シュメール人についてどこまでわかってるの?
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ビールを考え出した
ケプラーの法則を知っていた
60進法を考案した
宦官がいた
「黒い油のパン」
「白い油のパン」といった様々な種類のパンを食料にしていた
大学みたいなものがあって論文とかも書いていた
などなど
高度な文明を築いていたシュメールについて メソポタミアのシュメール人たちの戦争はどんな様子だったのか興味があります
密集陣形(ファランクス)が古代ギリシャの発明ならば、シュメール人たちは三々五々に戦っていたのか
鉄器がヒッタイト人の独占兵器ならば、青銅武器で打ち合っていたのか
あぶみがまだない時代ならば、騎馬や騎兵はいたのか(戦車ならあったのか)
攻城兵器はつくれたのか、籠城戦はどうなるのか
なにかそこらへんがよくわかる書籍やサイトなどはありませんか? 騎兵は古代にはいない
そうは言っても二千年前ぐらいにはいるが >>451
ファランクスはシュメル発祥
雑兵は裸足
戦争の最後は首塚でフィニッシュ
だったかと思います >>455
発祥は言い過ぎだったから
シュメル第三時代にはファランクス採用されてて
攻城戦には水攻めの記録があったはず
あと異民族用の防壁も築かれてた
王室の財務記録には
雇用する兵隊の形態と人数
装備の金額もあったような ラガシュ王エアンナトゥムの戦勝記念碑には整然とした密集歩兵が描かれているし
攻城兵器とかはアッシリア時代の浮彫りが有名だな
これらを紹介した書籍や図鑑もたくさんある 国土の王ってルガルガラムマなのかルガルカラマなのか 滅亡せず現代まで残っていてもらいたかった
シュメール語も現代まで残って >>460 イラクのアラビア語の基層になって、語彙とか音韻で残ってるのかな
そ >>451
そんなに似てるかな
確かに語順と能格言語であるところは共通しているが、
語の対応例とかあるの? 朝鮮韓国人のルーツって、ツングース系?
扶余族?
エヴェンキ族?
オロチョン族?
穢族?(わいぞく)
ウルチ族?
山葡萄原人?
https://images.app.goo.gl/k6JHg7gSZTGWSPTAA シュメール神話といえば、キシュ王のエタナは結局、天界から帰ってこれたのか否かが凄く気になる。 >>468
少なくともエヴェンキ、オロチョン、ウリチは
言語が互いに非常によく似ていて、これらは満洲語(女真語)ともよく似ているが、
朝鮮語とは全く異なる別の言語だぞ 楔形文字地域は歴史の空白には絶対ならない
シュメールは掘れば掘るほど実態がわかる
アラム語主流になった後の時代は闇の中になるだろう
誰か政治家がイラク人に「掘らせて」とたのめ >>476
引いてない
というよりもシュメールの記録から、奴等は周辺民族と全く違ったらしい
かすかに遺伝子が混ざっているかもしれないが
少なくともオリエントからは消えた
トンデモ説だが
シュメールはインダスに行って、そこから殷になり、殷は倭になった ハプロTとハプロL、ハプロGが特徴的か
結構インド人が入ってるのかもしれない ドラヴィダ人との関係は前から言われているね
アーリア人の南下の前には今よりもっと北にいたことは
ドラヴィダ語の一種のブラーフイー語が今のパキスタンあたりでまで
話されていることで確実だ
分断されて同化を免れて取り残されたと考えられている じゃあシュメール人の自称「黒い頭の人」ってのは肌の色なのか 日本語の「頭」は額から上というイメージがあるが、
外国語ではheadなどは首から上、日本語で「首」になることも多い
それが「黒い」という意味なら顔も黒いのかもしれない >>483
秦でも平民を黒い頭と呼んでいた
というより平民を表す言葉がそれだった 身分により髷を包む頭巾の色が定められており、
黒は平民がかぶる頭巾の色のことだった、っていう可能性は? 8 クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。
9 彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起った。
10 彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。
11 彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、
12 およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。
聖書の記述で不思議なのは
シュメールの地名がニムロデの息子の地名となってないこと
「彼からバベル、ウルク、アッカド、カルネが生まれた」とはなってない
支配したというだけ シュメールから出土した楔形(くさびがた)文字の粘土板には、菊花紋(最高神アンのマーク)と十字架のが描かれて、
菊花紋が天皇と皇室を表す紋章である。
シュメールや古代バビロニアは三種の神器として、日像鏡と月像の首飾りと武神の剣が出てきて、日本の三種の
神器が鏡と勾玉(まがたま)と剣で、勾玉が首飾りかもしれなくて見事に一致する。
日本神話は8つの首を持つ八岐大蛇(やまたのおろち)を退治して、日本の三種の神器の草薙剣(くさなぎのつるぎ)
を入手して、シュメールでも7つの首の竜を倒して、三種の神器の武神の剣を手に入れている。
http://shinyash.jp/mesopotamia.html
http://shinyash.jp/zingi.html そんなもんを信じてる人間をパターン、性格わけして
「こういう人が言ってます」てわかるようにしてほしい >>493
ハゲでふるちんが正装だったようで
髪に仕えるものは全裸で奉仕してた 神の定めた正装はフルチンである
葉っぱで隠したからアダムは楽園を追放された これまでの常識を覆される最終氷河期の終わりのメソポタミアに建造されたきわめて高度な「人類最古」の宗教施設"エデンの神殿"の謎【橘玲の日々刻々】
https://diamond.jp/articles/-/250627?page=2 12.シュメール民族の謎
http://feb27.saku▼ra.ne.jp/episode12.html >>499
スコットランド北部の島で発見された大きな遺跡と関係あるのかな
サークルストーンより古い、数年前テレビでやっていた
当時の気温、海面水位と関係あるのか
山内丸山遺跡といい、大昔のことはよくわからないな >>485
離れ過ぎや 赤道付近の原住民は皆色黒いわ >>2
逆
日本から渡った集団やで
ちゃんと東から神々がやってきたって書いてるでしょ
正確にはスメル人な
日本人が元ってバレない様にシュメールって発音に捏造してるんやで
オマンをオマーンって発音しているのと同じ(笑) >>480 ブラフーイーは実は中世にデカン高原から北にやってきたという説もある
でもシュメール人が黒い肌をしてたかもしれないというのは興味深いな
ドラビダが北西からやってきて先住民と混交したなら、今の風貌になるには混ざった先住民(オーストラロイド)が相当多かったか、ドラビダの先祖自体が黒い人々だったか。
狩猟採集時代の西欧人は黒い肌と青い目をしてたという。シュメール人も黒い肌に白人の顔の造作だったのかも >>513
黒い頭と言っているのならば肌は違うだろうね
黒髪の黒人がいて、そいつらが強くても黒い髪を誇らないと思う
誇るなら黒い肌を誇りそう シュメールの人種系列はアルメニアとか黒海の古い民族かと 頭蓋骨も発掘されてるはずなのに、複顔図を見ることはないな
ひょっとして火葬で骨がかけらになってしまってる?
エジプトはミイラのおかげでよく複顔図を見るけど 文字が必要だったのは交易が盛んだったからだろ異民族が物々交換なり貨幣経済のひな形みたいな
市場を形成して尺度や価値を均一にする必要が生まれた
それが文字の効用だろ後学でレッテル張りした何々族語で推測しても意味ないまして
殷とか中華文明と関連付け目論むのも意味ない
そもそも夏や殷の文明て黄河系であり竪穴式の遊牧系居住
シュメールは灌漑事業で畑に水を引いて穀物を生産して安定の食料確保の生産形態中心
たぶん一種のポリス国家群であり一部は畜産業に特化したポリスもあったんだろうが
けっきょく内紛で別勢力に散ったんだろ >>520
ウルクで人骨が大量に見つかってたはずなのだが
どこいったんだろ 二ビルから二ビル王アヌの息子のエンキとエンリルが地球に来た。
二ビルの潮汐力でマントル内部の水が溢れ出て来て地表が水没した。
エンリルが洪水の事を秘密にして地球人を溺死で全滅させて地球をアヌンナキの物にしてしまおうと企んだ
エンキがそれに反対して地球人に洪水の事をバラして箱舟を作らせてしまった。
二ビル王の息子でも正妻の子でエンキより格上だったエンリルがブチキレてエンキを追放させる
その後、日本に流れ着いたエンキは日本でイザナギのミコトになって天皇の先祖になった。
シュメールに君臨していたエンリルはバビロニア王二ムロデとロスチャイルドの先祖になった。
シュメールの遺跡で発掘されてるエンリルの紋章もまた菊の御紋で二ビルの王族の紋章であるらしい
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20180924/22/longinuskii/eb/9a/j/o0530034314272212782.jpg
というのは骨董無形な都市伝説だから信じてはいけないし、軽いギャグとして流しておくべきだろう 二ビルというのは元々はシリウスBを公転していたガス惑星で
シリウスBが赤色巨星から白色矮星になった時にシリウスB系からはじき出されて浮遊惑星になってしまって
大昔にたまたま太陽系に接近して地球の近くを通過した。
二ビルの衛星にいたアヌンナキのエンキとエンリルはその時地球にやってきた。
というのもシリウスBの太陽光がなくなって極寒地獄と化してエネルギーが尽きたら滅びを待つばかりの惨状だったから
たまたま近くを通りかかった地球は何が何でも移住したい惑星だったってわけだ。
浮遊惑星がたまたま太陽系を通過しただけだから二ビルはもう宇宙のどっかに行っちゃって太陽系に接近する事もないだろうな・・・
オウムアムアと一緒さ・・・
まあそんな話はオカルトネタのフィクションなんだけどね・・・ カラハンテペ遺跡とアヤンラル遺跡は
深いところは例のやつと同じ位の年代なの?
1 名前:かわる ★[] 投稿日:2021/11/24(水) 21:38:15.36 ID:mF7ziOLl9
「世界最古の神殿」ではないかと注目され、世界遺産にも登録されたトルコ・アナトリア地方の巨石遺構について、千葉工業大や東京大などの研究者でつくる日本のチームが調査に加わることで、トルコ文化観光省との合意がこのほど成立した。最新の科学的な手法も取り入れて約1万2千年前とされる遺構の年代や広がりを確かめ、文明の起源を探る。
巨石遺構はアナトリア地方南東部、「肥沃(ひよく)な三日月地帯」として知られるユーフラテス川上流域のギョベックリテペとカラハンテペ両遺跡。
ギョベックリテペ遺跡は1995〜2014年にドイツの調査隊が発掘し、高さ1・5〜6メートルのT字形の石柱で囲まれた神殿跡とみられる遺構6基が見つかった。石柱は約120本確認され、ライオンやオオカミなどの浮き彫りが施されたものもある。放射性物質による年代測定で、建設が始まったのは約1万2千年前とみられることがわかった。18年に世界遺産になった。
南東へ約30キロ離れたカラハンテペ遺跡は97年、トルコの調査隊によって確認され、200本を超すT字形の石柱が見つかった。ギョベックリテペより大規模とみられている。両遺跡ともトルコのイスタンブール大学が発掘中で、日本の調査隊は磁気やレーダーを使って地中の遺構を調べる物理探査に取り組む。
日本隊はさらに、ギョベックリテペの西約30キロのアヤンラル遺跡を発掘する。神殿を築いた集団の居住跡の可能性が指摘されている。これまでの調査や交流の実績のほか、技術力の高さなどからトルコ側が協力を求めていたという。
巨石遺構が注目されるのは、約1万2千年前とされる建設年代からだ。人類が農耕や牧畜を始めたとされる時期を2千年以上さかのぼる。エジプトのピラミッドやメソポタミアの都市国家遺跡より7千年ほど古い。
https://www.asahi.com/articles/ASPCR5S76PC3PLZU006.html?iref=com_rnavi_arank_nr03 なあ、結局アルリム王たちの長寿の意味は今の史学ではどうなってるの?
一般書は「荒唐無稽」の一言ですませてるけど、まさかあのあからさまな
60の倍数に、文系学者だから気づかなかった、なんてオチじゃないよね?
何か仮説みたいなものはあるんだよね? ここは住める→住める→スメル→shumeru→シュメール シュメール王名表が書かれた時代はいつなのかというのも気になる おいしそう。お弁当用だから冷めても硬くならないタイプなのかもな。 >>530
原文では8sarとかなんだから
8年とか10年とかだったんじゃね
それで1年を意味する言葉が後に3600年になったとかで
漢語でも億って10万で兆が100万のことだったし 孟子は、孔子や老荘・墨子みたいに「思想家としては有名だが、現実の政治には縁がうすい」者でない。 日本の小麦料理は香ばしさが足りない
恐らく土が違うからだろうが小麦そのものに香りがないんだ
だからうどんやそうめんのように小麦の香りはどうでも良い料理ばかりになる
フランスパンのような小麦そのものの香りを楽しむ料理の発想は日本人にないようだ
パスタも国産よりトルコ産やチュニジア産の方が香り高くて美味い 政府は日銀に、利子分を支払わなければならない。しかし日銀は、利子の収入を「国庫納付金」として政府に戻している。 >>539 そういえば玄米や玄そば≒田舎そばはあるのに、小麦はあえて糠を残した全粒粉の発想は日本ではないような
全粒で食べるのは脚気予防のほかに単純に「もったいない」からだから、小麦でもそうしてもよさそうなのに
そばと違って植物繊維内にガラス質があるから小麦のもみ殻は混ぜられないんだろうけど エンリル「シンフォギアじゃエンキが善玉扱いされてるのに
何で俺はユリシーズでラスボスにされてんだよ。
野蛮な猿を洪水で殲滅しようとしてる俺のがエンキよりまともじゃねえか
エンキは猿に知恵を授けよとかほざいてるし頭おかしいぜ 神はサタンの300万倍偉大な御方である
サタンは聖書の中で10人の人間を殺したが神はその300万倍の3000万人の人間を殺したからである
ttps://i.gzn.jp/img/2007/04/05/god_kill/god-v-satan_m.png シュメール人の祖先がアヌンナキということだけはわかっている シュメールが作ったのはどそくりょうや天文学、数学の基礎の規格化
言語文法に関しては、言語と文法が確立しなかった時代なので発達せず、言語はシュメール終わったあとアッカド帝国でギルガメシュ叙事詩を軸に発展した後世の話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています