一般にストレスを加える
ストレスのトリクルダウン
日本だけでない歴史はこの繰り返しだよ >>236 南国の美味しい果物が入ってこなくなって、気合とうろ覚えで果汁0でオレンジジュースみたいなのを作ったのかなw
でもイタリアと同盟を組んでたか 後年、イタリアはファンタオレンジを開発
ナチス期に作られたファンタレモンはアメリカでスプライトに改名 >>238
米国の禁輸措置でコカコーラの原料シロップを輸入できなくなったのが原因じゃないのか ファンタの目指したものは人造レモネードじゃなくてなんちゃってコーラか
ドイツにもあるハーブを濃く煎じて糖と炭酸をぶっこめば似たものになりそうだけど イェーガーとかウンダーみたいな味の清涼炭酸飲料なら飲みたいかも >>233
おほい ひのもとの みかどのくに
みたいな感じならいけるか >>243
みかどは御門だし、殿(との)は御殿のことだし、陛(きざはし)の下だとか殿(との)の下だとか、やまとことばでは本人の居場所の事を言うにとどまる
堂々たる正式国号とはなりえないな 朱雀帝と書いてスザクノミカドと読ませる小説があったようななかったような… 国号はニッポンであって、ひのもとではない
そうなったんだから仕方がない
あきらめなさい ブラジルの現職大統領と閣僚が収賄容疑で裁判中であること。
前大統領が弾劾で失職してからかれこれ1年か。 日本の訓読みは元々「やまと」ですね。
「ひのもと」という言葉が最初にあり、それに合わせて「日本」という表記が当てられたわけではない。
元々あった「やまと」に、自国の国際的立場を意識した漢字表記を考案して「日本」を当てている。
日本でも倭でも和でも「やまと」と読んだ例があります。>>247も「やまと」。 >>252
なるほど
そういえば確か旧唐書?あたりに日本と倭は元々別の集団みたいなこと書かれてたと思うんですけどあれはどうなんでしょうか >>254
らしいね
邪馬台って当時の中国語の発音だとヤマドっていう音になるらしいし フランスに自称子爵みたいなのがいるんだな
日本で旧華族がそんなの名乗ったら馬鹿にされるだけなのに >>253
http://taketori.koiyk.com/IMG_0719.jpg
倭は西日本として日本は西日本人から見て更に東のほうだったのかもね。
西日本人から見て日の本のほう、ってことで。
本州最東端は岩手だから東北あたりか。岩手が日の本か。
邪馬台国は八幡平とかいうしね >>256
フランスは王政共和制帝政でなんどもひっくり返って血統ぐちゃぐちゃから、
貴族の名刺を渡された方も、本当かなんて詮索はふつう面倒だからしない。
イギリスだとそんな簡単にニセ貴族は通用しない。 >>256
地元じゃ大名の末裔は未だに殿様扱いだよ。確か子爵だったかな。
熊本じゃないからね。 >>253
倭と表記されていたヤマトが、自称の表記に日本を採用したというだけでしょう。
そもそも「別種」云云はついでに記されているだけで、同じ文章中に「自ら日の出るところに近い
ので日本を名乗った。或いは倭の字の雅でないのを嫌って日本と改めたともいう(旧唐書のみ。
新唐書は載せない)。」とあるのに、
>日本と倭は元々別の集団みたいなこと
という異説ばかりが本説であるかのように取り上げられているのがおかしいのだと思います。
東北が国号の由来となった本来のひのもと(日本)とかいうのは、現時点ではトンデモ説ですね。
中世東北がそう呼ばれていたとしても、古代まで遡及させる史料的根拠がありません。
作家の高橋克彦先生はこういうお話がお好きですが、歴史上東北が実際栄えて独立していたと
いうより、「中央」を意識すればこそのコンプレックスから出て来た話でしょう。
現時点では、倭(やまと)が天武朝に国家の体制を整える中で日本(やまと)になったと考える
のが、一番妥当だと考えられます。
>>254
古くは『日本書紀』で邪馬台国=大和で、卑弥呼=神功皇后とされています。
学習研究社から1985年に出て、2010年に講談社学術文庫に収録された『倭国伝』でも読みは
「やまと」と振ってありますね。これは藤堂明保氏が「やまと」論者だったためという。 倭とか邪馬台国とか九州だろ
それが滅んで関西人が強くなったときから日本 >>254
邪馬台国の卑弥呼は、正直言って
ヤマト国の姫巫女なんじゃねーの?と思ってる。 朝鮮半島南部は倭だったんだな
やっぱ内陸民の朝鮮人は海を渡れねえわな >>263
倭国はもともと大陸系だよ
その倭国を日本国が併合したんだよ >>261
邪馬台国の時代すでに九州は畿内に服属していた形跡があるのでそれはトンデモ
神武東遷は邪馬台国よりも以前の時代に行われた >>265
根拠のなさすぎる出鱈目アンド出鱈目
倭が最初に地名として出現した時から倭人は列島に根拠を持つ大陸とは別の民族・文化 邪馬台国九州説って東大派閥が畿内説の京大派閥に負を認めたくないから続いてるようなもんでしょ
引きずり回される九州現地が気の毒 そういえば邪馬台国といえば、
金印も倭の奴国じゃなくて倭奴国なんだろ?匈奴と同じで・・・のほうはどうなったの? >>268
出鱈目はお前だろ
文字も記録も無かったのに「神武東遷はあった(キリッ」とかw
そもそもそれは九州に征伐しなければならない別の民族文化があった、
て自分で認めているじゃんか
もしかしてこいつ日本厨の山野か?
コテ外すなよなw カラヴァッジョが喧嘩のはずみで他人を殺していたこと
そしてローマから追放処分を受け、流浪の身で死んでいたこと タバコのマルボロがもともと女性向けブランドだったこと >>276
そりゃ驚きだ
パッケージのデザインも漢臭いのに 「この差ってなんですか?」というTV番組がありますが、同じアシ(ヨシ)でも
葭←生え始めのもの
蘆←成長したもの
葦←より成長したもの
であったこと。『毛詩正義』参照。 >>276
これはびっくり。
マルボロマンの立場ねえな。 >>279
同じアシでも成長過程で漢字が違うんだ!
まるで出世魚みたいだな >>236 それは「大阪城は大工さんが作った」って言ってるのと同レベルだぞ でも「ファンタを作ったのはナチス・ドイツ」っていうのも
「iPhoneを作ったのはアメリカ政府」っていうくらいの暴論だよね >>283
大阪城造ったのは大工さんじゃないのかよ
怖いなー >>284
バックドアが仕込んであって盗聴・盗撮してるらしいからある意味正しいかも >>285
大工だけが居ても大阪城はできまへん
ゼニカネの事からプロデュースする太閤はんが居りませんと なこと言ってたらいかなる巨大建築物の建築主体をも記述できなくなるわ
そもそも構成する資材の出自から明らかにしなきゃならんだろう ベトナム戦争派兵、女性暴行 「韓国政府に謝罪要求」 イギリスで団体設立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000055-san-kr
>設立イベントに参加した英国人彫刻家、レベッカ・ホーキンスさんは
>被害女性とその子供たちのために制作した約40センチの
>「ライダイハン像」を披露。同団体では等身大のライダイハン像を制作し、
>在ベトナム韓国大使館前などに設置し世論喚起することを検討している。 >>285>>289
秀吉の許可なしに大工が勝手に大阪城を築城するわけねえだろバーカ >>293
許可出したら作ったことになるのかw
頭大丈夫か? 大坂城は誰が作りましたか − 答:大工さん
こういう子供向けの頓智クイズに嵌り込んでるんじゃねぇよ 俺は25年前バブル崩壊不景気の真っ最中に家を建てた。
実際には建売の大手工務店だが、
俺が「俺が建てた」と言っても誰も「それ、大工だろ」と
突っ込みを入れる人はいないw 許可出したら建てたことになるなら市役所の職員が建てたことになるやん >>300
よく周りの人の顔みてみろよ
よくそんな貧相な家を建てて自慢できるよなと思ってるぜ >>303
家を建てる時は建築確認申請とかするんだけど
誰が建てたか不明なんてことがある得るのかね 歌手の安室奈美恵さん、デビュー25周年の来年9月に引退へ >>302
お前の思考回路だと>>300のレスが自慢になっちゃうのか 男が生涯にたてるものは三つあって、確か三つ目が墓なんだけど、家は最初だか二つ目だか忘れた(穢れのない目で) 尚家の尚裕が伝承文化財を東京都台東区に寄贈しようとしたけど、沖縄県に猛反発をくらって那覇市に寄贈したこと 台東区には侯爵邸はなかったようだし、国立博物館と関係あんのかな? 台東区には大小様々な博物館があるからな
どうせなら台東区に寄贈してほしかった (織田方についた)黒田官兵衛が有岡城に、荒木村重を織田に戻るように説得に行ったが帰ってこない
信長「官兵衛は裏切ったに違いない!人質に取っている官兵衛の息子をころせ!」
秀吉・竹中半兵衛「はっ・・(重大な軍令違反でバレたら切腹だが隠せ!隠せ!)こ、殺しました!」
信長「デアルカ!」
数年後、有岡城の土牢の中から、織田家をけして裏切らなかった官兵衛が、頭髪は抜け落ち、全身は
皮膚病におかされ、足は変形し歩けずという凄まじい姿で発見される。
救出された官兵衛のあまりの凄まじさをみて信長でさえ目をそむけて
信長「あ、アレだ温泉に運んで療養せい!「(うわあ・・息子殺しちゃった・・やべえ・・)」
秀吉「恐れながら、この秀吉、重大な軍令違反を犯し、官兵衛の息子を殺さずに保護しております
罪過はこの秀吉にあり、いかようにもご処分ください」で信長が大喜びだったって話がどこまで
本当かしらないが、すきだね
世界レベルでもなかなか出てこないだろうな >>319
有名な逸話だけど、ノッブの心情としては微妙だよね
自分の判断が明らかなミスだったってことだから… >>314
琉球処分のときに、強制的に千代田区九段北に移住させられたらしくて
尚家はその時沖縄県はなにもしてくれなかったのに対して、台東区がいつも面倒をみてくれたから台東区に寄贈しようとしてたらしい 沖縄県人 沖縄を捨てて東京に逃げたあげく沖縄県に何等貢献しない
尚家 東京に強制移住させられたあげく沖縄県は何もしてくれない
やっぱり沖縄県は糞ですね 歴史には一族が死に絶えて自分だけ生き残ってしまった者がいる。しかも自分が預かり知らぬうちに…。
明の方孝孺は永楽帝の即位に反対して一族どころか友人弟子まで処刑された。ところが、ただ一人だけ生き残った者がいる。従弟の方孝復だ。
孝復は別件で罪を犯して僻地の守備兵として流刑処分になった。孝孺が従弟のために奔走した形跡は、ない。
ところが運命は皮肉なもので、流刑処分にされていたことが幸いした。永楽帝と側近達は孝復を見落としたのだ。あまりに処刑する人数が多すぎて、流刑囚にまで目が行き届かなかったのか。こうして孝復は一族でただ一人生き残った。 1945年 ベルリンの女の二人に一人が強姦された
綺麗な女は10回以上とかがザラ
ベルリンの強姦は21人のソ連兵に連続して輪姦されて
膣が裂けて手術とかの記録もある
満州からの引き揚げ者が渡ってきた福岡の二日市保養所も
堕胎手術だらけ
戦争は始めたら勝たなきゃいかん
ちなみにノルマンディーに上陸した連合軍もレイプしまくりだったぞ
フランス側が兵士の性欲発散に慰安所作れって抗議したけど米軍は突っぱねた シリアって内戦に苦しんでる貧しいアラブの国だと思ってたけど、
世界3位の戦車保有国だった… >>327
天守閣を考案した松永久秀は、日本で初めてクリスマス休暇をとった人物でもある
ただし、松永久秀自身は無神論者であったようでありあの世を信じていなかったとか 欧米では餃子が日本食だと思われてる事
(今,世界ふしぎ発見視てて?と思った) >>331
餃子に限らずラーメンもカレーライスもスパゲッティミートソースも煮込みハンバーグも外国人から見ると日本食だよ >>328
北朝鮮の潜水艦保有数も(質はともかく)凄いしな >>331
中国で餃子といえば水餃子か蒸し餃子なので、焼き餃子はあまりない
西安地方や台湾でたまに見かける程度だそう
水餃子の残りを焼くという習慣はあるんだけど、あまり一般的じゃない
だから、焼き餃子は日本独自の料理だと思われているんだって
ちなみに、にんにくを入れたり、おかずとして食べるのは日本独自
中国では水餃子は主食扱いで、蒸し餃子は点心扱いだそう よく考えたら、フセイン政権下のイラクって、シリアより戦車持ってたんだよな
モンキーとはいえ、ソ連の新型も数揃えてたし 最寄りにトルコだのサウジだのイランだのという軍事大国があったのでいたしかたなし 欧米や日本の一部では辻占煎餅が中国菓子だと思われてるし、どっこいどっこいじゃね? >>325
処刑時に抱き合っていたら恩赦が出て族滅から救われたとか、息子が一人逃亡して生き延びたという話はあります
が、こういう例は珍しいですね。
「○○で却って助かった」という意味で似たような話は聞くにしても、族滅から逃れた運は更に珍しい。
>>327
という説が(安土城の「天主」について)出たこともありましたが、戦前すでに否定されていたはずです。
当時の日本で「天主」と言ったら、須弥山の山頂に宮殿を築いている帝釈天のことですし。
>>329
本人は日蓮宗の信者ですね。
来世を信じていなかったという説は、当時の禅宗を中心に見られたようです。
地獄・極楽を方便とする意見もすでにあった。
信長が来世を信じていなかったという宣教師の記述が真実であったとしても、実はそう革新的な発想ではなかった。 スレチだけど敢えていう 石田三成の子供は赦免されていた 霍光の死後、霍一族は族滅された
その後、霍光の功績を惜しんで霍家を再興することになったけど、一族が死に絶えたていたので難航した
ようやく、霍光の遠縁にあたる霍陽が敦煌に生存していることが判明したのだが、頭を抱える事態になった
この霍陽、何らかの罪をやらかして爵位を剥奪されて西域に流刑処分にされていた
霍一族の族滅の際も忘れられていたようで唯一免れていた(なんか方孝復に似た経歴だな)
流刑囚でも唯一の生き残りなので、霍光の跡を継がせた >>346
当時、一向一揆という言葉・概念があったわけではありません。
同時代史料では他の勢力のそれと同じ「土一揆」です。
一向門徒特有の宗教心があったから起きたというより、土一揆の時代であり、その中に一向門徒という集団の行う物もあったということです。 Jリーグ発足前
鹿島町役員「川淵さん、鹿嶋がJリーグに加盟できる確率は、何%くらいありますか??」
川淵「(ゼロと言い切ったから流石に可哀想かな)申し訳ないが99.9999%無理ですよ」
鹿嶋「ゼロじゃないんですね!!そのコンマ1%はなんですか??」
川淵「(しつこいな、諦めさせなきゃ…)そうですね、屋根付きの1.5万人収容できる豪華なサッカー専用スタジアムを作ってくれたら、考えなくもありません」
鹿嶋「そんな、、無茶だ、、(´;ω;`)」 トボトボ
翌週
鹿嶋「川淵さん!スタジアム作ることになりました!!(^o^)/」
川淵「マジかよ!!!」
Jリーグ開幕前
川淵「ビリはやめて下さいね、せめて9位、9位にはなって下さい」
鹿島「が、がんばります」
↓
ファーストステージ優勝 田中角栄はインドネシアで日本独自の石油会社を作ろうとしたら、
鈎鼻のユダ公にハメられた 西遼が滅んだあとの契丹残党が、イランに逃れて後西遼を建国して細々としばらく継続したこと
しかもその君主の名が、バラク=ハージブなる完全に耶律阿保機とは
似ても似つかぬ名前になっていたこと >>352
その鹿島アントラーズを成り上がり者と目の敵にし、2ndステージ〜プレイオフを
汚い手で優勝した某ヴェルディの名前を今見かけないのでどうしてるんか
と思ったらJ2で低迷しよるw >>326
で日本軍は?
紳士の軍隊だったの?
右寄りの人って旧日本軍の戦争犯罪は一次史料でも絶対に信じないのに他国軍のそういう噂は出所が不確かでも平気で信じるよね
人工中絶の統計
人工中絶が増える=強姦が増えるだと連合軍が撤退を開始した後に強姦事件が急増したことになる
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/R/Rootport/20141013/20141013222334.png
実際、統計見ると性犯罪が増えてる
http://kogoroy.tripod.com/hanzai-19/seihanzai.jpg
殺人事件も増加している
http://kangaeru.s59.xrea.com/G-TasatuSousuu1.jpg
一番怖いのは占領軍が帰った後の敗戦して自暴自棄になってる隣人や復員兵たちだってはっきりわかんだね >>358
1960年代中〜後半に性犯罪を急増させてたのは戦後生まれの団塊の世代だゾ 50年代以降の性犯罪者増加と、
朝鮮戦争と軍事独裁政権である韓国から逃げてきた連中の増加数。
とかマジレスいれるとネトウヨガーは発狂するんだろうなぁ… >>355
そのころはドルジ顔じゃなくなってたんだろうなぁ おれネトウヨ大嫌いだけど韓国・北朝鮮も大っ嫌いだよ
戦争に負けたんだから北方領土は2島返還でしかたねーなと思うし、尖閣諸島は中国の言い分も分からんでもないとは思うが
竹島は100億%日本の領土 >>360
それぜんぜんマジレスじゃないしw
韓国から逃げてきた連中なんていないしw >>364
本国の韓国人は「在日は戦後の混乱や朝鮮戦争のどさくさ紛れに日本に密入国した奴らの子孫だ」って認識だけどね
あちらの韓国人によると「兵役に応じない韓国語を喋れない税金払わないくせに。韓国人だと主張するから、日本人以上に大嫌いだし信用できない」ってよ
ノムヒョン元大統領も「僑胞など韓国人だと思っていない」と言っているしね 「終戦後、我国に不法入国した朝鮮人の総延人員は約20万から40万と推定され、在日朝鮮人推定80万人の中の半分をしめているといわれる」(1950年6月28日産業経済新聞(産経新聞の旧称)朝刊
1959年6月16日朝日新聞 「密入出国をした朝鮮人がかなりいると見られているが、警視庁は約20万人としている」
wikipedia「在日韓国・朝鮮人」の項より
まあwikipediaなんで 戦闘機5000機 および 爆撃機5000機
連合国軍がノルマンディ上陸作戦に投入した航空機だが
数字がでかすぎてちっとも実感がわかない。 >>363
俺もそうだな〜ネトウヨは嫌いだが、個人的な交友関係は別として、国家としての韓国や北朝鮮に良い印象は待ってない。
ただ韓国については、安全保障上の観点から仲良くしといた方が良いんだろうなとは思う。中国北朝鮮との最前線を韓国の陸軍が担ってくれてるんだから、日本にとってこんなに助かることもない
北方領土をめぐる歴史的経緯については散々言われてて、戦争に負けたからニ島で、っていうのは必ずしも同意できないが、
日本側の北方領土四島返還ってもはやイデオロギー化してるレベルで、あんな島確保したところで、国民の溜飲を下げる以外の実利がどれくらいあるのかは疑問 >>366
密入国であれば検挙の対象であり即国外追放ですよ
密入国には時効なんてありませんから、そもそもいつ入国したかわからないんだから
密入国だとわかっていて、なんで通報しないの?
そう言えばネトウヨのやらかした「通報祭り」なんてあったよなw(遠い目
ちなみに警察白書によれば密入国はほぼ100%検挙していると、
自慢げに記述していますが
よって国内にいる数十万人の在日様は日本軍国主義がやらかした
強制連行によって奴隷・性奴隷にされた被害者の方々ってことですけど 現在の在日朝鮮人はほとんどは韓国の軍事政権時代の弾圧から逃れてきた済州島の人たちだよ >>370
で?何で帰国しないの?
本国の韓国人ですら「そんなに差別されていると主張するなら、さっさと帰国すればいいのに。何で嫌いな国に居座っているんだ?」と首をかしげているというのに >>370
警察白書に
「国内にいる数十万人の在日様は日本軍国主義がやらかした
強制連行によって奴隷・性奴隷にされた被害者の方々ってことです」
という記述があるんですか? >>372
トランプ様だって黒人奴隷の子孫に「さっさと帰れ」なんて言わないのにw
こいつ最低野郎だなw >>373
警察白書の概略では「40万人もの朝鮮人が海を渡ることは不可能」ってことだな >>372
で、密入国だという確信があるのに、なんで通報しないの?
ちなみに罪も無い人を犯罪者呼ばわりすることは立派に名誉毀損に当たるので、
そこんとこよろしくw >>375
答えになってないから質問を繰り返しますね
>>370
警察白書に
「国内にいる数十万人の在日様は日本軍国主義がやらかした
強制連行によって奴隷・性奴隷にされた被害者の方々ってことです」
という記述があるんですか? >>377
警察白書にはそんなことは書いてないですけど、それが何か? >>378
お答え有難うございます
警察白書に書いてないなら
「国内にいる数十万人の在日様は日本軍国主義がやらかした
強制連行によって奴隷・性奴隷にされた被害者の方々ってことです」
というのは、>>370の妄想ってことですね >>379
日本が朝鮮人たちを強制連行して奴隷・性奴隷にしてきたことは事実ですから
国内に存在する何十万人もの朝鮮人たちがその証拠です >>380
それは警察白書に書いてないですよね
証拠不十分ですよ >>381
だったら「40万人の密入国者がいる」という公式な資料を出してくださいな
そんなもんあるはずないから
当然のことだが、密入国だとわかれば即検挙なんだからね >>383
それは
「40万人の密入国者がいる」
とやらを、主張してる人に要求してくださいね
こちらとしては>>370と>>380に質問してたところなので >>384
警察白書に書かれていないことは起こってない >>386
まじか
じゃあ警察白書つかって歴史書き換えられるじゃん >戦闘機5000機 および 爆撃機5000機
>連合国軍がノルマンディ上陸作戦に投入した航空機だが
>数字がでかすぎてちっとも実感がわかない。
終戦時に大日本帝国が保有していたのは20000機だから、
その辺からイメージしてくれ。 日本が一度の作戦に投入した飛行機って
最大でも500機ぐらいじゃないかな。 >>370
今と戦争直後の警察が同レベルの能力を持ってると思ってるの? 警察白書は全ての時代の全ての事件について真実が書かれているからな
警察白書にイエスキリストが実在したと書かれていなければ実在しないのだ 大量の集団密航を把握できない警察wジャップランドやるなww >>388
>終戦時に大日本帝国が保有していたのは20000機
今は何機?
今より遥かに多いのでは? >>393
だな
ちゃんと取り締まっていれば、おまえら銃殺されずに済んだのにな
まおれは喜んでヒャッハー!するけどなw フーシェってナポレオンより早く死んでたんだなっての驚いたフーシェも「俺が先かよ」ってビックリしたんじゃね 芥川龍之介の『蜘蛛の糸』・『杜子春』が本来は童話として発表されていたこと。
子供向けにアニメ化もされたこともあるのですが、意外と言えば意外。
なお芥川の古典翻案物全てに言えることですが、『杜子春』では原典と趣旨が異なっています。
『大唐西域記』
舞台はインド。とある男が度々隠士に援助して貰い、その御礼として隠士が仙人になるための
無言の行に協力することになる。
男に生まれ変わり、子供が生まれても物を言わずにいたが、妻が物を言わぬ夫に怒り、腹いせ
に息子を殺そうとする。
「自分はこの子がいなくなったら老後に世話してくれる者がいない」と思わず声をあげてしまう。
仙人は気にしない様に言ったが、男は報恩ならずと悲憤の末に死んだ。
『杜子春伝』
舞台は中国。女に生まれ変わり、子供が生まれても物を言わずにいたが、夫が物を言わぬ妻
に怒り、腹いせに息子を殺してしまう。
思わず「ああ」と声を上げてしまい、失敗。「あそこで声を出していなければ仙人になれたのに」
と、試練を課していた道士に言われてしまう。
女性に生まれ変わる話は『閲微草堂筆記』などにもありますね。
あくまで仙人になりたいのが原話。『大唐西域記』と『杜子春伝』の間に『河東記』所収話があり、
こちらはより前者に近い。 >>396
フーシェはナポレオンより10歳年上だから年齢ベースで言えば長生きはしてる 真田信之とか宇喜多秀家とか地味に長生きしてるのが日本史にもいる 宇喜多秀家は、無駄に長生きすぎて気の毒でさえある。 >>397
大人気の三国志、吉川英治などが新構想で書いてるけど
日本人はこれでも複雑なストーリーと言うけど、
中国人は随分簡単なストーリーにしたなという。
とくに我慢ならないのは諸葛亮の死後をまるまるカットしてることだとか。
俺は岩波文庫の三国志通俗演義を先に読んだので、吉川著は
無駄に心理描写に力を入れすぎて展開のスピード感を削いでいる
と感じた。 >>400 いや日本史的には残念な存在だが、人間としては充実した島生活を送っていただろ >>401
後半生は文化人、風流人として生きたんだよな。
巷では、亡国の戦国大名役に歌舞伎界の若手ホープを
持ってきたのは何で?という声が多かったそうだw 今川氏真は信長の相談役として政策に影響を与えてたしな >>403
それはそうかも。
なお、抗生物質トリコマイシンは宇喜多秀家の墓所の土から発見された。意外なところで医学史に名を残している。 >>402
中国人的には関羽を最期まで書いてないぞってことか 中国の江南地方ではどういうわけか顔良が神として祀られている
清の時代、赴任したての知事がよせばいいのに顔良廟の近くで関羽の芝居をやらせた
すると、にわかに突風が吹き荒れて死傷者が出る大惨事となった
というわけで、顔良廟の近辺に関帝廟を建てるのは禁忌中の禁忌とされている 402の前段は何を書いているのか分からんけど
吉川は五丈原で止めるのが自分の美学だと書いているし、『新書太閤記』は大東亜戦争が終わったからと晩年は描いていない。
三国志の登場人物を女性化したアニメでも中国人は怒っていた奴もそれなりにいたが、中国人にも一定の支持者がいるのか翻訳漫画や翻訳字幕付きのアニメも横行している。
中国人の誰かが何かを言ったからといって、だからどうしたレベルだわな。
ついでに言えば日本人には複雑だって、誰だよそれw
以前、中国人と話す機会があったが、自己紹介で名前の「殷、という字は日本の皆さんはどなたも初めて目にする漢字だそうです」と最初に挨拶されて唖然とした。
一応「世界史の教科書の初頭にあるので、読めない日本人がいたとは驚きです」と答えておいたが、>402のように当人も含めて周囲全員が低学歴な団体だけをみて
日本人観を固定されても困るんだよなぁ… 中国には文革というのがあってな。
もう30年前のはなしだが。
戦前生まれの中国人学者が日本に来て涙を流して喜ぶのが、日本の若者が中国古代史に詳しいことだった。
逆に、同世代の中国人留学生に何話していいのかわからなくて三国志とか項羽と劉邦の話ししても、「そういうのはちょっとわからないです」と首を傾げられてこっちが唖然としたな。 そういえば日本の三大仇討、赤穂浪士はについては現代日本人は結構詳しく知っているけど、
曽我物語と鍵屋の辻は話の筋どころか存在さえ知らない人が多くなってるんだなー。
真田十勇士だって猿飛佐助くらいしか言えない人がほとんどだし。 真田十勇士は明治期の創作物の登場人物なんだから知ってる必要なくね?
百年後の日本人に「近ごろの若者は涼宮ハルヒも知らない」とか難癖付けてるレベル 昔は日本人にとって常識だったのに今では全く顧みられなくなったものの代表は太平記
楠正成なんて国民的英雄だったのに戦後産まれだと知ってる人の方が少ない 朝でも昼でも夜でも怒鳴れ
ナンでもカンでも怒鳴れ
がんばる がんばる なんて するふりー
まわりを見なきゃダメダメ
なぜだか いつも怒りたーい
ムシがわるいとなるみたーい
相手を選んで怒鳴りたーい
火病のツボがあるみたいだね
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 我が社に来てた30歳代山東省出身の研修生も三国志なんてまるで知らなかったな。
こちとら三国志ファンが3人もいてよく盛り上がってて、中国の人が来るってんで
さらに会話が盛り上がるなー、と喜んでたのに・・・ >>417
その人は三国志だけでなく関羽(関帝)も知らないの?
関羽は中国の閻魔様だけど文革後はそういう民間信仰もなし? 関帝廟は知ってたけど、その沿革などは知らなかったようで 興味ない人は本当にないんだろうね
昔大河ドラマで龍馬やってた頃、来週いよいよ暗殺だねーみたいな会話をしてたら、それを隣で聞いてた人に「ネタバレすんな!」ってキレられたって話を見たことがある
こっちは常識レベルと思っててもそうじゃない人って意外といるのかも
まあ中国行って「せっかくアニメの話で盛り上がれると思ったのに」ってガッカリされて、そんなこと言われても…って感覚なのかもね どこの国でもそうだけど、知識階級の人達は自国の歴史に詳しいし、他国についてもある程度知ってる
大切なゲストと会うときはその人の出身国について予習するし
広い教養がないと会話の前提が成り立たない たとえばフランス人と会食するときはナポレオン法典についてある程度知っておかないとバカだと思われる
相手が日本人だと、日本法がナポレオン法典の影響を受けているという話題が必ず出るから インドネシア人にフローレス原人の話を振ったら全然知らなかったけなw >>422
おフランス人だってそんなの知ってるのはインテリだけ >>420
信長で本能寺の変がーって話たらネタバレすんなってなったとかあったな
そういうのいろいろあるだろうから集めてみたら… >>424
だからインテリの話だろうがアホかお前は フランス人と法について語るならボアソナードをべた褒めして感謝しまくれば十分 >>411
>>415
『曾我物語』、『太平記』は廃れましたね。『三国志』は健在ながら『水滸伝』も今は怪しい。
忠臣蔵も、ネット上では意見が統一される傾向にあるせいか腐す声が多くなっている。
まだましとはいえ、『平家物語』もそこまで知られているのか怪しくなってしまいました。
山本夏彦氏が「今の日本人は共通の古典、年代を超えて共有出来る物語を失ってしまった」
といったことを20年ほど前に述べておいででしたが、今もそのままですね。
一国の人間が他国に出て行った際に骨とすべき物が廃れたと。
無知と言えば、『源氏物語』の講座で「義経は何時出て来るんですか」と問うた中年女性がい
たという話を読んだことがあります(ついでに申し上げておくと『義経記』はお勧め)。
漫画『キングダム』の魏に後世曹操が出て来ると思っていた人もいましたね。 古典文学なんか、どこの国でも知ってるのは文系インテリだけだろうよ
以前、「フランスの若者はパスカルを読まなくなった」と嘆いている文学者がいたが、
「外国人が外国の古典を読まない」なんていう、どうでもいいことまで気にする人がいるのに驚いた いまの日本で、世代間格差を超えて認知度が高いのは「三国志」だろうな
「水滸伝」の人気は、江戸時代がピークでその後は下降の一途 グリムとかイソップとかアンデルセンの方が知られてるやろ 忠臣蔵は「無抵抗の老人を、47人の屈強な戦死が集団で追い回してリンチ殺人した」なんて解釈になってるからな。最近では
畳替えしなければならんのを教えなかった
ドレスコードで嘘を教えた
これもどこまで本当かはわからんし。 >>429
海外のドラマ見てると、パッとギリシャ神話とか聖書のワンシーン引用する会話があるんだよねああいうの羨ましい
日本人はせいぜいアマテラスが隠れたくだりぐらいかな
大塚英志は「シャーロック」が古典を題材にふんだんに遊んでいるのを褒めた上で、
結論が「(こういうのが出来ない)日本人はバカだ」って言い出して笑ったけど全くわからないでもない
あと山野さんキングダムとか読むんだなっていうw >>435
俺のイメージだと欧米人はぱっとシェイクスピアを引用する感じだけどそんなことないのかな 英語の会話で一番よく引用されるのが聖書で次がシェークスピアだと
インテリ英語ネイティブと対等に話すには聖書とシェークスピア英語で読み込まないといかんのね
ギリシャ神話は引用じゃなくてたとえに引く訳だから大筋知ってればいいけど 世界最古の現存木造建築は紀元前8世紀のGordion Objects Conservation 現代日本では、古典はエロと絡めてよく使われ、エロゲや同人誌を深く読み解くのに必要となる場合が稀によくあります 中国でもウホッ三国志演義がおなじみだしw
「貴殿」を「貴臀」ともじったりな。 >>432
水滸伝がリアルに感じるのは10人くらいまで。
20人、30人と登場するにつれだんだんとバカバカしさを感じるように… 「聖書以外読んだことないんじゃないかっていうくらいのバカ」って表現をみたことがる
日本だと桃太郎を知らないくらいのレベルなのかな
これを読んだことないなんてありえない!の日本verが思い付かない
>>440
なにそれお下品ww ナポレオンは実は両刀疑惑がある
美男子の従僕ルイ・マルシャンを「マルシャン嬢」と呼んでいた
これまた美男子の副官のグールゴー将軍に「女王陛下」と呼ばせていた >>441 孔雀王とおなじで読んでてどんどんつまらなくなるパターンか アメリカの高校では、「必ずしも政治的に正しいとは言えない」シェイクスピアは真正面からは教えにくくなってる。
アメリカ人の教養からシェイクスピアが抜け落ちる日も遠くないだろう。 古典は学校で教えて広まるようなものではないと思う
ある程度人生を知った上で知って初めて感銘を受けるものだるお 新約聖書に出てくるイエスのたとえ話も有名どころはキリスト教圏の教養の一つになってるよね
日本だと善きサマリア人のたとえ、放蕩息子のたとえとか超有名どころですらミッション系の学校いかないと知ることすらないと思うけど >>448
知識階級ならそんくらいは知ってて普通
ミッション系でも程度低いとこだと逆に知らない 日本人なら仏教でいいだろと思うが経典の中身に触れる機会なんてないよな
むしろ聖書のほうが簡単に学べる >>438
建築物の名前でConservationっておかしくない? >>450
仏教説話とか、意外に知らない人がいるのな
蜘蛛の糸とか貧者の一灯くらいみんな知ってると思ってた
普通にお釈迦様の逸話とか話すと草加の人が仲間認定してくるくらい 三国志を中国の若者が知らないなんて何年前のネタだ・・・
いまの若いもんは三国無双の中国語版にどっぷりはまっとるよ 中国人「へぇ、曹操って女だったんだ!」
ttp://blog.livedoor.jp/kinisoku/lite/article/4727356/image/9535268 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f00b415b9aa26b50d5e9a33ea2cb9420) >>456
だからアフィブログ貼るなカス
キニ速がどれだけ悪名高いか知ってるだろ アフィカスを嬉々として貼り付ける奴ってなんで生きてんの? 仏教説話ならミリンダ王の問いなんかはわかりやすくて好き チャールズ二世がニューマーケットで騎手として競馬に出てしかも優勝したこと
1671年ニューマーケットダウンズプレート
国王自ら体を張ってすごいな
京の内裏に引きこもりの天皇ではできない 西洋のポロの源流が東に伝来し今も日本に存在すること
宮内庁、山形県、青森県で打毬という名で残ってるらしいが一度見てみたい >>452 創価は「法座第四の妙」を質問すると黙るよw >>466 >468
朝鮮人みたいでみっともないぞ。やめとけ。 このスレって世界史のことより日本史のことばかり話題にしてるね。 明太子の起源というか語源は日帝統治時代の明仁皇太子
豆な ギブミーチョコレートで有名な、占領期の米兵が配っていたチョコやアメは全て日本政府が費用負担していたこと ナイジェリア発祥で20世紀後半に流行したポピュラー音楽のジャンル・フジの語源が、日本の富士山だということ ムッソリーニのベニートというファーストネームがメキシコのベニート・フアレスからきていたこと イタリアのヴェネト州でも一時期独立をめぐって一悶着があったこと 薛蘭の子孫が蜀に仕えたこと
呂布に味方して李典に敗退した薛蘭には薛永という息子がいた
薛永は劉備に仕官して蜀郡太守にまで出世した
薛永には薛斉という息子がいてこれまた蜀郡太守にまで出世した(親子二代で同じ郡の太守やったんだな)
蜀滅亡後に河東に移り住んだ薛斉は、滅んだ蜀を懐かしんで『蜀薛』と号した
それがいつしか薛蘭の子孫の称号となり、土地の名士として大いに栄えた >>487
サピエンス全史でも同じことを言っていたな
最古の神殿には様々な人々の姿のレリーフが刻まれたが、
ほとんどが狩猟民族とその獲物であって、
農民の姿は見られなかった 日本海は国際的には東海(トンヘ)と呼ばれていること
東シナ海は国際的には東中国海と呼ばれていること
宗谷海峡は国際的にはラ・ペルーズ海峡と呼ばれていること >>489
一番上以外は正しい
一番上の呼び名は残念ながら卑劣極まりない日帝の陰謀で朝鮮民族以外は使用していない >>489
さらりと嘘つくな
中国ですら日本海を東海(トンヘ)なんて呼んでないよ
黄海を西海呼ばわりして中国から「勝手に西海呼ばわりするんじゃないアル!」と叱られたくせに
ちなみに、東海は中国では東シナ海のことだからな
さすがは儒教や漢字の期限は韓国だと主張して中国人から激怒されただけあるわ 日本人を海外で中国人呼ばわりすると怒ること
中国人を海外で日本人呼ばわりすると怒ること
朝鮮人を海外で日本人呼ばわりすると喜ぶこと >>493
中国は日本を嫌ってるけど韓国を見下してるから仕方ない NHKが何かと宣伝する「坂本龍馬が見ていた世界地図」新製輿地全図、必ず東海と書かれてあるある場所を大写し。
ちなみに竜馬は複数の世界地図を見ていて、新訂坤輿略全図、等の日本海表記の世界地図は絶対に紹介しない。
これマメな。 1868年7月会津・庄内藩がプロイセンに蝦夷地(北海道)の土地売却を打診。
10月ビスマルクが却下。3週間後、方針転換して交渉を許可。
99年間で100平方マイル(5625km2)で30万メキシコ・ドルとしている。 >>497
顛末を知りたい
何か資料かサイトあったら教えてください >>498
本国(プロイセン)に確認する前に両藩が降伏し、話は消滅
1995年にアンドレアス・バウマン教授がドイツの公文書館の文書でビスマルクが却下まで判明
2011年、NHKのBS歴史館で、『発見!戊辰戦争「幻の東北列藩・プロイセン連合』で放送
2013年駐日プロイセン公使の手紙をベルリン連邦文書館で発見。
福岡真由子准教により、3週間後に交渉を許可。期間と金額まで交渉していたことが判明
2016年9月21日北海道新聞で記事として掲載(すでに記事は消滅)
2ちゃんの該当スレ(9月23日)
https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1474571317/-100 >>496
国会図書館ので見たら東海じゃなくて朝鮮海で日本の東側に大日本海ってあるのな… >>494
日本人を海外で中国人呼ばわりすると怒ること
中国人を海外で日本人呼ばわりすると怒ること
日本人を海外で朝鮮人呼ばわりすると怒ること
中国人を海外で朝鮮人呼ばわりすると怒ること
朝鮮人を海外で朝鮮人呼ばわりすると怒ること
朝鮮人を海外で日本人呼ばわりすると喜ぶこと 俺生粋の>>504だけど宗主国様呼ばわりされたら嬉しいニダ >>499
イケメンというより美青年って感じ
信長の写実風のほうがイケメンだな >>400 島で質素な生活してたから、逆に健康になったんだろ >>515
DASH村ばりに自給自足生活満喫してたのか…
復帰しない?って誘いを断ってるらしいしな >>516
復帰ってどのレベルでだろう 元の国の大名?無理か。武将?
それを断ったって島は楽しかったのか あるいは何か思うところあったか… >>519
たしか前田家から10万石位あげるから復帰しないって話だったと思う
前田家の家臣としてか独立大名としてかはわからんけど
嫁さんの実家にお世話になる形やね >>519
幕府から復帰を打診されたけど、豊臣に忠誠を誓っているという理由で断ったって話だな
案外、断って正解だったかもよ
東軍に味方した豊臣恩顧の大名は、福島のように後悔しながら亡くなったとか、幕府に怯えながら生活したりと、あんまり幸せになっていないんだよね
秀家が復帰しても難癖つけられて再改易処分になった可能性が高いしね 当時の八丈島って海洋交易で本土以上に栄えたりしてそう >>522
栄えねーよ。八丈島より先に市場も供給源も無いドン詰まりだもん。
ドン詰まりでない両方に市場や供給源があると栄える。
日本の国そのものが幕末までドン詰まり位置で中世200年延長状態の後退ぶりだったものが、
アメリカが来航するようになってからドン詰まりでなくなり、大いにはってんしだした。 >>523
お前イメージで語ってるだろ
江戸時代とか日本史上類例のない未曽有の大開発時代だったんだが
http://blog-imgs-67.fc2.com/n/e/z/nezu621/20140507095746d17.jpg
もし江戸時代が室町時代と変わらなかったら・・・
都市は京、堺、博多ぐらいしかない
地方には城下町や常設の店舗などなく山賊の砦みたいな領主の城と五日市といった定期市しかない
河川は整備されておらず、湿地帯が延々と続いている
そのため田畑は谷戸田が中心、現代のように平野にびっちりと水田が広がる景観が造られたのは17世紀初頭から
農民は土地を持つことが出来ない領主から作手職に補任されることで初めて土地の用益権を得る
そもそも定住するという概念がなく農民は常に移動を繰り返していた >>526
はあ?
封建時代、土地は領主ものだぞ?
土地を持つことができない領主ってなんだよ? 土地を持ってるから領主なんだろうて。 はぁ?
どこに領主が土地持てないって書いてあるんだよ
もう一回深呼吸しておちついて読み直せ >>526
人口増えてるからね。
でも生活水準は上がらない。
むしろ、牛馬の代わりに人力を使う“勤勉革命”とかいうフザケた名称の付いてる歴史逆行の退行の時代。 解読するとこういうことか?
禄米取の旗本や代官が、農民に耕作権を与える
と >>530
生活水準が上がったから、和算や田舎剣法が流行ったんだと思ってたわ >>526
これ人口の算定方法にすごく興味があるんだけど
今だって人口を計るのに国勢調査とか個別に調べなければわからないんだけど
そんな昔にまともな調査機関なんてあったのか
これただ単に戸籍を勘定しただけじゃねーの? 耕地面積のグラフを見て人口の算定方法を疑問に思うのか
ふしぎな人だね >>535
耕地面積と人口のグラフだろ
年代の上に書いてあるのが人口な お前らすぐ日本史の話題になるよな
じゃあ日本史板の該当スレでやればいいじゃん >>536
お前バカか?バカなのか?
(町・歩)が人口の単位なのかよ 同じグラフをみても人によって読み取る情報が違う
そりゃ戦争がなくならないはずだわ いやいや君は何を言ってるのかね
日本の耕地面積の推移っておもいっきり書いてあるのに
読み取れないほうがおかしい
ちゃんと素直に間違いを認めなさい 図のどこにも(万人)って記載がないのになぜ人口の話になるのか > (本間俊朗『日本の人口増加の歴史』山海堂)
このキャプションしか読んでないんだろう 戸籍とか言ってるから、左軸の0と指数の3を戸と見間違えたあたりかな 中国史の中世が、三国時代〜五胡十六国時代までということ。
ついでに宋から近世だってさ。
古代が秦・漢、それ以前が上代。
中国なんて、辛亥革命まで律令時代だから、20世紀頭まで古代と思ってたよ。 >>533
和算でやってることなんて、微分積分が17世紀並で、それ以外はポリス分立時代〜ヘレニズム時代までにやってたことの後追いだ。
生活水準が学術のレベルと同期してるなら、江戸時代の暮らしぶりなんて古代ギリシャと同程度の水準でしかなかったわけよ。 話が思いっきりズレてるが、日本の、というか19世紀にアメリカが太平洋岸に進出するまでは世界の果てだった八丈島に、交易で繁栄する目はないぞ。 >>545
そうじゃなくて、腹の足しにもならん和算をやって遊ぶだけの生活の余裕があったってことだろ サラザール独裁政権下のポルトガルには、死刑制度が既になかったこと >>549
サラザールは時代遅れの植民地維持に固執した点を除けば、第二次大戦の戦火からも逃れられたし、まぁまぁ有能な独裁者だったよなぁ
金持ちのボンボンとして生まれて教会の牧師→大学教授→政治家として大成功→少女にお世話される平穏な晩年
と、個人の生涯としては完璧すぎて羨ましくなるw >>547
それでもおどろきだw
前漢と東漢とでさして違いは無いだろ、
政治、軍事、技術、経済のどれかで何か画期的な変化でもあったか? >>551
前漢は概ね劉氏一族による支配体制
東漢は諸豪族の寄り合い所帯
この差が古代と中世の差なのかねぇ? ずーっと後の唐も宋も金も元も明も清も、宗室の集中支配だけれど? >>553
だから宋以降の中国はもはや中世じゃないんじゃね?
唐は節度使の権限が絶大という点で地方分権的。これは中学生で習うこと >>554
で、支那史では、どういう状況になってる時代のことを「中世」というの?
日本史や西洋史やイスラム史だと、武断政権の封建制・割拠状態が中世だけれど。 >>555
前漢の郡国制は、劉邦の代で既にほぼ国主が劉邦の氏族で固められてるんだが
無知なのになんでそう突っかかってくるのかなぁ? 支那とかいう言葉使ってる時点でアレな人なんでしょ
相手にすると感染しちゃうよ >>557
秦の前の周も、諸侯はほとんど姫氏だけどな。なんでここは古代の区分に入れず、それより前の時代なん?
前漢にしたってすべての諸侯王が劉氏に差換えられたわけでもなければ、呉楚七国の乱みたいに、
劉姓の諸侯がこぞって反乱を起こしたりもしているでよ。 支那とかいう言葉使ってるネトウヨ野郎を核ミサイルで死刑にしろ 多くの韓国人:日本についての偏った知識が異常に豊富。際限の無いマウンティング合戦が得意
ネトウヨ:韓国についての偏った知識が異常に豊富。際限の無いマウンティング合戦が得意
この世で最も類似した人々 ネトウヨの就職先を考えてやるコーナ−。
ネトウヨが無職でボーナスも貰えず、
あまりに惨め過ぎるので就職先をみんなで考えてやりましょう。
・トヨタ絶望工場での奴隷労働
日本が世界に誇る自動車会社で、リアル死体になるまで働くお仕事です。
・福島第一原発原子炉掃除
放射線耐性の高いゴキウヨの皆さんにうってつけお仕事です。
・タクシー運転手
人生終わったオッサンの定番。ネトウヨみたいなコミュ障で出来るお仕事です。
・ホモビデオ出演
ホモの多いネトウヨさんに最も向いたお仕事です。
・警備員
高田もやっていた、道路の工事現場で旗を振るだけの簡単なお仕事です。
・空き缶拾い
これから野良に転落するネトウヨにお勧め。簡単に小銭が得られます。 >>526
言いたいことは分かるが、日本語をちゃんと書けるように作文の基本から練習し直そうな
君の書いてる文> 農民は土地を持つことが出来ない領主から作手職に補任されることで初めて土地の用益権を得る
君の言いたい事> 農民は土地を持つことが出来ない、(だから)領主から作手職に補任されることで初めて土地の用益権を得る
君が書いてる通りに読点“、”を抜いてしまったら「土地を持つことが出来ない」という句は
次の「領主」という名詞(つまり体言)に掛かる連体句になり、その結果として土地を持てないのは「農民」でなく「領主」になってしまう。
つまり、読点で切らない限りは、「土地を持つことが出来ない」という句は副助詞「は」で繋がれた「農民」でなく直後の体言「領主」との結びつきが強いということだ。
これは日本語の文法からそのような修飾関係になってしまう。
(そういう修飾関係として読まなければ例えば中学あるいは高校の国語での文法の問題での得点が0点になる)
勿論、意味を考えれば領主に掛かってるはずで読点を忘れたのだろうと推測は出来る(事実、私はそう推測したからこれを書いている)。
しかしながら、だからと言って、上の様に推測して読んでくれずに
527> 封建時代、土地は領主ものだぞ?
527> 土地を持つことができない領主ってなんだよ? 土地を持ってるから領主なんだろうて。
と君が意図しない意味として読まれてしまったからと言って、
528> どこに領主が土地持てないって書いてあるんだよ
528> もう一回深呼吸しておちついて読み直せ
と反論を書く資格も権利もない。深呼吸して読み直すべきなのは>>527でなく>>526を書いた君の方だ。
>>527のように読まれてしまう原因は読点を抜かした>>526を書いた側にあるからだ。 ネトウヨが立憲民主党を応援しないのは無職で低賃金で世襲貴族で高卒だからだよ >>564
兵役は韓国人の義務です
何で兵役に行かないの? >>564
おまえらチョンは選挙権ないから立件ミンス応援しても無駄だしな >>549
サラザールは政治家としては冷徹だが、信仰心が過剰なので
カトリックが全否定している死刑制度を許すわけがない。 >>551
経済的にも政治的にも大分変化がったのではないのかな
例えば前漢代はまだ都市国家時代の延長で人々は城市に集住していて城外に人家があっても城からそう遠くない位置にしかなかったが
後漢代になるとむしろ城外のほうが人口が多い
あと皇室財政と国家財政の分離とか、それまで首脳部で主流だった法家がほとんど駆逐されて儒家にとってかわられたこととか
>>553
唐代だと貴族政権の牙城である門下省がまだ健在で、科挙の合否とか皇帝の詔勅草案を突き返す権利(封駁)すら持っていて
皇帝の独裁権がまだ確立されてないんだよな >>568
明や清でも街に城壁があるけれど、なして?
って人民共和国時代になって初めて城壁取っ払ってるけど >>568
前漢末期までに領域国家に変わった状態は
後漢の大幅な人口減少期にもなお維持されてたの? >>569
その後も行政や商業の中心地として機能していたから
ヨーロッパも古代のポリスから中世の農村中心の社会に変わってもなお城郭都市が政治の中心地だったでしょ
>>570
大幅の(戸籍)人口の減少はむしろ城市外への進出が加速した結果でしょ
朝廷の力が弱まって頼りにできなくなったから豪族の荘園や塢(要塞)に逃げ込んで、その私有民となったこが切っ掛けで起こったわけで >>571
ヨーロッパも城壁内だけに住んでる時代が18世紀まで続くし、
いまだに、街に集中して住んでいて、間のところには殆ど人住んでないけど >>572
それ本気で言ってるの?もう一回世界史Bからやり直したら?
西ローマ崩壊以後ほとんどの都市は機能しなくなったってのは授業で習うはずなんだけど
イングランドの統計 1086年
http://www.ipss.go.jp/international/files/hayashi/Hayashi%202007%20World%20Population%20History.pdf
農村住民 987805 都市住民 111971
ドームズディブックによる詳細な統計が残るイングランド以外は推計にすぎないのだけど
どこも都市人口は精々全体の1割程度で都市住居比率が高いイタリアでも精々2割とされている
>ヨーロッパも城壁内だけに住んでる時代が18世紀まで続くし、
逆、産業革命によって工業化が進み都市への回帰が進んだのが18世紀 >>574
俺は>>572とは別人だけど、あなたの説明も間違ってるよ
>産業革命によって工業化が進み都市への回帰が進んだのが18世紀
因果が逆
先に農業革命があって、それで人々の都市への移住が進んで産業革命が起きた 農業革命によって効率化が進み余った人手が都市に雪崩れ込んで
工業化の下地を作った説は最近見直されてるらしいのであえて省きました >>575
ヨーロッパでは18世紀まで、日本みたいな散村はないんだよ。
農業は都市の産業。町から出かけて行ける範囲に農地があって、毎日そこへ出向いて農作業、夕方には町に帰ってくる。 この往生際の悪さはローマスレに粘着してる奴と同一人物っぽいな
具体的な統計だされて止め刺されてるんだからあきらめろや >>550 死刑にできないってことは、ひょっとして戦後にナチスの残党たちをどんどんかくまってあげてたのかな
国民がどう言おうが死刑がないんだから....
かわりにイスラエルのナチス狩りをポルトガル国内で捕まえてもどうにもできなさそうだけどw >>577
>農業は都市の産業。町から出かけて行ける範囲に農地があって、毎日そこへ出向いて農作業、夕方には町に帰ってくる。
それって古代の都市国家時代の話だぞ
そして農村の出現で古代が終わって中世になったんだ >>581
畜力の利用で人の移動範囲が広がったことと、
村落も規模が拡大して土塁や環濠で囲んでるから
結果的に同じ 古代都市の市民は奴隷に農業やらしてたのでそもそも自分で田畑耕すなんてやってない 「都市と農村を分離することは明らかに古典古代の思考には思いもよらぬものであった。
それはギリシアのみならず、イタリアでもそうであった。
(中略)すなわち農村地域は、都市の従属領域(Untertanengebiet)ではなく、都市と同様に市民の居住地なのであった。
したがって、古典古代の「市民」が、大部分、大なり小なり農地所有者であったことは驚くにあたらない。」
(『ヨーロッパーその歴史と精神』岩波書店 332〜333P) 中世の都市の定義はギルドがある事、交易権を持っている事、自治組織や都市法を有することなので
いくら数十万の人口を有しようが、これがないと単なる農村扱い
逆に数十戸しかない集落でもこの定義を満たすと都市特権を認められた >>585
で何が言いたいの?もしかしてまだ農民が全員都市に住んでたと強弁する気?
都市の住民で農地が持つ者が多かったという事と農民が都市に住んでたことは=ではないのだよ
つうか市民になると農奴身分から解放されるから農民のほとんどが市民だったら封建制は成り立たないのだけど
同書にも書いてあるでしょ >>584
第一次ポエニ戦争が、双方とも、秋になって市民兵が田畑鹿の子とが心配になって戦争どころではなくなって、
冬季自然休戦になったのは、奴隷を監督するため?
グラックスの改革とか、無産市民に農地を分配するってあるけれど、あれは奴隷もオマケで付けてれたの?
解放奴隷身分の人や来訪外国人がローマの兵団に入って年季を務めあげたり戦功があったりすると、
新コロニーに土地貰って晴れて市民権獲得って、自分では耕さない田畑貰ったの?
ローマの拡大期に、兵役のない奴隷の流入による資産家の大規模農園や、属州産の安い農産物の流入で、
兵役のある市民資格持ちの中小農民が困窮していったのって、自分で耕してたからではないの?
そもそも紀元前から2世紀くらいのローマ時代は古代ではないの? >>587
例外はあったろうけど、防衛機能無しの散村でのんびり暮らせるほど大陸は安泰では無いわなw
日本のような、最初の都市らしい都市の難波京からして土塁も環濠もなく、以降、殆どの都市自体に防衛脳が無く、
例外的に堺や平野が例外的に環濠と板塀を持っていたくらいの日本では想像しがたいだろうけれどな。 >>588
おい、ローマスレ荒らし
またこのスレも荒らしているのか
いい加減出ていけ! 『ヨーロッパーその歴史と精神』 320ページ
都市が獲得した自由、しかも所によっては、事実上の政治的独立にまで達した自由も、まさしくこれらの概念に根ざしている。
というのは、武装した市民共同体の砦としての都市は自己防衛の能力を有し、したがって、農民とは比較にならぬほど高度の自由を獲得することができたからである。
330ページ
ここにあるのは局地市場と、しばしばかなり発達した家内工業および村落工業をともなう農民的=農業世界である。都市は一方、支配層の居住地であり、支配層とそれに
奉仕する商人とが左右する遠隔地交易の拠点でもあり、さらに金銀細工のような特殊華奢品工業の立地でもあった。
340ページ
中世ヨーロッパにおいては、都市は農村とははっきり区別される。すなわち、封建的=農民的領域と都市的=市民的領域とは、組織的、政治的、法的、経済的に分離するののである。 >>588
>冬季自然休戦になったのは、奴隷を監督するため?
うん、そうだよ
プレブス、ノビレス層の中には中間管理職奴隷を育成して、そいつに運営任せてたのもいたけど小市民には無理でしょ
>グラックスの改革とか、無産市民に農地を分配するってあるけれど、あれは奴隷もオマケで付けてれたの?
連れってたよ
主に退役後もしくは攻城戦が終わった後に報償として捕虜が奴隷として分配される
ガリア戦記でもアレシア陥落後にカエサルが兵士一人ごとに奴隷を配る場面あったでしょ
>自分では耕さない田畑貰ったの?
キケロや小カトーは自身も農作業に従事してたらしいけどね
それはその人の性格に依るでしょう
>ローマの拡大期に、兵役のない奴隷の流入による資産家の大規模農園や、属州産の安い農産物の流入で、
>兵役のある市民資格持ちの中小農民が困窮していったのって、自分で耕してたからではないの?
奴隷が大量に入る→金持ちがそれを買いあさる→大量に買いあさった奴隷に色々やらせて私腹を肥やす→その金で中小規模自営農の土地を買いあさる→土地を失いプロレタリーになるもの続発
大カトーの「農業論」から奴隷以下の季節労働者が底辺労働を担っていたのではないか?という説があるけどいずれにしても元からそいつらは無産市民なので関係ない ちなみにポンペイは都市人口と同じ数だけの奴隷を抱えていたけど
実際に都市に住んでる奴隷は数百人程度と見れれ多くはラティフンディアという農園で暮らしていたんだよ
http://2.bp.blogspot.com/-wcF0x-rTgrE/VaqezXzcOLI/AAAAAAAACBA/Kckdd-iPFZ8/s1600/latifundia.jpg
この農園は市民が直接監督者として管理していたとこもあれば、完全に奴隷の自治に任されてるとこもあった
同じ農場奴隷でも置かれてる環境は大違いだね ポンペイは奴隷と市民とで喰ってるものの格差が見られないらしいな
古代の「奴隷」は三角貿易の頃とはずいぶん意味が違うようだ 古代から近代まで「奴隷」という言葉では一括りにできない多種多様性があったみたいよ 古代バビロニアでは雇用者=奴隷なので
神殿の神官も王宮の官吏や兵士もほぼ全員奴隷 >>589
うんにゃむしろ防衛施設をもった村落は圧倒的に日本のほうが多いよ
どの村もいわゆる「村の城」を持っていたしヨーロッパと違って農民も武装してた
ルイス・フロイスも日本人は農民ですら刀もってるって驚いてるよね
ちなみにヨーロッパの都市人口率は最近では下降修正されていて18世紀でも20%1910年でやっと50%(「中世ヨーロッパの都市と国家」マルク・ボーネ)ってことになってて
農業革命は実はあんまり関係ないらしい >>593
日本の封建時代にも、自分から領地に統治しにく領主もいれば、代官を送り込んでくるだけのときもあれば、
庄屋や名主のようなリーダー的農民に任せて年貢だけ取りに来る領主もあっただろ。
近代でも農村に住んで自ら農作業しながら農地を貸して地代を得たり人を雇って耕させたり
する地主もあれば、農作業をしない専門の管理人を置く不在地主もあれば、小作農民の互選
で決めたリーダーに地代の徴収他管理をまかせたり、といろいろあったろ。
>>594
社員食堂で工員と一緒に同じような昼食食べてるオーナー社長みたいなものか。 ローマ時代の奴隷
家庭教師のようなインテリ奴隷もいる
奴隷ながら生徒、つまりご主人様のご子息を鞭でひっぱたくことができた >>599
兵役年齢に達してないと一人前扱いでないから身分的には奴隷と同じだしな
家長が子を奴隷として売り飛ばす権利とか子を殺す権利とかローマにはあったでよ >>596
ちょと待て。雇用者ってのは「雇用してる者」、つまり雇い主の事だぞ。
雇われてる者は被用者、または被雇用者。 ローマの奴隷制は奴隷が従事する職業の幅が広すぎ待遇も違い過ぎるからな
ただ一家の主がその家の奴隷に殺されると犯人じゃなくてもそこの奴隷全員死刑という法律はローマが滅びるまで変わらなかった 奴隷の間でイジメが生ずると、ヘタに報復するとイジメが劇化するから、
どのみち死ぬなら捨て身で主人を殺せばいいのか。
そしたらイジメてた同僚奴隷皆殺しになるでよ >>604
古今東西、主殺しは酷刑だよ
他の奴隷は温情で楽に死なせてもらえるけど、主殺しは書くのもおぞましい死刑って相場が決まっているからね ローマ時代の奴隷=現代のサラリーマン
過酷な肉体労働もあれば、知的な仕事もある >>601
>家長が子を奴隷として売り飛ばす権利とか子を殺す権利とかローマにはあったでよ
認知するかしないかの権利があっただけで奴隷にする権利は無い
認知されない子は結果的に奴隷になっただけ
また妻子にたいするマヌス権はフェニキア人が子どもを生贄にする風習を残虐行為として挙げているので
あくまで名義的なもので効力のある権限としては存在しなかったはず >>607
子が元老院の議員になろうとも、親がその子を殺す権利を妨げない
というのもあるし、
無産市民とは、子の他に財産を持たぬ者である
というし、
市民の家父長は、家族の財産・生命。行動についてすべての権利を持つ
ともあるは
三度売られた子に対しての家父長権を失う
というのもあるでよ。 >606
午前中に仕事終わる市民階級は
今で言えば有閑階級。
一日働く奴隷階級の方が、現代のサラリーマンに近いんだよな。 奴隷って監督されてなくてもちゃんと働くの?
奴隷的労働は士気が低く生産性が低い、というが現代の経営学での大原則みたいなものだけれど 奴隷にボーナスは無いからね
社会主義経済が停滞するのも同じ理由 後、良い仕事のアイデアを思い付いても
奴隷の言う事だからということで聞かれないってのもあるか >>610-612
見目良い女か少年だったらご主人様のベッドで話を聞いてもらえると思うよ
当時のローマでは奴隷とのセックスはご主人様の権利 >>614
ビテュニア王ニコメデスはガイウス・ユリウス・カエサルを掘って、国権をローマに譲ると遺言した。
だから結構な家柄の上流階層どうしでも掘ったり掘られたり >>601
現代もそれでいいのに
子供が虐待で死んで親逮捕とかどう考えてもおかしい カエサルはガリアを、ニコメデスはカエサルを押さえつけた。
みよ、ガリアを押さえ込んだカエサルが今や凱旋式をあげるのに、
カエサルを押えたニコメデスは凱旋式をあげ得ないとは >>591
まあ農村があるならあるでいいよ。
でも村落の形態が、真ん中に教会と広場がって、その中心から伸びる放射状の道路と、直交する環状道路による区画、
際外周の道路の外側に土塁か石垣か環濠を必ず伴ってるところに住宅が密集しているというのが、18世紀までの
ヨーロッパの農村の姿なんだよ。
ポツンと離れたところに一軒家みたいなのは随分と遅い時代に初めてでてくる。あるにはあっても、農繁期の作業小屋の
ようなもので定住のためのものではない。 >>621
まだ粘着しているのかよ
農村スレでも立てて引きこもってくれ >>621
子供向けのでいいから世界史漫画読みなさい >>616
でも一人前のローマ市民が掘られたというのでカエサルはすべて女の夫すべての男の妻と揶揄されたよ >>628
第2次朝鮮戦争の日程が本決まりになったせいだろ 元素周期律表はメンデレエフの功績と教科書で習った。
が、先に元素の規則性に気がついていた人が何人もいたこと。
ジョン・ドルトン
ベギエ・ド・シャンクルトア
ジョン・アレクサンダー・ニューランズ
ユリウス・ロータル・マイヤー >>630
ファーストネームのドミトリー(Дмитрий)、ほんとに発音できたんだろうか。 >>629
第1次朝鮮戦争終結の見通しですらまだ不確かなのに、
次の朝鮮戦争の具体的日程など決められるはずがない >>632
1953年の板門店休戦協定で事実上終結してるだろ
李承晩は署名してないけど、まあ、大韓民国には外交の場で当事者となる能力に欠けてたから影響薄いし。 戦争終結させるの忘れて、交戦状態を放置したまま100年後に気がついた例が有るな。
日本とモンテネグロ。 >>634
かくかくしかじかの条件で撃ち合いはやめにしましょうよ、って休戦協定が結ばれてんだから、終結しんてじゃん。
あんたのいう終結とは、どういった状態なん? >>633
北チョンは10年以上前に休戦協定脱退を表明してる 傍から見てると>>633が間違ってるな
元々の話題が「第二次朝鮮戦争はいつか」だったので
戦争の名称については建前(つまり、今は休戦中でありまだ朝鮮戦争は終わっていない)の方が優先されるだろう なんかよくわからないのが湧いてるなw
半島関係者かな >>641
そもそも韓国も北朝鮮も休戦協定の第一当事者じゃないしな。
自力で戦争するだけの当事者能力も外交的解決をする当事者資格も無いんだし。
韓国なんて最初から蚊帳の外だったで >>642
第一次が事実上終結しているから、次に大掛かりな戦争になったら第二次朝鮮戦争なんだろ? >>644
下チョンも自力で戦争終結するだけの当事者能力はないだろ
つまり戦争は終結していない そもそも休戦協定から後になっても、
北チョンと下チョンの正規軍で戦闘が起こってるのに、戦争終結したとかほざいてるのは平和ボケの極み >>644
韓国と違って北朝鮮は休戦協定に署名してた >>648
一応呼ばれはしたけれど、別段、主役ではなかったからな。
北朝鮮や韓国が何を言おうと、大国の意向で休戦は決定した。
現に、韓国は出てこないままでも協定は結ばれてるし。
>>647
第一当事者でない北朝鮮や韓国が小競り合い程度では、大勢に影響無し。
北朝鮮や韓国が撃ち合いしたからって、ソビエトや中国やアメリカが援護射撃したりしてないだろ。 >>649
一国連軍を代表してアメリカ陸軍のウィリアム・ハリソン・Jr中将と、朝鮮人民軍及び中国人民志願軍を代表してナム・イル大将の署名後、
国連軍総司令官のマーク・W・クラーク大将、中国人民志願軍司令員の彭徳懐と朝鮮人民軍最高司令官の金日成も署名した
「朝鮮における軍事休戦に関する一方国際連合軍司令部総司令官と他方朝鮮人民軍最高司令官および中国人民志願軍司令員との間の協定」 最初に休戦協定署名したのは、
国連軍代表がアメリカ人で、朝鮮・中国軍代表が北朝鮮人 ソ連も空軍兵が参加してた訳だし、
中国と北朝鮮が代表で揉めて
最後はソ連兵と米兵で終戦調印してたりしたら生々しかっただろうな 無限軌道をクロウラーって呼ぶのは少数派なのは
キャタピラー社製が強いせいなのか?
全米パラシュート協会がキャタピラクラブだったのは、蚕への感謝だとか
今は絹製じゃないけど カゲが薄いけどオーストリアも第一次・第二次大戦両方の敗戦国だったんだな。
ドイツの属国みたいなもんか。 本来、セルビアとオーストリアの外交問題だから>WW1
主役が脇役になってる辺りでは、
足利将軍候補の影が薄い応仁の乱と同じか
なおセルビアはちゃっかり戦勝国に あと、WW2のオーストリアはドイツ降伏後も連合国と戦ってる
音楽しか取り柄が無いかと思いきや
意外に武勇の国だったんだな ナチスが占領してたからドイツの残党が抵抗しただけ
住民はロシア軍に協力してたよ >>655
オーストリーはドイツ民族の国だからな
講和条約でドイツとの統一は禁じられているが ウィーンフィルニューイヤーコンサートいいよね
元日夜はTVみてるよ さすがオーストリア生まれのお姫様は仰ることが違いますな! そもそも国名がÖsterreich = East countryでドイツ視点 Made In Austriaとあるレッドブル、実は元をたどるとタイ生まれなこと
ヨーロッパで発明されたと思ってた 更に元を辿ると日本のオロナミンC
タイで売られてるオロナミンCをパクったのがレッドブル 真実の口が古代ローマのマンホールであったこと
まず古代ローマにマンホールがあったことにビックリ >>670
アケメネス王朝の古代ペルシャにもあったぞ
バビロニアやエジプトを占領した際に、そっちにも作らせてる 最近知ってびっくりしたこと。
日本は朝鮮半島をたったの35年間しか支配していなかった。 朝鮮半島の南半分が軍事独裁から脱してからまだ20年間なので、それよりはずっと長い
なお北半分 琉球処分、台湾征伐、江華島事件はアジア・太平洋戦争まで続く日本によるアジア侵略百年戦争の嚆矢だったこと メールアドレス蘭に「sage」と書くと掲示板の1番目にならず元の位置のままであること。
10年前にもこの制度あったの? マニュアルを読まない人って常に居るよね
人生損するぜ
俺もだけどよ 20年前からあるだろ
ネオ麦茶とか逝ってよしとか懐かしいな
後者はそろそろリバイバルしそうな予感 松島トモ子の声で節回しつけて脳内再生されてしまった アーミッシュは
プロテスタントであり,かつキリスト教・原理主義者の
集団だという事 黄色〜赤色の南瓜をパンプキンといい、
黒色〜緑色の南瓜はスクァッシュということ >>689
プロテスタント以外で原理主義の教団があるかよ。
教会の権威を認めないからこそ聖書に戻って勝手な解釈してるんだろうに。 >>691
プロテスタントの集団でも
現代文明を,志向しない場合が有るんですか >>690
赤皮栗南瓜とかバターナッツとかの系統、外皮が赤橙色だれど、スクワッシュだで。 英名はセイヨウカボチャ・二ホンカボチャ・ペポカボチャという生物学上の種に対応した呼び名というわけでもなさそうだな パンプキンというは、飼料用のごっついあの品種の系統だけで、
他のはぜーんぶスクワッシュだけどな。 >>693
ゲルマン系の宗派は現代文明志向だけど英米の主流は文明否定の傾向だよ
聖書の時代の暮らしに還れという強迫観念がある >>697
うそぉん。
カナダの独立というか、外交権・軍事統制券とか獲得したのは、1931年だろ。
独立宣言はしてないけれど、独立させられたというか。 1867年自治化を独立と呼ぶのは如何なものか
世界ふしぎ発見では確かに独立と言ってたけど
それじゃウイグルもチベットも自治区だから独立してる事になる >>702
建前的には「カナダ王国」だな。王様(女王)はエリザベス女王でイギリスと同君連合。 ウェストミンスター憲章で、
独自の政策で内政・軍事・外交やっていいよ
と協定のできた時点で独立だろ >>705
毒はないよ。
美味しくはない。
匂いが南瓜で歯ざわりが塔が立ってスの入った大根というか干し大根を固めたようなというか
水分多くて筋張ってる。 スメタナのファーストネームのベドルジハが、フレデリックやフリードリヒに相当すること
チェコ語変化しすぎだろw Google翻訳の音声(発音記号の合成音声)だとベドリッヒ、ベド(ル)リッヒ
ネーティブの発音収集サイト
https://ja.forvo.com/word/cs/bed%C5%99ich_smetana/#cs
ベドリフ・スメタナに聴こえる
あとはベド(ル)リフ・ベズトリフ
ベドルジハには聴こえない 農業が始まる前の狩猟時代は動物の肉をたくさん食べていたから、
今の人類と体格が違うし、脳に回る栄養も違っていたので思考も違っていた。
海岸近くで魚、貝類をたくさん食べていた人類もそのために体格思考が変化し
DNAレベルでは分化した人類となった。 その分化した人類はどこに言ったんだよ。
体格が違うのは、単位カロリーを採るのに必要な労力が桁違いに高かったからだよ。
縄文人と現代人の大腿骨比べると、桁違いに縄文人のが立派。 マレー、インドネシア、フィリピン、台湾、縄文人成立 >>696 甘いセイヨウカボチャも、ズッキーニやそうめん南瓜など個性的なものが多いペポカボチャも、水っぽい二ホンカボチャも全部スクワッシュか
生物学上の分類とは多少ずれがあっても、ある程度食感や味で区別できそうだけど、英語圏では家畜のえさ=パンプキン 人間の食糧=スクワッシュという認識なのかな
あのお化けカボチャは種類としては甘いセイヨウカボチャ、俗にいう栗かぼちゃと同じものなんだろうか >>713
大型の瓜類なんでもごちゃまぜでsqushやgourdと呼んでる。
瓢箪や冬瓜や隼人瓜もsquashだったりだったり 死後にノーベル賞を受賞したのは、ハマーショルド国連事務総長唯一人であること
1961年9月航空機墜落事故により死去、この年のノーベル平和賞受賞 ロシアのエカチェリーナ1世が農民の娘だったこと
なんというサクセスストーリー >>705
ハロウィンにパンプキンパイは定番
日本でも南瓜のパイをパンプキンパイと称して売ってるけど
米国のは見た目も味も違っててむしろ芋ようかんに近い
観賞用のでかいのは不味いらしいが、栽培農家の手作りはうまかった 昔、とあるクイズ番組で「かぼちゃを英語では?」に対し、「スコッシュ」と答えたのが×にされ、
翌週の放送で「間違いとして扱いましたが実は正解でした」とお詫び。 サツマイモは蒸し羊羮も練り羊羮も見かけるけど、南瓜羊羮は蒸し羊羮が多いよね(それ自体が少ないけど)
ググったら、カボチャパイのフィリングには小麦粉 を使わないんだな
もちろん寒天も >>709
dřiをドルジと言うのは無茶がある
破擦音のヂの様にしか聞こえない パンプキンスープも定番だな
ピュレにして何かに入れるというレシピが多い
パンプキンが家畜の餌にすぎないってのはガセだね フランスとかアメリカでよくあるカボチャは粘質系で、しかも水っぽいのが多い
日本の粉質カボチャと違ってポタージュやパイくらいにしか使えない
あ、アメリカもフランスも行った事ないわ まぁかぼちゃはアメリカ大陸原産だから大航海時代にアメリカからヨーロッパを経由して日本に伝わったんだがな。 そりゃスクワッシュもパンプキンも一緒くたにしてカボチャなんだからと
日本風に料理することしか考えなきゃ使えないってなるだろう
あ、そうだ
パンプキンは種もうまくておやつとして売られてる ヒマワリの種も美味いよなあ
なんでピーナツみたいに大量生産せんのやろ 大量生産してアメリカ人や中国人が大量消費してるけど ロシアには地平線の向こうまで見渡す限りひまわり畑って場所もある
種のほとんどは油になるけど 映画の「ひまわり」でひまわり畑のシーンがあったな。 サウジの砂漠に石を用いた謎の構造物400個、衛星画像で確認
http://www.afpbb.com/articles/-/3148057
遊牧民ベドウィンの祖先が作った説
ナスカの地上絵のサウジ版か、それとも新しいのか ハロウィンなるお祭りにスクワッシュではなくパンプキンを使うのは
値段が安くてバカでかい実ができるから、とアメリカ人が言っておった。 >>735
スクワッシュじゃなくてカブ(ルタバガ)じゃね? >>732
ロシアで,
ひまわりの育つ気候の
地域も有るんですか 面積が
秋田県>ジャマイカ>十勝>ハワイ島>レバノン>キプロス島>コルシカ島>チチカカ湖
だったこと 日本は、ドイツ・イギリス他
世界の3分の2の国より広いっていうから
陸地では中堅国なんだよな
決して小国ではない
まあ蝦夷を領有できたのがデカいが。
ロシア帝国の後ろ楯で先にアイヌ国とか作られなくて良かった 海を入れたらもっと大きいよ
沖縄・小笠原の存在も大きい むしろ蝦夷島、カラフト、クリルでアイヌ・オホーツク国ができるべきだろ >>745
オホーツクが含まれていないのにオホーツクを名乗るとはこれいかに >>743
日本が狭く感じるのは沿岸部に人口が集中してて8割を超える山間部は人口スカスカだから
シーボルトも言ってたけど牧畜すればもっと国土を有効活用できるのに性格に合わないのかしない つーより牧畜は雨の多い国には向かない
明治にはいろいろ挑戦したが牛や羊はすぐ病気になって死んだ 北海道を核に南樺太、千島、青森を足したアイヌモシリ国があればよかったよなあ ロシアにも日本にも領土狙われてる状態で、
アイヌ国がどうやったら自存できるかがシビアそう
日露・第一次・第二次・東西冷戦、
全部綱渡り外交になるな >>751
うんなこと言ったら雲南、貴州、広西や東南アジア北部で牧畜営んでるミャオ族や
インドに進出したアーリヤ人はどうなるの?
日本の降水量と比較にならんレベルやぞ >>754
ミャオ族は耕牛だし、インドの牛も湿潤地帯では補助的動力。中部・北西部には乾燥地帯も結構広いしな。 欧米から輸入した家畜をそのまま使うとかバカなことしたからそんなことになったんだろ
熱帯性気候に強いブタとか水牛飼えよ 湿潤な環境でも病気にならない品種を作れば良かっただけの話
日本の風土に向かない洋酒と牧畜、
前者は日本人が意地通して成功させ
後者は途中で投げ出したって事でしょ
パラレルワールドの日本では逆に
関東平野に羊達が群れてて、
ワイン・ウイスキーは輸入物しか飲めない状態かもな >>756
冬寒い・夏クソ暑い、クソ暑い時期に湿度高い、という条件にうまく適合する家畜あんまり居ないわな。 全部適応すると言えばガヤルとかバンテンとかかな
数千メートル級の高原でも熱帯ジャングルでも生息できる
あと羊も意外と暑さに強くインドネシアでも一般的な家畜だったりする >>760
ガヤルとかすんげー飼いにくいだろ。
乳の脂肪が濃いという特質があって利用したいけど馴化が無理で、野生個体と雌の牛の交雑を利用とかいう
ブータンやシッキムでやってるのが精一杯。
二代続けてガヤルで種付するととんでもない荒牛になってしまうので、並の牛と一代だけの交雑しか利用できない。 >>759
強いて言えば山羊かな。ただし、肉の味があまり良くない。
乳も多くは出ない。 >>743
ビスマルク・プロイセンに売却成立だったらおもしろかった 夏場は高山地帯に連れて行けば亜熱帯地方でも羊、山羊は飼えるらしい
「自然と人間の環境史」 宮本信二 野中健一
(3)の羊、山羊の場合、寒さにも暑さにも強いため、高所にも低所にも移動することが可能である。
このため、夏は森林限界を超えた高山地帯から冬は亜熱帯低地林まで大きな高度差を利用できる。 アフリカではヨーロッパから連れてきた馬が暑さですぐに参ってしまう。
そこでシマウマを家畜化して調教する試みが熱心に行われたが
ことごとく失敗したという 牧畜文化が普及していたとした日本統一も随分と遅れたものになっていただろうな
九州山地、日本アルプス、奥羽山脈とかに籠られたらまず手出しはできないし
蝦夷と隼人と倭の三国志になっていたか最悪の場合古代ギリシャみたいに都市国家が乱立状態になりそう ユーゴスラビア状態になって極東の火薬庫の異名をとる アイヌって昔は軍事も強くて先進国だったんでしょ
そのまま正常進化してアイヌ様式の大都市とか見たかったなあ アイヌが先進国というのは…
それに豪雪地帯で都市文化が「発生」する例は皆無だからな。
いまだったら除雪技術の進歩で豪雪地帯でも都市生活を営めるが、
古代都市が積雪地帯に営まれた例はない。 アイヌは縄文時代からあんま進歩してないような気がする
琉球も本土日本人に比べて縄文人の血が濃いとかいうけどやっぱベースは日本人なので
あまり比較はできなさそう >>770
豪雪地帯アンマンにある古代都市とか知らんの? >>773
いくら雪が積もるっていったって、年の半分は雪に埋もれているわけじゃないだろ? >>763
熱いのと寒いのと両方に耐える良系統は少ないよ >>775
北海道の大半の地域も年の半分雪に覆われてるわけじゃないぞ スタートは奥州安倍氏とか奥州藤原氏が蝦夷島に逃亡して政権を打ち立てるとかでもいいと思う
藤原国衡の母親ってアイヌだったんなら後ウマイヤ朝の建国者みたいに現地で暖かく迎えられるんじゃね >>770
それ以前に、冬季湿潤でその冬季に積雪するほど寒冷なところは少ないでよ、豪雪地帯というものが希少だ。
加えて、寒冷地に都市らしい都市が発生することが珍しいだろ。 問題は、アイヌに鉄器文化がないこと。
使用している鉄器はすべて本州からの移入品。
斧や山刀が大半で、ノミに鋸など精密加工が可能な大工道具はない
計測方法にしても、人体尺が基本。
これでは豪勢な建築はつくれない。
松前藩が愚民政策をとったのもあるが
奥州藤原氏がきちんとアイヌを教化して、鉄製品の流通を自由にしたらどうなっていたかは興味ある アイヌはモンゴル帝国に圧迫されて南下してきた人達だろ。
奥州藤原氏の時代のアイヌ遺跡なんてどこにあるんだ。 >>780
少しは鉄器も作ってたんだろ
もちろん日本とは比べ物にならないが 日本人だって、鉄を作ったり加工したりは、限られたひとだけで、
大半の村や町はヨソで作られた移入の鉄器を使ってただけだし。 >>781
アイヌは北海道の縄文人の直系の子孫。
奥州藤原時代のアイヌ遺跡と言えば余市の大川遺跡か、日高平取のニプダニ遺跡
>>782
擦文、アイヌ文化期の初期にはアイヌ自身の鍛造(製鉄ではない)の痕跡が見られるが、のちに日本本土からの移入に頼るようになった。ただし不平等交易 擦文文化の担い手は蝦夷であって蝦夷=アイヌじゃないだろ。
アイヌはオホーツク文化圏の遺伝子も入ってるんだから本土から圧迫されて北上した蝦夷じゃなく北から南下してきた集団だろ。 はぁ?
オホーツク人はモンゴル成立以前、続縄文時代から北海道オホーツク海沿岸に進出してるが?
そもそも蝦夷は「えぞ」か?「えみし」か?
「えみし」が擦文の担い手だという説は初めて聞いたが オホーツク文化人のハプロはC系統でアイヌには2割しか入ってない
8割はD1b
これは日本列島以外には存在しない 日本書紀なんかに書かれてる蝦夷の記録からして先に蝦夷がそこにいただろう。 >>780
まず奥州藤原氏が蝦夷島を組み込み、
滅亡後に国衡が母、各種職人、官僚を伴って蝦夷島に逃亡して王になるのがベストだな >>789
阿倍比羅夫の遠征のことか?
それは「渡島蝦夷」のことで東北の蝦夷とは別物だべ。交流こそあったかもしらんが。
そもそも「擦文人」も「渡島蝦夷」も「アイヌ」も文化こそちがえ人種的にはほとんど変わらない。単に時代か、学問的な区別か、歴史用語かの違いだから。
もっとも最後の「アイヌ」は擦文人とオホーツク文化人の混血ということはいえる
阿倍比羅夫の時代の北海道の住民は「続縄文人」と、オホーツク方面の「オホーツク文化人」。
時代が下って奈良、平安期には「擦文人」と「オホーツク文化人」
オホーツク文化は次第に擦文文化に吸収され、日本本土の鎌倉時代ころにアイヌ文化の成立へと至る アイヌは縄文時代からずっとそこにいたのに、
13世紀からのアイヌの文化を「アイヌ文化」と呼ぶために、13世紀になってからアイヌがどこからかやってきたと勘違いする人がいる だが当時の文献に蝦夷は出てきてもアイヌは出てこない。
成立したのが鎌倉以降ならそこからだろ。
鎌倉以前に成立してない集団ならばそれ以前の和人が出会いようがないもんな。 そもそも民族=人種ではないからな
同人種でも別民族の場合もあれば別人種でも同民族の場合がある
女真族も金代の頃は黄頭女真と言って金髪碧眼の部族がいたらしい >>792
だから歴史区分の「アイヌ時代」を、「いわゆるアイヌ文化が確認された最古の遺跡」にちなんで「ニプダニ時代」と改称しようという考えもあるね もともと北海道にアイヌ民族なんて生息してなかったのにな 江戸時代と昭和平成時代は、文化が相当異なる。
でも、その担い手はいずれも日本人である
江戸人と平成人は別人種であることにならない ああ、話がかみ合わないと思っていたら、アイヌ否定論者が紛れ込んでいたのか ジョン・バチェラーが1877年(明治10年)に静養のために函館に来てた時「一つの民族として、アイヌ民族は存在しなくなった」と断言。 >>792
小集団が急伸長して周辺の他集団を併呑してしまうなんてよくあることだよ。
その小集団が外来のものかずっとそこに有ったものかなんてよほど運よく証拠が見つからないと判らんでよ、
縄文時代からアイヌがずっとそこに居たというのも、どこからかやってきたとするのと同じくらい、根拠のない話 申し訳ないがデムパな民族論はスレの趣旨にそぐわないのでNG >>783
文明全体の話してるのに何言ってんの?
お前は自動車を一人で組み上げたりスマホを作ったりできるの? >778
なにげに驚いた
蠣崎氏もアイヌ女性に産ませた落胤とか居るのかな そもそも縄文時代のその遺跡がアイヌの物であると断言できないだろ。
科学的に血統でいくとオホーツク近辺の遺伝子も入ってるのがアイヌなわけでこれは確実。
縄文時代の遺跡の遺骨のDNAにもそれが混じっているのならアイヌの先祖である可能性はでてくるけど、オホーツク近辺の血が混ざって初めてアイヌという集団が確立されたのなら、その時期はいつなのかになってくるし
蝦夷と書いてエミシと読むかエゾと読むか明確に違う集団を指してる可能性が高いわけでエゾ=アイヌなら和人がその存在を知ったのは中世からという事になる。
集団の言語や文化なんてすぐに入れ替わるのだから、そのに遺跡がある、これはのちのアイヌの暮らしにそっくりだからこれはアイヌの遺跡に違いない。
こう結論付けるのは間違いでは? 解らん奴だなぁ
北海道で大手を振っていた民族は、縄文時代から中世までほとんどかわっていない。
縄文、続縄文、擦文。オホーツク海沿岸は3−10世紀までオホーツク文化。
12世紀ごろにアイヌ文化成立。
ただ時代区分が、文化が違うだけで、それを担う民族、人種はほとんど変わらない。
まぁ北海道東北部のアイヌにオホーツク的要素がいささか含まれているとはいえるが。
奈良時代、平安時代、鎌倉室町、戦国に江戸、明治大正昭和平成
すべて「日本人」が担った文化である。
平安人や鎌倉人という人種や民族がいて、明治人、大正人や昭和人とはことなるということにはならない。
強いて言えば明治人以降は欧米の文化を取り入れ肉食をしたり、多少はハーフも生まれているから、
未来の考古学者が「明治以降、とくに昭和戦後期に民族が入れ替わった!」と誤解することもないとはいえん。 坂上田村磨呂が平定したエミシは、
蝦夷のアイヌと無関係なんだよな紛らわしい 同じ縄文系統でも
別民族は別民族でしょ
この話になると
大和はアイヌを侵略したニダっていう左翼と
日本列島は単一民族と言い張る右翼が湧いて
まともな多民族論ができない弊害どうにかならんのか わからんも何も縄文時代に本土には縄文人がいて、その地層の遺跡は縄文遺跡なわけだが同時代の北海道ではすでに縄文人からアイヌという集団がでて遺跡作ってたなんて違和感しかないだろ。 だからアイヌは「縄文や擦文時代以降によそから来た民族。民族が入れ替わった」ではなく
「北海道の縄文人の子孫」と言いたいわけだが >>812
どこから来たの?
日本にアイヌっぽい様式のものが出始める13世紀ら辺のちょい前に、どこでアイヌっぽい様式のものが出てきてるの? 縄文時代の北海道に縄文遺跡ならぬアイヌ人の遺跡がある事にスレタイ通りまさにビックリだな。 世界で一番平和を愛するアイヌ民族を貶すなら日本人は世界で一番劣悪な民族 逆に
アイヌやウチナーが本土支配してきて
倭人が熊とか崇拝させられたりする流れはあったのだろうか イングランド民謡「スカボローフェア」にはサイモンとガーファンクルでおなじみの旋律
とは異なる物も存在したこと。
30年くらい前に雪印チーズのCMで流れてた男性の歌です。 きらきら星、西半球と東阪急とで節回しが違うのとかは?
日本、インド、シンガポール、オーストラリア、香港のは、
本国や米洲でのTwinkle-twinkle Little Stars の節回しでなくて、
Baa baa Black Sheepの節回しだ。
日本にはBaa baa Black Sheepはあんまり普及してないけど
東経地域と西経地域の英語圏では、Twinkle twinkle Littles Starsと
節回しが入れ替わってる。
似てるっちゃあ似てるんで、ゴッチャになってるところもあるでよ。 >>816
『北の元寇』という異名を持つ元の樺太侵攻を知らんのか?
元は樺太の先住民であるニヴフ族と交易していた。そのニヴフ族からアイヌが侵略して困るから助けてくれという訴えがあった。
元としてはオホーツクやアムール川流域の交流ルートを荒らされてはたまらない。かくして、元は樺太に居座っているアイヌに侵攻した。
『元史』をはじめとする中国側の史書にはアイヌは好戦的だとはっきりと記されている。激戦の末に、元はアイヌを樺太から追い出した。
その後も、アイヌが樺太やアムール川流域を荒らしていると報告があり、その度に小競り合いになったと記述がある。
アイヌは決して平和的な民族ではなかった。ニヴフ族からしたら侵略者に過ぎなかったとさ。 >>824
それはニヴフが悪の民族だったからではないの? >>825
ニヴフ族は樺太の先住民だぞ
元と正式に交易しているし、アムール川流域やカムチャッカの民族とも交易している
ニヴフ族はオホーツク文化の担い手ではないかという説が有力であり、DNA鑑定でも近いとされている
擦文文化では見られなかった熊信仰を蝦夷地に持ち込んだのもニヴフ族ではといわれている
そのニヴフ族からすればアイヌは立派な侵略者なんだよ
元からしても樺太の住民の代表とお墨付きを与えたニヴフ族を圧迫して、北方交易に害を与えかねない邪魔者に過ぎない
だから、近年では元が樺太に侵攻したのは樺太と交易ルートを守るための防衛戦だったとの見方が強まっている
被害者も別の観点から見れば加害者だったってこともある
アイヌ=善、ニヴフや元=悪とは片付けられないってこと >>827
そうだね、樺太を侵略する悪の民族に対する加害は正義だよね 歴史に少しでも造詣があるなら、善だ悪だ、良い悪いが常に主観的なものであるなんて、常識以前のはずなんだがなあ >>812
弥生時代に日本本土から追い出されてきた縄文人の血は入ってないんかな >>822
「スカボロー・フェア」はポール・サイモンが自称作曲した曲。
イングランド民謡は「スカーバラ・フェア」。 >>805
バカ丸出し
学問して板から出ていけば? >>826
ニヴフは、幕藩時代の日本語で言うと山丹、ロシア語で言うとギリヤークだろ。
黒竜江流域にも居たからそりゃ先にモンゴルに接触して服属してただけだろ。 >>836
俺は常に自分が正しくてお前らが間違ってるって思ってるから
お前らが必死になって主張する必要はないんだよ
俺の言うことを素直に聞け >>838
まんま朝鮮人だなオマエww
はよ兵役池 >>837
先に元に服属して交易していたというのが大きい
元からすればニヴフは「樺太という野蛮な地にありながら、元の徳を慕って服属した。しかも北方交易の大事なお得意様」だからね
だから、樺太に侵略してニヴフを圧迫するアイヌは元の利益を損ないかねない敵という事になる
アイヌにはアイヌの言い分があって、漁場を確保するために樺太に進出したい、交易で儲けているニヴフが邪魔くさいんだよ
生活がかかっているからまさしく死活問題なんだよね
誰が正義とか誰が悪とか一概に決められないということ
元だってアイヌからしたら侵略者に過ぎないんだから >>840
アイヌからすると、ニヴフは外部の勢力と結託して島の平穏を乱す不逞の輩
日本、高麗、元寇の関係と似てるわな。今まで仲良くしてたのに、モンゴルの後ろ盾を得て虎の威を借る狐になった高麗。 >>844
ニブフが
「侵略しないといけない状況を作った」
という証拠を出してみろ >>845
正義であるアイヌには無実の推定がある
不服なら悪魔のニヴフが証明するべき 黒竜江のあたりから樺太に侵略してきたのがニヴフだろ。 >>846
蛮夷どうしの争いに無実も正義もねーわなw >>846
ほら証拠は出せなかったと
侵略者のアイヌは正義ではなく邪悪な民族である 正義の民族は
ユダヤ
フェニキア
スキタイ
アルメニア
ザクセン
ジュート
中華
朝鮮
モン
イーラーン >>852
ユダヤ人というか古代ヘブライ人は、フェニキア人の国のシドンもテュルスも滅殺して破壊すべき対象として言ってるけど…… >>854
フェニキア人とヘブライ人は本来同じ民族だよ
途中で一神教に改宗したのがヘブライ人 >>855
紀元前何百年の時代に、ちげー言ってるし。
ヘブライ人はセムの末裔のアブラハムの子のイザクの子のヤコブの子孫を自称していて
シドン人やテュルス人やソドム人やゴモラ人はハムの子カナンの末裔としているでよ。
セムの末裔とし、エラム、ペルシャ、アッシリアがあって、言葉が違うのはバベルの塔の神罰、
レバントの他民族と言葉が似てるのはアモリ人(これもパの子カナンの子孫)の言葉を使うようになったから
と言ってる。
まあ、その当時、友好的な都市をセムの子孫、敵対的な都市をハムの子孫、遠方の交易相手や
利害関係の少ない諸族をヤペテの子孫と分類したようなところはあるけどな。 >>847
ニヴフは樺太の先住民
その後、交易のためにアムール川流域やオホーツク海沿岸に進出している
ちゃんと調べようね 「北海道に残った縄文人がアイヌ」ということを理解できない人がいるみたい 「北海道に残った縄文人がアイヌ」というデマを鵜呑みにしてるアホがいるみたい グリーンスリーヴスが不倫に関する歌ともいわれていたこと。
この曲の旋律を用いたクリスマスソングがあったこと。
恥ずかしながら最近になって知りました(汗) >>804
ちなみに後ウマイヤ朝の太祖の母はマグリブのベルべル人らしいが、
二人ともどうやって高い身分の支配者の妻になったんだろう? >>862
いわゆるハーレム用の性奴隷として連れてこられたんとちがうの? アラブ人の太祖イスマイルからして、生母は奴隷身分の妾腹だし、
メッカメジナエルサレムの回教三大聖都の守護者になった時分の
オスマン王朝の皇帝の母お后も、キリスト教徒ギリシャ人だったり、スラブ人の奴隷だったり、
ジンギス汗裔のクリミア王室のお姫さんだったり、ベネツィアの豪商の娘だったりで、身分・出自は
バラバラ。 イスラムは母親の出自が低くても皇帝になれるのな
欧州はダメな所が多いよね。東アジアはまあなれる >>865
キリスト教は結婚が秘蹟の一つだから婚外子には神の祝福ないし
ユダヤ教はどうなん? >>863
遊牧民の和睦の段取りだと人員の交換があるでよ、臣従するするから地元勢にあんまり酷い扱いしないでくれという約束
とりつけるために、地元勢力の有力者が娘を差し出すとかいうのはありそうだ。 >>864
ヨーロッパではヨーロッパ内での王族貴族であることが必須、
東アジアではたまに低い身分の母親から産まれた子が王や当主になったりはするが、同じ民族内での婚姻が必須というところか。
それにくらべるとオスマンやイスラムは緩い 大和とアイヌの親戚同士の話に
赤の他人の大陸民族が絡んでくるのが謎 >>868
ヨーロッパでは王族の配偶者は王族が基本でドイツ語圏では得に普通の貴族との婚姻は貴賤結婚になるよ >>868
東アジアってw 八百屋の娘や、お風呂番が奥方になったのは、徳川幕府だけだろ。
まず本邦の皇室、基本的に、摂政・関白・大臣の縁故か内親王。
新興ブルジョワジーからの現皇后のお輿入れに際しても、賛否両論だった。
清国、原則的に、入内できるのは、満人か蒙古人の旗人の上位層の娘。
明国、山賊あがりの初代朱元璋はともかく、二代目以降の生母は明国のそれなりの地位の者の縁故者。
モンゴル、お后には幕屋の管理と皇帝空位時のクリルタイ主催の権限があるため最上位級の貴族層の出に限られる
易姓か内乱かの直後で、帝位の日の目の無さそうだとされていた人が帝位についた場合には、結果的に身分の低い
出自の生母となるけれどな。
それを言うとヨーロッパも同じだ。
たとえば、田舎豪族から王様になったイングランド・ノルマン朝の初代ウィリアム王の生母は町人(職工)の娘だったし。 日本の場合は養子や猶子がありふれてるので、続柄と血統は必ずしも一致しない。 オランダ人がベルギー北部の人たちのなまっているオランダ語を陰でバカにしている噂は本当なんだろうか
本当だとしたらオランダ人に幻滅する >>873
日本に限らんよ
ヨーロッパの教会貴族血統は基本子供持てないからアホで複雑な理論武装してる >>868
徳川将軍、天皇、李氏朝鮮の王とかでも
稀に母が庶民のとかがいる >>874
そんなこと言い出すと
ドイツ人からしたらオランダ語は訛ってるドイツ語だゾ >>877
女の血統は割とどうでもいい
有意に遺伝するのは男の形質だけ 貴族の地位が高いところでは賤民の妃はだめだろう
オスマンとか貴族いないからスルタンが誰を嫁にしても問題ない 貴族いない世襲君主の国は無理だろ
王の兄弟どうするよ? >>874
ベルギーの王様だって20世紀の頭まで、北部のフラマン語(オランダ語のこと)は各地で方言バラバラで
ちゃんと通じる標準形が無い、という理由で公用語にすることを拒んでいた。
ブリュッセルは北部にあるのに、王様の居城や政庁や出入りの承認がみんなおフランス語で話していたので
そこだけポツンとフランス語圏。 >>881
日本なら、五世王まで皇族、以降は臣籍降下 オスマンは新しい皇帝が即位すると兄弟皆殺しじゃなかったか >>877
天皇だと、桓武天皇の生母が下級官吏だったほかは、出てこないぞ。
今の皇后は庶民の出だけれど、まだ子が天皇にはなってないし。 >>880
オスマンは民族意識弱すぎ
ペルシア文化を愛好するもとトルコ系遊牧民族今東ヨーロッパ住まい >>875
〇〇人すべてが同じ考え方だなんて、とんでもないアホの発想なのに結構通用しているよな。
日本人に当てはめて考えて見ろよ。 既に、中華人民共和国の収入上位の1億2千5百万人分の収入の総計が、日本人の総収入を上回ってる。
加えて、日本の平均世帯所得以上の世帯所得の人が2億人超えてる。
市場規模としては中国の方が大きくなってる http://www.garbagenews.net/archives/2258869.html
1988年頃のソ連やアメリカの軍事費 > 2016年の中国の軍事費
だということ、
中国だから公開してる以上に軍事支出がある可能性もあるが、80年代の米ソは物凄い超大国だったんだなぁと思った。 南アのアパルトヘイト体制を固めたフェルヴールト首相がオランダ領時代の
移住者の子孫であるアフリカーナではなかったこと。
>>878
ドイツ語はオランダ語の山岳方言(byシーボルト)・・・ >>879
生物学の常識を歴史学がひっくり返すんだとさ。 >>878
違うだろ
長崎の通詞に高地ドイツ語と答えたら山オランダ語と訳して上司に伝えたってだけだぞ
しかも当時の状況を考えるに、多分通詞は間違ったんじゃなくて気を利かせた 冷戦期の世界ならどんなエイリアンに侵略されようが大丈夫ってよくいわれるしな アフリカの黒人国家ザンビアで副大統領を務めた白人がいたこと(しかも近年) ボーア人が築いた国であるトランスヴァール共和国とオレンジ自由国
でもちゃんと国歌が作られていた事。
トランスヴァール共和国
www.youtube.com/watch?v=Mj_jVVevi_A
オレンジ自由国
www.youtube.com/watch?v=AfaCZjXXQxA 恥ずかしながら最近になって知ったことですが
ナポレオンを打ち破ったウェリントン将軍のウェリントンが姓ではなく
貴族としての称号(ウェリントン公爵)だったこと。
本名アーサー・ウェルズリーでウェルズリーが姓だけどそれまでは
ウェリントンが姓だと思ってましたorz ウェリントン将軍って記述が誤解を招いてるよね
ウェルズリーて名前誰も知らんでしょ
教科書書いた奴が有罪 ラ・ペルーズ伯の称号を持った探検家を単にラ・ペルーズと呼んだりこの手のは紛らわしい 将軍やってた頃はウェリントン侯自体が存在してない
最初から藤原鎌足って書くのと同じやでこんなん ウェリントンがその後イギリス首相となっていたこと
ドゴール、グラント、アイゼンハワーなど戦争の英雄が大統領に
なる事はありましたけど,ウェリントンが首相になった事は最近まで
知りませんでした(汗) >>896
トランスヴァール共和国とオレンジ自由国の大統領の中には
海外留学経験者もいたこと(主にオランダ)。
個人的にびっくりですが >>902
称号・爵号で代用だから、どっちかというと、「太閤さん」の方だな。 >>906
なんで? エリートなんだからヨーロッパに留学していても別段珍しくないだろ。
アフリカーンスは言語的文化的にオランダ人に近いんだし。 >>905
俺もドラマのビクトリア見るまで知りませんでした >>908
個人が知ってビックリしたことを書き込むスレで何言ってんだ。 >>860
「故郷の空」の元歌「麦畑」は男女が麦畑に隠れてナニする歌だってのは知ってるか? ローマ式敬礼(ナチス式敬礼)は実は古代ローマ軍では使われていなかったってこと。
あの五指をのばす敬礼のローマ時代の証拠はなく、
初めて現れたのが遥か後世ルネサンス時代の絵画というファンタジーなんだってな。 >>911-912
ドリフターズが原曲に近い詞で歌ったとき、「なんて歌詞にするんだ!」と
怒った人の多かったこと多かったことw
また、イギリスの教育大臣が来日してある小学校を訪問。
学校では歓迎のためにイングランド民謡をということで「故郷の空」を合唱したところ、
女性の大臣は飛び上がって驚き、「小学生にこんな歌を歌わせるなんて!」w 逆に日本人がアメリカ北部で亡くなると葬式の時に
ごんべさんの赤ちゃんが風邪ひいたが流れて
えっ…てなるぞ のーびのびハレルーヤー 歌ってるからハレルヤってなんか聖歌ぽいしなとか大丈夫 >>905
つかウェリントン鋼になるのは首相なってからだる >>913
甲冑にバイザーが付くまで敬礼には意味がない
ローマ時代にバイザーはないので敬礼が存在するわけがない >>917
鉄の首相はビスマルク以前にもいたのかw >>918
縄文時代の土偶にもバイザーあるのにローマには無かったのか ラミチャンたらギッチョンチョンでパイノパイノパの東京節の元唄は、
アメリカ南北戦争当時の北軍の軍歌・ジョージア行進曲
戦後間もない頃、進駐軍の軍楽隊が「敗戦国にわがアメリカの栄光を知らしめてやる!」つもりでジョージア行進曲を演奏したら、
群衆から失笑が漏れたそうな エノケン
「ククク…試合では負けたが、勝負では我等が勝ちよのう」 >>908
トランスヴァール共和国とオレンジ自由国を作った連中が
開拓農民なんで農家が自治会やってる感じだと思ったんじゃね?
実際にはケープタウン出身のエリートがボーア人国家に渡って
大統領やったりしてるけど。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Johannes_Brand >>921
オペラ「蝶々夫人」では結構深刻な場面で、♪かっぽれのメロディー >>924
先進国の農業ってのは、資本集約型産業だよ。
植民地でやるのも、こっち。
そりゃ、タダの手足としての人手も要るけど、経営には学が必要。
農家の自治会だろうと、産業としてやる異常は、オツムの冴えたインテリが出張ってくるわな 大統領ではありませんがヤン・スマッツもトランスヴァール共和国で
司法長官やってましたっけ。 なんで、一方はオレンジ国で、もう一方はヴァール国でなくてトランスヴァール国だったんだろ?
どっちも川沿にあるから川の名前から名付けてるのに >>928
トランスヴァール国は正しくは南アフリカ共和国
トランスヴァールは後に英領になったとき他の植民地と区別するため付けられた名前で、
ヴァール川の向こうっていうのは当時の英領植民地の中心都市ケープタウン目線
でケープタウン目線でシスヴァール(ヴァール川のこっち側)は旧オレンジ自由国の領域とダブる
だから紛らわしいヴァールの名称を使うのはやめて、旧ボーア人共和国のうち片方は旧来の国名をそのまま採用して、もう片方はトランス+ヴァールになった
ちなみにトランスとシスが揃ってるのはトランスカイ&シスカイくらいしかない 日本だと川の両岸・流域が一つのまとまりのある地域なのに、
大陸だと、境になってるところ多いなあ。 海用の船では川は行き来できないよ
川用の船では波穏やかな瀬戸内海でも航行不能 そうだね。トランス・ヨルダンとは言うがシス・ヨルダンとは言わないね。
シス、トランスが揃ってるのは後は2-ブテンくらいかな。 >>935
オーストリア帝国とハンガリー王国の通称が、ライタ川を境にトランスライタニアとツィスライタニアになったりする
しかもこれをハンガリー語訳すると、指す地域が逆のニュアンスになったり んーと、こうかな
>>535
オーストリア帝国とハンガリー王国の通称が、ライタ川を境にツィスライタニアとトランスライタニアになったりする
しかもこれはオーストリア側からのニュアンスであって、
ハンガリー語地名(「ライターン・インネン ライタ川の此方」「ライターン・トゥール ライタ川の彼方」)でいうこれは、
ハンガリー側が自分の地域を指す場合の意味(オーストリア側が自分の地域を指す場合の意味とは逆)になっていたりして
互いに「我が方」を基準にしてる >>917
ウィキペディアだと
ウェリントン公になったのが1814年
1回目の首相就任が1828年
になっているが どっちが間違っているの? トランスヨルダンのトランスって向こう側って意味だったのか これは勉強になった。 Gallia Cisalpina
Gallia Transalpina >>937
封建制だとどっちも称号王さんでも君臣関係が出てしまうし、王様が兼任だと常駐している国が本国、
いない方は従属国だからなあ。
時々行幸してくるけどオーストリアの王様の兼任のハンガリーの王様はいつもはハンガリーに居ないだろ。 太平洋戦争の日本軍政下の蘭印で日本人兵士・軍属が蘭印系女性にレイプしまくって子供が多く生まれたこと ブラジルが第二次大戦期、(連合軍の一員として)イタリア戦線に参加してたこと。
近年、ブラジル本国でこの時の事を描いた映画が作られてたような >>931
オランダ人もアングロ人も海洋民族じゃん。 >>943
ベトナム戦争で韓国軍兵士とベトナム人被害女性の混血児ライダイハンが大量に産まれた
ライダイハンは蛮行をやらかした憎い韓国人の血を引いているということで憎悪と差別の対象になっていて貧困に苦しんでいる
韓国はライダイハンに謝罪していないし賠償もしていない >>929
南から、イギリス人の勢力圏、オレンジ川、オレンジ自由国、ヴァール川、トランスヴァール共和国
なんでトランスオレンジ自由国になってないの? >>946
蛮行ネタではないがベトナム・混血・差別とあったのであえて
第二次大戦後もベトナムに残ってホー・チ・ミン側についた日本兵、
現地人女性と結婚して子供も生まれたけど、妻子を残したまま
帰国させられ、ベトナムに残された子供は差別を受けたってのを
NHKのドキュメンタリーで見たおぼえがある。
その番組では帰国の指示に従わず数年後に妻子を連れて帰国した人
についてもふれてたけど。 我が住む大字、いくつかの地区に分かれていて、その一番端が「川向」組。
なんでそういうのけ者っぽい名称なのかというと、村の中核となる神社から見て
川の向こう側だから、ということ。
川向組は、明治初めまでは草原と松林ばかり、井戸を掘っても水質が悪く
とても飲めないので住む人もいなかった。
それでそんな呼ばれかたをされても気を悪くする人などなし。 >>922
開閉式のバイザーだろ
ヨーロッパには中世末期までないよ 白人による支配が行われていたローデシアの国名がジンバブエ=ローデシアに
変わっていたこと(ジンバブエ建国前)。 トルストイの子孫がプーチンの側近になっていたこと。
>>484
ベニトはスペイン語読みだけどイタリア語読みだと哲学者クローチェの
名前としても用いられてるベネデットだったような。 アクエンアテンの都であったアマルナの庶民用墓地から、栄養状態がよくない上に重労働や
拷問の痕跡のある若年層の遺骨が多数発見されていたこと。
アマルナ美術の裏側で、聖帝十字陵建設みたいなことをやっていたのでしょうか。 日本人のかなりの割合の人が「一神教は不寛容で狂信性のある邪悪な宗教」と思ってる
ということ、欧米圏や回教圏の人が知ったら、どんな反応するんだろう? 連中も 無宗教=キチガイか人間性を欠いてる くらいに思ってるんだからおあいこだろ
中国人の宗教感ってどんな感じなんだろうなぁ 日本人の無宗教は少ないからなあ。
鎌倉仏教系とか神道とか戒律が緩いものを複数だから。 一神教の連中に神道とか理解できんだろ
理解があって「あの未開の野蛮人達が信仰してるアノミズムね」がせいぜい たいていの日本人は無宗教とは違う
悪い事したら罰が当たる的な発想が皆無の人はなかなかいない 因果応報の発想があれば信仰があるってのは「宗教」の範囲を広げすぎ
だったら人類皆真善美の発想があるから信仰がある、みたいな話にもなりうるわけで 日本人の自称「無宗教」は不信心という意味でしかない。
本来の無宗教とは、宗教を敵視して廃棄すべしという主張。
んで、無神論とは「神はいない」という主張をする宗教。 宗教に興味ないのが大抵の無宗教だろう
積極的に宗教を否定しに行くのはかえって宗教に興味津々だろ 多神教は正義の宗教
一神教は悪の宗教
天皇崇拝で懲りたしね 一神教は自分たちだけが正しいって主張せざるをえないからな
悪に染まりやすい
習合していける多神教の柔軟性が羨ましい >>942
でもね、オーストリアのドイツ語式用語とハンガリーのハンガリー語式用語が、実際それぞれあったんだよ
もちろん互いに、「わがほう視点」から見てのね 水戸徳川家藩主は江戸で生まれて江戸で育って江戸で藩主に就任して
在職中もずっと江戸に居たままで江戸で退職し江戸で死んだ >972
それは孔子の一派であって、民間信仰の固まりのような道教一派の伝統も強いしな >>971
不在領主だから儒教なんかにかまけて領民から搾取しようと領地を整備しなかろうと全く心が痛まない 大変失礼しました
領民を傭兵として大陸を越えて出荷する領主もいるからなあ 近代の用語としての「宗教」は「religion」の訳語として使われるようになったものですが、これは「これ以外は排除する」
という意味合いを有していたが故に、わざわざ新たな日本語として必要とされた言葉です。
「宗教」は元々一神教用の言葉。日本人(や中国人など)が「無宗教」なのは当たり前です。 奈良時代までに伝わったり成立したりした南都六宗は相互に排他性とか無いよ 宗教概念を取り入れた時のモデルがドイツのプロテスタンティズムだったし、宗教学のモデルは北米東部の「第二次リバイバル運動」で信仰の炎に「焼き尽くされた土地」と呼ばれたエリー湖南岸からシカゴにかけての地域の信仰のあり方だったからな。
それ以外、それこそカトリックでさえ、宗教と呼ぶには一つの手続きを踏まなければならないのが、宗教史学の作法だった。 >>979
通俗的な場合での日本語解釈だと、(主に仏教的観点において)「信仰」と「信心」は同義に近い語彙として使われてることがあるけれど、
英語だと、「宗教」と「信仰」と「信心」は、語義が区別され、訳し分けられてる。
(もちろん、基本的にキリスト教的観点でね。)
「宗教」は religion で、組織・団体・枠組としてのニュアンスを含む。
「信仰」は faith で、心構え・信条・条件としてのニュアンスを含む。
「信心」は devotion で、実践・表現・行動としてのニュアンスを含む。 キリスト教は信仰と崇敬と崇拝を使い分けるからね
異教における信仰を認めず崇拝と呼ぶ 宗教学・宗教史学のキリスト教・プロテスタンティズム中心主義とターミノロジーは、1970年代から徹底的に批判され続け、克服され続けているのだけどな。
特に、エソテリシズム研究が主流となってきた2010年代以降は、各語の訳し分けもあまり機械的にはできない。
それはまたここ数年の、アフリカ西部・南部における、日系新宗教(特に日系の統一協会)やキリスト教福音派の猛烈な教線拡大とアフリカ民衆の宗教的情熱への分析のなかで、更に深まりを見せている。
いずれ、「キリスト教は一神教」「神道は多神教」「だから両者は理解しあえない」という近代日本の国家神道的ドグマは、歴史的にまったく正反対だった、それらの逆が正確な表現だった、という認識が一般化することだろう。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>971
水戸光圀が死んだ場所は西山荘でだっぺよ。 >>984
それらが国家神道一つの罪だというこじつけが意味不明
反省しているのはキリスト教なのに責められるのは国家神道なのか >>977
religionはラテン語のreligioが語源で意味は「束縛する」
排除するなんて意味はない
半端な知識で適当なこと書くな Jリーグ草創期、「サッカー界のジャイアンツ」を自称し、威張りくさっていた読売ヴェルディ
が今はJ2で低迷していることw >>988
そのキリスト教理解の歴史的方法が、20世紀初のプロテスタンティズムを範として創作された国家神道に特有だということ。ちょっと端折った。 >>992
プロテスタントって独立した小派乱立で統合するような中央組織は無いよ?
カトリックはあるけど >>992
国家神道の教理がキリスト教のパクリだっていうのは日本の極左が昔から唱えていて
最近では自称リベラルにも波及している言い分だが、ろくな根拠が無いんだよな
「造化三神は三位一体のパクリだ!」ぐらいしかない
「三」しか合ってないただのこじつけじゃん
それならヒンドゥー教の三大神でもこじつけられるしむしろそっちのほうがぴったり来る
国家神道に原罪説はあるの?最後の審判はあるの?
>「キリスト教は一神教」「神道は多神教」「だから両者は理解しあえない」
これは西欧列強諸国と宣教師が明治日本でさんざんばらまいた帝国主義的ドグマでしょ
まさに欧米キリスト教がターミノロジーを反省しているというのに
日本ではいまだにリベラル気取りが伝統批判のために笠に着る古着じゃないですか
そのせいで日本には価値相対主義がいまだ訪れない >>994-995
説明するのがめんどくさいから、ごく普通の研究論文読んどいて。
国家神道と戦後に呼ばれるようになり、戦後は「無宗教」というふうに教えられるようになった狂信的な一神教が、プロテスタンティズムを範型として創作された過程について、特に神道系大学の教員たちが熱心に調べている。
それから、>>995の宗教認識は、だいたい1950年代までのキリスト教だけが宗教とされた時代のシカゴ大学の連中のそれだな。
真顔で現代の大学なり真っ当な大学で教育を受けた人の前でそんなこと言ったら、失笑されるよ。 まつがえた、996は>>993-994宛て。995ごめん。
しかしこの手の、学問的な根拠のないどころか正反対のけったいな教説を、熱狂的に確信をもって唱える異様な輩がほんと増えたよな… このスレッドは1000を超えました。
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